ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【124】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点～３９点 日本語に難がある！
４０点～５９点 物語性のある読み物！
６０点～６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点～７９点 小説として読める！
８０点～８９点 高い完成度を誇る！
９０点～９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【123】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1553298652 山の一部がほんのりと桜色に染まっている！
リュックを背負った人々が近所で多く見られる！
咲き誇る桜にカメラを向けていた！
朝の執筆を少し止めて散策に勤しむ！
古めかしい遊歩道を彩る桜を愛でながら、
茶屋まで歩いてビールでも飲むか！
肴はどうするか！ 風に舞い散る淡い花弁でいいか！
ゆるゆると出掛ける！(｀・ω・´)ﾉｼ いってらっしゃい。
こっちでもよろしくお願いします。 ワイの文章って本当にどっかで聞いたような形容詞の塊だな
文章を生業にしてると豪語しといてそれはない >>4
ワイさんにかまって貰わないと死んじゃう病？ 帰ってきた！ すぐに出掛ける！
その前に一言、書き込んでおく！
ワイスレにいる時のワイは作家ではない！
持ち込まれた作品を読んでわかり易い言葉で作者に伝える！
選者や評論家、時に校正者なのである！
どこかの誰かは作家に過度の幻想を抱き、
書籍化された文章が素で書けると思っているのだろうか！(｀・ω・´)ﾉｼ では、出掛ける！ 人はいかなる立場であっても
一読者である事にかわりはない ただいま！
美世君はそろそろ作者になってもいいと思う！
精米と鍋に取り掛かる！(｀・ω・´) 雑談スレから来ました
悪絡みされたMOJOさん可哀相です
他人の喧嘩なんだから、放っといてやりなよ 関係ないけど、私の恩師が学長になっていたとは！
ロシア語を教わったのですが、懇切丁寧で分かりやすかったけど、発音が……という思い出があります。
https://www.youtube.com/watch?v=mHv7fMNEMiU >>2
＞肴はどうするか！ 風に舞い散る淡い花弁でいいか！
風流……
新スレ立てありがとうございます！ >>11-12
時間を浪費している者をワイなりに一喝したに過ぎない！(｀・ω・´)
おはよう、諸君！
我々は等しく道半ば！
何も安心することはできないが、
それがいいとも云える！
急き立てられるようにワイは今日も執筆に勤しむ！
作者オリジナルの評価文章は随時募集中！(｀・ω・´) 文学論を語ること虚しいものもない
論より証拠、キチンとした物書きは己の作品で語るべきだ >>18
一見すると何の変哲も無い文学論だが、口に運んでみると、サクッと軽やかな衣のなかから、
ねっとりと重厚な文学が舌の上に広がりをみせる。
素材の旨みを引き出しつつ、辛み、酸味が味蕾を刺激し、咀嚼の欲求に抗うことができない。
惜しみながらも飲み込んでしまえば、先ほどまでの口福の余韻が鼻腔からフッと抜け、後味は意外にもあっさりとしている。
俺の文学論は、美味い。 >俺の
ここを「俺の」にしてしまうと、本文との間で人称のブレが発生してしまう
本文は、明らかに他人の作品に対する感想だよね
惜しかった >>19
他人の文学論ではなくて自分の文学論だったのか！
ワイも文学の香りがする昼食をいただくとしよう！(｀・ω・´) >>17
ワイには知識がないから小説も薄っぺらい
感想読んでてもとんちんかんな指摘が頻繁にある
たとえばワイには人称の知識とか全然ない
ワイに語れるのは一人称、二人称、三人称という大まかな括りだけ
そのなかの細分化された技術や括りをまったく知らない
小説の技術すら知らないのがワイ
所詮はラノベ作家だな、と ふぅ～、腹が膨れた！
眠気が来る前に前半の山場を越さなければ！
さて、続きをやるか！(｀・ω・´)ﾉｼ そりゃ、評価する側が手本としてエロネタパロディーの黒雪姫にようなのしか出せないなら
叩かれもするわ >>2
＞朝の執筆を少し止めて散策に勤しむ
「勤しむ」というのは、一所懸命に励むという意味である。「勉学に勤しむ」等には使うが
この場合、執筆を休んで、のんびりと散歩という流れなのに
「散策に勤しむ」だと、執筆よりも散策のほうを一所懸命に励むという意図になるので、それは妥当ではない。
無理に上等に書こうとしすぎで、墓穴を掘っている。 ちなみに「海外旅行に行き見聞を広めようと散策に勤しむ」などだと、意味が通る。
「朝の執筆を少し止めて散策に勤しむ」は、おかしい用法だということを覚えておいたほうがいい。 そろそろ精米の時間か！
まずまずの進み具合であった！(｀・ω・´) 今日はブリしゃぶ！ じゃあ何ならいいんだ
「散歩に行く」じゃつまんないだろ
散歩にたゆたう、散歩にきらめく、散歩に飛びたつ 見落としていた！
ワイが散策に勤しむ理由は気分転換もあるが、
作家は基本、座り仕事！ 肩凝り、腱鞘炎、腰痛に成り易い！
エコノミー症候群も気にする必要がある！
そこで腕をよく振って歩く！ 故に「勤しむ」を適当と思って使っている！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ >>30
ワイさん、それはちょっと言い訳がましいです
それだと今度は「散策」か不適当ということになりますよ >>29
散策に出かける
散策を楽しむ
散策と洒落込む >>29
普通に、「散策を楽しむ」もしくは「散策を愉しむ」でいいんじゃないか？
「朝の執筆を少し止めて散策に勤しむ」は、
無理にカッコつけた書き方しようとしすぎて、意味がおかしな文章になった悪い例だ。 よくわからない絡み方にやや頭が傾ぐ！
散歩に励むとしてもいいが、散策に勤しむがワイにはしっくりくる！
そもそもワイの働き方を知らない者が字面だけで指摘する部分に無理があるように思うのだが！
好きなように考えればよい！(｀・ω・´)ﾉｼ さて、米を研ぐか！ 私が評価をやったほうがよさそうだw
でも、私にはその時間的余裕はないが ・精米 ブサホモガイジとハッテンする隠語
・ブリしゃぶ ウンコまみれでしゃぶり合うスカトロホモプレイの隠語
ですよねトンスラーの韓一くん？
はよう愛知の刈谷で糞まみれになろうやってことですか？ だからワイなんてそんなもんなんだよ
技術も知識もない
ワイには一生かかっても谷崎潤一郎賞や山本周五郎賞は取れない
シュールレアリズムすら理解してないんだぜ まだわかってないようだな。
「旅先で文学の小路を訪れた。そこで散策に励んだ」ならまだしも、
ここでは、執筆を休んでの気分転換での散策＝散歩なので、ここでは「散歩に励む」もおかしい。
それだと、散歩することが目的みたいになってしまう。 >>34
＞よくわからない絡み方
絡み方？感謝すらないんじゃどうしようもないな。 ちなみに俺が昔、自由間接話法の作品載せたら「人称がブレてる」とか言ってきたからなw >>38
それも少し違うな。別に散歩が目的でもかまわないだろ
おかしいのは「散策」(のんびりブラブラ)と「勤しむ」(一生懸命)という真逆の意味の言葉を繋げている点だよ
「頑張ってブラブラする」という意味になっているということ >>43
それは単に下手くそな読み辛い作品だっただけじゃないの？ >>42
＞それも少し違うな。別に散歩が目的でもかまわないだろ
だから、執筆の手を休めての散歩というこの場合なら、散歩は目的ではないってば。
「執筆の手を休めて、（目的の）散歩に一所懸命励む」はおかしいだろ？
ものわかりの悪い人だね。 「朝の執筆を少し止めて散策に勤しむ」も
「朝の執筆を少し止めて散歩に励む」も誰の目にもおかしい
執筆に疲れたので、しばし、のんびり散歩にでも行こうって気分だろうに、励んでどうする？ ウォーキングに励む！
なんだろうね、このヘンなのは？(｀・ω・´)ﾉｼ まあ、ここまでいってもこんな基本的なこともまだ理解できないなら、好きにすればいいけど。 ＞ウォーキングに励む
ウォーキングとかジョギングの場合は
意識して気合い入れてやってることという意味合いで、励むで正解。
散歩とウォーキングは全く違う。 先にも書いたが。海外で散策に……、こういう場合はその散策自体が目的なので
「励む」や「勤しむ」でいい。
仕事の手を休め、ちょっと近所に散策（散歩）にでも……
こういう場合は、散策は気分転換とかで目的ではないので
「励む」や「勤しむ」だと、意図が読者に伝わらない。
もうこれでやめます。 >>49
まあそういうことだよね
散策 = これといった目的もなく、ぶらぶら歩くこと。散歩。「野山を散策する」
勤しむ = 一所懸命にする。はげむ。 ぷぅぎゃああああああをディスったわけではないので。
毎日スレに時間割いて無償で評価してやってるのは大変だろう（私には無理だ）けど、がんばれ！ もしも……
もしもだけど、ぷぅぎゃああああああがこの流れで気分を悪しくしたなら、
それはそうやって、投稿した作品を同じように「言葉選びがおかしい！」とかで
ぷぅぎゃああああああに軽く酷評された作者も同じような思いでいるのをわかってやってほしい。
それが根に持たれることになるわけだ。
他人の作品を評価するというのはそれほど荷が重いのだよ。
それを踏まえて、それなりに投稿作にかけてる作者に思いやり持って、今後の評価レスに生かしてよな、ぷぅぎゃああああああ。
これは真摯なるアドバイスだ。 なんだろう、この単語の意味は読めても文章は読めない感。 散策する理由なんか何でもいいだろ
深い理由なんかあるかいな
アホか
ましてや桜が綺麗な次期なんだから散策ぐらいするわいな
俺なんか夏場の畑にダンゴ虫の罠仕掛けて仕事の合間に確認して回るのが好きやぞ
あ、会社のでっかい花壇はワイの畑な
今年はサボってたら事務員軍団の花が侵食してきた
今からキュウリとトマトと破壊神ゴーヤで反撃する >>58
美世らがどうこう言おうが、ぷぅぎゃああああああ自体が
なるほどなあと、わかってると思うぞ。
今後に、生かしてくれればそれでいい。
私ももうこれでやめますといったあとだし、むしろ、もうそっとしといてやれ。 添削係は、山本周五郎が描いた電車の擬音どですかでんはダメだ！
そんな電車の音は日本語にない！と主張していたので、
彼は作家に向いてないと思った。 いつまで経っても上手くならないんだよな。
とにかくだ、語彙よりも大事なことがあるから俺は他山の石としたいのだが
しかし参考にならないとかなるとか、そういう次元ではないからな。
まあ止めはしないし頑張れ。 それではワイが文章を評価しましょう。画像を文章化して表現力を鍛えるスレを散々クチャクチャにされた分、こっちはキッチリカッチリやってやる。
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執筆用のノートパソコンを移動させることにした！
新しい部屋は自然光のおかげで明るい！ 寒さは感じないので暖房器具は不要！
柿渋色の座卓にノートパソコンを置いた！ 正面の窓からは満開の桜を眺めることができる！
気分転換になる！ 同時に食欲をそそられる！ この季節になると食べたくなるアレ！
そう、桜餅である！ 渋い緑茶も欲しいところ！
そうそう、友人は桜餅に巻かれている葉を剥がして食べると云う！
ワイは餅と一緒に葉もいただく！ 餡の甘さと塩漬けされた葉の味が合わさり、まさに絶妙！
小説もそうなのだが、味覚も人それぞれ！ 自分と違う嗜好を知ると想像が広がる！
過去の記憶と繋がって新しい物語がワイの中で動き始める！
さて、新しい部屋で執筆を続けるとしよう！(｀・ω・´) 抜粋です。
よろしくお願いします。
開放病棟の食堂でボクの席は高橋さんの隣だった。高橋さんは背が高く、どこから見てもイケメンだ。白のボタンダウンにチノパンというオーソドックスな格好で、すぐにでもふらっと外に出て行きそうな感じだった。
「俺はさ、佐藤くん。いままでに三回、日本一になったことがあるんだ」と朝食をさっさと食べ終えた高橋さんがボクに話しかけた。そこには見せかけの謙遜すらなく、自慢と自己紹介を兼ねているようだった。
「高二の模試でさ。国語が全国一位だったんだ」
「すごいですね」
「いちばん点が取りにくいのは小説なんだよ」
高橋さんはテーブルに肘を突いて、ボクの方に少し体を傾けた。
「評論とかエッセイなんてのはそもそも問題文に答えが書いてあるし、古文にしたって漢文にしたって暗記すりゃいいだけじゃん。でもさ、小説って、何が書いてあるのかさっぱりなんだよな」
「でも全国一位なんですよね？」
「だいたい作家が作りだした架空の人物の気持ちなんて、読者にわかるわけないと思わないか？ そこでもうムカつくだろ。で、おまけに小説の登場人物なんて、たいてい普通の人間じゃないし。
どっか変わってなきゃ面白い話になんかなるわけないからな。でさ、考えたんだよ。そんな文章でもなにか点を落とさない方法があるはずだって」
高橋さんはその先をボクがテーブルに落としたグリンピースを口に入れるまで待ってくれた。
「で、わかったんだ。結局のところ、作者も登場人物も無視すればいいんだよ。つまりさ、問題作成者の考えるとおりに考えればいいわけさ」
「なるほど」
「問題作成者にしてみれば、自分たちの作った問題で無用なトラブルは起こしたくない。となればみんなの納得する当たり障りのない正解を用意せざるを得ない。
作者がどう考えてるかなんて誰にもわかるわけないんだから、誰もが普通に思いあたる当たり前の気持ちを答えにすればいいわけさ。
誰か死んだから悲しい気持ちとか、女は自分の気持ちと反対のことを言うとかそんな程度のことさ。おまけに解答には確実な根拠が必要だから “ 文中の言葉 ” を探せばたいてい見つかる」
高橋さんは空中で両手の人差し指と中指を曲げてカッコを作った。アメリカ映画ではよく見るけど、目の前で誰かがやるのは初めて見た。嫌味がなく自然だった。ボクには一生縁のない仕草だと思った。
「参考になっただろ」高橋さんはそこでお茶をひと口飲んだ。
「高橋さんは小説を読まないんですか？」
「いまはほとんど読まないな。伊藤計劃の新作が出たら読もうと思ってるくらいかな」
伊藤計劃って死んでなかったっけ？
「で、二つ目の日本一はさ、コクイチの一次で一番だったんだ」
「コクイチってなんですか？」
「国家公務員Ⅰ種試験のこと」
「高橋さんって公務員だったんですか？」
「一応いまでも厚労省の職員なんだぜ」
「ひょっとして高橋さん東大ですか？」
「いや、早稲田だ」
慶應か東大、という気がしていたので、ワセダという答えがあまりピンとこなかった。
「試験の成績なんて教えてくれるんですか？」
「ああ、人事院に開示請求書ってのを出すと教えてくれる」
「それで一番だったんですね」
「そう。一番。でも、まあ、他校も含めて留学した奴とか院にいった奴とか企業に就職した奴とかいるから純粋な一番かっていうと、ちょっとな」高橋さんは自嘲気味に薄い唇を片方だけほんの少しだけ上げた。それもボクには真似できそうになかった。
「でも国家試験では一番だった」ボクはそこでもう一度そう言わないといけない気がした。
「そういうこと」
高橋さんはボクが食べ終わったのを見ると「三つ目はまた今度な」と言って立ち上がり、コンテナの前でモタモタする年配の患者を器用によけながら、さっさと自分の食器を戻して食堂を出て行った。
ボクはぬるくなったお茶を飲みながら、コンテナの前から人がいなくなるのを待ってゆっくりと腰を上げた。 >>66
文章を読んでいるだけで、お花見に行っているような気持ちになります。
今年は桜もまだよく見ることができませんので、季節を感じられてとてもありがたいです。
自分も桜餅は葉っぱも一緒にいただきます。 ワイが読んだ感じは100点だと思います。
チョコチョコ入ってくる描写も綺麗ですし。
ただ、両手で作ったカッコの下りは想像しにくいです。ガチでカッコ字を作ってるとすると、アメリカ人がやってるのは見たことないです >>67
舞台は精神病院の食堂！
偶然に隣り合った二人が一時の会話を楽しむ！
どこにも異常性は見られず、舞台設定が活きているとは云い難い！
抜粋の為、二人の経緯や状態がわからないので指摘はしない！
指を使った強調の動作は悪くない！ 人物と合っていた！
文中に出てくる「コンテナ」は「コンテナラック」のことだろうか！
最初の頃に説明があったと思われるので問題ないものとする！
話の内容は小ネタで「なるほど」と思うところは少ない！
当たり障りが無いと云うのか、ただの人物紹介の意味しかない場面なのか！
ボクと云う人物の年齢や状態がわからない！ 比べる対象がないので整合性について語ることもない！
幼い感じを受ける一人称で書かれた穏やかな一場面であった！(｀・ω・´) 抜粋です。
よろしくお願いします。
京都浄土宗総本山の知恩院では昨今、猿による傷害や強盗・強姦の被害が相次いでいた。 >>73
猿が強姦したらあかんやろ
薄い本ができてまう 一部抜粋でしかなく、前後に何が書かれているのか（書かれていないのか）わからない状態じゃ、
あんまり大したことは言えないよね
この文章だけを読んで生じる疑問も、前後を読んでいないからこそ出てくるものではないかと考えると、
出来るのはせいぜいが日本語としておかしくないかのチェックくらい? >>70
ありがとうございます
>>67です
>どこにも異常性は見られず
三回、日本一になった、というあたりがまだ妄想を抜けきれていないという感じです
抜粋ではわかりにくいですよね
>「なるほど」と思うところは少ない
やっぱりそう感じますか
自分でもそう思って結局この部分はボツにしましたw
>>76
ありがとうございます >>77
日本一なら当然知ってる問題を知らない。
早稲田大学あるあるをふったらトンチンカンな答えがかえってきた。
とかが分かりやすいかと >>67
＞伊藤計劃って死んでなかったっけ？
この地の文が会話文みたいで、おかしい。
その前の、ボクには一生縁のない仕草だと思った。も、
ボクには一生縁のない仕草だ！
とはしてないんだから、この流れで地の文にするなら、
同じような書き方で、伊藤計劃って死んでなかったっけ？とボクは思った。
とかにしなきゃ。 内容が会話進行ばかりで書く人は、時間の経過上、その会話をしている場面限定になり
舞台劇でいうと、場面転換のない一幕だけでしかなく
どうやっても投稿での少ない文字数だと物語を描くまでに至らないのが残念だな。 ぷぅぎゃああああああの書き込みは
見てると、「執筆しよう」「散歩しよう」「精米しよう」「さあ寝よう」くらいで
「読書しよう！」は一度もないのな。
前スレで、「オススメは漫画」という書き込みはあったので、漫画は読むようだが
小説は読まない人なのかな？
記憶あたりは、ひたすら読書をしているようで、
読んだ本の感想や、オススメの小説を挙げているのを見ることが多いのだが、
ぷぅぎゃああああああの書き込みで、読んだ本の感想や、オススメの小説を挙げているのを一度も見たことがない。 >>78
ありがとうございます
「あの人、三つ目は絶対言わないのよね。それに最初の二つだって怪しいもんよ」
というようなことを他の患者に言わせて、症状が続いていることを匂わせるようにしています
>>79
ありがとうございます
おかしいですか？
一人称の時、思ったことを地の文に挟み込むのは、おれ、よくやります
そうすると、いいアクセントになるような気がするんですけど >>83
＞ボクには一生縁のない仕草だと思った。
＞ 「参考になっただろ」高橋さんはそこでお茶をひと口飲んだ。
＞「高橋さんは小説を読まないんですか？」
＞ 「いまはほとんど読まないな。伊藤計劃の新作が出たら読もうと思ってるくらいかな」
＞伊藤計劃って死んでなかったっけ？
ボクには一生縁のない仕草だと思った。というような～と思った。という書き方で進行させてるんだから、
急にそこだけ、伊藤計劃って死んでなかったっけ？だと、これ、地の文？会話？と読者は戸惑う。
なので、そこも、～と思った、とか～とボクは首をひねった。とか、そういう書き方で統一するか、
もしくは、心の声として
〈伊藤計劃って死んでなかったっけ？〉
などとすべし。 >>85
べし、とは思いませんね
文語感覚の違いとでも言いましょうか、この部分だけで断定されても困るかなw ぜんぜんおかしくないよ
>いいアクセントになる
僕もそう思う だから強制はしないって
君にためになるアドバイスをしてるんだがな 君のためになる……だ
一つ言えることは
読者のことを考えて書いた方がいいという助言 >>89
なんだ、おまえか
うっかり話を聞いちゃったよw _>>67の投稿の後、別ID使って自作を褒めたり擁護したりの自演するのはなんでだ？
そんな面倒くさいことやるより、人の助言を参考にして上達するほうを選んだほうがいいと思うんだがな。 >>90
読者のことなんか考えない、自分の好きなように書く！と主張しているわけか？
それでは上達しないな。 これは添削の言うことが正しい
一流作家の一人称小説を何冊か読んでみなよ
そんなアホな書き方してないから >>91
何でもかんでも自演に見えるんだな
おまえも症状続いてんなw >>81
少なくても、携帯小説で司馬遼太郎は読みたくないがな てか文章下手だな
ほとんど会話劇なのに地の文が鬱陶しい
読書量が足りてないから内容に合った文章量ってのがわからないんだな
＞高橋さんはその先をボクがテーブルに落としたグリンピースを口に入れるまで待ってくれた。
こんな書く必要性のない地の文章いらないんだわ
素人臭くてかなわん >>84
余程のバカじゃなきゃわかるっしょ
読者読者って言うけど、誰に読ませる文章だよ。昔の文学とか見た事あるかよ。『俺ってこんな難しい言葉知ってますよ』のオンパレードだぞ。わかりやすく。簡素に。簡潔に。書けよ。今の時代新聞だって読まないんだから、変な書き方してると、読まれんぞ >>100
この一文がいかに重要か、キミにはわからんのか
いやはや、悲しいことだw >>100
それは逆だ。
＞高橋さんはその先をボクがテーブルに落としたグリンピースを口に入れるまで待ってくれた。
は、確かに文面は下手で改良の余地を残してはいるが、そういう描写は必要だ。
必要性のないと捉えてる君の作品は、さぞ、味気ないと思うぞ。 >>103
大きなお世話だ
あえてその文章にしてんだ >>102
正直、俺にもよくわからん。
二文くらいで分けて良いんじゃない？
高橋さんは口を結んだ。
僕が落としたグリーンピースを食べるのを待ってくれているようだった。
とかどう？ >>101
＞読者読者って言うけど、誰に読ませる文章だよ。
そうは言うが、君だって会話は「」で閉じたりして、小説を書く上でのルールを守ってるじゃないか。
それは読者に伝わるようにそうしてるんだろ。
地の文も、「～と思った」としてるなら、そのあとも、「死んでなかったっけ？」みたいな
セリフのようなのを地の文には書かないようにして
書き方を統一することで読者を戸惑わせないように書かなきゃダメだろ。 ワイさんよく読んでくれてる
幼さがテーマの一つでもあるわけ
>>105まですっきりさせちゃうと混乱した感じが出ないでしょ
成長しそこなって病んだ青年が主人公がなわけよ >>104
なんで下手なのか、具体的に言う。
＞高橋さんはその先をボクがテーブルに落としたグリンピースを口に入れるまで待ってくれた。
これは、「高橋さんは……待ってくれた」わけだが、その間が長すぎなんだよ。
なので、ここは
＞その話の先は、ボクがテーブルに落としたグリンピースを口に入れるまで高橋さんは待ってくれた 」
とでもするほうが、よほどマシになる。 >>103
いや、内容によっては文章をあえてシンプルにするのは1つの手法だぞ
なにを読ませたいかを考えて文章というのは書くものだ
会話を優先して話を進めるときには、
〇〇は言った。
程度の文章で十分なのだよ
実際プロの一流作家の作品を読めば内容によってはそういう書き方をしている >>105
グリンピースを食べこぼしてんだぜ
わかってほしいなあw しっかし、なんでこんな基本的なことに、いちいち反論されるのか理解に苦しむ なんでもかんでも文章分けようとするのは相模の悪い癖だな >>110
ワイだったら『口に含んだグリーンピースをフォークの上に乗せ直す』くらいはやる エンタメとしても純文としても通じない三流の文章なんだよ
素人臭くてかなわん >>114
素人に向かって素人臭いとはけしからんな >>106
書き方に工夫があったみたいね。ついていけないよね。『察しろスタイル』みたいだね。 もっと本を読め
そしたら適切な地の文の量がわかる
文章削ぎ落としの達人としては森鷗外が有名だが、どうせ君は読んでないだろうな このスレで一番の問題は、ほとんど漫画しか見ていなくて
小説を読んでいないワイ氏がそこを指摘できないっってこと。
なので、指摘されない投稿者はそれゆえ怒らないが、まったく上達しないままでもある。 なんだかんだ言って添削は古典は一通り読んでるようで知識はあると感じる >普通に上手いな
すまん。これ、俺。
トリつけ忘れ。
読みやすい文章ってのは没個性にみえて、なかなか書けるもんじゃない。
それでいて、作品の色彩も伝える。
個人的には好きな文章だったし、全編読みたいと思った。
人によっては「ハルキっぽい」と言うのもいるかもしれないが、気にするな。
いいと思う。 猫は名無しで書き込むなw
お前の自演が一番うざい。 >>119
文章分けは基本だろ。
一文が長いと読み辛いねん。目が流れる。スレに書いてることをお忘れ無く >>121
典型的駄サイクルの褒め合いだな笑
お前も読めない書けない大多数のひとりか しかも>>76のID:6mQ+zLqIなのに
>>121のID:7WbG3rIe
とIDかえて必死ｗ痛すぎ だからこのスレはラノベレベルだと皆に揶揄されるんだよ 猫さんは自演みたいな下らない事はしないよ
知らんけど
やたら自演を疑うのは自分のスタンダードだからだと思うよ
浮気する男が異常に嫉妬深いのに似てる
知らんけど ええものはええ。あかんものはあかん。
所詮は主観。
好きに言えばええ。
でも、その主観を他人に押し付けるなら、客観的かつ論理的な説得がいるだろう。
俺はそれが面倒だからいちいちしない。
おまえがあかん思うならそれで留めとけばいい。
ただ、みてると「あかん、あかん」だけで、なんら説得力のあることを言ってないな。
野党か。 ＞「あかん、あかん」だけで、なんら説得力のあることを言ってないな
地の文の書き方を統一させて読者が戸惑わないように書けと
説得力あることを言ってるわけだが、聞く耳を持ってないだけじゃないのか？ iD変わるのはようしらんが、携帯からの書き込みだからな。
WIFI環境にないと書き込みどころかスレを見ることもできん。
つーか、そんなんで必死て、経験済みか？
あほくさ。 このスレの中で猫がいちばん頭悪いのな
それはなんとなくわかる >>131
知らんがな。聞く耳に関しては本人の話やし。
おれは、そういう意見も、あ、そういう見方もあるか、と参考にしてるよ。
基本、鵜呑み。消化できなければ吐き出せばいいだけのこと。 >>132
だから名無しで書き込むなっての
冷静じゃないからそうなる
コテ付け忘れなのも、それはそれで、必死になってる証拠だ。 >>133
何となくしかわからんなら、俺とどっこいどっこいだな。 主観って言葉はDD論と同じで思考停止した奴の常套句なんだよな
文学を解剖して評価する知識もないんだろう
大江健三郎や宮本輝や筒井康隆が昔小説の選考をした時の議論を読んだことあるが、このスレの人たちとは明らかに知識量が違ったな
ワイも含めて勉強が足りてない >>135
本当に俺が書いてると思ってんの？
俺、こんなに上手くないぜ？
ちゃんと俺の作品読めよ。
何となくだけど、大畑氏の文章にみえたけど、違うのかな。 >>130
俺は名無しの時もあるけど議題にあんまり興味無いし自演の必要が無い
酔っぱらって意味不明のレスしてんなぁーって翌朝思う事は多い >>127
このスレにラノベ書ける奴おるん？
少なくても、俺は商品として扱える小説は書けないけど ああ自作品に対する自演の話してんの？
ナイナイ
ここに出す作品はワイさんがジャッジだ
外野は関係ない
そこで自演する意味がわからん
まさかワイさんが他人の評価に影響を受けると思ったのかトンでも理論だな >>138
ああ、お前はもはや書けないよな
で、なんでこのスレにいるんだ？依存症か？
美世も同じように書かないのに、毎日いるよなw >>139
飲んだらあかんね。
俺も恥ずかしくて仕方ないときがある。
飲んだらなるべく本を読んで寝るようにしてるけど、こんどはその読んだとこをまるっきり忘れてるんだな、これが。 >>145
文章力どっちでも良いから、その技術を教えてもらいたいわ(笑) >>138
ワイの小説ってどんなんなん？
だれかURL貼って >>144
毎日はいないぜ？
むしろなるべく見ないようにしてる。
見ると何か言いたくなるからな、今日みたいに。
まあ、俺のことは気にすんな。
俺が褒めた人が自演を疑われてて気の毒だったから出てきただけだ。じゃあの。 ワイの小説って黒雪姫のことか？
これな。
「黒雪姫」
大きなベッドに黒雪姫が仰向けに寝転がっていた。不貞腐れたような顔で、すこぶる機嫌は悪い。
その裸体に群がるのは七人の小人であった。額に汗して奉仕に努める。
黒雪姫がわざとらしい溜息を吐いた。
「おい、右の乳首を吸ってるおまえ。もっと心を込めろよ」
「わ、わかりました」
「歯は立てるんじゃねぇぞ」
言い足りない不満は溜息で紛らわした。
黒雪姫は頭を少し浮かせた。股間に顔を埋めていた小人の横っ面に膝頭をぶつけた。
「おまえは犬か。舐めるだけしかできないのかよ。技巧を駆使しろ」
「す、すみません」
痛む頬を摩りながら頭を下げた。小人は言われた通りに舌先に微妙な変化を加える。
「少しはマシになったな。やればできるじゃねぇか。もう少し励んだらバイブ役に任命してやるぜ」
直後、黒雪姫の表情が苦痛に歪む。柳眉を逆立てて左を睨み付ける。狙い澄ました肘が小人の頭頂を捉えた。
「てめえは揉み過ぎなんだよ！ 爪を立てるな！ おおおおい、俺の新雪のような肌に爪痕が残ってるじゃねぇかっ！」
「ご、ごめんなさい。許してください」
「許すか、ボケッ！ てめえはクビだ。森で野垂れ死んでろ！」
「そ、そんなぁぁ」
気配を絶っていた屈強な二人が小人の両腕を拘束した。足が宙に浮いた状態で部屋から連れ出されていった。
他の小人達は横目で見ながらも黙々と作業を続けた。明日は我が身という言葉が魂に刻まれていたのだ。
「にしても、つまんねぇな～。もっとマシな小人はいないのかよ。明日は森で小人狩りだな」
腹黒い本性を隠そうともしない。黒雪姫は品の良い唇をひん曲げてクククッと嗤った。
「ないわー。こんな世界はあり得ないわー」
テレビの画面に向かって不満を零す。
展開についていけなくなったのか。持っていたコントローラーを投げ出した。
「おい、黒雪姫！ いつまでゲームしてんだ！ 出番だぞ！」
「またなの？ 今日は三回目なんだけど」
「これが見えないのか」
小人は自分の股間を指差した。一部がこんもりと膨らんでいる。興奮の度合いが見て取れた。
黒雪姫は大きな溜息を吐いた。
「はいはい、わかりましたよ。住み込みの条件ですからね」
「他の小人も待っている。早く用意をしろよ」
「わかってますって」
部屋を出る間際、小人は舌打ちした。黒雪姫は逆撫でしないように媚を含んだ笑いを見せる。
「はあ～、これが現実なのよね。ホント、性奴隷は楽じゃないわ～」
ボリボリと頭を掻きながら黒雪姫は部屋を出ていった。 たぶん、こういうの書けば８０点くれるんじゃないか？w とはいえラノベにも一読に値する作品が無いわけではない
涼宮ハルヒの消失などは一般の文芸作品と比較しても傑作だ >>147
君にとっておっぱいは大事なものだろうけど
おっぱい大好きではないよね？
比べて俺はおっぱい大好き
ところで君はおっぱいを２個も持っているのにおれは一個も持っていない
チクビだけだ
こんなの不公平じゃないか
君は二個のおっぱいを同時に揉みしだいても犯罪にならない
分配しろとは言わないが一個ぐらい俺に揉ませてもいいんじゃないか
と切実に訴えたらバカウケしながら左側だけ（座ってる側）揉ませてくれた
しっかり堪能したあげくに調子にのって「あれ？」と言いつつ乳ガン発生位置を念入りに探る
そして手を離して引きぎみにグラスに手を伸ばす
「え？何々？」と来るので深刻な表情で右も触らせろと言う
両胸を医学者風に揉みしだきながら「うーん、特になんもないけど左のカップが微妙に大きいね」と言うと張り手されて落ちがつく
落ち大事 >両胸を医学者風に
医者でなくて、あくまで医学者風であることが大切なんですね、センパイw
よくわかります >>152
ラノベの定義によるけど、ラノベとして売り出されているものは、面白かったから売られたと思うけど.....ね。
ライトノベルの定義としてティーンエイジャー世代に向けて書かれた本を指すのであって、読みやすさを工夫して書かれた一種の『売れる本』だと言える。
定義の中で言えば、『指輪物語』『ハリーポッター』『バカとテストと召喚獣』などが全てライトノベルと言えるけど、それらを書くことは『簡単』と一括りにはできないと思う。
なろうは除く >>153
オチなんかない！
漫画しか読まない ぷぅぎゃああああああ がこれしか書けないだけ >>155
そこ、医学生風ならオチが変わるんと違いますか
いいふうにw >>156
ザッツライト
医者ではなくて医者風
サムライではなくてサムライ風が最も大事 誰でもいいので、今度、ぷぅぎゃああああああ に最近小説は何を読んだ？
オススメの小説は何？と聞いてごらん
嘘ついてネットで検索して何か出してくるか、誤魔化せそうにないと逃げるだけで、
いずれにしても何も読んでないのがわかるから。 添削が知らない世界の話を一つ教えてあげよう
いいか、女の子って、腕を組んで来る時にけっこう強力におっぱいを押し付けてくるんだぜ 抜粋の文章であることを失念した書き込みが多い！
自己主張の押し付けは作者の為ではないと自覚した方がよい！
ワイは最近、小説を読んでいない！
読む暇がないと云うのが正しい！
過去に読んだ小説は書架に数百冊程度は残してある！
全てのジャンルを網羅していて乱読の頃を思い出す！
その中には医学書や専門書も含まれている！
さて、もう少し呑むか！(｀・ω・´)ﾉｼ 読む暇がないw
山に行くとか飲みに行くとか頻繁に書いてるし毎日晩酌してんだろ
レベル低すぎて話にならんな 清潔な身なりをして、自然な笑顔ができて、折り目の正しい服を着て、前歯がないなら差し歯を入れて、
ちゃんと目を見て話す事ができて、どもらないで、会話を復唱できて、さりげなく思想や思考、態度を褒めることができれば、
女性とは友達になれるし、10人友達ができれば1人くらいは告白すればokもらえる。
出会いが無ければ趣味サークルに入れば良いし、真面目で誠実だとアピールを重ねれば
信頼も得られる。
人の悪口は言わないけど愚痴はきくポジション。彼氏もちの女の子から友達を紹介
してもらうルート。
ただし30過ぎるとたいていは結婚してくから主婦ばっかりになる。けど人脈は築けるし、そこから辿っていけばいい。
という事でワイさんに粘着するよりもリアルで女の子紹介してもらった方が添削の
ためだと思うよ。
ただ童貞特有の妄想力は稀有だから、それ使って何か書けるなら書けば良いとも思うけどね。
ちなみに生は気持ちよいよ。あったかいし、すぐに絶頂くる。ローションよりも女性の汁の方が何だかんだで良い。
でもゴムでも一体感とか肯定感得られるから、一回くらいはちゃんとやっておけば良いと思う。
生でやった場合は抗生剤飲んどいた方が良いけどね。梅毒とかエイズは抗生剤のんどきゃブロックできる。
そんなとこかな。 >>166
中高共に友達の輪から縁を切った。
仕事が重要だと思ってたから。
そのうち、女の影が無い友達しか残らず、コミュニティにも入って居ないから、女と会うこともない。
顔には自信が無いから、会話は上手く出来ない。
仕事人形になってたから、会話の内容も疎い。
人を褒める事も出来ず、話を繋げられず、ウィットに富んだ事も言えない。
そのうち、歳をとって死んでいくと思われる。
子供は居なくても、小説が書ければ自分を残せるのでは無いか？
そんな事を考えて今日も眠る >>168
添削じゃないなら、人生捨てたものじゃない
がんばれ 異様にバカな奴がいたら添削にしとけば大体間違いない >>170
信じて貰えなくても良いが、今までの添削とノリが違うだろ？ 多分。
キッチリ否定するとこは否定して肯定するとこは肯定してんだから 家の書棚には軍事専門書、歴史関係の本ばかり……。
様々なジャンルの専門書（船舶、工業系など）
戦前の旅行案内、絵葉書、パンフレットなどなど。
数千冊以上あるんでないかな。
最近、一般小説を買ってる。 書棚をふと見たら、「船舶用語辞典」なんていうのがあった。確か、ブックオフで108円で買った。
ほぼ新品だった。 かなり酔った！ 書架から適当に本を選んでみた！
地獄の辞典 コラン・ド・プランシー
図解服飾用語辞典 杉野芳子
月館の殺人 綾辻行人
古墳バスター夏実 七尾あきら
鏡の中の戦魔 榊一郎
毒草の雑学 一戸良行
世界情死大全、世界性生活大全 桐生操
恐怖のネット怪談 百怪の会
眠らない女 酒井あゆみ
入門人体解剖学 藤田恒夫
散歩と酒はワイの執筆の疲れを癒してくれる！
走り続ける為に必要なことなので外せない！
さて、寝るか！(｀・ω・´)ﾉｼ 朝鮮旅行案内記 朝鮮総督府鉄道局
血と抗争 山口組三代目 溝口敦
天才の心理学 E クレッチマー 内村祐之訳
毒薬の輪舞 泡坂妻夫
破獄 吉村昭
刑務所の中 花輪和一
ミカドの肖像 猪瀬直樹 田岡婦人と竹中頭組長が組んだ事でめちゃくちゃ怖い事になったよね カップルのコスプレ野性動物のコスプレ
果ては巡査のコスプレ とにかくなんか偽装していきなり撃ち殺すのが数週間続いた 当時フェリールートか淡路ルートがあったが
どっちも選べんと言った父は敵性認定された 神戸ー小松島のフェリーから山口組の戦闘員30名が到着 徳島の秋田町で銃乱射
そのあと高知になだれ込んで銃乱射
ええ加減にせい >>183
ヤマケンがまだ若い頃の話やね～！
地道若頭の頃かな！？ ちなみに、これは父のテーマソング！ たかもりさんに聞けば、この通りだと言うに違いない！
https://www.youtube.com/watch?v=zbvFhx9Npxs >>176
可哀想やな
一生懸命えらんだのに添削スルーやで おはよう、諸君
昨日、適当に選んだ本とは別に気になる一冊を見つけた！
この一冊はふらりと訪れた書店で衝動買いしたもので、
帯留めに記されていた「日本初」の言葉に惹かれた！
定価は７３００円！ オールカラーの最新辞典！
講談社の日本語大辞典！
今でも適当に頁を開き、いつまでも眺めていられる！
あまりのんびりしている暇はないが！
今日も執筆に勤しむ！(｀・ω・´) ふむ、最新とあるが１９９０年なのか！
一冊の辞典が当時の記憶を呼び覚ます！(｀・ω・´)ﾉｼ 懐かしくも苦しい思い出！ キッチンで きちんと チキンライス食ったぜ！
キッチンで きちんと チキンライス食ったぜ！
きっちりと キッチンで チキンライス食ったぜ！
鳥肌もんの美味さ チキンなおまえに ビガップ！(｀・ω・´) 午後はノリで書くぜ！ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 大事なことでも繰り返してはダメと云うことか！
さて、書くか！(｀・ω・´) キッチンできちんとチキンライス……笑
最近はほとんど辞典などを見ず、反省しています。見習わなければと思います。
『舟を編む』を読んで、辞書の奥深さを知りました。 辞書や事典は大事ですよ～！
家には色彩、単位の事典があったりします。 ID変えて書き込んでるのがワッチョイでバレたのにまだ添削がどうのと言ってるのか 今日はレモンティー！
バームクーヘンのふんわりとした甘さが気分を和らげる！
窓の向こうの桜は健在！
風に揺られながらも花弁を散らさず、
芯の強さを見せつける！
我が家は執筆に向いている！(｀・ω・´) ふぅ～ 両親に精米機贈ったの話したかな
俺もそうだけど両親もポータブル精米機の存在を刷らなかった
http://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice-mill/btag/
これを贈ったが美味しいって感謝された
ワイさんの呪文詠唱で精米教徒になってよかった
ありがとう >>201
それ、めっちゃええやつやん！
オープン価格やん！
親孝行できて何より！(｀・ω・´)ﾉｼ 君、自分を主人公に書いてみてもええんちゃうか！ まあ、サプライズのつもりやったんだけど
当日は両親が東北旅行で居なかったという 半年以上前となると記憶が曖昧になるので、覚えているうちに
今年の投稿の中から気に入ったのを二作品挙げておくとする。
「蛤喰い」と「海の幸」の二作品は気に入った。
レスを見ると同じ作者だと分かったが、言わずとも作風から同一作者ではないかと想像がついた。
それほど、他者が真似できないような語り口に独創性がみられた。
また、作者は作中で明かさないが、読者の解釈にゆだねる意味深な内容といい
余韻の残る落ちといい、絶品だったというと言い過ぎだろうか。
あのような作品が突然、匿名で投稿されるから、このようなスレは侮れない。 >>176
＞図解服飾用語辞典 杉野芳子
なんでそれがおすすめ？？？ 読み物としてのオススメではないが小説の資料になる！
書架を見ればＲＰＧ幻想事典や幻獣辞典もあった！
ネットの連載用に自腹を切って購入したものである！
懐かしいと思いながらもおはよう！
今日も張り切って執筆に当たる！(｀・ω・´) あまり本棚に小説はないのね？
いくら資料になるからって文芸スレで服飾用語辞典をオススメするのはあまりにも変だ
もっとオススメできる小説あるはずだがな
小説より先に服飾用語辞典とかが出てくるということは、読んだ小説があまりないと見た。 天使の囀りや黒い家もあるが、
定番なので面白味に欠ける！
それよりも思い入れがあり、珍しいタイトルに目がいった！
それだけのことである！(｀・ω・´)ﾉｼ あと少し書いてから朝食にしよう！ さまざまな辞典もですが、天使の囀りや黒い家もまったく知りませんでした。
書くための資料ももっていませんし読んだ本といえばわずかで、勉強不足を痛感しています（汗） 文章の基礎は本で学べる！
個人的には小説を多く読めば良いと云うものではないように思う！
ワイが考える多読のメリットとデメリットを以下に挙げる！
多読のメリット！
過去の名作を知っていれば、自作の内容と被らないように書くことができる！
多読のデメリット！
過去の作品と自身のアイデアが無意識に混じることがある！
豊富な知識が邪魔になってなかなか書き出せない！
小説を読まない、またはあまり読まない！
多読とは違うメリットとデメリットがある！
まずはメリット！ 小説の知識が乏しいので思い付いたアイデアは全てオリジナル！
デメリットは知識不足から過去の名作と内容が被ることがある！
ワイの考え！(｀・ω・´) あと少し書くか！ 貴志祐介の「黒い家」はかなり話題になっただが、
文芸系のスレで知らない人もいるんだな。
>>209
読んだ小説は何？オススメの小説を教えてほしいという人の回答レスだと思ったが
そこで小説ではないのを挙げてるのを見て、会話になってないなと苦笑したのと、
小説でのオススメがあまりないということは、日頃、小説を読まない人なんだなと感じた。 >>212
＞小説を読まない、またはあまり読まない！
なるほど、小説を読まない人なんだね。そういう人が投稿作品を読んで批評やってるのが不思議といえば不思議。 >>215
いや、一連の流れを読めば、小説を読まないからそう書いてるんだろう。
そもそも、オススメの小説は何？どんな小説を読んだ？と聞かれて、
小説じゃないものを挙げてる時点で、読んでない人だとわかる。
それを自身も肯定してるレスだと見るが。 普段、小説を多く読む人なら、「読まないメリット」なんて、まずそんなことは書かない。 >>175で相模君が辞典を挙げていたのでワイも続いた！
先にも書いた通り、定番の小説のタイトルを出しても面白味に欠ける！
多読によるメリットとデメリットは>>211の内容を見て書いた！
やれやれ、精米を始めるか！(｀・ω・´) ＞個人的には小説を多く読めば良いと云うものではないように思う！
普段、小説を読む人はこんなことは書かない。
わざわざ、そういうことを書き込むということは、ほとんど小説を読まない人なんだなと判断するのが当然の結論。
>>215
おわかり？ しかも出してきたのが、図解服飾用語辞典、等々。
苦笑した。 >>219
やれやれだな
おれも精米始めちゃうぞw 多読のメリットとデメリットをワイは書いている！
この意味がわからないのであれば仕方がない！
相模君の辞典に沿って書いていると云う部分も思考から抜けている！
それと書架にあるのは数百冊ではあるが、それは手元に残している物に限定される！
やれやれ、時間が無駄になった！(｀・ω・´)ﾉｼ ＞個人的には小説を多く読めば良いと云うものではないように思う！
と君自身が書いてるんだから、そういう考えなんじゃないのかい？
一般的には、「小説を書きたい者は、いい小説を多く読め！」というほうが普通だと思うが
「個人的には小説を多く読めば良いと云うものではない」と思ってる人なら、あまり読まないんだろ。
それだけ。 ＞多読のメリットとデメリット
そもそも作家で、小説を多く読むべきと言う人はいても
多読にデメリットがあるという人はまずいないと思う。 ＞個人的には小説を多く読めば良いと云うものではないように思う！
と書いておいて、それを読んで、小説をあまり多く読まないほうがいいと思ってる人なんだなと判断しただけだ。
やれやれ時間が無駄になったとか言ってごまかして自分が言ったことに無責任すぎ。 ぷぅぎゃああああああが別スレで叩かれるのがわかるような気がしてきた。
自分の書き込みに無責任すぎる。 君が信者なので何も見えてないだけで
客観的に見る住人しかいないまったくの別スレで同じ書き込みなら
めんどくせえのは、ぷぅぎゃああああああの書き込みのほうになると思うぞ。 ちなみにこのスレでは、どうでもいいことでネチネチと絡み続ける名無しのことを添削と言います 多く読めばいいというものではないというからには一万冊は読んだんだろうな？ スレを常時監視し続け、なんでもかんでも添削だといってネチネチと絡み続ける>>229のことは何という？ ぷぅぎゃああああああが名無しで自演とでもしておこうか。 >>232
夜明け前からいるお前と一緒にすんなよw 精米のコツを教えろワイ
そうすれば許す
もうすぐ死ぬことになっているお前の運命も変わることであろう >>212
>>211です。
＞過去の作品と自身のアイデアが無意識に混じることがある！
このこと、よくわかります……自分のような少読な者でさえ、すこしだけ聞きかじった
本などのアイデアを思わず書きそうになるときがあります・汗
多読と少読のメリット・デメリットがとても腑に落ちました。
大変に勉強になりました。ほんとうにありがとうございます！ アイディアが無意識に混じるのを避けるために、小説は多くを読まないほうがいいってのは
おかしな論理で、滑稽だよ。
もしそうなら、アイディアが無意識に混じるのを避けるために
ドラマや映画や漫画もほとんど何も見ないほうがいいってなるぞ
それは逆で、いろんな多くの小説や作品に触れて、そこから
私ならこうすると、アイディアを発展させていくほうがよっぽどいい。 そういう観点からも、ぷぅぎゃああああああの一言に人生を左右されてしまう>>236はかわいそうな奴だと同情を禁じ得ない そもそも文芸系のスレッドで、「小説を多く読めば良いと云うものではない！」と主張するやつがいることが驚く。
これで最後にするが、いい文章を書くためにも、多くの小説を読んだほうがいいに決まってる。
そんなの文芸系板なら、当たり前のことだと思ってたから苦笑してしまったわけだ。 アイディアが無意識に混ジルのを避けるため、小説は多く読まないほうがいいとかそんなこと思わないで
良い小説も悪い作品も、読めるだけたくさん読んだほうがいい。
いずれ、それがその人の引き出しというか、身となり骨となるから。
これは嘘偽りないガチのアドバイスだよ。ホントだよ。 ところで、ぷぅぎゃああああああは本当に作家で食ってるのか？
矛盾だらけだ、というところで終わり。 相変わらず「叩かれるスレ主と粘着荒らし」の一人遊びに夢中なようで何よりですな時雨沢センセ
>541この名無しがすごい！2019/02/19(火) 1>7:57:25.32ID:Hgvs1vWp>>545
>
>>>539
>キノの旅の作者
>あとマジレスすると、ワイ氏は時雨沢氏じゃないよ
>以前、ワイ氏は細かい仕事も受けて作家業を続けていると語っていたが、時雨沢氏は「キノの旅」で一発当てた売れっ子だ
> それをする必要がない
>多分ワイ氏は、もっとマイナーな作家だろう
何でマジレスで時雨沢じゃないって断言できるの？
何で決定的な自演バレの証拠を無視してるの？（https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545522316/63-66）
何で先に断言してるのに最後に「多分」なんて言ってるの？
まー、瞬時にこれだけのツッコミが出来る低レベルな火消しレス書いちゃう人だからしょうがないか
これでアラフィフなんですぜ？ >>240
小説も読んだ方が良いけど、書く事も忘れなく。
わかりやすく相手に伝わるように書ける事が第一段階で、それが出来れば、本の読み方も変わるから 今日はビーフカレー！
赤ワインをしこたま呑んだ！
明日の天気は晴れとなっている！
ただし、あまり当たらない！ 標高の問題で雲が発生し易い、と個人的に思っている！
今日は風が強く一部が葉桜に！ 山の上の方では辛うじて満開を維持しているが！
作者当てもいいが、自分の時間を大切に！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイは銃火器よりも刀剣の方に興味がある！ 刀の機能性と美しさは説明できないものがある
殺人の武器であるという出生の罪を鑑みてもなお
それを上回る芸術性がある事に疑いの余地はない ていうか牛肉のカレー以外が存在しない地域なのでビーフカレーと言う言葉が存在しない事に今気付いた
ビーフカレーというワード自体は誰でもしっているが
数学的に知っているだけで
生活上ではほぼ何の事かわからんだろうな
チキンカレーとポークカレーを知らない
知っていたとしても変則的反則カレーだと認識している
最近ではそうでもないか うちはポークだったなあ
ビーフはいまだにカレー食ってるって気がしない
ましてやチキンとかシーフードなんてもってのほか 美世さん
最近どころか、カレーの出自を考えればビーフカレーこそが反則でしょ
旨いけど >>251
文章に破綻しているところはありません。特に問題無くスラスラ読めます。本人の主観的文章なので考えを入れても良いと思います。文章評価としては以上。
内容には触れません。個人的にはゴツゴーシュンギク感はあると思います。キメテについて彼女と主人公の行動が全く重なる描写が2～3回あれば、納得出来ますけど、そうじゃないと博打感があると思います 朝食でお腹いっぱいのワイが登場！
>>251は少し長い！
冒頭の内容に少し引っ掛かった！
全部は読んでいない！
ゆるゆると読んで結果を伝える！(｀・ω・´) >>251
＞ナポレオンとか信長とか～
＞戦争中はそこらじゅうに爆弾が落ちて、ただそこにいたというだけで人は死んでいた。
＞刀や銃は使わないとはいえ～
＞一撃で首を落とされるのと～
＞百年前は『当たり前』だったことがだ。
（昔は戦禍に巻き込まれて簡単に人が命を落とした！ 例えで書かれている時代がバラバラ！
ちなみに日本の百年前は大正時代！ 廃刀令によって士族が帯刀できない時代に入っている！
そのせいで「斬首、斬殺」を匂わせる部分に少し引っ掛かりを覚える！ クビに掛けていたとしても！）
＞～八十ぐらいまでは普通に長生きできる。
（日本の平均寿命は男女共に八十を超えている！
長生きとは云えないので「普通に生きられる」としてもよい！）
＞そしてようやく昼休みの教室は静かになった。
（場所がようやく明かされた！
何故、昔のことに思いを馳せていたのかはわからない！
読者を想定した語りに見える！ メタフィクションなのか！
方法としては拙いので、過去を振り返る切っ掛けが欲しいところ！）
＞「この忘れ物癖をそろそろどうにかしないとな～だってそのほうがカワイイじゃん」
＞ などと考えている間に教室についた。
（「」で括られている部分は胸中の声なのか！ 独り言にも見える！ どちらなのだろう！）
冒頭が少し引っ掛かる！ 必要以上の語りに思えた！
凶悪な敵が現れ、平和な現代にいても呆気なく命が奪われる！ その為の伏線だとしても拙い！
一気に語るのではなく動きの中で説明と思われないように入れた方が読み易い！
倉田のプログラミングは作中において意味があったのだろうか！ 理路整然とした考え方は主人公に似ている！
全てが同じではないと云う為だけに採用された設定なのか！ 未消化の感がある！
異形の姿となった浦原の正体とは！ 目的もよくわからない！ 脳の一部を吸って何の利点があるのだろうか！
吸われた者は単純な言葉を繰り返すようになる！ 生きているように見えるが実際の生死はどうなっているのだろう！
これで話は完結と云えるのだろうか！
倉田は謎めいた雰囲気だけの存在なのか！ プログラムに没頭する理由とは何だったのか！
浦原の正体が不明！ 脳の一部を吸い出す目的がわからない！ 最後に登場した担任教師が仲間を思わせる！
おそらく無気力な学生から着想を得て話を膨らませた作品なのだろう！ 理不尽な態度の教師に対する批判も含まれている！
ワイには未完に思えた、ギリギリの７０点！(｀・ω・´) 文章の出来に救われた！ 廃刀令というのは刀を持っていると死刑、というほどは厳しくなかったんだろ
ならば刀を持っている人がいてもおかしくはない >>255
確かに、未完かも。終わってない作品はどうとも扱えないですね。
プログラミングの設定は浮いてる感ありますね。自分で読んでざわつく感じがしたんですが、そういうことだったんですね。
どうもありがとうございます。
すごくドキドキしましたが、続きを書くなり別のものを書くなり、ようやく次に進めそうです。
評価依頼をしている間は何も書けなくなるし、寝れなくなるんですよね。
自分は女性に告白したことはないのですが、これと同じ感じかもしれません。ああ、なにを書いているんでしょう。 昔、ぷぅというコテがいて、投稿文章を批評することをスレでやっていた。
まったりとした良いスレだった。
そこに、へたくそな文章を投稿してきた奴がいた。
そいつは一次も通過しない素人で、そいつ自身がそう言ってたが、自分が書いた傑作を理解しない奴らが悪いんだと嘘ぶいていた。
当然、投稿文章は下手すぎて、皆か下手だと批評されるが
ゴネだしてそいつは偽ぷぅを名乗り、自分がスレ主だ！ワイが本当の批評をしてやる！とスレを荒らしだした。
スレはグダグダになって、スレ主だったはずのぷぅも去り、投稿者たちも皆、離れていった。
放置していたが、数年後、そいつはスレをぶんどってまだ続けているのをたまたま見かけた。
そこで、プロ作家だとか、小説で大賞受賞歴があるとか言い出しているのを見て、ワロタ。
そいつがぷぅぎゃああああああ。 焼き立ての各種パンで腹が膨れた！
コーヒーを飲みながらエイジアを聴いている！
そろそろ執筆の続きを始めるとしよう！(｀・ω・´) 美世さん
だって、インドは牛を食べないでしょ
あと本当かどうか知らないけど、インドでは左手はトイレで使う不浄の手なので、食事は右手だけでするというのを聞いたことがあります
片手で食べるのは大変だろうという話ですが、
いやむしろ片手で用を足す方が大変だろうと思いました
どうでもいい話ですが >>261の文章を見て一文が頭に浮かんだ！
右手のすることを左手に告げるなかれ
さて、やるか！(｀・ω・´)ﾉｼ インドは牛を食べない、は違う。
インドでは牛を食べない、だよ。
気をつけないと。 マジレスすると、インド人は牛を食べないんじゃなく
ヒンドゥー教徒は牛を食べないのが正解。
インドの中にもイスラム教徒がいるが、その人たちは豚を食べない ほとんどヒンズー教徒だよ。
だって仏教徒であるインド人が仏教徒たる由縁は
バラモンというカーストで一番高い位を持った人が政治を取り仕切っていた過去があるからなんだし。
それともイスラム教徒もインドではカーストに従っているの？
いないでしょ多分。ソースがあるならともかく。 >>265
あなたがそう思いたいならそうすればいい。
「日本人は仏教徒だ」と日本に来たこともない外国人から言われたら仏教徒じゃない日本人はさて、どう思うかな？ ＞仏教徒であるインド人が仏教徒たる由縁は
間違えた
インドのバラモンは仏教徒とは限らないけど
中国に仏教を伝えたのはバラモンの位の人だろうから また訳の分からんたわ言を
自分が間違えている時に素直に認めないだけで高卒がバレてしまうんだがな >>ID:yIgvYC8n
インドに行ったことがあるかい？
インドでのイスラム教徒は1割以上いますよ でもカーストがまだ残ってて就職でも結婚でも同じカースト同士だろ。
一割以上いるというのは初耳だけど大した割合ではない。 カレーと捉えるならインドだけど、カレーシチューと捉えるなら、英国。
日本のカレーはカレーシチューよりなので、ビーフカレーが正当かと。
英国人といえば、ビーフイーターなので。 ちなみに、インド人のイメージイラストによく見られるターバン姿は、シク教徒の姿で、インドの人口からすると、約２%程度。
しかし、彼らシク教徒は比較的裕福な者が多く、教育水準も高いため、インドのなかでも、高い地位のある仕事、要職に就くことができた。
そのせいもあって、海外の人間からみたインド人はターバンを巻いた姿であるということが浸透したらしい。 「となりのインド人」って、何の題名だっけ？
「となりの宇宙人」は半村良だよな >>261
まあインドのカレーに牛が入ってるとは思わないけどさw
魚のカレーがわりと高級な部類という印象があるのはハリウッド映画がソースなので信憑性も乏しいしね
自作の小説で
招待によって来日したインド人が間違って牛丼食べてしまって
招待した側がムスリムであってくれと願うも虚しくヒンディーだった話を書いた事があるよ ていうか今のインドはカーストで職業を選べなかった最底辺（シュードラ）が
カースト由来の法律では制限できないIT関連の企業を立ち上げて
カーストで既得権益をむさぼる富裕層を駆逐している つまりインドの法律ではIT化による権力交代は防げなかった
4500年前には上下水道完備の都市だったのに垂れ流し国を経て不死鳥のように復活 小説のラストに近い部分で重要な場面、本能寺に繋がる話を筋を考えてます。快川和尚と光秀＝土岐一族なんですね～。
このラインを入れて行こうかなと。義昭と光秀は嘗ての主従関係。重臣であった林と佐久間は追放された。
自分の地位を失うことに恐怖を覚えたとしても不思議はない。そこに、四国問題も絡んでくる。
歴史では出てきてないけど、快川和尚を通じて光秀に内応を仕掛けてたんじゃないかなと邪推。恵林寺の焼き討ちも内応工作に加担した
快川和尚に対する仕打ちと考えれば……。ってどうでしょ？ 関係ないが
事故物件一覧を見ていたら
織田信長が討ち死にという物件が京都にあった
まああそこだが >>279
光秀は若い時分に快川和尚に教えを受けたとされている！
内応を仕掛ける前から面識があるので、その考えに無理はない！
作者が思うように書けばよい！(｀・ω・´) >>281
ワイ師匠！ 有難う御座います！
平山優先生「武田氏滅亡」を再度、読んでるんですが、武王丸ってかなり美しく描かれてますね～。
戦国時代の井出上獏クンみたいな感じに思えて来た……。 >>283
面白いとは思います。描写も丁寧に書いてあるので読みやすいです。ただ、そんな時やそれでも等接続詞が多いと思うので、もう少しぶつ切りでも良いと思います >>262
＞右手のすることを左手に告げるなかれ
お恥ずかしいことに、この言葉も知りませんでした……
けれど、意味を知って、うまい、座布団一枚！ と不敬にも思ってしまいました・汗
>>282
皆さんのカレー談義を拝見して、なぜだか、海軍カレーが頭に浮かびました。
お二方には大変失礼になりますが、自分は相模さんや美世さんにすこし似ているかもしれません…… しょーもない日本語談義は置いといて、読んでほしい人が居るんだから読んでコメントくらいしろよ。 カリーというのはインドにおける、スパイスの炒め煮料理の総称だとか。
したがって、インド人がカレーばかりを食べているのは当たり前で、日本人が醤油味の料理を食べているのとなんら相違はない。
カレー粉、という概念はインド料理にはなく、スパイスの調合による、万能調味料、ガラムマサラがそれにあたる。
各家庭にレシピがあるが、おもに、クミン、コリアンダー、ターメリック、ジンジャー、ガーリック、チリペッパー、ナツメグ、等の組み合わせが多い。
陳皮、グレープシーズ、スターアニスなどを加える家庭もある。 日本のカレーは、英国経由。
小麦粉とバターを炒めた「ルー」をとろみにつかう、「カレーシチュー」が原型。
ガラムマサラ風味ビーフシチューと考えれば分かりやすいかも。 >>283
面白いです!!
凄く好きです。
良作をありがとうございました。 >>290
インドと英国風と、まったく違うのですね。
勉強になりました＾＾
>>288
すみません……もちろん>>283さんの作品はすごいと思っておりますが
自分が感想を言うのはおこがましく思いました。
ワイさんのご講評が一番だと思っています。 >>283
＞彼女は無表情にそう言った。
＞マスターが新しいコースターにグラスを置いて聞いた。
＞スマホに転送しておいた写真を呼び出して見せた。
＞いったい、どれくらい飲んだのか覚えていない。
（行頭一字下げが行われていなかった！）
＞それからしばらくのあいだ、マスターの言った動画を探したい衝動に悩まさた。
（脱字がある！）
上手いと感じさせる部分が文章の端々で見られた！
それと同時に若干の時系列の乱れが目に付いて読み難さを覚えた！
島と云う女性の意図が曖昧になっていた！ 男を陥れてどうしたいのか！
片方の口角を上げて笑う仕草がスイッチであることはわかる！
動機がわからないので内容全体が暈けて見えた！
成田空港に車で送る前に島に語らせてもよい！
マチュピチュ遺跡での写真や文面で仄めかすこともできる！
読者に想像させる手法だとしても方向性くらいは示して貰いたい！
文章は悪くないが中心人物の一人のせいで少し暈けた内容に思えた７２点！(｀・ω・´) かなり惜しい！ >>283
とても素晴らしい小説だと思います。
雰囲気も良く、最後まで飽きることなく作品の世界に浸ることができました。
でも、ここまで良い作品だと、今度は文章としての完成度が気になってきてしまいます。
いくつか気付いた点を挙げます。
１．序盤の文にややぎこちなさが感じられました。中盤以降はそれがなく滑らかに読めましたので、もう一度推敲してみてはいかがでしょうか。
２．二人の年齢がわかりません。若そうにも熟年にも読めるので、もやもやして顔が浮かんでこないのが困りました。
３．意図的だとは思いますが、まず言葉足らずの文章のがあって、暫く間が空いてからネタ明かしのような説明文が入るという流れがいくつかありますが、あまり効果が出ていない箇所がある気がします。
>僕はジン・トニックに手をつけていなかったことを思い出した。
この文が出てくるまで、ずっと『飲酒運転飲酒運転』という単語が頭の中をグルグルと……。
「成田空港」が浮かんだ瞬間か、せめて店を出る前に気付いて欲しかった。
あとマスターも、あそこまで気の回る人なら、グラスを置く前に眼で問いかけて来るとか。
>つけっ放しのFMからClose To Youが流れてきて
多分ラジオだろうというのは冒頭の文でも読めましたが、それだけに、後からこれを言うと今更という感じがします。冒頭に書く方がスムーズだと思いました。
４．マスター、口が軽すぎ。聞かれもしないのに彼女の裏事情をベラベラとしゃべるのはどうなんだろう。こちらがしつこく聞いて、口ごもりながらというのならまだしも。
５．「動画」というだけでリベンジポルノと決めつけるのはちょっとおかしい。それよりも頭にひっかかる程度にしておいて、現物を見て衝撃を受ける方が効果的のような。
かなり細かいことを書きましたど、決して粗探しをしたのではなく、こんなことが気になってしまうほど良い作品だったということですので、どうかお気を悪くしないでいただけたら有難いです。 おはようございます。お久しぶりです。
ワイさんはもう画像文章化スレには行かないのですか？
時間ができたので描写の練習がてら投稿してみました
良かったら見てください 画像スレには二度と書き込まない！
見ることもない！ ワイに二言はない！
従ってふゆ君の書いたものも読んではいない！
ワイスレに投稿されたものであれば話は変わる！(｀・ω・´) >>293
ありがとうございます
あるじゃーのんです
ちなみに>>67もおれです
かなり昔に書いたやつを今回のに一部流用したのでついでに晒してみました
>（脱字がある！）
三回読み返してようやくわかりました
脱字はもはや癖ですw
>島と云う女性の意図が曖昧になっていた
意図というものを特に設定していませんでした
精神に闇を抱えた女とそれに巻き込まれる男という設定です
女の書き込みが足らなくてぼやけたのですね
「国境の南、太陽の西」をベースにしてます
ワイスレ杯以外にはしばらく書いていませんでしたが、カクヨムの「カエルとメダカ」に刺激されました
アマチュアとしての目標はあそこと感じました
70超えてひとまずほっとしましたが先は遠いです
>>294
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます
悩んだところをいくつか指摘されていて、鋭い指摘と感じました
>マスター、口が軽すぎ。
これは自分でも気にしていました
マスターと僕の人間関係をもっと書き込む必要がありました
>>284
ありがとうございます
ぶつ切りにすると下手くそと言われそうで、ついつい長めになる傾向があります
>>291
ありがとうございます
嬉しいです
>>292
恐縮です >>297
何かあった！(｀・ω・´)
>>298
ハルキストか！(｀・ω・´)
＞カクヨムの「カエルとメダカ」に刺激されました
＞アマチュアとしての目標はあそこと感じました
手が届きそうな目標を持つことは悪くない！
アルジャン君の悪いところは匂わせるだけの設定にある！
そこに何かあるのか！ あるんだろうな！ ないはずがない！
と読者に思わせるだけで何もない！ 読ませる筆力はあるのだが！
惜しいの一言に尽きる！(｀・ω・´) >>299
>ハルキストか
ワタナベは、あのワタナベですw >>298
今、思い付いた！
島の行動理由について！
島は学生時代に父親に犯されていた！
大好きな父親が深夜に布団に潜り込んできて、
日頃からは想像もできないような顔で快楽に溺れた！
そのことが切っ掛けとなり、今の島と云う人間を作り上げた！
父親くらいの男性を好み、抱えた憎しみで相手を破滅に追いやる！
主人公は鈴木よりも若かったので直接的な行動に出る前に離れた！
ただし主人公は離れ難く、無意識に破滅の道へと踏み出した！
ワイの想像による設定なのでアルジャン君は気にしなくてもよい！(｀・ω・´)ﾉｼ さて、書くか！ >と読者に思わせるだけで何もない
おまえは〇〇なんだよ、と言われる時に、よくご指摘のようなことを言われます
能天気にフラフラと生きている表れでしょかw
なるほど、>>301のような設定を頭に置いて書くともう少し違うのかもせれませんね >>300
ハルキ臭は仄かに感じます。
吉と出るか凶と出るか、意見の分かれるところです。
>>301
ワイさん、アルジャーノン…… >>295
天然のシュールさにおいてはなかなか右に出るものはいない、といつも思っています。
さり気ないシュールさ。あっさりと、くどくないシュールさ。やろうとして、なかなかできない。
面白かった。
落ちの部分に「ボケて」あるいは「写真で一言」の掌編版としての可能性を感じました。 >>304
なんだって、話の内容が似通っているのか！(・｀ω・´;)
「カエルとメダカ」もそうなのだが、
「僕君」の作品も読者選考を通っていた！
各々の作者の参考になるかもしれない！(｀・ω・´) 急がねば！ >>296
変なこと言って追い出そうとしてきた書き込みが一つあったただけで出て行かなくても……
あれと似たような感じの荒らし、こっちのスレで暴れてたみたいだから同一人物かも?
単発荒らしのいうことなんか無視してください
くだらない荒らしのせいでスレの流れが止まってしまったし ワイ氏は無職だろ？
朝起きて昼も夜も寝る前までスレを見て、投稿作品を読んでレスをする。
それを毎日欠かさず３６５日、十年続けるのは無職でなければ、そんなのはできない。
その合間合間に片手間に作家の執筆活動なんて、現実で考えて、できるわけがない。
ワイ氏は、あまりにも作家という職業を甘く見すぎ。
それに黒雪姫のような幼稚な文章力ではプロ作家で食べていくのは無理なのも誰が見てもわかること。 そういう辻褄の合わない、あからさまな嘘をついて、作家でもない無職なのに上から目線で酷評するから
ワイ氏は敵を作って攻撃をうけることになる。 >>296
＞画像スレには二度と書き込まない！
こういうのも、自分の居場所のスレだけに引きこもってる無職にありがちな態度。 >>307
書き込みってコレのことか？
0175 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/04/06 07:25:51
画像を使って表現力を鍛える試みは悪くない！
その先には小説の完成が考えられる！
となると画像から想像して物語性を追求してもいいように思う！
的確な画像の文章化、感性と比喩に磨きを掛ける、画像から発想した物語！
この三種類が画像を用いて鍛えられる部分ではないだろうか！
どれを目指してもよい！ 複合させてもよい！ 全て小説の糧になるだろう！
などと書き込みながらお題の画像を変える！
0179 この名無しがすごい！ 2019/04/06 10:44:36
>>175
小説の完成の前にわかりやすく描写する能力くらいもてよ。
国語力0かよ。スレ主は画像の描写と少しの物語性が欲しいって言ってんだよ。画像を言葉で表現するにあたり、自分視点で書いていれば表現が浮かぶだろ。浮かんだ表現の中に人となりを含めた物語性が入ってくるんだから、それで充分じゃん。
第一これは描写をするスレであって小説の冒頭を書くスレじゃねぇんだよ。小説を書くにあたって、全て描写するのかよ。描写しないところに、想像の余地があるから、小説は素晴らしいんだよ。
漫画しか読んで来ないから奇抜な事をやろうとして、変な言葉を入れて、本来大事にしたい描写を歪ませるんだよ。 ワイ氏が器が小さい、ケツの穴が小さいとしか言いようがないな ワイスレ内だと一部の常連から師匠と呼ばれて、嘘もまかり通るが
外に出ても同じようにふるまっていると、ボロが出てしまい、
どうしても、昔のように荒らし扱いされる結果になるな。 今日はカレーうどん！
少しの眠気は目薬で撃退した！
さて、続きを書くとしよう！(｀・ω・´) そうやって社会に出ないで、この先十年もワイスレだけを居場所にひきこもっていくんだろうな、ワイ氏は……
それじゃあいつまでたっても童貞のままだぞ？
結婚はもうあきらめたか？ 何この連投荒らし？
コテハンでずっとかきこんでると、粘着するようなのに付きまとわれるのか……
とりあえず、書いてる人の品性が疑われるような文章、何とかしたほうが良いよ? 書いてる人の品性が疑われるような文章って黒雪姫のことか？ ところでID:4r7j7GpTはワイ氏の自演？
昔もいつもそうやってワイ氏は引っ込んで、代わりに名無しが出てきて反論してたな
十年ずっと、ワンパターンでよく飽きないねえ いや、普通にお前は醜いぞ
ワイさんに相手してほしくて必死なのはわかるが、やり方が間違ってる
ワシみたいにうまいことやれや え、今頃！(｀・ω・´)
雨が降ってきた！
桜もそろそろ終わりか！
今日はコーヒーを飲みながら懐かしい曲を聴いている！
「I Surrender」は空耳で「愛されんだ」と聞こえる！
だからどうした、とツッコミが入る前に今一度、目薬をさす！
そうそう、全日本民医連の注意事項に目薬の項目があった！
目薬は五分以上空けてさした方がいいと！
万年、疲れ目のワイでもそこまで頻繁に目薬は使用しないのだが！
これはあれか、三輪車の注意書きに「クマは乗せないでください」と云う的なものか！
四方山話はここまでにして続きをやるか！(｀・ω・´) 少し肌寒くなってきたので椅子に座って入れる炬燵に移動しよう！ 誰も興味無いのはリアルと同じだけど勝手に報告
燃料レギュラーガソリン
気温14度
環境は1010hp(と仮定する)
鍋はヒートエクスチェンジャーつき750ml
無風
200ccが沸騰まで１分28秒
400ccは３分34秒でしたw
かなり嬉しいwww >>322
UとOはローマ字教を教えられた日本人には使いこなせない ＞燃料レギュラーガソリン
また値段が上がってきたのでちょっと勿体ないような！
灯油はダメなの？(｀・ω・´) 灯油が使えるタイプのも持ってるんだけど
海に行きすぎてパーツが錆びた
パーツ注文すると3ヶ月待ちとかになるしめんどくせえから放置 あと灯油が使えるタイプは轟音が凄すぎ
会話に支障をきたすレベル カンテラも持ってそう！
自家発電機や耕運機もあるとみた！
オーガニック農法の実践者か！
美世君は何かしらのマニアなのだろう！(｀・ω・´)ﾉｼ では、また！ ああ、疑問に答えるの忘れてた
灯油であかんのか
っていう疑問はワシも共通の疑問なので実験してみる >>338
最近のストーブってすごいよね。充電できる奴もあるらしいじゃん。薪用の ベルチェ素子のやつは微妙
スゲー欲しかったけど思いとどまった 無理に灯油なんか使ったら煤が出て二度と見られないぐらい真っ黒になっちゃうぞ 正直ガスが高地でも低温でも使えれば一番なのでそれでいい しんしんと
しんしんと
頭に雪が積もるのを
払いながら釣りしたりするおっさんです 俺は黙らせられないと思うが
黙らせたい時はこう言え
「黙れ童貞」 独り身の寂しさを紛らわせる連投は少し物悲しい！
酒が入っているのだろうか！ 寒空の中、泣きそうな顔で空を眺める美世君の姿が頭に浮かぶ！
温かい家庭を築こうと誓った相手は、急性心不全と云う通り魔のような病によってこの世を去った！
彼女と撮った写真は荼毘に付される時間に合わせて美世君の手で焼かれた！ 彼なりの弔いの方法であった！
等と云う情景を勝手に想像しながら精米を始めるか！(｀・ω・´) >>348
最近キャンプ需要高いね。装備が高すぎて手が出ないけど..... あ、そうそう！
寒空は冬の空のことなのだが、ワイのイメージでは冬なので！
今日は夕飯は手抜き！ 適当に買い込んだ刺身を大皿に盛り付けて終わり！
日本酒は最近のお気に入りの南方！ 癖のない味が癖になる！
味噌汁くらいは作るか！(｀・ω・´) 大皿は少し贅沢な一品で古伊万里！
刺身の味に影響を与えるものではないが！
大皿に合わせてお猪口は蕎麦猪口にしよう！
藍色の物がいいか！
始めるか！(｀・ω・´)ﾉｼ 仕事のあとの酒は格別！ >>350
いやそんなんちゃう
普通に愛想つかされた
けどその後も粘着されてるのが意味不明 >>318
十年ずっと粘着してるのか……
しかも自演認定厨って、かなりヤバい人だな
品性じゃなくて正気が疑われる人だったか
他にもヤバい人が住み着いてるみたいだし、
このスレって実はヤバい人のたまり場？
（5ちゃんねる全体の惨状からそっと目をそらしつつ） しかし酒の飲み過ぎで多臓器不全になって死ぬの俺が先の気がする >>355
思い込みが激しい、ただの人なので無害と云える！
筆力があれば災害レベルの荒れ方となるが、
そのような心配もいらない！ 少し書ける程度の寂しがり屋さんである！
八丁味噌で味噌汁を作った！(｀・ω・´)ﾉｼ さて、呑むか！ >>360
そう言って男はデニムツナギのチャックを降ろし、大きなイチモツを取り出した。 男は猫の腰を掴むと、その巨大なイチモツを無造作に突き入れた。 >>363
腰を痛めない程度で、足の腿裏を伸ばすように前屈すると楽になるよ >>364
流石に住所は教えられないが、名古屋栄の悪そうな奴らに「塩釜の種馬」を探している、と言ってもらえば分かる。 >>369
なつかしわー
お父ちゃん変わっとらんなー。お母ちゃんもお元気そうで
また行きたいなあー
しかし改めて見ると、相模さんお父ちゃんにそっくりやなあー >>371
父に似るのは顔だけにしてほしいですよ～！ 学力の低さまで、ソックリですから！
この男ですよ！「オレの息子である以上、負けることは許されない！」と言って、私にドスを渡したのは！
ドスを使って脅すところは、妹が受け継いでいる！ 包丁捌きも荒々しい！ 料理は父親に似て、プロレベルに巧いのは確か！
甘い言葉でオトコを騙し、自分のモノにしたら躾けるあたりは、父親に瓜二つ。
死んだ爺さん、婆さんがよく口にしていたのは「○○（母の名前）はあの男の口車に乗せられて、全く駄目だったんだから！」
と口癖のように言ってましたね。私の成績が悪いと、「全く！ やっちゃん（私の事）は○○（父親の苗字）に似て馬鹿なんだから！ 何で勉強しないの！」と
叱られるのが常でした。妹はその点、抜かりなく、旦那の両親には手料理を持って行ったり、おべんちゃらを使ってたので、父親のミスからは学んでるんだなと
感心した次第。今頃、向こうの両親は「何であんなオンナと結婚したんだ！」と泣いてるだろうな……。 まあ、騙される方が悪い！ 返品、リコールは父親に言って呉れ！ って感じです！ >>369
この大将が相模君にそっくりなのか！
べらんめえ調の寅さんのイメージが頭の中で構築される！
>>367
猫君はギックリ腰なのだろうか！ あの痛さは筆舌に尽くし難い！
ピクリとも出来ず、何かに貼り付けられたように固まるしかない！ 痛みが零か百！
ふぅ～、少し顔が熱い！(｀・ω・´) 九絵のとんかつが美味そう！ >>373
大将の滑舌はこの日は、まだ良い方です！ 普段はあまりに早口で何を言っているか、分からないです！
進歩した事があって、最近、漸く水道の水をマメに止めるようになりました！
団塊世代の頑固親父とは聞こえは良いが、ただのワガママですから！
トンカツも美味いですがね、小麦粉、牛乳、バターを使ってホワイトシチューも作れるんです！
これが無茶苦茶美味いです！ 「材料さえあれば、オレは何でも作る！」と豪語してるんで、提供すれば作ると思います！ >>371
テレビに出ていたのは後妻です！ 昭和21年生まれの大将の16↓です！
因みに名古屋出身！ >>373
クエ行きてえなぁ。
ギックリ腰すかねぇ。半端ないす。
『腰わずらい ２』でも書いてみようかな。 >>373
某、仁義を切るのは、そこいらの奴よりは上手いですよ！（これはマジ！）父の狂育の賜物です！
>>376
某も高校の頃にやらかしています。痛いのは良くわかります！ 御身体を御自愛下さいませ！ 風貌を描くとき
身長と体重がすぐに計算できないと物語が行き詰まる 小柄な女性がパンプスを履いて歩道を歩く
大柄な女性がブーツを履いて岩を蹴飛ばしながら砂漠を歩く ものっそい外車に乗ってはいるが155ぐらいで体重は45kgぐらい けど15センチのヒールで足がなごなって170になってまう 例えば自作の美世は170cm
58前後で体脂肪率は11%ぐらい 鷹山は185センチで85kg
玲一は198センチで130kg >>383
男の身長によるんじゃない？
知り合いは身長が高いから余りブーツは履かないって言ってた。男より高くなるからって。
だから小柄な女性は高いパンプスを履くから。
背の低い女性がツカツカと足を踏みならしながら近寄る。細い棒切れのような足を小さくカカトの高いパンプスに押し込み、頭の天辺で結んだお団子姿を見ると航路用のコンパスが歩いてくるようだった。
需要があれば背が高い版を書く パンプスって何なん？
関係ないけど１５０ｃｍ以下の低身長女子は、性欲が強い。ワイの感想(´・ω・) >>393
比喩ですよ
草むらを歩くぐらいがよかったですか >>394
楽に履けるサンダルみたいな奴
シンデレラが履くようなガラスの靴みたいなのもある >>392
背の高い女性
多分175が分かれ目なんだけど
絶対にパンプス履かない
プライベートブランドのサンダル履く
そんなうっすい靴あるの？っていうブランドにやけに詳しい >>397
ブーツとかぺったんこな奴だよね。背が高すぎると、並んで歩くの辛いって言うし >>397
ブーツとパンプス書き間違えてるわorz >>398
背が高い女って常にHIKUIところ探してんだよね >>395
いやいや、岩を蹴りながらってのがツボっただけです
だた、石くらいの方が穏やかかと >>405
あとは、猫背とか？ 体が出来てると発育が良いイメージ >>406
そうそう
身長が高い女性は確実に猫背
けどそれが間違いだと気付いた人の美しさよ
胸を開き
大きくなり
すーっと立つ女性の美しさよ >>406
スポーツしてない年頃の女の子で背の高い子はほとんど猫背だった。
少しでも小さく見せたいんやな、気の毒。 背の高い女って、背が高いってよりガタイがいいて感じなんだよね
やっぱ肉付きがいいからだろな >>418
何の話やねん
ミヨっちは早よ結婚しなはれや
結婚はええでー。
「結婚は人生の墓場だ」なんて話、よく聞くけど、そんなん嘘っぱちやで。 結婚は一回したで
もうコリゴリやで
相手と意見が一致したで たまに、結婚てなんなんすかね、なんて聞かれる。
俺は答えるね、結婚は人生の墓場なんかじゃない、結婚とは無期懲役だ、と。
そこに安らかな眠りなどない。 >>426
まぁ、正直言うとやっかみはあるよ。独身。
凄え自由だもん。羨ましい。
綺麗な海を見たいから、とかそんな理由で出かけられるんだもの。 海が見たいから
という理由を認めてくれない相手がいて羨ましい
海を見たいならこの人と一緒にと思っても中々にハードルが高いのが羨ましい
そもそも守りたい相手がいるのが羨ましい 別れた妻とは毎年連休に潮干狩りに行ってたんだ
これ多分小説のネタにしたな >>430
たまに、駄目になってしまいたいときがある。
「おかえり、パパー」の言葉が聞ける自宅を通り越して、そのまま、誰でもない自分になれる場所まで、車を走らせ続けたくなる。 たった一回、気まぐれに過ちを選ぶだけで、自分を含め家族全てを不幸にする、その自分を夢想しながら、娘の寝顔を眺める。
「子供よりも親が大事、と思いたい。その親のほうが、ずっと弱いのだから」
という、太宰の『桜桃』の一文を思い出す。 でも子供を一人前にして送り出せば
後悔とは無縁の気持ちを感じられるよ >>434
かなあ。
でも、楽にはなった。>普通
寝ます。ええ夢みなはれ。
ちなみに、おれはこの二日間、腰が痛いという夢しか見ていません。 >>420
うちの妹のダンナを見てると、地獄やで。 >>350
漢詩を読んでいるみたいだな。なんか李白の詩っぽい
いや全然違うのは分かっている。だから敢えて言うならってことで おはよう、諸君！
昨晩は呑み過ぎた！
しかし、二日酔いにはならなかった！
今日の太陽はやや黄色く見えるが！
生きていれば小説の題材は見つかる！
日々に慣れて目が曇れば見つからない！
日頃から感性を磨いて目を鍛えよう！
傑作の糸口が見つかるはず！
さて、書くか！(｀・ω・´) >>395
比喩のやり方すらわかってないのか
比喩というのは、何々のような～って別の何かに例えるから比喩になるだけなんだがな ＞大柄な女性がブーツを履いて岩を蹴飛ばしながら砂漠を歩く
こんなのは比喩でもなんでもないわな
単なるドへタなアホの作文だろ
比喩なら普通はこうだしな
大柄な女性がゴツめのブーツを履いてまるで岩を蹴飛ばすかのように砂漠を歩く まあそもそもが、岩を蹴飛ばすように歩くとかの表現自体がヘタクソ丸出しだしな
そんな歩き方する人間なんてどこにもおらんから、他の誰にも共感されないドへタ過ぎる比喩ってことになるしね 普通ならこんな変な駄文を見たら、岩を蹴飛ばすように歩くとか、どんなんやねん、アホかとなって、読者のみんながシラケるわな わざわざドへタな比喩とか使ってみんなをシラケさせてたら、比喩の意味が無いからな
比喩というのはみんながこの例えは上手い！ってなるようなのを使うことでようやく本来の効果が出るだけだからね 例えば、今日の下痢便はまるで昨夜食べたしゃびしゃびのカレーのようだった。
とかならみんなが共感して、あ～わかるわかるってなるわけだわな >>448の例文のように、他人によりわかりやすく伝わるようにあえて使うのが、比喩ってもんなんだわな >>440
目が曇り過ぎて感性が無い自分自身に言い聞かせてるわけか >>394
なら幼女はみんな性欲が強いことになるんだが
アホな思い込み乙 >>296
あれ、あのスレでワイさんと遊ぶの楽しみにしてたのですが遅かったようですね
少し前のお題スレは賑わってたのに過疎っちゃいましたね。建設的なスレなのにもったいない
せっかくなので投稿します
人物の動き、池の様子等をストーリーに沿って描写しましたがいかがでしょうか？
・お題画像
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1553299060/186
・本文
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1553299060/192
>>305
猫さん
ありがとうございます
そういえば写真で一言っぽいですね。気づかなかった
腰のあたりが色々な意味で痛そうですね。大丈夫でしょうか >>452
お題画像はどう見てもギャグな雰囲気なのに、本文は真面目に書き過ぎてて全然お題画像に漂っているギャグ感が無いから全然ダメだな 色々なキャラクター達がいかにも真面目な優秀ギャグ漫画でも読んで勉強し直したほうがいいわな >>452のお題画像なら、ちゃんとギャグ漫画風になるように描かなきゃ全然ダメだわな
でなけりゃセンス無いわな まあこれでもギャグ漫画風に書いたつもりなのなら、そもそもヘタクソなんだろな >>444
元の文を改悪してドヤ顔してどうするよ
改悪文、比喩ってものを初めて知った初心者がとりあえず書いてみたようなドへタなアホの作文じゃないか
ドヤるんなら、原文よりもセンスの良さを感じさせる改変文を提示してからドヤってくれ
原文をドヘタって罵るくらいなんだから、
それよりうまさを感じさせる文を書くくらいできなきゃね
>>448
しゃびしゃびってなんぞや？
と気になって調べたら、名古屋弁か
なんかセンスない書き込みする人だなあ、と思ってたら、
名古屋人だったってことで納得
名古屋の人って、名古屋独特の特殊なセンスを全国標準だと勘違いしてる痛い人が目立つからね（偏見） >>ID:2i/M/hLV
ディスるなら、もちっと読力と筆力を上げてからおいで >>452
＞わざわざ選んだこの場所にだって彼らの殺気が透けて見える。
（一見すると危険な場所に見えない！ 何を指して云っているのだろうか！）
画像の五人の内、主に喋っているのは壁にいる三人！
池の中に設置された石に立っている二人は脇役のように思えた！
主人公はバンド仲間から追放された！ 売り上げを盗み、バンド自体の活動を休止に追い込んだ！
盗んだ金を返してもいない状態で元の鞘に戻ろうとしている！ 完全なる加害者！
被害者である五人を分からず屋と胸中で悪態を吐く！ 理不尽極まりない展開なので笑える話ではなかった！
バンド仲間の五人にそれらしい特徴が見られない！
バンドでなくてもいいように思った！ 扱うジャンルもはっきりしない！
池を舞台に見立てているのであれば、ステージにいるような五人の状態を書いた方がしっくりくる！
石の上にいる二人はスマートな演奏ながらも熱い音を奏でる！ ツインギターらしく主人公を批難する声が被る！ ハモリの表現！
壁の左側で寝そべる男は主人公の話を聞きながらも滑らかに指を動かす！ 揺らす頭がリズムに乗る、ピアノ担当！
中央で威厳を保つ者はバンドのリーダーで音の要となるドラム！ 右側でシャウトする人物はツインボーカル兼ベース等、
その役割に応じた行動を取らせれば画像の描写だけではなく、バンドと云う設定の意味を深めることもできるだろう！
この話はコミカルなのだろうか！
シリアス展開に持ち込みたかったのか！
主人公が悪辣漢に思えるので内容がぶれているように思えた！
メインボーカルが主人公で何かしらの理由でバンドを抜けた！
その影響で観客が激減！ 不本意ながらも休止に追い込まれた、と云う展開の方がよかったかもしれない！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>458
んなこたぁない
448ではないが
つーか、シャビシャビって名古屋弁なんだ
知らなかった >>457
お前は真面目なギャグ漫画をよく知らないだけだよ
もっと色々見て勉強しろよ >>460
おお、ありがとうございます
バンドメンバーをそこまで描写する必要ありましたか
あまり深く考えていませんでした
難しいですねえ
>主人公が悪辣漢に思えるので内容がぶれているように思えた！
伝えられなかったのは残念ですが、ちょっと作品の意図と違うので説明します
主人公は盗んだ金を返さずにバンドに戻りたいという明らかにおかしな人です
そのおかしさを転で浮き立たせるために、最初は敵の集団のように描き、主人公側をまともな風に描きました
おかしな人だと発覚させたあとで、彼らに殴りかかるという突飛な行動は不自然でしょうか？
あと画像描写スレのお題なので、各自の動きと池を描写してみたのですが、そちらは問題ありませんでしたか？ >>460
ワイにしてもこの話はコミカルかシリアスかわからんと言ってるだろ
つまりはギャグにもシリアスにもなってないようなヘタクソの駄文ってことだよ >>458
方言とかは使ってもべつにたいした問題では無いからなあ
なぜなら、お前みたいにちょっと調べればどこかの方言としてちゃんと意味がわかるものだからだよ
例えば関西弁とかもそうだわな
色々な方言なんてのはみんなが勝手に意味を調べて通用する日本語だからさ
で、それが気に入ったら方言がだんだんメジャーな日本語になっていくだけだしさ
しゃびしゃびもみんなが知れば、普通にメジャーになりうる優れた方言だろな 追記です
＞わざわざ選んだこの場所にだって彼らの殺気が透けて見える。
（一見すると危険な場所に見えない！ 何を指して云っているのだろうか！）
これは主人公に当てつけのように立っていたという意味です
お前のせいで活動休止になったぞという
池の描写に興味を持たせるための文章で、彼らがそこに立っていた理由を考えたのですが、分かりにくかったのですね
→わざわざステージのように見えるこの場所を選んだ理由にも～
これではどうでしょうか？ >>459
読力が無いのはお前だろ
岩を蹴飛ばしながら歩く、では比喩でもなんでもないんだからさ
比喩というのは、他の何かに例えることだからさ
バカ乙 >>458
原文は岩を蹴飛ばしながら歩く、と普通に行動を断言してるんだから比喩でもなんでもないんだわな
それすらわかってないバカはしゃべるなよ
アホがバレるぞ 例えば、ワイスレはゴミ溜めだ。なら単なる断言の表現にしかならんわけだわな
で、比喩なら、ワイスレはまるでゴミ溜めのようだ。となるわけだわね
アホではこういう簡単すぎる違いすらもわからんってことだわな >>466
そんな細かいところをグダグダ言っててもなんも変わらんよ
根本的にヘタクソなのは仕方がないわな このカレーしゃびしゃびだなっていうのはみんなが広く使えばすぐに標準語レベルにはなるだろな
そのくらいしゃびしゃびっていう表現はその物の感じをよく表してるからさ >>469
なんや、小虎も名古屋やったんか
比喩には提喩法というのもあるぞ。
例えば
「ペンは剣よりも強し」ってな。
「人はパンのみに生くるに非ず」
ってのもそうだろう。 まあそういうような優れた方言はまだまだ色々とあるだろね
そういうのを知るのも勉強なわけだから、小説とかで方言を使うのは普通にありだろな まあそもそもが、このカレーしゃびしゃびだな、と言われて、しゃびしゃびがなんだかわからんというのは結局物事の想像力が欠如してるようなタイプの人間なんだろな
普通ならしゃびしゃびというワードの持つ感じでどんなのかだいたいわかるだろうからさ 普通なら、しゃびしゃびっことは、びしゃびしゃと似たような感じかなーみたいにだいたいわかるしね
そういうのがわからんやつってのは、結局頭が悪いか色々なセンスが無いんだろな >>469
お前みたいなやつが、しゃれた表現のつもりで「ような」「ような」を連発するんだなw >>464
設定君？の言うコミカルな文章ってどんなの？
良かったら上の画像で書いてみて
煽りじゃないよ >>463
>>466
大丈夫です、その辺の意図はちゃんと伝わっていました。
伝わっていない人は、文化が違うんでしょうね
多分、あれを面白く感じるのは関東以北の人。
>>467
読解力のない人ですね、比喩かどうかを問題にしてるわけじゃないのですよ、下手くそな例文をドヤ顔で提示するのがあほだと言ってるのですよ
まともな例文も出せないでドヤらないでください
底が浅い人ですね
>>471
なんかこう、名古屋弁を最高だと信じて疑わない感じ、ほんとに名古屋人ですねぇ 設定は書けなくなっただけじゃなくて、読む方もダメになっちゃったのか
>>452 からギャグ感が読み取れないって、ちょっとあり得ないぞ >>477
いやいや、ような、ようなが比喩ってことなだけだわ >>480
ワイの感想もそうなってるんだがな
コミカルかシリアスかわからんってさ 1次通過した人と設定をくらべちゃいけない。
設定の文章力評価ほどあてにならない物はない。 >>479
まともな例文って、俺は原文を例文に変えただけだしな
お前がそれすらわかってないバカなだけでしょ >>479
名古屋を必死にディスるとか、猫のアンチか
なら、猫に直接言えよな >>483
一次通過が自慢とか、人が笑うぞ
てか、せめてここの最高点付近くらい取って自慢すればいいのにな
そのほうがわかりやすいだろ >>478
真面目なコミカルがよくわからんなら、監獄学園の初期か、映画の変態仮面でも見て勉強しろよ >>478
例えばお前のでは、お題の画像の鶴の構えみたいなのをしてる奴のことすら全然上手く活かして書けてないからなあ
そんなんでは、全然ダメだわな >>489
いやいや、お前が比喩をわかってないだけだよ
何々のような＝例えだからさ 久々の設定祭りか
ちょっと楽しくなってきちゃった自分が嫌だw >>484
いってる意味を理解できない、ほんとに読解力のない人ですね
例文というものを軽く考えすぎの考えなしだから、あんな考えなしの駄文を連投できるんでしょうね
>>485
名古屋をディスってるんじゃないですよ、
あなたのような名古屋人の悪い見本をディスってるんですよ
どうやら自意識過剰な人の様ですから、自覚ないようですが
で、猫さんって名古屋の人だったんですか、今知りました >>491
じゃあ「ワイスレはゴミ溜めだ」は、比喩でなかったら何なんだ？
ネット上のスレがゴミ溜めであることは物理的にあり得ないのだから、文章として間違っているということにしかならないぞ >>452のお題画像で言うと、中央の鶴の構えの奴がボスキャラになるわけだろうしな
なら、そいつをまずちゃんとしたボスらしく描かなきゃあかんしね >>493
猫が名古屋なのをいまだに知らなかった時点で相当なアホの証明だしな
そんなんだから、比喩のこともまるでわかってないんだろうよ >>494
ワイスレはゴミ溜めだ。といっている語り手の主観だろ 例えば、ワイが2ちゃんはゴミ溜めだ。と言ったなら、ワイが主観で2ちゃんをゴミ溜め認定してるってだけのことで、比喩でもなんでもないわけだわな
アホではそんな簡単なこともわからんわけか アホの相手も疲れたから、ちょっとbirthdayでも聴くか
https://youtu.be/cAOxkOC9olY
誰かが～♪ってか >>498
この場合の「ゴミ溜め」が比喩(例え)でないのなら、言ってる奴は狂人ということになるな
まあ本当の狂人は「ような」が付かないと比喩ではないって本気で言ってるおなんだけどな 書いてみてと言われて並べ立てた御託がいかにも読み専の毒者的なコメントばかり、
これで結局書かないなら書けない人なんだろうなあ
自分の常識がスレの常識と思ってる痛い人のようだし
私、このスレの住人じゃなくて、画像スレの話題だけに画像スレ民としてちょっと出張ってきただけだから、
このスレのコテハン連中がどこの人かなんてどうでも良いんだわ
過去スレ読む気もないし >>500
いやいや、例えば誰かがよく2ちゃんは便所の落書きだよ、とかいうやつもあるわな
あれもそいつの主観の意見なだけであって、比喩でもなんでもないわけだわな
そんなことすらわかってないのが、お前みたいなアホなわけよね >>501
そんなにわかのドへタなバカなら、でしゃばらずにおとなしくしてろよ ここのバカらにイチイチお手本を見せるほど俺は暇人じゃあないからさ >>502
だから比喩でなく本気で言っているのなら狂人だと俺は言っているのだが、それすらも読めないのか？ >>505
そんなのを狂人認定するのも単なるアホなお前の主観の感想だしね
それはワイスレがゴミ溜めってのと、ワイスレはゴミ溜めという奴は狂人ってのの些細な感想の違いでしかないわけだわな >>503
ちっちっ、言い方違うな、そういう時は半年ロムれって言わなきゃ
今はもうそういう時代じゃないけど
>>504
書けない人の言い訳キター！
直喩以外は比喩だと思ってない物知らずじゃこんなものか
とりあえず、比喩についてちゃんと調べなおしたほうが良いよ、直喩しか知らない君。 >>508
いやいや、お前みたいなバカが比喩のこともよく知らずに色々と知ったかしてるだけだろ
で、なんでもかんでも勘違いして比喩比喩ってやってるだけのアホ丸出しなんだわな アホみたいなドへタはほっといて、birthdayの新曲でも聴くか
https://youtu.be/_kdpyCSIkxk
オ～ベイベ～♪ってか ひゆ
【比喩・譬喩】
《名・ス他》物事の説明や描写に、ある共通点に着目した他の物事を借りて表現すること。たとえること。その表現。 「佳人を白百合(しらゆり)で―する」 ワイの精子はまるで栗の花のような臭いだった。
こういうのが比喩な 精子の臭いを他の何かに例えて表現するわけな
で、精子の臭い＝栗の花の臭いとすることで、栗の花の臭いを知っている他人にもワイの精子の臭いがどんなものか伝わるわけね >>513みたいなのが、比喩を使う目的なわけだからなあ
アホではわからんのだろうけどさ ひゆ‐ほう【比喩法】
物事を直接に描写・叙述・形容などしないで、たとえを用いて理解を容易にし、表現に味わいを加える修辞法。
直喩（シミリ）・隠喩（メタファー）・諷喩 (ふうゆ) （アレゴリー）・引喩（アリュージョン）・換喩（メトニミー）・提喩（シネクドキ）などの種類に分けられる。
ちょく‐ゆ【直喩】
比喩法の一。「ようだ」「ごとし」「似たり」などの語を用いて、二つの事物を直接に比較して示すもの。「雪のような肌」「蜜に群がる蟻 (あり) のごとく集まる」の類。明喩。シミリ。
比喩の技法のひとつにすぎない直喩だけが比喩みたいに言われてもな…… >>463
＞バンドメンバーをそこまで描写する必要ありましたか
バンドの背景が必要ないのであればテニスサークルでもいいことになる！
盗んだ金も会費にしてテニスサークルに戻ってきた主人公としてもよい！
要するにバンドの設定が活きていないところがワイには無駄に思える！
＞そのおかしさを転で浮き立たせるために、最初は敵の集団のように描き、主人公側をまともな風に描きました
＞おかしな人だと発覚させたあとで、彼らに殴りかかるという突飛な行動は不自然でしょうか？
ワイの目にはタネ明かしになっていないように見える！
主人公が狂人であることを伏せて、最後に落ちとして使うのであれば明確に書いた方がよい！
最初の五人との遣り取りで主人公は説得に回る！ 聞く耳を持たない面々から口々に罵声を浴びせられる！
主人公は耐え忍びながら徐々に話の核心に迫っていく！ 終盤で五人と主人公の関係が明らかとなり、自身の願望を叫びながら殴り掛かる！
五人は声を揃えて「なんでいつもそうなるんだよ！」と一丸になってツッコめば学習しないおかしな主人公として成立する！
書き方によっては読者の笑いを誘うこともできるだろう！
>>466
＞わざわざステージのように見えるこの場所を選んだ理由にも～
バンドの設定を頭に入れて書く！
文章の一部を変える！
同じことにはならないので、どうだろうか！
ワイの考え！(｀・ω・´) 隠喩や暗喩も「ように、ような」を使わない比喩である！
知識として頭の片隅に入れておけばよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 仕事に戻る！ 設定君が帰って来たのか
急に何故？ ……ああ、春だからか >>515
いやいや、単に断言してるのを比喩とか言ってるようなお前がアホなだけだよ >>517
そういうのにしても、ここのアホらがやってるような単なるアホの断言とは違うからなあ >>519
そろそろ逃げた方がいいんじゃないのかw 岩を蹴飛ばしながら歩く、で比喩とか言ってるバカはどうしようもないわな （俺の提喩法の話はスルーか……）
出身地を以って人を貶めるのは良くないよ >>521
いつも逃げてるのはお前らだろ
早くここの最高点くらい抜けよ 名古屋人にセンスが無いように見えるのは、ここの猫が悪いだけだろな
そういう意味では名古屋人はかわいそうだね 「血は水よりも濃い」
「のび太のくせに生意気だぞ」
なんてのも比喩と言えるな >>526
いやいや、そんなのを比喩とか言い出すのが結局勘違いくんなんだわな
根本的に頭が悪い奴が色々こじらせるとそうなるわけさ 比喩のこじらせくんは純文学はああだこうだとかやってるやつと似てるわな >>516
ぷぅぎゃああああああさんの笑いのセンスから推測するに、西日本の人ですか?
北日本的センスだと、あれで充分お笑いと認識できるっていうか、
ぷぅぎゃああああああさんの改善案だと、北日本的にはくどい笑いになるかなって。
バンド設定が活きてないってことについても、
長編ならともかく、短編ならばその辺は背景の書割情報としてさらっと流すくらいがくどくならなくて良いかと。
テニスサークルでもバンドでも良い程度の扱いなら、背景として邪魔にならないことが重要かと
長編として色々話を膨らませるつもりなら、この辺は凝るべきところですが。 自分で勝手にこじらせ世界を作り上げて、どんどんおかしくなってる勘違いマンなだけだわね >>531
自分一人で北日本代表のつもりになるとか、痛すぎるわな >>525
君が書きこめば書き込むほど、
これこそダメな名古屋人の見本だって感じになってるから、いい加減黙ったほうが良いよ 「議論はいやよ。よく男の方は議論だけをなさるのね、面白そうに。空の盃でよくああ飽きずに献酬が出来ると思いますわ」
夏目漱石「こころ」より
「空の盃」が隠喩にあたるのかな。
「空の盃」があって「献酬」と受ける。美しい。まあ、こじらせているのかもな、俺は。
とはいえ、このやり取りも「空の盃」の「献酬」といえる。 >>533
はっはっは、痛い北日本人のテンプレを意識してやってることに気付かないあたり、ダメダメだなあw
あれだけ言われてるのに、比喩法の各技法について調べもしなければ、
お題を自分なりに解釈して書いた作品を晒すこともできない時点で終わってるなあ >>535
いやいや、お前が北日本の評判を下げまくってるんだろ >>538
いやいや、お前が比喩の例文すら自分で出せない北日本のバカなだけだろ 猫もどっかから文をもってこなけりゃ例文が出せない無能だしさ というか、比喩の基本すらもよくわかってないのに色々な技法がどうたらやってるのがこじらせ勘違いマン丸出しだしね
よくいるアホの典型みたいな奴だわな >>541
そうは思ったが思わぬ形で「ヘルニア」という印籠を手にした私は、これで妻に大袈裟と言われずにすむことを安堵した。なにしろ「気のせい」から、腰痛の上級種「ヘルニア」に進化したのである。上出来といわざるを得ないだろう。
『腰わずらい』 ロム猫
「印籠」というのが権威の象徴としての提喩になるのかな。 変に色々な技法やら手法やらの勉強に必死になりすぎて、根本的な基本すらまるで出来てないようなアホっぽいよな 堀ちえみ、ブログで食道がんを公表 ステージ1「幸いにして早期発見」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000345-oric-ent
ウーマン村本、ＴＶに苦言「真実を伝える道具ではない」
羽鳥アナ「視聴者に安心を伝える。それじゃダメなんですか？」
あなたね（二人称に点火）火事場でご安心くださいって言っていいわけないじゃない。
2008年 12808万人 ＋ 5万 △△△△△
2009年 12803万人 － 5万 ▼▼▼▼▼
2010年 12806万人 ＋ 3万 △△△
2011年 12780万人 －26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 －28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 －22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 －21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
政府と政府のコントロール下にあるマスコミは民衆の声を無視するか、けなしていると覚者は言われています。
ただ報道が規制されても、マⅰトレーヤのメッセージを抑え込むことはできません。
いつか日本のメディアにもマⅰトレーヤは出演されます。
shalonaブログentry-1374.html
権力者は必死になって変化に抵抗しているけれど、無駄な戦いをしているようです。
shalonaブログentry-517.html
マⅰトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。問題は、日本政府が何も認めないことです。
多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、彼ら（日本国民）は幻想の中に生きています。
日本の近海の食料は安全ではありません。健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。
福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。福島の住人は廃炉後1、２年で戻れるでしょう。
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
マⅰトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44919 >>544
その印籠を、診断とかに変えても文章的になんら変わらないからなあ
つまりはまるで意味の無いやり方ってことだろな >>547
そういう拾い物を張り付けるしか出来ない無能アピール乙 比喩とかなんてのは、あえて使うことでこれは上手い例えだ！とかならなきゃなんの意味もないからなあ
ヘタクソな例えをわざわざ使ってたら、アホがバレるだけだよ >>550
う、上手い例えだと思ってた……
もういい、仕事に戻るっ！
小虎のあほー
シャビシャビうんちー 直喩「設定はゴキブリみたいな奴だ」
暗喩「設定のゴキブリ野郎」
推定「設定の前世はゴキブリに違いない」
断定「設定はアホで貧乏人だ」
なあ、もう一度聞くけど、ようなが付かないと比喩にならないって本気で言ってるの？
ほんとに本気？
マジ？ 沈黙が答えである！
仕事の合間のコーヒーが美味い！(｀・ω・´) キチガイだよ
何も分かってない一般人が作家を気取ってうるさい ぷぅぎゃああああああ、評価頼む。
山奥に男が棲んでいた。
男には妻がいた。
男と妻は十四日間の性行為の後、十カ月を待った。
娘が生まれると妻は死んだ。
男は悲しみ、娘を育てた。
娘はやがて大きくなり、十六歳の時に父を抱いた。
男は不老長寿だった。
男と娘は幸せに暮らし、孫娘を産んだ。
男は孫娘を育て、やがて、娘が死んだ。
孫娘は娘をはらみ、また女が生まれた。
男は、娘と子をつくり、千年を生きた。
娘は成長して、女を産んでは死んでいき、血脈をつないだ。
男と娘はそのまま暮らし、男はいまでも妻を思っていた。 みよっぽいな
下手すぎ
十四日間の性行為？
十四日間に亘り、性行為をした、じゃねえの？ 4月から新生活スタートで評価受けたい文章書いたからロムって眺めていたんだけど
評価をする人が書いたという「黒雪姫」というのが出てたので読みました
なに、あれ？
人格に問題がある変質者が書いたようなあの駄作が、あれが評価する人が書いたお手本なの？
マジでキモいんですけど
なにあれ？ 人格に問題があってもいいんだよね
つまらないからただの変質者になっちゃってるだけだ >>555
近親相姦は子孫を残す為の行為であると出だしで思ったのだが、
主人公は不老不死であった！ 子孫を残す意味があるのだろうか！
最後の一行に取って付けたような妻への想いが書かれていた！
どの妻への想いなのか！ 女性が少なく、ただ性行為を愉しんでいる鬼畜の所業と受け取ることもできる！
日本の僻地、古い寓話を題材にした掌編には思えない！
命を繋ぐと云う行為が男の不老不死によって意味が希薄に感じた！
一言で云えばイマイチ！(｀・ω・´) 最初の妻か！
その間に産まれた娘と性行為をしていながら妻を想うのか！
記憶君の中では辻褄が合っているのだろう！(｀・ω・´)ﾉｼ 精米を始めるか！ そういうところしか、みないの？
私は、「男は」「娘は」が多すぎて、文章のバランスが悪く、そっちのほうが良くないなと思う >>561
俺は理解できたよ
だって子供を作らなかったら、不老不死の男はひとりぼっちになっちゃうじゃん
ならば大勢作ればいいかというと、それも違う。一人だけでいいんだ
何故なら男にとってそれは、最初の妻の血脈を繋ぐための神聖な行為なのだから 内容は違う文章を書くとまた違うものになるので、あまり、そこばかりを突いても意味がないように思う。
それよりも、作者の文章の書き方、癖みたいなものは、次の違う文章を書いても付きまとうものなので、
そういう文章の書き方の悪い点を指摘してやったほうが作者のためになるはず。
私はそう思うけどなあ。
内容がどうのこうのってのは、結局、誰でもができる読書感想文を書いてるだけだわ。 >>555
不老不死ではなく、不老長寿、の言葉の軽さに違和感を覚えた。
幾世にも渡り、子を作り続けなければならない、男の孤独が、妻を想う、というところに集約された切なさが悪くはなかった。
下書きとしてはいいと思う。世界感を維持しつつ整合性に気をやり描ききれば良い作品になるような気がします。 記憶君は昔から同じ！
背景を書かない！ 人物の描写がほとんどない！
誰々が何々をした！ どこに行った！ こう思った！ こうなった！
故に記憶君の場合、文章の指摘にはあまり意味がない！(｀・ω・´) 彼自身、スタイルを変えるつもりもない！ 比喩の話。漱石の比喩はいい。
「けれども今の自分から三四年前の自分を回顧してみると、慥かに、自己の道念を誇張して、得意に使い回していた。鍍金を金に通用させようとする切ない工面より、真鍮を真鍮で通して、真鍮相当の侮蔑を我慢する方が楽である。と今は考えている。」
『それから』 夏目漱石 妻の血を絶やさない！
この一言を表現する目的で>>555を書いたのだろう！
不老不死と娘との性交渉はその為に必要な行為だった！
味も素っ気もないので粗筋の域を出ない！(｀・ω・´)ﾉｼ では、また！ むしろ、何の意味も込められていないキモいエロネタだけでしかない黒雪姫より
意味合いが込められてるところは>>555のほうが作者レベルは上だと思う >>566
デッサンを見せるなら、清書したものも見せて欲しい、という思いはたしかにありますね。
悪くはないのだから、余計にそう思います。 >>555は、作者の意図があるので、ちゃんとした文章にして書き直せば、その内容は読めるものになるが
黒雪姫は、内容がないので、直し入れようが、どうしようもない。
そういう意味で、>>555の作者のほうが上。
だから、本来、>>555には、内容を突くのではなく
文章の書き方をしっかり読める文章に直させることが重要だと、私はそう思う。 >>570
記憶君がＳＦの作品を書いていた頃は小説として読めた！
ワイは７０点台をつけたこともある！
その後、精神的なものもあるのか！ 作風が変わって今に至る！
仕方がないこととしてワイは受け入れている！(｀・ω・´)ﾉｼ 今日は煮込み料理なので！ まあ、黒雪姫を書いた作者が評価してるスレで、それを望むことは不可能だろうな、と。 >>552
「設定はゴキブリみたいな奴だ」これはたんなる主観の悪口
設定という奴はまるでゴキブリのようだ。なら比喩
「設定のゴキブリ野郎」これも単なるしょうもない悪口
設定はゴキブリのような野郎だ。なら比喩
「設定の前世はゴキブリに違いない」これも単なる主観の妄想の悪口
設定の前世はゴキブリなのではないか。なら推定
「設定はアホで貧乏人だ」これも単なるアホの妄想の悪口
設定はアホで貧乏人だと俺は思う。なら断言
てことで、バカのバカさ加減がよくわかったよね ある意味で、>>555を書いた作者も
「どうせこの人は文章の書き方を直す力はない。直そうとしない」からと、諦めていて、
ならば、文章にするのは面倒なだけだから、シノプシス程度のだけストレートに出しちゃえと、そういう書き方をするようになったのでは？ 変態仮面の動画があったから、ヘタクソはこれ見て真面目なギャグを学べよ
https://youtu.be/mBEjeGjdJ80 はっきり言って、内容に対しての「ここがいい、ここは良くない」と
いう感想文なら、文章を書けない主婦にでも書ける。
一方で、文章の書き方の直しは、そういう人には、できない。
そういう直しをやってくれるスレなのかと思ってきたんだが……
そうじゃないみたいね、ここは？ まあ、黒雪姫書いた人に評価してもらいたくないってのもあって、別スレを探すとします >>575
なあ、もう一度聞くけど、ようなが付かないと比喩にならないって本気で言ってるの？
ほんとに本気？
マジ？ つか過去スレ見てると、ここで評価してる人って自称プロ作家さんなの？
ありえないｗ キチガイだよ
文章が絶対書けない才能の無さが下に飛び出してるやつが
文章を書く、書けるふりをするそれがここのやつら >>580
いやいや、バカがそれらの使い方もよくわからず勘違いしてるだけだわ >>581
いやいや、ようなは例えとして基本の手法なわけだわな
それすらもよくわかってないのがお前みたいなバカなわけよね >>581
お前は直喩すらもまともに出来てないからなあ
単なるアホなこじらせ勘違いバカ丸出しだわ ような、ようなは稚拙とかアホは言うけど、巷のプロはみんなようなようなってやってるからな 言葉の意味なんて検索すれば誰にでもわかることで
問題は、それを自身の言葉にして文章にして書ける人がいないスレ？ >>586
そんなことだからお前は何も書けないんだよ、この馬鹿が てか小説の文章なんて今時は読者にわかりやすくしてナンボだからね
わざわざこじらせてわかりにくくしてるようなのは時代に取り残されてるような無能のドへタの証だわな >>590
それはお前らだろ
猫にしても漱石だとかの文を今更持ってきてアホみたいにやってるしな
時代は常に進んでるんだから、そんな昔の表現は今の時代に合わないから誰も使わんのよね
そういうことすらわかってないのが、お前らみたいな勘違いのこじらせマンなわけよね >>592
比喩の本来の目的はな、他の何かに例えることでよりわかりやすく読者に物事を伝えるためだからな
それすらもわかってないのが、お前みたいな勘違いマンなわけよね 暗喩だ、直喩だの、言葉は誰でも書き込めるが
それの例文を誰も出せないから
ズルズルと論争が長引くわけね 今時過去の文豪を参考にしているようでは、プロになんかなれるはずも無いわな
何故なら、そういう昔の難しい本から本離れしたのが、今時の世間の読者だからだわね
それなのに今でもそんな古いやり方を真似てるようでは、みんなに読まれないのは当たり前だわな >>595
その例文すらもまともに出来ないのが、ここのこじらせ勘違いマンだからね 暗喩とはこういう文章だと、評価する側の人が例文を書いて示せないのが一番の問題なんだと思う 仮に今の時代に漱石が名前を隠して新刊を出したとしても、売れないからね
そういう時代が、今なわけね >>598
バカは暗喩どころか直喩もよくわかってないからね 今時のエンタメプロ作家なんて、みんなわかりやすく書いてるだけだからなあ
で、ストーリーを凝って面白く読ませてるだけよね >>585
お前の言ってることがわからんが
要するに直喩と暗喩というものを知らなかったんだろ？
だから比喩じゃないなんて言ってしまった
そうなら言い訳するなよ
まず素直に認められないってことは知的障害だ
つまりキチガイだよ で、昔の感じでこじらせてるような書き方の作家はほとんど売れなくなってるだけだわな >>602
いやいや、こじらせバカが勘違いしてるだけだわ >>603
だからそれは、個人の主観の感想や、悪口だわ
バカ乙 >>603のように、暗喩暗喩とか言いながら、暗喩がまともに出来ないのがここのバカらなわけよね >>606
直喩「設定はゴキブリのような男だ」
暗喩「設定はゴキブリだ」
本気で暗喩がわからないのか
信じられん…… 意地を張っているだけかと思ったら、マジでこんな基本の文法を知らんとは
呆れたわ >>605
暗喩という表現を知っていたのか知らないのか訊いてるんだ
お前はキチガイか >>608
お前みたいなバカはさ、直喩からようなを抜けばそれだけで暗喩になるとか思い込んじゃってるバカだから、そうなるわけだわな
そんなんでは、わざわざ暗喩にする必要もないし、読者が無駄に誤読するだけだから、まともな奴なら誰もそんな風には使わんのよね
そういうことすらもわかってないのが、お前みたいなこじらせ勘違いマンなわけよな バカの勘違い理論＝ようなを抜くだけで暗喩なんだから、それやっとくか、というアホなこじらせ考えで無意味な誤読を招くだけの駄文を量産する、だからなあ >>612
わかったから、とりあえず辞書をひけ
なっ、悪いこと言わないから
それとも、もう薬飲んで寝るか？ 「～のような」をつけるのが直喩で、つけないと暗喩なら
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」は暗喩でいいの？
なんか違う気もしないでもない…… >>608
設定はゴキブリのような男だ。という比喩をわざわざようなを抜いただけの駄文である設定はゴキブリだ。にする必要も意味もないからなあ
そんなことすらわかってないのが、勘違いこじらせ暗喩マンなわけだわな >>615
バカは辞書とか見るだけでアホみたいに勘違いして理解しちゃうから、実践でまともに上手く使えないわけだわな
バカ乙 ネットとか辞書とか、いろいろな場所では
「～のような」をつけるのが直喩で、つけないと暗喩と、そういう例文で説明してるのだろうけど
個人的には、比喩だとわかる書き方が直喩で
ぱっと見は比喩だと気づかせないような書き方が暗喩だと思ってる。 今日は急遽、鳥釜飯風の一品を加えることになった！
褐色の白米に根菜類を混ぜてふっくらと仕上げる予定！
地鶏なので少し細かくして混ぜ込んだ！
土鍋から吹き零れる量を見計らって適宜、蓋を開ける！
このタイミングと時間によって炊き具合が大きく変化する！
湯気の中に見え隠れするライスホールの状態にも目を向けなければ！
では、よい夜を！(｀・ω・´)ﾉｼ 取って置きのクースーを開ける！ まあ、こういうのをバシっと、スレ主が、暗喩ってのはこうだ！と示せれば、もめずにすむのだろうけど
ここのスレ主って、こういう論争になると、出てこないのねｗ >>619
そうなんだけど、バカの理解の仕方はさ、直喩からようなを抜けば暗喩になるんだ！だからね(笑)
そんなんだから、設定はゴキブリだ。みたいなアホな例文しか出せないわけよね えーーーーーーーーーー。この流れで食い物？？の書き込み＾＾；みたいな 設定はゴキブリだ。って書いてるのを見てさ、誰がこれは上手い暗喩だわ、と思うのか？という話だわね
普通は単なる設定の悪口に見えるだけで、なんの暗喩にすらもなってないんだわな >>624みたいな簡単なことすらにも全然気付かないのが、ここの勘違いこじらせ暗喩マンなわけだわな
そんなんだから、いつでもドへタなわけだろな >>616
暗喩だよ
そんなに難しく考えることじゃない
「ような」「まるで」「例えるなら」など何かに例えていることを明記するのが直喩
「彼は鬼だ」のように比喩であることを明記しなくてもそれとわかる表現を暗喩という
「ような」を使わなければ暗喩というのは、全くその通りだよ
暗喩というのは別に特別な表現手法ではなくて、ただの文法用語だからね
つまり設定は暗喩の意味を本気で知らないってことだw http://xn--fsqv94c.jp/590_1.html
ここが暗喩をわかりやすく書いてるわな
ここを読めば勘違いくんでは全然暗喩が出来てないのがよくわかるだろう >>626
個人的意見なんだけど、
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」では
確かに「～のような」とは書かれてはいないけど
それは省略しているだけで、実際は
「立てば芍薬のような……」というニュアンスで書いているわけ。
読んだ側もそうやって、
「立ってると芍薬のような……」「座っていると牡丹のような……」と解釈して読む
なら、それは暗喩ではないんじゃないかと。 >>619 >>624
字面のイメージで勝手に難しく考えているだけだ
ただの国語用語 >>629
ただの国語用語が暗喩だとか思い込んじゃってるから、お前は勘違いこじらせマンなわけだわな
だから、まともな暗喩の例も出せなかったわけだわな >>627
えっ、それを読んでもまだ理解できないのか！ >>613
じゃあなんで直喩でないと比喩でないと言った？ >>631
お前が全然理解出来てないだけだわな
まあ知能が低そうだから仕方ないか やっぱここのやつは普通より下手なガイジだから日本語ができないんだよな >>632
俺が比喩じゃないと言ったのはここのヘタクソの文に対してだしな
勘違いバカ乙 こっちならどうだ？
https://biz.trans-suite.jp/2837
これでダメなら小学校へ行き直した方がいいぞ >>635
いや文章に対して比喩じゃないって意味わからんが。
例えばAはBのようにCをした、という文章で比喩である部分は
「Bのように」だけだからな。
苦し紛れの言い訳乙。死ねばいいのに。 >>635
ようなが付いてないから比喩じゃないって言ってたよな いっとくけどさ。
ここは自律学習塾みたいなもんでさ。皆それぞれの目標に向かって努力してるのよ。
ここの先に一次選考突破とか受賞とか書籍化があるのね。
点数は単純に教材に過ぎないわけ。ここで高得点を目指すのも楽しいけど、それは学力テストみたいなもんで、
本番はコンテストなわけだ。そういう人たちから見ると設定は、「で、設定は何か成果だしたのか? 先に進んだのか?」と思うわけ。 オリジナルで暗喩を考える場合は、読む人に意味が正確に伝わるよう配慮することと、センスの良い言葉の組み合わせが必要です。
この文を勘違いくんはまるで理解が出来てないんだわな
だから、設定はゴキブリだ。みたいなのを暗喩だとか言い張ってしまうわけよね >>638
だから、お前らのドへタな例文ではそもそもが比喩になってないってことだよ
設定はゴキブリだ。とかのも単にようなを抜いただけ、の比喩でもなんでもない駄文だしな 暗喩と明喩は表現方法に過ぎない！
比喩で読者の目を惹き付ける！
または伏線として利用することもできる！
単調になりがちな文章に起伏を持たせ、物語の牽引力とする場合もある！
意味のない箇所による比喩の多用は読み難さに繋がる！
各々の作者が物語を踏まえて考えればよい！
ワイの考え！(｀・ω・´)ﾉｼ 「設定はゴキブリだ」
これが比喩でなかったら、お前は生物学的にゴキブリという名前の昆虫だということになってしまうが、それでいいのか？
お前がいいなら俺は別にかまわんけどw ちなみに
芍薬、牡丹、百合の花などは、そんな植物人間はいないから
明らかに比喩だと分かり、それは直喩というか明喩であって
比喩になってるのかどうか、すぐにはわからないようなのが暗喩だと思うわけ。
例えば、「あの子の聖水を飲んだ」
これなんかは、本当の聖水？それとも、あれ？
みたいな感じで暗喩だと「あれ」のほうになるわけ。 >>640
完全にガイジの理解力
必要と言っても暗喩の要件を満たすためにセンスが必要なわけではない
意味わかるか？
わからないか？
どっちだ？ >>639
その教室にずっと通ってるのに高得点が取れないでは、単なるドへタな落ちこぼれだろ
だから、言われるだけじゃね >>642
どう検索して調べてきたかしれないけど、まったく、答えになってないわ >>643
だから、設定はゴキブリだ。では単なる悪口としか見えないわけだわな
そんなことすらわかってないバカがお前なわけよね >>645
いやいや、暗喩を上手く使うにはセンスが要るんだわ
バカ丸出し乙 なんかすごいな、見事なまでに書けない人の言い訳以外の何物でもないものを連投して書きまくってる。
連投野郎、あれだけ書きまくりながら、やってることは他人をディスることだけ
書けっていわれても書けないからって、延々と他人を攻撃することでごまかすなんて頭おかしいの?
まともな人なら、びしっと自分の答えを示したうえで、異議があるなら言ってみろって返すところを、ひたすら他人を罵ることしかしてないってどうなのよ？ >比喩になってるのかどうか、すぐにはわからないようなのが暗喩だと思うわけ。
それは考え過ぎです >>649
でも
お前はアメーバ並の知能だ、なら暗喩でも
アメーバのように理解力を欠いている、なら直喩なわけよ
後者ならセンスがいいとしても直喩で暗喩ではない
暗喩はセンスがあってもなくても暗喩なわけよな
本当に理解できてないみたいで草
ガイジ以外の何者でもない 例えば、鋼の肉体って暗喩はさ、誰でも容易に鋼のような筋肉質なんだなってわかるからね
そういうのが、センスがある上手い暗喩なわけよな
で、設定はゴキブリだ。なんてのは単なる悪口にしか見えないだけのアホの駄文にしかなってないわけよね アメーバ並の知能だ、でも
アメーバ並だ、でもいいんだよな
暗喩だ
どう書くかがセンスの問われる所なんだけどな
でもお前は「必要」の意味を勘違いしている
お前はアメーバのようだ、のように直喩だと、どう頑張っても暗喩にはならない
必要な要件を満たしていないからな
必要なのはセンスじゃなく、一定の様式に則っているかなわけだ
それがガイジ過ぎてわからんのがお前
死ぬほど頭が悪い >>639
ずっと入り浸っているわけではない。それぞれの目標に向かって努力している。
で、本番で結果出して報告しにくるわけだ。
教室で高得点取るのは手段。通過や受賞、書籍化が目的。もっと広い視野で見ろよ。
目的を果たした人とずっとここでぐちぐちいってる奴、
どっちが落ちこぼれだと思う? 世間に認められる結果は? こんだけ長くいて世間的に
何の結果も出していない設定は落ちこぼれだと思うよ。
またはもう才能ないのかな。脳は1器官だから使わないと劣化するし、能力も落ちてしまうのだろうな。可哀想だとは思うけど自業自得だね。 >>652
いやいや、バカはお前だよ
そもそもわかり辛い暗喩なんて特に使う意味も無いわけだしな
そういうのが、結局こじらせ勘違い考えなんだわな >>656
全くこちらの言うことが分かってない
日本語がまともに話せないわけだから知能に障害があると思うよ 鋼の肉体って
鋼の（ような）肉体の（ような）を省略しているだけで
誰しもがそう読み取るから、それくらいで暗喩といえるのかな？
ただの比喩じゃない？ 堀ちえみ、ブログで食道がんを公表 ステージ1「幸いにして早期発見」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000345-oric-ent
270人以上が犠牲となった一連の熊本地震の発生から14日で３年です。
仮設住宅などで暮らす人は今も１万6000人以上に上り…
自衛隊の中に熊本人工地震を発生させた連中がいることは震源地が自衛隊駐屯地地下であることから自明。
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信。
これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある。書けばツイッターで速攻削除されている。
ロシア国防省「東アジアの地震の多い某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1550888671/l50 >>658
ガイジ発見
暗喩だよそれは
つまり暗喩の定義がわかってない
キチガイだな >>655
それは単なる逃げの言い訳なだけだわな
ここに通ってるのに、いつまでも高得点が取れないのは、結局ワイから見たらお前らのはヘタクソだからなんだよ
その事実からいつまでもしょうもない言い訳で逃げ続けてるのがお前らだわね まあリーマンくんとかは結局シズクの続刊も出ないようだしな
世間ではそういうのがプロから負け組の落ちこぼれになるわけなんだが 文章のセンスが有るやつがいる
そいつが暗喩を使わず直喩で書いた
この場合暗喩ではない
そしてセンスがないお前らがいる
お前らがセンスの欠片もない暗喩を使った
この場合暗喩になる
センスが必要っていうのはあった方がいいということだよ
つまりセンスが「絶対に要る」というのはある種のたとえ話、比喩で
センスがなくても暗喩は暗喩、直喩は直喩だよ 必要じゃないんだよ
センスのないクソな文章になるから書く意味がなくなるだけだよ
こんなこともわからないなら死ねばいい ようなを使うのが比喩だというアホ理論から、今度は文法とセンスをごちゃまぜの理屈にもなっていない言い訳
もう志んだら？ アメーバ並の知能だ、もアメーバ並だ、だと、
単に、（のような）知能、としか読めないので、暗喩というか……
暗喩って、「空飛ぶコーヒー皿！」みたいなのは
コーヒー皿そのものが飛んでいるのか、
コーヒー皿に見えるものが飛んでいるのか
で判断が二分され、コーヒー皿に見えるものが飛んでいれば
それが暗喩だと個人的には解釈している。 >>664
リーマンは講談社で二タイトル目の書籍化が決まったぞ >>666
いやいや、お前らがようなを使おうが使わまいがヘタクソ過ぎる文しか書けないからあかんのだろ
そういうのが、センスの差なんだわな >>667
違うんだよ
人を殺すというのは出産に似ている、と書いたら暗喩なんだよ
定義を理解していないお前は >>668
そんなの決まっても、シズクが落ちこぼれたことには変わりないわけだが 文章のセンスが有るやつがいる
そいつが暗喩を使わず直喩で書いた
この場合暗喩ではない
そしてセンスがないお前らがいる
お前らがセンスの欠片もない暗喩を使った
この場合暗喩になる
センスが必要っていうのはあった方がいいということだよ
つまりセンスが「絶対に要る」というのはある種のたとえ話、比喩で
センスがなくても暗喩は暗喩、直喩は直喩だよ 必要じゃないんだよ
センスのないクソな文章になるから書く意味がなくなるだけだよ
こんなこともわからないなら死ねばいい あ、>>665 に言ったんじゃないからね
設定に言ったんだよ まあ、どこで本が出ても売れなきゃすぐに消えるだけだからなあ
今時は角川だから、どこどこだから、では本は売れないしね お前らは猿だな、でも
お前らは猿のように頭が悪いな、でもいい。
でも難しいだろ。暗喩の方が。だからセンスが必要。
下手くそに書いてもいいならセンス無しでもいくらでも書ける。
必要の意味を間違って捉えている。ガイジとしか思えない。 >>671
似ていると書いちゃうともはや暗喩でなくなると思われます。 >>674
今は人気作家と知られている人でも、最初に出した本が売れなかった人なんていくらでもいる
一冊ならマグレでも、また次の本が出せるだけで、何も結果を出せてない設定とは比較にならないし
その二作目が売れたら、それこそ一作目の負け分を挽回して余りあるだろ 「岡村隆史は猿に似ている」は暗喩ですか？ぜんぜん違うでしょ >>678
ヘタクソに書くくらいならそんなのわざわざやらんほうがマシなんだわ
そんなことすらわかってないのが、お前らみたいなバカなわけよね >>679
じゃあ国文学者に抗議の手紙でも何でも出せ。
勝手に間違った解釈して嘘ついても、だからどうしたとしか言えない。
学者の言ってることに文句つけるならお前らは大学で死ぬほど勉強したんだろうな？
ただのガイジだろ。 >>683
ガイジ過ぎて意味がわからん。やらん方がマシというか、今は日本語の定義の話で
誰かが暗喩を使う時にセンスがあった方がいい、ということは当然だから、今はその話をしていない。
つまり何が問題かと言うと、お前らはガイジだから俺が↑の二行みたいにちょっと難しいことを言うと
意味がわからなくてまともに返事ができないことなんだよな。
要はガイジを直してから出直してこいってことな。 >>681
そもそもが本を出すためにやってる奴と本を出す気がない設定とやらを比べてるのがまずおかしいしね
ここの点数で比べるのならわかるけどさ
で、ここの点数では設定とやらのほうがリーマンよりも上なのが事実だしな 人を殺すというのは出産に似ている
これは暗喩で書いたよと言われてもなあ
どこが暗喩？って思っちゃう で、リーマンとやらはシズクで本になって本気を出したにもかかわらず、落ちこぼれたわけよね
それは、プロの世界で負けたってことだからなあ
そんなのでは、またいずれ負けるだけだろね プロの世界で負けてない作家なら、普通に続刊が出るからね 「出産というのは人殺しだ」と書いてあって
え？と思った人に、暗喩だよと答えれば、あ、そうなんだと思うが
「出産というのは人殺しに似ている」と最初から、そう書かれたら
暗喩になってるのか？
「葉っぱに似ている昆虫」なんかは暗喩なのか？
え？ >>688
いや、のようだを使わなければ暗喩なんだよ。
つまりお前の場合は「１＋１＝２ってのはなんでなの？」
って言ってるわけだけど、そういう定義だから文句言っても仕方がないんだよ。
数学そのものにケチを付けるのと一緒。水をwaterじゃなくて水ということになっている、そういう日本語の作法やルールにケチを付けてもしょうがない。
アホすぎてケチを付けるしかできないんだから勉強しろと言ってるんだよ俺たちは。 まあリーマンとやらくんの書く物は歴史とかを利用した物が多いようだから、それでも売れないでは、センスが無いのかもな
歴史系はある程度は売れる土壌があるのに、売れないってのはあかんわな ＞のようだを使わなければ暗喩なんだよ。
そうは思わないな。
最初に戻るけど、「立てば芍薬」は
明らかに、書かなくとも、植物なわけないんで
「立てば芍薬のような」というニュアンスを込めて描いたものなのがわかるから
「立てば芍薬」と「～ような」と書かなくとも、これは暗喩ではないと思いますよ
どう見ても明喩です >>689
将棋教室の子供がプロ棋士をくさすみたいな馬鹿加減。 明らかに比喩表現だとわかる……これが直喩（明喩）
一見しただけでは、比喩だと気づかないような比喩……これが暗喩
私の解釈だとそうなっています >>695
いやいや、お前が単にプロの世界を理解出来てないだけでしょ
プロの世界は毎日が勝負なんだから、負けたらそれで終わりだからね
昔いちおう本を出しましたーでは、単なるジコマンにしかならないからな 長居をしてしまったみたいなので、ここらで、おっしまいｗ >>694
なんでそこにこだわるのか知らないけど、暗喩とか直喩という言葉にこだわらなくても日本語として使い分けられたらいいんじゃないの？
辞書に書いてあることを否定するのはだから、
ワナビという言葉の定義を否定して
「デビューできなくても才能があるやつもいる」
というようなもんだから意味がない。
お前の言ってることは、
「水のことをこれからはお湯と呼んで、お湯は水と呼びませんか？」
と言ってることになるんだぞ。
無理筋だってわからんの？ ふっくらツヤツヤで鶏肉がもっちり！
常温のクースーをストレートで胃の腑に流し込む！
クゥゥゥゥ、最高！(｀#・ω・#´) 肴にちょっと高級な海苔を食べている！ キチガイみたいに間違ったことを言い続けるだけのやつだったな。 >>695
例えば将棋のプロならアマチュアには負けないからね
アマチュアにどこかで負けてるようなプロでは、すぐに消えるのも仕方ないわな >>697
だからリーマンさんは終わってないじゃんw
また本出すって聞いてなかったの？w
昔出してました、でなく、「また」出すんだけどw >>699
＞お前の言ってることは
＞ 「水のことをこれからはお湯と呼んで、お湯は水と呼びませんか？＞
と言ってることになるんだぞ。
おかしなレスですよ
せめて、説得力のある文章を書いてくださいな >>702
ところが
リーマンよりも一部分だけでも勝っている人間がここにいるという証拠、
どこが勝っているかというわかりやすい例と説明、そのどちらもお前は用意できていないんだよ。
両方お前が用意しないと、客観的に見ればリーマンの方が優れていることは明らかだよな。
勿論リーマンも今のなろうブームに乗っかっただけのイナゴだとか、そういう批判はされてしまうよ。
でもリーマンよりも一部分だけでも勝っている人間がここにいるという証拠、
どこがリーマンに勝っているかというわかりやすい例と説明、そのどちらもお前は用意できていない。 >>704
また、出しても前に落ちこぼれた理由がわかってないでは、またいずれ消えるだけってことだよ
まあここでの最高点もいまだに取れてないでは、なんも変わってなさそうだからまた消えるだろね >>706
いやいや、リーマンはここで74点だかしか取れてないからね
つまりはリーマンはここでは大したことがないわけだわな 全員平日の昼間から何してんだよ。
仕事から帰ってきたら、こんな風になってるし、読む方の身にもなれよ。
というか、全員国語力0かよ。やるならグゥの根が出なくなるまで叩き潰せ。自分の次コメントした美世と猫以外でやってやるよ >>677
そもそもこのレスなんだよw
講談社だ、スゲー！ とか誰も言ってないのに
どこで出したとか関係ないし！
か、角川じゃないとね！
とか、講談社というワードに設定くんが衝撃受けてるのモロばれなんだけどw >>706
どこがリーマンに勝っているのか？というのは採点者のワイに聞かないと意味ないわな >>708
ワイがどっかで本を出してる証拠がないから
客観的にワイの評価に信用が置けないということになるな
リーマンの本は売ってるから確実に商業レベルだし >>710
いやいや、角川に今時価値がないのはカクヨムを見ればわかるだろうよ
あそこもなろうと大差ないしさ >>711
採点者のワイさんが設定くんとリーマンさんの比較した評価を出してたけど
リーマンさんが劣るように書いてなかった、いやむしろ……w リーマン君は穴が少ない！ 即興にも強い！
柔軟性と対応力を持っている！
なんと云っても作品の揺れ幅が少ない！
ワイスレ杯では出せば上位に必ず食い込む！
通常の評価でも７０点台を超える！
それともう一点、彼は聞く耳を持っている！
強さも兼ね備えているので同じ轍を踏まないとワイは思っている！
さて、本格的に呑むとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ リーマン君、ドラゴンの話はまだなの？ >>710
国語力0かよ。どこで本を出したって売れない時代だなぁって話してんだよ。お前の妄想を書く場じゃないんだよ。大丈夫かよ。社会生活営めてるか？ >>712
それは単なる言い訳にしかならないしな
現にリーマンはワイの弟子なわけで、その師匠の点数で他人に負けてるでは、普通ならカッコがつかんしね ワイがプロだという証拠がないのにリーマンとワイの弟子を比べる
子供教室じゃないよ。囲碁で言ったらオセロみたいに石をくっつけてるレベルだよ。 >>715
それでも点数では明らかに負けてるわけだから、そんなのは単なるワイの好き嫌いのえこひいきなだけって普通はなるだけなんだが >>718
ワイの文章見てから言えや。リーマンが書籍化したのは実力だろ。売れるか売れないかは内容だろうしな。適当に書いて売れる人もいるし。 >>717
だよな
今時は講談社だから、集英社だからで売れる時代じゃないからね 将棋で言ったら居玉の中飛車で金を飛車の横にやって無敵囲いーってやってるレベル
無敵囲いは弱いと言われると
「強い可能性ありますよね？」
しかもリーマンに嫉妬
上手いやつには全員嫉妬
上手いやつは全員死ねばいいと思ってるし足を引っ張るし
殺し合いにしかならんわな
まず上手い下手の比較をすることすらできんのが困る
下手すぎるからな >>722
いやいや、リーマンくんのを拾った担当者がセンスが無かっただけだろな >>725
リーマンくんはべつに上手くはないからなあ
シズクの書籍とか、明らかに無駄だらけだから、打ち切られたんだろうし >>726
センスのない担当者が二連続で現れたのかー格好棒 >>1のテンプレが間違ってるんで直してやったぞ師匠
オリジナルの養分を随時募集中！
点数の意味
１０点～３９点 日本語に難がある！ お前は中込か！
４０点～５９点 物語性のある読み物！ もっとワイの栄養になるべく勉強しろ！
６０点～６９点 書き慣れた頃に当たる壁！ アイデアだけは頂いておく！
７０点～７９点 小説として読める！ ワイが自作自演の自画自賛できるのはここまで！
８０点～８９点 高い完成度を誇る！ 新人賞には投稿せずここで騙されていろ！
９０点～９９点 未知の領域！ ワイのゴーストとして雇ってやってもよい！
満点は時雨沢と名乗るガリガリチンコが楽できるそのまま使えるコピペ！
文章評価を装ってワイが盗める文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
自動著述ツールにぶち込む文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合はワイがディスレクシアでパッカーンするから三レスを上限とする！
それ以上の養分は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの自画自賛７７点！(｀・ω・´) リーマンくんは商業レベルで通用しなかったから、続刊が出ないわけだが >>728
まあ二作目も売れなかったら、そうだろうな >>727
うまくはないのに商業に載ったのはなぜ？
嫉妬だろ？
もしお前の方が面白かったら商業に載ったよな。
お前は政治的な理由で商業に載らないの？ 出版社はなんて言ってるの？
リーマンの本にはコメントが有るだろ
「それなりのレベルなので出版しました」
とかさ。
お前は
「論外ですね」
じゃないの？
なんで否定するの？ 嫉妬以外の理由なの？ ならなんで？ >>733
なら二作目が売れたら設定くんはリーマンさんを認めるわけかw
これは楽しみだ >>734
今言っているのは出版していないお前らゴミどもと、１巻でもまともな小説として世に出たリーマン、そしてシズクの比較だからな >>735
なぜって、なろうはそもそもが上手いのを取るサイトではないからだろ
で、センスの無い担当者がリーマンくんのをたまたま拾ったけど、外したってだけだろね >>736
いやいや、二作目が売れてプロの世界で長くやっていけなきゃ、普通は誰も認めないでしょ 設定がいくらリーマンの足を引っ張ろうと頑張っても、まるで手が届いてないということに早く気づけ
お前自身の幸せの為に プロってのは、プロの世界でずっとやってなきゃ意味無いしな >>738
売れそうだけど売れなかったものと、はじめから売れるわけがないものの比較でなぜ後者が前者より優れていることになるのか？
売れてるなら確実にファンも付いてるのに。
お前らの作品は無理して褒める以外にはなにもないじゃないの。 >>740
足を引っ張るもなにも、こんなので足が引っ張られるのなら、そもそもの足が付いてないようなレベルなんだろうよ
それなら、元々無理だわな 設定君さ
自由時間ができた時ぐらい自分がしたいこと出来るように練っとけよ
ネットで暴れてる場合じゃないだろめんどくせえな
ああ酔っ払った俺とあんま変わんねーか
仲良くやろーぜ！ >>742
ワイはべつに無理して点数は付けないしな
その点数で、リーマンくんは大したことがないのがここの現実だしね 客観的な視点絶賛するやつが誰もいない文章の方がリーマンの作品よりも凄いってのは無理がありすぎるよ。 >>742
リーマンくんに例え僅かなファンがいたとしてもさ、それだけでやっていけないのなら大した意味がないからなあ
プロの世界で通用するには、まだまだ色々と足りてないんだろね >>745
だからここの評価はワイの評価で、ワイは推定ただのニートなんだから文章の大家じゃないでしょ
出版社の人間は全員文章のプロだぞ。複数人いるんだからな。
ワイが40点でなくて出版社の人間並の人だと仮にしてもだな、
複数人の評価の方が優れているのは当然だろう？
そもそもが素人だけどな。 >>747
リーマンくんはいちおうプロだから凄い！みたいな考えのほうが、アホ丸出しだわな >>749
世間の本を評価するのは素人だからなあ
内部の人間なんてのは結局内輪でワイワイやってるだけだから、あてにならんしね >>750
じゃあお前は素人の文章の方が優れていると思うのか？
またガイジ思考が顔を出してるけど、この世の中が上手くいくのははっきり言えば
お前みたいなガイジが出しゃばらずに、ちゃんとしたプロが文章を書いたり色々なものを作ってるからなんだぞ。
それを忘れるなよ。お前はでしゃばったらダメな人間なんだよ。 ここはワイという素人が点数を付けるスレでさ、そこの点数で負けてたら、負けは負けなんだわな
勝てなきゃ、負けね >>752
ちゃんとしたプロなら、続刊がどんどん出るわけだが
リーマンくんは、プロから落ちこぼれたわけな 俺はワイみたいなガイジに高い点数を付けられたら死ぬより辛いけどな
負けというより勝ちだよな
ということはやはりリーマンの勝ちだな >>754
お前はリーマンを超える自信があるの？
ないなら黙っとけ。 素人が付ける点だからーなんてのは、単なる負け組の言い訳なだけな >>757
ワイの見る目というものに、政府の福島は安全という科白と同じぐらいの信用しかないけど？ しかもここでワイ師匠ワイ師匠ってやってるようなのがここの点数に対して言い訳してるのはマジで見苦しいわな
負けは負けなんだから、素直に認めればいいのにね >>760
なら、べつの信用出来るとこに行ってやれよ >>762
ワイに教わりたいとは言ってない
お前らは信用ならないワイを高く買いすぎてると言ってるだけ
意味がないことはやめなさい
ワイなんか放っておけばいい >>700
泡盛の古酒は、世界に誇るべきスピリッツだとおもいます。
テビチ、ラフテー、いいなー、うちなー。
平和を良く知ってるよ。 >>763
設定さんはな、ワイさんに76点ももらった人なんだぞ 山田悠介は文章下手でも売れた。しかし、ここの奴らの小説は誰も読まない。何故か？ マーケティング出来ないからだろ。売れるやつは文章の下手さをも売りにして売れる。中途半端に文章を書くやつほど、没個性で何の面白みもない。
だからと言ってワイの評価は見ててムカつく。いちいち文章に感嘆符を入れるな。 ここで勝ちだ、なんだ言ったって虚しいだけなのに……
美味いもん食って、美味い酒飲もーや。
って、ルバイヤートも歌ってたわな。 >>768
晩御飯カロリーメイトだけなんだけどどうすれば良い？ スレの勢いがすごいから何事かと思えば
人の名前を連呼するなしｗ
>>716
ワイさん、ドラゴンの揺り籠は今年のGA大賞の後期に応募する積りです
公募初挑戦なので、どこまで残れるものやら
良い結果が出るといいのですが お茶漬けならプレーンだろう
チョコレートは味噌煮かなw >>769
カロリーメイトがいかに幸福な栄養摂取かを誇ればいい。
自慢もひとつの娯楽。文章書いてんなら、自己肯定を羨ましく思われるほど飾って遊べばいいさ。 よくわからんけど
襤褸を着ても心は錦って表現知らんのか？ ?（かつ）を被（き）て玉を抱く
ともいうんだって。
意味は一緒で襤褸を着ても堂々とするってことな。 >>778
要は
屁のツッパリはいらんですよ
ってことだな >>776
それは愉悦と一言で済ますことが出来ないほどの甘美な時間であった。
カロリーメイトの袋を開くと、香ばしいチョコレートの香りが鼻腔をくすぐる。
一つ取り出そうとすると、一欠片が胡座をかいた膝の上に落ちる。
私は震える手でその一欠片を口に含んだ。
瞬間、口一杯にチョコレートの味が広がる。
サクサクの生地が下の上で蕩け、雪のように消えていった。
ああ美味い。
思わず絶頂しそうになる心をギリギリで引き止め、器にカロリーメイトを置いた。
そして、そして、ああ。
何という背徳的行為であろうか？
エデンの園に居たならば追放を余儀なくされるに違いない。
私はお茶を容器に注いだ。
カロリーメイトは箱型の姿を水に溶かしていく。さながら春の雪解け水のように。
私は震える唇を開き、
トロトロに溶けたカロリーメイトを口に含んだ。ああ、なんという、、
不味さ。絶対にやるな >>782
伊右衛門と混ぜると苦味やら甘味やらでよくわからんくなる。ゲロ飲んでるみたい 食感がダメだったんだろうか？
甘いものとお茶漬けは、森鴎外が饅頭でやってるから、必ずしも合わないわけではないと思う（知らんけど
となると、食感がダメになったのだと予測 >>783
それは、いれたお茶がダメだったのでは？w >>784
饅頭くらいなら良いかも。
カロリーメイトはとろけ過ぎだった >>786
なるほど、君の犠牲は無駄にしない
私は今後カロリーメイトの茶漬けは決してしないことにした >>781
そっかぁチョコ味のお茶漬けはまずいのか
……今度フルーツ味かメープル味で実験してみよう >>768
ここが虚しいなら来るなよ
そういうのが、結局負け組の言い訳なんだわ >>771
リーマンなんて世間にごまんと居るわけなんだが
自意識過剰乙 >>793
？ このスレでワイさんがリーマンくん！ と呼ばれるのは私だけですが？
しかも、ドラゴンの話はまだ？
であったり、点数・ワイスレ杯のことも含めれば、
他のサラリーマンのことを指してるとは、到底思えないのですけど？ ああ、連呼の件で言ってるのか
それにしたって、シズクという話でデビューして、講談社で二作目を出すリーマンとなると、
それは私しかいないと思いますけどw >>797
そんなことをこんなところで私私とアピールしてると、プロの活動にはマイナスだぞ
そういうのがわかってないから、すぐに消えるんだろな 例えばなんかの暗証番号をどこかにメモってしまうタイプだな、負け猫くんはさ >>797
デビューして、脱落して、再挑戦だろ
自分を美化するなよ
そんなんでは、またすぐに消えちゃうよ デビューして、デビュー戦で無惨に負けて、次が再起戦だろ
まさにダメな奴のパターンだわな 美化？ とくにそれについて美化する発言をした覚えがないぞい 設定の壊れっぷりが痛々しい
自己破産でもしたのか？ それだけ設定とやらにみんなコンプレックスがあるわけか このバカ、いったい何がしたいのかと思ったら、猫さんのふりして創文板で暴れてやがった 人としてのプライドも無くしてしまったのか
もう終わりだな 昨日の反省。設定とかいう妄想野郎を擁護してしまったこと。
自分のが面白いと思うなら書いた作品持ち込みして来いよ。
多分誰も見向きもしないぞ。
何故か？
スレの中で（人を楽しませる文章を書いていない』から。
楽しませる文章を書けない奴がどうやって『売れる本』を書くんだよ。
ついでに言えば、ここは『ワイが文章を評価するスレ』
お前の妄想を語るスレじゃないんだ。
相談したけりゃママにでも読んでもらえ。
小中高とやる国語の勉強で難読な妄想本を乗せるから、国語の点数が高い宇宙人が勘違いして『本を書ける』と思い込むんだよな。
国語の長文読解は『相手の言いたいことは何か』を文字数限定して問題に出すから、アホでも点数取れるようになるんだよ。
とりあえず、社会に出て文章を書いてこい。なんとなくの文章は書けるようになって、相手の言いたいこともわかるから 世界は情報に溢れている！
ネットに繋げば業界の話も多く目にできる！
それらの幾つかを知っただけで業界通となれる！
自身の中で強固な常識として根付く日は近い！
書かれていない多くのことは体験するしかない！
前例のないことをすれば、後にそれが前例となる！
先駆者には手本とするものがない！ 自らの力で切り開くしかない！
一度、失敗すれば全てが終わる訳ではない！ 転んでも起き上がり、
歩く気力を失わなければ再び挑戦者になれる！ 可能性がゼロでなければ返り咲くことも！
誰であっても挑戦者になれる！ 歩みを止めなければ可能性は残されている！
悲観して足を止める！ その状態で前進する者達を罵倒したとして誰が歩みを止めるのだろうか！
挑戦者として歩き続ける強い意志の前では何の意味も成さない！
立ち止まって罵倒している時間が勿体ない！ 悔し涙を拭い、歩き出せばよい！ 強い意志で他者に競り勝てばよい！
ワイの考え！(｀・ω・´) ワイも歩き続ける挑戦者！ ＞トリ変えました。
(｀・ω・´) （トリ変えました→取り変えました→取り替えました→
この駄洒落の為に自らトリップを晒した→創作意欲の増大はバンドの話の完成が近いということか→
期待して待つが、知らない振りをしておくか） やたら伸びてると思ったら設定くんがきてて草
精神の病気を抱えてそう アフリカ人よりも言葉が通じない設定とレスバトルをしてもスレだけが消費されていく。 まあ、プロ叩くなら最低限一冊でも書籍化してからにしろよなさけねえ。 どういう目的でも頑張れるんならそれで良いと思うけど、設定では頑張っても無理だと思う。 >>817
設定はたまに現れてはおんなじことを繰り返すだけの退屈なやつ >>817
設定はワイを楽しませて高得点を何度も取ってるらしいが ワイも>>818でお前らに高得点に何度でも挑戦しろと暗に言ってるだろ >>817
ワイの評価は>>1にもあるように、小説としての文章として評価をしているわけなんだわ
つまりはここの高得点は国語のテストではなくて、小説としてのワイ的テストなわけなんだな
それでいつも低得点なら、採点者のワイからお前の文章はとてもじゃないが小説とは言えないレベルの駄文である！と言われているのと同じなわけだね
それをまずはちゃんと理解して、しっかりと修行しなおせよ >>824
アマチュアにここの点数で負けてるプロ(笑)のほうがよっぽど恥ずかしいと思うが >>825
頑張っても無理なのはここのお前らだろ
いつでも低得点しか取れないわけだし というか、プロでもヘタクソならみんなに叩かれるのは当たり前なんだがな
何故なら、世間の客は金を払ってるからだよ
その金を取るようなレベルになければ叩かれて当然なのよね
そういう厳しい世界が、プロの世界だわね プロだから凄い、ではなくて、プロならプロとしてちゃんとアマチュア以上の実力を示さないと尊敬なんてされないんだわな >>827
お前が設定じゃねえか
今度はコテ泥棒かよ
バカで恥知らず。最低だな 無能で何も出来ない負け犬は、他人に対して悪口を吐くことしか出来ないからね
マジでしょうもない負け犬人生だよな
普通ならちゃんと実力を示して、這い上がるのにね >>516
「待たせたな」
待ち構えていた五人は沈黙で答えた。
かつてライブハウスを連日満杯にし、伝説と謳われていた元バンドメンバーたち。近くを歩いていた親子連れが笑いながら彼らに指を差す。
「おい、子供に笑われてるぞ。お前らなんでそんなところにいるんだよ……」
「分からないのか」
笑うのが許されないほど真剣な雰囲気に俺は口をつぐむ。
壁の垂直面から水を流す循環式の池の中に彼らはいた。二人は壁の上に立ち、二人は池の石の上に立っている。
「田中……お前から連絡が来た時は驚いたぞ」
壁中央に立つ男がゆっくりと口を開いた。ギターのクライマックス渡辺。エグザイルを真似た髪型だが人望が厚く、彼が低い声で一言発すると皆が耳を傾ける。俺は尊敬している。
「こうしてステージを用意して待ってやってたぞ」
その人格者の彼の目が冷めきっているのだ。自然と喉が上下した。
「……あてつけかよ。俺、どうしてもお前らと話をしたいんだ」
「話ぃ!? それよりまずぶっ叩かせろ！」
胴間声とともに壁の裏から男がひょっこり顔をだす。
ドラムの狂打佐藤。根っからのドラマー気質で、常に何かを叩いている。さっきから壁に打撃音がしていたと思ったらこいつのせいか。壁に登った佐藤はいきなり上体をそらし裏拳で空を叩きだした。俺は尊敬している。
「叩いてもいい。俺をバンドに戻してくれないか？」
「なに」「なんだって？」「本気で言っているのか」
「ああ、もう一度一緒に組もうと言ってるんだ。お前たちにだって悪い話じゃないと思うが？」
「一人で来たその度胸だけは褒めてやる。ならば」
池の左の男はボーカルの十文字渡辺。瞑想するように眉間を押さえていた手をそのまますっと俺に向けた。 MCのパフォーマンスで客に催眠術をかけようとしては失敗する頭の可愛い男。俺は尊敬している。
「当然、例のものは持って来たんだろうな？」
「ない。ないけど、話し合えば分かりあえると思う」
「ぼっぐぉっひゅおっ」
池の右の男が俺に指をつきつけた。ベースの斎藤。ヒューマンテックボイスでエアベースを奏でる新進気鋭のベーシスト。人語を話すのが久しぶりなのか、リズムをとりながら口をパクパクさせたあと諦めたように指を下ろした。俺は尊敬している。
やはり聞いてもらえそうにないか。半ば覚悟はしてはいたが。
変人だらけのバンドだが、それでも俺はこいつらが大好きなんだ。
涙をひとつ頬に流し、渾身の力をこめて叫んだ。
「お前らが好きなんだ。このバンドに戻してくれ！」
打撃音がやみ、口頭のリズムが静まり、催眠術の念波が止まった。
静寂のなか、クライマックス渡辺がすっと鶴のように腕を天に広げる。
「田中……売り上げを盗んでバンドを活動休止に追い込んでおいて。正気か？」
「ああ」
「ふざけんな、金返せ！」
「だからない」
「内臓売れ！」
「嫌だ」
「働け働け働け働け働け働け」
「死んだほうがマシだ」
彼らのざわめきは池の水面に波紋を広げるほど大きくなっていく。
壁の左の男が「働かせて死んだところで内臓売ればいいんじゃね？」と冷めた調子で寝っ転がる。 ピアノのデスノート海堂。「視線だけで妊娠しちゃうって言われても困るよね」が口癖の女性人気ナンバーワンの腹たつイケメン。
視線だけで妊娠するわけないだろ！ 何度奴の名を頭の中のデスノートに書いたことか。お前だけは絶対に許それでも俺は尊敬している！
俺はありったけの愛情をこめて笑ってみせる。
「変人のお前らじゃ客が集まらないだろ。まともな俺が客寄せするしかないじゃないか。な？」
「お前が一番おかしいことに気づけ。なんでいつもそうなるんだよ！」
「言ってもダメならこいつで分からせてやるしかねえな？」
俺は大きく振りかぶって、分からず屋の五人に向けて飛びかかった。
「バンドやろうぜ！」 ワイさん、改稿しました
コメディ調に、画像を元に、掌編の範囲内で、バンド設定活かす形で五人のキャラクターをたてました
どうでしょう。この後の話は広がりそうになりましたが。
最初の主旨にかなう形でできてますか？
>>479
ご意見ありがとうございます。よろしければ改稿した方のご意見も聞きたいです。
>>490
ボスキャラに「鶴の構え」は相性悪すぎだったよ 例えば芥川賞の又吉を凄い凄いと褒めるのはだいたいが賞のネームバリューで凄いと思ってるだけのミーハーが多いからね
そういうのはいわばここでいちおうプロのリーマンとやらをプロ凄い凄いってアホみたいに褒める奴らと同じ人種だわな
普通はそれとは違ってさ、ちゃんと凄い傑作を書き上げたプロ作家の作品を読んで、これは凄い！素晴らしい作品だ！ってなって褒めるのが本当だからね
ここのアホらはそういう凄い作品をそもそも知らないから、アホみたいにいちおうプロなら凄いんだ！ってアホみたいになっちゃうのかもな >>840
ちゃんと他人の指摘を受け止めて改善を試みた努力は評価する
その気持ちがあればいずれ負け犬人生から脱出出来るかもな >>840
ネーミングw
笑ってしまった。渡辺ふたりかよ！って読みながら突っ込み入れたところで、斉藤だけただの斉藤。
しかも、ベースというポジションを選んでの落とし。
腕をあげたな…… >>839
これはバンド名が書いてないのが手抜きに見えるわな
せっかくキャラごとのニックネームまで考えたなら、それに見合うようなバンド名も考えて書くべきだわね >>820
>>821
座布団ではなく作品を持ってきます >>839はまあまだまだ甘いが、いちおう前よりはギャグ調にはなってるかな
でもギャグを書くならもうちょい色々なギャグ作品を見る勉強が必要だろな >>842
今からでも「鶴の構え」を使った強いボスをコメディで書いて >人語を話すのが久しぶりなのか
クソワロタ
ベーシストに無口なやつほんま多いよねw >>847
いやいや、あのお題の画像なら鶴の構えの奴はべつに強くは無いんだわな
その辺がわからんのはお前にまだギャグを書くセンスが無いからだろう まあとりあえずはこの監獄学園のアニメでも見て、優れたギャグの手法を学ぶべきだろな
https://youtu.be/XGC4CltPffc
監獄学園のアニメは原作に忠実でよく出来ているので見て損はないであろう >>839
厚みは増して背景がはっきりした！
悪辣漢の一面は薄れて落ちが際立つ！
＞お前だけは絶対に許それでも俺は尊敬している！
（打ちミスに見えるので「絶対に許、それでも」とした方がよい！）
作者は作品を熟知している！
読者は作者程、作品に精通していない！
二者の違いを理解しないで作者の立場を押し通すと、
言葉が足りなくなって内容の意味が読み取り辛くなる！
作中で全てを語らないことによって作品に深みを持たせることもあるが、
それは作者の意図がわかった上での深みであると理解した方がよい！
ワイの考え！(｀・ω・´) まあ>>839はバンド物なのにバンド名を書いてないのは結構痛いミスだわな
そのミスの大きさに気付かないようではまだまだだろな >>852
他人の名前とパクるおまえの方が痛いわw >>829
ああもう。宇宙人かよ。ワイスレでの点数なんか聞いちゃいないんだよ。
点数が取りやすく作れている学校のテストで行う国語は、誰でも点数が取りやすく作られてるんだよ。そこで、平均して物覚えが悪いバカはちょっと点数が高い国語を見て『俺は文系』って言うから腹たつんだよ。
日本語理解できないなら黙ってろ。
あと、ワイスレで文章買いた事ないから評価は知らん >>855
ワイスレ関係ないなら雑談スレでも行ってやってくれ
設定ならたまにそこに顔出してるようだからさ >>839
印象としては、途中の描写の厚みが増した分、オチがそのままなのが惜しいな、と。
前作は、途中の描写が抑え気味だからこそオチが際立った面もあるので、途中をボリュームアップするなら、オチもボリュームアップしてほしかったな、と。 >>856
さーせん。暇つぶしに見てたら荒れてたから追い出そうかと(笑) >>859
いやいや、君が追い出される対象なんだわ
ワイスレに居て、ワイスレ関係無いとかほざいてるアホとしてさ >>855でもワイスレに文章を書いたことが無いと言ってるし、ここに居る意味の無い人間なんだから、とっとと去れよ >>848
有名どころのベーシストはべつに無口は多くないわな
例えばケンケンとか、浜田の息子とかさ
あとはホルモンのベースとかレッチリのベースとかさ
偏見乙 今日はやたらと暑い！
冷えたビールに手が伸びそうになる！
アクエリアスにポッカレモンを混ぜると、
昔にあったアクエリアスレモンに近い味がする！
これはこれで美味しい！(｀・ω・´) アクエリアスとポカリスウェットまぜて、アポカリプスにしてのむといいぞ。 何かが召喚されそう！(｀・ω・´) さて、合同合宿の後の懇親会、焼き肉争奪戦の続きを書くか！ >>864
アクエリアスとポカリスウェットを合わせるなら、アクエスウェットか、ポカエリアスだろう
君はセンスが無いな アポカリプスのプはどこからきたのか
君のオナラがプーからか あれじゃないかな。猫さんもいつまでも遊んでないで
公募に挑戦しろという思し召しなんだよ。
ぶっちゃけこことか創文で設定と絡んでも小説の腕は磨かれないからね。 言われてみりゃあ、シャビシャビって意味は分かるが使わねーな。
俺は生粋の名古屋人じゃないからな。
気がつかなかった。
そういや、ダイヤモンドホールにライブ見に行ったと言ってたな。
名古屋人で４０代か……。
実家住まいだな、さては。 >>867
おまえ誰だ？
>君のオナラがプーからか
↑
いくら書けなくなったからってこれはないだろ
設定を騙ってんのか？ >>870
そうだね、そうしてみようかな。
みんな頑張ってっし。
最近、余裕も出来てきたしな。
あんがと！ そうするわ！ >>873うんうん。猫さんはここで設定とか添削と時間潰して終わる人間ではないと思うよ。
頑張ってね。 今日、世直ししてきた
コンビニは郊外へ行くと大体駐車場がある
今日セブ○ンイレ○ブン行ったら駐車された車と店舗の間の狭い場所に田舎のヤンキーみたいなのがたむろしてた
通れないので「すいません」と言うと背の高い茶髪が一拍置いて億劫そうに退いた
んですれ違い様「ちっ」と言いやがった
足をピタッと止めた俺
死んだ鯖の目で薄ら笑いしながら振り返る
んで茶髪にずいっと迫ると相手も顔つきが変わったが、先ほどから思っている事をぶちまける事にした
俺は店舗の際にあるガードパイプに座っているチビの金髪に視線を移した
「君の座っとるそれ、何のためにあると思う？」
全員キョトーンとしたので
「暴走車両が店舗に突っ込まんようにガードしとるんや」
ぼっけーとしてまだ解ってないから止めさす
「今ボケた爺やんが突っ込んできたらどうなる？ おーこわ（ブルブル）」て言って
店に入った
出てきたらおらんかった >>875
動画で見たいので、もっかいやって撮ってきて下さい
あいつらRPGの村人みたいなもんだから、行けばまた同じ場所にいると思うよ ふむ、美世君がボケた爺やんかと思った！(｀・ω・´)
「自分ら、もう少しで潰れたミートパイになるとこやったで。
ここだけの秘密やけどな。ワシの愛車な。時々、アクセルとブレーキがカクレンボするねん」
明後日の方を向いて薄ら笑いを浮かべて喋れば完璧！(｀・ω・´)ｂ さて、ハンバーグを作るとしよう！ ちょっと演出したけどシリアスな雰囲気ではなくて
「下半身無くなってまうで、きみら全員でパイプと車の間で束になってレスキューくるまで阿鼻叫喚やがな」
って言うたったら苦笑いしてたw
これまでも女子高生に「座るなら店側に向いて座れ」
とかお節介親父爆走
だって怖くないのかな？
俺は車が動いてる時は絶対にあのゾーンには入らないし、車側なら人がいたら極力止めない >>871
名古屋は全国からライブくらいみんな見に行くんだが >>870
猫くんは長編が書けないので公募は無理なのだろう >>873
なんでも途中で投げてしまう君では長編は書き上げられないので、やるだけ無駄だろう
バンドも中途半端で、小説も中途半端だしな
結婚だけどうにか続いてる感じか >>871
シャビシャビなんてのは方言というよりはむしろオノマトペの部類なので、普通に使ってる人は多いであろう
単に君とか無知な奴が方言方言と過剰に言い張っているだけのことだな >>875
それは君が変なオッサン過ぎたから、なんか変なの要るから場所変えようぜってなっただけであろう >>884
その可能性大
そもそも威圧してないしな >>876
と、リアルビビりくんがネットで意気がっております 普段は黙ってるんだがなんかキッカケがあったときだけ注意してる
邪魔だったからとかじゃなくて純粋な懸念 >>885
最近は危ない変質者が多いから、変なのからは距離を置くのがデフォだからね 今時はDQNも変なのは相手にしないからね
わかりやすい同類とならやり合うだろうけどさ しかし何度も言うが怖くないのかな
店側は車が突っ込む可能性ありとして100万単位で設置してんのにそこに座るとか
建物なら壊れてくれるがアレは車を止める装置だ
剪断台に腿を置いてるのと同じ シャビシャビでなくて、シャバシャバならまた別の地域の方言だとかになるわけだしな
でも言葉のイメージや意味はほとんど同じなわけなんだわ
つまりは、その地域ごとのオノマトペってだけのことなわけよな
で、そのオノマトペがそれぞれの人間がどれを気に入って使うかとかの些細な違いでしかないわけよね で、私のようにべつに名古屋人でもない人間が、名古屋の知り合いからシャビシャビという表現を聞いてさ、これはなかなか優れたオノマトペだな、と感じてその後常用したりするのはごく普通なことではあるわけだよね それは例えば今時の世間の人間が、元々方言の｢ガチ｣とかを気に入って常用しだすのと同じことなわけよね そんな程度のことなのに、シャビシャビだから名古屋人だ！だとか、ダイヤモンドホールに行ったら名古屋人だとか言い出すのは、俗に言うところのポンコツ迷探偵くんってことだろうね >>891
車側も人が居るのが見えたらそこは避けて停めるので問題無いのであろう
誰も居ないから、そこに車が来やすいわけであるし そもそもがわざわざDQNが溜まってる目の前のスペースに駐車したがるのは物好きしかいないであろうし >>894
ガチは方言じゃなくて昭和のスラングだよ
語源はガチンコ
額をぶつけ合うぐらいの真剣勝負の事
不良用語 よほど混んでなければ普通はDQNが居ない場所に停めるであろう
車にイタズラされてもつまらんのでね >>898
でもガチは関西人から世間に広まったわけであるしな >>900
ガチンコは関東産
70年代の不良がいいはじめた
石原裕次郎あたりが広めたんじゃないかな
知らんけど
この時点でスラング
そのスラングを10年後ぐらいに「真実だ」というスラングなのに誤用が発生した
それがガチと略された
関西芸人の感覚にハマって関西人も使うようになった
無駄に口が上手い大阪人によって逆輸出された←いまここ 雄弁に語りすぎて心配になったので調べた
相撲用語を一般に転用したものだった
確かにガチンコだわ…… これまで私が此処へ投稿したのを覚えているものだけでも、まとめてみるテスト。
『按摩』
『送り盆にて』
『電車越しの……』
『一角獣の館～序章』
『蛤喰い』
『でっち上げ探偵の事件』
『海の幸』
『一冊の本』
『霧の中で……』
どなたか、覚えているのありますか？
他にもあるかもしれないけど、気にしない。
ここまででいただいた最高点数は『海の幸』の７２点かな。私もまだまだです。
以下は投稿しようか迷ってる待機作。
『サイレン、もしくはサイレーンとか、そのてのたぐいの話』
『ひねもす』
『川づかえの七人』
『異人峠』
『傀儡』
百太郎は「戯れもほどほどに、ちゃんと仕事して下さいね」というのだけど……、汗汗＾＾； まあシャビシャビの反対でびしゃびしゃやら、シャバシャバの反対でバシャバシャなんかも結局は水っぽいものを意味するオノマトペなのでね、方言うんぬんいうよりは、それぞれの人間の些細な表現力の違いからきたオノマトペの違いに過ぎないってところだろうね >>906
72点の作者に上から目線で偉そうに言うでない 京都、浄土宗総本山の知恩院では昨今、猿による傷害や強盗・強姦の被害が相次いでいる。
二月は男性四人、女性六人の被害があり、三月には男性十二人、女性十七人と被害者の数が大幅に増えた。
四月は四日までの時点で男女合わせて十八人の被害が出ている。東山署ではこれを由々しき事態と見て猿害対策本部を設置した。
虫の居所が悪い――という言葉がある。ひとの機嫌が悪いときに遣われる言葉である。
もし本当にそのような虫がいるとしたら、東山署の署長、権部大吾郎に巣食う虫は、居所が悪いどころか長らく放蕩でもしているに違いない。
その証拠に、権部の機嫌はここ一ヶ月半ほど非常に悪かった。遅々として進まぬ猿対策のせいである。被害減るどころかむしろ増えており、東山署はハゲタカの如きマスコミに連日叩かれている。
されど部下たちも手をこまねいていたわけではない。専門家を呼んで彼らの意見を聞き、その指示通りの対策を正確に実行した。すべて失敗であった。
権部の許にはううんざりする量の読むに堪えない報告書が山積みされた。権部は嘆息しながら順に読んだ。
署員はまずエアガンでの威嚇を試みたようである。これは単純な物理的攻撃であるだけに、最初の頃はたしかに効果を発揮し、
境内でご婦人のバッグを強奪しようとしているところを機関銃型のエアガンで撃たれた猿たちは、はじめてビンタを喰らった不良娘のような顔をして退散した。
大成功である。署員たちは手ごたえを感じた。これはいけると思い、翌日からは両手に一丁ずつの機関銃を携えて、猿たちを見つけるやいなや、
イタリアンマフィアのように機敏な動作で激しく乱れ撃ちした。猿たちは悲鳴をあげながら、我先にと樹によじ登って逃れた。そして、安全な樹の上から、恨めしそうな表情をして、日が暮れるまで、じいっと署員を見ていた。
その翌日である。連日の勝利で指揮旺盛な署員は大リーガーを意識してガムをクチャクチャさせながら出かけた。日光がまぶしかったのでサングラスもかけた。
昼にはドーナツを食べた。まさに気分はアメリカ人であった。両手の機関銃がピカピカとご機嫌に光る。昨夜しっかりと磨きこんだのだ。署員はその機関銃に口づけして言った。
「マイキー、今日も頼むぜ」
アメリカの刑事は銃に名前をつけるらしいと聞き及んだ署員たちは、各々の機関銃に名前をつけて相棒のように呼びはじめたのである。この習慣はクールだと評判になり、東山署の一大ムーブメントとなった。 その日も相棒を手に気分よく口笛を吹きながらパトロールしていると、土産物屋を襲撃している猿の集団に出くわした。
ひときわ高らかに口笛が吹き鳴らされた。腰だめに構えた両手の機関銃から、ドドドドド、と烈火の勢いでＢＢ弾が発射された。
「キィキィ」
滑稽な悲鳴があがる。盗もうとしていた浄土まんじゅうを放り投げて、猿たちはあっさりと潰走をはじめた。署員は「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ」と高笑いして追いかけた。
「ヘイ、モンキー、もっと踊って見せろよ！」
わざと足下を狙って機関銃を連射する。石畳の道に当たって、ＢＢ弾がポップコーンのように弾けまわった。憐れな猿たちは怯えきった表情で逃げ足を速める。
「はっはー！ 気分いいぜ！ 昔を思いださぁ！」
まったく爽快だった。署員は猿のような奇声を発し、猿たちを追いかけまわす。
火を吹く機関銃。響き渡る靴音。山に木霊する哄笑。猿たちの悲鳴。惨めな表情。
そのすべてが痛快で堪らない。ゾクゾクするような快感が背筋でツイストダンスを踊っている。脳から溢れるアドレナリンはさながら吹きだすシャンパンだ。
「キッキー」
と、境内へつづく石段を駆け上がる猿たちが、にわかに立ち止まった。
「なんだ、どうした！」
ユーラシアエクスプレスの勢いで走っていた署員らは、なんとか急ブレーキをかけて不審そうに足を止めた。そのとたんだった。
石段の左右に繁る杉林から豪雨のような石つぶてが降ってきた。高い杉の樹の上に夥しい数の猿がいた。
「ホーリーシット！」
「サノバビッチ！」
「ジーザスクライスト！」
謀られたことに気づき、署員は口々に呪いの言葉を叫んだ。大粒の石が顔や腕や胴体に当たる。ダムダム弾を喰らったような激烈な痛みに署員は悶えぬいた。何しろＢＢ弾など比較にならない本物の攻撃なのである。
「エテコンめ！」
それでも数名の勇敢な署員が反撃に転じる。額から流れる血をそのままに、殺意の宿った眼で樹上の猿を睨みつけて、双手の機関銃から怒りの弾丸を撃ちまくった。
「キッ！ キ……」
低い樹にいた何匹かの猿がバタバタと落下した。署員から歓声があがった。だが、そこまでであった。敵が高所に陣取っていることに加えて数の差も大きい。この状況はとても覆せるものではなかった。
猿の攻撃が、まだ戦意盛んな署員に集中する。狂ったように笑いながら、もはや狙いすら定めず四方八方へと銃を乱射する署員に、視界すべてを覆い尽くすほどの石が降りそそいだ。
身体中を石に打たれて、たちまち血だらけになり倒れ伏した。石段をゴロゴロと転がっていく。
「も、もうダメだ」
薄皮一枚でギリギリ保っていた士気が、完全に挫かれてしまった。署員らは総崩れとなった。機関銃のエアガンを宙に放りだし、憐みすら誘う情けない顔をして、必死に石段を駆け下りはじめた。
「キイーッ！」
出しぬけに一匹の猿が、膝を使い弾みをつけて、樹上から跳びあがった。署員が投げ捨てた機関銃を、空中でクルクルと回転しながら、ひょいっと器用に掴み取った。
石段に着地するなり、はじめて触るはずなのに一切の迷いなく引き金に指をかけて、これまでの鬱憤を晴らそうとばかりに、署員らの後背に向かって鬼のように弾丸を撃ちこんだ。
「いって、いてて！」
思わぬ痛さに署員はわめいた。エアガンとはこれほど痛いものだったのかとおどろいた。今まで自分たちがしてきたことをあべこべにされて、増々もって恐慌に陥った。
頭を抱えて、遠慮なく叩きこまれるＢＢ弾から頭部を守りながら、まろび落ちるようにして撤退した。
あとには大量の石つぶてと、累々と横たわる署員の死骸、赤黒く塗りつけられた石段が残るのみであった。
完敗である。猿たちの策略に物の見事にしてやられた。猿知恵とはかくも恐ろしいものかと、署員らは心胆を寒からしめた。
この惨憺たる戦いを茶屋の軒先から眺めていた男がいる。
「なるほど。狭隘な地形に誘い込み、そこに兵を埋伏していたのか」
そう呟いて、男はしきりにうなずいてから、
「面白い」
不敵に笑って茶屋をあとにした。無銭飲食であった。
長いので切りのいいところまででお願いします その日も相棒を手に気分よく口笛を吹きながらパトロールしていると、土産物屋を襲撃している猿の集団に出くわした。
ひときわ高らかに口笛が吹き鳴らされた。腰だめに構えた両手の機関銃から、ドドドドド、と烈火の勢いでＢＢ弾が発射された。
「キィキィ」
滑稽な悲鳴があがる。盗もうとしていた浄土まんじゅうを放り投げて、猿たちはあっさりと潰走をはじめた。署員は「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ」と高笑いして追いかけた。
「ヘイ、モンキー、もっと踊って見せろよ！」
わざと足下を狙って機関銃を連射する。石畳の道に当たって、ＢＢ弾がポップコーンのように弾けまわった。憐れな猿たちは怯えきった表情で逃げ足を速める。
「はっはー！ 気分いいぜ！ 昔を思いださぁ！」
まったく爽快だった。署員は猿のような奇声を発し、猿たちを追いかけまわす。
火を吹く機関銃。響き渡る靴音。山に木霊する哄笑。猿たちの悲鳴。惨めな表情。
そのすべてが痛快で堪らない。ゾクゾクするような快感が背筋でツイストダンスを踊っている。脳から溢れるアドレナリンはさながら吹きだすシャンパンだ。
「キッキー」
と、境内へつづく石段を駆け上がる猿たちが、にわかに立ち止まった。
「なんだ、どうした！」
ユーラシアエクスプレスの勢いで走っていた署員らは、なんとか急ブレーキをかけて不審そうに足を止めた。そのとたんだった。
石段の左右に繁る杉林から豪雨のような石つぶてが降ってきた。高い杉の樹の上に夥しい数の猿がいた。
「ホーリーシット！」
「サノバビッチ！」
「ジーザスクライスト！」
謀られたことに気づき、署員は口々に呪いの言葉を叫んだ。大粒の石が顔や腕や胴体に当たる。ダムダム弾を喰らったような激烈な痛みに署員は悶えぬいた。何しろＢＢ弾など比較にならない本物の攻撃なのである。
「エテコンめ！」
それでも数名の勇敢な署員が反撃に転じる。額から流れる血をそのままに、殺意の宿った眼で樹上の猿を睨みつけて、双手の機関銃から怒りの弾丸を撃ちまくった。
「キッ！ キ……」
低い樹にいた何匹かの猿がバタバタと落下した。署員から歓声があがった。だが、そこまでであった。敵が高所に陣取っていることに加えて数の差も大きい。この状況はとても覆せるものではなかった。
猿の攻撃が、まだ戦意盛んな署員に集中する。狂ったように笑いながら、もはや狙いすら定めず四方八方へと銃を乱射する署員に、視界すべてを覆い尽くすほどの石が降りそそいだ。
身体中を石に打たれて、たちまち血だらけになり倒れ伏した。石段をゴロゴロと転がっていく。
「も、もうダメだ」
薄皮一枚でギリギリ保っていた士気が、完全に挫かれてしまった。署員らは総崩れとなった。機関銃のエアガンを宙に放りだし、憐みすら誘う情けない顔をして、必死に石段を駆け下りはじめた。
「キイーッ！」
出しぬけに一匹の猿が、膝を使い弾みをつけて、樹上から跳びあがった。署員が投げ捨てた機関銃を、空中でクルクルと回転しながら、ひょいっと器用に掴み取った。
石段に着地するなり、はじめて触るはずなのに一切の迷いなく引き金に指をかけて、これまでの鬱憤を晴らそうとばかりに、署員らの後背に向かって鬼のように弾丸を撃ちこんだ。
「いって、いてて！」
思わぬ痛さに署員はわめいた。エアガンとはこれほど痛いものだったのかとおどろいた。今まで自分たちがしてきたことをあべこべにされて、増々もって恐慌に陥った。
頭を抱えて、遠慮なく叩きこまれるＢＢ弾から頭部を守りながら、まろび落ちるようにして撤退した。
あとには大量の石つぶてと、累々と横たわる署員の死骸、赤黒く塗りつけられた石段が残るのみであった。
完敗である。猿たちの策略に物の見事にしてやられた。猿知恵とはかくも恐ろしいものかと、署員らは心胆を寒からしめた。
この惨憺たる戦いを茶屋の軒先から眺めていた男がいる。
「なるほど。狭隘な地形に誘い込み、そこに兵を埋伏していたのか」
そう呟いて、男はしきりにうなずいてから、
「面白い」
不敵に笑って茶屋をあとにした。無銭飲食であった。
長いので切りのいいところまででお願いします >>911-
長文らしいので何とも言えないけど、投下された内容だけで言うならば、
東山署の署長、権部大吾郎なる人物を真っ先に出しておいて
その後、活躍する人物たちが延々と「署員たち」なのが感情移入しにくい流れになっていると思います。 テレビで醜女芸人vs女子アナってやってるけど
BBSが嗅ぎ付けてフェミニスト集団が発狂し
国連から注意される未来しか見えない まあ俺は応じる気が無い派だが捕鯨と一緒でめんどくさそう なので、私なら……という前提でいうならば
虫の居所の悪いのは署内の上からも叩かれ、市民からも催促されての署員の一人にして名前を挙げ
その人が活躍する流れにして書くなあ。
署長はそのあとで出しても、いいのでは？
まあその後の展開ではおそらく、主人公が署長なんだと思うけどさ。
冒頭から、「署員は」「署員たちは」と名無したちの活躍では、読者は先を読みたい衝動に駆られないのでは？
、という感じを受けました。
どうでしょうか？ >>911
報告書からの導入なら署員一人の目線で書いて良いのでは？
イタリアンマフィアのように機敏な～→イタリアンマフィアとか、キレるのは速そうだけど撃つの遅そう。西部のガンマンとかどう？
一人目線で書くなら、アドレナリンどうこう書いてもいいと思うけど、複数いたら一人は不快に考えてるんじゃない？
猿の攻撃がまだ戦意盛んな～→『戦意盛ん』じゃなくて『血気盛ん』じゃない？
頭を抱えて、遠慮なく叩き込まれるBB弾から頭部を守りながら～→頭痛が痛いみたい。『視界を遮る程に、遠慮なく叩き込まれるBB弾から、頭を』とかどう？ >>919
イタリアンマフィアってあんまり聞かんな
シシリアンマフィアとかコルシカマフィアは普通だが 知らんのに語るな
アメリカのマフィアも元々はイタリア人だしマフィアと言えばイタリアだよ
あまり語らん方がいいぞ殺されるぞ いや、普通にイタリアンマフィアと言う言葉を聞いたことがないだけ
ロシアンマフィアとかパブロ・エスコバルは聞いたことがある
ロス・ペテスとかも あと、個人的には、警察官たちのセリフが
そこらへの若者みたく軽すぎるのは好きじゃないな。
文芸って、読者は文字だけで判断するわけだから、
架空の署ではなく、東山署という実在する署名を出してもいるわけなので、そこらは気を使って書いてもらいたいものです。 大川隆法の家も大変だ……。
我が家は妹一人、異母兄弟二人。
因みに、宏洋くんの妹より、うちの妹は10倍恐ろしい。
https://www.youtube.com/watch?v=0thEMs0NB2s 裁判の時に
裁判官や陪審員が次々と道路上で爆破されたとき
日本では誰も知らなかったもんな ぜんぜん、話が変わるけど、ナポリタンという料理はイタリアにはないのよねえ
英語圏ではナポリタンという料理は、スラングで「不潔な料理」という意味だってさ。 言いたかったのは
ナポリ風と名のついたナポリ産スパは無いだろう 恐怖のナポリタンのオチが誤訳からきたって話でしょ
「人気料理のナポリタン」は誤訳で「人気料理は不潔な料理」だったってオチ >>929
あれは「その店はナポリタンで有名」と訳さなあかんよな なんか、雑談になって、明後日の方向に行ってるなあ。
私も加担してしまってごめんなさい。
>>991-への感想に戻してあげてほしいです。
でわでわ、退却。。。 讃岐の人はウドンの事をうどんとしか思ってない
大阪や東京に輸出されてから初めて讃岐うどんになる
わかるか >>911-でした。
911でアメリカ風警察の話ってのもよくできたオチ？ >>922
それはマフィアと言えばイタリアだから秋田犬に日本秋田犬と日本を冠さないのと一緒 >>947
秋田（犬）、土佐（犬）がシシリー、コルシカに当たるって話でしょ >>950
本場はイタリアだもの
アメリカのマフィアがほとんど元イタリア人だもん
それにマフィアというのは元々はただの商業組合だったんだしな
マフィオロといってただの商売仲間だった 本場ってかそもそもマフィアってのはイタリアにしかなかったんじゃなかったっけ？
だからイタリアの地域で呼んだんだろ ヤクザ映画はつまんないけどマフィア映画は見ちゃうんだよなあw イタリアはエチオピア帝国を滅ぼした上にさらに自分の帝国を滅ぼした
日本とは気が会わん
WW2で裏切ったしもう関わらんでくれ 次に戦争するならドイツと単独同盟な
イギリスとアメリカは裏切るの平気だから ソ連と間違ってるんじゃねえの？
イタリアよりイギリスだろ酷いのは 朝の執筆で時間がなくなった！
朝食のあとに評価文章を読む！
では、あとで！(｀・ω・´) >>911-912
＞被害減るどころかむしろ増えており～
（「被害が」だろうか！）
＞権部の許にはううんざりする量の読むに堪えない報告書が山積みされた。
（打ちミス！）
以前に読んだことがあるような気がする！
多少、アレンジがされていて記憶が定かではない！
随所にアメリカを意識した例えが用いられていた！
その中で機関銃型のＢＢ弾の乱射シーンはイタリアンマフィアなのか！
ＨＡＨＡＨＡ、ボーイ！
悪くないデキだがギャグテイストのストーリーにしてはブローニング・ハイパワーのトリガー並みに文章が硬いぜ！
点数は７０点前後だ、ＨＡＨＡＨＡ！(｀・ω・´) こんにちは
毎回お礼がおそくなってすみません
改稿作は（途中で力尽きたこともありますが）前作との比較のために書いたので主人公はあまり手をつけずにおきました
掌編で五人のキャラ立てはさぞカオスだろうなあと思いましたが意外とそうでもないという発見がありました
人間関係をかけた分、主人公の顔がはっきりしたと感じます
ただ全くの別物になったと思います
今回のはやはり本来のオチが相対的に弱くなりました
六人たてた分、それぞれのキャラを活かした盛大なオチが必要になりました
頂いた感想を見る限り、前回のも全くの独りよがりではなさそうなので、書きたいオチによって描写の量を書き分けようと思います
皆さん、いい機会をくださってありがとうございました
あと設定くんはラスボスに鶴の構えをさせながら迫力をだすコメディから逃げんなし >>967
キャラ立ってないよ。行方不明だよ。
何人居るかもわからないし、何が何だかよくわかんない状態で、セコセコと話が展開されてるよ。
誰もどのキャラがどんな性格をしてるかなんて読み解けてないよ。
多数視点に書くのであれば、それぞれの固有名称を入れた方が良いよ。具体的には、アメリカの小説を翻訳された奴とかそんな書き方だよ。 >>957
それは君が外人に憧れを抱いてるような偏屈だからだろう
だから、マフィア映画はカッコいいが、ヤクザ映画はダサいみたいな偏見を持ってしまうわけだね >>967
あの画像の鶴の構えの奴を見て、迫力うんぬん言ってる時点で君の感性はギャグ物とはズレていると言えるだろう
つまりは、君にはギャグ物がまともに書けないのかもしれないな
まあ、それは個人の資質によるものなので、仕方ないであろう あのお題画像には、全体的に迫力なんてまるで漂ってないからなあ
たんにおふざけの空気が漂ってるだけであろう
そのおふざけ感を上手に出しながらストーリーを描かなきゃあいかんわけよね
当のキャラクター達はみんないかにも真剣なんだが、読者にはおふざけに見える、みたいな書き方だわね
それが、ギャグ物の基本だからなあ >>968
そうですね
前回の話があるからあの状態でも分かる人がいたと思います
ただもう少し丁寧に書けばできそうな気はします
しかし一人称で多数視点とは一体？
掌編で視点を切り替えて進めた方がいいというご意見でしょうか？
難しそうですね
>>968
>>495 だからまああれを主役の一人称で書くならさ、主役の奴にお笑いでいうところの相手のボケに対する突っ込み役をやらせなきゃいかんわけだわな
でないと、登場者のみんなが真剣になりすぎちゃって、ギャグが成立しないからだわね
まあ登場者全員を真剣にして読者を笑わせたいのなら、三人称で語り手のナレーター役がみんなに突っ込む感じでやらないとあかんわな アンカまちがえた
>>971
>>495
>>973
それだと別物になるね。読んでみたい
良かったらそれで書いてみて 設定はなに？ ロム猫さんリスペクトなの？
5ちゃんで唯一誉めてくれる人だから擦り寄ることにしたの？ >>975
設定くんはワイとかみんなに褒められてただろ
妄想乙 まあロム猫くんは基本的に他人と馴れ合いがしたいだけなので、誰でも褒めてすり寄ってるけどな 明治維新
１８５３年：黒船来航。忍者沢村甚三郎が黒船に密航。二十一歳の吉田松陰が黒船へ侵入。
１８６３年：黒船侵入の罪で十年間牢獄に入れられていた吉田松陰が刑死。
１８６３年：ええじゃないか騒動。
１８６７年：坂本龍馬の船中八策が幕府老中に渡る。
１８６７年：明治天皇が十五歳で即位。
１８６７年：総大将が決まったので、そうではない坂本龍馬を京都見回り組が暗殺。
１８６７年：鳥羽伏見の戦いに勝ち、倒幕。明治維新が行われる。
１８６７年：明治政府は五年間で四万軒の小学校を建てた。 明治天皇の年齢、ひとつまちがえた。
明治維新
１８５３年：黒船来航。忍者沢村甚三郎が黒船に密航。二十一歳の吉田松陰が黒船へ侵入。
１８６３年：黒船侵入の罪で十年間牢獄に入れられていた吉田松陰が刑死。
１８６３年：ええじゃないか騒動。
１８６７年：坂本龍馬の船中八策が幕府老中に渡る。
１８６７年：明治天皇が十四歳で即位。
１８６７年：総大将が決まったので、そうではない坂本龍馬を京都見回り組が暗殺。
１８６７年：鳥羽伏見の戦いに勝ち、倒幕。明治維新が行われる。
１８６７年：明治政府は五年間で四万軒の小学校を建てた。 風が強く少し肌寒い！
今日はホットレモン！(｀・ω・´)溶かした蜂蜜の香りがよい！ >>977
自分のことを君づけで呼ぶのはやめろよ気持ち悪い
馬鹿で間抜けなお前に教えてあげるけど、いくら否定しても、お前が設定として会話している時からずっとIDとワッチョイが連続しているんだぞ >>980
バタバタで、今日の朝ごはん蜂蜜スプーン２杯……（恥） 海の描写ですー
大海原(おおうなばら)は、どこまでも果てなく青かった。水面は降り注ぐ陽射しを跳ね返し、見渡す限りにまばゆく風靡(ふうび)に煌(きら)めいている。
空もまた青く。どこまでも青く。その果てでは蒼天の青と金碧(こんぺき)の青とが混じり合い、言葉では言い尽くせぬ複雑な色合いを醸(かも)しだす。
足許に視線を落とせば、寄せては返す細(さざれ)の波が、白く砕けて真砂(まさご)を染める彩(いろど)りとなっていた。
改善点などご指摘いただけるとありがたいです なんと言うか、日本語版ルー大柴という印象です
全体的に加飾が過ぎる
青もしつこい
あと、金碧は「こんぺき」ではなく「きんぺき」と読みます
あえてそうしたのか「紺碧」の間違いなのか判別できないので、ひっかかりますね >>983
凄い肩に力が入ってるね
俺の文学の知識はうっすいもんだから何とも言えんけど素直に答えると
この冒頭に勝てる本文てちょっと俺の脳では思い付かない
奇才なら可能かも >>972
ドイツ軍が放つMG42の弾丸が、監視塔よりオマハビーチへ降り注いでいた。
海岸から続々と侵入するアメリカ軍兵士は、ミキサーの中へ入るが如く、一人また一人と肉塊となっていった。
海が血で染まってもなお、オマハビーチの制圧ができず、時刻は正午を迎えようとしていた。
ミラー大尉は監視塔まで、あと10ヤードに迫るところまで来ていた。
これより先は身を隠せる場所は無く、ひたすらに降り注ぐ弾丸から身を隠す。モグラ叩きのような現状にミラー大尉は苛立ちを隠せなかった。
ホバート軍曹は末期の酒を海に流した事を後悔しながら、ミラー大尉へ上申した。
「どうしますか？ 突撃ですか？」
「いや、現状を確認する。誰か鏡を持っている者は居ないか？」
自分の折れた歯を確認していたジャン二等兵は、大尉の言葉に活躍の機会だと思い、飛び上がって返事をした。
ミラー大尉は唇を歪める。ジャン二等兵の『やらかし』は隊内では有名だった。
ミラー大尉は目の前で落とされるんじゃないか？ と不安になりながら受け取った。
こんな感じで書けば良いんじゃない？
視点が揺らいでるって言う人も居るけど、こんな感じで書いてあるんだから仕方ない >>984
ごめんなさい、ルー大柴よくわからないです
青がくどいのは意図したものです
こんぺき、なぜか変換で金碧が候補にあがります
>>985
わたしも文学はよくわかりませんけど普段からだいたいこんな感じです >>988
普段からだいたいこんな感じだったらメールの文章がウザそう。
けど、回答見ると普通だから、さっきのは頑張って書いたんだろうなー。と思います 「蒼天の青」「金碧(こんぺき)の青」
蒼も碧も青と同じですから、意味が重複しています。いわゆる「白い白馬」状態ですね。
「蒼天と金碧とが混じり合い」これで充分意味が通じます。
「金碧」ですけど、海の蒼と波の煌きの金が混じり合った景色が見えて、非常によい表現だと思いました。
でもそこに空の蒼を混ぜるとちょっとくどい。 普段からこんな感じですか
ちょっと興味が湧いてきたので、何か作品を読ませてもらえませんか？ 流れを切りますが、遅れていた返信を
>>843
どうもっす
ただのミスとは言えない
>>848
ありがとうございます
なんとなくのベースのイメージで作ったのですが、当たってて良かった
>>858
そうですね
オチまで頑張ればまた違ったと思います
参考になりました。ありがとうございました
失礼しました。続きをどうぞ >>990
二重表現は必ずしも悪文ではないと考えています
わたしは意味合いの強調やリズムを作るためにちょこちょこ使ったりしてます
くどくなるのを承知で書いてはいますが、いただいた反応から察するに今回はやり方がへただったのかな
>>991
去年ここで晒したやつ
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n0517fe/ >>993
おお、あなたでしたか。憶えてる憶えてる
エデンと較べても、やはり >>983はちょっと読み辛いです
も少し推敲した方が良いと思う >>988
自分にも覚えがある
けどこれは後続の文章がキツイかも >>994
ですよねー
個人的には「言葉では言い尽くせぬ複雑な色合いを醸(かも)しだす。」の一文とか不要かなと
実際に書く時はもうちょい読みやすくなるよう心がけてみます
>>995
ですです
ちょうど６年くらい前に書いたやつなんですよー>>996
>>996
ごくろうさまー >>983
大海原なので水面ではなくて海面では！
風靡はなびく意味があるので海面自体が輝いているような情景だと想像が難しい！
蒼天は大空の意味もあるが青い空が頭に浮かぶ！ 更に青く、金碧にも青系が混ざって尚も青を強調する！
ここまで青を前面に出しながら複雑な色合いと言葉を濁す！ 青以外に何があるのか！
改善点を探すよりも全部を投げ捨てて一から書いた方が早いように思える！(｀・ω・´) このスレッドは１０００を超えました。
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