【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ24【下僕達】
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の作品【本好きの下剋上】が嫌いな人の為のスレです。
諸悪の根源である本好きの下剋上の主人公、ローゼマイン・マイン(通称、地雷)の批判大歓迎。
※元は主人公アンチスレとして立ちましたが、あまりに作品に粗が目立ち度々話題になるので総合アンチスレになりました※
■スレルール
・sage推奨。
・本好き信者、地雷信者への不満OK。
・ただしキャラ厨の対立煽りはスルー。本好きに関わるキャラは全員糞であることをお忘れなく。
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言後に立ててください
※前スレ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ23【下僕達】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1532765323/ X この世界の貴族ってそこまで甘いの?
○ この世界の貴族ってそこまでクズいの
クズだらけの世界ですから失点にならないんですねえ 一番のクズは地雷&フェルなのにひたすらマンセーなのが納得いかない
他人(子供でも)の失態は死ぬほど叩きまくるくせに地雷が同じようなこと問題にならない
地雷は上の立場の人間に超失礼な態度とりまくりなのになぜトラウゴットだけ吊るし上げられるのか >>751
ユストクスとかアンゲリカとかもたいがい酷い態度 それを言うならヴィルの逃亡幇助(笑)も酷いぞ
逃走幇助なんて実際に逃走させないと録な罪にもならない
それなのに一生の汚点とか目茶苦茶じゃね?
しかも扉を開く権利がある者中にいる者に会ったのが罪とか
これ、地雷=平民ってヴィルが言い出す前に口を塞いだだけだろ? この世界の商人ってすげーよな
ツテ作ったし顔も広められたし来年さらに頑張るぞとおもったら
この領地とは取引禁止になりましたとか平気であるんだぞ
しかも貴族たちは空飛んだり転送させたりでやり取りしてるの知りながら
それを使えずに物理的に通れなかったり遠く険しい領地に荷馬車で往復させられたり 昔、領主に食べている料理分けて、と言われたのに逆らった平民がいましたね
しかも、どういう態度を取るのが正解か教えられたのに、それでも逆らい続けた奴が
あそこで処分しとくべきだったな >>753
そりゃ、面会しただけで逃亡幇助の罪になるとか
犯罪者と面会した家族全員が犯罪者になっちゃうもん >>755
何度も何度も勝手に本に突撃してるし
ついには王族の所有物であるシュミルを強奪したりとかしてるのがいたな 〉元々は素直ないい子なだけに、あまりの嫌われようにとても気の毒になります。
いつかはヴィルさんにも幸せが訪れることを祈ってます。
幸せかどうかは、見る時、見る人によって違います。
ローゼマインも家族と別れて下町の皆と隠し部屋でも会えなくなって不幸とみるか、貴族になって命が助かり、本が読める環境で幸せとみるか、大きく違うでしょう。
ヴィルフリートは領主一族の誰も廃嫡になることを望まず、兄妹仲も他領と比べれば良好で、貴族院では優秀者になり、他領に友人もできて、側近とも仲良し。深刻な悩みもない。
周囲の悪感情に気付いていない今は幸せですよ。
悪感情に気付いた後、ヴィルフリートがどのように考え、行動するのか。何を自分の幸せとするのか。それが大事だと思っています。
〉こうやってヴィルフリート視点で書かれると「あー、下位領地でお山の大将やってた上級貴族としてはごく普通の感覚なのね」って納得しました。
あぁ、まさにそういう感じです。ヴェローニカ全盛期に重宝された貴族としてはごく普通。
オズヴァルトは「神殿育ちで常識の通じないローゼマイン様が主でなくてよかった」と思っていますし、ローゼマインの側近には上から目線で同情しています。
〉ヴィルフリートは本当に側近に恵まれなかった(>_<)
2年間眠っていたため、子供部屋で自分と気の合う側近を選ぶことができず、一族の指示で
一覧表の中から顔と名前が一致しないまま選ぶことになったし、神殿通いを疎まれて成人側近が簡単には見つからないローゼマインの方が、普通に考えると恵まれていません。
ローゼマインは自分のやり方に合わせてもらえるように側近や周囲を整えていきました。成人文官がいないのでハルトムートに指示を出したり、ダームエルのやり方に馴染めない者は入れないと言い張ったり…。
ヴィルフリートやシャルロッテは、親が選んだ成人側近に見習いを育ててもらっています。教えられるのは、当然昔ながらのやり方です。その違いが大きいと思います。
〉外伝とても面白くて感情と言葉が上手くまとまらずグラマラトゥーア様のご加護がどうにも得られないので凡庸な一言になりますが、
控えめに言って最高!でしたd( ̄  ̄)
一番嬉しい感想ですよ。
頑張った甲斐があったと思えるし、できるだけ二年生に続けようと思えるので。
〉もう、もう、もう!何て面白いんですかっ。書き下ろしに次ぐ、書き下ろしで、読み終わるのが勿体無くて、一行一句一言舐めるように咀嚼いたしました。ご馳走様でした。げふっ。
楽しんでいただけたことがよく伝わってきました。
書いてよかったと思います。
香月 美夜 [ 2018/10/14 23:49 ] >>758
こいつ絶対にありがとうって言わないよな >>758
どこからの抜粋かわからんけど凄まじいな…
どの話からもうちのマインのほうが不幸な環境なのに打破してきましたすごいでしょ〜って繋げるの何なの?
こういう人いるよなあ、誰がどういう話してても自分の話に持ってくの
友達いなさそう >周囲の悪感情に気付いていない今は幸せですよ。
悪感情に気付いた後、ヴィルフリートがどのように考え、行動するのか。何を自分の幸せとするのか。それが大事だと思っています。
これからもヴィルをサンドバックにします宣言と解釈でいいのか、これ? >>760
活動報告の書籍感想受付
のコメント欄にある
書籍感想受付
2018年 10月06日 (土) 11:47
こんにちは。
Twitterやコメントで発売&購入報告を発見したので感想受付のコーナーを作りました。
今回は連休明けだと勝手に思っていたのでビックリです。運送業の方々、頑張りすぎではないでしょうか。
さて、これまでと同じように感想欄でのネタバレを防ぐため、こちらで「本好きの下剋上 貴族院外伝 一年生」の感想を受け付けます。
他の巻を同時に購入してくださった方や電子書籍を購入してくださった方が書籍の感想を述べてくださる分には全く問題ありません。
特典SS、ふぁんぶっく、ドラマCDに関する感想もこちらでお願いします。
感想欄でのネタバレはご遠慮くださいませ。
【その1】
コメント返しです。
誤字以外は13日の分まで。
追加誤字
・p234の8行目くらいの「ローゼマイン様がや私を見上げるようにして」の「や」が過分
・154ページの三行目「イズベルガがフィリーネの側近」→側仕え
・27ページ最後の行、図書室が図書館となっています。
〉トラウゴット父もトラウゴットと一緒にユストクスに喝を入れて貰いたいですね。
それは身分的に難しくて後が面倒ですし、自分の役目ではないのでユストクスは絶対にしませんね。
喝を入れるとしたら、父親であるボニファティウスの役目です。
〉本編とそれにまつわる外伝を交互に出してもらいたいです。一つ一つの出来事の背景とかいろいろ知りたいです。
さすがに交互に出すのは無理ですが、背景などをいろいろ知りたいと言ってくださって嬉しいです。
〉元々は素直ないい子なだけに、あまりの嫌われようにとても気の毒になります。
いつかはヴィルさんにも幸せが訪れることを祈ってます。
幸せかどうかは、見る時、見る人によって違います。
ローゼマインも家族と別れて下町の皆と隠し部屋でも会えなくなって不幸とみるか、貴族になって命が助かり、本が読める環境で幸せとみるか、大きく違うでしょう。
ヴィルフリートは領主一族の誰も廃嫡になることを望まず、兄妹仲も他領と比べれば良好で、貴族院では優秀者になり、他領に友人もできて、側近とも仲良し。深刻な悩みもない。
周囲の悪感情に気付いていない今は幸せですよ。
悪感情に気付いた後、ヴィルフリートがどのように考え、行動するのか。何を自分の幸せとするのか。それが大事だと思っています。
〉アンゲリカ視点のダームエルが保父さんっぽくて笑いました。幼稚園児にかんでふくめるように丁寧に教えてて…。 【その2】
〉アンゲリカ視点のダームエルが保父さんっぽくて笑いました。幼稚園児にかんでふくめるように丁寧に教えてて…。
「アンゲリカの成績を上げ隊」によって鍛えられました。ダームエルの説明は分かりやすいとアンゲリカ以外にも評判です。(笑)
〉神殿組にほっこり。ニコラ超可愛い。癒される。
書いている時、私も癒されていました。
〉女としても領主候補生としても尊厳踏みにじられまくり。アドルフィーネの心情を思うと辛いし悔しい。
うん。でも、それが政略結婚なのです。領地の利が優先されるので、逃げることもできないすごく辛い立場です。
だからこそ、義務を果たしつつ(実弟をアウブにするなど)少しでも楽になれる道がないのか、逃げる機会がないのか、アドルフィーネは探しています。
〉ドレヴァンヒェルって蛇が紋章なんですね。っていうことはアドルフィーネとオルトヴィーンの騎獣って………蛇なんですか…………?
蛇に羽がついているので、ドラゴンぽいです。
〉こうやってヴィルフリート視点で書かれると「あー、下位領地でお山の大将やってた上級貴族としてはごく普通の感覚なのね」って納得しました。
あぁ、まさにそういう感じです。ヴェローニカ全盛期に重宝された貴族としてはごく普通。
オズヴァルトは「神殿育ちで常識の通じないローゼマイン様が主でなくてよかった」と思っていますし、ローゼマインの側近には上から目線で同情しています。
〉ヴィルフリートは本当に側近に恵まれなかった(>_<)
2年間眠っていたため、子供部屋で自分と気の合う側近を選ぶことができず、一族の指示で
一覧表の中から顔と名前が一致しないまま選ぶことになったし、神殿通いを疎まれて成人側近が簡単には見つからないローゼマインの方が、普通に考えると恵まれていません。
ローゼマインは自分のやり方に合わせてもらえるように側近や周囲を整えていきました。成人文官がいないのでハルトムートに指示を出したり、ダームエルのやり方に馴染めない者は入れないと言い張ったり…。
ヴィルフリートやシャルロッテは、親が選んだ成人側近に見習いを育ててもらっています。教えられるのは、当然昔ながらのやり方です。その違いが大きいと思います。
〉ハンネローレの視点では気づかなかったのですが、"普通"の範囲でとても優秀なオルトヴィーンからしたら、ローゼマインの優秀さは薄気味悪いですよね……。
あまり関わり合いたくないと即座に判断できるのは、オルトヴィーンが保身に長けているからでしょうね。
〉先月の貴族院の自称図書委員Wと今回の外伝、そして読み直したweb版とひたすら読み続けて入院生活も退屈せずに済みました。感謝しかありません。
退屈しのぎになってよかったです。
どうぞお大事に。
〉ローゼマインが無意識に引き起こした騒動が、こんな風に見られていたとは。ローゼマインの手綱を握る保護者組の心労も押して図るべしですね。他領の領主候補生視点からだと余計に。
余所から見ると違って見えるように書いているので、それを楽しんでいただけて嬉しいです。
〉その欠点を補って余りあるほどの騎士適正があるんだから適材適所の教育を親がしてやれば良かったのに(とはいえ家族だと難しいのかもしれないけど)と思いました
アンゲリカは座学が本当にダメだし、指示や注意をすぐに理解できないので、騎士の適正と言われると「うーん」という感じですね。噛み砕いて理解するまで教えてくれるダームエルがいて、
わかりやすく命じてくれる主がいるから優秀な護衛騎士でいられるのです。両親に何とかできることではありません。
〉自分のとこのカトルカールの種類くらい把握しとけよ、そして相手の好みそうなものにしとけよ。なんでルムトプフいけると思った。
ローゼマインの側近に準備を一任した弊害ですね。お茶会に同行するのだから詳しい説明や手助けがあると思い込んでいた。なのに、当日は「でしゃばるつもりはございません」と全く手助けなし。
すでにいくつかお茶会を経験しているブリュンヒルデが、せっかくの機会なので実験的に入れてみようと考えたのでルムトプフになりました。「特に希望がないならば、こちらで決めます」に「うむ。任せた」でお任せしたから…。 【その3】
〉そしてどうしても気になったんですが…クラリッサ、挿絵のこの体勢で、聖女賛美を滔々と語ったのか
その通りです。ハルトムートをお尻に敷いたまま語りました。普通はドン引きですよね。これで「悪くない」と思えるハルトムートって…。
〉これで8人いる1年生は7人登場したわけですが、最後の一人は中級貴族か下級貴族か?
そもそも男性なのか女性なのか?派閥はどこなのか?
せっかくなので2年生になった時にでも登場してほしいなあ…。
出せる余地があれば、ですね。
〉貴族の感情はローゼマインの視点だと伝わってこない事が多いので、色々思い悩みながら行動している様を見て、キャラクターみんなが愛しくなりました。
そう言ってくださり、嬉しいです。本編では見えないところを見せるのが目的なので。
〉アンゲリカは思っていたより自己肯定感がずっと低い事に驚き、能力を活かせなかった今までがとても不憫になりました。
自己肯定感の育つ環境ではありませんでしたからね。だからこそ、神殿へ通えたわけですが。
〉政変時の様子はとても読みたいところだったので、描いて頂いてとっても嬉しかったです!
ソランジュとルーフェン視点は、正直なところ、どこまで書くか非常に悩みました。新しい情報も出したいけど、書籍オンリーの読者の方を置いていくことにならないか…。
楽しんでいただけて嬉しいです。
〉しかしキスシーンやキレシーンなど、普段と違う嗜好の挿絵には心臓が止まるかと思いました。素晴らしかったです。
私もはしゃいでいました。素敵な挿絵が多かったですよね。
〉(アンゲリカとエックハルトは)貴族の婚姻として見るなら十分に幸せになれる関係じゃなかろうか?
私もそう思います。利害関係はガッチリ合っているので。
〉可哀そうなトラウゴットは私としてはどうでも良かったのですが、登場人物中最も好きなユストクス様がキレキレで、うれしかったです。
前回の人気投票からユストクス好きな方が結構多いことを知って驚いています。
喜んでいただけて嬉しいです。
ユストクスはフェルディナンドの側近なので、これからも活躍できると思います。
〉とっても知りたかった恐怖のオルドナンツ。あちこちで言及されていて、散りばめれた宝石の欠片を拾い集めるようで、とても楽しかったです。
そんなオルドナンツが来たなんて、他領の者には言えないのでローゼマイン視点ではほとんど見えませんからね。(笑)
〉外伝とても面白くて感情と言葉が上手くまとまらずグラマラトゥーア様のご加護がどうにも得られないので凡庸な一言になりますが、
控えめに言って最高!でしたd( ̄  ̄)
一番嬉しい感想ですよ。
頑張った甲斐があったと思えるし、できるだけ二年生に続けようと思えるので。
〉もう、もう、もう!何て面白いんですかっ。書き下ろしに次ぐ、書き下ろしで、読み終わるのが勿体無くて、一行一句一言舐めるように咀嚼いたしました。ご馳走様でした。げふっ。
楽しんでいただけたことがよく伝わってきました。
書いてよかったと思います。
香月 美夜 [ 2018/10/14 23:49 ] というか、本当に頭の中がヴィルでいっぱいなんだな、この作者
>(ヴィルフリートは)幼い時からフロレンツィアが育ててれば、と残念に思います。
フロレンツィアが育てていれば、全く変わったでしょう。もしくは、白の塔の一件がなければ、ですね。
あの一件でヴィルフリートが次期領主から汚点持ちの領主候補生になったため、様々な状況が一気に変わりましたから。
でも、いくつか可能性のあった中で、私は今のヴィルフリートが一番可愛くて伸び伸びしていて良いと思っています。死んでないし、廃嫡になって家族に見捨てられていないし、
祖母と一緒に投獄されていないし、再教育過程で心を折られて廃人にもなっていないし、それまでの人生を全否定されて詰め込み教育を受けたフェルディナンド二号にもなっていませんから。
>何度読んでも(ハルトムートの)ヴィルフリート酷評にあー…ってなります。
ハルトムートはもうどうしようもないですね。
彼は多分エーレンフェスト貴族全体の中で上位五指に入るくらいヴィルフリートが嫌いですから。
元々ライゼガング系でヴェローニカに育てられたヴィルフリートが嫌いだったのに、ローゼマインの洗礼式で
祝福にヒャッハーして挨拶を心待ちにしていたら親族挨拶の前に連れ出されて血みどろ事件になり、教育が足りないところを指摘して追い落として
ローゼマインを持ち上げようという画策に参加していたところをよりにもよってローゼマインに補っていただき、一年待ってようやく側近になれると思ったら旧ヴェローニカ派貴族の暴走で
肝心のローゼマインはユレーヴェ漬けに。貴族院では白の塔で廃嫡寸前の罪を犯して汚点持ちになったのに相変わらずローゼマインに対して偉そうに兄面をしている姿を見る度にどす黒い怒りを覚えていますから。
>ヴィルフリートはリンシャンと髪飾りはともかくお菓子は事前に情報を入れておくべきなのではないでしょうか?
ヴィルフリートはエーレンフェストで流行発信者としての社交を経験していないので、その辺りの認識も不足しているのでしょうね。
女性のお茶会でフロレンツィアやエルヴィーラに揉まれているシャルロッテやブリュンヒルデとは経験値が違います。
ローゼマインの流行発信は貴族女性というより商人精神が見え隠れしているので、貴族としてはまたひと味違います。(笑)
>ヴィルフリートは側近のオスヴァルドを信じているために、オスヴァルドのやり方が今のエーレンフェストでは敵をつくる一方だと分からず敵を増やす感じですね。
ローゼマインがリヒャルダを信じるように、自分の側近を信用するのは当たり前ですからね。
それに、今まではそのやり方が最良だったのです。大半が見習いばかりのローゼマインの側近と違って、成人側近が何人もいるヴィルフリートの側近達の方が時代の流れには取り残されやすいと思います。
ヴェローニカ全盛期当時の優秀な側近が時代遅れになっているわけですが、そう簡単に意識や常識を変えることはできませんから。
>トラウゴットはこの時点では反省以前になにが悪かったのか理解出来ていないのは時系列から分かっていましたが思った以上に浅はかでしたね。あまり出てこなかった父親の影響でしょうか?
そうですね。ボニファティウスが領主一族でカルステッドが途中まで領主候補生だったように、トラウゴットの父親も洗礼式直後は領主候補生でした。貴族院に上がるより前に上級貴族になったけれど。
その時の特権意識を消せていないまま今に至る。+騎士団長になったカルステッドに対する僻みなどが、ね。 >>625
やっと見つけたこれだな
ttps://web.archive.org/web/20070315035837/http://mattarisanpomichi.blog77.fc
2.com:80/
最初の数行を読んで第二部の「夢の世界」へGO!
マジで吐くわ >>661の文章では二年生は無理、旦那に阻止されたと書いているのに、ここでは出す気満々なんだな
目が滑ってあまり読めてないけど、ケーキの種類おぼえてないとかでも叩かれるんだなww
そもそもケーキを売りにするとか、事前にジルから通達あったっけ?
普通なら、本来やる必要がないにも関わらず地雷の尻拭いでお茶会参加させられたヴィル可愛そうなのに、信者や作者はそれでも叩くんだな
この作者ってTOから出ている本やその作者、ジャンルや粗筋など全部覚えているのかな?
まさか、自分が世話になっている会社の売り物把握してないとかあり得ないですよね?(にっこり
>でも、いくつか可能性のあった中で、私は今のヴィルフリートが一番可愛くて伸び伸びしていて良いと思っています。死んでないし、〜
母親に育てられていれば全く変わったと言っているのに、それでも今の状態が『一番』良いんですね!
まぁ作者にとっては息子を投影した奴を存分に扱き下ろして、信者も一緒にやってくれるんだから、確かに(ストレス発散の玩具として)一番可愛いですよね! ヴィルのモデルが息子でヴェローニカに育てられたヴィルがダメだっていうのは
姑に躾けられた息子が気に食わないってことなんですかね
イヤイヤ期も反抗期も全部姑のせいだと思ってそう いきなりグロ注意だけど
連続刊行に関しては
【アカウントは伏せるけど信者ツイート】
>そういえば、今回第四部Wの後に貴族院外伝 一年生がくる流れほんとに神ですね(´- `*)主人公の舞台裏では誰が何を思い行動していたのか……
1010まで待ちきれない!!はやく
>本作もすばらしいキャラたちに出会えたことに祈りと感謝を捧げましょう
>神に祈りをY
>神に感謝をorz
こんなツイートをわざわざRTして
香月美夜@本好きの下剋上@miyakazuki01 9月15日
>・ダンケルフェルガーの歴史書を借りたエピソードが本編で出た後。
>・貴族院の二年生が始まる前の方が、書籍派読者に親切。
>私「それに、9月本編、11月ふぁんぶっく3、12月本編は決定済だから、10月なら四ヶ月連続ですよ。できれば、だけど」
>担当さん「…やります」
>つまり、私が神ってことかな。笑
なんて発言までして連続刊行はアテクシの手柄なのうふふん。ってしてたから
実際言われたにしても
ここまでアテクシの手柄ってやったら
さすがに執筆がしんどかったの〜なんてさすがに言いにくいから
旦那に〜っの決まり文句が出てきた可能性は高いと思う
>>765
まさか本当にファンサービスのつもりだったとは…価値観がわからん ヴィルがハンネに呼び出された社交はどう見てもヴィルがロゼマの尻拭いを必死にしてるだけにしか自分は見えなかったんだが?
それに男同士の社交が始まってヴィルが自分の社交をしてると他領や領内の貴族が女性の社交もしろとかヴィルに言ってなかったか?
地雷の側近は女性の社交をするヴィルに協力しないから地雷の側近が屑って話としか自分は読めなかった >>769
地雷考案のカトルカールの味の種類のことだな。
女の社交で、地雷側近が「プレーン(英語)とルムトプフ(果物の酒漬け)を出す」としか伝えておらず、味の特徴をヴィルサイドに伝えてなかった。
ちなみに、この時点でカトルカールはフロレンツィアかエルヴィーラのお茶会でしか食べられないくらい稀少。
男の社交では通常菓子の持ち寄りがないこと、通常菓子の味は1種類しかないことは、ドレヴァンヒェルの姉弟で書かれていたと思う。
個人的に疑問なのだが、10才以下の子供に酒味の菓子を食べさせるか? うーん
普通はそれまでにない新しいものを流行させる苦労ってあるじゃん?
この作品はそこんとこすっ飛ばしてマインが呼吸するだけで「見たことない!新しい!これがこれからのトレンド!ローゼマインさまはやっぱりすごい!」
ってやってるから「流行に乗り遅れた旧弊」描写に違和感が出る
まあなろうでよくエタってる現代知識チートものではありがちだけど こんなに子供かかわらせようとする周囲もなんだかなぁ あ、それでも第一部では本というものに対して周囲の理解が得られないハードルあったか…
>>775
小学生発信の流行なんて泥団子の作り方のトレンド程度の扱いにならんのかね 教室の隅男子による
「学校にテロリスト集団が襲ってきて自分がスーパーパワーに目覚めてやれやれする」
の女子版が
「私のファッションデザインが大人も巻き込んだ流行の最先端になる」
だから…… ファッションデザインといえば
二部でブリギッテのために地雷が考案()したドレスは
その後の進展が皆無だったよーな
WEBしか読んでないけど書籍版では何かフォローがあったんかね >>779
年上の流行のフォロワーになって自分たちの年齢でも似合うようにアレンジしていく女子と
子供のまま大人になっていく男子
女子の社交に男子を代理で送り込んでなにもフォローせんかったらそらうまく行くわけ無いやろ
ヴィルを陥れるためにわざとか。有能やね(白目)
男子同士の社交ではヴィル有能なんだろなあ
あれは社交ではないとか言いそうだけど 10才男児なんてカブトムシとカードゲームと変な替え歌で盛りあがればそれでいいからな
人生経験長いはずの地雷が自分の社交をできていないのに、それを何とかしない実年齢10さい男児を叩くとか頭おかしい
信者はハルトムートが良識の基準なんだな…
あれ、どう考えてもヴィル以上に偏っていて痛い目に遭うべきキャラなんだが ヴィル、女性の社交で失敗してないよな?
菓子の情報すら与えられないでメッチャ頑張ってなかったか?
寧ろ地雷の側近が屑ってイメージしかなかったぞ? >>781
そんな10歳児の社交の結果次第では領地が傾くような事になりかねないのに、教育始めるのが遅いかったり不十分だったりする不思議世界
そして痛い目にあうべきキャラ筆頭が地雷なのに賛美される世界だからな
マジどうしようもない まあ男児に限らずちょいワルおやじもイケおじもオタクおっさんも
盛り上がる対象が変わるだけで本質的には変わってないからなあ
それを「男っていつまでも子供よねえ」と転がしとけばいいと思うんだが
「大人の男が味方してくれて気にくわない男子をボコボコにしてくれました☆ミ」
うーむ、発想がリアルな陰キャ… 作者やら信者やら見てると、拗らせた人間ってここまで醜悪になるんだなって、悪い意味で感心するわ
まさか創作の悪役なんかより、はるかに嫌悪感の湧く相手がリアルで存在するとはな 男児子供持ちでこの話かけるのがすごい
小さい男児にばかりざまぁって頭おかしい
ネグレクトしてそう
連載当時幼稚園児持ちであの更新ペースってほったらかしにしなきゃ無理だよね? >>785
創作の悪役はわかりやすさが求められてるから竹を割ったような行動のパターンが大概だからな
地雷のように結婚詐欺師みたいな静かな醜悪さっていうのは信者みたいにどこが悪いのか認識できない奴もいる
最悪「一時の救いを提供はしたんだし騙されたほうが悪い」とか本気で言う奴も出てくる始末 ヴィルはもう純朴に
「妹の不始末で周りに迷惑かけないように…妹のためにも自分がフォローを」
って行動だよね
んでローゼマイン取り巻きは
「ローゼマイン様の功績を横取りされるものか。恥をかけばいい」
って発想
純朴な発想がどこから出たのか…怖い
息子に「こういうときどうする?」と問うて、その答えを使って全否定する展開を描いてるのでは…
まあ善意に漬け込まれる事もあるから注意しろくらいの警句に留まる描写ならまだしも アンゲリカって、放置しとけば学校すら卒業出来ないレベルの無能バカなのに
年相応のバカではあっても無能ではないヴィルと比較すると
異様に優遇されたり好意的解釈ばかりされてる気がする 地雷に頼らなくてもやっていけそうなスペックだったキャラはみんな無能な地雷信者になったか
地雷に敵対してマウント取られたり破滅させられたか
一方で地雷信者は無能でもageオンリー >>780
> 男子同士の社交ではヴィル有能なんだろなあ
そんなこと言ってると作者による男の社交ヴィルサゲ話が書かれかねんぞ というか既にヴィルが自分は有能だと思ってるだけで
男同士の社交でもダメダメだし周りから見下されてる
というのが隔離スレで定められた設定になってるぞ でもヴァルも頑張ってるよっていうと、作者も信者も、でもこの子は無能だから!この子は本当は馬鹿だからと違う欠点持ち出して叩くところが、凄く虐待親の思考っぽい。作者も信者も虐待してないか心配になる >>778
書籍読んでないけど、流行を発信していく立場なのに押すのはひたすらに髪飾りばかりなところで察せれる気がする
どれも浅いんだけど、ファッションは染とかドレスとか拾い方の浅さが特に目立つ気がする >>793
鬼女板で見るような奥様方の闇で怖すぎるわ
生々しすぎる >>793
だめな育児そのものじゃん
存在自体が気に入らないんだろうね >>796
以前子供の育て方の本で「小さなことでも出来たら褒めてあげましょう」って書いてあって普通のことだなあって思ったことあったけど
欠点ばかり見て良い所を見つけようとしない人がいるからわざわざ書かれるんだな……
この作者、一度「駄目な人」って決めつけたらそこから思考を変えることが出来なさそうだしな 作者も読者も10歳の子供を虐める児童虐待のための理論武装しかしてない作品
何度も読むと児童虐待に疑問を感じなくなる名作 ヴィルとマインを見ていると可愛がり用の事虐め専用の子の兄弟格差つけてる毒親みてる気分なんだよね。
ざまぁ作品でもないのに本スレの半分が特定キャラの悪口(しかも明確に悪役でもない子供キャラ)とか信者も頭おかしいよ
嬉々として作者が特定キャラを後付で悪く悪く書いてるのに、それをマンセーで受け入れてて、結局残ってる信者も虐待親思考なんだよね
それを喜んで受け入れて楽しんでる
こんな気持ち悪い作品見たことない 成年と未成年の違いを根本的にわかってない節があるからな
未成年であれば全て許されるってわけじゃないが責任が許されない立場っていうのが社会的にどういう存在であるかっていうのを一度作者も信者も考え直すべき
そこら辺わかってない奴は成長がどうだとか身体的にどうだとかで語りだす
案の定ヴィルが責められてるのもそういう点ばっかだわな >>763
ここまできてもまだヴィルを好きでかつ作品も好きなファンがいてくれるってのにどうしてこの作者はヴィルを嫌わせたいの? >>801
それがな…
先月発売された書籍と書き下ろしの外伝、なんか変なんだよ
ヴィルがスゲー健気で作者に何が起きたかと思ったくらいだ
それがヴィル下げと知って作者のキチガイ度が増しただけだと分かったけど ヴィル好きの二次ヴィルから丸パクしてるっぽいからな。
他にもエグ好きの二次の文体パクり頑張り過ぎて、健気ヴィルのプロローグ、三人称なのに、一人称にミスってるし。
それに多分、外伝のアド、感想書いてる奴のアドパクってるっぽい。
そんでアド書いてる奴に気付かれてるみたい。
まあ妄想乙な憶測だけど。 話破綻させてでも二次創作の否定したかったのが高じてパクってから否定を始めたのか
キャラ的には好評になるのが悲しいね 気に入らない二次は意地でも否定するこの執念…
なにがそこまでつきうごかすのか あくまで憶測だけど
・気に入った→パクる
・気に入らなかった→アテクシが矯正してあげるわ→見せつけるためにパクる
・どちらでもない→スルー
だから整合性がつけられなくなってしまうのではと思ったりする 挙国一致ってことで動き始まってたエーレンフェスト
ヴィルとその周囲は今までにないローゼマインのそんな発想に賛同して派閥の垣根を越えた助け合いを始めていた
だが肝心のローゼマインの取り巻きたちは旧弊に凝り固まり手柄の横取りがどうのと露骨なサボタージュに出る
トラウがあそこまで虐待されることとこのサボタージュのしょうがないよね感の落差が酷い あの作者が二次漁ってるとは聞いていたが外伝感想についてるコメがやばい
馬鹿みたいな数のコメ応酬した挙げ句、リクまでしてたぞ?
>今回の議論(笑)楽しかったです。○○○○様が考えるオズやトラウの話を読んでみたいと思ったので、ssなり考察で読める日を楽しみにしています
アンチ視点のオズやトラウを読ませろって、コイツ作者だろw
自分主人公の夢小説しか書けないから地雷マンセーしない脇役の思考が理解出来なんじゃないの?w
信者ならオズやトラウを書いてる奴に凸しても読ませろは言わないよwww 一見「転生主人公の奇抜なアイデアに振り回されて大変な周囲」に見えて実はそうじゃないんだよな
「転生主人公が奇抜なアイデア出すので周囲が乗っかるも本人は何もしないので大変」なんだよ
ルッツ一人で済む頃はまだよかった
挙国一致を勧めるから他の奴らは自分の派閥取りまとめて協力体制作ってるのに本人は自分の派閥放ったらかしだからな
婚約者なのに何もしないどころじゃなかった 理解できない、というか夢小説しか書けないから、他キャラ視点だと地雷賛美以外のネタを思いつけなくて筆が進まないんだと思う
で、信者が考えてくれたネタを改変して使ってるんだと予想してる
コメ付けてる奴=作者は自分も思ったわw
虹の人の「こんなご都合主義作品見たことない」ってコメに対して「全ての創作物は作者の御都合主義ですよw」って返してたけど、ただの読者がそんな返しするのはさすがに不自然 一人称しか書けない作者によくいる、自分の願望を散らかす以外何もできないタイプだからなこの作者 話をコントロールできなくて頭を抱えるような
作者のご都合主義じゃない創作物も世の中には溢れてるのですよ 「殿方は政治だ何だってふんぞり返ってますけど、本当に大事なことは女のお茶会で決まってますのよ」
って嘯く作品数あれど
政治もお茶会の決めごともどっちも描けてないこの作品って実は凄いんじゃ
※凄いは本来の用法で >>812
>…楽し…。…読ん…読め…楽し…
少なくとも語彙の貧弱さにおいては作者と通ずるものがあるなw
作者と同レベルの低脳には違いない すまん、ミスった
パクりは最初からしてるぞ?
古代ローマ人とかギンガマンとか?
ただ二次パクに手を出すのはスゲー なろうでパクリと来たら腋を思い浮かべるんだが
あいつの書く主人公と、地雷って似てるなって思った
まぁ、自己投影してる主人公なんて何でも似てしまいそうだけど… >>822
コンゲームと酔夢月が大好きでした……
本好きの二次で面白いって、原作レイプが前提になる気がする 二次作品の原動力って作品への不満もあるしね
ある意味人気の証拠でもあるのに潰してまわる信者 本好き虹書こうと思ったら、世界崩壊してる本編に喧嘩売らないとしゃーないからな
本編が好きな信者はどうやったって虹を受け入れられないんだろう 良い作品って悪役も魅力的でファンが付くから
悪役がいい思いをするifも含め二次創作があるけど
信者は地雷マンセー以外許せないんだな
フェルと地雷がくっつくEND以外は世界が滅びる設定の本好きだからどうしようもないか 貴族院外伝、とても楽しく読ませていただきました。
アンゲリカのお話が一番好きです。
それにしても不憫なのがヴィルさんです。
彼はよく見ると、いろんな場面でローゼマインの後押しをしてくれてます。
元々は素直ないい子なだけに、あまりの嫌われようにとても気の毒になります。
いつかはヴィルさんにも幸せが訪れることを祈ってます。
ねねこ [ 2018/10/13 01:30 ]
↓ 作者の返信
〉元々は素直ないい子なだけに、あまりの嫌われようにとても気の毒になります。
いつかはヴィルさんにも幸せが訪れることを祈ってます。
幸せかどうかは、見る時、見る人によって違います。
ローゼマインも家族と別れて下町の皆と隠し部屋でも会えなくなって不幸とみるか、貴族になって命が助かり、本が読める環境で幸せとみるか、大きく違うでしょう。
ヴィルフリートは領主一族の誰も廃嫡になることを望まず、兄妹仲も他領と比べれば良好で、貴族院では優秀者になり、他領に友人もできて、側近とも仲良し。深刻な悩みもない。
周囲の悪感情に気付いていない今は幸せですよ。
悪感情に気付いた後、ヴィルフリートがどのように考え、行動するのか。何を自分の幸せとするのか。それが大事だと思っています。
香月 美夜 [ 2018/10/14 23:49 ] >>828
何回読んでもヴィルが幸せになるのは許さないにしか読めないわ え?今はまだ十分幸せじゃん全然足りないよ?もっともっとこれから下げるよ?
って言っているようなもんだからねコレ
狂気しか感じない 唖然…
・生まれてすぐに親から離され祖母に育てられる←尚、ヴェロはヴィルに社交教育等していた模様(外伝で判明)
地雷を救う為にヴェロ共々父親に切り捨てられる
・養育権が戻った筈が両親共に放置され教育の進展具合すら確認されていない←尚、フロは地雷やシャルの教育は洗礼式後もお茶会等でしている模様
・領主一族なら入れる場所に何も知らずに入り、祖母に会っただけで逃亡幇助で一生の汚点←作者が逃走(逃亡)幇助がどんなものかを理解してないとしか思えない
・ヴェロ派の筈のヴィルは『自分はフロ派』と信じてロゼマの流行発信の為、本来ならしなくていい社交を頑張る←外伝
・父親に騙されてロゼマと婚約
(この時点でヴィルは両親とは思えない両親の気持ちを慮り、妹二人の未来を慮り、不良物件と婚約←書籍で判明)
・この時、フロはシャルと隠し部屋に入ってる一方でヴィルは両親を両親と認識していない。ヴィルの努力を褒めるのはヴィルの側近(主にオズ)だけ
・婚約者の不倫発覚←疑似S○X見せつけ、全身フェル作の御守り装備等
・他領からの暗殺に警戒、ライゼ派の一部はヴィルを処刑するように領主に言う(ヴィル知ってる)、祈念式ではライゼに神殿入りを迫られる
・婚約者の地雷はヴィルをガン無視
・地雷との婚約破棄をジルに訴えても「自分が決めた」と突っぱねられる
・ジル、フロ、地雷、勝手に婚約破棄、しかも一年間の偽装を強いられる←ヴィル、初めて声を荒げる
・バルトルト暗躍を知ったフロにライゼ排除に利用される。疑心暗鬼になるヴィル側近(ランプが遠ざけられる)←命を狙われている息子に母親が酷い仕打ち
・フェル救助、真っ先に地雷に賛同して背中を押したが地雷、ヴィルをガン無視
・叔父に婚約者を奪われる
・卒業後、ギーベになれと実質廃嫡宣言←両親に捨てられた
纏めてみたけど幸せって何だよ… 仮にヴィルが自分の置かれた状況に気がつかないボンクラだったとしても、婚約者の地雷に振り回されてたよね?
それだけでも十分不憫なやつだったよ。
地雷の存在は自身の存在意義を問うまでになっていたし。
一方地雷は家族と別れたと言っても何だかんだと裏技で接触。不幸設定としてどうよ?
そもそも転生者としての記憶だけしかねーのに、家族の定義って何だ?
元は他人なら、養子に行った家とさほど違いはないように思えるw >>828
×周囲の悪感情
○作者と信者の悪感情
息子に置き換えて考えると怖いからしないわ >>827
地雷じゃなきゃ破滅するほど世界設定はそこまで都合よかったっけ?
地雷程度にお勉強すれば魔力と属性を増やして王になる手段を知れるぬるい条件だと思ってたが >>831
書籍確認するほどの真面目なアンチじゃなくてすまんが
WEB限定派からみると完全に支離滅裂にしか思えん
ジルは後継問題でゲオに嫌がらせを受けたから
ヴィルを次期領主とはじめから決めていたはず(WEBでは)
それなのに実子かつ長男が思いっきり教育放棄されて
養女でしかない地雷のエーレンにおける地位安堵のために
ひたすら利用されていたってことになるんだよな >>836
要するにアレだろ?
ヴェロやヴィルが悪役だからと色々と盛りまくり、しかも虹パク(それもヴィルを好きな奴が書いた虹パク)して、改竄して否定しようとした結果、原作が目茶苦茶に破綻 >>828
これ>>831見るとヴィルの頭だけが幸せと言いたいのかもしれんな… そもそもヴィルは敵ではない
完全な味方ではないのかもしれないし、忠誠心()と能力に不満があるのかもしれないが、味方であったよな
なんでも肯定してくれる人が味方でそれ以外は敵とかリアルでもたまにいるよな >>837
盛ろうとしてるってことか
あー何となく分かった気がする(分かりたくないが
ヴェロというよりゲオだな
大領地の第一夫人になり娘を傀儡にして思いのままなのに
なぜかそれを捨てて元底辺領地の領主の座を奪おうとする意味不明さと
共通する思考回路で盛られている、と なろうありがち乙女ゲー小説にあてはめると
運命の人()フェルの婚約者D子は悪役令嬢なのでざまぁ対象
地雷サマの婚約者ヴィルとジギスも悪役令息なのでざまぁ対象 >>841
フェルの不幸設定盛りすぎてフェルが無能になったのと同じようなものだよな
尚、その運命の人()フェルは七歳の時、既に地雷が洗脳済みだった模様←ハンネ編
地雷が過去に飛んでフェルを救済←フェルをエーレンに送り込んで不幸のドン底()に突き落としたのが地雷だと判明
これも盛りまくった結果だろw なお蟹のとき、やんわりと「設定盛りすぎると破綻するよ」と忠言されたのに
「こんな複雑な設定と綿密な伏線を管理できるなんてすごい!」という賛美にしか聞こえてなった模様 絶賛の感想書いてる人達ってこの作品を本気で素晴らしいと思ってるのかな?
作家と距離が近いと錯覚して擦り寄りしてるのと違う? 以前、隔離でリヒャルダ厨と叩かれてた虹作家もリヒャルダをパクられてたよな >>845
ある意味距離は近いんじゃないかと思う
バカッターで絶賛したら即作者がRTしてくれるからな
最大の誤解はEテレアニメ化()確定の大物()作家だってことじゃね
ここまでやらかして炎上しないって、きっぱり無名の証左だぞ >>842
なろうの乙女ゲーの場合は婚約者の間は徹底的に尽してたり、男が一方的には振る側だからざまぁ対象なんであって
恋愛感情はないけど、それなりに支えようとしてる(作者から言わせればそれが頭お花畑行動だとしても)のにコテンパンにされるのはむしろ悪役令嬢ものの主人公のほうだはな
地雷のほうを冒頭で振る王子とヒロイン側に考えた方がしっくりきてしまうし、やってる事同じ たまにまともな事も書いてるから作中のおかしな描写はフラグか複線でわざとやってると思いきや
根本的な意識の違いから勝手にまともだと思わされていたという
すれ違い俺TUEEEE系を地で行く稀有な作家として推していきたい まともな部分なんて地雷マンセーの前では後からぶっ壊しても構わないものでしかないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています