>>113
ありがとうございます!
おはようございます。早起きですね。

>そのまま裏拳を作り胸を開く形で左斜め下に弾(はじ)く。
>奈崩の顎の先が砕ける感覚。鈍い音が小屋の闇に響く。
右の掌を上にした状態で引っ繰り返して拳を握る! : はい、そうです。
 胸を開く動作と手の甲で顎を捉えなければいけない条件を満たすには、相手の顎が右側:はい、そうです。
 左斜め下方向に肘を開いて、裏拳を左斜め下に開きます。
 顎先ではなく、奈崩の左顎にクリーンヒットです。
 そもそも裏拳とは裏拳打ちが示す通り、行動である! :これは、確かに!くう。体回転しないと駄目なんですね。
 手の甲で奈崩の左顎を砕いた。
 という書き方が正確ですね。直します。
 
気も失わせる。意識がなければ歌は届かない。
この設定はかなり大切なんです。むしろ、この設定を書く為に、過去編考えたくらいです。
(超初期段階プロット作成時)なんせ、まだまだ先でまだかいてませんが、……いや、やめときます。

>わたし「を」包む夜の世界が、白く消失した。
「を」が抜けていますね。音読したのに。

この回には疑問が残る! 奈崩は動けない程の重傷ではなかった! :奈崩はめっちゃ頑張ったんです。
多濡奇は耳で察知できなかったのか!:ふらふらで、、意識ははっきりしたけど、須崩が生きてたって
予想外にぱにくってます。
奈崩は体術が苦手だと最初の回に行動で露見している!
幼い頃の話なので更に劣り、今回のような立ち回りができるとは思い難い!
:村人相手には、体術は苦手ですが、多濡奇が馬鹿でも処理能力が高いように、
奈崩も相対的に弱いですが、一応村の怪人です。
そこら辺の物をぶんぶん振り回して相手をめったなぐりにする(弱ってる相手には強い)
ってことで、ちゃんと向き合われたら、全然勝てないのが、奈崩です。

いろいろと説明の課題が浮かびました。ありがとうございます。