>>184
>我々は三日で世界を征服できる者たちだ、という一向にもあったが、
(変換ミス!)

>天国の門には、『この先へ行って何があっても驚くことなかれ』と書いてあった。
(中央アジアにある塔の上で見つけた言葉は何語で書かれているのだろうか!)

天国にはたくさんの人が訪れていた! 列を作って待っていた!
玉座にいたのはサタンで地獄の場所を告げられる!
地獄では天使が責苦に遭い、深部には神が幽閉されていた!

世情の不安から思い付いた話なのだろうが、如何にも大雑把!
誰もが天国地獄に行くことができる! 実際に大勢、詰め掛けていた!
事実が世に流れ、大騒ぎになると思うのだがそのような件はなかった!
更に云えばサタンが神の玉座に座れた経緯がわからない!
地獄に閉じ込められた神の犯した罪がわからない!
読者に想像させる作りなのだろうが手抜きに思える!
サタンのところで暈し、最後の神で罪の内容を明かした方がすっきりすることだろう!
「そして」の多用が拙い! この短い文章の中で六回も使われていた!

童話のような作りにした方が納得できる話に思えた66点!(`・ω・´) 主人公は何者なのだろうか!