web歴史・時代小説を語るスレ 9口目
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ホルスタインなどの乳牛と呼ばれる種類じゃなくても
毎日1人2人が飲める量は賄えるでしょ
濾過調整してないから油分多くて多脂症になるかもしれんが
現在の牛の数が増えたのも単純に飼料に余裕が出来たから まぁくっそ狭い田畑で権利分散しとるからなぁ
地権者全部ころしても誰も文句言わんならトラクター・・・牛で稼げただろうけど >>199
今の社会に置き換えて言うと、年収200万円程度の収入しかない若者が複数の子どもを産み育てられるのか、という問題に近い話。
年収200万円程度でもぎりぎりの生活はできる。
でも、結婚して子どもを育てられるのか、と聞かれたら、大抵の人が結婚して子どもを持つのを諦めると思う。
小さい農地だからといって、牛や馬が飼えない訳ではない。
でも自分で農地を耕して生きていこうと考えるなら、牛や馬を飼うのを諦めて、人力で耕す方が良い訳よ。 >>203
なるほど・・・じゃなくて!
ええい!牛や馬の話はもーええっちゅうねん(牛だけにね!
せめて既存の小説に絡ませるネタふりしなはれ!(お前が言うな?鹿たがなかったんです)
依然ここで馬がどうこうとか相談していた(本人かどうか知らんけど)蝦夷は化けたと思う。
エキゾチックな雰囲気を漂わせつつ、蝦夷から内政チートで南下するんだろ?を良くも悪くも裏切ってる
これからどうなるかわからんけど、こういう感じで進んでほしい 昔、高校の教師が今のような田んぼの形になったのは戦後の農地解放だけじゃなく、太平洋戦争で地権者が軒並み死んだから耕地整理できるようになったって言ってたな >>196
義龍のプルシアンブルーの顔料は初めて見た気がする
牛の血+灰で作れるらしい プルシアンブルーの顔料って、前スレで誰か言ってなかったっけ 因みにそのTRPGルールだと
トラクター(現代・大型)は5ヘクタール/1時間(中型は2ha 小型は0.4)
未来の反重力式は2倍とかだったな >>196
さらっとしか書いてないけど、里見水軍のヨードチンキとか捕鯨とか >>206 >>210
感謝。
牛の骨っていったら、陶都の最初の盛り上がるところだったなあ・・・
ついに完成というところでの大震災、駄目かと思いきや完成していたという プルシアンブルーなら、ツイッターのやまねこだぶさんが自腹で肝臓から作ってたなー >>209
前スレのウルトラマリン書いた人間です
プルシアンブルーも良い青だし比較的合成はしやすい方だけどごく僅かながら毒性の懸念があるのがネック
カメラ・オブスキュラを流行らせたら楽しそう
あとバーナーワーク、最悪水滴でも実は顕微鏡ができる
>>210
ヨードチンキいいよね
住血吸虫とかの研究を転生時から進めたい。
転生後の世界で前世と年代が同じになったとき、前世に無かった薬やワクチンができてたら感激に咽ぶと思う >>188 琉球のやつで平安時代の乳牛の子孫が残ってた設定やった。 >>214
琉球は畜産文化強いからあんま違和感無いよね >>196
役に立つ上に貴重だから喰うのはNGだった
って話は聞いたことあるな>牛 平安時代には蘇とか醍醐という乳製品(チーズ?)が税として納められてたから、戦国期に復活させるのも面白いかも >>173
在来馬は道草食えるからサラブレッドとの体重比でも食う量は大分抑えられるとか
まぁ簡単に購入出来るモノではないてのは同意だけど >>221
確か、日本の牛馬は去勢もしていないし、小型でどうにもならない、耕作にも使えない
とけちょんけちょんにけなしていた筈 ヨーロッパ人の目から見た日本は今までに見たことがないくらい生産性の低い不毛の地らしいからなw
お前それ自国を見た後でも同じこと言えんの? 少なくとも牛馬に関しては日本は一切反論できない。
20世紀になった義和団事件でも日本は軍馬の去勢すらしないのか、
と欧米諸国の軍人に嘲笑される惨状だし。
よく秋山好古将軍はそんな軍馬で日露戦争で戦えたものだ。 なろう作品ならそこは「去勢もしてない荒馬を乗りこなすなんて凄すぎる…!」って驚かれて
ナローシュが「俺また何かやっちゃいました?」って言う所や >>225
それは小説だから赦される描写。
実際には軍馬の去勢すら知らないなんて、と下手をすると憐れみの目で見られるのが現実だから 日本の在来馬は温厚と言われているから去勢技術の発達が無かったのかもね
というか流石に去勢技術を持ったやつが転生するのは怖いなw >>222
そういうのならあるのか
気になったのは食い物としての評価だったけどw >>226
モンゴル人も騎馬は去勢しないんやろ?去勢すると馬の体力が著しく減少するとかなんとか
去勢しなくても乗りこなせるなら明らかにソッチの方がええやん
むしろ去勢しないと軍馬を乗りこなせないヨーロッパ人の方が雑魚やろw
家畜なら飼育が容易になるし、去勢した方がええやろうけど >>229
それは誤解では?
去勢すると馬の体力が著しく落ちるなんて初耳。
それなら、何で競走馬の多くをわざわざ去勢するの?
例えば、米国の20世紀の競走馬名馬百選の内11頭が去勢馬だぞ。
去勢したら馬の体力が落ちるなら、11頭も入らないだろう。 つまりオカマが最強なのよおー!!!(クネクネ
・三河武士の電話帳 〜もし戦国時代に『携帯電話』があったら〜
太閤の新作。ギャク。ヤンデレ築山殿って誰が最初に言い出したんだろうね。
細かいことはいいんだよ精神で読むべき。とりあえず榊原と本多の下りはw 去勢したら男性ホルモン減るだろうしその分弱くなるんじゃないかしら? >>232
中国史だとたまに最強の宦官が出るんだよね >>232
更年期障害じみた症状が出るやつもいたと聞く
男性ホルモンが減衰すると体が女性寄りになるせいかな?体毛が薄くなって肥満になりやすくもなるそうだよ
あと不思議なのはたまたま切り取ってるのにちゃんとブツがスタンドアップするらしい
なぜ使えないのにスタンドアップするんだろう 競争馬だと、去勢してセン馬になると気性は穏やかになるし、年取っても骨が若いそうだ。だから七歳、八歳になっても活躍できて長く走れるのだとか >>233
皇帝がSEXするときでさえ側にいることを許されて、皇帝の性癖から始まって国家機密全部を握ってたり
するからな。まあ宦官の中国史とかやばすぎ >米国の20世紀の競走馬名馬百選の内11頭が去勢馬
それはつまり百選から11頭の去勢馬と牝馬を差し引いた残りは全て去勢していない牡馬ってことになるのでは……?
いずれにせよ、「百選のうちたった11頭しか去勢馬がいない」というデータを自説に有利な方向に解釈して、
「百選のうち11頭も去勢馬がいる」と捉えるのは流石に牽強付会が過ぎると思う
将来的に種牡馬とするために去勢しないというケースを除いても、去勢しないことで男性ホルモンが正常に分泌されて
去勢した場合よりも筋力や体力の面で優れるから去勢しないという判断は十分ありえるでしょう
あなたの言うように、モンゴルや日本での騎馬の取扱が絶対的に間違っているとか、不合理である訳ではないと思う >>238
モンゴルでは馬を去勢している筈だが。
それに、100頭の内11頭がせん馬と230は書いているだけで、
残りの89頭には当然、牝馬も入っていると読むべきで。
それに繁殖成績も入れたためか、確か牝馬が100選では最多ではなかったか? 去勢技術持ちが転生とか なんぞ使えた主のもとで
懲罰担当でも任されそうだわ >>238
去勢馬より付いてる馬の方が有名どころ多いよな。恣意的な書き方だと俺も思う。
ただ
去勢は競走馬が衆人環視の中でも落ちついた状態にするため。さらにいえば人に従順になってジョッキーの言うことを聞きやすくする。
てなことをレース前の調教が楽になると知り合いの装蹄師が言ってたわ
去勢するにしてもしないにしても
どちらにも利点はあると思うけど100年前の馬を例に出されても説得力が無いかな。近年の競走馬の方が圧倒的に早いし
そもそも軍馬の様な集団で運用するタイプと競走用の馬を同列に語るのは間違いなんじゃないの? もうレガシーワールドが戦国時代に転生する話でいいよ スレチだけどどうしても気になったんでちょっと吐き出させてくれ
あんま無闇な日本寛容論には行きたくないけどさ、欧州の竜退治、神の加護で大人しくなった竜を結局ヌッコロすパターン多すぎね!?
日本だと調伏した竜は基本守護神にするのに
しかも処刑方が住人による投石とか火焙りとかエグいのばっかり
キリスト教あんま関係ないファフニールが、最後まで英雄と戦った末の死で一番ましに思える
一応スレに関係ある風に言うと、商業で人外が歴史に絡むやつはあるけどなろうでそういうのあるかしら
宇宙戦艦除いて >>246
日本だと竜は神の使いって話もあるし殺したら祟られるってのはあったんじゃないかな
殺してしまったとしても崇めて怒りをおさめてもらう、みたいな 日本の竜?ヤマタノオロチは酒飲んで泥酔したところを切り刻まれました >>249
改心したにも関わらずヌッコロじゃないし…… アジア圏の竜は自然現象の具現だから丁重に扱われるそうだとか
例えば河川なんかはよく竜に見立てられてるじゃん
河川は農耕に必要な水や水産資源を豊富に与えてくれて人の生活を潤してくれる
でも氾濫した時は問答無用で容易く人の命や生活を根こそぎ奪い去る
だからと言って暴れ狂われては困ると河川を潰してしまうと水や水産資源という恩恵も失うことになる
そのためどうにか穏やかでいてもらえるよう感謝して慰撫する方針が取られるんだとか >>252
九頭龍神社の縁起ですね
変わったとこだと江ノ島の龍神恋を機に改心みたいな
元々は西洋のドラゴンも水の象徴だったと聞きましたが何処で差がついたのやら >>253
おそらくキリスト教の影響かと思いますよ
キリスト教が土着宗教の神や神聖な物を悪魔と見立てて塗り潰していった過程でドラゴンも悪の象徴になったようですね
あと西洋圏においては自然とは克服するものという思想が一般的だから自然の具現であるドラゴンを打ち倒す方向へ向かいやすいのかも
反対にアジア圏では自然とは共存するものという考え方をする地域が多いから竜を畏れ敬う方向へ向かっているんだと思います 東洋の竜は河川や水神なんだから調伏(治水や平定)させた後に利益が発生するけど西洋のは敵対部族の事だったりするからそりゃ倒した後に持ち上げとか来る訳が無い スレチを助長させた俺が言うのもおかしいんだけど
誰かが小説の内容に対してあり得ないって突っ込みを入れるとそれが火種になってしまうのね
小説で
トンデモな内容はともかく、些事な事柄なら隅をつつく真似はしないように気を付けるわ このスレからスレ違い談義を嬉々としてやるオタクどもを一掃したら
ほとんどなにも残らないだろうから仕方がないよ(諦め) スレチだスレチだってバカのひとつ覚えみたいに喚く前にサラッと別の話題を振ってみるとかできないのか野暮天 スレチを招いたものだがすまなかった
ところでメタンとか過去転生で使えると思う? メタンにしても
改変にしても。
行くところに行っている気がする。 ではとりあえずレビューするのもネタが尽きたし、オカマごっこも飽きたので
最近読んでるのって何かありますか
8男はさすがに更新ペース落ちた。淡海は週一致ぐらいで一定してる。小町も同じく
水源島津はもういつもの水源作品だけどさくさく進むから、あんまり考えずに読める
藤吉郎は休養宣言。同じ転生者っぽい武田信虎出てきたからどうなるかなと思ったところでよー
仮想戦記なら山家の新撰組シリーズは最新の始まってる
グングニルと銑十郎ならグングニルのほうがバランス取れてるから好き。銑十郎はマニアックすぎるw
大洋の帝国は少しライトだけどそれがいい。むしろ戦艦尾張とかいう昔の短編とかのほうが好きかも知らん
終焉の巫女は金満艦隊と同じ人だったか。考えてみれば肩書きだけで名前出さないあたりはたしかにそうか 山家の新撰組は外伝だな。
作者の言うところの「四姉弟」の次女が語り手の外伝で、本編と異なる映画版になる。
次女は本来なら嫡女なのに、正確が歪んでいないな。
もっとも、「四姉弟」全員が母親違いなのを無視して、仲が良いのだが 転生からの下克上は粗が目立つようになってきたわ・・・
竹中半兵衛と聞いて反応しない、嫁を18歳まで放置、信玄の継嗣が勝頼になっている(まだ義信が謀叛計画していないのでは?and勝頼が正式な後継に収まっている)
毎日更新は凄いけどもうちょい頑張ってくれ。次世代のなろう歴史小説として期待はしているんだ 八男と水色桔梗は更新も落ちてきてるがそれ以上に話が進まなさすぎてそろそろ切り時かなと思ってる
「八男は戦国時代版スローライフだからあれでいいんだよ」と言われたら同意はするが……
水色桔梗はしょうも無い会話が多すぎ、目標への道筋がさっぱり見えてこない
いまいち道筋が見えないと言えば蝦夷0万石もだがこっちはさすがにスタート地点が悪すぎるんで、
まだしばらく評価は保留かな 転生からのは初めから粗が有ったろうに
何をいまさら
もう読んでないのでもはやどうでもいいんだけど >>264
歴史の教科書程度の知識しかなかったら竹中半兵衛にピンとこなくて当たり前だろ
時々勘違いしやすいけれど歴史に興味がない一般人は半兵衛が出てる大河ドラマでも見てなけりゃ知らないよ
だって教科書にはほっとんど載ってないし、半兵衛 >>263
外伝でしたか。正直土方家の家系についていけてなくて「あれ誰だっけ」と思ってしまう
まあどろどろの兄弟姉妹喧嘩見せられても困るんだけどw
>>267 >>268
あの作者、今は銑十郎に浮気してるから(諦め
二日に一回銑十郎更新するなら、その半分か三分の一でもいいから武衛にさあ・・・
割烹じゃ「やるぞ!→だめでした!」の繰り返しだしよー、贅沢いわんからせめてたのむでよー >>270
歴ゲーマーだとコーエーでもbasaraでも目立ってるから割と認識しやすいんだけどね
でも諱とか幼名だと分からんとおもw >>272
貴方は鬼かwww
ブラックの最新読んで、ふと思い出したので久しぶりに鷲爪記読んできたけど、なつかしいなあ
あの安芸の泥臭い感じが好きだった。
しかし戸次は頭おかしいなw >>270
尾張が愛知辺りとか今川義元やら松平が徳川と関係あることを知っているなら耳に入ってるんじゃないの?
半兵衛は知名度的には謙信や信玄レベルだろうし
まぁ人によりけりだから何とも言えないけどさ >>275
あれでしょ。ビーム出す人と同じあだ名の人でしょ(真・三国夢想脳) 歴史無知アピールさせられる主人公って余程上手く書けてないとイライラさせられるよね
うっかり作者知識を反映させちゃって一般人が知らないようなことを主人公が認識してたら言い訳されても激萎えするし 無知設定は高校の用語集を基準にすればぎりぎりセーフ……かな? 教科書レベルの知識って
信長 名前きいたことはあるけどなにした人だっけ
秀吉 名前きいたことはある
家康 よくわからんけど勝ったのこいつだし信長も秀吉もこいつが殺したんだろう
松平 誰だっけ、あぁ暴れん坊将軍で見た気がする
三好 誰?
武田 誰?
上杉 誰?
毛利 誰?
北条 誰?
今川 誰?
桶狭間 多分家康が信長か秀吉ぶっ殺したんだろう
こんなになるぞ、割とマジで 主な読者はにわか歴史ファンなんだからにわか歴史ファンレベルの知識持たせとくのが無難なんだよな
無知すぎるのも詳しすぎるのも変なツッコミはいるから 信長の兄弟に信行とお市がいるのは知ってるけど、他に兄弟がいることは知らない。
竹中半兵衛は知ってるけど竹中重治jは知らない。
黒田官兵衛はってるけど、黒田祐隆(孝隆)は知らないとか普通だべ >>279
いったいどんなヤンキー生息地のデフォルトだよ
そこまでいっちゃうド底辺校最下層レベルはなかなかお目にかかれないわ
一番多い層の知識は三英傑は軽く知っていて信玄謙信義元元就はかろうじて名前だけは聞いたことある程度だと思う 戦国時代って割と流すのよ
文化的な功績とかほとんどないから教師にそういう趣味がなければさっくり こんな感じでないの?
斉藤道三: なんか油売ってた人
前田慶次: でかい。つよい。穀蔵院忽之斎
三浦義意: 明応5年生まれ。官途名は弾正少弼。通称・荒次郎。桓武平氏良文流である相模三浦家最後の当主。
八十五人力の勇士。7尺5寸の巨漢。1丈2尺の金砕棒を武器とした。居神神社に祀られている >>282
受験で日本史を捨てていたら三傑も満足に知らないよ
大学受験しないなら尚更知らない
今の若者の大半は歴史小説なんざ読まない
安倍前の首相の名前も答えられない
今の大学進学率がいくらか知らないが5割として
そのうち何割かは理系だったり世界史だったりで日本史を捨てている 大河ドラマのタイトルで名指しされてでもいない限り一般人は覚えてないよ 現役日本史Bで年間カリキュラム組んだことあるけど、戦国時代(応仁の乱)から信長、関が原ぐらいまでは
文化や経済も含めて1時間か2時間ぐらいでやらんと無理。下手すると文化史のほうが長いくらい
分国法で武田や今川、北条に触れるぐらいかも(テストにしやすいし)
極端な話、信長が桶狭間で今川討ち取って、室町幕府滅ぼして本能寺で打たれて、秀吉が明智光秀打倒して天下統一(兵農分離とか太閤検地とか刀狩とか)、朝鮮出兵で関が原
これを45分でやる(やれんこともない)けど、どうしても限界がある。
まあどこまでを「一般常識」とするかは、色々あるわなと。
作中の「歴史知らん」アピールも、作者の知識の範囲の中での話しだしね。
ほんとに作者知らなかったら、その綱渡りアピールはさらに危険度があがるわけで >>286
そんなもんかと流そうとして俺自身野田のパーソンネームをガチで忘れてることに愕然とした ぶっちゃけ下克上とか秀吉の人生を超絶イージーモードでなぞってるだけで、良くも悪くもとりたてて語るようなもんじゃないだろ マイナーな人物ほど、ウィキにも載っていない人物ほど、これ幸いとキャラクターを立てる藤巴の作者みたいなのもいるぞ。
あの作者、マイナーだから突っ込まれないだろうと遊びまくってるし、生き生きしてる。
アレ見てると、マイナーか、メジャーかなんて要は作者次第だろーと思う ここの評価では銭(インチキ)の力で戦国の世を駆け抜けるってどうなの?
イマイチ? 普通に面白かったよ、更新の度に結構話題になった
連載終わってだいぶ経つしな >>298
大軍師様「ご存知、ないのですか!?彼こそ、憑依からチャンスを掴み、関東の覇者への座を駆け上がった超時空マルティスト、三浦義意ちゃんです!」
エルフ三浦の主人公ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています