【途中で挫折】 これ以上読むのは無理だと思った作品 【ネタバレ注意】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
途中まで読んでいた楽しく読んでいたけどあまりの超展開に読む気をなくしたり
gdgd展開の連続で読むことに疲れてしまったりした作品を紹介するスレです。
スレの性質上ネタバレが当然あるので
ネタバレが嫌な人はスレそっ閉じしましょう。
小説のタイトル、挫折した理由程度はお願いします。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 塔の管理をしてみよう
銀河の覇王 酒田文学
酒田文学はあんまり好きじゃないSFが理由
等の管理は純粋におもんなかった俺には合わん
グリフォンに乗って戦う主人公の題名すら忘れた延々と同じ言葉を繰り返してた異世界転生物 即死回避のためカキコ
村人ですが何か?
もしも地上最強の村人を本気で怒らせたら?という章で
やってることが、ビッグネームな自分の師匠たちの手を貸してもらうことだったこと
色々と教えてもらってお世話になってるのに、
なぜか上から目線で師匠たちをパシリ扱いしてるところも無理だし
何より、やたら上から目線なくせに、
本気で怒らせたら後ろ盾に頼るという展開が情けなさすぎる。 即死回避のためのカキコ
スケベかつチキンな彼が最強の魔法使いになるとこうなる
主人公が極度のシャイという設定が無理だった。
異世界転移して森の中に住んでるとき
他の冒険者が住居の近くに来てもビビって隠れてしまったため会話イベントなどはなし
あったのはノゾキイベントぐらい
意を決して森から出て街に向かうも
町の入口にいる門番と会話する勇気が出なくて門の手前で森へと逃亡、振り出しに戻る
という感じで、とにかく話が進まない。
チキンの性格設定はタイトルに入ってるから最後まで変わらないだろうし
最終話までこれじゃ付き合ってられないと思って挫折 即死回避のためカキコ
オール1から始まる勇者
異世界編は全部読んだけど、その後地球編が始まって
日本にダンジョンが出来て妹なんかも面白おかしくダンジョン入ったりしてるのが無理だった。
総理大臣やら官房長官やらが出てきたりして
政府として大々的にダンジョンに入ることは規制してるけど
主人公の妹のJCは、友達二人とダンジョン入って楽しんでるとか
色々と設定に無理がありすぎる
舞台を現代物に変えると、ガバガバ設定のアラが目立つ 多少はあらすじ書いた方がよくないか?
知らない作品だとあらすじナシで挫折ポイントだけ書かれてもよく分からん
悪役令嬢に恋をして
魔王の器とか書いてる人の話
悪役令嬢物だけど、主人公は悪役令嬢じゃなくて悪役令嬢の兄の従者という設定
悪役令嬢が出てくるけど恋愛成分は脇役で、俺TUEEE的なバトル物の色が強い
挫折ポイントは『Out of the game:戦乱の時』以降
それまでは凄く面白かったけど、この章からいきなり大失速
まず主人公が全く出てこない
脇役の誰が覇権を握ったとか、誰の領地が攻め込まれてピンチだとかの話が続くけど
これが退屈極まりない
読者的に思い入れもなく、主人公にちょっかい掛けてるだけの脇役キャラの
栄枯盛衰を延々と説明されても面白くもなんともない
書かれてる栄枯盛衰も、ドラマ性があるわけでもなく、状況説明の域を出ていないからとにかく退屈
何話もかけてダラダラと主人公不在時の状況変化の解説が続いた後
ようやく出てきた主人公は何故か宿敵とイチャコラしてた
元々この物語は「悪役令嬢を不幸にしようとする運命と徹底的に戦う」
というテーマで来たのに、最後の最後で運命捻じ曲げてた本人が
美少女化してヒロインとかもうイミフ
あと少しで読了だったけど、ついて行けなくなってここで挫折 ネトオク男の楽しい異世界貿易紀行
ランキング上位作品なので細かいあらすじは省略
主人公がエロを全面に出し過ぎて気持ち悪くて挫折
男の俺から見てもキモい
美少女奴隷買って来て「これからは一緒の布団で寝ます」とか宣言したあたりでギブアップ
精霊石とか、クエスト発生の話なんかは面白かったんだけどなあ 境界迷宮と異界の魔術師かな
無駄な描写が多すぎる
どうでもいい挨拶から移動中の会話まで全部描写するから話が長い長い
キャラも多いのに、キャラ一覧作らないから、しばらく見ないうちに誰が誰なのか分からなくなって、読み返すのも面倒なので挫折 もう削除されたからなろうにはないけど、
勇者パーティーを追い出されたおっさん、幾千のスキルがどうのこうのというタイトルのやつ
おっさんは寿命と引き換えにスキル獲得出来るんで、スキルは山ほどあるけど
レベルは上げられないから次第にお荷物になって行って、ついには勇者パーティー追放される
追放された時点で余命一年
余生はのんびり暮らそうと辺境に行って、そこで女の子に助けられて一緒に住み始める
だけど、その子の弟が魔王によって爆弾に変えられて、
爆発を止めるためには殺すしかないってことになって殺すんだけど
弟がの死を悲しんでて可哀相だからとかいう訳のわからない理由で
一緒に住んでて散々お世話になった女の子まで殺してしまう
そこで読むの止めたから、その後の話は知らない
あまりの展開に一言書いてやろうと思って感想欄見たら、想像以上に荒れてたから感想は書かなかった
確か、300で5000を包囲すれば勝率9割という、包囲殲滅陣で有名な作者だったな >>10
その思いはゆゆぽスレに全部ぶつけなされw >>6
俺はあれ無理して読んだけど第三部からは登場人物全員キャラ崩壊してて本当に悲しかったわ
なんか本当は主人公が引っ込んでる間にサブキャラ達が奮闘するっていうのを考えてたみたいなんだけど
扱い切れないと思ったのか文句言われたのかで急遽キャラ改変した主人公と宿敵連れ戻して活躍させてああなったらしい
ああ、作者これ本当に失敗したんやねえってのがわかってしまって悲しい
合間合間に主人公の動向を少しでも描いてれば少しでもましになってたんだろうけどなあ
宿敵もあれ重要ヒロインみたいに扱われてる割にはキャラ全然掘り下げられてないし >>12
あの作者は群像劇の書き方が下手なんだと思う
作者本人的には思い入れのあるキャラなんだろうけど
読者同じように思い入れを持ってて、
勢力拡大したりピンチになったりしただけで
読者も作者と同じく喜んだりハラハラしたりすると勘違いしてるんだと思う
どの話も、脇役にスポット回は途端につまらない話になる 最強呪族転生〜チート魔術師のスローライフ〜
転移ではなく転生物で、主人公は小さい頃から呪族として生まれ育って来たのに
価値観はまるで現代日本人なところで萎えた
呪族では兄弟間の結婚が普通にあるけど、妹と結婚したくないために逃げ出したところでギブアップ
妹は、ずっと兄である主人公と結婚すると思ってて、
それまで主人公に尽くしに尽くして来たのに
別れさえ告げずに結婚式直前でこっそり消えるって、酷すぎるわ 異世界転生に感謝を
VRMMOの世界に入り込んだ老人が無双がする話
ダメージを受けても痛みがないゲーム的な体なんだけど
「痛みがないなんて自然じゃない」とかいう訳のわからない理由でチート能力に反発してダメージを受けると痛い普通の体に変わった辺りで読む気力が大幅減
全てのチートを拒否するならまだ分かるけど、
他のチートは大喜びで使いまくなのに、痛みがない体のみ「チートは不公平」とか中途半端もいいとこ
加えて主人公が説教臭い
元々老人だから説教臭いのも仕方ないのかと思ってた我慢してたけど
普通説教なんてされたら不愉快になるのに
説教される→ヒロインが惚れる
説教されるが→周囲がナローシュすげえと褒め称える
の流れの繰り返しで、あまりのご都合主義に萎えて挫折 異世界のカード蒐集家とかいう作品挫折したわ
ナローシュはドカタなんだけど、
ドカタの凶暴性だとかいうイミフなもの発動させて逆転勝利したり
ドカタならではの厳しい上下関係で部下をスパルタ特訓→部下が異常に強くなるだとかで
とにかくドカタ押しが酷い
後半はバトルもギャグ化してまず負けないだろう戦いの連続で
つまんなくなって読むの止めた
やっぱりバトル物でバトルのギャグ化はダメだね
バトルの緊張感が全くないバトル物て、何考えてそんな作品にしたのかと ・異世界料理道
序盤は面白いと思うんだけど似たような話を繰り返してる様な感じで駄目だった
・傭兵の異世界開拓記
仲間の話し方がもう無理
ストーリーはまあ悪くないと思うんだけど
・ダンジョン+ハーレム+マスター
話の流れがだるすぎ
ひときり包丁読んだ方がマシ あと
航宙軍士官、冒険者になる
序盤だけは最高だった…
ずっとクラン編やる気かこれ? >>14
その後テンプレ消化しつつ紆余曲折ないまま
わりと唐突にラブ宣言して
妹とは別の主人公に依存してるお人形みたいな娘と駆け落ちすんだけど
妹と本質同じキャラなんだよな
主人公全肯定で依存
矯正しないまま慰安用に囲ってオーケーなら別に妹もハーレム入れてよかったんじゃね
最新話ではそのヒロインの厳格な父親を
こいつ呼ばわりして四肢を捥いでやるとか
主人公の性格も頭も礼儀も悪すぎてきっつい
なんでこんな俺様なっちゃうんだろ
身体弱いネタもこいつのは怠惰っぷりに嫌悪わくタイプで面白くなかったし
俺ももうリタイア 異世界転生皇子 〜流血の大陸と白き狼虎〜
駄目だ挫折
序盤からずっと不幸尽くしでカタルシスがない
周りのズルい人間共にいいようにやられて、親しい人は死んで、母親と姉はレイプされまくって、父親の国王は処刑と
とにかく鬱展開が延々と続いて、救いらしい救いもない
王子の転落から始まる話だから、最初の数話ならまだいいけど
20話過ぎてまだ鬱展開オンパレードとか読んでられませんわ
読者のヘイト管理がまるでなってない作品 どんなに苦痛でも最後まで読むのが礼儀だ
遠慮なくこき下ろすためにも >>23
それ時間の無駄
信者が決まって言う言葉だし >>23
進んで苦しいことするなんて
もしかしてそれ、自分のステージを高める修行か何かなの? うちのお嬢様が破滅エンドしかない悪役令嬢のようなので俺が救済したいと思います。
たった今挫折
500年に一度各種族代表者によって戦争して、負けたら種族全員奴隷になったりする世界の話
戦争に勝つために異世界人召喚するんだけど、
これ以外にも人間の国を乗っ取ろうとする亜人に人間の貴族家が協力してたりと
色々と不穏な状況の中の乙女ゲームの世界なんで、
悪役令嬢物らしい破滅回避もしてる
世界観自体は面白いんだけど、とにかく話が進まない
主人公は戦争の代表者に選ばれることが確実なのに、鍛錬などは軽くするだけで
劇を見に行ったり、公園で宝探しゲームしたり、和気あいあいとお菓子作りしたりで
学園の日常パートが無駄に長い
人間世界の危機、人間の国の乗っ取りを画策する亜人がいて国家存亡の危機
と言いながら、
のんびり学園物なんかやってるから、こいつら本気で国を救う気あんのか?という思いが拭えないまま読み続けたけど
複数の貴族家が敵対勢力と繋がってる状況を自分たち学園生徒メインで解決しようというのに
のんびりダブルデートなんかしてるところでギブアップ
あと、設定の矛盾が酷すぎる
有力公爵家の子息が言い寄ってる状況では、伯爵家の子息は手が出せないと言いながら
単なる使用人に過ぎない主人公はその公爵家子息にぞんざいな口きいてて
社会全体は厳格な身分社会なのに、主人公周囲は王子も使用人も仲良くご飯食べる四民平等の世界
冬は大雪が降るから王城から学園まで30分の馬車移動も危ないとか言いながら、
一年後にはそんな設定なんてなかったかのように冬もホイホイ出歩いてる
王子と歳が同じで、同じクラスで親しく付き合ってる有力貴族家の令嬢が婚約破棄なんかしたら、
まだ婚約者のいない王子との婚約の可能性が出て来て、
地盤の弱いその王子が強力な後ろ盾を得れば
王位継承問題にも波乱があるなんて簡単に想像出来そうなのに
優れた戦略眼を持つ設定の宰相の子息や伯爵家嫡男も、全くそれに気が付かない
主人公も頭もいい完璧超人設定なのに「まさか婚約破棄でこれほどの問題になるとは。現代日本と違うな」とかアホかと 弱キャラ友崎くん
人気作だからあらすじは省略。
読み進めれば面白いのだろうけど、耐えきれず冒頭で挫折した。
何もかも気持ち悪く感じた作品は久しぶり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています