ワイが文章をちょっと詳しく評価する【86】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点は76点!(`・ω・´)
前スレ
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1519804187 なんか知らないが、平成の日本はこうなっている。
90年代に青春をすごした日本の若者は、音楽にだけは詳しく、世界中で日本の音楽文化が流行っている。
00年代に青春をすごした日本の若者は、インターネット文化にだけは詳しく、世界中で日本のインターネット文化が流行っている。
10年代に青春をすごした日本の若者は、漫画文化にだけは詳しく、世界中で日本の漫画文化が流行っている。
なんか知らないが、平成の日本はこうなっている。
90年代に青春をすごした日本の若者は、音楽にだけは詳しく、世界中で日本の音楽文化が流行っている。
00年代に青春をすごした日本の若者は、インターネット文化にだけは詳しく、世界中で日本のインターネット文化が流行っている。
10年代に青春をすごした日本の若者は、漫画文化にだけは詳しく、世界中で日本の漫画文化が流行っている。
希望としては、20年代は理系科学文化がいいなと思ってる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 希望としては、20年代は理系科学文化がいいなと思ってる。
理系科学文化の好敵手は、古代科学再検証である。 おーい、
JC名無しとノリオが自殺したがってるというんで、良い知らせだぞ。
日本の中学校は、1977年生まれのおれらの時代は、男の美的基準を満たす女の子は学級に三人くらいしかいなかったけど、
ノリオの時代は六人だと聞いている。
そして、2018年には、20人の女子のうち15人がかわいいそうだ。
日本大勝利!!! だから、理系科学より漫画が先だといっただろう。
面白い漫画を読んだ女の子は、幸せな感情に包まれて、表情筋が発達して美女になる。
それを見れるだけで理系科学者は日本の幸せのためにがんばれる。
成功だ。 実は意外と40分勝負がワイの支えだったんだろうなあ。
そこがチェックメイト状態だからな。
40分勝負をやろうとすると
「お前も参加しろ」の流れになる。 埋め立てご苦労!
少しは役に立った!
そうそうルリカケスと云う逸品を貰った!
その地域限定で滅多に市場に出ないらしい!
アルコール度数は四十度!
鍋を突きながら呑んでみるか!(`・ω・´) 苦労しているのに誰も助けない。
このワイとか言うやつもだ。
見かねて俺が少しだけ助けに入った。 40分勝負という手が使えないワイなど
陸に上がった河童同然だな。 40分勝負は、マインド・コントロールの為の
最強のマジックアイテムだったんだな。
今はもう、その魔法の道具が使えない。 陸に上がった河童は、山童という立派な妖怪なのだが‥‥
まあ、知らんのやろな 比喩的表現をそういう攻撃の仕方する人いるよね。
政治家もそれでだいぶやられた。 もっと、別の比喩表現ができたやろw
わざわざ瑕疵のある比喩を使わんでも 例えば「雪のような」と言って、「雪とは全然違うから」とか言い出したら、
文学表現は何も成り立たない。 そもそも、40分勝負はつい最近始めたもんやぞ
それしか手がないなら、それ以前の80ものスレは何に費やしたんだよw > それ以前の80ものスレは何に費やしたんだよw
それは信者のお前が一番良く知ってるだろ。
俺は最近認識したので、何に費やしたかは知らない。 僕は彼にどうしても尋ねたくなって、堪え切れずに声をかけた。
「ねえ、嫉妬しかない人生って楽しいの?」
彼は顔を背け、絞り出すような声で告げた。
「楽しいわけないだろ。でも、この生き方しか知らないんだ」 大したスレでなくても、常駐して来た人をイジるだけで継続することはできる。
普通の人は、そこまで暇ではないし、
そんなバカらしいことにエネルギーは注ぎ続けられないってだけだ。 僕は彼にどうしても尋ねたくなって、堪え切れずに声をかけた。
「ねえ、盲信しかない人生って楽しいの?」
彼は顔を天に向け、幸せそうな満ち足りた表情でこう言った。
「楽しい、実に楽しい、ワイ先生は僕たちを天国へ導いて下さる」 >>30
ああそう
ここはそんなことしなくても十分継続できるから、どこか余所の過疎スレでやって下さい >>32
暇人のワイが常駐しなかったら、継続は無理だね。 >>33
なんだ常駐って君じゃなくてワイさんのことか
そりゃそうだ、スレ主なんだから
ごめんごめん、君は常駐じゃなくて粘着だったね 80スレが凄いことみたいに言うから、
暇で、バカらしいと思わなかったら
「誰でも出来るよ」って言いたかっただけ。 yQnBRw/Dは、なんでこれほどワイさんにこだわっているんです?
ファンなの? >80スレが凄いことみたいに言うから、
誰かそんなこと言ったっけ?
嫉妬に狂った目で見るから何を読んでもそう読めちゃうだけじゃないの? 0117 この名無しがすごい! 2016/01/06 03:07:13 日ハム、アリゾナキャンプ応援ツアー完売。 ちっくしょお おお〜まじ、行けるヤツが妬ましい。
俺だって行きたいよ、金も時間もないけど行きてぇ〜〜! 妬む、ねたむぅ………しくしく。 だれかなぐさめてよう 。 ID:SYgsBtHg(3)
0301 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2016/01 /06 21:22:19 なるほど、IDが被る時もあるのか! ち なみにワイは野球をほとんど観ない!
スポーツでは陸上や拳闘が好みである! 総合で神の子が負けた試合はちょっと意外!
ワイに用がないのならば書き込む必要はない! ワイスレに固執する者達の考えがよくわからな い!
では、また!(`・ω・´)ノシ 返信 ID:SYgsBtHg(3) 0103 この名無しがすごい! 2016/01/02 17:07:21 あけましておめでとう〜。 今年も、好きなもんいっぱい、楽しく書けよ。
そいから、野球がもっと盛り上がるように、 俺らファンも、ワイワイ騒ごう。 返信 ID:WTsLF3eq(3)
0245 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2016/01 /02 16:37:33 世の中にはジンクスと云うものがある! 本人の思い込みの類いではあるが、 その強い思いが不可能を可能にすることもあるかもしれない!
ワイはそのように考えている!(`・ω・´) 返信 ID:WTsLF3eq(5) おはよう、諸君!
四十分一レス勝負で自身の書き癖やアイデアの大切さを理解できたと思う!
参加できなかった者の中には即興を苦手とする理由もあっただろう!
書く速度が遅いのであれば可能な限り、早く書けるようにした方がよい!
小さな仕事は報酬が少ない! 数をこなせれば報酬は確実に増える!
お題に沿って書くワイスレ杯は今後も継続して開催する!
誰かの注文に従って書く等、プロになれば当たり前! できない時点で仕事を失う!
他者の信頼を勝ち得る為には絶対に必要な能力の一つと云える!
受賞してプロになる! 出版してプロになる! 継続してプロで在り続ける!
ワイは最後が一番、大切だと考えている!
努力を積み重ねてプロになった者が簡単にその地位を手離せる訳がない!
何の為に書いてきたのか! 寝る間も惜しんで作品に打ち込んだのではないのか!
プロになって努力を始めるよりは、プロになった時に備えて努力を始めた方がよい!
趣味の範疇で書くのであれば上気の事柄は当て嵌まらない!
読者を想定しない場合、自分を読者に見立てて楽しめる物を書けばよい!
不特定多数の読者に見せるつもりで書くのであれば、やはり努力は欠かせない!
ワイスレを必要とする者がワイスレで学び、大きな空へと旅立っていく!
書籍化した者、コンテストで賞を獲った者、飛躍の内容は人それぞれ!
出ていく者がいれば新たに入ってくる者もいる! そのような経緯でワイスレは続いてきた!
今後も続いていくだろう! ワイスレを必要する者がいなくならない限り!
ワイの考え!(`・ω・´) オリジナル文章、随時募集中! 必要とする、であった!
今日は現代物から書き始めるか!(`・ω・´) 売れっ子になれないのならそれも仕方のない選択か…… 小説で売れることだけが全てと
自身の視野を狭めて消えていったプロはいくらでもいる!
プロで在り続ける為ならば何でもする!
小説を書くのは当たり前なのだが、エッセイも書く!
地方新聞のちょっとした依頼も受ける!
記事のような物も書く! ゲームのシナリオ、テキストも引き受ける!
漫画の原作でもよい! 書くと云うことに集中して仕事をこなす!
小さな仕事を続けることでプロとして在り続ける!
手掛けた小さな仕事が誰かの目に触れる! 小さな反響が頻発することで、
大きな波を引き寄せるかもしれない! その波に乗れれば、
と考えて毎日を生きている! プロの地位を手放さない為に!
プロで居続けることが大切なのである!
ワイスレの企画はそのような背景によって作られている!
未来のプロの地位を守る目的が第一義となる!
ワイの考え!(`・ω・´) ワイの執筆速度が少し遅くなっているので早々に作品に取り掛かる!
評価依頼の文章があれば明朝までには読んで評価を行う!
よろしく!(`・ω・´)ノシ 大変ですね
今が下積み時代ってやつですか
報酬は雀の涙かもしれませんが、頑張ってください
いくら在宅ライターとは言え、そこらの素人よりは実力もあるのでしょう ところでワイさん、羊たちの沈黙などで知られるトマスハリスは、非常に遅筆で有名ですが、そんな彼もワイさんから言わせれば、まだまだ未熟な存在なのですね
いやはや、恐れ入りました 丙三と兵伍の川中島では載せませんが、田野の戦いを短いながらも書いているので、良かったらワイ師匠、
皆さん読んで貰えればと思います。(丙三も出ます) >>42
×趣味の範疇で書くのであれば上気の事柄は当て嵌まらない!
○趣味の範疇で書くのであれば上記の事柄は当て嵌まらない! >>45
> 小説で売れることだけが全てと
> 自身の視野を狭めて消えていったプロはいくらでもいる!
自分はそのプロたちよりも上だと言いたいのですか?
ワナビ並レベルの小説しか書けないのに。 >>45
> 小説を書くのは当たり前なのだが、エッセイも書く!
その小説はご自分の趣味用ですよね。
読者を楽しませるレベルには達していませんから。 在宅ライターは小説家とは違い、一文字1円から2円が相場の厳しい世界です
求人は多く、アルバイトの感覚でプロアマ問わず参加できますよ >>42
> 読者を想定しない場合、自分を読者に見立てて楽しめる物を書けばよい!
貴方の小説が正しくそれ、読者を想定しない独りよがりなものです。
だからワナビ並レベルを脱することが出来ない。 星の意味
プロ並み ☆☆☆☆☆
セミプロ.. ☆☆☆☆
アマ標準 ☆☆☆ ←ワイさんの小説のレベル
ビギナー ☆☆
問題外 ☆ >>57
在宅ライターはプロアマ問わず参加できますよ
ワイさんは文字数で納期があることから、在宅ライターと見て間違いないかと >>59
それは別に良いと思うんですが、それで小説の指導はできないですよね。 >>60
人に点数をつける場合、ワイさんの作品自体を何点に設定しているのか、知りたいところではありますね
在宅ライターたるもの、自分の文章を客観的に見る力も必要です また、点数の精密度も問われます
高い完成度を誇る! が80点からなので、未だこのスレに高い完成度の小説は一度も登場していない、ということになります このスレに集まる小説は、それほどまでにひどい小説ばかりなのでしょうか >>61
まず、小説って簡単に点数を付けられる物ではないと思うんですよ。
それに点を付けようとしている態度がまずおかしい。
点数を付けるならその作家自体のランクを示した方が良い。
それで言うとワイさんは、ワナビの並レベル。
読者が読んで苦痛レベルの物しか書けない。
読者を想定しない、独りよがりな物だからです。 >>64
しかし点数をつけるなら、しっかりとした基準でやってほしいものです
作者にとって小説というのは子供のような存在で、親が我が子を大切に思うのは自然の道理です
大切に育てた我が子を明確な基準もなしに、完成度が高くない、と言われれば作者も胸を痛めます
点数をつけるなら、それ相応の覚悟でやってください >>65
まず、ワイさん自体が趣味レベルの小説しか書けないのに、
他人の作品に点を付ける資格はないと思いますね。 合格…読んで楽しめる。
----------------------------
不合格…楽しめない、むしろ苦痛。
とりあえず、このボーダーしかないと思いますね。
読んで楽しめない物は、全部不合格です。 小説として読める! という意味での70点台をワイさんに出されて、歓喜しているこのスレの雰囲気に、私は疑問を覚えます 本当に、このスレに集まる小説は、それほどまでにひどいものばかりだったのでしょうか
私はそうは思いません
中には人を感動させるものもありました
どうか、点数の意味を厳密にしていただきたい >>65
ダメなものはダメだからなあ
そんなに大切なら子供なら便所の壁になんか貼らないで箱にでも入れておけば? 星の意味
プロ並み ☆☆☆☆☆…作家性、作家としてのオリジナリティ。
---------------------------------------------------
セミプロ.. ☆☆☆☆…読んで楽しめる。
--------------------------------------
アマ標準 ☆☆☆…楽しめない、むしろ苦痛。
ビギナー ☆☆
問題外 ☆
私の基準はこうで、とりあえずセミプロのランクに入ることだと思います。 >>71
悪い小説は悪いでいいんですが、高い完成度を誇る! が80点からなので、今までこのサイトに投稿された小説すべてが高い完成度ではない、と言い切るのはおかしいのではないかと、疑問を提示したまでです
しかし、あくまでワイさんがつける評価がすべてのスレなので、ここでどうこう言ったところで変わるわけではないのですが
あと、便所の壁とはこのスレのことを言ってるのですか? >>73
高い完成度を誇る!
これはもうプロってことですから、70点台までなのは妥当だと思いますよ。 >>74
裏を返せば70点台では絶対にプロになることはできないということですよね?
それだと、70点台もあまり喜べる点数ではないですね。むしろ、悲しむべき点数ですね >>75
まあ、プロっていうのは突き抜けた何かがないとダメで、
単に面白いだけではダメだと思います。 >>73
ワイさんはサリエリでモーツァルトを待ってるってとこなんじゃないの?
>便所の壁とはこのスレのこと
このスレに限らずだけどね プロのボーダーってのはホントわかりません。
正直面白くない人ばかりですよね。
でも、何かが認められているからプロになれているんだと思います。 >>77
>モーツァルト
それこそ売れっ子作家のような才能を持った人を、ですか アントニオ・サリエリ(1750年8月18日 - 1825年5月7日)
イタリアのレニャーゴ生まれの作曲家。
生前は神聖ローマ皇帝・オーストリア皇帝に仕えるカペルマイスター(宮廷楽長)として
ヨーロッパ楽壇の頂点に立つ人物であり、
またベートーヴェン、シューベルト、リストらを育てた名教育家でもあった。 神はサリエリに音楽の才能ではなくてそれを理解する才能をあたえた
っていう解釈の映画だけどね >>82
セリフが「ゴミ」だね。
なんで、こんなゴミみたいな会話しか書けないの?
「つまらない」まで行かない「ゴミ」。 理解する「才能」より理解する「能力」っていいたほうがいいか 西洋の昔の一流小説を読んでごらんよ。
全部会話で持たせてある。
小説=会話なのです。 とりあえず今のところ、このスレには才能を感じさせるような小説はひとつも出ていない、というのがワイさんの判断なんですね ワイさんの判断など仰ぐ必要はない。
才能のある無しなど自分で判る。
ただ、その気休めが欲しいだけでしょ。 >>88
才能を感じさせるような小説
あったら、新人賞を楽勝で通る。 >>42
自分には即興など無理だと思っていました。
けれど挑戦してみて、限られた時間とお題において、自分でも思ってもいなかったような発想が頭の中で立ち上がってゆく。
それは驚きであり、感動でした。
引出しのない自分がこの先書き続けていけるのか……と自信がありませんでしたが、今は書けるのではという思いに変わってきました。
四十分一レス勝負は向き不向きもあろうかと思いますが、自分にとっては感謝ばかりです。
大変にありがとうございます。 ドストエフスキー先生の「罪と罰」の心理描写は脱帽します。 twitterで作家さんのつぶやきを読んでいますが、「官能はムリ……」「その才能がない」みたいなことを
書いている方も。
官能には矢張り、生まれ持ったセンスが必要なのだろうか!? >>91
何か胡散臭い商品広告の体験談みたいなワザとらしいレスだな。 >>91
ワイは君の中にあった物を引き出したに過ぎない!
そこまで積み上げてきた努力があればこそ、そのような状態にもなれる!
これからも歩き続けて貰いたい!
>>93
人間の引き出しは簡単に決められる程、少なくはない!
意欲が無ければ裡なる深淵を覗く前に諦めてしまう!
意欲と熱意が重なった時、初めて自分と云うものがわかるようになるだろう!
もちろん日頃の努力がなければ探しても見つからない!
その場合は広い外に答えを見つければよい! 探す目を養えば新たな活路を開くことも可能となる!
少し急いでいるので、また!(`・ω・´)ノシ 欲張りはいけないよね。
40分勝負みたいな付け焼刃の方法で才能が開花したら苦労はしない。
一番大事なのは自分を見失わないこと、安易に周りに流されないことだ。 欲しがるねー
「お礼の言葉にはすぐに食い付くハラペコぶり」
欲しがり過ぎじゃないですか? 努力、努力ばかり強調する人って、実は考える努力をしない人なんだよね。
やみくもに量を書けば、道は開けるとか。
ある意味一番楽な道です、深く考えずにやるってのはね。 >>95
>>91です。
はい!ありがとうございます。
精進いたします。 現代物の方が早くに書ける!
今日の執筆はここまでにして精米を始めよう!
ムズガルド君の話はおそらく改善されていないと思うが、
目だけは通す! 明朝になるかもしれないが!
さて、やるか!(`・ω・´) ワナビ並レベルのゴミ小説を買ってくれる出版社なんてあるのかw ワナビ並レベルの指示通りに改善しても意味ないけどな。
むしろ改悪になるんじゃない? >>105
何か誤解がありましたなら、すみません。
どうしても仕事中は移動があるものですから……
四十分一レスに限らず、ここに感謝申しあげているのは偽らざる真意です。
けれど、力のない自分を日々痛感もしております。 つーか、改善してどうなる話でもないが。
小説というものを誤解しているような気がするが。 >>100
どの位の頻度で行われるんだろうね。でも毎日は無理だな。
半端な時間に頭使って寝つきがすっごい悪くなるのが嫌だし、
どうしようっていう圧力と恐怖心が重いけど、またやりたいよね。 通算回数を書かないといけないよな。
第〇〇回40分1レス勝負、みたいに。 煽りとかじゃなくて、あなたは純粋なんですね。
私の場合は自分の信念とは相容れない助言や採点なら私は無視します。
ただ、無視はしますが文句は言いません。好みは人それぞれですから。
それに触れない部分の批判ならどんなものでも素直に受け入れて改善を試みます。
改善しても直らないようなら、そこまでやってみてから、無視します。
多分このワイさんのスレで、批判や助言がついた場合でも私は同じことをすると思います。
荒らしらしいワテさんに古いと言われたのも、気づかされる所があり、今も考えてる途中です。 ワイは、ランク外で常に参加して手本を見せるべきじゃないかな。
プロなんだから、一番出来が良い筈だし、
みんなはそれを目標に書いたら良いと思う。 少なくとも私は手本なんていりませんよ。
なまじ手本があると、スレ見に来る人がワイさんのだけを求めて、
採点して欲しい人が文章出しづらくなる未来が見えます。 そうかな?
そっちに注目が集まってる分出しやすくなると思うけど。 プロの上限というのを毎回示すべきじゃないかな?
ある意味それが採点な訳ですよ。
「みんなも早くこのレベルの物が書けるようになれよ」っていう。 情景が全く目に浮かびません。
情景描写をもっと密にするレッスンをしたら如何でしょうか? 人間を中心に描き過ぎですね。
まず、情景、背景があって、その中での人間でしょう
時代劇というのは。 どことどこが対峙して戦闘を行なっているのか?
そのことの説明がないといけません、素人にもわかるように。 会話なんて二の次、三の次で良いと思いますね。
まず地の文での背景描写、状況描写です。 大河でもナレーションによる説明があるでしょ。
アレを全部書き込んで行かないといけない。 こっちの方が説明を密にしてありますね。
これで良いと思います。
ここにビビッドさが加わればね。 情景描写と言うと、これ位の精密さではどうでしょうか?
> 武田家終焉の地である天目山に赴くべく、皆、疲れた身体に鞭を打って歩みを進めていた。
そこは武田家十三代当主であらせられる信光様が最期を迎えられた場所であった。
山並みを望見すると頂きの部分にまだ雪が残っている。
雪原を緋色に染め最期まで太刀打ちするのも悪くない。
そんな思いが頭を過った。
敗走に次ぐ敗走で櫛の歯が欠ける如く、兵力は激減した。
此処まで付き従う者は雑兵を含め百名に満たなかった。
兵達が背中に差している白地に武田菱の旗指物は彼方此方が破れ、薄汚れていた。
武器も槍、弓、鉄砲、或いはそれすら持たず、腰の物だけの者も居た。
その中には御陣代様の奥方様やお側に仕える女人が十六名も含まれている。
奥方様の歩みが遅く、列から逸れつつあった。
女人どもが奥方様を気遣い駆け付けていた。 こっちは逆に人間の描写が足りないですね。
人間描写の深さが足りないと思います。 >>131
これは今、書いている田野の戦いの冒頭部分ですから。
風景の描写という意味ですよ。 >>130
何か、ただ説明の羅列というような気がしますね。 >>128
こっちは逆に人間の描写が足りないですね。
人間描写の深さが足りないと思います。 時代小説は過去に凄いのがたくさんありますからねえ、
それとの戦いということになりますよ。 >>135
スゴイ、時代小説って何か挙げてもらえると、参考になるのですが。 >>136
それは貴方がご存知でしょ、私に聞く必要などない。
「過去に凄いのがたくさんある」この意味がわからないはずがない。 >>137
所で、あなたの文章も見てみたいのですが……。 >>140
何?けなされてムカついてるのか?
俺は貴方みたいに身の程知らずに時代小説に挑んだりしませんから。
過去に巨匠の作品が山ほどあるのに無謀も良い所だよね。 >>141
何を仰いますか! それだけの見識をお持ちなのですから、せめて貴方様の高尚な文章を
後学のために読みたいと思いました。無理にとは言いませんので。 >>139
ハイ、知りません、時代小説なんて興味ありませんから。
でも「過去に巨匠の作品が山ほどある」ことぐらいは知っています。 >>141
急にどうしたんですか? 相模の国の人さんは、ただあなたの文章も見てみたいと言っただけじゃないですか
あと過去に巨匠の作品が山ほどあるって、現存する全てのジャンルにほぼ当てはまるように思えるんですが >>142
後学して何になるんだ?
趣味で書いてるだけなのに。 >>135
>時代小説は過去に凄いのがたくさんありますからねえ、
てっきり、時代小説に強い方かと思ったのですが。 >>144
きっと出せないんですよ。一寸、シャイなのでしょう! >>148
いやいや、関係あるでしょう! 貴方の文章に興味があるんですから。 >>148
すみませんね。横槍入れるのが好きなもので
ただ、私もあなたの文章に興味はありますよ >>146
強くなくてもわかるだろ、身の程知らずのお前でも。 おやおや、作品を出せないのですね。恐らく、此処の常連さんは、貴方の作品を読んでみたいと思っていますよ。
ワイ師匠も含めて。 >>146
拙い文章でも、私は出しているんですから、貴方も出しましょうよ! 皆さんに評価してもらいましょうよ! カクヨム タマネギクン でググれ
添削さんの傑作が読めますよ 「拙い文章でも、私は出しているんですから」
誰も頼んでいないけどね。 >>155
出せないのでしょう!? まさか!? 口だけ番長なのかな?w それで逆襲してるつもりか?
お前は誰も望んでいないのに自分の好き勝手で出したんじゃないか。
それに対して感想を言ったまでだ。 >>154
出ませんね……
出したくないのなら別に無理に出すことはないと思いますよ
まぁ、文章評価をするのに書く才能としての文才がなければならない道理はありません
大した文章を書けなくとも作者に気が付かないことを指摘することはできます >>157
まあ、まあ、怒らないで下さいよ! 畏れ多くも大文豪たる、貴方様に逆襲しようなどとは、
露ほどにも思った事はありません。ただ、後学のために貴方様の文章を読みたいと言ったまでで。 >>158
そうですね! まぁ、最初から期待はしていなかったですが……。 >>159
貶されるのが嫌なら書くなよ。
俺以外の人も同じような感想だと思うぜ。 >>157
公平さに疑問と言うのなら、あなたも出すべきでは? >>164
公平さに疑問というのは
40分勝負におけるワイの採点に関してだよ >>162
>貶されるのが嫌なら書くなよ。
俺以外の人も同じような感想だと思うぜ。
皆さんもきっと、同じ意見なんでしょうね! 私の拙い文章に進歩はないんでしょうね。 >>168
いいでしょ♪
でも、酔いが覚めたら、軽くなった財布に真っ青になるんだ
>>116
公平である必要はないよ
ここはワイさんが評価するスレなんだから
ワイさん個人の好み嗜好が反映されるのは当たり前、俺の考え! >>170
うちの父親の店、氷見の鰤も入ることがあるから、その時はお知らせします!
獺祭もありますよ! >>171
いいですねー
関東方面の出張があったら、いえ、なくてもいつか伺います >>166
ワイ氏に出せというのなら、あなたも出すべきでは? 数百億相当のインゴットが空からばらまかれたね
こういう事件聞くと昔は
こんな油断しすぎの事故ありえへーんと思ってたが
ある種の陰謀を感じるのが普通だと思うようになった 現金輸送車を襲うと強盗になるが
落ちてた物を拾うと占有離脱物横領だ
外国にあてはまるかかどうか知らんが量刑は似かよってるんじゃないか >>173
ただ、提案をしただけだが。
私は別にどっちでも良い。 >>172
その際は、ヤス君の友達です! って言ってやってください! >>176
公平という言葉を使うのなら、あなたの言動もイーブンであるべきだ。 >>178
提案の段階だよ
それに対してワイはまだ何も答えていない
プロとアマチュアはイーブンではないし >>178
> とにかく、ワイに採点されるのはゴメンだね。
> ワイの公平性に疑問があるからだよ。
こういう流れで言った。 だから、今まで通りやってくれていいんだよ。
信者とワイだけでね。 そもそも君の言動はワイ氏をプロと認めているようには見えないが?
そのプロになんの権限があって提案という要求をする?
詭弁は止めたまえ。
仕事で異動する。以上 宗教は自由ですから、ここのスレの人たちがワイさんを信仰することも、他人にとやかく言われる筋合いはありません
このスレは外部から見れば、ワイさんを教祖とする新興宗教のように思われるかもしれませんが、宗教は一概に悪い意味でも、良い意味でもありません
どの分野でも信者というものは発生しますし、本人たちはそれで充実感を得てるのだから、別にいいではないですか おまえ、宗教をよくわかってねえなw
無知は恥だぞw
それより誤爆はいいのかw >>185
外部?
なんだ?随分キチガイじみたことしておいて、まともな世界の代表みたいなことを言うじゃねえかw 創文板ってえー! こんなのしかいないんですかー!
聞こえてますかーっ! >>190
キミ、叫ぶ方向を間違えてるよ
ここ、文サロなんだけどw 呼ばれもしないのに創文板から這い出してきた屑に言ってるんだよw
どうやら耳が遠いらしいからさw >>193
そうかい
キミは目が悪いように見えるよ
てか、悪いのは頭の方かw >>194
0時をまわるとIDが変わるの知らない?
やっぱり半年ロムってからじゃないとこんなとこ来ちゃダメだ ああ君は目も頭も悪いのかw
お大事に、お爺ちゃんw >>197
添削って何歳?
アゴがとんがってるんだよねw みんな、構わなくて良いと思いますよ。
ワイさん構ってないでしょう。
添削さんに構いたい住人さんへ。
彼のレベルを見て物を言いましょう。
まず添削さんの発言、レスの流れを振り返っって下さい。論理性があると思いますか?
作品は? 自演の演技力は?
意見を伺いたい相手に見えますか?全然違うでしょう。
相手にする価値が無い人なんです。私たちでさえこうなのですよ。
ワイさんのレベルからしたら、もっとありませんよ。
それなのに何故ワイさんが出てこないと思いますか?敗北を認めたから?出るほどもない人物だから?
分かりますよね。時間の無駄だから出ないんです。これは私たちにも言えます。
当のワイさんが出てこないんですから、住民が大騒ぎするのも困り物です。
レベルが違うんですよ。温かく、ワイさんと一緒にスルーしてあげましょう。
彼には沈黙が一番の薬です。
ということで、良かったら添削さんとレスバトルをする方には
以下の文をコピペしてレスしてあげて下さい。
「温かいスルーが彼のためです。後、何よりも、
彼にレスするのは、貴方の時間の無駄です。スレは大切に使いましょう。
対応するだけスレが無駄に消費されてしまいます。
対応してもしなくても、彼は荒らしますし、説得は無駄ですからね」
なお、これは自発的なレスであり、特定のワイさんとは一切関係がありません。 >>201
当初、荒らしに一番反応していたのはワイさんのように思えます
暇人と言われ過ぎて、レスしにくくなったのでしょう
ワイさんが荒らしに盛んに反応していたのに関わらず、ワイさんには注意せず、
他の人たちがそれと同じことをすると注意する
これでは宗教と言われるわけです >>202
ワイの神技に近いチェック力で君と云う人物は構うに値しないと判断した!
その過程で一時的に相手をしたに過ぎない!
少し冷えるのでコーヒーでも淹れるか!(`・ω・´) >>82
ムズガルド帝国編76
文章に句点がない時点で改善されていないことがわかる!
接続詞の「そして」が相変わらず多い! 三十もある!
>〜長き戦いも終わりを向かえた
(迎えた!)
>それはビネガ−が大きく腕を上げ丸の仕草をしていたからだ
(どのような動作なのだろうか!)
>場面はジャキへと…
>場面は変わり…
>場面はジャキがワタルと最終決戦を行う前へと…
>場面は現代へと戻り…
>ウェリタスがジャキに思いのすべてをぶつけるシーンへと
>話は現在へと戻り
(場面転換が手抜きに見える! もう少し自然に移行できればいいのだが!)
嗚咽を漏らすと云う表現が三回も出てくる!
人物の特徴に合わせた泣き方をした方がよい!
絵文字の寸劇はあまり感心しない!
描写を嫌った手抜きに見える!
小説を意識しているのであれば文章だけで表現して貰いたい!
ワイの意見が全く反映されていない!
それでいてワイに作品を見せにくる!
意図のわからない行動と云える!
ワイの感想!(`・ω・´) そうだよ 元ワイさんのファンで76点とるもその後力作を褒められなかったからって2年以上アンチ活動している
かわいそうな人なんだから。
最近どんどんブクマ剥がれてるのに周りがデビューするから発狂寸前なんだよ。
頑張って複垢作って周りに尻尾振っても報われないから匿名掲示板でいきってるの。誰なのか見当はついてる。ツイッター知ってるけど現実は大人しい人だよ。かわいそうな人
し=設定=添削=なろう中堅(なかなかデビューできずに嫉妬で発狂中) 業務用のしそ昆布をいただいた!
北海道産の昆布を使用と書かれていた!
発売元は九州なのだが!(`・ω・´) 業務用って事は中々の量でしょうね。徳用レベルじゃない。 薩摩と北海道の昆布の関係は深い。富山の薬売りを利用して、北海道からいち早く昆布を仕入れ、幕府の目を盗み清と密貿易をして莫大な財を築いたとか。
その影響もあってか、いまも薩摩の人びとは昆布が大好きだとか。
テレビで見た気がします。 一キロと書かれていた!
ビニール越しに見る色は黒い!
開けるのに勇気がいる!(`・ω・´) 四十分一レス勝負の参加者を募る!
八時二十分までに二人以上いれば開催する!
やる者はいるか!(`・ω・´) >>214
ふむ、テッシーになるんだ!(`・ω・´) 時間になったので、うん、まあ、そういうことで!(`・ω・´)ノシ のどぐろ、白えび、ごり、治部煮。
水炊き、博多とんこつ、もつ煮、アラ鍋。
今日の私の夕食。
トースト三枚。マーガリンを添えて。
ちくしょう。ちくしょう……。 >>221
い、いちごジャムもなかったのか!?
せめてこんがりとかぁるく焼いて食べただろうな!? おはよう、諸君!
気晴らしで散歩に出掛けることはよくある!
目的地を定めないでのんびりと歩く!
散歩をすることが散歩の目的とも云える!
適当に歩いていると何かしら目に付く!
嗜好は人それぞれなので何に反応するかはわからない!
このような状態は創作にも当て嵌められる!
作品の内容が思い付かない! 方向性が見出せない!
冒頭を書き出しては消して、を繰り返して先に進めない!
そのような時にこそ、書いてみる! 散歩をするように適当に書く!
ふらふらした内容でもよい! 迷っても構わない!
書いていると何かに思い当る! 閃きと置き換えてもよい!
閃きの先に目的地がある! 見つけたのであれば、その方向へと歩いて行けばよい!
散歩を目的で散歩をする!
書けない時にこそ、書く!
同じ思考のループを抜け出す最善の方法になるかもしれない!
ワイの考え!(`・ω・´) さて、続きをやるか! 3月なので、色々と細かい事で忙しいです(涙)
電話の問い合わせ、書類を書いたり、探したりと。
「それはコピーして渡したでしょう?」
「貰ってません!」
「確認してください!」
「あ! ありました!」
こんなことはザラです。 最高得点は、わりと最近の晒しだったデザイナーベイビーだったかな? よくあるネタだな
NHKのドラマでも同タイトルのがあった >>227
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![82]の587である!
もう少し書くか!(`・ω・´) 「温かいスルーが彼のためです。後、何よりも、
彼にレスするのは、貴方の時間の無駄です。スレは大切に使いましょう。
対応するだけスレが無駄に消費されてしまいます。
対応してもしなくても、彼は荒らしますし、説得は無駄ですからね」
『ワイスレ崩壊までもう少し』
ID:BzKQyad/
(本拠地より)
ID:k30Y8fWv
本日の添削さん認定。 >>228
>>230
読めなかった
投稿先のなろうから消してるんだな
まぁ別に読みたいとも思わないが あれだったんですか。
誰かが書きますスレでは
教養人から超ネガティブ評貰ってたよーなと思ったらこれでしたね。
231 この名無しがすごい! (ワッチョイ 7312-buzn)[sage] 2017/12/25(月) 09:00:19.43 ID:QbuzOygk0
>>229
「遺伝的多様性が極度の減少すると、全個体が同じ弱点を持つため、全滅のリスクが高まる」を聞きかじって、それだけで掌編にした感じ。
それでSF書いちゃダメでしょ、という見本みたいになっています。主流のバナナはクローンで現実に病気による絶滅が危惧されています。
そこだけは知識として正しい。しかし例えばモンゴロイドのまぶた。脂肪が厚めだとして、脂肪による保温ですか?
まぶたの下は何だと思ってますか? 常に濡れた目ですよね。油膜があるとはいえ常に蒸発が激しい。目のあき方を小さくする保温なのです。
ラストのオチにつながるのはバナナのほうだけです。モンゴロイドの特徴は関係ない。少なくとも小説には使ってないネタです。
バナナのほうはどうか。クローンですね。デザイナーベイビーはクローンと同様か。違いますよね。
デザイナーベイビーは、あるたった一人の理想的人間を模倣すべく遺伝子操作されるのか。違いますよね。
各々の親が自分が優れていると思う理想的人間、あるいは親好みの容姿、親好みのスポーツ・音楽・学問等々を子に与えようとするわけです。
ですから、自然交配・出産と同じように多様性があります。変え方も各個人次第なんですからね。
クローンとは全く別なんです。デザイナーベイビーの倫理含む問題は別のところにあります。御作のアイデアを活かすならクローンでないといけなかった。
SFで浅い知識や考察があからさまに見て取れたら、一気に冷めます。バカにしてんのか、と不快感さえ催すかもしれません。
しかも、調べてきたことを「どうだ」と言わんばかりに並べ立てています。ドラマ描写を圧迫して削ってしまうほど。
「それくらい誰でも知ってるだろ」「そこは違うだろ」と思いながら読んで、高く評価するわけがない。逆になります。
作中の知識設定に箔付けしたいのか、「リコの父親は優秀な科学者でした。」を5回も連呼しています。非常にウザい(父親、バカに見えますしね)。
冒頭でも、「世にも奇妙な物語」風に二人称のナレーションが入っている。これもウザく、内容が低級なのでなおさら。
こういうことはめったにいいませんが、他に言葉がありません。「こういうものを書くのは10年早いですよ」 >>234
きびしぃー、アホはSFには手を出してはいけんね。
FTでごまかした方が賢明。 知識をベースにした物は、その道の専門家がいるから、
その上を行くのは難しい。 酷評スレを崩壊させた添削係の次のターゲットはワイスレ! あなたの文章真面目に酷評します Part107
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1518714806/
酷評スレはちゃんと続いてますよ
この板に持って来たらどうですかね? 604 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/23 15:33:06
http://images.dannyc...76e0fbf114a69aae.jpg
この画像でもだいぶ抜いた。
俺外人好きだし。というか、外人の女の子の……なロリ動画で抜きまくった。
でもそれは諸事情により公開できませーん。恥ずかしいので。ごめんね。
ごめんね、直哉。でも、直哉も好き。 預言書[編集]
「リグベーダ」:インド神話の賛歌集。「全知全能」の神ヴァジャルカルマンはこの時期にすでに登場する。
ヴァジャルカルマンとヴィシュヌの関係が研究中。
「論語」:著者は孔子の弟子たち。儒教。孔子、本名「孔丘仲尼」の言行録。紀元前五世紀頃成立。
一行で要約すると「くだらない命令には従うな」。基本的に、儒教は王への批判書であり、孔子への批判を老荘思想という。
「法句経」:サンスクリット語で「ダンマパダ」。著者はゴータマ・シッダルタの死後に集まった弟子たちによる僧集会「サンガ」。
仏教。紀元前五世紀頃成立。三行で要約すると「一切の形成されたものは無常である。一切の形成されたものは無我である。一切の形成されたものは苦である」。
平等の理念はすでにゴータマ・シッダールタの時期にまでさかのぼることはよく知られている。
仏典は三万巻あるといわれるが、巻物での話であり、現在のハードカバーでは全150巻くらいにまとめられている。
「大蔵経」「南伝経伝」としてまとめられている。
「書物」:著者不明。あだ名は「聖書」。西暦一世紀頃に成立。一行で要約すると「神より愛が大事」。
「マニ法典」:著者マニ。内容は知らないが、天国も地獄も多重層結界であるという教え。
「詠唱すべきもの」:著者不明。吟遊詩人ムハンマドの歌詞集。成立は西暦七世紀。いわゆる「コーラン」として知られる。
一行で要約すると「神は全知全能であり、万物の創造主であり、天地の所有者であり、寛大で慈悲深い」である。
西暦七世紀の大ヒット歌集であり、現代歌集のが大事なので、現代イスラム歌集や、日本ではカラオケ歌詞集がこれにあたる。
「古事記」:著者は稗田阿礼。日本の歴史書。成立は西暦八世紀。
日本神道の聖典は非公式文書の「古事記」か公式文書の「日本書記」かまだ決まらない。
「一九八四年」:著者ジョージ・オーウェル。第二次大戦の戦勝国ウィンストン・チャーチルがどんな政治をとっていたかの記録。
成立は西暦1948年。一行で要約すると「戦争に勝つには公式文書を偽造しろ」。
ただし、ここに書かれているとおり、公式文書を偽造した公務員はみんな戦後死刑になった。 やりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
たった五年遅れで、三菱重工が大成果をあげた。
【超速報】日本産飛行機MRJ、ついに完成して販売開始!!! [337287135]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1521886156/ いるか(海豚、鯆)は、哺乳綱鯨偶蹄目クジラ類ハクジラ亜目に属する種の内、比較的小型の種の総称(なお、この区別は分類上においては明確なものではない)。 ママに勧められて書き始めたエッセイの評判はどお?w 丙三と兵伍の川中島の番外編みたいな感じです。話の筋はこんな感じという事で、これに
書き加えて行ければと
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65338897.html >>224
わかるような気がします……何も思いつかない時、とりあえずなんでも書いてみるとお話が動き出すことがあります。
>>225
自分も同じです。昨日のトーストさんみたいに、簡単な食事が多いです(汗) このタイミングでワイ杯やったらアンチも込みで盛り上がりそう >>234
>>236
それ言い出したら「ゼログラビティ」も「アルマゲドン」も楽しめないよ 和食とは、
・酵母で発酵させる料理
のことであり、味噌や海苔、梅干し,、納豆などをいう。
あとは、
・刺身
・おにぎり
・食品加工
である。
インド料理は、
・香辛料を使った料理
であり、カレーである。 >>250
>人が二人も並んで歩けば塞がる崖道、左手を見れば崖であり、下には川が流れている。
(崖道で左手は崖とある! 習作の段階で文章はのちにブラッシュアップされるとは思う!
一人称の視点と苦難を表現するような背景を語った方がよい!)
ワイの場合
人が二人も並んで歩けば塞がる崖道をゆく。気に掛けないようにしていても左手に目が吸い寄せられる。
切り立った鋭い岩は獰猛な獣の牙で足元を掬われた者に容赦なく食らいつく。傷ついた躰は深い谷底へと落ち、川辺に遺骸を晒すことになるであろう。
あの川はさしずめ、三途の川といったところか。思いはしたが声には出さなかった。拙者は疲れを追い払うように軽く頭を振った。
足早な展開ではあるが悪くない!
淡々と過程を伝えている部分が多いのであとから肉付けはされるのだろう!
その中でワイが例を示した! 今後、大幅な修正が行われると思うので
参考程度にとどめて貰いたい! 文章の全体のバランスが大切!
ワイの感想!(`・ω・´) >>255
ワイ師匠! 有難うございます! こうして、先を書く事で人物像が構築できるという利点を
知りました! この短編は改めて肉付けしていきますので、その際はまたよろしくお願いします!
一度書いて、また時間を於いてみると、アイデアが浮かんでます! >>256
相模君には合っていそうな方法なので教えておく!
長い作品を書いていると、その過程で徐々に上手くなる!
終盤の頃にはかなりの腕になっている! もちろん個人差はあるが!
やっとのことで書き終わる! 作者は喜び、一気に気が抜ける!
ここで気を抜かない! すぐに冒頭に戻って修正を始める!
理由は簡単! 長編を書き上げた今が自己最高の筆力となっている!
最初の頃に書いた文章は拙い! ネックとなる部分を最高の筆力で書き直す!
作品の質の底上げとなり、更に完成度が高まることだろう!
ワイの考え!(`・ω・´) なるほど……と思いました。
時代物が書ける方々には敬服いたします。 時代物か。書き慣れてない自分が書いたら悲惨な事になりそうだ。 >>257
なろうに投稿するつもりのやつでそれをやってる最中だけど、最初に書いたやつがビックリするくらい下手で全面改稿みたいになってる
改稿終わってからさらに修正をやり直そうとするとまた書き直しになるかも
いつまで経っても投稿できないという事態に
横から失礼しました >>260
初回と違って二回目は筆力の伸びる率が落ちる!
三回目になると誤脱のチェック程度で済むようになると思う!
筆力が安定した状態で更に作品の質を上げるにはどうすればいいのか!
ここからが正念場! 答えは簡単ではない!
読者の目を作品に釘付けにする為、ありとあらゆる技術を盛り込む必要がある!
独自のアイデア! 魅力的な登場人物達が織り成す人間模様! 目が離せない驚きの展開!
プロアマに関係なく、筆力が安定したあとに試練が待ち受けている!
ワイの考え!(`・ω・´) 漸く、歴史物に関しては文体が固まりつつあります。一度、書き終わったら、最初から
修正しつつ、完全にしていきたいですね。当初の第四次川中島の戦いは少し漢文調ですが、
後半の文体と整合性を取るために、直した方が良いでしょうか? >>263
作者の考えによる!
前半に合わせて後半を直す!
後半に合わせて前半を直す!
作者が内容に合うと思う文章を選択すればよい!(`・ω・´) >>264
前半の川中島の戦いは特別な戦いとして、漢文調
後半は今の様な文体、というのは不恰好でしょうか!?
実は前半の川中島の戦いは評判が良かったもので……。 今日は鯛を捌いて湯引きで食べる!
筍の灰汁抜きは終わったので筍ご飯と筍の吸い物にする!
木の芽和えは明日の楽しみに取っておくとしよう!
さて、やるか!(`・ω・´) >>265
ワイもぶつ切りで読んでいる為、
はっきりとは云えない!
ワイは最初、「拙者」と云う書き方に少し驚いた!
三人称の文章に一人称の視点が混ざっていた、と受け取った!
全ての文章が回想とは思いもしなかった! 読んでいる間に慣れたが、
その部分は今でも少し気になる!
作者が今一度、通して読んでみて判断した方がよい!(`・ω・´)ノシ 鯛に筍美味しいですよね
私は昨晩に真鯛ラーメンを
今朝筍ご飯を食べました(ファミマのおにぎり)
真鯛ラーメンは、出汁が染み渡りますね
魚介系のラーメンはみんなそうですが、鯛はまた格別でした
トッピングには鯛の切り身をつけまして
最初は刺身のような鯛の切り身を味わい、次いで汁の熱で火が通った(? 他にどう表現すれば?)切り身を食す
〆に鯛飯を頂くのですが、まずは普通にご飯を、そして最後にラーメンの汁に浸して食べる
美味でした >>268
川中島は一年以上執筆されているのですか? 凄いですね。総文字数どれくらいあるのだろう。
今さらですがFreiheitありがとうございます。あの作品見ても自分だと全然気付かず。格好良かったです。
「戦場のピアニスト」思い出しました。あの映画好きなんですよ。 >>268
無駄のない文章ではある! 簡潔でいて読み易い!
この文体をベースにして書けばいいのではないだろうか!
もちろん山場では盛り上げるように表現を工夫する! 起伏を意識するように!
「あふるる」は文語表現である! 一人称の文章なので少し気になった!
全部を文語表現に書き換えると相当な労力が必要となるので多用は禁物!
ワイの感想!(`・ω・´) >>270
もう一年以上になりますね! 数百ページは超えていると思います!
自由さんをカッコよく描きたいなと思って、密かに考えていた作品です!
戦場のピアニストいい作品でしたね! 映画館で観ました!
>>271
ワイ師匠! 今だから話せますが、最初は吉田満先生の「戦艦大和の最期」
のような文語体っぽい、第四次川中島を描きたくて書いたのが動機で、合戦シーン数十ページ位、書ければ
良いかなと思っていたのですが、丙三、兵伍両兄弟、丙三に心を寄せる、女子の心と双成の源助の揺れる気持ちと
時代の変遷を描く作品に変貌していきました。これは、当初、全く予期していない、嬉しい誤算でした!
書くうちに、文章も鍛えられ、レベルアップしていった気がします。
ただ、普通の現代を舞台にした小説に比べると、資料の読み込み、人物の作り込みで何倍も時間が掛かるのがネックですが、
書いていて遣り甲斐を感じます! https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n7853eq/
今回の挑戦。
1.女性読者を意識した青春純愛ものです。ワイスレ的なオチはありませんのでストーリーは物足りないかも知れませんが、そこはご容赦を。
2.目標は神視点三人称なのですが、こないだワイさんに脳が疲れると指摘されたので一歩下がって固定視点三人称にしました。
3.難しかったのが台詞と地の文のバランスです。ワイさんには毎回のようにチープだとか一人語りが長いとか言われてますが、要はここのバランスが悪いせいだと思っていますので、今回は特に気を使いました。
とは言っても上手くできているかはサッパリわかりませんが。
以上、よろしくお願いします。
できれば女性陣の感想なども頂きたいです。 >>273
たかもりさん、JK(女性読者)的に良かったよ!
最後の台詞、ここが少し悩ましい
途中で切った意図はよく分かる。言い切るより、余韻が残るよね
ただ、『好』で切ると、もう『き』しかないわけで、読者が想像を働かせる余地がないのが少しひっかかったかしら?
「ーー」
みたいな終わりでもいいかもしれない? 良くないかしら? 悩ましい
それとも
『好』ではなく、『す』と平仮名に開いてあげてもいいかも?
十中八九『好き』だけど、ひょっとして違うかもしれない
それに『好』よりも一瞬だけでも続く言葉が何か読者に考えさせる効果がないかしら? ないかな?
分からないわ。『好』が最適解かもしれない。違うかもしれない
何とも私には悩ましいのだけど、たかもりさんはどう思います? JK……あー、うん。さん有難う。
最後のセリフは確かに悩みどころでした。
「好き」と言い切ってしまってはつまらない。「す」だとなんか間抜け。「好」にしたら自分で「ハオ」と読んでしまった
その結果がこれです。
「……」は考えましたが「ーー」というのもアリなんですね。
「好(す)」の後は「き」しかありえませんが、腹が立つほど焦らされた奏が果たして最後の一文字まで言い切ったのか
という点がオチといえばオチでした その前に、読み物として全くつまらない。
作文レベル、小説とは言えないな。 >>273
話の筋としてはアリでしょう! 情景は浮かびますよ!
こればかりは、書き続けて練度を上げていくのが良いのでしょうね!
セブンティーンやcan canを読んで、勉強ですね! 私もですが! 恥ずかしいけど、私も晒しましょう!
女子学生のコトバは超ムズイ!
どおー、いったら、いいの!?
拙者には至難の業で御座いまする!
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65214614.html >>279
これ、なんか既読感があるな。以前似たようなのを晒しませんでしたっけ?
何度読んでも恥ずかしいですw
それはそうとFreiheit読みたいんですけど、どうすれば読めます? >>281
あっ、これでしたか憶えてます
これ自由さん? うーん、全然わからない
>「指揮官率先さ! それをやらなかったら部下は付いてこない」
部下溺愛主義なところだろうか >>273
読みやすかったです。
そうたくん格好良さそうですね。
個人的にはそうたくんの仕草がもっと見たいと思いました。
ちょっと照れた感じとか、目をそらして気まずそうにする感じとか、(あれ、なんかいつもと違う?)みたいなそういうところにキュンと来ますね。
男の人の書く純愛は綺麗で良いです。あまり読む事ないから新鮮でした。 >>283
ああそうか、女性読者なら女子よりも男子の仕草の方が欲しいですよね
これは気が付きませんでした
次回作は颯太くん祭りを心がけます
次回があればですが 自分も一応女なのですが、けれど、自分は読解力がありませんので的を得たことはいえないかと思いますが、どうか、お許しくださいね・汗
女性が読んでも全然違和感のない文章でした。女の人が書いたと言ってもわからないです。
主人公の気持ちがよくわかりました。好きなほど避けてしまうというのは女性でもあります・笑
>渡り廊下を吹き抜ける風に混じる仄かな花の香りに、思わず頬が緩むのを感じる。
>微かに木の香りが漂ってくるような気がした。
香りが印象的に使われていて、素敵な文章だなと思いました。
JKさん、本当にごめんなさい! 自分は頭が悪いので、最後のところは「好……」のほうがわかりやすくてよいなと思ってしまいました・汗
そうじゃないと、「大好き」と言ったのかな? 「君が好き」と言ったのかな? ともんもんと考えそうですので……。
けれど、なににしましても、最後で「好……」だけで終わっているのが、なんともよいですね。
自分の好みから言いますと、好きからくる緊張や恥ずかしさが奏ちゃんにもう少し感じられたら、もっとキュンキュンできるかもと思いました。
でも、これは好みの問題ですので、どうか、お気になさらないでくださいね。
素敵なお話でした! >>285です。
たかもりさん、Jkさん、また、ごめんなさい!
「好……」のところは勘違いしていました。ただ、「……」とだけするのかなと思っていました。
大変申しわけありませんでした! >>285
過分なお褒めの言葉ありがとうございます
>好きからくる緊張や恥ずかしさが奏ちゃんにもう少し感じられたら、
む、これは難しい
自由さんの指摘と共にもう一度見直して、いいのが書けたら丸ごと修正しちゃいます
出来なかったらそのままw >>273
女性ですが、机くんの辺りでブラバしそうになりました
このくだり、ストーリーと全く関係ないですよね
短編だし、二人の関係に焦点を絞った方がいいのでは?
最後のタカナシの言動は意味不明すぎます
キャラクター性からでた言葉ではなく、このオチにしたいからさせた言動に見えました
全体的に「女の子だからこう思うだろう」と遠くからのイメージで書いてらっしゃる気がします
もう少し自分に近づけて書いてもいいのでは >ただ、「……」とだけするのかなと思っていました。
いや、勘違いじゃないですよ。
ただの「……」は考えましたけど、読者にぶん投げすぎだと思って却下しました。
「ーー」もぶん投げは変わらないけど字面がなんとなく意味ありげなのでそれもいいかも、と感じました。
「す…」「好…」を却下した理由も、書いてみて字面を見ての判断です。 >>273
男だけど、主人公の好きの理由が欲しいかなぁ。
机を動かす時に転けたのをかばって転んでくれたとか、そういう
萌えエピソードが欲しい。
後、ラストは好が分かりやすくて良いと思う。 ちゃんとした人に直してもらいなさい。
小説の書き方としていろいろ問題点があるよ。 >>282
そうなんです! Freiheit はドイツの苗字ですが、自由という意味がありますので採用しました!
矢張り、最前線では将校が率先しないと、部下は付いてこないですよね。口だけ番長じゃ駄目なんです。
実際ドイツ軍将校の戦死者は英米とは比較にならないくらい多いです。 >>273
>二人
>1個20円
>1年生
>5位
>3年間
>第二ラウンド
>三年間
(漢数字が統一されていないので少し引っ掛かる!)
>目頭が熱くなるのを抑えることができない。
>甘え声になってしまう自分を抑えることが出来なかった。
(近いところに似たような文章表現があったので気になった!)
地の文に()で区切られた主人公の声が挟まる!
ただしかなり緩い! 地の文が一人称に見えるところがある!
硬い文体で差別化を図ろうとしていることもあり、揺らいでいる部分が悪目立ちする!
地の文で主人公の心の声を代弁しているような箇所も見受けられた!
体育館から教室に戻ってきたあと、奏は机に突っ伏して思い出に浸る!
コメディタッチで描かれていた! 気が緩んだ結果ではあるが、引き続きしんみりとした展開でも良いように思った!
読者によって意見が分かれる部分なので作者の考え方による!
奏の心の声を表す()が少し気になった!
体育館で歌っている時に()があった!
教室に戻ってきてゆったりとした気分で思い出に浸る時の()はかなり長い!
颯太から声を掛けられた時には会話文の間に()を入れていた!
二人で並んで帰っている時の()は相当に長い!
池の畔での颯太の告白には()が挟まっていなかった!
期待外れの告白に()の声は一気に増える!
奏の感情の高まりによって()が多くなるのだろうか!
地の文で奏の感情を語っているところもあるので()が少し目に煩く感じた!
()が説明になっていることも原因の一つとして挙げられる!
最後の一行には好意の他に颯太を困らせる意味があるので「好……」では物足りないように思う!
ワイならば「……好きって言ったら、どうする?」と問い掛けて終わる方を選ぶ!
ナチュラルに文体が揺れている! 短編と云う短さに救われた!
意図しているのか! そうではないのか! 癖の場合、長編が大きな壁となる!
中学三年生の女子らしさはあったと思う! 端役の友人にも味がある!
颯太は意外と影が薄い! クールのように思えて奏の前では極度の上がり症!
池の畔の告白を済ませると可愛らしい一面を見せた! その時々の表情は書かれているが、
容姿については触れられていなかった! 好意を持っている女子にしては素っ気ない!
もう少し恋する乙女を意識して颯太の魅力について語って欲しいと思わなくもない!
文体の揺れは気になるが年相応の初々しさは表現できていたように思う68点!(`・ω・´) twitterを通じてですが、歴史小説家の方ですが、戦国物などの作品を書く際に日本の古典文学などにも
詳しい方が、作品に深みが増しますよって言っておられました。 >>295
作品全般に云えることである!
世界観、人物像、その他、それらの設定に膨大な文字数を費やす!
それらの設定のほとんどが作中では使われない!
しかし、しっかりとした背景を踏まえて書くことで内容に重みが増す!
何事も下準備が大切となる!
ワイの考え!(`・ω・´) さて、書くか! 追記。
緊急報告!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
日本から意見が出ました。
中国の13億人全員の顔認証システム「天網」に対抗する
日本の全日本人の顔認証システムの名前は「和魂(にぎたま)」です。決定します。
中国の「天網」は、アメリカのハリウッド映画「ターミネイター2」のスカイネットを意味していて、
老子の「天網恢恢疎にして漏らさず」ということばと、
西遊記の孫悟空の「天網恢恢疎にして漏らすじゃねえか」という批判のことばをふまえています。
いずれ、ひたすら善政をひく人工知能「天帝」の完成への通過点とすべき志。
日本の「和魂(にぎたま)」は、悪くない名前です。まず、中国人やアメリカ人が読むのは困難です。
魏志倭人伝の「倭」(わ)という日本国を示す国名をふまえていて、それを日本語訳して、和(にぎ)としています。
聖徳太子の十七条の憲法の第一条「和を以て尊しと為す。荒らそう事なきを旨とせよ」をふまえていて、
平和時における日本人の安全確認をする装置である全日本人の顔認証装置の名前としては「和魂」(にぎたま)は良いものです。
「和魂(にぎたま)」とは、「古事記」に出てくる日本の魂の名前です。
日本の戦争は「和魂」に始まり、「和魂」で終わる。自衛隊の専守防衛の精神とも適ったものです。
日本の全日本人の顔認証システムの名前は「和魂(にぎたま)」でいきましょう。 >>298
「八百万」は、一億二千万人いる日本人のうち、八百万人を顔認証するだけでいいかと勘ちがいする可能性があるので、ダメ。
「アマテラス」は格好悪い名前なのでやめ。
格好いい魅力ある名前じゃないとダメ。 和魂(にぎたま)の方がカッコ悪いだろ
玉にぎってるみたいで >>302
もうすぐ満開ですかね。いってらっしゃい。 今年は早咲きですね
私の会社では、4月4日が新入社員歓迎花見会なのですけど、
ひょっとしてもう大分散っているのかなあ? ぷぅぎゃああああああ。評価頼むぜよ。おれの歴史小説だ。
西洋風ファンタジーを書くために知っておきたいヨーロッパ法律史。
「盗み」も「殺し」も「奴隷制」も合法。
紀元前450年頃:「占有」の概念ができて「盗み」が刑罰になる。殺人はお金を払えば許される。奴隷制は合法。
西暦一世紀:ユスティニアヌス帝によって「ローマ法大全」がまとめられる。
西暦4世紀:「ローマ法大全」が破棄され、西ローマ帝国崩壊。
西暦11世紀:「ローマ法大全」が復活する。
西暦13世紀:「公共財」の概念が始まる。
西暦17世紀:「奴隷制」が禁止される。つまり、中世ヨーロッパを忠実に描いたファンタジーでは奴隷制が存在し、性奴隷もいる。奴隷売買もやってるし、奴隷売買で大儲けしている。
西暦19世紀:イギリスで「近代警察」が整備される。 >>305
「合法」という言い方は誤解を生む。
まともな法がなかっただけ。
合法であるというのは、近代国家の法律を基にした概念であり、
民度の低かった歴史、文化そのものを理解できていない。
そういった者が書いた稚拙な小説は糞。 緊急報告!!!!!!
全日本人一億に千万人の顔認証装置の名前は、「和鏡にぎかがみ」に変更。
やっぱり、「夢科学」の「和魂にぎたま」との融合は無理だって。
がんばって開発してくれ。完成を待つ。 というオタクはさぞかし高級な小説がお書きになれるんでしょうね? >>307
誤解を生むじゃねえんだよ。
これが正しい西洋法学史なんだよ。
ヨーロッパの歴史を教えただけで、誤解を生むとか何いってるんだ。
ヨーロッパを誤解しているのはおまえだ。
これが正しい中世ヨーロッパだ。 >>312
みんなが書いているんじゃねえかよ、西洋ファンタジーをたくさん。
奴隷ヒロインは正しい中世ヨーロッパファンタジーにおける恋愛観だ。 >>310
欧米から見た西洋史であり捏造も多い。
アジアから見た西洋は土人が住む地域で、
その立場から眺めるとかなり盛ってあることがわかる。
基本的に「正しい」と主張する者は胡散臭い。 >>314
何いってるんだ?
だったら、おまえ、西洋の法律史を軽く書いてみろよ。 >>314
>>315
要するに物事に絶対はないと云う事なのでしょう。最近では長篠の三段撃ちも捏造ではないかと云われていますし。
マリアナ沖の米軍によるVT信管による日本海軍機大量撃墜は誇張だったですしね。実際は米海軍艦載機による撃墜でした。
対空砲火で撃墜されたのは19機(米軍自己申告で、実際はもっと少ないと思われる)因みに、シブヤン沖海戦で栗田艦隊が撃墜した米軍機は13機(米軍公表)
なので、歴史の常識などはその時代によって変化するものだと思います。 > 要するに物事に絶対はないと云う事なのでしょう。
そういうことではないと思うよ。 >>317
反対だけ言って意見なしかw
野党みたいなヤツだなw
ノーと言いたいだけw >>294
遅くなってすみません、昨日は日付が変わるまで仕事してました。
改めまして、講評有難うございます。
今回の挑戦をひとつ書き忘れていました。(独白)を使うのも今回初めてです。たぶん。
まあなんと言いますか、やっぱりちゃんと使えてないですね。
ラストについてですけど、自分的にはやはり現状がベストな気がします。
ワイさん案はスッキリと締められますけど、あそこで欲しかったのは爽やかな読後感よりも、初々しさともどかしさを伴った余韻でした。
なので、リー……JKさんが最適解なのか悩ましいと言ってくれたのは、私としてはバッチリはまった結果だと思っています。
その他諸々、女性陣の方々からも良いアドバイスをいただきましたので、やっぱりもう一度見直しをかけることにします。
颯太くんと奏ちゃんの魅力をもっと引き出せるように。
そして今回のもう一つの挑戦。
青春純愛と同時進行でこれを書き上げること。
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9124eq/
JKさん以外の女性陣は絶対に読まないで下さいね。絶対ですよ。 おいーーー!
私は Gの卵を見たときから赤飯が食べられません! >>321
赤飯!!
くそっ、卵か。卵は見たことあるけど特に何とも思わなかったもんなあ
そんな美味しいネタに調理できたとは >>320
Gです。オチが好きでした。TさんのGネタ、杯でも人気でしたよね。Tさんが楽しそうに書いてる様を想像したGでした。 欧米人はおしなべて客観視が苦手で
自分は正義で他者は間違っていると思う傾向が強いと思います
しかも自分を一度でも疑う事は少ないようです
人権に対しても無頓着であるにも関わらず
自然破壊や動物保護に対して理不尽なまでに敏感な人が多く
動物を食べてはいけない
一本たりとも木を切ってはいけないなど
合理的でない理論を持つ人が多い
特にイルカやクジラに対しては顕著で
知能が高い。や、美しいから殺してはいけないなどと、理論として破綻していることを平気で根拠にしてくる
アホっぽいから簡単に論破できるが
そうすると水銀の最終的到達地だから危険と言ってくる
ほっとけ
日本人は命を差別しない
鯖だろうがイルカだろうが同じ食材であって差別はしない
一定の期間で供養をする
その昔、日本に来た西洋人が連れていた黒人奴隷に対する扱いが元でトラブルに発展した例も多くあるようです
欧米人は日本の近代化の手本ではあっても、文化的には野蛮であることが多いようです 記憶さんはここの古参なので、そっとしておいてあげて下さい。 宴席で六名の男女が管を巻いている。
「なんとも苦しい時代になったものだ……」
リーダー格の男がぽつりと呟いた。これに腕っ節の強そうな男が頷くと、怒り混じりの声を上げる。
「全くだ! 今どきの若者とくれば、何でもパソコンで終わらせてしまう! カタカタと叩けば後はAIとやらが面倒事をやってくれるそうな! 結果、日がな一日部屋に籠りっぱなしだ!」
「ワシのとこはとんと客足が途絶えたよ……」
豊かな白い髭を生やした老人が悲しげに言う。
「皆同じさ……いや、例外もいるにはいるが……」
別の老人が、空いた席を細めた目で見やる。
「あいつの話はするな! 酒が不味くなる!」
腕っ節が強そうな男が怒声を上げた。
身内であるはずの男を悪く言う言葉に、六名の中の紅一点、美しい女が辛そうに瞳を伏せる。
「しかし、もうそんなことを言っておられる状況ではないじゃろう?」
老人の片方が諭すように言う。
「どういう意味だ……」
「そのままの意味さ。この不況でもあやつだけは上手くやっておる。……素直に教えを乞うべきだ」
老人の続く言葉に、腕っ節の強そうな男は歯噛みする。が、すぐに否定の言葉を吐き出さなかったのは、彼も理性では老人の言を認めていたからだ。
「彼はずいぶんと早い段階でネット商売に切り替えていたよねえ。先見の明があるんだあ。根っからの商売人だもの。流石だなあ」
それまで黙っていた太った男がどこか間延びした声を上げる。
「先見の明? 確かにそうだろう……が! 予めこうなることが分かっていたのなら、どうして俺たちに一言忠告しなかったんだ!!」
「決まっておるじゃろ。儲けを独占するためじゃ。見てみい、あやつの本社も支社も商売繁盛じゃ」
「だねえ、彼は昔からそうだったもの。美味しい話を分かち合おうとはしないんだあ。結果彼の一人勝ち。……昔は神7とか言われてたのにねえ」
老人が吐き捨てるように、太った男が冗談めかした口調で各々の見解を述べる。
「そんな男に! 頭を下げろというのか!?」
腕っ節の強そうな男はついに立ち上がって怒りをぶちまける。
そのまま宴席は滅茶苦茶になるかと思われた。思われたが、それを止めたのはリーダー格の男であった。
――『そこまでだ』と、リーダー格の男の静かな、されど抗い難い厳かな声音が、腕っ節の強そうな男を制する。
「……何をすべきかは明らかだ。西宮の本社に出向き全員で頭を下げたなら、奴とて無碍にすまい。それを妨げるは、下らぬプライドだけだ」
「…………」
認めたくない事実をリーダー格の男に言われ、皆押し黙る。
「再出発だ。どうかこの通りだ。皆、もう一度新しい船出といこうではないか。頼む」
そう言って、リーダー格の男が深々と頭を下げる。
「……頭を上げてくれ。分かったよ。あんたにそこまでやられたら、こっちも下らないプライドにしがみつくわけにもいかんだろうが」
「そうですね! 皆さんでまた一から出直しましょう!!」
美しい女が、努めて明るい声音を出す。
老人たちと太った男も頷いた。
「へえ、つまり君たちは僕にコンサルを頼みたい、そういうことでいいのかい?」
満面の笑顔を湛え、右手に釣竿を左腕で鯛を抱え込んだ男が確認する。
「ああ、その通りだ。どうかよろしく頼む」
リーダー格の男が頭を下げると、次いで他のメンバーたちも頭を下げていく。
「いいよ! いいよ! 恵比寿のよく分かる講座を開いてあげるよ! ……ところで、上手く収益が上がったら、コンサル代として収益の二割を頂くよ! そうだね、期間は、これから百年間くらいでいいよね?」
直後、西宮戎の境内で怒号が沸き起こったのは言うまでもない。 タイトルを付けるなら何だろう? 『神々の黄昏』かな?w
多分、ちょっと未来の話 >>305
粗筋はわかった!
すぐに小説に取り掛かるがよい!(`・ω・´)
>>320
>あそこで欲しかったのは爽やかな読後感よりも、初々しさともどかしさを伴った余韻でした。
(この一文に見合うラストを作者が考えればよい! 颯太の魅力が不足気味なので、
このようなラストにもっていくには加筆修正が必要となる!)
Gは評価文章なのだろうか!(`・ω・´) >>327
七福神の酒席の場面! 全員が商売人のような口ぶりであった!
各々の神は何を生業にしているのだろうか! 普通に考えれば神社!
恵比寿は他と違い、コンサルタント業に思える! 場所は西宮戎の境内となっていた!
そうなると神社経営になるのだろうか!
少し背景がぼんやりしていた68点!(`・ω・´) >>329
>颯太の魅力が不足気味なので
そうですよね。チョイ役のモモチーにすら負けています
じっくり書き直します
>Gは評価文章なのだろうか!(`・ω・´)
せっかくなのでお願いします >>330
ありがとうございます
確かに背景が薄らぼんやりとしていますね
七福神の特徴を小出しにしながらも、
最後まで彼らがそうだとばれないように書いた弊害でしょうか? 七福神、G、まずキャラのオリジナリティに欠ける
そのまま使ったんでは展開は限られて来る >>320
>壁にたかっていたこいつ
(壁にゴキブリが複数いたのだろうか! 口の中に飛び込んだのは一匹に思えるので引っ掛かった!)
>そうか、冬眠から覚めたばかりでまだ体がよく動かないんだな。
(ゴキブリに限って云えば冬眠することはない! 一年中、活動している! 弱る理由がない!
この人物の思い込みで済ましたいところなのだが、実際にゴキブリの動きが鈍い!
家の中なので寒さによる影響が出るとも思えない! 故に引っ掛かった!)
>毒やネバネバした液体を出すこともなく
(毒はないが身体から殺菌作用のある成分を分泌している! ネバネバは該当するので、
この部分の説明も事実と食い違っている!)
>彼らにそうされなければならない罪などなど一切ないのに
(ゴキブリの糞はアレルギーを引き起こす可能性がある!
喘息の原因にもなり得るので無害とは云えない!)
>でも幸いにしてみいちゃんは眼下の脅威に気づくことなく
(少し不自然に思えなくもない! お腹が邪魔して見えなかったことにしてもよい!)
>「G」と腋毛の格闘を最後まで見届けてしまった。
(感触としてわかるとは思うが見届けることは出来ないように思う!)
以前見たものと内容は同じであった!
多少、話を膨らませていた!
ただしゴキブリの生態にかなりの間違いがあるので、
読んでいてやたらと引っ掛かった!
もう少し調べてから書いた方がよかったのでは!
本編と関係ないところで苛々が募る!
元の話よりは長くなったが、改善されたとは言い難い出来であった66点!(`・ω・´) >>335
酒席の場面で七福神は経営状態の悪さを嘆く!
ワイは個々の能力を活かし、実際に事業に乗り出したのかと思った!
大黒天は農業! 弁財天はアーティスト! 他は神社経営でもよい!
今回の話では恵比寿はコンサルタント業に思える!
漁業ではないところに先見の明を感じた!
全員が神社経営であるのならば何故、差が出るのか!
恵比寿の先見の明とは何だったのか! コンサルタント業のことなのか!
実際には神社経営もしていた! 本業が神社で他は副業なのか!
恵比寿を除いた神々の職業がぼんやりしていた!
恵比寿との差別化が出来ていないように思えるので、
先見の明が何を指しているのかがはっきりとしないので腑に落ちない!
ワイの感想!(`・ω・´) と、解けた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
岐阜県の飛騨地方って、古事記の編集者「稗田阿礼」の一族の領土だ。
稗田阿礼は、「日田(jひだ)」で、天皇家の巫女、女王卑弥呼の後継者でまちがいない。、
アニメ「君の名は。」は古事記の著者稗田阿礼の末裔の物語だ。
つまらないアニメだが、いいたいことはわかった。 >>338
ゴキブリは冬眠しないのですか。それは知らなかったw
でもネバネバとアレルギーについては、ゴキブリの名誉のために反論しましょう
つまり、確かにそれはその通りかもしれないけど、それが他の虫とどこが違うんだということです
何も違わないのにただ嫌われている
私自身の心理として不思議で仕方ないのが、コオロギなら平気で掴めるのにゴキブリは触れることはおろか目にしただけで問答無用の殺意が湧いてくることです
ゴキブリにしてみれば「ふざけんなこの野郎!」と怒鳴りたくなるほどの理不尽さでしょう
そう考えると、巷で言われているゴキブリの害についての情報ってかなりの偏見と誇張が入っているよなあ、と思います
「罪など一切ないのに」というのはそういう意味でした
>>ID:2f02cf3I
読んで下さって有難うございます
貴殿の益々のご活躍を心より御祈念申し上げます
サボってる場合じゃない! 働ねば! >>335
たしかにどこまで情報を出していくか。バレバレなのも嫌ですしね。けど、面白い設定だと思いました。私も何か書こうかな。 >>341
お陰で私もゴキブリの知識が増えました。あのサササっと動く感じと触覚がユラユラゆれる様が堪らなくゾゾゾ。私も仕事に戻ります。 平成の改元において、天皇は手下の「八百万」の名前を「天」に変えた。
これにより、「天」が中国国家機密を示し、支配されると思った中国国家機密が日本国家機密「天」を数年で征圧。
以後、平成の日本は実質的に中国領土であり、中国はどんどん大発展した。
その間に、日本の美女たちは中国の美男子に忠誠を誓い、日本の美男子たちを奴隷にして脳情報通信技術で操っていた。
生殖できたのは悪い子供だけであり、
真面目な犬塚拓馬くんは本当に二十六歳に芸能界、
つまり、日本国家機密部隊が目視に来るまで童貞で自殺するjところだった。
中国国家機密「天」はそんなにあまくはなく、童貞を失おうが、犬塚拓馬の支配権をとり戻し、奴隷にして本を読まさせている。
全日本の男児がlこんな感じなので、日本は衰退して、中国は大発展した。
平成の改元を前に、奴隷民族日本男児を悔しがらせるために、中国国家機密からのネタバラシ。
改元で再び勝負だ。
高度成長期の日本は本当に真面目な男ほどモテてたんだよ。 >>341
ちなみに害虫は等しく嫌われている!
ゲジゲジの嫌われ方はゴキブリの比ではない、と個人的には思う!
ゴキブリや虫を捕食する益虫なので大いに人間の役には立っている!
それと主人公の知識が間違っているので文中の言葉に説得力が感じられなかった!
ワイにはリアリティがあまり感じられない話であった!(`・ω・´) 夢を見ました。
ムロツヨシと峯田和伸が出てきました。
峯田和伸が多分、丙三です。ムロツヨシが成瀬正一。
源助が亡くなった後に丙三の家にやってきて、丙三に徳川家に仕官しないかという話を持ってくる。
しかし、丙三は断る。その理由は源助が気に掛けていた勝頼を見捨てるわけにはいかないからであった。
そんな会話でした。これは生かしてみたいです。 >>349
目で楽しんだ!
近所の桜が咲き始めた! ワイの家の庭にも小さな春が綻ぶ!
イチゴの白い花はクローバーを圧倒していた!
豊作の予感! 近々、野鳥との争奪戦が始まることだろう!
ユスラウメも満開! 赤い実の収穫が楽しみである!
どうにも落ち着かない日々ではあるが、執筆を始めよう!
昼は外で蕎麦を啜り、花を愛でながら一杯引っ掛けるか!(`・ω・´) さて、出掛けるか!
天ざるを一斤半にしてフキノトウの天麩羅を別個に注文しよう!
冷酒は四合程度に抑えるか! 桜がよく見える中庭席が狙い目!
作者オリジナルの評価文章は随時募集中!(`・ω・´)ノシ 「逃げ恥」新垣結衣の政策提言「女子高生出産計画」実行者0・5%
一学年50万人の女子高性のうち、高校時代に妊娠・出産しているのは、たったの二千人だということがわかりました。
ドラマ「逃げ恥」で新垣結衣主演の森山みくりは、少子高齢化対策として、
「女子高生の出産計画」というのを政策提言としていました。
日本女性は、少子高齢化対策のために、高校生で出産して、親は旦那の支援を受けて子育てするというものです。
みんな、ガッキーの「逃げ恥」見てないの?
まだ、実行者が一学年で五十万人の女子高生のうち、二百分の一のたったの二千件ってどういうことだよ。
もっとがんばってよ、女子高生。
出産した後は、共働きで稼ぐのだよ。仕事を知らない主婦ほど社会に迷惑なものはないからな。
女子高生の出産をあと二百倍に増やせば、日本の問題は解決です。
男は、Y染色体の遺伝子78個分どうしても女性より優秀なのは遺伝学的事実なので、
優秀な男の遺伝子というものを女性はうまく見極めましょう。
男性は三十歳くらいで精子の生産は衰え、バイアグラがなければ性行為ができなくなるため、
三十歳までの男性から選ぶといいでしょう。
女子高生の恋愛学はますます難しくなっていくことでしょう。
がんばってください、日本の女子高生。
ぼくは女子高生のうちに出産する女性を応援します。 植物工場で地殻変動「レタス日量25万株の衝撃」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/252376/032900138/?P=1
日本のレタス消費量は、日産50万株です。
日本の植物工場ベンチャー「バイテック」が日産25万株のレタスの植物工場生産に成功。
植物工場革命に巨大な一石を投じました。
もはや、動き出した流れは止められません。
今まで秘せられていた植物企業の名前は「バイテック」だったのです。
「バイテック」は確実にレタスの植物工場の開発競争に勝ち、日本のレタス生産の過半数をとったところで公開してlきました。
素晴らしい偉業です。
「バイテック」を称えましょう。
「バイテック」の社長の名前は、今野 邦廣。
すでに「バイテック」の売上高は年間1300億円あります。
野菜市場2兆円市場を征するにはあと20倍。
しっかりと待ちましょう。応援しています。 やっと、煩雑さから解放された。重労働したわけでないのに、疲労感が……。
肩が痛い。 >>354
私は何者なのでしょう。そして何がそのしるしとなるのでしょう
>体中の血がシャーベットのように凍ってしまったたような悪寒に襲われた。
(打ちミス!)
前に読んだことのある作品であった!
加筆修正がされているように思える!
夜の冷たい海に揉まれ、海岸に流れ着いた少女は自力で一軒の家を訪ねる!
そこで介抱されて少年の出で立ちとなり、何故か父親を不思議な力で殺害した!
他の家族は気絶で済ませていた! 父親を殺害する理由がよくわからない!
少女の力の一端を見せる為だけに行なった所業に思える!
冒頭部分が読み易くなった! 複数の心の声を地の文で語る部分は少し危うい!
このような書き方をこれ以降もする、と云う作者の宣言にはなっていた!
ここまでは復習を兼ねて読んだ!(`・ω・´) 長い話なので刻みながら進める! ありがとうございます。全然急ぎではないのでお時間がある時にお願いしますm(__)m
また夜に来ます^ ^ あまりの陽気に誘われて縁側でビールを飲んでいた!
空のロング缶をピンに見立てて並べればボーリングができる!
ふひひ!(`・ω・´) 今日は自宅の庭でバーベキューしている家族をよく見かける。確かに今日は暖かい。 >>345
中国が天朝なのは本当だよ
昔の話だがな
文化革命で全て失われた
結果だけを見れば中国人てアホ以外の何物でもない
今の惨状を見ても明白
金を持ってる野蛮人そのもの
始末に終えん
でもかつては偉大だったんだ 丙三が娶った妻の名前を「あふひ」にしようと思いますが、ここは読み易く「あおい」でいいでしょうか!?
少し悩んでいます。 こちらもずっと暖かいです…庭に自分の好きなスミレが、たくさん咲いています。 >>362
あおいでいいのでは!
朝は少し冷える! 今日は時間に余裕があるので続きを読むか!(`・ω・´) >あまりの陽気に誘われて縁側でビールを飲んでいた!
>空のロング缶をピンに見立てて並べればボーリングができる!
>
>ふひひ!(`・ω・´)
ここに誰も突っ込まないポンコツ集団。
ビールのロング缶を並べて地面を掘ろうと思ったの何故か!
ピンという単語から、もしかしてボウリングと間違ったのか!
言葉使いに厳しい文章のプロ(自称)ならそんなことはあるまい!
『ふひひ』とか気持ちわるっ!
2点 >>365
遙君の作品を先に読んでいるのでその後で!(`・ω・´) > 陽気に誘われて縁側でビールを飲んで
これでロング缶を一気に何本も空けるのはおかしいよな。
せいぜい、1、2本でしょ。
仮に3本だとしてもボーリングができるという表現はおかしい。
複数で飲んで、十本以上空が出来て初めて使える表現だ。
1行目と2行目が全くちぐはぐ。
これだけの短さで文章にこんな齟齬が出るようではプロどころかアマも失格だ。 >>365
面白いかどうかはともかく
最初にこんな言い訳をするのなら書くなよ。
「面白いかどうか」が一番重要だよ、「背筋が凍る」ということも含めてね。 >>354
罪への誘惑
>再び変哲の乏しい山あいの道路をひたすら南下した。
(変哲の乏しいとあるが、道路に少し変わったところがあるのだろうか!
何もないのであれば「変哲もない」とした方がよい!)
以前に見た文章とあまり変わっていなかった!
主人公が能力を使える時の条件は書かれていなかった!
相手を気絶させる技は能力ではないのか! いつでも使えるのか!
前回に同じ指摘をした記憶があるので改善はされていないのだろう!
それはきっと、あらかじめ決められていたこと 1
内容の説明の回であった! 長寿の魔女や悪魔と云う存在が語られる!
以前と同じであまり手は入れられていなかった!
それはきっと、あらかじめ決められていたこと 2
オリバーは霊専門の私立探偵で降霊もできるらしい!
霊媒としての才能はなく助手が必要となる!
この件は何だったのか! 煙を利用していとも簡単に過去を再現した!
オリバーの出自が語られた! 能力の説明回とも云える!
空と海の記憶
>ライアンは彼らに構わずに土足でベットを踏みつけると
(打ちミス!)
>これは私が手をかけた魔術師の店から拝借したサキュバスの毒です。
(主人公が命懸けで逃げ回った意味がなかった! 最初から使えばいいのでは!)
神の使徒は人間の身体に容易に憑依できるらしい!
ピクシブで読んだ話と内容がどこか被って見える!
人間の身体に憑依した状態でどのような能力が使えるのか!
よくわからない設定の状態で話が進む! ご都合主義の気配が濃厚になってきた! 天より堕ち、遠い声を頼りに旗を掲げる
>その地球に寄り添うように回ってい月だけでした。
(打ちミス!)
>しかしその家の父親の魂には悪魔の刻印が押され、既に半分消えかかっていました。
(最初に手を掛けた男性の死の理由がようやく明かされた!)
>少女まるで真っ暗な夜空で六等星を探しているように見えた。
(脱字があるように見える!)
二人の会話によって話の全貌が語られる!
今までの遅々とした展開は何だったのか!
小出しにしていた情報が投げ売り状態にされて興醒めしないでもない!
悪魔 1
オリバーの能力には制限がなく、とんとん拍子に話が進む!
入院しているチャーリーの元に話を聞きに行く! 精神が病に蝕まれていて一言も話さない!
そこでワイは思った! オリバーの煙の能力を使って過去の凄惨な場面を再現すればいいのではないかと!
万能すぎる能力の綻びが見えてきた!
悪魔 2
悪魔の口を借りて説明に走る! 作者が書き急いでいるように思える! 最初の遅々とした展開は何だったのか!
私立探偵のオリバーは推理を省き、万能の力で事件の核心に迫る! 私立探偵の設定がまるで活かされていなかった!
一気の説明は量が多くて味気ない! 最初から神と悪魔を憑依した人間による代理戦争であることを明かし、
バトル物に特化した話で進めた方が良かったのではないだろうか!
ここまで読んできて思うのは、やはりピクシブの話と似ている!
主人公の性別を女性に替えたあの主人公が頭に浮かぶ!
オリバー役の男性はあのカメラマン! 悪魔が介在する点など、相似点が多いように思う!
多少のご都合主義と会話による説明が拙いとワイには感じられた!(`・ω・´) >>365
寄席に時事ネタを取り込んだ理由は最後に書かれていた!
納税の仕組みに詳しくない者でも楽しめる作りになっていた!
税務署の署員が淡々と主人公を追い詰める! その遣り取りに興味を覚えた!
最後は力を行使して取り立てを行い、話が終わる!
本当の落ちは最後の力ない拍手にある!
仮想通貨の取引を実際にしているのか!
他人事とは思えない主人公の顛末に戦々恐々とした状態で拍手を送っているように思えた!
寄席や仮想通貨には意味があり、登場人物には味があって楽しめる作りになっていた74点!(`・ω・´) >>369
面白いかどうかは主観によるから一概には言えませんよね?
言い訳と仰いますが、誰の作品であろうとケチをつけようと思えばノーベル文学賞の作品にだってつけられます。逆に褒めようと思えばどんな文章だって褒められます。
あなたはケチをつけようという目的があって文章を読んでるんだとおもいます。
そういう生き方はつらくないですか? >>354
何か、それ風にカッコつけているだけで引き込まれないですね。
自己満足の域を出ません。
読者を楽しませようという意識に欠けます。 >>373
客観的に面白く書かれた作品は誰が読んでも面白い。
「主観によるから一概には言えません」
そう思う人はくじ引きか何かのように考えて創作を行なっているんですか?
面白いですね。 「面白いかどうかはともかく」
なぜこれを冒頭に書いたか教えてあげましょうか?
「面白くない」と言われることを恐れて、それに対する予防線を張っているんですよ。
予防にも何にもなっていませんけどね。 「面白いかどうかはともかく」
「面白いかどうかは主観によるから一概には言えません」
これを言って作品を出して取り合ってくれる編集や出版社がありますかね?
これだけで、読む価値はないと判断されると思いますけどね。 賛否両論はあるが、「永遠の0」は良かったぞ。
西村京太郎先生の「超特急「つばめ号」(イベント・トレイン)殺人事件」は今でも印象に残る
作品。文章がそんなに凄いかと言われれば、そうでもない気がするけど、平易な文章と意外性で
読者をグイグイと引っ張り込んでいると個人的には思う。 粘着質な奴が口調変えて頑張ってるな
誰にも相手にされず友人も恋人もいなくて寂しいんだろう >>379
気の毒と言えば気の毒だよね。
生暖かくスルーしましょうw >>380
そうだな。朝から晩までべったり張り付いていちゃもんつけてるだけだしな。
>>354が超大作の自信作です!って言って貼ってもこれで自信作?とか言って蔑むんだろうし。ああ言えば上祐たな。スルーしよう。
ちなみに>>354はうまいと思う。俺に点数はつけられないけどワイさんと同意見。 島田荘司先生のデビュー作「占星術殺人事件」ですが、文章力がまだ拙かったせいか、引っ掛かるところがあったのですが、
矢張り、近年になって改訂版が出ました! 初期版と改訂版を読み比べると面白いです! >>372
おー、久々の高得点有難うございます
面白いかどうかと言ったのは、内容が専門的過ぎて知識や興味のない人にはちんぷんかんぷんかもと思ったからです
実はこの内容は、確定申告の時に顧問税理士から聞いた話が元になっています
税理士によると、税務調査が本格的に始まるのが秋くらいだそうで、そうなったらこんな事が日本中で起きるだろうと
私は仮想通貨はやりませんけど、話だけで背筋が凍りましたよ
だからこれを作品にするなら怪談しかないと思いました 「永遠の0」は良かった
こういう漠然とした褒め方しかできないのは大抵駄作です
そして、そういう褒め方しかできない人間も有能ではない 間違えた>>365だ>>354はじかんがないから読んでない
すまんな 何が良かったか。
当時の士官と下士官との感情や考え方の差を描写している点ですね。
補給も儘ならぬ搭乗員の過酷な状況。
科学技術や防弾を疎かにして搭乗員の命を摩耗させる日本軍が克明に書かれています。
今のブラック企業にも通じる点だと思いましたよ。 最後の辺りで特攻はテロか否かという、新聞記者との遣り合いは心に響くものがありました。
特攻は敵の艦船を標的に仕掛けるのですが一般人は避けています。
テロは無差別です。それを混同する新聞記者の高山に怒りすら覚えましたよ、フィクションとは言えね。
特攻を始める背景には海軍の無能が背景にあるのですが、それはまた機会があればお話ししましょう。 それをあえて現代人の百田に教えてもらう必要はない
> 今のブラック企業にも通じる点だと思いましたよ。
もうこの辺の受け取りが作品としての底の浅さを物語っている。
ブラック企業を単純に悪と決めつける発想
まず、当時と今とでは情報状況に圧倒的な差があるということへのイマジネーションの欠如
インターネットの整備された現在の視点から、当時の誰であれ断罪するのは非常にアンフェアなことです。 >>388
>もうこの辺の受け取りが作品としての底の浅さを物語っている
その言葉を待っていましたよ!w
そうなら、何故、ミリオンセラーの作品になったのか? 教えてくださいな!? たかもりさん高得点オメ
俺も何か短編書こうかな?
誰かお題でも下さいな。あっ、別に添削さんがくれてもいいのよ
書くかどうかは、書きたいと思えるお題かどうかではありますが
と、こんなことを書けば、人にお題をもらえないと何も書けない人間は云々と言われそうw
遊びよ、遊び。気分転換さあ >>389
浅いからこそ、バカ売れした、単純な話です ブラック企業が善ってどういうことw
お題?
どうせ碌な物にならないだろうけど、ネットで馬鹿なことを言って、しかも無理矢理しつこく言い募って
言い負かしたような顔をしてる奴らの愚かさを書いてよ。 >>391
なら浅くていいじゃん。売れるんだろ? 商業作家としては正解じゃん 通じる点はあるよ。
だって、価値観の決定的な錯誤があるじゃない。
企業のために命を捧げる社員。
国のために命を捧げる特攻隊員。
類似している。 たかもりさん! 高得点、先ずは御目出とう御座います!
流石は東京大学! うちの親父も負けてはいねぇ! 闘強大学強要学部!
偏差値よりも喧嘩値!
東工大の側にある闘大大岡山キャンパスで恐授をしています!
巧い文章と話の筋! 恐れ入りました! >>392
添削さんたちのことかしら?(すっとぼけ >>397
マジで中身が良い物が売れると思ってんだ?
そういう人と議論しても無意味だな。 >>392
日本人自体がブラック企業だから仕方がない
太古の昔からなにかしていないと不安になる
だからニートは幸せでないだろ? >>405
君は作者ではない!
さて、蕗を茹でるか!(`・ω・´) ピンピンピン、ポーン。ピンピンピン、ポーン。ピンポーン。
うるさい。ウチのインターホンが連続して鳴らされている。俺は本に落としていた視線を持ち上げる。壁時計を見ると、時間はもう12時を回っている。
ピンピンピン、ポーン……。
何処の馬鹿だよと、腰を上げた。まあ、候補は二人、か……。
俺は傍迷惑なことを仕出かしてくれる容疑者を頭に思い浮かべながら、インターホンの受話器へと歩み寄る。一人は、学生時代からの悪友。もう一人は……。
「はい」
「私だ! 撫子だぁ! 君の愛しの彼女だあ!!」
ハウリングするほどの大きな声。俺は思わず受話器を耳から遠ざけた。
どうも容疑者候補その二、俺の彼女の撫子が下手人であったらしい。何とも傍迷惑なことをしてくれるものだ。しかもこのバカ彼女、間違いなく酔ってやがる。
「すぐ開けるから大人しく待ってろ!」
インターホン越しにそう叫び返すと、やれやれと廊下を歩き玄関扉に。カチッっと音を立てながら開錠する。
「バーン!!」
「うおっ!」
開錠の音の直後に、扉が勢いよく開かれる。思わず驚きの声が出てしまった。
「来ちゃった」
撫子は今までのやかましさから一転、可愛らしい声音で言ってのける。顔もすこぶる可愛い。でも、相当酔っているのが丸わかりなのが残念だ。
「……可愛らしく言っても誤魔化されねえぞ、酔っ払い。うるさいんだよ、馬鹿」
「ばかって言うなぁ」
そう言ってしな垂れかかって来る。酔っ払いの体温は高く赤子みたいだ。
「ええい、引っ付くな、酔っ払い」
「酔っ払いの何が悪いぃぃい」
「存在そのものが悪いわ!」
そんな軽口を叩きながら、撫子にまとわりつかれながらリビングへと戻る。
俺は撫子を引っぺがし、リビングに座らせることに成功すると、真っ赤に染まった彼女の顔を見やる。
「で、どうしてそんなに酔ったの?」
「酔うのは仕方ないのです! 偉い人も言ってました! 酔わないと人生やってられないって!」
「どこの偉い人が、そんな妄言を抜かしたんだ」
「曹操であります!」
「曹操? 三国志の?」
「うい、うい! その曹操さんであります! ――人生などどれほどのものでしょう? 日々悲嘆にくれるばかりです。この憂いを晴らすにはどうすれば? 唯、酒があるだけだ。であります!」
歴女である撫子と違い、俺は歴史には疎いので曹操が本当にそんなことを言ったのかは分からない。分からないが……。
「ふーん、曹操はいつそんなことを言ったんだ?」
話の筋を歴史の話に固定しようと、興味のない話に水を向ける。
「曹操はどうでもいいの。ねえ、聞いて?」
うっ、会話の誘導に失敗した。
「……何を?」
「何か悩みでもあるのって?」
酒を飲むと、まあ酒を飲まなくてもだけど、飲むと途端に分かりやすくなる女だ。
悩みがある。それで気を紛らわすために深酒をした。気付いていたさ。曹操が言った云々の話の時から。
では、その悩みとは何か? それも実は分かっている。だってこいつ分かりやすいし。
でもなあ、今その悩みを打ち明けられるのは余りよろしくない。だって、こちとらきちんと準備しているのだし。
が、酒の力を借りた撫子はぽつぽつと話し出してしまう。
「来週の誕生日で29です。30に王手がかかります。ユッコもミサミサもマイマイも結婚しました。私だけしてません」
「…………」
「アキラ君は私と結婚する気があるんですか?」
おうふ、こいつ酒の力を味方に付けてドッ直球で来やがった。
あー、うー、だぁぁ! どうする? どうしようもねえ! これは流石に誤魔化せない! クソ!
俺はがしがしと頭を掻くと、すくっと立ち上がる。そうして机の引き出しに大事に仕舞っておいたそれを取り出した。
俺の手の平に収まる大きさのそれを見て、撫子は驚きに目を見張る。
「それって……」
「本当はな、来週のお前の誕生日に格好よく決める筈だったんだからな」
「本当に?」
「本当だよ」
「嬉しい!! アキラ君大好きっ!!」
「おおっ!?」
がばっと、撫子が飛び込んでくる。慌ててその体を抱きとめた。が、少し後ろに体勢を崩してしまう。撫子が俺に覆いかぶさるよう形になった。
「大好き……」
もう一度そう言って、撫子の綺麗な顔が下りて来る。近づく唇。俺はそれに応えようとして……唇が触れる直前、『う゛っ!』という不穏な音が聞こえた。
プロポーズ直後のキスの味は、忘れられない味になった。 ワイさん、これは某所でもらったお題をもとにかいた短編です
お題は、美人のお姉さんが酔っ払って吐くまでの話
よろしくお願いします >>407
会話のキャッチボールが中々!
最後は汚いながらも綺麗に纏まった!
もう少し彼女の可愛らしさを表現できていれば、
最低の落ちが最高になったように思う!
即興にしては良い出来であった!(`・ω・´) 吐き出してすっきりしたところで自作に取り掛かるのだ! >>405
ここで見ると良く見えますね、他のレベルが低いので。 >>415
添削君をいじめるなあぁぁあ!
仕方ないだろ! 批判の引き出しが少ないんだから! >>417
言い張るのであればツイッターで「ワイスレで評価中」と書き込むがよい!
それで本人と認めよう!(`・ω・´) ワイさんありがとうございます。
ご指摘の箇所も含め、最終的にはかなりの部分を書き直すと思います。
またどうぞよろしくお願いします。 お時間ある時評価お願いします。
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n8579el/
前回評価頂いた「共犯志願」は「精一杯の誠意」とタイトル変更。
前回のワイさんのご指摘。
妹を溺愛している主人公がリョウの三人プレイの提案に否定しつつも股間を固くしていた!タイトルに惹かれて読み始めた読者の指摘が真っ先に入ると思われる!妹を溺愛しているようには見えなくなった!乗りの軽さはリョウと然して変わらない!
読者そして、ワイさんの意見でなるほど私は大変な反省をしなければならないと思い修正しました。リョウが三人プレイを提案するという展開をすべて削除、穏やかな雰囲気で終わらせました。
「変わらないもの」
「甘いオネガイ」
の評価お願いします。 丙三と兵伍の川中島ですが、ちょっと先の部分を先行して書いてみました。(また推敲して
加筆部分が出ると思います) 皆様の感想もできれば。
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65347572.html >>420
才能あるから、余計な声には惑わされないで。
それよりキャラクターをもっと増やして下さい。
十分面白いですよ。 それから、エロは卒業して下さい。
将来もエロ作家で良いのなら、それで構いませんが。 >>それよりキャラクターをもっと増やして下さい。
なるほど。これは参考にします。 >>420
変わらないもの
>エアコンの効いた店内で雑誌を少し立ち読みする。店内には何人も客がいて入れかわるように入ってきた。
>ハンカチで汗を拭うサラリーマンや楽しそうに話す女子学生たち。
(コンビニの店内で主人公は雑誌の立ち読みを始めた! その状態で客の出入りにも目を向ける!
何故、他の客の動向が気になるのか! 少し不自然な描写に思えた!)
甘いオネガイ
特に指摘する部分はない!
パイズリと云う変化が単調な挿入とは違う新鮮さを齎した!
少し頭に過るのは性欲の塊である高校生がパイズリ程度で我慢できるだろうか、と云う点である!
興奮の度合いが最高潮に達して生理中にも関わらず、性行為に走ってもおかしくはない!
生理中に興奮すると云う女性もいる! 兄妹と云うテーマだけにインモラルの路線をいってもいいように思った!
ワイの感想!(`・ω・´) >>421
>〜と拙者の顔を見る見る度に言った。
(「見る見る」と云う表現はあるが、ここは「見る」だけでよい!)
>「覚えておられるぬか、川中島での論功行賞の席での事を」
(打ちミスの類いだろうか!)
今までの背景と日常が描かれていた!
丙三の齢はわかるが顔貌や動作には触れていなかった!
年相応の描写が欲しいと思った!
ワイの感想!(`・ω・´) >>427
いつも講評していただき有難うございます! 年を取った丙三の描写を加筆してみました。
>拙者の人生で母が一番、喜んだ武功は此の嫁取りであったかも知れない。
五十を過ぎた男と十六の娘の取り合わせは、父親と娘の様な間柄、下手をすれば孫娘である。
拙者も白髪が以前よりも増え、歯も抜けてきて、顔の皺も深くなってきた。
だが、幼少の頃より鍛えた槍術、剣術は衰えを知らずにいた。
拙者が繰り出す槍は千手観音と呼ばれる程であった。
あまりの速さで槍が何本も突き出している様に見えたのであろう。
一方、あおいは若く、肌も白磁のように艶やかであった。
目は二重で団栗眼で鼻の穴が大きいが、整った顔立ちだ。 >拙者も白髪が以前よりも増え、歯も抜けてきて、顔の皺も深くなってきた。
↑の表現は真田信繁の手紙を参考にしてみました。 文章が音楽的に心地良くないですね。
文章は意味と音・リズムの両方が重要です。
特にこういう古風な物語の場合。
意味が伝われば良いというものではありません。
それから時代物での一人称は頂けない。 >>430
こんにちわ! 添削君かな? あなたであれば、どう添削しますか? > 拙者の人生で母が一番、喜んだ武功は此の嫁取りであったかも知れない。
まあ、この時代これはあり得ませんね。
女の武功というならわからないこともないですが。
男の武功が嫁取り、これは全くのナンセンスです。 > だが、幼少の頃より鍛えた槍術、剣術は衰えを知らずにいた。
> 拙者が繰り出す槍は千手観音と呼ばれる程であった。
> あまりの速さで槍が何本も突き出している様に見えたのであろう。
こんな自画自賛はみっともないことです。
第三者に語らせるべきでしょう。 > 一方、あおいは若く、肌も白磁のように艶やかであった。
> 目は二重で団栗眼で鼻の穴が大きいが、整った顔立ちだ。
まあ、あんまり細かく具体的に描写するのは無粋ですね。
細かく描写したからと言って、イメージが正確に伝わる訳でもない。 何か外面的な描写のみに囚われ過ぎているような気がしますね。
それで、薄っぺらい底の浅い文章になってしまっています。
もっと内面的な人間性の描写に筆を割かれてはいかがでしょうか。 >>435
>内面的な人間性の描写
具体的にどんなものでしょうか? 一文を例に挙げて示してくれると助かります。 そんなこと他人に聞かないと判らないのに時代小説なんて書いてるの?
井上靖を読めよ。
そして、その水準の物が書けるように努力しろ。 >>437
昨日は軽くて薄っぺらいから「永遠の0」が売れると言ってみたり、今日はその逆を言っていますね!w
今日も御苦労さん!w >>439
>391この名無しがすごい!2018/04/01(日) 13:35:58.66ID:dzwnHYUz>>393>>397
浅いからこそ、バカ売れした、単純な話です
>435この名無しがすごい!2018/04/02(月) 16:01:31.13ID:7/1IT1Ru>>436
何か外面的な描写のみに囚われ過ぎているような気がしますね。
それで、薄っぺらい底の浅い文章になってしまっています。
もっと内面的な人間性の描写に筆を割かれてはいかがでしょうか。
↑ 私もミリオンセラーですね! 一貫してないという事で一貫していると
言われたローマ皇帝がいたのです……。 >>428
五十を過ぎた齢で千手観音は誇張が過ぎる! 武神の類いでもないのでしっくりこない!
阿修羅の手は六本と控え目! 鬼神なので槍の腕前の例えとしては適当に思える!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´) >>426
ワイさん遅くなりました。ありがとうございます。
不自然な描写。たしかに。もう少し考えて修正します。
>>高校生がパイズリ程度で我慢できるだろうか。
あぁ、たしかに。男の人って血を見るの嫌かなと思って避けたけど、ネットで調べたらなるほど!気にならない人もいるのか。
いやそもそも過去を振り返ると、生理中でも普通にしてたとかどうでもいい情報は良いとして、高校生という年齢を再度意識しながら展開を考えていこうと思います。 > 男の人って血を見るの嫌かなと思って避けたけど、
え?この人って女なの? >>444
添削君かな?
過去スレを復習してきなさい。普通に女性だから。別に隠してすらいない >>442
もう少し推敲してみます。先を書いておくと結構楽ですね。ブロック工法と言った感じですね。 女なのにエロとかドン引きだな
じゃあプロになる気はないんだ >>じゃあプロになる気はないんだ
何故女性だとプロになる気がないことになるのか?
女性のプロ作家なんていっぱいいる。俺の好きな小野不由美先生も女性だ
どうして添削君は女性蔑視なんだろうか?
口論になったら何かと「お前女だろ?」とかよく言うし……
いつの時代の人間だよ、君は昭和だの大正だのの時代に生きているのかい? 平日の昼間、添削君はぶらぶらと街中を歩いていた。
ふと見つけた百円玉に急いで駆け寄り、派手に素っ転んだ。路面に背中を激しく打ち付けて息が止まる。声も出せず、苦悶の表情で全身を震わせた。
時間が痛みを和らげた。手の甲で背中を摩りながらようやく立ち上がる。握り締めた百円玉は空に向かって放り投げた。
「ゲーセンのコインじゃねぇか!」
その時、通り雨で出来た水溜りが俄かに輝き始める。中心に波紋が生まれ、白い頭巾を被った頭が現れた。浮上を続けて全身が露わになった。
尼僧と云う風体の人物はおもむろに両腕を開く。掌には二つの物が乗っていた。
「あなたが落とした脳味噌はこの信州味噌ですか。それともこの糞味噌ですか」
驚いた表情のまま固まっていた添削君は頭を左右に振った。怒気を孕んだ顔で尼僧を睨み付ける。
「ふざけんな! どっちでもねぇよ! おまえ女だろ? ちょっと胸もませろよ」
「最低の滑り芸をありがとうございます。正直者のあなたには糞味噌をあげましょう」
尼僧は滑るように近づき、添削君の頭の中に糞味噌を突っ込んだ。四肢が異常な動きを示し、本人は白目を剥いた。
「良い仕事ができました」
現れた水溜りへと尼僧は引き返し、沈んでいった。
残された添削君は幸せそうな顔をした。年甲斐もなくスキップを始める。
「早く家に帰って糞レスを楽しまなくっちゃ」
子供っぽい台詞で邪悪な笑みを浮かべた。
レスの遣り取りを見てこのような掌編が頭に浮かんだ! さて、寝るか!(`・ω・´) >驚いた表情のまま固まっていた
若者言葉w
>本人は白目を剥いた。
本人ってw
>残された添削君は幸せそうな顔をした。
この文はヘタクソだろ、さすがにw
>子供っぽい台詞で
台詞ってw 杞憂という言葉がある。杞という男が、空が落ちて来るのではないかと
憂いた故事に由来するこの言葉を、何故か守護天使である私は思い出した。
次いで、添恥という造語が脳裏に浮かぶ。
添削という男が自らを恥じる。
私が数十年に渡って守護をする彼は何に恥じ入るのか。
答えは、己が女性から産まれた事である。腟という胎道を通り、
陰部という肉の裂け目から頭部を現した事を激しく悔やんでいるのだ。
そう、彼は女性からは産まれたくはなかった。
誕生は避けられないにしても、
男根が挿入される場所などではなく、釈迦のように脇から軽やかに
生まれ出たかったのだ。
私は彼のこの願望、そして意味もなく恥じを撒き散らすこの痴態に
ため息をつく。
今日も彼はインターネットで女性を攻撃している。これは彼の恥じの裏返しだ。添恥という病理は、守護天使である私でさえ
呆れてしまう。主なるイエス様は何故このような男に生をお与えになられたのだろうか。
何故、添恥という病理に蝕まれる彼を私に守護させるのだろうか。
やはりクリスマスケーキのレーズンを無花果に変えた事を
ご立腹なのだろうか。ちょっとした悪戯だったのに。何より無花果は美味しいのに。 >杞という男が、空が落ちて来るのではないかと憂いた故事に由来するこの言葉
「杞」というのは国の名称で、個人名ではないよw
文章の性格上、のっけから無教養をさらけ出していたら、他人をdisることはできないだろw
恥ずかしいぞ。
筆誅なんかに手を染めていたら才能が腐るよw
悔い改めなさいw
成語「杞人憂天」
『列子』の原文:杞國有人憂天地崩墜,身亡所寄,廢寢食者 よろしくお願いします。今書こうとしてる小説の冒頭です
12月24日。私は窓辺で雨を眺めながら黙々と勉強していた。その原動力は半分は習慣、もう半分は憎しみからだった。それは両親に対する憎しみ、そして私を置き去りにして楽しそうに遊んでいる社会への憎しみだった。私は10歳の頃に見捨てられた。父
はパチンコで借金を作り、そして絶望した母は狂気に陥り姿をくらました。そんな私を育てたのは今は80にもなる祖父、祖母は50で他界しており孤独な30年を生きた祖父だった。そんな祖父もどこか自分自信が置き去りにされたように感じており、だからこ
そ私を大切にした。
そんな祖父も三週間前に他界した。
悲しかった。死というものの冷ややかさを感じた。こうもいつも誰かの死を祈っている私の願いは聞き入れずに、まるで世界は私に悪意を抱いているように感じられた。
しかし現実は違う、世界は私に無関心だった。
太古の哲学者が感じたように世界はできてはいない。自然に意思はない。あるのは偶然のみだった。
そして何よりも強い意志、それは力に対する欲望だった。本来は両親と同じ奔放な性格を持つ私は、その両親に対する憎しみとそこから生じた弱者への軽蔑、力への意思によって生かされていた。
かならずいい大学に入り、いい会社に就職する。それが私のすべてだった。
強い意志のある所にはまた霊もさまよう。それは生への渇望も例外ではなく、強い生命へのあこがれは死への道しるべにもなりうる。そのことを当時の私は理解していなかった。
今日はもう寝よう、そう思い私は横たわる。時刻は12時20分だった。
寝るには少し遅い時間だ。そう思い私は目を閉じた。
見渡す限りの砂、目を覚ました私は砂漠のただなかにいた。やせ細った老人が足元に倒れ、遠くにハイエナが走っているのが見えた。
「おじいさん!ここがどこかは知りません、しかしそこにいては奴らの餌として最後を迎えることになります」
私はそう叫ぶ。
「だからどうしたというのか、王座の上で死ぬことと、ここで食われて死ぬこと、両者にどれほどの差がある事だろうか」
それもそうかもしれない。私は一瞬そう思った。
「生きていれば考えが変わる事もあるかもしれません、だから今はまだ生きましょう」
私はそう叫び老人に肩を貸す。
「しかしね君、どうして君は私を助けようとする?君は出会った人のすべてを憎んでいる、それも大した理由もなくだ、君は全ての満ち足りた生命が憎いのだ」
私は冷や汗をかいた。まるですべてを見通されていたからだ。
私はそれとは関係なく無言で走る。走る……。
首筋に感じる冷たさとこそばゆさ。この暑い砂漠でのこの涼しさは奇妙なことに感じられた。
私はハイエナに食べられて死んだ。
そんな夢を見た。私は今度こそ本当に目を覚ました。立ち上がり時刻を確認する。7時30分、いつも起きる時間より30分遅い時間だった。 添削はルサンチマンだから。
あ、郷愁って意味じゃないよw >>452
>杞という男が、空が落ちて来るのではないかと憂いた故事に由来するこの言葉〜
(杞の国の人物が憂いた故事に由来する! その人物の名前や性別は明かされていないが、
杞の国の杞という名前の男性ではないとも云い切れない! 守護天使の考えなので正しいとも受け取れる!
従って今回の件は創作によるアレンジであるとワイは判断した!)
無花果の字面は色々と考えさせる! キリストや守護天使に掛けているのだろう!
作者なりの機知に富んだ発想は単なる批判に終わっていなかった!
ワイの感想!(`・ω・´) >>455
>私は窓辺で雨を眺めながら黙々と勉強していた。
(ちぐはぐな印象を受ける! 雨を眺めていては勉強にならない!
雨音を聞きながら黙々と勉強した方がよい!)
>その原動力は半分は習慣〜
(最初の「は」は「の」でもよい!)
>自分自信
(変換ミス!)
>こうもいつも誰かの死を祈っている私の願いは聞き入れずに、まるで世界は私に悪意を抱いているように感じられた。
(この一文は事実と矛盾しているように見える! 主人公を引き取った祖父と祖母は亡くなっていた!
誰かの死を願っているのであれば祖父母の死もこれに該当する! 私を愛さない者達の死を願った方がいいように思う!)
>私は今度こそ本当に目を覚ました。
(夢の中の話を最初から最後まで書いていた! 夢の中で目を覚ましたと云うような件はなかった!)
主人公の両親は行方不明のような状態で祖父母に預けられた! その二人は既に亡くなっていた!
主人公は勉学に励んでいる! 学生と思われる! どのようにして生活をしているのだろうか!
祖父母の遺産があるのだろうか! または児童養護施設にいるのかもしれない!
全体的に文章が少し拙い! 省ける主語が多い! 接続詞の「そして」が冒頭にしては多いように思える!
描写が少なく味気ないように感じた! 夢の内容は何かを暗示しているのだろうか! 現状の不安を例えただけでは勿体ない!
書かれた意味に若干の矛盾が見られる! 内容が読み取り難いところもある! 物語の伏線なのかもしれないが、
現状ではよくわからない! 強い意志と霊はどのような繋がりがあるのだろうか!
意味の矛盾を解消する! 描写が少ないのでもう少し書き込み、主人公の置かれた状況を読者に伝えた方がよい!
主語を省く! 接続詞の「そして」を安易に繰り返さない! 等を念頭に置いて全体的に書き直した方がいいだろう!
ワイの感想!(`・ω・´) >杞の国の杞という名前の男性ではないとも云い切れない!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 最低の滑り芸は遂に言葉を越えた!
さて、人間にわかる言葉で小説を書くか!(`・ω・´) >見渡す限りの砂、目を覚ました私は砂漠のただなかにいた。
>見渡す限りの砂、目を覚ました私は砂漠のただなかにいた。
>見渡す限りの砂、目を覚ました私は砂漠のただなかにいた。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>452
イチジクはキリスト教では罪悪の象徴なんだよなあ
こりゃダメだwww >>458 丁寧なご指摘ありがとうございました、ご指摘の点を踏まえ書き直したいと思います。 >無花果の字面は色々と考えさせる!
>キリストや守護天使に掛けているのだろう!
>作者なりの機知に富んだ発想
字面w
だろうw
作者なりの発想w
これではツッコミ入れられても弁解できんわなw そろそろ昼か!
今日の気分はトンカツ!
家で揚げ物は面倒なので食べに行くか!
トンカツにビールは欠かせない!(`・ω・´) 桜は見飽きた! 自由さんは小説のコンテストで受賞をしてるし、賞金も得ている。
才能と実績のある人だから、性別を理由にけなすのは
間違っている。 けなしてはいない。
エロはしょせんエロだろって言っているだけの話。
本人が納得してやっているならそれで良い。
他の物は書けないらしいから、これ以上言うことはない。 男なら本気のエロもありうる。
だが女性が本気でエロをやるとは思えない。
つまり、プロになる気はないってことだ。 というわけで、ぼくの数少ない恋愛遍歴は、こんな感じ。
厄年に参加しなかったぼくを日本政府が国内諜報。国内諜報の協力をしていた芸能界に脚本家志望として二年間審査される。
その間に、チーマー文化を体験しようと名古屋の会社員宅を不法占拠して、その家の娘石垣ちえみ(17)と初体験。和姦だとぼくは断言。
あまりにも横暴をふるう芸能界にぶちぎれたぼくは外交条約違反をして、宇多田ヒカル(20)と不倫。
芸能界に宇多田を抱いたなら資格充分と脚本家の試験させられて、職場恋愛で女優の新垣結衣(16)と仕事中に性行為。
脚本家試験に失格して、学校へ行こうのプロデューサーの管理下のもと、同級生の山内由香(26)と戸井かおり(26)を抱く。
女二人との3Pに成功したぼくは喜んで、日本一の美女(16)を探し初体験を奪う。青姦。
この六回の交尾しかしていないが、誰かが妊娠したと聞いた。
たぶん、石垣ちえみと新垣結衣で。石垣ちえみの子供は娘で、名前は石垣風音。新垣結衣の子供は息子で、名前は新垣修羅。
これがぼくのモテ期で全恋愛遍歴。
こんなに簡単に妊娠するのかよとビビったぼくは性行為に積極性を失い、口説くことをやめて、
風俗にも行かず、欲求不満のまま禁欲生活をして本を読んでいた。 石垣ちえみ、新垣結衣、日本一の美女と、処女三人はやりすぎと自衛隊にも警察にも止められている。
芸能界は、「セクハラするにはテクがいるんだよ。これだからトーシローはよお」とかぬかしやがるんで、むかつく。 >>471
全く意味がわかりません
自分の主張をロジカルにしたいという意欲は見て取れます 放送技術者の東電さんが脳情報通信技術で「これが芸能界です」と強くぼくの体験が事実だと支持してくれる。 窪美澄は女性。
エロで賞をとって映画化もされている。 それはエロで評価されて賞を取ったのか?
エロ以外の部分が評価されたんじゃないのか?
それは俺の言う「本気のエロ」ではない。 性を盛り込んで、それを文学的に表現して
評価されてプロになった女流は山のようにいるよな。
つーか、それがある意味女流の王道だ。
自由さんの場合はそうではなくて、それをエンタメとして楽しんで書いてるよな
男の作家と同じように。
それが長所でもあるんだけど、それでプロになる気はないと思うんだよね。
上の女流とは違ってあまり名誉にはならないからね。 自由さんの場合は文学的な性表現ではない訳だ、あくまでエンタメ。
俺はそれを長所だと思うが、一般的な文学の世界で評価されることはない。 あれ、変だな
なんだか記憶さんがまともな人に見えて来たぞ 要するに何であれ否定することしかできないんだね
否定するのは楽だもんね >>481
野党のヤジみたいなもんよ。
ほかっておきなw 皆がやっているのは、肯定プラス受容プラス否定プラス創造
お前がやっているのは、否定プラス逃避
どっちが楽かは一目でわかる 言うならコバエくらいに
いやごめん、コバエに失礼だな >>484
他人事だと思って安易に持ち上げているだけだよ。
ただの偽善。 >>485-486
テンプレのつまらな過ぎる返しをありがとう。
こういうテンプレを恥ずかしげもなくできる、作家志望がいたとは驚きだ。 >>490
また、テンプレだよ。
どこまで恥知らずなんだ? >>488
世界は驚きに満ちている。
君もパソコンを閉じて外に出てごらん。
きっとそれが分かるから。 >>488
いいや、俺は自信を持って言える
俺はお前よりずっと面白い
>>487 >>489
言葉が重複しているぞ。修正しとけ 日本語がおかしかったら、そこを直接指摘すれば良いじゃないか。 >>492
それもテンプレっぽい表現だな。
脳がテンプレで出来ているらしい。 >>479
ラノベ書きくせに文学的とか
笑かしてくれる これは酷い、ジャニBBAでももう少しましなレスをする。
バカらしいのでこの辺で。 斬新なモグラ叩き!
ハンマーを振り下ろす先を予想してモグラが自ら頭を突き出す!
ではこの辺で!(`・ω・´) 前例がないから女性はプロでエロは書けないのだというのは乱暴な理屈でしたね
官能小説やってる女性作家だって普通にいるでしょう。あんま知りませんけど
>本人が納得してやっているならそれで良い。
というところで留めておいて欲しかったところ > 190 : 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/03/04(土) 15:21:01.24
> >豊かな恥毛がゆっくりと、まるで花が開くように逆立っていった。
> 本当にそんなことになるのかというと、ならないよね。
> まあ見たことはないし多分ならない。
> 218 : 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/03/05(日) 14:58:57.56
> 生で見たことはないなあ。AVならあるけど。
> なるほどそうかあ。
↑
添削って女と寝たことないんだろ
そんな童貞がエロの文学性がどうとか、どの口で言ってんだよ 添削係は「童貞でも知識があれば性描写が描ける!」と熱弁してたからね 上で誰かが野党議員みたいだ、
と書いているのを見てふと思った
いつもは野党議員に言ってやりたい言葉なのだが、
今回は添削君に贈る。『責難は成事に非ず』 まーた、テンプレに頼って自分の考えは無しか。
お前らこそ野党にソックリだけどな。
外野から野次を飛ばすだけの。 800 名無し物書き@推敲中? 2018/04/03 18:49:46
「れつだんと和解した!れつだんとワイスレ荒らす!」
と添削係が言っていたけど、あれって何だったの? 添削相手にはテンプレで充分かと
お子ちゃまはあしらう程度で そうやって横槍だけ入れるの好きだよな
自分が直接攻撃されない時だけ元気になる。
俺が自由さんに言っていることに、横から絡んで来るな。 もうポリシーは判ったから、自由さんにもコメントはしない。
エロなと何なと好きにやって下さい。 >俺が自由さんに言っていることに
釈迦に説法の意味をまだ理解してないんだな
童貞が熟女にセックスの何を指導しようってんだよw >>513
>エロなと何なと好きにやって下さい。
エロなととはどう意味だろうか!
正しい日本語とは思えない!
言葉にこだわるものが綴る文章からはかけ離れている!
ここは君のようなレベルの人間が出入りするにははやすぎると思う!
出直してまいれ! はい、さようなら
彼女も作者が男だ女だというようなくだらないことに
こだわる人のコメントなんて必要としていないと思いますよ >>519
攻撃しようもないだけでしょ
みっともないのでもうやめたらどうですか? >>520
自分が直接攻撃されない時だけやたら張り切る。
みっともないのでもうやめたらどうですか? >>521
泣き言にしか見えません
オウム返しなんて芸がないですよ。だからガキだと言われるんです >>522
横槍だとやたら張り切りますよね。
自分が突かれる恐れはありませんからね。 俺の偽者が煩いようだなw
あのな、今から言うのは俺の個人的な意見だから無視してもいいが、難癖をつけようというわけじゃないし、
ちょっときついから覚悟しろよ。
お題を決めて書くのはな、百害あって一理なしだ。
なんでかって言うと、そんなことをしても想像力という一番大事な部分が育たないからなんだよ。
自由な発想をすることが大事なのに、初めからお題が決まっていたら発想も糞もなくなるし、
いつも同じ構図で絵を書くのと一緒かそれよりも悪い。子供になって自由な想像力で好きなように書くのと、
大人が決めた通りに決められたことをお行儀よく書くのとどっちがいいと思う?
お題を決めるのもいいけど、それなら自由な余地を残せよ。それがなかったら書くものが死んでしまう。
それだけ。頑張れ。 それにしても、何でそういう「死んだ絵」を書きたがるのか俺には理解できないね。
自分で考えないとどうにもならないのに。 >>523
何かを主張した以上、自分の言動には責任を持ってください。主張に対する反論もあることは当然なんですよ
女性のプロ官能作家が多数いるのですから、あなたの理屈は破綻しています
官能小説家とでも検索してください。プロとしてデビューした女性作家が普通に見つかるはずです >>526
横槍だとやたら張り切りますよね。
自分が突かれる恐れはありませんからね。
小心者の卑怯者に特徴的な行動です。 >>524
まあ、遊びなら別に良いじゃないですか。 >>525
大きなお世話だよ
スレのローカルルールに口突っ込むなや >>527
正直なところ、あなたを玩具にするのが楽しいからです >>526
あなたに言っていません。
横槍を入れるのはやめて下さい。 >>530
そうじゃない、小心者の卑怯者だからです。 >>532
まぁ、壊れたラジオみたいになっちゃったので
そろそろ飽きてきました さっきから何をずっと独り言いってるんだろうな
口調が同じになっちゃった事にも気付いてない様だし この流れ、自演に見えましたか?
彼の口調がおかしくなったのには私も笑いましたが
まぁ私も荒らしなので彼と近いところはあるのかもしれません twitterやっているのですが、女性官能作家の方と相互フォローさせてもらっています。
https://twitter.com/DlKtKXJ1hq5dbgC?lang=ja >>524
おいおい。逆だバカ。
お題を決めて書くと想像力が鍛えられる。マジでおまえトンチンカンだな。あまりのことについアドバイスしたくなったぜ。
何もないところで、自由に書けとなると、ある意味想像力は必要ない。発想の訓練にもならない。
ようは、自分の限界を超える、ということがなくなるからだ。いまある自分の実力、その範囲内の想像力(テンプレ)で楽に書こうとする。
すでにプロならそれでもいいが、自分の実力を引き上げたい奴は、現状維持をしている場合じゃないだろ。
それがわからないおまえは、どうやら想像力を特別なものと勘違いしてんじゃねえか? あえていうが、自由に書けと言われて困る奴は、凡人だ。そんな奴はそもそも小説を書こうという気すら起きない。
そういう人間を想定している時点で、おまえのレベルはかなり低い。ちょっと余裕が出てきた初心者か? それとも周りにすげえ奴がいなくて基準がどこかわからねえボッチか? お山の大将か?
お題を与えられるとプライドが傷つく。たぶんおまえはまだこの程度のレベルだろ。違うか?
実力をつけたいのなら、能力を高めたいのなら、自分の限界を超えたいのなら、プライドを捨てろ。
他人に「頑張れ」と声を掛けていいのは、自分を捨てて頑張っている奴だけだ。素直な小中学生にもおまえは劣る。
自覚しろ。 うあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
おれ、洗脳されてる。
おれ、ただの「魔法少女まどか☆マギカ」の音響編集スタッフ(つまり、芸能界にいる情報機関)の一人にすぎないのに、
いつの間にか、自分がキュウベエだと思わされてる。
洗脳された。
おれはキュウベエじゃない。
おれは音響編集スタッフの一人にすぎないんだ。 > お題を決めて書くと想像力が鍛えられる。
そもそも想像力って、筋肉みたいに鍛えられるかどうかが疑問です。 >>539
おいおい。逆だバカ。
おまえはキュウベエだよ。特別な存在だ。
洗脳というとその言葉の与える印象からしてイメージがものすごく悪いが、洗脳によって人は変われる。
ようは、変身できる。メタモルフォーゼだ。そのこと自体に、罪はない。というか、ぜんぜん悪いものでもない。
だから、さらに、キュウベエと魂を同化させろ。そしたら完全に一体化する。そこにもう区別はない。
肉体的な存在として分かれていても、魂が一体化している時点で、おまえはキュウベエなんだよ。
キュウベエの力を、パワーを、得ている。身につけている。
自覚しろ。 >>540
なんでそこに疑問をもつんだよ。
想像力とは発想の連鎖。ようは脳細胞の連結だ。頭は使えば使うほど、脳細胞同士が、シナプスが、その結びつきを増やしていく。
だから想像力は鍛えれば鍛えるほど、発想が、無限に、増えていく。
ただし、気をつけろ。
想像力を鍛えて発想が豊かになってもセンスがないと元も子もない。無限に広がった発想の海の中で、どれが価値のあるものなのか、その見極めが必要だ。
つまり最後にはセンスが物を言う。(*゚ロ゚)ハッ!! センスガナイ!!センスガナイ!! >>538
>その範囲内の想像力(テンプレ)で楽に書こうとする。
お題があるとお題の枠にはまったことしか考えなくていいから楽だけど
想像力は使わなくていいから鍛えることができないんだ。
お前が違うと思うなら勝手にお題で縛って書いてろよw それにな、お題の枠の中で話を作ろうとして
それこそ無理矢理自分の中に既にあるテンプレを使う
型に嵌った物を書くことしかできないんだよ。
そこから脱するにはお題なんかに縛られてちゃダメだ。 自縄自縛で何も書けない奴はとことん駄目ってことだな お題に縛られると自由な発想が奪われる!
お題の中で自由な発想で挑戦を試みる!
一方を盲信すると諍いが起こる!
不毛な時を過ごし、貴重な時間を溝に投げ込む!
両方を取り入れて考える者が有益な時間を過ごす!
さて、寝るか!(`・ω・´) 高野山の学侶の意見はどうなの?
裏高野はなんていってる?
最澄と空海がだいぶ理解できてきたが、まだまとまらない。
最澄がどういう人物かわかった。大蔵経を平安時代にぜんぶ読破した漢民族だ。
そして、平成の今、理趣経を含めて、あらゆる仏典とあらゆる不正文字別教外伝は延暦寺に集まってる。
仏道を極めたければ、天台宗の延暦寺だ。
真言宗は、理趣経を秘して、日本の仏教界を支配しようとする洗脳教団。
早く心改めよ。 1970年代、高度成長期を受けて、田中角栄と児島なんとかさんが責任者になって、
「国土計画書」が作られた。日本全土を迷路とする面白い国家戦略だったけど、
そこには、「技官は頭脳奴隷」と書いてあった。
2007年に「国土計画書」が破棄されるまで、日本の理系技術者は奴隷待遇だった。
それ以後、理系技術者は超エリートとなっている。
2003年〜2005年、小泉純一郎も「国土計画書」に「技官は頭脳奴隷である」と見て、
理系の待遇を落としている。
2006年の安倍晋三、2007年の福田康夫の二人こそ、日本の理系を奴隷から解放した聖君である。
再び、理系技術者を奴隷にしようとした麻生太郎は許すな。
そして、理系政権「鳩山由紀夫政権」や「菅直人政権」が作られ、自殺者は大幅に減った。 日本[編集]
伊邪那岐 D1b1a 日本の西暦712年の歴史書である古事記にある日本最初の男。イザナギの息子ヒルコ(昼子)の男系子孫蛭川家がD1b1aなことから確定。
高御産巣日神 ? 日本書紀における日本最初の男。忌部氏、大伴氏などの祖先にあたる神。
出雲王朝(Okuninushi dynasty) C2c1a(C-Z1300) [2] スサノオの子孫とされるが、スサノオがD1bなのに、オオクニヌシがC2なんで、古事記がまちがってる。
諏訪神党(Takeminakata party) C2c1a(C-Z1300) [3][4]
物部王権(Nigihayahi dynasty) D1b1d1(D-CTS1897)[5][6][7] 古代大和王権。鈴木氏が有名。イザナギの子孫の可能性はあり、要検討。
皇室(Imperial House of Japan/Tenno) D1b1a2(D-IMS-JST022457)[8][9] 縄文の大王家D1b1aに神武天皇で起きた突然変異を指してD1b1a2としている。
源氏 D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)[10] 八幡太郎源義家の子孫。
北条氏 D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093) 桓武平氏―北条氏。
足利氏 D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)[11] 八幡太郎義家―足利氏。
織田信長 ? 忌部氏。安土城を築いて日本を統治したが四年で滅んだ。
明智光秀 D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093) 源氏―土岐氏―明智氏。
豊臣秀吉(太閤) C1a1(C-M8) [12]
徳川氏 D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)(八幡太郎源義家―新田義重(新田氏)―世良田氏―得川氏―松平氏―徳川氏)
安倍晋三 D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093) 桓武平氏―平知忠―安倍知任―長門安倍氏―椋木氏―長門安倍氏 >>544
おいおい。おまえ、ボッチか? 経験がないのか?
お題を与えられて皆と同じようなものをつくってるようじゃそもそもがダメなんだよ。
逆に言えば、そこでそいつの才能が明らかになる。晒される。
だからプライドの高い奴ほど、怖い。恐怖を感じる。
たとえばベテランの芸人が若い芸人に混じってM1とかに参加しないのと同じ理屈だ。
テニスとかだったらベテランも新人も同じトーナメントに出るだろ。それと同じように、M1もビートとかタモリとかダウンタウンなど入れて勝負させたらどうだ?
視聴率も上がるだろ。実力が見れておもしろいしな。が、やらない。やりたくない。現状維持を保ちたい。
同じお題、材料で、全く別のものをつくる。これが高次の戦いだ。ベテラン芸人も、さらなる成長を遂げたかったら、M1に出ろ。
というような話。意味理解できたか?
ではおまえに言葉を与えておこう。
勝負から、自分から、逃げるな。 >>547
おまえは「有益な時間」というものに縛られるな。
それに縛られると失敗が怖くなって冒険ができなくなる。冒険のできない奴に魅力は憑依しない。
おまえに足りないのは魅力だ。なんかどんくせえ。 自分勝手な冒険は周囲の迷惑にしかならない!
君は一度、社会に出てチームで働くことから始めればよい!
さて、書くか!(`・ω・´) 自分勝手な冒険が社会の役に立つのが作家ってもんだろーが。
> 君は一度、社会に出てチームで働くことから始めればよい!
で、迷惑かけないように順応したら作家になれるのか?
むしろ逆だと思うけどね、その時点で作家の魂は消えて無くなる。 周りに迷惑かけないと消えるような安い魂なら作家なんてやめちまえ その言葉を太宰はどう聞くだろうね、カフカはドストエフスキーは。
迷惑をそんなに気にするのなら物書きになんてならなくて良いと思う。
社会の既存の価値観、常識と戦うのが作家の仕事だよ。
迷惑を気にして、その仕事が一歩でも前に進むとは思えないな。 入社試験(受賞)に通らない者が入社したあとの話をしても仕方がないと思うのだが!
朝ごはんを食べよう!(`・ω・´) 小説を入社試験(受賞)と思うようじゃあ、そりゃ世の中から作家は一人もいなくなるよな。
作家なんていなくなっても、出版社以外誰も困らないんだけどさあ。 > 入社試験(受賞)に通らない者が入社したあとの話をしても仕方がないと思うのだが!
そうかな?就職した後のことも考えて会社選びをするものだと思うが。
就職した後のことも何も考えずに、入社試験を受けるなんてことがあり得るのかね? >>561
訂正
就職した後のことを何も考えずに、 お題ごっこはもうやらないのかね?
皆さんお待ちかねだぞw >自分勝手な冒険が社会の役に立つのが作家ってもんだろーが。
あながち間違いとも思えないし、アマチュア作家にはそんな制約すらないけど
少なくとも書かない奴は作家とは言わないよな
>ID:zP2/4NYm
屁理屈はいいから、君の作品はどこで読めるのか教えてくれよ
それが出来ないなら君は作家でも作家志望でもない。ただの害虫だ
もう黙れ >>564
添削のコンプレックスワード
プロの作家
女
才能
よく出てくるよなw
欲しくても得られない、その焦りが透けて見えるw 作品をあせる必要はない。
作家も作品も、世の中に必要不可欠なものではない。
あせってゴミばかり生産してもそれは創作したことにはならない。
誰にも読まれないゴミは作品ではない。
ゴミはゴミでしかない。 >>566
それは君自身のコンプレックスだろ?
俺はプロなんて言葉は一度も使っていない。
それを勝手に付け足しているのは、君自身の願望がそこにあるからだ。 お題ごっこはもうやらないのかね?
皆さんお待ちかねだぞw >>570
おやおや、コンプレックスのお話は?
話をそらすとなるとこりゃ相当なもんだw 今ワイ杯やったらものすごい辛口の批評がもらえて、それはそれで有意義かもね.。 荒らす方もそれなりのことが書けないと恥晒すだけだし。 それなりのことが書けなくて恥を晒したやつが今も荒らしているわけだし。 それは賛成だなw
ストーカーというのは相手の嫌がることをして喜ぶ人種だ。
論戦に応じるというのは相手を喜ばすだけだ。
あいつは楽しいんだよ、ワイスレ住人の反応が。真面目に答えを返すと待ってましたと反応するだろ?
適当にあしらっておけばいいのさ。
どうせたいしたことは言っていない。 >>555
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
「知らねえよ、何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ、テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?
おおよそ、彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
と、俺は、姉貴に上から、凄んだ。
「あ、そう、なら良いけど…」
と、姉気は怒気を和らげて、スゴスゴと去って行った。
とは言うものの、実はアレは俺のチン毛だったんだよね。
返信 5 ID:uUHQu/G2(92/92) >>579
こういうお遊びじゃなくて真面目に書いた物が読みたいんだけど
作家を目指す人間が自分の書いたものを人に見せられないなんてあり得ないはずだし
出せるよね 作品をあせる必要はない。
作家も作品も、世の中に必要不可欠なものではない。
あせってゴミばかり生産してもそれは創作したことにはならない。
誰にも読まれないゴミは作品ではない。
ゴミはゴミでしかない。 ゴミしか生産できないのと、何も書かないのは同じこと。
ゴミで何かを書いている気になってはいけない。 > 作家を目指す人間が自分の書いたものを人に見せられないなんてあり得ないはずだし
バカは平気でゴミを人に見せられるよね。
他人の迷惑省みず。 >>583
ゴミしか書けないから
きっと、今まで一度も書いたことないんだよ > だから書いた物を読ませてって言ってるんだけど
希望したら、叶えられる。
オマエは将軍様かw >>584
つまり添削君は自分の作品がゴミだと自覚してるので見せない
そういうこと? へー、意外と謙虚なんだね 馬鹿じゃなくても見せられるよね
馬鹿でもゴミでもないなら見せない理由なんてないよね >>586
いやいや謙虚にお願いしているんですよ
お願いします。あなたの作品が読みたいです >見せる理由もない。
作家なんでしょ?
理由どころか存在意義じゃないですか >>591-592
敵に見せるバカがどこにいるんだよ。 はっきり言えばいいじゃん
色眼鏡で貶されるだけの結果しかないのがわかっているなら見せてもどうにもならないと >>595
敵って誰のことだよw
>>596
そういうことを言えるだけの言語能力がないんだから無理 敵とは、ワイスレの信者の方々のことです。
一般社会でもカルトは白眼視されてるでしょ。 カルト
過激な新興宗教団体。
全米で2000以上あり、「救世主」を名乗る教祖を頂いた熱狂的信者の閉鎖的集団、という性格が強い。
マインド・コントロールによる信者獲得、教祖への絶対服従などで、様々な社会問題、家庭問題を引き起こす。 >>598
ニートが一般社会の代表みたいに言うじゃないかw カクヨムにtamanegikunいなかった
Twitterにはtamanegikunいたな
これが添削君かどうかは知らないけど、メンタリティーがほぼ同じなので、俺の中では同一人物としておくことにする
で、感想だけど
も少しちゃんと生きたら? >>600
カルトであることは認めるのか?潔いな。 「小説家になろう」も、ある種の文化的カルトの総本山だよな。 > 俺はワイスレ住人じゃないからなw
それは失礼しました。
ここにいるアンチ以外は全員信者かと思っていました。
ただの冷やかしの野次馬も紛れ込んでいたんですね。 >>607
ニートは視野が狭いからなw
仕方がないw
今後気をつけろよw >>606
あなたの「薄っぺらさ」よりはマシです。 >>608
貴方の特徴は大体把握しましたので、
以後気を付けます。 >>609
まぁ、そんなに怒るなよ、ニートくんw
社会復帰できるといいねw >>604
「俺の異世界冒険記」見てみたが、文体が拙いのですぐ読むのはやめたが
ブラウザのスクロール押し続けて文字が流れるままにして最後まで到達するのにだいぶん時間がかかった。
長編小説並みの長さだな。
よくそれだけ書いたということだけは褒められる。 >>599
過激な
社会問題、家庭問題を引き起こす
はて?
誰かさんが攻撃してきて、それに反撃するまでは
ワイスレの住人が他に攻撃したようなことはないと思うのだけど?
カルトの定義から外れてないかい
だって君たちも言ってたじゃないか
ワイスレ始め、文芸書籍版の連中は、蛸壺に篭って身内でワイワイしてるって
蛸壺に篭ってるのに、社会に迷惑を掛けるとはどういうことなのだろう? 蛸壺に無造作に手を突っ込んで
それで『噛まれた!』って、叫ばれても
そりぁ、お前が悪いでファイナルアンサーだと思うの >>604
おーいお茶ってのを読んでみた。
これはきつい。想像を絶するきつさだった。 >>618
ニートくんは世間を知らないからなw
感覚がずれているんだよw 確かに内容は酷いが、量を書くという点では大したものだぞ。 マジレスすると『日光塾の妖精』。これだけは読めるw
あとのは時間の無駄w
手を入れ推敲しまくれば『儚き者、汝の名は蝶』も可能性はあるw 今日に限らず、毎度、私のレスは添削君にスルーされがちなのだけど
どうしてかしら?
他の人のレスにはすぐ噛み付くのにね 意外に多人数でレスバトルしてるんだな。
おーい! もうすぐ昼休み終わるぞw
Fkx9Y2rO
6UV5kuXP
PKi6956A
s8RVij+Y
172qrZ2+
3NLZNkYt
vs
zP2/4NYm (+W500eBU GEORNY7W) 添削の相手をしても時間の無駄だとわかっていても、最後にひとことw
俺はおまえの作品を全部読んだよw
カクヨムのやちだけだがなw
だから言えるw
おまえは下手になったw
下手くそではないw下手になったんだw
何故かw
考えてみなw
じゃあのw >>604
ありがとー!
とりあえず「おーお茶」と「嫉妬」を読んだ
感想は、まあいいや
おれも仕事しなくちゃ ここは主含め全員無職でしょww
すまそジョークです。
しっかし晒し意向もない他人の作品を勝手に悪く言うのは見過ごせないなあ。
それに相手がそのコテだというのは本人確認も出来てないんじゃない?
行儀が悪すぎるよ。
そんな歪んだ思考してたら自分のまともな作品も歪むよ?
ワイさんも、みんな少し頭冷やして考えな。 >ID:zP2/4NYm
暇だね! 仕事してるのかい? >>631
鏡をどうぞ。
午前9時から不毛なレスバトルをしている方がうつりますから同じ言葉を言って下さい。
ワイさん、みなさん、落ち着いて。
ネットに慣れてない人が多いのかな?
人格透視、煽りあい、誹謗中傷。
大人なら恥ずかしいと思わなきゃだめよ。 >>633
鏡をどうぞ。
なるほどねぇw
ネットに慣れてることはそんなに誇らしいことかい?w >>623
乙一の何だったかな。
夏と花火と私の死体
のお姉さんみたいな先生だった。
話としては森見さんの
ペンギン・ハイウェイからファンタジーと明快さと壮大さを
抜いた作りだった。
読める読めないでは確かに読めた。
好きな人は好きなんだろう。
カツ丼のレシピでタイムアップ。
仕事に戻ります。続きは読まないと思うけど、
小説の形には
なってたと思うよ。 582 名無し物書き@推敲中? 2018/04/03 19:58:12
そろそろあの童貞をこっちで引き取ってくれないかな
いい加減飽きたんだけど
585 名無し物書き@推敲中? 2018/04/03 21:00:12
>>582
こういうことだから諦めな
コテの直哉が女性だと思い込んで粘着ストーキングし、直哉がコテ引退
↓
コテのれつだんは嘘ばかりついていると思い込んで粘着ストーキングし、れつだんがコテ引退
↓
コテのワイより正しい文章指南ができると思い込んで粘着ストーキングしている 病気ってクオリティにダイレクトに影響するんだなって思った。
日光塾は独白が長すぎるしバランスも悪いけど、
物語としての牽引力は随所に感じる。
が、その後は全て駄目だ。
多分病気が悪化したんだろう。
添削はまず社会に復帰した方が良い。
それから、塾みたいのをまた書けるようになって、人の創作に
口出しすれば良いと思うよ。
大口叩いて人様の作品けなしまくって
書けるのが、おーい、お茶だと
知識が泣くと思う。 『日光塾の妖精』読んだよ
うまいじゃん
あれを書く力がある奴がこんなとこで何してんだよ
もっと他にやることがあるだろう
書けないのか? 書けないのなら外に出ろ。外に出れば題材はいくらでもある
物書きの使命は読み手に感動を与えることだ
感動の意味が理解できない奴に感動を想像することは出来ない
外に出てもっと感動を味わえ。そして創造しろ
画面に向かって泣き言を言っているだけじゃ感動を創造することなんかできないぞ ガチの病気なんだと思うよ。
メンタルの人って病状によって能力とテンションの振り幅凄いから。
多分人を非難したりディスる事で、調子良かった頃を懐かしんでるのだと
思う。アルジャーノン思い出して切なくなったわ。 日光塾の妖精、読みました。単なる初心者には書けない作品だと感じました
文章を読ませる力は大いに認めます。構成も良かった
こんなスレを荒らすよりも……と言っても聞かないのでしょうけど
そもそも本人なのかすらわかりませんが。病気なのでしたら、お大事に 日光塾の妖精、悪くはないのだけど
年齢設定を間違えてる気がしますね
小学三年生にしては語彙力が豊富すぎる
閑話休題、吹聴して回る、酩酊を感じる、等々
小学三年生の語彙力じゃないので違和感があった 算数ができない天才設定だから問題は無いですよ。
ただ場面の区切りがつかないから
息継ぎができなくて
読んでて疲れる。
心情の描写と情景描写の比率が悪すぎる。
叙述の重複が
多すぎ、半分にできる。
とまあ、課題は山積みだけど色々光ってはいると思います。
カツ丼までしか読んで無いけど。 >>630
さて、意見が出揃いましたw
>しっかし晒し意向もない他人の作品を勝手に悪く言うのは見過ごせないなあ。
悪い意見はそれほど聞かれなかったなw
なぜ、悪く言われるとおまえは思ったのか?
理由は簡単さwおまえがそういう人間だからだw
綺麗ごとを言って、遠回しにディスるw
IDを変えれば他人になれるw
浅はかなやつだw
あっ、そうそう。教えてくれてありがとうw
鏡をどうぞ。
卑怯な人間が写っていることだろうぜw >>601 s8RVij+Y
>>640 s8RVij+Y
>>645 172qrZ2+
>>619 172qrZ2+
>>639 PKi6956A
>>579 PKi6956A 08:50:47.84ID:Fkx9Y2rO
09:03:54.80ID:Fkx9Y2rO
09:09:10.23ID:Fkx9Y2rO
09:14:51.74ID:Fkx9Y2rO
09:22:19.57ID:Fkx9Y2rO
09:38:48.95ID:Fkx9Y2rO
10:52:20.75ID:Fkx9Y2rO
12:01:00.61ID:Fkx9Y2rO
12:11:29.26ID:Fkx9Y2rO
12:13:38.54ID:Fkx9Y2rO
12:18:02.15ID:Fkx9Y2rO
12:20:14.64ID:Fkx9Y2rO
12:21:45.29ID:Fkx9Y2rO
12:26:18.36ID:Fkx9Y2rO
12:35:32.20ID:Fkx9Y2rO
12:40:47.00ID:Fkx9Y2rO
12:50:38.98ID:Fkx9Y2rO
13:26:30.32ID:Fkx9Y2rO
14:43:03.87ID:Fkx9Y2rO
15:52:22.36ID:Fkx9Y2rO いやいや俺は「昼休みは終わるよ」と言っただけだよ、今日は。
お前はちょっとはロムれw わかる人にはわかっただろうw
卑怯者の正体がw
恥ずかしいやつだなw
そして気の毒だ。
おまえのことじゃないよw
おまえの親族のことだよw 「日光塾の妖精」は拙いながらも光るところがあるとスレッドでは概ね好評!
評価文章ではないのでワイは一瞥もしていない! 本人が望むのであれば読んでもよい!
さて、寝るか!(`・ω・´) 「「宇宙のすべてを記述する数式」をパパに習ってみた」 橋本幸士
6位/767作品。日本語小説。
超名作。
本当に、現代の「素粒子の標準模型」が一個の数式で書き表されている。
その内容の解説も素晴らしい。
読みやすく、ためになる。
その数式の意味するところは、数学記号を含めてまったくわからないけど、
この数式をこの著者は大学一年生に大阪大学で教えているそうだが、
この本はすべての高校生、あるいは中学生でもいい。
それに読ませるべきだ。
大学生までにこの式が理解できるようになれば、「素粒子の標準模型」は理解できるのだということを教えるべき。
超感動した。
完璧な素粒子物理学の入門書。
とにかく、一度、読んでくれ。 あれから、色々と考えて加筆修正してみました。
>五十を過ぎた男と十六の娘の取り合わせは、父親と娘の様な間柄、下手をすれば孫娘である。
拙者も白髪が以前よりも増え、歯も抜けてきて、顔の皺も深くなってきた。
だが、幼少の頃より鍛えた槍術、剣術は衰えを知らずにいた。
拙者が繰り出す槍は千手観音と呼ばれる程であった。
あまりの速さで槍が何本も突き出している様に見えたのであろう。
> 五十を過ぎた男と十六の娘の取り合わせは、父親と娘の様な間柄、下手をすれば孫娘である。
拙者も白髪が以前よりも増え、歯も抜けてきて、顔の皺も深くなってきた。
川中島の戦いの頃は千手観音と呼ばれる位に、石火の如く槍を繰り出すことが出来た。
流石に此の年になると、其処までの槍は繰り出す事は出来なくなったが、悪い事ばかりではない。
若かりし頃は勢いと力だけで敵を斃してきた。
世阿弥が遺した「風姿花伝」にあるが如く、まことに得たらん能者ならば、物数はみなみな失せて、善悪
どころは少なしとも、花は残るべしと言う言葉が頭に浮かぶ。
翁になっても本物の能者であれば、その魅力は失せる事無く残る。
拙者にとっては武士の道も本質は同じであると考えていた。
実際に齢を重ね戦場での場数を踏み重ねる事で一見しただけで、弱兵を見極めることが出来、如何にして
敵を斃すかという術に長けてきた。
失う事もあれば、得る事もある。 >川中島の戦いの頃は千手観音と呼ばれる位に、石火の如く槍を繰り出すことが出来た。
>川中島の戦いの頃は千手観音と呼ばれる位に、槍を繰り出すことが出来た。
に訂正です。削り忘れました。 >>657
齢を重ねた感じが良く出ている!
改善されたと思える!
さて、ワイも仕事に励むか!(`・ω・´) ・まことに得たらん能者ならば、物数は皆みな失せて、善悪 <<見>>どころは少なしとも、花はのこるべし
>と言う言葉が頭に浮かぶ。
・と<<い>>う言葉が頭に浮かぶ。
・世阿弥が遺した「風姿花伝」にある(が如く)……言葉が頭に浮かぶ。 文章にリズムがない。
古典の読書の蓄積が足りない。
こういうのは半分定型で書かないといけない。
書いても読む人はいないからやめた方がいいね。 文章自体が気持ち良くないといけないんだよ、中身以前にね。
それを頭だけで捻くり回して書いているからな。
お話になりません。 >>660
修正君は相当の碩学なのでしょうね! 古典文学はお手の物なのでしょうね! 所で、修正君は歴史小説は書いたことあるのでしょうか?
一寸、気になったので聞いてみたくなりました。 何で誰も読まないできそこないの歴史小説を書こうとするんだろう。
素人の下手糞なのど自慢みたいなもんだよな。
本人必死で歌ってるのに鐘カーンみたいな。 今日の朝食は根菜を中心にした物でいただいた!
程々に腹は満たされた! やる気も漲っている!
今日は現代物からスタート!(`・ω・´) 午後はファンタジーに着手する! へえ、あんな素人並レベルの小説を買ってくれる出版社があるんだ。
奇特な会社もあったもんだねえ。 まあ、添削はこういう言語しか持ってないとおもえばいいw
ツンデレみたいな?
べ、べつに構って欲しいわけじゃないんだからね!みたいなw 添削君が審査員となってお題を出し、添削君がそのお題で掌編を書き、審査員の添削君が手放しで褒める!
このような愚行に走らせた原因はわからないでもない!
出版社主催の賞に投稿して二次落ちを食らったことでこじらせたのだろう!
そうであったとしても他者の足を引っ張っていい理由にはならない!
誰の目にも触れないところで己の足元を見ながらブツブツと呟いていればよい!
三分、無駄にした! さて、書くか!(`・ω・´)ノシ そんなことまでしてたんですか? 全くしょうがない人ですね まともな小説も書けないお前が小説の指導とは驚きだよなあ。
それこそ他人を騙して、他人の足を引っ張ることではないのか? >>674
ここにいたら上手くなるとでも思っているのか? >>663ああ。
これ思ったんだ。
日光塾の文章にリズムがというか、
読んでて気持ちいいと
思うものがあれば、もっと先まで読む気になったと思う。 意味だけで考えてもダメなんだよ、文章ってのはね。
音楽的な気持ち良さ、リズムみたいなもんで、読者の中に入って行かないといけない。
文体の心地良さがわかって初めてプロの入り口に立ったと言える。 >>677
それも思った。日光塾の惜しいところだね。 >>677
出たよ。コンプレックスワードw
「プロ」w >>675
人による。上手くなる人はめちゃくちゃなる。
ただ、添削はまず
上達以前に療養するべきだろうと思う。 >>681
そう?俺は無駄だと思うけど。
だって先生が素人並レベルなんだもん。 >>682日光塾読んで貰えば良いじゃん。
中島さんのあれより
良い評価貰えると思うよ。改善点もね‼️ 評価は素人でもできる。
でも、そんなことをいくら積み重ねても書けるようにはならない。
ワイが何も書けないことでそれは証明されている。 >>684
「誰に」どうして貰えるか、じゃなくて、
「自分が」どうするか、でしょ?
添削に大切なのは日光塾じゃないの?
それを良くしたいんじゃないの?
手段を選ぶってのが正しい創作の姿なの? >>685
「誰に」も重要なことだね。
良い先生に巡り合うことで道が拓けることも少なくない。 じゃあ玉ねぎはここにいたら文章がうまくなるのか?
どんどん腐っていくだけだと思うぞ 俺は色々なことを学ばせてもらったね。
この短い間に重要な気付きが何個かあった。 >>688
「誰に」『も』重要なことっていうけどさ、
『できる事を全てする』のが
重要なんじゃないの?
日光塾、もったいないと思わないわけ?
何で創作に対する態度がそんなに余裕なの? 『できる事を全てする』
まさしく、ワイ教の教義だよな。 >>693
日光塾は必要な事だけを選んで書いた?
あれが完成品なの? もしあなたが@Tamanegi_kunなら、気付くべきは自分の創作能力、思考能力が低下していることと、
その回復のために治療に専念するべきだということです
『日光塾の妖精』の感想しかない理由は、皆それ以外の作品には読む価値を見いだせないからです
上でも指摘がありますが、あなたの場合、ここに居ても腐った玉ネギになるだけでしょう 歴史小説か。
一応言っておくけど、時代小説と歴史小説は別物だぞ? ワイの書いた長編はどこ?
どこまで読めば面白くなるかも教えてくれ。 相模が上で書いているから釣られただけだ。
すげえな、重箱の隅のほじくり方が。 そういう左脳人間じゃ小説は難しいだろうね。
比喩がほとんど使いこなせないだろうから。 一番重要なことに早く気づけよ
お前以外は全員知ってるぞ > お前以外は全員知ってるぞ
もう、この辺の妄想脳が憐れだよな。
何で自分以外の他人のことまで全部わかるんだよ。 物書きなのに動画リンクかよ、みっともないな。
自分の考えを文章で語ることもできないのか。 なんでわかるかって、決まってるだろ。皆が同じことを言ってるじゃないか
お前が聞こえない振りしてるだけで 幼稚な人間に特有の思考スタイル
みんな〇〇、全員〇〇 まぁ、自分はこのままクソのままで構わんというなら
このスレと一緒に沈没するのもいいんじゃないですか。人生は人それぞれです
あるいはそもそも、もしかするとこの人は@Tamanegi_kunでさえないのでしょう >>703
何が言いたいかわかるよ。バレてる。たまに口調でまちがえてる。少し入院した方がいい。 >>708
まるで自分は沈没していないような言い草だな。 >>710
私は沈没していないし、しませんよ
あなたは沈没すると思いますけど プロの小説家になれなければ、全員沈没組ですよ。
あなたがプロの小説家になれる訳はないから、あなたも沈没組です。
私もそうでしょうね。 これは是非、添削君に講評していただきたい!
とろりと白い脂を流したような朝凪の海の彼方、水平線上に一本の線が横たわる。
此れがトラック島の最初の瞥見である。
やがて、船が近づくにつれて、帯と見えた一線の上に、先ず椰子の木が、次いで家々や倉庫などが
見分けられてくる。赤い屋根の家々や白く光る壁や、果ては真っ白な浜辺を船の出迎えにと出てくる人々の
姿までが。 陰毛と似た思考停止を、おーいお茶から感じたから、
添削は玉ねぎ君で合ってると思う。
けど、日光塾とおーいお茶が同一人物が書いた物に思えず、
かつおーいお茶が日光塾の後に書かれたってことは
病状が悪化してる以外考えられない。
添削は療養に専念するか、素人でもできるというレベルの
ブラッシュアップを、日光塾に施すべき。
一番才能があった頃の
作品にふれることは、回復に役立つかもしれない。
創作者としてするべき事をせず、荒らす事しかできない
というのは症状かもしれないけど、回復にはつながらないよ。
添削が向き合うべきは作品であり、レスバトルではない。 >>712
勘違いしないでください。私は必ずしもプロの小説家になりたいと思っているわけではありません
ただ趣味で文章を書いているだけの人間です。ここで言った沈没の定義は全く別です
まぁ確かにあなたがプロになれるとはちょっと考えにくいですが。だからといって諦めることもないと思いますよ >>713
「とろりと白い脂を流したような朝凪の海」
素人は、まずこんな表現は思いつきません。
プロレベルですね。 そうかな?
海は青いものだという先入観があるから、いまいちピンとこないな。
上手いという感じはするけど。 これはどうでしょうか?
>拙者はお春に母親が誂えた唐衣を寝間着の上に着せてやった。
「これは、どうしたの」
「母上が、いつかお春に着せてやるんじゃって誂えてくれたんじゃ」
お春は髪を縛った紐を解き、黒髪が流れ落ちる。
一陣の風が吹き、お春の肩越しに、薄紫色に染まった山桜の葉が雨の様に乱れ踊った。
美しい唐衣に散る桜がお春の美しさを映えさせた。
お春は甘えた目で私を見つめ、胸に縋った。
「仮初の夢がいつまでも、続けばいいのに……」
私の胸に温い吐息を感じた。
労咳で余命短い己の願望なのだろうか、人生の儚さを思った。 >拙者はお春に母親が誂えた唐衣を寝間着の上に着せてやった。
>私はお春に母親が誂えた唐衣を寝間着の上に着せてやった。 >>718
>お春は髪を縛った紐を解き、黒髪が流れ落ちる。
これが少し問題。
主語が変わるのであれば、続けずに二つの文に分けた方が読みやすく、読んだ時違和感が少ない。
>美しい唐衣に散る桜がお春の美しさを映えさせた。
これも。
お春の着る唐衣に、散る桜の花びらがひらりひらりと落ちる。
美しいという言葉は必要ない。文章というのは、美しいといえば美しくなるものだ。
だからといって美しい美しいと言葉を重ねるのは時には有効でも、稚拙に感じられてしまう可能性もある。
だから省こう。 >私の胸に温い吐息を感じた。
「私の」
という言葉を省いても通じる。なら省いた方がずっとスマート。
まだまだだなあ。 >>720
有難うございます!
>お春は髪を縛った紐を解き、黒髪が流れ落ちる。 >私はお春に母親が誂えた唐衣を寝間着の上に着せてやった。
「これは、どうしたの」
「母上が、いつかお春に着せてやるんじゃって誂えてくれたんじゃ」
お春は髪を縛った紐を解いた。
黒髪が流れ落ちる。
一陣の風が吹き、お春の肩越しに、薄紫色に染まった山桜の葉が雨の様に乱れ踊った。
真新しい唐衣に散る桜が不規則に乱れ踊りながら落ちて行く。
お春は甘えた目で私を見つめ、胸に縋った。
「仮初の夢がいつまでも、続けばいいのに……」
胸に温い吐息を感じた。
労咳で余命短い己の願望なのだろうか、人生の儚さを思った。
こんな感じは如何でしょうか? ヤバイ、また間違えた。
>真新しい唐衣に散る桜が不規則に乱れ踊りながら落ちて行く
>真新しい唐衣に散る桜が風に煽られて不規則に舞いながら落ちて行く 「これは、どうしたの」
この現代口調がもうダメですよね。 「母上が、いつかお春に着せてやるんじゃって誂えてくれたんじゃ」
説明がくどくどしい。
もうちょっと簡潔になりませんか? >>723
自分の評価に自信がないんだけど完璧だと思う。
凄い力を持っているんだね。さっきまで突っ込まれる文章を書いていた人とは思えない。 >>724
真新しい唐衣。そこに散る桜が散り乱れ舞い落ちる。
これでどう? ダメかな。 > 一陣の風が吹き、お春の肩越しに、薄紫色に染まった山桜の葉が雨の様に乱れ踊った。
何か全てがチグハグですね
「山桜の葉が雨の様に乱れ踊った」
もう、めちゃくちゃです。 >>727
有難う御座いまする! 痛み入りまする! >>728
良いと思います! 私なりに色々と、考えてみよう。 >>726
説明がくどくどしい。
もうちょっと簡潔になりませんか?
これ、日光塾に感じた。
文章量半分に減らせる。 書くことより、名文を読みまくって、定型を体に染み込ませた方が良いと思いますよ。
このままでは、いくらやってもヘボ将棋は改まりません。 薄紫色に染まった山桜の葉
「紫色の葉」という情報を強調したいわけだから、
一陣の風が吹いた。
山桜の葉は薄紫色に染まっている。それが(お春の肩越しに)雨のように乱れ踊る。
で、もっとこう、着物が染まったような鮮烈な薄紫……の山桜の……
いや、薄紫なら、かそけき琴の調べを思わせる、とかかな?
何かに例えたりしてね、なんかこう上手く表現したらもっといいよ。とにかく。
でもね、物理的に考えて、一陣の風というのは一瞬だけしか吹かないわけで、
それだけで雨のように葉が落ちることはあり得ない。
その点が少し問題。
風が吹き始め、すぐにそれは嵐のように荒れ狂った。
として、その後に肝心なところを持ってくるといいよ。 日本の長者番付が出たよ。最新2018年版。
フォーブス日本長者番付2018年版
https://forbesjapan.com/feat/japanrich/
天皇家は、スイスに隠し口座が30兆円あった。
堤義明は、隠し資産が10兆円あった。
おれが探しているのは、楽園の主40人であり、かつてナウルに世界中の美女を集めて豪遊していた世界の支配者一族たち。
次に探しているのが、資産数兆円とお金はあんまりもってないけど、政治への介入が巧みで悪影響のデカいオリンピック詐欺師数十人。
どちらも白人が多い。 >>734
「薄紫色に染まった」
これが要るかどうかです
こう書いても読者は瞬間的に把握できない
読むスピードで次々とイメージが広がらないと、表現として失敗なのです。 >>734
一番、自信がない文章だったので、嬉しいですね。
>一陣の風が吹いた。
山桜の葉は薄紫色に染まっている。それが(お春の肩越しに)雨のように乱れ踊る。
>一陣の風が吹いた。
薄紫色に染まった山桜の葉。それが(お春の肩越しに)雨のように乱れ踊る。
>一陣の風が吹いた。
薄紫色に染まりし山桜の葉。枝先を離れた葉が(お春の肩越しに)宙を乱れ踊る。
色を強調したい場合はこんな感じかなと思ったりもします。 だから、プロは出来るだけ簡潔な表現を心掛ける。
表現を凝縮、圧縮して、一瞬で把握出来るようにする。 >>737
表現を密にしたら理解してもらえると思ったら大間違い。
読者の把握スピードを計算しないと、表現したい物は読者には伝わりません。 >>740
一例を挙げると、ロシアのドストエフスキー先生の「罪と罰」は表現が密だと思いますが
未だに読まれている名著です! >>742
だから、そう思うならそれで良いと言っているじゃない。 >>742
だから、密にして、なおかつ飽きずに読み進めてもらうためには、
さらなる高度な技量が必要な訳です。 俺ならこうかな
お春は髪結いを解き、黒髪がさらりと流れ落ちる。
一陣の風が吹き、お春の背なで薄紫色に染まった山桜の葉が驟雨の様に乱れ踊った。
唐衣の上に舞い散る花びらが、幼さを残す娘の美しさをいっそう映えさせた。 うーむ、天皇家は秘術が多く、説明が面倒くさいのでおいておく。
天皇家は、お金ではなく、宮内庁の職人が作ったもので贅沢するので見逃す。
おれが許せないのは、かつてナウルに住んでいた白人の楽園の主たち数十人から数百人だ。
タイが性行為を禁じた原始仏教の国だったので、白人がタイの女子高生をみんな売春婦にして、
男子高生をみんなホモにして、殖民地にしていた。
そのタイや東南アジアの美少女を集めた楽園ナウルに数十年住んで金融操作で儲けたお金で豪遊していた真の支配者どもだ。
2004年にナウルを壊滅させ、スイスとヴァージニア諸島とカタールへ移住させ、アジアから追い出したが、
すぐに痕跡を消して今ではどこで何をしているのかわからない。
こいつらの謀略に勝つのがおれの人生の悲願で、まだアジア人は白人に負けている。
自国の美少女を守るには、中国みたいに全国民顔認証装置「天網」のようなものを作るしかない。 >>745
駄文を苦労して訂正してやることはない。
アチコチおかし過ぎてどうしようもない。
本人の問題なんだから、もうほっときなさい。 >>745
素晴らしい! 若くして労咳に冒され、余命いくばくもない娘が最後に見せた美しい姿が、
目に浮かびます! 原案は私ですが、思わずグッときました! 有難うございます! >>748
tamanegiくん、キミの事かい?
キミだって、小説を書き始めた頃は下手だったはずだよ!
段々、上手くなっていったんじゃないのかな?
私は下手かも知れないけど、一生懸命書いている。
ここに来て二年位だけど、少しずつだけど成長しているよ。
ここの常連さんだったら分かると思う。
貶す事しかできないキミが哀れだ。 二次元文化の国日本もけっこう危ない。CIAや在日米軍には確かに負けている。 7UkSLOYYが何を言ってるのか全く不明で困るw >>748
添削の病状ならやめといた方が良いと思う。
添削、今、薬合ってないんじゃないか?
どんな否定的なことを言っても、薬合ってないんじゃないかで終わるぞ。 >>750
俺は最初穏やかに言っていたはずだ。
それに一々反抗して来るから、こちらも批判のテンションを上げたんだよ。
まあ、これ以上言ってもこちらも何の得にもならないからアドバイスはやめるよ。 確かにな。
貶されて、俺はいっぱしの書き手だと強気にでるのはどうだろう。
どんな大作家でも強気になんか出られないだろ? 驕ってるな。 >>752
添削に比べたら神レベルだよ。
少なくとも彼は人を否定しないし、
部分的には面白い。
小説を書いたら良いのにとは思うけれど、
添削ほど
創作から逃避してる訳じゃない。 まず、ナウルでは、貴族が真の支配者で数万人で王国を統べる。
王など囮だ。
明治政府も同じ構造をしていたので白人の殖民地主義者は日本を攻めて来なかった。 >>756
おいおいw
そもそも評価してくれとも言っていない人物の書き込みを文芸作品と比べるのは流石におかしいぞ。
無理筋ってもんだ。こじつけがすぎるね。 >>757
確かに言いすぎかもしれないが、何か言うには理由があるってことだよ。
そんなこと当然だろ?
例えば添削係を貶す為に、訳のわからない人物のわけのわからない書き込みを
無理矢理作品としていい点を付けるとかなw
意図が見え見えだろ? そういう書き込みだと思うなら無視すればいいけど、もし少しでもためになることを言っていると思ったら、
相手の態度位でムキになっても意味がないだろ?
意味がないっつーか、損なんだよ。
人生をどう生きるかってことに繋がる問題だが、賢く立ち回ることはとても大事なことだ。
簡単だぞ。何を言われてもへりくだるだけでいいからな。 >>760
「永遠の〇」はミリオンセラーなのに、あんなのは軽いから売れたんだ! なんて彼が言うもんだから、
ちょっと、作品を見る目があるのかなと思った次第でして。
でも、今日の文章評価は正鵠を得た部分が多かったと思いますよ。根は真面目な方なのでしょう。 >>763
俺はストーリーがしっかりしてるのがあの作品の一番の長所だと思うけどな。
軽くない。
どういう意味で軽いと言っているのかはわからない。
だが、のっけから興味をそそられない「駄文」がずーっと続くだろ。
普通の読者は小説に対しての真摯な姿勢が足りないから、
あの冒頭を見て軽いと考えることはないと思う。
読みづらいし、重い話なんじゃないかと考える。実際真面目な話だからそういう意味でも重い。 >>762
彼にムキになんかなっていませんよ〜! 私がムキになるのは、一時停止で点数を稼ぐ官憲に対してですから!w >>757 >>760
作品としてじゃなくて、単なる書き込みとしての比較だろ
他者を無暗に攻撃して不快にさせるだけの書き込みと、意味不明だけど時々クスッとさせてくれる書き込みなら
読み手にとっては後者の方が圧倒的に優秀だ >>764
私はすんなり読めました。恐らくは、一般人よりも当時の海軍に対する知識があるからだと思います。
多分、脱稿した時に比べると、編集者によるチェックがかなり入ったんだろうなと思える箇所が随所にあるんだろうなと、
推測したりしています。マニアックな事を申せば主人公の誰に対しても慇懃な態度は恐らく、この軍人がモデルだろうなと思ったり
してます。 >>759
比べているのは態度だよ。
文芸作品なら日光塾が作品として成り立っている。
添削はそれを磨こうとしない。
上から目線で他人を不快にしかさせない。
いつも書き込む彼は小説は書かないがたまに笑える。
好感度なら圧倒的に後者という話。 >>767
読めても100点は付けられないだろう?
いや自分の目に自信はない。
でも、結論から言えば凄いパイロットが仲間をかばって身代わりに死んだってところが
面白い……面白いとかつまらないという言葉が相応しくないなら、まあ感動させるといおうか。
でも、泣かせるという表現は泣けない小説にばかり使われているがな。
その結論を言ってしまったらつまらないから、その前に長々と前置きがあるわけだ。
確かに、絶妙と言っていいぐらい途中から先が気になってくるような、そういう書き方になってはいる。
でも、本当に無駄がないと言えるだろうか?
やっぱり文章のプロならここは要らないとか、ここは伸ばすとか、意見があってしかるべきだし、
オチのためにページを割きすぎで無駄に長いと本当に言えないだろうか?
言えるんじゃないだろうか。
という風に素人としては、素人らしい難癖を付けることができるというだけだ。
それと、もう少しだけ冒頭の別視点の箇所とかを変えたり伸ばして、先が気になる展開を作れるんじゃないかとかな。 >>768
お前正気か? 俺達は小説に殉じる人間だぜ?
それを犬死する方がいいというならもう価値観の逆転も甚だしいし、
そんな奴はここでは人間としては扱えないな。
そんな価値観でここにいるなら、狂ってるよお前は。 >>769
言葉足らずで申し訳ありません。私は読めましたと言う意味は、他の人はキツイであろうなと云う意味を
暗に込めています。
文章に関しては、太宰治が申した通り、岩を削る如きものなのだと思います。書き上げた文章を削って
さらに良いものに仕上げるか。先程の桜の話の文章の遣り取りのように。
空戦に関しての描写が甘いかなと思ったり、色々あります。ただ、話の筋としては良かった。
現在と過去をスイッチさせながら、物語を展開させていくやり方は良かったと思います。
流石に100点とは言い難いですが……。 > 凄いパイロットが仲間をかばって身代わりに死んだ
すんごい臭いですよね
あのハゲの精神年齢と同じで凄く幼稚です。
私は小説は読んでいません、テレビで映画とドラマをちょっと見ただけです。
どちらもバカらしくて最後まで見切れませんでしたね。
まあ、ただの絵空事ですよ、戦争の真実を何もわかっていないね。
戦争物では阿川弘之の「軍艦長門の生涯」というのを読んだことがありますけど、
読むなら、こういうちゃんとしたのを読んだ方が良いと思いますよ。 >>770殉じる人間ってのは、自分の才能を愛する。
そもそもここはワイスレだ。
添削のスレではない。
殉じると口だけ言うのは簡単だけどさ。
もし殉じる覚悟があるのなら
作品をワイさんに見てもらいなよ。
彼は小説は書いていないが、作品として定期的にワイさんに見て貰っている。
分かるかな?
作品と才能は磨くためにある。そしてここは才能を磨きあうスレだ。
君は何も磨いていない。少なくとも彼はアイデアを磨いているし、
ワイスレの住人として受け入れられている。
君とは違う。
というか、日光塾はどう思う?
惜しくないのか? 「永遠の〇」を良いと思う人と、文学の話をしても仕方ありません。
それこそ永遠に交わることはないでしょうから。 >>770
いきなりどうした
誰に言っているのかすら不明だぞ
>>772
>私は小説は読んでいません、テレビで映画とドラマをちょっと見ただけです。
えー、なにそれ…… >>772
〇は海軍の汚い部分も書いている点では、海軍善玉史観の阿川弘之先生よりはマシだと思う。
文章力は差し置いて。阿川作品は初期が海軍善玉史観に染まっていなくて一番良い!
後半になるに従って、文章力は上手くなっているけど、海軍善玉史観が酷い! 提督三部作はその点最悪である!
文章が上手いのと、いい作品かは別問題。いいか! 南方の激戦地で食うや食わずの戦いをしている陸海軍将兵をよそに、
戦艦大和で高級料理に舌鼓を打ち、愛人の河合千代子に恋文を書いている山本五十六を聯合艦隊司令長官なんて、悪い冗談だろう?
って言いたくなる。 はいはいwもう充分だろw
不穏な流れになってるぞw 添削はほかっておけよw
下手になった奴の方法論など聞いたって無駄だろ?w まあ、こういう態度だと、どんなに光る物を
持っていても
作品は下手になる、というお手本みたいな
奴だけどね。
添削は。 >>773
あなたの稚拙な屁理屈を見た後だと、あなたのいうことを聞く気にならないんですが、
あなたはどういうつもりですか?
私に馬鹿にされなくないなら話しかけない方がいいですよ。
殉じることと作品を見てもらうことに何の関係もないから結構です。
何でそう言って断るかというと、あなたの言う通り、彼が作品を書いていないからです。
何か言うことはありますか? ないですね。さようなら。 > 文章が上手いのと、いい作品かは別問題。
もう、ここが全く相容れません。
ハゲの普段の言動を聞いて、こいつの本に金を出そうという人の気が知れません。 >>781
口調!口調!
いや
ID!ID!
えーいどっちだ!! 固定名にしないとどっちがどっちか分かりにくい。
つまりお前らは似た者同士だ。
握手しろ。 まずまずの進み具合であった!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´) 時間は有効に使おう! >>781
これ最後ね。
殉じるってのは努力するってこと。
作品をより良い物にするために、意見を求める事も努力。
彼は小説を書いていない。けど彼の作品を書いている。たまに笑える。
評価も求める。明らかに添削よりまし。これは態度の問題。
彼は作品を書くという最低限の努力をしている。添削は才能を
腐らせ過ぎて、ゴミしか書けなくなった。
クスリとも笑えない。
結論。小説を書いていないけれど、作品を書いている彼の方が
住人として添削より正しい。 > 殉じるってのは努力するってこと。
じゃねえよ、命を捧げるってことだ。
自分の全人生をね。
日本人の好きな「努力神話」とは何の関係もない。 しょーもな。
名前入れろ。同じ穴の狢で罵り合ってもどっちもが同じ奴にしか見えんぞ。 > 小説を書いていないけれど、作品を書いている
いやいや、我々にとって小説以外は作品ではないから。 >>786
私も別にいつもこの口調――というか文体じゃないんですが
自分の文体を真似られているようで笑えてきますね。握手はしません 名無しでいたいということは、
お前は一個の人格として同一性を保つ形で発言することを望まないという事だ。
その程度の奴が肥大化した自我を主張する滑稽さ。
まず名前入れろ。自己同一性を自分に課せ。 名前を決めてしまうと逆に小さい物になってしまう。
私はただ、作品の作り手であれば良いと思いますけどね。
作者ではなく、作品のみがあれば良いと。 ならば、他者と識別もされない名無しの権兵衛ですので意見を言うなどおこがましいです
と引っ込んでろ。
甘えるなクソガキ。 >>789捧げてないじゃん。
ワイさんに日光塾を見て貰ってから言えよ。
添削が人生捧げてるのは
レスバトル。
小説書いていないけど文章書いている
彼の方が
よほど捧げてるよ?
ここはワイさんが文章を評価するスレだぜ?
日本語も読めなくなったのか? >>782
それでも、永遠の〇はミリオンセラーなので、売れている時点でハゲの勝ち! 文章を評価すると言いながら、提出者が期待しているのは小説としての評価です。
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
これは単に文章としての評価のみでしょうか? >>797
ハゲの勝利は貴方の勝利ではありません。
他人の回しで相撲を取るのは止めて下さい。 >>799
>> 文章が上手いのと、いい作品かは別問題。
↑
それだけ、作品に共感した人が多い! 故にハゲの勝ちなのです!
拙い文章でも、人を感動させ得る。逆も然り。 >>800
知らねーよ、それはお前の価値観だろ。
じゃあAKBや嵐が音楽として一番素晴しいのか? >>800
ハゲの勝ちはお前の勝ちじゃないっつーの。
嵐が一番売れているとか言うジャニババアと一緒かよ。 添削はアマチュア
百田さんはプロ
添削『アマチュアよりプロの方が優れている』
添削より百田さんの方が優れている。
添削は小説に殉じる。
添削は小説に人生の全てをかける。
添削は努力を軽んじる。
添削は小説が下手になった。
添削はレスバトルが好き。
添削はレスバトルが好きで小説が下手になって
努力を軽んじるけれど
人生の全てをかけて小説に殉じているつもりである。
添削は添削の世界で正しい。が、小説は下手になった。
結論
小説が上手くなりたければ、添削の真似をしてはいけない。 >>801
私の勝ちなんて、言っていませんよ。
客観的事実を申したまでです。
ジャニーズが好きな人にとっては、一番素晴らしいのでしょう。
別に好きではありませんが、受けているのも事実です。
おやおや、汚い言葉で返してはいけません。地金が出てきますよ。 >>804
俺も百田より上だなんて一言も言っていないよ 例えば、屁理屈を捏ねる野球好きがプロ野球のフィールドに立って同じ成績を残せるでしょうか?
それと同じで、tamanegiくんがプロデビューして、百田先生のようにミリオンセラーになれますでしょうか?
流石にそれはムリだとしても、重版出来とまでいかないと思いますよ。 >>804
> ジャニーズが好きな人にとっては、一番素晴らしいのでしょう。
百田の時とは言い回しが全然違うじゃん。
> 百田が好きな人にとっては、一番素晴らしいのでしょう。
でないとな。 >>806
俺も百田より上だなんて一言も言っていないよ
プロがアマより上なのは当たり前の話
個人的な評価を言ったまでだ >もう、ここが全く相容れません。
ハゲの普段の言動を聞いて、こいつの本に金を出そうという人の気が知れません。
面白ければ普段の言動が悪くても、買いますよ! >>795
名無し権兵衛だからこそ価値のある場所だろ、ここは >>809
だから、私と貴方の相違点を言っているのです。 >>もう、ここが全く相容れません。
ハゲの普段の言動を聞いて、こいつの本に金を出そうという人の気が知れません。
普段の生活態度も見て、作品を買うのですか?
面白いお方だ。 >>811
作品を読まないで言動だけで批判するって
小説を舐めてるよね。 めんどくさ。
じゃあワイさんの指導を信じて時代小説でも何でも書いて下さい。
プロになれようがなれまいが、努力し続けることに意味があるんでしょ? >>814
ワイスレにおける添削の存在よりも間違いなく意味がある。
百田さんは凄いよね。プロになれたんだから。
添削はどう?
才能腐らせて悲惨だよね。レスバトルしかできない。 他人の褌で何を言っても意味はない。
虎の威を借る狐。 お釜が炊き上がるまでに時間があったので
日光塾の妖精を少し読んでみた!
評価文章ではないので読者として一言!
主人公の中身がおっさん!
他の作品もちらりと見たが、
一人称の文章ばかりで口調が似通っていて金太郎飴が頭に浮かんだ!
冷えたビールを飲むか!(`・ω・´) 全作品がシリーズ物ならば納得! >>817優しいなあw
おっさんは許してやり。
金太郎飴はシャアないっす。
彼は思考が止まってるから。 >>816
前世が狐の毛蝨が虎の悪口言ってるから、狐が諭してるんでしょ。 >>814
>めんどくさ。
じゃあワイさんの指導を信じて時代小説でも何でも書いて下さい。
プロになれようがなれまいが、努力し続けることに意味があるんでしょ?
努力しなければ上手くならんだろう!? 私だって少年野球やっている頃は、毎日何百回も素振りをしたもんだ。
掌にマメが出来て潰れて痛かったが、試合で結果も出せた。プロになったわけじゃないけど、
努力する大切さは今も生きている。大学受験よりも苦しかった気がする。(体罰は当たり前だったからか) 645この名無しがすごい!2018/04/04(水) 21:00:16.24ID:6FIrUOC4>>647
算数ができない天才設定だから問題は無いですよ。
ただ場面の区切りがつかないから
息継ぎができなくて
読んでて疲れる。
心情の描写と情景描写の比率が悪すぎる。
叙述の重複が
多すぎ、半分にできる。
とまあ、課題は山積みだけど色々光ってはいると思います。
カツ丼までしか読んで無いけど。 >>817
ワイ師匠!
慣れないと、一人称は難しいです! (遣り甲斐はあるのですが)よくよく他の時代小説を読んでいると三人称(神視点)
が多いですね。 出発が「戦艦大和の最期」みたいな散華ものを描きたいという思いから出発したからでしょうが。
歴史小説を書くうえで、最近は伊東潤先生「義烈千秋 天狗党西へ」と吉村昭先生「天狗騒乱」を読んでいますが、
同じ題材にも関わらず、此処まで違ってくるものかと感心します。
天狗党の田中愿蔵の扱いに関しては伊東先生は好意的、吉村先生になるとイスラム国の首領みたいに罵詈雑言的な描き方です。
その差が面白くて勉強になりますし、作家の個性が出てきますね! >>634 172qrZ2+
>小学三年生の語彙力じゃないので違和感があった
>>645 6FIrUOC4
>算数ができない天才設定だから問題は無いですよ。 >>823カツ丼まで読まないと分からんよ。
初めは学力高いっつったって矛盾しか感じないもん。 >>822
題材が同じでも切り口が違えば別作品として読める!
そこに作者の個性が加われば言わずもがな!
>>824
主人公の天才設定のほとんどは失敗する!
作者が天才ならば書き切れるが大抵は半ばまでいかずに息切れを起こす!
算数のできない天才とあるが、何の分野の天才なのだろうか!
おっさん口調ではあるが思考は凡人の域を出ない!
冒頭から天才の片鱗を見せるような書き方をすれば良かったのではないだろうか!
では、また!(`・ω・´)ノシ 小学三年生の語彙力じゃない
これ書いたの俺だけど、天才設定が出てくるとこまで読んでなかったわ >>825
思考が中年、なところが天才かなあ。
思索がくどすぎって位ぐるぐるしていて
中学生に思われる
受け答えで、……ほら、IQ て思考が年齢にたいしてどれだけ大人びてるかって
指標じゃないですか。で、俺は学力&
おっさん思考で、ああこの子天才なんだなって思ったんです。
そんで算数が学習障害入ってる感じ。
ここら辺は読み進めないと伝わんないと
思う。
問題はくどいわりに起伏がなくて、読める文章ではないってこと。 ライトノベルってすっかりオワコンになったよね [213659811]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1522921199/
漫画家:5300人
ラノベ作家:9000人
編集者の人数を出せ。
出版社が1134社あるのはわかった。その社員の人数だ。
苦労して数えたぞ。
編集者の人数が推定できた。むっちゃたくさんいた。想像以上だ。
編集者:51919人以上(1134社中上位172社で)
マジで、5万人以上居やがる。編集者。
こいつらを食わせるために、作家が低い印税で暮らして、
本の値段が無駄に高いんだ。
なんとか出版社改革だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>828
読者にダイレクトに訴求するしかないよね。
作家と編集者のセンスを兼ね備える必要がある。 >>827 の人はちゃんと読めているから偉いよね。
結局、人称の問題なんて大したことじゃないんだよ。
人称が難しいなんて思うのは、小説についての基本的な理解が足りないからだ。
誰も肝心なことは教えてくれないからねw
手遅れにならないうちにちゃんと習っておいた方がいいよ。
そこそこ機転がきいて、そこそこカンがいい人が、こと小説となるとロクに書けない。
こんなことが起こるのは何故なんだろう? って少しは考えてみたらいいよ。 人称の問題は大したことありますよね。
そこがちゃんとわかっていないから、
しっちゃかめっちゃかな文章になる。 まあ、それがまるで人称の問題のように見えてしまう、ってことでしょ。 こんなとこで言い訳してないで、とっととワシスレでお題やれやこのクソミソが! ホワイトカラーの人数がわかった。
民間企業総合職ホワイトカラー:331万人 作者の作品を読むことで課題が見えてくる! 書かなければ何も見えて来ない!
理念だけでは作品にならない! 証明する為にも書かなければいけない!
完成した作品は作者に代わって雄弁に語ってくれる!
ワイは自作を書き上げる! 作品の質は読者が雄弁に語ってくれる!
会社から支払われる原稿料がワイの生活を支え、今後の執筆の糧となる!
受賞はその第一歩! 今は色々な方法で小説を発表できるが、
安定した収入を目指しているのであれば受賞と云う肩書は持っていた方がよい!
ワイの考え!(`・ω・´) さて、やるか! >作者の作品を読むことで課題が見えてくる
「作者の」って何で付けたの。
いらない。作品を読むことで……でいい。 >>836
某作家さんがボヤいていました。「評論家としては素晴らしいんですがね、小説を書かせてみると、
ハッキリ言って下手だったりします」
この言葉を聞いた時、名選手は名監督になりえずという台詞を思い出しました。
逆もまた然り。 >作者の作品を読むことで課題が見えてくる!
この文を「国語の授業」風に読み解くとw
「(他人)の作品を読むことで、(書く人でもある自分自身の)課題も見えてくる!」
ってことじゃね?
結局、私塾の広告チラシみたいな内容なんだろな、よくわからないけどw タマネギ君お早う!
この文章を書いたが、どうだろうか!?
是非、キミに評価してもらいたい。
映画は古風な河川蒸気船が岸の低い川を下って行くところを映していた。
見知らぬ土地の探検を終えた白人たちの一行が引き上げるところなのだろう。
やがてそれも消え、最後のタイトルも消えるとパッと明かりがついた。
人が急にざわざわと立ちはじめた。光太郎も腰掛の下の帽子を取り乍ら、隣のゆう子さんに
「出よう」と言った。「そうね」とゆう子さんは答え、「映画は面白かったわね」と付け加えた。
私も重い腰を上げ、人混みを分けて外へ出た。 ぷぅぎゃああああああ、評価頼む。
結婚式におけるセクハラ被害は多い
日本人はなぜ結婚式をしなくなったのか。
それは、神父がセクハラするから。です。
キリスト教会で結婚すると、
・神父が新婦の全裸写真の撮影をする。旦那には見せない。
・神父が「娘が生まれたら連れて来なさい」といい、娘がかわいいと誘拐したり、セクハラしたり、彼氏に白人を紹介する。
・神父の関係者が結婚式参列者の美人の女を口説きにくる。 ←重要。参列者はみんな白人の奴隷にされる。
結婚式なんてする方がバカ。親戚、同僚、友人のかわいい女の子がみんな被害に会う。
バブル時代に、「夢はハワイの教会で結婚」とか言い出してから、ずっと日本の女の子はセクハラされつづけてきた。
キリスト教会に。
マジで結婚式は最悪だし、ブライダル産業はそれを知っていながら、お金をぼったくるしか能のないゴミくずどもだから。
あと、新婦が処女の場合、キリスト教会で結婚式をあげると、
新婦が白人の神父に強姦されます。
強姦され率、80%を超えます。
キリスト教徒や白人を見かけたら殺しましょう。
キリスト教会が、白人が海外に殖民地を作るための機関だといい加減に理解してください。
日本人はバカすぎです。
日本は平成の30年間で、キリスト教会で結婚した男女はみんな白人の奴隷にされてしまったよ。
手遅れだ。
ブライダル産業二兆円は、ヤクザが経営しているのは有名だからな。
ブライダル産業二兆円の売国奴ヤクザ、白人の犬ども豚どものせいで、日本は不幸だ。 >>838
作家の人が来たので、ちょっと質問なんだけど、
先に挙げた小説で、「唐衣」が出てくるだろ?
戦国時代末期? でも武家の奥方として「唐衣」を着ることは普通のことだと思っていいのかな?
それとも、なんか嫁が中央貴族の娘なんで「女房装束を着せてやりたい」という姑の特別な気遣いなのかな?
歴史小説なんかを扱うとき、読む側も時代考証家的な知識がいるはずだけど、
実際には無理ゲーだしw 作者が一番詳しいわけだから、作者に注釈してもらえるとありがたい。 >>842
最後の晴れ姿のために唐衣を用意したと解釈してもらえれば幸いです。
この場面は後に「丙三と兵伍の川中島」で使う積りで書いたプロットの一部を名前を変えて
出した文章です。労咳で幾ばくも無い源助にせめて、女性として綺麗な姿をという丙三とツンの
気持ちを醸し出したいなと思いました。メインは源助の儚い美しさですが。 >>843
なるほど。
唐衣の扱いに得心がいきました。 >>840
映画は古風な河川蒸気船が岸の低い川を下って行くところを映していた。
映画は→映していた。
というのは変ですね。
映画を主体にするのは無理だと思います。
何か全体的に文章の組み立てが下手糞です。
もっと適切な文章運びがあるように思いますが。 >>840
文章として気持ち良くありません。
プロレベルの文章ではありませんね。 >>845
有難うございます! 下手糞ですか。まだまだですね。 結局、主体がばらけているんですよ。
この文章の主体は私でなければならない筈なのに、
映画になったり、光太郎になったり、みね子さんになったりする。
これでは読者は混乱して嫌気が差してしまいます。
私の視点で全て統一しないといけない。 この映画館の中にいる「私」が浮き彫りにならないといけない。
「私」を描くことが、実はこの文章の目的です。
なのに他へあちこちと意識が分散してしまっている。 >>841
>友人のかわいい女の子がみんな被害に会う。
(被害に遭う!)
被害者の声を代弁しているような内容であった!
個々に事例があるようなので嘘八百で切り捨てることはできない!
小説と云うよりはエッセイに近いように思う!
このような憎悪を撒き散らす主人公の背景に興味を覚えた!
憎悪の対象との関わりが見えることで物語が膨らむ!
ワイの感想!(`・ω・´) >>841
あんたのことはそんなに嫌いじゃなかった。むしろ案外面白くて何を言われてもあっけらかんとしているところから続けさえすればいつか大作家になれるかなと思ってたよ。
でもいくらなんでもこれは酷くないか?
あまり悪いものに引っ張られるな。道連れになって落ちることはない。
自分をしっかり持て。 フィクションとしての形式が見られないから、
筆者のステートメントと受け取るほかはないね。
内容は「公序良俗」に反しているよ。
削除依頼したほうがいい。 古風な河川蒸気船が岸の低い川を下って行くところがスクリーンに映っている。
見知らぬ土地の探検を終えた白人たちの一行が引き上げるところらしい。
やがてそれも消え、最後のタイトルも消えるとパッと明かりがついた。
観衆達がおもむろに立ち上がる。幸太郎は外していた帽子を手に取った。
「そろそろ出よう」
ゆう子はそれに応じ、立ち上がった。
「面白かったわね」
私はそれを見ていたが、やがて人々を押しのけながら外へとでた。(私って誰?)
>>840
全然ダメじゃないか。わざと下手に書いてるのか?
私はダメな時は容赦なく指摘するぞ。今回は完全にアウト。こんなものを人に見せない方がいい。
見せる位なら死んだほうがマシだね。 これはどうでしょう? タマネギさん
>全力で向かってくる敵に対し、こちらは死力を尽くす事こそ、相手に報いる最大限の行為にすら思えた。
前備えと右備えの間隙は未だ埋まらず、その間を敵が後ろを振り返ることなく、本陣を目掛けて突撃す。
突然、女人(にょにん)の叫びたる声、戦場(いくさば)に轟く。
「目指すは信玄入道が首! それ以外の者には構うな!」
それを聞きたる両軍の将兵、暫し戦を止め、呆然とその将を見る。
月毛の馬に跨り、右手には大太刀を掲げ、乱髪の長き黒髪に日が当たり光り輝く。
細面で鼻筋高く、明眸(めいぼう)の顔は天女が現れたか如き、錯覚を覚える。
本小札色々威し腹巻鎧に身を包み、数騎を従え、放たれたる矢の如く一直線に駆け抜けた。
駆けた際には砂塵が巻き起こり、拙者が厳冬に見た諏訪湖の御神渡りが、ふと頭を掠めた。
一陣の風吹き、戦場特有の不快な臭いと共に香の匂い微かに漂う。
あの鎧に身を包んだ天女が髪に香を焚きつけたものか。
今思えば一瞬の出来事であったのだろう。
だが、長い時間のように感じられた。
戦場に静寂が広がり、聞こえたのは馬駆ける音に天女の叫びのみ。
長い武士(もののふ)としての人生で、斯くの如き事は最初で最後であった。
拙者が後年、この戦(いくさ)に参陣したという上杉家の家臣某に聞いたところ、その天女の如き武将は政虎であったという。 一行目でアウト。
>全力で向かってくる敵に対し、こちらは死力を尽くす事こそ、相手に報いる最大限の行為にすら思えた。
もしこういう内容のことを書きたいのであれば、こんな感じで書く。
私は思う。全力で向かってくる敵に対し死力を尽くして戦うことこそが、敵に報いることになるのだと。
しかし、敵に報いるって、恩もないのに何で報いるのかわからない。
だから文章としておかしいし、意味がわからないからどうしようもない。
一行目からこの調子じゃやっぱりアウト。 > 敵に報いるって、恩もないのに何で報いるのかわからない。
私も、そう思ったんですが、調べてみると害への報復の使い方もあるみたいですね。
でも「報いる」といったら、普通恩を返すというのがイメージされます。 >>857
報いという言葉を手持ちの辞書で調べてください。間違ってはいない筈ですよ。 >全力で向かい来る敵方に対し、当方死力を尽くす事こそが、相手への最大の返礼であるというのが拙者の考え。 >>859
なら構わないよ。
でも、最後に「と思った」っていうのは芸がなさすぎるよ。
書いた時にマズいなと思わないと。 >全力で向かってくる敵に対し、こちらは死力を尽くす事こそ、相手に報いる最大限の行為にすら思えた。
>全力で向かい来る敵方に対し、当方死力を尽くす事こそが、相手への最大の返礼であるというのが拙者の考え。 >>861
そう見えましたか。
思った。思えた。は微妙に違うとも思えますが。
因みに、この場面は評判が良かった。この文章をアップした時のPVは100を超えたと記憶しています。 評価よろしくお願いします。
> 水際片利という女は、とかく俺の手に負えない人間だった。
「だからお前はいつまでもお前なんだ。わかってない。何も、何一つも」
語る、語る。
女は――片利は、あからさまに苦い顔を浮かべる俺を、見ることはおろか気も留めず。
「どれぐらいわかってないかは今更説明してなんてやらない……いや、それすらも億劫になるくらいだ。がっかりしているし萎えているし絶望している。ずぅっと前からな」
口調とは逆に嗜虐的な笑みを浮かべながら、片利は語る。
「つまりは仕様のないヤツなんだお前は。ははは、どうだ、私が憎いか?」
「……別になんとも思わねぇよ。強いて言うなら『また始まった』と思うくらいだ」
「あぁそうともさ。まただよ、また。ちなみに私はお前のことが大好きだ。一切の躊躇なく愛していると言ってのけることなんて造作もないくらいに」
「だろうな」
「へぇ」
にやり、と一層深まる薄笑い。
その唇を、ちろりと舌でほのかに濡らし。
「それは分かっているんだな」
滑り落ちていきそうになる笑みだった。
感覚の遠い外側、無意識の深い内側。
彼女の舐めたその口に、てらりと浮かんだ濃い血の赤色。俺はついつい視線を寄せる。
「何を見ている。さっきまで私のことをまるでいないものとして扱っていたかと思えば、ころころと対応を変えるんだな。なんだ思春期か? お姉さんがなんだかこう色々と手伝ってやろうか? どうだ悪くないんじゃないか? なぁ」
「ゾッとすること言うな気色悪い。対して知識もねぇくせに」
「まぁな。その手の桃色知識は私にはいらん。勘違いするなよ。使い道のないモノを無駄に蓄えられる脳みそを慮ってのことだ」
「へいへいそーですか…………終わった。帰るぞ。くだらない雑談は終いだ」
「そうか。今日もつまらんことをやたらに長々実にご苦労」
片利は溜息をつく。
「そんなところに私はいないんだぞ。ちゃんと理解しておけよ」
「……お前の不謹慎に釣られて答えてやるが、別に何かを想いながらやってるわけじゃない」
「なら良い」
俺は墓前を後にする。
水際片利、と書かれた墓石に、最後に一瞬だけ視線を投げた。 >>862
返礼ですか。それもいいと思いますが。一人称の主人公が持っている
武士としての考え方、意思を鑑みると、行為が相応しいと考えました。
国語辞典を引いて貰えれば分かると思います。 >>855
改稿後も下手ですがそれは。
元からですけど
>行くところがスクリーンに映っている。
>白人たちの一行が引き上げるところらしい。
ところの二重が稚拙です。
視点人物も一緒に映画を見ているはずなのに白人の探検映画なのだろう、らしいwww
ま映画終わり際の参加なのかもしれない。
>>855は
>ゆう子はそれに応じ、立ち上がった。
が下手ですね。
動きを注目されてる機械っぽい書き方。 >>863
芸以前に話にならない。
私と上の人が引っ掛かっているところは似通っている。
> 因みに、この場面は評判が良かった。この文章をアップした時のPVは100を超えたと記憶しています。
まあ、これを信じたいならどうぞ。
「お話しにならない」というのが私の感想です。 >>866
厳しいですね。文豪、中島敦も此処では素人扱いだ。
名前は変えてますが、彼の文章です。 >>865
何でイチイチ自己弁護する訳
マズイんだから反省しなよ。 >>869
自己弁護に非ず。こういう理由で「行為」という言葉を使いましたよって話ですよ。 >>868
そうやって自分のプライドを守っているのか?
文豪、中島敦であろうと誰であろうと下手なものは下手だ。 >>870
それを全部の読者にして回るのか?
もう書かなくていいよ、チグハグな文章しか書けないんだから。 えたいの知れない不吉な塊が私の心を終始圧えつけていた。
焦燥と云おうか、嫌悪と云おうかー酒を飲んだあとに二日酔いがあるように、酒を毎日飲んでいると
二日酔いに相当した時期がやって来る。それが来たのだ。これは一寸いけなかった。
結果した胸焼けや神経衰弱がいけないのではない。また脊を焼くような借金などがいけないのではない。
いけないのはその不吉な魂だ。以前私を喜ばせたどんな音楽も、どんな美しい詩の一節も辛抱がならなくなった。
蓄音機を聴かせて貰いにわざわざ出かけて行っても、最初の二三小節で不意に立ち上がってしまいたくなる。何かが
私を居堪らずさせるのだ。それで終始私は街から街を浮浪し続けていた。 >>871
私にそんなプライドはないですよ。下手だから此処に来ているんですよ。
上手かったら、来ませんよ!w >>872
>もう書かなくていいよ、チグハグな文章しか書けないんだから
スゴイですね! 人に書くなって命令できる強権的な地位にあるんですね! >>873
それをコピペした理由は何ですか?
貴方の作品じゃありませんよね。
ちゃんとした文章になっていますから。 理論的に説明するけどね、
私は〜〜(中略)〜〜と思った。
こういう風に間が長い文章は基本的にダメなんだよ。
基本だよ? 全然ダメだよ。
そう思いましたか、じゃないんだよ。解ったら二度と書くな。
書くならお前は作家として終わってる。以上。 >>876
いい文章でしょう? タマネギ君ぽくてね。 >>877
そうはいきません。書きますよ。
後学のために、あなたの作品を読ませてくれませんか? >>878
良いかどうかは知らない。
お前のできそこないとは違って、一応鑑賞には堪えるってだけだ。 >>880
鑑賞に堪えるあなたの作品を読んでみたくなりました。
駄目ですかね? >>879
何言ってんのさ。あなたがダメだから直せと言ってるの。
言うことを聞くに値する人間かどうかを確かめるならともかく、
ただいい作品を読みたいというなら今は全く関係ない。
それよりあなたは、私が親切に忠告してるのに話を聞く気がないね。
そういう人は非常に多いけど、そいつら全員処置なしだよ。
私はできない人には冷たいんだ。 >>882
私は駄目ですよ。それは十二分に分かっています。
あなたは自分の作品も晒せない臆病な敵前逃亡者なんですね。
残念です。
これ位のレベルで書いてみろって、圧倒して欲しかったな。
所詮は口だけ番長かな!w こいつ一番めんどくさいな。
向上したいと言いながら、指導に一切耳を貸さないじゃん。
俺の作品はお前の駄文を添削してやったじゃん、アレで十分だろ。 >俺の作品はお前の駄文を添削してやったじゃん、アレで十分だろ。
下手だから出せないのでしょうか? >全力で向かってくる敵に対し、こちらは死力を尽くす事こそ、相手に報いる最大限の行為にすら思えた。
>全力で向かい来る敵方に対し、当方死力を尽くす事こそが、相手への最大の返礼であるというのが拙者の考え。
上の意味不明な文章よりは良くなってるでしょ。
つまり俺の方が実力は上ってこと。 >>886
改悪ですね。
>全力で向かい来る敵方に対し、当方死力を尽くす事こそが、相手への最大の返礼であるというのが拙者の考え。
先ず、向かい来るが可笑しい。当方死力を尽くす事が? 当方という単語は不要ではないですか? 返礼って相応しいとは思えませんね。 >>887
そうですか、でも元の文章がお話にならないってことは間違いないですよ。
それよりはましになっていると思いますけどね。 >>888
伊達や酔狂で否定してるわけでなく、良い文章なら受け入れるけどさ。
明らかに改悪だ。元の文章が悪い云々の問題ではないな。キミ自身の地金が見えたに過ぎない。 既にある文章を変えるくらいで、自分の実力だと言われてもなあ 結局、「拙者」の主体意識が弱い。
それが文章がバランバランの原因です。 返礼はオカシイだろう? 贈り物じゃないんだからさ!
精々、礼儀とかなら分かるが。 >>890
じゃあ、お前やってみろ。
元が直すところがないなら「直す所がない」で良い。 >>864
>対して知識もねぇくせに」
(大して!)
男性は片利の墓に参りにきていた!
片利は幽霊として姿を現し、男性に堂々と説教を垂れる!
この掌編は特定の人物を想定して作られているように思える!
その人物の語りは煩いだけで生者の心には届かない!
逆に生者の声も片利には届いていないのだろう!
その口煩い人物の墓参りをする理由は成仏なのだろうか!
端的に云えば「黙れ」の一言となる!
アイロニー作品としてワイは受け止めた!(`・ω・´) >>893
自分の無力さを棚に上げて、逆キレしない!
駄目でしょう! ハウス! >>892
お前の元の文意を生かしたんだけど、スポーツマンシップみたいなことだと思ったから。 >>896
文意が読み取れていないですよ、残念ですが。
実はプロにも読んで貰いましたが、oipvKsmOやBnarlMxCとは全く違う事を指摘していました。
的外れでしたね。残念でした。 >>895
お前は、文章の勢いというものを判っていない。
回りくどい説明で流れが停滞することを全く気にしない。
文章は流れ、勢いというものが大事なんだよ。
流れるように淀みなく読み進められなければならない。 >>897
いや、最初の文だから、そこを訂正しただけだ。
プロもどこから手をつけていいかわからなかったんだろう。
でも、プロなんか出しても怖くも何ともないぞ。
プロと言ってもピンキリだからな。
素人の相手ができるプロなど半素人みたいなもんだ。 >>896
そもそも、スポーツマンシップと当時の武士の心情を混同するあたりがダメですね。
朝倉宗滴話記に記された武士が実像に近いわけでして。 >いや、最初の文だから、そこを訂正しただけだ。
プロもどこから手をつけていいかわからなかったんだろう。
分からん人だね。指摘している点が的外れなんですよ。
まだ、分からん? >>901
わかりませんね、最初の文章からめちゃくちゃだから。
全部指摘して行ったらキリがありません。
>全力で向かってくる敵に対し、こちらは死力を尽くす事こそ、相手に報いる最大限の行為にすら思えた。
「にすら思えた」
上の人も言っていたように、まずこの部分がとても変ですね。
「思えた」って、誰が思えたんでしょう? 「拙者」の主体意識の弱さ、
それが文章がチグハグな原因です。
これに尽きますね。 >>902
ワイ師匠にも読んで貰いましたが、あなたとは全然、違う事を指摘していました。
(プロの方も同じ点を指摘)
本当に滅茶苦茶であれば、その様に指摘していると思います。
その時の注意点を読んでいますが、全然違いますね。 ことこそ…にすら思える
日本語としてチンチクリンですね。 >それを聞きたる両軍の将兵、暫し戦を止め、呆然とその将を見る。
でも謙信の軍勢であれば、総大将の顔は知っていたんじゃないかな。
なので、両軍の将兵が暫し戦を止めるのはちょっと、引っ掛かる。
とは言っていました。 まあ、永久にわかることはないと思います。
まず、わかろうとする気がないから。
そのプロの「ありがたーい」お言葉を信じて、精進なさったら良いと思いますよ。
プロなんだから、そりゃ巷のド素人の妄言なんかより、よっぽどご利益があるでしょう。 >>907
そりゃね。甘い物を舐めるにしても、サッカリンやチクロよりは砂糖を舐めたいですよ。 >>904
プロってもちろん小説家ですよね?
ただの文章チェッカーじゃありませんよね。
我々の定義では文章チェッカーはプロではありませんから。 >>909
ええ、twitterでお互いにフォローしている方ですよ。 >>883
いや、私が書くのはいいですよ。いくらでも書けますから。
でもね、人に対して要求するのはマナー違反ですよ。大変なことなんだからね、書くことは。
それにね、私はあなたのようなヘタクソな文章は書かないと言ってるのを理解して下さい。
何であなた、そんなに偉そうに言えるんですか?
人間というのは、対等なんて事はありえないんですよ。
どっちかが上で、どっちかが下なんです。
あなたが下だということを私がはっきり言わないとわからないのですね。
自分でどう思いますか? >>908
いや、そっちがサッカリンやチクロだと思います。
砂糖はこっちです。 >>910
じゃあ良かったですね、そっちを信じなさいよ。
こっちは何の損もしませんから。 840相模の国の人2018/04/06(金) 07:46:12.31ID:/VFa8Oi6>>845>>846>>855
タマネギ君お早う!
この文章を書いたが、どうだろうか!?
是非、キミに評価してもらいたい。
映画は古風な河川蒸気船が岸の低い川を下って行くところを映していた。
見知らぬ土地の探検を終えた白人たちの一行が引き上げるところなのだろう。
やがてそれも消え、最後のタイトルも消えるとパッと明かりがついた。
人が急にざわざわと立ちはじめた。光太郎も腰掛の下の帽子を取り乍ら、隣のゆう子さんに
「出よう」と言った。「そうね」とゆう子さんは答え、「映画は面白かったわね」と付け加えた。
私も重い腰を上げ、人混みを分けて外へ出た。 >それにね、私はあなたのようなヘタクソな文章は書かないと言ってるのを理解して下さい。
何であなた、そんなに偉そうに言えるんですか?
人間というのは、対等なんて事はありえないんですよ。
どっちかが上で、どっちかが下なんです。
あなたが下だということを私がはっきり言わないとわからないのですね。
自分でどう思いますか?
分かりました。では私が下だという事を証明してください。作品を出すのが手っ取り早いでしょう?
書くのは大変ですよ、あなただけではないでしょう? >>911
ここは文章評価スレッドなんだから、要求するのはマナー違反とまでは言えないと思いますよ。
野球場で野球の試合をしてはいけないのでしょうか? >>915
あなたの方が下ですね。
あなたより下は中々ないでしょうから。
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
10点〜39点 日本語に難がある!
ワイ先生の基準で言うと、ここですね。 >>917
残念ですね。私の最低点は記憶が正しければ65点ですよ。
最高が71点だったかな。(ツネ子の日記だったと思う) >>917
まあ、私の文章レベルは日光塾の足元にも及びませんがね。 >>911
どうしましたかな? 大見え切った割には、敵前逃亡でしょうかね。 >>873
これは梶井基次郎の「檸檬」だな。
これはまあただの無断コピーだけど……
>>840
>この文章を書いたが、どうだろうか!?是非、キミに評価してもらいたい。
こう断ってテキスト挙げてるのはアウト。行儀が悪いよ。
この手のスレは、性善説でできてるからね。本当にオリジナル作品なのか、
アップした人間が作者本人なのかは、自己申告によるしかないからね。
こういう引っ掛けはよくあるよ、まえは横光利一の詐称だったけど、
あれは特徴がよくでていた箇所だったから、誰も被害にあわなかったけどね。
近代文学って結構自由だから、今の感覚でいうといろいろ違和感があるw
ネット文壇は、5ちゃんにしろ、なろうにしろ、カクヨムにしろ、狭い世界だから、
あまりアンフェアなことはしない方が良いよ。
まあヨコからだからアレだけどw >>921
今思えば、悪いことしたと思っています。御忠告胸に刻みます。 >>920
何でそんなにけんか腰なの?
まず、あなたが間違っていたと認めない限り私は何もしないよ。
認めたとしても、アイデアを練るのに時間がかかるし、あなたは何か創作について誤解をしているね。
つまらないものをいくら書いても何の意味もないんだからやめなさい。
こんなところで見せる為に書くものは何もないね、それに。
あなたが私に批判的で、何を書いてもケチを付けそうなら何も書く気はない。
何かおかしいか? いや、何となくわかったけど、あまりにも酷いから乗っかったんだよ。
プロでも何でも否定し切れると思ったから。 >>922
酷いマナー違反だな。
もうあなたの相手はしたくない。あなたが去らないなら私が去る。
敵前逃亡と馬鹿の一つ覚えみたいに言っていればいい。
私はしかるべき時が来たら適当な場所に作品を載せる。
あなたに文句を付けられる為に書くのなんか真っ平ごめん。 >>921
横光利一を詐称した人いるんですか? 渋い方ですね。 何だかんだこのスレもうすぐ1000こえる。
次、87。
次、88。
次、89。
次、90。
91になったらみんなでお祝いしようよ。 まあ、添削より神父のエロネタ書いてる彼の方が楽しい。
変な噛みつき方しない分まともで無害。
相模さんは作品書いてる。
楽しんで書いてるって伝わる。
添削みたいな毛じらみと一緒にしてはいけない。
相模さんは立派だけどな。
添削ができるのはレスバトルだけだからな。
疲れる。 >>922
いやいや、それをやったらオシマイというやつだ。
人としてね。物書きとしても。
むしろ胸が痛むのはこっちの方です。
最初のトラップには引っ掛からなかっただろ? そもそもやってることのレベルが低いってことはね、
その人のレベルが低いってことで、道徳心とか、あらゆる能力が低いってことなんだよね。
だから今すぐ書け、書けないならお前は言う資格がない、なんてムチャクチャな論理を振りかざしてくるわけだよな。
これがムチャクチャだってことは誰が見ても当たり前に解る。
だから、相手しない方がいいよ。
ごちゃんねるだから通用する大馬鹿野郎じゃないか。 >>923
別に喧嘩腰の積りはないですよ。太刀には太刀で向かってこないと! 作品には作品で!
殴り合って地が固まる事もある! 此処で逃げたら、男が廃る。 >>931
なら作品なら某所に投下するから、今は私の言うことを聞いておきなさい。
プライドが邪魔して聞けないんだろう。それならお前はその程度の大馬鹿野郎なんだよ!
わかったか。
私が誰か解るだろう? 解ったら私の言うことを聞くか、去りなさい。 >作品には作品で
ワイにはなぜこれを要求しないんだ? >>931
そのうちに絶対書くよ。当たり前だ。
一生書かなかったらその方が辛いからな。
でもお前がうるさく言ってきたら、出るアイデアも出ないんだよ。
だからお前がルール違反なんだよ。 >>911
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
「知らねえよ、何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ、テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?
おおよそ、彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
と、俺は、姉貴に上から、凄んだ。
「あ、そう、なら良いけど…」
と、姉気は怒気を和らげて、スゴスゴと去って行った。
とは言うものの、実はアレは俺のチン毛だったんだよね。
返信 5 ID:uUHQu/G2(92/92)
こんなのしか書けないんだからなあ。
偉そうな事言ったらこれ貼れば良いよ。
こんなのしか書けないで人様に噛みつくしか
できないんだからなあ。
毛じらみレベル。 >>936
>でもお前がうるさく言ってきたら、出るアイデアも出ないんだよ。
だからお前がルール違反なんだよ。
アイデアが浮かばないのを、人のせいにしてはいけません! >>936
添削はレスバトルしたいだけだからな。
存在自体がルール違反の毛じらみだわ。
あ、これ評価してもらったら良いじゃね。
優劣つくっしょ
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
「知らねえよ、何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ、テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?
おおよそ、彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
と、俺は、姉貴に上から、凄んだ。
「あ、そう、なら良いけど…」
と、姉気は怒気を和らげて、スゴスゴと去って行った。
とは言うものの、実はアレは俺のチン毛だったんだよね。
返信 5 ID:uUHQu/G2(92/92) >727この名無しがすごい!2018/04/05(木) 14:49:19.87ID:5AI1NuFI>>730
>>723
自分の評価に自信がないんだけど完璧だと思う。
凄い力を持っているんだね。さっきまで突っ込まれる文章を書いていた人とは思えない。
↑誰かな? こんな事書いたの!? たとえ習作でも、プロならそれを感じさせる部分があるはず。
それが一切なかった。 タマネギ君と古野まほろがダブって見えてきました!w >>943
それはあなたの見る目がないだけ! ウィスキーが苦くて辛いと言っている小学生と変わらん! 一番大事なことは、読者を意識しているかどうかだ。
それがアマチュアレベルだった。 >>946
タマネギ君、自分に言っているのかな? だとすれば、納得だ! 「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と、姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
俺の姉がドアを開け放ちざまに俺に問うた。
「私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよね?」
優しい声色だが、鬼もかくやという形相である。
俺は瞬間的に事実を把握した上で、平静を装って答えた。
「知らねえよ。何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ。テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?」
「はあ? 何言って……」
俺は心底呆れたという口吻で、呟くように答えた。内心は心臓がドキドキしているのを隠して。
「彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?」
「違うわよ」
「なんだ、俺を疑うのか?」
俺は怒りをにじませたように姉の方に向き直って、目を見ながら言った。
「これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
そう言ってから、俺は後悔した。チン毛一本ごときで母親に言いつけて、何になると言うんだろう。
アホくさいセリフである。他人が見てもプッと吹き出すどころか、何の反応も得られないだろう。 まあ、相模は口に甘いキャンディーだけ舐めてりゃいいよ。
苦い薬は飲みたくないらしいから。 俺は恥ずかしくなって顔を赤くしたが、姉は俺に本気でビビッていた。
こういう風に書いたら? 飽きた。下ネタに頼らないと面白くできない、
というより、下ネタしかネタがないんだな。
お題に頼って創作しているくせで、もう想像力が死んでるんだろう。
アホ。以上。 >>949
まあ、tananegi kunは口に甘いキャンディーだけ舐めてりゃいいよ。
苦い薬は飲みたくないらしいから。 書けば上達するんだったら、「なろう」や「カクヨム」から
何百人も作家が生まれているよな。 面白く書けないんだな。何でだよ。
もっと頭を使え。想像力。想像力が足りない。
致命的に足りない! 少し書くだけで、腕前の差が歴然としているんだから、
事実を認めて反省しろ!
ダメだ! だから俺が怒るんだ。
現実に対してどうしようもない時人は怒る。
お前らが放っておいても変われると思ったら怒るわけないだろ、馬鹿!
反省しろ。 >>943
例えアマチュアでも、相模さんより上ならそれを感じさせる部分があるはず。
それが一切なかった。
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
「知らねえよ、何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ、テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?
おおよそ、彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
と、俺は、姉貴に上から、凄んだ。
「あ、そう、なら良いけど…」
と、姉気は怒気を和らげて、スゴスゴと去って行った。
とは言うものの、実はアレは俺のチン毛だったんだよね。
返信 5 ID:uUHQu/G2(92/92) >>954
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
「知らねえよ、何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ、テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?
おおよそ、彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
と、俺は、姉貴に上から、凄んだ。
「あ、そう、なら良いけど…」
と、姉気は怒気を和らげて、スゴスゴと去って行った。
とは言うものの、実はアレは俺のチン毛だったんだよね。
返信 5 ID:uUHQu/G2(92/92)
劣化しかしない添削が言ってもなあ。 >>953
確かにこれは足りないを越して、虚無だわ。
添削、すっからかんだな。
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
「知らねえよ、何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ、テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?
おおよそ、彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
と、俺は、姉貴に上から、凄んだ。
「あ、そう、なら良いけど…」
と、姉気は怒気を和らげて、スゴスゴと去って行った。
とは言うものの、実はアレは俺のチン毛だったんだよね。
返信 5 ID:uUHQu/G2(92/92) 今、小説は方法論的な限界にぶち当たっている。
これを乗り越えるには、個人の才能や個々の作品だけでは無理で、
方法論的なブレイクスルーが必要となる。 >>946
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
「知らねえよ、何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ、テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?
おおよそ、彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
と、俺は、姉貴に上から、凄んだ。
「あ、そう、なら良いけど…」
と、姉気は怒気を和らげて、スゴスゴと去って行った。
とは言うものの、実はアレは俺のチン毛だったんだよね。
返信 5 ID:uUHQu/G2(92/92)
アマチュアもピンキリだった。 残念ながら、やはりあまり面白くはなりませんでしたね
このスレで一番面白かったのは記憶さん?のキュウベエでした >>959
小説語る以前にレスバトルから卒業できないとな。
これ以下になるぞ。
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
「知らねえよ、何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ、テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?
おおよそ、彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
と、俺は、姉貴に上から、凄んだ。
「あ、そう、なら良いけど…」
と、姉気は怒気を和らげて、スゴスゴと去って行った。
とは言うものの、実はアレは俺のチン毛だったんだよね。
返信 5 ID:uUHQu/G2(92/92) >>963
お前も何にも書けないじゃん。
それを貼ることで自分の盾にしてる。 さて、仕事に戻る。
相模さん、添削が偉そうな事言ったら
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
「知らねえよ、何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ、テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?
おおよそ、彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
と、俺は、姉貴に上から、凄んだ。
「あ、そう、なら良いけど…」
と、姉気は怒気を和らげて、スゴスゴと去って行った。
とは言うものの、実はアレは俺のチン毛だったんだよね。
返信 5 ID:uUHQu/G2(92/92)
貼ってやれば良いよ。ここは作品が全てで、
添削が書けるのはこれだけ
だからね。 >>965
有難うございます!w
その際は是非、使わせてもらいます! >>964
お札dayo。
お前はただの悪霊だからな。
レスバトルしたいだけの構ってちゃんだろ。
いつでも貼ってやるよ。
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
「知らねえよ、何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ、テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?
おおよそ、彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
と、俺は、姉貴に上から、凄んだ。
「あ、そう、なら良いけど…」
と、姉気は怒気を和らげて、スゴスゴと去って行った。
とは言うものの、実はアレは俺のチン毛だったんだよね。
返信 5 ID:uUHQu/G2(92/92) ほら、また事実を認めないで強弁。
5ちゃんねるでしか通じないよ、それは。
何を言っても無駄。
馬鹿だねえほんと。 俺が書き直したのを見ろよ。素晴らしい。
馬鹿には無理だね
↓な。
「ねえねえ、私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよねえ?」
と、姉が鬼の形相で俺の部屋に乗り込んで来た。
俺の姉がドアを開け放ちざまに俺に問うた。
「私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよね?」
優しい声色だが、鬼もかくやという形相である。
俺は瞬間的に事実を把握した上で、平静を装って答えた。
「知らねえよ。何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ。テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?」
「はあ? 何言って……」
俺は心底呆れたという口吻で、呟くように答えた。内心は心臓がドキドキしているのを隠して。
「彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?」
「違うわよ」
「なんだ、俺を疑うのか?」
俺は怒りをにじませたように姉の方に向き直って、目を見ながら言った。
「これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
そう言ってから、俺は後悔した。チン毛一本ごときで母親に言いつけて、何になると言うんだろう。
アホくさいセリフである。他人が見てもプッと吹き出すどころか、何の反応も得られないだろう。
俺は恥ずかしくなって顔を赤くしたが、姉は俺に本気でビビッていた。 俺の姉がドアを開け放ちざまに俺に問うた。
「私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよね?」
優しい声色だが、鬼もかくやという形相である。
俺は瞬間的に事実を把握した上で、平静を装って答えた。
「知らねえよ。何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ。テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?」
「はあ? 何言って……」
俺は心底呆れたという口吻で、呟くように答えた。内心は心臓がドキドキしているのを隠して。
「彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?」
「違うわよ」
「なんだ、俺を疑うのか?」
俺は怒りをにじませたように姉の方に向き直って、目を見ながら言った。
「これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
そう言ってから、俺は後悔した。チン毛一本ごときで母親に言いつけて、何になると言うんだろう。
アホくさいセリフである。他人が見てもプッと吹き出すどころか、何の反応も得られないだろう。
俺は恥ずかしくなって顔を赤くしたが、姉は俺に本気でビビッていた。
これな。小説を書く時の基本的なルールを守ってないから駄文なんだよなあ。
馬鹿だねえ。 世界のあらゆるものは、つねに冷静でなければならないはずだ。
世界は戦うことを求めてきた。殺しあい、戒めあい、憎しみあう。それはとてつもなく悲しいことだ。ささいな歪みがなにかのきっかけでたちまち争いとなる。
それらは、いつだって熱を帯びていた。冷静であれば回避する可能性を秘めていた事柄でさえも、憤怒した人間にかかればすぐさま大惨事となった。たくさんの戦を見た。たくさんの血を見た。失われていく無数の命を見た。
物事を生みだすことは、いつだってひどく繊細なバランスでなければならず苦労を必要とした。しかし、物事を壊すこと、捻じ曲げることは驚くほどたやすい。そういう結論に達したとき、わたしは世界に失望した。
世界は醜いものであるとわたしはずっと考えてきた。どんなことをしても、たとえば優しい人間が悪い人間を世界から追い出しても、それはただのその場しのぎだと信じてやまなかった。
けれどあることがきっかけに、わたしの考えは180度変わった。
これから話すわたしに起きた出来事は、一概にすばらしいと呼べるものでは決してない。もしかしたら、退屈でなんて事のない憂鬱な話だと言う人もいるだろう。
それでもわたしは語る。なぜなら世界のどこかに、わたしのように世界に失望した人間がいると信じているからだ。そのような人にこの話を聞いてほしい。
そして、わたしの経験を通して世界の光となりうる希望を見つけられればと思う。
世界はこのまま朽ちていくだろうか。いや、いかないだろう。きっと新たな道へ進むべき方向を自ら導き、ふたたび躍進していけるはずだ。わたしは、そう考える。 俺の姉がドアを開け放ちざまに俺に問うた。
「私のゴミ箱に変な毛が入ってたんだけど、これあんたんじゃないよね?」
優しい声色だが、鬼もかくやという形相である。
俺は瞬間的に事実を把握した上で、平静を装って答えた。
「知らねえよ。何で俺のチン毛が姉貴のゴミ箱に入るんだよ。テレポーテーションか、幽チン毛離脱か?」
「はあ? 何言って……」
俺は心底呆れたという口吻で、呟くように答えた。内心は心臓がドキドキしているのを隠して。
「彼氏とHした時のがそのまま入ったんだろ?」
「違うわよ」
「なんだ、俺を疑うのか?」
俺は怒りをにじませたように姉の方に向き直って、目を見ながら言った。
「これ以上難癖付けるとオカンに言いつけるぞ」
そう言ってから、俺は後悔した。チン毛一本ごときで母親に言いつけて、何になると言うんだろう。
アホくさいセリフである。他人が見てもプッと吹き出すどころか、何の反応も得られないだろう。
俺は恥ずかしくなって顔を赤くしたが、姉は俺に本気でビビッていた。
最後の行、一マスあけるのを忘れてた。
何度読んでもいいから読め。 俺は完璧主義なんだよ。
ねえねえ、私のゴミ箱に〜
この「ねえねえ」を見たら要らないと思うし、これだけじゃ描写が足りないとも思う。
姉が鬼の形相で〜を見たら読む気がなくなる。
鬼の形相で姉が、の順番だろ。死ねゴミ。 >>973
名文と言ってもいいですね。あなたは多分プロですね。
ワイ氏には悪いけど、あの方はプロにしたらちょっと下手すぎです。文章がね。
内容は良いかもわからんけども、文章が下手ならどないもしようがない。 >>975
時間は言い訳にはならないけど10分で書いたものだからな。 >>977
それにしたら中々だね。
でも、この世の中には時間とお題を言い訳にする想像力が死んだ人が沢山いるから
同類と間違われたくなければ時間をかけた方がいいよ。というかあなたもそういう人でしょ。
世界に失望してるからな私はw >>978
小説と言っても種類は様々。
短編と長編は別の表現メディアだと言っても過言ではない。
それを混同するのは一番の間違いの元だ。
純文学とエンタメも同じ。 短編と長編
純文学とエンタメ
少なくとも、この違いくらいは認識した上で小説を考えないといけない。
小説という名の別物だから。
それとモデルのある無し。 相模さん
そろそろワシスレに移動して、続きはそっちにしませんか? >>981
相模はここに置いとけよ、ここの守り神なんだから。 >>984
だからお前が消えろって言ってんだよこの言い訳虫が ハイ、じゃあ消えます。
次のスレはレスしないように努力します。
できるだけね。 >>973
戦争とは死傷者の数、領土の奪い合いで見られがちだ。
だが、それは戦闘に於ける勝ち負けでしかない。
戦争の勝利とは政治的意思を達成したか否かだ。
一例を挙げると、独ソ戦ではソ連軍の死傷者二千万に対してドイツ軍は九百万だ。
しかし、ソ連は戦争に勝った。
ソ連の戦争目的は自国領土から敵を駆逐する事であった。
それに成功したのみならず、東ヨーロッパを衛星国化した。
日本も大東亜戦争で連合国相手に戦い、死傷者数百万を出したが、実質勝利した。
実質勝利と聞いて、訝しるかもしれない。
冷静になって考えてもらいたい。
欧米列強の植民地は殆どアジアから消滅した。
オランダなどはインドネシアを失いGDPの六割を喪失し経済的に困窮した。
何も好き好んでチューリップと風車の国をやっている訳ではない。
戦勝国でありながら大英帝国、オランダ、フランスなどは自国領土たる植民地を失った。
自国領土を失った戦勝国など歴史上あるであろうか?
と文章を書いてみました。 ようやく自身に課したノルマに到達した!
今日は手作りの餃子を作る! ニラとニンニクは我が家で収穫した物を使う予定!
相模君、他一名!
今日を振り返って貰いたい!
時間をどのように使ったのか!
将来の糧となる行動を取ったのか!
単に気分を害し、空費しただけではなかったのか!
今日を振り返って明日に繋げて貰いたい!
時間は誰にとっても有限で貴重な物である!
ワイの苦言!(`・ω・´) >>989
次スレはなるべく荒らさないようにするので、平常運転に戻ってくれ。
私は大体目的は達したので、貴方の理想を追求して下さい。 oipvKsmOさん 悪かった! 言い過ぎてしまった。
如何に私が未熟であるか、分かっただけでも大きな収穫です。
有難う! 私も言い過ぎました。
書き手は各々その自主性が尊重されるべきです。
何人もその意思を侵してはならない。
越境し過ぎました。
私は自らの領土に撤退します。
互い自分の信じた道を進みましょう。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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