ワイさん! 講評有難うございます!

>外見は人間そっくりで背中の付け根に鳥の様に黒い翼が生えている。
 大きさは五寸ほどの大きさで、まるでお伽話の一寸法師を思わせた。
 プロレスの力道山みたいに上半身は裸で下半身は黒いタイツを穿いている。

>そうだ! この珍妙な生物に名前を付けないといけない。
 珍妙な生物ではどうも、言いにくい。
 生えている鳥の羽を見て、「インチキの八百長に飛ぶ鳥を掛けて、八百鳥! にしよう」
「八百長って、あなた……」
 恭子はクスクスと笑い出した。

こんな感じでどうでしょうか!?