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【一億年ボタン】月島秀一総合スレ3【不正が命たったひとつ】

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0001この名無しがすごい!
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2019/03/19(火) 09:51:15.27
・小説家になろう、カクヨム、書籍化・コミカライズで活動中、現在四シリーズ刊行中の月島秀一様の総合スレッドです――っ!
・雑談・考察等々自由にどうぞ。
・ここはアンチスレではありませんので過度な作者の叩きはにお控えください。
・荒らしはスルーでお願いします。
・次スレは>>990が宣言して立てる。

■関連ページ
・小説家になろう作者様マイページ
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・GAノベル『最強のおっさんハンター異世界へ〜今度こそゆっくり静かに暮らしたい〜』
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0104この名無しがすごい!
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2019/03/21(木) 20:19:28.58
「月島先生と月夜先生のさ、子供ができたらどうする?総理大臣の誕生か?」
0105この名無しがすごい!
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2019/03/21(木) 20:34:07.38
月島「月夜っ!直腸(なか)に出すぞっ!!ケツマンコにちんぽ汁を注ぎ込むぞっ!!孕めっ!!!」
0106この名無しがすごい!
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2019/03/21(木) 20:36:43.86
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0110この名無しがすごい!
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2019/03/21(木) 22:58:05.47
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0111この名無しがすごい!
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2019/03/21(木) 23:30:01.51
そろそろウザくなってきたな
このコピペ、月島の自演じゃないのか?
この書き込みのせいで、盗作とかオマージュとかパクリとか二次創作とかの話がされん
0113この名無しがすごい!
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2019/03/21(木) 23:45:45.71
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0116この名無しがすごい!
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2019/03/22(金) 06:50:53.08
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0118この名無しがすごい!
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2019/03/22(金) 09:12:53.39
いや割りと真面目に月夜の文章が読みやすいはない
あの誤字脱字まみれの文字列が読みやすいとかありえないわ
0120この名無しがすごい!
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2019/03/22(金) 10:55:29.43
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0121この名無しがすごい!
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2019/03/22(金) 12:29:21.43
ワチョイ有の方、自演大量発生してるみたいだな
ワチョイ有でアンチが湧いて自演発生って、普通と逆だろ
0123この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/22(金) 12:41:58.89
好き=読みやすい
じゃないぞ。
好きだろうが何だろうが誤字脱字が多い文章が読みやすいというのはおかしい。
それはもう文章を読んでいないか理解してないからそう感じるってレベルだろ。根本的な土台が糞なんだよ月夜の文章は。
0126この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/22(金) 12:49:06.12
月夜の擁護は、信用ならないね
本当のファンだったとしても、月夜の作品が好きだなんて、頭の弱い子なんだなぁとしかならない。
0127この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/22(金) 12:59:38.27
やっぱ月島の話題じゃないときはホモコピペ途切れるよね
つまりやっぱ月島先生は自分のホモネタで自分の批判を流そうとしている……?
0129この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/22(金) 13:16:35.25
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0131この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/22(金) 17:54:18.08
>>126
いやいや月夜の作品は毎回面白いじゃん
設定が深く練られてるしキャラも立ってる
誤字脱字は毎日あんなに生産してたら仕方ないよ
0134この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/22(金) 18:56:42.44
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0138この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/22(金) 20:49:50.77
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0139この名無しがすごい!
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2019/03/22(金) 21:34:11.94
>>137
俺は月夜じゃないが浅井みたいな一発だけたまたま当たった作家が何を言っても嫉妬にしか見えないよ
0140この名無しがすごい!
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2019/03/22(金) 21:41:11.13
>>132
外国人は二度目はD評価で回復術士はE評価
よく見てるよな
ttps://boards.fireden.net/a/last/50/173555088/
0142この名無しがすごい!
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2019/03/22(金) 21:49:53.03
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0144この名無しがすごい!
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2019/03/22(金) 21:53:07.68
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0147この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 09:59:10.54
[速報]
月を盗んだ怪盗グルー、次は月一族のオリジナル作品を盗もうとするが、失敗。
全て盗作作品だったためらしい。
「あいつらこそ天下一の泥棒だ」
と怪盗グルー、まさかの負け宣言
0148この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 11:11:35.57
盗作してるっていうなら証拠見せろ――っ!
BANされてないから盗作じゃないんだよ――っ!
0149この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 11:14:45.01
紅茶みたいに書籍化してから問題化したほうがダメージでかくなるから面白そう
0151この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 12:42:19.52
めちゃくちゃ文章下手だな
こんなんでランキング上位にいるなら不正しか考えられないだろ常識的にに考えて
0153この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 14:16:05.41
ワッチョイ有りは自演だ自演じゃないだの基地外いるし、こっちは長文コピペだし、前スレまでの和気あいあいとした雰囲気が無くなって残念だわ笑
0154この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 14:19:22.50
>>152
はぁ?
誰がどう考えても月夜はセーフだろ
不正だって言うなら不正の証拠を出せ
パクリに関しても権利侵害の訴えが出てないのはどういうことで?
0157この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 14:48:52.68
やばいスレが荒れてきた。月島先生はやくホモネタコピペしてレス流して!
0159この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 14:56:26.79
むしろ種付けオークは不正の被害者なんだよなぁ
本当は大賞クラスのクオリティだったけどゲスト審査員の嫉妬で優秀賞どまりだよ
ガガガはバカな事したよね本当に
0160この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 15:51:05.61
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0161この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 18:25:21.41
いつの間にか累計66位でやべぇな

流石毎日7000pt入って月が変わったら毎日1000pt入るようになった月島さんだけあるわ
0162この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 18:36:25.32
ラノベ3冊分ーー到達おめでとうございます……っ!
よくもまあこんな駄文を3冊分も毎日欠かさず……っ!
このすかすかで白い画面でパクリ放題な作品を早く書籍化して欲しいです……っ!!
0163この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 19:41:28.42
>>162
回復術師抜いてるじゃん……っ!
回復術師67位だぞ……っ!
0165この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 19:54:27.49
つまり回復術師より一億年ボタンの方が面白いってことだな
月夜先生もポイントは裏切らないって言ってるし
0166この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 20:15:03.21
月島「有名な漫画から色々パクってるのになんでみんな面白くないって言うのおおおぉぉ……っ!!」
0168この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 21:11:06.37
いや。ポイントが高い方が面白いというのは月夜本人の御言葉
つまり月夜は月島神に完膚なきまでにボコボコにされたということ……っ!月島の圧倒的勝利……っ!
なろうの王月夜涙は月島神に敗北したのだ。
月島は――月夜を置き去りにした。
0177この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 21:53:30.44
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0178この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/23(土) 22:13:06.23
相変わらず評価ポイントだけ摩訶不思議にグングン伸びるねぇ。
あの評価ポイントのうち、実際に作品を読んでから評価したのは何%あるんだろうね?
0179この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/24(日) 02:44:53.62
そんなことは関係ない
ポイントがすべてでそれが面白さの証明
つまり一億年ボタンはそれだけ評価されているということ
0181この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/24(日) 05:57:21.39
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0188この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/24(日) 14:55:02.06
じゃあ月夜ってあれだけ本出して15万部しか売れてないの?
一億年ボタンだけで18万ポイントごえした月島の勝利だな
月島すげー。
0190この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/24(日) 15:49:54.44
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0192この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/24(日) 16:10:48.34
魔王様の街づくり!を一億年ボタンが超えたら本格的になろう終了だと思う
0197この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/24(日) 18:32:37.08
アタシ、ワッチョイありの半コテアンチスレに書き込む低脳だけど月夜先生大好き!
キツネらぶ
0199この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/24(日) 18:40:18.55
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
0201この名無しがすごい!
垢版 |
2019/03/24(日) 19:36:22.44
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
 せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
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