>>110
>白魚のような肢体を床に這わせる貴婦人?
(「シラウオ、シロウオ」どちらの読み方をするとしてもそぐわない!
 肌の白さと女性らしい体付きを比喩で表現したいのであれば他の言葉を選択した方がよい!)

>渾身の力を込めて、わたしは彼の内部に向かって拳をつき入れる。
(すでに突き入れた状態にあるので少し引っ掛かった!
 「彼の深部に向かって拳を埋めていく」としてもよい!)

>絶叫k。
(打ちミスの類いだろうか!)

>昔、こういう事の意味も知らなかったわたしを貫いた父も、こういう感慨を抱いたのだろうか。
>こういう話を女友達にしたら〜
(「こういう」の多用が少し気になった!)

生々しい話であった!
主人公は同性の知人に事情を打ち明けた!
何故、そのような気分になったのかは書かれていない!
肛門を拳で広げられた憐れな知人は友人の彼氏なのだろうか!
書かれていないのではっきりとした背景はわからない!
>>113に知人の名前が書かれていた! 作者がこの話を書いた理由が薄っすらと理解できた!

人間関係をもう少し書き込み、作品らしく仕上げて貰いたかった65点!(`・ω・´)