【小説家になろう】タイトル・あらすじだけ晒すスレ Part.3

1この名無しがすごい! (JP 0H76-DKw/)2018/04/20(金) 10:59:08.71ID:Zrp7/idEH
!extend:checked:vvvvv::
↑スレ立て時にコピーして冒頭に入れること

タイトルとあらすじとキーワードだけでブラバかどうか判断してもらうスレです。

回答者は、問題点があれば具体的に改善策を示しましょう。

暴言・荒らしはいかなる場合も禁止です。基本sage進行。

晒しは一人一日一作まで。
・同日中の改稿案晒しはスレ民に有り/無しの意見混在中。
・任意ですが、改稿案を晒す前に一言確認すると良い場合も。
他の人が晒し中の同時晒し可。
投稿前の作品晒し可。
反応はゆっくり待ちましょう。
お礼はしっかりと。
〆宣言があるとわかりやすいですが、晒し主にお任せします。

次スレは>>950が立ててください

晒し用テンプレ
【タイトル】
【あらすじ】
【ジャンル】
【キーワード】
【指摘観点】
【備考】

同時晒し中の安価まとめ大歓迎。
前スレ
【小説家になろう】タイトル・あらすじだけ晒すスレ part.2
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518846055/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

694この名無しがすごい! (オッペケ Srbd-PDtb)2018/07/12(木) 16:44:20.26ID:Eewfvws3r
>>689>>693
こういう書き込みを見ると、このスレが廃れてもしゃーないかなって思っちゃうな
少なくとも俺は晒そうかと思ったけども、晒す気が一気に失せた
もう、自分で決めた奴で行くわ

695この名無しがすごい! (スッップ Sd0a-YdI9)2018/07/12(木) 16:48:42.11ID:9GBmUTAFd
ちょこちょこスレ見てる人なら経験的に、感覚的にどうすればいいかってのはわかるだろうし無理に晒す必要はないと思うよ

696この名無しがすごい! (オッペケ Srbd-PDtb)2018/07/12(木) 17:05:58.92ID:Eewfvws3r
>>695
うん。そうするよー

>>694
頑張れ!

698この名無しがすごい! (スッップ Sd0a-YNyf)2018/07/12(木) 19:01:02.79ID:ddLQmz5fd
>>691だいぶ良いあらすじになってきてると思いますがやはりタイトルが厳しい
例えばキーワード検索でアマテラスを試してみると99作品、その中でタイトルにカタカナでアマテラスを採用しているのが20作品程あります
自分の作品は他の作品のアマテラスとは一味も二味も違うぜ! って言えるに足るワードは繋げておきたい所ですよね
まあ太陽神が大地を回るって時点で、何か地表を焼き尽くす話みたいでどことなく興味引かれますが……

699この名無しがすごい! (スッップ Sd0a-YNyf)2018/07/14(土) 08:39:53.01ID:kHwsTtSwd
相談、アドバイスお待ちしております

よろしくお願いします。

【タイトル】26歳の誕生日に自殺をするのなら
【あらすじ】
無職の男である成(なる)は、駅のホームから飛び降りようとしていた風俗嬢の渚に声を掛けた。
話を聞くと、渚は小説家を目指していて、作品のために自殺志願者の気持ちに近づこうとしていたと言った。
生きる目的が無く、渚のことが気になった成は、自分が自殺して見せることを提案した。
やがて、成と渚はキオ、ミチコ、ケイトという自殺志願者達と出会い、五人で人生最後の旅行に行くことにした。

……すべてが嫌になったり、「消えたいなー」って思ったりすることは誰もが一度は経験あるかと思います。
主人公もその程度の気持ちでしたが、数奇な出会いによって「その先」へ足を踏み出してしまった物語です。

彼らが最終的にどんな結論に達するのか見届けてもらえれば幸いです。

【ジャンル】 ヒューマンドラマ〔文芸〕
【キーワード】 R15 残酷な描写あり 青春 現代 恋愛 旅 群像劇
【指摘観点】
人を選ぶテーマである自覚はありますが、少しでもブラバを減らしたいです。
【備考】 特になし

701この名無しがすごい! (スッップ Sd0a-YNyf)2018/07/15(日) 09:57:16.07ID:XySrbsShd
こ、これは流石に難しい……
テーマが暗く陰鬱
主人公とヒロインが本当に死にたいわけでもない
群像劇

チャレンジしてみるなら……
自殺の理由と仲間をタイトルあらすじに乗せるのは最小限にしてみましょう
無職の主人公は自殺を決意し、4人の同志と最後の思い出作りにと旅行に出かける。
くらいで
そして「その先」のエピソードの触りについて書いて、こんな風に変わっていくよと提示する事をオススメしたい
そこが作者さんの読んで欲しい所なのですからね
タイトルも旅行に出たらどう変わった、という観点を中心に組み立てる事をオススメします

ネタバレが嫌、でもブラバされるのはもっと嫌ってのは甘えです
読まれないくらいなら最初からガンガン見せていきましょう

書店で立ち読み防止のビニールパックをやめたら、売上が伸びるという実験結果が出たそうですよ

>>701
ありがとうございます!
早速書いてみました。

【タイトル】26歳になった君へ
【あらすじ】
無職の男、成(なる)は自殺を決意し、4人の仲間と共に人生最後の旅に出た。

そして、26歳の誕生日に旅の終着点に辿り着いた成は決断を迫られる。

自分は本当に死ぬべきなのかどうかということをー

【ジャンル】 ヒューマンドラマ〔文芸〕
【キーワード】 R15 残酷な描写あり 青春 現代 恋愛 旅 群像劇

タイトルは爽やか(?)な感じにしてみました。
旅行に出た主人公が最後にヒロインに宛てるメッセージに関係しています。
「君」というのは最初、読者は主人公のことだと思いますが、実はヒロインのことだったという仕掛けです。
ヒロインは終盤まで年齢詐称しています。

703この名無しがすごい! (ワッチョイ 7db3-Y8gp)2018/07/15(日) 12:21:38.16ID:fcfwEDIg0
>>702よりは>>700の方が興味を惹かれるし、>>701もそういうことが言いたかったんじゃないと思う
要するに『もっと情報量を増やせ』ってことで、タイトルにもあらすじにも具体的なエピソードを盛り込むべきってことかと
「人生最後の旅行」がどんな内容なのかがわかればもっと興味を惹かれるから

繰り返すけど、702よりは700のが絶対良い
702ほど情報量が少ないと、ブラバ以前にクリックされない
あとタイトルに特に爽やかな印象も受けないし、手紙のオチまで絡める以前にそこまで読む読者が限りなく減るかと

オチに関しては……主人公たちが自殺をするかと思いきや、ヒロインが死んでしまうってことかな?
タイトル・あらすじの指摘からは外れるけど、どうせ伏線にするならもっと具体的にした方がいいと思う
普通に考えて「君」っていうのは二人称だから、主人公が男なら大半の読者は君=ヒロインだと思うはず
『26歳の誕生日に自殺をする僕から、君へ』とかだと僕=主人公かと見せかけてヒロイン、ってミスリードは成り立つと思う
歌詞とかでも僕、って呼称で男女両方に呼びかけるのはよく使われる手法だし……あくまで一案だけど

このスレではよく書かれることだけど、ターゲットは無理に万人受けしようとせずその作品らしさを出す形に絞っていくべきかと
儚い系の青春群像劇なら、どことなく海のイメージがある700の語り口がいい、702は固くて、なんかハードコアな哲学的ロシア文学みたいに見えちゃう
あ、キーワードには「自殺」を入れておいてもいいかも……いいかも、程度だけど

あらすじから読み取れる内容としては結構好みなので(ナルキッソス的な?)、応援したいな

704この名無しがすごい! (スッップ Sd0a-YNyf)2018/07/15(日) 13:20:59.72ID:XySrbsShd
ですです。主人公が旅行で何に触れて少し変わっていくのかをあらすじで触れて欲しい
それでこそ新しく加わった最後のハムレット的な一文に興味が沸くかなと

705この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/15(日) 14:13:56.21ID:kG56l1R8a
>>700
■所感。

残念ながらタイトルには魅力を感じませんでした。
ですが、あらすじは「作品の内容が理解できる」のでさらなるブラッシュアップをすると輝くかと。

内容が伝わる。
あらすじの初歩であり役割なのに大多数の作者さんが「内容が分からない」ものを書いてきます。
そんな中、このあらすじはGoodだと思います。
>>703さんも「前のあらすじのが絶対に良い」とおっしゃっています。


■自殺志願者で自殺がテーマの作品なのに主人公が薄っぺらい。

主人公が自殺するっていうのに、その人物像も自殺の動機なども見えてきません。
わざわざ26歳の誕生日に自殺をするのですから主人公の自殺への想いは強いものであるはず。

でもあらすじを読むかぎり、死の動機がめっちゃ軽そうです。
「生きる目的がない」「すべてが嫌になって消えたいなー」くらいの部分でしか読み取ることができない。

べつに軽い気持ちで自殺しようと思ってもいいと思います。
それが主人公の人物像になり、また「現代人の自殺は軽い」という風に描けば自殺がテーマの作品なので味付けに一役買うかもしれません。
ですが、自殺を扱い、それによって読者に何かしらの感情を芽生えさせたいというのなら、そこらへん作者が深く掘り下げてタイトルやあらすじに活かせてみては?


■読者に何を届けるのかハッキリさせる。

・生きる目的がなく自殺したい主人公なのに「主人公は風俗嬢のことが気になった」
・気になってる女の子に「自殺を見せてあげるよ!」
・やがて5人と旅行に行くことになった。

自殺したいっていってるのに矛盾してますよね?。
風俗嬢が気になって関わっていくのなら生きる活力が戻ってきてる。
これが恋のレベルまで発展してるなら、もう自殺しなくていいじゃんって思います。
おいおい、仲良くお友達と旅行かよ?やっぱ自殺とかもうしなくてよくね?って感じです。

って、べつに矛盾していいんです。
だって、この手の自殺がテーマの作品は「死のうと思ってたけど……」というのが物語のお約束ですから。

この「死のうと思ってたけど……」が需要なんです。
読者が見たい部分、だいたいの人が共感できる部分、物語の感動どころ、いわばカタルシスです。

最後に主人公が自殺をするのか、それとも生きようと思うのか――。
どっちを選ぶにしろ、その風俗嬢や新たな友人たちのふれあいがあるからこそ、その主人公の結末に感動がおしよせてくる。

読者は、あらすじやタイトルからそういうところを感じ取って「読もうかな」って思うのです。
この手のテーマの小説を読む読者は「感動できるか?」を手に取る判断材料にすることが多いです。

それとも作者さんは感動とかどうでもよくって、死とは何なのか、自殺は悪かといった文学的なものをやりたいのでしょうか?
それならそれで「これは死を扱った文学です」と読者に伝わるようなタイトル・あらすじがいいかと。
青春劇・恋愛劇を求めてる読者と、文学を求めてる読者、どちらに届けようとしてるのか立ち位置がハッキリしたタイトルあらすじ作りを心がけてはどうでしょうか?

706この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/15(日) 14:20:48.97ID:kG56l1R8a
>>700
その2(長くなってしまったので分割)
■ブラバされないために。

重たいテーマだからブラバされるという考えは間違いかと。

作者さんの作品は逆に、
「重たいテーマが読みたいからクリックする」
という読者に向けた路線でいくべきかと。

興味ある人に「あ、それうちのお店に置いてありますよー」と声をかけるのがタイトルやあらすじの役割です。

異世界テンプレもそうです。
「あ、うち『最強』で『チーレム』ありますよー」
と声をかけ、
「うちの最強は『暴食チート』でね、スライムが最強になっちゃうお話なんだよ」
と他のお店との違いを紹介するのも、タイトルやあらすじの役割です。
他にも同じ品を置いてる店が腐るほどあるのです。
いい差別化ができなければ埋もれてだれからもそっぽ向かれます。

ブラバされないためではなく、読者が読みたいと思える品(チーレムとか追放とかスローライフとか)を揃えて紹介することで、立ち寄ってみようと思わせてるのです。
逆に読者が求めてるものがなかったから「俺が読みたいものがなかったからブラバするわ」になるのです。

興味のない人は興味ないのです。
そんな人たちがブラバするのは当然。

興味をもたれることが先です。
それが結果的にブラバ対策につながります。

今回、作者さんがやろうとしてることで、読者が興味を抱く部分はどこですか?
ブラバされたくない、読んでもらいたいというのなら、そこをタイトルやあらすじに盛り込んでみては?
もし、その興味を「読みたい!」というところまで引っ張りあげる何かがあれば最高です。

■もっと強いタイトルが欲しい。

異世界テンプレと違って、やってることは一般文芸です。
それならばタイトルは重要です。

一般文芸が読みたい読者は意識が高いです。
自分の心に刺さるものを求めています。

そんな中で適当なタイトルや、異世界テンプレみたいな長文タイトルは嫌われます。

なので、素敵なタイトルを考えてみてください。
文芸カテゴリーにいる読者層が無視できないタイトルを。

「世界の中心で愛を叫ぶ」
「君の膵臓が食べたい」
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」
どれも青春・恋愛よりの小説のタイトルです。
内容はあまり想像できません。
異世界カテゴリーで戦うなら「内容分からないオシャレタイトルはブラバされる」とされ一笑されるかもしれません。
ですが、他のカテゴリーではそのかぎりではありません。

まとめると、
「ブラバされないタイトルやあらすじ」
ではなく
「読んでみたくなるタイトル」
でクリックさせ、やり手の営業マンのようにトーク(あらすじ)で読者を説得・懐柔して読んでもらう方向性なんてどうでしょうか?ってことで。

707この名無しがすごい! (ワッチョイ 7db3-Y8gp)2018/07/15(日) 14:51:32.95ID:fcfwEDIg0
>>内容はあまり想像できません。
>>異世界カテゴリーで戦うなら「内容分からないオシャレタイトルはブラバされる」とされ一笑されるかもしれません。
>>ですが、他のカテゴリーではそのかぎりではありません。

晒し作者じゃないけど勉強になるなこれ、確かにこれは同意だわ

いっぱいレスありがとうございます。
まずは>>703さんと>>704さんの意見を元に修正したあらすじを投下しますので感想お願いします。
タイトルは一旦後回しにします。

【あらすじ】
無職の男、成(なる)は自殺を決意し、4人の仲間と共に人生最後の旅に出た。

東尋坊、ケイトは成に「誰が最初に自殺するか」という賭けを持ちかける。
京都、ミチコは清水の舞台で好きな人に想いを馳せた。
足摺岬、キオは息子を失った後悔に苛まれる。
富士の樹海、渚は暗い森の中を独りで歩き続けた。

成は自殺の名所を巡り、仲間たちの過去を知っていく。

そして26歳の誕生日、旅の終着点で自分の本当の気持ちを知る。

>>703
ありがとうございます。
ヒロインは死にませんが、実はヒロインも26歳の誕生日に自殺未遂した過去があったという話です。
タイトル、難しいですね…

710この名無しがすごい! (ワッチョイ 7db3-Y8gp)2018/07/15(日) 15:34:57.96ID:fcfwEDIg0
>>708
ふぅむ、あんまり何度もこういうこと言われると改善してない気がしてキツイのは経験あるから俺もわかってはいるんだが……、
やっぱり、>>700のがよく見えるな

自殺の名所巡りっていう具体的な話が出てきたのはよかったと思う、興味は惹かれる
ただやっぱり元の爽やかさが消えて、重苦しさが押し出されちゃってる気がするんだよなー

700のあらすじの最大の長所は、たぶん
>>……すべてが嫌になったり、「消えたいなー」って思ったりすることは誰もが一度は経験あるかと思います。
>>主人公もその程度の気持ちでしたが、数奇な出会いによって「その先」へ足を踏み出してしまった物語です。
>>彼らが最終的にどんな結論に達するのか見届けてもらえれば幸いです。
この三行だったんだと思う

ブログ調の文章でスッと感覚が伝わってくるし、重苦しくなく素直な気持ちで読めて、作品のイメージに合ってた


それに結局、場所と出来事を並べただけだと『流れ』が追えなくて700の冒頭四行よりもどう展開する話なのかがわからない
俺含めて評価者が何人か評価してる「中身がわかるのは良い、先の展開がわかるともっと良い」っていうのに対して、
長所を消しちゃってるだけな気がする

個人的には >>700 > >>708 > >>702 の順で良いあらすじだと思うので、いっそ>>700のまま投稿してみるのもアリでは?
評価者の意図とすれ違う形の修正になっちゃうってことは、作者さんはいわゆる『感覚型』で、人から理屈っぽく教わるより自分で成長する方が得意なのかもしれない

「習うより慣れろ」タイプってことで、まずはやってみるってのも決して間違いじゃないと思うよ

711この名無しがすごい! (ワッチョイ 7db3-Y8gp)2018/07/15(日) 15:40:02.30ID:fcfwEDIg0
>>709
なるほど、オチとしては悪くないと思う(もちろん実際の書き方にもよるけど)
透明感のあるブルーというか、波打ち際の浅瀬の爽やかさと寂寥感の入り混じったみたいなイメージで、俺も昔書いてたタイプの作風に感じる
やっぱり好きだな、万人受けはしなくとも俺みたいな読者もきっといるはずだからぜひ書き上げてみて欲しいわ

712この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/15(日) 15:40:11.68ID:kG56l1R8a
>>708
うーん…迷走してしまってます
ぜったいに一番最初のあらすじのがいいです
最初のあらすじは「内容が理解できる」素晴らしいものでした。
今回のは内容が理解できないチグハグさを感じます。

今回のあらすじは「小説内の描写」であって「あらすじ」ではありません。
小説の説明や描写とあらすじの文章はちがうものです。

先日、他の方も同じ系統のあらすじを書いた方がいらっしゃり指摘しましたんで、参考までに違いを確認してみてください。

難しく考えず、作者さんの家にある文庫本のあらすじの書き方を参考にしてください。
それはプロが書いたものであり、あらすじの教科書ですから。
もしくは作者さんがイイね!となったなろう小説、また累計ランキングの上位陣はやはりあらすじが上手いので、あらすじを参考にしてみては?


最初のあらすじは本当に順序立てて丁寧に物語を紹介してくださる良いあらすじでした。
過剰な演出や魅せ方にこだわらず、ただアナタの小説を紹介してくださればいいと思います。
そのあとに、読者が読んでみたくなる「情報」を肉付けすればいいかと。

個人的には、最初のあらすじを洗練させる作業から入ってみるのがオススメです。
その上で納得できないというのであれば、まったく違う路線のあらじすを考えてみてもいいと思います。

しつこいようですが、最初のあらすじは完成されていました。
それをブラッシュアップした方が懸命です。
その方が勉強にもなります。


たとえば、
「無職の男である成は、駅のホームから飛び降りようとしていた風俗嬢の渚に声をかけた」
という原型があります。

これに対して、どのような方向でブラッシュアップするか考えてみてください。
「主人公の情報をくわえる」
「その情報は『人間性』なのか職業や生い立ちといった『バックボーン』なのか」
「何のために主人公の情報を肉づけするのか? 単純に情報不足だからか?」
「無駄な文章を削る」
「削るならどこか?」
「むしろ魅せたいのは渚なので渚の情報を肉付けするか?」

といった考えながら元のあらすじを進化させてみるのがオススメです。

>>705
ありがとうございます。
おっしゃる通り、主人公は死にたい死にたい言ってるだけの凡人で、「死のうと思ってたけど……」のパターンです。

一応、青春劇を求めてる読者がターゲットですが文学的要素も強いです。
主人公は樹海に残り生死不明のまま終わる予定です。
読者層がどっち付かずかもしれません。

714この名無しがすごい! (ワッチョイ 7db3-Y8gp)2018/07/15(日) 15:47:08.28ID:fcfwEDIg0
え、樹海に残るのか……
ああいや、これはもう完全にスレチだしやめとこう

715この名無しがすごい! (スッップ Sd0a-YNyf)2018/07/15(日) 15:54:13.22ID:XySrbsShd
確かにその通りかも
ですが完全に個人的嗜好としては最新のが好みですね
自殺仲間として集まった主人公達が旅行で何に触れて互いの思いを語り、その結果やはり死ぬのかそれとも生きるのかを選ぶ
そこがわかるあらすじは、自殺という暗く陰鬱なスタートでありながらも、エンターテイメント性と希望と読者に対する提案が匂ってくる
ネガティブさ一辺倒ではない、という提案があるように見える

まあ結局暗く陰鬱な話が苦手な、いち読み手としての好みですが

>>711
ありがとうございます。
>>700に「自殺名所巡りの旅に出た」とか加えるだけにした方がいいかもしれませんね。

原稿は大体できていて、既に80,000字くらい投稿されているので、興味があったら元のタイトルで検索してみて下さい

717この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/15(日) 16:54:19.72ID:kG56l1R8a
>>713
たとえば主人公の凡人性、つまりは普遍的でだれもが共感するところを推していくパターンもあるかと。

重い病気もなく、人生に絶望していなくたって、それでも「死んだら楽になるのかな」と誘惑されることは誰しもあると思います。
やはり先進国は自殺者多数、自殺願望ある人だって多いです。
自殺を扱うなら、そういった人たちの琴線に触れていくようなあらすじを狙ってみては?


以下に、

・主人公像の肉付け。
・主人公像を浮き彫りにすることでの読者への共感部分作り
〈共感というのは、ささいな自殺願望や本当は死にたくないとか、恋してる女性に大見得を切って後悔しちゃうとかいう皆が分かるわぁ〜あるあるみたいなところです〉
・物語を順序立てて説明(最初のあらすじにあったように)

というのを意識してあらすじを書きます。

作者さんの完成度の高かった最初のあらすじには敵いませんが、
方向性を決める――今回なら「主人公像」というベクトルに舵を切るとこんな風になりますよーという参考になれば幸いです。



【あらすじ】

 『生きるのに疲れた』――
 そんな漠然とした理由で死にたがっていた無職の青年・ナルは、ある日、駅のホームで飛びこみ自殺に失敗した風俗嬢ナギサに出会う。
 小説家志望のナギサは自殺志願者の気持ちを知りたかっただけで飛び込もうとしたという。
 そんな奇想天外な風俗嬢に恋をしてしまったナルは、つい『死が見たいなら僕が死んで見せてあげる』と約束してしまう。
 それからナルたちはさらに奇妙な自殺志願者5人と出会い自殺旅行で海へとくりだした。
 行き先は自殺の名所ばかり、終着駅はお約束の富士の樹海――。

 最初はナギサのためにも死ぬ予定のナルだったが、“本物”の自殺志願者たちとの終末旅行を過ごしていくうちに……

718この名無しがすごい! (ワッチョイ 5db8-4mzJ)2018/07/15(日) 18:26:10.35ID:+RiKbWhC0
>>700です。PCから書き込むのでワッチョイ変わります。

>>717
ありがとうございます。
皆様の意見を参考にしつつ、>>700に肉付けしてみましたが、いかがでしょうか?

【あらすじ】

『生きる目的がない』――。
そんな漠然とした理由で死にたがっていた無職の男・成(なる)は、駅のホームから飛び降りようとしていた風俗嬢の渚に出会う。
話を聞くと、渚は小説家を目指していて、作品のために自殺志願者の気持ちに近づこうとしていたと言った。
渚のことが気になった成は、自分が自殺して見せることを提案してしまう。
やがて、成と渚はキオ、ミチコ、ケイトという自殺志願者達と出会い、五人で人生最後の旅行に行くことにした。
行き先は自殺の名所ばかり、そして成の26歳の誕生日に富士の樹海へと辿り着く――。
最初は渚のために死ぬつもりの成だったが、“本物”の自殺志願者たちとの自殺旅行を過ごしていくうちに……。

……すべてが嫌になったり、「消えたいなー」って思ったりすることは誰もが一度は経験あるかと思います。
主人公もその程度の気持ちでしたが、数奇な出会いによって「その先」へ足を踏み出してしまった物語です。

彼らが最終的にどんな結論に達するのか見届けてもらえれば幸いです。

719この名無しがすごい! (ワッチョイ 5db8-4mzJ)2018/07/15(日) 18:38:23.38ID:+RiKbWhC0
>>715
ありがとうございます。
暗い話が苦手な方にも読んでほしいですが、万人向けのあらすじというのは難しいかもしれませんね。

720この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/15(日) 22:20:52.56ID:kG56l1R8a
>>718
Good!
当初よりも色々な重要な部分を“チラ見せ”できてるのがいい。

また当初>>700では主人公像が少しでも見えせてくれたのがあらすじの後半でした。
(生きる目的がない、渚のことが気になる成、と、自殺して見せることの提案、の部分です)

ですが、今回は冒頭に主人公像を持ってきているので、主人公のあと追いながらあらすじを読み込むことができるようになりました。

そしてタイトルの26歳と、物語のクライマックスである樹海という舞台が出てくることで、さらに見えてくるものがありました。
これが最初にいった「チラ見せ」です。
読者の想像力をかきたてる役割を果たしています。

あと、>>717ではわざとライトさを演出したのですが、そこを修正してきたのは予想通りというか、やはり雰囲気を大切されているのが分かります。


■キャラが立つとは「反応」である。

物語を牽引する主人公のキャラが立つ――正確には「キャラが見える」ことは重要です。
ですが、短いあらすじで主人公を読者サマに理解させるのは至難の技です。
しかし、それができればグッと読者と作品の距離は縮まり、読む意欲につながるもの。

そこで、あらすじには主人公の「反応」を入れるのがセオリーです。
そして、その反応が大切なものに対する反応であれば、グッとキャラが立ちます。

今回の作者さんのあらすじでは「渚(ヒロイン)が気になる」という部分がそれです。
もっといえば「本当は生きたい」「死にたくない」といった生への反応もそれにあたります。

自分が>>717で示した「主人公像」に舵を取ったあらすじでは、
その反応を強くするために原型の「気になる」から「恋をした」と分かりやすさに走ったわけです。
大切なものへの反応、ですね。
恋をした、だから「自殺して見せる」という約束までしてしまった。
ここで主人公像を浮き彫りにしたのです。

もし、たった数百文字のあらすじで主人公像を見せたいなら、主人公が大切にしているものを出すと楽です。

また、大切なものを描くのではなく、悩みや葛藤を紹介することでもキャラが立ちます。
個人的にはこの「葛藤」も、「大切なもの」にカテゴライズされるのですが、そこらへんのニュアンスは、まあ理解してもらえないことが多いのでスルーしてください。
大切なもの以外にも葛藤を描くといいよ!くらいでいいです。

721この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/15(日) 22:23:33.19ID:kG56l1R8a
>>718
その2(長いので分割しました)
ああ、コンパクトにまとめる文章力が欲しい。


■プロのあらすじの例。

いま手の届く範囲でいくつか文庫本を取り、あらすじにおける主人公像の出し方を紹介します。


『四畳半神話大系(著:森見登美彦)』
 孤高の乙女、明石さんとは、なかなかお近づきになれない。
 いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい!

(※これは「主人公が恋をしている」ということと、 「輝かしいキャンバスライフを取り戻したい」という
 大切なもの、欲しいものに対する切実な想いを説明しています)

『ファウスト(著:ゲーテ・池内紀訳版)』
・学問と知識に絶望したファウストは〜
・魂を売り渡すかわりに、地上の快楽を手に入れ、人間の生のあらゆる可能性を体験しようとする。
・若返った青年ファウストがマルガレーテを見そめる。

(※大切だった学問や知識への絶望、魂を売り払ってでも欲しいもの、恋……と大切なものを描き、またその反応がうかがえます)

『さよならドビュッシー(著:中山七里)』
・(事故や家族の死や消えない火傷などを負ったが)それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。

(※主人公の強さ、ピアノへの想いが分かります。これも大切なもの(ピアニストの夢)に対する、猛レッスンという反応が描かれています)



あと数冊あったのですが、紹介しきれないので割愛。
漱石の『こころ』では先生への尊敬や葛藤が、川端康成の『伊豆の踊り子』では淡い初恋が、
平坂読の『僕は友達が少ない』では友達がいないという問題に対して残念な部活を作るという反応が――
といった具合になります。

そんなわけで!
良いあらすじは、主人公像が見えてくるものが多いです。
そして、超短いあらすじの中でそれを見せる方法の多くは、申し上げた「大切なものへの反応」で演出されています。

これは俺の個人的な意見・持論なので、もちろん統計を取ったらそんなことないよ、ってことになるかもしれません。
ただ、そういった手法や側面があるのはたしかなので、このテクニックを参考までに意識してみてください。

722この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/15(日) 23:04:14.89ID:kG56l1R8a
少し補足。

むりやり主人公の大切なものや葛藤を紹介すると失敗します。
まあ言われなくても分かってるよ、ってところでしょうが一応です。

単純に大きなストーリーというのは、主人公が強い動機のもとに行動を起こし続けた一連の流れのことです。
その動機が、先ほど説明した「大切なもの」になるわけです。

だから、その動機の紹介をあらすじでするとキャラ立つし物語が見えるし主人公の行動にリアリティが出るから色々便利だよ!ってのをさっき説明したのですが。

その主人公の動機で物語が動いてるのなら有効な手なんですが……。
そうじゃないストーリーもたまにありますからね。
また、そこが重要じゃない、あらすじでもっと見せるべき部分がこの作品にはあるっていう場合だってあります。


マジで参考程度に、いや、もう話半分くらいで受け止めて欲しいです。

723この名無しがすごい! (ワッチョイ 7db3-Y8gp)2018/07/15(日) 23:32:25.02ID:fcfwEDIg0
ゲーテのファウストが手の届く範囲に置いてあるってかっけぇ……

724この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/15(日) 23:37:36.84ID:kG56l1R8a
>>723
はがないとさすおにでサンドされてるのに?

725この名無しがすごい! (ワッチョイ 7db3-Y8gp)2018/07/15(日) 23:43:41.66ID:fcfwEDIg0
>>724
むしろ読みこなしてる感があってかっけぇ、いやこれ以上はスレチだからやめるけど、でもすげぇ
>>718
だいぶ好き
>>700より文章の質も上がってる感じあるし、順当にアップグレードした感がある
文章量が増えて内容も重めになったからサラッと読める印象は薄くなったけど、たぶん作者の書きたい方向的には正しいのでは

ちなみに本文ちょっと読んでみたけど、想像以上に文章自体が上手いし面白かった

726この名無しがすごい! (ワッチョイ 66e4-4mzJ)2018/07/16(月) 01:00:00.54ID:UM7FG30U0
>>720
>>725
色々とありがとうございます。
ちなみに主人公のヒロインに対する気持ちが恋なのかどうかは読者の解釈に委ねています(このあたりも文学寄りですね)

最後にタイトルをいくつか考えてみたので、理屈抜きで直感で一番マシだと思ったのを教えて頂けないでしょうか?↓
花がやたら多いのは物語のキーポイントになっているからです。

俺が自殺するから
26歳になった君へ
空と花はいつまでも
人生のエンドロール
いつまでも色褪せない花
海と街と森、花と自殺
スーサイド ジャーニー
君の命には意味があったよ

727この名無しがすごい! (ワッチョイ 7db3-Y8gp)2018/07/16(月) 01:23:35.02ID:UQDHz0CG0
>>726
空と花はいつまでも、人生のエンドロール、いつまでも色褪せない花辺りが好きだな
俺なら……「空と花はいつまでも」、にするかな

ちなみに急にタイトルを変えると、既存の読者が別作品だと思われて読まれない可能性が普通に高い
しばらくは、短くとも一ヶ月ぐらいは(旧題:26歳の誕生日に自殺をするのなら)って横にくっつけといた方がいいよ

728この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/16(月) 01:42:32.83ID:Uv3RyHN4a
>>726

■所感。

失礼ながら直感を正直にいうと「どれもないかなぁ」って感じです。
どれもフワっとした詩的なタイトルで、しかも同じものを並べられても選びようがないといいますか……。
甲乙つけ難いといいますが、それは甲と乙が別のものだかか成立するわけで、甲甲だとどれも同じではないかってなってしまいます。

それでも無理やりマシなものを選ぶとしたら、
『人生のエンドロール』
になるでしょうか?

理由は単純で「何を言ってるのか分かるから」です。
あと、他は小説のタイトルではなく詩(ポエム)の題名って感じです。

おそらく作者さんは「雰囲気」を重視したタイトルづくりをされたのだと思うのですが。
もしそうであるならば雰囲気は出ていません。
ふわっとしてるだけです。

雰囲気を作るのは演出とセンスの2つが必要不可欠です。
ちなみに演出とはテクニックですから、魅せるためには趣向を凝らさねばなりません。

今回のタイトルたちには演出もセンスも発揮されていないと思います。
せっかく雰囲気を大切にされた小説ですし、あらすじの完成度もあがっているのですから、もう少し上を目指したタイトルを作って欲しいなって思います。


■本の表紙を飾れるタイトルを。

タイトルは作者の思想や嗜好によってつけられるので、あまり具体的な提案はしたくないのですが……。
(人それぞれセンスも考え方も違うので、下手に提案して作者の持ち味を殺してしまうこともあるので)

それでも今回はちょっと口出ししますと、
「本の表紙にあるようなタイトル」
を意識して作って欲しいです。

もっといえば「本の表紙にしたら映える」タイトルをイメージして練って欲しいです。

729この名無しがすごい! (ワッチョイ 7db3-Y8gp)2018/07/16(月) 01:53:45.04ID:UQDHz0CG0
>>728
これに関しては反論させてもらおう
例えば三秋縋の「あおぞらとくもりぞら」は作中の曇り空から青空のイメージに変わる前向きな展開と、メインキャラ二人、その両方を象徴している

「空と花はいつまでも」や「海と街と森、花と自殺」の二つはそういった隠喩として使うことができるタイトルでもある
スーサイドジャーニーに関してはモロにそのまんまなので他とは全然違う、それこそ実際にシンプルな本のタイトルにありがちなタイプ

人生のエンドロールといつまでも色褪せない花に関しては、改めて考えるとむしろ比喩がストレートすぎて微妙、あと愚者のエンドロールに似てる
一番上と一番下は、語感的にも内容的にもこれはちょっとないな

少なくとも「どれも同じように見える」に関しては、あんまし正当性がない評価だと思う

730この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/16(月) 02:56:54.57ID:Uv3RyHN4a
>>729
下記にも書きますが、今回の件は僕もアドバイスが難しく、また役立たずな状態だったので、そのような反論があると助かります。
技術論ならまだしも直感・印象を語るとなると個人的にむずかしいんですよね。
ぜひ作者様は>>729さんを参考にしてください。


ちなみに、どれも同じというのは、>>728に書いたとおりどれも「詩的な表現」だからですね。
もっといえば「どのタイトルも、作者様がやりたいだろう路線の雰囲気」であり、それがどのタイトルにも共通してるように見えるのです。
どのタイトルにも共通する「何も語らない系」「雰囲気重視系」のタイトルがその同一視に拍車をかけてるのかもしれません。
僕からすると「雰囲気の違い」が感じられませんでした。

これは表現方法ではなく、個人的な“印象(雰囲気)”の話ですね。


   ◆


>>729さんが指摘された、
「両方の象徴」「隠喩として使うことができるタイトル」「モロそのまんま」「比喩がストレート」「語感的にこれはちょっとないな」――

といったものの多くは「表現方法」の違いであり、その視点に立てばたしかに、それぞれ違うテクニックが使われています。
なので「魅せ方は全然違う」とおっしゃるなら、まったくそのとおりです。


ですが、“雰囲気”はどうでしょうか?
作者さまの作風やセンスといいますか、そこから感じる作者の“色”といえばいいのでしょうか……。

作者さんからのお願いのとおり「直感」で判断しますと
どうにも僕には「同じ色」「同じ雰囲気」「同じ路線」のタイトルが並んでいるように見えてしまうのです。

印象の話は「人それぞれ」ですから、作者さんの思惑や>>729さんの印象がまったく違うようであるならば、それも正しいと思います。

とくに昨日のレスから感じておりましたが
>>729さんは作者様と同じく感情性が高く、繊細な雰囲気系を大切にされる方のように思えました。
なので、印象という話でしたら、僕よりもアナタの方がずっと作者様に近く、素敵なアドバイスができることだと思います。

ですが、僕はどちらかというと理屈っぽいのです。
作者様が「理屈抜きで」とおっしゃったので、直感に従ったのですが、その答えが「どれも同じで選ぶのむずい」でした。
なので正直にその旨をいって、申し訳ありませんがある程度理屈をつけて「人生のエンドロール」を選んだ次第です。

なので、直感では何も選べなかった僕よりはアナタ様のおっしゃることの方が正しいと思います。

もちろん僕の印象が正解ではけしてありませんが
作者さまのお願いの内容からして純粋に「直感(印象)で選んでね!」ってことだと思うので
申し訳ないですが、反論はあれども、イチひとりの印象として、また作者様の判断材料のために、今回の意見は訂正せずそのままにしておこうかなーと思います。


しかし、ちょっと否定的な意見すぎましたね……。
作者様とスレ民の方を不快にさせたようなら申し訳ありません。

ありがとうございます。お二方とも参考になります。

自分では差別化したつもりでしたが、根底のセンスが同じなのかもしれません。

空と花はいつまでもは投稿前も第2候補で、作中の重要なメッセージに関係しているので、試しにこれにしてみるかもしれません。
少なくとも今のタイトルよりは受け入れられるかもしれませんので。

本の表紙にしたら映えるっていうのは難しいですね。
アルジャーノンに花束を、コインロッカーベイビーズ、海辺のカフカとかは好きです。
四畳半とか桐島部活辞めるってよみたいなタイトルは何も思い浮かびませんでした

732この名無しがすごい! (オッペケ Srbd-oIrC)2018/07/16(月) 14:21:36.03ID:M+kD0vhzr
>>730
すごく納得した、こちらこそ申し訳ない
論理的な指摘っていうのはとても好きなので反論にちゃんと答えてくれて嬉しかったし、その視点で見れば確かに正しい評価だと思うわ
聞けてよかった、作者さんもお疲れ様です、がんばって

733この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/16(月) 15:24:00.86ID:iZ0UWDWda
>>731
ああ、そこらへんのプロのタイトル作りは理屈で考えると楽ですよ。
キャッチーな言葉との組み合わせを意識すればいいのです

・花束に「アルジャーノ」
・ベイビーズとに「コインロッカー」
・海辺に「カウフカ」
・四畳半に「神話体系」
・桐島に「部活辞めるってよ」

といった感じで、普通×キャッチーの組み合わせでタイトルを作るのがセオリーです。
この組み合わせや言葉選びのセンスによってタイトルの出来が変わってくるんです。

まあ四畳半をタイトルに使うのも新鮮さがあるのでそれなりにキャッチーで、
コインロッカーに子どもを捨てる事件が多発した当時はコインロッカーベイビーという言葉自体がパワーワードだったのですが、
そこらへんのアレコレは割愛します。


■実例。

「人生のエンドロール」
のように普通×普通の組み合わせだと当然ながら“普通”にしかなりません。
が、これに「樹海」というそれなりにパワーのある言葉を組み合わせたらどうでしょうか?

「樹海のエンドロール」
先ほどよりは普通さから脱却できたのではないでしょうか?
また作中でキャラたちが樹海で死ぬような展開があれば、このタイトルはとても映えるかもしれません。

「いつまでも色褪せない花」
では言ってることは普通ですが、
「いつまでも色褪せないひまわり」
というように“花”を具体的な花の名前にするだけで印象は変わります。
さらに珍しい花の名前や英語を使うとか、花以外のパワーワードを持ってくるだけでだいぶ変わります。


>>726はどれも普通×普通の組み合わせなので、どうしても味気ないものになってしまいがちです。
(作者さんの繊細なセンス的にキャッチーなものよりも普通さというか自然体もアリだと思うのですが)
まあ、それもあって“印象”という点で僕には同じようなタイトルが並んでるように見えたのです。

もし作者さんがあげた「アルジャーノに花束を」や「海辺のカフカ」のようなタイトルがお望みなら、
普通×キャッチーの組み合わせでタイトルを再考してみることをオススメします。

734この名無しがすごい! (ワッチョイ 6a81-gkFk)2018/07/16(月) 16:27:08.32ID:D3YSdCcy0
>>700 >>718 >>726
どれもない感…
強いていえば 26歳になった君へ、人生のエンドロール、スーサイド ジャーニーかなあ

<第一印象>
俺が自殺するから → だからなんだよ
26歳になった君へ → 内容わかるしこれかなあ
空と花はいつまでも → どっちかひとにしたら?
人生のエンドロール → シルバー向けの終活動本かな?内容わかるしこれかなあ
いつまでも色褪せない花 → 「いつまでも色」いらんくどい
海と街と森、花と自殺 → せめて2 on 2にしてくどい
スーサイド ジャーニー → 内容わかるしこれかなあ
君の命には意味があったよ → え、難病の子供とかでてくるの泣いちゃう

あくまでも個人的な感想なんであれですけど、
ふんわり空とか花とか森とか言ってるわりに
いきなり自殺とか直ワードぶっこんでくるのはわざとなん?
たとえば空ってタイトルに入れるなら主人公が気象予報士だとか航空局の採用落ちてグズってるけど空への憧れ止みがたくとかまあなんでもいいんだけど、ストーリーに空に出てくるの?
海と街と花も同じぐらい重要なん?
それともキャラが各人自分のイメージワード?
最後に海見てから逝きたいとかそういうの?

735この名無しがすごい! (スッップ Sd0a-YNyf)2018/07/16(月) 17:28:40.45ID:9YV9Nx/1d
ふんわりさせない方向へあらすじを改稿したのだから、タイトルだけふんわりさせるのは少々混乱しますね
素直かつストレートにいく事をオススメしたい
「君のために死んでみる」くらいで

>>733
すごい、目から鱗です。
小説学校の講師みたいです。

そういう手法からも考えてみますね。
ありがとうございました。

>>734
ありがとうございます。
個々の説明は省きますが、何が受けるか分からなかったので、ブレインストーミング的に感覚で色々作ってみました。
でも、やっぱりちゃんと考えないとダメですね。

738この名無しがすごい! (ワッチョイ 6a81-gkFk)2018/07/16(月) 20:14:33.85ID:D3YSdCcy0
>>737
ブレストじゃなくてもうちょい詰めてからタイトルは投下したほうがいいと思う
どれが表紙になって書店に平積みされててもカッコイイ、みたいなとこまで固まってたほうがいい

厳しいこと言うけど、思い付いたのぜんぶ上げてみましたはすぐわかったよ
で、それに対して、言葉に対して感度低い作者なのかなって感じてしまったよ
>>718のあらすじはよくできてるし、コメントもおっとりした感じが出てて題材の割りに構えず読めそうだなって感じなんだが、タイトルで読者選んでる感じ

個人的に読んでて上手いなと思うのは
言葉にリズムがあって、
情景が目の前に浮かんでくる、温度や質感まで感じる、
ただの静物描写なのに何ページでも夢中になって読んでしまう、
一文字も過不足がない、
そういう文章書くし、タイトルも上手い

ジャンルは違うがミステリーのタイトルを参考にしたらどうだろうか
ここでタイトルが生きてくるのか!みたいなしかけがあると個人的にとてもうれしい
なろうにそこまで求めたらアカンかもしれんが

>>735
ふんわりしたタイトルにエグい内容というギャップ萌えを狙いましたが逆効果ですね
小説ではありませんが「きみのためなら死ねる」というのがあります。
あれも心に残る秀逸なタイトルですね。

>>738
実を言うと作者的には今のタイトルがぶっちぎりで気に入ってるのですが、概ね評判が悪いのでもう自分の感覚で詰めてもしょうがないと思ってブレストにしてみました。
方向性だけでも掴めればと思いまして。

文章はみなさんに褒めて頂いて嬉しい限りです。
タイトルも上手いはサブタイトルの方ですかね。
メインの方も上手くはまるのが思い浮かべばいいのですが…

なるほど、ミステリーですね。
タイトルに仕掛けを入れるのは自分もやりたいので色々調べてみます

741この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/16(月) 23:36:36.64ID:iZ0UWDWda
>>740
>作者的には今のタイトルがぶっちぎりで気に入ってるのですが、概ね評判が悪いので〜

作者と読者とのズレが起きるのは、おそらく作者さんが物語の内容を加味してタイトルをつけているからだと思います。
さらにいうと作者は物語の行く末もタイトルの意図が分かっているので愛着が湧いてしまうものです。

たとえば、作者という立場からすると、
「空と花はいつまでも」というタイトルにも感慨深さを感じてしまうのではないでしょうか?

ですが、読者はまだ1ミリも内容知らないので、
「空と花って何? 風景? それとも作中キャラのこと?」
くらいにしか思いえないものです。
残念ながら他に挙げられたタイトルも同様です。


まっさらな読者に届くタイトルというのは、内容を知らずともタイトルだけで読者のハートを鷲掴みにするものです。
それが作品と初対面の読者にとっての“良いタイトル”になります。
そのようなタイトルにきっと作者さんも遭遇したことがあるんじゃないでしょうか?


■感性に頼ると難産にあるし読者を放置プレイしがちになる。

また読者がどんな印象を抱くかは置いといて、
作者さんのように、物語を象徴するようなタイトルを作ろうとすると、とても難産になりやすいです。

>>729さんが挙げた「あおぞらとくもりぞら」のような、
作品を象徴しているとか、
読めばハッとさせられるものにするとか、
読み終えたあとにタイトルの良さを実感させられるとか、
そういったプロ級のテクニックを駆使したうえに、
感覚的といいますか、読者と作者の「感性」というものを頼りにしたタイトルの作り方は、とても苦労します。


まあ、もうタイトル考えるのは疲れたよ!ってなりましたら、
感性に頼るのを控えて、音楽でも聞きながら作業としてこなすのがいいと思います。
たとえば「>>733のやり方でタイトル案を30個以上だしてやる!」というような“質より量”作戦は有効だと思います。

作者の感性は、読者の感性ではないです。
感性で作られると読者は置いてけぼりになることが多いです。

742この名無しがすごい! (アウアウウー Sa21-LQig)2018/07/17(火) 00:00:41.03ID:Qh6PO4iJa
あと蛇足ですが、たとえばスタジオ・ジブリの傑作『もののけ姫』。

これ、本来は『アシタカ聶記』という題名になる予定だったそうです。
これは宮崎駿が考えたタイトルで、宮さんもそれを正式タイトルにしようとしてました。

ですが、これではウケないと鈴木プロデューサーが名判断をして、
あの手この手で宮さんを騙して「もののけ姫」というタイトルで先に世間に発表したそうです。

アシタカ聶記。
聶記(せっき)とは宮さんの造語です。
そこには実は深い意味がこめられているのですが、そんなの誰も知らないから困っちゃいますよね?
だいたい、読めないし!

やはり『もののけ姫』に比べると、作り手の“感性”が自己主張しすぎて、とても大衆に届くタイトルではありませんよね。
そんな感じで、作者が自分の感性をよりどころにしすぎると、受け手の感覚が分からなくなってしまうものなのです。
(僕はアシタカ聶記ってセンスがあふれすぎて大好きなのですが)


ちなみにアシタカ聶記はのちに映画の曲(メインテーマ)の題名になりました。


要するに!
アニメ映画の超大御所ですら、個人の感性頼りでタイトルをつけてしまうと、大衆を置いてけぼりにしてしまいますよ、という話です。


「アシタカ聶記」というのは、意味は分からなくて読み方も分からなくても、けっこうな魅力を持つオリジナルティーにあふれたタイトルです。
これが一般人となると「魅力」が欠けてしまいがちなので残念なタイトルになってしまうことでしょう……。

その失敗を避けるためには、批評家の目というものが必要だと思います。
作りてではなく、消費者側に立って考えらえる、ジブリにとっての鈴木プロデューサーのような批評家が自分の中に必要なのです。

と、いうわけで>>741で「感性に頼るのを控えて、作業としてこなすのもアリ」という意見をしたのです。
ときには俯瞰するために作者ではなく批評家や読者になってみるのもいいかもしれません。

>>741
いつもありがとうございます。
確かに自分を客観的に見るのが苦手かもしれません。
ジブリも秀逸なタイトルが多いですよね!

>>733を早速実践してみましたが、作業としてなかなか面白いです。

「渚のスーサイドジャーニー」とか…

これは絶対良いというのが生まれた時だけまたお聞きするかもしれません。

744この名無しがすごい! (スッップ Sdbf-lHf3)2018/07/19(木) 12:37:08.34ID:/G6Q615Ud
相談、アドバイスお待ちしております

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