ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【139】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【137】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1560331597 第五十一回ワイスレ杯のルール！
設定を活かした内容で一レスに収める！（目安は二千文字程度、六十行以内！） 一人による複数投稿も可！
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第五十一回ワイスレ杯参加作品』と明記する！
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める！
今回の設定！
今回は一つのワードから想像して一レスの物語に仕上げる！
舞台や季節を自由に決められる！ 主人公の性別、年齢を問わない！ 解釈によってお題の幅が広がる！
ただし、広義の中にも入らないものは参加作品として認められないので注意が必要！
では、ワードを発表する！ 「大自然」である！ 発想を広げて挑んで貰いたい！
応募期間！
今から土曜日の日付が変わるまで！ 上位の発表は投稿数に合わせて考える！ 通常は全体の三割前後！
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開！ 同日の午後八時頃に順位の発表を行う！
作品の投稿はこちらで受け付けている！(｀・ω・´) 下唇を強く噛み締めた。血が滲みそうなその力強さによって、別方向から攻め立てる無慈悲な力を何とか相殺しようとした。
喉元から込み上げて来る叫びにも内臓にも似た何かを飲み下し、熱くなった目頭からこぼれ落ちそうになるものを必死の説得で
引き留める。
「……でもなぜ、なぜ僕ばかりがこんな目に遭うんだろう」
「だからそれがいけないんだよ。自分を特別だと思ってる。本当は世の中の皆だって平気な顔の下に、それを表に出さないように、
人目に触れないようにしているだけ。誰しも自分の大きな問題を抱えて、悩んで、迷って、何とかそれと苦しいやりくりをしながら、
何とかそれを解決しようと手探りの試行錯誤を繰り返しながら、言い聞かせるようにして生きてる」
「麻衣、君もそうなのかい」
「そうね」
「自分は何で生まれて来たのか、何のために生きているのか、そんなことに悩んで、迷って、自殺してしまう人もいる」
「理解されない、共感されない、という繋がりの紐帯を見失った限定的な観念が孤独の正体なんでしょう。けれど、
自分を特別だと思ってはいけないの」
麻衣がそう言うのならそうなのだろう。麻衣に一体どんな悩みがあるというのだろうか、想像もつかない。その美貌により
同性からは嫉視され、異性からは好色の視線を注がれ、「あんなすごい美人にはきっと何の悩みもないだろうな」と、
高嶺の花よろしく見上げるだけで終わるかと思われた冴えない私と遂に念願の交際をしてくれるに至ったこの麻衣にも、
この特別な美人にも周囲からは理解されない、共感されない大きな問題をどうやら抱えて、悩んで、迷っているらしい、
私の与り知らない孤独な場所で。
共通の趣味が二人の距離を一気に縮めた。年末年始、夏季休暇、有給休暇、私は年に最低三回は海外へ旅行に行っていた。
お互いにまだ二十代、彼女との出会いは日本から遠く離れた熱帯の、ケニアのナイロビであった。地平線まで見通せるサバンナ、
疾駆する野生の動物たち、澄み渡った空気、東京とはまったく違う大空、そして大地。就中、私たちを感動させたのは、
夜になると空一面を埋め尽くすきらびやかな無数の星々であった。しかも、私たちが滞在した期間中には偶然にも、荘厳な、
雄大な流星群を目の当たりにすることができた。運命を感じたあの夜からすでに、私は麻衣に想いを告げることを決めていた……。
南米のアマゾン、北欧のオーロラ、南国の深海、そしてアフリカのサバンナ。海外旅行が趣味といっても、私と麻衣は
二人そろってニューヨークやパリなど大都会の観光より大自然の冒険を好んだ。しかし、その冒険もやむなく終わりを
迎えるに至った。私は難病に罹患し、先日、懸命の治療も実らず両眼を失明した。
自分を特別だと思ってはならない。麻衣からそう諭された病院からの帰り道、私は右手に白杖を、左手に麻衣の手を握り
ゆっくりと歩いていたが、この街は夜になっても人通りが多く、どうやら傍らを自転車が通過したらしい、麻衣が「危ない」と
言ってさり気なく道の端へと私を無造作に誘導した。これからは麻衣の手を借りなければ何もできない、不自由な、
窮屈な生活が待っているだろう。
「あ、流れ星」
麻衣が呟いた。思わず私は空を見上げた。どうやら私は盲人の視力を手に入れたらしい。それは最後の記憶であったろうか、
最後の残像であったろうか、最後の希望であったろうか。私には強く、しなやかな、神々しい、光を放つ、一条の流れ星が
はっきりと見えた、気がした。瞬間、麻衣との出会い、そしてナイロビの流星群を思い出していた。
盲目のピアニストというのが話題になったことがある。彼のことを世間の人たちは「目が見えないのにすごい」と評した。
本当にそうだろうか。目が見えないからこそ普通では見られない彼にとっての個人的な何かが見えているのではないだろうか、
千里眼にも勝る盲人の視力を以て。
「麻衣、ナイロビの流星群を覚えているかい」
「私も同じこと思い出してた」
「これからは迷惑をかけることも多くなるかもしれない。でも二人で力を合わせてきっと乗り越えて行こう、何とかなる」
終わりにあの夜のように、小さく「君を好きだ」と言い添えた。
この目前を覆う、どこまでも無辺際に広がる窮屈な、不自由な暗闇が、これからの私にとっての大自然となるだろう。
冒険はまだ終わらない、私はまだ諦めない、必ず人生を見つけ出す。麻衣の手をより一層、悲壮な決意と、一抹の不安と、
惜しみない愛情とともに強く握りしめた。 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
只今、一作品！(｀・ω・´) なんとも、ご都合主義満載の駄作であるな
海外旅行が趣味の二十代とするには、それなりの収入を示すような職業の設定が必要であろう
それに、美人がどうして主人公に惚れたのかの理由も要るであろうな
あとは、唐突に病気で目が悪くなったとかの設定もただのお涙頂戴系に見えるし、それならなんらかの旅行中の事故で失明したとかにしたほうが説得力が出るであろうな
最後にしても、結婚もしてない相手に一方的に愛を告げて自分の人生に一生巻き込もうとしているだけで、女側の返事が無いであるしな
まさに、世間知らずのモテない童貞の願望が詰まったような、妄想物語だと言ったところか >>3
＞その美貌により
＞同性からは嫉視され、異性からは好色の視線を注がれ、「あんなすごい美人にはきっと何の悩みもないだろうな」と、
＞高嶺の花よろしく見上げるだけで終わるかと思われた冴えない私と遂に念願の交際をしてくれるに至ったこの麻衣にも、
＞この特別な美人にも周囲からは理解されない、共感されない大きな問題をどうやら抱えて、悩んで、迷っているらしい、
＞私の与り知らない孤独な場所で。
これも伝わりにくい文になってますよね。
句点で分ければいいのに。 ↑評価依頼じゃないから、そういうのは心に秘めておいてください。 女にも悩みがありそうなことを書いておいて、結局どんな悩みなのかにも触れてないのもおかしいであるしな >>3
お前だけじゃないが、毎回どいつもこいつもセンチメンタル全開のナルシストすぎｗ
テーマが自然なのにもっと自然に書けないか？ >>3
血が出そうなほど唇を強く噛み締めたり
喉元から込み上げて来る叫び、熱くなった目頭からこぼれ落ちそうになるものなんかは
ありきたりで、ナルシストがよく書く常套句なのでわかるがw
内臓にも似た何かを飲み下しｗｗｗってなんのことなのかさっぱりわからないなｗ 内臓にも似た何かを飲み下し、熱くなった目頭からこぼれ落ちそうになるものを必死の説得で
引き留める。
涙を必死の説得で引き留める？はぁ？ｗｗｗ お前ら御託はいいから早く二作目投下しろよ
何でまだ一作しかないんだよ >>11
こういう突っ込みをする人ってありきたりなものしか書けなさそう
表現の多様性とは程遠いところにいる感じ 血が出そうなほど唇を強く噛み締めたり
喉元から込み上げて来る叫び、熱くなった目頭からこぼれ落ちそうになる
こそが、ありきたりｗ
それを少しオリジナリティー出そうとアレンジくわえると
内臓にも似た何かを飲み下したりｗｗｗ
必死の説得で 引き留めたりｗｗｗ
と途端におかしな表現しだすw どうも>>3は創作文芸板の某コテが書いた臭いな
これは基準点になる作品であると同時に、創作文芸板雑談スレとワイスレとの戦争の一面もある
もし場末の創作文芸板雑談スレの刺客より結果が悪かった奴はワイメンとして恥さらし、打ち首であると心得よ >>983
＞「大自然」と「人間ドラマ」を融合させなくてもよい！
と言ったかと思うとまた
>>996
＞ 「大自然」と「人間ドラマ」を融合させて過不足なく一レスで書き、
＞読者の感情を揺さぶれば上位に食い込むことは誰の目にも明らかではないのか！
審査員が、「人間ドラマ」を融合させて書けば上位に入れるぜ！なんて言っちゃ
発想が限られてしまうからダメだろw
いい加減気付けよ！マヌケ！ 大自然がお題なのに、これでもう全員が人間ドラマ書くしかなくなるじゃねえかw
アホアホw >>18
出来ると思うのであれば書くがよい！
少し出掛ける！(｀・ω・´)ﾉｼ ＞「大自然」と「人間ドラマ」を融合させて過不足なく一レスで書き、
＞読者の感情を揺さぶれば上位に食い込むことは誰の目にも明らかではないのか！
＞お題は「大自然」なので他の発想を駆使して書いてもよい！
＞何度も云うが最後は出来栄えによる！
抜粋の出来も悪いので元の文章を挙げておく！(｀・ω・´)ﾉｼ >>20
> 出来ると思うのであれば書くがよい！
お前もな まずi言い出した本人が「人間ドラマ」を融合させて書けば上位になるなんて
審査員の風上にも置けないマヌケなこと言いだしたことに気付くことから始めろ！ >>21
＞「大自然」と「人間ドラマ」を融合させて過不足なく一レスで書き、
＞読者の感情を揺さぶる
こんなことプロでも簡単にはできない
＞上位に食い込むことは誰の目にも明らかではないのか！
クソ杯の上位どころか、芥川賞でも直木賞でも何でも獲れる >>944
＞ 「大自然」と「人間ドラマ」の融合が今回のお題の肝となっている！
と言い出したかと思うと
>>983
＞「大自然」と「人間ドラマ」を融合させなくてもよい！
>>996
＞ 「大自然」と「人間ドラマ」を融合させて過不足なく一レスで書き、
＞読者の感情を揺さぶれば上位に食い込むことは誰の目にも明らか
人間ドラマ融合が肝！しなくていい！いややっぱり融合！
ぷぅぎゃああああああ、ブレまくりw >>21
＞何度も云うが最後は出来栄えによる！
だからお前の出来栄えを見せろよ
審査員は大抵プロの作家だろ？
自分の作品の出来栄えを世に示している 作品を出さなくても審査して良いんだったら
俺も審査させてもらう ＞何度も云うが最後は出来栄えによる！
映えが重要なのか
見栄張りのお前らしいな
俺は食って旨いかどうかだ ワイってお涙頂戴が結構好きだよな
それがワイの考える「人間ドラマ」なのだろう
浅いーとしか言い様がない 「大自然」で遭難して命の助け合い
みたいなものを書くといいかも知れない
お涙頂戴「人間ドラマ」好きのワイには刺さるかも よくあるのは「大自然」と思ったら人工の環境だった
みたいなSFだよな 「大自然」と「人間ドラマ」の融合だったら
今やってるアニメ映画の「海獣の子供」なんかもそうではないか？ 蟻の視点や植物の視点もアリって言ってたけど
童話を書けってこと？ >>36
何を書けではなくて、何を書くかは自分で考えろってことだよ
コンペの最中に審査員にヒントを要求するな >>37
ヒントじゃなくて、そういう非現実的なこともOKなのかと聞いている
大人の小説ではNGだからね
童話や民話の世界だからね >>37
俺は審査員の方だから
作品を出さずに審査だけって、
こんな都合の良いことはないからね 只今、帰宅！
良い買い物をした！
在庫は一切ない！ 現品限り！
逸品に巡り合えたことに感謝する！
投稿作はないので少し書き進めて昼食にしよう！(｀・ω・´) 中島に負けるのが怖くてスレ民は投稿作を出し渋っているようだな >>3
状況がよくわかんないですね
曖昧にすることで「深さ」の偽装をしている
麻衣というネーミングが特別な存在にしては普通過ぎる というか、the birthdayの今回のツアーのチケットも入手出来たので、また一つ楽しみができたであるな ポッポなんてコテは聞いたことがないな
創作文芸板を代表するのは中島だ、ナメるな 妙な書き込みがあるだけか！
お題を難しいと感じているのだろうか！
そうであるのならば好機と云える！
難しいと思うところに作者の弱味が潜んでいる！
克服することで飛躍が望める！
緑茶を啜りながらもう少し書くか！(｀・ω・´) みんな月末で忙しいから
仕事しながらじっくり練っているだけですよ >>49
いや、短編を上手く書ける人なんて
歴史的に見てもそんなにはいない
それくらい難しい物だ
形式としてプロレベルの物を書くのは不可能に近い
だから、やっても意味はない >>49
人間には得手不得手がある
難しいことを無理するよりも
得意なことを伸ばした方が良い
万能作家など存在しない
それはプロも同じ
つーか、逆に得意分野に特化したゆえにプロになれた １０００文字小説と云うサイトがある！
名前の通り、１０００文字以内の作品がある！
創芸板であれば一レスがおよそ１０００文字！
旧ワイスレ杯と文字数では合致する！
参考にしてもいいだろう！
出来ないと己に制限を掛ければ何も出来ない！(｀・ω・´)ﾉｼ 山や海だけが「大自然」ではない
「大自然」とは俺のフルボッキしたちんこだ >>51-52
それが創作文芸板からの刺客から逃げるワイメンの言い訳かｗ >>53
素人レベルのオナニー作品ならいくらでも書けるでしょう
でも、雑誌に載るレベルの物は簡単には書けない
オナニー大会に何の意味があるのか？ >>57-58
正直に言えよ、悟ったのだろう？
中島さんには勝てないとｗ 中島さんはオブザーバーとしてならワイスレのオフ会に参加してやってもいいってよ！ >>55
えー、そういうつもりだったの？
急に何しに来たのかと思ってた 創作論で雁字搦めとなって動けなくなる前に書いた方がよい！
踏み出す一歩には勇気がいる！(｀・ω・´) さて、呑むか！ >>64
車の仕組み、運転の仕方も知らずにやみくもに公道に出たら
事故を起こすだけのことである
それは自分だけではなく他人にも迷惑を掛ける >>64
誰も望んでいないオナニー作品を押し付けることが勇気なのか？
それは勇気ではなく恥知らずなだけだな >>66
創作なんてオナニーのようなものだよ
そして、人は時としてそのオナニーを見たがるものさ
見せてみろよ、おまえのオナニーを
さあ、さあ、早く、さあ >>67
読者は作品を見たいのであって
作者のオナニーを見たい訳ではありません 誰も望んでない創作論を押し付ける添削も恥知らずだな >>68
それは君の主観だろ？
「読者」を代表する客観的な根拠は何？ >>65
その考えおかしくないか
車の運転は提供されたデバイスを利用するのに提供者の知識とそれによって起こった失敗例のリソースがいるというだけ
小説は第三者のルールは必要ない >>73
> 創作論で雁字搦めとなって動けなくなる前に書いた方がよい！
> 踏み出す一歩には勇気がいる！(｀・ω・´) さて、呑むか！
じゃあ、これに関してはどう思う
これへの返答の比喩として用いたものだから >>74
聞いたまんまだろ
車を運転すんのと小説は全く関係ない
小説の世界では車のアクセルを何があってもベタ踏みしても問題ない 書き方も教えず闇雲に書け書けとけしかける
これは一体何なんだ？
こんな教師が世界のどこにあるのだ？ >>75
> 創作論で雁字搦めとなって動けなくなる前に書いた方がよい！
> 踏み出す一歩には勇気がいる！(｀・ω・´) さて、呑むか！
これに対する是非を問うているのだよ
俺を非と言ったのだから
これにも答えられるだろう？ 教師とか甘えんな
ワイ氏は教師ではない
書かれた文章を粛々と評価点する立場だ
しかもそれは独断と偏見であり
我々の選択肢は「聞く」か「聞かない」しか無い
勘違いすんなやゆとりが >>77
何様なん？
金払ってるならわかるが
なんも払ってないやろ >>78
> 我々の選択肢は「聞く」か「聞かない」しか無い
それが教師そのものではないか
「聞く」人はなぜ聞くのか？ >>80
聞かんなら去れよ
ワイ氏は別に構わんと思うよ >>80
お前が無能な事についてワイ氏は一切責任を取らない事を俺は知っているけど
説明が必要か？ >>81
批判されたくなかったら
閉鎖された場所でやれ
創作に関して方向性を示したんだから
それに対して反発があっても仕方ない これは創作に関する政治活動、ないしは宗教活動なのだ
仏教における南無阿弥陀仏みたいなもの
それを公で行なったら反発は致し方ないだろ？
昔なら命懸けの運動なのだから 人間の死がここまで美しく見えたのは、あの時が初めてであった。
ワタシがその光景を目にしたのは、四年前の四月七日のことだった。
脳裏に焼き付いたあの光景はワタシの人生の中で最も美しかったといっても過言ではなかった。
四年前の四月一日に八十になる祖母が、「オキナワ……、オキナワにいくの……」と言い出した。
痴呆になっていた祖母が昔を思い出して何度も同じことを言っているのであろうと家族の皆が思ってた。
「おばあちゃん、きっと大和に乗って戦死したおじいちゃんに会いたいんじゃないかな」と言うと、
「折角だから、親父が死んだ場所に連れて行ってやろう」父がワタシの提案に賛同したのだ。
父は実の父親の顔を見たことがなかった。
生まれる前に祖父が戦死したからだ。
父はまだ見ぬ、父親の姿を大和の沈没地点で追い求めたかったのだろうか。
親戚が長崎県で漁師をしていて、大和の沈没地点に行きたいと頼むと、アッサリ了承してくれた。
祖父の兄の息子である。
四月七日の午前中に漁船に乗り込んだ。
長崎県の男島から南に１７６キロの位置である。
漁船は上下に揺れながら波を蹴って走る。
７時間くらいで沈没地点に到着した。
「おばあちゃん、おじいちゃんが眠ってる場所に着いたよ」
ワタシが耳元でそっと囁いた。
おばあちゃんは何度も頷き、陽が沈む海を呆然と眺めていた。
陽が沈み夜空には宝石を巻き散らかしたかのように星が輝いている。
漁船のライトが辺りを照らす。
海面を見ると夜光虫が青白い光を放ち光を放っていた。
信じられないことが起きた。
夜光虫が海から飛び出し、祖母の体を包み込んだ。
身体は青白い光に包まれたかと思うと、白い光に変わった。
光の中を覗き込むと、年老いた姿ではなく、若々しい女性が立っているではないか。
写真でしか見たことのない祖母の若い頃の姿である。
隣には褪せた緑色の軍服を着た若い男性が……。
おじいちゃんである！
「親父？」父が男性に尋ねた。
「スッカリ、御爺さんになって仕舞ったね、でも、立派になって、綺麗な娘まで」
満面の笑みを浮かべている。
「加代子をここまで連れてきてくれてありがとう、あとは父さんが面倒を見るから」
おじいちゃんはこの言葉を言うと、スッと消えた。
白い光も同時に消え、おばあちゃんは笑みを浮かべたまま、永久の眠りについていた。
このとき、ワタシは悲しみよりも愛する人に迎えにきてもらったおばあちゃんが羨ましかった。
執筆時間３７分 人間の死がここまで美しく見えたのは、あの時が初めてであった。
ワタシがその光景を目にしたのは、四年前の四月七日のことだった。
脳裏に焼き付いたあの光景はワタシの人生の中で最も美しかったといっても過言ではなかった。
四年前の四月一日に八十になる祖母が、「オキナワ……、オキナワにいくの……」と言い出した。
痴呆になっていた祖母が昔を思い出して何度も同じことを言っているのであろうと家族の皆が思ってた。
「おばあちゃん、きっと大和に乗って戦死したおじいちゃんに会いたいんじゃないかな」と言うと、
「折角だから、親父が死んだ場所に連れて行ってやろう」父がワタシの提案に賛同したのだ。
父は実の父親の顔を見たことがなかった。
生まれる前に祖父が戦死したからだ。
父はまだ見ぬ、父親の姿を大和の沈没地点で追い求めたかったのだろうか。
親戚が長崎県で漁師をしていて、大和の沈没地点に行きたいと頼むと、アッサリ了承してくれた。
祖父の兄の息子である。
四月七日の午前中に漁船に乗り込んだ。
長崎県の男島から南に１７６キロの位置である。
漁船は上下に揺れながら波を蹴って走る。
７時間くらいで沈没地点に到着した。
「おばあちゃん、おじいちゃんが眠ってる場所に着いたよ」
ワタシが耳元でそっと囁いた。
おばあちゃんは何度も頷き、陽が沈む海を呆然と眺めていた。
陽が沈み夜空には宝石を巻き散らかしたかのように星が輝いている。
漁船のライトが辺りを照らす。
海面を見ると夜光虫が青白い光を放ち光を放っていた。
信じられないことが起きた。
夜光虫が海から飛び出し、祖母の体を包み込んだ。
身体は青白い光に包まれたかと思うと、白い光に変わった。
光の中を覗き込むと、年老いた姿ではなく、若々しい女性が立っているではないか。
写真でしか見たことのない祖母の若い頃の姿である。
隣には褪せた緑色の軍服を着た若い男性が……。
おじいちゃんだ！
「親父？」父が男性に尋ねた。
「スッカリ、御爺さんになって仕舞ったね、でも、立派になって、綺麗な娘まで」
満面の笑みを浮かべている。
「加代子をここまで連れてきてくれてありがとう、あとは父さんが面倒を見るから」
おじいちゃんはこの言葉を言うと、スッと消えた。
白い光も同時に消え、おばあちゃんは笑みを浮かべたまま、永久の眠りについていた。
このとき、ワタシは悲しみよりも愛する人に迎えにきてもらったおばあちゃんが羨ましかった。
↑
こっちにしてください！ >>88
こういうことがアリなら何でもアリだね
> 信じられないことが起きた。
これだけで全て済ませられるから
オチが思い付かない素人に典型的な話の作り方 >>88
何の障害も無くめでたし、めでたしじゃあね
おばあさんが正気に返って、おじいさんを拒否るとかね
そういう意外性を出した方が良い
ハッピーエンドよりも、バッドエンドの方が
ショートショートは楽しい >>50
忙しいなら、そもそもワイハイやれやれ言わないのではないのか >>67
創作はオナニーでは無いのだが
自分が喜ぶためではなくて、他人を喜ばせるためにやるものなので >>73
小説には小説としてのルールがあるのだが
それがわかってないから、美世のガイジくんのは、いつでも小説になっていないのであろう >>79
何様って、俺様ではないのか
ワイ氏も、俺様であろう 人の批判ばかりしてるとな
その批判が自分を縛って書けなくなるんだよ 創作は、自分以外の他人に対してこんな面白い話が出来たから読んで読んで！とやるものなので
自分でただ面白いと思ってジコマンしているだけでは、全然ダメなので お笑いのネタにしても、そうであるしな
他人を笑わせるために色々と考えるのであって、自分が笑うためにやるものではないので >>87
37分でこんな駄作を書いたのか、なるほど
時間がヘタクソな言い訳になると思っているわけか、やれやれであるな >>87みたいなのでは、警察に祖母の殺人が疑われるのではないのか
わざわざ祖母を連れて船に乗って、その船上で祖母が亡くなっているわけなので
そうすると、警察に色々と調べられるであろうな
そういった現実も知らないような世間知らずのアホの子のオナニーだと言ったところか それに、何の脈絡も無く、四年前のことを何故か語り出すのもおかしいであるしな
回想を語らせるにも、それなりのきっかけが必要なわけだが 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
只今、二作品！(｀・ω・´) >>108
お前のことか？
不必要なことを常に囀ってるな ＞人間の死がここまで美しく見えたのは、あの時が初めてであった。
この最初の一文から、すでにおかしいであるしな
｢ここまで｣というのは現在の事を示しているのに、続く文が｢あの時｣とかって過去の事になってしまっているので
まさに、アホの子のアホ文章と言ったところか それに、>>88を見て、大自然を感じる人間は居ないであろう あとは、船乗りでもないのに、揺れる漁船に七時間も乗ってて、船酔いをした様子も無いであるしな
まさに、想像力が皆無なアホの子の作文だと言ったところか 船酔いは、慣れよりも体質だったりするぞ
船乗りでも酔う人は酔う >>107
明日の22:00までに22作品エントリー無かったらなんか書きますよ。 船酔いはただの思い込みが原因だ
自分は不動の地上に立っているという思い込みを捨てろ
海に浮かべば揺れる
そこを認めれば後は早い
逆らうな
逆らっても何もいいことはない
海の上にいるんだから あと
運転音痴な女に運転させて助手席に座ってるのも効果あるぞ
車酔いを克服する前に死んでも知らんけど 「諸君は、数学という泥沼にはまり込んでしまった愚か者です」
先生はそう言うと、髭面の細い目を見開いて、ゆっくりと教室を見渡した。私が大学院に進んだとき、先生はすでに還暦を過ぎておられたと思う。
「いいですか、ここで言っておきます。自分の能力を過信してはいけません。でないと、ひとり寂しく人生を終えることになってしまいますよ」
そう前置きをしてから、先生は最初の講義を始められた。一匹の猿の話だった。
「彼は仲間とはぐれて草原にひとり取り残されました。彼は猿です。しかし、後の人類につながる猿です。
あたりは見渡す限りの草原で、隠れるところなどどこにもありません。仲間の姿も見当たりません。
なぜそんなことになったのかというと、彼は集団行動が苦手だったのです。仲間は粗野で馴染めません。
まあ、猿ですからね、ふふ。
彼は仲間と移動中に見つけたアリ塚で食事をしていました。幼虫はご馳走です。
しかし、彼は食べることより、アリの動きが気になって仕方ありません。
でたらめなようで規則的な不思議な動きから目を離せなくなってしまったのです。
おかげで、仲間が移動したことに気づきません。置き去りにされたのです。ありがちですね、ふふ。
近くで大きな獣の唸り声がします。たぶんネコ科の捕食者です。ひとりになってしまった彼は、怖くてしかたありません。
弱く、孤立するものは食われます。それが自然であり、彼は自然の一部でした。
雨に凍え、日照りに焼かれ、獣に仲間を食われてようやく生き延びていたのです。
もうすぐ日が暮れます。唸り声がさらに数を増してきました。どうやら囲まれているようです。
その時です。突然、あたりが昼よりも明るくなりました。
驚いて見上げると、長い尾を曳いた光が音もなく空を横切るのが目に入りました。
地面に衝突するより前に燃え尽きてしまうような、小さな隕石です。
彼を餌にしようと取り囲んでいた動物が、それを見て一斉に逃げ出しましたが、彼は動けません。
雷に打たれたようにその場に立ち尽くしてしまいます。
光の軌跡が草原の向こうに消えるまで、彼は目を離すことができませんでした。
彼が見たのは直線です。彼は生まれて初めて直線を見たのです。そして、その美しさに圧倒されたのです。
畏敬の念を抱いたといってもいいかもしれません。
放物線、フラクタル、フィボナッチ、これらの発露は自然界でいくらでも観ることができます。
しかし、自然界で直線を目にすることはありません。
英国の造園家ウィリアム・ケントによれば、自然は直線を嫌うのだそうです。
湯川秀樹は、自然は曲線を創り、人間は直線を創る、と言っています」
そこで一呼吸おくと、先生は夢見るような眼差しで続けた。
「諸君、この直線に感動した猿こそが、数学を究めようとするものの祖先であると、私は空想するのです。
今や自然は遠いところに行ってしまいましたが、それでも、自然は我々の直感の源です。
彼より多少知識は増えました。しかし、しょせん彼の末裔にすぎません。
我々は常に謙虚で、真摯であらねばならないのです」
パラパラと薄い拍手が起こった。バブルの夢がはじけて将来がどうなるかわからない院生には、それはこころ動かされる話とは言い難かった。
先生のもとでさっさと修論を書き終えた同期たちは、研究者になろうとしてもがいていた私を尻目に、次々と就職を決めた。
おそらく、それが正解だったのだ。私は四十を過ぎても独り身で、三流大学の講師としてようやく糊口を凌いでいた。
先生の忠告にも関わらず、たぶん、私は己を過信して人生を誤ってしまったひとりなのだろう。
先生の最終講義は寂しかった。
その日も先生は、教室をまばらに埋めたかつての教え子たちに「初めて直線を見た猿」の話をされた。
「諸君、ご静聴ありがとう」そう言って教壇を後にする先生の背中は小さかった。
先生は退官が近くなると、自分が死んだら灰をアフリカに撒いてほしいと折にふれて仰っていた。
先生が亡くなって半年が過ぎるころ、私にそのお鉢が回ってきた。
先生の遺灰を撒き終えると、夕暮れの草原に涼しい風が吹いた。
そうして日が落ちるまで、大自然をまっすぐ裂いて貫く一閃の光に、私はひとり想いを馳せた。
先生の孤独は、私の孤独だった。 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
>>117
只今、三作品！(｀・ω・´) >>117
これは、リーマンくんの駄文か
相変わらず、変な物を書くのであるな
こんな猿の適当な作り話などで、大学院の講義などが出来るわけが無いのではないのか
この話の先生とやらは、ただのアホみたいな妄想家なのであろうか
まさに、アホの子が考えた、程度の低い妄想物語だと言ったところか 6月なのに書き込み再開してやんの。
君子豹変ですか？ >>120
書き込まないといったものの、結局我慢出来なかったのであろう >>122
ついでに昆虫を集めて食べるのか、なるほど 梅雨の時期は草が抜け易いので作業が捗る！
とは云え、土地がそこそこ広いので苦労は絶えない！
飲み物と蚊取り線香を持っていくとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ >>117
結局、「誰かの話」にしたらどんなテーマでも取り込めてしまいますから
これはテーマを消化したことにはなりません
まあ「大自然」というのが日常的ではないせいもありますが
とはいえ、その中に主人公を立たたせるのが常道ではないでしょうか？
立たたせなくても、主人公と「大自然」の関係性でないといけないと思いますね
> 「いいですか、ここで言っておきます。自分の能力を過信してはいけません。でないと、ひとり寂しく人生を終えることになってしまいますよ」
> 私は四十を過ぎても独り身で、三流大学の講師としてようやく糊口を凌いでいた。
> 先生の孤独は、私の孤独だった。
これがストーリーのメインラインであって
ここに「大自然」も数学も何も関係がないのです
「大自然」、数学をここにからめて
相乗効果を生む組み立てでないといけないと思いますね 死期が迫ったのを感じ、底のない深い眠りから目覚め、ヴァンパイアは闇の中で物憂げにまぶたを開いた。
「不死の私にも、ようやく安息の時が訪れたようだ」
かつてナイル川であった深い峡谷の端、風に削られて小高い丘にすぎなくなったピラミッドの地下深くに横たわり、
果てしのない眠りと、渺渺たる微睡みを繰り返しながら、ヴァンパイアは死の訪れを待っていた。
地球が緑と水に覆われていてたのは遥か遠い昔。
赤く膨張した太陽が地上のすべてを焼き尽くし、生命は消え去っていた。
その巨大な自然の営みは、ヴァンパイアを慄かせた。
ヴァンパイアの孤独を慰めたのは、最後に残った一本のセコイアだった。
その根元に座って、様々なことを語った。
やがて、渦巻く熱風がその枯れた枝に火をつけるのを目にすると、ヴァンパイアはピラミッドの墓室にその身を横たえた。
「あなたは、なぜ私にこのような運命を強いたのだ」
それは目覚めるたびに、数えきれぬほど繰り返した問いだった。
乾き切った身体をわずかに傾けて、壁に掛けられた十字架に目を向ける。
「もはや善も悪も存在せず、統べるべき民も、仰ぐべき勝者もいない。
もし、神がいるなら答えが欲しい。かつて闇の王と呼ばれたこの私は何者だ。なんのために存在するのだ」
長い年月の記憶がヴァンパイアの脳裏に奔流となって溢れ出してくる。
エジプトの美しい王妃、贅を尽くした夜ごとの宴、人が初めて空を飛んだ日、月に残された足跡。
重力を操る精緻な方程式、時空を跳躍する動力、地球を捨てて旅立った人々。
かつて眷属として数世紀を共に暮らした女の、その柔らかな髪の手触りまで鮮やかに蘇る。
ナザレでは息子を持った。
不死を受け継いだ息子は、不慮の死のあとに蘇った。
人々は奇跡と崇めたが、時の王によって磔にされ、二度と蘇らぬよう燃やされた。
十字架を目にするたびに、ヴァンパイアの身体と心は悲しみに焼け爛れた。
しかし、あらゆる出来事と想いは、岩が風に削られて姿を消すように、時の流れに失せた。
「私は何者だ」
最後にそう呟き、ヴァンパイアは静かに目を閉じた。
その時、力強い声が暗闇を揺らした。
おまえは役目を果たした。
我々は満足している。
「あなたは神か」
そう声に出したのか、心に思っただけなのか、ヴァンパイアにはもはや定かでなかった。
我々はおまえを回収する。
おまえはこの星に文明が起こり、そして消滅していくまでを、その目で見、その耳で聞いた。
生命に知性が宿り文明が起こるとき、どの星にも不死のものが送られる。
文明が消滅し、不死のものが死を迎えるとき、その記憶は回収される。
集められた記憶は、宇宙と我々を創造したものを解明するために参照される。
冷たい石室を柔らかな光が包んだ。
さらさらと崩れていくヴァンパイアの手から、古い槍の穂先が滑り落ち、微かな音を響かせた。 >>119
大学院は異論を研究してる人が多いからそんなもんだよ
修士課程と博士課程がある
上に行くほど突拍子も無くなる
そうなると企業には嫌われて就職は厳しいので
大学か関係機関に残って薄給で研究するはめになる
医学部で医学科を選択したやつは６年制なので自動的に修士課程を踏む事になる
博士課程を修了する頃には自動的にアラサーだ
設定君には関係ない話だがな >>119
>相変わらず、変な物を書くのであるな
おまえが言うと褒め言葉に聞こえるわw リーマンさんはワイスレでも必ず字下げするから別人と分かる 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
>>117
>>126
只今、四作品！(｀・ω・´)ﾉｼ 汗だくなのでシャワーを浴びる！ >>126
神様オチですか、何でもアリですよね
不死のヴァンパイアの死というのは意外性がありますが
そのまま殺したのでは何の芸もありません 導入部で引き込む→意外な結末
これがショートショートの基本でしょ
ヴァンパイアは導入部は良いと思いますね
結末が予定通りでつまらない >>127
猿の作り話と、研究は関係無いであろう
バカ乙であるな
その猿を観察していたのなら、まだわかるが >>128
それは、君の感性がおかしいからであろう >>117
私も先生も数学者らしくない
こういう人たちは貧しくても数学がやれることが一番の幸せだと思いますよ >>135
先生の発想が数学者らしくないですよね
直線が美しいだの、猿がそれを見たからどうだの
これはストーリーを愛する文学者の感性です >>126
これは、アホの子のヘタクソなオナニー文章か
私のような他人から見たら、話がまるで成立もしていないレベルなので 枯れ木は所詮、枯れ木に過ぎない！
さて、庭の紫蘇を摘んで素麺の具にするか！(｀・ω・´) そういえば、babymetalが、ようやくアルバムを出すようであるな
スーメタルも、ライブで日本語を喋り出して、日本に今更媚びているようであるが、まあそれもちと遅いであろうな 花や実を付けて初めて
読者に愛される作者であり作品ですからね
枯木は所詮枯木、書く意味などないのですよ babymetalの新曲はこれか
https://youtu.be/d3QmvlxiOXE
祭りだ祭りだとか、サブちゃんの後釜でもねらっているのであろうか 勅使河原君、君の努力は無駄にならない！
受賞は実績として引き継がれ、どこかで芽が出ると信じている！
君が立ち止まらなければ、望む未来はやってくる！(｀・ω・´)ﾉｼ 間違えた。22:00までに22作品エントリーあったら何か書く、だった。
添削が来る前のワイ杯って少なくてそれくらいだったから。
スレの雰囲気があの頃に戻れば書く意欲も湧きますが、今は全く湧きません。 >>147
アホの子の言い訳乙であるな
やりたくないのなら、黙って去るがよい ワイはその枯木に対して
頑張れ頑張れ言うだけですからね
頑張れば、いつか実もなる花も咲く
いや、永遠に枯れ木のままでしょう
肥やしをやるなり、何か対策を講じないと >>146
勅使河原くんの書籍化は無くなったのか、なるほど
それは、そうであろう
あんなのでは、売れるわけが無いであるしな >>117
良いじゃないですか。
個人的に暫定一位。 勅使河原くんは、本気でマグネットでデビュー出来ると思っていたわけか
で、見事に期待が外れて、即別サイトに引っ越ししたとw
まさに、勘違い全開のアホの子らしいわなw
まあこれで、くろえのやる気も無くなって、そのうち筆を折る感じか、なるほど >>151
どこがいいんだかな
数学者は、孤独だとかいうアホの子の妄想が良いのであろうか >>150
ワイがちゃんと指導をして軌道修正してあげていれば
書籍化ぐらいは漕ぎ着けたかも知れないのにな
欠点を指摘せず、耳障りの良いことしか言わないからね
「良薬口に苦し」を知らないんだな >>154
勅使河原くんはアホなので、それをしても聞かないので無駄であろう 受賞して勝手に舞い上がって、先走って忙しいフリまでしたのに、結局何も無くて心が折れたのかw
クソワロタwであるな 書籍化「ぐらい」はw
おいおい、お前は書籍化してるの？ いやこの言い方だと、きっとそれ以上だよね？
よっ！ 売れっ子作家様！ ペンネーム教えてよw >>155
まあ、生半可な矯正じゃ効かないからねクロエは
でも、受賞までは漕ぎ着けた訳だ
もう少し普通の小説ぽくしておけば、初回の出版ぐらいはできたんじゃないの？ 添削の最高実績はラノベ一次通過だっけ。
あとはずっと一次落ちか。
枯れたね。
そろそろ諦めるにはいい時機やん。 >>159
君のようなアホの子は、一次で落ちようが、二次で落ちようが、三次で落ちようが、最終で落ちようが、ただの同じ落選であることに早く気付くべきであろうな
そんなのは、実績でも何でもないので >>158
勅使河原くんでは、小説は書けないので、どっちみちダメであろう >>161
キャラ設定だけだもんな
そのキャラを使って、ストーリーラインが作れない 今、良い風が吹いている！
四方の窓を開けて仮眠を取るとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 久しぶりに書いた外伝で目が疲れた！ >>163
外伝まであってシリーズ名を言えないのはなんで？
そんなの制限する出版社はないと思うぞ
リーマンでも誰でもここで報告してるじゃん 目が覚めた！
第五十一回ワイスレ杯の作品投稿は今日の日付が変わるまで！
お題は「大自然」で解釈は自由！
ワイは仕事の続きをしながら投稿を待っている！(｀・ω・´)ﾉｼ 砂雪とやめ亭は山文京伝信者に成りきってる時「唯子"りん"」って何だよ？キモいんだよ！
愛称に「りん」つけたら普通先公に問答無用でボコボコにされるのが普通だろ？
「んで、」「アホ」「バーカ」「小娘」「山ちゃん」って文章から下品さと低能さしかねえなあ！
まあ学校からしたら性根の腐ったクソガキ何ぞ願い下げだな！
左翼や人権屋って本当害しかねえなあ！こういう学校に行ってねえガイジを「個性」として持て囃した代償はでかい！
「平等は絶対悪」昔先生の教わらなかったかい？本当はババ専のくせに生意気な砂雪とやめ亭は必死だなあ！
まるでハイエナだ！腐肉喰らいだぜ！BBAでしか性的興奮出来ない時点でな！存在自体がハイエナに失礼だな！
小学校中退ブサホモガイジ砂雪こと支倉凍砂に梅淋ガルやめ亭ちょーよ師匠こと時雨沢恵一！
お前等エロ漫画板のばんがいちスレ粘着して荒らして潰したくせに生意気なんだよ！
ホットミルク濃い目スレまで粘着しやがって！山文京伝しか生き甲斐のねーサル！ >>166
出来の悪いボットに見える！
参加作品ではないので執筆に戻る！(｀・ω・´)ﾉｼ ゴールデンウィーク明けの尾瀬は、人出も少なく、落ち着いた雰囲気を味わうことができた。
朝早く東京を出て、関越道から山間の街道をひた走り、群馬側の玄関口である鳩待峠に着いたのが昼頃。それからリュックを背に山道へと足を踏み入れた。
初めのうちは林間の登山道を、だが登るのではなく下って行く。道はきれいに整備され、初心者でも気軽に山歩きを楽めるコースだ。
清浄な空気と鳥の声を味わいつつ１時間ほどかけて山道を下ると、唐突に木々の連なりが途切れ、広大な湿原が姿を現す。俺は足を止め、その風景に暫し見惚れた。
ここに来たのは、今回で二度目。前回は、大学のサークル合宿でのことだ。あれからもう２０年以上も経っている。
若く、何も知らなかったあの頃。だが目の前に広がる景色は、記憶の中にある風景とぴったりと合致した。ああ、ここは何も変わっていない。俺はこんなに変わってしまったのに……。
湿原を縫うように敷かれた木道を、ゆっくりと進む。足元には大きく花開いたミズバショウとモウケンゴケの群生。丸く茂るヤチヤナギが、緑の野に赤のコントラストを添える。
空はどこまでも青く、照りつける太陽さえ都会とは違って見えるほどだ。
「こんにちはー」
反対側から歩いてきたハイカーが、挨拶をくれた。
「こんにちは」
俺は顔を伏せ、呟くように、それでも精一杯の声を返した。
その後は出会う人もなく、黙々と木道を歩き続ける。見晴の山小屋に着く頃には、もう陽が傾きかけていた。
翌朝早く、俺は山小屋を後にした。
湿原を横目に見ながら北へ、山中へと向かう。目指すは尾瀬の源流、三条の滝だ。
深い森の中に延々と続く上り坂、険しい山道が続く。長い都会暮らしで鈍った体には、相当こたえる。
大学を出て、大手建設会社に就職し一心不乱に働き続けた２０年。本当に長かった。
結婚出来なかったのが会社のせいだとは言わない。それは自分の責任だ。
だが生活の全て仕事に費やし、人生をかけて会社に尽くしてきたというのに、たった一度の事故、それも俺がやった訳でもないのに、現場責任者だというただそれだけの理由で全ての責任を押し付けられ、釈明一つ許されず馘首になった。
結局、俺の２０年は何の価値もない無駄な時間だった。だったら何も知らなかったあの頃、あの場所に戻って、全部なかったことにしてしまおう。
やがて、腹の底に響く低い騒音が聞こえて来た。進むにつれて騒音は轟音へと変わり、俺は崖の上に張り出した展望台へとたどり着いた。
ああ、やっぱり何も変わっていない。目の前を毎秒何十ｔもの水が落差100mの崖を一気に落ち込んでいく圧倒的な景色は、２０年前そのままだ。
それから俺は少し戻って藪の中に分け入り、滝の頂上へと達した。岩の上から見下ろす滝壺は水飛沫で白く霞み、まるで別世界への入り口のようだ。そうだ、俺は今から別の世界へと旅立つ。
俺はリュックを下ろし、靴を脱いだ。濡れた靴下の感触が不快だったので、それも脱ぎ捨て素足になる。
立ち上がると、今度は体中に同じような不快感が走った。神経が昂っているのか、それとも臆病風に吹かれたのか、下着のベタつきがどうにも耐え難い。ちくしょう、と俺は小さく吐き捨てながら衣服を全部脱ぎ捨てた。
俺は全裸で崖の上に立った。眼下を覗き、息を飲む。緊張と、肌に直接当たる水滴と風の冷たさに、思わず体が震える。
同時に俺を襲ったのは、恐怖でも後悔でもなく、猛烈な尿意だった。
まさか、こんな時に！ いや、これはむしろ正常な生理現象だ。寒さと緊張に体が反応したに過ぎない。とはいえどうしよう、後ろの藪の中で。いや……。
俺は眼前の滝をしっかりと見据えながら、岩の上で仁王立ちをし、そのまま谷底へ向かって放尿を開始した。
大瀑布とは較ぶべくもない貧弱な水流は、崖下へ達することなく途中で霧となり、滝壺から湧き上がる水飛沫と一体となって、谷間を下流へと流れて行く。俺はその様子を見ながら、大声で笑った。どうだ、これが俺だ！ ざまあみろ！ ざまあみろ！
誰に向けたのでも、何に対してでもない。俺は放尿を続けながら、腹の底から笑い続けた。
ああ馬鹿馬鹿しい。でも爽快だ、こんな爽快な気分は初めて……。いや違う、初めてではなく２０年ぶりだ。
そうだ、俺の２０年は無駄だった。だったらその２０年は無かったことにして、またここから始めればいいじゃないか。
帰りの木道で、年配の夫婦者らしきハイカーとすれ違った。
「こんにちは」「こんにちはー」
「こんにちはっ！」
２人は俺の大声に一瞬目を丸くし、それから「お気をつけてー」と笑いながら去って行った。
さあ、道はまだまだ長い。しっかりと足を踏みしめて、歩いて行こう。 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
>>117
>>126
>>168
只今、五作品！(｀・ω・´) >>168
結局、話が何も無い
人生に絶望して死のうとしたがやめた
よくある純文学モドキのテンプレの展開
知らんがなの世界
夢オチと大差ないよな >>168
20年間も働いて、何もないということはあり得ないであろう
まさに、まともに働いたことも無いような、世間知らずのニートの妄想による駄文だといったところか >>175
おまえがいうなw
なら聞くがおまえの職歴は？ >>160
順位ってわかる？
一次落ちは最下層だぞ
サニブラウン以外は、桐生も運動音痴の素人も実力は一緒とかどういう理屈だよ ２０××年、ヘンティ保護区
私は草原の上に立っていた。ハンディカメラを構えながら周囲を見回していく。青々とした草地がどこまでも続くその光景を。
膝下まで伸びる草があるばかりで、樹木は見当たらない。なだらかな丘陵はあれど、山はなく視界を遮るものがなかった。
地平線を見たのは初めてだ。ビルが建ち並ぶ東京では地平線を見ることなど叶わない。
雄大な景色に心奪われていたが、キュインという無粋な稼働音が意識を現実へと引き戻した。カメラに搭載されたAIが自動補正をかけている音だ。溜息を零すとカメラを下ろす。
「ソウ」
背後から呼ばれる。振り向くと通訳のアマルが歩み寄って来ていた。
「カルマル族が狩りに出るらしい。同行するかい？」
「イエス。同行させてもらうよ」
私は頷くと、カルマル族のゲルが固まる場所へと向かう。
ぽつぽつと見える円形の移動式家屋。遊牧民族伝統の家屋だが、そのほとんどが地上から消えてしまって久しい。
都市部を除けば広大な草原ばかり広がっていたモンゴルも、２０年前からの建設ラッシュにより様変わりしていた。
今ではここヘンティ保護区だけが近代化の波に呑み込まれずに済んでいる。そこに住まうカルマル族は最後の遊牧民族と呼ばれていた。
フリーカメラマンである私は、その最後の遊牧民族を取材に来たのだ。
「あっ」
思わず声を漏らした。
ゲルの前には、毛皮で作られた帽子と外套を纏う男たちの姿がある。弓矢を背負う彼らは、馬に鞍を付けたりと狩りに向かう準備をしていた。
「私は馬に乗れないが……」
「問題ないよ、僕と二人乗りすればいい」
「ああ、オッケー」
アマルは馬の轡を引いて来ると、私に騎乗するよう促してくる。
「下から押し上げてやるから、心配するな」
馬によじ登ろうとする私をアマルが押し上げる。
「わ！」
何とか鞍に座ると視点の高さに驚く。不思議なものだ。建物の二階の方がよっぽど高いだろうに。
アマルも騎乗すると、カルマル族の男たちと並走するように馬を走らせ始める。
馬上特有の振動に初めはアマルの背にしがみついていたが、数分後には慣れ始めた。と思った直後、カルマル族の男が鋭い声を上げる。
「××！」
指差す先には鹿の姿。獲物を見つけたのだ！ 途端に彼らは馬を疾走させる。アマルも追い縋る為、馬の速度を上げた。並足とは比べ物にならない揺れに振り落とされそうになる。
左腕をアマルの腰に回し、勇気を振り絞り右手でカメラを構える。無論、カメラも激しく縦揺れするが問題はない。キュインという音がする。自動で手振れ補正をかけているのだ。
ここ数年のカメラ搭載AIの進歩は著しく、あらゆる面で撮影者をフォローしてくれるようになった。……プロもアマも同じ写真が撮れる時代になってしまったのだ。
パシャ、パシャと連写する。だがカメラが捉えたのは、鹿を取り逃がしてしまう一幕であった。
それから二度獲物を見つけたが、どちらも獲物を仕留めそこなった。
「××」
馬を寄せてきたカルマル族の男が何事かをアマルに告げた。アマルは頷くとこちらに振り返る。
「ソウ、休憩だそうだ」
言葉通り、男たちは下馬すると各々休憩に入る。座り込んだり、馬に草を食わせたり。私も下馬すると彼らの顔を見回す。若い男は一人だけで、他は中年か初老に差し掛かる年齢の者ばかりだった。
私は一番近くに腰掛ける初老の男に話し掛けた。
「中々仕留められませんね」
アマルを介して返ってきた言葉は『必ず成果が上がるわけではない』というものだった。思い切って踏み込んだことを問う。
「今の暮らしが不便だと思いませんか？ 街に住んでみたいとは思わない？」
初老の男は寂しげな微笑を浮かべる。『私はこの生き方しか知らない』そう彼は答えた。
狩りが再開される。馬に揺られながら私は先程の問答を頭の中で繰り返した。
この生き方しか知らない。嘘ではないだろう。が、一歩踏み出すことはできるはずだ。事実、カルマル族の若者の多くは街での暮らしを選び出て行ったという。
残された彼らとて同じ選択もできたろう。何故、この生き方に固執するのか？ 分からない。答えは彼らしか知らない。
なら、何故私はカメラマンをしているのか？ 疑問は自問へ移り変わる。最早、カメラの腕など無用となってしまった今に何故？
「××！」
声が上がる。私は反射的にカメラを構えた。覗き見るファインダーの中には、鋭い眼光をした男の皺の目立つ顔。放たれた矢。倒れる獲物の姿。
ドっと心臓が高鳴る。ああ、そうか……。
私が何故カメラマンとして生きるのか。それは、後世に記録として遺したいものを選び取る為なのだ、と気付けた。 第五十一回ワイスレ杯参加作品
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只今、六作品！(｀・ω・´) ２０××年、ヘンティ保護区
私は草原の上に立っていた。ハンディカメラを構えながら周囲を見回していく。青々とした草地がどこまでも続くその光景を。
膝下まで伸びる草があるばかりで、樹木は見当たらない。なだらかな丘陵はあれど、山はなく視界を遮るものがなかった。
地平線を見たのは初めてだ。ビルが建ち並ぶ東京では地平線を見ることなど叶わない。
雄大な景色に心奪われていたが、キュインという無粋な稼働音が意識を現実へと引き戻した。カメラに搭載されたAIが自動補正をかけている音だ。溜息を零すとカメラを下ろす。
「ソウ」
背後から呼ばれる。振り向くと通訳のアマルが歩み寄って来ていた。
「カルマル族が狩りに出るらしい。同行するかい？」
「イエス。同行させてもらうよ」
私は頷くと、カルマル族のゲルが固まる場所へと向かう。
ぽつぽつと見える円形の移動式家屋。遊牧民族伝統の家屋だが、そのほとんどが地上から消えてしまって久しい。
都市部を除けば広大な草原ばかり広がっていたモンゴルも、２０年前からの建設ラッシュにより様変わりしていた。
今ではここヘンティ保護区だけが近代化の波に呑み込まれずに済んでいる。そこに住まうカルマル族は最後の遊牧民族と呼ばれていた。
フリーカメラマンである私は、その最後の遊牧民族を取材に来たのだ。
「あっ」
思わず声を漏らした。
ゲルの前には、毛皮で作られた帽子と外套を纏う男たちの姿がある。弓矢を背負う彼らは、馬に鞍を付けたりと狩りに向かう準備をしていた。
「私は馬に乗れないが……」
「問題ないよ、僕と二人乗りすればいい」
「ああ、オッケー」
アマルは馬の轡を引いて来ると、私に騎乗するよう促してくる。
「下から押し上げてやるから、心配するな」
馬によじ登ろうとする私をアマルが押し上げる。
「わ！」
何とか鞍に座ると視点の高さに驚く。不思議なものだ。建物の二階の方がよっぽど高いだろうに。
アマルも騎乗すると、カルマル族の男たちと並走するように馬を走らせ始める。
馬上特有の振動に初めはアマルの背にしがみついていたが、数分後には慣れ始めた。と思った直後、カルマル族の男が鋭い声を上げる。
「××！」
指差す先には鹿の姿。獲物を見つけたのだ！ 途端に彼らは馬を疾走させる。アマルも追い縋る為、馬の速度を上げた。並足とは比べ物にならない揺れに振り落とされそうになる。
左腕をアマルの腰に回し、勇気を振り絞り右手でカメラを構える。無論、カメラも激しく縦揺れするが問題はない。キュインという音がする。自動で手振れ補正をかけているのだ。
ここ数年のカメラ搭載AIの進歩は著しく、あらゆる面で撮影者をフォローしてくれるようになった。……プロもアマも同じ写真が撮れる時代になってしまったのだ。
パシャ、パシャと連写する。だがカメラが捉えたのは、鹿を取り逃がしてしまう一幕であった。
それから二度獲物を見つけたが、どちらも獲物を仕留めそこなった。
「××」
馬を寄せてきたカルマル族の男が何事かをアマルに告げた。アマルは頷くとこちらに振り返る。
「ソウ、休憩だそうだ」
言葉通り、男たちは下馬すると各々休憩に入る。座り込んだり、馬に草を食わせたり。私も下馬すると彼らの顔を見回す。若い男は一人だけで、他は中年か初老に差し掛かる年齢の者ばかりだった。
私は一番近くに腰掛ける初老の男に話し掛けた。
「中々仕留められませんね」
アマルを介して返ってきた言葉は『必ず成果が上がるわけではない』というものだった。思い切って踏み込んだことを問う。
「今の暮らしが不便だと思いませんか？ 街に住んでみたいとは思わない？」
初老の男は寂しげな微笑を浮かべる。『私はこの生き方しか知らない』そう彼は答えた。
狩りが再開される。馬に揺られながら私は先程の問答を頭の中で繰り返した。
この生き方しか知らない。嘘ではないだろう。が、一歩踏み出すことはできるはずだ。事実、カルマル族の若者の多くは街での暮らしを選び出て行ったという。
残された彼らとて同じ選択もできたろう。何故、この生き方に固執するのか？ 分からない。答えは彼らしか知らない。
なら、何故私はカメラマンをしているのか？ 疑問は自問へ移り変わる。最早、カメラの腕など無用となってしまった今に何故？
「××！」
声が上がる。私は反射的にカメラを構えた。覗き見るファインダーの中には、鋭い眼光をした男の皺の目立つ顔。放たれた矢。倒れる獲物の体。
ドっと心臓が高鳴る。ああ、そうか……。
私が何故カメラマンとして生きるのか。それは、後世に記録として遺したいものを選び取る為なのだ、と気付けた。 間に合わなかったあ、まあ本当に微細な修正点だからいいか 昭和２０年、フィリピンに米軍が来寇して以来、我が軍は苦戦に苦戦を重ねていた。
○○師団は敵の猛烈な攻撃とゲリラの襲撃に悩まされ、補給路は断たれた。
日本軍の多くが敵の攻撃を避けるために密林の中を逃げ彷徨っていた。
手持ちの食料は底を突き、携帯口糧さえ食いつくしてしまった。
食べれる物は何でも食べた。
トカゲ、昆虫、雑草など。
高温多湿の悪環境下、生水を飲み赤痢になり体力を消耗し飢死する兵も続出した。
そんな状況下で闘強大学肉弾突撃隊は米軍に夜襲を掛けて、食料、弾薬を奪う活躍をしていた。
学徒出陣で出征した彼らは戦闘能力に長け、肉弾白兵戦では米軍の海兵隊を一撃で撤退させる力量を示した。
彼らには陸軍義勇少尉の階級が与えられ、サッカリン、ズルチン、チクロ、ヒロポンなどの特殊口糧が特配されていたという。
陸軍義勇少尉と一見すると高い階級が与えられたように見える。
しかし、飽くまで義勇少尉という非公式の階級のため使い捨てと見ることもできるだろう。
彼らは上半身は裸で猩々緋のマント、緋色の越中褌に地下足袋という奇妙な姿であった。
猩々緋のマントの背中には白糸で闘魂と刺繍されていた。
食うに困らなかった突撃隊であったが、女には飢えていた。
まだ大学を繰り上げ卒業した彼らは未だ女を知らない者が大半であった。
「女子（おなご）を突いてみたいのう！ ワシは未だ初陣を迎えてないからのう」
高野博光義勇少尉が言った。
「そうじゃ！ こんな芋を見つけたんじゃが」
猪木義勇中尉が雑嚢から一個の大きな芋を取り出した。
「こんな芋がどうしたんじゃ？」
怪訝な表情で高野が言った。
「これを切ると中は非常に柔らかいのじゃ。ほれ縦に切れ目を入れれば……」
猪木が銃剣で器用に芋を半分に切って縦に割れ目を入れた。
「なるほど！ それはええ、考えじゃ」
高野がニタニタと笑う。
話を聞きつけた隊員が続々集まった。
皆、越中褌を脱いで自らの一物を芋に突き刺した。
「ほうほう、気持ちいのう！」
皆が気持ちよさそうにしているではないか。
異様な騒ぎに気付いた兵士が、
「それは電気芋じゃ！ 食ったら死ぬぞ！」
しかし、もはや手遅れであった。
隊員の一物はピストルが小銃、迫撃砲、カノン砲とみるみるデカくなり、泣き喚き力尽きた。
苦しむ前に一時の快楽が得られたのが、せめてもの救いであった。
>>182
大自然はどこにあるのだろうか！(｀・ω・´) 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>3
>>88
>>117
>>126
>>168
>>178
>>182
只今、七作品！(｀・ω・´) 奥深い密林よりも悪ふざけに目がいくが、まあ、認める！ >>183
舞台はジャングル！ 大自然の中を彷徨い、自然のなかで自生している電気芋で死んでしまう！
電気芋は実在！ ホントの話。 >>177
順位になるのは、受賞の金賞や銀賞のようなランクだけであろう
落選に、順位などは無いわけだが >>187
二次落ちより一次落ちの方が序列は下ってわかる？ >>176
20年間も働いた結果、何もなくて無駄だった。で、人生の思い出は20年前のサークルの山登りだけwだとか、そんな変な人間が居るわけが無いであろう
まさに、万年引きこもりニートのおかしな妄想ではないのか >>188
そんな同じ落選組の些細な位置にこだわっているようなアホの子だから、君はダメなのであろう
落選＝大量のゴミクズの中の一人でしかないので >>192
ワイスレ杯のガチンコっては作者が誰かわかんないように書くことなんじゃないの？
そうやって作品の出来のみで勝負することだろ >>191
君の言ってることは
打率一割が軒並み揃う変化球も投げられない投手を抱える一回戦敗退の弱小野球部と
甲子園で準優勝した強豪チームが些細な実力の差だと言ってるようなもんだぞ
自分の実力の無さから目を背けてるようだが
人生大丈夫？ ワイスレ杯やってるのいま気づいた……
これからかく
お題は大自然ですか、頑張らせていただきます。 >>193
ガチンコって作品に絡めて、ジョークで言ったのに……。気づいてちょうだい！
ワイさんなら、分かるとはおもうけど。 >>178
これも、アホの子のヘタクソな妄想物語であるな
いくらカメラが進化してAIでブレが補正出来ても、馬上で激しく揺れながらレンズ越しに狩りの様子を見て細かく実況するのは不可能ではないのか
まさに、想像力が皆無なアホの子の書いた駄文といったところか
それに、誰でも良い写真が撮れる時代なら、カメラマンなどという職業は成立しないであろう
バカ丸出しな設定乙であるな 添削うざいな。
設定はたまにその意見もありだなと思う事もあるが添削はほんと小うるさいだけで心底邪魔。
３０過ぎの一次落ちダメダメニートのくせに、こんなとこでボケ老人みたいなレス晒してる場合なのか？
親に自分の行動を報告できるのか？
掲示板で馬鹿阿呆言われて戦ってますって。
リアル人生で戦えよ。働けよ。まともに。
そのまま４０になったら自殺したくなるぞ。
親のためにも消えろ。 >>197
オチの無いのをごまかす
よくある純文学風じゃない >>182
サガミくんは、芋でオナニーしているのか、なるほど
これこそ、作者のオナニーの披露か、なるほど >>205
下ネタでごまかすって一番安易な手だよな >>198
落選は、準優勝ではないであろう
そんなこともわかってないのが、君のようなアホの子なわけなのだが >>198
ただの同じ落選に、無理矢理価値を見いだそうとしている君の人生のほうが、よほど心配なわけなのだが
落選では、何もならんことに、早く気付いたほうがよいであろう ワイ杯ってのは、実力のないのを
いかにごまかすの大会でしかない >>203
こんなところで、他人に対して働け働けとか言ってる場違いな君のほうが、よっぽど痛いであろう
ここは小説のスレなので、小説のことを語るがよい >>210
公募などは、受賞か落選のどちらかしかないであるしな まるで、ワイとワイメンが空しくないみたいだな
出版が流れた勅使河原の空しさを考えてやれよ >>212
いやいや、君らがアマチャンなだけであろう
落選しても、二次まで行ったからいいや、だのとダメな自分をいつでも慰めているだけのアマアマな負け犬ちゃんと言ったところか
そんなんだから、いつまでも何も勝ち取れないのであろう 公募に出すということは、ごく僅かな受賞を狙うということであるしな
わざわざ落選の中の些細な位置の違いを得る為に、公募などに出す人間はいないであろう まあ、落選の中の些細な位置の違いでイチイチ喜んでいるようなアホの子は、いずれその空しさに気付くのではないのか 結局シャム猫も添削も楽しんで書いてる奴等が妬ましいだけだろ
お前らが何を言っても恥の上塗りにしかなってないぞ プロなんて別に難しくないよね
自分を客観的に見るプロデューサー感覚を持てば良いだけだ それに、ヘタクソな物を晒しているほうが、よっぽど恥なわけなので >>218
自己満オナニーなんて別に妬ましくなどない
ババアがよくそういうことを言うよね お前らが口先で何を言っても行動が全てを語っているんだから諦めろ >>224
オナニーを恥ずかしげもなく晒せるお前らも同じだな 添削設定が何か結果を出してるなら存在感あるんだけど、
どっちも実力は住人の足元にも及ばない底辺やしなwww
テッシーさんやリーマンさんのように書きまくるのが第一なんだわ。
一日中、人さま作の批判なんてしてるのは頭おかしいでしょ。
そんな暇があったらもっとマシな事ができる。 普通は「こんなのを他人様に読ませたら申し訳ない」と思う
そう思わない恥知らずがお前ら >>226
それは、君に上手い下手の違いを見る目すらも無いからそうなるのであろう
そんなんだから、いつまで経っても、小説がヘタクソなまんまなのであろうな >>226
ワイがちゃんと自作を提出したらやらないよ
ワイも出さないんだから一緒でしょ ヘタクソな作者を見習って、参考にしているようでは、ずっとヘタクソなまんまなわけなので >>226
それなら、10年以上も人様の作文の批評をしているワイは、キチガイなわけか、なるほど アホの子は、ただ書けば自然に上手くなるとか思っているから、アホなわけであるしな
そんなので、上手くなるわけがないのだが >>233
みっともないのは、続きを書くとか言いながらも、全然書けない猫くんとかではないのか ある日パパがひさしぶりに早く帰ってきて、明るい声できいてきた。
「健太郎。もうすぐ9歳だろ。なにかほしいものあるか？ なんでも買ってやるよ」
リビングでコロコロ漫画を読んでいたぼくは、キッチンに立つママをちらりと見て、それからちょっと考えたあと答えた。
「パパとママと3人でピクニックに行きたいな」
ぼくの意外な答えに、パパはおどろいたような顔をした。
「3人でピクニック？ ほしいものはないのかい？」
「うん。ないよ。それよりぼく、遊びたい。ママとパパと」
パパはしばらく黙っていたけれど少しして、よしわかった行こうと言ってくれた。そして、ママのほうを見て、いいよなときいた。
ママも料理する手を止めると、顔を上げ、いいわとうなずいた。
2日後の日曜日、ぼくたちは地元で有名な平尾台というピクニックにちょうど良い場所に行った。
天気も良く、とても暖かい日だったので、ぼくたちとおなじようにピクニックに来ている人がいっぱいいた。
ぼくは、広大な大地を目の前にして、おおきく手を広げた。
「あー、気持ちいいっ！ すっごい広いね」
「ああ。ひさしぶりに来たけど、良い景色だな」
となりにいるパパが、遠くを見渡し言った。
「こんなに週末は、にぎわっているのね。知らなかったわ」
ママも感心するように呟いた。
ぼくたちは、人が少ないところを探すと、持ってきていたレジャーシートを敷いた。
そして、ママがつくってくれたお弁当を囲うように座った。
「ぼく、おかかおにぎりっ。パパは？」
「ああ、パパは、えっとそうだな。しそおにぎりにしよう」
「パパ、昔からしそ好きだもんね。いただきまーす。……うん！ すっごいおいしい。ママのお弁当はさいこうだね」
「健太郎ったら、大げさなんだから」
口に手をあてて笑うママ。ぼくたちは大自然の中、ママの手作り弁当を食べた。
青空の下、緑に囲まれながら食べるお弁当は、家で食べるご飯よりずっとおいしかった。
なによりママとパパと過ごせるのがうれしい。だって、こうやって3人でどこかに行くのは、これがきっと最後だろうから。
リコンしてパパが出て行ったら、ぼくはママと2人になる。
だから、ぼくは3人でピクニックに行きたいと言った。ほしいものはあったけど、それはいま大事なことじゃなかった。
お弁当を食べたあと、ぼくたちはキャッチボールをした。
ぼくがパパに投げて、パパがママに投げた。ぼくとママはへたくそだけど、パパは上手だったからなんとかキャッチボールができた。
花が咲いていたので花かんむりも作った。ママは慣れた手つきであっという間に作り上げた。ぼくはやっぱりへたくそだった。
日が少し傾いてきたころ、3人で並んで座り、平尾台の景色をながめた。ぼくの右側にママがいて、左側にパパがいた。
青い空と遠くに見える山々の境界線を手で何度もなぞって、オーケストラの指揮者みたいでしょとおどけて見せると、2人とも笑った。
それから3人そろって指揮者のマネをして笑った。パパもママもぼくも、なんかもうへんな感じになって、泣きながら笑った。
心の中でぼくは、こんな風にママとパパといつまでも笑っていられたらいいのに、と思った。
同時に、家で喧嘩ばかりしていたママとパパの思い出が、少しうすらいだような気がした。
どこまでも広がる青い空。もうこの景色を3人で見ることはできない。悲しいのに、でも今見ているこの景色はやっぱりきれいだった。
1ヶ月後、パパは家を出て行った。最後に見たパパの背中をぼくは忘れられない。
あれからずいぶん経った。ぼくは、父親になった。
今年9歳になる息子は、パパいっしょに遊ぼうと毎日のように言ってくれる。無垢で純粋でかわいい。
ぼくは息子を悲しませるようなことはしたくないと思っている。辛い思いは、ぼくだけでじゅうぶんだ。
子どもながらに複雑な気持ちを押し込めて、泣き喚くのを必死にこらえた悲しい過去。自分の子どもにあんな思いはさせたくない。
それはそうと明日、ぼくはピクニックに行く。愛する妻と息子の3人で。きっと楽しいに違いない。
ボール遊びをしようか。それともシャボン玉を飛ばして遊ぼうか。やりたいことが多すぎて迷う。
でも、焦らなくていい。ぼくたちには、家族として過ごす時間がたっぷりある。期限なんてない。
明日は晴天らしい。綺麗な景色と新鮮な空気を吸ったらさぞ気持ちがいいことだろう。家族といっしょならなおさらだ。 勅使河原がデビューできなかったのもそういうことだね
ワイの言うことしか聞かなかったから 綺麗な景色を眺めて、新鮮な空気を吸ったらさぞ気持ちがいいことだろう。
に訂正。 >>235
これも、子供の語りがまるで出来ていないようなアホの子の駄文であるしな
で、途中から大人になっても、変な子供口調なので、まさにアホの子の書いたヘタクソな作文になってしまっているわな >>236
なら、リーマンさんがデビューできたのは何故？
一作なら兎も角二作も決めたんだからラッキーパンチとか運が良かっただけとか言うなよ 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>184
>>235（修正個所：綺麗な景色を眺めて、新鮮な空気を吸ったらさぞ気持ちがいいことだろう）
只今、八作品！(｀・ω・´) >>240
リーマンくんは、デビューといったレベルでは無いであろう
いまだに、公募とかをやらなければやっていけないわけなので
まともにプロとしてデビューしたというのなら、普通は公募などはやる必要が無いわけなので 例えば又吉とかが、今更公募に出すのか？といったら、出さないわけなので
それが、まともなプロデビューということなので で、又吉は特別だから〜だとか言い出すのなら、そもそも君らにはプロの小説家になるのは無理だということなので
プロの小説家になるには、その特別になるしかないわけなので お前が特別な馬鹿なのはみんな知ってるからそんなにアピールしなくていい 「正直に話してくださいよ……のぶひろさんロジャーさん。やったんですか、闇営業」
この二人のマネージャーになって早三ヶ月。窮地は突然やってきた。
東京都新宿区にある小学校を改築した吉本本社。
その社内の一区画である会議室に、のぶひろとロジャーは呼ばれていた。
真夏の日光が窓おかまいなしに降り注ぎ、室内の温度を上げている。小太りのロジャーとのぶひろの額には汗が珠のように浮かんでいるが、それはおそらく直射日光のせいだけではないだろう。
部屋で聞き取りがはじめられてはや十分。ようやくのぶひろの口が重く開いた。
「二年前の五月六日ですよ。覚えてないとは言わせません」
「……やってないです」
「ほんとですか？」
マネージャーは懐疑の視線をのぶひろに向ける。
二人歯切れはとにかく悪い。この二人はなにかを隠している。
「……はい」
埒が明かない、といった表情で、マネージャーは大きくため息をついた。
そして闇営業疑惑のあるのぶひろとロジャーにまるで諭すように語り始めた。
「僕はですね、お二人の漫才とっても好きなんですよ。間合いをとったスローテンポの中で、のぶひろさんの奇想天外で不穏なボケ。それにロジャーさんが耳心地の良い低音で諭すツッコミ。初めて劇場で見たとき、『こんな面白いコンビがまだ燻ってるんだ』って驚きましたよ」
それは、マネージャーにとって思い出話でもあった。
「二人のマネージャーになれたことは、僕にとって財産なんですよ」
両人とも下を俯いたまま視線を合わせることはない。
「頼みますよ……正直に言ってください。今、二人は非常に危険な立場なんです。反社に闇営業をした先輩芸人たちは現状、無期限休養という形で世間の目から逃がしています。でもね、ここで正直に言わなかったら後で大変なことになりますよ」
「ボク達はやってないです……」
じわりとのぶひろの目に涙が浮かぶ。
だんだんと二人の態度にいらだち、言葉遣いが強くなる。
「あのねぇ！ 今逃げれても後で大変なの！ 週刊誌が二人の闇営業をすっぱ抜いごらんよ！ 休養って形じゃ処理しきれなくなるよ分かってるの！？」
「僕たちはしてません……」
それでものぶひろから出た言葉は否定だった。
もう一度強くため息をつき、マネージャーは二人に問いかける。
「じゃあ何を隠してるの……？ なんでそんなに五月六日のことが話せないの……？」
漫才師はまるで苔でも生えてしまうくらいに動かない。
そのとき、会議室のドアがノックされる。
「どうぞ」
入ってきたのは封筒を持った事務員だった。
「あの、ちょっとやばいかもしれないです」
封筒を渡され、中を開ける。
「くそっ……マジかよ」
そこには目の前の漫才コンビ『大自然』と反社会勢力が宴会をやっている姿だった。のぶひろは上半身裸になり、ロジャーはニコニコと笑っている。
「これ……外には回ってる？」
「いえ、社内秘です」
「そっかありがとう。――二人とも結局最後まで認めなかったけど……そういうことだから。無期限休養、という形でいいね？」
二人の目がカッと開く。まるで水を奪われた鯉のように口をパクパクさせながら、再び下を見る。
「……なにかいいたいことがあるの？」
その言葉を皮切りに、ロジャーがようやく口を開く。
「――じゃないです」
「えっ？」
「闇、営業じゃないです」
次の言葉に、マネージャーは言葉を失った。
「その日はボク達、営業として行ったんです」 >>240
それがなぜ同じ出版社から出ないかだよな
主婦の友からはもう見限られてるってことだ >>246
修正
「正直に話してくださいよ……のぶひろさんロジャーさん。やったんですか、闇営業」
この二人のマネージャーになって早三ヶ月。窮地は突然やってきた。
東京都新宿区にある小学校を改築した吉本本社。
その社内の一区画である会議室に、のぶひろとロジャーは呼ばれていた。
真夏の日光が窓おかまいなしに降り注ぎ、室内の温度を上げている。小太りのロジャーとのぶひろの額には汗が珠のように浮かんでいるが、それはおそらく直射日光のせいだけではないだろう。
「二年前の五月六日ですよ。覚えてないとは言わせません」
部屋で聞き取りがはじめられてはや十分。ようやくのぶひろの口が重く開いた。
「……やってないです」
「ほんとですか？」
マネージャーは懐疑の視線をのぶひろに向ける。
二人歯切れはとにかく悪い。この二人はなにかを隠している。
「……はい」
埒が明かない、といった表情で、マネージャーは大きくため息をついた。
そして闇営業疑惑のあるのぶひろとロジャーにまるで諭すように語り始めた。
「僕はですね、お二人の漫才とっても好きなんですよ。間合いをとったスローテンポの中で、のぶひろさんの奇想天外で不穏なボケ。それにロジャーさんが耳心地の良い低音で諭すツッコミ。初めて劇場で見たとき、『こんな面白いコンビがまだ燻ってるんだ』って驚きましたよ」
それは、マネージャーにとって思い出話でもあった。
「二人のマネージャーになれたことは、僕にとって財産なんですよ」
両人とも下を俯いたまま視線を合わせることはない。
「頼みますよ……正直に言ってください。今、二人は非常に危険な立場なんです。反社に闇営業をした先輩芸人たちは現状、無期限休養という形で世間の目から逃がしています。でもね、ここで正直に言わなかったら後で大変なことになりますよ」
「ボク達はやってないです……」
じわりとのぶひろの目に涙が浮かぶ。
だんだんと二人の態度にいらだち、言葉遣いが強くなる。
「あのねぇ！ 今逃げれても後で大変なの！ 週刊誌が二人の闇営業をすっぱ抜いごらんよ！ 休養って形じゃ処理しきれなくなるよ分かってるの！？」
「僕たちはしてません……」
それでものぶひろから出た言葉は否定だった。
もう一度強くため息をつき、マネージャーは二人に問いかける。
「じゃあ何を隠してるの……？ なんでそんなに五月六日のことが話せないの……？」
漫才師はまるで苔でも生えてしまうくらいに動かない。
そのとき、会議室のドアがノックされる。
「どうぞ」
入ってきたのは封筒を持った事務員だった。
「あの、ちょっとやばいかもしれないです」
封筒を渡され、中を開ける。
「くそっ……マジかよ」
そこには目の前の漫才コンビ『大自然』と反社会勢力が宴会をやっている姿だった。のぶひろは上半身裸になり、ロジャーはニコニコと笑っている。
「これ……外には回ってる？」
「いえ、社内秘です」
「そっかありがとう。――二人とも結局最後まで認めなかったけど……そういうことだから。無期限休養、という形でいいね？」
二人の目がカッと開く。まるで水を奪われた鯉のように口をパクパクさせながら、再び下を見る。
「……なにかいいたいことがあるの？」
その言葉を皮切りに、ロジャーがようやく口を開く。
「――じゃないです」
「えっ？」
「闇、営業じゃないです」
次の言葉に、マネージャーは言葉を失った。
「その日はボク達、営業として行ったんです」 まあ無理なもんは無理だからね。
いつまでも一次落ちして、ここでも作品人気ない添削とかは市場の需要が全然ない。誰もファンにならない。
それじゃプロデビュー、ましては生き延びるなんてまるで無理で諦めメロンってこった。
人を楽しませ続ける事ができないと中堅以上のプロにはなれないんだからね。設定も同じ。
だから読者抱えるリーマンさんとかここで人気あるミヨさんなんかがプロとしては才能あるのよね。
ファンが作れるというのは作家の資質だから。 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>184
>>235
>>246
只今、九作品！(｀・ω・´) 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>184
>>235
>>249
只今、九作品！(｀#・ω・#´) >>246
ちょっとオチがよくわからない
俺の頭が悪いのか？ >>207
賞によって話は変わる
芥川賞なんかは最終的に５人ほど候補にあがっても受賞者以外は落選と報じられる
古市も落選と報じられた
芥川では大抵が受賞者は一人
とすれば野球に置換すれば優勝者以外は落選と位置付けておかしくない
しかし賞によっては金銀銅を用意しているものもある
この場合は野球に変換すれば３位未満が落選となる
では佳作などはどう位置付けるか
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/04/25/kiji/K20160425012470420.html
のような例を筆頭に、「最終選考落選で佳作に」という表現をされている
だから数に入れなくてもおかしくないが百歩譲る
多くても佳作は８作くらいであろうから受賞と合算して余裕を含め見積もり、
野球に例えると甲子園ベスト１６位未満を落選とする
さあ、どの前提で議論をするか選びたまえ >>255
芥川賞は、もうプロデビューしてる人が対象でしょ
公募の賞とは違うよな 広大な大地の上に、一つの光輝く飛行物が着陸する。
「ここが...そうか」
そこから銀色の分厚い何かを身にまとう者が下り立ち、一つ声を上げる。
「ぼーっとしている場合か？さっさと仕事をするぞ」
後ろから今度は金色の分厚い何かを身にまとう者が現れる。
「俺は今回が初めてなんだ、少しくらい良いだろ？」
「ダメだ、ここでは何が起こるかわからない。気を引き締めろ」
「ちぇ...ところで他のところもここみたいな光景なのか？」
「いや...私もこれほどの者は今まで見たことないな」
そういう銀と金が見る先には偉大な大自然が広がっていた。あるところでは緑色の何かが集まり、こちらを飲み込むような闇を作っている。
また、一方では灰色の柱が何本も地面から突き出している。視界の端には吐き気を催すような様々な色が混ざった何かが流れている。そして、空には黒い雲が溢れている。
「初の仕事でこれはキツイと思うんですがね〜」
「気持ちは分かるが諦めろ、これも仕事だ、行くぞ」
金はそう言って歩き出し、銀はそれに置いてかれないようについていく。
「今回はどこを調べるんだ？」
「今回はだな、あの灰色の方に行くぞ」
「だ...大丈夫なのか？」
「...まぁそう心配するな、そのためのチームだろう？」
「それはそうだが...」
「私が探知機を使うから、お前は武器を持って敵対生物が現れ時にでも備えていてくれ」
金は淡々と機会の準備をし、銀は銃のようなものを取り出していつでも使えるように構える。
「それでは今からこの星の調査を始める、準備はいいな？」
「...大丈夫だ」
「では行くぞ」
そうして銀と金は止めていた足を動かし、未知の領域に踏み入る。
しばらく進んだ先には一面灰色の世界が広がっていた。周りは所々隙間のある灰色の壁に覆われており地面も灰色だ。
「...ふむ、ここら辺は昔何かの生物が生息していた可能性があるな」
「そうなのか？それじゃあ...」
「ああ、敵対生物が現れるかもな」
「その時は俺の出番ってわけか...」
「そうだ...よし、先に行くぞ」
金は画面のついた複雑な機械を持ちながら、銀はどこから来てもいいように周囲に注意を払いながら、進んでいく。そして、銀がある物に気づく。
「な、なぁ...あそこが気になるんだが、どうだ？」
「あそこ...？」
金が視線を向けた先には一つの穴があいていた。
「機会でなにかわからないのか？」
「ここからだとな...もう少し近づく必要がある」
「...行くのか？」
「何のためにここまで来たと思っている？もちろんだ」
銀と金がその穴に近づく最中、穴から生物が現れる。
それは二足歩行で、毛が少なく、身体のあちこちに何かをつけており、手にはなにか長い棒を持っている。そいつはこちらに気づくと何か理解できない鳴き声を上げる。
「敵か...！？」
銀は咄嗟に銃のようなものをそいつに向ける。
「おい！後ろからも来ているぞ！」
金が叫ぶが、目の前に気をとられていた銀は反応に遅れる。そのうちに目の前の二足歩行生物の同種と思われる者が背後から金に近づき突く。
「ちくしょおおおおおお」
金は呻き、銀は銃を撃つ。銀が放ったものは敵を撃ち抜くと、そいつが倒れる。ピクピクとは動くが致命傷なのか倒れたままだ。
銀はすぐさま穴の方に目を戻す。襲ってくるかと思われた生物は身内がやられた事を理解したのか、穴に急いで戻っていく。
警戒を解くと、銀は金が敵に攻撃されていたことを思い出す。
「そうだ...大丈夫か！？」
「...怪我はしたが致命傷ではないが、これ以上調査を続けるのは難しい、帰るぞ」
銀は金を支えながら自分たちが乗ってきた物のもとに戻る。
乗り込み、金は傷を治療し、銀は出発の準備を整える。そして、船は動き出す。
「俺のせいですみません...」
「新人なら仕方ないことだ、次に活かせ」
「...はい」
銀と金が乗った船はその星から離れていく。そう、昔はまだ綺麗で現地の生物から「地球」と呼ばれていた星から。 >>242
あの大物作家の恩田陸先生も、デビュー後に何度か公募に出してるけど？ 設定って何も知らないよね >>257
ちょっと良くわかりません
私の頭が悪いのでしょうか？ >>260
いや、そんなわけないよ
ただ、デビュー後に公募に出すのは〜とか言うから
公募ってのは、何も小説を商業で出したいから応募するだけのものでないしね 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>184
>>235
>>249
>>257
只今、十作品！(｀・ω・´) 恩田陸
退職後に書き終えた『六番目の小夜子』が第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となり、
翌1992年（平成4年）の刊行をもって作家デビューを果たした。
編集者に再就職を勧められ、不動産会社に勤務。
いきなりデビューして修業期間がなかったので、多作することで鍛えようとした。
始めのころは、小説のタイトルと簡単なプロットを書いた構想リストを持って出版社に営業活動していた。
作家として安定してきた頃、複数の編集者から専業化を勧められ、1997年（平成9年）に専業作家となった。
独立を機に、各社の編集者を招待し、レストランで「営業パーティー」を開催し、
分野の違う小説の企画レジュメを約10本配ると、7本ほどが、それぞれ別の出版社に買われた。 とある地方の役所。その建物の奥の薄暗い廊下の突き当り、地方創生課と書かれたプレートが張られている扉の内側から会話が聞こえてくる。
「Ｓ君、あのＴ地区の３番地の事、どう思うかね？」
部屋の中はデスクが２つ、それぞれにモニターが置かれ、若い男と初老の男が座っている。
「ああ、あそこですか……。もう若い世代は外に出て行き、超限界集落ですね」
モニターを見ながら、若者がそう答えた。
「すでにあの地区の助成金も打ち切られてる。資源を食い尽くして、なくなれば外に出て行く。……そろそろ頃合いかな」
「頃合いって、課長。まさかリセットですか？」
「ああ」と感情を押し殺した声で、課長と呼ばれた初老の男が返事をした。
「僕初めてなんですよね、リセットは。そう言えば前回はいつでしたっけ？」
若い部下はそう言いながら、目の前の端末を操作し始める。
「あった、あった、これだ。……55期まえかー。水爆使ったんすね」
「……」
「あれ？ コレ課長のサインがある」
「そうだ、私が提案し実行した。だがあれは失敗だった」
「そうっすよねー。あれからたった55期で消滅集落確定ですからね」
若い部下は遠慮なく言い放つ、課長は無表情のままだ。
「水爆の使用は正しかった。だが当時の住人に助言を与えすぎてしまったため、予想外の不安定分子が紛れ込んだということだ」
「課長、今回はオレに任せてくれませんか？」
若い部下はモニターから目を離さず言う。
「ほーっ66万期まえは、石爆かー。ヤバイっすね」
「ああ、あの時代の住人は今の種族と違って頑強だったからな」
夢中になってファイルを次々と開きながら若い部下は続けた。
「オレだったら何使うかなー」
「おいおい、遊びじゃないんだぞ」
「でもいずれやるんでしょ？」
「まあ、そうだが……。上に判断を仰ぐ」
「あのー、あとオレのことも……」
「ああ、分かった」
「ありがっとござまっす！」
３日後の地方創生室。昼休み、部下がひとりでヴィーガンの野菜ばかりの弁当を食べている。そこに課長が入ってくる。
「許可がおりた。そして今回はお前に任せるそうだ」
「やったー！」弁当をひっくり返しそうな勢いで喜ぶ若い部下。「さーて、何爆使おっかなー」
喜ぶ部下を横目に課長は昔のことを思い出していた。（55期まえの水爆の使用は正しかったはずだ。その30期あとに環境課が特使を送ったが、それが今の不安定さを助長させたんだ。
確かにあれ以降あの地区の文明は急速に発展したが、あれも環境課の連中が横から手を出し技術の種を与えた結果だ。
だが住民といえば理解せず間違った方向に使ってしまっていた。この限界集落化も、最後に反重力技術のヒントを与えたからだ。それで舟を造りみんな出て行ってしまったんだ。）
「課長！ 出来ました」
思いを巡らしていた課長は、その声で我に返った。
「おお、早かったな。じゃあこれを上に提出してくる」書類にざっと目を通し部屋を出て行く。
それを若い部下は「よろしくお願いしまーす」と笑顔で見送った。
爆弾投下当日。
「いよいよだな」
手のひら大の携帯端末を若い部下に課長は手渡した。画面に赤いボタンが浮かび上がっている。
「これを押せば……」
「なに緊張することはない、言わばルーティーンみたいなものだ。誰もが――」
「ポチッとな」若い部下はろくに話を聞かずボタンを押した。
それは〇爆という名だけで爆弾ではない。実際は空間に時空の穴を開け、そこから特定の物質を送り込む方法だ。
66万期（地球換算6600万年）前はさすがに乱暴だった、巨大な石の雨（隕石）を降らせた石爆。これで当時の地球の住人（恐竜）が絶滅した。
55期（5500年）前は大量の水、それで大洪水を起こした。だが天啓という形で環境課が助言を与えてしまったため、ノアの一族が生き残った。
地球上空に時空の穴が開き、そこから無数の種のようなものが降り注ぐ。それは特殊な種で水も光も必要なく、自ら成長する植物の種だった。
モニターには灰色だった地球の表面が、見る見るうちに緑色に変わっていくのが見えた。若い部下は満足そうな顔をしている。
これだったら地球を捨て逃げ出した人類以外の生物に影響を与えそうにない、環境に優しい植爆だ。課長はこの若者を少し見直した。
そして地球に大自然が戻った。 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>184
>>235
>>249
>>257
>>264
只今、十一作品！(｀・ω・´) >>258
それは、そのデビューも失敗レベルだったからなだけではないのか >>250
美世のガイジくんにはファンなどはいないであろう
それに、美世のガイジくんはなろうに色々貼っているが、全然ダメであるしな
それがプロの才能があるwとか、君はアホの子丸出しであるな 深い微睡みから目を開けると、すぐそばに肉塊が浮かんでいた。
白く、一本の切れ目が通っている。大きく波打って、周辺の肉を押し上げながらグロテスクな空洞を露わにする。
中に溜められていた生暖かい風が一気に吐きだされた。熱く湿った風が断続的に吹きつけてくる。
「いいっ、いはっ、はっ、ふぁにゃああほりるりるるひゃぁん」
背筋が震えた。だがその場より離れる術を今は生憎持ち合わせていない。
制御のきかない熱い塊が私の中心にぐずりとせりあがってきて、全身を支配するように膨れあがる。
私にある術はわずかばかり。火の精霊より借りし『咆哮の爆発』はその一つ。
ふん、肉塊め。無慈悲な熱き風の攻撃には、火の爆発をもって無双してやろうじゃないか。
腹の中心に向けてしおれるように体を縮こませる。丹田にありったけの熱と力を溜め、機を見て体をえびぞらせた。
「そぉっ、そぉっ、ひげんなわおぉうひぃれよぉう」
瞬時白い肉塊は奇妙な音を撒き散らしながら遠ざかったが、すぐに触れんばかりの近さにまで迫ってくる。
何度も爆発で遠ざけようとしたけれど、その度に肉塊は熱い風を浴びせてきた。
ふん、ここで引いていればよいものを。ならば水の精霊より借りし『天地の大洪水』だ。発動ッ。
上下構わずふきだした怒涛の洪水に、流石の肉塊も動きを止める。
勝った――と思った瞬間、
「……っ！」
肉塊の背後に現れたもう一体の肉塊に目を見張る。
そんな、もう一体来るなんて。くそ、このままやられてたまるか。洪水、爆発、洪水、爆発、爆発、洪水――。
「いないいないばぁ！ あれ、泣いちゃった……ケンちゃぁん。そろそろ機嫌直してよぉ。うわ……ギャン泣き始まっちゃった」
「ケンちゃーん、おはよ！ 泣いてる顔も最高。ちゅっちゅっ、ああ会社行きたくない。ずっと一緒にいたい」
「もう、どいてよ、パパ。オムツ変えられないじゃん。ねえ、ケンちゃん、顔中涙と鼻水だらけだよ。男前が台無しだよぉ……ふふ」
「可愛いな」
「可愛いね。必死な顔してさ。なに喋ってんのかなあ」 >>250
リーマンくんにしても、中堅どころか、無名も無名だしな
中堅の作家がどれほどのものかも、君はわかってないのではないのか
東野圭吾などでも、中堅であろう 第五十一回ワイスレ杯参加作品
>>184
>>235
>>249
>>257
>>264
>>271←お題消化がかなり微妙。大自然の営みと解釈すればいいのだろうか！
只今、十二作品！(｀・ω・´) >>261
デビュー後に公募に出す＝デビューが上手くいかなかったから
なだけであろう
バカなのか >>256
アホの子は、芥川賞のことすらもよく知らないのだろうな >>255
君は素人が応募する賞の話をしていたのではないのか
芥川賞は、プロの賞なのだが >>278
プロアマ問わず最終選考者とそれ以外では差異があるという含意も読み取れないのね
で、>>255のどの前提で議論するの？ 第五十一回ワイスレ杯は十二作品で争うことに決定！(｀・ω・´) >>255
それにしたって、佳作が設けられていて、それで佳作になっているだけであろう
普通の賞ではそんなものはないので、落選は落選なのだが
アホの子丸出し乙であるな >>282
あーやっぱり文脈読み取れてないな
佳作を落選扱いにすれば君が不利になるから「百歩譲って」って言ってるのに
じゃあ佳作＝落選だからベスト１６未満の線は消して
甲子園でベスト３位未満は小説で言うところの落選ってことを前提にしていいんだな？
甲子園で準優勝を落選扱いでは困り、佳作を含めたら駄目なんだから間をとっての結論だぞ
いいんだな？この前提で 皆さん、お疲れ様でした
この数だと、入賞枠は四枠でしょうか？ うーん、少ない！ >>249
「正直に話してくださいよ……のぶひろさんロジャーさん。やったんですか、闇営業」
この二人のマネージャーになって早三ヶ月。窮地は突然やってきた。
ここだけ一人称で、その後は三人称という初心者のヘタクソ丸出しな駄文であるな
内容も時事ネタそのままであるし、大自然がコンビ名だけというなんともしょうもない作文であった オチが決まっていたのはゼロ
導入部の引きがあったのはヴァンパイア
闇営業はオチを作ろうという意識はあった
他は全部ごまかし >>257
これも、なんとも曖昧な文の連続した、初心者丸出しのヘタクソな作文であるな
機械と機会を頻繁に間違えてもいるしな >>264
これも、アホの子の程度の低い妄想と言ったところか >>271
これも、ガイジの考えた作文といったところか >>280
いやいや、君はただのアホの子なだけであろう
プロの賞は、すでにプロなので、全然違うわけであるしな
で、佳作があるものは、佳作も賞になるだけのことなので
それと、たんなる落選は、まるで別の話なので >>287
佳作は佳作であろう
で、落選はただの落選なのだが
君がその違いすらもまるでわかってないだけではないのか >>287
甲子園で、準優勝は、準優勝であろう
それと、ただの落選は、違うであろう というか、甲子園などは、ベスト3だの、ベスト8だのというのがあるしな
公募のただの落選などには、そんなものは無いので
何故なら、ただの落選に、明確な順位などは無いからであるわな >>293
君らは、小説と作文を勘違いしているであろう だいたいが、小説の賞と、野球の大会を一緒にしているのが、アホの子丸出しであるしな しかし、ワイハイは相変わらず、しょうもない駄文の集まりであるな
美世のガイジくんは、結局やらなかったのであろうか 一次の拾い上げをワイは知らない！
二次の拾い上げは稀であるがないことはない！
過去に電撃であった！
一次で落ちるよりは二次まで進んだ方がよい！
二次で落ちるよりは三次まで進んだ方がよい！
最終選考も同じで拾い上げの可能性を高める！
落ちれば全て終わりとはならない！
運と可能性が残されている！
挑戦しない者には何もわからない！
さて、寝るか！(｀・ω・´) 引きこもりのシャム猫は偉そうなこと言ってんなよ。
職歴はなんだ？
答うられないのか？
Zepp名古屋に行くんだってな。
そこで話つけるか。
逃げんなよボケが。 >>306
挑戦て何だよ、小説は読者の為に書くものだ
誰の何に対する挑戦？ おはよう、諸君！
今回のワイスレ杯は十二作品！
三割前後を上位と見做すので通常であれば、
四作品となるのだが少ないような気がするので五作品とする！
午前中は仕事に精を出し、午後から参加作品を読み始める！
夕方に全作品の寸評を公開して午後八時に上位の発表に移る！
よろしく！(｀・ω・´) 導入部で引き込む→意外な結末
短編なんてのはこれだけだ
クリアしたものは一つもなかったね
オチが全滅
導入部で引き込まれたものもない
かろうじて、不死のヴァンパイアの死というやつだけ オチは難しいが、導入部で引き込むのは大して難しくない
それすら誰もできていなかった(ヴァンパイア以外)
読者の気持ちを考えずに、自分の書きたいことを書いているだけだからだ 導入部50点、オチ50点とするならば
導入部で40点取れば、20点のオチでも60点で合格となる
この基準だと、今回はヴァンパイア30点で他は0点ですね
まあ、導入部10点、20点はあるかも知れないが
オチ10点ぐらいも
導入部30点、小説としての面白み40点、オチ30点
この点数配分でも合格作は一つもないでしょう
オチ、導入部が全滅に近いからね さあ、ワイはどういう採点基準で順位を付けるのでしょう？ >>304
1 人間を一番殺している動物（ビル・ゲイツ調べ）
2 ビジネスマンも結局は野性動物で、高層ビル群も単なる大自然
をテーマに書いたけど
両方おもんなかったから出さんかった 1は結局人間を一番殺しているのは人間だったって皮肉なんだが >>317
どうなん？てお前にとやかく言う権利はねーよ 名無しの書き込みを必須とする！（名乗った場合は通常の評価に移行する！）
↑
今回の告知にこれがありませんね
てことは>>249はオケ？ 5作も選ぶ必要ないと思うね
金銀銅3つで良いと思う >>324
金銀銅3つで良いと思う、てお前にとやかく言う権利はねーよw 1位…数学者
2位…戦死おじいちゃん
3位…ヴァンパイア
4位…自殺未遂
5位…闇営業
俺的にはこんなとこかな 順位予想でも、自分の順位でも良いから発表しろ
ワイとどのくらい一致するか見てみたい >>320
「大自然」が名前だけ、という点が心配なのかな？
ルール上は問題ないでしょ
ただ採点上は、その名前に必然性があるかどうかが問題でしょうね
例えばコンビ名を「トランプ」に置き換えても何の不都合もないし >>301
>>188に対する>>191の返答を解すると「そんな些細な位置にこだわるような」といってるように
一次落ちと最終落ちでは少ないが差があるとは認めてるんだよな？
つまり優劣の差があるということは順位付けが行われているってことは認めるんだよな？ >>333
その差に実質的な意味があるかないかだよ
作家はプロとアマの線引きしかない
学校の偏差値であれば、それに応じて色々な就職先があるがね >>319
ヤマトの爺ちゃんかな
まあ色々突っ込み処が多いけど
漁師でも山立てできひん場所はgpsのウェイポイントないと行かれへんでとか
ライト照らしたら夜光虫は見えへんでとか >>335
ワイは民話みたいなの嫌いじゃなかったっけ？
「パパとママとぼく」じゃないかな
こういうの好きそうだ >>337
オカルトは以外と好きっぽいよ
さじ加減が難しいけど まじかよみんな大自然ってお笑いコンビ知らないのか
めちゃめちゃ面白いんだけど >>340
めちゃめちゃ面白いよね
ロジャーっていう諭す突っ込みの人とても好きなんだよ 小説というのはストーリー的な展開によって面白がらせるものであって
最後の一ネタだけで面白がらせようとするものは評価が低い >>308
また、書けない負け猫くんが吠えているのか
私はZepp名古屋になどは行かないのだが
相変わらず、アホ丸出しであるな >>306
そんな落ちてからのオコボレを期待しているようでは、全然ダメであろう
みんな受賞を勝ち取る為に、本気でやっているわけなので、そんな程度の意識では、戦う前から負けてるようなものなので 中途半端な感覚で挑戦したところで、本気の連中には勝てないのが当たり前であるしな
そうすると、いくら挑戦しても、たんに負けの事実を得るだけであろう >>333
だから、そんな些細な位置の差にこだわるのは、ただの負け組のジコマン慰め行為でしかないということであるわな
結局は受賞を勝ち取らなければ意味が無いので
そうした本来の目的を、忘れているのではないのか >>315
自分がつまらんのを自覚したのか、なるほど >>331
大自然というコンビは実際に吉本に居て、二人の名前すらも実在のものと同じようなので、そうすると、他の問題があるのではないのか
闇営業関連の話なので、名誉毀損的な案件であろうな >>339
めちめちゃ面白ければ、すでに売れているはずなのだが ワイくんが好きそうなのは、>>264ではないのか
これに好意的な解釈をして、上位にするのがワイくんであろうな
私からしたら、色々おかしな駄作であるが >>290の大自然とやらは、ただ無駄にエエ声なだけで、面白くは無いであろう
これでは、売れないであろうな >>117
>>168
>>178
>>3
>>264
まあ、ワイくんが選ぶ五作だと、おそらくはこんな感じであろうな 私からすると、今回は全部駄作過ぎて、話にならんレベルであったが >>360
駄作もなんも
お前そもそも書けんやん
偉そうに言う資格なし しかし、あなたの番ですは、なかなか面白いドラマであるな
出ている役者も演技派が多いであるし
ヒロインが死ぬのはちょっとあれではあるが、今日からの復讐編でどうなるのかといったころか >>361
いやいや、書けないのは、君や負け猫くんなのだが しかし、あなたの番ですに出ている奈緒という女優は、蒼井優にそっくりであるな
演技も似たような感じなので、パクりレベルかもしれないであるな >>363
すり替えんなや
少なくとも俺を叩き始めたあたりから一切書いてないやろ
もう何年になるかな まーだだよ
がきっかけだからもう5年になるな
心療内科いった方がよくね？ >>364
そうか？蒼井優はあそこまで変な演技しないだろ？
あの女、眼がヤバイわ >>367
いやいや、タイガー&ドラゴン辺りの時は、あんな感じの変な女を演じていたであろう >>363
書くわけないよねー
書いたら人の文句いえなくなっちゃうもんね
一生ここに張り付いて人の文句を垂れながら死んでいくんだろうね
すばらしい一生だね
うらやましいや >>365
いやいや、色々と書いて、ここにはったであろう
記憶障害のガイジくん乙であるな >>369
まあ、猫くんは書けないので、書くわけは無いであろうな ＞書いたら文句言えないもんね、って、それはいつでも口だけな君らであろう
私は、すでに色々と書いて、ちゃんと晒しているわけなので むしろ、ここのワイくんとかのほうが、まともな作品は何も晒してないわけなのだが >>368
蒼井優は演じてる感あるけど
あの女はガチでヤバイ感じじゃん 私はちゃんと、まともな長編も完成させて晒しているわけなので >>374
それは、ヤバい演技が上手いだけであろう >>369
文句ではなく、より良くなるためのアドバイスだ
ワイの語句の訂正は受け入れられるのに
なぜ、それは受け入れられないのだ？ クズみてえな作品晒してクズみてえに死んでいく
それがお前の一生だよ >>379
それは、君であろう
その、クズ作すらも何も出せずに、他人に対していつでも文句を垂れているだけなので >>378
結局、何もわかっていないような、アホの子だからであろう >>381
人殺しをしそうなのは、君や負け猫くんのような、キチガイ粘着者のほうではないのか >>383
私はちゃんとしたものを晒しているので、君のようなクズではないのだが 614ポッポ ◆SziJB.LhVY 2019/06/30(日) 13:40:37.06
あのシャム猫とかいう基地外は何だ？
狂ったのか？ >>387
すんません
創文板から来たニワカです
シャム猫さんの小説はどちらで読めるんですか？ >>389
ただの精神病のアホの子なんだろうから、ほっておくがよい >>352
差が存在するということは順位付けが行われているということは認めるんだな？ >>392
そんなのは、順位でもなんでもないんだわな
君は、普段のゴミクズの集まりに、イチイチ順位を付けているのか？ 落選ということは、要らないからポイ捨てされたということなので
その捨てられるタイミングが早いか遅いかの違いなどには、意味は無いのだわな 全作品の寸評
>>3
文章に並々ならぬ力を注いでいることはわかる！ 文字数をかなり費やして語っていた！ その分、人物像が薄く設定もぼんやりしていた！
主人公と麻衣の関係がはっきりしない！ 恋人のようには思える！ 夫婦と云う感じは受けない！ そうなると全盲の主人公と寄り添って生きるかはわからないことになる！
麻衣にはどのような悩みがあるのだろうか！ 匂わせる箇所もない！ 手厳しい口調で主人公に物を云う！ しかも、二人の口調が似ている！ 描き分けが不十分に思えた！
>>88
展開は早い！ 祖母の願いを聞いてすぐに実行する！ 漁船に乗って大和が沈没した地点を目指す！
家族は漁船から夕陽を眺め、やがて夜となって夜光虫の青白い光を見た！ 海中から飛び出した場面は少し引っ掛かる！ 夜光虫はプランクトンなので！
プその後、若い軍人の祖父が現れて祖母を連れて行く！ 寿命によるのか、命を奪っていったのか！ 両方の解釈が成立するので微妙な最後と云える！ ご都合主義の嫌いがある！
>>117
大学の講義から始まる！ 先生の話は読ませる！ ただし日本語としては気になった！ 見渡す限り草原で隠れるところがないと云いながらネコ科の捕食者は潜んでいた！
先生は自然界には直線が無いと力説した！ 散骨を終えた主人公が草原で沈みゆく太陽が起こした一閃の光は直線ではないのか！
一匹の猿は仲間とはぐれて好奇心を優先させた！ 孤高の探究心は数学者の歩む道と重なる！ 先生は己を以って孤独を説いた！ 主人公は四十を過ぎて初めて言葉の意味を知り、同じ孤独の中で何を思うのか！
作者の意図はわかるのだが、言葉が足りないと感じる！ 先生の語りの部分を少し減らし、物語の起点となった最後の草原で主人公（猿に見立ててもよい）に想いを吐露させた方が印象に残るように思った！
>>126
不死のヴァンパイアの自問自答する話であった！ 不死で己の死期を知ることが出来るのだろうか！ 素朴な疑問として頭に浮かんだ！ それと燃えると死が訪れるのか！ 死を安息と捉えているのであれば地表に残ってもいいのでは！
不死のヴァンパイアは気の遠くなるような時間を過ごしてきた！ 今頃になって己の存在意義に疑問を持つことがあるのだろうか！ 有限の命であれば焦りと共に煩悶する様子は容易に想像できる！
不死でいながら有限の命の考え方をしているように思えるので少し引っ掛かる！ 最後の出所不明の声でヴァンパイアは己の存在理由を知るが、強引な風呂敷の包み方に思えるのですっきりしない！
>>168
丁寧な描写で綴られていた！ 個々の自然に向ける眼差しには何かを感じさせる！ 滝からの身投げを考えているので目に映る自然を余すところなく見て置きたい！
そのような思いが滲み出るような描写があれば、物語にもう少し厚みを持たせることが出来たのではないだろうか！
最後は単純でいて爽快な映像が頭に浮かんだ！ 中年が青年に変わる瞬間は鮮やかで印象深い！ 老夫婦を介した若々しい演出は爽やかな余韻を残した！
>>178
少し未来の話に思えた！ カメラマンはカメラの性能が上がって誰でも同じ画像を撮れるようになった！ それでもプロとして続けていた！
少数民族を追い掛けて取材をする過程で初老の男に質問をした！ 何故、このような生活を続けているのか！ 端的に云えば「この生き方しか知らない」となる！
カメラマンは自身に置き換えて考えてみる！ その答えが腑に落ちない！ カメラマンとしては頷けるが物語の落ちとしては奇妙に思えた！
初老の男の言葉を伏線とするのならば「この生き方しか知らない」となるのではないだろうか！ 好きと云う理由から「生き方」に結び付けてもいいだろう！ >>182
戦争とプロレスを混ぜた理由がよくわからない！ 悲惨な状況を嫌ってコメディ色を強めたのだろうか！
出だしは読み易かった！ 苦渋の道程を想像したのだが「闘強大学肉弾突撃隊」の文字を目にして考えを改めた！
学生には意味があった！ 電気芋の存在も悪くない！ ただし戦争に相応しい内容には思えなかった！
>>235
離婚を知っていながら主人公は両親と一緒にピクニックに出掛ける！ 楽しい一時を過ごせば離婚を回避できるかもしれない！ そのような願いが込められていたのだろうか！
その願いは叶わず、両親は離婚してしまった！ その後、主人公は大人になって家庭を持った！ 九歳の子供がいてピクニックに出掛けると云う！
話はここで終わるのだが、どうにもすっきりしない！ 主人公にその気がなくとも妻から離婚の話を切り出されそうな予感がする！ 仄めかした部分がないので結末はわからないが！
>>249
実在する漫才コンビで名前まで同じ！ 時事ネタの闇営業を取り扱っていた！ 推敲が十分でないのか、凡ミスがある！
内容はマネージャーが闇営業を疑い、二人を問い詰める！ 証拠写真まで露見したあと、落ちと思われる一言が書かれていた！
「その日はボク達、営業として行ったんです」とあった！ 反社会勢力が○本で営業に行ったと云う意味なのか！ 反社会勢力と知らずに営業したと云いたいのか！
どちらにしても落ちがわからないので時事ネタをそのまま書いたとしか思えなかった！
>>257
金と銀は素性を隠していた！ 登場の仕方が台無しにした！ 乗り物はＵＦＯにしか思えず、降りてきた二人は当然のことながら宇宙人！
襲ってきた二足歩行の敵は地球人の成れの果てなのだろう！ 汚染された地球を宇宙人が調べる意図がよくわからなかった！
地球に残された旧人類を宇宙に逃げ延びた新人類が助ける為に現地調査をしていた、と云うのであれば話としてはわかるのだが！ 多く見られた変換ミスは推敲不足と思われる！
>>264
地方の市役所と思わせて徐々に話が飛躍していく！ 物騒な○爆の行使が只事ではない！ 読み進めていくと過去に使用した○爆の説明が入る！
地球規模の天災を任意で引き起こせる！ 神様の存在を仄めかす！ とても人間的に描かれ、○爆によるリセットを行なう！
お題の大自然を活かし、壮大な物語に仕上げた！ お役所仕事ではない、良い仕事であった！
>>271
赤ちゃんの視点で中二病テイストに語る！ 商業作品に見られるアイデアなので新味に欠ける！ 作者が一から思い付いたのであれば少し遅かった！
いないいないばあをする母親の息が熱いことで赤ちゃんの怒りを買う！ 大声で泣き、更にお漏らしと云う手段に出た！
大仰な技の名前が大自然を彷彿とさせる！ お題の消化としてはかなりギリギリで加点はほとんどなかった！ ＞プその後
プは不要！
＞散骨を終えた主人公が草原で沈みゆく太陽が起こした一閃の光は直線ではないのか！
散骨を終えた主人公！ 草原で沈みゆく太陽が起こした一閃の光は直線ではないのか！
少し書き急いだ！(｀・ω・´)ﾉｼ 上位の発表は今日の八時！ >>395
ワタシが夜光虫を知らず、夜光虫とは海を飛び出すんだと思ってる可能性もあるのかな？
あくまで可能性ね。 >>399
プ、と屁をこいたのか、なるほど
屁タレ乙であるな >>400
想像を広げすぎるとワイさんには通じない事があるよ
こればっかりは慣れだよ ワイ氏は一読者であるし
本人もそのスタンスだ
ワイ杯はその１人だけの読者を崩せばいいというゲーム >>403
そっか、そうだよね。
ところで、他人様の寸評はないのでしょうかねぇ？ 夜光虫について思い出がある
あれって夏にしか出ないよね
夏に大学の女の子連れて浜で飲んでたんだ そりゃそうだDARADARA飲んで大声で話してる大学生なんか迷惑意外の何物でもない
なんならDQNだよ でも浜の店が終わるまで付き合ってくれたおねーさんな 俺は何してたかって？
女の子を海に引きずりこんだ後
水着を脱がして陸に投げてたwwww
犯罪wwwww
犯罪者乙wwwww >>420
いやいや、君だけが若い頃からの迷惑行為を自白しているので、君だけが迷惑ガイジなのであろう ですね、もうすぐです
酒かっくらって寝坊していなければ まあそうかなー
けどお前のキチガイっプリには到底叶わねーぞ
ソースはワイスレ 我が家の九年物の梅酒が美味い！
しかもブランデーで漬けている！
そろそろ始める？(｀・ω・´) 揃っているようなので発表に移る！
文章には個性があった！
力の入れようもわかるのだが、
人物の描写が疎かになって悲しさが少し感じられなかった！
二人の関係はどうなのか！ 彼女の抱える悩みとは！
散りばめられた要素は可能性を秘めていた故に惜しいと云う思いもある！
第五位は>>3
二人の背景がもう少し書かれていれば、と思いつつおめでとう！(｀・ω・´) 第五位>>3
話が全く入って来ない
何を言いたいのか意味不明
私の評価はランク外 >>425
いやいや、ここでもナンバーワンのガイジは君であろう では、発表を続ける！
この作品は子供の心情がよくわかるように書かれていた！
かすがいになろうとして失敗して自身も大人になって家庭を持つ！
問題になるのは最後の件！ 両親と同じ道を辿るのか！ そうはならないのか！
明確な答えが本文で提示されていないので読後に少し影響した！
第四位は>>235
鮮やかな結末を見たいと思いつつ、おめでとう！(｀・ω・´) >>437
これは9歳の子供の口調では無いであろう
ワイくんは相変わらず、読めないのであるな 第四位>>235
これもよくわからないね
子供の視点で語らせているところが汚い
同じくランク外 今回は惜しい作品が多かった！
この作品も同じで先生の話は興味深く読めた！
云いたいこともわかるのだが、もう少し言葉が欲しかった！
寸評に書いた通りで主人公は最後に何を思うのか！
孤独をどのように受け取ったのか！ 原初の猿と場面が被るので、
もう少しその部分を深く追及しても良かったように思う！
三位は>>117
何かを考えさせる内容であった、おめでとう！(｀・ω・´) >>444
猿の作り話を興味深く読めるってことは、ワイくんはただのアホなわけか、なるほど 三位>>117
私の1位でした
まあ、オリジナリティがあり、作品としても読めるレベル 残りは二作！
最初の一作はアイデアが光っていた！
人間臭く書かれた部分もよい！
壮大な話なので少し説明で文字を費やした！
弊害として最後が駆け足に思えた！
第二位は>>264
とにかくアイデアの勝利であった、おめでとう！(｀・ω・´) >>437
自由でした。入賞難しいだろうなと思っていたので嬉しいです。ありがとうございます。 >>431
おめでとうございます！
>>444
おめでとうございます！ >>264
おめでとー！！
もう誰がどれやらさっぱり分からん！ >>452
ワシコはやっぱりアホで、ヘタクソなのだな
大学の講義でこんな猿の作り話などをするわけが無いであろう >>451
自由さんおめでとー！！
>>452
あるさんおめでとー！！ 第二位>>264
私はランク外
ムリクリで合理性がない
ムリクリをアイデアとは言わない >>451
君か
9歳の男の子供が書けてない理由がわかったであるな >>456
おまえ、暇なら大学行けよ
最近、社会人多いぞ >>460
大学に行っても、こんな猿の作り話は出ないであろう
君の猿の話は、現地で誰が見ていたというのだろうか
猿に聞いたのだろうかw 第五十一回ワイスレ杯の一位を発表する！ ﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾄﾞﾝ!
ただの観光かと思えば悲壮な決意を秘めていた！
小さな自然に目を向けて楽しみ、最期と決めた滝に向かう！
おそらく中年で締りのない身体をしているのだろう！
行為も褒められたものではなかったが、爽快な映像が頭に浮かんだ！
作意的なあざとさもあまり感じられなかった！
若々しい前向きな表現を貫いて読後も悪くない！
一位は>>168
どの世代であっても共感を得られそうな作りがとてもよい、おめでとう！(｀・ω・´) >>463
こんなニートの妄想を一位したのか
まあ、ワイくんも社会人経験が無さそうな引きこもりなので、そうなったのか、なるほど >>464
それと、猿の妄想が、どうリンクするのであろうか いいよっしゃああーーっ！！
久々の優勝だあー！！！ で、結局私の予想がほとんど当たったわけだが
子供の以外は、全部当たってたわな 外野の二匹の猿が煩かったが、
今回は意欲作が多く見られた！
一位と二位は接戦であった！
これにて第五十一回ワイスレ杯を終了する！
参加してくれた皆、多忙の中、ありがとう！(｀・ω・´)ﾉｼ 一位>>168
私は4位
まあ一応読めるので
でも、ありがちな話でつまらない
自殺するほどの切迫感もないし
思い止まる経緯も取って付けたよう ワイさん、お疲れさまでした。
>>3を書きました、また機会がありましたら参加させていただきますノシ >>472
やはり、君はヘタクソであるな
ニートレベルの、妄想であるし ワシのベスト5
1位…数学者←ワイ3位
2位…戦死おじいちゃん
3位…ヴァンパイア
4位…自殺未遂←ワイ1位
5位…闇営業 >>359が私の予想なので、ほとんど当たってるわな >>335
ホラな、ワイはこういう民話みたいなの嫌いだろ
嘘っぽくても人生に悩んでいる人の話が好きなんだ
それと作品の出来は何の関係もないけどね 20年間も真面目に働いてたら、そこそこの金はあるはずなので、仕事をクビになったからってすぐに死のうとはならないわな
もうそこら辺で、想像力がゼロと言えるであろう >>482
名無しさんか
おめでとー。またやりましょう なら、リーマンくんは落選したのか
情けない、プロであるな >>483
ワイスレ杯にしか投稿しない名無しです。
僭越ながら前回は優勝を頂きました。
>>485
ありがとうございます。 しかも、独身なわけであるしな
それならなおさら、どうとでもなるであろうから、すぐに死のうとはならないであろう 人間ドラマとか言っとったけどその通りだ
何か悩んでる風の話を書けば入選する
作品としての出来じゃないんだよ
単なるワイの趣味
俺はできるだけ自分の趣味は除外して
作品としての出来で選んだ >>489
いやいや、そうはならないであろう
やはり、君はただのアホの子なのだな 入賞者の皆さん！ おめでとうございます！
３０分で書いて、入賞できるように頑張ろうと思います。（いかに早く書けるか、訓練の一環）
闘強大学は力作だと思ったんだが。
大和の話は書いてるプロットから、アイデアを拝借して書いてみた感じ。 大学の数学の教授が、自分の中で作ったような猿の妄想話をするわけが無いのではないのか >>494
仕事がダメになって、死のうとかなるのは、養わなければならない家族が居るか、借金があるかくらいの理由があるからであろうしな
独身で、20年も仕事してて、金もある程度あるのなら、すぐに死は選ばないであろう >>478
戦死おじいちゃん、高い評価アリガト！
一つの作品になったら、読んで貰えれば嬉しいです。 と、いうことで、書き手も審査員も、アホアホな大会が、このワイハイということなのであろうな >>496
まあ、結局自分の分身なんだよ
思い入れが入り過ぎている
キャラとして突き放して扱えていない
だから、結局最後は思いとどまるんだよ、ぬるい
ポーの黒猫との差を見たまえ こういうショートショートはバッドエンドの方が面白いよな
でも素人はそれができないんだよ
主人公が自分の分身だから プーシキンのスペードの女王とか
傑作は大体バッドエンド >>235にしても、9歳の子供の口調としては、色々とおかしいであるしな
＞リビングでコロコロ漫画を読んでいたぼくは、キッチンに立つママをちらりと見て、それからちょっと考えたあと答えた。
＞ぼくの意外な答えに、パパはおどろいたような顔をした。
＞ママも料理する手を止めると、顔を上げ、いいわとうなずいた。
＞2日後の日曜日、ぼくたちは地元で有名な平尾台というピクニックにちょうど良い場所に行った。
＞天気も良く、とても暖かい日だったので、ぼくたちとおなじようにピクニックに来ている人がいっぱいいた。
＞ぼくは、広大な大地を目の前にして、おおきく手を広げた。
＞ママも感心するように呟いた。
＞ぼくたちは、人が少ないところを探すと、持ってきていたレジャーシートを敷いた。
＞そして、ママがつくってくれたお弁当を囲うように座った。
＞口に手をあてて笑うママ。ぼくたちは大自然の中、ママの手作り弁当を食べた。
＞青空の下、緑に囲まれながら食べるお弁当は、家で食べるご飯よりずっとおいしかった。
＞日が少し傾いてきたころ、3人で並んで座り、平尾台の景色をながめた。ぼくの右側にママがいて、左側にパパがいた。
＞青い空と遠くに見える山々の境界線を手で何度もなぞって、オーケストラの指揮者みたいでしょとおどけて見せると、2人とも笑った。
＞同時に、家で喧嘩ばかりしていたママとパパの思い出が、少しうすらいだような気がした。
＞どこまでも広がる青い空。もうこの景色を3人で見ることはできない。悲しいのに、でも今見ているこの景色はやっぱりきれいだった。
＞1ヶ月後、パパは家を出て行った。最後に見たパパの背中をぼくは忘れられない。
＊と、このように、全然9歳の子供らしくない口調が多々あるので、全然ダメであろうな
で、この後はこれまたおかしな大人口調に何故か変わるという、なんとも変な作文であるわなw
＞あれからずいぶん経った。ぼくは、父親になった。
今年9歳になる息子は、パパいっしょに遊ぼうと毎日のように言ってくれる。無垢で純粋でかわいい。
ぼくは息子を悲しませるようなことはしたくないと思っている。辛い思いは、ぼくだけでじゅうぶんだ。
子どもながらに複雑な気持ちを押し込めて、泣き喚くのを必死にこらえた悲しい過去。自分の子どもにあんな思いはさせたくない。
それはそうと明日、ぼくはピクニックに行く。愛する妻と息子の3人で。きっと楽しいに違いない。
ボール遊びをしようか。それともシャボン玉を飛ばして遊ぼうか。やりたいことが多すぎて迷う。
でも、焦らなくていい。ぼくたちには、家族として過ごす時間がたっぷりある。期限なんてない。
明日は晴天らしい。綺麗な景色と新鮮な空気を吸ったらさぞ気持ちがいいことだろう。家族といっしょならなおさらだ。 >>500
たかもりくんは、特に何も無いような虚しくて孤独な人生を送っているというわけか、なるほど >>501
それに対して、ドストエフスキーは人間再生を描いている。 下痢猫も添くんもわかってないなあ
俺が書きたかったのはそんな事じゃないんだよ
お題は大自然だろ？
この作品の主題は、大瀑布の上から全裸で放尿。しかも仁王立ちで高笑いだ
このシーンを生かすためのストーリーなんだよ
ちゃんと読め >>505
想像力が皆無で、人間がまともに書けてないアホの子の言い訳乙であるな と、いうことで、たかもりくんの勘違いの酷さが、さらに助長されたわけか あと、大学教授ってのは総じてしゃべりたがりだから
というか、しゃべれない奴は教授選に勝てないから
妄想だろうが四方山話だろうが、何でもベラベラしゃべるよ
しかも同じことを何度もしゃべる >>509
何でも喋るからといって、何でもで講義をするわけが無いであろう
やはり、言ってることがただのアホの子であるわな、君は 頭の良さを誇るよりも読者に支持される小説を書く方が、
筆を折った者に掛ける言葉はないか！
あと少し書いて今日は早々に寝るとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ >>505
20年間働いて、会社でクビになって、山で自殺するついでに立ちションするのか
そんな奴、おれへんやろ〜であるわな >>513
日本語をちゃんと喋るがよい
君も、頭がイカれてきたのか、なるほど まあ、アホの子は、アホみたいな作文しか書けない、ということであろうな さて、もうちょっとしたら、あなたの番ですが始まるな >>513
俺はそれを基準に選んだ
お前は自分の趣味で選んだだけ >>513
> 読者に支持される小説
それがどういうものか示さないといけない
それを教えられないのなら
こういうスレをやってはいけない トルストイの復活は罪の贖罪と救いをテーマにした作品ですが、私もこういうテーマの小説を描きたいですね。
平賀譲と藤本喜久雄を調べてるんですが、和解する前に弟子の藤本が死んでしまったので結局、和解することが出来なかった。
せめて、小説の中だけでも和解させてあげたいなと思ったりしてます。
闘強大学を書いた私が言うのもなんだけど。
「復活」原書では「Воскресение」という題名ですが、月曜日って意味もあるんですよ。 「新入生の皆さんにひとつ、大先輩の言葉を贈りたい。
“数学や文学や芸術で最も大切なのは、美と感動だと思う。
これらは金儲けに役立たないし、病気を治すのにも、平和を達成するのにも、犯罪を少なくするのにも、ほとんど役立たない。
しかし、生まれてきてよかったと感じさせるものは、美や感動において他にはないであろう“
君たちはこれからものの形や繋がり方について、徹底的に考えることもあれば、目に見えない高次元や虚数の世界を時に空しく感じてしまうかもしれない。
だが、どの探求も、究極には人の喜びのためにある」 よく、師匠は面白い小説を書けと言う。
しかし、師匠は「俺の作品を読んでも学ぶところはない。俺の生き方から学べ」と言う。
でも、師匠が原稿用紙やＰＣに向かっているところは見たことはない。
読書をしているところも見たことがない。
基本的に師匠の書斎へは立ち入り禁止だった。
僕が指示されるのは近所の農家を回って、廃棄される米や野菜をもらってこいだけだ。
その間、師匠は山菜採りに行く。
そして、それらを材料にして、師匠のご飯を僕が作る。
僕は通いの弟子だったので、自分の作った自分が食事を食べたことはなかった。
そして、家へ帰ると公募への作品を執筆して、応募していた。
師匠のところへは、よく出版社からの段ボールが来て、受取をしていた。
たまに書斎にお茶を持っていく時、大量の原稿を読んでいる師匠の姿は見た。
ある時、師匠の書斎へ呼ばれた。
「お前、俺に許可も得ずに公募へ応募していたのか？」
僕は、小説家志望がなんで、それをしてはいけないかわからなかった。
「まったく、これを一次通過させたら俺のメンツが潰れるところだった。俺のよりうまい。だから、一次落ちにした」
僕はその晩、師匠の家に火をつけた。
かわらぶきの屋根の家だったので、あっという間に焼けた。
その火を師匠も怨念がこもっているのか美しかった。
師匠から生き方をはじめて学んだ。 >>527 その火を師匠も怨念がこもっているのか美しかった。
この一文以外は分かりやすくて面白いと思いました。 村に雨が降らなくなって二年になった。
最初のうちは川の水が渇かなかったので、なんとか村人たちが最低限、生きていくだけの食物は取れた。
だが、翌年も雨が降らず、とうとう畑も枯れ、村人は木の根や虫を食べるようになった。
それらもとうとう一年でなくなり、村人たちは死んでいき、骨となり、風で死体も村から消え去った。
数十年後、その村に移住してきた一団があった。
家屋があり、畑もあったので、天国だと思った。
晴れと雨のあんばいも良く、村人は子供を作り人口は増えていった。
しかし、村人がある程度、増えると、雨が降り続けるようになった。
作物は枯れて、村人は木の根や虫を食べるようになった。
それらもなくなり、村人たちは死んでいき、死体は雨で流された。
そして、新たな移住者が来たが、また雨が降らなくなり村は無人になった。
旅人たちはここを神に嫌われている土地として、忌むようになった。
誰も住むぬ家屋に飾られている十字架だけはずっと変わらぬ神々しさを持っていた。 >>527
弟子は師匠の身の回りの世話をする！
見返りは何もないので弟子と師匠の関係が成立しているように見えない！
最後は私怨で師匠の家に火を点けるのだが、「かわらぶきの屋根」よりも「かやぶきの屋根」の方がよく燃えるように思った！
>>529
昔に書かれた民話、または寓話の類いに思えた！
文章の質や整合性よりも内容が前面に出ていた！
何をしても上手くいかない土地は神に嫌われていた！
住んでいた人々は十字架に象徴される神に助けを求め、日々届かない祈りを捧げていた！
いつの時代にも当て嵌めることができる皮肉の効いた内容であった！
どのような意図で書かれたものなのか！
評価文章なのかもわからないので点数は控える！(｀・ω・´) >>526
数学は実生活にも役立つでしょ
文学、芸術はそれ自体が快楽であって
実生活に役立つものではありません
美と感動もその快楽の一つですが、快楽はそれだけではありませんね 小説、文学は人間のための快楽装置である
というのが私の結論です
ならば、その性能の向上に努めるのが、作家、文学者の責務でしょう >>531
“数学や文学や芸術で〜美や感動において他にはないであろう”
数学者、藤原正彦の言葉。
両親は新田次郎、藤原てい。 >>533
そいつが正しいという保証は何もない
受け売りではなく自分で考えたことをレスしろ 水曜日のワイスレ杯はいいかもしれない！
作品数が手頃でワイの負担も少ない！
また水曜日がやってくるが！
まずは夕陽を眺めながら湯船に浸かる！(｀・ω・´)ﾉｼ >>538
こっちは月末で大変でしたけどね。
でもおかげさまで令和最初杯を勝ち取ることが出来ました。有難うございます。
大自然というテーマで真っ先に浮かんだ『野糞』をやめて『立小便』にした甲斐がありました。 >>541
中年男性が打ちひしがれた状態で青春の道を辿り、
行き着いた滝の前で結果的に全裸となって放尿！ 大声で笑って昔を取り戻す！
読んでいたワイも主人公に思いを寄せて胸中で快哉を叫んだ！
鮮やかな映像がくっきりと脳裏に焼き付いた！
この作品に関して細かい技術は必要ないと思った！
遅くなったが精米を始める！(｀・ω・´)ﾉｼ 立小便に共感って
まあ、男の価値観だけで評価が決まってる感はあるな >>542
そういう風に自分の趣味で選んだらダメなんだよ
純粋に小説としての出来で選ばないと
お前の基準はわかったんで
またイジらせてもらうわ >>543
>男の価値観だけで
そりゃそうですよ
崖の上から滝壺に向かって全裸で立小便なんて、正に男のロマンじゃないですか
この絵面が頭に浮かんだ時、自分でもいつかやってみたいと思ったくらいです
あなたもそう思いません？
ちなみに野糞の方は主人公が女性でタイトルが「世界の中心でお花摘みをする」でした
これはこれで壮大な絵面が浮かんだのですが、誰の共感も得られそうにないのでやめました >>547
男性一人が決めるワイスレ杯だけで通用するネタだと。
出版社だと女性の意見が大きく左右するので、まず無理ネタ。 ホラ、ワイに選ばれただけでこうやってチョーシに乗っちゃうだろ
ここは恥知らず養成所か？
向上心あるやつならダメ出しの方を糧にする
ワイの飴じゃなくてね ＞ちなみに野糞の方は主人公が女性でタイトルが「世界の中心でお花摘みをする」でした
それもまた女性の共感を得られそうにない予感がするなあｗ 自殺に至る経緯も、それを思い止まる経緯も
全くリアリティがない
自殺する人をバカにしてんのかと思う 内容を活かす文章がなければワイは評価しなかった！
二位が一位になっていたことだろう！
ビールを飲むで！(｀・ω・´)ﾉｼ たとえばの話、どのビデオゲームが一番かと決める際、
バイオレンス暴力要素が好みの人が決めたら
撃ちまくって殺戮を繰り返し、敵キャラの人体がバラバラになるようなのを爽快だと言って選ぶであろう。
だが、一方で、そういうのを毛嫌いする人が選ぶなら、一番は違うゲームになるであろう。
ただただ、そういうものだ。 文芸の場合、今の時代は、特に女性がどう思うか、女性の好みに合う話を書くことは大事なので
ここでのワイスレ杯の評価はそういうのとは比例してないなあと思った。それだけのことです。 できればいつかは、ワイスレ杯で、「女性目線で」をテーマにしてやってみては？
ほとんどの男性作者が困りそうかな？ >>546
まあそう言うなよ。
おふざけはともかく、俺なりに真剣に書いたんだぜ。
まず、テーマがただの『自然』ではなく『大』がつくのだから、映像ありきの作品でなくてはいけない。
次に滝の迫力を生かすために、導入部は落ち着いた風景から入る。
そこに主人公の心象風景を重ねて、景色とストーリーを同時に動かしていく。
クライマックスは、大瀑布の迫力と小便の卑小さの対比。慟哭から哄笑へ一気に転換。
エピローグは爽やかに閉める。
てな感じで、ちゃんと前後左右を見ながら一言一言を選んで書いたんだよ。 >>557
俺も4位な訳だから、そういう技術論的なことは良いと思うよ
だが人間の心理、行動におけるリアリティの考察が足りない
まあ、ハッキリ言って自殺が他人事なのだ
ただ自分の分身である主人公を使ってカタルシスが得たいそれだけだ
そのオナニーっぷりが丸見えになっちゃっている
それがどういう風な人にウケるかと言うと
同じようなオナニーを欲している人にだね
ワイのように >>556
自由さんとか知らない。
審査する側が男性視点を重視して
立小便に共感する評論してるから思ったことを言ったまで。 >俺も4位な訳だから
あーびっくりした。あんた自由さんかと思ったw
>だが人間の心理、行動におけるリアリティの考察が足りない
>まあ、ハッキリ言って自殺が他人事なのだ
そうかね？ その辺は何が正解か分からない
出来ればお手本で示して欲しい。自殺をテーマに何か書いてみて？ プロでも良くある話だよ
オナニー小説というのはね
その小説の中で主人公を通じて作者が都合良く肯定される形になっている
その肯定によるカタルシスを得たいために、作者は書くし
同様のカタルシスを得たい読者は麻薬的にその作者にハマる
でも、それは純粋な小説の快楽とは違うのだ
それは、その種の作者、読者にとってのみ都合の良い麻薬装置に他ならない >>559
一定の読者を想定して書くのは間違いではないでしょ？
むしろ万人受けを狙う方が駄目だと思う。
それに女性読者を想定した作品なら、エブリスタに書いているし。
あ、そうそう！
以前ワイさんに「PINK!」をエブリスタに出してみろとそそのかされましたけど
文章を多少整えて出してみたら、ジャンル別１７位まで行きましたよw >>560
> 自殺をテーマに何か書いてみて？
ホラ、こいつにとって自殺は単なるアイテムの一つに過ぎないのだ
実際に悩んで死を選んでいる人がいる
その人たちに少しでも悪いと思わないのか？ >>560
「総統が死んだぞ！」
情報を貰いに総統官邸に行っていたリッツマン曹長が知らせて来た。
「総統が死んだのか」
グリューン大尉がただ一言、項垂れながら言った。
ベルリンの大半が制圧され、残るは官庁街だけだ。
生き残った兵力は幾らいるだろうか。
そんなにはいないだろう。
何重にも包囲されている中、突撃突破しようとしても、成功は覚束ない。
空軍省のビルディングに立て籠もっている、味方は数百だ。
「バッハマン少尉、君はどうする？もはやここで死ぬのも、逃げるのも自由だ」
グリューン大尉は私に尋ねた。
「私は万に一つ、賭けてみます」
「そうか」
と軽く頷いた。
その夜脱出を決意した者、二百名が空軍省を出ようとしていた。
空軍省の一室でか細いランプに照らされたグリューン大尉が目に入った。
床に座り込み壁に凭れ掛かっている。
「少尉、さらばだ」
と言うと口にピストルを含み自決した。
乾いた音と共に後ろの壁が朱に染まった。
二百名の脱出組は夜間突撃を敢行し、うまく切り抜けたのはたった三十二名に過ぎなかった。
私は運良く、その中の一人に名を連ねた。
執筆時間 十五分 小難しい御託並べてるのはどうでもいいが
>>542
＞行き着いた滝の前で結果的に全裸となって放尿！ 大声で笑って昔を取り戻す！
＞読んでいたワイも主人公に思いを寄せて胸中で快哉を叫んだ！
こういうのは所詮、男目線でしかないからなあ
女性が選ぶとまた違う選定になるだろうっていうだけ。 >>564
私は運良く、その中の一人に名を連ねた。
やっぱ、自分の分身は殺せないんだ >>565
男目線というより、バカ目線だな
最初から死ぬ気なんてないことが丸わかり >>564
＞「総統が死んだぞ！」
＞「総統が死んだのか」
ってやり取りは、まぬけなコントみたいに思えてしまう。
むしろ、セリフを削って
総統の死を知らせて来たのはリッツマン曹長だった。
「総統が死んだのか」
グリューン大尉は、ただ一言いうと、項垂れた。
くらいでいいのではないか？ 繰り返しになるような会話は、間が抜けて見えるのでできるだけ避けたほうがいい
「よく振りよんのぉ」
「ほんに降りよんのぉ」
「まぁた雨だで」
「雨だなあぁ」
「晴れねえかのぉ」
「晴れてほしいのぉ」」
一見して間抜けなやりとりに見える >>568
そうだね。いかにして早く書くかを主眼におくと齟齬が出てしまいますね。
指摘部分が出てくるよね。
ありがとう。
コメント見つけて、すぐ書いたからお見苦しい文章になってしまった。
申し訳ないです。
話の筋はいいと思ってるけど。 >>570
> 人間の心理、行動におけるリアリティの考察
そういうことより、これにもっと留意したまえ >>564
なるほど
絶望の淵にあって、死を選択した者と生を選んだ者の対比ですね。これはこれでアリ わたしの読んだエッセイだと、「総統が死んだぞ！」「我らが総統が死んだのか！」みたいな感じになってた。
記憶が間違ってたらゴメン。
篠原正瑛「ドイツにヒトラーがいたとき」だったかな。 >>573
いろんな戦史、エッセイを読んでるから、その手の話は作りやすかったりする。
戦場の心理は時代を超えて共通してるので、応用可能。 これは自殺とは言わないよな
形は自殺でも、実質的には戦死 >>575
それが全て他人事なんだよ
自分のことして受け止めて作品化されていない こんな短い文章の場合、「そうか」もいらない。
「私は万に一つ、賭けてみます」
その言葉にグリューン大尉は頷いて見せた。
くらいのほうが効果的。
ようするに無駄にしゃべらせすぎ。 ってか、WWIIって降伏したら殺せない条約があったよね？
ジュネーブ条約だっけ？ 「私は万に一つ、賭けてみます」
これが軍人としてどうかだよ >>580
そうですね。ソ連軍は批准してないから、人道的な扱いは期待できなかった。
なんで、東部戦線のドイツ軍は死に物狂いで戦ったんです。 そういうことを言ってるのではなく
「そうか」「はい」「いえ」みたいなのは、このくらいの少ない文字数では
使うのはどうかって
文字数のこと考えれば、削れる会話は削って、もっと効果的な文章にできるでしょって >>582
降伏することが軍人にとってみっともないことだということがわからないのか？ 平和ボケの中の人間が
粋がって戦争物を書こうとするんじゃねーよ
それは全ての戦死者への冒涜だ 文章の書き方云々じゃなくなって
軍人とはだな！戦死者への冒涜だ！とか
その論点はスレ違いだと思う 人間の実態、本質を抜きにして
小説の創作はあり得ない >>588
小説の創作法にまでたどり着かず
軍人とはだな！と延々語り出すのは本末転倒 そんなことに興味あるのは軍事ものが大好きな相模だけだろう ワイさん、報告です
秋頃の発売と言っていた次作ですが、
正式に１０月刊行が決定しました
http://legendnovels.jp/ 公式HPにある通り表装を手掛けて下さるのは、
ヤンマガのセンゴクを書かれている宮下先生です
ご存知かとは思いますが、
歴史漫画でシリーズ累計１０００万部を超えている大先生です
https://yanmaga.jp/c/sengoku_gonbe/ 表紙は素晴らしいものになるでしょうし、
次作は期待できるかもしれません
タイトルに『１』とナンバリングもされていますしねｗ もう、この時代ウンザリだよな
まだこんなの書きたい人や読みたい人がいるんだ ネトウヨが多いからな。
日本もそのうち戦争体験者がいなくなったら
日本もちゃんとした軍隊を持つべき！核兵器持とう！と言い出す世代が増えるんだろうな。
で、まぁた、軍国主義になっていって時代は繰り返すんだろう。 >>591-592
リーマン君への期待がわかる！
ワイは昔、表紙のイラストで少し揉めたことがあった！
編集からラフ画を見せられた！ 第一印象は悪くなかったが、
作品の内容にそぐわないところを見つけた！ その一部の修正を求めた！
交渉の結果、イラストを担当した人物がワイの提案を納得して修正に応じてくれた！
予定した通りに発売されたが売れ行きは芳しくなかった！
内容によるのか、またはイラストの修正が響いたのか！
ほろ苦い思い出として時に思い出すことがある！
とにかくおめでとう！(｀・ω・´)ﾉｼ 寒くなってきたので熱燗にしよう！ 東大出て議員になって、北方領土は戦争で奪い返すしかない！
と言い出す丸山みたいなのが今後も増えていって多数になるんじゃないか？
バカだなと思うけど、日本の歴史を見ればそういう繰り返しだ。 ＞売れ行きは芳しくなかった！
！が多すぎだからじゃないかい？ 俺が正しいんだ！俺が書いたのをお前ら読め！というのが見え隠れすると読者は拒絶反応示すからな。
読者のニーズに合ってなかったということだな。
需要があってこその供給だ。 >>605
一人よがりというやつですね
遥か昔の在りし日の思い出なのでしょう リーマンさん！ おめでとう！ 重版出来おめでとうって言わせて！ 俺の文章はうまいのに、うまく書けたのに何で売れないんだ？！
って思ってるのかな？
逆の見方をしないとな。
俺はちゃんと読者が求めてるものを書けたんだろうか？
時代のニーズに合ったものを提供できたんだろうか？ってな。
出せば売れる売れっ子作家は別にして、新人は常に作者視点でオレオレで考えていたんじゃあ、売れんわな。 無名の場合はタイトル一発
それで売れなければ生き残るのは難しいでしょう ○○賞受賞作とか発表のさいも
こういう書き込みばっかり見かける
「俺のほうがうまく書けたのに、なんであれが受賞なんだ？」
昔さあ、かなりの年配の方で、凄くかっちりした文章に難しい言葉の羅列で大作を書かれてたのを読む機会があった。
文章におかしな点もどこにもないし、むしろ、素晴らしい出来……なんだが一言で言って、こういうのは売れないし、誰も読まないと思った。
なぜか？それは作者が自分のために書いてるだけで、独りよがりだから。 軍人とはだなあ……も、突き詰めれば、そっちに行くとしか思えない。 まず、タイトル、それが本の顔です
その明確でないもの、センスの悪い物は
100%売れることはありません >>611
軍人、国によって違う。日本も地域によって違う。大阪は日本で一番弱い。
関西の兵隊は弱いって言うけど、京都は意外に強い。第六十二師団は大陸打通作戦、沖縄戦で
活躍。大阪第四師団はヘタレ！ またも負けたか八連隊という言葉も嘘じゃない。 >>613
たった三行の書き込みだけど
その思想の押し付けだと、あなたの書いたものは一般的な読者は付きそうにないように感じます
少なくとも女性はそっぽ向くでしょうね。 >>614
添削係じたいが作者の主張だけを作品内に延々書いていて
読者寄りに書けなかった人だと思いますよ。 >>615
ホントのコト言っちゃ駄目なの？ 弱かったから、弱いと言ったまでで。
口撃は合格！ 攻撃は落第！ｗ
松島事件では警察に負けて、ゴーストップ事件で仇をとったという情けない大阪師団だぞ！
ヤクザで言ったら、堅気に負けるようなもんだぞ！ それが見抜けないと、誰が添削かわからないんでしょうね >>617
あなたの思いの丈を書きなぐった文章、誰が読んでくれると思います？ >>620
そういう問題じゃなくて、事実を言ったまで。
大阪師団が弱かったことを払拭するために、大阪と八連隊 大阪師団抄史って本まで書いてる。
無駄な努力、御苦労さまと言いたいね！
ひょっとして、大阪出身！？ ムキになるなよ！ いや、街宣車でボリュームいっぱいに何かわけわからんことを叫んでるようなのでは
誰も聞き耳は立てないだろうって。 >>621
> 軍人、国によって違う。日本も地域によって違う。
時代によっても違うでしょ 信長がタイトルに入っていたら
8割の人は「もう良いでしょ信長は」と思うと思いますね 文章も同じで、俺の話を聞け！俺が言ってることが正しいんだ！では
読んではくれないよと。 >>623
東北、信州、関東、九州、中国地方は強い！
広島第五師団は強かった！ そりゃ、菅原文太みたいのが沢山いたら強いわな！
大阪はイジメ甲斐があるW > いうまでもなく、誰ひとり、なんらの拘束を受けているわけではないので、
> 最初の物語の二ページくらいのところから、もう二度とあけてみないつもりで、
> この本を放り出しても、いっこうさしつかえはないのである。
ドストエフスキーですらカラマーゾフの冒頭でこう言っている
名作だから、誰もが読んで当然とは決して思っていない
逆に言えば自信の現われなのだが リーマンさんおめでとうございます。
リーマンさんの良いところ。
いつも冷静。
良い人。
あと人のすごいところをすごいとちゃんと言ってくれるところ。
すごい。
いろいろすごいけどとにかくおめでとうございます。 >>627
強い弱いの話だよｗ ファクトを話したまでだぜｗ
武勇伝がゴーストップ事件で警察に勝ったなんて、情けない師団なんだぞ！
下手したら、当時のエチオピア軍の方が強かったと思うぞｗ >>630
その人は感情優先の人だからファクトで言っても通じないでしょ どっちも人を見下しワナビ系意識高いニートだから見分けるの激ムズ。
意識高くん＝私さん
ID:T9S2WmHS
添くん
ID:doqFwojR
こう？
あってるかな？ >また水曜日がやってくるが！
ひょっとして第52回煽ってます？ 北信流の宴会は厳しいなあ
なんかようわからん雰囲気がキツイ 大阪人は反論しないのかな？ twitterでも散々、挑発して、何人か反論してきた奴がいたけど、瞬殺！ｗ >>557
真剣にやってあれでは、全然ダメであろう
才能ゼロであろうな >>557
君の文では、迫力なんて何一つ感じないわけだが
相変わらず、勘違いが酷いであるな どこでそう感じたか知らんが、こいつは俺の文章を批判してるんだ！見下してるんだ！ってか
そのほうが変な意識高すぎじゃないか？ 熱狂的なプロレスファンに八百長だろ！って言うのも楽しい。本気で怒る様が笑えるんだよね。
「お前の好きな靖国神社で奉納プロレスやってるの知ってるのかよ？」って聞かれた時、
「神様の前で八百長を見せることは失礼だろ！」って言ったら発狂してたのを昨日の様に覚えてます。
「キング オブ スポーツって言ってるけどよ、プロレスはスポーツかよ？」と聞いたら、
「当り前だろ！」
「スポーツなのに凶器使ったり、反則していいのかよ！？」って言ったら黙ってましたね。 日本を作ったの大阪人だから
それ前も言ったような気がするが
刀を振り回して殺人ばっかりやってるDQNの関東人を経済で支えたの大阪人ね >>542
昔を取り戻す、もくそも、その昔の自分すらも何も無いような薄いキャラであったのだが
長年生きてきた思い出が山登りしかなくて、20年間も働いて何も無くて、自殺するついでに立ちションしたらまたやり直そうとなるとか、ただのガイジであろう >>646
弱いだけなら、まだ可愛いけど、信太にある３７普通科連隊は素行が日本一悪い！
ヤクザ連隊って言われてんだぞ！ 何とかせい！ｗ >>564にしても、何もキャラの生き方の背景が無くて、薄すぎるしな
そんな状況で簡単に自殺とかさせても、読者には何も伝わらないわな >>647
全部一人合点なんだよな、一人相撲
他者が存在しない
「知らんがな」の世界
読者に「知らんがな」と思われたらオワリです >>593
表紙に頼って期待するとか、他人任せ過ぎて、クソワロタであるな
前のシズクの表紙を書いた人をディスっているのか、なるほど ぷぅぎゃああああああとの好みで選ばれるだけ
連れションだ
でも審査員が変わればまた別の結果になった >>595
こんな報告で、なぜ、さすが！になるのであろうか
やっぱり、君はただのアホの子であるな ぷぅぎゃああああああの好みの作品が選ばれるだけ
世間はそうではないけどな >>599
いやいや、リーマンくんへの期待ではなくて、たんに講談社内でどうにか本を売るためにやっているだけであろう twitterで大阪をディスると、喜んでくれるのは、意外に京都の人なんだよね。
そんなに仲が悪いんかい？
大阪第四師団が如何に弱かったかを力説した時はホント、嬉しそうだった。 まあ、>>592のラインナップを見るだけでも、たいして売れないのはわかりきっているわけだが
売れてそうなのが、何一つ無いので >>663
そうだったのか！ ホント嬉しそうだった！ >>602
レーベル自体が全然売れて無いので、もはやそういうことしかやり方が思い付かないのではないのか 大阪は本音しかないが、京都は本音は出さずに建前でふるまうからな。
大阪は裏表なく、全部ががさつに見えるが、京都は一見穏やかそうに見えるが
裏では悪口が絶えない。
どっちがいいかはわからんｗ >>624
そんなありきたりな信長をいまだに拾う時点で、はなから薄利しか狙っていないのであろうな わたしは関東人だが、京都は別格！ 京人は眩しく見える！ 大阪は汚いゲットーというイメージだ。
大仏パーマのオバちゃんがキンキラキンの服を着て、チャリンコでスーパー玉出で半額品を買ってるイメージ！
チャウ？ ネトウヨは何かあると大阪をディスるのもワンパターンすぎて飽きたけどな >>629
いやいや、リーマンくんはただの天狗になりがちな、調子ノリのアホの子であろう
頭が良いフリをしているが、実はかなり地頭は悪いであろう >>632
そりゃあ、誰でもニートに見えてしまうようでは、人の見分けなどは出来るわけがないであろう >>671
それ
大阪人は全部言うwww
言うなwww
京都人はなんも言わんwww
言えwwww
バランス大事wwwwww >>592
凄い!!!!!!!!!!
いつも応援してますよ。 むしろ東京がそもそもが江戸のができたころ
近江屋とか関西商人らが大挙して江戸の町を作ったので
いまの関東人の根っこは実は大阪人に近いんじゃないか？ >>645
スポーツに反則は付き物であろう
サッカーでもわざとファウルをするのは当たり前であるしな >>679
無いと思う。江戸の水に慣れてしまえば、考えも変わるし。 >>680
程度の問題だべ。口から毒霧はないだろ！ スポーツ何だか演劇だか分からねえ。
八百長だろ！ ってディスって、相手がいきり立つのを見るのが楽しくてね。 私が書いた、高田の話は七割〜八割ホントの話だからなｗ あんなのがクラスメイトに居てみろ、
揶揄いたくなるぞ！ >>651
そもそもが、死を軽く扱い過ぎなのであろうな
普段から自殺願望のあるメンヘラが、今から死ぬから〜って言って、そのまますぐリスカするレベルの軽さで、キャラを殺そうとしているので、全然ダメなのであろう
人の命というものは、もっと重いものなので 江戸なんか，葦しか生えてなかった沼地だったんだぜ
江戸の町を栄えさせたのは上方商人らだよ >>685
長年、江戸に住み続けて、上方スピリットが維持されたかは、疑問だ。 関東のうどんは酷い
けど蕎麦は正直上手い
寿司は正直負けてる
しかしハモはこっちが上手い まあ、独身で死のうとさせるなら、やはり鬱レベルの心境にさせないと、リアリティは出ないであろうな
たかもりくんの駄文のような薄すぎる設定では、ただのご都合オナニー作文の駒にしかなっていないであろう >>686
それまでは名誉だとかを重んじる武家社会だったのが、江戸から金儲け至上主義がはびこったのは上方商人のＤＮＡだと思うが >>687
うどん、大阪はそんなに美味いか！？
上方に行かねばのうｗ
蕎麦は美味いと思う！（父方の祖父は蕎麦職人）
味噌汁はやはり寒い地方が美味いと思う。塩気がないとダメ！
京都の味噌汁は薄い！ 江戸っ子って三代でいいんだからハードル低いよなあw 相模さんに喧嘩売った形になったwww
喧嘩しましょうか >>697
喧嘩なのかなｗ
まともな議論にも見えますｗ そもそも江戸は蕎麦屋で、上方はうどん屋なんだから
そばは関東だけど、うどんは関西のほうがうまいにきまっとる うどんにしても、どこがどう美味いかで話せないのが、ここのアホの子クオリティであるわな たこ焼きは東京か大阪か？と言ってるようなもんだ
うどんは東京じゃない うどんといえば、なんで関西はスープが薄いのだろう？ やっぱ濃い色がいい！ 大阪はうどんが美味い、ではなくて、うどんが美味い店が美味いだけであろう 大阪のたこ焼きも、べつに特別美味いわけでもないであるしな
銀だこのほうが、美味いのではないのか >>704
それあかんやつwww
関西人にとっては醤油漬けのあれあかん まあ好き嫌いは別れるんだから
言えない
言えないけど何でやねんてなる >>702
京うどんというのはある
汁が異常に薄いやつｗ >>708
母方の祖父が東北で、焼きシャケも潮が吹いてないと美味しくないという感じだったので、
塩分塗れの幼少期を過ごしたからね〜。当然、味噌汁も濃い！ 個人的には、たこ焼きは汁つける明石焼きが一番だけどな 多分、大河ドラマの影響なんだろうけど、京都＝雅であるというイメージがある。
「花の乱」はその京文化を体現してた。視聴率は悪かったけど、名作だったと思う。
三田佳子、市川團十郎、海老蔵、松たか子という豪華キャストだった！ 大河ドラマの影響でもなく
もともと京が雅なんだからドラマでも映画でもそう描いただけだ >>629
自由さんか、遥さんか、ふゆさんか、この御三方のどなたかかと思います
（違ったらごめんなさい！）
ありがとうございます！ >>704
これは、いくら相模さん相手でも苦言を呈さねば
関西の出汁文化は薄いのではなく、繊細な味わいなのです
関東の方は味付けが濃い目なので分からなくても仕方ありませんが >>714
詳しいことが分かったら、twitterであげてもらえれば、拡散します！（小さい拡散力しかないけど） >>718
ありがとうございます
ついでに関西の出汁文化の良さも発信しておいてくださいｗ >>717
そうなのか〜！
ヒガシマル！ （最近、スーパーで見る） 食レポテーマにしたくなるのも頷けるな
このスレは脱線するとすぐ食い物の話しかなくなるｗ >>723
食レポどころか、美味い美味い言ってるだけであろう
そんなんだから、誰一人としてまともな食レポが書けていなかったのではないのか リーマンくんは、相変わらず必死であるな
このスレで媚びて、住人に少しでも本を売ろうとしているわけか 関西人が、繊細、というのはちょっと苦しい言い分であろうな
むしろ、大雑把なのが関西人ではないのか >>728
元々ケチだから、薄味になったのではないのか と、いうことで、美世のガイジくんや、リーマンくんはケチなオッサンなのであろう まあ、普通に考えれば、味付けが薄い＝調味料をケチっている、ということであるしな ケチは関東人だろ
出汁をケチって醤油で味付けしている
ダシが利いてるから、塩分が少なくても美味しく感じる
昆布ダシの威力
昆布と鰹が合わさることによって旨みが倍増する シャム猫ってカップうどんが東西で味を変えているのも知らないレベル >>734
いやいや、君らが何も知らないのであろう
関西人の薄味は、繊細ではなく、ケチ根性から始まっているので ＞余談ではありますが、この味付け、あくまでも見た目だって知っていましたか？関西は食材の色を上手に活かして味付けをしているというだけで、実際の塩分濃度はむしろ関西のほうが高かったりするんですよね。
薄口醤油というのは「塩分が低い」のではなく、「色が薄い」だけです。実は濃口醤油のほうが塩分は低いんですよね。みんな見た目で「味が濃い」だの「味が薄い」だの言っているってことになりますね。 関東から離れて東北、北海道は冬が寒いから、
味が濃いと言うより、しょっぱいことが多い 塩をじかに舐めているわけでもないのに、しょっぱいしょっぱい言うのは、ただのアホの子であろう しょっぱさを過剰に感じるのも、味覚障害らしいであるしな >>742
クレーマーは、君であろう
私はべつに、クレームを付けているらわけではないので 私さんというのは、コテでもないのに住人を意識させるとはマジスゲェのでは？ｗ
コテでいくら書き込んでも印象残せないやつも多いってのにw
酷評スレでも、名無しのくせに
いくつかの良作を残した私さん（仮名）とか言われてたようで
それほど印象残すとは、どんだけぇーｗ
いやマジですげえ人なんじゃないか？ 梅雨らしい天気！ 温度的には過ごし易い！
早朝からそこそこ書いた！ 六月の猛烈な忙しさは越えたのでちょっとのんびり！
明日は水曜日！ 朝ごはんにしよう！(｀・ω・´) >>746
お前の個人的な報告は要らない
誰も興味無い
ここの住人をお前のモチベーションのために利用するな >>747
お前の個人的な感想は要らない
誰も興味無い
このスレをお前のマスターベーションのために利用するな >>748
よく調教されてるよな
ワイの番犬として >>748
お前の個人的な文句は要らない
誰も興味無い
このスレをお前のストレス発散のために利用するな >>750
よく調教されてるよな
吠えるだけの駄犬のくせに >>751
よく調教されてるよな
ワイにケツを貸すだけの豚だけに >>751
調教などされていない
自分の意思で吼えているのだ
利用され飼い馴らされているだけのお前らとは違う >>754
調教などしていない
おまえが勝手に吼えているのだ
スレを自分の場所と勘違いして勝手に利用しているだけだ 遠くの飴(ワイメンの中でプロなった者がいるので自分もなれるかも)
近くの飴(ワイ杯の順位付け)
この二つの飴によって調教され番犬として利用されているのだ
お前らはワイの良きペットなのだ >>756
ペットはペットの自覚などないからな
エサをもらって尻尾をちぎれるほど振っていても >>756
ワイは調教などしていない
おまえが勝手にすり寄っているのだ
ワイを自分の師匠と勘違いして勝手に甘えているだけだ >>760
いや、しているから
利用されているワイメンは被害者 >>760
ワイさんはもう振り向いてくれないからな
レスをもらって尻尾をちぎれるほど振っていても >>761
おまえのクソレスで
邪魔されているワイメンは被害者 >>760
ワイが意図的にそうしているのだ
金はもらっていないと言っているが
労力の代償として得ているものがある筈だ
それは何らかの心理的利得、報酬である >>763
おまえのクソレスで
邪魔されている一般人が被害者 >>763
マインドコントロールされている人間に典型的な反応 そもそもが、ワイというただの一人称に対してさん付けしているのが、アホ過ぎるであるしな
普通なら、ぷぅぎゃあさんではないのか
そうすると、君らはワイメンではなくて、ぷぎゃメンか ワイの精神的および実質的利得
・ワイメンに対しての絶対的な地位、優越感
・エサをやることによって懐き、慕ってくれること
・敵対者が来た時一早く吠え、番犬として役に立つ
・10年に一人か二人プロになる者がいて、「ワシが育てた」と誇りにすることが出来る >>771
二人でワイのチンポを蹴っているだけだが 誰が誰をどのように思っていようが構わない！
当たっていようが外れていようが主張した者に大した影響を与えない！
創作に関しては確かなものがある！ 長年に渡って創作に関わってきたワイが少し持論を語る！
まずワイスレ杯について！
一レスで二千文字程度！ ショートショートの賞に応募はできるが、プロへの道はないと思った方がよい！
では、やる意味がないのかと云えば、そんなことはない！ 大いに意味はあるとワイは考えているので続けている！
メリット
１ お題があるのでゼロから考えるよりも発想が浮かび易い！
２ 文字数が少ないので労力をさほど必要としない！
３ 公募と違って結果がすぐにわかる！ 全作品に寸評があるので作品の瑕疵が理解できる！
デメリットは作者によって変わるので書き出さない！
ワイスレ杯では上位作品になると順位が明かされる！
二千文字と少ない文章で得られる順位など、プロへの近道でも何でもない！ 全く役に立たない！
そのように思う者はいるだろう！ ワイの意見は違う！ 順位にはちゃんと意味がある！
たったの一度であっても作品が上位に食い込めば、その作者には小説を書くに当たって必要な何かしらの資質があるとワイは思っている！
同じように一位に輝けば、より顕著なものになる！ ワイスレ杯にまぐれはない！ ワイ一人が審査員！ 全てにしっかりと目を通す！
たった一度の上位、たった一度の一位！ そうであってもワイが評価した時、その作品には上位や一位になる力が備わっていた！
作者の潜在能力が引き出され、栄えある結果を残したことになる！
今一度、云う！ ワイスレ杯にまぐれはない！
全てが作者の実力によって齎された結果である！
ワイスレ杯で一度でも上位や一位に輝いた作者は小説の書き方を知っている！
無意識であったとしても資質はある！ 書き続けることで能力が開花することだろう！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>775
そんなことは、無いであろう
ワイハイ作はほとんどが小説とは言えないような作文しかないので >>776
書かなくなった君のプロへの道は閉ざされた！
関係ない話なので他で遊ぶがよい！(｀・ω・´)ﾉｼ >>777
ここは、プロを目指すスレでは無いであろう
君はいつから、勘違いしだしたのか そもそもが、ワイくんは、小説としての評価はまるで出来ないであるしな
ただ、作文の添削をしているだけのレベルなので >>775
メリット
１ お題があるのでゼロから考えるよりも発想が浮かび易い！
それは人それぞれですね、無い方が良いという人もいるし、そうならないといけない
２ 文字数が少ないので労力をさほど必要としない！
メリットとしてあげるほどのことではない
文字数を苦にしていたらプロになどなれない
３ 公募と違って結果がすぐにわかる！ 全作品に寸評があるので作品の瑕疵が理解できる！
その結果が何の信憑性も説得力もないじゃん
お前の匙加減一つ >>775
> たったの一度であっても作品が上位に食い込めば、その作者には小説を書くに当たって必要な何かしらの資質があるとワイは思っている！
ホラホラこれが飴ですよ、まぼろしの シャム猫と云う林家小虎を意味は評価していない！
自慢の長編にしても君が自慢する程のものではなかった！
ワイに指摘されたあと、修正をしていることが証となる！
それも昔の話！ 君は書けなくなって三年は超えている！
今風の作品を書くことも困難と思われる！ パクリをオマージュと言い張った点でも窺える！
金魚の糞の添削君にしても同じ！ 自分勝手な創作論を語って、何かを成し遂げた気分になっているに過ぎない！
書かない、または書けない者にはプロに至る道を見つけることも叶わない！
これ以上は時間の無駄になるので失礼する！(｀・ω・´)ﾉｼ 依頼の執筆が残っているので！ >>775
デメリットは、私が書いてあげるとするか
ワイハイのデメリット
＊ワイの依怙贔屓で順位が決まるので、まずワイに媚びないといけない
＊ワイのお題はいつもつまらない
＊いつも参加者がアホの子しかいない
＊ワイがお題に甘すぎて、ルールとして機能していない
＊ワイのアホな勘違いを指摘しても、ワイは評価を変えない
＊読めないワイに合わせた作文を書かないといけない シャム猫と云う林家小虎を今は評価していない、であった！(｀・ω・´)ﾉｼ 添削君はみそっかすなので端から相手にしていない！ >>775
> たった一度の上位、たった一度の一位！ そうであってもワイが評価した時、その作品には上位や一位になる力が備わっていた！
> 作者の潜在能力が引き出され、栄えある結果を残したことになる！
やべえなコイツ
何か悪い薬でも飲んだか？
いかがわしい自己啓発セミナーの講師みたい
変な新興宗教の教祖とか >>783
妄想の住人として自分の世界に引き籠もるがよい！(｀・ω・´)ﾉｼ >>775
> ワイスレ杯で一度でも上位や一位に輝いた作者は小説の書き方を知っている！
> 無意識であったとしても資質はある！ 書き続けることで能力が開花することだろう！
お前が書き方を知らず、資質も無いのにか？
どういう理屈？ >>777
遠くの飴(ワイメンの中でプロなった者がいるので自分もなれるかも)
近くの飴(ワイ杯の順位付け)
遠くの飴の方ですな >>782
＞シャム猫と云う林家小虎を意味は評価していない！
＊日本語を喋るがよい
＞自慢の長編にしても君が自慢する程のものではなかった！
ワイに指摘されたあと、修正をしていることが証となる！
＊アホみたいな後付けの負け惜しみ乙であるな
君は自慢出来る長編すらも見せられないので
それに修正は、作者の自由なのだが
＞それも昔の話！ 君は書けなくなって三年は超えている！
＊これはただの思い込みの捏造であろう
＞今風の作品を書くことも困難と思われる！ パクリをオマージュと言い張った点でも窺える！
＊パクりとオマージュの違いすらもわかってないアホ乙である
＞自分勝手な創作論を語って、何かを成し遂げた気分になっているに過ぎない！
＊それは、君であろう
はい、論破であるな >>786
> 妄想の住人として自分の世界に引き籠もる
それが作家としての基本では？ 設定や添削は丸一日を人の批判に費やして何も成果が出てませんからね。
それで作品が良くなるならいいですが明らかに悪くなっている。
かたやワイメンはプロになったり賞を取ったりしてるじゃないですか。
何を言おうとも結果が全て。
どちらの行動が正しい結果を生むのかは明らかですよ。 >>784
それは、たんなる個人の好き嫌いだということであろう
やはり、君はまともな評価人では無いわけであるな >>784
公平な評価人なら、誰々は評価しない、ではなくて、それぞれの作品単位で評価するだけなので ワイメンは丸一日をワイスレの番に費やして何も成果が出てませんからね。
それで作品が良くなるならいいですが明らかに悪くなっている。
> かたやワイメンはプロになったり賞を取ったりしてるじゃないですか。
> 何を言おうとも結果が全て。
> どちらの行動が正しい結果を生むのかは明らかですよ。
他人の成果を自分のものと同一視する妄想が進行していますね
ワイの二つの妄想飴の成果です >>791
いやいや、作品が悪くなっているのは、君らであろう
私は、今はやってないだけなので >>791
ワイのやり方を批判しているだけだ
番犬は相手にしていない
犠牲者だからね ＞プロになったり＝べつに売れてもいなくて、一巻二巻で打ち切られた堂々とプロとも言えない者が、一人二人居るだけwであろう
＞賞を取ったり＝賞金数千円wとか、表紙の絵だけw貰えるようなショボい賞を取れただけwであろう 役に立つことは何一つできないけど、やらない言い訳なら無限に続けることが出来る
それがニート >>798
君はニートの意味すらも、知らないのか
ニートとは、働きたく無い者のことなのだが >>794
それで。
添削は一次落ち以外に何か成果は出ました？
ワイメンは成果を出していますよ。
添削が馬鹿にしていた勅使河原さんも成果を出しました。
添削のメソッドが間違っているということですね。
現実に結果を出すものだけが正しいメソッドなのですよ。 > かたやワイメンはプロになったり賞を取ったりしてるじゃないですか。
欠点が修正されないままね
だからどこかで必ず行き詰まる
ワイは薬を与えない、飴で飼い馴らしているだけだから >>800
勅使河原くんは、成果というよりは、結果的に挫折を得ただけであろう
君は、本来の目的が見えて無いのではないのか
だから、目先のショボい結果だけを見て、そんなのを成果wだとか思ってしまうのであろう 勅使河原くんのは、何故書籍になれなかったのか？というと、結局受賞させたものの、その後サイトでまるで人気が出なかったからではないのか
つまりは、それで売れる見込みがゼロだと判断されて、ポイ捨てされたわけであるわな >>800
> ワイメンは成果を出していますよ。
> 添削が馬鹿にしていた勅使河原さんも成果を出しました。
それがお前にとって何の意味があるのだ？ >>797
設定はエブリスタ８００位でしたっけ？
公募で棒にも箸にもかかりませんでしたね。
それで諦めたのでしょう。
才能というのは無慈悲なものです。 サイト内の大会で受賞させる→その後のサイトでの人気の上がり方を見る→全然人気が上がらない→こりゃあかんわーと判断されて、ポイw
と、こういった自然な運営の判断であろう >>805
エブリスタも、数十万作があるので、それで800位ならよいのではないのか >>805
それがお前にとって何の意味があるのだ？
他人を罵ってもお前は1ミリも浮上しないぞ シャム猫よ
そうやっていくら他人の足を引っ張ろうとしても、みんなお前の手の届かない所にいるんだよ
残念だったな そもそもが、私のはまともなエンタメ小説なので、昨今のネット小説とは色が違うであるしな >>809
いやいや、私に足を引っ張られるとか思っているのが、そもそもの間違いなので
君は、色々と感覚がおかしいのであろうな >>809
足など引っ張っていない
逆に泥沼から引っ張り上げようとしているのだ というか、才能がゼロなのは、ネットに合わせた小説をわざわざ書いたのに、全然ダメなパターンの作者なわけだが 聞きなさい設定や添削。
ニート達がいくらわめき散らそうとワイメンは結果を出しています。
すなわち正しい。
あなた方はどうですか。
何一つ結果が出ておらずあまつさえ脛をかじるなと親に叱られて泣きじゃくる始末。
すなわち間違っている。
聞きなさい。
どちらの行動が正しい結果を生んでいるのか考えるのです。
賢者は机上の理論を現実に当てはめるのではなく現実から理論を構築するのです。
すなわちあなた方は何も考えずワイメンを手本として行動すればよろしいのですよ。
生きた結果が目の前にあるのですから学べばよろしい。 >>809
みんなということでごまかすな
お前自身がどうかということだから >>814
君が、勝手にショボいワイメンを手本にすればよいのではないのか まともな人なら、ベストセラー作家を手本にするであろう >>814
洗脳が酷いですね
ヤバイ新興宗教の信者の反応とソックリ 例えば、なろうに流行りの異世界物をわざわざ書いても、ブクマがゼロとか、一桁なら、それが才能が無いということなので >>814
私たちとあなた方
作家は全て個人の闘争なのですよ
「私たちとあなた方」この発想がまずおかしい
宗教じみている 勅使河原くんのくろえにすると、百万字も書いても、結局ダメなのであるから、全然ダメだということであろう >>814
聞きなさい。
聞きなさい。
ですよ、ヤバイでしょこの人
何様ですか？ まあ、普通は最初の数ページをチラ見して、こんなのが残り百万字も続くのかよ、こりゃ無理だわーとなるだけであろうしな youtubeやネトゲに明け暮れ、何の成果も出ていない設定や添削。
言い訳と批判だけが達者な一次落ちニートのままで生涯を終えつつあります。
切磋琢磨し成果を出しているワイメン。
身を立て、自分はよくやったと誇らしく歩んでいます。
いいケーススタディです。
どちらが輝かしいのか。
どちらの言葉が正しいのか、明らかですね。
間違った行動には間違った結果が、正しい行動には正しい結果があるものです。
結果は行動を裏切りません。 >>826
5ちゃんでワイメンwだとかやってる君らのほうが痛いのではないのか
その、ワイメンとやらは、文学界では有名なのであろうか？w 履歴書に、ワイメン歴10年wだとか書くのであろうかw >>826
設定はなろうで結果出してますよ。
ブクマが6件。レビューが0件。ポイントは30
くろえは
ブクマが209件。レビューが6件。ポインターが636
倍率はくろえがブクマは約35倍、レビュー無限倍、ポイントは約21倍ですが
それでもちゃんと比べる事ができる結果は出しています。 >>826
> 切磋琢磨し成果を出しているワイメン。
切磋琢磨なんてしていません
互い社交辞令のお世辞を言い合っているだけです 林家小虎君、宝くじで一億円当たった女の話って何？(｀・ω・´) >>828
履歴書を書かないといけないのは君のほうであろう
引きこもりニートであるので >>829
というか、ワイスレに何年も常駐しているワイメンwのくせして、76点も一度も取れないのは恥ずかしいのではないのか >>830
それが示すのは、なろうはアホの作文が評価されるだけのサイトである、ということであろうな ワイメン歴が長いのに、いつも点数は低いだとか、アホ丸出しではないのか >>835
数値というよりはのは明確ですからね。アホでも作文でも設定が出した結果は
くろえの30分の1。レビューは比較できません。 >>827
現実に結果が出ているという意味で、ワイメンという集団にブランド価値はあるでしょう。
なにせ生きた結果ですから。
ワイさんやリーマンさんのようになりたいと思っているワナビなら掃いて捨てるほどいるでしょうからね。
成功の秘訣を学びたいでしょう。
でも設定や添削といったニートメンになりたい人は絶無です。
つまりあなた方は失敗者であるので。
失敗者になりたい人はいないので。
実績のある方々に何か言うなら同じ以上の実績を出してください。
公募、受賞。
客観的な根拠です。
ニートメンの言葉が正しいという根拠がない限りニートメンには負けしかありません。 >>838
だから、くろえがアホの子が読む作文だけど、そのアホの中ではまるで通用しなかった駄作である、という事実なだけであろう >>840
ニートメンは、君であろう
ニートメンから、ワイメンwに転職しただけではないのか 林家小虎君の興味の方向性がよくわからない！
宝くじで一億当たったとする！ 君からすれば「それが何？」とならないのだろうか！
林家小虎君は年収が一億円で二千万円の愛車に乗っている！
住まいは知らないが三億で建設されたと聞いても驚かない！
あれか！ 銭湯でちんちんの見せっこするような話と同じで、
女が当たった一億円でホストに狂って股をガバガバ開く話か！(｀・ω・´) くろえは、アホの子用のサイトに出しても、結局ダメだったわけなので、まさにゴミだということであろうな >>843
あれは、エブリスタのお題で書いただけなのだが
相変わらず、アホ丸出し乙であるな >>841
設定って賞金5万円以上、文章で稼いだ事があるんですか？
稼いだ金額、結果なら無限大になり比べ物にならないと思うのですが。 >>846
百万字書いて、五万円では、クラウドワークの内職以下なのだがw >>845
だからあんなにつまらないのか、なるほど >>849
つまらないとか言いながら、全部読んだわけか、なるほど
全部読むということは、作品に引き込まれている、ということなのであるがな >>845
＞あれは、エブリスタのお題で書いただけなのだが
＞相変わらず、アホ丸出し乙であるな
あれ、君はシャム猫ではなくて林家小虎君？
「エブリスタ」や「小説家になろう」に四年くらい前の作品を出していた林家小虎君なのか！(｀・ω・´) >>850
文章なら、いくらでも稼げるのだが
百万字で、五万円wは無いわなw >>840
> ワイさんやリーマンさんのようになりたいと思っているワナビなら掃いて捨てるほどいるでしょうからね。
ワイは実態が不明なのでそう思っている人がいたら
詐欺商法には気を付けた方が良いですね >>840
> 実績のある方々に何か言うなら同じ以上の実績を出してください。
ワイの実績とは何ですか？
リーマンには何も文句は付けていませんよ 林家小虎君は年収が一億円で愛車が二千万円！
自分を溺愛していて自作を完璧と思っている！
承認欲求は異常な程に強い！
林家小虎君、君のポケットマネーで出版社を設立して自作の小説を出版すればいいのでは！(｀・ω・´) 一文字0.1円でも、百万字で10万円になるしな
くろえはその半分以下な単価なわけであるから、まさに、ゴミカス以下の価値しか無いのではないのか >>851
まさか、女が事故で死ぬとかいうオチじゃないよな、と思いながら読んだ >>858それで、設定は文章でこれまでいくら
「稼いだ」のですか？ >>859
全部読んだけど、つまらなかった。全部見たけど、つまらなかった。
こんなことは、よくある話なので
全部読めたり、見れている時点で、作品として、ちゃんとしているわけであるわな >>858
林家小虎君、ちょっと遊びで会社を設立してみて自作の小説を世に問うてくれないか！
君が主張することの正しさが証明されると思う！(｀・ω・´) >>860
内職でも、一文字0.1円wなんて、最底辺の単価であるしな
その半分以下なのが、くろえwなわけだが >>861
年収一億円で愛車二千万円の林家小虎君！(｀・ω・´) くろえwや、リーマンくんの物は、そもそもが全部も読んでられないレベルの駄文であるしな >>862
まず、お前が正しさを証明しろよ
10年に1人や2人では偶然の域を出ないぞ 勅使河原君の黒疫は１０１４作品中、上位７作品に入っている！
これを悪い結果と思うものは年収一億円で愛車が二千万円の林家小虎くらいなのでは！(｀・ω・´) >>863
それで設定はこれまでの時間で、書いた文章でいくら稼ぎましたか？
まさか0ではないはずですが……。 >>867
それでも、結果的にポイ捨てされたのが、くろえwなわけだが
つまりは、ゴミ認定されたということであろう >>866
十年後、また会おう！
その時、君の説いた創作論でプロになった者の人数が三人以上いれば君の勝ちでよい！(｀・ω・´) >>865
くろえは出版されなかったので問題外として
リーマンのもタイトルで、もう読む気がしないからな >>870
十年後には、君は死んでいるのではないのか >>869
林家小虎君の受賞経験は？(｀・ω・´) >>872
酷いものをわざわざ読むわけがないので、それはたんなる悪意だけの悪口なのであろう >>875
読まないと酷さがわからないのでは？
で、林家小虎君の受賞経験は？ 千作以上の投稿数で上位七作品くらいに残ったものはある？(｀・ω・´) >>870
そのためには対立する邪教を根絶やしにすることも必要
布教と平行して攻撃も行う >>875
シャム猫君がどれだけのものかと思いましてね
もちろん知らない作者のものだったら最後まで読みませんよ、あんなもん そもそもが、無料で公開された物を全部読めた時点で、作者に対して読ませてくれてありがとうと言うべきであるしな
無料で読んでおいて、文句を吐くとか、キチガイもいいところであろう >>877
君、ワイスレには二度と書き込まない、と云う約束を忘れたの？(｀・ω・´) 故にみそっかすなのだが！ >>876
ワイスレで言えば、宇宙人は上位であろう >>879
ワイスレに投稿された作品を片っ端から貶めている林家小虎君の台詞に思えない！(｀・ω・´) >>878
マスクザヒーローではなくて、あれを読んで文句を吐く時点で、ただの悪意なだけであろう >>880
お前がいなくなっていたのはなんでだ？
もう放棄したのかと思って書き込み出しただけだ >>882
私は、全部読めないようなものに、ダメ出しをしているだけなので >>884
時間を無駄にしたくないからね
短いものを手始めに読みました >>883
ワイスレなどには、まともな作品が何一つ無いので、そうなるのであろう >>881
欠点をワイが頭の中で補完していたので上位となった！
今の採点ではそうとは云えない！
過去よりも今が大切！
今、林家小虎君は他者の作品を貶めることに精力を使い果たし、
何も書いていない！ 一日で四百レス以上の書き込みをする異常者と思える行動に出る！
林家小虎君、悪いが今の君はみそっかすの添削君となんら変わりがない！
少し口が達者なみそっかすである！
では、また！ 年収一億円で愛車が二千万円の林家小虎君！(｀・ω・´)ﾉｼ >>887
なら、君がただのアホの子なだけなのであろう >>889
いやいや、異常なのは君であろう
過去でも未来でも、作品の価値は変わらないので >>888
はて、宇宙人はそのワイスレに書き込んだものではないでしょうか？ >>892
私以外には、まともな物が無いということであろう >>893
で、君の作文はどれなのだろうか？
自分のは、見せられないのか >>889
急に帰って来てワイ杯を開催したのは何で？
このスレの説明に書かれていることだけをやるのなら
書き込みは停止する
ワイ杯をやらないと約束するのなら 私、KDPで累計5,000円は稼いでいるから、シャム猫より上だな そうそう、今後は林家小虎君が書き込みをした時には合いの手を入れてあげよう！
「よっ、待ってました年収一億円で愛車が二千万円の林家小虎お大臣様！」と！
さて、昼食をいただく！(｀・ω・´)ﾉｼ >>898
貧乏人の君には、それがお似合いであろう >>895
あんなもんしか書けないやつに見せる作品はないであろうな ワイ杯をやるのなら
それも説明に明記しろ
その方が利用者にもわかりやすいだろう
その変更を行なったら、書き込みを再び停止する >>902
あんなもんしか、って、君が色々読んで無いだけであろう
結局ただの、口だけのアホの子なのか、なるほど ここまで馬鹿にされ続けて尚も居座ろうとする設定の意図がさっぱり理解出来ない
誰にも相手にされないよりは、馬鹿にされ続ける方がマシってことなのかな
いやそれなら馬鹿にされない方法を考えるだろう、普通は
ということは、馬鹿にされること自体が目的なのか
馬鹿にされるのが気持ちいいのか
なるほど、変態だなあ >>908
バカにされているのは、君らのほうなのだが そろそろスレ説明のリニューアルをしたらどうだ
ワイ杯もこのスレの目玉の一つなのに
その説明が無いのはおかしいな サルでも書ける小説教室【1】
の添削の主張を読むと分かるけど、
設定と添削って根本的に同じですね。
彼は天上天下唯我独尊で自らを菩薩と名乗り、
本心を理解しろと言い、悟りを開く
釈迦の一歩手前で民衆を導く存在と言い、
狂ってると思いましたが、設定も似た感じがします。 >>904
「よっ、待ってました人のトリップを勝手に利用するシャム猫こと、
年収一億円で愛車が二千万円の林家小虎お大臣様！」
庭で紫蘇を摘んでくるとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 林家小虎と云う人物が気になる人はグーグル先生に訊いてみよう！ >>910
私はシャム猫君のことを馬鹿にしていますよ？ >>915
いやいや、何も出せない時点で、君がバカにされるだけなのだが >>914
そろそろスレ説明のリニューアルをしたらどうだ
ワイ杯もこのスレの目玉の一つなのに
その説明が無いのはおかしいな
月一ぐらいで開催したらどうだね？ >>901
他人に対しては証拠、証拠言いながら、
自分の年収の証拠を出せないチキン野郎ｗ >>920
私はちゃんとしたものをすでに色々と公開しているので、言えるわけであるしな
君らは何も出せないのに、口だけのアホの子なので、いつでもバカにされるだけであるわな >>921
kdpでやっているなら、宣伝ついでに出せるであろう
それが出来ないほうが、よっぽどチキンではないのか それに、年収などは、このスレにはべつに関係無いことなので 順位に応じて勝ち点を与えれば良い
その総合得点で年間チャンピオンを競うのはどうだ？
1位10点、2位5点とかね
全部出場しなくても、上位なら一気に稼げるし 累計得点の上位者がプロになれれば
このスレの信頼性も増す 1位10点、2位5点、3位3点で、
後は入賞者に1点でどうかな？ >>924
KDPやっている人なら累計売上を出力するのか、いかに面倒だかわかるんだけどね
Amazonの提供する機能では実装していない
だから、KDP作家がみんな数字をはっきりと言わない
それに部数を公表することはあまりしないのが出版界の不文律なのは
幻冬舎の騒動でわかっているでしょ？ >>930
誰かが数字は正直って言ってたから
ワイ杯もちゃんと点数化した方が良い 1位5点、2位3点、3位1点
1位獲った人がが有利過ぎるというなら
こんくらいでも良いけど ワイがワイ杯を月1ぐらいで開催する！【1】
こういう別スレを作っても良いと思うが アンチは参加してワイメンの邪魔をすることもできる
ゲーム性が増して面白いと思うが そんなにやりたいなら自分で添削杯スレを立ててやればいいんじゃないですか。
暇でしょうから毎日開催すればいいですよ。 アンチは別にワイに認められたい訳じゃないが
邪魔をするという目的が出来
それをモチベーションに出来る >>938
開催したいのはワイだろ
こっちはそんなの効果あると思わないから
やるモチベーションが沸かない アンチは見抜かれないように上手く擬態して
ワイメンの上位入賞を阻止する 普通に参加するだけなのに、いちいち俺はアンチだと自分に言い聞かせるのか
ご苦労なことだw >>943
ワイに認められたくない人間は別の目的が要る
それがこのゲーム性だ 点数がなくてもこのゲームは可能だが
あった方がよりスリリングになる ワイは公正に選んでも良いし
アンチのババを避けても良い >>931
5000円w程度で作家気取りなのが、痛いであるわな
そんなんだから、恥ずかしくてタイトルすらも出せないわけか、なるほど ワイはいつも通りやって
こっちで点数付けだけやっても良いしな
ランク付けは行なわれる訳だから 1位10点、2位5点、3位3点で、
後は入賞者に1点
1位5点、2位3点、3位1点
どっちの得点法の方が良いですか？ ワイスレ杯の点数制は採用しない！
毎回、上位作品の作者が名乗るとは限らない！
自己申告となるので騙る者も出てくることが予想できる！
ワイスレ杯が不定期開催にしている理由はワイと参加者の都合による！
繁忙期に開催しても人が集まらない！ 作品数が少なければ上位の高揚感も薄れる！
さて、午後の執筆を始める！(｀・ω・´)ﾉｼ 勝手にやるのは自由だね
それなら
1位5点、2位3点、3位2点、以下入賞者1点というのはどうだ？ >>952
ギャンブル性を増すためには
1位の格差があった方が良いと思うが >>951
そう言うのは読めていました
あんたは他人に指図されるのが何よりも嫌いだからね >>954
１位にそれなりの敬意はあって然るべきだが
ギャンブル性なんかいるか、ドアホ >>957
ゴルフの賞金王とかと一緒だよ
一つの大きい大会でひっくり返したりするのが面白い
シーズンを最後まで楽しめる でも、ワイメンが乗り気じゃなかったら
やっても意味はないね
入賞阻止だけで良いかな >>951
> 繁忙期に開催しても人が集まらない！
じゃあ、今回はその繁忙期だったんだね
たった12作だから アンチはババ作りに精を出しましょう
ワイにババを掴ませたら勝ちです >>960
えっ水曜に発表して土曜締めの短期だから割合として投稿は多めでしょ。 >>962
割合ではなくて総数が重要という話ではありませんか？ >>962
> 繁忙期に開催しても人が集まらない！ 作品数が少なければ上位の高揚感も薄れる！ 短期にしては投稿があったんだからお前の認識ミスやん。
相変わらず頭悪いすね。 >>965
> 作品数が少なければ上位の高揚感も薄れる！
先生もこう仰ってますよ
認識ミスはあなたの方でしょ 添削の才能のなさって
小説という複雑な構造体をつくる上で頭が弱すぎるところなんだと思いましたまる 小説なんてそんな大した構造物じゃありません
サルでも書けます > 小説という複雑な構造体
こういう風にご大層に考えちゃうからダメなんですよ
もっと小説をナメて掛からないと 「小説という複雑な構造体」を作れる俺カッケー
そう思いたいだけですからね >>962
短期ではなくて、いつもそうであろう
バカ乙であるな >>965
いやいや、頭が悪くて無知なのは君であろう サルでも小説を書ける！
何故、云い切れるのか！
そうか、添削君がサルなのか！
「日光塾の妖精」はサルが書いた小説だったのか！
そうなると難しい言い回しの日本語では相手に伝わらないのでは！
サル語で「じゃ、おまえ、猿以下じゃんw」を伝えるにはどうすれば！
ウキ、ウキャ、ウホウキャッキャw(｀・ω・´)ﾉｼ ワイには意味不明だが、ニュアンスは伝わったのでは！ >>974
君は猿の妄想話を評価していたのでは無いのか
あれは、猿がモンキー語で教授に色々伝えたのではないのか >>972
よっ、林家小虎の一億のアレっぽい何か！
紅茶を飲みながらもう少し書くとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ ウキャッキャ、ウホホ？ >>975
キャッキャキャ、ウキキキ、ウホホ、ウキャッキャ！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイハイはいつも、水曜日から土曜日の日付が変わるまでが期限であろう
それを短期とか思ってるとか、アホなのだろうか 「サルでも書ける」というのは、単なる比喩でありジョークです ウホウホは、猿では無いのではないのか
相変わらず、アホ丸出しであるな ＞ウホウホ
ワイの目には見えない何かが林家小虎君には見えるらしい！(｀・ω・´)ﾉｼ ウホホ！ リーマン氏は本当にすごいですね
記憶が正しければ、俺は必ずプロになるとワイスレでも宣言していました。その言葉を実現して、今回、第二のチャンスも手にしたんですね。おめでとうございます
ワイ氏はなんかシャム猫ちゃんと一緒にウホウホ言ってて幻滅しました >>984
キャキャキャ ウキャ ウキャキャ ヒ？ ここのアホの子は、猿の鳴き声すらも聞いたことが無いのか、なるほど >>987によると、猿の鳴き声は、ウヒィーとかであろう >>989
猿の鳴き声すらも知らなかった、アホ乙であるな >>992
だから、猿はウキャウキャなんて、鳴かないわけだが
漫画の見すぎ乙であるな ワイくんも、猿の鳴き声すらも知らなかったようであるしな このスレッドは１０００を超えました。
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