サルでも書ける小説講座【3】

[0450 この名無しがすごい！ 2019/09/16(月) 09:21:09.80 ID:DYnQri/l]

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バッドラックの使い方こそが面白さの要である。
主人公にバッドラックを与え、それを乗り越えさせることに
フィクションのカタルシスがある。