◆創作について何でも自由に雑談するスレ1◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
創作の方法などについて、何でも自由に雑談するスレです。 今は客が自己中心的になっている
「面白くない」=「作者が悪い」であって
「自分の理解力が足りないのでは?」とはまず思わない 「良い物」というベクトルを一旦忘れる必要があると思いますね
「良い物」への強迫観念が逆に小説の自由さ・発想の自由さを妨げている 話と関係ないから書けないけどもっとエロいシーン書きたい 548 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2018/08/14(火) 14:12:08.26 ID:j/npR7MI
ようやく一つの仕事の目途が立った!
とは云え、多くの時間を割くことはできないので、
ワイスレ杯は昔に戻って明日、水曜日にお題を発表する!
今週の土曜日まで作品を集い、日曜日の夕方に全作の寸評をスレッドで公開!
当日の午後八時から上位作品の発表に移る!
よろしく!(`・ω・´)ノ 134 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2018/08/16(木) 22:47:27.45 ID:sS7M4Kg6
第四十七回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は二千文字程度、六十行以内!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第四十七回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!
今回の設定!
雪山で繰り広げられる人間模様! それ以外に縛りはない!
山の高さはどれくらいなのか! 主人公はどのような人物なのか! 単独なのか、複数なのか! 全てが自由である!
場所が雪山であればよい! ただし舞台を活かす為に理由は必要となる! サスペンス、コメディ、ハートフル、ホラー等!
作者のアイデアによってジャンルは広がりを見せる! 暑い日々を送る中、想像力と発想力で渾身の一作を書き上げて貰いたい!
応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える! 通常は全体の三割前後!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!
再度の告知!(`・ω・´) > 雪山で繰り広げられる人間模様! それ以外に縛りはない!
またあえて書きにくい題材を選ぶね
非日常性が中途半端なんだよ
ほとんどの人は経験がないが経験者がいない訳ではない
その経験値の差で不公平が出てしまう
ほとんどの人は過去に見たフィクションを元にイメージを広げるしかなくなる
日常的な舞台で実体験を活用できるような題材にすべきだね 作家のオリジナリティというのはお題を選ぶところから始まっている
お題を決めて書かせることはそのオリジナリティを否定しているのと同じ > 雪山で繰り広げられる人間模様! それ以外に縛りはない!
もうこれ自体がステレオタイプでしょ
作家の発想の飛躍を妨げる枷でしかない
つまりはワイの停滞そのものです >>10
んなこたない。
セリフは嘘でもOKだが地の文で嘘ついちゃダメよ。
ただ、本人の勘違いなどで客観的事実とは違うように書かれるのはOK。
(3人称視点でいう)嘘を書いてもいいが、(登場人物として)嘘をつかせちゃダメ。 お題として舞台を限定してしまうのはいかがなものか?
それだけで発想の飛躍を妨げてしまう >>16
そんな厳密に決まってたっけ?
じゃあアクロイド殺しはどうなる。成立してないのか? 雪山→遭難
みたいなイメージしかわかない
それはこっちの問題ではなく出題者の問題である 地の文では嘘はつかないと言っても、知っていること全て書くというのは無理だから、適宜省略するのはOK。
そういう意味で、沈黙による嘘は地の文でもよくミスリードを誘う方法として使われる。
地の文では原則を出して、作中の重要人物がその原則に当てはまらないというパターンも一応嘘ではなく例外を省略したことになる。
この場合は微妙で、例外なんて一々気にしていられないから省略しただけと納得するか、
そんな言い訳が通用するか、地の文で嘘をついているじゃないかと否定するかは個人の感覚次第。
地の文について嘘でした特に理由もなくできるのであれば、
いくらでも前提をひっくりせて作品中の論理的一貫性が保てず破綻してしまう。
少なくとも、破綻を防ぐためには何かしら地の文をひっくり返すための理屈は必要になる。 まあ、そのレベルの技術論で躓いているようではだめな訳で
創作ができる、良い小説が書けるというのはそういうことではない
技術的に間違わないことではないのである >>23
技術なんかよりも偉い人に尻を捧げる方がよっぽど大事さね
という冗談はさておき、技術的な正しさを全く無視するのはドヘタであって
慎重に効果を考慮した上で正しさから逸脱させるのが技術よ
技術を磨いて無意識で出来るようになったのならともかく、素人なのに基本を疎かにするのはダメよ
インプットだけで技術が付くとしたら、
練習しなくてもみんな写真のような絵を描けるはずなんだからね 現代において写真のような絵は
決して優れた芸術作品ではないね 無意識で書けるようにならないと作家とは言えない
プロであろうとアマであろうと >>26
言っておくけど、創作論は無意識で書ける人間には必要ないからね。
だって、すでに無意識で書けているんだから、頭が必要な理論のレベルはもう過ぎてるってことになる。
すでに無意識で書ける実力なのにわざわざ理論を学ぶ。
学びを身につけるためには意識的に書く必要がある。
あれ? つまり無意識で書いちゃダメってことになって矛盾するねえ。
天才が理論を学んで頭でっかちになると逆に出来なくなるなんてこともありがちだよね。 >>25
芸術としての話ではなく、技術の話だからね。
技術なしで芸術に出来る天才には理論も必要ない。
凡人は技術を応用して理論的に芸術を作らなきゃいけない。 天才なんてどこにいるの?
俺は今のプロを一人もプロと認めていないから
推理作家で面白い人はいる
でもアレは小説の特殊な形態でまた別の才能だ 例えば貴方が言うような技術を完璧にマスターしたところで
良い小説、面白い小説が書ける訳ではない
私が言っているのは「良い小説、面白い小説を書くための技術」であって
それは今プロでやっている人にも把握されている訳ではない
そういうより高いレベルでの技術論を言っている 面白い小説はなぜ面白いのか?
そのことについて考えないといけないと思う
別人格が共通して面白いと感じられるなら、その理由があるはずだからね まず、プロとか売り物とかいうことは一旦棚上げにした方が良いと思う
そのことが問題の本質を見誤らせ、逆に解決から遠ざけているような気がするからね まあ、貴方が言うような技術論以外の部分は
才能で何とかなると思っている人はそれで良いんだよ
「いや、それが小説を書くって事であり、プロってことだろ?」と思っている人は
すなわち小説=才能だと思っている人はね
私はそうは思わない、
小説の面白さとは個人の特別な才能に属するものだとはね
それは必ず、理論化・共用化できるものだと考える >>33
逆だよ。
技術論に出来ないものは理論化も共有もできないと言っている。
だから、技術論を軽視したらそれは才能頼りで書くということになるのは、単なる論理的必然であって俺の思想や良心で変わるものじゃない。
それで、良い作品は正しさの理論をベースに面白さの理論というスパイスをどう配合するかで決まる。
無意識で書いている状態はすでに調合済みスパイスで下味がついた状態での料理みたいなものだ………という話をしようと思っていたら話の腰を下りに絡んできた奴がいて話が逸れてしまったんだよ。 正しさの理論は、時に面白さの理論と相反する場合がある 面白さを優先した場合、正しさにこだわり過ぎるのは逆効果である
発想の自由さを阻害する要因になりうる 正しさを絶対視しろとは言ってないよ
面白さを狙うにしろ、正しさを知っていて敢えて外すのとなんとなくで書いて外れるのとでは全然違うという事。
面白いは一つの正解があるわけじゃないから、他の場所とのバランスが悪ければそちらに合わせて大きく変えなきゃならなくなる事だってある。
その時に正しい形を知っている方がより良く変更しやすくなるんじゃないのかね? だからそんなことは出来て当たり前で、取り立てて言うことじゃない
個々で努力すれば良い > その時に正しい形を知っている方がより良く変更しやすくなるんじゃないのかね?
正しい形って何?
そんなもん定型化できるかね 正しさを限定してしまうと
それが制限やブレーキになってしまう じゃあ、何が守るべきルールだ?
鉄則があったら言ってくれたまえ 週刊少年ジャンプの三大原則
友情・努力・勝利とか言うじゃん
これは今も有効かね? 友情・努力・勝利ってだいぶ捻じ曲がってるけど
夏目漱石の「こころ」でも絡んでるよな なろう見てると、ハーレム・チート・勝利って気がしてくる 今のジャンプの三大原則は「異能力・応用・勝利」か? チートって、オッサン世代からすると
ズル、卑怯ってことなんだけどな
ここが根本的な変化だな 敗者を作らないってのが根底にあるよな
敗者があって勝者の価値が明確になるんだけど
その勝ち負けを曖昧にしようとする この異能力が簡単に手に入ってしまうのが今だよな
オッサン世代からすると「簡単に手に入ったら意味ないじゃん」
とか思うんだけどそうじゃないんだ 絶対的勝者、ヒーローより、仲間とか友情を重要視するよな
ヒーローって言っても一人じゃないんだ >>38
> だからそんなことは出来て当たり前で、取り立てて言うことじゃない
> 個々で努力すれば良い
そんなことはできて当たり前と言ったその口で
>>39
> > その時に正しい形を知っている方がより良く変更しやすくなるんじゃないのかね?
>
> 正しい形って何?
> そんなもん定型化できるかね
そんなもん定型化できないという言葉を吐けるのか
一応は議論のつもりでいたが、相手が論理的破たんを気にしない恥知らずである
と明白になったので、一言だけ言ってもう相手にしない。
君は創作について語りたいんじゃなくて誰かの上に立ちたいだけなんだ。
それでも創作によって上に立ちたいなら、その邪念も力の原動力だから否定はしない。
でも匿名掲示板の言い合いで勝つことに執心しているところを見れば
その邪念が創作の方向には向いていないことが一目瞭然ではないか。
だからあえて断言すると、きみができていると思っていることは全くできていない。
その無能を自覚して、きちんとした勉強を最初からやり直せ。・ >>50
> 君は創作について語りたいんじゃなくて誰かの上に立ちたいだけなんだ。
それは君の方だよ
論理的矛盾をついて勝った気になっている
大事なのは良作の創作であって
論理的破綻のなさではない >>50
> 匿名掲示板の言い合いで勝つことに執心しているところを見れば
それは君自身の態度そのものじゃないか 君がやろうとしているのは議論のための議論であって
創作という目的のための議論ではない > 今回の設定!
> 雪山で繰り広げられる人間模様! それ以外に縛りはない!
> 山の高さはどれくらいなのか! 主人公はどのような人物なのか! 単独なのか、複数なのか! 全てが自由である!
> 場所が雪山であればよい! ただし舞台を活かす為に理由は必要となる! サスペンス、コメディ、ハートフル、ホラー等!
> 作者のアイデアによってジャンルは広がりを見せる! 暑い日々を送る中、想像力と発想力で渾身の一作を書き上げて貰いたい!
ワイは自分の劣化コピーを作ろうとしているんだよ
この発想の仕方を強制することによってね
もちろん意図的ではなく無意識だが
本人が善意と思っているだけに余計に始末に負えない 文学少女ってリーマンか
プロになったらエラそうに上から講評か?
自分が荒らしと同じことしてるって自覚はないのか
そんなことより自分の次回作に全力を注いだ方が良いんじゃないの?
処女作の評判は芳しくなかったんだから
他人の作品を気にかけている暇はないわな >>57
リーマンは悪い奴だって言いたいが為かもしれんが、
なんで決め付けるの? 別人だろ? 別に悪いやつだとは思わない
良くもないが
ワイ以外の人の批評を荒らし認定していたのに
プロになった途端にそれをやるのはおかしいと思ってね
リーマンだという証拠はないが文学少女は彼の別名だ ワイ杯ボツ原稿投下。
文章の良し悪しと別にボツにした理由は3つ。
今は8月、猛暑の夏。暑さでみんなアホだった。
山さんがガラスの器に山盛りのかき氷を見て、このかき氷の中を泳いでみたいと夢のような寝言を言い出した。
じゃあ南極の雪山へ行こうぜと下らない冗談を言い出したアホが俺。
そんなアホに海老名というどアホが乗っかった。
「キミらはいつもアホだなあ、でも俺んちで開発した新作VRマシンがあるからね。こいつを使えばリアルに寒さも体感可能な南極旅行ができる。アホみたいな空想も完璧に体感可能なのさ」
海老名はどアホな金持ちだ。
有り余る親の財力を使い、アホみたいな冗談を現実に再現するいい意味でどアホ。
いや、こいつはこのどアホな行動力で俺たちをいつもアホな目に巻き込む。やっぱり悪い意味でどアホ。
しかし、今回はVRマシンなんて意外に常識的だったな。自家用飛行機で南極まで飛んでパラシュートで降下すると言い出す可能性だって十分ある奴だからなあ。
ちなみに、なんで俺が海老名のことを何度もアホ言うのかというと、
それは海老名が口ぐせのように他人のことをアホ呼ばわりするからだ。
しかもアホ呼ばわりした奴以上にアホな事をする、アホって言う方がアホという真実の体現者だからだ。
ともかく、そんなアホなきっかけのVR南極旅行。
俺たちはいきなりブリザード吹き荒ぶ山に出現した。ガイダンスメッセージによるとエレバス山とある。
バーチャル防寒着で実際よりも寒さが軽減されているという説明があったのに、それでも尚冷たい。むしろ痛みとして感じる状態だ。
始まってすぐだというのに早速海老名が愚痴る。
「南極の雪山へ行こうとかアホ過ぎるわな。吹雪でかき氷の中を泳いだ気分も味わえる!なんて冗談が本当に起きるとか、8月も半ばなのに寒すぎてマジワロタわ」
それに対して山さんが言い返す。
「いつも俺の冗談に『お前センスないわ、寒すぎて笑えん」と言っていたお前が寒すぎて笑うなんて、どういう風の吹き回しだ?」
「山さんはアホだねえ、見ての通り風の吹き回しはブリザードだわな」
「寒いわ、海老名!というかそんな冗談を言えるなんて余裕そうだな」
「ここからちょっと行ったら夏並みの気温の洞窟があるらしいのよね。そこまで行けばいいだけなんで実は余裕なのよね。アホとは違って俺はちゃんと準備しておくからね」
確かに海老名はすぐに洞窟を見つけた。ただし景色がモザイク処理されている。
「企業秘密ということでモザイク処理かけているのよね。外すのは有料サービスと守秘義務の誓約書にサインが必要。こういう所はちゃんとしないとね」
自慢気な海老名に腹を立てつつ仕方なくモザイクでよく見えない中に飛び込む。
「というか、この暑さは溶岩の側だからじゃないのか?雪山で焼死とか嫌だね。どうせ海老名の所のvrだからここで死ぬと本体も死ぬという狂った仕様に決まってる」
「ふふん。アホなにしては鋭い勘だよね。死んだらどうなるかは死んでのお楽しみだからね」
夏並みの気温というのは本当らしく、バーチャル防寒着だと非常に暑い。このままだと普通に熱中症で死ぬ。
「というか暑すぎるぞこれ。もしかしてこの防寒着は脱げないのか」
海老名に脱ぎ方を聞いて、俺はそのままバーチャル防寒着を脱いだ。
「話を最後まで聞かないなんて、キミは本当にアホだね。その防寒着は脱いだら消える仕様だから、もう着れないよ」 短編の場合、まず落ちがどうなるかでしょ
最初の設定を決めてそこから落ちが決まらないとどうにもならない
短編作品=落ち
です まず決めなければならないのは最初のシチュエーションですよね
雪山ということは決定している訳だからそこで何をしているか?
そこからの起承転結です 雪山でやれることってそんな多くない
だいたい遭難一択だと言っても過言ではない
ならもうそこまでお題にしてしまった方が良いくらい 遭難以外のシチュエーションを考えたところで
ドラマチックにはならない 当初案だとVRマシンでなく無理にリアル南極に行かせて、
最終的に山さんの冗談が原因で海老名がクレバスに落ちる構想だったが書いてて無理すぎな気がした。
>>64
ガチ南極の雪山の資料がなくて描写だしっくり来なかったから泣く泣くVRということにした
やっぱダメやね まず最初のシチュエーション説明をガッチリしないと読者は入り込めない
いきなり山さん、海老名では何のことかわからない
状況説明と主人公らの目的をまず明示しないといけない 自分だけわかって読者にも伝わっている気になっている
イチイチ細かく設明しないと読者には行わらない
会話で状況をわからせるという方法もあるが 会話も地の文も全て状況説明なのだ小説というのは
その表現の高度さで違いがあるだけ とりあえずちゃんと説明して行けば小説になる
小説の説は説明の説かも知れない 小説という言葉は、君主が国家や政治に対する志を書いた大説や、
君主の命などを受けて編纂された国史に分類される伝統的な物語や説話に対して、
個人が持つ哲学的概念や人生観などの主張を、一般大衆に、より具体的に分かりやすく表現して示す、
小編の言説という意味を持たされて、坪内逍遙らによって作られて定着していったものとも言われている。 違う、違う、私はワイスレ杯で毎回のように全作品寸評付けてるということ
前回は時間なくてしてないけど、前々回と前前々回もした、その前はどうだったかな?
これは私が始めたことでなくて、私がやる前にも誰かが前座で全作品に寸評するというのをしてた
私はそれを引き継いだだけ そうなの?ワイの特別性にこだわっていたように見えたのは誤解なの?
理屈じゃないんだ、前例があればOKで、
なければ荒らしそういう解釈なのか じゃあ、ワイスレの一番守らねばならないルールは何だ?
憲法第一条は何? ワイと愉快な仲間たちのすることはすべてOKで
アンチワイのすることはすべてNG 「……」とかじゃなくて完全な無口ヒロインを思い付いて、何かの拍子にぶつかったり視線を感じたりしてようやく気づく設定にしたんだが、自分で読み返しても面白くなくて、結局存在そのものを削除した
存在感のないキャラって難しいね 俺のタイプじゃあねえな
俺は女王様コンプレックスだから
逆に高飛車なヒロインが好きなんだよね 無口ヒロインやろうと思ったら
周りにしゃべらせて存在を表現したら良いんだよ ワッチョイが嫌な人は、ここをワイスレ代わりにご利用下さい 周りが頑張れば頑張るほど、いらない子になった
台詞も無理やりすぎてテンポ悪いし そうそう
台詞考えるのが下手だからと安易に走った結果がこれだよ > 台詞考えるのが下手
それはダメだろ、台詞なんて考えなくてもスラスラ出て来るもんじゃないのか?
地の文は難しいけど >>92
もんじゃないのかって、流石上流作家様だ
凡才ではついていけませんわ 役者の演技と一緒だよ
キャラクターになり切ったら台詞なんて自動的に出て来る
役者が演じながら同時に台詞も考えるのに等しい いうのは簡単だけどね
設定が固まってなくて、さすなろしか 言わないヒロインとかザラだし > 設定が固まってなくて
それは無理だ、固めてから書かないと ワイは逆に設定はいくらでも膨らませられるし固められるけど、それを物語にしたり書き出したりがクソ面倒で結局死蔵してるんだけど。設定集が3種50万文字超えてる。ワイの仲間は居らんか?あと何か改善策があれば教えて欲しい。 設定というのはキャラクター設定のことね
性格その他の漠然としたキャラクターイメージだ
それが明確ではないのに台詞など出て来ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています