【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 694冊目
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【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 693冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1562169042/ 頑張ってライゼ訪問したりしてたけどなね
贈り物とか恋の歌とかよりずっと優先しなきゃいけないことなんだけど
地雷さんはそういう領主としては二の次三の次みたいなことばっかり考えてたからすれ違ってたんだろうとわかる >>951
だから〜頑張ってライゼ訪問とかするより、普段からライゼの姫を婚約者として扱ってる姿を見せるべきだったと言ってるんだよ
口では初代グラッセンみたいなことはしない、大事にするといっても現在進行形でぞんざいに扱ってたら信用なんてされるはずもない >>952
ぞんざいに扱ってるソース無いからなあ
地雷さんの側がぞんざいに扱ってる描写なら結構あるけど >>951
ライゼ訪問なんかより先にキルンベルガのような
自分の側近の実家の支持を得ることの方が必要だろ >>947
自分が次期アウブを降りるのが目的だったら、わざわざアウブである父親の顔を潰してライゼの姫を侮辱して、領主一族のライゼ派への立場を弱くする方法を取る必要ないよね?
次期アウブを降りるのだって父親と密かに相談して連携を取るのが筋だよね。物事には段取りというものがあるんだから
旧ヴェロ派の粛正でただでさえ領地内部が動揺してて、領主夫妻が側仕えにも困っているときに、ライゼ派にまで喧嘩売る必要がどこにあるの? >>955
>>940
ちなみにハルトムートはそれを受け入れてくださったのですかって反応してたね 結局フェルが抜けたのが大きすぎたんだわな
ライゼ系の担当と、ジルへの助言と、ロゼマに足りない貴族の意識の教育
それをやってたフェルがいなくなったからロゼマは意識がだいぶフェルに行ってるし、ジルは後手に回ってたし
ヴィルは知らん、むしろそれまでのほほんとしすぎだからフェルが完璧にやり過ぎてた疑惑 >>952
さっさと婚約式してお互いに婚約の証を付けてる姿を周りに見せつけるだけでも
少しは印象が変わったかもな ロゼマの周囲との意識の違いの教えたりしてたのをそう呼ぼうと思えば呼べるか?
全体の調整役だったフェルが抜けて物事が回らなくなったってのはまああるかもしれん ハルトムートは裏で動いてた側だからヴィルの行動の真意がわかってるんだろうね ロゼマへの贈り物ならお守りよりも本だろう
まず側近達の家にある本を写本させて贈るとかでいいんだよ
そんなこともしなかったヴィルは婚約者として不適格だと思うぞ >>953
何度も言うが
この場合、婚約者としての扱いをしなければ第三者には不当な扱いに見えてしまうのだよ
その点ロゼマも同罪だし、そういうところにあまり気が回らないのはフェルの数少ない弱点の一つ >>958
なんで婚約式しなかったんだろうね
考えられるのはヴィルに婚約の魔石作れる技量がなかったのと
婚約の魔石を作れるようになった頃にはフェルによる全属性の魔石が5個もついた簪を常につけており
ヴィルの魔力による婚約の魔石なんか今更渡せなかったのかもしれない(本編でもそれっぽいこと言ってたし) >>944
もともと自分の支持母体だったはずのヴェロ派を過剰に敵視し始めたことに
ライゼ派からもあそこまで簡単に切り捨ててくる主はやだよなぁって思われて
領主候補生としてふさわしい振る舞いを疑われるレベルだもんね 笑顔で近づいて来る人間が味方とは限らないだっけ?
そういう目的のアドバイスだったのかなって思うよね もし本当にヴィルが婚約の魔石を渡してネックレスにして付けていた場合をちょっと想像してみたんだけど
それを付けた状態でマインがちょっと魔力使ったらあっさり金粉化してしまっていたのではないだろうか
うっかりそれを側近や貴族院の学生たちに見られでもしたらヴィルはもう二度と立ち直れないぐらいのダメージだったのではないだろうか >>963
その第三者って誰?
一向にソースが出てこないんだけど何話のどの部分? >>969
えっと
日本人?小学生?さすがにめんどくさいぞ まあユルゲン基準ではヴィルの行動に特に問題ないからね
ハルトムートもライゼの悪い噂を信じてヴィルを誤解していたから不満が大きかっただけだし >>962
必要なのは両方じゃないか
ライゼへのアピールだけなら上級貴族から見て見劣りしない程度の魔石を送っとけばいい
本当に婚約者として誠意があるなら魔石と一緒に写本もあげればいい 自分の願望をライゼはこう思ってるはず〜って言い換えてるだけだからソースなんて出てこないよ >>972
魔石やお守りは金粉化する可能性が高いからなあ >>974
金粉化する可能性が高いとヴィルが認識してたなら婚約了承するべきではないからなぁ
婚約解消のために騒いだ時も魔力が釣り合わないからって理由じゃないし
婚約状態ってことは魔力が釣り合うってことが本来は大前提なんだし
金粉化するほど差があると認識してない側は魔石も贈らないの?と不信感持つのでは 魔力差があると感知出来ないけど感知出来ないから一体どれだけ差があるかわからないんだよね
最初からどの程度の差があるかわかっている人はどう頑張っても追いつけないよと言ってあげられるはずなんだけど
逆のこと言ってるからなあ >>945
>そもそも火をつけるってどの描写のこと?
>571 ライゼガングの古老
>彼等にとっては最も指摘されたくはない相手に指摘されたことにカチンときたのか、顔が少し険しくなる。そして、貴族らしい言い回しでヴィルフリートに嫌味を言い始めた。
>……あぁ、こんな感じで祈念式の時もヴィルフリート兄様は無駄に相手を刺激して怒らせたり、興奮させたりしてたんだ。
>不用意にライゼガングを刺激するのはヴィルフリートに理解が足りないからだ、と指摘し、ギーベ・ライゼガングは古老達を連れて戻っていく。ヴィルフリートは何かを考えるように自分の足元をじっと見つめていた。 >>978
>これまでとは対応を変えるって宣言した後の話なら
>これまでは違う対応だったんだなってことにしかならないんだけど 求婚の魔術具?魔石?は貴族院1年で習うみたいだけど、求愛の方はどうなんだろう?
貴族院で習ってから贈る予定だったとかなら、まぁ、贈ってない理由としてはまだ理解できる方かね
ただ自分のスタンスでは、お互いに、婚約者らしい振舞いができてないとは思うんだよな
贈り物どころか二人だけのお茶会みたいな、そんな良い仲を演出するっぽい描写も無かったし >>977
フェルは確かヴィルがこれからダームエルみたいに努力してマインに釣り合うように努力していけばいずれ釣り合うはずって思ってたらしいね
ところがヴィルは自分の中で「これだけ頑張ればOK」ってラインがあってそこに達したらそれ以上は努力しなかったし
ジルはジルで「ヴィルは頑張ってるはず」とタカ括ってるし、マインは図書館好きに出来れば第二夫人あたりを希望ってな感じで結婚についてまともに考えてないしで
どうやったって破局しかない婚約だったんだよね >>981
マインはまともに考えてないんじゃなくて考えたくなかったんだよ……
夫婦関係って意味では一夫一妻以外は受け入れがたいってのがマインの価値観
夫婦関係を築きたくない相手のために重責を担いたくはないって意味
子供も持てない好きでもない相手の妻としての責任だけ自分が背負わされるとか馬鹿馬鹿しいじゃない >>981
>ところがヴィルは自分の中で「これだけ頑張ればOK」ってラインがあってそこに達したらそれ以上は努力しなかったし
>ジルはジルで「ヴィルは頑張ってるはず」とタカ括ってる
ソース無いんだよね 未成年の領主候補生だけど魔力高いから前線行けって言われてた実績ならあるよ ふと思ったけど、ロゼマさんはヴィルとの間に子供ができないって考えてたんだろうか
いや、魔力差があると子供はできないっていうのは知ってたけどさ
どれくらいの差があればできないとかヴィルとの実際の魔力差とか、
そういうところからヴィルとの間に子供ができないかもって思ってるような描写無かったなぁって メタ的なこと言っちゃえば、そんな生々しい描写しないだろうけどさ…… >>982
でもさ、家族と神殿の側仕えと自分の命を救ってもらえるかわりの条件として養女=政略結婚を呑んだんだよね
いくらマインとしては、見た目が20代ぐらいじゃないと対象に含まれなくても
努力しないやつに尊敬も恋情も抱けなくても、政略結婚をフェルにもジルにも前提条件にされていたなら
どんなにバカバカしくても飲むしかなかったんだよ
でもま、ヴィルもプライドだけは高い子だから魔力合わない相手&自分には真似できない領地に利を与える能力を
ライゼの爺さんどもの嫌味ったらしく言われて、身近にいるボニ爺からも影で「ヴィルはロゼマにはもったいない」なんて言ってるのを耳にし
ロゼマ本人からも(別に本人にはそんなつもりなかったけど)「頑張らないと弟妹に追い抜かれるよ」なんて言われるしで鬱憤とストレスがマックスだったんだろうね >>983
作者のTwitterだった気がする
wikiあたりにまとめてるのがあるから探せば出て来るヨ ヴィルは圧縮の実技受けた1年生の貴族院終わった直後にローゼマイン式圧縮を教えられてるし領主一族で栄養とかも行き届いてるから、努力次第でフェルやローゼマイン並みに魔力の器を成長させることができるはずだったんだよ
上級貴族としてほどほどにをモットーにして領主一族直系の父カル程にはならないと思われてただろうコル兄が12歳で知った圧縮方法頑張って貴族院在学中にカルに張るところまでいってレオノーレはそのコル兄に相応しくなれるように努力した 領地対抗戦でカルが驚くぐらいにね
ヴィルもオルトヴィーン並みにとか上限設定せずに婚約者並みにならないと男として恥だという気概で頑張ればローゼマインに追い付けたと思うよ >>987
結局それ全部地雷さんの勘違いだったけどね
そもそもまともな貴族教育を受けて無かったからそういう誤解しちゃってたわけだけど >>985
明確にわたしたちの間に子供は生まれないだろうと地の文で考えてたことはないけど
図書館を受け継ぐ子供の話とか大領地の姫が来た時の子供の扱いの話とか
そういう話題をあり得るかもしれない未来と受け取ったことないんだよね
あとヴィルとの婚約は魔力度外視って半値さんに言ったあたりとか
だから普通に自分は貴族女性としての対外的な幸せは得られないって気づいてたと思うよ >>991
こんな短時間で探したようには思えません
wiki のTwitter発信をしっかり探してみて 貴族女性としての対外的な幸せ?
そんなこと考えてたことあったっけ
いかにして本にかかわり本を読んで過ごす毎日をおくれるかって考えばっかりだったと思うけど >>995
あ、もしかしてあの人いつものアグレッシブさんだった? >>928
権力貰ったのはヴィルの方だよね
マインのお蔭で次期領主に成れるんだから
マインが貰ったの図書室だけだし このスレッドは1000を超えました。
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