【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ639冊目
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ638冊目
https://mevius.5ch.n...okall/1521002477/l50 Twitterにいる本好きファンは結構使ってるんやで 本好き何周もしてて、好きな場面はたくさんあるけど、
「ライゼガングの総意」もかなり好きな話
3部のころから派閥の話をずっとしてて、ヴェロ派を切り崩したとたんに図に乗るライゼ派閥から
保守派と改革派に対立を移行させて自派閥を作り直そうとするところとか、
ハルトムートの珍しく気持ち悪くなく、冴えわたる切れの良さとともにすごくすっきりする 旧ヴェロ派のやらかし知れば知るほど粛清後のライゼ派の反応もある程度は残当だと思うけどな
逆に若手世代は一見正論っぽいけど旧ヴェロ派のやばさと親族たちが舐めた辛酸を本当のところで理解できてない
順位落とせとかもそれだけだと何言ってんだこいつとしか思えなかったけど
ヴィルの功績になるんだったら助力なんかしとうないって正常な反応だと思うわ新刊見ると特に エーレンについて掘り下げれば掘り下げるほど、「あ、この領地クソだな」って感想に落ち着く 最後の方でヴィルがヴェロ派の恩恵受けてるうんぬんがしっくりこなかったな
幼少期甘やかされた代償に真綿で絞められるような詰み具合を構築されただけな感じもw 最底辺時代はなるべくしてなった最底辺感ある。地雷さん世代からは意識改革できて中位ぐらいの意識は持てるといいねぐらいは思う >>104
一番露出してるのがエーレンなだけで他の所も結構クソだから総括するとユルゲン自体がクソだなって感じ >>105
ヴィルがヴェロ派に無神経な発言や我儘に従ってもらえて失態を擁護してもらえて味方して貰えていたのが恩恵じゃね
ハッセ村長のときに賄賂は当たり前の行動だと肯定されていたから読者に見えてないところでヴェロ派から貢ぎ物を受け取ったりもしてたかもな 正味な話、本好きの中でマトモな人間は下町家族くらいだと思う >>109
バニヒツ燃やして逆ギレからのマイン死にかけあたりでエーファママンは昔嫌われてた記憶
エーファママン嫌いじゃないけどあそこら辺は読み返すたびにもやっとする 敵対していたライゼよりも将来自分達を庇護する領主一族だと思い我慢して尽くしてきたヴェロ派のほうが領主一族からも下りてギーベになるヴィルに怒り心頭じゃね 日本も他国もどこかしらたいがい糞な部分あるし
人間も同じくそんな感じだしそれで良いんだ
それぞれの育った常識の中で並外れてクズじゃなければ寛大にみるのがいい >>109
ギュンターは王族メンタルだと思う
自分の八つ当たりはよい八つ当たりで自分の家族が優遇されるのは当然扱いで満足する
自分の家族が無事なら他人がどうなってもいい
オットーへの八つ当たりや灰色を蔑んだ発言とかモヤる ギュンターの娘達と親しい人に嫉妬して絡んで迷惑をかけたり部下にしつこく家族自慢して困らせるのを愛情深い証みたいにドヤってるとこが苦手 >>103
>逆に若手世代は一見正論っぽいけど旧ヴェロ派のやばさと親族たちが舐めた辛酸を本当のところで理解できてない
話を聞いて理解した気になるのと、実際に体験して理解するのは違うからな
地雷さん側近の若手たちが子供部屋に出てくるぐらいに旧ヴェロ派は神輿を失って力を落としてるから… 実際、ユルゲンって貴族に「箱庭世界を支えるロボット」であることを強く求めてるよな。そのロボットを支える奴隷が平民、って構造だから、まあ各々人として(現代日本人感覚では)歪んでるのはしゃーない あの世界作った神々が悪いって事で神を殺しにいくナローシュが来るまで待とう 完璧な人格なんてありえない
本好きの神様達からしてあれだからね 漫画版6巻でフリーダが地雷さんをほんとに友達だと思ってたってあったけど
まさかあそこまで地雷さんのこと気に入ってたとは思わなかった
一緒に貴族街どころか領主の養女になり隣の領地のアウブになりって今どう思ってるんだろう >>114
まあ、マイン葬式後に士長殴ったのはどうかと思った
赤ん坊抱えてる身で上司殴るなよ…
カミルの立場に立つと父親としては心配なタイプだ >>116
あの成熟していない弱肉強食の世界で
自力で生命維持できず自然淘汰される存在を保護するってのもエアヴェルミーンのエゴだからな
身食いが生み出されない根本原因から目を逸らして贖罪とか焼け石に水だろうよ ギルド長の家も下手な下級貴族より金持ちどころか
もはやエーレンにおいて下手なギーベより重要度の高い一族になってないか >>116
実は見方を再認識すれば現代社会と同じなのだ >>99
アンチ作者がすべてのアンチの罪を背負ってくれる
これまでこれからのの嫌がらせの数々も当然のように >>120
フリーダも箱入りだし初めて知り合った同族みたいな感じかな
貴族街で初めて会ったローゼマインに一生懸命話しかけて兄に身分を弁えろって言われたフリーダの心情思うと切なくなる ダームエル兄は善良でも貴族社会では弱い側だからダームエル兄の愛妾という立場だけじゃなく番長やお母様の庇護を得られるといいな
イルゼの事を隠しつつ新メニューで取り入るとか?グレッシェルの出店の時に番長と顔繋ぎ出来てるのかなあ >>124
初期の貴族側別視点が男性と未婚女性中心だったせいで惑わされているけどプロやシキコーザ母にリヒャルダ視点を見ると貴族でも価値観は男性と女性でかなり違いそう
実は心情追っていくと江戸時代までの日本の話どあまり変わらないかも エグランさんにロゼマさんが即興で贈った曲ってなんだろ
自分のイメージではエーデルワイスなんだけど(基本エーデルワイスをエグに替えるだけ)
嫌味のない綺麗なメロディーでもともと褒め称える歌詞で良いと思うんだけど賛美歌じゃないんだよな
賛美歌ってクリスマスのきよしこの夜やもろびとこぞりて
あとはいつくしみ深き友なるイエスは〜 てのくらいしか知らないけど 同じくアヴェマリアだ
エーデルワイスはエーレンフェストもいけそう ぽまえらはなんでそこまでヴィルのことが嫌いなんだ?
彼女とか寝取られたんか?
同族嫌悪? >>133
本好きアンチの罪は本好きアンチが背負ってくれる この流れでも名前が出ない
やっぱりトゥーリはマジ天使 逆でんでん現象狙いでしょ
既に更新日以外はまともな話題出してもスルーされる 流石に後編は早く来ると思ってたんだけど
3月中に来てくれるかな ジルヴェスターは二年後、じゅうななさい年下の新しい嫁から
貴族院時代、どんだけヴィルフリートがやらかしてたか聞かされるんじゃないかな
貴族の常識とか礼儀とか、実は地雷さんよりよっぽどヤバかったんですよ、って >>127
イタリアン()レストランの地雷さんの共同出資分ってどうなってるんだっけ?
そのままならお母様や第二夫人になった後ブリュンが引き継ぐとかできるかな? アウブアレキの実家になったお母様たちとか
側近になったクラリッサのダンケル実家とか
社交シーズン大変そう >>141
婚約者になって物申せるようになったから既に言ったんじゃないかな
だからこそのギーベ封じ込めなんじゃない?
さすがのジルもいい加減ヴィルアウブとかいうのは無理と気付いた >>102
ライゼの総意はハルハルss読んだ後に読むとまた違った面白さがある >>129
クリスチャンじゃない日本人が知ってる讃美歌っていつくしみ深きとアメイジンググレイスくらい?
主よみもとに〜とかも知ってるかもだが、光の女神って感じじゃないしな
アメイジンググレイスが一番それっぽいのかな? もろびとこぞりて とか?
でもあれソロの歌っていうよりコーラスならではの歌という気もする
ハレルヤでもそれらしいかも アナエグの話を読むと、これから先、貴族院で会話に詰まったときは地雷さんネタが鉄板になるんだろうか
天気とかと同じで、とりあえず「ローゼマイン様が……」と切り出せば間違いなく盛り上がりそう >>129
なんとなく荒野の果てにが頭に流れてた
もちろん讃美歌のほうで必殺○事人のではない >>150
同じく讃美歌106番のイメージ
グロォォーリアって口ずさみながら読んでた、あの場面
>>145
なるほど、そうかも >>143
グリュッセルのイタリアンレストラン二号店にはブリュンが出資しているから
オトマールと一応繋がりはあるよ
料理人引き抜き防止のためにロゼマさんが勧めたんではないかと
思うんだけど、そこからどうブリュンとの繋がりを深めていくかは
フリーダの器量次第。ただオトマールを離れて貴族街に住むフリーダが
ブリュンと会う機会なんてないんじゃないかな
ブリュンの側近が貴族街のフリーダの店にくることならあるかもしれないけど >>103
ヴィルの為に頑張るとか無理ってのはまぁ分からなくはないな 光の女神はモーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスで、
図書館の歌は第九で想像してた
というか聞いてみたい フェルの歌声ってどんなんだろ、と思いながらつべのミュージカル巡りしてるw
なかなかこれ!と思う人がいない
難しいものよ… 讃美歌ってよく分からないからどうぶつの森のけけさんびかでしかイメージできなかった自分がここに 麗乃がキリスト教系学校に通っていた等の設定があるならエグに送った曲は子供用賛美歌も含めるとかなり沢山あるが、そうでないなら有名曲の何れかだな
図書館の歌はハレルヤ、第九
エグへの曲は慈しみ深き(結婚式定番)、アベマリア(どちらのアベマリアでも)、さやかに星は煌めき(曲調)…とか? 下手に音痴設定を付けると酸鼻禍になるが、本好きにはその手の酷いのいなかったなそういや つべにあるサラブライトマンのアベマリアの編曲がイメージに近い気がする 麗乃さん、ピアノ習ってたしバレエ習ってたし日舞習ってたしetc.
何気にいろんな曲聴いたり覚えたりする機会が多そうな気もするんだよね >>103
キルンベルガにまでヴィルの貴族院での素行が伝わってるっぽかったもんな
>>102
>>146
あれってヴィルが貴族院でも支持が得られそうにないの知っていて提案したんだろうなと書籍読んで感じた 地雷さんのプラマイ5歳くらいの年代はほぼ地雷派閥に属しちゃう事になりそうだしなぁ… >>165
その辺が派閥の中核になって、あとはその縁故や、印刷業で「利」がある貴族…と考えるとあっという間に1派閥成立だね web375話で地雷さんとお魚さんの会話を
旧ヴェロ派からの視線を理由にヴィルが止めさせてるけど
この行動も周囲の視点だとやらかしだったりするのかな
書籍読んでからヴィルの言動がどれも怪しく思えてしまう >>167
というか地雷さんの社交も変わってるけど、正解の社交やってる貴族なんてそもそもいない疑惑
半値さんがアレだし ヴィルはライゼの支持を得るのが難しいんだからせめて自派閥になる
ヴェロ派には優しくしておくべきなんだけどあの態度だからな…
周囲に敵作る動きしかしてないのが頭痛い 親による社交教育の結果がこれだもんな
よくロゼマを叱ってたよな 感情を表出させない
てのが模範的貴族なら
見習うべきはアンゲリカかw ジルはヴィルをフロレ派と宣伝して圧縮講座を受けさせた
ヴィルはヴェロ派に敵意を向けていた
ジルはヴェロ派のヴィルを次期アウブにするつもりだった←? アンゲリカは考えて発言しないし何回か付き合うと意図が分かっちゃうからあかんやろ ヴィルがやらなきゃいけなかったのは地雷さんがやった事そのまんま
ヴェロ派を新たにフロ派に取り込むような動きだったんだよね
そう考えると地雷さんの動き全てが次期アウブ狙ってるようにしか見えねぇ! >>172
要するに失敗した蝙蝠状態だったんでは?
ヴィル本人のざっくりした認識→旧ヴェロ派=敵、自分は領主派
周囲の認識→ヴィルはヴェロ派のくせに一人だけ違うような顔をしてヴェロ派迫害 ヴェロ派に対する動きとして地雷さんはノーマークだっただけで
仮にヴィルが有能な動きしちゃうと暗殺一直線な感じもする ジルは
自分がヴェロから脱却したから息子も脱却できるはず
白の塔の事件でヴェロを罰したのはジルでありヴェロが罪を犯したからだと認識させた
ヴィルは改めてフロレの元に戻した
更にはライゼ派の地雷さんを婚約者として付けた
完璧だろってことだったかと
でも肝心のヴィルは
「お婆さまは優しい人だった」
「子供のころの楽しい思い出を否定されたくない」
こんなこと公言しながらライゼ派の「説得」に行っていた
それで否定されると
「地雷が根回ししてないのは酷い」
と逆切れ状態
ジルは自分もヴェロの洗脳の犠牲者でその自分が脱却できた
だから息子も大丈夫と軽く考えていたのだろう
最後までヴェロの洗脳から脱却できなかったヴィルに気づくのが遅すぎた
ヴィルにとってのヴェロは無条件で自分の次期アウブを保証してくれていた祖母
ヴィルはヴェロの幻想に浸るのが最高に心地よかったのだろう
少なくとも公式の場ではヴィルはヴェロを否定しなければならなかったのだが
それを咎められなかったジル及びヴィル側近
ただ基本的にはヴィル本人の問題だけどね ヴィルとヴェロの名前連発されるとヴの文字が気になってくる ライゼ系からどう見えてるかってのはヴィルに側近伝えなかったのかね地雷みたいに
ラン兄は護衛騎士だから差し引いても文官とか側仕えとか というかヴェロ派って言っても一枚岩じゃなくて正確にはヴェロ派とゲオ派の混合でそもそもここにきちんとしたジル派もヴィル派もほとんどいないのが一番の問題
最初からジルもヴィルも自分の派閥と言えるようなものを持ってないから、どうしたって歪みが生じる ヴィルフリート的にはやっぱり理想の嫁はヴェローニカみたいな人なんだろうか フロ派も実質エルヴィーラ派みたいなもんだしよく考えたらひどい状況だフォローがなくなれば一気にガタガタも無理ないわ >>167
カルステッド一家的に考えるとやらかしだったんじゃないかなぁ。
お魚さんをフロレ派(地雷さん派?)にしたいのに当のフロレ派筆頭のヴィルが旧ヴェロ派と同一視してるんだもん
あそこのお母様とお魚さんの心情はどんなもんだったのか >>182
D子に婿入りして領主夫妻になるのが幸せだった疑惑 アンゲリカ = 忠犬
エックハルト = 狂犬
この扱いの差よ・・・
二人の子供ってどんな子になるんだろか
側使えの血が覚醒して護衛も出来る優秀な子が生まれる未来
危険な考え(エック系)がダダ漏れ(アンゲ系)というヤバイ子
いろいろパターンがありそうw こういっちゃなんだが、地雷さんがいる限りはどうあがいても
それローゼマインでよくね。で終わってしまうというこの
ヴェロ派に優しくしたって、妹があんな目にあってるのにやっぱヴェロの血筋だって思われるだけじゃね
アホほど努力したって地雷さん越えは無理だろうしまぁ詰んでる アンゲリカの顔でリーゼレータやエックハルトの中身ならと思ったら顔も中身もアンゲリカそっくりだったってパターンが一番笑えるw 書籍でブリュンヒルデ番長に
(´-`).。oO("こっち"に一任とか、お前ら主に"無能"扱いされてんゾ!?)
て思われてるヴィルの側近たちの心情てどうなんだろ
とくに実際に文句をぶつけられて受け流しちゃってる人
バルトルトの裏切りに連なるような黒い心情も育ってるのか
逆に講義に専念させてくれて良い主だと思ってるのか
ヴィルとウマが合うだけに、心から地雷が誘爆したお茶会はお前ら処理しろよと思ってるのか
もう無能でいいよそのほうが楽できていいよねみたいな軽い集団なのか >>174
そういえば、
ダメ側近筆頭のオズヴァルドを
フロが解雇しようとしたとき止めたのは
地雷さんだったような >>189
ヴィルの側近に対する有能無能の評価基準が成績なんでしょ
ヴィル自身からして成績良いから自分は優秀だと思ってるくらいだし
だから、側近的には別に主に無能扱いされてるとは思って無い
むしろ、講義優先して良い成績取らないと無能扱いされる
主に求められてる物が違うのさ >>186
>狂犬
不必要に周りにガルガルしてるやろ?
地雷さんにも嫉妬してたし >>182
自分に優しく逆らわず、一歩下がって付き従って
周囲への気配り根回しは完璧に自分を支えてくれる嫁じゃない?
自分が相手に尽くすことはない悪い意味での亭主関白っぽい これでバルトルトが主のダメな所を指摘する
ヴィル派の良心だったら笑うなぁw
バルトルト関係の裏話はいつかやりそうだから楽しみ >>187
優しくするんじゃなく、ゲオ派、ヴェロ派を自分の優秀さで切り崩してヴェロ派から情報上げてゲオ派の排除をしてヴィル派を作るということをする必要がw無理ゲー
優雅な貴族院生活()とかいってる場合じゃねぇな ヴィルの側近て何人くらいいるのかね?
地雷さんの側近よりだいぶ多いふうに
言われてるけど、冬の子供部屋から考えて
エーレン貴族の人数はかなり
すくなそうだからいろいろ厳しいよね。
下級は領主候補生につけないみたいだし
ライゼは多いし >>193
ヴィルの理想はフェル…?(ただしフェルが相手に心底心酔した場合のみ) >>196
貴族院に癒しを求めてるとこはフェルを彷彿とさせるなw ジルにはある革新性がヴィルには欠片もないのがなあ
ヴェロに育てられたって点では同じなのにどうしてこうなった
優秀な異母弟ができて本人なりに奮起→無理ゲー気味な年上美人に惚れて努力
(その後ポンコツ夫婦になるんだけど…)
優秀な義妹ができてダメっぷりを思い知らされ一瞬奮起→優雅な貴族院生活
うう〜ん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています