★ワシが小説の書き方を指南するスレ1★
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★ワシが小説の書き方を指南するスレ★という名の【創作文芸板】の出張スレです。
・【創作文芸板】の住民が【文芸書籍サロン】の方々と仲良く交流する為のものです。
・なお「ワシが小説の書き方を指南するぞ」という方々は、勝手に教えて頂いても結構です。
※5chは投稿と同時に著作権を譲渡する契約ですので、文章紹介はリンクのみに留めて下さい。
創作文芸
https://mevius.5ch.net/bun/ ある意味ナメた態度ですよね、おちょくったというか。
「タイトルなんて何だっていいだろ」みたいな。 あれはなかなかやるな、と唸ったなw
ロック畑だから、言葉も詩的になるんだろう
つーか、おまえ、面白い事言えるじゃんw >>801
確かになw
まあ、漱石だから許される
あいつはああ見えてギャグセンスがある。名前からしてなw だから、小説自体をちょっとナメないといけない。
真剣(マジ)になり過ぎてはいけないってことはあります。 「坊ちゃん」は笑ったなぁ
人をクスリとさせるには、真面目な顔をしないといけない、ということを俺はあれで学んだよ。
おまえ、こっちのキャラの方が向いているよ。
誰かの指摘どおり、仕事をするわ。
じゃあの! 極まった芸というのはナメが入って来ます。
ナメられるぐらいの卓越さってことですかね。
マイケル・ジャクソンとか。 それぐらい卓越したものに人間は感動しますよね。
メッシとか。 だから、真面目に一直線というのは
文学の方法として一つ間違いを犯していると思いますね。
「ちょっとナメる」これがマスターキーの内の一つです。 ナメてるかな?
ナメてると言うより媚びてるって感じだな。 書くこと自体が凄く大変なことだと思ってて
お前は書けるのか、書いてみろ!
と一生懸命言い合って必死で自分を良く見せようとする
まずはこの状態から脱して、書くことなんか屁でもないという心境にならないとな うん、そういうことだね、虚勢の張り合いみたいな。
でも文学賞やなろうがそういうことを強いている訳でもあるからね。
闘犬どうしの咬み合いのようなことを。
投稿サイトの問題点は純粋な読み手サイトではないということだ。
書き手が読み手でもあるという点。
どうしてもバイアスがかかる。 そういう筆力の張り合いみたいなことをやると、
表面上バカバカしい物は書けなくなる。
まじめな人が多いからバカな話は受け入れられにくい。
次元が低いと受け取られがちだ。
文学ぽい書き方の方が高尚と見られがち。
でも、一般の人の需要はそういうものだったりする。 投稿サイトで書く気が起きないのはそういう理由だ。
読み手が純粋な読み手ではない。
全体の空気が真面目で真剣過ぎてふざけられない。
ふざけてもウケない。 何か言うなら読み手がすんなり理解できることを言うか
高尚で難しいことを言ってくれ
ワイもそうだがレベルの低い書き手が頑張って書いたところで何の価値もない その病だよ、常にレベルが低いレベルが高い、
その勝ち負けにだけ拘る。 文学賞や投稿サイトで一段でも上に行くことで頭が一杯で
そういう習性が身に付いてしまってんだ。
盲目的な闘犬のようなね。 レベル低いのに擁護してほしいのかよ
そんなことは時間の無駄だから俺はしない
お前もやめろ
現実を認めるんだな 何言ってるかわからない。
他人と競っても仕方無いと言っている。
そのベクトル自体が間違いなのだ。 >>820
>そんなことは時間の無駄だから俺はしない
おやおや、おまえの口からそんな言葉が出てくるとは……w
>>821
それは、おまえが正しい >>823
等身大の文章を書くのって案外難しいぜ?
どうしても、カッコつけが混ざる。
そして、それはかなりの確率で読み手にバレる。そんときの恥ずかしさったら……。
そのカッコつけの匂いを消すのが俺の課題だわw そうじゃねえだろ
物を書くというのは自分を見せることだ
それも普通の場合は結局よく見せるんだ
俺ってかっこいいだろってな
だから高尚ぶる必要はないなんて言ってたら終わり こいつはあんまり頭よくないなと思われたら終わり
便所の落書きと一緒にするな やっぱ、もうまじめ一直線はダメだよね、
どっかボケないと。 >>826
それより「こいつ頭良いと思われたがってるな、大したことないのに」
と思われることの方が恥ずかしいぜ。 >>826
まあ、等身大の文章で「こいつあんまり頭良くないな」って思われるなら、確かに終わりだろうなw やっぱボケ設定って大事だと思うわ。
例えば、「猛獣を飼う」とかね。
まあ、頭オカシイですよね、でも現実にもいる訳じゃん。
そういう頭オカシイことをさも普通のことのようにやるのがボケ設定です。
そういう状況を一つ設定するだけで色々と混乱が起って予定調和が崩れる。 >>829
まあ、使えるかどうかは別として、文才のないやつは軽くあしらわれるわなw
826みたいにw >>828
ところがな
それ以前の問題として、小学生の算数を人に自慢げに見せる奴がいるんだよ >>831
なるほど。
テンプレ、予定調和。まあ、そこに対する反発は持っていたいよな。 それにな
恥ずかしいという考え方自体が間違いだ
誰も聞いてない、言う必要のないことを人に言って聞かせる時に恥ずかしがってたら
行為と気持ちが反対の向きを向いているということ
物を書くというのがどういうことなのかがわかってない奴の言うことだな、恥ずかしいなんて
そもそも物を書くだけで死ぬ程恥ずかしいのに
高尚なことを書けないのに書かないと言ってごまかすな
ワイももっと難しいことを綺麗に書け いつも読みにくい
伝えるだけじゃ60点
解りやすく伝え、伝える内容を印象付け、時にはわざと何回に言ってみたり技巧を駆使する
それがない、内容がわかるようなわからんような文章
ワイのレベルはその程度だ ここは世間一般の普通の話まで難しい難しいと言って
その上で晦渋なものは素人には受けないと聞きかじった月並な批判でごまかしている奴しかいないだろ
さすが便所の落書きだな >>835
その……なんだ
「高尚なこと」とか「難しいこと」という言葉が既に稚拙なんだが……
おまえはつまらんやつだなぁ 意味が解らん
自分のアホさ加減も認められないんだな 真面目に説明してやるが
高尚というのは難しい言葉ではない
例えば小学生がウンコとかなんとか喚くことはあっても
高尚という言葉をその意味では使わない
だから稚拙ではないし、全く間違ってるから全く意味が解らんのよ
ただ、お前が伝えたいことを正しく表現する語彙のない明き盲(あきめくら)だってことはわかる
物凄い馬鹿にも使う言葉だ
「目に一丁字もない」とも言うな
語彙と表現力は相関関係があるし、どっちもダメだお前は 何が恥ずかしいかと言うと、
こいつ本気なんだマジなんだと思われることが恥ずかしい。 何を言うのかと思ったら
アホくさ
私はまだ本気出してないからってことかよ
そんなので通用するほど甘くないだろうな
アホ過ぎて付き合ってられないな 今、又吉の火花みたいなことを
本気で書いていると思われると恥ずかしい訳じゃないか。
一昔前の純文学みたいなことを。 だからどうすれば良いかと言うと、
スタイルとして模倣して書けば良いんですよ、
純文学風に深刻ぶってね。
そしたら、見掛け上は似たような物になる。 >>845
深刻「ぶる」というのが、ミソなわけだな。 本当は絶望していないんだけど、
絶望した風に書くってことですかね。 書けるものは何もないけど
書かない為の言い訳なら死ぬまで書き続けられる
by 添削 太宰はマジで絶望して自殺しちゃった訳ですけど、
それと同じことは当然できない訳です。
でも、絶望を模倣することはできる。 >>848
おお!なるほど!
リアルはリアルの中にあるのではなく、リアルっぽいでしょ、という中にある。
だから、対象と距離をとり、ぶらないといけない、という解釈で合ってる? できるけどやらない
決して出来ないわけじゃない、あえてやらないだけなんだという姿勢
これが絶望に負けずに生きるための秘訣です
by チン毛 >>851
少し前から違和感があったのだが、おまえ……いや、君、添削じゃないでしょ >>852
伝わってますよね、なるほどと思ってもらえたんなら。 >>856
君が誰であろうと、敬意を表す。
今までの無礼を詫びたい。申し訳無かった。
ただ、批評は少しオブラートに包んでやってな。ワイスレにはいろいろな目的でいろいろな段階の者が来る。
君にとって甘ちゃんだと思うこともあるだろうが、まあ、そこは大目に見てやってくれ。
では、仕事に戻る。じゃあの! 頑張り続けれていれば結果がついてくる?
んなわけないじゃん
何にもならないという結果なら必然的に起きるけどさ
このスレの奴らならそうなると思うよ
だってみんなヘタクソだしさ
誇張してるんじゃなくて実際に下手なんだもん
結果がついてくる段階のレベルに達するのだって凄く大変なんだよ
花と雑草の違いみたいなもんで乗り越えられるもんじゃない
それが才能だと思うよ
一生ウダウダするだけだし、結果がついてくるだの何だのって、甘すぎるよ >>859
「結果」に対する認識がそれぞれあるだろう
おまえの言う「結果」と、それぞれが思う「結果」は違うに決まってるじゃないかw
アホなやつだ
「高尚なこと」「難しいこと」だって至極、相対的な言葉であって、「高尚なこと」のあとに具体例を示さなかったから
「稚拙だ」といったのに、おまえは気付いていないw
曰く、うんこがどうとかw
だからあえて「高尚」ではなく「」付きで「高尚なこと」といったのにもかかわらず、なw
馬鹿基準に合わせるといちいち説明する面倒があったから放置したが、
おまえはレベルが低いw
文学論には少し早んじゃないかなw
じゃあの! >>860
お前と俺には違うところが二つある。
まず、俺はお前みたいに、自分でも良く解らないような意味不明なことは言わない。
次に、解らないことは解らないと言う。解らないと言うことは恥ずかしい、自分の至らなさを認めてはいけない
という発想は俺にはない。ありのままほど良いことはないからな。
結局お前が一番高尚なものに憧れて、かぶれてるんだよ。
そうでなきゃこんな屁理屈捏ねないだろ。お前だお前。お前が恥ずかしいんだよ。
現実から逃げずに、難しい言い回しにも挑戦することだな。 > ありのままほど良いことはないからな。
こういう人が小説を書きたいというのがわからないね。 そりゃあ、書かない奴にはわからないだろ
方法論は違っても「書く」という行動に違いはない
言い訳ばかりして行動しない奴にわかる訳がない 自己満のゴミは書いたことにならない。
夏休みの宿題の作文と一緒。
アレを作品と思う人がいるか? 宿題は先生に言われて仕方なく書くものだろ
なんであれが自己満なんだよバーカ
それに宿題だろうが自己満だろうがゴミだろうが書いた物は書いた物だ
練習しない奴が上手くなる訳ないだろ 74万字も書いた人の作品見たけど、意味不明だった。
誰かこうなる前に止めてやれよと思った。 そういや、小学5年の時に夏休みの宿題で県の賞を貰ったのを思い出した
何を書いたかは忘れたけど >>866
出版社に持って行ったらゴミ箱に捨てられる物が書いた物なのか?
それはただの紙屑だろ。 たぶん彼はあんまり小説読んでないと思うわ。
読んでたら、アレじゃダメって判る筈だもん。 >>867
それはね、あなたの脳みそが他人の成功を受け入れられなかっただけですよ いや、妹溺愛の人は上手いと思うね。
頑張ればプロになれるんじゃない?
エロだけじゃもったいないし。 他人の成功なんていくらでも祝福できますよ、
貴方とは違って。 >>869
もう一度書き直したら出版されるかもよ
一度書いたネタはいつまででも素材として残るからね
プロだってボツネタは大量に抱えているものだし 妹溺愛の人は、専門家に見せても褒められる。
簡単に言えば、独りよがりじゃない。 >>876
それは同感だけど、お前が言っても説得力がない
むしろお前に褒められるとマイナス すげえアクセス数だな
何でプロ目指さないの?
エロ以外も書けると思うけど。 まあ、とりあえず862は放置する。勉強しておれらのレベルに追いついたとき、面白かったら相手してやる。
それはいいとして、また随分と荒れたなw
まあ、いいや。偽添削がお馬鹿でないことはわかったし、だから、意味はあるのだろう。口は悪いが。
クロエ作者も必要以上に傷つくひつようはない。君はど素人ではない。アンチテーゼを楽しめる位置にいることを、
自覚しなければならない。でないと、ブクマまでして、読んでくれている読者が気の毒だ。
君は底辺ではない。
眠い。寝る。じゃあの! まあ、これはこれでアリなのかもな。
売り物ぽい物ばっかりになってもつまらない。
ヘンテコな物の存在も認めないとな。 ゴキブリ目線で人間様を認めるとかw
便所コオロギのレベルに追い付くとかw >>881
ありがとうございます(*^^*)
レスをまとめます。
添削さん。
こんばんは。勅使河原作者です。
なろうで連載している黒疫は今75万字です。総合評価は362ポイント。
14人の方に評価されています。文章が63,
ストーリーが
65ですね。ブックマークは117件ですが、スコップ速報で紹介される前は
10万字追加で書いても71からブクマは上がりませんでした。
と、長々と書いて何を言いたいかというとですね。添削さんの感想は
普通だと思います。俺の書き方、読んで貰いたい読者さんは、
うーん。なんというか。はまる人に読んで欲しいんです。
名前もストーリー展開も、コロコロ変わる主人公も設定も
一般受けしない物です。でもそれで良いと思っています。
10人中9人に無視されても、困らせても、あきれられても、
1人の胸を熱くできれば俺は満足なんです。
そういうスタイルで書いています。
7月に完結しますからね。ほおっておいても
ストップは
かかります。後、黒疫を訳がわからんと思うのは貴方だけではありません。
小説は1日一冊読書と決めていますが、読書量というよりは才能の問題ですね。
後なんだろう? ファンの方々が挿し絵を書いて下さって
物凄く嬉しいです。全員女性の方々なので案外女性向けの作品なのかも知れませんね。
添削さんもなろうで連載してみたらいかがですか。楽しいですよ。
あ、そうだ。一年前は日本語を書けていないと言われました。
今は貴方に全く分からないと言われたっていますね。少なくとも
日本語をかけている事が嬉しいです。ワイお師匠様の温かいご指導に
本当に感謝です。ちなみに一年前は黒疫のブクマは9。評価は0でした。
ワイお師匠様のおかげだと思っています。数字は如実ですね。
では、指南ライフ頑張って下さいね。否定、強制を匂わせる
物言いを何とかすれば、色々違うかもしれません。
が、それも貴方の個性なのでしょう。 ワイはすげーな、これを全部読んでいるのか?仏様だな。
日本語はちゃんと書けているんだよ、一つ一つの文章は全く問題はない。
だが読んでいると気が変になりそうになる。狂気へ誘われているようだ。
それが作者の意図したものであるならば、価値のある小説かも知れないな。
これを否定してはいけない、これもまた一つの小説の可能性なのだから。
一言で言うと読んでも読んでも話が全く入って来ない。
次読んでいると、前読んだことを忘れてしまう、これが狂気の理由である。
妹溺愛さんの小説と対極である、溺愛さんのは入れようとしなくても小説の方から入って来る。
正しく私の理想とする、オートマティック小説である。
クロエを全部読んで指導するワイさんは神様、仏様である。 まあ、これが才能と言うものなんだろうな、
歌が上手い、運動が得意といったようなことに近い。
溺愛さんは、どうしようもなく才能がある、それがどこまでのものかは知らないが。
勅使河原作者さんが「無い」のではない、溺愛さんが「有る」のだ。 >>885
おはようございます(*^^*)
日本語が書けている、一つ一つの文章が全く問題ないというのは
嬉しい誉め言葉ですね。なんせ一年前は、
『日本語書いてくれよお』
とか
『文章酷すぎて読んでたら気が狂いそうになる』
とか底辺スレで言われたりしてましたからね。あ、ちなみに三島由紀夫も村上龍も村山由佳も
尾崎紅葉も芥川も大宰も有島も大沢在昌も
乙一も森鴎外も
森見登美彦も椎名誠も上遠野浩平も好きですよ。
物凄い気持ち悪い文章しか書けないという逆スキルを
読める文章を書く能力にするために、ワイお師匠様は付き合ってくださいました。
そうですね。気の長さなら釈迦の生まれ変わりレベルじゃないかな。
後、頭に入ら『ない』話を意識している訳ではありません。
限られた人の頭にしか入ら『ない』話しか
書け『ない』俺ですからね。
しょうがない事ですし、俺は満足しています。
自由さんは才能が溢れてますね。
ご存知ですか。あの方公言されてますが
読書があまり好きではないんですよ。
それで妹がかけるんだから、
あの人は天才だと思います。 >>887
俺は初期の頃の文章がすごいと思ったけどな
才能あるんだろうなと思った
ワイさんに講評されてだんだんこじんまりとして行ったような印象
あのまま突き抜けたら日本人にはいないタイプの作家になったと感じる 『文章酷すぎて読んでたら気が狂いそうになる』
やっぱりっすか、同じこと思う人もいた。
文章が酷いと言うか、話が入って来ないんですよ。 >>888
粗を削りまくって、とにかく日本語として
読める文章を書きたいってのが俺の望みでしたからねえ。
初期は『イメージの濁流に吐きそうになるけど、それがすげえ』とか言われて
うーん、誉められてるんだろうけど
吐かせたくて書いてるんじゃないからなあ、
と複雑でしたね。笑 >>889
今は、『文章は読みやすい』と結構言われますよ。
話は仕方ないです。読む人を選ぶ話を書いているので。 >うーん、誉められてるんだろうけど
>吐かせたくて書いてるんじゃないからなあ
才能って自分じゃわかんないもんなんだろうな
俺は惜しいと思うよ >>891
中身の話ではなく、文章として入って来ない。
中身の話で言ったら別に自由さんのも興味はありません。
小説の文章としてよく書けているなと思うだけです。
エロ小説とはいえ、日曜に2000もアクセスがあるのは凄いでしょ。
普通に読者がいるってことですよね。
プロっぽいことが出来ている。 まあ、色んなタイプがあった方が良いとは思いますが、
支持を広げたいなら、根本から直さないといけない。
読者目線というものに。
自分のやりたい事を曲げたくないと言うのなら仕方ありませんね、
支持は諦めるしか。 一番手っ取り早いのは、キャラクターをしっかり作ることです。
名前とキャラクター設定を。
そして、名前と設定の符合。
名前を見ただけで、キャラクターのイメージが浮かぶ
そういったものでないといけません。
名前はマンガのキャラ画像と同等です。
一々書かなくても良いのだから、マンガと比べると相当ラクチンです。
その手抜きの方法なのだから、名前ぐらいしっかりと考えましょう。 >>893
あの頃の俺が聴いたら泣いて喜ぶよ。あざす(*^^*)
>>895
支持とか考えるのがだるくて……。
それよりガンガン突き進みたいんですよ。
読者目線になれるのも才能ですね。
そういう考え方は嫌いではありません。
が、俺はとにかく我が道をいきたいのです。
日本語はお師匠様が教えて下さったので、後はひたすら物語をつづるだけです。 結局、全てのキャラクターを平等に扱いたいってのがあるんでしょうね。
それが主人公が定まらない理由です、上下関係を付けたくないと。
まあ、新世代の特徴かも知れませんが、それでは小説は難しいと思いますよ。
やはり、キャラクター間の格差がお話を生む源だと思いますからね。
全員桃太郎では困るのです。 妹溺愛が良いのは、やはりキャラ配置がビッチリ決まっているからだと思うのです。
その関係性がですね。
妹と俺の関係性の軸がブレない、妹溺愛という軸がブレない
そのことが物語の絶対的な安定性を生む。
その中で、いくらでも変化をつけられるのです。
絶対的に安定した、壊れない物があるからね。
だから、そういった関係性をもっと明確にしてやれば、
黒疫も、もっと読みやすくなると思います。 結局、一番見えなければいけない主人公が見えないのです。
それが小説上から見事に消去されています。
普通みんながやることの逆をやっているのです。
主人公=小説と言っても良いくらいのものですからね。
主人公の名前を冠した小説も一杯あるでしょう。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。