>でも、ちょっと年上の綺麗な女性教師の前で、か弱くて可憐だと思っていた同級生に力で押さえ込まれて動けなかったヴィルフリートの男心と地雷を踏み抜いたことには気付きませんでした。

二回目の告白回の作者の後書き