異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part188
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
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前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part187
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1541246549/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>262
>最近悪役のイメージ崩す作品ばっかりだよな
>身持ち固くて処女のサキュバスとか、温和で知的なドラゴンとか
「最近」じゃないぞ。
「お留守バンシー」には身持ち固くて処女のサキュバスとか出てきたし、
「ドラゴンになった青年」は、転生した主人公は穏和で知的なドラゴンとなる。 オバロのおばさ、偉いお姉さんはおさわりも禁止なゲームから解き放たれて、設定通り性の大解放だ!となる所を主人公にピュアオバ設定食らって処女維持してるので…
一応、理由はある
本来はビッチビチ 最近、献血者が少なくて血が足りないそうだ。血を買えば増えると思うんだが、いつから献血がボランティアになった?
吸血鬼が街頭で血買います。いいじゃん。 ドラゴンは別に凶悪と決まってる訳じゃないし、どっちかというと超然としたゴジラ枠だったり、神と争ってるとかそういう方々だったりなので
ただただ、傍迷惑な台風や竜巻みたいな感じで吸血鬼と異なるかも
吸血鬼も吸血人とか吸血獣とかなら文句を言われていないだろうね
SFでも吸血の衝動でお友達の獣を襲ってしまう動物の物語が描かれてた(吸ったあとは仲良しだが、吸血動物側が罪悪感を感じてる) 性質を変えてギャップ萌はキャラ作りの一つ、ブームの巨大ループですよ。 売ると限界まで池を売る連中が居たので手間のわりには使い物にならん血液しか入手出来ないので法律で禁止された。 >>264
魔王が人格者なのはある意味当たり前だろ
一代にして数多の種族をまとめ上げて、一国のみならず人類全体とも渡り合えるような強大な国家を作り上げたんだから
同じ人間だって、白人と黒人みたいな異なる人種はもちろん
韓国人と日本人みたいな同一人種で文化だけ違うってだけでもまとめるの大変なのに
不死族と人狼族やらの種族からして全く違う奴らをまとめあげて
しかも全人類を脅かす程強大な国を一代で作ろうと思うなら
多くの種族から尊敬される稀代の人格者であることは必須条件
複数の人間の国を脅かす程の組織は、腕力だけじゃまとめられないよ レアな血液は買い取り管理しても良いと思うんだけどね
まあ、現金だと問題あるので、公共機関の乗り物無料パスとかさ
命に関わるからな… >>273
元々は魔王はそういう為政者じゃない
恐怖存在みたいなもんだったろう
いつのまにか魔界がただの田舎になってそこの貴族になってしまったが >>266
欧州土着ドラゴンとか、広まってるのは日本だけだろ
ヨーロッパの人間でさえほとんど知識ないぞ
西洋で最も有名な本は聖書だし、聖書の考えこそが西洋のスタンダード 吸血鬼ものラノベだと
BLACK BLOOD BROTHERS(通称BBB)
著者 あざの耕平
イラスト 草河遊也
出版社 富士見書房
これが面白かったので未読の人にはお勧めする >>275
そりゃ侵略されてる真っ最中の人間からしてみれば恐怖の象徴でも、
配下からしてみれば偉大な王なんだよ
フビライハンは、ヨーロッパでは悪魔の如く恐れられたけど
モンゴル人からしてみたら偉大な王であったのと同じな 第六天魔王とか、サタンとかは別に他の面倒とかみてない
同人誌的な悪魔本で悪魔の貴族階級化をやったりしたのがいてそのイメージで妙な役人っぽさが
そもそもその悪魔たちに割り振った階級自体が割と最近出来た位だったり >>277
ワーグナー「せやな」
ディズニー「キリスト教こそが真理(ヘラクレスとかアラジンとか製作しながら」
そもそも、イギリスのご当地英雄であるアーサー王のシンボルがドラゴンなんだよなぁ 遊牧民のような略奪国家でもありかもな。
氏族の合議制度が力の強い魔王によって統一。
魔族の能力をフルに活かして略奪で成り立たせる。
人間が技術を発達させて対抗するもよし、強大な魔王を倒して内部瓦解を起こさせてもよし、そのまま魔族が巨大な領土を得てもよし。
メチャクチャ考証がしんどいだろうけどな。 むしろご当地ドラゴンは本当に色々な種類いて今で言うドラゴンというイメージですらなかったりするのだが… >>280
ヘルボーイとかのアメコミでも、思いっきり地獄の為政者としての大悪魔たちが描写されているんだよなぁ
日本人が何をグダグダ言おうが、少なくともアメコミ界隈ではそういう描写は「有り」だというね >>284
だからそういう貴族制度同人誌に影響されたからだと言うに
元々の魔王に役職めいた責任はないもっと身勝手な奴等
そして、同人誌的な悪魔でもあくまらしく役職を勤めたものだが
ただの小者政治家っぽくなってきた >>280
嘘付け
黙示録でサタンは立派に軍勢率いて戦ってるじゃん
堕落した人元を支配下に置くのもサタンな
支配してないなんてことはないから
天魔王も同じで、立派に位階がある存在だよ
六欲天の第六位だから第六天魔王なんだよ
何を見てそんな考えに至ったのかと >>267
ドラゴンになった青年のゴーバッシュは
友達がオオカミしかいない
粗暴な村のちんぴらみたいなドラゴンだろうが ID:OSktMGVe0 は一人でこのスレの1/10レスしてるのか
すごいな >>288
レス数は多いけど書き込み内容は別におかしいの書いてないだろ >>286
軍勢を率いるのと市長さんみたいなのは全然違うだろ >>288
暇な時にかち合えば別に不思議でもないしな、変な事を言ってる訳でもないし >>288
変なこと言ってたらガイジだろうけどそんな変な事言ってないし問題ないんじゃね 総合日刊一位があらすじと一話でブラバするレベルでやべぇ……
魔法の暴走から一転して科学に力を注いどいて630年前から改良してない魔法のトラックが現役ですごいイラ要素。 >>286
そもそも、第六天魔王の定義が違うぞ。
仏法用語で堕落を唆す人や、悪魔のこと。
魔王も人も含むし、信長は自称してたらしいが・・・ というか、同人誌同人誌と言っているが、この手の悪魔解説本(いわゆるグリモワール)は
古いものでは数5〜600年前とかに書かれたものだったりするので・・・ 人間を創造した神の対となる邪神が突如魔王と魔物を霞から生み出してボードゲームを始めたぐらいなら悪の魔王は成立しうるが
大地に根を張って生きる存在だとしたらただの敵国にしかならない 自分達が善だと信じきってる国の敵対者は、悪魔や魔王と呼ばれても問題ない。 >>295
魔王の話がいつの話だと…
しかもその同人本からもずれてるのが今なんだろう
だから市長さん的な魔王が妙に増えた なぜ吸血鬼ネタでDDDとFORTUNE ARTERIALが出てこないのか
どちらも名作だと思うんだが なるほどこれで魔王問題は解決だな。
為政者が魔王と呼ばれても問題ない。
よって魔王が軍勢を率いても問題ないし悪魔が幹部でも問題ない。
四天王が5人以上いてもいいし5人組の中ボスが全員No.3でも問題ない。 >>297
元々は堕落させる者の中でも特に強力な奴とかなので
孤立してても魔王 第六欲界の天魔の王が第六天魔王って意味だと思ってたから魔王と関係してるとは知らんかったな >>300
最近のなろうだと魔王じゃなくてただの魔族の王って話だな
存在が魔王なんじゃなくて王さまに就任しただけの一種族
そういう話だよ 魔とはなんぞや。
王とはなんぞや。
取り合えず作品によって違うってことでいいんじゃね?
史実の魔王の定義がこうだから創作の魔王は間違ってる!とか言われてもそれがイラ要素なのかわからん。 身体能力で凌駕して長命なのに劣勢という謎の種族
そして長命なのに短期目標で解決しようとする拙速さとか短命の人間みたいな発想ばかり
毎月穀倉地帯焼いてけば1000年後には絶滅してるだろハッハッハぐらいの気長さでいけよ 個体じゃないし複数いるし統治もしてないけど
ライオンもドリアンも王様って呼ばれるしな 天魔王は役職的なもんじゃなくてそういう超越存在に至ったのに他人の邪魔をする快楽癖がある困ったやつっていう話だから役職で云々、周囲に慕われて徳を施し云々いってるのがそもそもズレてるのよ
仕事でやってるんじゃなくて、力で欲界の高位に至っても邪な心の脱却は困難で、自分に出来ないので修行者を堕落させることで満足して悦に浸ろうとしてる話 言葉も概念も変化していくものなので、「一番古いオリジナルしか認めません」とか言い出したらどうにもならんのだ つーか、イラネタに関連付けるでもなく魔王の定義がどうとかヨーロッパの文化がどうとかひたすら語り続けるしゃべりたがり多すぎない
個人的にはここでうだうだ書かれてるようなことを作品中でやられたらブクマ解除してさよならだわ 人間が繁殖力が強いみたいに書かれてるのは割と謎ではある
常に発情期だけど妊娠期間長いし基本1回の出産に1人で決して繁殖力高くないのに
しかも成長まで15年は最低でもかかる
真面目に人間より強くて知能が人間より高いか同じくらいの生物がいたら絶滅か絶滅寸前になる そういう話でもないだろうに
魔王じゃなくてただの王、それも民主主義的とか社会主義的な王で専制主義でもないな
という話がされてるので
人間が嫌味で魔王とか呼ぶのは分かるが自分で魔王とか言ってるのはなんか変
そういう話だなこいつらただの異種族なんで、彼らから見たら彼らが人で、王という普通の役職な筈なんだが >>306
エルフの英雄が
「人間なんて100年も生きられないのだから、今の人間の超英雄が死ぬまでノンビリ待てばいいだろ」
と同族に言われて、
「その間に、『次の超英雄』が出てこない保証がどこにある?時間はエルフの味方ではない、(世代交代の速い)人間の味方だ」
と人間相手に短期決戦に打って出た作品なら まあ、一人のエルフが子を残すスパンと人数が少ないと数的にはかなり劣性になるしね
50人とか孕ませてる連中が異世界ものでいたけど
おっぱいで言い争いしてるエルフ >>282
>遊牧民のような略奪国家でもありかもな。
「遊牧民」は出てくるのに、「遊農民」は出てこない。
不思議、不思議。 苛つくって訳じゃねえんだが読んでた中に女訪ねていったらカビたパン食って腹こわして死にかけてたって展開があったんだ
普通に考えたら便まみれだよね 最近書籍化したのを期待して読むと、9割以上ハズレなのが今の最大のイライラだ。出版社は馬鹿か? >>316
>「遊牧民」は出てくるのに、「遊農民」は出てこない。
>不思議、不思議。
畑は家畜と違って歩いて移動できないからね >>313
出産ガチャみたいな世界ならそういうもんかもしれんけど
自分の老後として数百年先のことを想像すらしない白痴種族が言ってると間抜けにしか見えないよね >女訪ねていったらカビたパン食って腹こわして死にかけてた
「からくりサーカス」のプラハ(?)のエピソードを思い出した。
昔なんて、いまよりハードな世界だったりするんだよな。 >>320
実際、リアルでも人類史なんて出産ガチャみたいなものかと
あちこちでポコジャカ英雄・偉人が生まれているし >>318
書籍の新刊コーナーにあったから原作見てみようと思ってなろうみたら5ヶ月以上更新されてません、みたいの多くてなあ >>319
ア、ハイ。
次々と移動して牧畜をするのが「遊牧民」なんだから、
次々と移動して農業をする「焼き畑農業」が「遊農民」に相当するんだけどな。
ちょっと考えれば(次々と移動して……、の部分)簡単に思い付くのにな。なんでこの程度も考えないんだ? >>316
土ゴーレムの背中に畑を作って移動しながら育てれば遊農民の出来上がりじゃね?
ドンだけの広さが必要かわからんが。 >>201
うん。それのパロディだ。
>>200の続きを考えてみた。
モンスターはニンゲンと出会い恐れ戦くが、ニンゲンもまたモンスターを恐れ戦く。
こうしてモンスターは初めて自分より弱いニンゲンと出会い、「自分は弱くてさんざん虐められたから、自分より弱い奴を守ろう」と決意する。
ダンジョンから出て最寄りの街に棲み着き、巨体や怪力で土木工事の手助けを行い、猛獣から人々を守ったりして村々から感謝される。
実力はものすごいが臆病極まりないせいで自信がなくて戦えない。そんなモンスターがニンゲンの守護者として活躍する。
そんなある日、他のダンジョン(浅い=最大レベルが低い)のラスボスがニンゲンの街を侵略する。
ダンジョンの怪物達を率いて「ニンゲンは労働力+餌の家畜となれ」と宣言する。
モンスターは恐怖に震えるが、ニンゲン達を守るために気力を奮い起こして館張り、ラスボスに勝つ。
モンスターは人々から守護神としてあがめ奉られる。
ある日モンスターは姿を消す、「故郷(ダンジョン最奥)に戻って実力を試します」という言付けを残して。
勿論、別ダンジョンボスが圧倒的に弱っただけで実力が上がったわけじゃないから、故郷の連中にコテンパンにされて戻って来る。
他にも災害から人々を救う為には、別ダンジョンの最奥にあるアイテムが必要だと知る。
冒険者達と一緒に向かうものの、やはり怖くてモンスターは戦えない。
でも、冒険者達のピンチに際してラスボス(やっぱりレベルは低い)と戦って勝つ。
またまた強くなったと勘違いして帰郷するも、コテンパンにされて逃げ帰る。
かくして臆病でレベルカンストな場で唯一カンストしてなかったモンスターは、「自分は他人を守るときだけパワーアップできる」と誤解する。
以降、臆病なモンスターはニンゲンの街を守る守護聖獣としての生活を送る事になる。 >>325
土地じゃなくて、トリュフィド的なモンスターなら可能かもな。
厳しい自然環境の地域で移動可能な植物を引き連れて、なんとか肥えた土地を次々に巡り歩く。
この程度の即席に考えつく設定でも、今まで無いってことは、面白くする方法はまず思い付けないんだろうな。 >>289->>292
なあ、お前らさ>>326みたいな痛い長文を見てもまともな奴だと思えるのか? >>325
それ移動する意味が無くねw
イラつくというわけじゃないけど浮遊都市みたいなのが出てくるといつも森林限界や高原限界は無視されるよな
そもそもどう考えても水が自給できないと思うんだが何かその辺をちゃんと設定してる作品ある? あれ? 異世界設定 議論スレのほうを開いてしまったかな? と思ってタイトルを見直すと
ここは「異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう」スレじゃないか、
議論スレの方がイラスレ向きの話題で盛り上がってるし、逆だよこれ、なんてこった! 魔法が合って精霊がいる世界だとその辺語るのアレになるからなぁ……
そもそもこっちの世界と同じ植物7日って問題もあるし >>294
辞書レベルの知識だな
少し勉強してから書け >>333
まあそうだけどさ
水が流れ落ちて虹とかかかってるイラスト見るとなんかこーモヤっとする 話が逸れてるから少しイラ話を
魔法はイメージには納得行かないわ
イメージだけで発動しちゃったら
朝起きたら宿屋の人間全員死んでるなんてことも普通にあるだろ
安全装置のない拳銃よりもヤバい >>338
無意識の心象風景レベルで発動するようなふんわり設定はさすがに見たことないな
俺がイラつくのは現地で誰もそれに気づかず数百年以上過ぎてることか
ワールドティーチャーとか詠唱が必要だという思い込みがあったと説明つけてる作品もあるけど、そもそも最初に詠唱やり始めた奴は何考えてたのっていう
なろーしゅだけじゃなく、誰でも発生原理の方に思考が行くと思うわ >>324
遊農民っていうのが辞書にも検索にもイマイチ引っかからないんだが、もしかしてお前が作った言葉?
だとしたらわかるわけがないんだよなあ 俺は料理素人の主人公が作った地球料理を食べた現地人か超絶賛すること
特に主人公がその世界の料理をまずいと感じる世界で
その世界の人達はそれがデフォなんだし根本的に味覚違うだろから逆に主人公の料理なんて食えたもんじゃないだろと思う >>339
イメージ魔法は使える人はいたけど、広まらなかっただけかもしれんぞ
感覚でやるなら教えるのも文字として残すのも難しいから 暴発させないための安全装置でもある詠唱と発動体という要素をまるっとオミットするのがなろう流だからな
ラノベのストレイトジャケットなんて詠唱の場合はさらに通常の会話での偶然の発動を防ぐために
さらに最後に意味を成さない言葉の羅列までも付け加えているという周到ぶりだった 意図的に開けてある穴を効率悪くなるからと言って塞ぐのがかっこいいなろうしゅだぞ 敵だった時はたいして強くもなかったのに味方になった途端に超絶有能になったり
強くなったりするのは最高にイラつくわ
ひどいのになると人格まで変わって超いいやつみたいになるし
もはやキャラ崩壊してるやん 味方になった途端良い奴といえばクロノス教諭もそうだな
まぁあれはよくよく考えるとレッド寮の連中がクズばかりというのがでかいだろうけど >>340
俺は焼畑だなってすぐにわかったけど、それは俺に知識があって地頭が良くてチン子が大きいだけだし分からなくても仕方がないよ
気にすんなって!な!俺はお前の味方さ! >>342
いや、主人公が教えたら教えられた現地の子供がすぐ使えるようになってさ…… >>343
通常会話での偶然の発動防ぐって、なかなか考えてるね
そういうしっかり考えて設定作ってる作品好きだわ >>206
吸血鬼はな、もともとは別に日光浴びても平気なんだよ
ドラキュラだって日の下を歩いているぞ 神代が最高で時代とともに技術が劣化していく設定がどうしてそうなるのかマジで意味が分からん
現代にピラミッド作ってた古代エジプトの技術者がやってきてテコの原理を披露したら俺たちがsugeeeってやってるようなもんだろ
もちろん当時の技術者をディスる気はさらさらないがこの手の話を書く作者は人類を馬鹿にしすぎじゃないか? >>343
詠唱が安全装置という考え方は納得出来ないこともないが、最初に誰が作ったor発見したか?って疑問が残る。
強く願って魔法が出るなら自然発生説はありだけど、詠唱必須だと自然発生はありえない。
そうすると神託のような形になるだろうけど、「イオナズンと唱えなさい。敵全体に100与えるでしょう。」って考えるとおかしい気がする。 >>354
その神託の場面想像したらフフッてなった >>354
最初に神に願う祈りの言葉があった
その中で奇跡が起きることがあった
ある一人の興味を持った人が祈りの言葉について調べ上げた
その中にいくつかの法則と再現する術を見つけた
彼の人は見つけた言葉を試行し神の奇跡をまねる事が出来るようになった
何時しかそれは神の奇跡のような不思議な力、魔(不思議な力を現す言葉)を操る術として広まっていった
現代の魔術と言われるものの始まりである
というネタを今思いついた
ちなみに最終的に向かうのは同じだが別方向からのアプローチとして
「言葉には力があると言われている」という所からの研究というネタもある
もしくは迷信とされている呪(まじな)いのやり方からと、その方法を言語としてもちいるなどなど あとは神様が実在して、その神様が言葉を使って奇跡を行うというものを
真似る(デッドコピー、デチューンなど言い方はなんでもよい)ことをして
人でも扱える言語に落とし込んでいったものが呪文であるって言うのもありかな? 魔法の発生って普通は魔力を使用した上でのイメージや詠唱だよね
魔力を使用しない普通の想像や会話で発生したらヤバイってもんじゃない >>353
オーパーツというものもあるしな
例えばアポロ12号から15号まで、不要になった探査機を月面に衝突させて
振動から月面の構造を把握する実験してたけど
結果は地下5キロ程度の深さにある金属質の岩盤で一面覆われていて、中は空洞というものだった
もし月が人工物なら、現代に持ってこられても立派に最高技術だろ
別にアトランティスやらムー大陸の超兵器でもいいけど
伝説となった技術の再現されるてのは、
俺達から見たらそういう感じことだろ >>358
魔力も想像で動かすのが普通だから
イメージ動かせば魔力も一緒に動くだろ >>353
技術の失伝やらいろいろ現代でも技術の劣化はありまくっているけどね
日本でもそれで職人芸と呼ばれる機械じゃできない技術も失われて行っているし
みんな大好き日本刀(日本古刀)の製造だってそうだったしありえないと思うのはもう少し考え直した方が良いよ >>361
もちろん失伝してる技術は山ほどあるだろうけど大体小説内においてsugeeeさせるために失われた技術って軍事だったり魔法だったり社会の根幹を担う技術じゃん
日本刀作成なんて文化はともかく社会においても軍事においてもどうでも良い技術の失伝とはまた違うと思うんだ
>>359
俺はオカルトにはまるで興味がないからすまない >>170
ナロバ「どいつもこいつもトキ、トキ、トキ……! 何故この俺を認めん!?」 古来の農民は焼き畑移動や河が氾濫した場所の追いかけ、短期的な収穫アップや除草目的で海水を撒くとかで土地を捨てる
などがあったので農民も移動してた地域がある >>359
>中は空洞というものだった
はて?その実験で明らかになった事は、月内部が液状らしいっていう結果じゃなかったっけ? >>358
現実に存在しないものの普通を語られても困る
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