異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part188
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前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part187
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1541246549/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>742
暫定的に租税や労役免除するならわかるけど
そうじゃないなら普請とかどうするつもりなのか
まあチートなろう主なら能力でどうにでもなるから必要ないのかもしれないけど 税はとらない
ただし都市間の輸送業は領主が独占
位なら何とかなる可能性が 税を取らないなんてアラブみたいに石油でも出てリッチなのかな?
ドバイは少し前から税金取るようになったみたいだけど >>738
せめて魔法でなんかしてほしいと思うわ
スカスカの槍衾を通り抜けてから剣でのんびり斬ってる
せめて魔法で弾き跳ばすとか、魔法で槍を凪ぎ払うとかねえ
どういう槍部隊なんだ槍を真上に立てて棒立ちする陣形かと >>740
スイス兵みたいな叩き上げのプロ傭兵とかもいたのよ高いけど
法王庁お気に入り >>739
というか、なろう的な冒険者ギルドは作品によって様々だけど、本来の意味合いのギルドはむしろ行政側の存在だったりする
現代の市議会で○○党とかがあるみたいに、○○業のギルドとかの代表者が市議会議員ポジションになるというか
だから現実寄りな冒険者ギルドだと「冒険者に町を守ってほしければ行政に税金を払え」になるというか >>747
魔法ありきの戦場をきちんと書ける奴はあんまりいなさそうだなぁ
>>749
むしろ冒険者がそういう「大金で雇える高性能な戦力。冒険者雇えばいいんだから兵隊いらないよね」くらいになってそう 消費税とか今ですら取りにくいのに、中世で機能するとは思えん。普通に人頭税とか関税ならまあ。 >>751
マキャヴェリ「その傭兵(冒険者)が信用できないんだYO」
スイス傭兵ならともかく、普通の傭兵は談合しやがるからな >>750
そういうノリなら良いんだ、国家とある程度結びつきがあって手を貸し合うみたいな
ただ冒険者ギルドは国家から独立していて干渉は受けないみたいな作品がなろうでは多い印象があってそういう作品見るとイラポイントだなぁと
住民の生命の危機をなんとかするのが国家じゃなくて冒険者ギルドなら冒険者ギルドを主体にした国家作った方が良いじゃんみたいな感じ >>750
戦国だと国人衆とかそんな感じな気がする
「大名に守ってもらう代わりに地元の有力者が支配に協力する」ってスタイル
>>751
戦記物で魔法や異種族や魔物だすと現実の戦法や兵法が参考にならなくなるしな 地方でちまちま暴れる獣や野盗は冒険者のお仕事
国はこの体制を維持し他国に攻め滅ぼされないようにするのがお仕事
って分けてるのかな モンスターの脅威がある世界なら
領主の騎士団→治安維持のための対人戦闘技術集団
冒険者→対モンスター戦闘技術集団
で別れてると解釈してもいいんじゃね
対モンスターは大物殺しのための技術は必要になっても大雑把な破壊力が求められるから、対人はそれほど強くもないって理屈も成り立つし 冒険者と軍隊の両立をまあ無理のない範囲で考えると、
・国民国家成立以前は、軍隊は領主の私有財産である
・軍隊は動員するのにお金がかかる
という点がポイントかな
ゴブリン退治に領主様の軍隊を読んだら、軍隊に家畜を根こそぎ持っていかれたとか、泣くに泣けないだろうし
領主としても自分の財産である兵隊はなるべく消耗したくないから、小規模な魔物退治程度なら安くて使い捨て
ても惜しくない冒険者に任せたほうが良いとか 民衆が自衛のために組織した戦闘団が横の繋がりをもってギルドとして成立した形か
成り立ちから解釈すると説得力増すね >>659
なんでそんなにイラついているのか知らないが、強いかどうかは別って言っとるやん。稽古に使うような何キロもある金属塊なら無理だろうけどんなもん例外だ
バット例に上げてるけどあれバランスも振り方も対象も形状も刀剣類と違うの知ってて書いてるでしょ
実際に二刀流以外にも片方で盾構えたりとか、居合や柔術だと片手で使う技法あるし…
元々片手剣の日本刀が本当に片手でまともに使えないなら日本刀自体が無いって 近隣の魔物狩りも氣志團がやってて
冒険者なんて日雇い何でも屋でしかないのに独立してるとか ゴブリンに生態があると考えるとゴブリンが現れるってのは相当やばい事態だけどな
自分の勢力圏外に飛び地を築こうとするぐらい人口膨張してるとか
一山当てようとした危険な道中を越えて遠出するエリート冒険者ゴブリンとか斥候とか
何故こんなにゴブリン退治を甘く考えるのが定着してしまったのか 独立色強いギルドは人材派遣企業みたいなもんなのかな
行政と直接繋がりはないが実力者が集まったり有力諸侯とつながって独自の商売始めて時に政府と協力
モンスター退治なり依頼されたら妥当っぽいのが現地へ派遣
こうなると半ば小国家っぽくなって国からすると頼れるんだか危険なんだか的な立場になりそう ゴブリンに知能があるのはいただけない
現実の害獣のごとく繁殖能力がやばい猿みたいな扱いでいい >>763
そもそも誰かが襲われてる時点で「ウチもそうなるかも」って思うよな
治安だって今より悪いだろうし常に対岸の火事程度にしか思わないのはちょっとな
「優先度が低い」「他にやばいのがいて手が回らない」ならともかく
完全に無警戒だとちょっと疑問に思う >>762
あれは寧ろ両手で扱う方が難しいでしょ
持ちにくいわ
>>763
ファンタジーに良く出てくる程度のゴブリンなら多少でかいコロニーでも野焼き山焼きや水源に毒液放り込むだけで壊滅できそうだけどな
なんで乗り込んで戦おうとするのか ゴブリンの社会性が人間と同じなわけもないだろうし
リアルの動物でもあるけど、成獣になったら群れを離れて新しく小規模な群れを形成するみたいな生態なら説明もつく D&Dの発展であるパスファインダーRPGだと、ゴブリンについて
>彼らは社会の末端に生きて、自分たちよりもずっと文明の進んだ種族の弱者やゴミを食料とする。
>他のほとんどの種族は彼らのことを、滅ぼすことのできない悪性の寄生生物と見なしている。
と解説しているな。割とゴブリンスレイヤーとかそのまんま
いや、ゴブスレはTRPGベースだから当然なのだが ゴブリンは人間の下位能力の種族って設定が多いし
その前提だと人間VSゴブリン、人間国家VSゴブリン国家となるとゴブリンサイドの敗北が容易に想定されるからだと思う
逆にオークみたいなのは肉体的には人間の上位存在って設定が多いが知能や文明観に弱点が付随されてる
そのためオーク個体VS人間個体だと負けるが、人類種VSオーク種になると有利な設定
しかし突然変異個体が指揮すると弱点が解消されて人類の劣勢、そのため油断ならないそんなバランスにされやすい >>763
ナロタジーワールドのおけるゴブリンはパリピ女とかDQNを寓意化したもんだから真面目に考えるだけダメダメ
DQNやパリピ女をぶん殴って力で支配するとかしようと思えば、宮沢鬼龍みたいに立ち回りや頭もキレた上で
躊躇なく女の顔面にトゥーキックぶち込んでもなんもならない事態へ持っていけるほどのすべてひっくるめた実力が必要になるけど
そんなのかけるわけないじゃん? >>767
村の近くにゴブリンが巣を作ったのに、「危ないし、手を出さずに放置しよう」とか
日和っていたロードス島戦記のザクセン村の村人をディスるのはそこまでだ!
おかげで、パーンとエドが二人だけでゴブリン退治に乗り出して死にかけたという 死にかけたとはいえそういうのはゴブリンが舐められるだけの理由にはなると思う
立場が逆でゴブリンが2体が村に押しかけてきても何人も犠牲になるなんて考えづらいんじゃないか? 洋ゲーだとゴブリン帝国とかオークとかと混成国家作ってて超やべえ事が多いんだよなぁ
カードゲームとかじゃゴブリンとオークの帝国なんて100万回見たレベルの定番だし
ゴブリンも人間同様に成長するから高レベルゴブリンとか街ぐらいだと余裕で無双する 洋ゲーだと人間との競争がない場所で独自に発展して成立したって形式になりやすいからな
構成メンバーがモンスターなだけでほぼ対等な別国家
国家間対立が激しかった西洋観も手伝ってると思う >>773
TRPGだと英雄候補数人がGM様謹製の各個撃破ありありの接待難易度でもたまに全滅するぐらいだし
二人で生き残れるなんてVIP待遇やぞ(ルール通りに行くとまず死ぬw) >>762
そもそもの話日本刀は両手で持つ方が成り立ちからして異常になった技法なんだけどね
太刀とか蝦夷の蕨手刀から進化したもので、元々馬上で片手で使うもんだったわけだし 主人公が靴作ってるやつのゴブリン退治は巣穴の入口を小さいものは塞いだりして1つにして煙で燻してやってたな >>737
ナローシュなんてやってること全盛期の日本赤軍とかカルロス・ザ・ジャッカルみたいなもんなんだから
兵隊やるには自己主張とプライドが高すぎるし、一般人やるには能力が足りないっていう、チートで底上げされて絶妙に似通った特性になるから
異世界ではテロ行為ばっかり始めまくるテロリストナローシュがいっぱい出てくるわけなんだな
すげぇやつに至っては勝手に川沿いの土地占有して「何勝手に水使ってるんだ、使うなら税金払えよ」って至極まっとうな説教した役人を
いきなり手足ぶった切って王宮に突き返したとかいう基地外とかいるし >>778
武蔵も五輪書で太刀は片手振るうもの振っていれば力がつくし自由度が高い片手で足りないと思ったときだけ両手で振るえって言るしな ゴブリンは家事を手伝うちょっとイタズラ好きな妖精なのにいつのまに野蛮人になったのか ゴブリンもサイクロプスも、ドワーフも耳長もだいたい人間の奇形だよねぇ >>284
ちゅうかアメコミ界というか、欧米圏でのその手の描写は、
キリスト教系の『悪魔辞典』とかが元ネタなんだろうと思う。
やれ地獄の大公だ何だと、実にこう、下世話な世俗的悪魔観。 >>783
昔話の1つ目小僧とかたぶんアレだし
子泣き爺とか砂かけ婆とかぬらりひょんとかただのボケ老人
ゴブリン? 人間は46本の染色体を持っているが
たまに47本の… てか日本人の考えるファンタジーの一般的な人間とゴブリンの関係ってあまりにゴブリンに過酷というか
ゴブリンが住処を拡大させようとするとたちまち人間たちに破壊され蹴散らされ
ロードとか特筆するべき指導者が現れれば腕に覚えのある者に殺される、こんなのがスタンダード
ゴブリンは直接使役されてないだけの従属種と変わらん、魔王軍の奴隷階級にでもされてた方がまだ救いある ゴブリンをネアンデルタール人と考えてみたら凄いことやってると思うよ人間は 食い扶持にあぶれてゴブリン社会から追い出された劣等な連中が奇跡的に魔獣の支配する森やらを抜けてきてるだけやろ
ある意味冒険者みたいな奴らよ
ロードなんていっても部下はその程度なので山賊首領みたいなもんだし
本体のゴブリン王国からしたら生きて侵略して橋頭堡築けたらラッキー死んでもゴミが掃除できてラッキーてなもんよ クロマニョン人とネアンデルタール人は
地味に交雑しつつ消えて行ったってハナシも
白人系にたまーにネアンデルタールな子いるし そういやちょっと前に
インドで三つ目の赤子が産まれたってニュースが
画像みたら、顔を二つくっつけたようなアレだ
あの赤子、生きてんのかなぁ… その子一人になりたいとか滅尽滅相とか呟いてないよな?大丈夫だよな? >>788
人間のゴリマッチョ相当の体型で、人間と共存可能な知能を持ち、猛獣の急所をぶち抜ける槍術の使い手が珍しくないゴブリンの集団か…
これを少人数パーティで乗り込んで討伐しようとする冒険者さん凄すぎない?
特にテンプレ的に居る徒手格闘家とか短剣使いは何者だよ マジック・ザ・ギャザリングやってると世界ごとにゴブリンの知能がピンキリすぎて笑えてくる
ほとんどの相手が火を怖がることに気付くまで数千年掛かるとか、槍のどっちが尖ってるか理解するだけでも賢い部類とか
大砲や投石機は使えるけど砲弾が他のゴブリンだとか、普通のファンタジーでいうドワーフポジションになってたりとか
かと思ったら多種族混成の軍隊で指揮官やるくらいの能力があったり、高度な機械技術を持つマッドサイエンティスト集団に加わって研究してたり 初級レベルの段階ですら超人化していく冒険者にゴブリンは技術革新で対抗していったイメージ >>708
平安時代に以降した桓武朝あたりで地方の徴収兵である軍団制廃止した結果
平安時代は常備軍がなくて、郡司クラス豪族の私兵&国司が募集した私兵を適時動員方式になって
後の武士になる地方私兵集団が小集団なので騎馬弓兵路線になったらしいな >>781
意味合いが違う
振るう時は射程延長やコントロールや力みの関係で、主に片手の力で振る感覚だが、制御は両手でやっていて、切り返したり戻したりで両手を添えてる意味合いがある
なので両手の猛攻についていけなくなる
片手突き等も逆側の腕はAMBAC的に姿勢制御を行っているので、対応して動いてる
ここらで物を持っていると制御や脱力の邪魔になるので結局稽古以外ではあまり二刀流にしなかった 昔、親父に二刀流って二本も同時に扱えないから弱くねって聞いたら、おめぇは目の前に刃物があって警戒しねぇの?って言われた。
持ち手が振り向いた時に刃物が準備されてんだから突けば終わりよ。
その恐怖が攻撃を鈍らせるからそれなりにいけるんじゃね? >>798
元々武蔵の二刀流は挟撃ちとかされまくった経験で逆側に警戒してだったりする
なので稽古で格下に絡まれる関係で威嚇で使ってたりとか
農民やぺっぴり兵士相手なら小刀を向けておくだけで威嚇にはなるので、人数劣勢で格下を相手にするときとかは二本抜いて威嚇する事もあったそうだよ
でも、手練だと臆してくれないし、腕や武器狙って来やがるので…
武器や手を叩かれてから変化で攻められるとキツいんだな 両手と口で三刀流の人が海賊のやつかなんかにいるじゃんね だったら一刀で戦えばええんやん。
と言うか別段武器縛りしてるわけじゃねぇんだから、臨機応変に使えばいいんじゃね?
そういう意味で二刀なんじゃね?
サブウェポンを腰に死蔵しとくなら有効に使えってのが胆じゃね?
卜伝とかは真逆で一刀極めたけどな。
伊藤一刀斎は攻撃は同時には来ない、必ず順番があるから順次対応すればおk見たいな、天才理論だし。
そんなん好きなようにやりゃいいんじゃね? >>801
なので結局のところ真剣勝負とかする様なときは一刀なのが武蔵さん
格下相手の稽古とかだと二刀多め
山賊や海賊とかも農民相手とかなので二刀流で威嚇してる話は聞く
刃物を陽光や月明かりで光らせるだけでも素人ならビビってくれるとかなんとか あと、懐の小太刀は常に抜いてないだけで、必要があれば咄嗟に抜いてくるから二本差しになってる
必ず一刀で完遂するんじゃなくて、投げ武器含めて二本以上所持した上での一刀流なので、そこは異世界もののおかしいところがあるね
なんであいつら刀一本だけ下げてんだろね?
組み合いとかになって武器同士で押さえあいになったり、片側が空いたらサッと小太刀抜いて鎧の隙間の間接部分刺すとか、相手の鎖帷子めくって刺すとか、首落とすときに使うとか
大が相手に食い込んだら無理に武器を抜かずに攻撃を警戒して一度引いて小太刀抜くとか、小太刀を山なりに放り投げてから切りかかるとか
一刀流でもかなり小太刀に出番あったんだけど
そういう使い方をするので小太刀は先端が両刃造りにしてある事も結構あった
肉薄状態での刺殺武器として持ってたんだね ファンタジー世界の武器考察は違うんじゃね?
戦闘の方向性やら術理が違うんだから細かいとこ気にしてもしょうが無いべ。 つーかいい加減長文解説ニキうぜーよ
ご高説は分かったから自分の小説に好きなだけ書いてろ >>804
漫画とかだと多刀流で遊ぶことは多いが、小説だと一刀流多い
ただし、何故か一本しか使わず抜けない!とか武器が飛ばされてとか言い出す
和風気取ってたり、刀に詳しいんだ!自分で作るよ!みたいな主人公やるなら二本以上持っとけや!とは思う
異世界で困ってるじゃねえか
武器を貸す事も出来るしな 二刀揃えるのも金かかるしな。
史実でも貧乏人は一刀多かったみたいだし。
武家以外で二刀差し禁止じゃなかったっけ?
なろうだと時代小説あんまりないからちと残念。
吉良が死に戻りしてる小説はおもしろかったな。 >>805
お前のいうとおりだが、もう1億回ほどこれ繰り返してるのよね 異世界ファンタジーでも刀下げまくってるよ
何故か一本しか身に付けないのはゲームの悪影響もあるのかね?
あれは他の武器と画一化する為の苦肉の策でシステムの問題だったが
この世界はゲームとは違う行動をしてきたり工夫が出来ると言いながら武器は一本のまま
小太刀の代わりとか別に高い武器でなくてもいいんだが、アルゲートとかも金を稼いで装備新調してても一本のままという
それで納刀シーン大好きなもんで一刀しか下げてないのがスゴく目立ってた ザクロちゃん派なんだよなぁ…
そもそもの話斬撃に特化した刀を片手で扱えるもんなのかね
爺さんが鍛治師だったので俺は何度か振る機会もあったから試したけど全然無理だったわ。
筋力がないってのもあるけど刀身がブレてダメだわ まともに剣術に触れたことのないど素人がモンスターの集団をバッタバッタと斬り伏せて折れず曲がらず、刀身が血に濡れ脂に濡れても一切斬れ味は変わらない
ファンタジー世界の刀というか武器全般はこれがスタンダードなイメージだけどこれを現実の武器と比べる意味ってなんだ? >>811
添えるとか流れで瞬間は片腕伸ばすとか、戻したり変化させるのを軽視して不要と勘違いして片手だけでも両手で扱うのと同じように扱えると思ってるのがいるだけだろうから、両手は当然重要かと
バスケでも添えるだけってのは逆に添えるのが重要な話だしね 異世界ファンタジーの武器とか刀剣と槍と鈍器と飛道具くらいの分類しか実質無意味では 昔は世界各地で猿人から新人に進化してその過程でクロマニョン人がいたと考えられてたけど、
今はアフリカの地殻変動で猿が人間(ホモ・サピエンス)に進化するようになって、長距離移動ができるようになったサピエンスはアフリカから世界各地へ散っていった
ヨーロッパの方に進出したサピエンスはネアンデルタール人と呼ばれた
というのが定説だべ >>812
何故折れず曲がらずなのか?
本当に折れず曲がらずなのか?
みたいな掘り下げしてるのに足踏みしててもしゃーないやん? スレの意味も理解せずに小説の粗を突っ込まれてスネてるだけだろ
YOUは何をしにこのスレへ?という感想しかない
その作品の本スレじゃあるまいし 猿人 原人 という区別がもうされてない
表現はずーっとサピエンスやな
日本もアメリカも人間はみんなアフリカの祖 進化論がある世界だとエルフって何から進化したんかね エルフだと植物擬人化のたぐいなのが多くね?
つか、大概神様から直接作られてるからなぁ、異世界生物
進化とか無いでしょあの辺 オリジナル設定とかがないと神が作ったか、精霊の亜種とかが多いな
オリジナル設定だとバイオ工学で作られたとかもあったが
エルフは出まくる割にコミュニティ的な話が少なかったりして曖昧な事も多いな
迫害される獣人とか誤解されてる魔族とかはかなり語られる傾向があるんだけど
やっぱ定番だからかねドワーフもそんなところがある >>824
新連載スタートとかコミカライズで刀出てくる事が多いしな 真面目に作ると魔物との戦いはほとんど弓か投石器(でかい魔物)
接近されたら誰でも使える鈍器ってなってクソ見栄えが良くないといえばまぁ
てかなんかズレてるけど俺が気に入らないのは刀や大剣で綺麗に一刀両断って表現が多い事だぞ
動いてるものを一刀両断なんて無理だしそんなに綺麗には切れない >>827
刀はかっこよくても、それを振り回してるやつがかっこいいかは別問題なんだよあ >>828
リアル武器を使うために敵を弱くするの止めよ?
強靭な外皮を持ちながらしなやかさを失わず巨体でありながら機動力が高いがデフォルトだからね
速度を落とさずに四方にピョンピョン飛び回る事が可能な装甲車を相手にしてるぐらいで考えよう >>831
いや兎レベルの外皮兎レベルの機動力で十分だぞ
それでさえ生きてるのを一刀両断はかなり難しい >>828
それなりに理由を考えれば済む話なんだけどな
PSOとかだと銃器全盛じゃないのはフォトンの扱いとかで誤魔化してた
異世界は石で大ダメージ受ける癖に村人や主人公側は妙に物を投げないというよくわからない所がある
ゴブスレはそこらへんお互いになんでも投げまくるんで戦闘が売りになってたな >>805
だって社会の接点がない奴が他者にマウント取れるスレはここしかないじゃん ゴブスレのSWルールはファイターレベルで全ての武器に適性と補正を持つ完璧超人だからな
熟練の剣士はナイフ投げも間に合わせの武器投げや石投げでも正確に狙えて致命傷出せるチートルール なにもない状態からでも○ひりだして投擲できるゴリラが最強ということでよろしいですか? 実際俺が冒険者だったら弓で撃って逃げるしかしないわ ゴブスレって戦士個人のレベルが割と高いのに劣勢って言う意味のわからん状況が理解しがたい 弓とかいう継戦能力低すぎるくせに半端ない修練が必要でめっちゃ金掛かるという罠武器 >>839
一対多数で武器も防具も市販品なんで。
劣勢になる。
ただのHFOソロだと割りとファンタジーだと無力。 >>805
自分の知識を、ひけらかしたくて我慢できないんだよ
知識だけで、経験は0という所がポイントな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています