執筆のモチベーションが保てない
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一日執筆に当てるつもりでも、気が付いたら5chで終わっちゃってたりする……
どうやったらこの負のループから逃れられるんだ?
アロマオイルや作業音楽、ジョギングは試しているんだが 執筆環境を変えてみたらどう?
図書館とか喫茶店とか
誰もいない静かな神社とか 1日10文字は最低限必ず書く、という目標を設定したらどうだろう
慣れてきたら100文字、1000文字、2000文字と少しずつ増やしていくといいかも >>2
喫茶店かあ
でもすぐキーボード潰しちゃうから普通のパソコンでやってるんだよね
>>3
そうだな
目標決めるか 10文字すら書けなかったのか
インプットが足りなくてアウトプットできなくなったのなら、好きな作品を読んでればそのうち書けるようになると思うけど
後は創作論とか作家のエッセイ読んでみるとマンネリ打破のきっかけになるかもしれない 書けるときに書いたらいいんやで
無理すると嫌になる
趣味は楽しまなあかんで。プロは知らん 今日も書けなかったよ
YouTubeと5chが悪いんだ >>9
むりやり書かんでよし。YouTube見たいときはYouTube見とけばええ つーか5chとかコメ欄とか見なけりゃいいじゃん
そんなことしてないでさっさと書けよ
読者逃げるぞ YouTubeからアイデアを拾うかもしれんし、思う存分見ればいい。
やる気がない時に無理やり書いた文章は読者にも伝わるし、後から読んだらつまらない。
気力が充実したときに書いた文章は後から読んでも面白い。 個人的に読みやすい話はキャラが個性的でセリフだけで誰が話しているか分かるもの。
好きなやつは情景、かぜや匂い、温度や穏やかさや喧騒など空気感まで書いてあるもの。
面白いのは自分ならどうするだろうと考えさせるシチュエーションに陥る登場人物達。
ラッキーでのり超えるか、実力で押し切るか、失敗して…か。
で何を伝えたいの? >>13
実はやる気が無い時に書いた文書の方が良い場合が多かったりする
冷静で大人な主人公だとはっちゃけたりしないので、ローテンションのやる気ない文章で書いた方が無機的な感じがでて重厚らしさがでたりする >>15
ローテンションのやる気ない文章w
ぜったいにおもんないやろそれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています