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面接官「志倉…千代丸さんでしたよね?」 糞丸「はい」
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2017/11/20(月) 01:52:30.57ID:MvrtJhNI
面接官「志倉…千代丸さん.でしたよね?」 糞丸「はい」

面接官「これまでの実績を教えてください」

糞「はい。私は『シュタインズ・ゲート』という作品を作りました。
男主人公にとって大変都合のいいハーレムという、コンテンツ制作において2番目に卑怯な手法でそれを作り、萌え豚非モテヲタクたちから高い評価を得ました。
というか、そもそもこれはパクリでした。
そして、私は最近、安易な血まみれグロという最も卑怯な手法で『オカルティック・ナイン』という作品を作り、そのアニメは円盤929枚を売り上げました」

面接官「しかし、同時期に放映された『ユーリ!!! on ICE』は売り上げ5万枚ですよね?」

糞「…」

面接官「…。わかりました、もうけっこうです」



後日、不採用通知が届いた
0003この名無しがすごい!
垢版 |
2017/11/20(月) 02:49:52.75ID:n0kOLqm7
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0004この名無しがすごい!
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2017/11/20(月) 02:57:32.38ID:Mbchi55g
誹謗中傷について
2017年 02月26日 (日) 00:00
 まず先にお話しておきますと、今回のは作品の批評をするなという話ではありません。
 批評はあって当然ですし、多少厳しくともそれが成長に繋がることもあるので、本来はありがたい面もあります。
 ですから、批判的な感想や書き込みをするなと述べているわけではないです。

 ただし、批判や批評という言葉を利用して誹謗中傷する人がいるという話です。

 もう削除しましたが、昨日今日だけで『詐欺野郎』とか『批判も受け付けない酷い作者です』といった感想が書かれました。
 冒険者クビ〜を投稿して一、二日目の時は『不正ランキング操作で上がったんですか?』みたいなのも二、三件消しました。
 ここ数ヶ月は、こういったものが非常に多いです。
 作品ではなく作者攻撃みたいなものですね。

 邪竜の書籍化が決まった時、法律関係の仕事をしている弟といとこに『作家への誹謗中傷、あること無いこと書かれた時は念のため記録にとっておけ』と言われました。
 もちろん断りました。
 何で感想欄などに書かれた自分の悪口をわざわざ残さなきゃいけないのかと。

 ただ、もしトラブルが起きた時など役立つからと説得され、たまに覗いた時、削除前に内容やIDなど記録してました。
 それで、最近罵りなどが酷いので今までのスクショを弟に確認してもらったんですが、これ半分位は一人でやってるんじゃないかと言われまして。

 語彙、貶し方、句読点、改行なんかに共通点があるらしく。
 僕は基本ブロックしてるので、新しくアカウント取ったり、別の人に頼んで書いてるんでしょうか。

 まずは公表しておけとアドバイスをもらったので、現在これを書いている状況です。
 ここらへんで止めてもらえると、お互いに楽です。


 さて、一応僕なりの批評と誹謗中傷の違いについて考えを述べておきます。
「つまらなかったです」「読んで損しました」「もう読みません、さよなら」「クソ展開」「ガバガバ設定ですね」

 こういったものも一応批評に入るのかもしれません。本当に読んでるかわからないため、僕は消すことも多いです。
 なろうではよくある感想ですね。
 無言で去ってくださった方が嬉しいんですが、本当に時間無駄にしたのかもしれないので、仕方ないのか……。
 ただし、

「傲慢な作者です」「相互評価でランキングを上げてます」「詐欺野郎」

 公の場で、このレベルまでやればさすがに誹謗中傷に入るんじゃないかと。
 特に詐欺野郎の一文は、今回弟達に相談するキッカケになりました。

 他の方の感想欄を見てもたまに思いますが、明らかに作者を傷つける、貶めるために行う人が一定数いるのが問題なんですよね。

 もうかなり前ですが、僕もこのサイトで更新を楽しみにしてる小説がありました。
 評価も得ていたし、面白かったのですが感想欄がずっと荒れてました。
 そこまで気にならない粗を針小棒大で貶し、作者さんへの悪口が多かった。
「クソ作品消えろ」「こんなのがランキング上位にくるのが本気で理解できない、不正か」「作者はこんなの書いて恥ずかしくないのか」
 みたいなものですね。

 結局、作者さんは筆を置いて、作品削除と退会をしました。
 心を折りたかった人達は大満足でしょうけど、僕を含めた大多数の人は不満だったはず。
 あの後、一週間以上憂鬱な気分になったのを今でも覚えています。

 作品に文句を言うならまだしも、作家の人格攻撃やデマの吹聴には書いた人に責任が生じてきます。
 何書いても許される、ということはありません。特に誰でも目にすることができる場では。

 個人的に、ゴミ、クソ、カス作品といったことを公然と書く人は読者ではなく、ただの迷惑な人だと感じます。
 安全圏にいて一方的に悪口をバラまくのは世界一カッコ悪い戦闘スタイルだとも。

 長くなりましたが、以上です。
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