>>131
こういうの読んだら楽しいよなあ、と思うシーンを妄想。
風の感じ、空気の湿り気、匂い、音、全体的なカラー、展開を音階に例えたらどんな感じかを
妄想する。
ざっと書く。音読しながら、論理的な破綻を探す。
プロット、執筆、推敲のセットです。で、もし、ウーン、筆が進まない、となったら、金色……
おっと、誰かが来たようだ。
でも自分の中では大丈夫でも、俺の作品には
説明の過不足がつきもので、創作は、奥が深いなあ、と思っています。