顎を打ち抜かれて砕かれた状態で即座に動けると云うのも本来ならばあり得ないのだが!
脳が激しく揺れて脳震盪を引き起こし、全ての行動に制約を受ける! その瞬間、昏倒してもおかしくはない!

幼少期にこのような超人の設定を持ってくると後が大変である!
手刀で易々と人間の首を切り落とし、放つ蹴りは空気抵抗で燻る!
それくらいに飛躍させないと話の辻褄が合わないような気がしないでもない!

さて、朝食の前にもう少し書き進めておくとしよう!(`・ω・´)