ライトノベル作家志望者が集うスレ 228
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※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 227
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 作家性ってやつなー
やっぱ10万字以上付き合うには、それなりに独自の面白さがないとな
複数ヒット飛ばしてる人にはある程度そういうのあると思う 文体でも設定でもキャラでも展開でもいいから
自分にしか出せないモノを出せってことだろ
ありきたりなものなら既存の作家で足りる、新しい人に受注するなら独自のものがないと
特に作家を見る電撃はその傾向にある 作家性ってプロ作家がたどり着いた境地って感じがする
新人が作家らしさなんてあるか?
もちろん面白さは大事だが >>文体でも設定でもキャラでも展開でもいいから
いや全部でしょう、作品の世界観を確立するのにどれか一つだけで他が普通だったら浮いちゃうし
>>747もそうだけど、描写や設定を枝葉末節と切り捨てていいわけがない
電撃大賞の「それだけでよかったんです」も「86」も文章から構成から設定から、全部であふれんばかりに作者の個性が出てた
何か一つ個性を出せば、あとは手を抜いていいなんてそれこそリスキーでしょ
作品の要素10のうち1が個性的で9が普通の人と9が個性的な人、どっちが目を惹くかなんて自明の理だ
「作品を一捻りしろ」って言われたのに「(作品の一部分でしかない)設定や文章だけを一捻りして終える」っていうのは労を惜しんでいるだけなのでは >>751
ありきたりなものなら既存の作家で足りるってよく目にするけど、それこそないだろ
既存の作家は自分の作品を書くだろ
それと独自性=面白いではない
電撃は例外と言ってるが、86や今回の大賞二作品はそんな感じではないけど なろう系を見ていると
独自性とか個性なんか要らなくね? って思えてきた 単発で良ければある程度はね
なろう勢も他と差別化図ろうと必死になってるとは思うが >>755
オルガとコラボされたいならそういう方向性でもいいんじゃないか
俺は嫌だけど >>752
なあ、ひょっとしてプロになってからプロ意識を持てばいいと思っているんじゃないか? >>754
俺は担当ついた時に打ち合わせで、売れ線書こうとしたら真っ先に反対、というか軽く拒絶されたな
王道とか流行り物書くと目立たなくて難しいってのもあるんだろうけど
作家としてやってくなら書きたいもの書いて本にする、君の書きたいものが読みたい。売れ線はベテランに任せて、もっと挑戦してこうよって言われてな
なんかじーんって涙腺緩んだよね
俺はこの人のために頑張ろうって思えたよ
その後、言葉通りに何度も挑戦して
全部ボツられて今では担当と冷戦状態だ
殺意しかない >>731
ロードスはともかく、スレイヤーズは、当時、一捻りしてあったから受賞したんだよ
一巻の解説を読めばわかる。いまでこそ、ああいうのが王道になってるけど、あの頃は違ったから >>759
へえ羨ましいな
こっちは逆に売れ線書くように強要されたけどな
口では「自分の個性を大事にしてね」って言ってたけど、いやアンタが書かせようとしてるの萌えのテンプレ作品だから!
配られたカード内で個性だそうとしたら反対してきたのはアンタだろー(泣)! >>761
変わらんよ
こっちもオリジナリティと言われても結局はテンプレに一抹のエッセンスふりかけてくれ、程度のもんだわ
プロット戻されるたびに、あーテンプレのありきたりな感じの欲しいのねって意見ばかり
ヒロイン造形すらも王道から外れるとすぐ御達しが来るしな
オリジナリティって哲学だよな…… >>759
そりゃあ、そうでしょ
売るない作品を作れない人は見向きもされない
いくらでも代わりはいるからな >>763
そこはどうでもよくて
ありきたり(メジャーなモノ、なろう系)とか流行り追ったモノを出版社が嫌ってるって話もあったんだぜって言いたかったんだ・・・ >>759
オチにワロタ
結局商業作品な以上売れてなんぼなんだし売れ線書くべきだよね >>767
まあレーベルにもよると思うけど
この話はあくまで新人賞とか新人作家に書かせるって限定でのものだな ありきたりなの欲しいなら、それこそなろう辺りから拾って来た方が早いだろうしね
わざわざ担当してる新人とかには目新しいのを求めたいのかもね r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | >>759
つまり、だがしかしのような、いままでになくて、しかも売れる話を欲していたってことなんじゃないか?
がんばろうよ。うまく行けば、だがしかし路線で大ブレイクするぞ >>764
>新人が作家らしさなんてあるか?
つまり、ないって思ってるんでしょ
作家性はプロになってから身に付いていくものだと思ってるから
だから作家性はプロになってから身に付ければいいと考えている
今のうちから作家性を求めようとしないその考え方はプロ意識の欠如ではないの? >>772
もう一度言う、ちゃんとレスを読んでから言ってくれ 横から失礼するけど
プロ意識を持つのなんて10年早いと思う
なんの実績もない素人がそんなこと言ってたらアホかと
だけど、ワナビならワナビらしく挑戦的であるべきだとは思うな
ワナビの時から二番煎じ、三番煎じのものばかり書いて俺は1万部売れたら十分だ
デビュー作は売れなくても仕方ない
なんてほざく奴は気に入らない
ワナビなら夢持って文章もやたらめったら凝ってるやつじゃなく勢いを大事にしたいよ
単に文章力高い作家なんてプロにいくらでもいるんだから なにをもってして作家性と言うのか知らんけど
誰でも書いてれば勝手につく、もしくは最初から持ってるものじゃないの?
認知されるために作品をたくさん世に出す必要はあると思うけど 作家性ってものは確かにあるけど
単に「ひねり」って言葉の定義だけ考えると
割りと「小手先の技術」に近いものを感じるけどなあ
三題噺とかで成立しそうではある >>773
申し訳ない
もしかしたら見当違いのことを言うかもしれない
自分は、作家性がプロ作家がたどり着いた境地だとは考えていない
作家性はプロになる前でも十分身に付けられるものだと思っている
その辺りにボタンの掛け違えがあったのかなと感じたけどどうなんでしょう >>778
考え方の違いなんだろうけど、作家性って作家自身が言うものではなくて、
他者がこの人の作家性は〜って言うものだと思っている
だから、たとえプロになる前でも身についていたとしてもその人の作家性がどうたらこうたらなんて言えない
何故なら作品を知らないし、知ることができないから
しかも、一作品でこの人はこういうのを書く作家だ! なんて決めかねる
何作品も書いて書いてようやく、人からこの人はこういう作者だよなって思われてこそ作家性ってなるんだという話
わかりづらく伝わってたならすまん >>770
これをワナビが言うぐらいならもう首吊った方がいいよね
この世のすべての創作の可能性が掘り尽くされてる、なんて言っていいのは読み専側だけ
それに対してまだ見ぬ驚きを与えるのがプロで、それを目指すのがワナビなんだから
>>773
小学生レベルであることを除けば、最強の煽りだな >>779
いやいやこちらこそ通行中に突然後ろから汚物を投げるようなことをしてごめん
つまりは「読者側から見た作家性」と「作者側から見た作家性」っていう認識の相違があったってことかな >>779
ホントに考え方の違いで笑
そんなマイルールを突然押し付けられても意味分からんわ >>780
別に煽ってるつもりはない
読んでくれって頼んでるだけだ
>>781
たぶん、そうなんだろう
>>782
マイルールを押し付けられた側なんだが
まあ、これ以上言っても済んだことだから、追及しないが 「読者側から見た作家性」と「作者側から見た作家性」という評価のタイムラグがあるのはまぁもっともだが、
結局のところ「文章に現れる作家性」というのは読者側も作者側もないわけで
一捻りの話から続く作品に個性を出すための手段としての描写、構成、設定に表れる作家性は読者側から見る必要性はないのでは
>>775
たとえば西尾維新は作風も文章もあからさまに個性的だけど、あれと同等の個性をあらゆる作家が持っているわけじゃないしな
少なくとも先天的に持っている作家性には強弱がある……だったら、ワナビの身としては自分が多少なり持っている作家性(個性)のうち
長所となりうる部分を意図的に伸ばしてみることが受賞に繋がるのでは?辺りが結論というか予測になるのかな 個人的に独自性と分かりやすさは反比例すると思う
俺が文章力ないだけだろうけど
使い古された異世界転移だって入れ替わり式の転移ならば多少何とかなる…と思ったが
どうしても二大主人公制に視点分裂でいつの間にか物語崩壊だ
>>757
その前にアニメ化までこぎつけんだろう
止まるんじゃねぇぞの前に進めや そりゃまぁ異世界テンプレが流行るのは独自性がない変わりにわかりやすさ、書きやすさが段違いだから
何か一つ独自性をチート内容とか転生先とかでつければそれなりに形がまとまるからだしな
プロだってそれこそ川上稔世界観をまともに動かせる人は何人いるか
そう考えてみると、ワナビがプロット時点で考えるべきは独自性とわかりやすさ・書きやすさのバランスなのかもな
筆力に限界がある以上、独自性に走り過ぎて崩壊せず、けれど書きやすさを求めて陳腐になりすぎないバランスを見極めるのが大事だと 新人賞は品評会だからな
他と差別化しつついかに力量を見せるか
独自性を交えて、その中でいかに崩壊させずにしあげるか
崩壊したら崩壊したでそれもまた力量 ―いわゆる王道から外れた作品についてどう思われますか。
宮本:王道を馬鹿にし、王道を批判し、王道路線から外れることは誰にでも出来ます。
―といいますと?
宮本:王道モノで大きな売上になるものを作る自信がないから、王道からあえて外れた道を選び、
王道批判ともとれる内容のゲームを作る人たちがいますが、そういうの作るのって
実はものすごく簡単なんですよね。同人誌ってあるじゃないですか、
オリジナルじゃない、版権モノっていうんですか?無断で勝手にキャラクター使って
好き勝手やってるやつね。あれに似てるんです。“王道ありき”なんですね。
いわゆる「王道あるあるネタ」を皮肉った内容のイベントを盛り込めば、
王道にイヤ気がさしてる人とかにウケるんです。
―元ネタありき、ってことですか。確かにそうかも知れませんね。
宮本:王道を批判することをやめてくれと言っているわけじゃないんです。
まず王道モノを作れることを見せてくれよ、とこちら側としては思うわけですね。
売れてる作品におんぶにだっこの状態で王道批判されても説得力に欠けると思うんです。
例えばロックという音楽があります。技術が乏しいバンドはライヴとかで
無茶をして目立とうとするんですね。楽器を壊したり、自傷行為をしたり、
時には排泄行為をしたりするバンドもいるそうです。そういったことをしてもね、
やっぱり残らないんですよ。「本物」が作れない人たちだから。
―本物を作り続けている宮本さんが言うとものすごく説得力がありますね。ありがとうございました。
宮本:ありがとうございました。 >>780
>まだ見ぬ驚きを与えるのがプロで、それを目指すのがワナビなんだから
その通り。俺らは「目指す」であって「与える」ではない。
そこを混同してはいけない。
受賞・デビュー済みの人間、つまり実力を証明した人間なら、
いろいろ言ってもいいと思うけどさ。俺らはまだ、「それ未満」だということを
忘れるべきではないと思うね。
師匠・先輩の動きをよく見て、基本の正拳突きの練習を黙々と続けてる人と、
基本を無視して「俺様のスペシャル・オリジナル・ホールド」ばかりやってる人と、
どちらが強くなれるか。俺は前者だと思ってる。
俺らはまだ、拳の握り方を知らない超初心者である、と言われても反論できんからな。
そんな未熟者が、オリジナルの新必殺技とか言っても……
守・破・離って知ってるかな? 受賞して出版したらプロ
読者は新人もベテランも区別してくれない
むしろ個性のない新人作家の本を手に取ろうとするかな
方法論はいろいろあるけど、既存作家よりおもしろいものを書く、これがワナビが越えるべきボーダーだと思うけどね 水を差すようで悪いが、やったこともなければ経験したこともないのに「こうあるべきだ」と語るのは理想論では……
実力に差はあっても立場は同じワナビなんだし、結局は「自ら実践して」証明するのが一番じゃないかの? やったことがなくても類推はできるし何かを目指す人が理想を持つことは当然だと思うね
そしてそれが理想論かどうかを明確な羅針盤を持ってないワナビ同士少し話そうよってだけなんだが
それに誰も自分の理想の正当性を示すためにプロを目指すんじゃないよ ここで前向きに、意見の押しつけじゃなく、所詮ワナビという前提はあっても少しは役に立つ情報交換をしたい
そんな風に思ってるのは多分半分もいない >>790
自己レスだが、
>守・破・離って知ってるかな?
自分は既に「守」の段階は卒業している、だから破だ離だと
「自称」するのは簡単だよ。「自称」するのはね。
俺はそういう恥ずかしいことはできないので、「自称」ではなく
「他称」を得られるまで、自分は「守」であると弁えている。
新人賞で求められる個性だの独創性だのは、
「普通、ジャブ・ジャブときたらストレートなのに、フックで来るとは!
なんという斬新なコンビネーション!」
というものであって、
「グローブって、どうやって手にはめればいいんですか?」
なんて奴が来ても、
「初心者向けのボクシング教本をしっかり読んでから来い」
と門前払いされるだけだと思うよ。
無論、デタラメですぐ外れるはめ方を勝手にやって満足してる、
なんてのは問題外。技術以前の話だ。 必要なのはたかだか文章の二、三行を人と見なせるだけの想像力だと思う
なかなか容易ではない、特に自分には >>796
まず根本的な問題として、まるで「王道」に独創性がないかのような誤解があるんじゃないだろうか
どんな王道だって完全にまったく何の新規要素もない作品なんてものはないし、そこまでいったら逆に邪道だろう
トールキンレベルにまで遡るまでもなく、一番最初に王道を描いた人は独創性の塊なんだしね
そしてまた、その後に続いた人らだってただのコピペじゃなく王道に独創性を付与したからこそ王道に続く者として認められてるわけで
独創性を完全に排除するなんていうウルトラC級の邪道を進むのは、物凄く挑戦的である意味すごい勇気だと思う 相手がどれくらいのレベルの作品書いてるかわかりゃしない匿名での掲示板のレスなんて「こんな意見もあるんだな」程度に思っとくのが一番よ
レスバトルする暇あるなら速筆だろうが遅筆だろうが書くなり考えるなりが受賞に一番近づくよ >>800
正論やな。実力ある奴はうだうだ言わず書いて書いて受賞する?
受賞した後でスキなだけ語ればいいさ まぁそのブーメランは無限に循環し続けるからなぁ……
このスレは果たして作家の卵を育てているのかそれともダサイクル的に逆効果なのか、それは永遠の課題 >>799
今求められている独創性っていうのは、
過去の時点での独創性ではなく「現在」の独創性だから
その点を掘り下げた方が良いかなと思った
そういう点で観察すると、今の時代に単純な王道を行こうとすると
必ず誰かの後追いになるからそこに独創性は望めない現状が見えてくる
(単純な王道というのは、ある本に書かれていた定義を借りるけれど
「原始的な感情に訴えかけるストーリー」のこと
例えば、ヒロインを助けたいという感情、復讐を果たしたいという感情、死にたくないという感情
つまり、原始的な感情というのは誰もが強く感じやすく共感のしやすい感情のこと
逆に邪道は、その反対「原始的な感情には訴えかけないストーリー」のこと…………?
……ではなく、おそらく「知的な欲求に訴えかけるストーリー」のこと(要考察))
だから、今現在評価されている王道は単純な王道ではなくて、
一部に邪道的な要素を取り入れて独自化を図ろうとしているものが多い
(王道と邪道は対極にあるのではなく、別の観点から「面白さ」を追求したものか?)
書きながら思索してしまったのでご容赦 まぁ最初に異世界チートや、ドラクエのメタ要素を取り入れた『まおゆう』は評価するよ。けど二番煎じのなろう系は、つまるところ大同小異の、その他沢山でしかないだろ。 ドラクエじゃなくてFFやポケモンなら評価されるかもしれない 正直、「王道」とか「本物」とかの「面白さ」がイマイチわかんないからワナビやってる
ラノベに限らず名著とされてる古典とかも含めてその作品の「面白さ」というものが自分の中で判然としないから、自分が良いと思える「面白さ」がどこまで通用するのかどこまで他人を喜ばせることができるのかを知りたくて書いてる
て、長々書いたけどこういう自分語りするあたりが面白くないんだろうな、どうしたもんか 印象としてヒロアカみたいなのが王道だと思ってるけど
ラノベでああいう少ないのな
少年漫画の構成ってラノベとの相性悪いのかな 昨今の少年漫画ではヒロイン不在は珍しくないがラノベで同じことやったら読者に見向きもされないだろう 読者に見向きもされないだろう、というかむしろ問題は作者と編集だろうよ
いや逆に「ヒロイン不在」でかつ「ラノベらしく」て「面白い」の条件を全部満たせるなら絶対授賞できそうではあるけど、どんな小説か見当もつかんぞ ドラクエのメタ要素を入れただけなら
1990年台初期の漫画に溢れかえってた気はする 【ヒロイン不在なのに最優秀賞受賞の衝撃!!!】「MONSTER DAYS」ご紹介 | MF文庫J編集部ブログ
これですか。 この誤字、見覚えある
よくアゲキチがやってて指摘されても直さなかったな >>811
Wiki見た感じヒロインいるけど、これは出版時に変更されたんかね >>814
ヒロイン不在なのは、あくまで応募作でのお話です。
http://web.archive.org/web/20131119130231/http://blog.mediafactory.co.jp/mfbunkoj/?p=19376
みたいね。
ヒロイン以外も結構意欲的な内容だったみたいだけどMF文庫の読者向けてこんなもんだされても……ね 俺が今書いてるのはヒロイン不在ではないかもだが
だいぶグレーゾーンだな
師弟関係で5つ年の離れた師匠様がメインヒロイン的ポジションで
彼女と特訓して強くなって学園無双する話だけど、
上の方でもオネショタは人気ないって言うし
ハナから賞レース外れてそうで怖い ヒロイン不在はともかく、設定は異常なほどそっくりだ。まあ、どこにでもある設定だと言っちゃえば、それっきりなんだけど
なんか、いろいろ、あちこちで、どう言い訳しよう >>816
魔術学園領域の拳王が浮かんだ。
いやあっちはオネショタじゃないけど。
オレもオネショタっていうか、14,5歳くらいの少年と二十歳前の女性のカップリングとか好きだったな。
エクシリアやFF13やって目覚めてしまった 去年のダブル受賞者の作品の片方がオネショタだったと思うから
希望はある >>687
アナキンのことなら、母親が単独妊娠した子供で、父親は継父だぞ
ルークなら養父母だと最初から理解してる >>726
アメリカ行くとわかるけど、本屋さんがすっげえ少ないんだよね
アメリカ人に言わせると、アメリカ人はバカだから本を読まない、ってらしいけど。本を買いに行くのが単純に面倒くさいらしい
だから電子書籍のマーケットが盛んなんだって >>783
正直な話、作家を目指すなら、読者の理解する力より自分の伝える力を疑ったほうがいい >>813
アゲキチのワッチョイも、3.4桁目がb3だったが、この人 はアゲキチと言ってること違うんだよな
俺も「顔本くん」って言われてたけどfbは他にもいたしかぶることは多い すまん、間違えてた
b3はアゲキチに粘着してた2代目文章くんだ
d3がアゲキチだった
それを踏まえて
>>573
とかみると、「授賞」って乱用してるワッチョイがいるな
内容はアゲキチにしてはおとなしいが フィデリコの人ですが感想とうとうつかなくなりましたね。 うわ、何この連投
くさすぎなんだが
図星刺されてワッチョイ変えてまで自演してんのか キチガイに粘着するとき自分もまたキチガイになるのだ
自覚がないって怖いね たとえばだけど、
AとBは結婚していたが、AはCと浮気。逆上したBがCを殺そうとして刃傷沙汰になった。
こうしてAB夫婦は離婚。その二年後、AはCと再婚した。
人生に絶望した男が友人に励まされ、立ち直ったように立ち去っていった。
しかし、二年後、彼は自殺してしまう。
こんな風に「〇年後、こうなりました」的な結末を書くのってラノベじゃ全然みないなぁ。
なんかこういうのってある? アニメしか見てないけど、とらドラ!とか、SAOの18巻とか、アニメ映画原作ありなら君の名はとか 一人称だとやりにくい表現だからな
戦記物だと後に○○の戦いと呼ばれるとかなら結構ある >>829
いまいち例文がわかりにくいんだが、漫画で言えばナルトとかブリーチみたいな数年後オチってことかね
であればとらドラはそうかな
あとは今月でた電撃のタタの魔法使いはプロローグがまさに物語の結末から描いてたけど 最終回で結婚して落ち着いちゃうの嫌い
また新しい冒険に出てほしい タタの魔法使いは売れなくて当たり前って感じだな
フィクションのドキュメンタリーとか読んでてまったく面白くない
ワナビじゃなけりゃ途中で投げてた >>829
魔法科高校の劣等生にたまにある
お兄さまの力に言及するとき後世の歴史家がーとかいってた気がする みんなこれじゃおもしろくならないだろうなと思ってやらなかったことをやり受賞できたけど
案の定おもしろくなる要素がなくて売れなかったというのがタタの魔法使い タタの魔法使い売れてなかったのね、ためし読みしかしてないから知らなかったわ
挑戦的で読者受けはさておきワナビとか審査員には受けそうとは思ってたけど
今度見たら買ってみる あんまり知られてないけどタタの魔法使いはGA大賞の二次落ちでなろうに投稿されてた物なんだよな
ページ自体はまだ残ってるけど総合ポイント一桁で受賞してからもアクセス数は全く伸びていない ドキュメンタリー風に物語を作るモキュメンタリーって手法が映画にあるからそこだけを否定するのは少し違うんじゃないか?
ただまあラノベとは相性が悪かったかな、筆者の主観がくどくて読んでて好み分かれそうって思ったし、途中でやめた人も多いらしい
あと登場人物が多過ぎて誰が誰だかと読みづらかった 86で序盤の登場人物ほぼ覚えてないけど終盤になると大体死んでるから残りは覚えやすかったな
死ななくても終盤まで登場し続ける枠を絞るのはありかも ちょい質問
ヒロインは数百年とか生きている。不老とかコールドスリープとかで。
主人公は幼少期にヒロインと会っている。
やがて成長した主人公は外見年齢はヒロインとほぼ同じに。
こういうのも年上ヒロインっていう? >>842
リフトウォーサーガの主人公の一人がそれだな
子供の頃に出会って憧れていた妖精の女王と結婚する >>844
おお、それそれ。まさしくそういうの!
グローランサー2のアリエータ(コールドスリープ)とか、つきツキ!のルナ(数百年生きた悪魔)とか見たから
扱い的にはどうなるんだろうなーって。
>>843
ババアかもしれんがロリじゃないぞw 人間じゃない、妖怪とか魔女とか神様がヒロインの作品だと、幼い頃会ってたってのはけっこう定番だよね。 >>842
言動次第だろ。好かれる場合も嫌われる場合も、
年上ヒロインというのは「年上(っぽい)ヒロイン」のことだからな。
外見も言葉遣いも幼く、主人公のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、
だが設定上の年齢だけは年上というヒロインが嫌われたとして、
その場合「だから年上ヒロインは嫌なんだ」とは言われない。
というか、そもそも>>842は何を気にしてるんだ?
「こういうヒロインは好かれるかな、嫌われるかな」というならわかるが、
年上ヒロインという看板を読者がつけるかつけないかなんて、どうでもいいと思うが。
そういうのは、作者の意図に反して無理やり付けられることもあるし、
そのことに対して文句言ってもしょうがないし。 確かに
>年上ヒロインって言う?
という質問には「言うよ」としか言いようがないなw
実際に年上だし リゼロのエミリアは実年齢107歳、外見年齢18歳、精神年齢(生活期間)14歳だな >>847
どっかの評価シートだかで「年上ヒロインは受けないよ」って書かれていたって聞いてさ。
じゃあ、こういうケースはどうなんだろって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています