【小説家になろう】タイトル・あらすじだけ晒すスレ Part.11
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv::
↑スレ立て時にコピーして冒頭に入れること
タイトルとあらすじとキーワードだけでブラバかどうか判断してもらうスレです。
回答者は、問題点があれば具体的に改善策を示しましょう。
暴言・荒らしはいかなる場合も禁止です。基本sage進行。
晒しは一人一日一作まで。
・同日中の改稿案晒しはスレ民に有り/無しの意見混在中。
・任意ですが、改稿案を晒す前に一言確認すると良い場合も。
他の人が晒し中の同時晒し可。
投稿前の作品晒し可。
反応はゆっくり待ちましょう。
お礼はしっかりと。
〆宣言があるとわかりやすいですが、晒し主にお任せします。
次スレは>>950が立ててください
また、容量が500KBを越えた場合もスレ立てをお願いします。
容量が見られないブラウザもあるので、落ちそうなことに気付いた人は気軽に報告してあげてください
晒し用テンプレ
【タイトル】
【あらすじ】
【ジャンル】
【キーワード】
【指摘観点】
【備考】
同時晒し中の安価まとめ大歓迎。
前スレ
【小説家になろう】タイトル・あらすじだけ晒すスレ Part.10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1565059743/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured いくつかあるよ。結局は作者の実力だけどね
スレ住民としては作者の実力が評価される日が半日は早まったんじゃないかなと思いたい所だ 晒します
【タイトル】最高の金属で最強の剣を造りたい〜オリハルコンを求めて王女の護衛を致します〜
王国の冒険者であるハルトは幼馴染の鍛冶職人と、強力な剣の製造を行っていた。
鋼鉄の剣ですら、彼の剣技は数分で大森林を更地にしてしまうほどの破壊力がある。
世界最強の剣を造り、それで自らの剣技を振るった場合どれだけの威力になるのか。
基本は優しいが、自らの力を試すことについては妥協しないハルトは、もう何年も武器作りを続けていた。
そんな時、王国の宝物殿に最硬の金属であるオリハルコンが眠っているという情報を聞きつけた。彼は、募集されていた王女護衛の仕事に目を通す。
オリハルコン……ハルトはそれを素材にすれば、最強の剣を造れると考え、王族に近付くことを決意した。
【タグ】 鍛冶 最強 剣 美少女 王女 恋愛 モンスター
【ジャンル】 ハイファンタジー
導入部分しか書けてないでしょうか？
複数の題材を考えてるんですけど
よろしければご意見いただけますでしょうか 話が飛び飛び
元冒険者の鍛治職人でクジラ狩る話の人だっけ？ >>969
微妙にこれじゃない感があるなあ・・・王女の護衛がまずいかな？
もうちょい自由に動けた方が魅力あるかも
けど最強に流行りの生産系をのせてきたんだし
導入だけ書いて反応見て押し引きすれば良いよ
早く書かないと鍛冶屋のミニブームも去る >>969
タイトル・あらすじともにパワーを感じない
というか、例によって導入だけで終わってるあらすじだな… >>973
ありがとうございます！
王女護衛は自由度にかけますでしょうか？
この後は、鍛冶屋の幼馴染といろいろもやもやな
展開になりますがそういうの書いた方がいいんでしょうか
最強に生産系は悪くないというのは安心しました
>>974
ありがとうございます！
パワー感じないのはすみません……
導入で終わってますでしょうか…
この後、どうなったというのが必要なんですね あらすじが導入だけなのに数話でランキング爆上がりしてる作品
作者もクリックしてみるとえーよ
大抵は何冊も書籍出してるから
実績なしが設定大喜利だけで成り上がるのは今は難しい
幾ら良いアイデアでもがっつり書かないと中々評価されない
ある程度は書いてから持って来た方が良い >>975
どうなったかも悪くないんだけど、読者の興味は「この話は具体的にどんなとこが面白いの？」ってことなんだ
で、それを知っているのは作者だけなんだ。そこを意識してみて頂戴 マッピングの人じゃないの？
なんか説明くさい上に目的がバラバラな文章がそれっぽいけど
幼馴染と一緒に剣を作っていた
→どうして？
鋼鉄の剣でも彼の剣技は強力だ
→じゃあ何でわざわざ武器作るの？
一体どれだけの威力になるのか
→単に力を誇示したいだけ？
力を試すために武器を作り続ける
→強くなって何がしたいの？
オリハルコンで武器作りたいから王女護衛する
→どう護衛すればオリハルコンが貰えるのかわからない
まだ冒険者として依頼をこなして王族の信頼を得る、とかの方がわかりやすいかも
最強ものを書こうとする初心者にありがちだけど、最強になるのは過程なんだよ
なった後に何がしたいかが無いから「最強」という称号に何の魅力も感じないよ >>976
自分みたいな初投稿で成り上がるなんて奇跡だとおもってたので
どのくらいブクマ付けばいいのかわからず考えてました
初投稿の場合は、がっつりと序盤のネタバレをするのが
定石なんですね >>979
というかオリハルコンの剣と王女を手に入れ幸せに暮らします
決まってるならここまで書いてどうぞ
その方が読者も安心する >>977
ありがとうございます！
確かに、具体的にどこが魅力ですよと書かないと駄目でした
すみません
>>978
ありがとうございます！
最強の剣を造るという目的だけでは弱いでしょうか
そのあとこうしますというのが必要なんですね… >>980
ありがとうございます！
初めての場合は、そこまで
がっつりと書いてようやく「見てやってもいいか」となるんですね >>978
マッピングというのがよくわからないので
おそらく違うとおもいます 自身で書いている通り、ただの導入ダイジェストだと思った
王族に近づいたらどんな事件が起こってどんな展開になる、までは書いた方がいいと思うよ
それと事件か王族がオリハルコンとどう関係しているかは最低限書かないと、ただの仕事話になってしまうのではないかな
単に王族が持ってた、じゃああまりにも弱いでしょう
他の人も書いているだろうが、要は見所のアピールが欲しい
このままでは最強剣を振るう瞬間までは雑事の状態だ。そんなあらすじになっている >>982
完全にネタバレするか、せめて王女とイチャラブします
くらいまでは書かないと読まれない
あらすじではなく、素人の作品を読んでもらう為の保証書だから
こういう展開が好きな人は是非読んで下さいと
中身全バレの勢いで書くべき。隠しても良い事一つもない >>984
ありがとうございます！
王族に近付いたら、こういう展開になります
という方向性で修正してみます
>>985
ありがとうございます！
王女といい雰囲気になりますくらいまでは書かないと駄目でしょうか
どのあたりまで書くかはもう一度練ってみます ネタバレを書いたとしても
話がそこで終わってると、もういいやってなりませんか？
そのあたりは完結しない程度にネタバレということでしょうか そもそも、完結まで行かない人が大多数なんだから
しかも人気狙いのテンプレ系はとりわけ打ち切り率が高い
それになろうは人気が出りゃ続けるもの
ミステリーならともかくバラして困るほどのENDもないのに
出し惜しみする意味はない >>988
989を支持
そもそも読まれなかったらネタバレもなにもないからね >>969
王道感があって好きだなそういう設定
ひたすら強さを求めるのが目標なのも古臭いけどなにもおかしくない
そんな分かりやすい目標ならばブレないキャラに描きやすいだろうし ネタバレにはなる部分もある
しかしネタバレの弊害より、出し惜しみの弊害の方が一桁強い
美味しい料理はメニューから隠すより試食してもらうといい >>988
ここの住民も勘違いしてるのが多いけど大事なのは話の結果のネタバレそれ自体じゃない
そのネタバレで読者が読みたくなるどんな要素が期待できるのかちゃんと読者に示すことだ
だからあなたのあらすじなら鍛冶職人だけど護衛の仕事に参加したら王国最強でしたみたいなことが期待できるような「実は最強」テンプレの気持ちいい要素がありますよ的に押していくとかにしなきゃいけない
最強の剣を作るとか集めるとか王女といい仲になるとかハーレムとかはいろんな作品に出てるから勘違いするだろうけどそれはご褒美であって、読者が読みたいのは同じご褒美に違うアプローチする別の物語なんだよ
それがテンプレと呼ばれるものなの ごめん読んでなかったわ
鍛冶職人なのは幼馴染みかよ
ええ…どうしよ推す部分がなさすぎる… >>989
ありがとうございます！
確かにエタるとそれまでですし、ある程度読んでもらえると
自動的に続けますね
ネタバレなんて恐れている立場じゃなかったです
>>990
ありがとうございます！
本当にその通りでした！
>>991
ありがとうございます！
古臭い感じですね……でも、主人公の目的はブレさせない自信はあります >>992
ありがとうございます！
ネタバレとか恐れずに書いて行きますね
>>993
ありがとうございます！
結局はネタバレもワクワクしないと意味ないでよね…
そこまで有名でもない冒険者が最強クラス！っていう流れには
なりますので、それを押して行けばいいでしょうか
あとは王女とのラブコメとか >>969は〆ます。たくさんのご意見ありがとうございました！ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 16日 3時間 1分 11秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
