異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part188
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
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※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
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前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part187
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1541246549/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 蛇蝎の如く嫌われるNGワッチョイ必須の荒らし四天王
スカドラ ワッチョイ ※※56-※※※※
スップ Sd※※-※※※※
邪教の如く嫌うマン ワッチョイ ※※78- ※※※※
ナローシュ絶対憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※※
女性憎悪ポエマー ワッチョイ ※※8a-※※※※
長文ウンチクマン ワッチョイ ※※9e-※※※※
荒らしにかまう人間も荒らしです、ちゃんとNG使いましょう >>1乙
とりあえず、異世界なんだからファンタジー素材でできたファンタジーな弓をファンタジーな達人が射ればいいんでないかね?
アシタカみたいに神の呪いで超威力の弓をぶっぱしますとか、そんなノリで
リアル銃?
9mmパラだろうが、眼球に2〜3発ぶち込めばグリズリーでも仕留められるよ 目玉は一番柔らかいので目蓋を開けた隙に当てられるなら戦車砲で足りる ファンタジー世界に持ち込んだら銃もスキルが生えるだろ 個人的には、強いやつは普通に銃弾をかわせるから銃が弱武器とされるファンタジー世界で、
元伝説の暗殺者なレストランの皿洗いのガンマンが最強クラスの魔王と拳銃2丁でガチンコする
「革命暮れて、皿洗い」とか好き
剣で銃弾を切り払う超人相手に、超人ですら反応できないレベルの早打ちを叩き込むガンマン 次元は時々ゴエモンと戦っているけど、毎回不利だよね
やっぱ剣も銃もバランス良く使えるとっつぁんが一番や ぜにがたはなにげにルパン帝国の連中と正面から戦って全員に勝てる性能してるからな 拳銃とか対人には良いけど対魔物には破壊力が不足してるしなあ
大型銃器は破壊力あるけど冒険する際の携行性に難があるし 13mm対戦車拳銃「ドアノッカー」とか
ウィンチェスター用のライフル弾をそのままぶっぱするオートリボルバー拳銃「ヘイトソング」とか
もはや人類には扱えない代物な対吸血鬼用12.7mm自動拳銃「ジャッカル」とか
出してもいいのよ?異世界なんだし ファンタジーなんだからそれこそシルバーバレットの出番だと思うんだが
吸血鬼だって倒せるよ!
え?吸血鬼雑魚?それはそうねえ・・・ どこまでツエーしたいか分からんけど
例えばドラゴンボールみたいに、肉体が武器の強さ上回ってたりするとな
腕力とかのせにくい飛び道具とかだと尚更 ヴァッシュ・ザ・スタンピートという、超人バトルにおけるガンマンの極北 超人ガンマンは大体銃器で殴ればいいに到達する
火薬より超身体操作を支えるマッスル、銃弾より超人の拠り所たる超能力
銃を使うのはただのハンデ 一昔前の超人漫画とかだと銃弾キャッチとか結構あったしなあ ブラックキャットかな?
やる夫スレだが、「超人バトルでは銃は隙が大きいわりに威力は低い弱武器」「弾幕を張るしか能がない」という扱いだったけど、
一人の射撃戦の達人が「遠距離射撃戦は時間/距離/手数などリソースの奪い合い」「相手が弾を回避できるなら、回避できない
状況に追い込めばよい」という思想を掲げて主人公も感化される展開があったな。
まあ、つまりはニンジャスレイヤーにおける射撃系武器・能力の扱いだが なろうってステータスやレベルスキルがあるゲーム世界だから
銃はパリングされやすい産廃武器でしょ? ファンネルを斬り払い出来るゲストパイロットが最強の剣士 なぜそこで銃もスキルの影響を受けることを考えないのか
パラメータも銃が反動で動くのをどれだけ抑えられるかとか射撃精度とかに関わってくるでしょ 超能力と銃との合わせ技好き
つまりセックス・ピストルズが好き セックス・マシンガンズもお供に入れてあげて
電源不要のエレキ技!
大好き。 >>25
弓術スキルは威力や効果が上乗せされるのに、銃はされない
みたいに考える方がおかしな話だよな 刀をぐるぐる回して銃弾を弾くスキルがどれだけ普及してるかで銃の地位は大きく左右されそう そういやステータスといえば、むしろ要求される側なのに装備すると何故かHItが上がる飛び道具の疑問 >>28
弓は筋力とかでパワーアップするけど銃は火薬の力なんで一定量の威力しか出せない(代わりに女子供でもそれなりの攻撃力を得られる)という設定はよく見る >>25
弓は剛弓と言われる普通の人では引けないようなものがあるけど
銃は大して練度も必要ない、誰でも扱えるお手軽武器だからだろ
誰でも使えるというのが銃の強みだけど、超人バトルではそれが足枷になる
飛ばしたものにスキル上乗せして威力強化できる世界なら、
石ころでも投げてればいいんじゃないの?
弾切れもないし経済的だし いい加減中世モチーフ世界で銃出して無双はやめようぜ 中世ヨーロッパ風とは言っても中世要素がわずかでもある作品ですらまずないからセーフ でも魔法に精通したという設定があるならそれを応用して銃っぽいマジックアイテムとか作れそう 物理で殴り合うってあまりなくて
魔法か超能力で変な光線がビーって飛んでくってのばかりだよな
遠戦指向というか 弓の弦なんて引ける範囲決まってんだから筋力はその弓使えるかどうかにしか影響しないはずだがなあ 前スレで魔法があれば武器チェックなんか〜と言うのがあったけど
昔の物語だと魔法使いは魔法を使うのに媒体となる杖が必須なのでそれを預けるとかで対応できたなあ、とか
解毒魔法とかどうやって認識して〜とかはその手の回復が神様の奇跡である神聖魔法だから神様がどうにかしてくれているんだよ、とか
きちんと考えられていたんだよね
つまり何が悪いかって言うと
無詠唱とかイメージさえあればとか、魔法媒体もいらない徒手空拳で魔法がノーリスクで使える設定にしていることなんだなって思った
コストやら暴発やら一日の使用回数の上限やらもないからね >>34
>飛ばしたものにスキル上乗せして威力強化できる世界なら、
>石ころでも投げてればいいんじゃないの?
>弾切れもないし経済的だし
それって銃どころか弓矢の存在意義さえも怪しくなるのでは? どうしても銃を出したければ
スパイクとヴィシャスのバトルを
活字で表現できるようになってからやれや >>34
そこは個別で弓で放ったもの、銃で撃ったもの、投げた槍など
それぞれの武器別スキルになっているんだろうさ
だから銃系スキルがないやつが撃っても一定の威力は出せるが
スキrがあるやつが使うと現実ではありえない威力になってモンスターだって倒せるようになるんだよ
きっと、たぶん、めいびー…… なんだこのスレ
スレチ以外居ないとかもうスレタイ変えた方が良いんじゃねーの >>43
>武器別スキル
自販機や標識やガードレールなど武器じゃないものを使っている人の場合にも
武器別スキルがあるのでしょうか?(震え声) >>45
武器別スキルが生えるときもあるし
なければそう言う強化はできないものだと思うよw
なお丸太はこん棒(ラージクラブ)系に含まれるとか含まれないとか(適当) >>43
まー、でもそう言った設定でやってるなら、元よりここで言われることもないだろうけどな
せめてなんか、カッコよく技名とか叫べばなあ説得力も増すのに
グレネードショットとか、オプティカルバーストとか、エリアルバレットとか 武器別でスキルがある世界は、例えば剣の刃渡りを少しずつ短くして剣と短剣の境界を探るとか、柄を長くしていってどこからが槍だと鑑定されるか?
そういうのを試そうとする人が絶対にいるはず
異世界人はこういう好奇心がないとする設定にイラつきます >>47
銃ぐらい黙って撃てよw
って思いました。 技も叫んでないで黙って出せよ
ついでに戦闘中にダラダラお喋り始めるのもやめてくれ >>53
つまりこうですね
互いに銃を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
バンバンバンンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン!
むっ、さすがは〈射撃・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、弾速も重さも比べ物にならない。
バンバンバンンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバ
赤髪が跳び退って間合いを取った。
「ど、どういうことだ!?」
「……?」
「何で〈射撃・中級〉スキルを持つ私と、《無職》の貴様が互角に斬り合っているのかと訊いているんだ!」 時々そういう作品あるよな
戦闘シーン全飛ばしして読んでたわ 戦闘シーンなんて要らんやろ
バトル描かせたら天下一品の漫画家東條仁は全然売れてないぞ 合法都市を打ち切ったYJは許すまじ
まあテキストで読ませる戦闘シーンは難しいな
商業でもそんなにいないイメージ 合法都市は面白かったが
まああの人の絵柄じゃ今は厳しかろう >>60
ワンピースとかハンターハンターとか進撃の巨人とかゴールデンカムイとかめっちゃ売れてるがな 最近観たWeb小説でバトル物の銃撃戦だとリビルドワールドがNo.1
体感時間制御の設定が神過ぎる 早い戦闘をしているはずなのに、やたら会話文が入ると戦闘が止まるのは止めてくれ。会話のタイミング考えろよ! アニメや漫画と違って何か行動しながら喋らせるのが大変なんだよなあ 瞬間瞬間は考えさせず描写せず、動きが緩んだ時に一気にモノローグさせればええねん。
マンガでもバトルシーンで吹き出しばかりというのはなかろ? ハンタも船に乗ってからは
偽装、謀略、暗殺ばっかでほとんど戦闘はないんだよなあ
王子たちの能力も直接戦闘に特化したのが今のところないし 一人称でかつ主人公以外のキャラクターの視点から描写するという手法も有りかな
なろうでリブートしたラグナロクとか、そういう感じで主人公ではなく語り部である主人公の魔剣の視点で語るから、
魔剣ラグナロクが視認できないほどのスピードで動くと、駒落としみたいに断続的な描写になる 戦闘描写は漫画やアニメの方が向いてるしなあ
凝った描写されても読解するのに疲れるだけで面白くない場合が大半だし 漫画やアニメにしても殺陣の緊迫感だけであってやってる事は大分しょぼい
ジョジョみたいに1発当たれば決めバンクに突入するぐらいで
いかにその一発を当てるのか頭脳戦に尺を取ってる方が面白い 描写がやたら多い戦闘より、速い展開の戦闘ほうが好きだ。
文芸の様な描写多いとか、形容詞の長い説明とかイラ切り。
まあキンキンはやりすぎで駄目だが。 ハンタは説明が始まったら適当に読み飛ばすけど
話の流れがわからなくなるような事はないな
トランプを投げて戦いそうなやつ同士のバトルは全部読み飛ばした 喋ってる時間長すぎ問題を突っ込むとしても、ナローシュが敵の口上の最中に攻撃して敵が舌を噛むとかやるとおまえらイラつくじゃん だからお前は"ドカーン"で"ズキューン"で"キンキンキン!"なんだよ! 漫画なら数コマでさらっと終わることを文字ならではの表現で見せてほしいというか、小説に求めるのはやっぱそこですわ
個人的にはファンタジーものの魔法を科学っぽい説明はなしでそれらしく描写したやつを読んでみたい
>>71
ラグナロクはしかもAIキャラという所が状況解説に向いてるというのもあるし、あの作者はそもそも上手いから…
誰がそれを言うのか(もしくは俯瞰なのか)によって書きやすさも含めてかなり違うだろうね 昔見たテニスの人見たいだなぁと思ってたらテニスだったのかw
やっぱすげぇよ!テニスは! >>79
このすばのアクア様面白かったしいいと思うよ まぁ異世界で超次元スポーツするようなのがあっても良いとは思う >>79
「30分待ってやろう」
↓
いきなり奇襲を仕掛けてドーン…こうですね? >>91
仗助やら億泰がイナズマイレ…いやなんでもない 長い口上中に奇襲したら文句言われるってのが既に被害妄想激しいんだよな
キャラの性格や状況、ノリ、勢い等で納得行く流れに出来てないから文句言われるだけなのに
それが変身ヒーローモノのお約束な世界とかならまだ分かるが…そんなノリもないだろうに >>91
ときどきあるなそういう設定
本好きのディッターみたいな 漫画家の努力を蔑ろにするのと他のレスであぁ…ってなったわまさになろう読者 転生したら低レベルな魔法ばかりになっていて、効率の良い魔法知識で無双する
って話、書き方変えると、
馬鹿しかいない世界に転生したら平凡な俺でも世界最強の賢者になれました
って話だよな
こういう話嫌いなんじゃが 効率良い魔法見た他キャラが実力つけていくとかあればいいがどうせバカのままだろうしな 『先ずオモチャありき』のライダーにイラつく
ライダーはblackRXまで! リアルとか中途半端に追及してるくせにまず形からとにかく入ろうとして
できるはずがないのに勝手にキレて発狂してるだけでしょ、まぁ発達障害のおっさんみたいなのが書いたり読んだりしてるからさもありなんだが
別に水嶋ヒロみたいなイケメンエルフが力任せに手斧やなぎなた振り回したっていいし、室伏みたいなマッチョ戦士が技巧を凝らしてクロスボウや弓矢で戦って別にそんなのエルフじゃねえとか戦士じゃねえとか言わないだろ普通
まあ、現実社会で負け組の底辺が軍師様やスパイやったりする方は、天地がひっくり返ったってありえねえけど、それは別問題だしな >私は聖哉に、にじり寄り、フランクに話しかける。
>「ねえ! まずは『ステータス』と叫んでみて!」
>フフフ! コレよ、コレ、コレ! コレで大抵の日本人はテンションが上がるのよね!
この日本人は俺の知ってる日本人じゃねえな 水嶋ヒロってさぁ…センスかなり古いなw
そこはせめて菅田将暉とか福士蒼汰とか竹内涼真にしておいてくれよ 「ハニーフラッシュと叫ぶんだ!」
切羽詰まった状況で、
死にかけのおっさんにこう言われたんですが
どうすればいいですか? >>91
スポーツってお前らの不倶戴天の敵リア充陽キャのやるもんだから
間違いなく受けない さりげなく異世界モノなハリポタはスポーツやってたろ
ただ、ああいうのはイギリス向けな面と空を飛び回る&愛用のステッキという分かりやすいツールがあったが トーナメントとか(作者の間で)大人気やん
なお面白いトーナメントは皆無の模様 SFの場合は割と唐突にスポーツ始まるな
野球始まったりした時はどうしようかと思った >>117
とんち番長でも唐突にサッカー編が始まって迷走したなぁ… 異世界だと謎スポーツもあるが、リアルボードゲームとかリアル反映カードゲームが始まったりもするな
闇のゲームへようこそ! クィディッチは学校の部活的な立ち位置での登場だから凄く自然だったな
空飛ぶほうきの授業で偶然才能がわかってスカウトっていう展開も良い >119
リアルに反映じゃないが、ハンタのボードゲームの駒の動きが
その後のキャラの動きの暗示になってるってのは面白かった ステータスオープン
よりも
右クリしてプロパティ
の方が平成っぽい
ただ、今時はスマホの長押しなんだろうな >>121
ああいうギミック、上手だよなあ
訳わかゲームで???になることが多いボードゲームで、意味のある展開予言を含んでたのは流石の手腕だった
ヒストリエもそれぞれが盤外で頭を働かせていて面白かった
王を相手に容赦しないと観察されてたとか、人の思考時間を奪えると策略考えてたとか、武人過ぎて盤上以外なんも考えられなくなってたとか、定石の癖を見抜かれて誘導されたとか
あれらもそれぞれのキャラクターの性質を表せてた
そして主人公は鋭いようでいて、盤外で起こる事に見落としがあった
これも後々の展開に繋がる ステータスオープンとかやるゲームないしな
大抵は×ボタンとかじゃない ブクマしている作品のうち三作品が更新されたので読んだら三作品とも料理する話だった ギルドシステムそのもの。
そんなに仕事が有ったら誰も苦労しねぇ。 >>126
現代でもアメリカなんかじゃ
普通にバウンティハンターが職業として成立してるんだが?
しかも仕事の依頼出すのは保釈保証協会だけだというのに
君はもう少し現実を知った方がいい ステータス的なモノとかな表現ならまあ良いんだけど
後発の連中が捻りもなくステータスステータス言ってそのままステータス出してるのは正直差別化を考えろよと思う
あと、推しキャラの嫁になる奴みたいにステータスの情報にもステータス関与の術次第で個性を出すべきだろう
ゲーム世界とかならまだいいがなんで画一的なんだと
その癖オリジナル体系だのスキルや魔法は言語が違うとか言い出すし
しょっぱなからお前もうオリジナル無視して表示非表示程度で同じもん出してるじゃんっていう >>127
それは金貸しの犬だぞ
仕事余ってる上に微妙な仕事にも現なま積み上げて用意してる不思議かと
作品によっては割のいい仕事は貼り出された瞬間に奪い合いだったな 弓とか、銃とかでてるけどスリングじゃだめなの?
万能性最高じゃん。石から散弾、聖水、魔石なんでも投げ放題。
実際戦争にもつかわれた代物でしょ。
訓練必要なのはわかるけどさ・・・ >>130
実際のところ多くの異世界は室伏どころじゃないメチャクチャな連中だらけなので、スリングはもう投石器か大砲レベルの兵器になる筈なんだよな
弓も何十人力なんでバリスタを携帯してる様なものだろう
それでなくても地球上でも弓や投石は油断ならないが…
何故か性能が普通な事が多い不思議
巨岩を軽く持ち上げ鋼鉄をぐにゃぐにゃに出来るけど岩を投げたり鋼鉄の様な強烈な弓を射つのはしない
でも剣は投げる >>130
熟練者になるためには弓以上の時間がかかるけど、武器としては弓以上に有効だな
投石隊の方が弓隊よりも後方に配置されるのは、弓よりも射程が長いからだし
威力だって熟練者は、敵兵が鎧着てなければ人体を撃ち抜いて、
鎧着てても内臓に致命的ダメージだったらしいから、威力も明らかに弓より上
兵器としては優秀なのに日本のファンタジーで投石帯が出てこないのは、
日本では馴染みが薄い兵器だからスリングと聞くとパチンコ思い浮かべるやつが多いのと
剣や弓に比べてカッコよくないことが原因だと思う >>126
問題はそのバウンティハンターがどれだけいていくらの報酬で動いてるのかじゃね
ギルドなんて日銭程度の報酬で数十数百と毎日殺しの仕事してるわけじゃん?
こりゃ無理っすよ
こんな規模じゃ1日さぼったり負傷者が出ただけで人類の危機に突入するわ そもそもあんだけ腕力差があったらスリングなくてもヤバイ
巨石でお手玉出来る様な剛な者や敵がいるのに そういえば戦う司書のハミュッツが投石帯武器にしてたな
超人バトルらしく最大射程35キロだった
強力な武器なんだろうけど、でも地味なのは否めなかった >>133
モンスターが脅威だから、ちょっとした田舎街でも高い城壁備えてるんだろ
拡張性重視で、囲いらしい囲いもないのが普通な
中世ヨーロッパとその辺を混同しちゃいかんよ
中世ヨーロッパじゃ驚異と言える動物は狼くらいだったんだから 石投げりゃいいじゃんといっても石集めるのも大変やろ
矢みたいに束にして運んでもかさばるのに
間に合わせとしては優秀でも部隊を組織して安定して運用するのは難しそう 土魔法「」
まあそのまま撃ち出せよと言われるだろけど 投石は城や砦の防衛戦が一番役に立つんじゃね
石も用意して置いておけるし
上から下に投げれて威力も出て疲労も少なめだし >>132
>日本では馴染みが薄い兵器だからスリングと聞くとパチンコ思い浮かべるやつが多い
旧約聖書で出てくるんで、西洋じゃ一般教養の延長だね。
>>139
>投石は城や砦の防衛戦が一番役に立つんじゃね
たしか剣豪代表みたな人でも投石に敗れたんだよね。 >>130
投石は実を言うと投げるのに適した石を集めるのが大変
数を持ち歩くのも大変
だから弓矢に取って代わられた >>136
むしろ城壁簡単に越える飛んでる連中やジャンプ力凄い連中、簡単に城壁ぶっ飛ばす連中が敵味方だらけなので…
城壁の前後に防柵で何重にも陣を作った方がいいんだろうけどね
しかも、城壁の上に守備兵が控えてる訳ではなかったり…いまいちよくわからん信頼度バツグンな放置謎壁多い
召喚奴隷は魔法でガッチリ守ってあったので魔術結界土台としての意味があったが(結界が解けたら城壁に大した意味なし発言あり)
>>136
むしろヨーロッパや中国は馬賊や海賊対策で町を囲ってる事があるよ
特に、市が強い所とか特に
地球基準だからあんなんでも結構役立つ
侵入されても財産を持って逃げ易くならない様に妨害する目的な場合もある 大砲の弾が石から鋳鉄になったのも石を加工するのが大変だったからなんだぜ
異世界なら土魔法があるけどさ
中国の攻城戦だと石の調達が大変なのと、打ち返し防止のために籠城側が泥を乾かして投石器から発射していたとか >投石
結局戦争においては「拠点防衛用の安価で入手しやすい武器」になっちゃうのか。
D&Dとかだと、古くから弓が使えない職業のお馴染みの武器なんだけどな。弾もタダだし。 金銭的な意味ではタダだけど、労力面で見たらそうでもないってこと
金で解決できるなら弓とクロスボウに軍配が上がる >>132
原始的な武器なのにねスリング
布や布をつけた棒とか
槍だって投槍器あるけどあんまり見ないな
投槍器が発明できたから人類は猛獣を圧倒できたのだが、もっと凶悪な魔獣相手に肉薄戦闘を挑む作品多すぎる
というか、力強いくせに投げないのなんでだ
投槍器なくてもカバ相手とかだと投げるもんなんだが >>141
石だらけの河辺とか、石だらけだと表現される未開拓地とか、岩山の連なりとか、煉瓦一杯落ちてる廃墟とか一杯あるのに? >>146
投げ槍が廃れたのはこれもまた弾数の少なさにある
ピルムくらい投げるのに特化したものでも一度に4本くらいしか持てない わざわざ異世界を舞台に投石ってのもな
魔槍とか増える魔剣をド派手に投げつけたい >>148
アフリカでは廃れてねえよ
大体、回収するもんだし、最後の一本は使うかサブウェポン抜くだけだぞ
なんで巨猪とか巨竜相手に肉薄して突きいれようとしてるんだ町民という
達人ならまだわかるけど、死ぬだけだろそんなん
カバに近付きたいか? >>147
だからわざわざ投げるのに適したって言ってるじゃん
実際に未加工で投げるのに適した石を拾う作業をしてみたら分かる >>151
投げるのに適した石が必要なのは腕力が弱い人間がグリップとバネで投げるためなんだよ
でも、異世界ではかなりアバウトでもオッケーなので
むしろ自分で岩割ってもいい位だし
そして強いやつと弱いやつの差も激しいので…力が強い奴にとって投石が牽制や奇襲には持って来いなんだがスルーされやすい
むしろ、力が弱いやつが弓やパチンコを使ってたりする謎
お前が使うのかよ!という >>153
そういうスーパーパワーありで話すと石という脆い素材がネックになりそう
雑魚なんて殴った方が早いんだから大物でも殺せる高級金属使ったり弓使えってなるわ 一方インドでは投石器で人間を数人まとめて敵城内に撃ち込んだ
そして中で大暴れするって寸法よ! >>136
大陸の城塞都市は盗賊団対策だよ、ハイジの家みたいに野中の一軒家なんて襲われ放題やろ、
ドイツでは 中世には城塞都市が二千以上あったとか、現在の日本の自治体…市…は千五百程と聞くから狭い密度だよ >>155
まあ、握り固めた土でもいいんだが
マッハ10とかで噴射で打ち出す訳ではないんで、そこは問題ないだろう >>157
ハイジの家に入ってくる泥棒はおそらくモグリであろう
ヨーロッパ中の戦場を渡り歩いた歴戦の傭兵であり、素手で人を殴り殺した事もあると町中でも恐れられる脱走兵であり、故に名は誰も名乗らない
おんじの小屋に好んで近付く物好きはアホのペーターくらいである
更に、アニメ版ではローマ帝国によって軍用犬としてアルプスに移入された巨大なセントバーナード犬を放し飼いにしている
ゼーゼマンの家でも襲った方が割りがいいのではなかろうか… スレ違いだけど、自分、一般は編集がまともに仕事してるから突っ込む
ところはつっこんでくれると信じていたがこういう作品もあるんだな。
普通のラノベですら地雷原か・・・
花仙国の感想
恋愛描写すっ飛ばし、キャラが操り人形、設定が矛盾しまくり
少女小説基準でも無いわーなご都合主義連発と天川さんまるで成長していない……
既に言われてるヒロインが実行した改革案が頭が湧いてるとしか思えない
国民が戦争で死ぬのが嫌だから、傭兵は今日から強制的に全員失業させます
(食糧自給すらままならない貧しい土地柄で外貨を稼ぐ唯一の手段が傭兵で国の主産業)
傭兵稼業の代わりに医薬で立国を目指します
(国土の大部分は薬草を育てることができない土地)
医薬産業の拡大は失業した傭兵にやらせます
(傭兵の多くは国や王家に不信感もってるし医薬の心得も国への忠誠心も無い)
官僚への根回しも国内の法整備も全く手つかずの状態で
傭兵稼業での出稼ぎを即日全面禁止で全員強制的に転職って
国政大混乱だし国民に飢えて死ねって言ってるようなものじゃん……
恋愛の方もヒーローの余命スルーでヒロインおまえの血は何色だ状態だった
イラストは神ってるがそれでも萌えられないくらい内容が無茶苦茶だよ……
……ある意味ここまで突き抜けてると笑えてくるから
地雷愛好家の人にはオススメ 一般ラノベも地雷はあるでよ。
マーズアタックガールとか、喚ばれて飛び出てとか、九罰の悪魔召喚術とか……
打ち切りやらエターやら、もっと設定煮詰めろやと言いたいのが…… ラノベだって最近は編集酷いとこは酷いだろ
校正なんかは明らかに質落ちてるし
ゴブスレくらいの作品でも
誤字脱字は結構目立つもの 編集が愚痴ってたが
会社絡みとか、編集長のコネとかだとどうしようもないのが入ってくる
いくらカットしても使える部分がないのでゴミが残るだけ
そんなのを受賞させなきゃいけない事もある >>159
たいした物も無いだろうしな
スイスは調べてくと色々ヤベーってなる
基本保守的なのにたまにとんでもない方向に行く奴が出るのはなんなんだw >>164
狼の口おすすめ
スイスの凄惨な歴史と後の傭兵国家化がわかる >>159
そんなハイジも外国の寄宿舎に入っている最中に戦争になり強制的に工場で働かされているところ主導で仲間と脱走してるらしい。
血は確実につながってる。 スイスとか国民皆兵と言いながら男性にだけ兵役なのに不満は感じないのか
オーストリアとかも徴兵制をどうするかの国民投票に行きもしない女が賛成しているのは許せない 日本の料理が異世界で受けるって、ぶっちゃけおかしいよな
現地料理は、現地の料理人達が長い年月掛けて
研鑽を積んで来たものだから高い完成度があるのに対して
ナローシュ料理は、似た食材集めて来てそれっぽい味を再現しただけのもの。
通常なら大味で美味しいとは言えない料理になるのに
なぜそれで現地人から高評価になるのかと
何より、慣れ親しんだ味を美味しいと感じるという人間の特性を無視してる。
パスタやら麻婆豆腐やらカレーやらが日本に定着したのだって
現地の作り方と現地の食材そのまんまじゃなくて、
日本人の味覚志向に合うように
料理人が本気で手を加えた結果だってのに
ナローシュ作料理のみ、いきなり大人気というのがウサン臭すぎてきつい 「前世は秀才・天才だった」か〜ら〜の〜
↓
「異世界だー!ヒャッハー!魔法だー!ヒャッハー!」
はぁ……(呆れ)
せめて自分で作った設定ぐらい守ろうや。秀才・天才が描写できないバカな作者は秀才・天才キャラを書くな。 >>166
ハリウッドでアクション映画にしたら受けそう(こなみかん)
>>167
スイス人にそれ言ってみれば?
直接尋ねる勇気も無いのに他所の国の制度にケチつけるのは阿呆以下思うがね
銃後とか色々あるんだけどね >>170
前世では天才だったのに周囲から思うような評価が得られず自分を天才だと思い込んでる中二病患者扱いされてたんだな 偏執的な研究者だったとかにしておけば異世界でヒャッハーしてもいいよ 一国一城とか戦国小町でもそうだけど、知識をきちんとインプットできてる人間は全部をベラベラひけらかすことないんだよね
知っているのが当然やろ?ていう文章とこれ知ってるわたしすげー専門用語いっぱい知ってるわたしすげーっていう文章じゃ違いが顕著に出てくる >>175
この文章じゃ上二つの作品が後者っぽく見える
上二つはひけらかし系作品 というかヒャッハーが何を指してるのか分からんから何とも
未知のものに触れてテンション上がるのと頭の良さは関係ないし
むしろ創作の天才キャラのテンプレっぽいし ハーレムで事あるごとにトロフィービッチどもがなろう主を賛美するのが
ほんとに読んでてきつい
それさえなければ面白いのにさすなろしまくるからそのたびにイラついて
読むのをやめてしまうわ 海外のフォーラムでビンゴにされていた
優れた日本文化(料理、風呂、etc)・理にかなっていないモンスターの進化
邪神/魔王・現代並みに快適な中世・内輪揉めのないハーレム・学生 = 最高の技術者
ゲームみたいなシステム・スキルの羅列・冒険者ギルド
パーティーに他の男が入ってくるだって?コメディ要員だな・クソ野郎ばかりいる宗教
Xに転生した?人型になるのは3章から。・トラックに轢かれる・新世界のWikipediaにアクセス
キャストの90%が女・かわいい召喚ペット・ケモミミは獣人・ようこそ異世界人、必要なものは全て用意してあげよう
ダンジョンズ&ドラゴンズの基本人種を踏襲・もっとも使えないスキルは実は最強
自動翻訳・10ゴールド=1円みたいな変換が出来る・プロット的な理由で魔法の説明が無視される
奴隷制・裏切り者のアホ達が国を運営している >>100
なぜ衰退したのか?これがしっかりしていれば気にならない
失格紋はあほじゃねって思うけど、魔王学院の不適合者は平和にした影響だから寧ろほっこりした(全体的に衰退した訳でもない) >>180
伝説の賢者が転生したら〜
的な強くてニューゲームなのにイージーモードという設定がもう嫌だわ 強くてニューゲーム難易度ハードくらいならいいと思うよ
平和ボケからの魔王誕生で滅ぼされる寸前とか、魔法文明が衰退して戦国時代とか >>181
後者はそーゆーのじゃないから読んでみると良いんじゃね。コミカライズもされてるし
一強でもないし、無料アプリのマンガUPで読めるぞ (…海外とかグローバリズムとか、だいたいいつもの支那朝鮮) 転生・転移したら周囲のレベルが落ちてましたってのは要するに
「俺より弱いやつに会いに行く!」だもんな
そりゃカッコ悪いし萎えるわな >>180
>なぜ衰退したのか?これがしっかりしていれば気にならない
「この世界は主人公が大活躍できるご都合設定になってます。理由? さあね」
という無思考な作者が書くから理由が設定されてないんだろ。
ネット上じゃ類似の反応をよく見かけたわ。
「(理由も根拠もないけど)○○(他人sageか自分age)だから○○なんだ!」
「(理由も根拠もないけど)××(他人sageか自分age)に違いない!」
「(偉くも権限も何もない)俺様が言ってるから△△(他人sageか自分age)なんだ!」
こういう手合いには疲れたよ…… エルフとか吸血鬼とか長生きキャラの精神年齢が低いのも嫌
俗世には興味なさそうな顔をしろ >>186
コメディなら「俺より弱いやつに会いに行く!」も成り立つんだが、
ヒロインがさすなろしたり主人公が「俺また何かy」
とか言い始めるときつい 人生経験を積まないと精神は成長しにくいモンだぜ?
生活に変化もなく他人とまともに交流しない引き籠もりとか、精神年齢は退行こそすれ成長しないだろう。 >>168
まあ、正直な所、普及までには時間かかるよな
ドイツ人がいい見本で、アイツらメッチャ食に保守的だし
和洋中全部嫌がるんだぜ… 前世では落ちこぼれ魔術師だった〇〇
しかし、ふとした魔術事故で命を落とした彼は、偶然編み上がった転生魔術によって、新たな人生を歩むことになる
彼が生まれ直したそこは、すっかり魔術技術が衰退した、1000年後の世界だった!
新しい体は魔術の天才的な魔術の素養があるばかりか、かつての〇〇の魔術知識はここでは伝説級の希少魔術で……!?
転生したら世界最強の賢者と呼ばれました!?
-生まれ直し魔術師は希少知識で無双する-
みたいな作品くそ嫌いなんだが >>187
まぁ分からんでもないなw
転生して新しい時代にいくのは今より強くなる為ってのが大体だしね
>>188
むしろ興味ないし関わりがないから精神年齢は上がらない。
精神年齢は世と関わったり様々な物に興味を示して思考を深めないと低いまま >>167
スイスの軍事&武装中立&両方に手を貸すというのは古くから続いてるので
そこら辺男の仕事という感覚が強いので、女性兵士の割合は1%未満(千人近くいることはいる)
一応気にはしているらしく、皆兵制に女性を加える法案の審議はされているが、まだ進展は先の事だろうと言われる
男性の方が気にするから止めて?とかなんとか
というか、むしろ女性に拡大しようとしてるのがスイスらしい 異世界おんじ〜ハイジを求めて三千里〜
おんじ「そいつら全てを倒せば、ハイジに会わせる約束、忘れるなよ。」
女神(どうしよう、もう無理って言えない…) >>193
ワクワクもクソも無いからねw
結局何がしたいかの目的が透けて見える物に面白さなんて望めないし 伝説の超おんじ「ハイジに会わせる意思を見せなければ、儂はこの世界を破壊し尽くすだけだぁ」 核戦争で衰退した結果
血と暴力が支配する世紀末世界になった北斗の拳との差よ >>189
>コメディなら「俺より弱いやつに会いに行く!」も成り立つんだが、
こんなの考えた。
「例えばダンジョン最奥のモンスターが入り口近くに住むような話」
とある最も深いダンジョンの最奥で最弱のモンスター。
逃げ足とタフさと、周囲から見下されている為のお情けで辛うじて生きている。
そんなモンスターが「こんな生活ヤダ! 俺より弱い奴に遭いに行く!」と言ってダンジョンの入り口を目指す。
しかし性格がすっかり臆病になってて、上層の弱いモンスター=下層では見た事のないバケモノ、を怖がってパニックに。
パニックになってる間に相手をぶち殺したり、相手が恐れをなして逃げたりするのに、記憶が飛んでてわからない。
結果、最下層でのように敵が追撃を諦めたので自分が逃げおおせたと思い込む日々を送る。
こうして無自覚最強の主人公が…… >>200
なんだっけ?ラスボス前村の少年の話?
だいたいそんな感じじゃなかったっけ? ラストダンジョンのボス部屋前まで
出張販売に来る商人の娘のネタは
わりと昔からあるし >>202
ローグライクゲームだとダンジョン商人めちゃくちゃ強いしな ラスボスのオカン乱入はちょっと昔のコントでよくあったな
突然掃除とか始める なろう系に限った事じゃないんだが
最近の吸血鬼はデフォで陽光耐性持ってるのと
血を吸うけど別に吸わなくても大丈夫というファッション吸血が気に食わん 四天王最弱で噛ませ犬だった俺が1000年後に転生したら最強だった件…ってネタ既にある? >>207
四天王ネタはちょくちょくあった気がするけど、転生はみたことないな >>206
吸血衝動はゾナハ病の発作くらい苦しんで欲しい >>206
もうお前吸血鬼じゃなくてもいいじゃんと思うよな 吸血鬼が強すぎるのでいろいろ弱点設けたけど、やりすぎたので今度は弱点がなくなる揺り戻し。
大丈夫、10年後ぐらいには「吸血鬼並みに弱い吸血鬼」が主流になる。
日本語がおかしいが気にしない。
(ガチ最弱吸血鬼はギャグマンガでたびたびやってるな) デイライトウォーカーならワンチャン
有名な吸血鬼はアーカードかアルクェイドかね?アーカードは吸ってるしアルクェイドも吸ったけど吸血衝動を抑えるのに大半の力使ってるもんな
ファッション吸血鬼は多い 四天王最弱だけどトップのお陰で世界を制覇したら、持ち前の(四天王に関係ない)スキルで
組織内出世というのは現実の企業でもあるあるだな。
創業メンバーだったけど役立たずで追い出されるってのもまたあるある。
「世界征服、その後の話――事務能力で四天王から首領になりました――」みたいなものあってもいいと思うの。
フツーの書き手だと凡百のさすなろ展開が続きそうな気もするが。 でも薔薇のエキスやらエナジードレインで吸血不要とか昔からあったしなあ
トマトジュースで代用可とかもいるし
何を今さら感が…… ファッション吸血鬼の必須アイテムと言ったら輸血用血液パックをストローでちゅうちゅう、だな。
血液に含まれる生命力を吸う筈なので、それはそれでおかしい筈なのだが、「吸血鬼」のアンチテーゼなので気にしない。 アーカドは海渡るときもしっかり棺に入ってたしね
>>213
主人公「そろばん作ったで」
周囲「こんなものを思いつき開発するなんて素敵!天才!」
とかいう展開に気を付けろ 吸血鬼の弱点ってよく分からない捉え方されてるよね。
ニンニクは弱点だけど臭いは関係ないし、十字架は信仰心を持ってない人じゃ意味ないし
後は流水(禊)と炎と日光くらいか というか、美的感覚もどう考えてもアングロサクソン系コーカソイドの金髪碧眼とかが割と多い異世界で
ただでさえ、アジア人の中でもさらにブサイクなうえに、さらに日本の底辺をさ迷う男が言い寄ってくるとか
異世界の人たちからすればホラー以外の何物でもないだろ、しかも拒んだら発狂した刃物振り回して暴れるんだぜ 地獄の訓練乗り越えてあらゆる弱点に耐性を持ったスーパー吸血鬼とかならワンチャン
必殺技はソーラーガーリックフレイムグランドクロス >>206
実は古典的な吸血鬼作品だと陽光が弱点じゃなかったりする
最初期のだと弱点どころか日中の散歩が趣味なレベルの奴すら ワイン飲む吸血鬼もいるけど、あれは大丈夫なのかと突っ込みたい
トマトジュースは赤いだけやんね…せめて牛乳にしとけ >>216
中世ヨーロッパ風の世界なのに血液パックがあるとかいう不思議 >>219
ニンニクも十字架(というより金属製品)もお祓いグッズだかんな
吸血鬼=悪魔みたいな解釈 吸血鬼なのに普通に飯食ってうまいとほざくからなw
お前それもうただの人間やん ちなみに現代日本の全血製剤200mlは8000円くらい
結構お高いね デイライトウォーカー+ファッション吸血+幼女なエヴァンジェリンが元凶? ぶっちゃけ倒せるように弱点捏造してるだけだし
副官の人狼は銀に弱いという噂を流してわざと武器に向かない金属を使わせるとか面白いと思った
普通そんなもんだよな
弱点を弱点のまま放置するわけもないし
社会的影響力が高ければ真実を噂で上書きしてミスリードぐらいする >>229
デイライトウォーカー+吸血が必須か不明+美少女なら19世紀の小説でもうあった 元より今の吸血鬼像が、各地伝承が集合したり何次創作か分からんなるぐらい手垢付きまくったものですゆえ
元凶もくそもないな T&Tだとウルフルズベインという毒があったな。
ワーウルフはトリカブトの毒に弱い。
だが冷静に考えるとその毒、猛毒じゃね?
後、今の吸血鬼像ってブラムストーカーが大体の大元だよなぁ。 吸血鬼が妙に弱点多いのはこの世界を構成してる物に迫害されてるからなので
なんでも無さそうな事でも大ダメージを食らう
(そこらで雑魚寝したら大ダメージ、流れる川で大ダメージ、日差しで大ダメージ)
要するに、死の禁忌に触れた為に生者には恩恵がある様な事が裏返る
そういう生前を思い返すノスタルジックな側面を無視してお前ただの吸血文化があるコウモリ獣人だろみたいなのが増えたからな…
噛んでも吸血鬼にならないし、食事じゃなくて性行為とか言い出すし、正常を失う狂化もなかったりするし、もう鬼ジャンルじゃないだろ野蛮な文化があるだけの鳥人亜種だろってのが
吸血鬼には程遠いなにかだなと主人公が言い出す方がしっくりくる ファッション吸血はそうしとかないと食事のたびに人間を殺すことになるから
人間の読者相手にはきついものがあるだろう
ちょっと吸えば済むってタイプも同義だな
じゃ吸血鬼を主役or味方とするなよってのはごもっともだが…
吸血鬼キャラって何か惹かれるものがあるのかね >>233
吸血鬼は心臓を貫かれると死ぬ,に通じるところがあるなw となりの吸血鬼さんは割と吸血鬼してるよな、通販血液以外は。 >>235
考えてる作品だと吸血を報酬がわりに仕事を整えるとか、ショックの少ないやり取りの方法を考えるとか、呪いを制御するとか、巨大な敵相手の危険なPT関係とかでやるだろう
そういうのスルーした結果吸血鬼コスプレみたいになって他の伝承系相手に空気化したり うしおととらの「詩人」とか、日光はだめ、十字架もダメ、炎も苦手、招かれないと他人の家に入れないと弱点だらけだったけど、
それでもクッソ強くてカッコよくて、最期は教会の中で白木の杭を心臓に打ち込まれて「いい夜だ、死ぬのにはいい日だ」と諧謔
しながら滅びるとか。
ジュピロ先生はほんと様式美というものをわかっていて好き
>>220
最近のなろう小説はぶさいくな主人公が流行りなのか。知らんかった(棒 >>235
なろうじゃないけど、心ならずも吸血鬼にされた元騎士が、犯罪結社の手先だけを殺して吸血してるって設定もあったな
こういう設定がちゃんとあれば面白くできると思うんだがなぁ >>233
作品的にはカーミラが先で、影響受けたドラキュラが広めた感じだな 吸血鬼でいつも思うんだが
心臓にクイ打たれたら
たいていの生物は死ぬよな? >>241
カーミラのギミックは採用されたけど、あれはアイリッシュホラーでゾンビ的な側面が強かった
なので、カーミラ自体を亜種として、あんまり扱わない
日中も動けるんじゃなくて、正しくは死んで棺に入って埋葬されてるんだけど、一定時間の間、墓から出てきて動き回る系の魔物だった 死ぬというか復活出来なくなる、じゃね
別に頭吹っ飛ばしても死ぬけど後から甦ってくるから、それ防ぐには心臓に杭って話だと思うが >>238 >>240
でも結局それって「人を殺す」ことへの嫌悪感を
「何だかんだ殺してないから」とか「殺すのは死んでもいいようなクズだけだから」とか
そういう条件付けて軽減してるのは変わりない訳で
ファッション吸血とどこまで差があるのだろうとは思う >>242
そこまでしないと他じゃ死なないって事じゃね? >>242
まあ、トドメをささないと死なないと言うか、トドメが刺されてない系の代物というか
あれは他の心臓を隠す話とかの影響があるのかもね >>193
それで超すごいやつと激闘を繰り広げる!ってわけじゃないもんな… >>242
死ぬと言うか復活を阻止する意味合いが強いんじゃないかね?
吸血鬼ってアンデッドで生者じゃないし >>245
悪党だけど呉越同舟になるってのはちょこちょこある
俺、悪いやつ(ふぁーふぁー)
みたいな感じで
ただ、この場合、主人公が合理主義とか、ちょい悪とかじゃないと逆にいい加減な奴と思われ易いな二重基準というか スカイリムだとただの疾病だったな。
歳を取りにくくなるのでロリ吸血鬼が居たな。 豚神父「見ろ! 心臓にクイを打ったら死んだ、コイツは吸血鬼だ!」
村長「なるほど、つまり」
ドスッ!
村長「おお、心臓にクイを打ったら豚神父が死んだ、コイツは吸血鬼だな」
ドスッ!
村人「ふむ、心臓にクイを打ったら死んだ村長も吸血鬼か…」
ドスッ! ドスッ! ドスッ! ドスッ! ……
こうして一つの村が吸血鬼に滅ぼされた
生存者は赤子ひとり
赤子のかたわらには、心臓にクイを打ち込まれた母親の遺骸が… 魔女裁判で、川に沈めて浮いたら魔女、浮かなかったら無罪とかあったような
(なお、浮かなかった場合の末路は・・・ 俺が昔読んだ奴で変わってるなと思ったのは、吸血鬼は咬傷を通して感染するウィルスによって、細胞が独立した別の物に置き換えられる感染症の末期症状みたいな奴だったな
感染直後に対処出来れば、人間のまま助かる
が、時間が進みに連れて体内の細胞が少しずつ変質していき、最終的に全身が血液循環を必要としない独立した生命活動を持つ吸血細胞と完全に入れ替わる
そうなる過程で人間の肉体が事実上死亡し、生命活動が終わると一時的に仮死状態に陥った後、吸血鬼として蘇生する
蘇生したヒトは意識や記憶こそ生前の物を継承しているが、肉体を構成する細胞組織によって血液の摂取と感染増殖に抗いようの無い強い欲求を覚える……的な
心臓は止まっているし、傷を負っても出血しない上、細胞それぞれが独立した生命活動を持っているから、傷口もすぐに塞がってしまう
的な
よくわからんら化け物になってたな
磔にして燃やすくらいしか倒す術が無かった >>254
それはもう一個の生物ではなく群体だな
コントロールメタルを失った強殖装甲みたいなもんだ >>255
そもそもがその最初の一体が生まれた理由が、宇宙から飛来した異星由来の物体が、自分の孤独を悲しんだ末に、地上の生物と共にありたいと願った末の進化だった、とか、そんな話だったような気がする >>258
言われてみれば、その辺がネタ元なんかもしれねーなぁ 血を吸わない吸血鬼とか、最近悪役のイメージ崩す作品ばっかりだよな
身持ち固くて処女のサキュバスとか、温和で知的なドラゴンとか
東洋の龍なら神の遣いだから温和で知的な設定でもいいけど
黙示録の竜は邪悪そのものを体現した存在なのにな >>239
つブサメンガチファイター
冤罪かけた相手をぶっ殺すのモニョる……
そういう奴は法で裁いてこそだと思うのだが >>262
それ言ったらラノベでいい人設定の魔王とか山ほどおるし >>228
昔は「献血」じゃなくて「売血」じゃったんじゃ。つまりは、血を売ってお金を得られるシステムじゃ。
じゃから貧乏人が生活費の為に、盛んに自らの血液を売ったんじゃ。
尤も、貧乏人じゃから病気持ちとか居ってのう、血液の検査能力も今よりもずっと劣っていた。
結果、輸血用の血液にはイロイロと病原菌が入ってたりするのはよくある事じゃった。
実例じゃと「ミドリ十字」の血液製剤とか、「ミドリ十字」の血液製剤とか、「ミドリ十字」の血液製剤とか。
まあ、そんな人命を無視したお金第一の人々の結果じゃ。
なお、「墓場の鬼太郎」の最初でも、それが話の始まりじゃった。 >>262
黙示録は確かに邪悪そのものだが、欧州土着のドラゴンは普通に善良温厚なのも多いでよ
それこそ女の子の手からおやつを貰うスイスの白い竜とか >>262
>最近悪役のイメージ崩す作品ばっかりだよな
>身持ち固くて処女のサキュバスとか、温和で知的なドラゴンとか
「最近」じゃないぞ。
「お留守バンシー」には身持ち固くて処女のサキュバスとか出てきたし、
「ドラゴンになった青年」は、転生した主人公は穏和で知的なドラゴンとなる。 オバロのおばさ、偉いお姉さんはおさわりも禁止なゲームから解き放たれて、設定通り性の大解放だ!となる所を主人公にピュアオバ設定食らって処女維持してるので…
一応、理由はある
本来はビッチビチ 最近、献血者が少なくて血が足りないそうだ。血を買えば増えると思うんだが、いつから献血がボランティアになった?
吸血鬼が街頭で血買います。いいじゃん。 ドラゴンは別に凶悪と決まってる訳じゃないし、どっちかというと超然としたゴジラ枠だったり、神と争ってるとかそういう方々だったりなので
ただただ、傍迷惑な台風や竜巻みたいな感じで吸血鬼と異なるかも
吸血鬼も吸血人とか吸血獣とかなら文句を言われていないだろうね
SFでも吸血の衝動でお友達の獣を襲ってしまう動物の物語が描かれてた(吸ったあとは仲良しだが、吸血動物側が罪悪感を感じてる) 性質を変えてギャップ萌はキャラ作りの一つ、ブームの巨大ループですよ。 売ると限界まで池を売る連中が居たので手間のわりには使い物にならん血液しか入手出来ないので法律で禁止された。 >>264
魔王が人格者なのはある意味当たり前だろ
一代にして数多の種族をまとめ上げて、一国のみならず人類全体とも渡り合えるような強大な国家を作り上げたんだから
同じ人間だって、白人と黒人みたいな異なる人種はもちろん
韓国人と日本人みたいな同一人種で文化だけ違うってだけでもまとめるの大変なのに
不死族と人狼族やらの種族からして全く違う奴らをまとめあげて
しかも全人類を脅かす程強大な国を一代で作ろうと思うなら
多くの種族から尊敬される稀代の人格者であることは必須条件
複数の人間の国を脅かす程の組織は、腕力だけじゃまとめられないよ レアな血液は買い取り管理しても良いと思うんだけどね
まあ、現金だと問題あるので、公共機関の乗り物無料パスとかさ
命に関わるからな… >>273
元々は魔王はそういう為政者じゃない
恐怖存在みたいなもんだったろう
いつのまにか魔界がただの田舎になってそこの貴族になってしまったが >>266
欧州土着ドラゴンとか、広まってるのは日本だけだろ
ヨーロッパの人間でさえほとんど知識ないぞ
西洋で最も有名な本は聖書だし、聖書の考えこそが西洋のスタンダード 吸血鬼ものラノベだと
BLACK BLOOD BROTHERS(通称BBB)
著者 あざの耕平
イラスト 草河遊也
出版社 富士見書房
これが面白かったので未読の人にはお勧めする >>275
そりゃ侵略されてる真っ最中の人間からしてみれば恐怖の象徴でも、
配下からしてみれば偉大な王なんだよ
フビライハンは、ヨーロッパでは悪魔の如く恐れられたけど
モンゴル人からしてみたら偉大な王であったのと同じな 第六天魔王とか、サタンとかは別に他の面倒とかみてない
同人誌的な悪魔本で悪魔の貴族階級化をやったりしたのがいてそのイメージで妙な役人っぽさが
そもそもその悪魔たちに割り振った階級自体が割と最近出来た位だったり >>277
ワーグナー「せやな」
ディズニー「キリスト教こそが真理(ヘラクレスとかアラジンとか製作しながら」
そもそも、イギリスのご当地英雄であるアーサー王のシンボルがドラゴンなんだよなぁ 遊牧民のような略奪国家でもありかもな。
氏族の合議制度が力の強い魔王によって統一。
魔族の能力をフルに活かして略奪で成り立たせる。
人間が技術を発達させて対抗するもよし、強大な魔王を倒して内部瓦解を起こさせてもよし、そのまま魔族が巨大な領土を得てもよし。
メチャクチャ考証がしんどいだろうけどな。 むしろご当地ドラゴンは本当に色々な種類いて今で言うドラゴンというイメージですらなかったりするのだが… >>280
ヘルボーイとかのアメコミでも、思いっきり地獄の為政者としての大悪魔たちが描写されているんだよなぁ
日本人が何をグダグダ言おうが、少なくともアメコミ界隈ではそういう描写は「有り」だというね >>284
だからそういう貴族制度同人誌に影響されたからだと言うに
元々の魔王に役職めいた責任はないもっと身勝手な奴等
そして、同人誌的な悪魔でもあくまらしく役職を勤めたものだが
ただの小者政治家っぽくなってきた >>280
嘘付け
黙示録でサタンは立派に軍勢率いて戦ってるじゃん
堕落した人元を支配下に置くのもサタンな
支配してないなんてことはないから
天魔王も同じで、立派に位階がある存在だよ
六欲天の第六位だから第六天魔王なんだよ
何を見てそんな考えに至ったのかと >>267
ドラゴンになった青年のゴーバッシュは
友達がオオカミしかいない
粗暴な村のちんぴらみたいなドラゴンだろうが ID:OSktMGVe0 は一人でこのスレの1/10レスしてるのか
すごいな >>288
レス数は多いけど書き込み内容は別におかしいの書いてないだろ >>286
軍勢を率いるのと市長さんみたいなのは全然違うだろ >>288
暇な時にかち合えば別に不思議でもないしな、変な事を言ってる訳でもないし >>288
変なこと言ってたらガイジだろうけどそんな変な事言ってないし問題ないんじゃね 総合日刊一位があらすじと一話でブラバするレベルでやべぇ……
魔法の暴走から一転して科学に力を注いどいて630年前から改良してない魔法のトラックが現役ですごいイラ要素。 >>286
そもそも、第六天魔王の定義が違うぞ。
仏法用語で堕落を唆す人や、悪魔のこと。
魔王も人も含むし、信長は自称してたらしいが・・・ というか、同人誌同人誌と言っているが、この手の悪魔解説本(いわゆるグリモワール)は
古いものでは数5〜600年前とかに書かれたものだったりするので・・・ 人間を創造した神の対となる邪神が突如魔王と魔物を霞から生み出してボードゲームを始めたぐらいなら悪の魔王は成立しうるが
大地に根を張って生きる存在だとしたらただの敵国にしかならない 自分達が善だと信じきってる国の敵対者は、悪魔や魔王と呼ばれても問題ない。 >>295
魔王の話がいつの話だと…
しかもその同人本からもずれてるのが今なんだろう
だから市長さん的な魔王が妙に増えた なぜ吸血鬼ネタでDDDとFORTUNE ARTERIALが出てこないのか
どちらも名作だと思うんだが なるほどこれで魔王問題は解決だな。
為政者が魔王と呼ばれても問題ない。
よって魔王が軍勢を率いても問題ないし悪魔が幹部でも問題ない。
四天王が5人以上いてもいいし5人組の中ボスが全員No.3でも問題ない。 >>297
元々は堕落させる者の中でも特に強力な奴とかなので
孤立してても魔王 第六欲界の天魔の王が第六天魔王って意味だと思ってたから魔王と関係してるとは知らんかったな >>300
最近のなろうだと魔王じゃなくてただの魔族の王って話だな
存在が魔王なんじゃなくて王さまに就任しただけの一種族
そういう話だよ 魔とはなんぞや。
王とはなんぞや。
取り合えず作品によって違うってことでいいんじゃね?
史実の魔王の定義がこうだから創作の魔王は間違ってる!とか言われてもそれがイラ要素なのかわからん。 身体能力で凌駕して長命なのに劣勢という謎の種族
そして長命なのに短期目標で解決しようとする拙速さとか短命の人間みたいな発想ばかり
毎月穀倉地帯焼いてけば1000年後には絶滅してるだろハッハッハぐらいの気長さでいけよ 個体じゃないし複数いるし統治もしてないけど
ライオンもドリアンも王様って呼ばれるしな 天魔王は役職的なもんじゃなくてそういう超越存在に至ったのに他人の邪魔をする快楽癖がある困ったやつっていう話だから役職で云々、周囲に慕われて徳を施し云々いってるのがそもそもズレてるのよ
仕事でやってるんじゃなくて、力で欲界の高位に至っても邪な心の脱却は困難で、自分に出来ないので修行者を堕落させることで満足して悦に浸ろうとしてる話 言葉も概念も変化していくものなので、「一番古いオリジナルしか認めません」とか言い出したらどうにもならんのだ つーか、イラネタに関連付けるでもなく魔王の定義がどうとかヨーロッパの文化がどうとかひたすら語り続けるしゃべりたがり多すぎない
個人的にはここでうだうだ書かれてるようなことを作品中でやられたらブクマ解除してさよならだわ 人間が繁殖力が強いみたいに書かれてるのは割と謎ではある
常に発情期だけど妊娠期間長いし基本1回の出産に1人で決して繁殖力高くないのに
しかも成長まで15年は最低でもかかる
真面目に人間より強くて知能が人間より高いか同じくらいの生物がいたら絶滅か絶滅寸前になる そういう話でもないだろうに
魔王じゃなくてただの王、それも民主主義的とか社会主義的な王で専制主義でもないな
という話がされてるので
人間が嫌味で魔王とか呼ぶのは分かるが自分で魔王とか言ってるのはなんか変
そういう話だなこいつらただの異種族なんで、彼らから見たら彼らが人で、王という普通の役職な筈なんだが >>306
エルフの英雄が
「人間なんて100年も生きられないのだから、今の人間の超英雄が死ぬまでノンビリ待てばいいだろ」
と同族に言われて、
「その間に、『次の超英雄』が出てこない保証がどこにある?時間はエルフの味方ではない、(世代交代の速い)人間の味方だ」
と人間相手に短期決戦に打って出た作品なら まあ、一人のエルフが子を残すスパンと人数が少ないと数的にはかなり劣性になるしね
50人とか孕ませてる連中が異世界ものでいたけど
おっぱいで言い争いしてるエルフ >>282
>遊牧民のような略奪国家でもありかもな。
「遊牧民」は出てくるのに、「遊農民」は出てこない。
不思議、不思議。 苛つくって訳じゃねえんだが読んでた中に女訪ねていったらカビたパン食って腹こわして死にかけてたって展開があったんだ
普通に考えたら便まみれだよね 最近書籍化したのを期待して読むと、9割以上ハズレなのが今の最大のイライラだ。出版社は馬鹿か? >>316
>「遊牧民」は出てくるのに、「遊農民」は出てこない。
>不思議、不思議。
畑は家畜と違って歩いて移動できないからね >>313
出産ガチャみたいな世界ならそういうもんかもしれんけど
自分の老後として数百年先のことを想像すらしない白痴種族が言ってると間抜けにしか見えないよね >女訪ねていったらカビたパン食って腹こわして死にかけてた
「からくりサーカス」のプラハ(?)のエピソードを思い出した。
昔なんて、いまよりハードな世界だったりするんだよな。 >>320
実際、リアルでも人類史なんて出産ガチャみたいなものかと
あちこちでポコジャカ英雄・偉人が生まれているし >>318
書籍の新刊コーナーにあったから原作見てみようと思ってなろうみたら5ヶ月以上更新されてません、みたいの多くてなあ >>319
ア、ハイ。
次々と移動して牧畜をするのが「遊牧民」なんだから、
次々と移動して農業をする「焼き畑農業」が「遊農民」に相当するんだけどな。
ちょっと考えれば(次々と移動して……、の部分)簡単に思い付くのにな。なんでこの程度も考えないんだ? >>316
土ゴーレムの背中に畑を作って移動しながら育てれば遊農民の出来上がりじゃね?
ドンだけの広さが必要かわからんが。 >>201
うん。それのパロディだ。
>>200の続きを考えてみた。
モンスターはニンゲンと出会い恐れ戦くが、ニンゲンもまたモンスターを恐れ戦く。
こうしてモンスターは初めて自分より弱いニンゲンと出会い、「自分は弱くてさんざん虐められたから、自分より弱い奴を守ろう」と決意する。
ダンジョンから出て最寄りの街に棲み着き、巨体や怪力で土木工事の手助けを行い、猛獣から人々を守ったりして村々から感謝される。
実力はものすごいが臆病極まりないせいで自信がなくて戦えない。そんなモンスターがニンゲンの守護者として活躍する。
そんなある日、他のダンジョン(浅い=最大レベルが低い)のラスボスがニンゲンの街を侵略する。
ダンジョンの怪物達を率いて「ニンゲンは労働力+餌の家畜となれ」と宣言する。
モンスターは恐怖に震えるが、ニンゲン達を守るために気力を奮い起こして館張り、ラスボスに勝つ。
モンスターは人々から守護神としてあがめ奉られる。
ある日モンスターは姿を消す、「故郷(ダンジョン最奥)に戻って実力を試します」という言付けを残して。
勿論、別ダンジョンボスが圧倒的に弱っただけで実力が上がったわけじゃないから、故郷の連中にコテンパンにされて戻って来る。
他にも災害から人々を救う為には、別ダンジョンの最奥にあるアイテムが必要だと知る。
冒険者達と一緒に向かうものの、やはり怖くてモンスターは戦えない。
でも、冒険者達のピンチに際してラスボス(やっぱりレベルは低い)と戦って勝つ。
またまた強くなったと勘違いして帰郷するも、コテンパンにされて逃げ帰る。
かくして臆病でレベルカンストな場で唯一カンストしてなかったモンスターは、「自分は他人を守るときだけパワーアップできる」と誤解する。
以降、臆病なモンスターはニンゲンの街を守る守護聖獣としての生活を送る事になる。 >>325
土地じゃなくて、トリュフィド的なモンスターなら可能かもな。
厳しい自然環境の地域で移動可能な植物を引き連れて、なんとか肥えた土地を次々に巡り歩く。
この程度の即席に考えつく設定でも、今まで無いってことは、面白くする方法はまず思い付けないんだろうな。 >>289->>292
なあ、お前らさ>>326みたいな痛い長文を見てもまともな奴だと思えるのか? >>325
それ移動する意味が無くねw
イラつくというわけじゃないけど浮遊都市みたいなのが出てくるといつも森林限界や高原限界は無視されるよな
そもそもどう考えても水が自給できないと思うんだが何かその辺をちゃんと設定してる作品ある? あれ? 異世界設定 議論スレのほうを開いてしまったかな? と思ってタイトルを見直すと
ここは「異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう」スレじゃないか、
議論スレの方がイラスレ向きの話題で盛り上がってるし、逆だよこれ、なんてこった! 魔法が合って精霊がいる世界だとその辺語るのアレになるからなぁ……
そもそもこっちの世界と同じ植物7日って問題もあるし >>294
辞書レベルの知識だな
少し勉強してから書け >>333
まあそうだけどさ
水が流れ落ちて虹とかかかってるイラスト見るとなんかこーモヤっとする 話が逸れてるから少しイラ話を
魔法はイメージには納得行かないわ
イメージだけで発動しちゃったら
朝起きたら宿屋の人間全員死んでるなんてことも普通にあるだろ
安全装置のない拳銃よりもヤバい >>338
無意識の心象風景レベルで発動するようなふんわり設定はさすがに見たことないな
俺がイラつくのは現地で誰もそれに気づかず数百年以上過ぎてることか
ワールドティーチャーとか詠唱が必要だという思い込みがあったと説明つけてる作品もあるけど、そもそも最初に詠唱やり始めた奴は何考えてたのっていう
なろーしゅだけじゃなく、誰でも発生原理の方に思考が行くと思うわ >>324
遊農民っていうのが辞書にも検索にもイマイチ引っかからないんだが、もしかしてお前が作った言葉?
だとしたらわかるわけがないんだよなあ 俺は料理素人の主人公が作った地球料理を食べた現地人か超絶賛すること
特に主人公がその世界の料理をまずいと感じる世界で
その世界の人達はそれがデフォなんだし根本的に味覚違うだろから逆に主人公の料理なんて食えたもんじゃないだろと思う >>339
イメージ魔法は使える人はいたけど、広まらなかっただけかもしれんぞ
感覚でやるなら教えるのも文字として残すのも難しいから 暴発させないための安全装置でもある詠唱と発動体という要素をまるっとオミットするのがなろう流だからな
ラノベのストレイトジャケットなんて詠唱の場合はさらに通常の会話での偶然の発動を防ぐために
さらに最後に意味を成さない言葉の羅列までも付け加えているという周到ぶりだった 意図的に開けてある穴を効率悪くなるからと言って塞ぐのがかっこいいなろうしゅだぞ 敵だった時はたいして強くもなかったのに味方になった途端に超絶有能になったり
強くなったりするのは最高にイラつくわ
ひどいのになると人格まで変わって超いいやつみたいになるし
もはやキャラ崩壊してるやん 味方になった途端良い奴といえばクロノス教諭もそうだな
まぁあれはよくよく考えるとレッド寮の連中がクズばかりというのがでかいだろうけど >>340
俺は焼畑だなってすぐにわかったけど、それは俺に知識があって地頭が良くてチン子が大きいだけだし分からなくても仕方がないよ
気にすんなって!な!俺はお前の味方さ! >>342
いや、主人公が教えたら教えられた現地の子供がすぐ使えるようになってさ…… >>343
通常会話での偶然の発動防ぐって、なかなか考えてるね
そういうしっかり考えて設定作ってる作品好きだわ >>206
吸血鬼はな、もともとは別に日光浴びても平気なんだよ
ドラキュラだって日の下を歩いているぞ 神代が最高で時代とともに技術が劣化していく設定がどうしてそうなるのかマジで意味が分からん
現代にピラミッド作ってた古代エジプトの技術者がやってきてテコの原理を披露したら俺たちがsugeeeってやってるようなもんだろ
もちろん当時の技術者をディスる気はさらさらないがこの手の話を書く作者は人類を馬鹿にしすぎじゃないか? >>343
詠唱が安全装置という考え方は納得出来ないこともないが、最初に誰が作ったor発見したか?って疑問が残る。
強く願って魔法が出るなら自然発生説はありだけど、詠唱必須だと自然発生はありえない。
そうすると神託のような形になるだろうけど、「イオナズンと唱えなさい。敵全体に100与えるでしょう。」って考えるとおかしい気がする。 >>354
その神託の場面想像したらフフッてなった >>354
最初に神に願う祈りの言葉があった
その中で奇跡が起きることがあった
ある一人の興味を持った人が祈りの言葉について調べ上げた
その中にいくつかの法則と再現する術を見つけた
彼の人は見つけた言葉を試行し神の奇跡をまねる事が出来るようになった
何時しかそれは神の奇跡のような不思議な力、魔(不思議な力を現す言葉)を操る術として広まっていった
現代の魔術と言われるものの始まりである
というネタを今思いついた
ちなみに最終的に向かうのは同じだが別方向からのアプローチとして
「言葉には力があると言われている」という所からの研究というネタもある
もしくは迷信とされている呪(まじな)いのやり方からと、その方法を言語としてもちいるなどなど あとは神様が実在して、その神様が言葉を使って奇跡を行うというものを
真似る(デッドコピー、デチューンなど言い方はなんでもよい)ことをして
人でも扱える言語に落とし込んでいったものが呪文であるって言うのもありかな? 魔法の発生って普通は魔力を使用した上でのイメージや詠唱だよね
魔力を使用しない普通の想像や会話で発生したらヤバイってもんじゃない >>353
オーパーツというものもあるしな
例えばアポロ12号から15号まで、不要になった探査機を月面に衝突させて
振動から月面の構造を把握する実験してたけど
結果は地下5キロ程度の深さにある金属質の岩盤で一面覆われていて、中は空洞というものだった
もし月が人工物なら、現代に持ってこられても立派に最高技術だろ
別にアトランティスやらムー大陸の超兵器でもいいけど
伝説となった技術の再現されるてのは、
俺達から見たらそういう感じことだろ >>358
魔力も想像で動かすのが普通だから
イメージ動かせば魔力も一緒に動くだろ >>353
技術の失伝やらいろいろ現代でも技術の劣化はありまくっているけどね
日本でもそれで職人芸と呼ばれる機械じゃできない技術も失われて行っているし
みんな大好き日本刀(日本古刀)の製造だってそうだったしありえないと思うのはもう少し考え直した方が良いよ >>361
もちろん失伝してる技術は山ほどあるだろうけど大体小説内においてsugeeeさせるために失われた技術って軍事だったり魔法だったり社会の根幹を担う技術じゃん
日本刀作成なんて文化はともかく社会においても軍事においてもどうでも良い技術の失伝とはまた違うと思うんだ
>>359
俺はオカルトにはまるで興味がないからすまない >>170
ナロバ「どいつもこいつもトキ、トキ、トキ……! 何故この俺を認めん!?」 古来の農民は焼き畑移動や河が氾濫した場所の追いかけ、短期的な収穫アップや除草目的で海水を撒くとかで土地を捨てる
などがあったので農民も移動してた地域がある >>359
>中は空洞というものだった
はて?その実験で明らかになった事は、月内部が液状らしいっていう結果じゃなかったっけ? >>358
現実に存在しないものの普通を語られても困る
設定による >>361
日本刀の製造は当時の製法が口伝式だったから当時の製法で作れないってだけで技術的には余裕で作れる
寧ろ今の場合鋳造中に成分調整できるので当時より固く尚且つ切れ味良く作れます
研磨も機械でめちゃくちゃ綺麗にできるので綺麗なのも普通に作れます
ただ今の時代作ったところで価値がないので作らんってだけ(美術品としての価値だと古くて何かしらの逸話のあるものの方が重宝されるし) >>368
作れるよ
ただ日本刀協会的に玉鋼じゃないと認めないってだけで
なんならアルミでだって同じくらいの切れ味の日本刀作れる なお、余裕で作れるのは現代の合金素材を使ったより強靭な刀の製造であって、当時の刀の再現は難しいというのが一般的見解だと思うよ
まあ、いつのまにか当時の刀の再現は簡単に出来るだけの技術?が発達したのかもしれないから、なんとも言えんけども
研磨技術とやらで再現できるらしいので、その研磨技術で沸やら匂が再現できるのなら再現できるんでしょうね
凄い時代になったもんだなあ…… それは高速度鋼で刃物を作るのとどこも変わらんのでは?
それなら日本刀なんぞよりよっぽど切れる実用的な刃物が沢山あるわけだしな。 まあ日本刀なんかより強力で汎用的な兵器なんていくらでもあるからわざわざ作ろうとする必要もないし 異世界で日本刀作る気持ちはわからなくないが、そんなもんのために労力使うより既存の武器を発展させるべきであるとは思う。
銃もタボール戦術とか使うならいいだろうけど、そうでないなら既存の戦略を発展させた方が労力も少なくて済むんじゃね? 最近のトレンド(笑)はダンジョンモノか
異邦人よ去れ! MAPILO MAHAMA DIROMAT! >>370
ほぼ価値がないから誰もやらないだけで出来ないわけじゃない
寧ろできない理由のが少ない
玉鋼だって需要がないから作られないってだけで作ること自体は可能(作り方は当然当時のものとは異なるけど成分同じでより強度高いもの作れる理論上は ただ今というか戦後くらいにはもっと強度高い金属合金作られてるから作られないってだけ)
研磨はもっと光沢あって切れ味良いもの作れるよ
ただ大したことない切れ味の綺麗なの作れないってだけ
>>371
確かに美術品としての日本刀としたらゴミだけど武器としてなら十二分だろ >>367
>当時の製法が口伝式だったから当時の製法で作れない
これを失伝と言い、実際作れる期間が失われていたんだから再び作れるようになるまでが
話のもとである技術力の低下ってことだよ
それが現代でまたやっと盛り返したという事 和鋼・和鉄はなー
今の技術というか、昔のままの技術でないと駄目っていうか
科学的に分析しても何故そうなるのかさっぱりな材料らしいし >>374
そんな哀れなお前たちに手掛かりを教えてやろう。
“CONTRA−DEXTRA AVENUE”
PS − TREBOR SUX 普通にセラミックの方が切れ味のいいの作れるだろ。どれだけ妄想抱いてんだよ。 セラミック?
包丁とかの?
あれで刀って軽すぎて切れないんじゃね? あと存命の刀工は割といるので玉鋼を使った美術的に日本刀として認められるものが作れないってだけで玉鋼使わないやつなら今も作れる
今もし当時の人が生きてて日本刀作ろうとしたら間違いなく玉鋼使わんだろうけど 王蟲の殻から削り出したサーベルと言うファンタジー装備。
なろうだと魔物を材料にした程度で特に描写が無いのが残念。
スケールメイルが本当に竜の鱗から作ったヤツとか、そういうファンタジー装備に心ときめく。 >>383
たったあれだけのセリフで
メジャーな素材がセラミック
王蟲素材最強
王蟲の剣>セラミック装甲
を匂わせるのはすごい >>380
まぁ無理、硬くて軽くて鋭いっていう利点があるけど、逆に割れるし欠けるし硬すぎると切れないって欠点がある
後欠けると修復が面倒臭い、軽いのは武器として必ずしも優れている訳ではないって話も 何をそんなに切断したいのか……
切断するものによって刃の材質を変えるのは常識じゃね? >>188
伝統(貧乳)派と革新(豊乳)派に別れて対立してるエルフはありうるかもと思った >>387
それとそれに似たネタ使ってる作品あるぞ
貧乳と巨乳エルフで対立しててどちらでもない微乳は追放されて隠れて暮らしてた >>388
女子のおっぱいはすべて尊いというのになぜ比べ差別し争うのか・・・悲しいね >>368
再現しようとすると国宝の古刀をぶった切って成分分析しないといけないので、やったら色々とまずい 貴人が打った刀とかもあるしな。
天皇が御作りになられた刀もあったな。
京都の博物館でやってた刀展はおもしろかったな。
一番の収穫は十二支の中に狸が居ないと狸が十二支に戦争吹っ掛けた絵巻物の展示。
なお、狸は負けた模様。
なろうだと大体は主人公のやったことはスゲーで丸パクリで終わるけど、疑問とかそう言うのは出てこないのかねぇ?
全員イエスマンなのがイラ要素。 剣スキルカンストだから丸めた新聞紙で世界最強とか言われたらイラつきそう >>399
剣である判定を受けないから無理じゃね? >>399
その異世界においては新聞紙の内容が偶然にも超強化呪紋だったんだよ >>396
国宝じゃない古刀ならなんぼでもあるからそれ使えばええやん 魔法スキルはともかく、剣聖の称号効果とやらは何だかなあと思う
異世界転移して剣聖の称号得たらド素人が一瞬にして剣の達人とか、無茶しすぎ
流派も何もあったもんじゃない
流派による技の違いなんてものがないから、なろうバトルは退屈なんだよな >>399
丸めた新聞紙もいらないぞ
>「別に剣を振らなくても斬撃を放てるだろう?」
>「どういうことだ!?」
> 俺は簡単に説明した。
>「イメージするだけだ。絶対に斬る、と。そうすれば本当に斬れる」 >>403
江戸時代ですら貴重だった古刀がなんぼでもあるってどこ情報?
江戸時代以前の刀を古刀ということもあるが、製法が失伝してる古刀と言ったらまず鎌倉以前の刀なんやで? >>349
事実として、焼畑農業を「遊農民」と記す資料とか見たことないのだが >>408
そういう言葉があるのかどうかは知らん
ただ、普通の頭があれば話の流れを考えても焼畑のことだなってわかるよねって申し上げているだけです
でも俺は資料まで見て研究してるあなたがわからなかったとしても決して見下したりはしないから安心してください 一方エロゲ主人公は丸めた新聞紙でゲイボルグの槍を防ぎきっていた 焼畑農耕民や半栽培っていう言葉は論文でよく見かけるけど
遊農民なんて半栽培で暮らしてる少数民族いっぱいいる中国ですら使われてないんだけど
クロスボウガイジのナローシュいっぱいいるんだから全般的な特徴として手作りの弩使うのが特徴の彼らを知らないはずがない
恐らく引っ込みつかなくなってムキになって発狂してる底辺低学歴のオッサンと思われる スマホ太郎って誰だよ?なろう内検索してもそんな主人公いないぞレベルのアスペ言いがかり どこいっても実りがあるからって移動しまくるスタイルなら狩猟採集民とか言うと思う >>405
居なけりゃ「剣スキルのレベル」なんて存在出来ないでしょ
古刀って古い刀じゃないからね、製法や運用方法も全く違うから貴重品なんだよ >>367
現代の工業水準でも超困難な金属の超微細粒子化と必要な部分だけにそれを点在させる技法
偉い科学者が分析してるけど、どうやってるのかちんぷんかんぷん
真似できたら素材革命が起こるレベル >>396
普通に古刀を断面分析にかけてるよ
その結果、オーパーツな鍛練技術が確認された 新刀なら断面のピッカード硬さ調べてるのは知ってる。
中心部は鋼の理論値に近い硬さらしいが。 平成20年に東京工大で行われた最新機器による測定
「特筆すべきは、刃金と芯金の遷移領域に粒径0.3-5μmのフェライトと粒径0.05-0.5μmのパーライトが検出された。
現代鉄鋼の粒径の限界は20μmと言われ、それ以下の「超鉄鋼」と呼ばれる微細組織の鉄の生産は実験室の研究段階である。
多結晶金属の強度と靱性は結晶粒径の細かさに比例する。
「超鉄鋼」は従来の鋼に比べて強度で二倍、寿命が二倍という驚異的な性能を持つ。
この「吉包」は、超鉄鋼と言われる結晶を一部に備えた驚異的な構造だった。高強度と靱性に優れている事を意味している。」
これがどうやってるのかさっぱりわからんし、真似をするのも困難な部分
特殊な最新制御圧延でも粒径5μmとかなんで…しかも狙った部位にとか訳がわからない もっとも、異世界だともっとチート性能な素材で武器作れるだろうっていう問題があるのだが
オリハルコンだかヒヒイロカネだかなんだか
まあ、加工技術が高ければそれらの扱いも上がるだろうけども 実験室で研究段階なのに余裕で作れちゃうとかすごいなー
異世界から転移してきたのかなー
「あれ?余裕で作れたんですけど俺何かやっちゃいました?」とかいっちゃうんだろうなー >>409
今ここで作ったような言葉を普通に考えればわかるとか言うって相当やばいぞ?
まあ自分が頭いいとか思いたいだけなら自由にすれば良いけど ロストテクノロジーの再現は夢があるよね
異世界で46cm三連装砲を再現するんだよ! 遊牧民の農耕民族版はshifting cultivationで移動農耕と言われる奴じゃないか
そもそも遊牧民は家畜を遊牧させるという意味だからそこを農にすると意味合いが別の物に ファンタジー世界ならアタックキラーベジタブルを迎撃して収穫するのが農家 その調子だと木こりもトレント相手にマサカリ振るってそうだな
遊木民 木こり「なんだ、木こりの仕事も知らないのか?非常識な奴だな」
そういうと、木こりのおっさんは柵の扉を開けて…中から大量のトレントを追いたてて来た
木こり「依頼はこのトレント達を森で遊木させて戻ってくる事だ。一本も逃がすなよ?弁償だぞ?」 木は運動させると良く育つ
枝を切るときにはえげつない叫び声を出す 商売物で気になる点が
こちらの世界での税関連どうなっているの?
通貨での支払いにしてもあちらの世界の貨幣だし
帳簿的にダメなのでは?あとレシート関連も気になる。 >>436
異世界迷宮とかだと人頭税に触れていたが
他の作品税金払ってる様子がないんだよな…
荷物は検めないし、通行税すらない場合あるし >>418
それ10年前だし
そのあと結局別のものを調査できてないから全部が同じかというとかなり微妙で寧ろそれだけが偶然そうなってる説が今は濃厚だぞ(室町以前の刀は場所によって製法がまちまちな上に配合は決まってても買った金属を混ぜる感じだからまず間違いなく一定ではない)
ちなみに玉鋼を使う普通の人が思い浮かべる上になろうしゅがよく使う日本刀は真面目に普通のものなので余裕で作れます >>442
10年前だしって逆だろう
むしろ10年前より以前に分かってなかったことが多かった話だよ?
なので昭和辺りの知識より理解が深まりなんじゃこりゃになった 何億円もの設備と素材工学の博士号持ちどころか第一人者でさえ困難や不可能なことをネット知識で余裕とか寝言ほざくわりには
コミュニケーション能力を伸ばす練習とか筋トレとかナンパテクニックみたいな
今からでも目の前の箱で調べてできそうなことは不可能とか
専門的な教育と才能がいるとかガイジ丸出しなこと言うよねナローシュって
まぁ、現実社会で負け組の底辺のオッサンには新素材の開発より彼女作る方がはるかに難易度が高いと言われたらごめんそうだったねとしか言いようがねぇけどさ >>443
いやそれから10年たってるからね
それでその間に色々研究された結果偶然じゃねという説が濃厚になって
とりあえずそれを証明するために他の刀の追加の調査したいけど文化財多い上に予算が大量に必要だから無理に調べなくていいかとなって断念されてそれから完全に無視されてるという現状がある(傷つけない構造系の方だとそこそこ生きてるけど材料系じゃほぼ死んでる) とりあえずナローシュって単語自体が作者のことなのか登場人物のことなのか読書のことなのかわからん
当たり前のように使われても何いってんのこいつ?としか思わない あっ超鉄鋼自体の研究は普通に生きてて今の制御圧延機だと粒径2〜1μまで行けます
ただもし今古刀作るなら鉄以外を使った方がより固くより斬れ味良くなるのは間違いないです >>445
まあ確かに無理に調べる必要もないからなあ >>446
なろう主人公略してナローシュだろ
俺も最初なんのことかと思ってたがな 異世界系だけで収まらないイラつくだがなろう主人公ってなんで煩悩しかないんだ
ハイスクールD×Dみたいにエロ一直線の主人公でもなければむっつり系でギャグ
で扱うわけでもないのに完璧超人にするくせに下品なスケベ親父みたいな主人公は
なんだよほんとイラつく >>445
濃厚になってってただの言い張りなだけだし、なんのデータも元にしてないだろ
しかも10年って割と最近だぞ? 日々進歩して行くからな
でもそれは高価な機械と最新科学でやっと到達した話なのが変わってない上に部分的なコントロールはまだ難しい
異世界にもそういう最新装置や技術者がいるなら別だが と言うか失っちまったもんは戻って来ねぇんだから諦めるしかねぇだろ。
今の技術で昔の技術を再解釈すんのも重要だけど新しい知見を得るのも重要じゃね?
昔は凄かった言われももう無いんだからグダグダいってないで次の技術開発に進めれば? 今の技術を進歩させる要素の一つになる可能性があるから失われた技術について調べてるんだぜ 建築技術でも古代建築から最新のビルテクノロジーになったりしたしな
揺れて制御 部分的に強度を倍とかに出来ると製造装置とか、器具とか、接合部分とかが高耐久で安価に出来るのだ
今だとまとめてそうしないといけないんでお高くつく 材料工学やら加工技術の進歩やら基礎技術の集大成で車とか作られてる訳だしな
異世界で鉄のインゴットがあれば車が作れる訳でもないし >>453
東工大のデータだとこういう分析結果だったから詳細を研究してより解明したい止まりで技術云々はなし(前例がないので比較できないから当然の結論 寧ろこれだけで特異的な技術云々言ったら100%バカにされる)
それを読んだ日本刀研究家が特異的だから昔の刀工には技術があったんだと言い出したのが
>>418
多くの学者は東工大と同じくもう1回調査しないとわからんってのが大多数だし偶然というかそんなに重要視してない人のが多い(予算降りないし文化財まみれで未だに追加の成分分析は行われてない
だからもう1回やらんと比較できんからわからんってのは至極普通)
あと10年は分野によるけどこの分野はかなり飛躍的に発展してる(分析機器の性能は飛躍的に上がってるから)
新物質とか新合金の発表は10年以上前から研究してたのがその10年の間に発表されたってのが大多数だけど
一部はこの10年の分析機器の進歩で理論が証明されたものもかなり多い >>465
だからさ
現代技術が進歩して行くが大したことないにはならないんだって
現代でも出来るのはプロや最先端研究者の一握りでしかないし相応の設備あってだ 廃れた、断絶した技術にはそうなっただけの理由がある訳で
それを再現できるのか、再現する価値があるのか、再現して採算がとれるのか、再現する上で問題がないか、全部別の事なのだ
今回の場合問題になるのはどれなの?後異世界の鍛冶事情を定義しようぜ?最低限その二つを決めないと絶対に決着はつかないと思うの お前らの作品が大ヒットして書籍化アニメ化で莫大な儲けが出たら研究費用出したれ 再現が困難か特殊
そもそも発見すらされてない時代が長い
実現できれば実用性は高い
異世界で簡単ネットとか番組で見た
ここらかねまとめると >>467
ああ、後は作中の転移前の世界の技術力も場合によっては必要か?
チートの有る無しとチートの種類も状況に応じて要るね 元の話は
>>353 の
>神代が最高で時代とともに技術が劣化していく設定がどうしてそうなるのかマジで意味が分からん
というイラ要素についてで
いや、失伝とかで技術劣化が起こるのもありうるよって言う話
もちろんそこから調査や研究がなされて盛り返すこともあるんだけどね 技術が受け継がれなかったら衰退するでしょ
文字で残してなかったり戦争で文献がなくなったりしたらなおさら 王朝が変わるたびに焚書とインテリ大虐殺する異世界の歴史 >>466
日本刀研究家の論が正しいならその論は正しいかもしれないけど
多くの材料系の研究家はあまり興味を示してないのは事実だろ(そもそも比較できないので当然)
構造系の人は粒径とかじゃなくて純粋な形状論として研究してるけどね >>467
古刀は再現も何もそもそも本当にそうなっているのが技術なのか不明だから前提がおかしい
同じ形でそれ以上の強度と斬れ味のものを作ることは可能(寧ろ古刀は別に切れ味自体は良くない)
玉鋼を使った古刀じゃない一般的な日本刀は玉鋼を使わない形なら特に問題なく作れてる(玉鋼は作れないじゃなくて作る価値がない) >>476
じゃあ日本刀の技術なくても日本刀の形で日本刀よりも切れ味のいい刀が作れるということか
ならドワーフがいればそれっぽい物作れるから大丈夫だな >>478
作れるさ
寧ろ中身まで完全同じじゃないとダメとかいう縛りがなければ鉄なんて使わない方が良いもの作れる バネ鋼で作った斬鉄剣もどきで車のドアを縦に半分くらいは切れるらしい >>474
示してないって君がいってるだけだろう
そもそも最近発表されたマグネシウム合金は日本刀の過度な加工法をヒントに作られたし、ファインセラミックも焼き物技術の磁気性能の応用発展から来ている >>476
現在知られてる技術だけでもマルテンサイトを作ったり、酸素濃度をコントロール出来る事や温度管理で結晶が変化する事、合金の強度が弄れる等が知られている
刀鍛冶の独特の技術には色々と意味があるよ
やってなかった人達には分からなかった事がわかった 取り合えずお二方は「イラつく設定、展開、傾向」の話からはだいぶかけ離れているという事を思い出して
一旦クールダウンすることを勧める 別に冶金研究全部がそんな昔の技術をリバースエンジニアしてるわけじゃねぇしなぁ……
鋳砂を冷やして鋳造性能を高めるとか昔の技術関係ないモンもいっぱいあるだろうにな。 >>483
それらの技術は別に日本刀鍛冶のおかげではなく人類全体の鍛冶の歴史から生まれたのであって
それを日本刀鍛冶の功績みたいに扱うのは何様感 >>489
この手の人って少し煽るとめっちゃ反応してくれるから大好き
議論の方向が相手をやりこめたい論破したいってだけだからどんな正論にも徒手空拳で向かって行くナイスガイ 定期>>2を読みましょう、そしてちゃんとNGに突っ込みましょう >>484
https://r.nikkei.com/article/DGXDZO21388940Z00C11A1TJM000
思いっきり関係してる
折返し鍛練を応用したら低度の技術でとんでもない強度の合金をレアアース抜きで作れた
微細なレベルで素材に与える影響がデカイ >>489
異世界に技術を持ち込むとか、失伝とかの話をしてるのだろうに何を寝ぼけた事をいってるのか >>457
デッド寿司なんざスシポリスが3分で握ってやる! このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。 高度な技術が高度ゆえに失伝してしまうことはある
それを異世界に持ち込むにもかなり高度で実践的な知見が居る
ここらでイラな話をしてる人がいたのに噛みついてそんなことはないだの抵抗を見せてるのが居た話だな
技術論で押されたので自分で技術云々やってながら、技術の話はスレチとか人格攻撃等に逃げ込みますっていういつものやり方なのだろうけど >>498
折返し鍛練や温度のコントロールで結晶が微細化して強度に関わるんだよ
その行程のやり方で結果が大きく変わるので、理解が進んでいない地域では蛇足と思われていたが大きな意味があった 煽る気は全然ないけど「高度な技術が高度ゆえに失伝してしまう」の実例ってなによ?
普通、失伝って採算性や生産性で単純に違う技術に取って代わられたり、社会変化によってその技術が不要になった場合に起こると思うんだけど >>502
宗教上の理由により……とか、疫病とか災害で大量の死者が出て知識を持った人がいなくなり
高い技術力を再現できる人がいなくなったりとかかな?
古代ギリシャ、ローマの技術が一度失われたとかの流れが現実だとそれにあたるんじゃないかな?
技術が一度失われ、それからその水準に戻るまでに長い年月がかかるみたいな >>502
あまりに高度だと何をどう工夫してるのか理解できない
また、機密化したりして途絶えたりする
品物は残っているが、技術が消えるというのはこういう感じ
日本刀は分かりやすい例で、朝鮮や中国でも模倣をしようと同じ形を目指して作っても、加工方法が根本的に違うのでまるで近付けなかったので、あれは完成時に人間を生け贄にして仕上げてるのだろうとかよくわからない憶測が記されてた
日本でも失伝がおこって何度も復古運動をする必要があった
異世界でも高度な文明が残骸や道具を残して技術だけ消えてるなんてネタがよくある
そのないよう次第ではイラっとくるとか、そんな簡単に作れるのはすごいのかバカだったのかわからんとか
ちったあ話を工夫しろや的な >>502
6割くらいはそのあとの時代じゃ真面目に不要だったから
3割くらいは楽に同じくらいの能力のあるものが作れるようになったから
1割は疫病類で技術者が壊滅した場合(文字や書物で残す文化がない時代だからめちゃくちゃ古くなるけど) 第一話あたりで転移した主人公が「ここはどこだ」とか「これは夢?」みたいな
感じの独り言を言い出したらどれだけ評判が良かろうが人気があろうが即ブラバする >>501
しっかり書くべきだったろうけどマグネシウムと鉄の微細化じゃ根本的に違うぞ
鉄でこれやっても微細化しない 古代ローマやギリシャはいきなりなくなったわけじゃなく、最初は高度だった技術や政治が徐々に停滞し、進化を止めて、
周りの蛮族と争いながら静かに融合してって、ある日突然消えた、みたいなイメージの方が強い。
蛮族に滅ぼされたんじゃなく、自ら蛮族と同化する道を選んでしまった、みたいな。 でも、ナローシュならあら不思議
どんなに難しい技術も、失われた技術でさえ
簡単に再現してしまうのです 日本の造船技術や飛行機技術は政治的事情から一度失伝しとるな。
なのでそれを取り返すのに結構時間がかかった。 >>502
一度失われた知識や技術はまた再び蘇ることはある
理屈の上では再現できない技術なんてなく、時間をかければ過去誰かができたものはいつか誰かできる
今は蘇るまでの空白期間に過ぎないというだけ なろう主はどーせその失伝した技術の最後の後継者(美少女)を仲間にするんだろ
んで技術を再現するには×××が必要だが現代では非常に困難であり・・・
なろう主「もしかしてこれ?」
ってパターンだろ何べんも見た イギリスの鉄道技術のように、SL技術を究めすぎたために電車へのシフトがなかなかできず、
電車時代には完全に時代遅れの国になってたとこもあったな。
一方「山がちなので狹軌でええやろ」と言われた国はその狹軌で150キロオーバーとかHENTAI技術を究めたのであった。
プラズマテレビとか高解像度アナログテレビとか、規格に合わず消えた技術がどれほどあるか。
失伝なんぞはコストや政治的側面や新しい技術のパンデミック的発展によっていくらでも起こり得るでよ。
フィルムカメラも写ルンです除いてほぼ消えたし、フィルムメーカーは転業や倒産を余儀なくされた。 >>508
この処理でどんだけ伸ばしてると思ってるんだよ >>506
上位互換が出来て不要になったってケースは多いだろうねえ
電卓出来てそろばん不要になったとか
パソコンできて部屋埋め尽くす計算機が不要になったとか
ってなんか違うか >>511
まあ、あれは禁止された話だから、地球上に技術はあるので移転は出来るね
独自要素は消えてしまったが >>514
プラズマとかはただの淘汰では…
ランニングコストと巨大化の費用の問題が…それに必要があれば再開は出来る
ここで問題になってるのは必要かつ品物はあるけど作る技術がない奴とそれにまつわる話の展開 >>507
じゃあおまいがブラバしない始まり方ってどんな感じ?それは興味あるな >>515
マグネシウムでさえこの工程数いるのに人力かつ同じ方法で鉄を微細化するとなると一本作るのに途方もない時間がかかるからそれで鉄を微細化させた可能性は低い
仮に鉄の微細化が意図的に行われたのならその方法でやってる可能性はほぼゼロ 上で発達障害のオッサンナローシュが喚き散らしてる焼畑メインの狩猟採集民なんかの代表格の
ラオスやベトナムや中国南部のモン族なんかが作ってる、ナローシュ大好きクロスボウや山刀の制作技術は、アメリカに亡命した氏族は全員一代で失伝して
同じものを話は聞いていても作り方が完全にわからないという状態になっているそうだ
故地に残ったほかの氏族は、今でもナイフ一本どころか、凄い達人だと石器からでも作り上げてしまえるし、それで観光資源にしてるくらいの技術を残したままという
技術ってのはナローシュみたいな底辺が考えるほど簡単なものじゃないんだよ 頭なろーしゅはやり方を読めば即実践できると考えてる天才と紙一重のお人らやさかい
サッカーの教本読めば、明日にでもワールドカップに出られるほどのお人やといえば凄さがお分かりいただけますか? >上で発達障害のオッサンナローシュが喚き散らしてる
ついにナローシュ=スレ民という概念になってしまったのか…
つまりそう発言した当人もオッサンナローシュっていう訳やな? >>522
普通に学校で勉強して並みの学力と学歴あれば独学できそうなものは難易度高すぎるとかいうこと言い出すよなw
彼女作るよりノーベル賞取るレベルの技術を持つのが簡単ってすごくね? ああまたナローシュ因子が発病したか・・・
みんなはまだ知らない。ナローシュ因子は誰の中にもあることを。
実は俺もナローシュなんだ。ふふふ・・・ 政治や安いからって理由で消える技術もある、どんなに頑張っても無駄なもんは無駄ということにしておかないと
自分が努力しない言い訳ができないもんなw
そのくせ、負け犬のおっさんやニートが異世界で八面六臂の大活躍なんてできるわけねーだろ、イージーモードの現代社会ですら努力しなかったカスが
異世界心入れ替えるわけねーだろ、何やったって無駄なもんは無駄なんだよ、っていうのだけは口から泡吹いて発狂してそんなことはないいいいい!!!とかいうだろ?
努力しない言い訳考える努力を少しでも建設的な方向に向けてれば、人生ちょっとはマシになってたのかもね 梅ジャム作ってたじいさん一人の会社が撤退したから梅ジャム製造の秘伝は失われるのだ >>507
そんならいきなり「ステータスオープン!」する方がいいのか? 現代でも産まれで決まる要素や努力でどうにもならん事など山ほどありまっせ
それこそ発達障害なんてイージーモードの現代でも鼻つまみ者やないの
発達障害や田舎に産まれるとみんなが努力しないで手に入れてる物まで
努力しないと手に入らないからなあ
それでいて能力が極端から極端になるんだから
努力という物に疑問符すら浮かんでくる
街の人々すべてが努力しているとはとても思えないし 異世界転生というか、学園異能バトルものでイラつくのは
生徒同士が殺人や傷害罪で捕まるような戦いしているのに、
警察や軍隊が介入しない理由も説明せずに、
盲目的な生徒による学園の自治に任せていることかな。
てか自分が親ならそんな危険な場所に子供を通わせないし、
あらゆる設定が破綻してるとこにイラつく。 >>529
そんで異世界にまでいってやることといえば恵まれたリア充やエリートをぶっ殺してその後釜をいただくとかいう
テロ行為以外の何物でもない極悪行為を「あいつはもっと悪い奴だから俺は悪くないんです〜」だろ?そんなもん努力とか以前の問題だろw >>530
ダンゲロスとかそこら辺の理由付けが上手かったな
異能者が一定数存在する世界で世紀の悪法である学園自治法を逆手に取り、凶悪な異能者たちを
学校という閉ざされた環境で共食いさせるための学校を設立したという。
(なお、学生は当然そんなこと知らない) ブサイクなオッサンやいかにも無能そうなツラした陰キャが失われた青春を異世界で取り戻すぞ!青春するぞ青春するぞ青春するぞ!!とかわめきながらAK47乱射して爆弾投げつけてきて、女見かけたら牛丼とマヨネーズ持って追いかけ回して襲いかかってきたら
異世界の人たちからすれば恐怖以外の何物でもないな >>529
そんで異世界にまでいってやることといえば恵まれたリア充やエリートをぶっ殺してその後釜をいただくとかいう
テロ行為以外の何物でもない極悪行為を「あいつはもっと悪い奴だから俺は悪くないんです〜」だろ?そんなもん努力とか以前の問題だろw >>533
お、可愛い子いる!と思って声をかけたら、突然鬼の形相した男が出てきてキンタマ消滅させられた上に殺される
そんな異世界になるな 世の中正攻法と努力はイコールで結びつかないのよ
この世には経済アナリストの肩書を片手に周囲を騙す所から始め
嘘を誠にする努力だけは怠らなかった結果
数年単位で誰も気づかなかったなんて話もあるんだし
足りない点数を補うために袖の下用意する事だって
合格という結果を得るための立派な努力よ
ぶっちゃけ前者の人は騙される方も悪いの典型だよ
だって誰も能力を疑う事すらなかったんだから 個人の名人芸を機械で再現させるために莫大な研究資金がいるっていうのもシュールな話だと思う。 >>519
第一村人に遭遇するまで何かやる度に独り言を言わない感じのがいいです
周りを見渡して「ここはどこだ」
ここに来る前のことを思い出そうとして「これは夢?」
日本にはない風景を見て「まさか○○!?(ゲームの世界名)」
アイテムボックスが使えそうな気がして「ステータスオープン!」
歩き始める時に「そろそろ行くか」
お腹が空いたら「腹が減ったな」
歩き疲れたら「ふう、そろそろ休むか」
魔物の気配を感じて「これはヤバいな……」
みたいなやつじゃなかったらいいです それは あなたじじんの こころよ
にくしみに みちみちた
あなたじしんの こころ >>538
ううむ・・・気持ちはわからんでもないが、それを考慮しても貴公には異世界転移というジャンルは合わないのではないだろうか、そう思う。
ステータスオープンだのゲーム世界だのは論外だが、見知らぬ世界に一人放り出されて
不安を紛らわすために喋りたくなる心理もあるのだとわかってくだされ。 独り言の多い主人公がダメなんよ
リアルでも独り言言ってる人を見るとすっげぇ気持ち悪い
この人は頭がおかしい人だと心が拒絶してしまうんだ 三人称形式にすれば独り言はぐっと減る気がする
一人称形式だとどうしても地の文≒語り手の独り言になるし 一人称こそ地の文でやればいいじゃん
なんでいちいち思ったことを口に出すのよ 三人称で語ってたはずがいつのまにか一人称になってる
客観的な情勢を述べてるはずがいつのまにか主人公の独白になってる
という視点の移動がヘタクソな小説を見たことある ヘイ!そこの君!ここはISEKAIカイ?
とか通行人に聞く奴とどっちがマシだ? >>545
ラノベじゃよくある
ラノベじゃなくてもよくある
どんなに売れてる作品でもメジャー作家の物でもよくある。残念ながら 上手く割り当てることが出来ないからな>三人称
俺は群像劇もスルーしがち >>546
記憶喪失とかド田舎から来たとか言って現地人のふりをするんじゃなく
魔法とかある世界なら、いっそ異世界出身であることを積極的にばらして
情報収集するのもありなのかね
地球よりは気違い扱いされなさそうなイメージ >>547
人称狂うほどのアホはラノベでもそういない
三人称の中で視点があちこち飛ぶ奴はいるけど 人物の機嫌がいい時、猫かぶってる時とかセリフの最後に音符がつくけどあれは漫画なら気にならんのにラノベだとくっそうざくなる わかる
「じゃ、これでおしまいだね♪」
とか言いながら人にトドメ刺す奴とかいるけど、気持ち悪いわコイツ、ってなって読むのやめる >>552
ワレハ 1ニシテ全 全ニシテ1
ワガナハ レギオn 人間スレイヤーいないの
卑しくずる賢く地上で一番汚ならしい種族だよ 人称メチャクチャなのはなろう以外でもweb小説と名の付く物全てに多いな
webの中だけならまだしも書籍化する時直さないのかよと思う
編集も何やってんだ
>>553-554
テンプレ厨二って感じだよな
個人的に厨二自体は嫌いじゃないんだけど
属性として定着したはいいが発展する事なく
2〜30年も経ってしまったものだからネタ切れ感半端ない >>520
折り返しでマルテンサイト等を作ったりある程度の粒径をコントロール出来るとか、合金もしくは硬度を変えてるのはまあ分かってるのさ
問題はどうやってるのか
特殊鋼の世界はここら辺に未知の部分が詰まっていて、特定の業者しか作れない物とかが結構ある
なのでwikiで見たとかで伝えるのは難しいし、それなりに試行錯誤もしてないと妙な空気が流れる
微妙な温度の違いでも、途中で割った素材を組み換える行程でも別もんになるから
現代の刀工や研究家に弟子入りしてもわかんない事だらけ >>532
本来スキルとか特殊能力バトルとか、こういう食い合わせとか運用でかなり結果変わる感じだったり、あり得ないくらいのチートに出くわして驚愕したり、攻略ポイントはあったりなんだが
最終的に勝つのは同じでも苦戦させるのを何故か嫌がるとか、設定でごり押しするとかそういうのでなんかイラッとするとかあるんだろうな
まんま黒歴史ノートの自慢を延々とやられてる様な起伏のなさ 余裕ぶってるヒソカタイプの強キャラを「あっ、そう。じゃあ死ねば」みたいな感じで
あっさり殺してくれたら気持ち良いだろうなとは思う >>559
デスゲーム物もそうだよな
発想は面白いのに作者が自分で決めたはずのルールにずさん過ぎて…
全てが主人公補正で進んでいるの丸わかりなの何回見た事やら
その点バトルロワイアルはすごかったなあ
主人公補正はともかくルールはシンプルなのに
アレンジのバリエーションがとにかく多い
商業作品にバトロワものが一定数あったり
オリバトやバトパロも未だにひっそり続いていたり
後世にもかなり影響与えた >>560
「君みたいなタイプは、きっと今まで自分より強い相手と戦ってこなかったんだろうね」
「……何を言っている?」
「だから自分は誰よりも強いと勘違いした。真の強者からは相手にもされていないと今日まで気づくことが出来なかったから」
みたいな感じで言葉攻めにして、殺す寸前までアッサリ追い詰めるくせにトドメさせずに逃がすパターン多くてイライラする あの劣勢になると逃げるの意味わからんよね
元気な状態からも攻撃避けられなくなってぼろぼろにされてんのに
何故かちょろっと注意がそれてその瞬間に逃亡
無理だろ >>561
設定自慢は程ほどに展開やお話で楽しませて欲しいところだよね 追い詰められた時こそ、「まだだ!」と言って覚醒でもすればいいのに
光の亡者みたいにな >>502
数式の証明でよくある話だろ。天才がメモ書きに証明出来るって書いておいて、何百年も証明できなかったとか。 俺が読んだので一番イライラしたのはヒロインをほったらかして敵陣深くまで攻め込み
あとは敵の大将を殺したら戦争が終わる状況で主人公と1対1になった敵の大将が
「良いのかい。早く戻らないと君の大切な人が殺されるかもしれないよ」
とか言って脅したら虫を払うくらいの感覚でスパスパ敵を殺してた主人公が狼狽して
その隙に逃げられて超人的な身体能力があるのに敵の大将もわりと足が速いという理由で
追いかけもしなかったやつ
ヒロインは戦域から離れていたのでピンチにもなってなかった すべて ほろびよ わがなとともに
わがなは ぜろむす
すべてを にくむ! フェルマーは本当にメモ書きなんだよな
数学って一部の天才のひらめきが重要だから何年も証明されてないものとかは技術と呼べるものではない
技術とは教えれば他人が再現できるもの 一応、失伝と呼ぶには実物がある&大体作ってた連中がわかってる&出来れば複数作ってるとかじゃないと伝承とか噂、仮定とかになって話が変わってくるね
紀元前の古代世界が想定や後の停滞期より1000年くらい進んだ機械技術を持っていた事がわかったアンティキティラ島の機械とかは分かりやすい例
30-72からなる歯車で動く成功な計算機だった 失伝で有名なのはローマ関係全般とかじゃね?
中世暗黒時代は伊達じゃないというか
今ヨーロッパにある文化とかの大半ってアラビアからの再輸入だし
後、中国とか
政権変わる度に前の憎しで失伝しまくるからなあそこ 失伝がどうこうよりも、今持ち出してきて、さすなろ!って言うほどのものがあるか、と言う話でしょ?
日本刀も「なんかできちゃいました」ではダメで、その技術に価値があるようだし、
さすがって言うほどの有用なものは人は忘れたとしても代用技術を作るもんじゃないかな?
そう言うことで、平和になって攻撃魔法が失われたとしたらそんなに大げさな反応にはならないし、
平和でないなら攻撃魔法が失われることはないだろってことが元の人は言いたかったんじゃないかな? せっかく終わったと思ったのにまた技術がどうこうって話蒸し返すの? 先週はどのスレも割とまともだったけど今週はひどいな 俺が>>353でいらんこと言ったばかりになんかごめんね
これからは数百年前の魔法使いが古代魔法で無双する話をもっと読むようにするからそれで収めてくれ なんて恐ろしい刑なんだ
スレがイラネタであふれるな 今必死に流し読みしてるんだからそういう事いうのはよせ! 戦隊モノはわりと好きだからそこまでは頑張ろうと思ったけど思いのほか好みのノリじゃなかったからもうここでギブアップですわ
なんていうかやっぱ古代魔法で無双ネタはクソだわ(結論) 古代魔法といえば、随分前にアルテマさんでネタにされてるな >>579
ごめん。この刑、辛すぎだわ。
一位で既にギブアップ。 >>581
FF2のアレは誰が使っても同じ威力なんで、数の暴力で押せば確かに究極魔法だぞ 才能のない一般人の集団を戦力に変える集団運用前提の究極魔法を精鋭パーティーにだけ持たせた無能 >>536
努力の話が嫌われるのは努力しても無駄だったってことを多くの人が実感しているから
恋愛、勉強、就職活動、仕事、どれも努力しても無駄どころかマイナスにしかならなかった
努力して結果が出たりする話だと嘘だと感じてしまう ゴメン、この究極魔法一人用なんだ
ほぼ全ての敵に有効な即死呪文の方が種類豊富でありふれているという事実
他、ブラッドソードや古代の剣といった面々達…… え?オーガくらい幼児でも倒せるよな?
これ系の話嫌い 異世界系ってわけじゃないけど、やたらネチネチ未練がましい主人公も嫌いだなぁ
前に日刊に乗ってた剣聖に裏切られました的なタイトルの奴もだけど
一年前に別れ別れになって、男作って戻ってきた相手に
「俺はお前に会わずに消えるけど、それはお前のせいだから。俺との事は無かったことにしてくれ。お前が俺を裏切ったからだよ?俺を失うのはお前のせいだよ。今まで有難うな。さようなら」
的な内容の手紙をネッチネチした書き方で残していくんだけど
それみて剣聖の女の子が「いや!やだよぉ!」とか泣くの
現実でそんなことしても、「なにこの手紙……キモいんだけど」ってなるようなネチネチ加減なのに
自分がいなくなることで相手が(というか周りが)悲しんでくれるのを期待してやってる精神性が本当に無理
お母さんに甘える子供のワガママかよ、気色悪い >>587
俺はそこから派生した「あれ?なんかやっちゃいました?」が嫌い
価値観の違いは別にいいし、そのままのキャラでやるのも矯正していくのもいいけど
周囲の反応を気にするくせして常識に関してだけ難聴系とかイラっでは済まないわ 努力は裏切らないが他の人も努力してればそれ以上に頑張らないといけないし
そもそもの努力の方向が正しいかという問題もある
Aの筋肉を鍛えないといけないのにBの筋肉を鍛えたせいで変なフォームが癖になったみたいに
努力の結果が出たせいで結果が遠ざかるみたいな事は往々にしてある
まぁ、だからちゃんと結果に繋がる方向を示せるコーチとかコンサルが金貰えるわけだ 筋肉つけるだけの筋トレと方向性決めて能力強化する事が目的の筋トレは違うからな
プロのアスリートでもそれでダメになる選手は少なくない
くたびれ儲けどころか競技者として破滅とか最悪の結果やで 一回ならいいけど繰り返されるとダメだな>やっちゃいました
特に、目立たないようにしたいとかほざく奴でコレやられると本当
考えなしのうっかりだったとしても一回目で学んで以後警戒/把握に務めるだろ普通
つか、転移系ならともかく転生系でコレやられるのは論外
生まれてからその世界で暮らしていてなんでそこの常識がわからねーんだよと 技術云々は放っておいてイラつくといえば刀とか大剣で魔物をバッタバッタ綺麗に斬ったりする演出があまり好きじゃない
特に刀じゃ集団無理だし人間より大きい生物の骨に当たったりしたら即終わる(人間を斬る時だってしっかり落ち着いて真っ直ぐ入れないと横に力入って折れるし だから合戦だと指揮官クラスの偉い人以外は軒並み槍か弓 1対1かつお互い軽装くらいなら刀は強いけど乱闘はきつい)
大剣は斬るじゃなくて潰す感じだろ その異世界生まれでも主人公の中身は転生者や転移者と変わらないからな
ただただ異世界転移転生タグを付けたくないってだけの場合も多いしさ
まあ、実際問題その世界生まれの主人公から日本風味を完全に排除するのは無理って事情はわかる
だから読者がどのレベルまで許容できるかなんだろね
俺は面白ければその辺りは別にどーでもいいけど まぁ小刀や中くらいの刀くらいまでは使われてたけどね
それより大きくて今俗に日本刀と呼ばれてるものは真面目に飾り >>594
細かい突っ込みだが折れないぞ
曲がるんだ
鞘に入らなくなって踏んで直すとかザラ
だから居合いの巻き藁斬りとかでも若い奴は現代刀しか使わせてもらえない
曲げるから 鎧を付けていないモンスターとかだと普通に刃が鋭い武器が有効な場合も多くね?
だいたい骨にあたった程度で日本刀はまず折れないよ。結構重いねん日本刀
広さにもよるけどダンジョンアタックとかで槍とか弓は使い勝手が悪い気もするし
まあ要はケースバイケースだと思う 巨体を支える強靭な骨格と渡り合える武器が現代武器に採用される程度のクソザコナメクジ素材なわけがないだろ いうほど曲がるのか?
Φ10だって曲げるの一苦労だぞ?
現代でも冶金学的に優秀な素材で切断に特化した形状でわざと曲げる訳でなしに。
欠けるなら解る、博物館で欠けてるの見たし、火事で直刀になっちゃったのも見たことある、でも曲がってるのは見たことないし歪んでるのも見たことない。 >>597
骨に当たったら折れるぞ
それに曲がったら斬る能力はかなり落ちる
>>598
人間より遥かに動作が遅く人間より骨や皮膚が柔らかければ斬った方が有効だけど
そうじゃなければ硬くて太くて重いもので強打した方がよっぽど効果的 >>593
お約束の最強ジジババにしごかれてプライドはへし折られる物と骨の髄まで叩き込まれた結果
「僕より弱い人なんている訳ないじゃないすか本当は実力隠してるんでしょ僕は騙されないゾ」と
自尊心持つ事にトラウマ持ってて自分のやらかしを認めない系だと根深いかも知れない
流石にそれで「常識教えるの忘れてた」は通らん >>600
一定の力を落ち着いて入れれば曲がらないけど途中で緩んだりしたら普通に曲がる
そして曲がったり折れたりしたものはまず保存されないので現存してないだけ 焼けて直刀見たいになったのは保存して実戦で使ったヤツが保存されないのはおかしくね?
刃の欠けた刀も保存されてるんだぜ?
俺なら実戦で有名人が使った刀、後生大事に保存しとくけどな。 俺はファンタジー世界の武器が現実の物理に従ってないからっておかしいとは思わないけど 価値が無く資源に成り得るもの一切を国民から取り上げた時代もあったのですよ。 >>604
そりゃ骨喰は日本有数の名物だから仕方ねーよ 銘ありの刀だと刃こぼれはしてもあんまり曲がったりはしないみたい
村正の評価が怖い
ttps://imgur.com/x8pQFiX 審査官「う〜ん…これは切れ味予想以上!w」
審査官「う〜ん…これは切れ味至極!w」
真面目に評価しろ >>609
いやアレ多分実際に達人が試し切りした結果表だと思う (…コイツら何言ってんだ? 斧だろ、戦斧1択だろうが!) >>609
この子孫がボジョレーの批評してる事はあまり知られていない >>604
珍しい現象だったから保存して展示するんだろ
折れたり曲がったりは展示するほど珍しくない(旧家なら蔵の中に処分に困ってそのままあったりする)
今でも名刀と言われたりする刀は当時からそんな無茶な使い方せずもっぱら飾りや試し斬り止まりで実戦ではほとんど使わない(折れたら勿体ないもの) >>615
旧家の倉に残ってるようなのが
実際に使われてるわけないやろ。
装飾刀の類じゃねぇのか。
二束三文なんて普通にしたって
今じゃ残ってねぇよ 「頑張ったなあ」とか「大変だったなあ」とか「すげえな!」とか「ひええ、マジかよ!」と「良かったな」という様なのを読者自ら思わせないとダメなんだけど
俺の設定自慢で押し付けて「は?」という感じになっちゃったり、作者がモブだけでなく読者にまで称賛求めてきたりがダメなんじゃないかね…
同じ性能や同じ期間、似たような知識からの開発でも、描写力や読者への訴求力の違いで月とすっぽんとか、クドくて見てられないとか、作者の圧力が息苦しくて嫌になるとか
同じ偉人の伝記ですら作者の力量で面白さが変わる
ヘルシングのアーカードは良くて、孫とか失格紋はキモいとか、大袈裟に言ってる割にあまり凄味感じないみたいな
破壊表現が大規模なのがすごいんじゃなくて説得力高い方が読者にとってはスゴいのな
超絶大魔法で地形変わってやっちゃいました?より、ポップの涙まみれな必死の抵抗とか、ただ一発のパンチに印象で負けたりする訳だ
もちろん、相応のキャラで見せ場があればバーン様みたいに大暴れしていいんだが、安っぽくヘボく見られてたら設定ではどうこう言ってももう読者相手に失敗してる >>617
読者にとって馴染みやすいかどうかってのもあるからな。
あと、おまえのそれこそがクドい。 日本刀関連は好きな奴もアンチもすげえ語るな
ここなんのスレだっけか?
ナローシュの刀なんてビックリ魔法武器かただの飾りなんだからどうでもええやんけ
自軍に日本刀装備させて無双した話とか知らねえぜ
自軍に替え刃カッター装備させた話ならあったが・・・ オタクは、語らせると長いし、しつこいからしょうがないね いうても「厳密な意味での普通の日本刀」でモンスターバッサバッサ切り捨てるのってそうそうあるのか?
たいてい現地調達した原材料で現地人が作ったりして「なんか変なファンタジー成分がうっかり混入されてそうなの」ばかりなような気がするんだが 形状は刀を主武器にしてるの結構いるけど大体剣でも斧でも変わりないんじゃねってくらい本人が頭おかしいからな >>619
日本刀とかで戦ってる武士達のマンガのスレだな
そんなスレで刃物無意味とか変な主張はじめてムカついて爆発してどうするとしか あと、部下に日本刀を与えるのはお嬢様が無敵な奴とか、百とかあるな
お嬢様は技量タイプに与えたのでまあ分かるが、百の方は刀で重量級武器を受けて流石は鉄の刀だとか言い出したのでイラっと来た
鉄で固いからオッケーとかそういう受け方じゃねえだろと曲がるわ >>620
ミリタリーというか武器の知識は凄いからな
実際には剣も銃もろくに扱った事が無いのが丸わかりな思い込みを断言しながら語れるんだもん、なかなかできる事じゃないよ やっぱり実体験は必要だよな
俺も文章に説得力を持たせるためになでポを実践してくるわ >>628
銃は知らんが剣道をそれなりにやってると型なんかで日本刀は実際に触るよ
刃を落とした模造刀だけど持ってみるとずっしりと重い
だから、ああこれ両手じゃないとモテないわってなるし自分の足を誤って斬っちゃうってのも分かるのよ
日本刀が脆くてすぐ折れちゃうみたいな思い込みは漫画とかアニメで女子高生が軽々と片手で扱ってるイメージからきてんじゃないかね >>616
昔の家だと一家に一本無駄に良い奴置いてあるのよ
それでたまに塞げて藁束とか切って折ったり曲げたりする
知り合いの家は猪の死骸を切ろうとしてへし折ったし
ぶっちゃけ人間サイズを斬るのが太さ的に限界 銃は飛行機乗れば気軽に撃ちにいけるしなあ
日本刀が意外と難易度が高い
藁束とか慣れてる人でもすげー準備して慎重に斬るし >>630
打ち合いすると簡単に曲がるし折れるぞ
だから合わせたりはしない、虎眼流じゃないけど >>635
それについては別に異論はないよ
でも、そもそもの前提が異世界で使うってことだろ?
作品の設定にもよるんだろうが、例えばよく序盤に出てくるオオカミさんとかの動物には刀が有効じゃないの?ってだけ
オオカミの骨にあたって刀がへし折れるってのは普通に考えるとないなーって 異世界の狼に日本刀を振るって曲がる作品はしらんからその辺は知らん 例えば砂漠とか例えば船上
そういう状況だとほぼ鋭い刃のついた武器を使うでしょ?
だから刀が例えば槍に劣る武器で実戦では役に立たないって意見にケースバイケースって言ってるわけ 「ありとあらゆる状況において槍が日本刀より上」って主張してる人はこのスレに居ないように思えるので、それも知らん もうこん棒持ってぶん殴ればいいんじゃね?
作るの簡単だし、改良もやり易い。 >>585
嘘というか報われた努力なんて所詮環境ありきなんだよなって思うよ
じゃなきゃアフリカメソッドが破綻する
実際は努力努力やかましい人間に限って
アフリカメソッド振りかざすんだから草も生えない
>>602
常識教えてなかった以前に別方向で親の教育疑うな
虐待レベルで否定されてなきゃそうはならん
現代っ子にもいるかもしれないが
実際に見たら家でも学校でも理不尽な事言われてるんだろうなって思うよ >>630
形を模造刀でするレベルまで真面目に剣道やってる人ならちょっと練習すれば片手で扱えるようになるぞ
強いかどうかは別だしナローシュの擬音戦闘やバキの武蔵みたいなヘンテコな動きは無理だけど
>>633
つっても銃撃つ経費考えたら海外旅行二回分で安いやつなら買えるぜ?
巻き藁はやる意味も特に無い上に準備片付けがクソ面倒だからやさいでも >>630
形を模造刀でするレベルまで真面目に剣道やってる人ならちょっと練習すれば片手で扱えるようになるぞ
強いかどうかは別だしナローシュの擬音戦闘やバキの武蔵みたいなヘンテコな動きは無理だけど
>>633
つっても銃撃つ経費考えたら海外旅行二回分で安いやつなら買えるぜ?
巻き藁はやる意味も特に無い上に準備片付けがクソ面倒だからやさいでも 竹芯に濡れ藁は人体と同じ固さと感触って話はどこまで本当なんだろうなぁ そもそも、全員が日本刀のリアルな強さを求めるもんでもなし
フィクションで日本刀というと、斬鉄剣とか妖刀村正とか鬼切丸とかあの辺じゃないの? >>648
>フィクションで日本刀
bloodの小夜じゃね? というか、人間を真っ二つとか、ぺしゃんこにする巨大な武器を刀の横で受けたら鉄で砕けないとかどうのじゃなくて別の問題があるだろ魔剣や不壊武器でもあるまいし
という話に実体験とかそんな次元の問題があるかと
製法が失伝してるのも専門家本人が言ってる話だし >>641
弓!棍棒!革!のヘラクレススタイル?
強そう
リアルな日本刀でも太郎太刀とかギャグみたいな日本刀もあるよね >>635
そんな簡単という程には曲がらんよ
刀の場合は粗悪品じゃない場合は復元力がある
中国の偉い人の書物でも型で取った剣が折れてしまうのと違って日本刀には復元力があると指摘している
理由は加工レベルが高くて粗が少なく亀裂が走りにくいのと、芯鉄もしくは鍛練で部分的に変化させたりで硬度部分をねばり強度で押さえる構造になってる為
また、相応の重さ分厚さがあるので同等の物に大きく劣る訳ではないし、部分的に欠けたり若干曲がったりしてもまだ使える
限界を越えるような、鎚や斧を降り下ろされて横で受けたらアホだけど >>651
>弓!棍棒!革!のヘラクレススタイル?
強そう
矢は通らず、棍棒さえもへし折る硬い毛皮を持つ相手、選ばれたのは筋肉でした >>638
ズレてる
戦場じゃ使いにくいって話で別に槍に劣るってわけじゃないし(乱戦になりやすいので向いてないってだけで一対一ならすごい強いけど)
獣とか切るのに向いてないってだけ(当たる面積の関係上)
あと船上は揺れるから点と点を結んで斬るっていう日本刀本来の使い方には向かない
砂漠も高温なため鉄剣類は全般的に粘るのであまり向かない
あと縦や斜めに振った時に横や逆の斜めから力加わるとどんな構造だろうと曲がるし折れる(横で防ぐのなら大丈夫だけど それとは全然違うレベルの負荷がかかる)
だから乱闘やきっちり狙いを定めれないような状況や一気に斬れないで途中で力が抜けるような生物相手じゃ使いにくいって話
>>654
それ横で防ぐのとは原理違うから
>>652
の話とは矛盾しないぞ
>>652
の話は力づくで曲げたり横から力加わった場合の話
向かってる方向とは別の方向に力が入ると折れたり曲がったりするけど
向かい合う分には余程相手側が重かったり強度が上回らないと折れない 獣や下手くそが人や藁束を斬って折れたり曲がったりするのは途中で急に力の方向が変わるってのが大きくて強度とか構造じゃ割とどうにもならないくらいの負荷がかかる
それで悪いのは刀というよりはそんな使い方したバカが悪い 取り合えずこん棒で筋肉で力任せにぶん殴っても刃こぼれしない。
彼岸島の丸太を探してるのは合理的で平和だと、このスレが証明した。 >>645
ならねえよ
つかそのできるって根拠は何だよ?実例があるの?
竹刀でやる国内最高峰の大会ですら二刀流は過去に二人しかいねえって話
それは教える人が少ないって以外に有効な打突をしようと思うと尋常じゃない握力腕力が必要とされるからだっての
高校球児が野球のバットを片手で振ってヒット打てる?
刀はその1.5倍以上の重さなんだよ? 二刀流やるくらいなら刀一つでやったほうが強い
だって純粋に威力2倍になるから そもそも異世界で武器の耐久度を気にする作品はそうないだろうから現実の刀の話してもしょうがない ステータスをSTR全振りにすればバントでホームランになる >>660
イラ☆
両手で打つのと片手で打つのとどっちが打率を残せるのかって話なわけよ なあに、なろうしゅにかかったら二刀流どころか二槍流までいくぜ、しかも片方がデスサイズというでかい草刈り鎌 刀もって核爆発魔法使うような奴らの話で真面目に剣道や刀作の話されてもな 幼女が大剣振り回せなかったり刀が重くてへし折れるような設定はイラつくな >>667
例え力あっても空でも飛べんと、振り回すとき剣が地面に刺さって大変だろうな 軽くなるけど威力は変わらないよくわからん魔剣みたいなのも定番よな ベルセルクのガッツくらいの体格なら大剣振り回しても気にしないけど
FF7のクラウドくらいの体格ならモヤッとする 大物振り回しは慣性とかどうなっているんだとか気になるところはあるが
その辺はファンタジーだしな!って部分で済ませるしかないよな
じゃなきゃそもそも持ち上げることすら無理だろうとか、普通の剣でそんなモンスター倒せるわけないだろうとか
山ほどツッコミ入れないといけなくなるからな そういう物理的作用みたいなのをスルー出来るのがファンタジーだからな
だからこそ変に現実のモノ入れると突っ込まれやすいという ファンタジー内の設定とファンタジー内の事象の整合性が大事なのであって
現実とファンタジーの整合性なんて考える方がどうかしてるが
異世界モノは現実世界の導入を物語のキーとしているからおかしな事が起こるのかな 物理法則とかモロモロが異なっている可能性が高いって言うかどう考えても違うだろうって所に
現実の物理法則を当てはめてドヤろうとするからツッコミが入るんだと思う あるいは
主人公が現代人だと読者も同じ目線で考察しだすのでツッコミが増える
主人公がファンタジー人の場合は自己投影度が低いのでツッコミは減る 【作品の前提としての嘘=設定】と【設定の上に展開した物語の齟齬や矛盾】を同じ次元で考えるやつ大杉よな >>678
それもあるな
モンスターとか魔力がない現実をファンタジーに当てはめようとするのは頭悪い証拠だわ まあモンスターと動物が作中でどのように区別されているのか、どう違うのかくらいは説明してほしいけどな 悪役やダークヒーローでもないのに
主人公がナチュラルに人を見下して上から目線で偉そうなのと
周囲が不自然に過剰に持ち上げるのばっかりで嫌になるわ
ある作品で主人公が「こいつは人を見下すから好きじゃない」って言った直後にそいつの就職先見下し始めるのひどい
しかもそいつの設定が「真面目で優しい」
ハァ… まぁせめて文句つけるなら安っぽいイチャモンじゃなく本物の議論であるべきだよね
それが出来てないキッズは書き込まないほうがいい 突進に合わせて剣を刺せばダメージ倍増とかほざいてそれを実行したなろう作品なら見たことある
これだけなら問題ないけどそれを実行した主人公はノーダメだったのはめちゃくちゃ気になった
しかも散々突進は危険とかほざいてたくせに 通常の日本刀の戦いは肌が触れあう様な乱戦や、馬上からのかち割とか、踏み込み含めての中距離切りつけや突きとかなので
余程腕に差がないと二刀流だとそのまま押しきられるとか、スペースがないとかだったかと
なので武蔵もかなり熟練してから格下による包囲対策で稽古に使ってたとかで、真剣の試合ではあまり聞かない
小太刀が上手い相手とかなら二刀流でも良いかもだが、突っ込んでくる示現流の猛攻とか、いやらしい踏み込み平突き横凪ぎとかあんまり片手で受けたくないというか…
それに一刀流の動きを把握してないと変化系の動きで偉い目にあうよね
大体の主流派は流れるように攻撃が続いてくるから、追随しないといけない 剣術が重視されるようになったのは江戸時代当たりからだしなぁ……
戦場じゃ二刀も一刀もさほど意味無いし。
戦場で刀使うの乱戦か首取るときだけだし。
どうでもいいんじゃね?
人間なぞ四寸切ればこと足りるし。 >>683
二度目の人生みたいに破壊不可属性ついてるから武器が折れないとか、ビスケみたいな剛腕でパワーで圧倒して二刀流を可能にしてるとかがあるなら分かるが
なんもないと???みたいなのはあるね そうなってくると異世界のモンスター相手どる為の武術なんて基本の型から変わってくる可能性もあるわけで
なんなら武器に求める物が変わるかもしれんし >>683
ウィッチャーやFF15みたいな区別が欲しいな こんなスレもう必要ねぇな
こんな事言うと「このスレは必要だ!」とか言うバカが出てくるけど >>688
戦国時代のちょっと前くらいから剣術ブームが来てる
剣豪もそこら辺からで大名とか将軍とかも稽古つけて貰ったりとか >>690
みんなで毒塗った投槍と大盾もって、
モンスの爪が届くギリギリまで走っていって投げる部族戦法はもっと評価されるべき。 >>694
それ、理想系やん。
人類はそれでマンモスを狩りまくったんやで!
投槍器使えば威力倍点、頼もしさ重点。 ウィッチャーみたく強さだけじゃなく退魔の知識が豊富ってスタイルがいいかも 魔石があるのが魔物、無いのが動物という区別が多い気がする そして巨大魔石を取り込んで暴走する魔物の退治がテンプレ。
あるいは魔物を倒して巨大魔石を手に入れてから御偉方とコネを持つのもテンプレ。
ちょいと多すぎ気がする。 >>698
その設定だと動物が魔物化するってのもあるよな >>700
異世界じゃないが仁王がそんな感じだった UOの変身魔法では、男は動物カテゴリーで、女は魔物カテゴリーだった あんまり必死にかき集めて抵抗してるって感じないよな
巨大な魔猪とかが村を滅ぼしそうみたいな話結構あるんだが、今から試合でもするの?みたいなスマートな装いで村人が集まってくるとか
ナイフ等をくくりつけた手槍とか、手斧とか、鉈とか、石とかみんなで投げまくって「ダメだ!こんなのじゃまるで効いてない!」「(抜刀して)ひいい、くるなあああ!」みたいな絶望感がある作品が少ない
よく滅びてなかったなコイツら その点アシタカって凄いよな
なろう主人公もビックリの属性もりもりで自分からはまず男に話しかけないのに人気キャラなんだぜ >>704
アシタカ「くっ…タタリ神に呪われし右腕がうずく…!」 アシタカさんは多く語らずに仕事で魅せるタイプだし、理不尽でも掟に素直に従い族長候補を降りて栄えある名も捨てたしな
駿先生がこんな根暗な主人公で大丈夫かな?と途中で心配してたが、それほどソツはなかった
余計なことを言わない分、好意的に視聴者から見られたらしく、男女ともにジブリ好感度上位
そう考えると孫とかまたやっちゃいました?とか、変なところでのんびりして妙な激怒するとかで評価ガッツリ落としてるのかね アシタカはまず演出がくそカッコいいからなぁ
>>688
戦場では槍や弓がメインウェポンというのは否定はせんが、それはそれとして刀を使わないわけではないよ?
陸奥話記とか保元物語とか平家物語みたいな軍記物で、ちょくちょく抜刀して突撃するシーンがあるし、日本と
戦った元やのちの李氏朝鮮・明などでも、日本の武士が刀を積極的に使っていた記述がある。 アンゴルモアで読んだ知識だが、鎌倉時代は槍は廃れてたんじゃなかった?
だから刀ばっか使ってたと思ってたけど >>694
全体攻撃スキルとか食らって一瞬でミンチになってそう
リアル程度の雑魚を相手にしないと通用しない戦術とか語っても無意味やろ
複数角度からの狙撃をを片手で全部弾掴んで投げ返したら狙撃手の頭に刺さるぐらいのレベルで考えよ >>708
槍は廃れたけど、薙刀とか長柄鎌とか金砕棒とかの長柄武器はあるよ
弁慶が背負っているあれ
太刀が使われたのは、日常から持ち歩いていたのと、馬上で扱いやすいから >>707
太刀は、馬+弓+太刀のセットとして捉えたほうが良いのではなかろうか。 相手に"まともな"騎兵がいないなら散兵できる練度の刀剣兵って一種の騎兵代替として運用できるのよな
騎兵がいるなら考えるまでもなくただのゴミですね。 ロングソードやら大太刀ってあれ一般に考える刀剣とはだいぶイメージ違うだろw
グラディウスあたりのショートソードイメージでね、相手に騎兵いるとゴミだけど その騎兵がサーベルを振りかざして突撃してくるのだ
槍騎兵?投げ槍とか弓とかピストルとかでいい感じにアウトレンジしてしまえ!! >>706
アシタカ いきなり力(呪い)を得る
サン 山犬に育てられた野生ヒロイン
エボシ 売られた女を買う 銃作成
同じでも全然違うんだよな
あと孫については良く周囲から孤立しないなというか
力見せつけといてあんな態度取ってたら100%いじめられるやろ まだやってんのか
まるまる1スレ分くらいやってんな
もうここ刀スレでいいんじゃね >>708
あの時代に廃れたのは矛と弩だったかと。昔は多く納品されてた記録があるが、徐々に廃れて長弓と長巻きにシフト
槍全盛はそこから戦国時代にかけて発展したもので、最新式十文字槍とかも生まれた
槍が発展したので太刀は擦りあげたりして取扱易い打刀に打ち直したりもあった
江戸時代になると統制を理由に槍の弾圧などがおこって十文字槍等の製法などが失伝とかなんとか >>715
アシタカは最初から自力で神殺しをしてるし、アテルイの血脈とかなんとかで次期族長な勇士
呪いの力得るも寿命を削られる上に郷里を捨てる事になる
どっちかというと呪いの魔剣コース >>718
騎馬で全力疾走しながら祟り神の目を射抜くという半端ない技量だからな>アシタカ >>715
あんな大きな力持ってるやつイジるとか後が怖すぎるんだよなぁ
寝てる巨人の足くすぐるようなもんじゃない? >>708
槍が生まれたのは南北朝時代
菊池槍が一般的な槍の原型 魔法があってミスリルやドラゴンの素材があってドワーフがいる異世界がほとんどなのに
魔法もなくミスリルやドラゴンの素材もなくドワーフもいない地球準拠でなぜ語るんだろうか
メッシもコウチーニョもモドリッチもいないのに彼らがいる前提で日本代表の戦術を
語るようなもんというかそれ以下だろ >>720
X-MENとかそうだけど
何故かモブは強大な力を持ってるやつを迫害するんだよな
復讐が怖くないのか
自分の命より相手をいじめる方が大事なのかって奴らはいっぱいいる >>712>>713
むしろ銃が普及した時代になると騎兵が剣を片手に突っ込んでくるんだよなぁ
片手で銃をぶっ放しながら突撃して強引に乱戦に持ち込んでサーベルでバッサバッサと 馬上銃剣術二刀流とか、そこまで突っ切れば読者もツッコむ気にはなれんかも知れん。 現実の話はさておき、なろうの異世界モノでは強さが
Sランク冒険者(主人公以外)>>ドラゴン>>兵士100人
なんてことが良くあるが、このような状況で治安が保たれるのだろうか?
北斗の拳のような各地で強い奴が支配者となる状況になりそうなもんだが、どう思う? 優男の斬馬刀とか幼女の戦斧とかはギャップを狙ったモノの筈なんだけどなあ。
デフォにして何が面白いのっていう。
孫はアニメ化というおぞましい魔化過程が発表されなければ凡百の作品に埋もれてた「普通の作品」になってたかも知れん。 >>726
ニンジャスレイヤーとかだと超人であるニンジャたちも結局はさらに上位のニンジャとか、組織や企業の力に
抑え込まれていたから、強いやつをまとめあげる力を持つものが国とか作って安定させるんじゃない?
ニンジャスレイヤー世界はたいがいマッポーではあるが、一応それなりに国としての体裁は保っていたし。 俺tueeeって例えるなら比古清十郎が活躍しまくるるろ剣だよな 比古清十郎「竜昇閃!」
比古清十郎「九頭竜閃!!」
比古清十郎「天翔竜閃!!!」
雑魚「うぼぁー」
比古清十郎「あれ?俺なんかやっちゃいました?大した技は使ってないんだけどなぁ」 >>724
そこらは槍の変動の影響がある
隊列号令射撃と銃剣という中途半端な防備になったので、軽装サーベル突撃なんていうのが特別に復活した
槍は居ないし、銃士も独自判断能力がないので、号令役に殺到したり、撃ち合いの横や後背を脅かせればいい
逆にいうと昔ながらの陣容にはただ装備が貧弱なだけなのであんまり向いてない >>726
その手のイラポイントで言えば
モンスターの群れが出て街の危機だ!→冒険者の出番だぞ→やったぜ!
これで行政に税金納める意味ってあるのか?とは思う、俺が街の有力者なら冒険者ギルドに税金納めて街の警備頼むわ
そういう意味じゃ冒険者の力ってのは集めた所で騎士団以下じゃなきゃおかしくなるけど大体は冒険者の方が実力上位な感じだしな なので異世界でも騎士はもうちょっと装備を考えた方がいいんだが
中世の後期に引きずられて服+サーベルだけで槍部隊に突撃だーとかやっててマジかよって思う >>726
D&Dだと領主になるのに下級ドラゴン倒せるようなレベルが必要なので領主は大体強い
んで力で守ってるって自覚があるから自分の一族をバリバリ強化することに余念がない武闘派
強い奴は結婚して取り込んだりとかするだろうから現代日本張りのお花畑でなければ
サラブレッドのエリート戦士ばっかりでダンジョンやらの経験値源は重要資源として身内で占有して全員高レベルとかになってるはず 冒険者アゲの為に国の正規の兵隊や騎士が随分サゲられてるんだよなあ
ちゃんとした訓練とまとまった装備してるだろうから、よっぽど規格外のチート主人公でなければ、
集団戦でば冒険者の寄せ集めよりははるかに強い、くらいにしといて欲しい >>736
そもそもそういう奴がいたら国が放っておかないと思う
いくら強固な身分社会でも単体で正規軍より強いとか手元に置きたがるはず >>733
畑とか耕したり家を建てたりしてる土地はだいたい領主の私有物だろうから、税金収めなかったら野垂れ死にコースじゃね
>>734
魔法で防御とかできる世界なら鎧は用無しになるだろうけど、そういうの見た覚えはあんまりないな >>738
それこそ冒険者ギルドに頑張ってもらえば良いだけじゃ?
税金払ってるんだから不当に(内実は関係ない)圧力かけてくる領主を追い払ってくれで終わる、中世世界がモチーフなら基本的に最強の暴力装置を握った奴こそが法みたいな所あるし >>736
中世〜近世ヨーロッパなら「国の正規の兵隊」とか「正規軍」とかはまず存在しないと考えた方がいい
騎士同士が小規模に戦う時代なら騎士以外はだいたい寄せ集めの農民だし、
戦争が大規模になった時代なら必要に応じて傭兵に金を払って雇うものだったから >>736
国の要所かつモンスターの湧き場近くだというのに
何故か駐屯兵はおらず特に備えもなく冒険者を寄せ集めても満足な人数すらいない街の出てくるなろう作品が……
その後、潰したらお前を殺すとまで脅されて守った街を焦土にしたのホント草 町の中の治安とかインフラとかあるので税は必要なんだが
税は一切取らない!と豪語したなろう主がいた作品があったらしい
あれはないわーっておもった
あと消費税と言うただの難癖的税徴収に現実イラポイント高いな! >>742
暫定的に租税や労役免除するならわかるけど
そうじゃないなら普請とかどうするつもりなのか
まあチートなろう主なら能力でどうにでもなるから必要ないのかもしれないけど 税はとらない
ただし都市間の輸送業は領主が独占
位なら何とかなる可能性が 税を取らないなんてアラブみたいに石油でも出てリッチなのかな?
ドバイは少し前から税金取るようになったみたいだけど >>738
せめて魔法でなんかしてほしいと思うわ
スカスカの槍衾を通り抜けてから剣でのんびり斬ってる
せめて魔法で弾き跳ばすとか、魔法で槍を凪ぎ払うとかねえ
どういう槍部隊なんだ槍を真上に立てて棒立ちする陣形かと >>740
スイス兵みたいな叩き上げのプロ傭兵とかもいたのよ高いけど
法王庁お気に入り >>739
というか、なろう的な冒険者ギルドは作品によって様々だけど、本来の意味合いのギルドはむしろ行政側の存在だったりする
現代の市議会で○○党とかがあるみたいに、○○業のギルドとかの代表者が市議会議員ポジションになるというか
だから現実寄りな冒険者ギルドだと「冒険者に町を守ってほしければ行政に税金を払え」になるというか >>747
魔法ありきの戦場をきちんと書ける奴はあんまりいなさそうだなぁ
>>749
むしろ冒険者がそういう「大金で雇える高性能な戦力。冒険者雇えばいいんだから兵隊いらないよね」くらいになってそう 消費税とか今ですら取りにくいのに、中世で機能するとは思えん。普通に人頭税とか関税ならまあ。 >>751
マキャヴェリ「その傭兵(冒険者)が信用できないんだYO」
スイス傭兵ならともかく、普通の傭兵は談合しやがるからな >>750
そういうノリなら良いんだ、国家とある程度結びつきがあって手を貸し合うみたいな
ただ冒険者ギルドは国家から独立していて干渉は受けないみたいな作品がなろうでは多い印象があってそういう作品見るとイラポイントだなぁと
住民の生命の危機をなんとかするのが国家じゃなくて冒険者ギルドなら冒険者ギルドを主体にした国家作った方が良いじゃんみたいな感じ >>750
戦国だと国人衆とかそんな感じな気がする
「大名に守ってもらう代わりに地元の有力者が支配に協力する」ってスタイル
>>751
戦記物で魔法や異種族や魔物だすと現実の戦法や兵法が参考にならなくなるしな 地方でちまちま暴れる獣や野盗は冒険者のお仕事
国はこの体制を維持し他国に攻め滅ぼされないようにするのがお仕事
って分けてるのかな モンスターの脅威がある世界なら
領主の騎士団→治安維持のための対人戦闘技術集団
冒険者→対モンスター戦闘技術集団
で別れてると解釈してもいいんじゃね
対モンスターは大物殺しのための技術は必要になっても大雑把な破壊力が求められるから、対人はそれほど強くもないって理屈も成り立つし 冒険者と軍隊の両立をまあ無理のない範囲で考えると、
・国民国家成立以前は、軍隊は領主の私有財産である
・軍隊は動員するのにお金がかかる
という点がポイントかな
ゴブリン退治に領主様の軍隊を読んだら、軍隊に家畜を根こそぎ持っていかれたとか、泣くに泣けないだろうし
領主としても自分の財産である兵隊はなるべく消耗したくないから、小規模な魔物退治程度なら安くて使い捨て
ても惜しくない冒険者に任せたほうが良いとか 民衆が自衛のために組織した戦闘団が横の繋がりをもってギルドとして成立した形か
成り立ちから解釈すると説得力増すね >>659
なんでそんなにイラついているのか知らないが、強いかどうかは別って言っとるやん。稽古に使うような何キロもある金属塊なら無理だろうけどんなもん例外だ
バット例に上げてるけどあれバランスも振り方も対象も形状も刀剣類と違うの知ってて書いてるでしょ
実際に二刀流以外にも片方で盾構えたりとか、居合や柔術だと片手で使う技法あるし…
元々片手剣の日本刀が本当に片手でまともに使えないなら日本刀自体が無いって 近隣の魔物狩りも氣志團がやってて
冒険者なんて日雇い何でも屋でしかないのに独立してるとか ゴブリンに生態があると考えるとゴブリンが現れるってのは相当やばい事態だけどな
自分の勢力圏外に飛び地を築こうとするぐらい人口膨張してるとか
一山当てようとした危険な道中を越えて遠出するエリート冒険者ゴブリンとか斥候とか
何故こんなにゴブリン退治を甘く考えるのが定着してしまったのか 独立色強いギルドは人材派遣企業みたいなもんなのかな
行政と直接繋がりはないが実力者が集まったり有力諸侯とつながって独自の商売始めて時に政府と協力
モンスター退治なり依頼されたら妥当っぽいのが現地へ派遣
こうなると半ば小国家っぽくなって国からすると頼れるんだか危険なんだか的な立場になりそう ゴブリンに知能があるのはいただけない
現実の害獣のごとく繁殖能力がやばい猿みたいな扱いでいい >>763
そもそも誰かが襲われてる時点で「ウチもそうなるかも」って思うよな
治安だって今より悪いだろうし常に対岸の火事程度にしか思わないのはちょっとな
「優先度が低い」「他にやばいのがいて手が回らない」ならともかく
完全に無警戒だとちょっと疑問に思う >>762
あれは寧ろ両手で扱う方が難しいでしょ
持ちにくいわ
>>763
ファンタジーに良く出てくる程度のゴブリンなら多少でかいコロニーでも野焼き山焼きや水源に毒液放り込むだけで壊滅できそうだけどな
なんで乗り込んで戦おうとするのか ゴブリンの社会性が人間と同じなわけもないだろうし
リアルの動物でもあるけど、成獣になったら群れを離れて新しく小規模な群れを形成するみたいな生態なら説明もつく D&Dの発展であるパスファインダーRPGだと、ゴブリンについて
>彼らは社会の末端に生きて、自分たちよりもずっと文明の進んだ種族の弱者やゴミを食料とする。
>他のほとんどの種族は彼らのことを、滅ぼすことのできない悪性の寄生生物と見なしている。
と解説しているな。割とゴブリンスレイヤーとかそのまんま
いや、ゴブスレはTRPGベースだから当然なのだが ゴブリンは人間の下位能力の種族って設定が多いし
その前提だと人間VSゴブリン、人間国家VSゴブリン国家となるとゴブリンサイドの敗北が容易に想定されるからだと思う
逆にオークみたいなのは肉体的には人間の上位存在って設定が多いが知能や文明観に弱点が付随されてる
そのためオーク個体VS人間個体だと負けるが、人類種VSオーク種になると有利な設定
しかし突然変異個体が指揮すると弱点が解消されて人類の劣勢、そのため油断ならないそんなバランスにされやすい >>763
ナロタジーワールドのおけるゴブリンはパリピ女とかDQNを寓意化したもんだから真面目に考えるだけダメダメ
DQNやパリピ女をぶん殴って力で支配するとかしようと思えば、宮沢鬼龍みたいに立ち回りや頭もキレた上で
躊躇なく女の顔面にトゥーキックぶち込んでもなんもならない事態へ持っていけるほどのすべてひっくるめた実力が必要になるけど
そんなのかけるわけないじゃん? >>767
村の近くにゴブリンが巣を作ったのに、「危ないし、手を出さずに放置しよう」とか
日和っていたロードス島戦記のザクセン村の村人をディスるのはそこまでだ!
おかげで、パーンとエドが二人だけでゴブリン退治に乗り出して死にかけたという 死にかけたとはいえそういうのはゴブリンが舐められるだけの理由にはなると思う
立場が逆でゴブリンが2体が村に押しかけてきても何人も犠牲になるなんて考えづらいんじゃないか? 洋ゲーだとゴブリン帝国とかオークとかと混成国家作ってて超やべえ事が多いんだよなぁ
カードゲームとかじゃゴブリンとオークの帝国なんて100万回見たレベルの定番だし
ゴブリンも人間同様に成長するから高レベルゴブリンとか街ぐらいだと余裕で無双する 洋ゲーだと人間との競争がない場所で独自に発展して成立したって形式になりやすいからな
構成メンバーがモンスターなだけでほぼ対等な別国家
国家間対立が激しかった西洋観も手伝ってると思う >>773
TRPGだと英雄候補数人がGM様謹製の各個撃破ありありの接待難易度でもたまに全滅するぐらいだし
二人で生き残れるなんてVIP待遇やぞ(ルール通りに行くとまず死ぬw) >>762
そもそもの話日本刀は両手で持つ方が成り立ちからして異常になった技法なんだけどね
太刀とか蝦夷の蕨手刀から進化したもので、元々馬上で片手で使うもんだったわけだし 主人公が靴作ってるやつのゴブリン退治は巣穴の入口を小さいものは塞いだりして1つにして煙で燻してやってたな >>737
ナローシュなんてやってること全盛期の日本赤軍とかカルロス・ザ・ジャッカルみたいなもんなんだから
兵隊やるには自己主張とプライドが高すぎるし、一般人やるには能力が足りないっていう、チートで底上げされて絶妙に似通った特性になるから
異世界ではテロ行為ばっかり始めまくるテロリストナローシュがいっぱい出てくるわけなんだな
すげぇやつに至っては勝手に川沿いの土地占有して「何勝手に水使ってるんだ、使うなら税金払えよ」って至極まっとうな説教した役人を
いきなり手足ぶった切って王宮に突き返したとかいう基地外とかいるし >>778
武蔵も五輪書で太刀は片手振るうもの振っていれば力がつくし自由度が高い片手で足りないと思ったときだけ両手で振るえって言るしな ゴブリンは家事を手伝うちょっとイタズラ好きな妖精なのにいつのまに野蛮人になったのか ゴブリンもサイクロプスも、ドワーフも耳長もだいたい人間の奇形だよねぇ >>284
ちゅうかアメコミ界というか、欧米圏でのその手の描写は、
キリスト教系の『悪魔辞典』とかが元ネタなんだろうと思う。
やれ地獄の大公だ何だと、実にこう、下世話な世俗的悪魔観。 >>783
昔話の1つ目小僧とかたぶんアレだし
子泣き爺とか砂かけ婆とかぬらりひょんとかただのボケ老人
ゴブリン? 人間は46本の染色体を持っているが
たまに47本の… てか日本人の考えるファンタジーの一般的な人間とゴブリンの関係ってあまりにゴブリンに過酷というか
ゴブリンが住処を拡大させようとするとたちまち人間たちに破壊され蹴散らされ
ロードとか特筆するべき指導者が現れれば腕に覚えのある者に殺される、こんなのがスタンダード
ゴブリンは直接使役されてないだけの従属種と変わらん、魔王軍の奴隷階級にでもされてた方がまだ救いある ゴブリンをネアンデルタール人と考えてみたら凄いことやってると思うよ人間は 食い扶持にあぶれてゴブリン社会から追い出された劣等な連中が奇跡的に魔獣の支配する森やらを抜けてきてるだけやろ
ある意味冒険者みたいな奴らよ
ロードなんていっても部下はその程度なので山賊首領みたいなもんだし
本体のゴブリン王国からしたら生きて侵略して橋頭堡築けたらラッキー死んでもゴミが掃除できてラッキーてなもんよ クロマニョン人とネアンデルタール人は
地味に交雑しつつ消えて行ったってハナシも
白人系にたまーにネアンデルタールな子いるし そういやちょっと前に
インドで三つ目の赤子が産まれたってニュースが
画像みたら、顔を二つくっつけたようなアレだ
あの赤子、生きてんのかなぁ… その子一人になりたいとか滅尽滅相とか呟いてないよな?大丈夫だよな? >>788
人間のゴリマッチョ相当の体型で、人間と共存可能な知能を持ち、猛獣の急所をぶち抜ける槍術の使い手が珍しくないゴブリンの集団か…
これを少人数パーティで乗り込んで討伐しようとする冒険者さん凄すぎない?
特にテンプレ的に居る徒手格闘家とか短剣使いは何者だよ マジック・ザ・ギャザリングやってると世界ごとにゴブリンの知能がピンキリすぎて笑えてくる
ほとんどの相手が火を怖がることに気付くまで数千年掛かるとか、槍のどっちが尖ってるか理解するだけでも賢い部類とか
大砲や投石機は使えるけど砲弾が他のゴブリンだとか、普通のファンタジーでいうドワーフポジションになってたりとか
かと思ったら多種族混成の軍隊で指揮官やるくらいの能力があったり、高度な機械技術を持つマッドサイエンティスト集団に加わって研究してたり 初級レベルの段階ですら超人化していく冒険者にゴブリンは技術革新で対抗していったイメージ >>708
平安時代に以降した桓武朝あたりで地方の徴収兵である軍団制廃止した結果
平安時代は常備軍がなくて、郡司クラス豪族の私兵&国司が募集した私兵を適時動員方式になって
後の武士になる地方私兵集団が小集団なので騎馬弓兵路線になったらしいな >>781
意味合いが違う
振るう時は射程延長やコントロールや力みの関係で、主に片手の力で振る感覚だが、制御は両手でやっていて、切り返したり戻したりで両手を添えてる意味合いがある
なので両手の猛攻についていけなくなる
片手突き等も逆側の腕はAMBAC的に姿勢制御を行っているので、対応して動いてる
ここらで物を持っていると制御や脱力の邪魔になるので結局稽古以外ではあまり二刀流にしなかった 昔、親父に二刀流って二本も同時に扱えないから弱くねって聞いたら、おめぇは目の前に刃物があって警戒しねぇの?って言われた。
持ち手が振り向いた時に刃物が準備されてんだから突けば終わりよ。
その恐怖が攻撃を鈍らせるからそれなりにいけるんじゃね? >>798
元々武蔵の二刀流は挟撃ちとかされまくった経験で逆側に警戒してだったりする
なので稽古で格下に絡まれる関係で威嚇で使ってたりとか
農民やぺっぴり兵士相手なら小刀を向けておくだけで威嚇にはなるので、人数劣勢で格下を相手にするときとかは二本抜いて威嚇する事もあったそうだよ
でも、手練だと臆してくれないし、腕や武器狙って来やがるので…
武器や手を叩かれてから変化で攻められるとキツいんだな 両手と口で三刀流の人が海賊のやつかなんかにいるじゃんね だったら一刀で戦えばええんやん。
と言うか別段武器縛りしてるわけじゃねぇんだから、臨機応変に使えばいいんじゃね?
そういう意味で二刀なんじゃね?
サブウェポンを腰に死蔵しとくなら有効に使えってのが胆じゃね?
卜伝とかは真逆で一刀極めたけどな。
伊藤一刀斎は攻撃は同時には来ない、必ず順番があるから順次対応すればおk見たいな、天才理論だし。
そんなん好きなようにやりゃいいんじゃね? >>801
なので結局のところ真剣勝負とかする様なときは一刀なのが武蔵さん
格下相手の稽古とかだと二刀多め
山賊や海賊とかも農民相手とかなので二刀流で威嚇してる話は聞く
刃物を陽光や月明かりで光らせるだけでも素人ならビビってくれるとかなんとか あと、懐の小太刀は常に抜いてないだけで、必要があれば咄嗟に抜いてくるから二本差しになってる
必ず一刀で完遂するんじゃなくて、投げ武器含めて二本以上所持した上での一刀流なので、そこは異世界もののおかしいところがあるね
なんであいつら刀一本だけ下げてんだろね?
組み合いとかになって武器同士で押さえあいになったり、片側が空いたらサッと小太刀抜いて鎧の隙間の間接部分刺すとか、相手の鎖帷子めくって刺すとか、首落とすときに使うとか
大が相手に食い込んだら無理に武器を抜かずに攻撃を警戒して一度引いて小太刀抜くとか、小太刀を山なりに放り投げてから切りかかるとか
一刀流でもかなり小太刀に出番あったんだけど
そういう使い方をするので小太刀は先端が両刃造りにしてある事も結構あった
肉薄状態での刺殺武器として持ってたんだね ファンタジー世界の武器考察は違うんじゃね?
戦闘の方向性やら術理が違うんだから細かいとこ気にしてもしょうが無いべ。 つーかいい加減長文解説ニキうぜーよ
ご高説は分かったから自分の小説に好きなだけ書いてろ >>804
漫画とかだと多刀流で遊ぶことは多いが、小説だと一刀流多い
ただし、何故か一本しか使わず抜けない!とか武器が飛ばされてとか言い出す
和風気取ってたり、刀に詳しいんだ!自分で作るよ!みたいな主人公やるなら二本以上持っとけや!とは思う
異世界で困ってるじゃねえか
武器を貸す事も出来るしな 二刀揃えるのも金かかるしな。
史実でも貧乏人は一刀多かったみたいだし。
武家以外で二刀差し禁止じゃなかったっけ?
なろうだと時代小説あんまりないからちと残念。
吉良が死に戻りしてる小説はおもしろかったな。 >>805
お前のいうとおりだが、もう1億回ほどこれ繰り返してるのよね 異世界ファンタジーでも刀下げまくってるよ
何故か一本しか身に付けないのはゲームの悪影響もあるのかね?
あれは他の武器と画一化する為の苦肉の策でシステムの問題だったが
この世界はゲームとは違う行動をしてきたり工夫が出来ると言いながら武器は一本のまま
小太刀の代わりとか別に高い武器でなくてもいいんだが、アルゲートとかも金を稼いで装備新調してても一本のままという
それで納刀シーン大好きなもんで一刀しか下げてないのがスゴく目立ってた ザクロちゃん派なんだよなぁ…
そもそもの話斬撃に特化した刀を片手で扱えるもんなのかね
爺さんが鍛治師だったので俺は何度か振る機会もあったから試したけど全然無理だったわ。
筋力がないってのもあるけど刀身がブレてダメだわ まともに剣術に触れたことのないど素人がモンスターの集団をバッタバッタと斬り伏せて折れず曲がらず、刀身が血に濡れ脂に濡れても一切斬れ味は変わらない
ファンタジー世界の刀というか武器全般はこれがスタンダードなイメージだけどこれを現実の武器と比べる意味ってなんだ? >>811
添えるとか流れで瞬間は片腕伸ばすとか、戻したり変化させるのを軽視して不要と勘違いして片手だけでも両手で扱うのと同じように扱えると思ってるのがいるだけだろうから、両手は当然重要かと
バスケでも添えるだけってのは逆に添えるのが重要な話だしね 異世界ファンタジーの武器とか刀剣と槍と鈍器と飛道具くらいの分類しか実質無意味では 昔は世界各地で猿人から新人に進化してその過程でクロマニョン人がいたと考えられてたけど、
今はアフリカの地殻変動で猿が人間(ホモ・サピエンス)に進化するようになって、長距離移動ができるようになったサピエンスはアフリカから世界各地へ散っていった
ヨーロッパの方に進出したサピエンスはネアンデルタール人と呼ばれた
というのが定説だべ >>812
何故折れず曲がらずなのか?
本当に折れず曲がらずなのか?
みたいな掘り下げしてるのに足踏みしててもしゃーないやん? スレの意味も理解せずに小説の粗を突っ込まれてスネてるだけだろ
YOUは何をしにこのスレへ?という感想しかない
その作品の本スレじゃあるまいし 猿人 原人 という区別がもうされてない
表現はずーっとサピエンスやな
日本もアメリカも人間はみんなアフリカの祖 進化論がある世界だとエルフって何から進化したんかね エルフだと植物擬人化のたぐいなのが多くね?
つか、大概神様から直接作られてるからなぁ、異世界生物
進化とか無いでしょあの辺 オリジナル設定とかがないと神が作ったか、精霊の亜種とかが多いな
オリジナル設定だとバイオ工学で作られたとかもあったが
エルフは出まくる割にコミュニティ的な話が少なかったりして曖昧な事も多いな
迫害される獣人とか誤解されてる魔族とかはかなり語られる傾向があるんだけど
やっぱ定番だからかねドワーフもそんなところがある >>824
新連載スタートとかコミカライズで刀出てくる事が多いしな 真面目に作ると魔物との戦いはほとんど弓か投石器(でかい魔物)
接近されたら誰でも使える鈍器ってなってクソ見栄えが良くないといえばまぁ
てかなんかズレてるけど俺が気に入らないのは刀や大剣で綺麗に一刀両断って表現が多い事だぞ
動いてるものを一刀両断なんて無理だしそんなに綺麗には切れない >>827
刀はかっこよくても、それを振り回してるやつがかっこいいかは別問題なんだよあ >>828
リアル武器を使うために敵を弱くするの止めよ?
強靭な外皮を持ちながらしなやかさを失わず巨体でありながら機動力が高いがデフォルトだからね
速度を落とさずに四方にピョンピョン飛び回る事が可能な装甲車を相手にしてるぐらいで考えよう >>831
いや兎レベルの外皮兎レベルの機動力で十分だぞ
それでさえ生きてるのを一刀両断はかなり難しい >>828
それなりに理由を考えれば済む話なんだけどな
PSOとかだと銃器全盛じゃないのはフォトンの扱いとかで誤魔化してた
異世界は石で大ダメージ受ける癖に村人や主人公側は妙に物を投げないというよくわからない所がある
ゴブスレはそこらへんお互いになんでも投げまくるんで戦闘が売りになってたな >>805
だって社会の接点がない奴が他者にマウント取れるスレはここしかないじゃん ゴブスレのSWルールはファイターレベルで全ての武器に適性と補正を持つ完璧超人だからな
熟練の剣士はナイフ投げも間に合わせの武器投げや石投げでも正確に狙えて致命傷出せるチートルール なにもない状態からでも○ひりだして投擲できるゴリラが最強ということでよろしいですか? 実際俺が冒険者だったら弓で撃って逃げるしかしないわ ゴブスレって戦士個人のレベルが割と高いのに劣勢って言う意味のわからん状況が理解しがたい 弓とかいう継戦能力低すぎるくせに半端ない修練が必要でめっちゃ金掛かるという罠武器 >>839
一対多数で武器も防具も市販品なんで。
劣勢になる。
ただのHFOソロだと割りとファンタジーだと無力。 >>805
自分の知識を、ひけらかしたくて我慢できないんだよ
知識だけで、経験は0という所がポイントな >>839
ゴブスレはレイプのために世界観バグってるから仕方ない
強者がゴブに負けるために肉体強度がさほど変わらないようにしてるからあの世界の人類が上位の敵に勝てるビジョンが欠片も浮かばんw 某第三帝国「一人で100以上の戦闘機叩き落とすパイロットが複数人いてもそれ以上の数でこられたらアウトなんだぞ」
某宇宙公国「戦いは数だよアニキ」 ゴブスレこそ主人公スゲーのために周りを白痴化してる典型だしなぁ
ゴブリンが知恵をつけるから、冒険者にはゴブリンに対する注意事項を周知するなというゴブスレさん
半端に撃ち漏らすから知恵を付けられるわけで、撃ち漏らしをするなと注意喚起は少なくともすべきだろうに。
そして不意打ちに備えて頭部の守りは必須であることなども基本のはず
女を連れて行くと最悪負けた時にゴブリンが増えるのだから、女は参加させるなと注意するのも必要じゃないのかと
何にも周知せずにどんどん新人殺して、ゴブリン増やして、半端に討伐させて生き残ったゴブリンが強力な固体になってどんどん増えてるのに、それは構わないとかいうゴブスレさん
あ、これ周りどころか主人公も白痴化してるわ…… >>841
市販品と言っても粗悪品ではないだろうし、鍛治技術や魔法がある世界ならではの武具も作れるだろう。
なのに不利な事だけ押し付けられるのが何かなぁって思うんだよね 周知するなは言ってないな。
記録をとるなとは言ってるが。 >>846
なんの魔法もかかってない。
ゴブリンに獲られたら一大事だから。
魔法の道具は持つけど同様に基本消耗品だけ。
そして脅威の高い案件を優先するので厄介な(それでいて報酬は安い)状況になってる。
外伝だと一人で村を防衛するという無茶までやってる。 >>845
レイプさせて助けることで助けられなかった姉と重ねてオナってるから仕方ないね
ゴブにはレイプしてもらわないと困るんだよ、マッチポンプ系サイコパスだから あの世界レベル制度じゃないだけでしょ
ゴブリンの生態説明して子供まで根絶やしをギルドで推奨すれば上位個体なんてほぼ登場しなくなるだろうけど
それをしないのは単なるコミュ障だな >>848
良い武器を持つ人間はそれなりに腕は立つしバカでもないんだから取られるような事はないんじゃね?奪われた時のリスクの対策が「持たない事」だとすると…
ディストピアな世界でそれでも抗うなら普通は弱者の庇護から始まるからやっぱ疑問が生まれるな
ゴブリンに襲われたら加速度的に増えるんだから定期的にギルド側から命令が出るのが普通なんじゃないかな、兵士が出せないなら尚更。 劣勢にしたいが為の言い訳をしてるんだけど、どれも杜撰なんよな そもそも劣勢でもなんでもないな
1VS10でゴブリンに無双できないのはおかしいって言うならゴブリンをどこまで低く見てるんだって話だ >>851
装備取られる前に命取られる心配しろやと思うんだよね
ゴブリン相手には過剰戦力、とかいう人もいるかもしれんが、上位のゴブリン相手には装備のせいで窮地に立たされてるし
その上位の連中と遭遇する率も読んでみると半端なく高いのに、一向に装備の基準がクソザコの最下級ゴブリンなのがゴブスレのなんちゃってリアリティなところだわ ゴブスレの一番ダメなところは個人主義に徹した戦略眼のなさ
ゴブリンの上位個体発生のプロセスなんてギルドに
「要らん情けは近隣の人々及び他の冒険者に迷惑なのでやめましょう」とマナー喚起すれば激減できるレベル >>842
異世界で冒険してないと小説書いたらダメなんだなwスゲー理屈だ 冒険しなくてもいいけど異世界じゃないならこのスレにはふさわしくないな 知識だけでシッタカは語るよ!って話だったのに
どこから異世界で冒険しないと、小説書いたらダメというのが出てきたのだろう…? そうするとあれか
手塚治虫とか石ノ森章太郎とか永井豪とか藤子不二雄とか
実体験を元に描いてるのか >>859
手塚治虫は医師免許持ってるからブラックジャック描いても違和感がない理論からいくと、石ノ森は改造人間にされたことがあるから違和感が無いのかもな!
永井豪とか悪魔に憑依されたりスーパーロボットに乗って戦ったりした経験が生きてんだろうな、きっとw >>858
あまりにもアホな事を言ってるからバカにされたのを理解できてないとは…
なろう等の小説で経験もしてない様なデタラメな事を散々事実みたいにやる様なのは別腹なんだねwと突っつかれて慌てるあたり
やっぱ指摘されたのが悔しくて荒らしてる系の人だったのかね
どっちもダメだろじゃないんだなw >>858
まあ、NGされてる方の言うことなんで
察して下さい バカは自分がバカだと気づかずに人をバカだと言うからバカなんだぞ
そこにワッチョイがあるじゃろ?
これをこうして、こうじゃ >>844
でもリックドム10機でビグザム1機以上の戦果を挙げられたかといえば無理だろうと思う >>855
三回だせば確実にゴブリンの巣は片付くというけど三回目の前に巣を放棄して逃亡してるだけ説もあるしな、つまり大量の渡りと上位個体を発生させてるわけで 40過ぎのおっさんに14歳くらいの少女が恋愛感情もってグイグイいくとかそれをまわりも応援するとか結構キモい 設定とか展開の話ではないんだが
自分勝手な単語を創造するのやめて欲しい
「赤沸」とかなんだこの漢字、どう読むんや。 >>851
解析・再生産の危険がある人間相手にすらそんな対策しないだろっていうね
というかゴブリンに装備の維持管理能力がある設定なのだろうか >>866
本人が乗って無双したらベタ誉めやん
手のひらローリングよ >>868
悪役令嬢転生ものとか、女なろう主転移ものとか、アラフォー未婚の女が
王子やら騎士団長やら大手商家の息子とかから求婚されまくりで
まわりも応援してまうで ゴブリン ≒ ムキムキにビルドアップして武器持った猿
オーガ ≒ ムキムキにビルドアップして武器持った上に、上位個体は魔法使うマウンテンゴリラ
さ、お前ら倒してこい(笑) 安酒とタバコ漬けでろくに運動してないDQNや半グレでさえ徒党を組めば本職のヤクザや格闘家が為すすべもなくボコられるのに
それの100倍凶悪で弓矢だって使えるゴブリンの群れになんの準備もなしに挑むとかバカでしょ とりあえず住処みつけて水攻めとか火責めとか毒攻めとかします 1) ゴブリンが後ろ足で立ち上がって攻撃してくるのを待つ
2) ゴブリンの素人丸出しテレフォンパンチをダッキングでかわして前に出る
3) 素早くバックをとる
4) ゴブリンは手足が短いので背中には手が届かない
5) がっちりバックチョーク。いかに体力があろうと脳への血流が遮断されれば倒れる 危険な森に巣を作り生殖活動を行えるぐらいの食料を確保する手段を持ち
十数人規模に拡大するまで既に住んでいる人間に見つからない高度なステルス技術を持つ最弱の生物ゴブリン >>878
あのコピペ考えた奴は一種の天才だと思うわ >>879
人間にとって危険な森に巣を作ってるなら人間は近寄らないのだろうし
目立つ規模の集団になるまで見つからないのはおかしくないんじゃ? 冒険家になろう、漫画はそこそこ読めるのに原作のウェブが小学生が作ったような文章
いや無料だから感想欄に文句は書かないけどさ 1)ゴブリンが後脚で立ち上がる前に手を使って向かってきた!
2)テレフォンパンチとはいえ人間の反応速度を超えてるのでもろに頭に喰らう。
3)半死状態なのでバックを取れず。
4)手で何度も追撃を喰らう! 致命傷致命傷致命傷!
5)以上を奇跡的に避けられたとしても、チョークしても分厚い筋肉毛皮脂肪に遮られて血管チョークできません。
6)なので最初から銃とかそういうのを使います。
普通はこうだよな。 ゴブスレはゴブリンをヒグマに見立てた三毛別みたいな話の方がいろいろ納得できる部分はある。
情報の広まり方がイマイチで、三毛別は当時の北海道でも超田舎で、
そもそも同じような被害が周りでもたびたびあるので退治リソースが足りず、当該ヒグマはやけに賢かったレアケース。
その中に乗り込んできたヒグマバスター・マタギ、みたいな。
被害者の直の関係者じゃないけど三毛別被害を直接見てた子供がその後高名なヒグマバスターになったんだよなあ。 >>811
木刀ですら人を殴り殺せるのだから、ましてや1kgとかある鉄の棒で全力でぶん殴ればたいていの相手は死ぬ
>>868
おっと、ジャン・レノの悪口はそこまでだ 消防署の方から来ましたって詐欺があるが
東京周辺の田舎者
東京の方から来ましたって見栄はるんだ
これだから埼玉やコンニャク群馬は… >>884
>開拓民7名が死亡、3名が重傷を負った
>犠牲者ひとりにつき10頭のヒグマを仕留めるという誓いによるもので、62年をかけ102頭を数えたところで引退し
はえ〜すっごい >>888
ゴールデンカムイの勃起爺さんは生涯で羆を200頭以上を屠ったそうだが
この数字がいかに異常なのか分かるな >>882
お前らは何で自分で冒険するのは大嫌いなのに
異世界で冒険するなろう系は大好きなの? わずか6年のうちに素手でロッキー山脈のグリズリー数万頭を殺害したベアー檄さんは国際手配されてそう ベアー檄「熊か?」
ベアー檄「クマ退治だ」
ベアー檄「あれはクマでは無いな……」
ベアー檄「クマで無いなら俺は帰る」
ベアー檄「(冥王に向かって)お前はクマ以下だ……」 剣ナタで月のわぐま倒した猟師のじーさんは救急搬送されてたぞ 知らんのか? 異世界では腸内スライムが全部片付けてくれるからトイレに行かなくていいんだよ 毒で動きを遅くして剣で斬ろ!
↓
倒したあと
食うぞ!
動きを遅くする程の毒をぶっかけた肉を食うのってなかなか勇気いるし動きを遅くするレベルの毒ならそのまま投与すれば死ぬんじゃねと思ったけどどうなんだろうか? ベニテングタケの毒は旨味成分で美味いらしい
いっぺん食ってみたいものだな >>900
ゴールデンカムイだと毒矢が刺さった周りの肉はは抉って捨てろだった
全身に回って薄まった毒はそこまで害にならないのだろう どういう毒の使い方したかだな ゲームの状態異常みたいに紫一色ってレベルだったら食えんわ モンスターには毒だが人間には害がないものかもしれんぞ いやー流石にそれは、すぐ効くような毒ってことは神経毒とかだろ?スライムとか種族特異性を持った毒ならともかく
普通に毒使ったら食えないよ。麻痺毒なら短時間で消える効能がわかってればくうかもしれないけど。 >>906
必要ないスレ態々チェックして書き込みまでするとかツンデレさんかな >>904
人間の食べ物でも犬猫には毒とかいうものもあるし、ありえんことじゃない。
昔みた映画で巨大ワニに丸呑みにされた男がゲエッと吐き出されて、その理由が
日焼け止めローションを全身塗りたくってたからと知った時は笑いながらも納得したw
確かにそんなやつ食べたくないわw わっちょい被ってるのしってる トイレの話好きやねん ファンタジーだから毒消しポーションか魔法で下ごしらえすればへーきへーき 確かに毒消しが無味無臭だと調理に使えるな
毒は旨味の塊って言うし >>901
天日干しで食えるようになるらしいっすよ
試すなら自己責任でな
死亡例は少ないらしいが食いすぎ注意な ベニテングダケは塩漬けにして食う地方があるみたいよ。
長野県だっけ?
今も食べてるかは知らないけど。 転生してチート能力駆使してトイレもすごいの作ったけど、
そういう奴が何日も馬車移動する羽目になったときは、トイレ描写がなかったりする
最近はトイレ完備した乗り物とか作ってる作品も増えてきたけど 現代日本のど田舎だと未だにBOTTONだしデザインが洗練されてるヨーロッパ主要国でさえも公衆便所はひどいし南米とかでっかいハエとかでっかい蛇とかいる上に汚いしインドや東南アジアとか論外 しかし転生主人公あれこれ考えてスゲー頑張るよな
引きこもって日々なにも考えずに生活する方が楽そうなのにえらく権力志向なの多いし >>917
現代みたく娯楽に溢れてるわけじゃないから、結局は女とか権力に行き着くんじゃないの?
しかし人間って凄いな
毒とわかってても、どうにかして食しようという 飢えて死ぬくらいなら毒でもいいから食って死んだ方がマシなんだよ 歴史上、人口が減る要素は飢餓と疫病がツートップだからな
戦争で死んだ人間なんて知れてる
野性動物の死因も大半は餓死らしいし 肉食動物食う物がなくて減る、草食動物天敵が少なくなったので増える
エサが増えたので肉食増加、肉食増えたので草食減る
なんだかんだある程度の数を保つようになっている マンガワンマンガボックスか忘れたけどBEASTARSていう動物が擬人化した世界の物語があるんだけど面白いよ >>923
バキの作者の娘がチャンピオンで描いている漫画か? 動物や虫を擬人化して繁殖方法を紹介するエロ漫画のバナー広告が気になります うさぎ先輩を性的に見る漫画だろ?
鹿先輩が無理やり肉を食ってマフィアのドンになったりするやつ 話をもどすが昔どこかで
【自分のウンコを対象の腸内に転移させる能力】
というのがいやなんでもない 昔の魔女っ子は夜中にトイレに行きたくなったけどベッドから出たくないという理由で別対象に尿を転移させた云々定期 異世界の人類は(少なくとも主要人物は)みんなアイドルも裸足で逃げ出す美形→アイドルは排泄行為なんてしない→当然異世界では排泄行為なんて必要ない
何も問題はないな 排泄の器官がない
尿道や肛門がない
当然消化器官系の構造含む生物の構造が違う
つまりアナ○セック○ができない 排泄しない新人類のネタなんぞ手塚治虫がとっくにやってた
お前らのポンチな脳味噌で考えたネタなんぞ賢人が昔に既にやってるわ 手塚治虫と星新一の二人だけで、ほぼすべてのネタは駆逐される ライオンキングをパクってジャングル大帝描いたりな(棒) 元より、新しいアイディアとは革新的なものではなく既存のものからうんぬん
SNKからるろ剣、西遊記・ジャッキーチェン・スーパーマンからドラゴンボールが生まれたと思えば万々歳よ >>937
最近だとゴールデンカムイをパクってシュマリを描いたな(棒) >>937
え、逆でしょ?
ジャングル大帝の方が旧い ベニテングとかただゲロって下痢するだけのキノコだしな
ドクツルタケのほうがよっぽど殺意高い >>940
ネタニマジレスカッコワルイ
手塚治虫と言えばディズニーのピノキオとバンビをパクって出版したりな(マジ)
なお、許された模様 >>941
そこへキノコ界最後の刺客カエンタケが現れました! ワンピースとHUNTER×HUNTERはツギハギ漂流作家のパクり >>942
ピノキオは無許可だったが、バンビは公認コミカライズだぞ
なおディズニーのピノキオはパブリックドメインになったので
今はパクり放題な模様 ピノキオって元々はイタリアの童話だろ
お前らってやっぱバカじゃね? ピノキオ、アトム、アンパンマン
ゴーレムマスターモノにはロマンがあるな 器官そのものが無いという説だと、赤松健作品にいるのは人間じゃなくて、
乳首そのものが無い別の種族ってことなんだろうな うるせえ
お前にはキノピオかピノキオかどっちか分からなくなる呪いをかけてやる キノピオはきのこ。ピノキオは木。何度も言うとゲシュタルトが崩壊しそうだな ピノキオのおにゃのこ版ピノキアとかありそうなのにないよなあ。
どうでもいいけど日本版ピノキオ、表現関係で回収騒ぎ起こしてるんだな。
ただちびくろサンボと違って、各社に「当時の表現にマジレスイクナイ」とスルーされたようだけど。 >>952
その昔、KEY THE METAL IDOLというOVAがあってだな… 雨のなか歩いてると
突然ピザーラの宅配バイクが目の前でとまって
ピザ渡されるアニメか コミュ障とか中二病とか、流行語どころかネット俗語を現地人との会話で出してくる奴 つきつめるとサンドイッチとか包丁とかも現地人には伝わらないわけだが 楽しく読んでいた
コミュ症の一流商社マンのSSが削除されてた 現代の俗語使う主人公に対抗して異世界人を全員やきう民にしたれ 『そういう意味の現地語を翻訳してる』ってことでいいじゃろ
「●×⬛(包丁の意味)の切れ味がおちちゃって」とか面倒臭いし ・わかる
食材を切るための刃物=包丁
・わからん
中学二年生あたりでかかる病気のような物=中二病 てかキッチンナイフだって和訳すれば西洋包丁だし
極端言えば、ニアンスを完全に伝えるにはオリジナル言語で書かざるをえないし
まあ世界観からそれほど外れてなきゃ多少はOKよ
裏を返せば限度があるってことだが そうそう、レンズが無い世界なのにレンズ豆が出てきたらん?ってなるよな >>904
頼光さん、乙!
>>963
>そうそう、レンズが無い世界なのにレンズ豆が出てきたらん?
水晶等々で作った「レンズ豆に似た形の物体」だからレンズって呼ぶんだぜ。
レンズ(透き通った材質で作られた光りを屈折させるための物)がなくたって「レンズ豆」は存在しうるし、その呼び名を翻訳すれば「レンズ豆」になるんだぜ。 冷やし中華はアウト、ハンバーグはセーフが個人的境界線 >>955
蛇の毒ですね。わかります。(胃袋で消化して無害化できる。蛇自身もこれで死なない)
あとクラーレ?だっけ。未開人が狩猟用の矢や槍に使う毒。これも消化器官を通すと無害になるとか。 >包丁
昔でハワイの原住民には通じるらしいな。
パンで具材を挟む海軍大臣の配下の調理船長がハワイに到達したとき、そこの連中は刃物を「ホウチョウ」と呼んでいたらしい。
江戸時代に日本人漁民が漂着していた為だと思われる。 >>955
注射器で血管に10ml分の空気を入れると死ぬらしいぞ 原住民「この【ひよこ豆】から勇者謹製の豆腐が作れるんだ」
なろーしゅ「なあ、いつも使ってる卵、大亀の卵だよな?」
原住民「ん? ふつーだろ?」
なろーしゅ「なあ、【ひよこ】ってなんだ?」
原住民「フッ…若いな。若い頃は、そういうとりとめのない事で無駄になやむもんだ」
なろーしゅ「は?」
原住民「空の果てには何があるとか、人はどこから来てどこへ行くとか」
なろーしゅ「??」
原住民「若い頃には、悩まなくていいことを考えちまうもんさ」
なろーしゅ「いや、そうじゃ…」
原住民「ほら、これで豊穣の女神の館に行ってこい。だいたいそれで解決するもんさ」
なろーしゅ「いや、そぢゃねえよ! 行くけど」
原住民「ひよこも…そういうもんだ」
なろーしゅ「そういうもんか…」
原住民「うむ」
なろーしゅ「うむ」 >>962
英訳すると全部ナイフになったり
権威ある表現も英語じゃ普通の言葉を使っていた李 >>880
センスがある人間がやると絵も話もメチャクチャでも面白く出来るからな
センスがないのに問題ない間違ってないとか言いながら自分はごぶすれとか売れてる作品をディスりだすダブスタな奴が暴れてるけど VRMMOものに出てくる二つ名が鳥肌立つレベルで嫌い。 転生して最強の力を手に入れるのは分かるがそれでステータス隠蔽したり能力制限したりするのが意味不明
だったら最初からステータスも出す必要ないし最強にする必要もないよね >>977
神様が隠した方がいいみたいな事を言い出すのにステータスそのものを公開情報にしてる作品はいい加減改まらないかなと思う
お前が公開しとんじゃ 大体ステータスって何だよ
攻撃−防御でダメージ決まるんか?笑 >>979
バランス崩壊しがちなアルテリオス式はNG
いや、だからこそバランス崩壊してるなろう世界とは親和性が高いのか 実力や正体隠してスゲーする話なんて
古今東西ありふれて且つ割りと受け入れられてきたのに
逆になんでイラつく展開できるのか逆に謎
他の手本になるような話ならいくらでもあるだろうに >>979
計算式考えてないっぽい作品のが多いので…
堅い筈なのにスパスパ攻撃通ってたり、思い出した様メチャクチャ硬くなったりとかでグダグダなのもあるね
私服状態でもそこらのフルアーマー騎士よりよっぽど硬い筈なのに、受けた部分が金属部分かどうかで普通の人から大ダメージ食らってたりで設定してる意味が謎い
結局、防具の堅い部分や武器でガードしないといけなくなってる
数値は自慢したいけど何も設定してないのと同じ ゲーム特有の現象だったけど
HPが1でも普通に動き回れる不思議よな
どんだけHPがあっても首を落としゃ死ぬだろうっつー
それをクリティカルヒットというのかもしれないけど
現実的に考えるとダメージ受けたらパラメータ下がるだろうけどそのへんもな
腕や足を失っても数値そのままなのかなー、とか >>986
ここでも散々出てきた事だけどHPの由来は
敵の攻撃がヒット(H)するまでの残りポイント(P)だから
HPなんやで >>987
つまり致命傷になるまでに受けられる攻撃の数? スタータスの防御といっても外皮の強固さだけではなくて技量や隙のなさだからな
油断して防御力ゼロのときに切られれば死ぬし
警戒して防御力を発揮してる状況ならば近付いただけで気付く ガープスだと受動防御と能動防御、装甲値に別れてたな。
鎧のお陰でダメージ受けない率、攻撃を受け流したり避けたりする率、実際に受けて軽減する値。
……なろうだと全部防御で終わっちゃうわな。 不定期的に話題ループするけど誰だよ死に戻りしてるやつは
>>992
そこに気付くとはさすがご主人様ザウルス! とりあえず埋めるか
オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ >>996
ホモかもわからんだろいい加減にしろザウルス! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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