【一億年ボタン】月島秀一総合スレ3【不正が命たったひとつ】
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・小説家になろう、カクヨム、書籍化・コミカライズで活動中、現在四シリーズ刊行中の月島秀一様の総合スレッドです――っ!
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VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 生徒会長ってなんだよ?誤爆か?ここは月島先生×月夜先生のスレなんだが 「月島先生と月夜先生のさ、子供ができたらどうする?総理大臣の誕生か?」 月島「月夜っ!直腸(なか)に出すぞっ!!ケツマンコにちんぽ汁を注ぎ込むぞっ!!孕めっ!!!」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 最近はこういうやり方なのねw
3スレ目にもなると色々と成長してくるのうw 月島「ううっ月夜の腋マンコきもちぃっ!ーーでるっ!!」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 そろそろウザくなってきたな
このコピペ、月島の自演じゃないのか?
この書き込みのせいで、盗作とかオマージュとかパクリとか二次創作とかの話がされん でも本編よりおもろいかも
あとがきよりはつまらんけどな 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>111
てことは、もしかしてこれ書いたの月島本人? >>87
月夜の文章読みやすいと思うよ
擁護とかじゃなくて 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>115
読みやすいって、最大の皮肉だな
会話文しかない台本は読みやすいってことだろ? いや割りと真面目に月夜の文章が読みやすいはない
あの誤字脱字まみれの文字列が読みやすいとかありえないわ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 ワチョイ有の方、自演大量発生してるみたいだな
ワチョイ有でアンチが湧いて自演発生って、普通と逆だろ 月夜の文章好きって言ってた人見たことあるしまちまちなんだなあ 好き=読みやすい
じゃないぞ。
好きだろうが何だろうが誤字脱字が多い文章が読みやすいというのはおかしい。
それはもう文章を読んでいないか理解してないからそう感じるってレベルだろ。根本的な土台が糞なんだよ月夜の文章は。 どうせその月夜の文章が好きなんていってんのも自演でしょ?
月夜だもん 読みやすいの意味が斜め読みしやすいという事なのでは 月夜の擁護は、信用ならないね
本当のファンだったとしても、月夜の作品が好きだなんて、頭の弱い子なんだなぁとしかならない。 やっぱ月島の話題じゃないときはホモコピペ途切れるよね
つまりやっぱ月島先生は自分のホモネタで自分の批判を流そうとしている……? なんでだろう。
荒れてるのに荒れてないような安心感。
月島クオリティ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>126
いやいや月夜の作品は毎回面白いじゃん
設定が深く練られてるしキャラも立ってる
誤字脱字は毎日あんなに生産してたら仕方ないよ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 時報というよりは、同じことを繰り返す痴呆みたいだけどな >>131
ところで浅井ラボ先生の講評についてはどう思ってるの?
やっぱ悔しいの? 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>137
俺は月夜じゃないが浅井みたいな一発だけたまたま当たった作家が何を言っても嫉妬にしか見えないよ >>132
外国人は二度目はD評価で回復術士はE評価
よく見てるよな
ttps://boards.fireden.net/a/last/50/173555088/ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 [速報]
月を盗んだ怪盗グルー、次は月一族のオリジナル作品を盗もうとするが、失敗。
全て盗作作品だったためらしい。
「あいつらこそ天下一の泥棒だ」
と怪盗グルー、まさかの負け宣言 盗作してるっていうなら証拠見せろ――っ!
BANされてないから盗作じゃないんだよ――っ! 紅茶みたいに書籍化してから問題化したほうがダメージでかくなるから面白そう めちゃくちゃ文章下手だな
こんなんでランキング上位にいるなら不正しか考えられないだろ常識的にに考えて ワッチョイ有りは自演だ自演じゃないだの基地外いるし、こっちは長文コピペだし、前スレまでの和気あいあいとした雰囲気が無くなって残念だわ笑 >>152
はぁ?
誰がどう考えても月夜はセーフだろ
不正だって言うなら不正の証拠を出せ
パクリに関しても権利侵害の訴えが出てないのはどういうことで? >>154
アテクシが不正だと思ったら全部不正!
わかったわね!! やばいスレが荒れてきた。月島先生はやくホモネタコピペしてレス流して! 月夜先生のガガガ受賞は実力
批判は底辺と売れてないオワコン作家の嫉妬 むしろ種付けオークは不正の被害者なんだよなぁ
本当は大賞クラスのクオリティだったけどゲスト審査員の嫉妬で優秀賞どまりだよ
ガガガはバカな事したよね本当に 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 いつの間にか累計66位でやべぇな
流石毎日7000pt入って月が変わったら毎日1000pt入るようになった月島さんだけあるわ ラノベ3冊分ーー到達おめでとうございます……っ!
よくもまあこんな駄文を3冊分も毎日欠かさず……っ!
このすかすかで白い画面でパクリ放題な作品を早く書籍化して欲しいです……っ!! >>162
回復術師抜いてるじゃん……っ!
回復術師67位だぞ……っ! >>163
そのおっさんと街づくりがあるから大丈夫大丈夫 つまり回復術師より一億年ボタンの方が面白いってことだな
月夜先生もポイントは裏切らないって言ってるし 月島「有名な漫画から色々パクってるのになんでみんな面白くないって言うのおおおぉぉ……っ!!」 一億年ボタンより一億倍くらい回復術士の方が面白いよ いや。ポイントが高い方が面白いというのは月夜本人の御言葉
つまり月夜は月島神に完膚なきまでにボコボコにされたということ……っ!月島の圧倒的勝利……っ!
なろうの王月夜涙は月島神に敗北したのだ。
月島は――月夜を置き去りにした。 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 相変わらず評価ポイントだけ摩訶不思議にグングン伸びるねぇ。
あの評価ポイントのうち、実際に作品を読んでから評価したのは何%あるんだろうね? そんなことは関係ない
ポイントがすべてでそれが面白さの証明
つまり一億年ボタンはそれだけ評価されているということ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 月夜涙先生の著作累計100万部を超えるとは月島流石だな
格が違う >>186
百万部のうち85万部くらい漫画という話だが じゃあ月夜ってあれだけ本出して15万部しか売れてないの?
一億年ボタンだけで18万ポイントごえした月島の勝利だな
月島すげー。 街づくりだけで合計38万ポイントの月夜先生が勝ちってことで 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 魔王様の街づくり!を一億年ボタンが超えたら本格的になろう終了だと思う >>189
18万ポイントを達成したスピードが違う
よって月夜の負け 月島先生すごい!
アタシまんこだけど一億年ボタン好きよ! アタシ、ワッチョイありの半コテアンチスレに書き込む低脳だけど月夜先生大好き!
キツネらぶ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
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