異世界設定 議論スレ part35
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残りま
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part158
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1523180478/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part33
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1523241313/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 少なくとも面白い作品は読者から資金集めて
アニメ化させないか NG推奨ワッチョイ
↓
ワッチョイ 5a56-Mp6C
ワッチョイ f68a-1/pV なろう系はアニメや漫画と相性良いよね
「「「」」」無くなるし まものまものまものー
まものーをーたべーるとー
からだからだからだー
からだーがー…進化する!
勝俣「すっげーwwwwwwwwwアッコさんバハムート踊り食いしてるwwwwwwwww」 アニメだと放送回数の枠が合わないのが致命的なこと多いな
漫画は相性最高だと思う
作者の駄目なとこがかなり消されるし
描写の少なさが絵の情報でかなり増えるし 「敵が大量に出てくる」という展開、無双と苦戦を自然に両立できて
更にキャラの位置取りなど細かいことを考えなくていいので
なろうのチート展開には相性が良いのでよくあるのだが
漫画だとさすがに作画が死にそうになっていることが多い ダイの大冒険だっけ?
原作がネームで「地を埋め尽くす大軍団」とか書いて、作画担当が頭を抱えたという話 地を埋め尽くす大軍団ってだいたい100万人ぐらいかな
漫画だったらコピペすればいいんじゃない?って安易に思っちゃうが 原作者指示 ここに包囲殲滅陣の俯瞰図を入れてください
漫画家 え? 魔族とか魔王とか設定してるわりに、せいぜい肌の色が違ってて角か翼が生えてて、
魔力が強いくらいで見た目も内実も社会制度も人間と大差ない、
みたいなの多いけど、だったら別に魔族とかで無くても良くね? とは思う。
せっかくならもっと色々設定考えりゃいいのに。
前スレでも出てたけど、ピッコロ大魔王の方がよっぽど魔族感あふれてる。
あとH×Hのキメラアントとか。
擬似的な女王蟻的な魔族で、特定条件にあった相手に魔力を注入して、成功すると魔族になり、
失敗すると知能の低い魔物になるかアンデッドになる、みたいなのを今思いついたけど、
スラ転のダークサイドみたいだな。 まず読む側が簡単に想像出来ることが重要だからね
テンプレを利用して描写を減らさないと読者がついてこない
怪物の描写に二行使ったらもう読んで貰えないだろう テンプレ利用して描写減らしたいのは作者が元々アマだからかと
描写も上手くて話も上手く作れるような作者ならとうの昔に新人賞とってデビューしているかと >>15
かつて有名小説家が原作を担当した未完の漫画で
原作側で街の光景を「タンポポの綿毛のように地図の皺」と文学的な表現で書いて
作画担当が悩んだ結果、タンポポの綿毛を画面に埋め尽くしたっていう逸話を思い出したw
>>17
このスレはなろうスレじゃないから、安易なテンプレ云々は関係ないぞ 異世界でホラーものとかでもいいんだよ
こう10万文字くらい使って謎の魔物から必死に逃げ続けるとか チートの存在が既にホラー……というのはダメか。
なろうコミカライズは「マンガ家による本文の自分解釈」と「絵にする」の二段階踏んでるから、
当たりのマンガ家だと大ヒットになりやすい部分はあるんだな。
元の作品からしてト書きっぽいし。
最近のコミカライズラッシュもその辺があるんだと思う。 >>16
ファンタジーにおける種族がリアルにおける人種や民族の代わりになってる作品も多いから必要性は高いんじゃないかと思う
人類の希望(笑)の教会が魔族を討伐する構図とか白人が有色人種を差別する構図と凄く似ているからね パラメーターを∞にしてても卵を潰さず持てるような作品ばかりだからなあ。
その辺、外見はそのままに体重が300キロに増えたとか、飛翔能力持ちだけど何かを打ち出さないと下に降りれないとか、
そういう「凄くなったその一方」の一方を見たいのだ。 力が∞だったら卵を潰した勢いで宇宙が崩壊するレベルだよなぁ
1兆分の1や1無量大数分の1の力でも∞のままだからそもそも手加減自体が不可能だし >>19
なろうスレじゃないからと言って
異世界一大派閥であるなろうを基本にした話をしてはいけないって事ではないだろう >>24
卵を握り潰した勢いで指が砕け皮膚が破裂してしまうから
大した事が起こらないか
もしくはビッグバンが起きたり宇宙崩壊するとかどちらかだろう 力∞
それはもう拍手をするだけで
手のひらにある酸素や窒素の原子核を崩壊できるレベル
いや、それらを圧縮する事により
マイクロブラックホールが出来ては蒸発を繰り返し
ガンマー線バーストを発する迷惑な存在に…… >>26
前者だとしてもアレだな∞チートのせいであっという間に主人公死んじゃうなw
長生きしようと思ったら微動だにできない 話は変わるけど
ダンジョンとかのトラップの話題とかあんまりないねここ
今ふと思い付いたトラップは トイレのウォシュレットのボタンを押すと水の代わりに毒針とかだけど
武家屋敷のトイレは外から槍で刺されても平気なように広くなっているとかホントなのかね パーティーを分断するだけの罠とかやたら多いけどね
どんな意図で作ったのやら ファンタジートラップはいくらでもえげつないことできるしほんと設定次第
ダンマスものとか必ず目標地点までつながってなければならないとか不思議な制限があるな
制約と誓約みたいなものなんだろうけど 玄関開けたら即落とし穴はどこぞの忍者屋敷(レジャー施設)にあったっけ
普通に大股で越えられる程度の幅なんだけど知らないヤツがカチコミかけてきたときとかはそこそこ有効とかなんとか 昔だと夜は暗いし昼なら屋外と屋内の明るさの違いが激しくてよく見えないらしい なろうのダンジョンはダンジョンといっても人工物ではないただの洞窟とかが大半だからトラップとかないしな
一応ダンジョンマスター系の話もあるけど侵入者がゲームのAI並みにあほだから凝ったトラップとかも必要ないし
話題の種になるようなトラップと探索者の死闘がすごい作品とかあるのかな なろうに限らず落とし穴生存率は異常
もっと殺意高めないとレアアイテム遭遇イベントにしかならん
ときどき落ちものメタネタとして使ってる作品すらある フォーチュンクエストでトラップ屋敷の話があったような
もうそれだけで小説一本書けるネタのはずなんだけどなあ 現代のデスゲーム的な話にありそうなトラップを
異世界の迷宮とかに仕掛けても何か違う感が出るな
やっぱ規模がデカくないとか 主人公とヒロインが深さ何十メートルもあるような地割れに落ちたけど
特に何の説明も無く無傷だったロボットアニメはボロクソ叩かれてた トラップ系の話は難しい。とくに文章だと。
映画や漫画だと絵面でパッとそのトラップのヤバさや怖さを伝えられるけど、
文章で細かく描写し過ぎると読む方も冷静になりやすいし、かと言って描写を
ただ減らすと単に「よくわからない何か」になるし。
ましてや
「凄そうな必殺技名ーーーー!」
「ぎゃー、いたいー!」
ナローシュは勝った!
を戦闘シーンだと思ってる錯者&毒者には描写も読解も無理無理無理のカタツムリよ。 どうしてキチガイってオリジナルの単語使いたがるのかな トールキン他非なろうのファンタジー作家に対する強烈なdis。 ファンタジーだけじゃなくて、ラブクラフトとかSF作家に対する批判でもある 落とし穴好きだけど底に槍衾やら壁面に油塗るやらしても
何でもありのファンタジーだと飛行能力持ってたり
数十メートルの深さでも平気で着地できたりで
リアル風じゃないと大して効果ないのよね トラップで仕掛ける手間考えたら落とし穴か
トリガーとワイヤー連動させた射撃(銃や弓)の2択になっちゃうからなあ
それ以外はあんまり現実味ないか
逆にもうナンデモアリになっちゃうか(魔法が絡んでくるとか) 魔法の世界なんだから魔法の罠を仕掛けようぜ
そんなのWIZの時代からやってるぜ 魔法の罠は何でもありになっちゃうし
逆に解決も魔法で・・・に 核兵器が実在する現実社会だけど使える勢力なんて国家レベル、しかも圧倒的少数派やで?
魔法の世界だって設定次第だよ >>50
核保有国とその人口は
アメリカ 3.2億
ロシア 1.4億
イギリス 0.6億
フランス 0.6億
中国 13億
インド 13億
パキスタン 1.9億
北朝鮮 0.2億
合計33.9億人
地球の人口が73億人なので
少数派には違いないが「圧倒的」とまではいえないだろう
世界が100人の村だったら46人が核兵器を装備してるんだから いや、「核を使える“勢力”」と言ってんだから、そこの多少は人口比なわけないだろ。
アメリ国民一人一人がミニニューク持ってていつでも核を発射出来るってんなら別だが。 >>52
その理屈だとアメリカ大統領が一存で撃ちたいといっても無理だし
独裁国の北朝鮮のカリアゲすら無理では? うん、国家や組織の数って意味でカキコしました
あと、そもそも使う為で無く互いに使わせない為の核なんでは?
一存でなくても撃っちゃダメ やっぱり∞な力を持つ主人公ならサイタマみたいなストーリーと関係ないところで意図せずストーリーに食い込む形の方が絶対面白いわな
テラフォーマーズの主人公だって飛行機さえつなぎとめる物理的に最強の糸を出すってものだったけど酸とか刃物には弱いっていう設定もあるし
何かしらの制約がないとさすおにとかスマホみたいに話が陳腐化する >>55
チャンバラ時代劇みたいに無敵の主人公が活躍する痛快活劇は昔からあるから
話が陳腐するってのは違うんじゃね
多分逆で、陳腐な話に無敵がくっついてるんだと思う 陳腐な上に弱い話は話題にすらならないので観測されない
こういうのなんて言うんだっけ…生存バイアス? >>23
いうて、握力100kgの人が箸を持てなくなるかと言えばそういうことは無いだけで。
アクセルを踏み込んでエンジン出力が上がるってだけで、常にアクセル全開じゃないってだけだろ。
>>36
やはり糞を塗ったくった竹槍が何本もつきだしてないとダメか。 無敵だから勝つっていうのはわかりやすいがつまらんだろ。
勝ち続けてるから無敵と言われるぐらいの説得力を持たせるべき。 毎週のんびりとカッコ良く暴れる話がみたいという需要はあるんだよ
なろうやテレビがそこにはまった
本で発表するだけのは例えるなら映画だな >>61
そいつの場合は最初から握力100kgで生まれた訳じゃないから比較にならない >>64
そら単なる数学の話だろ
無限のエネルギーが制御出来ない形で存在していたら、宇宙開闢的な何かが起きて卵がどうのというレベルではないので
無限の力は完全に制御下にあり、あらゆる事を行うときにそれに必要なだけの力を随時振る舞えると解釈すべき >>65
単なる数学としてしか理解できないところにお前の浅さがある。
数式で示された物理の公式は、実際の物理法則を記述しただけのものに過ぎない
∞である以上、加減なんて無理だよ >>66
じゃあまず無限のエネルギー(例えばステータス上の力∞)とは如何なる物かを定義してくださいね
勿論実際の物理法則の許す範囲で
それをせずに如何なる公式も適用できませんもんね。さ、どうぞ >>65
無限の力を持つと力∞だと意味が違うってことだよ 無限の力なんて危険すぎるから一度に取り出せる力には制限が付いてるとか、煙に巻く言い回しなら用意できるだろうに >>68
「力∞」と書かれてもそれがどんな意味かなんて作中で解説されない限り分からんだろ
無限の力と力∞が違うとかさも当然のように言われても、、
>>69
浅いとか言われたから言い返しただけなのに何故煽り屋に、、? >>71
なんでかわからないなら
自分の書き込みを100回読み返したら?
さ、どうぞ
↑
こういうとこですね。 力が無限大とか永久機関搭載のロボットものじゃよくある設定だわな
それをステータス表記でやると急に馬鹿っぽくなるけど
せめて255とか999とかキ5とかカンストっぽいネタにしとけよと >>70
危険というか実在出来ないだろ
近しい物が存在しても制御下にないなら世界すべてを巻き込む爆発(とも表現出来ない何か)を起こして者がが終わるだけだよ
無限を文字通りに取るなら、加減が出来なくて卵が割れるとか、そんな話にはならないんだ
だから、例えば無限の筋力であれば筋力で実現可能な全てを望むままに実現出来るんだろうと解釈するしかない こいつ>>71と>>75で言ってる事矛盾してるじゃねーか >>72
それは煽りだけど、煽られたから煽り返しただけであって、煽ることをそもそもの目的としている訳ではないという話なんですが
あなたは、経過は関係なく煽りの表現を行ったら煽り屋であるという主張なの? 攻撃力がダメージに直結するというゲームシステム的に考えたとしても
手加減といった精神が存在するスパロボなどの存在から
その攻撃力なりをコントロールする能力はあってしかるべき
それに無限はいくつ足し引きしても無限であるけれど
無限が有理数を内包する以上、例えば「卵を割るのに必要な力10」を
無限の中から引き出せるのは何も間違っていない なんかそもそも無限なんてあるの? ってところから話す流れ?
哲学っぽいな 力100しかない俺が力∞を上回るには……
両手で攻撃して力100+力100で力200
いつもの2倍のジャンプが加わり力200×2で力400
そしていつもの∞倍の回転を加えれば力400×∞で力∞
……あれ?上回らない…… そもそも、物語の設定をそれはおかしい、ありえない、って否定するだけなら物語をつまらなくするだけなんだよな。
荒唐無稽な設定も、ただ否定するんじゃなくてどう料理すれば尤もらしくみえて面白くできるかって考えるのが大事 >>84
∞設定はどう料理しようとアホらしく幼稚にしかならんから無理だわな
短編コメディならありかもしれんが ステータスが可視化されるというシステマチックな世界観では
おそらく各種計算を無視して無限に置き換える、または無効にするとかいう記号だと思うのね
無限が何をするかは、それぞれの処理の中で決められていて
攻撃であれば破裂したり致命傷をうけるであったりするのよ
そこに攻撃者の意図があったりして現象はもう少し複雑な挙動をすると思うけど
物理法則に法れは無限やべえ!になるけど
異世界における物理法則は無限を引数とした操作があって
それは我々の算数的な感覚とは異なるのよ >>82
無限ってのは実数じゃなくて概念だからね
何だろうって始めると哲学ぽくなる おおよその作品において無限とは
「そのステータスを使用するあらゆる判定において望んだ結果を得ることができる」
と定義されているような気がする
分かりやすく言えば、ダメージ判定は無限=相手のLPを0にすると読み替えられ
相手が「LPが0になる時1残して耐える」という能力を持っていた場合に
それを超えられるかはルールブック(その世界における法則)次第
力があれば世界を滅ぼせるのであればそれは可能だし
力だけではダメであるというのであれば、力が無限の存在がいても世界は滅びない 無限自体は百歩譲ってロマン仕様とかケレン味ってことで良いんだよ
ただステータスというデジタルな表記に無限なんて付けたら
普通はerror吐き出して相性悪いとは思う
0分の1みたいな気持ち悪さ 無限も使いようによっちゃけっこう面白くできそうね
敵に持たせても良さそう 無限大の力→手加減無理?
無限の回数を行動出来る力を7回だけ使う事は難しい?
手加減ではなく調整か。
加減ではなく、増強しない、、と考えたらもう少し例に合うかな?
力を入れてない状態で0Kg。そこに50Kgの力を加える、上限はどこまでも。
これは実体験としてだが、「力が伸びる」とは「力の割合が増える」というより「力の上限が伸びる」という感覚に近い
成長前は50kgまでしか力めなかったが筋力の増加で更に強く力める感じ。
まあ、未知の1200kと1220kの調整しろと言われれば困難だろうとも想像出来る。
それでも、試行回数の問題だろう。特定の範囲を30g以内で調整する事も出来よう。
物には重くて脆い物ってある。こういう物を扱う時、少しづつ、力を加えてって、
動きだしたら力を加える速度を落とし動き出せば力を維持ってする。
数字でいえば20kgの力を加えつつ、20、2kg以上にしないようにする、、とかかな? うぐぐ、3文字で説明出来そうな内容なのに、この無駄な長文よ 戦闘破壊学園ダンゲロスで、攻撃力・防御力が無限∞の能力者が複数出てくるな。
攻撃力が無限だから、戦車より固い能力者でもビンタ一発で死ぬけど、逆に相手を生け捕りにするときは
「これは攻撃ではなく、たまたま投げた石が相手に当たっただけ」と念じながら投石していた。
攻撃だと認識してしまうと、攻撃力が無限になって相手が即死するから。
防御力も無限なので戦車砲が直撃してもかすり傷ひとつないけど、能力バトルなので死ぬ時はあっさり死ぬ。 >>94
攻撃力∞が防御力∞を殴ったらどうなるのデス・・・? 霊体とか数字でいえば、物防無限とか回避無限とかになるかな。
まあ、字面の格好悪さはどうしようも無いかな。
「物理無効」に物理無限は効かないだろうけど、「物防無限」に「物攻無限」は徹るのか?
他に「防御無視」は無効には効かないけど無限には効くとか。
「概念防御」と「超ステータス」は近いようだけど、やっぱり、ちょっと踏み込むと差異が見れる >>95
お互いに能力が相殺して、普通の殴りあいになっていた。 「設定次第」はその通りかもだけど「設定する」事で見えて来るものって結構あるのかも知れないってちょっと書いてて思った ジョジョのスタンド能力は「破壊力」「スピード」「射程距離」「持続力」「精密動作性」「成長性」
の6項目にそれぞれ評価がついてて、「射程距離」や「持続力」
は無限大がついたことがあるけど、「破壊力」にはついたことがないんだよなあ
設定を生かすのが難しいのかもしれんね 無限を絶対的な値としてみるなら、それはもうど偉いことになるけど
その世界で「他のあらゆるものによる攻撃を受けない」から、ステータス上防御無限と表示される、というのはアリかもしれない
その場合「傷つけることができる剣」みたいなのが現れた時
他のみんな攻撃1、防御1。この二つだけ、攻撃と防御100みたいに極端な世界になるかもだけど
そこら辺は剣に防御無視、とかのスキル付けることで解決しよう 「ゲオルグの名にかけて無限性の濃度が違う」
ってなんだっけ?食前絶後? スピードや破壊力といったもので無限大の概念を表現できたら天才だと思うわ
光の速さを越えたらどうなるんだよとか、ビッグバン以上のエネルギーの破壊力とか
想像力が追い付かない訳で ジョジョの数値は扉絵のお遊びみたいなもんで本編とあんま関係ないからなぁ
ところでスタンドの数値はABC評価だったと思うけど無限大ってあったっけ?
ちなみに週ジャンに載ってた6部までしか読んでない >>104
5部のノトーリアスBIGがそうだった
スピードも無限だった あと、6部のメイドインヘブンがスピード無限だった
世界を一巡させる、という能力の表現にはあっているように思ったのデス 要するにCoCの判定で絶対失敗しなくなるみたいな感じなのかね
なお、ライフル99極振りで100ファン出した昨日の俺…… >ジョジョの数値は扉絵のお遊びみたいなもんで本編とあんま関係ないからなぁ
射程Aのゲブ神に射程Aの花京院が最初に倒されて全滅寸前まで追い込まれたンドゥール戦とか
ブチャラティ(スピードA)に格闘戦でボコられて「お前にはスピードで勝てないな」といったプロシュート兄貴(スピードE)とか
めっちゃ関係あるで バラメーターとしての無限なのか無限という名の万能スキルなのか概念としての無限なのか
無限の前提条件が分からないけどこれだけは言える
絶対に読者は無限=万能に勘違いするし良くてバジの天膳やDBのサイヤ人かと フェザータッチの引き金並みにピーキーでちょっと力を入れたら最大値に達してしまうヤツと、しっかり握り込まないと弾が出ないようにしてある引き金の調整の違いとか、
加減の仕方も設定次第ってことよな。
だからこそ加減できずにドアノブから握りつぶす残念なキャラがいても良いし、何トンものパワーを持ちながらも精密加工ができる職人がいたって良いわけだ。 >>108
いやなんて言うんだろ?
なろうなんかではまずステータスの数値があってそれに応じて力やスピードが強くなってるけど
ジョジョだとまずスタンドのパワーや特殊能力が考えられてて、その描写をABC評価に当て嵌めてる違いというかなんと言うか
なろう的に言うと「二段突き」スキルがあるから技が使えるのと、努力して「二段突き」できるからスキル欄に記載される違い的な感じ? ジョジョはステータスは基本後付けだよな
スタープラチナの動きが速すぎて〜とか絶対考えてなかったはず そもそもジョジョ自体だいぶノリで描いてるだろ、あれ
それであれだけ人気があるのだから凄いものだ
面白い話のフレーバーで載せたステータスと
物語の根幹に関わるはずなのにフワッとしたステータスがあって
後者は読んでいて物寂しいものですの >>113
あとあとダービー戦で高速でジュース用意したりしてカード擦りぬいたかもとブラフかけたが、
最初にジョセフと会ったときジョセフに気づかれず義指を引っこ抜く描写がある
あと花京院の肉の芽抜く時に「精密操作で弾丸も掴める」
と言っていたがあれもまず弾丸にスピードで反応できるってことでもあるので
スタープラチナのスピードのAは後付けではないと思う Aというランクが後付けであって、素早い動きのできるスタンドって設定は最初からあるって話だろう。 >>113
では
>スタープラチナの動きが速すぎて〜とか絶対考えてなかったはず
ってあるから
>素早い動きのできるスタンドって設定は最初からあるって話だろう。
と>116が言うようなつもりで>113は書いてないと思うで
あと、「あとづけ」は「後からつけ加える」だから、
もともと早い描写のあったスタープラチナをあとでスピードAとするのは「あとづけ」とは違うような…
3章後半までかけらもなかった「スタープラチナが時を止めることもできる」が
「あとづけ」ってのなら分かるが >>115
スピードのAが疑わしいとかではなく、
早すぎるから時が止まっているように見えるってやつ 素早さAに設定されたから素早いのではなく、素早いからAに評価されたってことを言いたいのでは? 着火点の自分が言うのもなんだけど、ステータス∞だけでいろいろ連想できてて面白いよな。
ちなみにステータス∞は石崎優汰15歳でも出てる、フツーに投稿されてる話やで。
スキルはMAXなのに何でステータスは∞にしちゃったのかな。
ここでいろいろ言われてるような矛盾がデマクリーノな話になっちゃうのだけども。
個人的には「ステータス∞」よりかは「ステータスエラー、判読できません」の方が強いと思う。 ゲーム世界でない限り、ステータス先にありきだと、二段突きができない人の話のようになっちゃうと思うので、
ジョジョのA評価は「素早いからA」でいいと思うし、他のステータスつき諸作品もそんなのでいいと思う。
サイタマは「Cから始めて今はA、もうすぐS、でもその上限はなお見えない」ところでうろうろしてる部分が良い。 ステータスエラーというと
能力値がすべて#NULL! なんですが……
という状態? スカウターがぶっ壊れるのと一緒で
ステータス図る機械がぶっ壊れてるのでは? 65535までしか測れないスキルでLv10万を鑑定するとか? 昔から使い古されてる手法だけど、 善→光・聖 悪→闇・邪 って設定がいけ好かなく思う事がある。
異世界だと光の勢力(至高神を信仰する宗派団体)が闇の勢力を迫害してるパターンもあるが
あくまで生存競争の範囲内であって世界を滅ぼすレベルのラスボスが存在しない 最近は良い魔王とか酷い異世界神とか優しい闇の女神とかも多いのでは? >>128
そういうのはもうメガテンで完全にやり尽くされたからな。
あの世界は悪も善も無い。
カオスとロウ、ニュートラルで分類しちゃってるから。 夜行性の生物なら闇の方が善で光が悪ってイメージを持ってても違和感は無いと思うぜ。
どうしても俺ら人間だと昼間活動するから正義は光の側にあるぜ。 >>129
結構あるけど、面白いのは無いね。
大抵、何でそんなのが今まで崇められてたんだとか色々と詰めが甘かったり
突然葛藤もなく信仰を捨てる信者が不自然過ぎたりして面白くない ありがちだな。
普通、信仰を捨てるにはそれなりに葛藤やらがあるはずなのに
自分が見聞きしたものを「悪魔が見せた幻影」と思うことなく即信じたり
酷いのになると伝聞だけで即座に信仰捨てたりしてるよな
んで、代わりにナローシュ神扱いし始めたり
最後まで天使に付く奴は思考停止で従うバカしかいなかったりで、
とにかく企画倒れなものばっかり
天使と悪魔逆転させたりとかの逆張りするなら
それなりに設定練らなきゃ必ず躓くのに
ガバガバ設定の多いこと多いこと >>133
まあ俺も具体的な作品名は出てこないから面白いのはなかったのだろう
ということで、神様世界の勢力争いで信仰を集める為に存在しない悪魔役もこなしてマッチポンプしてた神とその僕というのはどうだろう >>129
悪というか、別に俺たち人間の価値観で動いてないしってのが多いと思う
まあ実際、人間が神様相手に善悪決めつけるとかおこがましいしな
生存の為とか自由に生きたとかで敵対するならまだ分かる 元々は神が人を調整するために飴と鞭という役割で悪魔と天使が作られたが、天使が増長して神を放逐。
悪魔は堕落の象徴として徹底的に弾圧し、天使は人類を飼い殺して悦に入っているという世界で、悪魔が神の敵討ちに天使を滅ぼす手助けを主人公に求める、というエロゲならやったことはある。 人間が鳥インフルエンザで周囲の養鶏場の鶏を全処分するのと同じ理屈で
神様や天使が疫病を防ぐためにその地域の人間を全滅させても仕方ないよね 同人エロゲだけど もんむすクエストの設定とか好きだよ
自分のことをドブ川って言っちゃう最高神さま
楽園に知恵の実の樹を植えたのもいやがらせとかいう 神が超越者にしては低俗すぎるんだよな
ヘイト溜めてぶっ殺したりマウントしたりするために白痴人格にせざるをえないんだろうけど >>141
神を善側に置かないと、ほぼ間違いなくそうなるよね
およそ全知全能と称えられているとは思えない、ナローシュ以上の残念な知能になる >>131
クォンタムデビルサーガの神とかもいいよね
高位次元で足を踏み外して溺れた超情報存在が浮上のための浮きとして作った補助機関が人間っていう
それがバグとして発生してしまった感情でエラー吐き出して世界滅亡の危機
神に祈りを捧げれば捧げるほど滅びが加速するとか いいよなーって 世界が神様の箱庭系の奴は
最終的に神様と戦わなきゃいけないけど
神様を馬鹿にするしか方法がないんだよな
A君の戦争を作者がぶんなげた理由とかもそれだと思う 神といい、無限といい読み手によって定義がしっちゃかめっちゃかになるのが多いね
自分は、間違って殺したからチートやるわっていうやつは神とは認めたくない人 >>146
よくわからないものを神とか無限とか言って考えるのをやめてるワケだから
そりゃキッチリ定義できるはずもなく
ただ小説の作中でなら作者の設定次第になるって…なんかループしたな
結局は設定次第だろで終わるのから否定意見はあまり意味がないことになるのか
作者がそうだと言ったらそうなのであとは面白いかイラつくかだけなんだね 神っつーか上位存在だしなー
存在(力量)の格が違うだけで精神性は同レベル
まあそうしないと意思疎通出来ないから化物と大差無くなるんで神転しにくくなるのよね 結局神も無限大も概念だからね
作者の定義が気に食わなければ合わないし
あやふやだと興ざめする 神様持ち出すのはファンタジーだと魔法の源だったり強制的に話動かすのに都合が良いからだけど
神をどの方向性で使うかは作者次第だけど世界設定をちゃんと考えている人はそれなりの神様になる
勢いだけで使うと早晩矛盾が酷くなって作者を苦しめる なんでいちいち神様出して説明させたがるのかね
人間なんかわかんない事ばかりなんだから
異世界にいる理由なんかわかんなくていいのに 藤子F不二雄曰く「小説とは作り話をもっともらしく書いた物」
現実にはない異世界転移をもっともらしく書くには、何らかの説明があった方が良い。 いやほとんどの人気作は説明ない段階で人気でるぞ
商業でもグインサーガやデルフォニア戦記 イラつくスレの方でも書いたが、
「ファンタジー世界に転移して現実知識で活躍する」というのなら、
現実で学んだオカルト知識で実際に魔法が使えて大活躍ってのもありだと思うんだが、なかなか無いな。
ルーン文字の意味を全部暗記しているから、ルーンを使って魔術を使えるとか、
パワーストーンを暗記しているから、宝石で魔術が使えるとか、
密教とかの呪文を憶えてるから、それで魔術がつかえるとか、
四半世紀前の転移モノラノベ「マジカルシティナイト」ってこんな感じなのかもな。 それこちらで剣道やってたら異世界で無敵だったってやるのと同じなんじゃないかな モチーフにしてるならともかくそのまんまだと作者にとって面倒臭い制約が付いただけになりそう >>152
「物語的に説明があることと、
「キャラが主人公(読者)に状況説明台詞を言うこと」は
全然別だぞ。
因みに「主人公が異世界で生まれ変わった事に特別な理由はない」も、それはそれね゛設定であり、
特別な理由がないこと。描写してれば説明したことと同じになる。 >>154
元からファンタジーなオカルト要素をファンタジーな異世界に
持ち込んむのは二度手間で無意味じゃね?
胡散臭いオカルトなんて現実世界でやってこそ光る素材だろ ガチオカルトじゃなくて
オリジナル魔法陣のデザイナーが異世界で暴れるってとかならありかも知れないな
最近の魔法陣のデザインって手が込んでるし 異世界にオカルト設定持ち込んだせいで邪悪な秘術や儀式が誕生し、その影響で概念から生まれた魔物が手も付けられないくらい凶悪化して倒せなくなるってパターンもありそうだ
古代の日本なんかは疫病や呪いから身を守るために強い神様(仏教)を外国から招いて信仰してた 異世界魔法は遅れてる とか
こっちで魔法使いで異世界でそれらの技術を使って戦う話。
こっちにいた頃に一般人に見られない所で暗闘してたんで、強い強い
魔法技術の強さ以上に「魔法で戦う位置」ってのが確率してて頼もしい。
雰囲気はハードボイルドで「自分が戦う理由」を持っていて、「それは世界が変わっても変わらない」
なんてのが魔法を究めようとする者としての姿で良い。
呪術、魔術、とか「魔法」と違う視点からのアプローチとかがなかなか読み応えある。
カパラ数秘術とか、いろんな魔術を使ってる。
自分はその方面に疎いので、情けない事に付いて行けなかった、、 ちょっと幾つかの単語を求めて読み返してたんだけど、設定スレに役たちそうなの幾つかつけたんで抜粋
・「……治癒に関しては、心霊治療と錬金術、復原魔術を使ってカバーしています」
・ 小節が終わる都度、事象や現象が立ち替わる。呪文全てで一つと成し、唱え切ってから一気に現象を覆すこの世界の魔術とは違い、こちらの魔術は詠唱自体が力の具現。
ここら辺とか良さげ。
あと
・目の前で起きてる神秘まで否定するんなら、俺はあんたを神秘学者と認めない。いいな?
ここら辺が作品を象徴する台詞かな?上で使う単語幾つか間違えたので補足 魔術と魔法の違いは魔法使いの嫁くらいわかりやすい設定が好き 魔法は全能の神の力で、それを盗んで神ならぬ身でも一部使えるようにしたのが魔術
というオーフェンの設定が好きです >>164
神の力なのに「魔」法というのがもうおかしいけどね 魔はサンスクリット語 māraの音写,魔羅の略語で,殺すものという意味。翻訳語に殺者,奪命,悪魔などがあるが,人の生命を奪い,善事を妨げる悪い鬼神をさす。 >>148
でもそれ言うとチート貰ったナローシュはもう既に神だよね 魔法とは魔界(作中の舞台から見て異世界 複数ある)の法則であり
それをこちら側に呼び出して利用する技術が魔術
って設定もあった
ファイヤー的なのは火の魔界から炎を呼び出してるんだな
呼び方違うだけでサモンナイトの召喚術と似てるっぽい? >>154
そんな畳水練で、命賭けて研鑽を重ねた現地の魔法使いをあっさり超えたら
それはそれでイラつきそうだ。
かといって魔法が無い世界で現代人だけ魔法が使えるというのもなぁ……。 なにか読もうとおもったが、ランキングにSSSランク()ってタイトルが並んでて
気分が萎えたよ お題でもあるのかみんな一斉にパクるよね
この前はパーティー首になったおっさんばかりだった >>165
>神の力なのに「魔」法というのがもうおかしい
まあ「魔神」とかいますし >>173
クビになったけど実は凄い!みたいな話のニーズがあると判明したからだろう
案外おっさんが読者に多いのかも
あるいは部活動とかでレギュラー落ちした学生が自分を重ねてるのかな? 有能で首になった事例はリアルでもあるんだよな
仕事を全自動化することに成功して仕事をサボってたプログラマーとか
効率化して部署の仕事の負担を減らしたら、経営から人員削減でワリを食らわれた人とか 厳密には神様はごく自然に力を使ってるだけ
悪魔が人間に力の使い方を教えたから魔法
神秘より出でて魔に通じるから魔法とか色々設定は考えられる
なろうだと魔法や魔術なんかの超能力の語感の説明ができない節多いから
設定厨には苛つく場面もあるけどね ゴブリンスレイヤーみたいに
転生転移無しの異世界物を書かないのか 首になったおっさんとかは転生転移なしが多かったような? 勇者に寝取られ系も主人公は転移転生してないのがほとんどじゃね? >>137
神が飴と鞭で天使と悪魔を使い分けるってユダヤ教の概念だったけど
ユダヤの場合は悪魔と言うより天災や疫病で天罰を与える恐ろしい天使だが そら神さまが全部創りましたって最初に言っちゃったら天災も疫病も神さまがの創ったものになるわな
いいえそれは悪魔のせいですって言ったらすごい神さまのはずなのに悪魔の所業を許しているってことに
現実ベースだと辻褄合わせが大変ですね
その点創作異世界はいいぞ
作者の設定次第で天災も疫病もなしってことにできる >>181
ユダヤ教の悪魔はただ神様に逆らってるだけの存在だしな >>182
尚指摘するとお前は神を疑う異端だ!っつって口封じする模様 アブラハムの教義では神が全てを作った…ってことは地獄も作ったんだよな?
神の教えに背いた信者は天国に行けず地獄行き、神を信じない異教徒も地獄行き
なにこの理不尽な強制っぷりは…アブラハムの教義こわい >>185
神が絶対的に正しいなら当然では?
今だって法律に違反すれば監禁されたり殺されたりするし テグス、刃金の翼、逆鱗のハルトとか異世界ですね。老騎士とか超初心者は、、違ったかな?
「主人公とは読者の代弁者」だっけ?こういうのあるから、読者に近い人間を主人公に置く。
現場の人ではこっちから見て異常な物も、常識として何も注目しない。
これでは、「異」世界の様子が見えない、、、とか。
個人的には「見えて」しまったら、もはや読む所は無いかな、、とか思っちゃう時もあるけどね、、 >>182
そういうものと無縁な楽園に住んでいたのに
バカやって追放されたのが今の人間という設定やし >>182
辻褄合わせは簡単だよ
人間が神の言う通りにせず堕落した生活してるから天罰落とした
で十分
神は、ひたすら人間を守る人間の庇護者じゃない
宇宙の管理者だ
人間がやり過ぎたら普通に罰だって与えるもんだ 全く人類のことなんざ気にしてない超越者もいたりする。
人類なんぞバクテリア程度の認識。
この場合対話するのも一苦労だし、例え対話できても人類なんざどうでも良いようなヤツだから大変だ。
そもそもドラマにするのも難しい。
そのまま干渉できない現象として放置しておいた方が楽かもしれない。 >>189
宇宙の管理者なのに人間にわざわざ罰を与えるなんてみみっちいな
同級生に相手にされなくて下級生とばかり遊ぶ小学生みたいな情けなさ >>191
>宇宙の管理者なのに人間にわざわざ罰を与えるなんて
いやそれ管理義務放棄とかであかん奴だから
>同級生に相手にされなくて下級生とばかり遊ぶ小学生みたいな
この例えもちょっと意味わからんし
そもそも一神教とかなら「同級生」はいないんじゃないすかね?
多神教でも大抵人間のほうも守ってくれ助けてくれって頼られるわけやし「遊び」ではないような >>192
たぶん>>191はアリの巣作りキットをイメージしてるんだと思う >>192
お前の設定ではそうなんだろうな
俺は管理とやらをしている宇宙に対してちっぽけすぎる地球の人間にわざわざ罰を与えるなんて
気に食わないからって蟻の巣に水流して虐殺する子供と変わらんって思うだけ もともと
>189では
「人間がやり過ぎたら普通に罰だって与える」
なのを
「気に食わないからって」
と卑小にするのはNG
あとちっぽけなアリだってヒアリみたいに害をなすやつらがいたら、
繁殖して広がる可能性があれば国が腰をあげるねんで
それが管理者としての責任なんや >>196
それはヒアリをほっとけば国民が被害を受けるからじゃん
神様や天使がヒアリ(人間)の被害なんて受けると思う? 人が危険な存在になってきたら容赦なく抹殺に来るのだろうなぁ。 >>196
人間のやりすぎなんて管理とやらをしている宇宙の広さに比べれば矮小だと思うんだがね
人間とアリの比較よりも遥かにちっぽけ まぁ神の管轄レベル次第だと思うのよね。
個人に付いてる守護神様から大宇宙を創造した大神まで。
神様の受け持つ範囲次第で神の考え方も変わると思われるよ。 ヒアリだって国のトップの政治家とかはまず被害受けへんねんで
ヒアリをほっとけば管理する国民が被害を受けるから管理する側の政治家が動く
(悪くなった)人間をほっとけば他の管理する生物や精霊が被害を受けるから管理する側の神が動く 神様なんだからマジもんの蟻相手でも一匹単位で目が行き届いていると思うけどな
お天道様が見てるんやで >>165
オーフェンの世界設定は北欧神話が元ネタなんだけど
その元ネタからして主神が世界樹で首吊って臨死体験で死後の世界見て魔術を習得したとか
よその女神から魔術を奪いとったとか
ドワーフに魔法武器作らせて代金踏み倒すとかだぞ
主神のくせにパワーソースがよそからのものでルーン魔術の開祖とされてるという
こいつは世界を本当に創造したユミルをぶっ殺して神の座について私欲のために人々を苦しめてゾンビにして使役する立派な魔王
こんな神の力なんてそりゃ魔の力だよ 全知全能なら未来すら見えてるんだから
危険な発想をして天罰で滅ぼすことまでが織り込み済みで生み出されてるんだよ
定められてるんだから管理する必要もない
あえて管理するとしたら後で全知全能ではない誰かが参照するためにインデックスをつけるぐらいか? そもそもなんで神様出してくるんだってとこからして、神殺しとかそのあたりをなぞってる感じよね。 神の全知全能については昔イラすれでこういうやり取りがあったなあ
891この名無しがすごい!2017/05/29(月) 15:32:06.63ID:b/U8AeMH>>897
神様のミスとかいう謎の設定
気まぐれの方がまだ納得できるわ
897この名無しがすごい!2017/05/29(月) 15:39:45.08ID:yCjqcE8z
>>891
神様は全知全能、だから当然ミスする事も出来る あまりにも偉大な神さまだと会うだけでも大変
偉大な神 ヨグ様「すまんかった。顔を見せただけで死んじゃうとは思わなかった……」
なろう主 「あばばばば……」 そもそも神が全知全能であって、神の創造物が完璧であるというわけではないしな。 全能ということは「ミスをしながら同時にミスを全くしてないことを両立できる」からな…
もはやMTGのテキストみたいなもんだけど 藤子F不二雄曰く「小説とは作り話をもっともらしく書いた物」
現実にはない異世界転移をもっともらしく書くには、何らかの説明があった方が良い。>>169
>そんな畳水練で、命賭けて研鑽を重ねた現地の魔法使いをあっさり超えたらそれはそれでイラつきそうだ。
簡単だ。
「現実のオカルト知識に基づく魔術」は文化的背景の異なる転移者の専売特許という事にする。
理論体系が異なるので異世界人には真似できないし、対抗する魔術も難しいとする。
魔力の強さ? んなもんチートだ。 >>199
管理者てのは、管理者としての地位が脅かされるから手を下すんじゃないんだよ
自分の管理する世界を乱す存在に対して手を下すものだ。
神様としては、人間だけじゃなく植物や動物なんかも管理対象なんだし
人間がやり過ぎたら天罰与えるのはおかしくない
むしろ当たり前 ファンタジー世界が何年続いてるか知らんが数千年滅んだぐらいどうでもええやろ
次の文明はもっと上手くやってくれるさ >>216
お前の設定だとどの程度からが「やり過ぎ」になるの? >>201
お前のそのあ頭が悪そうな例えは才能だな >>218
何言ってんのか分からんわ
誰も「どの程度ならやり過ぎ」なんて話してないだろうが >>216
もし俺が神様だったら管理してた世界がヘンテコな感じになったらオートモードにして新たに別の世界の管理始めてるな >>220
お前が「人間がやり過ぎたら天罰」って言ってるじゃん?
だからそのやり過ぎってのがどの程度なのか考えてると思ったから聞いてるんだよ
それともなにも考えずにただ言ってるだけなの? 実際神様が天罰かました例だと色欲まみれの都市ソドムとか有名やね
天使「あんた正直者だから教えるけどこの町天罰食らうから逃げろ」
ロト「マジっすか」
ロトの家を取り囲んだソドムの人々「おい、今お前の家にきれいな天使入ってったろ、レイプするから出せ」
……これは滅ぼされますわ >>223
それ天罰の正当性を担保してるだけで何の罰で滅ぼすかが一切書いてないんだけど >>222
どんなストーリーの話を前提とした設定なのかも決めてないのに、何でやり過ぎの程度まで決めないと駄目なんだ?
面倒臭いやつだな
そんなもんお前が好きに考えていいよ >>225
お前が何も考えてないというのが良く分かったからいいや しかし産めよ増やせよ地に満ちよとか言ったくせに色欲で天罰下すのは理不尽だな >>224
ああ、ようやく分かったわ
要するにおまえ、キリスト教やユダヤ教の基本的な世界観が分かってないんだな?
キリスト教やユダヤ教の考えに従うなら、この世界の人間は罪を犯したために落とされた人達なんだよ
だから罪を償わなきゃならないんだが、堕落した生活を送ってて
罪を償うどころか罪を重ねるようなことをしてると滅ぼされるんだよ。
人が罪を償うために用意した世界だから、そこで罪を重ねるようじゃ世界を用意した意味がないからな >>227
ああ、その勝利宣言のレスがしたくて、どうでもいいような質問したわけね?
本題には全く反論出来ないもんだからw
お疲れww どんなチートでも力の主でいてくれるなら構わない
必要なければ使わない、使うなら要るだけで済ませるか多少ゆとり持たせる程度に制御する
多少は失敗しても良いけど、せめてチートの運搬容器にだけは堕ちんで欲しいわ >>230
反論できないとかレッテル貼りお疲れ
思考放棄して質問にも答えられなかったのお前だからね
草生やしまくってよっぽど悔しかったんだろうけど >>226
日本の場合は「イエスロリータ、ノータッチ」
で妄想や二次元からな
まあ二次元が発達しすぎて結婚しない、子供が生まれないである意味滅びには向かっているが
>>228
四文字様も「レイプせよ」とまでは言ってないので… 神罰の発動線引き、、、か
権能に触れる時、、、?
産死育滅化、、滅くらいは平気かな?遺伝子操作はアウト、、?
品種改良とかはしてると思うけどあれは神さんが手出ししてんのかな?
神域への侵入や汚染とかなら神罰対象になりそう、、かな?
、、、神の弱点の模索に繋がっていくかも、、怖や怖や >>226
色欲で滅ぶんなら全世界で滅ばない国が無さそう
厳格な筈のカトリック総本山のバチカンですら子供への性虐待がニュースになったりするし・・・ >>229
ああ、ようやくわかったわ
お前キリスト教やユダヤ教の考えに従う事しか頭にないんだろ?
例えば一神教の神様にしたって四文字様以外にも様々な方がいらっしゃるからな
だから神様に対するイメージにもばらつきがみられる訳だが、怠惰にも考える事を放棄して
すり合わせるどころか混乱を助長するような事をしてると困るんだよ。
人々が話し合うために用意されたスレだから、そこで話し合わなきゃスレを立てた意味がないからな。 子供が生まれないである意味滅びってのは全く間違いだろう
むしろ限られた資源の有効配分のための自主的な口減らしと一緒
昔の農村が食べ物足りないから子供殺したり老人を山にしてて来るのと同じ理屈だよ >>228
産めよ増やせよとは言ったけど、変態プレイに勤しめとは言ってないからな
そもそもやることやってるくせに避妊してる時点で、もう「産めよ増やせよ」から外れてる >>237
ああ、おまえキリスト教やユダヤ教の考え方のみならず、他の宗教の考え方もまるで分かってないんだな
ちなみに「罪を償って天国世界へ」てのは仏教や道教も同じな。
仏教では、悪業を返済することで天国世界へ行くことを説いてるし
道教でも、身を清めて仙界に行くことを説いてるよ。
どこのメジャー宗教も似たようなこと言ってるけど
どこが「キリスト教やユダヤ教の考えに従う事しか頭にない」のかな?
詳しく説明してくれる? >>236
色欲による犯罪が悪として認識されてるならいいんだけどね
カトリックの性虐待だって隠れてやってたわけだから悪いという概念はあったのだし、
明るみになって教会が罰してるわけだから自浄作用もあり神様の出番はないだろう
しかしソドムの場合は一般人が
「お、キレイどころ(天使)いるじゃん、なぶり者にしよ!」
でそれが別に悪事でもなく普通で町の法では罰せられないからね… >>235
そういう設定煮詰めていくと面白そうね
色欲や怠惰や他生物淘汰で神罰なんてのは人間の価値観に近すぎて全宇宙統括の唯一絶対の神にそぐわない印象
人間臭いテキトウな神や唯一絶対を自称してる偽神だったら有りだけどね チート、、とは力に振り回されてる事を暗喩してる物なのかも
才能や実力、経験や技能とかと呼ぶべき物に反則やズルを意味する物を置いてる。
でも才能、私の好きな表現で言うなら「その人の特性」を活かす仕事、夢を持って欲しいとも思う
子供に好かれる。物を作るのが好き。人に物を教えるのが得意。
「自分にしか出来ない事」
こういう物を見つけた時、それを行わない事を責める事は出来ないけど残念に思う。
読なないけど「努力チート」を題材にした作品があるそうですね。
「努力チート」は誰しも持ってる物なんだと思う。でも、それを使う事を全員が全員、選ぶ訳では無いと思う。
大変だったり辛かったり、格好悪かったり思うかもしれないし、
一点に集中しようにも、伸ばすべき能力が決まって無かったりするかも知れない。 >>240
ああお前キリスト教やユダヤ教の「原罪」と仏教の「カルマ」の違いがまるで解ってないんだな
「原罪」の場合、「リンゴ食っただかなんだかした奴の子孫として生まれてきた事そのものが罪」という感じになってるわけだが
「カルマ」の場合、生まれてくる奴が背負ってくる罪は「生まれてきた事」ではなく「こいつ自身が前世でしでかした悪い事」だ
道教については知らないよ。
そんな感じなわけだけどどこが「おまえキリスト教やユダヤ教の考え方のみならず、他の宗教の考え方もまるで分かってないんだな」となるのかな?
逆に詳しく説明してくれる? >>244
昔のラノベだが、銀盤カレイドスコープとか天才のライバルに努力で食い下がる主人公だったけど、
短編とかで別のキャラクター(主人公の妹とか後輩)の視点で主人公を見ると
「365日一日も欠かさず猛特訓し続け苦にしない努力の怪物」
で、トップアスリートとして世界の頂点に挑むには、常人離れした努力をこなして当たり前という描写だったな。 ゼウス「いや神同士も結構争うで」
オーディン「むしろ争わない神のほうが少ないかもしれん」
天照大神「二神教のところは争ってなんぼですし」 >>246
それは人が二人以上いるからなのですー
ってそれはともかくキリスト教的・ユダヤ教的価値観が前提であるならば>>229の言ってる事は間違ってないと思うぜ >>245
アホかお前
原罪と悪業の違いくらい、いくらなんでも知ってるわ
苦し紛れに常識レベルの知識ひけらかしてないで、早く
どこが「キリスト教やユダヤ教の考えに従う事しか頭にない」のかな?
詳しく説明してくれる?
>そんな感じなわけだけどどこが「おまえキリスト教やユダヤ教の考え方のみならず、他の宗教の考え方もまるで分かってないんだな」となるのかな?
>逆に詳しく説明してくれる?
おまえ、道教はまるで知識ないみたいだから仏教で説明するけど
仏教でもまた、悪業の返済を終えてないなら三界を輪廻すると言われてるんだよ。
三界てのはつまり、罪を負った人がいる世界のことな
この三界もまた、刧により滅びを迎えることになるけど、これもまた堕落が原因と言われてる
つまり、仏教でもキリスト教やユダヤ教と同じく
人が堕落したら世界は神罰で滅びるんだよ
これが宗教の神罰の基準
こういう基本的な世界観が分かってないから、やり過ぎの基準なんて聞いてきたんだろ?
だからまるで分かってないと表現したんだが、何が問題なんだ? >>228
単に過ぎるのが良くないってことだよ
例えば食べたり休んだりは生きるために必要だけど
これが暴食や怠惰になるのと良くない訳で >人が堕落したら世界は神罰で滅びるんだよ
>これが宗教の神罰の基準
感謝!!
そう考えるのかー。
神罰による滅びを間近に控えた世界に転生とか、その世界を救う為に動くとか色々想像できて良いな。
そこにいる人々、もしくはそこの常識は最低だろうから、きっつい作品が生まれそうでいい 中世キリスト教会
「裸を見ると色欲を大きく刺激されるので、袋をかぶってセッ〇スすることを推奨します」
はたから見たらそっちのほうが変態プレイにしか見えないという罠
そりゃ後世暗黒時代言われますわ なんか、そんな感じの粗筋の作品あったなー。
ダンジョン探索でヒーラー物だったかな?
惜しいのは他者や世界は悪人でもいいけど、主人公は善人で居て欲しかった。
主人公から善性奪うとキツイ設定に意味がなくなる、、(と思う 異世界チートで無双しようと思ったら向こうの魔法使いたちが現代科学知識を持つ技術者の集まりで無双できない場合
八房龍之助ワールドの魔法使いも魔法と科学なんでもOKなチート連中ばかりやしね >>250
つまりこの世界に居る奴全員執行猶予中って事かそれなら納得、もっとまともな表現使えばよかったのに。これで解決解決
しねーよ。
何しれっとキリスト教とかの類(仏教含む)を前提にしようとしてんの?
最初の「キリスト教やユダヤ教の教えに従うことしか〜」てのが「キリスト教やユダヤ教、仏教や道教の教えに従うことしか〜」に変わっただけじゃねーか
「小説中の宗教設定=キリスト教とかの宗教」にしなきゃいけない理由がどこにあるんだよ
そうしなさいと法律かなんかで決まってるの?馬鹿なの?死ぬの? あそこの魔法使いは知識探究者集団に近いからなあ
(間違った方向に全力で)世の理を解き明かしたい病みたいな人たちばかりだ
知名あの中ではラスキン卿が好きだw >>258
あのオッサン正義感で紳士で剣に対する執着凄いけど偶神クスィ・アンバー(巨大ロボット)の造形って
ヒンドゥー系女神ぽいシルエットなんだよなぁ・・・しかもオッパイ丸出し(乳首ピアスあったっけ?) >>253
それ、宗教の物語そのままだぞ
ちなみに世界全体の崩壊に際して、キリスト教やらはメシアが現れて人を救うと言っていて
仏教では未来仏である弥勒仏
(この時点では苦行を終えて菩薩から仏にランクアップ)
が現れて人を救うと言われてる
まあ、まんま異世界転移物だな ノアの箱舟にだれを乗せるかという過酷なところに召喚されて罪人の烙印押された人々から船を守る番されるとかどんだけ面倒な転生モノだよ!みたいな状態だなw 口ゲンカで相手の言葉を引用し始めたらそこが矛の納め時やで。
それ以上はスレチなので他に専用スレ立ててやっててくれんかな。 216、218の辺りが論か。
216の「やり過ぎ」に218で触れた訳だが、216の本旨はやり過ぎ云々ではなく
「介入理由は管理者に対する危険ではない」だ。
思考はそこで完結というか完成している。
「(神罰により滅ぼされるような世界は)贖罪の世界である」は一思想であるが、
「一思想」を越えていない。贖罪の為でない世界の設定の可能性は当然ある。
その上で一思想を押し付けたら設定に自由が無くなる。
ので、「やり過ぎ」の定義づけはしない。というスタンス。
「スタンス」を理解せず、繰り返しても、返事は貰えない。 ノアの箱舟って「総ての地上と飛行生物をつがいずつ乗せて行った」んだっけか。
ゾウやキリンも、というツッコミはよく入るが、キングコブラとかヒアリとかも一緒に入ったのかなあ。そんな空間いやだなあ。
あと植物はどうなんだろうね。海に呑み込まれたら無事ではいられんのだけども、って、そこの理屈を考えるのが小説の醍醐味やね。
この設定だとあまりに穴が多くて設定崩れになりそうだけども。
あまり違和感のない設定を考えるとしたら遺伝子(ちょうど「つがい」である)の博物館とか、
あるいは情報をトレースして再現する仮想現実情報図書館、とか、その辺かな。 盆栽(未経験&実際の知識はない)をイメージして
鉢の中に虫が棲息するのは許容範囲だが、木を枯らすようなら駆除する、、とかは
「やり過ぎ」で納得しやすいイメージだと思う。
これは背景世界とそれを管理する者の設定がはっきり違う事も見えると思う。 >>262
正直疲れてきたしそうしとくわ
という訳で
>>261
面倒だからこそ乗り越えた時の達成感はひとしおなのだと思うぜ >>261
どうでもいいことに気が付いた
ノアってセトの子孫であり、それ以外の人類全滅=カインの直系の子孫なので
殺人の原罪を背負ったカインの血統が途切れているから、ノアの子孫である
今の人類には関係ないのでは? 「原罪」ってアダムが知恵の実食ったのが原因って設定じゃなかったっけ? >>258
虎の字やドリル道志が仙人並みの楽天家なのにエリクシル組は真理の探求者だしな
何故か個人的趣味に没頭してそこまで重要視していないけど >>245
今更だが、人違いだった。
すまん
>>218をレスした奴が直後に>>224をレスしたのかと勘違いしたわ
何で>>218みたいなバカなこと聞くのか考えたときに>>214のレスがあったから
きっとそういうことなんだろうと思ってしまったんだ だから現実ベースで発生した宗教の話はするなと…
現実が先にあってそれになんとか合わせようとしてるだけの気休めなんだから
現実が辛い→神様にすがる→神様が世界を創ったことになる→救ってくれる神様が辛い現実創ったことになる→どうにか辻褄合わせしなきゃ
創作異世界なら作者の設定が絶対だから単純よ そして「神は死んだ!」とかのたまう奴らが出てきたり。 割と身勝手な神様な文化圏だと気楽なもんだけどな。
日本の神様sなんて祭りに遊びに来て酔っ払って良い気分で帰ってくような奴らまでいるしな。 >>272
一応すがる、死後許されるという心療内科的な作用以外にも
治安維持とかの作用もあるで
だからつらい現実というか厳しさも必要ではある
>>275
シスコンこじらせて姉の部下の前で脱糞するとか
身勝手通り越してめんどくさいよスサノオ君 かみは死んでも、再び蘇る
さあ、一緒に参ろう御髪神社へ >>276
シスコンこじらせて、だまくらかした妹自身にその彼氏を殺させるのよりはマシ。 >>276
スサノオはマザコンこじらせて兄弟喧嘩してた困ったちゃんじゃろ
娘さんをください!ってきた若者に殺人級の嫌がらせをしちゃう困ったパパでもある。 >>272
ファンタジー系の創作するなら宗教に関する知識は必須でしょ
特に聖書やらは、大の大人が信じる程度にはリアリティあるし、
神学者と呼ばれるエリート達が何百年とかけて矛盾潰してるから、一見矛盾あるところも矛盾なく説明できるようにはなってる。
自分で一から作るより矛盾は少なくすむから設定資料としても優秀
何より、著作権切れてるからキャラ名から設定、エピソードに至るまで丸パクリもOK
こんないいもの何で勉強しないのかと まずは三大宗教で最も新しいイスラム教から勉強することをおすすめする。 >>268
それよりも実を食べたあとの行動がいけない
食べちゃダメだよ言われた実を食べてしまっても素直に謝れば神も許す気でいたけど
俺は悪くないこいつが悪い
いやおまえが悪いと罪を擦り付け合ったから神の怒りを買った >>281
いや、絶対引用出来ないもの学んでも意味ないだろ 偏見だぞ。
イスラム教は新旧キリスト教を下敷きにさらに発展させて人は神を敬い厳粛に生きろと説いてる宗教だ。
仏教はまぁ置いておいて、まずイスラム教の成り立ちと発展を勉強すれば自ずとキリスト教と旧約聖書の内容が付いてくるって流れよ。 なろうだと、町民Cとかは父なる神(唯一神)を上手にアレンジして肯定的に書いていたのが面白かったな。
神が世界を創りたもうたことこそが、神から人間への最大の贈り物なのだから、人間は神に恨み言を言うのではなく、
自分が何をできるか、世界をどう良くしていくかを考えるべきだと。
(なお、この作品の神はお釈迦様並みに人間に優しい)
>>259
日本刀を振り回しながら「お前たち(深き者)の鱗もバターよろしく切り裂くぞ(ドヤァ」とか言っちゃう人ですし。
たぶん、東洋趣味があるんだろう。 むしろギリシャ神話なみに自由すぎる神様がファンタジーの古典だと優勢だったり 一神教は大宗教の中では後進の新興宗教だしなおかつリアル多神がいる異世界でやっても狂信者みたいなもんになりそうな >>284
いや、普通にダメだって
下手すりゃ殺されるし、ちょっとパクっただけでも全世界から抗議が来るって
「神ども、殺し合え」がキャッチフレーズのノラガミで
ちょこっとイスラム教関連のもの使ったら
製作委員会は謝罪文掲載、アニメは放送中止、サントラは出荷済みのものも全て回収、
円盤も発売中止だったじゃん
あんなもん学ぶだけ時間の無駄 違うな
詳しくないから回収騒ぎを起こしちまったのさ >>271
こっちこそすまん
正直こっちが知ってるのは>>245のレベルまでで>>250以上のレベルの事は何も知らないんだ
だから確実にお前の方がよく知ってると思うよ
>>283
ところがどっこい、これが意外と引用できるものなんだよな
舞台がヨーロッパじゃなきゃダメって制限はイベリア半島で突破できるしキリスト教やユダヤ教と違って教祖様の時点でかなり交渉(物理)だったりする
衛生面や文化面やその他諸々だってキリスト教圏より遥かにまとも 香辛料だって手に入る
政治とか細かい所まで口挟むところもNAISEI面で参考になるしそして何よりもハーレムだって(9歳以上なら)ロリだっておk
もう一度言うぞ ハーレムだって(9歳以上なら)ロリだっておk
とにかく意外と役に立つと思うぜ 社会情勢と絡めて何故そういう教条が生まれたのかを考えないと宗教話なんて意味ねーぞ
何たら禁止とかあったら何たらが流行ってる土壌があって宗教利用してる統治者がやめさせたかったとか全部繋がってんだから
それに自然の擬人化だったり生臭だったりする妄想宗教と違ってファンタジーゴッドは実在するんだから
ファンタジー宗教はもっと直接的に神様の望みを反映する形になるだろう >>291
なろうテンプレと一緒で意味がなくても理解はできるという利点がある >>291
戒律全部が統治者の都合と繋がってるてことないな。
十戒の「姦淫してはならない」や「殺してはならない」は、
為政者にとって足枷でしかなかったし
道教の道徳教なんて飢饉の原因は重税だと明言してたりで、為政者の責任の重さ強調する内容だ。
為政者としては、目の上のタンコブでしかなかったはず
世界で人気を集めてる宗教は、どれも為政者が都合よく編成したインチキ臭さが薄いものだよ
日本の葬式仏教や、国体神道みたいな、為政者や宗教家のご都合主義全開な
生臭さプンプンの宗教とは一味違うからこそ根強い人気があるんだよ
逆に言えば、日本にはそういう宗教がないからこそ、日本人は宗教と縁が薄い
国外の宗教を日本基準で考えるのは間違い 案外忘れられガチだが中世だとほとんどの国でメシは手づかみで食ってたんだよね
ナーロッパだと当たり前にフォークやナイフ出てくるけど イスラム教の面白いところは、あの時代あの地域においてはかなり合理的な
最新アップデートだったのに、四代目カリフのウマイヤ朝にめちゃ台無しにされて、
しかもその台無しになったスンニ派が結局は正当主流派として伝えられたところよね。
一番台無しになったのは、ムハンマドさんが政教分離(政治指導者と宗教指導者は兼任不可)、
世襲禁止(宗教指導者は必ず合議制で選出する)を決めたのに、それをガチ無視して、
政治権力と宗教権力をウマイヤ朝が独裁したところね。
結局、政治的な権力と結び付くのが宗教の一番の癌だ、というのを未だクリアできないのよね。
ナローシュがもし異世界でそれを成し遂げても、数世代後には台無しになってそう……
だけど、多分それを描いてたのが槍の勇者の三勇教か。 >>288
阿呆、なおさら勉強して教義に引っかからないように配慮するべきだろう。 アザーンしかり菊花紋しかり、かっこよさそうだからという軽い気持ちで使わないためにしっかり勉強すべきだろうに。 >>293
浄土宗「せ、せやな」
日蓮宗「ぼくたち為政者大好き!ポチと呼んで下さい!」 >>298
為政者好きではなくても坊主の都合のいいように改変されてはいるな。
そもそも仏教は、世俗離れて修行するものなのに普通に結婚や離婚までしてるしな >>299
浄土宗は本質的には万人司祭思想に近いというか、「祈りさえあれば、寺も坊主も不要」という教えなんやで
なに?今はただの葬式仏教だって?
そんなこと言ったらキリスト教(色々あるけど)だって偶像崇拝したり
教会が財力・権力マシマシだったりと、当初の姿から変質してるでしょ 宗教が俗にどっぷりつかってる異世界と、本当に敬虔な(邪悪な)信徒しかいない世界
政教の分離具合は割と風俗の設定として大きなウェイトだよねぇ。 既得権を無思慮に破壊する
現代知識チートみるたびに教会に異端認定されるだろって思う やっぱ宗教は精神のアヘンであると言って否定して科学を重視する共産主義こそが唯一の正義なんやな 神が実在する世界で迂闊に異端とか言ったら何騙ってんだてめーで直接ぶっ殺されそう
捏造し放題の同人とは違う厄介さがあると思う 共産主義こそ神様がいないと成立せんだろ、と思う
やりたい事やって成立する社会なんてあり得ないし
能力的に優れた人間が、その余力を余す事なく足りない人間に分け与える
足りない人間も、腐ることなく己の出来ることをしっかりとやり切る
もはや宗教ぞ そういうのは専門板に行って詳しい人に叩かれて来た方がいい
スレ違いだし >>302
むしろ、仁みたいに既得権益層で現代知識チートを理解できてしまった偉い人が、
主人公の後援者になって囲い込んでしまう展開とか有りでは? >>306
現実の宗教を参考にして異世界設定を考えようとか異世界設定において宗教の扱いをどうするべきかとかが主題だから強ちスレ違いという訳ではないと思う >>304
スマホ太郎でキリスト教モデルの宗教を信仰する敵国に行って
わざわざ本物の神を召喚して、神本人にそんな神などいないと言わせる
というザマァ展開やらかして、なんとも言えない不愉快な気分になったな… >>309
その「本物の神」が知覚出来ない上位存在がその宗教における神とかそういう話が起こってしまわんかね
極端に言えば、狂信者を丸く収めるにはそれこそ洗脳するか「本物の神」=その宗教の神、みたいな展開に持ってかないと
主人公の安寧のために、その宗教を根絶させる羽目になりそう それでザマァ展開が成り立つのがスマホ太郎
まるで将棋だな >>309
原作を読んでいないからあれだが、その流れだとキリスト教モデルの宗教休業からからしたら
「神を騙る何か」が自分達の信仰を侮辱しているとしかとれないのでは? >>313
スマホ太郎の迷言の一つだけど、正直>>311のは使いたかっただけに見える >>303
アホか
共産主義は、神の座に書記長が座る宗教だろうが
ポル・ポトは、洗脳に手間が掛かりそうな大人のほぼ全員を処刑して
国民の95%が13歳以下のロリショタ国作ったけど
ああやって実の親を子供が殺すなんてことが出来たのは
小さい頃から授業で総書記を讃える歌を歌わせたり、
総書記の語録やらを暗唱させて成績競わせたりしてるからだ
宗教がいやで共産主義に逃げるなんて、駅前の宗教勧誘が嫌だからと、ヨハネスブルクに引っ越すようなもんだぞ >>308
共産主義は何か?っていう個人の主観ありありな話と異世界は無関係だよ
これもある意味関係あるなんて言うのはただの何でもあり
盗っ人にも三分の理 >>315
マジレスすると、それは共産主義云々に関係なく、よくある独裁国家の個人崇拝かと。 >>317
共産党の独裁にはならず、国民の人権が保障されている共産主義国家なんて
一体どこにあるんだよ。
一つもないだろ?
もう少し現実見ろよ。
「革命のため」という理由なら、大量虐殺しようが、女犯しまくろうが何をしてもいい
と資本論で認めてしまった時点で、
もう独裁者は国民や敵性国家の人間を
どうにでも料理できるようになることが決まってしまってるんだよ。
どこの国も「革命は未だ継続中」と位置付けて
共産党幹部は国民相手にやりたい放題だったんだから >>309
なんかダンまちで見た様なことやってんな
フィンの信奉する神様達が見たことも聞いたこともない知らない女神フィアナ様だっけか
ダンまちの方はフィアナ様の秘密が伏線に使われてそうな予感やフィン達のトラウマに活用されてるけどただドヤられてもな 共産主義は元々横取りしていかに楽して独裁弾圧できる理由をでっち上げるかを金持ちのボンボンが妄想して出来上がったもんだからそもそも共産主義ではないというお笑いものなので…
異世界にはあんな奇妙なものはないだろう
別の似たような気色悪いのはあるかもだが >>316
ああそっちか 共産主義を基に異世界設定する事はまずないだろうから確かにスレ違いだな >>322
地球の平行世界だとあり得るな異世界というのかは知らないが >>321
一般論ならともかく
俺の考える共産主義の本質発表会なら詳しい人に講評して貰ってくれとね もはや今更過ぎるこのスレの脱線っぷりだけど
まさか共産主義でおっぱじめるとは… >>318
何をキレているかは知らないが、>>317は別に共産主義を擁護しているわけではないよ。 共産主義の実態はともかく、神的存在によって理想的共産主義が実現している世界はわりと見受けられるけどな。
たいていディストピアとセットになってるけども。 いきなり独裁の肯定とその行使の必須とか掲げたんだから独裁国家ばっかり出来たのは当たり前と言うか
独裁するため他の意見を暴力で潰す為の方便でしかなかったんだし 気に入らないんだったらお前が新しい話題を提供すりゃいいんじゃね? 割と無理やり感あるけど一応異世界設定とつなげれてないこともないからなぁ
話しかえたいなら別の話題ふるしか。 フィクションの中で理想の共産主義を思考実験するのは一つの楽しみでもあったりするからねぇ。
まぁ共産主義に限らず、理想の人間社会の形と言いますか。 異世界でありそうなのは原始共産主義(ないわけがない)
あとは官吏やらに洗脳ふんだんに使って全部国有化してしまうあたりかな だから専門のとこ行って詳しい人達と思考実験してこいと >>331
最初に独裁で色々やらかしちゃうと仕返し怖いから更に弾圧をガチガチに続けちゃうっていう話でもあるな
ナロー主がやると大した抵抗ないけど >>335
そもそも、前近代社会では独裁はありふれているし。
いや、もちろんアテナイとか共和制ローマとかポーランド・リトアニア王国みたいな体制の国もあるが。 >>336
どれくらい苛烈にやるかってのはあるよ
最近の作品では主人公が調子に乗りすぎるとつま弾きにされた既存職人とかその領地の民衆が敵意を持つので技術解放とか互助会とかでフォローする様になりつつあるな 一概に独裁と言っても、「社会の全部保障します」的なブルネイもあるし、
「頭いいの全部コロコロします」なポルポト時代カンボジアもあるし、
「いまここで中央がシメないとこの国分裂すっぞ」的なミャンマー的独裁もあるし、
「中央が全部指示する、しかし良い国にするのは絶対保証する」みたいなシンガポール的独裁もあるし、
ただ分かりやすいのは「政敵怖い脅威になるのは全部コロコロします」的なスターリンや金正恩的独裁やね。
独裁のために己を神聖化させるのも歴史あるある。
独裁じゃないけど家康公なんかも自分を神様として祀れ(宗教的分離の防止)なんてのもあったしなー。 なお個人的には「○○の組織(政権)による独裁」という言葉が最高に頭悪くて(逆に)好きです。
「独」という字の概念が壊れる! 逆に物語になりやすいのは、主人公個人が絶対神聖不可侵化の存在になって、
その周りで能力のある者意欲的な者がガンガン活躍する建設独裁的なものかな。
ほんに、その意味でサブキャラを魅せれればいい作品になるのが多そうなのに、
それを最初から打ち捨ててTUEEEに走るものどもよ。 なろうにフォーカス当てると俺tueee系多いけど
その他だったら周囲sugeee系の方が多いしな
むしろ主人公は間違えられたり、人気投票でサブキャラに負けたり、特徴が無いのが特徴だったり >>340
アルスラーン戦記とかそんな感じかな。
いや、アルスラーン王子は家臣の諫言をちゃんと聞き入れるけど。 >>339
>個人的には「○○の組織(政権)による独裁」という言葉が最高に頭悪くて(逆に)好きです。
goo国語辞典より
独裁の意味
2 特定の個人・集団または階級が全権力を握り、支配すること。
なので「○○の組織(政権)による独裁」という言葉は別に頭悪い言葉じゃないんやで
>>342
劉邦さんが近いかもしれん 相手側の提案を受け入れてそれで議論してるのに独裁とか言い出すから日本の政治は白痴扱いされてるんだよ
お前の意見にお前が反対するって何をしにきてんだよ >>294
日本が戦国時代末期あたりだと、まだフォークとか普及してなかったりするらしいな。
スパゲティーなんかも、啜らずに食べる為に手で掴んで顔を上に向けて垂れた麺の端から口の中に入れたそうな。 >>294
ナーロッパでナイフとフォークが出てくるってことはそれらが普及してるってことじゃんね そもそも異世界でナイフフォークである必要性。
箸でもよいのではなかろうか・・・? >>348
逆に異世界感クラッシャーにつながりかねない箸である必要性の方が皆無 パン食文化では箸文化は厳しそう
スプーンもパン食になる前の粥からだろうしナイフは狩猟時代の肉からだろうしな 人間は手で食べたほうが美味しく感じるが
手では食べられない、食べにくい料理もある
メシテロ系はそこらへん全く言及しないよね フォークの起源は調理器具なので、別に異世界なら「誰かがたまたま思い付いていた」で良いと思う 現代で見られる四つ又のフォークはだいぶ時代が進んでからの品物だしなあ だいたいはナイフで切り取ってナイフで刺して食べるみたいなのがアウトドアだよな。 まぁ、異世界なんだし
木匙使って飯食ってたアンドリューさんが
スープの肉を取ろうとするも中々上手く行かずにイライラして机に叩きつけたところ
端が大きく欠けて、上手いこと肉を掴めた、これがフォークの始まりである
とかそんな適当でも文句言わんさ 手で食べると言っても器用にナイフで肉を切り取って親指の上にのせて食べたり
小指はソース用で食べ物に触れないように常に伸ばしていたりと
箸を使うよりよほど難しい曲芸染みた食事作法だから
お手軽なフォークがないと主人公が恥かきまくって死ぬし 異世界なんだからさ、
箸、匙、フォーク、ナイフ、串、ストロー以外の異世界ならではの食事道具って考えた人いるかな? 〇〇の甲羅(外殻)を切る用のはさみとか?
カニ用のあれみたいな
その専用道具を使わないと食べられないような物じゃなければだいたい事足りるからなあ >>360
ボンビーリャとかスパイフとかノークとか
日本で使われてないだけで実在する食器はあるし
異世界でも考えりゃあるだろうけど
あんまりそこに描写さく意味ないような 肉の両面焼きみたいなノリで
簡単な調理器具を作ってスゲーされるとかはちょっとな パスタサーバーやパスタトングを作ってSugeeeeされるのか……
いやうん、あれあるとなしじゃ利便性ダンチだもんなw よくあるのは
かまどで料理してるの忘れてるもしくは知らないだな
ガスコンロじゃねえんだからって
もちろん魔道具とかが無さそうでね >>365
グリムガルのアニメ版で、そこら辺の描写にこだわっていたのは良かった。 なろう主 ただ肉を焼くだけとは芸がない
簡単な調理器を作ってみました
これを使えばもっとおいしくなります
現地人 すげー
なろう主 原理は簡単です
この調理器に入れた肉に
水蒸気をさらに熱した
加熱水蒸気を当て
余分な油を落とすことにより
より健康的でおいしくなります
現地人 シャープ、すげー 手掴みか…手が汚れないように、ナローシュがマジックハンドを発明すればええんや! ファンタジーなのに股間が酷いことになる魔法ってあまり無いね
ギャグ系なら必須だと思うんだがなぁ
大打撃受けてキーンって音がするのは様式美だと思うんだが ブギーポップシリーズの『えっちな気分になると股間から爆発音がする「マグナムボーイ」』とかか >>367
少しは先人に対する謙虚な気持ちを持ってNAISEIしてくれればいいんだけどな つか、なろうNAISEIはトップダウンがあってもボトムアップがねぇからな。進歩性が無くて。 >>373
王様以外の人類全てをナローシュにすればボトムアップになるかも知れん >>373
なろうNAISEIは、「物語として政治的なことを書きたい」ではなく、
「俺の分たるナローシュが異世界で偉くなってさすなろされる展開が書きたい/読みたい」
だからね。
あくまで「偉い立場でさすなろされる」のが目的だから、ボトムアップ展開は有り得ない。 良くなんでも作ってくれるドワーフは話題になるけど、農民も大概だよな
米やさつまいもやじゃがいもみたいな今まで1回も作った事ないような作物も平気で作れるようになるからな 全体的にそんだけ能力と教育水準高くて
仮説レベルのものを試せれるほど富の備蓄あるなら
なろう主なんていなくてもそれなりの技術水準にはなってるよね的な >>377
肥料代わりに砂糖撒いて
防虫対策として食虫植物植えておけば
何とかなるんですよ 魔法で上下水までありそうなインフラ出来ているのに
移動が馬車だったりちぐはぐなのがね
そこまで融通が利く魔法が有るなら現代とは違った異世界特有の発明があってもとは思う 内政ものの異世界住人は人間ではなく完全にゲームの内政ユニットだからな
今までのやり慣れた方法を捨てて未知の技術導入することに反対はしないし
資源と予算を用意してやれば失敗することなく確実に成功してくれる >>380 魔法で上下水までありそうなインフラ出来ているのに 移動が馬車だったりちぐはぐなのがね
馬車は戦艦大和が活躍した第二次世界大戦でも大活躍だったんだが。
曲がりなりにもモータリゼーションを成し遂げたドイツでも荷馬車での輸送が必要だった。
他の国でも同様。
アメリカは今でもロバ騎兵とかが現役らしい。湾岸戦争だっけ、アフガンだっけ?
二次大戦ですでに自動車化師団を早期実現した唯一の国、とか言われていたんだが。
それで昔のものがすぐに廃れるわけじゃないと思う。 むしろトカゲ車とかアルマジロ車とか色々やってほしいところ。
あとは世界感にあった技術かなあ。
中世期の馬車と近世以降の馬車の一番の違いは車軸周りね。
1、
車軸と車輪が一体型なので、左右の車輪が同期している。
左右に曲がるときに、両方の車輪の回転数が同じなので、馬が強引に引っ張って曲がるしかない。
左右に曲がるたびにドリフトしているようなものとでも言えばいいか?
当然ながら車輪と車軸にかかる負担が半端ないのですぐ磨耗しすぐ壊れる。速度も出せない。
近世以降だと、車軸と車輪が別の部品になって、その分楽に曲がれるし壊れにくい。
2、
サスペンションが無かった。
車軸が車体下面にそのまんま取り付けられていて、小石を車輪が乗り越えるたびに強い振動がダイレクトに響く。
さらに車輪の回転に伴って車軸と馬車の下面がこすれまくる。当然摩擦ですぐ磨耗し、壊れた。
スプリング鋼が作れるようになった近世以降だと、板バネや巻きバネを使用して
車体下面と車軸を離し、振動がダイレクトに伝わらないようにした。
車軸と車輪が別構造になったのと合わせて、構造強度、快適性などが大幅アップし、積載量や最高速度もあがった。
まあ、旧態依然とした馬車も多かったけどね。 パリに最初の下水道が出来たのは14世紀
蒸気機関車が出来たのは19世紀
上下水道があって鉄道が無いというのはあたりまえの事では? 回復魔法や支援魔法がある世界観なら馬車も高速になって便利そう このスレ的には
上下水のようなインフラにまで融通が利くような魔法が有った場合、現代とは違った異世界特有の発明ってどんなのが考えられるのだろうか
こうやろ 言い方が悪かったみたいですまない
個人的には>>386の考えと同じ事を言いたかった
なろう世界の魔法って何故か現代インフラを再現する為だけに有る様なのが多くて
何故竜車やスライム浄水槽的なのが少ないのかなと思ってね ローマ滅んで文明超絶衰退からのローマ再発見みたいなのがないから中世と思いきや実は古代なんじゃないだろうか 地下空間にスライムを放ちいろいろ浄化
ゴーレムの謎動力を利用しエネルギーを得る
オークの繁殖力を利用し牧畜…は見ないな
他にも魔物からとれる魔石という謎の燃料も使っている
あたりがお約束じゃないか 馬より車の方がいいというのは、あくまで道がしっかり整備されていればの話なんだよな
自動車の場合、最低でも車輪が嵌らない程度には道が均されてないと走ることも出来ない
その点、馬は馬車引いてる状態でも、車じゃ車輪が嵌って動けないような道も通れる。
盗賊に襲われたときに強いのは断然馬
馬なら、馬車捨てて逃げれば逃走方向限定されないけど
車だと道なりにしか逃げられない。
一本道で前後から挟み撃ちだと、徒歩で逃げる以外の打つ手がなくなる。 基本的に魔法っていろいろな効果を持つわりに距離の制約があるパターンが多いから
上下水道とかは実現できても移動経路を補助するのは大変そうなイメージ
道路を土魔法で舗装しまくってもいいけど魔物や盗賊や兵隊が元気に追いかけてきそうだし
でも馬車を軽くする魔法とか追い風発生させるだけでも効果はありそう
あと馬に筋力増強魔法をかけるとか 異世界の馬車交通って、何気に随分高速な描写がされてる作品が多いけど、
(例えば徒歩なら三日以上かかる街まで一日で行ってしまう乗合馬車とか)
御者が馬に回復魔法だの身体強化魔法とかかけてるんだろうか。
または、馬車と言いながら、実は馬より身体能力の優れた動物を使っているとか 現代においての馬車は輸送手段だから
盗賊対策は皆で集って移動するキャラバン方式
なろう世界もその辺は変わらず危険な所は護衛雇ったりしている
なろう主は逆に単独行して襲ってくるのを待っている賞金稼ぎや猟師役だけど 安心して車じゃ車輪がはまって動けないような道なら馬車も通れんから
単に自然と速度落とすのと車と比較すると重量が軽いだけだ
あとそもそも馬って荒れ地適正ほぼないよ鹿じゃねえんだぞ
というか馬にしろ車にしろ挟まれたなら跳ね飛ばして行けよ
跳ね飛ばせないほど人数いるならなにやろうが逃げ切れねーから安心しろ チャリオット的な二輪馬車が全く登場しないなろうファンタジー >>386
魔法という文明が発達して、国民の大半が魔法使いという状況なら
・飛行魔法はほぼ全員が使えるようになってエレベーターなどの昇降装置なしの高層建物が出来る
出入り口は窓の横辺りにもあったりする。
・飛行魔法の発達により、道が無くなる。代わりに空に通行制御のための信号が浮かぶ。
・スマホの代わりに通信魔法。攻殻機動隊みたいに、手ぶらでも脳内で通信。
同じく攻殻機動隊みたいに魔法で脳をハッキングなんてことも
同時にこれを防ぐためのファイヤウォール魔法も発達
・魔法が使えない人、または飛行魔法が使えるほどには魔力が強くない人は障害者扱い
・攻撃魔法の攻撃が戦闘行為の主流になる。
これにより戦闘力に男女差がなくなる。
しかし女性権利団体は「男性にとって女性は守るべき存在。
女が男を魔法攻撃するのは身を守るためだから許されるけど、
男が弱者である女を攻撃するなど以ての外」との主張を始める。
・会社に就職する際は、社長を主とした隷属魔法を受け入れ、首に奴隷紋を刻まなくてはならない。
ということが法律で定められる。
隷属魔法の効果により、社員は業務上の指示に絶対服従となる
・奴隷化の法律をいち早く取り入れた、東方の米を食べる国はやがて経済大国に成長する。 >>394
荒れ地補正なら普通にあるわ
ニューヨーク始め海外の警察で馬を採用してるのは、
白バイやパトカーじゃ通れないところも馬なら通れるからだよ
だから、ニューヨークのデカい公園辺りをパトロールするのは馬に乗った警官が多い
パトロールの話は、馬に乗った警官に写真撮らせてもらうついでに聞いた話な 馬車を魔法で軽くして替え馬も用意する話書いてるけど
100Pt未満だよ、設定に凝るとろくなことないよ >>397
アレは高い位置からの威嚇効果や観光資源
あれで人を追いかける事は無い
犯罪を見かけたら速攻でパトカー呼ぶ いまだに馬に乗ってるようなのは単に伝統&威圧感重視だからだぞ
馬は犬とかと同じで段差に弱いしそもそもそんな長期間高速維持できる生き物ではない
潰していい、替え馬がいくらでもいるとかなら別だが
そもそも馬ってでかいし馬が通れるようなとこはまず単車で通れる モンゴル馬はともかく、アラブ馬なんかは短期で速くに改良されてるしな
犬は同種の狼がスタミナを生かした狩りしてるからなあ
数時間追い回して疲れたらパクって、ありゃ人よりもスタミナあるかも 既出かもしれないけど異世界転移の転移先が絶海の孤島(もちろん無人島)とかだったら面白そうだと思った
きっかけはテンプレ通りの勇者召喚しようと思ったら座標ミスったとかでもなんでもいいし ベアさんとエドと行う、男3人だらけの異世界サバイバル
売れるわ >>404
むしろ異世界じゃ無い方が面白いやつだろそれ グリムガルが記憶をなくしてるおかげで全く異世界観転移としての面白さがないのと同じだな。
あれなら無人島で十分の設定だし。 >>406
ええ…
グリムガルはストーリー上で失われた記憶がキーになっているのだが…
「自分達は異邦人だ」という違和感と、「自分の過去(ルーツ)を思い出せない」という苦悩は、
アニメ版を含めて作中でたびたび強調されているし。 >>394
ちなみに、日本在来馬の愛好会が試したら、木曽馬は大鎧を着たおっさんを乗せて、
山道ですらない傾斜(山林)でもひょいひょい登れたらしい。
馬に任せておけば、いい感じに足場を選んで進むから楽だったとか。 救いをこの手に を思い出したけど消えちゃってるんだよね。 >>407
別に転移モノの必要性が全くないからな。
記憶を消された奴隷たちでも別にかまわんのだし。
転移してきたというおもしろみが全くねえの。 >>409
DASH島と黄金伝説を足して2で割った感じかね? >>407
異世界転移のおもしろさ=現代日本知識でsugee! すること、という人なんだろ。 サバイバル本スキーとオカルト趣味の二人組が異世界転移でファンタジーな異世界の孤島に…
何故か使えてしまったショボい魔術とサバイバル知識()でピンチに立ち向かえ
みたいな? 転移云々の設定は読者が感情移入しやすいための要素でしょ
ハリーポッターがマグル出身ってのと一緒よ
あれだって別に魔法使いの孤児院出身とかでもいいけど
読者に感情移入させるためにそれまで普通の生活してた
(それももらわれっこで形見の狭いいじめられっこポジ)だったし
あれを読んで現実でイマイチパッとしない下流少年たちが
自分が実は魔法使いで人生一発逆転!みたいな妄想をしやすいんだよ でもグリムガルは別に誰でも良いじゃん。
ハリーは一応魔法学院の外での生い立ちについての話が出てきてその分の話もするけど、グリムガルは流されるまま冒険者で苦労してるだけだし。
ただ読者を引きつけるためだけの撒き餌でしかない。 >>416
いや、その「撒き餌」であることが意味なんだろう
断片的な記憶から、たぶん普通の学生だったであろう主人公たちが過去の記憶を奪われ、
自分達が何者であるかすらわからないまま流され続けるという。 >>400
>そもそも馬ってでかいし馬が通れるようなとこはまず単車で通れる
ないない。
熟練者が乗れば、馬は1m程度の柵なんて簡単に飛び越えるよ
どうも馬=サラブレッドで固定されてるようだが、馬術にはちゃんと障害飛越競技てのもある
障害物があるときの走破能力は、断然馬に乗ったの方が上
そもそも車輪は、車輪の直径以上の段差がある道を想定していないんだよ アイテムボックスを持っている人が死んだらアイテムどうなるんですか? >>403
それだけだと灰色勇者が該当するかな
転移時にスキルだかなんだかで時間がかかった結果、一人だけ別の場所へ送られる
送りた場所はゲームで例えると廃人向け隠しダンジョンより難易度やモブの驚異度が高い魔王すら近付かない孤島
ゴブリンですら魔王より強い島でなろーしゅの明日はどっちだ?!
からのなんやかんやってお話 >>419
・異空間の維持ができないため、死んだ瞬間ドバーッと撒き散らされる
・異空間とのつながりが絶たれるため、誰も中身にアクセスできなくなる
好きな方を選べ 後者のパターンなら、魔法で物が作れるヤバげな世界の解決が見えるな
ゴミ詰めるだけ詰めて殺す、そんな処刑法もあるかもしれない
そしていつの日か、空から石ころが降ってくるんだ…… >>398
おお、面白そう!
>>400
車輪の直径以上の〜って当たり前だろうって思うけど、比較対処に馬を持って来ると凄まじいな
>グリム〜
疎外感、郷愁の念。これが必要なのであって、記憶こそ不要でしょ。
現世の知識を持っていて、それを使う事は最低の盗作だけど、自身の出来る事を自身の手を汚したくない為に使わない。
はどうしても付き纏う原罪のような物だから。
世界に置き去りにされたような、その世界の仕組み自体に違和感を覚えるって恐ろしい孤独感だと思う。
「もし、異世界に連れて行かれたら」のテーマと「冒険」を嚙合わせるなら、これが一番良い形だと思う
>>396
そうそう!そういうの
なんで、この世界に無い「魔法」があるんだから、文化的にはともかく文明的には絶対的に進むよね
そういう意味で<下位世界に転落>はそれなりに納得な設定。
まあ、読み物として「何があるんだろう?」ってわくわく感が無いから、やっぱり超進文明の世界観でないのは、楽しくない >419
「アンデッドがアイテムボックス持っててアイテムボックス使えるよ」八男
「転生した先に中のアイテムごと持っていくよ」古代魔術師 灰色勇者は凄まじいよね。ともかく絶死状況に過ぎる。
素早く、獰猛なモノと戦ってたら巨大なモノが降って来て、その巨大なモノも小さいモノに内側から喰われる
森かと思えば草原になり海になり、燃える岩石地帯になりさえする。
何をどうしても助かる目が無い >>408
えっ?
俺が十年以上前に見た番組では、数頭の木曽馬に鎧フル装備した人間たちが乗って
グルグル走らせるという実演をさせたら、5分もしないでヘタった…って検証結果があったのだが? >>426
調教してなきゃそんなもん
サラブレッドだって調教してあるから競馬であんだけ走れるんだぞ >>426
そりゃ、全力疾走させりゃ数分でへばるわ。
西洋騎兵でも早足で戦場移動して、「走る」のは突撃の最後数十mだけ。 ええい、異世界の馬は心臓が三つもあって、足は六本、走れば疲れ知らずで空も自由自在駆けれるんだよぉぉ
結論、好きにしんさい創作なんだから >>429
至言だな、所詮は妄想なんだから好きにすりゃいい
物次第では笑わせてもらうし、あまりに酷い場合は全力で作者の心を折にいかせてもらうけど 架空の馬で有名どころだと、ユニコーン、ペガサス、スレイプニルかな?
麒麟さんは馬扱いでいいのか悩むが…
見た目馬だとナイトメアさん
馬車馬扱いされる社畜
マキバオーやドラクエシリーズによく出てくるしゃべる馬
いろいろあるね >>407
でもあらアニメしか見てない人は終始疑問しかなくね?
結局転移なの?現地民なの?ってずっとぐるぐるしてたわ。やたらBGMを推して雰囲気を押し付けて来たりして目的とか不明瞭だった >>431
麒麟は顔が竜だしポジションも黄竜に対応してるからドラゴンの一種だと思うぞ
>>428
回復魔法かけながら走らせたり
魔法で敵の直前にテレポートしたり
異世界騎兵のチャージはハンパない破壊力なのでは 魔法補助のある異世界騎兵だと落馬しても普通に戦えるクッソ面倒な兵科になりそう
下手すりゃ騎乗生物から降りて別々に戦えるまである リアルの馬の話(>>394から)なのに、いきなり回復魔法とか言われても。その、なんだ、困る 異世界設定議論スレで延々とリアルの話をするのは勘弁して欲しいって事やで? せめて、どっかでどう現実と折り合いつけるかの話だよな
何でもかんでも現実準拠にするなら、もうそれ現実世界でいいじゃんてなるし
場所や時代の事なんて適当なでっち上げでどうにかなるし 異世界が物も人も異世界内部で完結し、現世が最後まで無関係なら現実準拠なんて必要ないしね
その場合は最悪ゼロから世界の設定が必要だけど 異世界って言うと必ず魔法がセットだけど、別に魔法が無い異世界でも良いと思うんだぜ
んでどの辺が異世界かって言うと鬼とか想像上の動物がいるみたいなのでも十分なんだぜ
でもみんなだいたい魔法があってTueeeなんだよな ゴーレム騎兵とか便利そうだよね
防御力高い、エサは魔力、独立して戦闘も可 >>444
スカドラってコテハンにしといて貰えません? >>441
よくよく考えるとファンタジーおける架空の存在や設定の多くって
元々は現実の世界に存在するって"てい"だよな
あれを異世界とする根拠には弱いような気さえする 別に古代文明のメカトロニクスバリバリな異世界でも良いわけだしな。 >>447
そんなことなくね?
指輪物語とかミンサガだとモンスターは元々存在しなくて
悪い神があとから人工的に作り出してるし
ウィッチャーとかMTGだと別の次元から侵攻してきてる
もちろん最初から存在するパターンもあるが
その場合、ドラゴンとかゴブリンはクマとかトラみたいな猛獣の一種で
特筆すべきモンスターたりえないだろう 一時、結構そういうのあったんだけどな
EAT-MANとかヴァグランツとか
サイバーパンクちっくな異世界渡り歩いたりする感じの 魔法、、現世と科学的観点から齟齬のある物(<上から物が落ちる世界>みたいな)がないとSfや並行世界の枠を超えれないと思うけど
>2500年前に現日本地方に6足4腕の動物の群れが現れる。
>毛皮の色、体の大きさは全く共通点はないが、3つのみ共通点がある。
>手足の数。猿を思わせる不快な鳴き声。そして捕食対象に人間が含まれる事だ。
仮にこれの国名や年代、あるいは非地球であっても異世界の要素はないような? ロードス島で語られた魔法文明みたいのこそ見たいんだけど、なかなか見つからない。
「シャングリアフロンティア」の幾つかのステージは結構胸躍る とりあえずいったんカンブリア大爆発の頃の生物でも考察してみてイメージを膨らませないとな。
まぁなろう系は異世界の仕組みと言うよりは、自分の都合の良い新天地であれば良いのではあろうが。 ケンタウロスの憂鬱は6足生物が勝ち残った世界、という設定だけでファンタジー要素はほとんどなかったな
普通にきゃわええさせてくれたらよかったんやけど、なんでドロドロの政治暗黒部を盛り込んでしまったか… >>449
例に挙げてた作品みたいに独自に世界観築けてるなら別にいいんだよ
でも単に、地球由来のモンスターがいるとかじゃ異世界感あんまないよなって話
魔法や幽霊だって出すために異世界である必要は別にないし 異世界は多い割に似たような世界に転移する話が無いのがな。
現代で上手くやりくりするビジョンが思い浮かばないってのが大半なのだろう。 古い作品でなんだが、番町惑星は面白かったな
暴力刃傷沙汰が当たり前のパラレルワールドに転移して無双するっていうありきたりな話だけど、無双パワーの源がパラレルワールドの自分と融合したから
って発想がよかった パラレルワールド間の移動が可能になっても結局「やること済ますまでは」と残留を決めるんだっけ、番長惑星 >>456
小説として普通につまんない設定だからだろ
異世界では剣や魔法が定番なのも同じ
魅せられる設定だからだろ
異世界なのに魔法もなくて、その上現代日本と同じく銃砲刀剣類は所持禁止で、
バトルは専ら包丁やバールのようなもので戦うって
絵にならな過ぎてワクワクしないだろ 誰もが空飛ぶ異世界とかないかなー
飛行魔法だけあるとかで
空飛ぶ絨毯 空飛ぶ壺 みんな飛んでるから脚力が評価されない世界なんだ 乙女ゲーム系の話が大体貴族令嬢、しかも公爵家とか貴族でも高めな地位なのも同じだな
その方が絵になるからってのが大きい
別に悪役令嬢と主人公役が穢多で王子様役が小作農でも話は成り立つけど でも単純に恋愛劇なんかやる分には現代設定の方がウケがよかろ。
冒険をするなら異世界、なのだろうがな。 >>462
センスオブワンダーだな!
>>463
うーん、貴族社会以外だとそれがどうした、勝手に痴情縺れさせてろになるからなぁ
恋が国家運営とかに絡むからこそ乙ゲーのドラマ性が生まれる気がするけど >>462
ゲームキューブで出えたRPGバテンカイトスシリーズがそれに近い
魔法とは別に「こころの翼」と呼ばれる能力をほぼすべての人間が持っていて空を飛べる ちょっと東方(シューティング)2次のゲーム(非シューティング)に触れる事があって、
なんで、シューティングゲームのキャラのこんな人気があんのかな?って思ったんだけど
シューティングゲーのキャラの戦闘力って雑多な物語のラスボスなんて目じゃない派手さがあるんだよね
弾一発が必殺技クラスでそれが視界を埋め尽くすように放たれる。ボス戦なら世界の理さえ歪めて行く。
確かに魅了されるかも、、って思った。
全員飛行、、か、それ以上はいつも異世界物読む時願う。
馬車でしかも遅く乗り心地の悪い物に乗って移動されるとガッカリする
物流関連の妄想が広がらない なぜか最近広告の出る「アーキ・エイジ」ってオンライン・ゲームでは
チュートリアル終了時には飛行アイテム所持してるらしい。
有名なゲームのモンハンもフックでビュンビュン動くらしい。
これから出る作品には飛行が自由な作品が多くでるんじゃないかな?って期待してる 東方はなんで人気があるのか昔から良く分かんないな
ところでこのスレでコテハンって初めて見た気がする
できればスカドラもコテ付けて貰いたいものだ 東方が異常なんで
「シューティングゲームのキャラに人気がある」
ってのとは違う気がする
1990年代中ごろから2000年前半ぐらいまで
キャラにも力入れて売ろうとしたシューティングは結構あったが
(ティンクルスターシリーズ、式神の城シリーズ、魔法大作戦シリーズなど)
そのうち今も生き残ってるのはないしなあ… >>470
ゴメン、逆、逆。
シューティングのように、全体の一部しか出て来ない登場人物なのに、、って事。
映画、アニメ、小説やRPGのキャラなら想定出来るけど、、って事。
で、そんなシューティングゲーム東方のキャラが人気の理由を考えた時、
派手さかなって仮説建てたの 東方の二次創作人気は
確か同人としての二次利用が許可不要だったり
ある程度の設定がある反面、キャラクターの中身がそんなに細かく決まってないから好きに弄り易いとか
確かそんな理由だった気がする
それと流行になれるだけの運 >馬凄い
楽しい傭兵団って作品で、とても通れそうにない所を馬が通った時は
自分がもってた常識が崩れる音が聞こえさえした。
一頭二頭でなく何百も。脱落0で。
放牧民族が扱ってた。 それ仮に馬が通れても羊連れていけないんだけど
遊牧できない遊牧民… 元の絵が下手ってのもよかった
いやそんなことないって説もあるが 凄いですね。
そんな背景全然気づかなかった。
作中では、馬+馬扱える人求めて、それを手に入れて帰る所だった。 同人フリー素材系の流れだと
伺か→東方→艦これ?
艦これあたりは嘘かも 近場に羊連れてないといくら遊牧民でもそこまで活動範囲広くないで
無補給行軍できない遊牧民とか価値激減 漫画蒼天航路だって烏桓族の騎馬は飛んでたし…
東方はあらゆる要素が二次創作を促す構造だったって感じ
個人で作り上げた弾幕重視のシューティングでBGMが良いって感じで評価されて
個々のキャラクタも注目されてここで言われているような要因で発展していって
ニコニコ動画とかも相乗効果を出した >>479
連れてかなくてもそこらの他部族からかっぱらえばいいんで大丈夫大丈夫
乙嫁語りのあとがきでもあったけど近世になるまでは
遊牧民の生活において略奪の割合は結構大きい >>479
チンギス・ハン「せやな(サマルカンド攻略で、十万騎で600kmの砂漠を機動しながら)」 >>450
そういや今の深夜アニメの皮切り1・2って、両方とも異世界転移だったな。
1番目はもろに異世界転移の「エルフを狩るモノたち」
2番目のEATーMANも、実は主人公が異世界を渡り歩いてた。 東方は事実上のフリー素材だから流行ったので
本質的には野獣先輩とかイラスト屋とかと同じレベル
艦コレはオタクが二極化する中で低知能層の受け皿になったのえ
東方とはまた違うだろう(被ってる層はいるにせよ) 東方は二次制作者が作り込んでって盛り上げていった感じが強いかな。
火が付くまでは時間がかかった記憶がある。
艦これとFateは史実をベースにぐりぐりいじれるって土壌がこれも二次制作者を引きつけた感じ。
東方で活発化してた二次の培地にぶわっと広がった感がある。 艦これの後釜になったはずのけもフレは監督が利権を乗っ取ろうとして
ダメになっちゃったしな スレチだけどソシャゲといえば、ウマ娘を企画したヤツはマジで死ねばいいのにと思う けもフレってウルトラマンや永遠のアセリア状態なの?
一スタッフがチームプレイで作った作品を乗っ取るなんて至難だろ
ホンマかいな むしろアレはいい加減な設定や作品で済まそうとした周りの連中がガチ人気のを追い出しただけのような。
いい加減な作りの公式ゲームが晒されかけてプチ炎上したやろ?
何をやっても最終的にアニメに持ってかれる話題なら金の鶏だろうと殺してまえと思ってしまう気持ちは分からなくもない。下種めとは思うが。 企画段階で監督外すって
続編でメインシナリオライター降板みたいなもんじゃね? 東方は「音楽と弾幕の派手ささえ表現できれば他はどーでもいい」というのから始まった、
そもそも奇々怪界と藤木稟作品のキメラ合体二次創作から始まったようなもんやからな。
ガチで作ってあるとこが評価されれば、他の作りが甘くても強いというのは艦これでもけもフレでも共通してるとこやで。 東方は二次創作も二次ゲームも大変豊富だけどアニメは禁物ということになってる。
艦これは二次創作は豊富だけど二次創作ゲームの禁止とアニメで少々つまずいた。
けもフレは「アニメ監督が追い出されたならもう自分らで作るで」と、
原作からキャラ人気にどんどん移って自作アニメの開陳場になりつつある(あとMAD人気が異常な沸騰を見せてる)。
何や、全部アニメが悪いんか。まるで将棋だな(何)。
逆に言えばアニメ辺りの手綱をしっかり握った作品は長く持つ傾向にあるな。禁書目録とか物語シリーズとか。 東方は他の作品と違って音楽発表の場としてキャラクターや舞台やストーリーを作って綺麗な段幕を張ったという経緯がある
そして彼は後々ゲーム会社に所属するプロの仕事もしていたので明確な線引きを行った
それが東方ガイドライン けもフレって凄い人気にも話題になったがなろうだとああいうのないな
小説だと表現しにくいからか アニメで化ける作品はたまにあるよ
けいおんとかも元々は地味な四コマだったし
まあけいおんはけもふれ程爆死してはいなかったけど >>490
実際そうだったしな
製作委員会に無断で同誌作って売ったり、
これまた無断で動画作って売ったりとやりたい放題
原作者ならともかく、アイディア借りてるだけのアニメ監督がそれやっちゃダメだろ アニメ化で爆発する作品ってちょこちょこあるけど、具体的にどれって言われると思いつかないな。
リゼロはなろうでは人気、書籍化は売れてるけどいま一歩、アニメで爆発だったんだっけ?
宣伝が悪いのか、作品の問題なのか、このすばに比べるとアニメ後は空気ではないにしろそれほどでもない印象だけど。 さぁ、アニメウケしない設定なんてのはゴロゴロしてると思いますからねぇ。 >>497
けいおん!は爆死どころかかなり売れただろ
他コンテンツも含めるとかなりのもんだと思うぞ? 「銃と魔法」を思い出した
科学と魔法が共存して
エルフ、ドワーフのコンビ刑事が活躍する話だった
「居酒屋のぶ」、「傭兵団の料理番」は異世界物では
珍しく人族以外が出ない異世界物だな アニメと言うかアニメ映画だけど、
「雲のように、風のように」は映画は傑作で原作小説は見所0に近かった >>503
よう、おっさん
あれ映画だったのか、OVAかと思ってた。確かにアニメは傑作だった。 >馬、続き
しつこくてゴメンなさい。
羊を置いて、部族から出て傭兵みたいな事する事にした遊牧民の人達ってエピソード。
もう、遊牧生活に戻らないって出てきたのかな?それとも、羊を持たない事ってそんな重くないのかな?
読んでる時、羊の事とかまったく考えてなくて、ここで指摘されて、どう読むべきなのか気になってしまった 仮想戦記系スレで何度も言われてるが、現実の恩恵には現実の制約が付いてくる
なぜか唐突に根無し草が無双できた時点で現代知識もへったくれも無い
新たな世界の構築と現実世界の擦り合わせを同時進行なんて普通は無理
まずは純粋なファンタジー世界を舞台に現地人が主人公の作品を書いて欲しい ナローシュの場合、転移して直ぐに貴族のお嬢様や王女様の馬車が襲われてるの助けて
しかもお嬢様や王女様はナローシュにベタ惚れで、お家潰してもナローシュのバックアップする覚悟になって
いきなり強力な後ろ盾手に入れるからな
根無し草なのは、ほんの一瞬 やる気なし英雄譚とか。
ゴブリンの王様は転生だけど、前世の知識使わないから熱い
大陸英雄戦記は、、どうなのかな?無難な感じするけど、、
辺境護民官は面白かった。戦記の内容よりも「人」が軍人臭くて良かった。 ハイラグシア戦記みたいな名前の奴
「権力者が人を使う」が恐ろしく説得力のある作品。
アルテナの箱庭
ゲームの世界。
陣営ごとのパワーバランスが練られてて、戦略合戦が熱い。 大陸英雄戦記はヒロインが1人だったら最高だったんだけどな… 銃魔大戦なんかは、転生主人公は大国の王女で、自前の領土と配下の封建騎士団を持っていたな。
なお、個人資産なので、戦争の時は使い潰さないようかなり慎重に戦っていた。
手持ちの軍事力=発言力なので。
>>506
昔のラノベだが、烙印の紋章とか?
最近のラノベだと、ファンタジーというよりは大河物だが、「緋色の玉座」とか良い感じかと>現地人主人公 >>510
ハイラグシア戦記って探しても見つからないんだけど
ハイグラシア新歴全書 これ? >>512
アンカーをミスってました
改めてお礼を >>514
そうです!ありがとうございます!
正確なタイトル忘れちゃってて 魔法が存在した場合、互いに魔法やアイテムで魔法無効化しあって魔法が使えない状態で戦うから
結局魔法使い以外の通常戦力同士が主力になるんじゃなかろうか
一方で魔法による医療とか工業、輸送が発達するから
文化の水準に比べて恐ろしく品質の高い医療や装備なんかの導入が可能になるような気もする >>517
あとは魔法の普及率というより使い手が人口の何%いるかどうかかな?
まああんまりここは詳しく考えんでいいかも
例をだすとオーバーロードは一般的な使い手と言われている二階位ですら5千人〜1万人に1人(人類はどう考えても5、6千万人くらいしかいない)って超稀少なのにそれなりに普及している感じだし >>517
気に入ってる作品は結局最後は物理ってが多い気がする
魔法を1線級で使える者が少ないってのもあるけど
大規模戦闘で威力を発揮するけど、相殺し合って魔法>弓>突撃!って感じのパターンかな 魔法なんつっても、とことんまで突き詰めたら結局はエネルギー源が違うだけのその世界の物理法則に還元されてまうからな 魔法を物理法則準拠にすると生活魔法で核兵器クラスのエネルギーが扱われる魔境になる
しかも寝たら回復する そういや無詠唱で狙った座標に即発動みたいな魔法チートはよくあるけど
狙った座標で物理攻撃が発動するっていう物理チートは中々見かけないな
長距離広範囲に斬撃飛ばしたり衝撃で地面割ったりはあるのに
やっぱ見た目地味だからか 潜在エネルギーと解放エネルギーはまた別なんだから問題ない
ガソリン燃やしても質量をエネルギー転換したエネルギーを扱ってることにはならんのと同じこと そういえばオンラインゲームでよくギルド戦ってありますよね。
あれのセオリー戦術ってどんな感じなんですかね?
これって、魔法戦争を具体的にシミュレート出来るんじゃないかと思うんだけど。 >>524
ゲームによってギルド戦は勝利条件や戦闘方法が違うから、多くのゲームで共通するセオリーってのはないかも。 >>522
ノクターンになら割とあるよ
離れた場所からバイブレーション!ってやってるのをよくみる >>524
ひとつ言えるのはたいていのオンラインゲームの勝敗を決めるのは札束の量 >>522
スマホ太郎がやりたい放題している無属性魔法のスリップ・パラライズ・グラビティとかの
効果を封じ込めた弾丸をガンブレード()で撃って…は物理効果じゃね? 掲示板戦術で相手ギルドを貶めることにより人を離れさせる
金やらアイテムで別ギルドの優秀な人に一時的に来てもらう
リスキルやらで相手ギルドのレベル下げてアイテムを消耗させる
完璧やん! イメージ戦略
金の力で傭兵を雇う
盗賊(傭兵)で相手の国力を減衰させる
魔法とか一切関係ないし完全に盤外戦術だけど
正面からのギルド戦だと基本ギルメンガチャ次第としかいいようが。 >>517
双方銃を持ったからって殴り合いが主力になったりはしないんですが
そう都合よく無効化魔法が手に入る世界ばかりとは限らんよ >>532
銃は銃で無力化できないからね
でも魔法は大抵の作品で可能じゃん
魔法を防ぐ魔法のバリアーとか魔法を防ぐ魔法のアイテムとか魔法の結界とか つか、まずもって魔法で通常の攻撃が防がれちゃうから魔法の攻撃で対抗して結果として魔法も無効って流れになるんじゃないか?
魔法しか防げんでは本末転倒なので、そんなことにはならんと思うが サイバー戦争だとサイバー攻撃をサイバー防御で防がれるから結局通常攻撃に頼るんだよね
もちろんサイバー攻撃でサイバー防御を貫通できるケースもあって、だからこそ信頼性に限界があり
これが無人機が主力たりえない理由でもある …なんで、サイバー戦の話で無人機?
電子戦(最近だと電磁スペクトラム領域戦)と勘違いしているのかな。
>>527
ログホラのレイド戦とか、そんな感じだったな
勝てるだけの
兵力と物資(アイテム)をそろえてやっとスタートライン >>537
サイバー戦争 無人機 でググれ
兵力と物資っていうかぶっちゃけ大半のオンラインゲームはニート・ヒキコモリの数が多いほうが勝つ
長時間プレイ出来るほうが圧倒的有利だから
人生全部捨ててゲームやってるやつがいないと話にならない どんな魔法でもキャンセルする魔法などというのは冷める。
やはり相手の魔法にあわせて対応策を練らなきゃならんじょうたいにせねば・・・ >>538
スカドラくんが相変わらずなのはよくわかった。
スレ違いになるから終わりにするが、最近の対ドローン戦闘について言いたいなら、
サイバー戦ではなく電磁スペクトラム領域の話だから。
知ったかぶりする前に、軍事研究とか防衛白書とかあの辺りを読んでおこうね。 最近スカドラって言葉がただの罵倒語になってない?
スカドラ認定された奴の何割が本物なんだろう フェンリルが登場する作品多く感じるんですけどなぜ人気なんですか? あれは、犬にするならケロベロスとか選べよとか
その名前チョイスしたわりに他の北欧神話由来のネタが全然出てこねえとか
妙な所で気になるの多くてな 月を呑むほどのって意味でネーミングに引用してる作品は好きだぜ。 >>541
電磁スペクトラムガーなんていってもそんなのは無人機の一側面にすぎず
根本的な原因はサイバー戦争にある
頼むからもっと勉強してくれ 勉強はよそでやってもらって、電磁スペクトラムやサイバー戦争をどう異世界設定に生かせるかの話をしたまえ。 >>543
進撃のバハムートとかグラブルとかパズドラとか流行したスマホゲーからの引用では?
名前なんて所詮識別に使うにすぎず物語上の必然性なんてさほどないのが大半だからな
ケルベロスだろうがジャイアントウルフだろうが別にかまわないけど
てっとりばやく皆知ってそうなフェンリルにしたんだろう >>547
同じ理屈が当てはまるってことだろ?
魔法を魔法で防御できる、貫通できるケースもある、のであれば
信頼性から結局通常攻撃が主力となって魔法万能にはならないという話 まぁ名前の付いてる有名な動物って言うほど多くねえしな。
ハウンド部隊というよりフェンリル部隊という方がかっこいいし。 魔法を魔法で防御できるなんて銃を装甲で防御できるみたいな話で魔法の万能性を評価するところだろw
非魔法使いの随伴歩兵に対してほぼ無敵で同類しか脅威にならない人間サイズの戦車なんだから
ターミネーターみたいなもんだろ ヴァナルガンドって呼んだらなんのこっちゃになるのも多いんだろうなきっと
しかしフェンリルって、一昔前ならマイナーだった気するんだ
知名度だとケルベロスの一強で >>547
魔王がモンスターを操る指令システムを乗っ取ろうとする勇者と
防衛する悪魔神官の知恵と技術が、よく分からない空間で激突する? >>551
魔法を防ぐマジックアイテムなんてそこらのアイテムショップとかで売ってるレベルじゃない?
鎧ですらない、お手軽に身につけられるアクセサリーで
○○無効化とか出来たりする
でもそういうマジックアイテムじゃ魔法は防げても矢や鉄砲や剣は防げない 魔法と呼ばずに呪術として雰囲気違うのはどうだろ
なんか丑の刻参りみたいにして呪い殺す的なのとか
呪術は呪術でしか防げないとか術を返されたら死んじゃうとか
モンスターも基本物理攻撃無効なゴースト系ってことにすれば軍隊じゃなくて専門家の出番になるし
戦争は槍や弓でやってもらってさ
陰陽師の洋風みたいな感じで 雷系魔法を防ぐマジックアイテム、炎系を・・・風系を・・・酸を・・・中性子熱戦を・・・
って細かく対応しないと防げないと楽しいものだが。 スカドラ認定についてはほぼあたりだよ
内容の気持ち悪さとか抜きにワッチョイで即ばれしてるし。 即バレもクソもワッチョイみりゃ分かるだろ
変えてないんだから >>557
そこまで来たら「レベルを上げて物理で殴ればいい」になるだけだと思う メガテンじゃねーか(棒
>>559
絶チルの読みきりがそんな話だったな。 ワッチョイは木曜で変わる
そして今日は木曜だからまだ特定できてないと思ったけど・・・
本人が自白してるから本物なのね特定班すげぇや ワッチョイって一部変わらない場所があるのよ
だから該当しててかつおかしい奴となるとまぁ… ワッチョイ変わっても規則性あるから特定できるんだよ
オレが意図的に変えない限りは 遠距離物理攻撃は「矢避けの加護」みたいな魔法で無効化できる
近距離物理攻撃はむっちゃ高性能な鎧で無効化できる
魔法は魔法無効化結界で無効化できる
結論、世界から戦争は無くなる 結果、「高性能な鎧を無効化できる格闘術が流行る」
→『高度に魔法文明の発展した異世界はゴロセウムだった』 >>566
その昔、技の通じない相手にはレッドフォールと叫んで崖に投げ落として強制場外で勝ちを決める
レッドマンという赤い通り魔がおってな 鍛えた肉体に無効化結界で阻害されにくい自己強化魔法を積んで全力で殴りに行くグラップルメイジスタイル >>555
>魔法を防ぐマジックアイテムなんてそこらのアイテムショップとかで売ってるレベルじゃない?
そういう作品って特に見ないがゲームと混同してない?
むしろマジックアイテムはそう簡単に作れないもしくはあっても高価という事の方が多いと思うが
何を読んでそうおもったんだろう >>568
そいつと同時期・同会社制作で、敵を肉塊まで切り刻んだが死なないから
溶解液でグチャドロにした、ウルトラマンAというヒーローが……。
今にして思えば、敵に合わせて柔軟に攻撃の属性を変える、クールな戦闘だったのか。 >>566
ミスマルカ興国物語だと
・矢避けの加護→大口径砲or弾幕射撃で加護を押しきる
・高性能な鎧兜→鍛えに鍛えた騎士や戦士が超パワーで叩き潰す
で、魔導短距離弾道ミサイルの飽和爆撃の後に突撃してくる騎士団を、
戦車が密集陣形の弾幕砲撃で迎え撃つというFSSじみた戦争をして
いたな。 >>554
「バグってハニー」思い出した。
巨大鮫だかを、魔王の魔力と名人の持つ魔法の笛とで支配権を奪い合ってるってシーン。 >>559
ニャル子でそれをパロってたな。
○○無効化→無効化キャンセラー→無効化キャンセラージャミング、
みたいな感じでひたすら無効化を上乗せしていく。 ウィッチャーは若干本人も魔法使いだったりするが、魔法使い狩りに体術で挑むというのはわりと面白いネタだよな。
前例自体は割とあるけどもアプローチの仕方は無限大だ。 感謝
ゲームによってセオリー違う
人に恵まれるか
盤外戦術
物資の量
なるほどー
ログホラはギルド戦は無かったけど、レイド話は良かった。
普段、落ち着いてるのに、過去の過去のPVP話の砕けた様子は面白かった、内容も面白かったし。 ハイグラシア戦歴全書
はまさに魔法あり戦争が描かれていて、
基礎戦術は「魔法の打ち合い、切れたら、突撃」って感じでした
また神々との代理戦争の意味合いも強く、天使の「加護」の量が影響したり
加えて、非人の国家とかあって、基本性能に差があったり。 結局肉体(もしくは武器)へバフに勝る魔法技はないってことなのかのう。
レベルを上げて物理で殴る! ではなく、バフをかけて物理で殴る!
まあ、実際にナイフで刺した方が実感というか相手に与えるエグさが倍増しな感覚はある。 魔法的戦力はゲームで言うようなMPの数字をいかに確保するかに尽きるのかも。
MPを多く残して死ぬのは、痛手だから、初期に使い切る。
逆に初期に死なないように、また回復する事も加味して考えるから防御にも全力で魔力を振る。
蘇生や回復は恐らく防御より消費が大きい。
魔法無効化か、魔法軽減+回復か。どちらが消費が大きいか。もしかしたら突撃時には無効化使ってるのかも。
MPが十分に戦力差があれば魔法で押し切っての決着はあるか。
あるいはその場合は劣勢側がMP切れるまで魔法無効化使っての短期決戦になるか。
魔法的要素は優劣に影響与えても、非魔法的要素が根本的に戦力が必要。かな? そう言えばTRPGリプレイでもオバロでも、空飛ぶ魔法なんかは単にジャマーでしかなく(※ダブルミーニング)
最終的にダメージを与えるのはバフをかけた己の肉体のぶつかり合いと、
物理ダメージを決定的に与える魔法の存在(照準なし、場面ごとの効果発揮)、
そしてそれをかけるタイミングのかけ方と相手の戦い方の読みあいだったな。
最強格のメイドの一人が、単に相性が悪いから、ということで一方的にボコされていたし。 >>576
これは体術と言うか単純に肉壁
当然ながら魔術の威力が人間一人で止まらなかったらやられてる 飛行を真面目に扱うと近接キャラとかいう粗大ゴミが出来上がるだけだからな
MMOとかじゃ地上戦オンリーという有利状況でも逃げ撃ちされて終わる事の方が多いのに
基本的にGMによる接待ゲーであるTRPGでは近接しか出来ないマンとか普通にいるしな そもそもそれなりの高さに飛べるなら煉瓦を落とすだけでも威力があるし油瓶を落として燃やすことも出来る
でもそんなん勝負にならないので空を飛んでるのに弓や魔法ではなく剣や槍を手に持って地上まで降りてくるという珍妙なバトルになる
武器を使うならロープつけた投げ槍とか投げハンマー使えよとか言ってはいけない 魔法で空飛んでも魔法で打ち消されたらそのまま落下死だろ
魔法が無効にされるよくある設定だと戦闘で魔法で空飛ぶのは自殺行為でしかないのでは? TRPGでの飛行魔法は有効利用できすぎる分でGMの負担になることの方が多い
読んでいるシステムによるだろうけど飛行があればエンゲージゾーンを迂回しないで突っ切れたり
乱戦中の状態でも問題なく離脱できたりするし、高い位置から射撃するとか一方的な攻撃が出来たりするからな
でも一番はその移動力で予定より早く目的地に到着とかがけっこうGMの目論見を打ち砕いてくれるw
あとはPCが飛行できるころには相手も飛行使うと考え、多少の対策ぐらいは取っておかないと普通にミッション失敗とかもありうるからなぁ
接待しかしないGM相手だとその限りではないのは確かだがw
これがモンスターならまだ飛んできてくちばしや噛みつき、かぎ爪での攻撃とかで瞬間的に近づいてくる状況って言うのもあるんだけどね 飛行魔法がキャンセルされてヤバイからってんで空を滅多に飛ばない魔法使いのいる作品はなんだっけかな。 >>587
魔法の射程がすさまじいならそうだがそうじゃないなら打ち消しも射程があるし飛んでる側も魔術抵抗するだろう
三次元戦闘になると作者のキャパを越える事が多いので地上戦闘ばっかりになる作品もあるね あとは距離が離れるとちょっとの角度差がかなりの距離差になったり到達までに時間がかかったり狙うのが難しくもなる
相手は高速で三次元をランダムに動いてるから尚更だが
なので作者が面倒だから制限したい理屈みたいなもんなんだろうな その辺りは魔法の射程距離やら無効化の成功率の状況によるなあ
かつて海底で水圧軽減の魔法を使っての水中戦を設定していたGMが、PCに金に飽かせた追加MP代わりになる魔石を使っての
威力ブースト解除魔法を使われ一瞬で敵が全滅したリプレイがあってだな……
あとゲームだと割と射程が弓とかより魔法の方が短いとかもあったりしてそこでバランスとっていたりもするよな
そう言うのがあると小説の世界でも魔法使いが強い範囲攻撃が得意と言っても、まずは雨のように降ってくる矢をどうにかしないといけない
みたいな状況もあって戦争ではなかなか運用が難しいみたいな設定ができて良いと思うんだ あんまり射程与えると山頂から敵の町や砦に魔法攻撃とかやりだして歯止めかからなくなるしな… あと単純に魔法使い同士の戦いで
地上にいる側はいくらでも地形に身を隠せるのに対して
空飛んでる側はバレバレで身を隠せないって差もでかいだろう
全く対空能力を持たない一般人相手には有利かもしれないが
同格の魔法使いが一人いた時点で一方的にやられかねないから
空飛ぶのはやはり愚策になる >>594
高度によっては空に飛んでる人間なんか分からんぞ
カモフラージュカラーや太陽の方角からとか魔術偽装とかもやり放題だ
10mくらいしか飛べないとかなら分かるけどさ 空色の迷彩服を着るとか、魔力吸収素材の装備を身につけるとか、現代のステルス戦闘機みたいな考え方が応用できるんでないの? 飛んでると集中力がそっちに取られるとかそう言うので兵站にはつかえても攻撃に使うのはきついとかそういう制約が付いている世界はありそうだが。 確か第二次世界大戦だと地上から機銃で命中弾当てようとするなら数千発に一発くらいの割合で当てていたんだとか うちの世界の魔法なんて、スキやクワにかけたら良く土が掘れる
斧にかけたら良く木が切れる、だから豊かにくらせる
そいで科学技術が止まってしもうた
こんなもんだわ。今の所、自動翻訳の魔法が一番すごい 勿論地上攻撃用の最低時速300km以上だすタイプでそれで
第1次世界大戦初期の時速100kmくらいの偵察機だと地上から機関銃で蜂の巣になることもままあったらしい >>599
二次大戦初期だと狙わんよね
真っ直ぐ飛んでくれば当たるだろうってとこにばら撒く
飛行機の方も分かってるからベスポジから攻撃出来ない
近接信管ってのが出てきてしまったが いったい飛行魔法でどんだけ高度とるつもりなんだ?
そんなことしたら地上から見えなくても空中からも敵がどこにいるか分からないし
そんなところからレンガだの油瓶だの落としてもまともに当たらないだろ
偵察しかできない つか、三国志とかだとぼうぼう燃えてるけど
絞っただけの獣脂や植物油って簡単には燃えんからな
万能兵器みたいになってるが、実は敵を滑らせるくらいで使ってたのに 幼女戦記だと航空魔導隊は基本が高度6000とかだったな
そこをデグほか特殊大隊たちは高度8000以上を取るので上空から他国航空魔導隊相手に有利に打ち込めるみたいな
そして地上には他航空戦力が無い状態にして降りて行って追加魔法使っての超長遠距離射撃魔法で爆撃 >>605
空中戦だと、基本的に高度があるほう(=いち) 途中送信しちゃった。
>>606
空中戦だと、基本的に高度があるほう(=位置エネルギーが高いほう)が絶対的に有利だからね。
まあ、ここら辺は異世界の飛行魔法の設定次第ではあるが。 度たび名が上がるけど幼女戦記凄いな。
これ!これだよ!って使い方してくれてる。
高度6000って数字だけで痺れる 上空からの爆撃からそれを撃ち落とす狙撃魔法が進化して
そこから安全な遠隔地からの弾道計算しての遠隔投擲魔法が進化して
自動目標調整機能ついて
迎撃魔法が進化して
通過出来た少数で十分な破壊力があるように遅延爆発魔法が進化して
核魔法ができて
結局冷戦に 核魔法があるなら使いたい奴はいるだろうね
権力者は自分も被害あるから躊躇するだろうけど
現実にもテロリストに核が渡った時が終わり
平気で自分ごと核爆弾のスイッチを押せる奴はいる 魔法って便利だよな
何でもかんでも魔法と言えばいいんだし >>603
地上からいつどの方角にどの高さに来る相手とか分からんが上からだと普通に望遠鏡とかで見れるんだよ
魔法なら尚更見易い魔法や元々目がいい種族も使えるかもな コップ一杯の水を生み出すエネルギーを熱エネルギーとして放出すればどんな核爆弾よりも強力な爆発を引き起こせる
核魔法とはいったい 上に向けて射つと重力に逆らってるから減衰したり届かなかったりするからな
それで対空砲だけあんな化け物みたいな口径と初速だったので横に向けて戦車ぶち抜けた 水を出すのはどこかから持ってきているのでは
ノアの大洪水もそんな量の真水はないとか考察あったけど神なら海水から作れたり どこから持ってくるだけでもそのエネルギーは半端ない
地球由来の物理法則魔法が異世界をマウントするのもいい加減飽きるわな
アイテムボックスみたいな時空を超越する謎魔法使って物理法則がーとか
この謎魔法の存在が物理法則なんて毛ほどの価値もない証拠だろうがよw >>609
それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですね 魔法なんてエネルギー保存則ガン無視してるからな
ご飯食べた程度のエネルギーで無から質量生みだせるほうがおかしいのだから
魔法的都合の良いサムシングがあるのだ >>615
南極の氷が溶けるだけでも東京やロンドンは水没するよ >>614
イギリス軍「高射砲で戦車を撃つとか反則だろ」
ドイツ軍「高射砲でないと撃破できない戦車とか出すほうが悪い」 >>612
>>605のいうような高度8000m以上だと
デスゾーンで単純にそれだけで死にかねないし
魔法の力で勝ってない限り「上の方が不利」でしかないんじゃない?
航空機だって迎撃技術が未熟だった時代は高く速く飛ぶほうが有利だと思われてたが
現代ではそんなことしてたらバレバレになるってことがわかりステルスの方向へ向かってる
見やすい魔法とか目の良い種族とか利用するならなおさらだろう 飛行+銃撃戦だと、魔法で飛距離強化されてても、引力が足かせになる低空より引力を上乗せできる高空の方が有利だろう。
引力無視できる魔法弾の撃ち合いだと、高空の優位は視認性だけになりそうな。
魔法使用者を感知できるレーダーみたいのがあるかどうかでもかなり違いそうだね。 高度があると、自分が増速しやすいっていう圧倒的な優位が大きいのがかつての航空機だったわけだけど
魔法戦とかだとホーミングが半端なくってたしかに言うほどの優位はなくなるのかもな 変に理屈を云々こねるより、理不尽なぐらいが魔法っぽさあると思うんだよね >>622
対空砲や迎撃ミサイルに匹敵する魔法攻撃があるならやっぱ飛んでるのは不利でしかないだろ そんな魔法があったらもうイタチごっこにしかならんだろ
結局対空魔法がどれくらい発達しているかで航空魔法の有利不利が決まるし >>626
航空魔法が不利、というわけではなく運用次第じゃない?
要するに下馬騎士みたいに戦場までは航空魔法で移動して
そっからは地上で戦えば良い
それこそ現代の最強戦力潜水艦みたいに
魔法で塹壕掘るなり土の中泳ぐなりすれば無敵だろうし 多分どういった戦場をメインに書きたいかによるんでない?
魔法って結局そういったシチュエーションを作るための理屈付けに過ぎないし
暴論だが作者の胸先3寸で理不尽な性能にしてその優位性なんていくらでもひっくり返るよ >>629
言いたいことは分かるが
「その技術(魔法)があるならそれで別なことやったほうがよくない?」
ってなる作品だとつっこみは入るよね >>625
それは対空砲や迎撃ミサイル相当の魔法が航空戦力より有利な設定の場合だろう。
二次元移動が基本の地上移動比べて、三次元機動ができる航空戦力の方が回避には有利だからね。
どんな戦力が有利で、それを潰すためにどんな兵器や魔法が発展していくか次第でかなり違う。
現代だって、対空攻撃が様々にあっても、地上戦力にとってヘリや戦闘機はやっぱり驚異だしね。 >>631
例えばヘリが地上戦力にとって脅威なのは地上側が十分な対空手段を持たないからで
逆に対空砲や対空ミサイルがゴロゴロある戦場に飛んでくのはヘリにとって自殺行為でしかない
それでも対空兵器に比べてヘリは機動性で優位だからそいつらのいない戦場で戦えば良い!って発想なんだが
魔法の場合、対空する側も空飛べちゃって自由に戦場を選べるし
臨機応変に地形に身を隠せるのだからその論法は成り立たなくなるのでは?という話 >>632
飛行魔法の使い手がどの程度いるか次第になるよね。
というか、両方とも空飛ぶなら(地)対空ってより空対空攻撃の精度で、ガチのバトルだかどっちが有利とかじゃなくて、単純航空戦力差だね。 >>633
戦場まで空飛んで移動してそっから地上で戦うのが最適になるだろうから
既存の航空戦力ではなく下馬騎士みたいな運用っしょ >>631
というか、「迎撃側に有利な条件」を作為すればそりゃ飛行魔法側が不利になるわな。
というわけで、飛行魔法使いもマジカル精密誘導樽(中身はギリシアの火)で、対空魔法の射程外から地上を焼き払おうぜ!
もちろん、事前に地上部隊が敵魔法使いを対空制圧魔法攻撃で制圧したうえで。 >>635
だから既存の兵器と違って魔法使いはその二つを区別する意味がないじゃん? 地上にいたら戦車や砲台といった通常兵器の対地攻撃や機関銃の弾幕に巻き込まれて死んで終わりっしょ
少なくとも戦車と同じぐらいの耐久力を持たないのならば空飛んでる方がマシ
強力な歩兵ではあるので万単位で動員出来るなら地上に回してもいいが 飛行魔法にどの程度の飛行能力あるかにも依存するね。
常時魔力垂れ流して人によって大きく継続飛行能力違うってなると、主に移動手段になりそうだし。
なろう主あたりなら飛行で移動→土魔法で戦車つくって突撃とかしそうだが。 >>637
戦車より装甲のない地上兵器なんていくらでもあるし
それで不安なら土遁でもなんでもすればいいんじゃない? 飛行爆撃系の魔法があるんだから
地上掃討系の魔法だってあるだろう >>636
だから、そこら辺は作為の仕方次第だよねと言う話なのだが…
仮に、同じ「飛行魔法使い同士の戦い」なら
「高所を取った側が位置エネルギーが高いので、一方的に撃ち下ろせて有利」
とも
「魔法に位置エネルギーは関係ないから、地形の援護を得られる地上側が有利」
とも、設定次第でどうにでもなる。 空戦魔法使いの絨毯爆撃に苦戦する陸戦魔法使いは土魔法で地下へと潜り、そのまま移動して拠点を地下から叩くモグラ戦術を開発。
それを叩くため地下深くに攻撃が届くモグラバスター魔法を開発。
狩られ続ける陸戦魔法使いは火魔法使いに協力を仰ぎ即席火山で対抗。
水魔法使いを味方につけ陸戦魔法使いを水攻めにする空戦魔法使い。
そしてついに、肥沃な土地が荒れ地となって双方の国は滅びた。 空飛ぶ方が有利過ぎるとみんな空を飛んでつまらなくなるから
・空を飛ぶことで魔法のリソースを使うから攻撃も防御も弱くなる
・上空に行くほど空気と共にエーテル濃度も薄くなる
・地面に足をつけることで龍脈から魔力を吸収できる
みたいな地上で戦う有利点が欲しいな 幼女戦記の航空魔導師の場合 高度はフィート 速度はノットが単位だったはず >>644
空を飛び続けるには、魔力なり集中力なりを消耗するから、滞空時間には限界がある。
とかだと、感覚的にも分かりやすいかな? 魔法を便利で強くしすぎると城からインフラから全て考えないといけないから程々にしてるわ 全員空飛べないと、っていうか基本空戦じゃないとある程度の以上の威力が出せないし
結局、不意を付いて非魔法使いで、とか、非魔法使いの飽和攻撃でって展開読めちゃう所もある 飛行も速度や持続時間がどれくらいか体力が消耗するかとか色々考えないといけない 生産性とか訓練コストとかあるしな
魔法使える人間が希少なら戦車にするよりガンダムにした方がいい事もある
まぁ、どの道主人公が活躍できるように状況設定するだけの話だが 超能力者でも戦車は持ち上げられないし破壊できないという話では
熱して中のやつを殺していた 空中戦において高度取ったほうがいいのは増速に有利だからで
魔法で飛ぶなら無関係じゃないか?
地形を盾に出来ないから位置バレしやすいし遮蔽物もない
魔法無効化されたら墜落死
飛行維持に常時魔力消費とか不利でしかない アイテムボックスがない世界にする場合なんですけど
例えば象さんくらい大きくて重い魔獣を討伐したらそれをどうやって持って帰ればいいですか?
その場で解体して馬車などに乗せ一部だけ持って帰る以外ありますか? >>653
象が5トンとして輸送用馬車の積載量は8トンくらいあるから解体して折りたためば一両で丸ごと乗るんじゃない?
あとは半殺しにして自力で歩かせるパターンも考えられる
熊とかが家畜襲ってそうやって運ぶ実例がある
河川が近ければ船とか、あるいはそのまま流して下流で拾うのもありだな 真っ先に浮かんだのがキョンシー
移動力奪わず命を奪わなければならないって縛りあるけど ポーターか獲物の位置を告げて血抜きだけして
解体を含めて他者に委ねるってのが違和感ないんじゃないかな >>653
解体だけして、街に援軍頼むとかかな
街も潤うから拒絶はされないと思う。ただ待機者と護衛や案内は必要かな >>651
その名は101かな?
>>651
まあ、そこら辺は魔法の設定次第
例えば
・弓や銃と同じで、上から射撃するほうが位置エネルギーで威力が増す
・上空から急降下で一撃離脱出来る(飛行魔法そのものに位置エネルギーは関係なくても、落ちる分には利用できる)
・高度があると、地面の起伏に囚われずに、真っ直ぐ飛べるから速い
・太陽を背負える
なんて設定することもできる。
実際、戦闘機とかヘリは地面スレスレを飛ぶのは燃費が超悪いし地面に激突する危険性が大きいので、
超低空飛行をするのは敵の目前(だいたい、地平線の向こうあたりから)だし。 こういうの見てるとほんとアイテムボックスって便利なんだなってのが実感できるな >>659
よく分かりましたね
他にもあるかもしれないけど
超能力が戦車ごときを破壊できないのは残念だった アイテムボックとスキル告知。解説があるので面白いのって見たことないな
幾ら何でも便利にしすぎとは思うが >>663
そりゃゲームシステムとしての内容そのまま持って来てるの多いからな
少なくともゲームより現実よりの世界なんだから、実際にはどうなるみたいな擦り合わせは必要
ドラゴンボールだって戦闘力見るのはステータスウィンドウじゃなくてスカウター メニューが開けた、無限のアイテムボックス、大量のスキル、莫大な魔力
物凄い身体能力あたりがそろってるやつは、いいかげんおなかいっぱい感 >>621
上の方が不利はそれを実現できるだけの性能が地上側にないといけない
そして上が不利になるほどの戦場だと地上戦も様変わりしてしまうのさ >>662
まあ、バビル2世(101)は最強の超能力者だけど、決して無敵ではないのが魅力だから。
(なお、無敵ではないぶん、戦いかたは超えげつない) 物凄い魔力とかも最初は扱い切れずに自分がダメージ受ければなって落第騎士見てて思った。
超絶魔力を誇るステラは自分の魔力を掌握するまで何度も自分の炎で身を焼かれてたんだよなぁ… そういうファッション苦労話はいいです
精神性や風格に反映されてないとただのギャグなんで >>653
普通に台車にぐるぐる巻にして運んでたよ
どのバージョンか忘れたけど、モンハンのPVかオープニングムービー 「物語は欠けたものを埋める作業」からすると、完全無欠というのはそれこそ「お話にならない」レベルのことを指すのでしょうね。
それは言い過ぎだとしても、お話というよりかは「起こったことの報告」「神様がランダムなダイスを振った結果」のリプレイ形式に近い。
まあ頭悩まして考えた脇の甘い「物語」よりもテキトーに考えTUEEEEだけで読まれるリプレイの方が人気あるとなりゃ、考えるところがあるのは確かだけども。
ただその場合も、欠けたキャラに意欲や魅力を描ききれない作者の方に甘さがあるような気はするのだなあ。
下手にうじうじぐちぐちぐだぐだ話が進むのなら、それこそリプレイの方が面白いよ? みたいな。
「設定を書くな、話を書け」というのはそういうところも含めての「人」を描く作業だとは思う。 >>587
魔法の射程距離以上の高度を保てばいい。
ディスペルマジックの射程が100mなら、100m以上から火の付いた油樽でも落としてやれ。
そういや昔、睡眠魔法とかでドラゴン墜落死って戦法考えたな。 >>665
>メニューが開けた、無限のアイテムボックス、大量のスキル、莫大な魔力
>物凄い身体能力あたりがそろってるやつは、いいかげんおなかいっぱい感
もの凄い知的能力とか、以前にはなくて転移・転生時に与えられた現実の学問や実用知識、ならどうだ? >>672
ロードス島戦記とかだと、ドラゴンは普通に魔法使うし抵抗もできるから、あまり効果ががが
まあ、逆に言えば知性や魔法を持たない野性動物としてのドラゴンには有効かな? >>654
成獣の象が5トンということはなくてもっと重いけど
5トンでも荷車には乗らないぞ
木製の荷車には乗用車2台と軽自動車1台乗せられるほど強度はないし
載せられたとしても、体重数十キロの人間数人じゃ
ガタガタ道を動かせない >>644
>空飛ぶ方が有利過ぎるとみんな空を飛んでつまらなくなるから
謝れ! ストライクウィッチーズに謝れよう! >>592
SWのバブリーズか。
旧版ルールならドラゴンすらスリープクラウドで墜落死させられるんだよな。
ドラゴンも眠る、達成値上昇無限、魔晶石も安かった。 アイテムボックスにいくらでも入るのなら大量の水を入れて戦争に使える
生物が入らないなら果物も入るべきじゃないし細菌はどうなるんだか ゼロの使い魔だと魔法は一度にひとつだけじゃなかったかな
飛行の制限が
飛んでると他の魔法が使えないっていう単純な話で 飛行魔法使いをドライバー
攻撃魔法使いをガンナーにして
二人一組にすればいいだけでは?
まああくまで空飛んでるほうが有利説が前提になるけどな
普通に二人を地上に配置して攻撃すりゃ火力二倍だし >>680
そもそもだが
飛行中に飛行魔法を使い続ける必要はなかったりする
スカイダイビングやグライダーなんかを見ていれば慣性飛行しながらや急降下しながら別の魔法を使うだけの時間が十分にあったり
なので実際には手抜きの理由とかで終わってしまう やっぱ航空と対空なら基本的に対空側のほうが有利だと思うんだがな
防備や装備をいくらでも強くできる地上サイドと違って航空サイドはどうしても防御や装備に制約が出てくるし
航空機が対空砲を真正面から潰せるなら史実で対空陣地をいかに回避したり攻略したりするのか頭悩ます必要ないわけだし
第一次世界大戦の初期みたいに対抗手段なくて航空優位な状況が訪れることはあるかもしれないが
それも一瞬で逆転されるだろう >>682
使い魔がタイトルなので 飛行の得意な魔法使いの使い魔は大抵グリフォンとかヒポグリフにマンティコアだったけどね
メインキャラの一人は飛竜だったか そりゃまあ魔法なんてゴミカスって言える威力の爆弾を
量産できるから航空機が全盛になったんだし
基本的には貴重な魔力を、飛行・防寒・攻撃に振り分けるなんて
ヒソカ曰くメモリの無駄使いでしかない
飛べば強いなら、今頃地球は鳥類が支配してるわw >>683
その辺も設定次第だけどね
ファンタジーなら空中要塞くらいありなんでないかと
ラピュタが攻めてきてもいいのさ 舗装路ですら重量制限設けてますからなあ
地面むき出しの未舗装路や煉瓦道石畳を大物載せて帰還は相当骨が折れそう >>683
そもそも、攻撃兵器としての航空機の最大の優位は、
「遠くから」「短時間に」「我の望むタイミングで」
で攻撃できることですし。
防空網が怖いなら、敵の防御の手薄な所を狙うとか、戦力を集中して一気に攻撃するとか、
そういうタイミングを選んで戦えるのが航空機の最大の強み。 >>688
その理屈だと魔法使いの航空戦術に優位性はないわな
低高度を滑空して地形無視して移動し、敵前では着陸して地形を盾にしながら
必要に応じて地中や海中に潜って戦うことになる まあ空から情報を得るのは圧倒的に有利だけど
そういうのを生かす知識が、なろうでファンタジー書く人にはないでしょ
SFや架空戦記好きが詳しいとこだし >>683
空力に左右されない急制動急加速旋回性能が魔法の強みだと思うので
航空機と違って偏差射撃も難しいだろうし
しかも人間一人分サイズ
対空砲あてるのはかなり大変だと思う >>689
魔法の設定次第では?
というか、ゲッターロボじゃあるまいし、「空を飛べるなら地中や海中も当然行ける!」とか俺ルールを持ち出されても
「きみの考えるファンタジー異世界の設定ではそうなんだろうね。」としか言えないわけで。 >>691
空力も慣性も無視出来るような凶悪な魔法世界なら
弓にでも魔法かけて撃ち落とせば良かろう
魔法で見つけて、弓矢に魔法かければ
魔女の射殺か落下死体の出来上がりじゃね >>692
仮にそれらが無理でも穴掘って塹壕にするなり木や岩を盾にするなりでも圧倒的に有利だしなあ
逆に空飛んだほうが有利になる魔法設定って凄い特殊だろうよ
航空機黎明期みたいにそもそも対空って概念がないから空飛んでる限り一方的に攻撃可能とか
凄い特殊な条件が揃った場合のみ空飛んだほうが有利になるんじゃない? 魔法による飛行は挙動的には小型戦闘ヘリだと思う
もs区はUFOだなw
そこに火力が載っているとなると一人でもけっこうな戦力になるだろう
あとはその世界での飛行魔法の難しさとか移動や旋回能力の高さ
高速飛行時の体温と呼吸、防御力の設定でかなりかわる >>693
まあ設定次第なんだけどね
当てる魔法を無効化する魔法を無効化する魔法を・・・・ >>696
さらにシールド無効化の魔法に飛び道具無効化の魔法を・・・ >>697
結局魔法使い同士の殴り合いに
テニスの王子様のプロの試合はお互いの力を打ち消しあって普通のテニスに見えるってやつ思い出した >>694
きみが、人のレス(>>688)を全く読まずにレス返ししているのは良く分かった。 まあ個人戦闘に使うのと戦争に使うのは全然違うからな
なのはさんみたいに、どっちでもいけます!みたいなのも居るけどさ ちなみにナロウ中世と言っても飛行魔法出来るだけで何に対しても無双ってわけではなく
そういう飛行系戦闘が完熟していない世代での特殊部隊的なものであると思われる
で、上を取れる、航行速度が速い、障害物を無視して飛び越えるという条件を利用しての運用ができるのは戦争においてアドバンテージを取れるという事 ちなみに戦争では何よりも飛行は偵察(観察)力としての運用が大きくなると思う
中世レベルでの戦争時に相手の地形とか陣形を高いところから俯瞰的に見れるというだけでも有効
そして互いの魔法使いたちは自陣に有利に働くように相手側飛行魔法使いを倒す方法を携えることになり
空中でも魔法使い同士のドッグファイトが行われるようになったりもするんだぜ、きっと! 既に指摘してるやつもいるが
魔力=使えるエネルギーの総量が同じなら飛行、酸素、防寒、防御、回避運動になんて割り振るより
地上で地形を盾にして攻撃特化したほうがずっと有利だろう
つまり主力としての地上魔法使いと、魔法使いがいない場所で非魔法使い相手に無双する飛行魔法使いという構図になるのでは >>683
いっておくが対空側はよっぽど進化した対空ミサイルとかでないと何倍もの火力を上に張り付けて気休めだぞ
だから迎撃に飛ぶんだ >>705
迎撃に飛ぶのは対空兵器の射程外や
低高度に隠れてる敵を臨機応変につぶす為で
最初から対空迎撃網の中に航空機が飛び込んできたら普通に瞬殺よ 物語回しの方向でいうと、移動が早く便利になりすぎるのは旅物語だと弊害がありそう
普段が学校で学んでて有事に出撃する形なら世界中に出張するのに飛行は有利かな
ISみたいな感じで というかなんで戦争が前提みたいな話ばかりに…?
今はボウケンシャーよりも異世界戦記ものが流行りとか? 高空優位だったのも戦闘機が高高度に上がってきたり大型対空ミサイルが到達する様になったから
機銃や大砲では届かないか届いても当たる見込みがないので高高度優位だった話
なんか無理矢理飛んでるのは圧倒的に不利だ歩いてる方が有利みたいにしたい人が変なことをいい続けてるけどいろいろとめちゃくちゃだ 飛行魔法前提で作られたダンジョンは普通の人が攻略するのしんどいだろうな
階段のない20メートルの縦穴とか なんか飛行関連に魔法のリソース割いている航空魔法は
地形を利用して攻撃性能の高い地上からの魔法で蚊トンボのように堕とされると頑なに延々主張している人がいる気がする >>710
元々航空機が有利だったのは
それまで航空機って概念が存在しなくて
全く対策がなかったから
つまり「分からん殺し」状態だったんだよ
初期の飛行船とかまさにこれ
そのあと相手の想定より「もっと速く、もっと高く」で敵の対策を潜り抜けてたんだけど
それ以上のスピードで対空装備も強化されていって
どうしたって空を飛ぶほうはそのためにエネルギーの大部分を消費するんだから不利になり
いや、これもう限界だわ・・・となった
多分魔法使いが空飛び始めた当初も
「すげえ!空飛んでるだけで無敵じゃん!」となるかもしれないが
すぐに対空魔法が生まれ、いや空飛んでるだけ魔力消費して不利じゃね?となり
しまいには空飛ぶほうが不利って常識が生まれるだろう
輸送、偵察、あるいは敵の魔法使いがいない戦場でのみ運用される存在 ハーピーの町とかあったら飛べるの前提で樹上とか断崖に家があって
はしごもなかったりしそう >>707
「騎兵が準備万端で待ち構えるパイク兵(ロングボウでも火縄銃でも可)に突っ込んだら死ぬ」
と言っているのと同じだから、それ。
「戦車が準備万端で待ち構えるKILLZONEに突っ込んだら死ぬ」
でも良いけど 魔力が100として
攻撃に100割り振って地形を利用して防御し、塹壕に隠れて、偽装して敵を待ち構えてる魔法使いと
攻撃に10、浮遊に10、推進に10、防寒に10、酸素維持に10、偽装に10、防御に10、索敵に10・・・とか分散してる魔法使い
普通に戦ったら前者が間違いなく勝つよねって話しをずっとしてるわけだ
なにせ攻撃力が10倍違うんだし >>716
全く違うだろ?
だってお互い同数、同格の力量での話じゃん 魔法を現実の兵器に置き換えて考察する話はもういいよ、もっと夢のある魔法の話をしようよ
魔法だからこそできる、魔法じゃなきゃできないことで話を転がす、そういうのがわくわくする話と思うんだ >>719
ごめん質問の意味が分からない
10発中1発って発想が謎なんだけどどういうこと?? >>714
そんな屁理屈はない
普通に打ち合って上からは届くが下からは届かない&動かないか遅い地上と違い高速な上にトリッキーな動きをする上空が視界も射程も機動力も上だったからだよ
しかも戦車や城壁の防御は二次元方向に考えられてる物が多いので上側からだと威力が低めでも危険
更に重力加速があるので貫通効果が高くなるのな
なので航空機殺しとは圧倒的な速度と上空から狙われるよりも長大な射程と自動追尾するとか敵の位置で自動爆破して確実に始末できるという代物である必要があった
はっきりいってメチャクチャ難度が高くてくっそ金がかかる
そういうのは暫く無理だったから単なる高射砲程度では不十分なので同じ航空戦力による防空部隊が必要になった
君の話は同じ武器で空を飛ぶ敵を楽勝で倒せるとか航空戦力も要らないとか史実からはあり得ないことばっかり言ってる
そんな変な設定は全然飛べないヘボい相手だけだよと何度も言われてる >>721
空飛んでる標的にたいして攻撃力100すべてが効力射として当てられるかってこと >>723
魔法なら空飛んでるかどうかで命中率には影響でないだろう
作品によってはホーミングしてて必中だし >>717
なんで全部同じ割合で魔力振らないといけない設定なんだろう。 >>722
いや、お前のいってるのなんて歴史的に見てもほんの僅かな時期だけよ
しかも魔法に重力関係あるかも怪しいし そしてそんな戦いが出来るならもう戦場なんか接近戦する前からメチャクチャだよ米軍にめためたに叩かれるみたいな長距離戦からの掃討戦みたいになる
そんな作品の方があんまりないよ >>725
一例としてあげただけだろ?
どちらにせよ攻撃100を防ぐために防御100つかったら魔力枯渇で墜落よ? >>724
魔方必中設定なら、射程に1でも振って先制攻撃した方が勝ちだな。
航空戦力は地上戦力の攻撃を防御しきれず、地上戦力は防御0だから1撃でやられる。 >>727
地上魔法使い有利論の場合、魔法使いは結局地上で戦わないといけないから
結果的に地上戦力は敵の魔法使いを狙う&味方の魔法使いの援護で通常戦力が大量投入されるんじゃない?
逆に空中魔法使い有利論の場合、極論魔法使い以外は戦力外になって使われないかも まあ、空中戦を全くやらない系の人が言い訳をしてるんじゃないか?という感じだけど
こういう人には空中戦をやってる作品はアホだみたいな感じに思ってるのかも知れないな
仮にそうならアメリカ空軍とかもう即時解体した方がいいなw >>720
設定次第で終る話なんだけどねホント
人間同士の現実よりな戦争が好きなのでしょう
前に銃の話になったときもこんなだったような
魔法の詳細その他の技術レベルから決めていかないとどうにもならんねっていう >>730
なんで?
地上側は地形を利用して隠れられるし
地形を盾にして防御できるでしょ >>729
それこそ、そこまで地上戦力強いなら、迂回して本拠地叩けば終わるよ。
街の住人まで兵士と同じ魔法力はないだろうし、畑燃やして食料生産力低下させるだけでも戦線維持できなくなるし。
直接戦闘だけが戦いじゃないからね。 そもそもそんな高性能な対空装備を要所要所に配備できるだけの国力持つようになるのって
近代国家になるか
魔法の使用者の割合が高くて攻撃魔法のコストパフォーマンスに優れていないと無理では?
15、16世紀くらいにあったハンガリーのワゴン要塞も火力消費や部隊維持に国家財政破綻寸前まで毎回かかった性で部隊解散している
航空魔法の有利不利はともかく、そういった各所に攻撃陣地を作らせて敵国家の財政を圧迫させられるからな >>735
そして本拠地の対空魔法使いに瞬殺されるのか? >>724
そんなんあるなら壕なんて無視して遠距離から司令部撃つよ >>738
司令部の魔法使いが迎撃するんじゃない? >>734
魔法が必中設定なら隠れても居場所認識されたらやられて終わる。
魔法力の探知ができるなら地上にいようが空飛んでようが索敵範囲に入ったら見つかって攻撃食らう。
探知ができなければ、地上迷彩なり航空迷彩のステルス機能勝負だね。 >>729
防ぐんじゃなくて当たらんから敵の数を圧倒的に上回る大量の対空迎撃による面制圧能力が必要になった話
空に向けて打つ場合はどこに当たってるのか分からないし目印にもしにくいしそもそも相手が速いのでズレも大きい
それも弾が威力を失わない高度でなんとかの話
それをクリアしたのが対空ミサイルだがそうなると当然飛んでる側も長射程対地ミサイル使うので…
で、結果的に長距離ミサイル自体が交戦距離での航空戦力に相当する存在になった訳だな
でもミサイルだけじゃとてもじゃないが戦争を続けてられないので航空機が今も大量に開発されて維持されてる訳だ >>737
国境線にくまなく兵士を配置できるほどの国力が相手なら、地上戦力でも航空戦力でもそもそも国力の差で戦争にならんよ。
人数の差はあるのかないのか、両方地上も航空も持ってるのか、片方が航空で片方は地上のみの設定なのかがわからん。 >>730
固定した位置にある地上拠点と違って360度全高度に探索網をかけた上で奇襲側に常に先制出来て上からうち下ろすより打ち上げる方が射程があって相手が打つ暇もない速度で発射して更に確実に一人で射抜けるならそうだね >>740
必中設定でちゃんと相手のほうに飛んでいくとしても地形や装甲を回避してまで必中するってそうはないだろう
なろう作品にせよゲームにせよ漫画にせよアニメにせよ小説にせよ
>>741
でも魔法使いの場合、魔法に重力関係あるのか怪しいし上から下に撃つのも下から上に撃つのも横に撃つのも変わらんのでは?
重力とか関係ある魔法作品って俺はぱっと思いつかんが >>731
航空戦力が厄介なのは阻止線や防壁、地形を飛び越えて更に速いからだよ
そもそもこういう戦力の目標はより価値の高い物や者への攻撃
なので可能なら王や軍師、兵站、工場、ダム、燃えやすい家屋や林や森などを狙う
一騎討ちしてる訳じゃあるまいし
一騎討ちとしても闇討ちに近い代物だよ そもそも機動力に優る航空戦力の戦いって小回りの効くゲリラ戦法が向いているんじゃない
空は飛べないが機動力に優れた騎馬民族なんて敵が待ち構えているところを襲わず補給部隊や後方に回った荒らし回っていたな
トルコにいたアキンジ軽騎兵とかも本隊の偵察や敵の後方破壊が主な任務だったし
敵陣に有効打与える騎兵スィパーヒーも馬鹿正直に間違えている地点に突撃させず火力戦で崩れた部分に突っ込ませていた
要は航空魔法戦力も使い方次第だってこと >>722
いうてドイツ軍に落とされた米軍機なんかは戦闘機に落とされたものより
その不十分な対空砲火に落とされたもののほうが多いというデータがありますし
まあ結局どちらも一長一短なんだよな
対空は航空に対して優位に戦えるが機動力はないし事前に陣地構築しておく必要もあるし
航空は真正面から対空に挑んだら負けるが事前に場所さえわかっていれば回避することは可能だしで
だから二つの兵科は今までどちらも廃れずに今日まで存在出来ているわけだ >>718
すげえな。攻撃と防御の原則すらまるで理解していないというかなんというか…
しかも、現実の軍用機の話と飛行魔法の話を意図的にすり替えている!? >>744
その辺は魔法の設定によるからなんとも。
必中の設定なら引力は無視されるんだろうから、高度差も無関係だろうな、と。
>>745
どの程度の必中にするのかわらん。
当たるまで相手を認識していれば必中、直線的に動いて狙う必要がないだけ、迂回もできる必中具合かどうかとか。
それどころか必中なら放った瞬間に命中で、火線がないなら遮蔽すら関係なく、認識のあるなしだけになるし。 >>739
いつどこからくるかこないかもわからんものの為に強力な戦力を迎撃の為だけに地上に張り付けるならそれだけでもう目的達成してるな
普通に戦えばいい話になる >>746
だからその有用な価値ある場所にはまず魔法使いがいるだろう
飛行のために魔力割り振って攻撃に10だけまわせる魔法使い10人集めて
ようやく地上の攻撃100ガン振りの魔法使いと互角に戦えるんじゃ
どうしようもなく不利で結局手は出せなくなる
そうなると地道に地上から攻める択だろ >>748
要は、準備万端で待ち構えている敵の陣地(あるいは要塞)に、ノコノコ正面から突っ込んだら死ぬという話だしね。
当たり前すぎる >>749
いや、そりゃお前だろ
都合が悪くなるところころ掌かえしてヘリコプターかよ
>>750
いや、フツーに一般的なファンタジーの魔法をイメージしてくれりゃいいんだよ
ちゃんと敵の方向にスイーっと飛んでくし途中で他の敵に向かったり、重力で落下することもない
でも盾とか鎧とかまでは避けてくれないってやつ
なんら特殊なことは話てない
>>751
地上においとけば攻撃100使えるんだから
空飛んで攻撃10になってる魔法使い10人と戦えるでしょ
全然余裕じゃね? >>754
だからずーっとみんなその話してんのよ
だから空飛ぶほうが不利じゃね?ってことね >>745
空から攻める側は重力を加味した魔法等を使えば確実に地上までは届くが空に打ち上げる場合は自力で届く範囲でないと無理だし影響を受ける系統は減衰するな
アイスニードル等の系統や燃料撒いて焼き打ちナパームなんかは分かりやすい
下からは同じ系統では仕掛けにくいのでより優れた手段を用いなければならない それこそ、可能なんだったら弾道飛行で認識不可能な高度を飛んで、攻撃防御を二人一組で自由落下しながらかければ負けないな。
三人一組で飛行100、攻撃100、防御100なら、兵士の最大攻撃力100までなら防御完璧で機動もできちゃう。 >>747
実際は、騎兵を打撃戦力にしたこと自体が、ほとんど無いもんな
騎士の重装突撃なんて、ただのファンタジーだし
なんで一番高価で希少なユニットを使い潰さなあかんねん
魔法使いもそれと同じだよな
貴重な魔法使いを単独で空戦とか、頭フォーク准将かよ もう千里眼で認識して即死魔法叩き込めばいいんじゃ… >>757
例えば弓矢で戦うならその通りなんだけど、
魔法に重力が関係ある、あるとして性能に問題が出る程度なのか?という問題が
しかも「より優れた手段」ってそれが魔力100を飛行ではなく地上にいることで攻撃100出来るメリットでしょ?
魔力100あっても攻撃に10しか割り振れないやつよりずっと強力な攻撃ができるだろう >>748
そりゃあいつらは重要施設狙いの護衛なし爆撃機隊だったからだよ
後家量産とか言われて作戦の意義が間違っていてより効果的な運用方法があったとバカにされた奴
燃料ギリギリな大型爆撃機じゃ経済巡航しか出来ない上に護衛がなくて機動力もないのをフォローする為に大規模な編隊を形成していてドイツくらいに強力な砲を大量に並べられて進行方向バレバレの中を飛んだらどれかは落ちるという奴 >>758
3人の魔法使いが組んで攻撃300の連携攻撃で即死するだけでは? >>763
合体魔法が使えるなら地上とか航空とか関係なしに、国境から合体魔法で土地も人も全部潰す戦略採るだろ。
人数=戦力なんだもん。射程まで伸ばせるなら、核ミサイルの撃ち合いみたいになるだけだよ。 >>759
騎兵が一番活躍するのはその機動力にものを言わせて
普段の実力の半分も出せないって聞く敵の退却時を叩く追撃戦よね >>750
長射程で必中の場合は先に撃った方が勝ちなんだから自由な場所から高速で接近して撃って逃げたらどうしようもないんじゃ?
地上で隠蔽ってずっと隠れてるの?そしてその人しか狙ったらダメな謎ルールになる
また、有利な場所に潜むのも飛べた方が選択肢は増える急速離脱も図れる
空を飛ぶ側も相手の射程が届くなら遮蔽物を利用して飛ぶだけになる >>766
たぶん、千里眼の魔法とか遠見の水晶をいくつ揃えられるかだけが勝敗の決め手になるよ。 ・大抵長時間飛行可能である
・大抵攻撃魔法は長時間出力できない
といった点から攻撃コストに比べて圧倒的に飛行コストは低いとみてよいのではないだろうか >>753
なんで航空機運用や機甲部隊論が発生したかというと状況をみて殺到することで戦線のバランスを破綻させてそこから内線破壊をしてラインを瓦解させる為だよ
いるだろうってなんで相手と同じ数を高速移動する側が付き合わなきゃいけないんだ >>755
ヘリコプターみたいな話はしてないがな
ちゃんと飛ぶ能力と迎撃の能力の問題であってこれが絶対だ航空戦力は絶対に不利しか言わないのを突っ込んでるだけだ >>759
ポーランド有翼重衝撃騎兵「せやろか?(15万のトルコ軍を6000騎で蹴散らしながら)」
烏垣突騎「後漢建国の立役者は俺らやで(馬甲をつけて突撃準備しながら)」 >>755
それは君が勝手に地上だと術者の性能が圧倒的に有利になる様にしようと言い出しただけだろ
元々はそんな話じゃなかっただろ >>765
半分どころか武器まで捨てて逃げるんで戦闘力皆無やったらしいな
一番すごいのはカンネーや一ノ谷みたいな迂回挟撃だろうけど
小説中で使えるのは一回きりの必殺技だしなあ >>764
人数=戦力なんて別に普通の兵士でも同じだし
相手が空飛んでるから補足できるだけで
普通に地上のどっかにいる敵を探すのは地形が盾になるから無理だろ
地形ごと吹き飛ばせば良い!っていうけど破壊の範囲がいっきに広がりすぎだろう 馬で追撃とか簡単に言うけど追撃専門で代え馬温存してないと足使い切ってるよね >>771
欧州最強国家ポーランドの最後の輝きだったね・・・ というか、どっちが強いとかではなく、そのとき有利な戦力をどれだけ揃えられるかの勝負だよね。
地上戦力無双なら、不利な航空戦力育成する国はないし、航空戦力に有利な戦法が編み出されれば強化するし。
勝てない戦力に注力する国なんてないよ。 >>773
機動戦力というより乗っている馬自体がコストパフォーマンスあんまり良くないしね
上で言われているポーランドのフサリアも予算不足でウーランに縮小したって聞くし >>761
何度も言ってるけど実際は飛行し続ける必要はない
攻撃の時は飛行を切ればいいだけ
また、物理的に絶対に地上に届くので上側はなんだったら岩や燃え続ける落下する玉を大量に発生させて飛び去るだけで射程効果なしに攻撃に移行できる
設置した直後に離脱も可能
更に目標が地上施設や集団そのものなら狙いも楽
長射程必中が出来るならこちらも射線を遮らないギリギリの位置から撃って下がるだけ 馬さんはいっぱい飯食うからねえ…図体もでかいから幅取るし
使いたい戦闘時だけポコっと湧いて出てくるなら便利だけども
こういう事考えると召喚魔法はもっと評価されていいな >>779
攻撃面に魔力を100割り振った奴の方が射程も索敵力もずっと上でしょ普通に考えて
しかも空飛んでたほうはそれまでそのために魔力消費してるわけで・・・
攻撃時のみ飛行を切ったところでどうしようもない
気付いたら死んでる状態だろう >>780
スカドラ自体が底辺駄作者だからか構っている奴らも同レベルなんだよね ID:V7G/K0QL0の中の設定では、地上戦力は航空戦力に対して無敵。
なら航空戦力VS地上戦力に戦闘は発生せず、戦争になったら地上戦力VS地上戦力戦闘しか行われない、が結論だよ。
勝てない戦力は戦争に投入しないし、育成もされないんだから。通信とか輸送には使われてるかもだけどね、航空魔法使い。 西部開拓時代みたいにもっと手軽に馬出てきて良いと思うけどね
商業でも馬出てくる異世界ものは実は少ない >>779
んなもんが何の役に立つねん
石や枯れ草の燃えカスが降ってきて混乱するなら、牛でもけしかけとけ >>782
というか10:1の割り振りが都合よすぎ
> 攻撃に10、浮遊に10、推進に10、防寒に10、酸素維持に10、偽装に10、防御に10、索敵に10
遠距離必中ホーミングとか90ぐらい割り振らないとバランスとれないと思う
術者から離れた位置で偽装看破に防御突破に索敵に爆発エネルギー維持に追跡にといろいろやってる >>784
それ以外に非魔法使いイジメがあるだろう
ガンシップみたいに >>781
馬って手入れも大変なんよ
汗を拭いてやらんと皮膚病になるし定期的に穀物食わさんと病気にもなる >>787
いや、そんなもんお互い様(飛行側もその手の魔力消費はある)だから結局10対1ぐらいの割合になるでしょ 騎兵は一応意味あるよ
あれは元々は正面からぶつける物じゃなくて敵の側面や後方や陣の混乱などを図って崩す目的で使うべきもの
真正面からあっさり崩せる相手は烏合の衆ってやつだね
そしてお互いに騎兵でそれを狙うので騎兵と騎兵がにらみあったりもする
劣勢に陥った時のミュラの騎兵隊突撃なんかが大成功例として言われる
ただ、騎兵突撃を効果的に成功させた上に帰還するというのは才覚と練度と運が必要なので散漫な攻撃はよくあるが大成功と言われる部類は少ないらしい
日本の場合は地形の問題や野戦陣地や砦が戦闘兵用、武器も両手装備ばっかりかつスイッチ兵多すぎなのもあって騎兵は位置の転換や追撃や分断をもっぱらにして平時の攻撃の時は降りて行う何てのもあったとか
この場合も突撃こそ少ないが騎馬兵は有効に機能してる 近接信管とか超高性能誘導でもないと当たらんでしょ
地上も当たらんといえば当たらんのでタイマンなら地上の方が有利だとは思うけど
友軍地上部隊+魔法使いVS飛行魔法使いで飛行側は地上軍潰せりゃ十分みたいな想定になってそう
まぁ、飛行側に友軍飛行部隊とかいたら爆撃するから比較にはならんのだが >>778
ちなみに、中華史上最強の皇帝の一人である光武帝は、華北の敵・王郎を討伐する際に、
一年足らずの戦いで虎の子の突騎(重装騎兵)4000騎をほぼ使い潰している。
言い換えれば、あのくっそマッポーな時期の戦争でもそれぐらいはやる。
>>769
たぶん、スカドラ(推定)は戦闘力の集中とか、主導の発揮とか理解していない。
航空戦力の強みとかまるで理解していないから、
「対空砲火で落とされるから航空機は対空兵器より弱い」
とか頓珍漢なこと言い出すし。 アレク大王みたいに、少数の騎兵で敵陣切り裂いちゃう
ガチの天才も居るには居るみたいだけど
それ以降はほとんどないしな、田中芳樹の中国小説で一回見たか
ハンニバルを参考に使うのが一番カッコ良いけど
読者の8割は知ってるだろうってのがね・・・ >>785
その代りにドラゴンとかのモンスターに乗っているのはわりと見かける気がするわ
架空の生物なら手入れとかも誤魔化し安いからわからんでもないが >>782
それは飛行魔法をするだけで消耗が激しくてろくになにも出来ないとか
何故か同時に使う必要がないのに同時に使わせようとするとか
迎撃側がいつくるかも分からないものに備えてても全く疲労しないどころか隠れてるのに即座に射線を確保してて先に発見先に攻撃、
攻撃の速度も相手が何も出来ない程の一瞬でなおかつ必中かつ射程に一切の問題がないって言う色々な問題点クリアを隠して簡単と言ってるだけだろう
しかも航空側は何故か既に隠れてる側を探してその人間を狙わないといけないと言うよく分からない防衛有利ルール付き 銃弾を魔法で飛ばすなら僅か8グラムだが
完全武装の魔法使い人体)を飛ばすなら8万グラムになる
そりゃ人体を弾丸みたいな速度で飛ばすわけでないにせよ
どう考えても攻撃に使う魔力なんて飛行に使う魔力に比べたら誤差程度にしかならんし
同じ魔力(エネルギー)使えるなら空飛んでる側は威力や射程とかあらゆる面で凌駕されて瞬殺される
攻撃時だけ飛行を切れば良い!っていうけど
それまで空飛んでた分だけ魔力消費してるからやっぱ死ぬだろう >>790
攻撃力同士で比較しても意味ないんだよなあ
地上戦力は飛行船力を仕留める威力が足りないかもしれないし
飛行側は静止目標の塹壕の口にぶち込むだけだでいいからホーミングは使わないかもしれない >>786
史上の多くの軍団が山火事にまかれて死んでる事実も無視なんだな
仮に鎮火するとしてもかなりの労力や混乱を呼ぶのだが >>793
前漢の霍去病と衛青が匈奴戦で軍馬・輸送馬合わせて14万頭中、8割に当たる11万頭も一回の遠征で失っていたな
とはいえ道中補給地点なしで片道1200km先の移動拠点に辿り着けたんだからこれでも運がいい方
匈奴の最盛期とか東西9600km、南北2800kmもあってその中から移動している騎馬民族の拠点を探すなんてやってらんないよな >>795
新連載
ドラゴンナイトの竜のフン掃除から出世して大帝国を築いてみました
最初は、竜のフンを集めて売ってロバを買って参戦する
読みたい? >>795
ドラゴンみたいな肉食獣ってカロリー消費やばそうだから
家畜化向かない感が
ロマンではあるが
まあ象がいけるんだし、いけるか? >>799
生木が簡単に燃えると思ってんのか
ついでに敵は動かないとでも?
さらに、樹木生い茂る山の中に軍規模が布陣するわけねえだろ
頭馬謖かよ >>794
あれくらい古いとかき集めな側面も強いからね
騎馬の扱いも乗り方自体が下手くそで一部部族に勝てないみたいなのもあったそうだし
戦国時代の名将が率いる直参軍団とかナポレオン時代の市民兵とかだと指揮や戦術の違いで通用しないだろうとかなんとか
項羽が無人の如く劉邦の諸公軍の大軍の中を走り回れたのも褒賞目当てに数だけかき集めた集団だったからとか 馬、ロバ、駱駝、ゾウ以外で可能性感じるのは
トナカイ、ダチョウ、ウシ、ブタ、オオカミあたりをベースにした架空生物だろうか
あとは既存生物とは全く構造違うやつかな
整合性無視してロマンでいくならドラゴンでもグリフォンでもいいけど >>802
ドラゴンの燃費なんて不思議パワーで誤魔化した方がいいと思う
真正面に考えると
騎馬のコスト:フル装備の騎士甲冑を乗せられるものが高いと歩兵10人分
象兵のコスト:輸送用の馬(歩兵数人分)の軽く10倍はかかる
特に鳥類のような飛行する身体を維持するために
一日に体重の25〜30%を食べる(体重比だと象の10倍近い食事量)構造だと
ファンタジーでよくいる翼竜タイプのドラゴンの維持費が頭おかしいことになる >>797
だから航空側の条件や迎撃側の性能の問題だと言われてるのにいいや絶対に迎撃だけで航空部隊は無意味になるってやるから突っ込まれ続けるんだろう >>803
君の話なら頻繁に山火事なんか起こらないなw >>788
何の話?
航空魔法使いと陸戦魔法使いの有利不利の話に、イジメがどう関わるんだ? >>805
恐竜や恐鳥類、ナウシカのトリウマみたいなやつかな >>806
翼竜タイプではなく全く新しい構造を考えてみよう
それが飛行船型ドラゴンだ
前にも書いたが体内で微生物の働きにより水素を発生させて
それを体内のタンクに溜め込み浮力を得るんだ
体重を相殺できて飛行の為に使う消費カロリーはぐっと減るはず >745
幼女戦記だと攻撃自体は上方有利
「銃弾に魔法を込めて打ち出す」のが主な攻撃方法だから射程的に打ち上げるより打ち下ろす方が優位
ただし高度を上げると消費魔力が増えるので通常の航空魔導師は六千フィートが戦闘ができる限界
主人公が特製の宝珠の力で高度一万二千フィート(高度3.6キロ)から下に居る敵航空魔導師を一方的に攻撃し
敵は反撃を届かせるために無理(戦闘後の落伍)を承知で八千フィートまで上がろうとする描写がある >>808
山火事って、割とサイクルが、起きる場所や季節も決まってる
もちろん、突発的なものもあるんだけど
乾季や山の吹き下ろしのある地域で定期的に起きるものが多い
その地域の植生や動物は、それに対応した進化してるしね
あと火計って、三国志ではポピュラーだけど、それ以外ではほとんどない 彼我の問題なので対処できないなら圧倒的に航空側にいじめられるっていう奴だなガンシップによるイジメっていうのは
ガンシップを落とそうと思ったらミサイルが必要だがミサイルはないので手が出せなくて上を飛び回られて蹂躙され続ける奴
A-10とかもちょっとやそっとの対空機銃じゃ意味ない上に飛翔速度が乗った超音速着弾してくるのでミンチにされた後に銃撃音が響き渡る
これは対ドラゴン戦で似たようなシーンになるな >>812
その作品はよく知らんけど
総重量8万8グラムを飛ばす空中で戦う魔法使いより
8グラムの弾丸に全魔力を使える地上側の魔法使いの方が遥かに強いんじゃない? >>813
油を撒いて人為的にもあるよ
過去の戦争を見ていれば分かるが
徹底してやられると結構厄介
植物というのは燃えやすいものと燃えにくいものがある
例えばアメリカの樹木などはタール成分を含んでいて特に燃えやすい
しかし、燃えにくいものでも高い温度で燃え続けると延焼して広がっていく
着火可能な高温に達した瞬間に生木とか関係なくなる
こうなると風が拭いたら消えるどころか延焼が速まる >>815
そもそも魔力の余裕があるかどうかや航空側は取れる戦術が増えるから地上と同じことをする必要がない上にはいのうから爆弾や延焼弾や物理的に重いもの落として帰るか前に放出するだけでもいいんだが
なので君のは希少条件の乱発と言われる >>816
なろうの敵は間抜けだから、起きたら一面の火の海もアリだけど
歴史の軍人はその1万倍は賢いから、移動もするし風も読む
戦争で、わざわざ火をつけるなら街だよ。これはもう絶対に間違いない >>817
地上側のほうが圧倒的に射程が長いのに
爆弾なんて落としてどうすんの?
ナンもないとこに落ちるだけでしょ >>818
そんな簡単に山火事森林火事が収まるなら苦労せんわ
大体、枯れ木に枯れ草、積み重なった落ち葉、兵士の持ち込んだ様々な物資と日本みたいな整備された森林じゃないからな
消えたと思ってもどっかで燻ってたりするのに
そしてそんな混乱をきたした瞬間や疲労回復を出来なかった時点で問題も出てる >>819
レスを辿ると幼女戦記の話だったが、あの作品に「地上側のほうが圧倒的に射程が長い」なんて設定あった?
漫画版しか読んでいないが、今のところそんな描写は無いけど。 >>811
外見はラピュタのタイガーモス号か
空挺ドラゴンズっていう漫画の鯨っぽい空飛ぶドラゴンみたいな見た目になりそうな
戦闘よりも冒険で使った方のが絵になりそうなドラゴンすね
気球や飛行船で移動するのってロマンだなぁ >>819
だから君が勝手に決めたルールでだけの話だろう?
むしろそれくらい圧倒的な有利ルールつけないとダメみたいな露呈みたいなもんだ >>821>>823
8グラムの弾丸に全魔力を費やすのと
8万8グラムの人体と弾丸に魔力を分散するの
どっちが有利になるか普通に考えたら分かるだろ? >>824
人間は8万グラムを動かせるが
8グラムの物体を8万グラム動かすエネルギーを全て載せて飛ばせないだろう >>826
人体を弾丸の速度で飛ばさないにしても凄まじいエネルギー=魔力食うのは目に見えてるじゃん
それらを弾丸に集中させたほうが強いとおもうけど
>>827
魔力なら出来るんじゃない? ってか、航空魔法使いは移動力と位置の有利があるんだから、魔法使って攻撃する必要はないんだよね。
陸戦魔法使いは上空を狙うのに魔法使う必要ありそうだけど、空からなら煙玉で視認できないようにして、焼夷弾でも打ち込めばいい。
使っていいなら毒ガスの類だって有効な攻撃になるし。
もし魔法の射程が地平線距離くらいまであるなら、陸戦とか航空とはまた別の戦いになるだろうしな。 なぜスカドラと会話するのか、そもそも会話成り立つと思ってるのかがわからない 魔力ってのが単純にエネルギーのことだと考えた場合
80キロの魔法使いを時速300キロで操りながら飛ばすのより
8グラムの弾丸をさらに高速で飛ばすほうがどう考えても楽だし強力だろうって話が堂々巡りだな
しかも弾丸は防寒だの対Gだの考える必要ないし事前の魔力消費もないからなあ・・・
空中から爆弾落とす!って爆弾投下位置に入る前に狙撃されて死んでるわ 机上の理想環境での数字弄りしてるだけやな
物理の問題で物体の摩擦はないものとすると完全弾性衝突する壁とかの話を聞いてる気分だ 幼女戦記での魔道兵の役割はガンシップポジ
だから限界高度が高く速度の速い戦闘機には適わないし対空砲に落とされもする 航空魔道士と陸戦魔道士でどちらが強いとかまんま過ぎて構うだけ無駄じゃね?
天才軍師様が突っ込まれない新戦術教えて欲しくて煽っているのかね 1キロメートル(3500フィート)上に攻撃を届かせるより 酸欠による墜落を覚悟して上昇して高低差を詰める方がマシ
それが幼女戦記の魔法 >>832
結局、もとの作品ガン無視で「ぼくのかんがえたりあるなまほう」の押し付けかいな。
というか、君の論理だと飛行している側はすでに魔法で「高低差による位置エネルギー」「時速300km/hの運動エネルギー」を稼いでいるし、
その気になれば戦場上空で一時的に飛行魔法を切り自由落下しながら全エネルギー+位置・運動エネルギー分の魔法攻撃なんてできてしまうぞ? アメコミヒーローは何十年も前から空飛ぶヒーローが大量に大活躍しとるのに、
何十年遅れの“議論()”しとるんだチミら。 魔法がある世界でも銃と違って当たっても死なないのばかりなんだよね
大抵の異世界は近代兵器に対応できなそう 銃で脳天撃っても誰だ石投げたの、イテーな!?で終わるのが異世界 飛ぶための魔法と攻撃用の魔法(ひょっとしたら防御魔法も?)を
同時に、かつ高度に操れないと戦闘機的な魔法使いにはなれない そもそも上から打つ魔法が同じである必要もない上に攻撃に回す余裕が絶対にないMPからっけつ設定だもんな
一発撃ったら終わりかと
しかも地上側は360度長遠距離索敵を延々とやってなきゃいけないのに攻撃に全力回せる魔力と気力も有り余ってる謎設定 >>835
機動戦なら孤立している個を多数で奇襲して回るようなもんなんで
一対一の戦いで航空魔道士と陸戦魔道士がどちらが有利か何て大した問題じゃないんじゃね? 空飛んでる敵って剣届かないよな
やっぱ対空は魔法?
冒険者は少人数だからあまり対空武器とかで装備重くしたくないだろうし >>845
相手が飛ぶ高さによるだろうけど、弓(弩)と魔法が定番なイメージ
ロードス島戦記だと、魔竜シューティングスターと戦うために、フレイム騎士団が大量のバリスタを準備していたな。 しかもバリスタはほぼ無効で無駄死にしただけで結局高レベル魔法で叩き落して高レベル剣士が殴って追い返したという 地上での魔術師はなー、、
水や火の波のような物に沿って範囲が変わる魔法に弱い。
毒の沼や溶岩の沼のような地形変化や
土の槍や岩の手のような物質操作や礫のような単純な魔法にも対象になる。
もっと行くとアースシェイカーのような魔術師殺しも狙われる
上手く説明出来るかわかんないけど↓
アースシェイカー系。
大地をアリ地獄みたいにして、グルグル吸い込んでミンチにして土と混ぜる
瞬間効果じゃないから、条件起動の魔法を幾つか無効出来る
被攻撃時発動の魔法無効や回復や蘇生。
ミンチになる以上連続攻撃扱いだから、いくらか無効されても有効。回復や蘇生は同理。
だけど真価は「ミンチ上で土と混ざる。」
自動蘇生、自動回復程度では何度発動しても元通りにならない。
また、「大地が栄養を吸うように」魔力を大地が吸う。
自動復活があれば、大地に吸いきらない程の魔力があれば復活できるけど、消費魔力がでかい。
上手くすればそのまま殺せるかもしれない。
まあ、魔術師の仲間が居ればそれほどの苦労もなく復活出来るが、、
二人以上シェイク出来てれば多少、何度が上がるけど、多少あがるだけだが、、 いくら設定スレだからといって
脳内設定はもう少し推敲してから垂れ流すべき ああ、書き忘れた
空対地は特に着弾時爆発魔法に相性が悪い。
とはいえ何度も出てるが空は隠れる物が無いのが弱点。
雷のような超速の魔法や光系の遮蔽物が無い所には距離無視で攻撃出来るタイプの魔法に弱い
転じて「躱せる」魔法なら圧倒的に空中有利。上下左右は勿論、瞬間移動で行ける先の選択肢が格段に増える。
雷や光のように弱点が明確だから専用に対策も取り易い(実際の所、防げる物じゃないが) >>839
日本だと元祖空飛ぶヒーローはアトムかしら
DBとか最後のあたりはほとんど戦闘キャラが空飛ぶの当たり前になってたな >>851
中国だと西遊記なんか空中戦闘やってるし
日本も多分もっと前からありそうな気がする 今の週刊少年ジャンプだと空飛んで戦う漫画は全くねーな
空中戦はドラゴンボールの時代に全部やったってことか 空中戦はぶっちゃけ見応え出すの難しいしな
地上戦で攻撃の余波で建物壊したり
地形変えたりしながら戦う方が絵的には派手だし 魔力という使えるエネルギーの総量が同じなら
自分の体を宙に浮かすのなんて無駄でしかないし
それどころか遮蔽物を失い容易に居場所が露見し
魔法を打ち消されたり魔力がなくなったら即墜落死、という愚策
戦闘以外での用途か、そもそも魔法使い以外を一方的に蹂躙する場合のみ空を飛ぶ、という形だろう >>854
西遊記は悟空自体が飛ぶ能力持ってるんじゃなくて筋斗雲というアイテムだからなあ…
>>855
一応ヒロアカのヒロインが「物体を浮かせる能力」持ちで浮いたり浮かせた物を落としたりしてるな
まあ戦闘より災害救助向きだけど 空中戦の見応えといえばスピーディな動きだけど漫画だと表現が難しい
アニメだと製作者が死ぬ >>850
光が距離無視で攻撃できるとか、何を言ってるのかと
レーザーは空気で減衰するから遠距離だと当てられても熱量自体は大したことないし、
光が通らない雲や水蒸気に隠れられたら無力だよ >魔力という使えるエネルギーの総量が同じなら
>自分の体を宙に浮かすのなんて無駄でしかないし
この書き方だと、単に魔力という名のエネルギーを位置エネルギー
(≒運動エネルギー)に変換しているだけだがや。
>魔法を打ち消されたり魔力がなくなったら即墜落死、という愚策
敵に反撃されたり、燃料切れになる前に引き上げれば済む話じゃね?
つまりは、現実の航空機と同じ運用だが
上空からまっすぐ飛んできて、敵が迎撃に上がってくる前に魔法でも
爆弾でも投げ落として、敵の反撃を受ける前に引き上げてしまえばよい 虐殺劇などという神聖な戦争に相応しくない現象を発生させない様にワルキューレ様が陸と空の兵士に加護と天罰を与えて下さる……的な感じじゃ駄目? SFにはあるね。上空や軌道上からやられるから
一定の高度以上は飛べない
つかファンタジーなんだから、空を飛ぶとドラゴンや
空中鮫や空中ピラニアに襲われるからダメなんですー!でええやん 空は上位種族の領域だからくそ雑魚カタツムリ観光客な人間は地べたを這いまわって戦争してろって小説はあったな
人間が空飛んでると監視衛星的なもので見つかって処分されるっていう 魔法は物理現象の再現じゃない
光と言う概念を再現してる。
火であり、土であり、水であり、風である。
風は声を届ける物であり、土は育み、還る所である。
物理の再現でしかないなら、魔法使いに効果のある魔法などありはしない えっと868は850に対する反論ね
魔法をなんだと思ってるんだか 概念系といえばためて読む内容だと思ってみるの忘れてたけどアリュージョニストとかは好きだな >>852
むしろ逆
同じシーン連発に陥りやすいので実力がない作家は空中戦を描けない
アニメーターでも空中戦できる奴はかなり腕がいい人 三次元戦闘難しいよね
宇宙空間での艦隊戦なのに平面で争ってるようにしか見えないとかあるらしいし >>868
魔術や呪術と魔法を間違えてるんじゃないか
岩を落とすのも大量の水を呼んで流すのも魔法の範疇だぞ
そのものを出した場合は岩は落下し水は高きから低きに流れる
理に逆らう魔術呪術や根源そのものを扱う魔法が別にあるだけだ >>870
アリュージョニストとかななしのワーズワードとか彩詠譚とかINVISIBLE とか魔法が凝ってるやつ本当すき
>>871
板野サーカスとかか
>>872
銀英伝のことかーっ!? 銀英伝は絵がある媒体だと更に破壊力抜群
宇宙空間で密集する大規模艦隊 >>872
なぜか平面に広がってしまうんだよな
現実世界では空、地平、海中や地下で戦うのでZOCがそれぞれ別に発生するとかあるんだが
いってみれば小銃を持った歩兵が地表に一人いるから戦闘機や潜水艦や地下坑道を通る敵がそこで移動不可能になるみたいな訳のわからなさ 空にしても高度別に展開するとかあるしね
イギリスはスピットファイアを上空に上げて低空にはタイフーンを置いて得意高度を押さえて勝った
全高度で同じ性能とか何キロもある高度差を単体や一群だけで全部カバーとかないのだけどここらを面倒臭がる
だからドラゴンもグリフォンも空中戦艦も同じ高さで第二地上みたいな戦いになりやすい 百億歩譲ってもそれは魔法じゃなくて超能力(サイキック)。
100年前なら理解されなかったろうけど、脳波で操作する機会とか存在するでしょ?
「物理現象と違う理」が魔法が魔法足る所以。
魔法で生み出した物は「残らない」、もう少し補足するなら「魔力が切れたら」残らない
物に似ていても、それは物理的に存在していない 魔法なんぞ設定によるぞ定期。
極端な話、血管や心臟や脳味噌に直接空気送り込むだけで死ねるし。
あと個人的に魔法バフつき肉弾戦がさいつよ。
銃も戦車も飛行機も、魔法バフを機械(と物理)に取り替えただけさね。
「最終的に人間自身がやる(のを魔法やスキルがサポートする)」のに越したことはない。
そもそも戦争というのは人の意思で行われるのだし(外交戦争の場合ね)。
自然(モンスター)との戦争は知らん。というかそういうのは止めようがないんじゃないか。 魔法の火で炙って攻撃とかそれ物理現象で攻撃してるだろ 設定や言葉の定義論なんぞは「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな」と片づけられるだけやで。
そげなこつよりおっぱいやで。おっぱいは総てを救うんやで。 概念の話と組み合わせるなら
「水は高きから低きに流れる」のは理であり(雨とかの水の循環を考えてくれたら、より理解しやすいと思う)
「岩等は大地から離れる程弱まる」のが理である。震源地に近い程威力が大きい事や、近似概念の噴火をイメージして欲しい オッパイどころか尻穴の痴情の縺れで100年以上続く大名家を滅ぼした党首もいたな イメージ的に魔法は経過をすっ飛ばして結果だけを発現させるというのが強いなあ
だから「ビビデバビデブー」で願望が叶うみたいな
つーことで空気が無くても火球は爆発するし、水中でも雷の矢は直進して敵を貫くのだ
物理的にありえない?そだよ、だから「魔法」って言われるんだよ!的な? >>884
ホモの痴情のもつれが原因で日明貿易が事実上壊滅し、日本経済が銭本位制
(当時の基軸通貨は輸入した中国銭)から米本位制に移行したという、歴史
を変えたホモの痴情のもつれ 本当は心臓とかに直接空気とかの魔法が一番好き。
異世界はバラ色にって作品の魔法やフェアリーテイルクロニクルの魔法とか好き
読む時は魔法が発現しやすいのは自分に近い場所であり、
同様に一番発現しにくいのは対象により近い場所、、とか勝手に設定してる。 >>878
巨岩や大量の水を呼び出す魔法の事を話してるんだが
サイキックこそ物理的な理をねじ曲げる系統だろ滝は逆に落ちて岩は飛んでいく >>864
ナウシカの映像が頭に浮かんだ。
あの世界の蟲達の圧倒感、本当最高 >>868
それだけじゃ設定ガバガバすぎるわ
服が燃えるのも、水に押し流されて物が動くのも物理的な現象だ
魔法は物理の再現ではないとはいいながら、
何故魔法が物理的に存在する物に影響を与えるのか
何一つ説明出来てない ?
魔法の弱さは物理的な後ろ盾を得られない事。
大きい建物の基礎を破壊できれば、建物が崩れてその中にいる人に連鎖的に効果を与えれるが
純物理物質には影響与えれないから、破壊力的に建物を壊せれる威力の魔法であっても命中した者、
もしくは対象者にしか効果が及ばない。
魔法でなかったら全身を焼くより、服や鎧に影響与えた方が効果は大きいだろう。 宇宙ってのは全部魔王アザトースの見ている夢なんだ
だから魔王の夢に干渉する方法を学べば誰だって宇宙の中のあらゆる物事を操作できる
なお魔法使いはよく正気を失う…どころかバケモノに変化したりする
という設定はどっかにありそう 神話にあるソドムを滅ぼした光(?)は人にしか影響無かったと思う。
そんな感じ >>893
ダンゲロスが近いと思ったが、よく考えたら因果関係が逆だった
自分の妄想(認識)を世界に押し付ける能力者たちが最終的に「妄想の中に世界を作り出す能力者」
のところに行きついて、自分の理想の世界をつくるために働きかけているという。 涼宮ハルヒの憂鬱とか持つ概念は近いと思う。
web漫画の霧中進行とかも一つの概念を超強大化させるとそこに行きつくと思う 確かコードギアスだな
最初はロボットが陸で戦ってたんだけど地形考慮するの大変だし
脚本も作画も難しいからそのうち全てのロボットが空飛ぶようになった
ドラゴンボールとかガンダムとか基本インフレしたら常時空飛ぶのはお約束だな 万が一魔法が打ち消されたり魔力が切れた場合にいきなり墜落死するリスクを考えたら
グライダーみたいな形状がベストなんだろうか >>893
魔法使いすぎてアザトースが違和感で目覚めてしまうと世界が滅ぶので、
世界を守るために魔法使いを刈って回るニャルさんとかいそう 作品による
魔法使いが過去の超能力者扱いの作品もあるし
全く別って作品もあるし >>900
個人的には
魔力があって手続きを踏めば同じ現象を起こせるのが魔法
完全な個人の能力によって現象を起こすのが超能力 >>893
クトゥルフものでそんな小説があったな。「スキュラの恐怖」という。 >>895
>自分の妄想(認識)を世界に押し付ける能力者
異世界転移モノでそんなの考えたな。
転移者は実際には頭が悪いけど、自分が頭が良いと思い込んでいるバカ。
それが自分の認識を世界に押しつけて現実を変化させる能力を持つ。
ようは自分の知らなかったり理解出来なかったりする知識とかに対して、
「(頭の良いオレサマが知らないんだから)そんなの有るわけない!」と叫んで起きた出来事を無効化する。
現代知識を持ち込むナローシュの敵として設定した。 >>889
リアルタイムで読んでたわけじゃないけど重コルベットの所は今でも覚えてる >>904
創作キャラ最強とかいう独りよがりな認定されてる赤屍がそんな能力持ってたな
自分が理解できない物を消滅させる能力だとかなんとか >>894
ソドムとゴモラを滅ぼしたのは火と硫黄だ
人はもちろん町も一緒に焼けたんだよ
そんなことも知らないのか >>894
ゴメン。指摘ありがと。間違えて覚えてたみたい。
>・魔法戦の後は「服を着たままの焼死体」や「濡れてない溺死体」が出来る
みたいに考えてたけど概念の再現なんだから、物が燃えても、物を押し流してもいいのかもね。
でなければ催眠術と似たような物でしかないんだから。 >>909だった、、
あの火と硫黄って、なんで見ると塩になるんだろうね?
科学的な話じゃなくて概念として。初めて聞いた時は塩?って感じたの覚えてる 死海辺りで塩が析出して(岩かなんかについて) 柱状になってる画像を見た事ある 元々ロボットモノは地上に地下に海に空中に宇宙にと自在に戦ってた
マクロスが出てきて圧倒的な空中戦を見せられてそのあとの連中が地上に逃げたという経緯がある >>911
火と硫黄を見たから塩になったのではなく
神の命に背いて好奇心から何度も振り返ったから塩に変えられたんだよ
ロトの妻を塩に変えたのは神 オオゲツヒメとかのハイヌウェレ型神話って事ですかね
命に背いたからなのか。
あれって信仰者に効かないっぽい事言ってたのに矛盾してるじゃんって思ってたけど
単なる勘違いだったのか。 何度も感謝。
おかげで色々な設定に対して理解が深まった。
これからはより、小説が楽しめそうで嬉しい 旧約は世界最古のラノベなのだから、なろう民は読破必須 そういやこの間何かの番組で地中海消滅とかやってたな
大陸の移動で大地がくっついて外界と遮断そのまま干上がって塩の荒野になってた時期があるとか >>914
アレも色々理由あって、ロトの妻は燃え盛る二つの街を何度も振り返る=悪徳の蔓延っていた場所で姦淫乱交も当たり前だった
ロトの妻は夫の目を盗んで何度も淫行に耽っていたから過去に未練が残り留まってしまった、という考え。
父親を逆レする娘たちの母親だから遺伝なのかなぁ・・・と思ったが。 >>881
いやらし過ぎて死ぬ人は我々の世界でも数例あるそうだ
音速丸さんが言ってたから間違いない イワナガヒメ(ブス)とコノハナノサクヤヒメ(美人)の話ってたまに思うんだが、
イワナガヒメは感情表に出さないタイプの美人さんだったんで可愛くないって評判だったんじゃないかなと。
逆に妹の方はコロコロ感情表現豊かなんで誰からも好かれる。
姉の方は美人でも、男に靡く風も見せないから「俺がここまでやってるのに反応一つない面白くもない女だ」てな反応だったんじゃないかなぁ・・・と。
イワナガ「・・・・・・・・」
主人公「え、いつも話し相手になってくれてありがとう?こんな美人さんのお相手だったらいつだって・・・!」
イワナガ「・・・・・・//////」
モブ男s(わ、わからん・・・)
浩之ちゃんと芹香お嬢様かな? >>919
ロトの娘も十分悪徳まみれだよな
ソドムに居た頃によく処女のまま居られたもんだよ >>922
実際娘たちが襲われそうになって、こりゃアカンとロトは神のお告げ聞く前から逃げる備えはしてたっぽい
母親の淫行も目撃してしまっていて性欲求の解消法も知らないまま成長したんで父親眠らせて既成事実に及んだのかなと妄想 普通泥酔してたら勃たんとおもうけどね
後の王家に連なる人物だから「正しい人」にどうしてもしたくて近親相姦の責任を娘に押し付けたとしか思えんわ
実際にはほろ酔いのロトがレイプしたんだろ 神様が絶許の姦淫→獣姦、同性愛、死姦、乱パ…以上推定
神様もにっこりの姦淫→姉妹どんぶりによる逆レ近親相姦の子作り Kindleのセールでビジュアル図解 聖書と名画」を買った人が大勢いると見た フィクションがいつもゼロから書き起こされると思ってんのかね
たいてい神話や伝説にも元ネタがあるもんだが
ロトのモデルになった人物もいただろうという想定で話しているわけだが なんたって人類最初の夫婦であるアダムとイブの時点で父娘だからな
そりゃー神様も近親相姦ににっこりですわ 異世界の場合その辺の倫理観?が違うってのはあるかもね
神様の子孫(マジ)な民族とかいたら神から受け継いだ力を薄めないようにーとかありそう >>926
そりゃそうだ
キリスト教では、元々近親相姦を絶対ダメとは言っていない
他に相手がいない状況なら、子孫繁栄のためなら兄妹でもやってOK
ただし子作り目的のみ。楽しむためは不可
ちなみに、ロトの娘のケースだけど
家族はソドムとゴモラ壊滅後、周囲数百帰路には誰もいないようなところにポツンと暮らしてた
このままでは男性と出会うより先に、出産適齢期が終わると思ったからこそ
娘はロトに襲いかかったわけだから、途中ロトがその気になろうと聖書的にはセーフ
限界状況における子孫繁栄のための子作りに当たるからな >>929
イブはアダムの骨から作ったんで
あれはアダムの娘というよりクローンに近いと思う
ストリートファイターシリーズのベガとキャミイみたいな そういやヒロインの一人に並行世界の自分(並行世界では女)が居るエロゲーがあったな
本人たちは気付いてないけど、他のシナリオもやってればプレイヤーは何となく察せるという感じで セトやカインの奥さんも聖書の系譜には描かれていないだけで、アダムとイブの子であり
つまり実の兄妹による近親相姦っていう解釈がされているらしい…そう解釈しないと設定矛盾が生じるしな >>934
それは主流の解釈じゃない
聖書には書かれていない他の人達という解釈が主流
数冊の本に全人類を記録するなんて不可能だからな >>919
逆レって言い訳っぽく書いてるだけで自分から手出してるだろっていう気もしないでもないなアレ >>934
遠い親戚と子供作るのも近親相姦になるなら、現存の人類は全員近親相姦の結果出来た子供だな
細胞中のミトコンドリアの分析から、
全人類の祖先たるイブがアフリカにいたことは分かってるしな >>939
ホントかどうかわからんが現在の人類の祖先は寒冷化で追い詰められてアフリカの南端で絶滅寸前だったらしいな
そっから盛り返したなら初期は絶滅危惧種みたいに少人数間での交配ばっかりだったのかなって
でもこれ異世界の話じゃないのよね
森に少ない村程度の人数で引きこもってるエルフとかいたらそれっぽいか 森の奥に引き篭もった人間が近親相姦ばっかやってたからエルフやドワーフみたいな奇形になった説 魔法の設定って難しくないですか?
強力な魔法が出てくる作品多いですけどじゃあそれ街中とか城にぶっ放されたらどうするのとか考えちゃうんですよ
治安が悪かったり戦争してるのにそんな事をする人がいないとか気になりますし たいてい超強力な魔法があるなら都市結界なんかもでてくる気がするけどな
防御不能なケースについては現実の核兵器を参考にするといいのではなかろうか >>942
「じゃけん魔術士は殲滅しないと(使命感」となったのが魔術士オーフェンの過去の時代
第4部になると現出した神々(目的:人類殲滅)の脅威に対抗するために魔術以上にヤバい
魔王術(ガチで世界を滅びかねない)を実用化したから核兵器よろしく使用するのに制度的
なセーフティーを二重三重にかけている。 幼少の頃から徹底的に魔法の心構えを叩き込まれるとかも良くある設定。
あとは冒険者とか傭兵が出て来る作品でよくある、剣を抜いたら後には引けない的な
魔法を使うのは特段の危険行為と認識されてるとか
でも、こればっかは現実の方法を踏襲した方が良いかなって思う。
魔法=銃と考えて現実の政策は実際、よく練りこまれてると思う >>942
異世界じゃなくて未来世界で魔法じゃなくて超能力だけど
新世界よりだと、まず能力者同士が殺しあって即現代文明は崩壊し数百年の暗黒時代で人口激減、
そのあとマインドコトントロールと情報統制と能力者への遺伝子操作(対人攻撃すると最悪死んでしまうなど)
でようやく仮初めの平和だったな >>942
そういう強力なのはごく一部ってのが一般的じゃね
物語だと辺境にいるような名も知れぬ悪の謎偏屈キャラが超強力魔法とか使うけど
普通に考えればそんな有能なやつならチヤホヤされて国レベルで好待遇だろうし
知名度もハンパなくて何かするとすぐ噂になるっつーか >>945
その意味では魔石とか馬鹿でかい杖とか長ったらしい詠唱とかの類って凄く役に立つ代物だよな
無詠唱や省略版の魔法を素手や小型の杖で魔法を使う、しかもエネルギー源は本人の体の中なんて警察にとっちゃ悪夢でしかないぜ 現実でも世の中見る目がない奴ばかりだから
優秀なのが報われないのは多い
魔法だと見て分かりやすいんだけど
見るからに使える能力を役立たず扱いはよくあるからなあ 魔法に限った話でもないだろ
高レベル冒険者みたいな個で強い連中も同じだし
人数集めたチンピラでも被害の規模が違うだけで変わらない
殺されるから割にあわねーなと思わせるか
死ぬ気でワンパンして殴り殺されて終わるかだ じゃんけん魔術…要するにいかさまである
その使い手は恐れられ子供達によって殲滅を誓われた
オーフェンはサクセサー・オブ・レザーエッジと呼ばれそのグーとパーを内包したチョキの実力で恐れられた >>942
スパロボの魔装機神だと地底世界ラ・ギアスのラングラン王国は代々の王家が国土全体に結界を張っていて
治安を乱すような大規模破壊魔法と核兵器は使用できない設定だった
今はどうか知らないけど >>921
>浩之
「彼はよく寝る男だった。何時でも、何処でも、誰とでも」
<閑話休題>
イワナガヒメの萌え化か、面白そう。
文化人類学的に考えると、エデンの知恵の実と生命の実とかの類型話なんだそうだな。
東南アジアやニューギニアでの話を元に「バナナ型神話」と言うそうな。 イワナガヒメって2次創作じゃ既にけっこう萌化されてると思う
画像検索するとそれなりに出てくるし
キモイのもあるけど 沢越止という、エロゲだが近親相姦の権化のような存在もおってな……。
娘や妹どころか孫や玄孫まで手を出してる鬼畜だ。
あの伊藤誠もその沢越止の息子なんだな。
そういう話ではない? じゃんけん系の単純三すくみでもいいから、「こいつには強いがこいつには弱い」というとこ作るだけで
話の進み方膨らませ方がずいぶん違うんだよなあ。
全方向強化・対策系は興が冷めやすい。
そんなのは肉弾系魔法使いだけで結構やで。
それはそうと>>950次スレよろ。 核兵器を国内に持ち込んでそこで使用するとか
威力を抑えた破壊兵器を使用するとか
生物だけを殺す中性子爆弾を使用するとか
反陽子砲を使用するとか じゃんけん要素組むと途端に面白くなるよね
冒険者の戦士は隠し扉を見つけれない、盗賊はゴーストを倒せない、
僧侶は純粋に固い相手を倒せない、魔法使いは中程度以上の連戦は出来ないみたいな
でも設定を詰めてくと万能になってくのも必然なんだよね。
楯役の台詞で「受けるだけでなく、逸らしたり躱したりも必要なんだ。まともに受けれない相手なんて、これから幾らでも出て来るからな」
こんなのがあった。これは結構考えさせられたな。
当然、他役にもそれぞれに身に着けて行かなければならない技能がある訳で 戦闘役割分担ありでで見応えあったのは異世界コンサルの剣牙の兵団とかが
聞いてておーっ!とか思った。 駆け引き要素とかな
次戦ったらどうなるか分からないようなバランス
小説だとそういった表現向いてる媒体だし じゃんけん要素はいいんだけど
生かしておきたいキーキャラが死んでない理由作らなならんのだよな 禿げたやつに死亡確認!って言わせておけば
実は生きてましたって言っても許される 属性要素とかがまさにそれだろう
火は氷を溶かせるが
氷は水を凍らせ
水は火を消せる
みたいな3すくみ 地水火風の属性は、それぞれ土や水を操作できる→分かる
地水火風の属性で、それぞれ土や水、空気を生成できる→うーん。まあありか。
治療魔法で傷が治せる→え?
治療魔法で失った手足が生えてくる→何それ?どんな原理なわけ? お話だと不意打ちにも普通に対応できるからなあ
現実はどんなに強くたって死ぬんだよ
試合じゃないんだから >>967
イモリとか再生能力が高い生物は眼球がなくなろうが骨ごと手足をぶったぎられようが再生するじゃん?
治癒魔法は強化魔法の一種で再生能力を強化してると考えられないか 人体の再生能力には欠損した部分を取り戻す機能なんてないぞ 完全復活系までいくと直すでなく「戻す」だね。
記憶の欠落とか出て来る。
生えてくるタイプは、まあ、現在の医学の遅れで理解が付いて行かないだけ。
sfの領域に触れるけど、元来、再生能力を高めれば四肢欠損は補填できる。
元々無い物を生やすとなると、良く分からないけど、改造に近いのかな?
腕を作り、くっつける、、違うか。腕の先を作り上げて行く。かな?
「生えてるように見える」だけで新たに作り上げていく。同理で3つ目の腕だろうと翼だろうと作れる筈 現代医学が絶対と認めれないなら、その魔法には再生能力の付与が込められてるってしても良い >>970
ならエンチャント系じゃね?
「イモリ並みの再生能力をエンチャント」すると治癒魔法として回復になるし
「灼熱の炎をエンチャント」すると剣が燃えるようになる 聞いた事あるやつでは魂がカタチを覚えてるから復元できるってやつ
欠損が古いと既にそう定着していて治らない >>977
じゃあ魂がしっかり記憶してなかったらグニャグニャの手になったりすんの? >>979
そういう概念じゃないのでは
なんというか成長とともに同期して固定化された形というか
まあそういうのも面白いかもしれん
奇形で回復してその形状で活躍するキャラクターとか差別されたりとか
転生なろう主で前世の手足が生えてきたら怖いけど 魂があるかどうかってのは作品によってわりと扱いが違うな
魂がない場合、人間を魔法や科学でコピーして全く同一人物を作れたりする >>981
転移ならともかく、転生物は全部魂がある設定だろ
それを明示しているかどうかは別にして 本当はもう生まれ変わるのも嫌で消えてなくなりたい。 五行良いよぉ
聖とか邪とか考えないばあいの世界の万物流転は五行の方がよく表現できる。 >>991
カエル、ヘビ、ナメクジの三つしかない属性魔法か… 3種類でも4種類でも5種類でも+光闇とかでもやる事はそんなに変わらんしな なろうの属性魔法は五行にしても現象として系統立てているだけでゲームみたいに
有利不利を使って何かしている印象があまり無い
読んでいる中だと内密と多少だけどライダンが使っていた位で大抵はなろう主が固有スキルで暴れている感じ 五行による属性カテゴリごとの技とか魔法とかの有利不利は
ナルトで途中から取り入れられたが、
結局ほとんど死に設定になってたからなあ
他の作品とかでもうまく取り扱ってるの見たことないから
安易に話に取り入れるのは止めたほうがいいような気がする 属性に有利不利があるということは、なろーしゅ様が不利になる余地が生まれてしまうということだ。当然そんなもの流行りゃしない
スマホさん太郎みたいに全属性使えるとか、解決する方法はいくらでもあるけどさ 単純に人類種や亜人種に属性を付けにくい事やモンスターも属性モンスターよりも
オークやゴボルトみたいに亜人種がメインだからかもしれない このスレッドは1000を超えました。
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