講談社ラノベ文庫新人賞37
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講談社が2011年12月にライトノベルの新レーベル「講談社ラノベ文庫」を創刊しました。
それに合わせた新人賞を対象にしたスレです。
次スレは>>970が立てましょう。
前スレ
講談社ラノベ文庫新人賞36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1534426800/l50 応募専門ワナビだから当然なんだが
投稿作の続編を書いたことがなく
どういう感覚なんだろなーと考えたりもする 86の2巻3巻の蛇足感はドラマの選択ミスと思うけどね。時間を巻き戻すにしても共和国側を書くべきだった
そういうとこは担当編集のセンスだよなあ
続編なんて風呂敷を広げ直したら唐突に新しい設定が発生してたとかでもいいし
アドル・クリスティンよろしく冒険のたびに使い捨てヒロインといちゃついてるんでもいいし
美意識はともかく続きを書けと言われて書くだけならどうとでもなるだろうとは思う そろそろキノみたいな短編集が当たってもいいと思うの
その気になればいくらでも続編かけるしいつでも終わらせられる
ってことで俺自身ちょうどそういう話考えてる ちょうどキノに影響されまくった短編集をccに出した 記憶あいまいだが
短編集なのが不利に働いて
受賞を逃したんじゃなかったか >>344
電撃だとランダムウォーカーというのがキノっぽいんじゃなかったっけ(未読) >>338
2巻が蛇足っぽく仕上がったとしても1巻さえ面白くて売れれば2巻は売れるしそうなると3巻も出せる
つまり1巻の面白さに全てをかけてそれからなんとか続編をひねり出せばいい 力セーブしてナメプ受賞出来る奴は余裕もって書いてもいいと思う
その方が楽は楽だろうし
俺はやれること全部ぶちこむけど できることなら三巻までは書かせてもらいたいな
せっかく作ったキャラなり世界観を1冊で終わらせるのは悲しい
キャラ紹介終わった二巻だからこそ書けるデカい物語があるだろうし、昔はとりあえず五巻まで出してみる? みたいな流れあったんでしょ。羨ましすぎるわ もらった賞金分、出版社に黒字を出すには、どのくらい売れる本を書けばいいのだろうな 売れるも何も発行部数少ないみたいだし、
出回らない本を売るって点では、実売の打ち切りラインほかの出版社よりもシビアかもな >>350
一応4,5巻分くらいの大体の方向性は考えてるが実際にそれを書けるとは思えない
今回投稿分は主人公回りの狭い世界での話だから有耶無耶にして誤魔化せてる部分があるが話が進めば進むほどガイジは殺せとか国家転覆のためにテロをしよう!みたいなあまりにも反社会的過ぎる方向に進んでく >>341
>1巻完結で終わってもし受賞してしまって続巻書くことになったら、
>新しいキャラを出して新しいトラブルを作ればいい
そういう、「新しい」をガンガン出していけるような人材を求めている、
ってことなんだろうな。「新しい」を出せないようではダメだと。
完結しているところからでも、「新しい」を出せるぐらいの実力がないと、
先々やっていけないぞと。 ラノベじゃなくてシリーズ化ならやっぱりミステリーが多いよね 一巻で終わるように制限して書かせて、受賞したら無理に続刊書かせるって業界としてそろそろ見直すべき部分なんじゃないかと思うけどね
完結してなくて応募できるウェブ賞からヒット作品がでてるし 新しいキャラと物語を考えついたら新しい作品として書くけどな
既得権主人公が課題を内部化しないで余所事に首突っ込んで偉そうにしてる作品とか腹たってくるし >>356
そういう意味でも、CCの枚数上限無制限はありがたかったんだけどなあ。 まとめる力を見るんだから制限はいるだろ
だらだら書きたいならそれこそなろうでいい >>359
そのまとめる力って、今の時代じゃどれくらい意味がある項目なのかって話よ >>360
起承転結ある一冊としてまとめる力のない人が書いたエンタメ小説とかどんな地獄だよ まとめる力=先の展開を考えて鼻血を組み立てる力は、いまでもかなり必要だよ
なろうなんかじゃよくあるが、「この先の展開思いつかないので書くのやめます」「ボスの倒し方思いつかなかったので終わりです」とかあるからね
まとめる力がないと事前に話を一段落させるための伏線や引きを仕込めないからね 起承転結だの序破急だの三幕構成だのってのはあくまでも類型であってルールじゃないが
纏める能力ってのは、初学レベルの作法さえ知ってれば作者は金型にはめ込む素材を考えるだけでいいってことなのかね >>361
なろうの書籍化作品とか長期連載見据えてるから公募の規定じゃ伏線を完全に回収できない構成じゃん?
それが連載途中でもガンガン打診いって、下手な公募より売れたりするじゃん?
こういう流れ見てると一冊ぶんで完結できる能力を見せる必要性が疑問なんだよ 編集部からしたら面白いかどうかわからない長編の一部なんか怖くてとれないし選考の負荷も大きすぎる
全くとはいわないが労力とメリットが釣り合わない
そもそもなろうは作品を探す場所
新人賞は才能と能力をもった人を探す場所 逆にそういうタイプの話でヒットさせられる自信のある人がわざわざ公募の賞に応募する意味は?
しかも電撃ならまだしも甲羅へ
いや別に甲羅をディスりたいわけじゃないんだけど、なろうルートでヒット作出せる自信があるならそうすりゃいいじゃん?
出版社の公募は二作目三作目も打ち合わせして作っていくから、構成力含めた基礎力を見てるんだと思うが >>364
なろうの場合は膨大なブクマによる支持が裏付けにあるから話は別なんじゃない まとめる力が足りないとか言っておけば落としたワナビを黙らせられるから便利に使ってるだけでしょ
実際刊行作を読めば出版社がまとめる力なんてゴミ以下にしか思ってないのがよく分かる
編集なんて嘘つきばかりなんだからうわべの言葉を鵜呑みにして悩む必要はない 起承転結も序破急も小説の類型ってわけではないから、参考にはなってもそのまま完全に適用できるわけではないね
なろう小説なんかは結末考えた上で書いてるのもあれば、長期連載見据えてなかったが長くなったものもあるし、結末が初期構想から変わる場合もある
10万字と100万字と500万字じゃまとめ方が大きく違うし、含まれるエピソードは5000字とか3万字とか10万字とかでも違う
ひと口にまとめる力と言っても、作人の長さや形態で求められるものがかなり違う
何にせよ、作品それぞれに応じたまとめる力は必要だと思うよ シゲタが労力に見合わないってんで実際に無制限撤廃したのが全てだろう
話まとめられなくても才能ある人探してたけどそんなのいませんでした疲れましたって話 CCの廃止は悲しいとこではあるね
せめて無制限でなくても講ラ新人賞の上限2倍とかってな形で残してほしかったな 最初に超長編で応募してCCの大賞を受賞した人は
まだ刊行できてないしなあ >>372
あの人はあれで筆折ったのも闇深い
どれだけトラウマ植え付けられたのか 「読むの大変なんで最初の20Pとあらすじだけ送ってちょ
興味を持てた作品だけ一次通過としてメールするよん」
更に省力化してこんなになったりな >>372
これ一年過ぎても作者が改稿作業中って言ってたから作者はそれなりに対応してたんだよな
どういう改稿がされてたのかは知らないけど、もし長すぎて出せないというなら枚数無制限の話を募集しといてなにやってんのって話だよな しげたんがツイッターで
「CCの一次選考で読んだ作品の中で、受賞するかまでは分からないけど、担当したいな」
という作品を見つけたらしい。
ふふふ、みんな、悪いな、それは俺の作品だ。…………だといいな。 「見つけた」、じゃなくて「見つけたと発言した」に訂正。
こういう間違いをする時点で、受賞は遠いな、と思った それは些末に気を取られて文章の魅力に貢献しないことにばかり時間を使ってるからって意味ですかね
まあラノベには文章の精度も魅力もお呼びじゃないが。拘ってもそれは文芸だとバカにされるとこでしかな そこは意味がある程度通じるから文字数を削っても良いと思う
論文と小説は違うんだから、削れる文字は削っていいよ 見つけたと発言したは明らかに冗長
実際に見つけたのか、見つけてはいないが虚偽の発言をしたのかみたいな話はどうでもいい
そもそも視点次第では見つけたで全く問題ない
含みを持たせたいとかミスリードしたいとかそういう場合の使い分けならわかる >しげたんがツイッターで
>「CCの一次選考で読んだ作品の中で、受賞するかまでは分からないけど、担当したいな」
>という作品を見つけたらしい。
っていう文章の術語として間違ってるって話でしょ
作品を見つけたのはツイッターじゃなくて選考だから
文章の繋がりとしてはツイッターで〜発言したでくくらないとおかしい >>379
いや文の魅力は重要だわ
読者当人は単にシナリオやらキャラの魅力によってのみ面白いと感じたと考えるがそれは単に文章自体が持つ力を理解してないからそう錯覚してるだけ
ワナビならあの曖昧模糊な力を理解しておくべきだろうしそれを自在に引き出せるならそれだけでも武器になる お前らって学生の頃に文芸部にいたりした?
こういう話をリアルでするのってちょっと面白そうだな
めっちゃ喧嘩になりそうだけど ラノベの地の文なんて、場所指定と台詞の発言者指定とBGM指定とキャラの立ち絵表情指定だけでもわりと読者からは支持されんじゃね?
文章そのものを魅力的にしようなんて作家のイキった我欲でしかない
カギカッコの中しか読まない読者は想像以上に多い ノベルゲームのスクリプト形式の文章でメタフィクションオチのラノベを書いたら名作扱いされそうだと思ったけど、十年前でギリかも知らんね >>386
キンキンの人も公募でデビューしたあと生き残るために需要あるものを書いた結果だからなぁ
あれ四万人がブクマしてるんだぞ 漢字と情景描写が増えれば増えるほど、加速度的に読者が減るのがラノベ なんか炎上でもしたんかってくらいレス増えてる思ったら意外と内容はいつも通りだった
最近新人賞スレで1番くらい勢いあるよねここ まあそりゃ編集者が姿見せてくれてるところは反応も増えるよ
新人賞スレで勢いあると言えばGA文庫だけどGAも編集者がツイッターで選考呟くのが人気なわけだし 担当がついたとしても佳作以上に行けないなら飼い殺しだよな >>390
集英社スレなんて、前スレが埋まったあと新スレが立たない。
ワナビの5ch離れもここまできたかと寂しいなぁ……。 >>359
>まとめる力を見るんだから制限はいる
同意。
たった一巻すらまとめられない人間が、五巻六巻をまとめられるとは思えん。
オープニングからクライマックスからエンディングまで、
「全てのシーン」を描けるかどうかを判定するには、
「全てのシーン」を描いてもらわないとどうしようもない。
中ボスとの戦いも、ラスボスとの戦いも、その繋ぎも、感動のエンディングも。
オープニングしか描いてない原稿では、
中ボス戦になった途端に失速されるかもしれないし、
それこそ「長編シリーズ前提なら」困ることだろ。
長編シリーズ前提だからこそ、長編を描くのに必要な全ての要素を、
ちゃんと描けるかどうかを見てるってわけだ。 「嫌なら見るな」ならぬ、「嫌なら出すな」だな。
新人賞のやり方が嫌いなら、出さなきゃいいだけだ。
昔と違って、今は新人賞以外のルートがちゃんとあるんだから。
「パンチしかやらないなんて非実戦的だ! キックも関節技もやるべきだ!」
と、ボクシングジムで叫ばれても困るんだよ。
ボクシングのルールに文句あるなら、最初からボクシングジムなんかに来ずに、
外でプロレスでもやってろ。 >>384
学生時代は全然そういうのに関係ないところにいた
卒論が4万字ほどだったのだけど
「二度とこれ以上の文字数を書くことはないだろう」と思ったよ
それなのに今や1作品につき11〜12万字のお話を書き連ねてるんだから不思議なもんだ >>396
新人賞でとる作品が減ってそのぶんウェブからとるようになったレーベルもあるし
新人賞のあり方も変わってく可能性だってあるじゃない?
新人賞はこうなんだ!って相撲協会みたいなノリで熱くならなくてもええやん フジが嫌なら見るな!という態度だったら本当に誰も見なくなってしまったという
大体、業界最弱レーベルのここはむしろ頭下げて送ってもらう立場だからな CCで応募数500ちょいなのを神々しく宣伝してたのは、ちょっと見てて恥ずかしかった
他のレーベルって応募数数千だろ 応募数千もあるのは電撃くらいじゃないかね?
ほとんど三桁だよ。 開催数にもよるでしょ
年換算だと1000行ってるレーベル結構あるんじゃない? >>401
500程度しか応募されてない賞で一次落ちする恥ずかしい原稿じゃないといいね んなこと言ったら前期後期で甲羅も1000近くいってるがな 500のチャレンジカップは馬鹿にして
他社は合算四桁だからーっていう奴のがだいぶガイジだと思うがな
MFだとあれか? 四つ全部合わせてええ感じか。その理論は俺にはちと理解できんわ まぁ、どこのレーベルが数百だ数千だと競ってみても、なろコン万越えの前には
ただ虚しくなるばかり。 いや俺は電撃を引き合いに出してるレス
>>402
に合わせただけだが IDも見てない馬鹿か統失が勝手に混乱してるだけだろ >>384
むしろバリバリの理系でお堅い文章ばかり書いてたわ >>384
学生時代は創作とは無縁の無難なスポーツサークルだった
レポートは最低限出しさえすりゃ可は来るやろというやっつけばかりでオタ趣味も有名作品を少しかじるくらい
総じて受験燃え尽き症候群の典型とも言える無気力学生だった しかし、しげたんの言う「一次選考の現時点で読んだ中で、担当したいと思った応募作品」が気になる… ポラリス作者のツイ見ちまうと、シゲタンに「ぜひ担当したい」と言われても
自分なら「うーん」と考えてしまう。すくなくとも即答はできひん 何かもう、気が気じゃないよな
改めて自分の作品を振り返ってみると、粗がかなりあって悶絶する
狙いもあざとすぎる感があるし、そもそも伝えたい事がきちんと伝わらない気がする
受賞をもぎ取りに行ったつもりだったけど、今は何とか担当になってくれる人が出てくれって所まで自信がなくなった 粗があると自覚しているなら、まず編集に見抜かれるから
受賞や担当が付く確立は飛躍的に下がる
もうこれ大賞だろ! ってもの書いて
それでも突っ込まれるのが普通 運とは言え確率で上下するようなことじゃないとは思うが
まあ不安やら後悔やらは次を書くことが無二の答えだわ。投稿した過去作のことなど忘れてしまえ
改稿するにも時間を置いたほうがいいことは多い 編集者が絶対に正しいなんて事もないからね
編集者が未熟だったり、出版ノウハウの欠落した編集部なんてのも
今は多数存在する、そういう意味では確率も関係するのよ
過去作なんか忘れてしまえというのは同意 「担当したい」と思われてもそこまで嬉しくないかな
「すごい作品に出会えた」と言われたら「ありがとー!!」と思う
まあ今回応募してないんだけどな 合わせて20回ぐらいになるのにヒット作出ないって逆にすごい ここまで来ると編集や下読みの見る目を疑い始めるのもやむなし 単に選考者の審美能力を疑ってるだけなら刊行物読めばそれが回答だろ
他レーベル新人賞っていうわかりやすい比較対象すらある 単純にみんながどのレベルの物を送っているのか知りたい
電撃みたいに読者賞してくれたら早いけど企画としては成り立たないだろうな 俺のは受賞レベルだぜ!
嘘だぜ、一次落ちレベルだぜ! 今回のがどうなるかは分からん
ここまでは去年から電撃に3つ投げて1つが1次落ち2つが2次落ち >>428
CC含めてならまだ。第7回CCの方は今月末に受賞作が刊行されるみたい
新人賞の方なら全滅したかもしれん 甲羅に限らず受賞作を見ても受賞基準のラインがどこにあるのか分からない事がチラホラある
面白いものを求めてると言うわりには、何でこれが?と思うものも多いし
何かの需要があるんだろうと思って読んでみるけど、読みづらいし話も有名作のぱくりだしだったりでな
エロかったり低俗でも何も思わないけど、一般に刊行されている小説のレベルを遥かに下回るものがよく紛れてるんだよなぁ そりゃパクリにせよエロにせよ、そういうのが需要ある(と審査員が考えてる)からでしょ パクリってしんどいよなあ
あるジャンルで書こうと思ったらそのジャンルの作品は全部知ってなきゃ回避できないんだから
俺は他人の作品を読むたびに各種アイデアや言い回し被りに頭を抱えちゃって、読書動機が地雷回避のため、みたいになって辛いわ どの賞も、応募作の中から賞を数本出すのは決定してるようなもんだから
単にいまいちな最終選考作品群からチョイスした結果じゃないかな
文学賞の世界だったかなのサイトあるけど
あれでみると高次はかなり人が被る傾向があって
筆名変える人とかも入れると商業レベルまで後一歩の人は
そんな多くないんだと思う
そんな中で、選考落ち作品ばっかり回ってくるマイナーレーベルは
悲惨な選考(マシなものを選ぶ)になっているんだろう おれは甲羅の新人賞作品は試し読みで最後までいけたことないなー当然買ってないし >>432
パクリは気にしたらキリがないわ
むしろ開き直って色んな作品からパーツ集めて組み直すのが新しい作品を作るということくらいに考えてる
今回応募したのも既存の小説ラノベ漫画エロゲ計15作品くらいから設定やらシナリオ展開の一部やらキャラの属性やら何かしら借りてきてるし 設定やストーリーの一部が多少似ているくらいでパクリとか言ってたらほとんどの作品がアウト
気にせず好きに書くべしだと思ってるわ 一部が似てるだけならまだしも、まんま同じなのも多くあるからな
カクヨムに投稿されたとある元作家の愚痴で、編集自らSA●みたいな作品作ってよって言ってきたってのもあったしな
パクリかどうかは作品を落とす口実として残ってるだけで、実態はパクったもの勝ちなんだろ
不本意だけど、リライトこそが一番効率が良い方法ってのが現実 まあ実際に世界観もキャラもストーリーも何かの焼き直しばかりのなろう小説が市場でそれなりの地位を築いているから、パクったもの勝ちってのはあるかもね キリがないのはそうだが、読者のストレスにさせないバランス感は身に着けないと盗作扱いされるわけで
古典的だけど、パッチワーク作品にメタな批評性があればそういう芸になるとか
どちらにせよ無自覚無邪気でやってたら後が続かないとは思う。車輪の再発明、縮小再生産というのもあるし わざわざ他社やなろう持ち出さなくても甲羅でパクリ作品が結果出したばっかじゃん
それが答えだよ そういうことなら本命とは別にそれぞれのジャンルで売れてる作品5つをミックスしてひとつ投稿作仕上げてみるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています