【web小説】ハイファンタジーについて語るスレ

**この名無しがすごい！** · 2019/08/27(火) 16:15:52.97

ハイファンタジーのweb小説について語りましょう

※異世界系・なろうテンプレチーレム系について語りたい人はスレ違いなので、他のスレへどうぞ

**この名無しがすごい！** · 2019/08/27(火) 16:21:39.76

ハイ・ファンタジー（英語: High Fantasy）は、ファンタジーのサブジャンルの1つ。対立する概念としてロー・ファンタジーがある。

ハイ・ファンタジーの用語はロイド・アリグザンダーが1971年に発表したエッセイ『High Fantasy and Heroic Romance』で初めて用いられた[1]。

(Wikipediaより引用)

**この名無しがすごい！** · 2019/08/27(火) 16:34:00.78

竜神さまの見た目をどんなふうにするか悩んでる
F.S.S.のパクリにするのだけは避けたい

**この名無しがすごい！** · 2019/08/27(火) 22:23:35.61

>>3
和風か洋風かどっちなんだろう

**この名無しがすごい！** · 2019/08/27(火) 22:35:38.25

>>3
最近、恐竜は鳥っぽいと分かってきたから
そんな感じで

**この名無しがすごい！** · 2019/08/27(火) 23:57:31.09

>>4
洋風です

**この名無しがすごい！** · 2019/08/27(火) 23:58:59.36

惑星の上空を周回する古代の宇宙船という設定にしようと思ってる

**この名無しがすごい！** · 2019/08/28(水) 05:59:28.04

>>6
洋風の竜ならふつうに典型的なドラゴンの姿でいいんじゃない？
コウモリに似た一対の大きな翼、腕には鎌のように鋭い鉤爪、口にはステーキナイフのような牙、蛇の尾

**この名無しがすごい！** · 2019/08/28(水) 12:21:56.48

オレはハイファン派

**この名無しがすごい！** · 2019/08/28(水) 14:38:35.60

>>7
｢星を追う子ども｣の神みたいな感じか

**この名無しがすごい！** · 2019/08/28(水) 14:48:52.05

竜神を宇宙船にするなら
その下っ端の竜どもも見た目をロボット風にするか
書き換えじゃん

**とりっち** · 2019/08/28(水) 22:56:06.70

質問を日本語に訳すと衛星状に飛ぶ宇宙戦に「竜神」と異名が付くようなデザインは？
って感じかな？
「宇宙戦艦ヤマモトヨーコ」って作品の戦闘機が、っぽいかなって思った

人型や竜人型に寄せたかったりすると、また違うかな

**とろっち** · 2019/08/28(水) 23:06:50.64

いずれにせよ、基本設計がSFに寄り過ぎてるから
「竜神」の「神」の部分だけみれば
アポロン等の惑星や星座を題材にした神話をモチーフにした方が良さそう
竜の源意が長い物である事から、流星のように、単に速く動いてたなびく様であれば
それで「竜」をイメージさせるとも思う。

ハイ・ファンタジーを題材にしているので、「メカ」より「生物」のが
より、「っぽい」と思う。
「こっちの人間が見た時、宇宙船やロボットをイメージさせる生物」であっても
「こっちの人間が見た時、宇宙船やロボットだと理解出来る物体」だと
興醒めに過ぎるかも

**とりっち** · 2019/08/28(水) 23:12:01.86

あと、竜人型ロボットを検索して出てくるのが幾つかあったけど
どれもｆｓｓの劣化って感じかな。
でも、イメージの下地作りにはなるんじゃ無いかなって思った

**とりっち** · 2019/08/29(木) 06:23:36.49

ハイファンタジーのうぃきの雑っぷりに呻いたけど、
まあ、難しいのかもね。
昔からSfとｆの線引きは語られてきたから。

うぃき「ファンタジー」より
ファンタジー（英: fantasy [ˈfæntəsi, ˈfæntəzi][1]）とは、超自然的、幻想的、空想的な事象を、プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション作品のジャンルである。
元は小説等の文学のジャンルであったが、現在はゲームや映画など他のフィクション作品を分類する際にも用いられる。
このジャンルの作品の多くは、超常現象を含む架空の世界を舞台としている。文芸としての「ファンタジー」は幻想文学と呼ばれるジャンルのサブジャンルでもある[2]。

**とりっち** · 2019/08/29(木) 06:35:31.15

ファンタジー　→　幻想文学　→　アミニズムとか読むと成程ねーとか思う。

うぃき幻想文学より

源流[編集]
幻想文学の源流である神話や民話においては、アニミズムに基づく精霊や妖精の物語が生み出された。
ホメロス『オデュッセイア』では地獄が語られ、ギリシア悲劇には幽霊が登場し、
宗教書では霊や予言者や魔女の物語があり、
また多くの狼男や吸血鬼、変身などをテーマとする物語が作られてきた。

**とりっち** · 2019/08/29(木) 06:36:59.78

んで

アニミズム（英語: animism）とは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に
霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。
19世紀後半、イギリスの人類学者、E・B・タイラーが著書『原始文化』（1871年）の中で使用し定着させた。
日本語では「汎霊説」、「精霊信仰」「地霊信仰」などと訳されている。
この語はラテン語のアニマ（anima）に由来し、気息・霊魂・生命といった意味である。

**とりっち** · 2019/08/29(木) 06:49:37.91

スレタイに沿って作品を語るとして。

如何にもファンタジーって感じの作品で
「バケモノ庭園」ってのがある。
人間の幾つかの性質を切り取って幻想生物を作り出してるんだけど
その切り取った部分が、なかなかに生々しくて、
読んでる内に「お前は、どれだ？」って自分に問い質してしまう事多かったりした。

臆病故に攻撃的だったり、知識が豊富故、他者を軽んじたり。
逆に愚鈍故、良い事を出来たり、あらゆる意味で弱く、故に醜悪だったり。