web歴史・時代小説を語るスレ 19口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
・前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 17口目
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1563801368/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history2/1313828216/
■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured あー、スレ立てる時に本文の1行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
って書き加えるんだよ。
このコマンドは実際の本文欄には表示されないんだけど、2行書いとけば2行目は表示が残るから次にスレ立てる人が迷わないようにっていう心遣いなんだよね。
前スレの人はやってなかったけど。
次スレ立てる人は気を付けてね。 新スレ記念になんかオススメ掘り出し物とか紹介してくれないかな? 遅くたったから仕方ない言いたいけどこのスレそれなりに荒れるからなぁ
ワッチョイないなら早いうちに立て直してしまうのも一つの手 ワッチョイないスレでワッチョイ入れろ入れろって喚いてる奴のほうが
荒らしみたいに見えるときもあるしな でもそういう連中はIPスレには反対するのがすっごい笑える 別にIP入れても良いぞ?自演でマッチポンプとか自説開陳俺言っちゃうぅが居なくなるなら 戦国ニートって作品にはがっかりさせられた
戦国風味の異世界転生じゃねーか ?以下は要らないぜー
リーマン生きていたか
レジェンドノベルズは2巻確約だっけ? >>15
生きてますよ
確約ではないですが、一巻打ち切りになった作品がそもそもないので、まあ確約みたいなものかと どんな話だったか覚えてない。。
信長の活躍の影には実は転生者の商人がいたのだった、って感じだっけ。
普通に考えれば売れにくいタイプなんだけど、表紙の人がヤンマガで宣伝してくれればブーストかかるかも。 本能寺からの~未来から来た女がアレ過ぎて読むの止めた メアリー・スーを出した事に文句を言うと
また毒者ガーと発狂したり自演を始めるから止めて差し上げなさい 戦国なろうの、大規模土木工事で現実と違う方向…
琵琶湖から、敦賀湾・伊勢湾への運河
利根川東遷を、別の形で…たとえば船橋台地の西端に沿わせて、台地に都市・そのふもとを水堀となる大河
江戸ではなく今の平塚を関東首府とする
あと関東の開発を、浅間山噴火後にするというのはどうだろう。
ものすごい二度手間になったのなら避けた方がいい。 琵琶湖の水面海抜80メートル以上あるのに、運河とか無理やろ。
パナマ運河のガトゥン湖でも26メートルやぞ。 利根川東遷が有名だけど
大阪大和川の川違え(途中で北進して淀川と合流していたのを、そのまま西進して大阪湾に注ぐ)も結構な工事なのになあ
ってな工事が、江戸時代の日本各地であったんだろうな 塩津から敦賀に至る道だって380m位の峠を越えるんだぞ
どうやっても運河なんか無理 運河建設が視野に入るくらいの経済力があるなら既に統一どころか中国すら鼻で吹き飛ばすレベルの大国になってるだろうね なろうによくある作るのが目的になってるパターンやん >>29
煬帝の問題は三度にわたる高句麗遠征の失敗だからね
遷都、運河建設、長城修築、法典の改正や戸籍の総調査など政治家としては非常に有能 玉川上水とか高低差厳しいのによく江戸まで通したと思う
測量技術の発達無しには出来なかったというか
やらざるを得なかったから頑張ったというか
川に垂れ流し、井戸の近くにぼっとん便所とか江戸が成長した後は衛生状況悪かったよねぇ 古代ローマとかいう時代を考えたらバケモノのような水道作ってた文明があるらしい ローマは先発のギリシャのポリスが軒並みくっそ汚くて反面教師にしたのかもしれない >>34
そして幕末にコレラが猛威を振るう。
半分は検疫拒否ったドイツ船のせいだけど。 >>20
その運河の話って江戸時代や明治時代に何回も検討されたやつだよ
でも調査をするたびに距離やら地盤やらの問題がこれでもかと湧いて技術的に不可能と結論づけられて頓挫してきた
ちなみに現代においても作ろうとしたらかなり難易度が高いので無理だったはず >>39
へー本当に計画だけはあったのか
総統閣下の建築趣味がなんとなく判った気がする
やっぱりでかい公共事業ってロマンだよな
非現実的なほどワクワクするというか 蜂蜜皇帝完結してた
そして前見た時より40くらいポイントが落ちていた
妖怪ブクマ外し、実在していたのか 読み返したいと思わないような作品はガンガン外さないとスクロールがめんどくなる >>41
4000ptオーバーの作品とは思えない程感想もレビューさえも指摘や批判しか無かったからなあ
いつか良くなると最後まで期待してた人も諦めてブクマ外したのでは 4000ptということは評価ゼロだとしても2000人がブクマか
好みは人それぞれだと思うけどなんでよりによってこんなのをブクマしたんだろうか
太郎作品をブクマする連中とは別の意味で理解できない 今朝見たら更に40くらい下がってた
うーん、この
着眼点だけは悪くないから、散々指摘されてる雑なところを治せば朱拠の時くらいまで評価は取り戻せると思うよ
その指摘を削除してる時点で見込みはないんだけどな 完結した作品は普通、作品に最終評価ポイント入れたり、完結済み作品に掲載されて新規読者も稼げるんだよね?
プラスどころかマイナスってのはある意味凄い 余程、作者に対して失望や嫌悪感を抱かない限りブクマに入れたまま放置なんで、今回の連載は相当駄目だぞ
三成転生ですら完結ブーストはあったから ・今回の連載は後漢末期からスタートなので、これまでよりif展開の傾向が強い
・そのため今まで散々指摘されてきた展開の雑な欠点が強く出た
・雑さが非常に目立ったため感想欄でも指摘が相次いだ
・それに憤慨したのか毒者スレに影響されたのかとうとう感想消しに手を出した
・削除された人やそれを見かけた人々が失望してブクマ外し
こんな感じかな 現代のモールス信号・腕木信号・手旗信号・船旗信号はどれぐらい役立つ技術だろう。
ついでに等高線。 >>50
モールス信号は概念なので概念自体を教えることは可能だと思うけど、
その概念には信号に乗せる情報の緊急性・重要性が内包されていないと言うのが、
モールス信号最大の問題点って点をあわせて教え、
実用的な運用ルールを定めるのが実にめんどくさい
教条的解釈をすると史実のように、
本当に緊急な救難信号がトトトツーツーツートトト
(ただのエス(トトト)とオー(ツーツーツー)の字面)
なんて冗長性溢れた信号になりかねない 望遠鏡と組み合わせないと実用性低いけど
望遠鏡が開発されたのは江戸時代になってから
小町は高倍率の双眼鏡も普通に作ってたけど
そんなもの量産出来る工業力あるなら
その時点ですでに楽勝確定みたいなものだからな・・ ロマンを求めて色々やろうと思っても、どうあがいてもそこに帰結するよね
>そんなことできる力があればすでに勝ち確 小町はいくらなんでも侵攻速度が遅すぎる
あれだけ国力も技術も底上げしといてなんでモタモタしてんだ >>46
歴史・時代関係ないレスですまんが、通常なろうでは完結作はブクマ外されてポイント下がる。
理由は様々だけど、ざっと思いつくだけでこんな感じ。
・ブクマや更新通知には上限数があるから
・更新通知だけを外すよりブクマごと外した方が楽だ(クリック1回で済む)から
・ブクマを残す価値が無いと判断したから
・暇つぶし目的で、毎日更新してれば何でも良かったので完結したら用済み
・完結したらブクマ外すのをポリシーとしてる
・お気に入りユーザで作家登録してるのでブクマはどうでもいいから
もちろんご祝儀ポイントや新しい読者も付くのでポイント数の純減とはならない作品もあるけど、多くの作品ではブクマもポイントも減る。
作者によってはそれを嫌って外伝や閑話を書く事で完結済みにしなかったり、がんばって完結させたのに評価が下がるのはなろうのポイント制システムの欠陥だと苦情を書く人もいる。
ブクマを完結済カテゴリーを作って整理したり、更新通知だけを外す手間をかける人は少数派だと思った方がいいよ。
その辺は「妖怪ブクマ外し」とか「なろう 完結 ブックマーク 外す なぜ」とかでググれ。 >>55
中国地方の入り口が地獄にもほどがあるようだな。
この史実何倍かわからない国力差があっても別所波多野に手も足も出ない。
そのあたりが裏切れば、織田は京を追われかねないといってたこともあった。
…別所って何百万石なんだ? >>57
そんな家臣でもない従属国人が寝返ったところで
と史実をしってると思ってしまう >>50
モールス日本海軍の時と現代では結構違ったと思った
現代のはアメリカのやつ使ってなかったっけ >>59
和文モールスかアルファベットかの違いだけだろ? 小町
大規模に大陸から鉄鉱石輸入、近代製鉄しながら波多野・別所に苦戦
義龍
高炉造りに四苦八苦してる、波多野はボコボコにされて別所が三好に完封されそう
この違いは何だろう 信長「信忠は武田との戦で負ける経験を積むべき。ちょうどいい塩梅でやられろ」
静子「かしこまり!」
こんなアホな命令を出すノッブとそれを受け入れる主人公なんだよなあ >>60
腕木や手旗通信において、有効なレベルの望遠鏡を戦国時代に作らせることは可能かな? 後追い作品で朽木家出されるのもなんだかなあなんだけど、
松永久通の小夜は出しちゃ駄目だろ
実名伝わってるとか小説の影響で通名みたいになっちゃってる(吉乃とか)ならともかく 朽木家自体は信長の忍びとか信長狂想曲あたりがちょっと前に出しててマイナーとまでは言えないから…… >>67
凹レンズも凸レンズも既製品なので作ること自体は可能だけど、要輸入だね
内製は無理
数学的素養を持ってる人間じゃないと屈折率を合わせた二つのレンズの組み合わせが作れない >>63
鉄鉱石を海外から輸入ってこと自体が間違い
輸送コストをナメてる
鉄鉱石のバラ積み運搬船は戦前くらいまで内航船と大陸方面の
短距離路線しかなかった
海外からの輸入ルートはオーストラリアやブラジルの鉱山開発もさることながら、
バラ積み運搬船の大型化による重量単位の運賃が劇的に低下したから可能になった >>57
技術的に優位なのは小町だけでライフリングした鉄砲とか工兵は部隊毎貸し出しじゃなかったかな 見ないで言うのもあれな気するがライフリングはいいけど弾どうしてんの?
椎の実って弾代くっそ高いはずなんだけど
ぶっちゃけ選抜射手ぐらいしか使いようない類のおもちゃでは >>70
んなことはないぞー
レンズ作りは研磨剤と根気と平べったい均質なガラス板なんだ 旗振り通信はタイムスクープハンターみて大変そうだと思いました >>56
そんなもんなんか
完結ブーストとか凄い作品もあったからなあ >>75
中学高校辺りで天文学部とか自分でレンズ研磨するんだよね
で自作望遠鏡作るの
凸レンズは真ん中が気持ち凹んだ臼みたいな奴にセットして
研磨剤を振りかけて円形ガラス板をごおりごおり端っこを削っていく >>78
天体観測の漫画で見たな
そしてすまない。平べったい板=静子的なネタ発言だった 戦国ニートは凄い既視感があると思ったら、親の顔くらい見かけた銀英伝二次を戦国風味に味付けしただけの代物だからか
主人公以外全員無能と言う作中人物の下げっぷりが酷い 劉協はことあるごとに打ち切り詐欺をしてポイント稼ごうとするのは止めろ
見ていてウザい 本願寺とかいうみんなの敵
一向一揆を良いように描くのは無理があるからね仕方ないね 真面目に書くつもりあるなら石山とそれ以外の本願寺をちゃんと分けて書け。
あともっと屑な他の宗教勢力と集りの特異な戦国大名もちゃんと出そう 一向一揆と比叡山焼き討ちは教科書にも載ってるくらいメジャーだしね
やることやって名前をあげていたんだから、後年持ち出されてもしゃーない でも前スレでも話題出たけど、高野山やら日蓮宗やら比叡山園城寺根来寺あたりまで書ける力量の作者がほとんどいないわけで 興福寺とか特に何もないまま気付いたら屈服してるせいで地味だよな 戦国モノを読んでて、坊主やら宗派やらの名前をズラズラ出されても
ほとんどの読者は「そんなん求めてないから」と思うだろうしな >>91
坊主主人公で宗派バトルを主眼に置いた作品でない限り書く必要が無いだろ
坊主以外が主人公だとせいぜい一向宗か叡山と殴り合うか根来寺絡みで根来の鉄砲衆雇うか法華宗と組んで経済界にコネ作るかくらいしか絡める要素がない 享禄年間の春日大社の鹿に転生して一揆勢から逃げる短編のプロット作りの時に、必要にかられてその辺触ったが、早々に回れ右した素敵な思い出ならある 三英傑ともに武力を持った宗教団体には碌な目に会わされてないからなあ
拗れた原因が英傑側にあったとしても
和睦や降伏までにかかる手間が普通?の大名相手とは段違いにかかるし
>>86
やきうちーっ!!
って焼き討ちはされる方だよな… コミカライズの時に主人公がハゲ確定ってのは大きな障害。
逆にふっさふさで袈裟着てると本当は有り得るにしても違和感が半端ない。
しかもリアル坊主なんか降臨した日にゃコメが禅問答大会になりかねない。 >>97
岡崎の阿吽が売れているんだから、問題ないぞ なろうだと比叡山ハーレムで卍軍結成して西征する話とかになりそう。 「孔雀王」みたいな話なら髪もあるしアクションもエロもあるぞ >>97
一昔前の国民的アニメなんか主人公が坊主で舞台が室町時代だぞ 今一休さん見直したら「桔梗屋善良すぎない?」ってなるんだろうか あのアニメによって一休さんに善人イメージを抱いた人間がどれほど世に満ちたことだろう
大人になってから一休さんについて調べて真逆だった時の衝撃といったらなかったわ 女犯しないとか畜生を食べないとかはそれらに囚われずに悟りに至る方便であるが
一休宗純は悟りを得て自由になったらしい
囚われないという思いも囚われとかなんとか 一心に目指すことでかえってそこから遠ざかる境地ってあるよね
仏教の悟りとか老荘の無為自然とか
なろう的なスローライフも多分そう
>>109
最悪の魔境ですなw やりたい放題やった結果、
空しい…と悟りの道を歩み始めるのは王道だしな
やりたい放題の被害者は堪ったもんじゃないがw ガンジーだって
核ミサイルを撃った後で虚しさを覚え
非暴力に目覚めたからな >>117
痺れるわ。
なんだっけ、あの今川の目録と書いてルールブックって読ませるやつ、あれの表紙がこれだったら買ってたと思う。 >>118
わりと巻頭カラーに乗ってた雪斎がこれっぽかったよ >>119
ちょっと頭の方だけ見て来たけど、ラノベ臭がして全然かっこよくなかった。
ていうか太原雪斎がかっこよくたって意味ないじゃん。
主人公の造形がこれくらいの押し出しがあればなぁって話だよ。 >>120
読んでないから知らないけどこれ主人公の坊主は還俗してるの?
髪の毛生えてるけど
https://i.imgur.com/268qd3C.jpg 美容院帰りみたいな髪型もすごいが日本人離れした顔つきやなw なろうでは丸坊主だったが
書籍化した時に短髪に変えたんだろう 太原と板部岡のダブル雪斎で東日本を蹂躙する小説が読みたい。 内親王、本人も言ってるけど女性観が偏り過ぎてて女医というより女捨ててる女オタっぽい 上医は人様の娘の体なのに
毎度毎度不細工だの喪女拗らせすぎててしつこいしウザイ
おまえのボディはやんごとなき身分のボディやぞ
香淳皇后の人類の歴史に残るレベルの超絶ブサイク遺伝子混入前なんだから顔面レベルはまともだろうが >>128を不敬罪に問えばいいのか、それとも国家機密漏洩罪に問えばいいのかそれが問題だ 上医はずっと読んでて言いたいことが多すぎる展開だった
つい最近喧嘩がどうこうとわけのわからん展開に筆を割きすぎてたからブクマを外す決心がついたよ
今辛い人は今後も改善なんてされないだろうから、すっぱり切った方が良いと思うわ 思想的にスターリンとレーニン消し去る発想だけはよかったんだけどなあ 改めて考えてもズルしてるカンニング野郎の逆向転生者がずっとデモデモダッテと言い続けて慰められたがってる作品とか憎悪感じて当たり前だったわ
最初から触れるんじゃなかった >>128
あれは島津の血だな
島津忠義とかそっくり >>132
女性向けの中でも自分に自信がない拗らせ主人公が高スペックの男たちから吉牛される展開って好きな人多いから…
やり過ぎるとうんざりするので普通はもっと加減して使うネタなんだけどね 近江の轍面白いのにネタが地味すぎるせいか全然ポイント伸びてないな >>135
江戸初期の特許商人(茶屋とか)や元禄期の投機商人(紀文とか)を商売ではなく思想で対立する存在として出しても良かったと思うが、ちょっと安っぽくなるかな
近江商人のように後世に繋がらなかったとしても、単なる敵役にするのは不適当だし
河村瑞賢には触れてなかったけど、これは誰かが単独で評伝でも書いて欲しいところ >>135
よく調べてるなぁとは思うけど面白みは薄いかな。興味深いとか勉強になるなぁとか資料的な雰囲気が強い。
作者の、エンタメ目的じゃなくてこういう一つの歴史の流れを書こうという使命感みたいなものを感じるよ。 内親王が反感買うのは固定の相手役が定まってなくて意味もなくみんなからチヤホヤされる上にそこまでされて喪女拗らせてるからなんじゃないだろうか
この人ってヒーローに惚れられて徐々だけど拗らせすぎず立ち直る展開ならまだ良かったのに >>128
美智子さまと雅子さまの二代をかけても消せなかった糸目の遺伝子……
いや一重(潜性)と二重(顕性)は一つの対立遺伝子で決まるから実質1/2か? >>141
不思議なことに直系長男の血筋以外は糸目の遺伝から逃れてるんだよな
上皇様の妹君たちや秋篠宮家の孫世代の目の大きさが普通なのはどういうわけなんだろう… >>143
顕潜の遺伝子ガチャに勝った結果、かなぁ……?
或いはパートナーが二重遺伝子ホモで確定になったか 美智子様の若い頃は今でも通じる美人さん
でも子供達は…
内部で熟成された遺伝子ってつおい ハプスブルグ家と子供作ったらアントニオ猪木が産まれそう 精選版 日本国語大辞典の解説
斜に構える
https://kotobank.jp/word/%E6%96%9C%E3%81%AB%E6%A7%8B%E3%81%88%E3%82%8B-524336
リンク先を見ても解るとおり、「体を斜めにしてカッコつけたポーズをとること(歌舞伎の見得など)」や「物体の位置関係が斜めである事」などを指して
昔から色々な意味で使われて来た言葉です。
「改まった態度をする」が本来の意味、という決まりは昔から全然ありません。
「ほかの使い方は誤用」という情報は最近(少なくとも10年は流行ってないと思います)ネットを中心に広まったデマです。
(検索してみると所謂「いかが系ブログ」や、昔コピペで問題になったキュレーションサイト系で主に記事ネタになっているのが分かります)
また剣術で「武器を相手にまっすぐ向けない、斜めの構え」というのは「八相」とか「車」とか、既に武器を振りかぶっているような構えの事です(武器が左右に斜めになるか、姿勢が斜めになるやつです)。
剣道でも、相手と向き合う時の中段の構えを「斜に構える」とは言いません。むしろ小手をガードするために剣を右斜めにするか、面や胴を打たれにくくする為に相手の方をまっすぐ向かない構えの事です(読み方は多分「はす」が多い)。
試合前からそういう形で向き合う事はありません。また、防御的な構えなので露骨にやりすぎると「ファイトがない」とか言われる場合もあります。
「剣道の中段の構えが由来」という解説が出回っていますが間違いなく絶対、出典不明のデマなので信じないでください!
そんな話が載っている辞書はありません!(繰り返しますが辞書に載ってる「武器を斜めに構える」とは「左右にずれた斜め」の事です) >内部で熟成された遺伝子ってつおい
島津から来た遺伝子だからあれ…
たった1世代に混入しただけで元々皇室に伝わってた彫り深めの顔立ちを打ち消したってすごいよね 「サムライスピリッツ」みたいな話って見当たらないよな。 サムライスピリッツみたいって言うと伝奇時代劇とか? >>147
中段の構えが「斜に構える」とか全く意味がわからない
体育の授業でも「相手に向かってまっすぐ構える」って言ってたぞ >>152
そうだよ
左手をへその前辺り、右手をみぞおちの前辺りに置いて
相手と正対し切っ先を相手の喉から眉間に置く 六亡星
四百年前に分家した家を遠縁て
そりゃ宝くじ当たると親戚が増えるはずだわ >>155
そのレベルの遠縁を頼って復権した日向の伊東氏ってのがあってな
以外と馬鹿にはならん 家や氏族の概念を共有してるとどれだけ離れてても遠縁感ある >>152
>>153
>>154
そうやって構えると剣が水平じゃなくて(地面に対して)斜めになるやろ?
だからまっすぐ青眼に構える事を「斜に構える」と言うんやと
学生時代剣道部やったけど聞いた事ないわwww あと伏見宮家とかちょう遠縁の皇族が継承したのが今の皇統 >>159
伏見宮家は確か定期的に天皇の皇子を迎えて血統をプールしてたはずだよ
遠縁のようだけど遠縁ではないんじゃなかろうか 養子なんて入ってたっけとググったら子孫は居ないけど一応一代だけ混じってんのな googleアプリで「斜に構える」と検索すると上位がとんちなぞなぞサイトでいっぱいな上にグーグル先生がそのうちの一つをおすすめしてくるという時代の闇 >>134
途中までは面白かったんだけどなあ。医療改変ものでもあるし。発想は良くないのにいらない要素入れすぎだわ >>164
軽く意識もってかれた
こういうの規制か何かないの… 表現の自由だしまあ無理
Googleが良サイト認定して検索で優遇するのはなんとかすべきだけど 「しゃにかまえる」か「はすにかまえる」かいつも悩む。 世の中には間違った事を書いた解説サイトがごまんとある
しかも運営している業者はgoogleのwebクローラのAIに「真面目なサイト判定」されるコツをある程度解析済み
内容が間違っていてもある程度長い説明らしきものが書いてあれば検索で上位に来る
昔「肩こりの原因は霊障」とかクソみたいな医学記事を乱発したwelqというサイトが問題視されて、医学系のクソ記事は監視されている
(下手すると健康被害が起こるから)
言葉遣いやマナー関連のクソ記事は現時点でも野放し 人に配慮する行為は、配慮しないとちゃんと出来ない相手と見ている
つまり上から目線での行為だからマナー違反ってのを見たときは
目が点になったわw
卑屈過ぎるだろ 間違った意味と間違った用例と間違った語源をながながと書くと簡潔な辞書より検索で上に来るみたいなのほんとひで 正眼が斜に構えるなんて、ありえないというか剣道なんてたかが 100 年台の歴史。
剣術ならまだしも(それ以前になると兵法といったほうが……)だけど、いくつかの文献を紐解いた資料からも、自身の身体を横から見て刀が斜めだから
などという表現は(剣術そのものには)無い。
ただ、読み物としての創作物ならばありえない話ではない。
端から見てる人の視点で正眼の構えを書くと、確かに刀身は斜めになってるしね(笑)
意外と、こういう創作物からの表現が元になってしまって、意味が錯綜するようになってる表現というのは、あるのではないか?と斜に構えるという言葉を
調べて思った。 >>155
六角もいちいちそういう描写入るよな
やりとりしてる仲ならわかるけど、
そこらじゅうで戦争してて自分の領土から出たことないような所へ、
ワタシ二百年前に分家した○衛門の子孫ですとか言っても胡乱なやつとしか思われないのでは かつて劉姓だっただけで皇帝におじさん扱いされたり地方の権力者に優遇されまくった傭兵隊長がおってな 格闘技ファンなら剣道やってなくても何言ってるか分かると思うけど、「まっすぐ」の基準は人体の正中線だからね
戦ってる本人からしたら「剣が斜め上向いてるから斜に構えてる」とか言われても意味わかんないからw 中段の構え、正眼の構えを斜めにしているというなら
上段も下段も等しく斜めだろw
おかしいぞ流石に 「刀を斜めに構える」がどう斜めなのか書いてない辞書も多いんだけど
精選版 日本国語大辞典の解説
剣術で、両手に刀の柄(つか)を持ち、剣先をまっすぐ相手に向けないで、ななめに構える。転じて、手にした武器、得物などをななめに持って身構える。
>剣先をまっすぐ相手に向けないで
どうもやっぱり正眼は該当しない
「斜に構えるは中段のこと」って言ってる人は辞書を読んだけど辞書に書いてある事の意味が理解できなかった人だとしか思えない 守銭奴にも武士の魂、地味に好きなんだけど誰か読んでる人おらんかな? 神道無念流の道場に通ってたけど、いわゆる正眼の構えの事を斜めに構えるなんて師範は言わなかった
言うなら、上段の構えで、それは右斜めにしたり左斜めに構えたりするので、上段の時は斜めにしなさいと言われたりしたし、たまに持ち手を逆にする時があってそれの時は手が斜めになるから斜めとか言ってたことはあった
あとは、脇構えは斜め下に構えるから、斜めと言ったらこっちを連想する 戦国塵芥武将伝ってのがタイトル通りほんと地味な内容なんだけど、
総合評価やっと3桁になったくらいなのに2年くらいこつこつと更新し続けててほんと頭が下がるわ >>181
上段は面被っていると腕と肩の可動域の問題が出るから
自然と左手が左に、右手が右に流れる傾向があるでしょ
それでも力を込めれば真っ直ぐに構える事は可能ではある 今の剣道のルールだと肩とか狙う意味ないけど
袈裟とかありなら力が入りやすい姿勢なら上段が斜めでも問題ないんじゃないか
斜めっぷりでどっちに振るか分かるから駆け引きでは真ん中ホームポジションにした方が有利だけど
分かっても止められなければ勝ちみたいな心もあるだろうし
まあ棒で人間引っ叩いた経験がある人なら最初のコピペに出てきた「もう振りかぶってる様な構え」という感覚が近いだろうと思う >>180
岡貞俊と言ったら某異世界物で出てきたなと思って見たら同じ作者
しかも何年か前にも外伝として書いてる
どんだけ好きやねんw >>186
過去や未来や異世界じゃなくても
同じ現代でも棒でどつきあった経験がある人と無い人で言葉が通じないんだな 斜(はす)に構えるは剣道の中段の構えが由来という嘘解説はさすがに酷いな。書いた奴は一挙動千回素振りしろ >>190
剣を取った者には見え、取らぬ者には見えぬ世界があるのだ
…とかもうちょっとかっこよくしてくれw >>187
信野望でもステータス的にほぼ平均値ばかりでせいぜい後方の内政要員?程度の能力
こんなの性癖が奇抜&好きでなきゃネタにもならんが 戦国時代の銀(銀貨)の扱い方がいまいちわからん
「何グラム(何匁)で何文と同じ」なの? 蒲生さんちて変なの多くね
多分実在しない山科勝成とか
創作に向いてるような… >>196
・・・あれ?
文字が違うだけで銅銭とレート一緒?…に見える気が… 荷留め、津留めなんて言葉がある通り
、敵対国との交易は普通に約定破りと等価
尼子は馬鹿だな 毛利は織田に荷止めしてたのだろうか
瀬戸内海止めて室戸岬ルートにさせるだけでもそれなりにダメージありそうだけど
織田と経済力違いすぎて荷止めすると自分が死ぬのかな 今の安倍政権と毛利は一緒。
毛利も、織田に足下を見られ、ずるずると織田の奴隷に堕ちた。
本当に韓国に経済制裁するつもりなら、完全に断交して、韓国人を追放しないとダメ。
でも、安倍政権は韓国に宥和的で断交するまでの覚悟は無い。
だから、韓国に嘗められてしまっている。
そして、今、日本のマスゴミは韓国からの観光客激減の記事を流して、安倍に媚びている。
韓国からの観光客は不要、韓国とは断交だ、と安倍が言わない時点で
安倍の本性は現れている、と見るべきだろう。
実際、北方領土も、ロシアの主張を、安倍は丸呑みする惨状だからね。
北方領土問題解決に努力しています、と安倍は言うが、何か成果が上がっているかな? ここは現在の政治を歴史をもって批判するスレじゃないから 豊臣の奴隷には落ちたけど、織田の奴隷に落ちたかな? >>203
瀬戸内通る荷が全部織田の物ってわけじゃないからそれは無茶じゃね?
買い手を決めてないけど売れる商品だからとりあえず堺の蔵に運ぶ
みたいな物まで止めだしたら経済が死ぬし、朝敵になりそう
逆にそういう買い手不明を止めないならいくらでも抜け道あるから効果薄い 荷留めは戦略物資主体だけどな
織田の敵対国は鉄砲、硝石の入手に苦労していたのが書状から伺える
例として「他国商人のふりをして買え」「買えたら馬や船をいくらでも送る」などと書かれていた そう思うと、三好が京にちょっかい出さずに四国統一と中国地方を取るのに力を入れ、
瀬戸内海を制覇してたらどうなってたかと
あと史実の織田、制海権の重さを考えるのが遅すぎないか…? 四国統一は旨味が無いし魔境中国地方に手を出すなら京都にいっちゃうのが残当よ その辺の考察があって、織田の水軍は四国の三好の力がないと渡海侵攻できない程度の力しかなかったそうだ
三好笑厳が大した功績もないのに重用されてるのはそのためだとか
鉄甲船も浮き砲台に過ぎないし、木津川の戦いは防衛戦だし 「俺は管領になる!」って細川が言ったから畿内に進出したんじゃないのか
一旦畿内に進出したら、そこを切り離すことなんてできないだろうし 史実三好は結構動いてるよ
本州だと丹後丹波播磨近江
海を挟んでだと毛利と瀬戸内海の利権を巡って小競りあってた
篠原長房が浦上宗景支援のために小早川隆景と戦って勝ってたり 宇宙要塞が面白い転換点になりそうだ。
義輝が素直に話を聞く気でいる。一馬は何を教えられるんだろう。 その辺まとめて上手い事書いたのが北部九州やないかな
経済封鎖は自分の後ろにも配慮しないと >>215
宇宙要塞にも朽木のこども領主登場か…中身は?wと変な妄想してしまうw 畿内と中国地方じゃ生産力が段違い
都市と田舎町とどっちが魅力的かという問題
四国も統一するほどの魅力ある所じゃないし
精々本拠地の淡路周辺抑えれば問題ないというのも分かる
ノブヤボは石高をそれほど真面目に反映してないから
割と勘違いしやすい ノブヤボは輸送がガバガバ。
三国志よりマシだけど。 のほほん当主の久遠一馬は山内一豊以上に嫁が本体と言われそう
問題は本体の嫁が120人以上いることだ… 石高やら人口やら真面目に反映すると近畿と四国の上澄み勢力しか勝ち目なくなるし…
他の地域だと天下統一後(近畿統一後)にそれなりの立場保ったまま降伏するぐらいでしょ 三好隆盛の頃の山陽地方は大内、代わりに毛利がいる
で、四国から渡海してここらに手を伸ばすと必然的に村上水軍をどう扱うかが大問題となり
塩飽水軍との関係で揉めないわけもない
それらを上手くさばいて橋頭堡を築けたら築けたで、大きく転ぶ前の九州大友とも関わらざるを得ない
ひっくるめてなんとか出来たとしたら、隙を突いて山陰の尼子の巨大化待ったなし
・・・手を付けずに畿内に行くだろうな 戦国時代の石高だと近畿や尾張にはかなわないから
むしろ逆に戦国時代を伸ばして大勢力を目指すのもありなのでは? 開拓は十年仕事な上に長期間の安定と平和が必須
だから戦国時代に「開拓して石高を増やす(キリッ)」ってのはテンプレ過ぎてダサい千歯こき発明以下の無能政策 戦国時代の国力アップは奪うか荒地再生がベター
転生チーターなら塩水選でも正条植とか農法関係
干拓、開拓はそんな余裕があるなら天下獲れる とはいえ内政カンストまでやってから攻めるプレイ気持ちいいからなあ 農村、農地の再生に触れた作品はゼロ
戦災による荒廃の酷かった遠江辺りだと作付けできない農地が半分あった村もあったほど
農地開墾をしてしまったお馬鹿な作品は水源の島津と俺と信長
信長の統一事業の速度とか暢気に開墾なんてしていたら絶対無理
この辺りが地方大名止まりだった武田との差 開墾と言えば伊達政宗だけど、あれは江戸時代になってからだしなぁ。
最期に一戦狙ってたかどうかは別にして。 超未来チートか魔法チートでよっぽど
農作物栽培期間を半分か4/1位短縮化なチートで無い限り
初期農業内政はうまみ無いんか? 数値化された石高の多くは江戸期のデータ
例えば二十万石とされる土佐は長曽我部統治時代、十万石の収入しか見込まれてない
そもそも戦国期の税制は貫高が主流
四公六民みたいな石高制の概念を戦国に持ち込むバカが多すぎる 戦国時代なら、転移した時になぜか生のサツマイモ持っていてサツマイモ栽培とか、
なぜかコシヒカリかひとめぼれ辺りの籾持っていて東北北部で稲作とかなら
チートできそう? とりあえず稲作ができてる時点で窒素肥料発明前だと小麦と比較して面積あたり5倍以上チートだから贅沢言うな 無理して開墾なんかするより言うこと聞かない当然税納めないな土豪踏みつぶしたほうが早いような
やりすぎると軍事力おちるから程度問題ではあるんだが 北条は納税額に応じて行政サービスを変動させる制度を作っただけだな
税負担の軽い村はその分、全ての行政サービスを制限され、水関係や土地関係の諸問題で不利な裁定を下され収入が激減する
結果として北条領の農民は自発的に重い税負担を受け入れていったってだけの話 >>232
戦前くらいまでの農法はそのまま戦国時代でも使えるものが多い
全部知ってて使いまくるほうが、開墾、干拓して国力アップよりまだ現実的 まあ、一番手っ取り早いのは侵略して当地の大名国人を踏み潰して領地を奪うことだけどな
だからこそ戦国時代になった 大名にしろ土豪にしろ武士が保有してるのは土地に対する徴税権と一部管理権のみ
土地の保有権は生産者である農民のものだから、生産に対して大名が口出すことは原則出来ない
日本の封建社会は権利関係がきっちり区別されてるから、なろうにありがちな内政チートはそもそも実行に移せない
土地も農民も貴族の私有物だった中世欧州なら出来るが、戦国期日本じゃ絶対に無理 ちゃんと技術チートもできるよ
1年もたたんうちに流出して富める者がますます富むけど。 出来る理由を積み重ねたほうが面白くなるし、困難があるならそれを解決する物語もできる
ただ、開墾は畜力が必須なのに畜産能力が低いと言う日本の土地事情から難しいだろうな
軍用優先だろうし、どんなチート使ってもすぐ増やせるもんじゃない それこそ戦国自衛隊にするしかないな。
戦車はブルドーザーにもなる。 尼子の姫みたいに治水や開墾するのにちゃんと金額を算定している作品って他にある? ないな
最近急上昇中の南部も「蝦夷開拓キリッ」とかやってた
ぶっちゃけ、金よりも牛馬や労働力を長期間拘束するから、その間に攻められたらどーするんだって話になる シヴィとかで近隣勢力全部と戦争してんのにセトラーなんか編成してないでパイクマン目一杯作れやみたいな話 これ以上領域広げても管理できん
周辺略奪しまくってこっちの勢力圏荒らす力すらないって状況になったら開拓はするべきよ
天下統一も糞もないから山なんてないし
畿内統一がなった時点で北条みたいになる前に毛利する必要あるけど 海外に「寒冷地チート作物」が思い当たらないのがねえ…
ジャガイモ・ライ麦・オーツ麦は確かに強力だが、北海道も結局は力技で稲作地帯にしたし。
当時、海外に羊毛需要がなかったのかもしれないけど。
北海道・樺太の開拓を戦国・江戸時代の技術でやれるなら、どうしたらいいか… 穀物生産を全力で内地頼りにして牧畜、製材、毛皮、漁業
つまり、江戸時代の松前藩ムーブ
鉱山は内陸部まで開発が難しいから、開発している間に戦国時代終わる 無理せず沿岸に拠点港を築いて収奪しつつ未来に任せるしかないね >>236
北条は低税率、という史料は存在しないらしい
北条の低税率て「北条早雲は伊豆を平定して四公六民の善政を敷いた」とかいう出典不明の講談話が根拠だし
一次史料からは北条は貫高制で一反500文という武田や今川と変わらぬ税額を徴収してた事がはっきりしている
ちなみに末期の北条は貨幣経済が崩壊し、税の物納が横行していた
つまり、まともに税金(銭)を集められなかった 【いかがでしたか?】あなたはちゃんと使えてる?「諸説ある」の意味を徹底解説!【言うてみぃコラ】
961 大学への名無しさん 2019/09/15 08:40
最近「諸説ある」を結論を言う様に使う奴が時々いるんやけど
「色々な説があって僕はどれが本当か分かりません」とゆうある種逃げの表現やからドヤ顔で言うたらあかんで
ちな、学問の世界ではどれが本当かで最後の一説になるまでバトる方が普通や 誤爆
>北条の低税率て「北条早雲は伊豆を平定して四公六民の善政を敷いた」とかいう出典不明の講談話が根拠だし
まあ現在の状況で行くと百年後には戦国武将はみんな巨乳ギャルだった事になってるだろ 割と最近で更新頻度も高くランキングもいい、狂武帝や戦国日本大西洋はあまり話題にならない? >>257
後者は知らないけど前者はポジティブな感じで語られてない気がする
というか読者層違うからランキングはいい、はいまいちあてにならない このスレでなんだかんだで人気上位なのは淡海・北部九州・吉良やキリストインドの人・一時期の千年・義龍あたりだから、俺ツエーしたい勢が多いランキングとは乖離が激しいよね 上杉謙信とかいう転生者
稲作が不適な越後で麻の本格的な殖産を行いメガシティ京都に
トップセールスを掛けるとか他の大名がなかなかやらないことも御大自らしてたし 上杉青苧販売は配下商人に丸投げだよ
悪く言うなら金のなる木を抱えてあの程度
織田か北条ならもっと上手く使えただろうね 金に困ったら他国へ遠征して人攫い
義によって奴隷狩り
それが越後流よ 戦国時代の京目小判(165g)1両ってレート銅銭1貫と同じ…でいいの? >>264
ここで聞くんじゃなくて最寄りの図書館なり国会図書館のデジタルライブラリーなりで調べなよ 信長に栄養・医を説明するのに、「城を守る」たとえはどうかな。
衛兵が戦えば火事になる…熱。
戦闘中は兵糧に人手を割けない…無理に食わせたらかえって悪い。
木材も釘もいる…ビタミン・ミネラル・必須アミノ酸。
兵糧を横流しして一族で太る…癌。
ネズミが増える…伝染病。
衛兵が敵の剣術流派に慣れる・旗印や合言葉…免疫。
あとキリスト教徒に「カエサルの物はカエサルに、神の物は神に」
「この日本はファラオのエジプトみたいなもんだ、天皇陛下の許可を得るのは難しいぞ」と。 戦国だって東洋医学だったり滋養のある食べ物とかわかってたんだから
頭の柔軟な医者みたいなのに適当に通訳してもらえ 斉藤義龍、最新話まで追いついたけど、着地点がよく分からんようになった
途中までは、織田幕府を斉藤家がサポートするポジションかと思ってたんだけど
なんか朝廷の下、織田斉藤三好の三頭政治のまま進めそうで不安しか覚えない
今は上手く行ってるかもしれないけど、10年20年経ったら絶対揉めますやん
他にも北条、上杉、毛利、尼子、と大大名が残ってるのに、どうすんの? そもそも元祖の三頭政治自体10年くらいしか保たなかったし…… 南部のやつ何でこんなに上がってんの?
なろう読者にとっては、こういう程度の低い作品の方が合うのか。 少し前は修羅があがってたし単なるログインボーナスじゃね? 宇宙要塞の主人公は歴史上の人物に対して妙に上から目線で見てるからなんか鼻につくんだよな >>276
まあいかにもなろなろしいしな
日間なろう民はかえって入りやすそう
とうほぐ武将ものだったら夜叉九郎が好きよ
文章がつたないけども >>278
スレでは全く話題になってないけど、最近の日間のトップ取り続けてる。
まあクソみたいな出来だから、読まない方が良いがwww 典型的な白痴結界作品だからな
こんだけ敵が馬鹿ならチートも歴史知識が無くても勝てるってくらい なろう戦国でかなり多く出てくることに、「一戦して臣従」があると思う。
古い戦国武将たちは、一戦して武威を見せて臣従したがる。
だが主人公や主人公ありの織田などは、それを受け付けない、そうさせない。
それで結果的には、敵方は女子供も一族郎党皆殺しになる。
そのパターンが多い気がする。 バンバン登用して増やさんとどうしようも無いと思うんだがその手の作品だと人材不足どう解決してんだろ? とりあえずぷらぷらしてる明智光秀とニートしてる竹中半兵衛をスカウトすればいいという風潮 ガンガン一族郎党皆殺しをやる、というのは貴重な読み書きできる人材も減らすということだよな。
「反逆者の弟」が、「ある盆地の地理を知り尽くし、その村の長と代々親しく、
そこの寺の実権がある人と親しく、漢文にも計算にも優れる優秀な官僚」でもあるのに
皆殺しにしてきたケースも多いだろう。
逆に「地域をよく知る代々の統治者」は武田二十四将であり、大相撲大会に呼ぶべきクソ国人でもあるが。 がんがん殺せば秀吉みたいな育ってほしい部下に土地渡せるから統治できるなら悪いことでもない
疫病があったとかでもなければ土地の生産力に応じてそれなりの国人なら居てたんだから 族滅させるまで戦うのって、同格の敵ぐらいで
大名が国人領主をいちいち殺していたら生産力下がりすぎて意味ないじゃん お茶会もいいぞ
どっちも大名の形がかなり変容してからのケースだけど 近畿や関東は国人領主同士で土地の奪い合いしまくりすぎてぐっちゃぐちゃだったから大勢力が家臣団できっちり管理するでーって時はいっそ駆逐しちゃった方が楽だったんかもなあ
東北とか封建的な気風のとこだとまた違ったんだろうけど ボストン茶会事件
なんかしらんが上流階級のほんわかした事件なんやろなあ 北勢四十八家とか出てくるたびに
ロードローラーで全部轢き殺したらいいのにと毎回思う 一応国人重視も利点あることはある
納得してくれた場合の戦争にはくっそ強い
略奪で稼いでた武田とか自分の権益守るために全力出してた長宗我部が完全にそれ ジャンルを殺したSF警察問題と一緒で歴史警察好みの作品も一般には求められてないってのが良く分かるな 言うこと聞くやつは受け入れて聞く耳持たないやつは相撲大会でFA SFやら歴史やら考証が必要なジャンルはなろうに向いてないだろ
普通に小説読む層が金払って商業誌で買う
子供がお手軽に書籍化一発狙いで入ってくると玩具にされて心が折れる >>299
逆にうるさい読者が望む話を書かなくても読者が沢山ついてる事に安心できそう なろう歴史小説で書籍化されて一番ヒットしたのってなんだろう? 前スレ
188 この名無しがすごい! (ガラプー KKb1-8FBG)[sage] 2019/08/03(土) 16:04:30.63 ID:BgmtEGoiK
小町→11巻累計20万部、淡海→5巻累計10万部、茶室→3巻累計1万、宇宙要塞→2巻累計5千、
信長の庶子→2巻累計8千、復興名家→3500部、織田家長男→打ち切りで圏外、織田八男→圏外、
銭の力→7巻完結累計10万部。YA全書籍累計100万部突破
圏外は1000部以下。歴史ジャンルは小町最強 チートなんてできねーよと斜めに構えるより全力全開でやったほうが売れるってことだな 宇宙要塞、大寧時リークしたが
猶予1か月で
・普通の戦国人レベルでどの位大内公家を引っ張り戻せるか?
・久遠レベルではどうやって回収するか?
で、差が出るなw >>302
一巻あたり2万行ってる淡海も大概だけどな
復興名家は続刊してほしいからみんな買え 淡海は色々問題ありつつも(織田、徳川の処理問題)
一応自分なりのifルートを書いているのを評価したい
歴史の修正力っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっw
とかやる糞話はいらんわ
史実を元にエンタメにするのは既存作家さんで間に合いすぎてというか
超えるの本当に難しい状態だし
司馬とか山岡とか吉川とかが本当に悪い そこらの作家が居てくれなければそもそもWEB歴史もの作家が存在してないレベルだから文句言うなw 司馬遼太郎
吉川英治
横山光輝
日本三大歴史モノ偉人だろ 横山って、三國志演義のイメージだけど
本当に色々なジャンル描いてはいるんだよねぇ >>309
信玄の漫画が里美くっそエロくて興奮した覚えがある
小学生を図書室で勃起させんなよ 戦国ニートはアホだろ
あんだけ短期間に軍役課されたら干上がるわ
それだけで謀叛案件だっての
これは異世界戦国なんて下らない言い訳は通用しない ホノルル幕府あっさり成立しててワロタ
これは共和国は殲滅ですわ
内戦だからね、しょうがないね 働いたこと無いやつにそんな常識求めてはいかんだろう もう、いやくに(1892年)なんだなぁ>ホノルル幕府 結局のところ、みんな最近の作品で何読んでるの?
なろうの評価とここでの評価が乖離してる作品とか知りたい。 昭和アニソンは主人公だけじゃなくて作者も盗作というものについて
一切気にしてないのが感想欄で分かるからなあ
小説自体も商業の有名所のパクリだし
逆行転生だとどうしても本来の発明者発見者に成り代わる問題がついてまわる
武器兵器内政は自国民の命の問題、医学薬学は世界全体の命の問題とかの
命が関わる物だから仕方ないかもってなってるけど、アニソンパクリで成り上がるのとか
どう見ても金と名声だけやんけ、クソだわってなる >>319
歴史タグは殆ど整理しちゃったなぁ
継続してるのはRE:公方と討ち死にと足利二つ引ぐらい ここでは不評の史実系読んでる
今は零戦パイロットの記憶読んでる
あとは自衛隊のやつ読んでる 昭和アニソンは露骨に人の褌で成り上がるネタパク盗作万歳主義だからうざいわ
創作界隈でよくそんなネタやろうと思えたなと作者の神経を疑うよ
どうせやるにしても円谷英二がいなかった並行世界に転生して自力で特撮分野を開拓するとか色々やりようはあったろうに では戦後日本を救うためのifものにはどんなものがあるか。
はっきり言って、この少子高齢化・財政破綻・非正規格差は今現実にない技術を
仮定せずにどうにかすることが不可能に近いと思う。
戦後、たとえ一トンの純金と大量の電子書籍を持ってタイムマシンに乗っても、
55年体制〜ミンス〜安倍一強以外のまともな政党を作り勝たせられるとは思えない。
…何か、今の我々が、正条植えや千歯こき、アブミやボタン、缶切りのようなどあほうを
やってないだろうか?ガス冷蔵庫とかトリウム溶融塩炉とか? 政治の質は国民の質だから教育をどうにかしたら政治も変わるかもよ
日本が良い政治すれば危険視されて米ロ中に叩かれるシナリオになるかもしれんが 少子高齢化は全世界で問題になっていて、これと言った解決策は今のところ見出されていない
人口動態で言えば戦災や飢餓、疫病でもない限り、四半世紀もすれば中国は勿論、インドや東南アジアも人口は停滞
少し遅れてペルシアや中東も停滞していく
百億人突破はサハラ以南のアフリカだけが増えて達成するだろうと言われている サラリーマン=賃金労働者世帯になると事業の維持のための子孫=後継者+労働力の生産が必須でなくなる
そうなると必然的に少子化していく
出生率の低下は大正末辺りから既に始まってる ここって現代の政治批判とか政治シミュレーションするスレだったっけ むしろ30年先には今ある仕事の7割はAIとロボットに取って代わられるって推計あるのに、
人間増やしたってしょうがないと思う。
100年かけて3000万人くらいまで減らして、ベーシックインカムで養う方が現実的。
人口も都市部に集中させてインフラ投資削減して、四国とか山陰は自然に返そう。 AIに代替されるのは高給取りから
既に代替されてるのがトレーダーとバンカー
次に危ないのが医療と法曹と言われてる
その予想立ててる奴は無能 ビートルズの曲パクって先に発表したら触発されてもっと凄い曲作ってくれるはず!
ビートルズ「到底かなわないので引退します」
みたいなマンガがあったなあ その辺をほぼ触らなかった北部九州はいい判断してる
まあ、未来知識で将来性が分かってる企業の株買いまくりだけど、ある意味テンプレなので不快感はないな
北部九州と水源を比較すると同じジャンルでも越えがたい知性や品性の差が浮き上がる >>333
医療はともかく法曹はかなり難しいんでないの
有名な違憲判決の判例の尊属殺人事件みたいな複雑な情状と法の調整はAIにはまだずっと先まで無理と思うわ
現状できて膨大なデータベースから類似判例や参考になり得る判例をまとめて人間の裁判官の判断をサポートするくらいでしょ AIは責任取れないしシミュレートは出来ても選択肢を作り出すことは出来ないからな 裁判はとにかく法律相談程度は代替されると思うよ
これだって金取るんだから
あと、AI裁判官で有効なのは賄賂が効かないってのがある
この点で中国だと地方裁判所ではAI裁判官の導入が試験的に始まっている 権力と不正はつきもの
法曹にAIを導入して公正になることを許せるわけがない >法曹にAIを導入して公正になる
これつまり情状酌量が無くなるってことだぞ?
例えば加害者が第三者に脅されて生命の危機に晒された中で落としたブレーカーが被害者の延命装置の電源を絶って殺すに至った事件でも法に則って情状を汲まず公正に裁かれるんだよ?
殺したのは事実だから加害者は死刑で当然と思えるの? >>334
それは本当にすごい曲作ってきたので、パクった側が引退したはず 医学界でも危ないのは内科の診断程度だぞ
実際に手術する執刀医やリハビリ担当のPTOTや看護師は全く代替できないし
あ、薬剤師は全く必要なくなるな その辺は技術上の問題よりも人件費が高いから代替させるってのが大前提
だから人件費が安い業種をAIがーとか扇動記事書いてる奴はアホ
職人技が機械に代替されたのも人件費が高かったからだし >>333
頭脳労働がAI、肉体労働者がロボで、トータル7割だろ? >>342
疑義照会とかわけのわからないこと言ってくる患者の応対とか本当にできるんですかねぇ(薬学部並感)
そういや相模湾でもホタルイカ獲れる(ちょっと前まで捨ててた)というのは江戸時代もので一風変わったチートネタになるやも
漁業関連は色々弄れそうだよな
^最大は人のしがらみやが >>342
薬剤師さんが薬局でやる副作用とか患者の体調不安に関するカウンセリングもAIでできんのかしら
昨今の薬剤師さんはカウンセリングとかもやっててただ薬の調合だけしてたらOKじゃないようなんだけど 君ら、いい加減にこのスレが何かを考えてもいいころだぞ となるとWIKI丸写し小説ならAIに書かせた方がマシって極論ぶちあげてみるわ
司馬遼太郎風や春樹っぽいとかできるなら素人に毛の生えた作家いらなくなるなあ どうでもいいけどWikipediaの戦国時代の項目て間違ってるのばかりだよね
ソースつきで書き換えてもウィキペディアンが直ぐに差し戻すから戦国時代板の戦国Wikipediaを充実させようスレが廃墟になってる >>323
現代ものの二次だけどエロ方面壊滅した世界で薄い本読みたいって転生者は、どうしても堪え切れずにトレスした元の世界の作品はなろうで無料公開してたな
他は元々細々研究してた学者に資金出して再発見させるとか色々工夫してた
16世紀前後に全世界的に史実よりきつい食料危機があってそこからエロ消滅の派生っていうシミュレーションとしても面白かったけど 戦国ニートが銀英伝のパクリ過ぎて絶句
もうファンタジーの域だから歴史ジャンルから失せろ そうだな
目障りだからカテゴリーエラーでハイファンタジーに消えてもらうわ
運営に通報する 異世界転生タグは付いているものの、レッドオーシャンのハイファンタジーを避けるために歴史ジャンルを選んだのは姑息 っーか、作品についてかたろーよ!日刊一位の南部か、100位のルーマニアは?因みに100位の奴は流石に読んでないが 南部は昨日も少し話題になったよ
白痴結界が酷すぎて読むに値しない 南部はノリと勢い全振りだな。
歴史作品というより単純娯楽作品として読むと面白いと思う。作者本人もそういうスタンスで書いてるみたいだし。
白痴結界って言っても、包囲殲滅陣よりはマシだしな。 >>340
yes no占いじゃないんだからそんな単純にはならず当然情状酌量なども盛り込まれるだろう 340の場合は緊急避難というのが法律にあるので無罪確定で例にならん。 >>340
情状酌量というのは罪体(犯罪事実)の存在が認定された後で、量刑判断においてこの事件では被告人に
このような特殊な事情があって犯罪に及んだものだから、そういった個別具体的な事情を斟酌した上で
罪を軽くするべき(あるいは重くするべき)と考慮することのことだよ?
あなたの持ち出した事例は、第三者が実行行為者(加害者)を威迫した行為について殺人罪の実行行為性が
認められるか否かという問題であって、犯罪の成否の検討では一番最初に論ずるべき問題。
諸々の検討を経た結果、裁判官が犯罪が成立すると認めた後で、それでは本件の被告人に対してはどのような
刑種・量刑が相当だろうかを論ずるのが情状の問題で、刑事手続の中でも最後の方で考えるべき問題。
あなたが例示した事例と情状酌量とは直接関係がないし、何も理解していないのに何でそんな適当なこと言えるんだ……。 >>357
ルーマニアでもしやと思ったら理想郷で完結した高見梁川の出世作じゃないか
更新再開したのかと思ったらエタったままだしなんで今頃 なんとなく思ったんだが、明治時代を舞台に裏比叡山の封魔忍と八瀬童子の生き残りと
伝説の人切りが組んでベルギーから来た「白銀の夜明け団」と聖杯をめぐって戦う、
という話はさすがに二次創作になるだろうか? 二次創作が嫌ならもっとキャラ設定をインスピレーション元から外していけばよろしいかと 官僚もいないのに領地広げたところで管理できなくなるだけだし内政なんてできないのでは 異世界転生がレッドオーシャンて言うけど歴史ジャンルは小町でさえ累計20万部の栄養なしオーシャンじゃないか
それに昔から小説は後続の作家がガンガン出てくるレッドオーシャンだしなあ
もうちょっと賑わって欲しいけど今の状態が順当な気もするな 戦後史のハードな話読みたいんだけどハードル高いのかね。
今の政治家まで繋がるから難しいのかも知れんけど。 HJの二次発表されてた
歴史ジャンルでは六芒星だけかな 児玉誉士夫とか正力松太郎なんか死んでても出せない。 あー、死ぬほどめんどくさそうだな。
感想欄激荒れの予感w >>367
聖杯が型月の万能の釜じゃなしに、聖遺物のほうならセーフ 戦後史は規約で実名使えない
北部九州すら固有名詞変えまくりif歴史化して、おまけに異世界転生ダグまで付けて回避してる >>367
叡山をネタにするなら元三大師とか頼豪伝説とか玄旨帰命壇とかの史実寄りの話の方が面白そうだ
八瀬童子のファンタジー色は殆ど隆慶一郎によるものだからこれは二次創作呼ばわりされるかもね 南部読了!軽い感じでまぁ詠みやすいけど蝦夷地編はいらないな 南部結構面白いじゃん。
蝦夷地編は流石に長引き過ぎてたけど。 尼子義久転生
感想欄で、仮想戦記としてはなろうでも上位陣に数えてもいい出来だ
って書いてあったけどw なろうのHJ大賞、歴史で2次選考通過は六芒星だけだった。落ちてた >>383
それは流石に10000ポイントの書籍化ラインを越えてから吐いて欲しいなあ
淡海嫌いだけど流石に尼子よりは面白いし、ゴミみたいな毎日更新重ねるより推敲してちゃんとした話を投下するほうが評価できる 年間ランキング上位ってことは六芒星や修羅は面白いんか? 今日の100はオール吉良か、短編とはいえかなりの名作!ドラキュラというか西洋物はエタって長いみたいだし食指が動かないなぁ ドラキュラは元々の理想郷版は完結してるし作者商業作家になったから続けるモチベ湧かんのやろうな
エタ率高い人でもあったし 今日の100って何?
今日の一冊かと思ったら違うし >>390
あー、なるほど
今見たら女勇者がどうのになってたし見つからないなあ…
ドラキュラも見つからなくてへこむ さすがに 高見梁川 ドラキュラ
で出てくるようなの見つからないとか引く 理想郷ではこの略称だったとはいえ
ペドキュラでググって出てくるのは草 >>386
六芒星は知らんが
修羅は面白いよ
鐚銭や証文経済の考察なんかは目から鱗だった あれ感想欄に押し切られたんだよな>ペドキュラ
作者がそろそろヒロインだそうかってポロッとこぼしたら
感想欄が”幼女””幼女”の大合唱になって
高見梁川はにじファンの方が人気だった頃のなろうでオリジナル書いてて
理想郷に行った後また戻ってきたって珍しい経歴の持ち主 ブラック戦国はヒロイン勢とダイス判定以外はまじ完璧
姫巫女の方が好きだけど 修羅の国は英彦山と鍋島の繋がりのとんでもネタに
古文書で根拠を出された件が印象深い
あんな鮮やかなマウント取りが嘗てあっただろうか >>392-394
ありがとう、見つかった
アルファで書籍化した人のか 完結読もうと理想郷を探したら個人がやってて閉鎖してるのね。 ファンもいるみたいだし掘り出し物かな?読んでみます!明日の歴史ランキング100位も楽しみ! >>402に驚いて確認しちゃったじゃないか
理想郷は今でもあるしドラキュラも載ってるぞ
2008年11月ってもうそんななんのか え?ほかに修羅なんてあるの?ナニソレオモシロイノ?(すっとぼけ) 修羅の国から来て、近畿で俺tueeeとさすなろ!となろう主様どうかお友達に!とか
周りを全部見下した頭悪い癖に頭良いと言われるのが居たなw ブラック戦国は割烹でガープスで八郎ほか
ヒロインたち他をキャラシートビルドしてたのが面白かったな?w あれほどハチャメチャできっちり完結させただけでも偉いだろ >>405
津島熱田が田舎町とか言ったり
修羅()とかイキって九州強いんだよおおとかやってて無理だったなあ
そんなに強いのならあっさり秀吉に負けないってば
数で負けてないときにも駄目だったのに
全体としても恋姫とか既存作品のキメラか三次創作くらいにしかみえない >>410
大丈夫?
そんなのでドラキュラ読める? 修羅は恋姫や戦極姫でやれとしか言い様がない
ダグ回避とか小手先に傾注してることが小者 北九州の修羅は面白かった今連載している修羅は一話目でブラバした >>415
前にハメから信者連れて移動してきたとか書いてあったような気がした あれ正直つまんねぇよな
もうさっさと終わらせりゃいいのに つまんないと思った時点で切れば(自分の中では)完結したのと同じ扱いになるのに
なぜまだ読み続けようとするのか >>419
つまんないと思った時点で切れば完結したのと同じ扱いになるとかいう
意味不明な自分ルールを他人に押し付けるなよガイジw 小町の信長に凄まじい違和感
史実の信長は自分が裏切られると微塵も思ってねえぞ
だから何度も裏切られて最期は本能寺 裏切りを警戒する人は多少無能でも安全な人材を側近にする
ヒトラーならカイテルやヒムラー、スターリンならベリヤ
裏切りを警戒していたなら、家督継承時から一貫して味方していた佐久間を切って明智を側近はない フハハハ!また会おう十兵衛君!
って気球で颯爽と本能寺から撤退するノッブ誰かかいて >>421
信長が裏切られたのは尾張時代を除けばなぜ謀反したのか解らない光秀くらいだろ
あとは従属した連中だけどあれはよくある寝返り
あれを裏切りと言うなら上杉謙信は関東から帰国するたびに裏切られたことになる 乱取りされて、冬の間自分達の城や館や女を使われて
春になると田植えに戻っていく上杉に信服する関東の連中が居るわけがない
上杉って関東を本当の意味で支配する気無かったと思える 〉小田城を攻め落とすと長尾景虎自ら指示して二月から三月にかけて一人二十〜三十文程で人身売買を行った
上杉謙信の唯一存在する奴隷売買の証拠だけど二十〜三十文という酒を飲めるかも怪しい安さで売買してる
研究者の中にはこの奴隷売買を家族に返すための名目的売買ではないかと考察してる人もいるね
ちなみに九州の奴隷売買の相場は二貫らしい 在庫処分セールとキャッチアンドリリースでしょ
ゴミを特価で売る店がいい店です!な訳ない >>432
それは反論にならないよ?
上杉謙信が奴隷狩りしていた証拠は今現在は発見されてないんだからそれは言いがかりにすぎない
それとも上杉謙信が奴隷狩りをして越後に連れ帰ってたという証拠があるのかい? 上杉謙信は義将!→いや奴隷売買してるクズだろ→いやその証拠なんか胡散臭くない?
って流れかな?
右端から左端に吹っ切れてまた右端に戻って繰り返すのは日本人のお家芸だし 義将はお話の世界だけでしょ
村上が武田相手に降伏したら子供を即座に斬り殺す程度はやっているわけだし
北信濃への救援は上杉に取って利があるからやっていると考える方が自然では? 跡継ぎの為に子供をつくることを拒否し、2人の養子のどちらを後継者にするかも言わず死に
その後、お家騒動で国力を大きく落とす
なんだかなあ、な評価だわ 最新説だと、最初は景勝の後継者継承でつつがなく進んでいた
御館の乱は神余親綱と景勝の対立が発端でその仲をずっと取り持ってたのが上杉憲政
ところが景勝があまりに強硬に神余を処罰しようとするので仲介の面子潰された憲政がキレる、景勝の強硬さに反発してた上杉家臣団と合わさって景虎を擁立しようと景勝とバトル
ってことだったはず
御館の乱直後に新発田重家を論功行賞で暴発させてるから信憑性は割とあると思う 御館の乱の景虎派というのは、上田衆の下に付くくらいなら北条氏康の子供を神輿に
担いだ方がまだマシという勢力の寄り合い所帯 >>438
それが理由ならむしろ不穏分子一掃できて良かったな 義将であることと奴隷狩りはなんら矛盾してない
謙信にとっての「義」は旧秩序の守護であって貧民救済ではなかったというだけ そもそも義将て言われたの江戸時代に入ってからなんだけど 「いうこときかない国人(と寺社)が多い地獄国ランキング」
やったらどうなるのかな 現代の価値観で語るのが間違ってるんだし好きなようにレッテル貼れよ 奴隷狩りは「乱取り」といって上杉に限らずどの大名もやってる
従軍兵士にとって乱取りは大事な収入源であり正当な権利
乱取り禁止ってのは現代の価値観で例えると給料未払いに近い
乱取りはホワイトな証拠 上野の百姓と一言でいうが上杉軍には上野の百姓が足軽として多数参加してんだわ
上野の百姓が上野の百姓相手に略奪してんだから一方的な被害者じゃあない 関東は軍神さんが来る前からずっと修羅ってるから・・・ 上杉が荒らし北条がまとめし関東平野すわりしままに食うは徳川 唐入りが割とうまくいく、というIFは無理?
1秀吉が死んで秀次、あるいは若いころの嫡子・信長四男などが生きてて
無事継承、そいつが唐入りを続ける
2ジャガイモ・サツマイモ・空中窒素固定能が高い高たんぱく作物など食料生産チート
3船に違い(カニ爪帆とか) 国内に残ってた戦国…というか鎌倉の気風残してるゴミの処理は大体終わったし
唐入りってうまくいってたほうでは
仮に勝ってたとしてもあの時代の通信流通で統治できるわけねーし無意味
問題はそんなどうでもいいとこではなく後継者ぶっ殺したことだ… 秀吉にとってはよくてもな
実際に戦った西国諸侯には膨大な債務だけが残ったわけで
しかも、あれだけ戦ったのに恩賞はほとんどない
御恩と奉公という最低限の契約破った豊臣が見切られんのは当然 唐入りは秀吉の代で終わらせて
後継者に負債引き継がないで武闘派が消えた世界作って死ぬのが理想
まだ不穏分子残ってるなら疫病パラダイスの台湾、東南アジアあたりに放逐して
史実倭寇のよりろくでもないverでもさせとけばいい ヤン提督が憂国騎士団にぶっ壊された万歴赤絵ってあの頃の景徳鎮だったのな。
勿体無い。 陶磁器は割れさえしなきゃ万年単位で保つとはいえ
地球が何回か滅びかけてるのに伝わってるのはすごい 南部、あの話数で6000ポイントか。
なろう読者のニーズは、改めて考え直す余地があるのかも知れない。 マクドナルドは世界一売れてて世界一うまいハンバーガー
だということを考えれば何もおかしいことはない おすすめの歴史小説おしえてくれ
なろうのは有名どころは結構読んだ
今まで読んで面白かったのは
斎藤義龍
陶都
別府造船
ホノルル幕府
異世界から帰ったら江戸
六芒星はなんか途中からクドくて読む気失せた >>456
ヤンと上の方の上杉謙信の話から思い出したけど武衛のヤン謙信は膝打ったわ
もう更新無理だろうけど
>>464
完結済みで信長のいない世界は個人的にお薦めする
あそこまで壮大なオチになるとは思ってなかった 吉良読め、吉良
金があるなら完全版を尼で買って作者にお布施しろ 劉協10000pt越えたが手の平クルックルーで連載再開するんかのう >>464
別府造船の文字を見て思い出した。
あれの更新は、もうあきらめたくなってきたな。
折角、世界大恐慌まで描いていたのに。
あの後、日本がどうなるのか、気になるのだが 貴族になったが未来がとか尼子の姫みたいに突然更新を再開することがあるから
別府造船もまだ期待して待ってる >>465
>>468
>>466
ありがとう!読んでみふ!
>>470
ラピスや陶都も再開したし諦めるのは早い 本日の100位は名門三介 クマー以外はキチンと完結している桜井さん作。ストレスフリーなまさにイージーモードでクリアする信雄の自分語り。信雄くん主人公は結構いるけど信孝はみかけないな? 陶都は作者が遅筆だからテオゴニア終わるまで続き期待しない方が良いよ
両方売れたら作者が執筆速度上がる事もあるやもしれんが >>472
単文でもいいから読んだら感想教えてくれるとありがたい
自分以外の感想や見方っていうのも結構面白いから
>>473
信雄主人公の最初に見たのは理想郷のいそしめ信雄だったな
他にもっと古いのあるかもしれないけど >>464
近代モノでもいけるなら、甲殻類って作者の作品
小説というより新書の歴史概説っぽいけど、不意の小ネタで笑いをとりに来るからズルい
ガチなやつだと、プロシア参謀本部 俺がユンボで日本を救う?
蒼海の魔槍(グングニル)〜超高速ロケット魚雷で日本が無双
コンビニ・ガダルカナル
作州浪人
なぜ、秀忠?
以上、完結済みの
ユンボのA-Zは目から鱗、グングニルは挿絵がすげえ、秀忠は短編
遠い夜明けー何の力もないのに、こんなこと知ってどうすればいいの?
戦国異聞 池田さん
信長Take3
RE:公方 (ベータテスト版)
連載中のやつ、池田はTS注意 >>474
えっ!
陶都とテオゴニアって作者一緒なの!?
知らんかった
読んでみよ 読んだのだいぶ前だから思い出せない……
ジパングの草鹿少佐みたいな感じだったっけ? >>479
2巻までは確約だったのに1巻で切られて
続きを書く気力を失って
心機一転書いたのがテオゴニア そしたら、2年振りに2巻が絵師変わって販売
でも2巻の範囲って面白さが足りないだよね……
正直あの無宿の女の子、無かったことにしてもストーリー何も問題出ないのに
調べたから当時の風俗を詳細に書きたいってのも分かるんだけどさ 戦国時代人の各階層の大凡の標準所得(月/年)ってどの位が
変じゃない数値なんだろう? ビーフシチューわろた<ホノルル幕府
あれって史実だったっけ? ビーフシチューの材料だけ言って作らせたら肉じゃが(の原型)になったとは聞くな じゃあ揚げたすり身とじゃがいもを出し汁でよく煮てみようか なお東郷が作らせたとされる時代には既に日本にシチューが入っていた模様
肉じゃがの原型も江戸時代に存在した >>491
ふつうに美味そうでジョンブルにフィッシュアンドチップスの日本ver.って言ったら怒られそうw >>478
池田さんは言葉使いとTSが我慢できるなら読める
信長take3は濃姫の存在が許せるなら読める
どっちの作品ももう少しポイント伸びてもいいと思う
期待の中堅って感じ >>495
漫画の銀平飯科帳で見たな
漫画の創作か元ネタあるのかは知らない 宇宙要塞は朝廷からの執拗な上洛要請を断りきれずに上洛する羽目になったけど、
信秀が叙任されたのは従五位上相当の内匠頭だから結局昇殿は許されないよね
朝廷からのお願い攻勢に耐えきれずに上洛してみれば、史実の謙信みたいに
庭先に引き出されて御剣と天盃を賜って終わりというオチかな
朝廷はやっぱり糞だな 修羅の人の新作投稿されてる。
投稿されたばっかで、あっという間に日間一位とか凄いな。
やっぱり固定読者っていうのは、相当強いもんなんだな。
南部も結構好きだから頑張って欲しい。 >>477
腕白関白懐かしい
あれもちゃんとした出版社が出せば売れてたんだろうになあ >>499
北部九州が新作書いたかと思って見に行っちゃったじゃねーかよ!
「修羅の人」とか言うの止めて欲すぃ 百位位は春秋遥かに…なんだけど未読で150万文字はちょっと…誰か手を出した人は感想を 替わりに99位 大陸利権を 現代と過去がノートでって 君の名前はだれだよっつ感じ歴史以外が多いうみさんの作品 完結済み! 父を出すことでリアルさをだしてます! 作者の名前は見たことあるな
手を出してみるか……と思ったけどBLは無理だわ 感想の件数すごいな、414ptで235件って…
と思ったら2〜3人の固定メンバーしか書いてないっぽいわ
マイナーなので稀によく見るパターンか 頑張って欲しいと感想に書く
作者が嬉しそうに返信する
その後、お互いが義務感から止められなくなるまで 銭の力もそうだったけど、後発で名称を被せるのは悪影響が結構でかいんだよな >>502
すまぬ、悪気はなかったのじゃ。
今度から呼ぶときは偽修羅で統一だな。 >>508
だとすると袁術や三成転生をこれからやる人に傍迷惑だな、朱拠 >>511
すまぬ……すまぬ……
最初は短編だったから、数秒で思いついたタイトル付けたんや >>498
一応表面的には武衛様が実質トップの形になってるんで武衛様が代表として昇殿なんかな?
サプライズ的に昇殿前に信秀と一馬に昇殿可能な官位くれる…って無いか?w
ところで戦国時代で徴兵可能な数ってやはり5%が限度なのかな?
外部から傭兵を雇う場合は「持ってる金次第」と言う事かな? >>502
その北部九州の悪役令嬢ものESN大賞の選考突破したと割烹に報告あったぞ
最終残れるといいが >>512
ええんやで
悪いというか、純粋に混乱する 村から成人男性20人に1人より多く引っこ抜いたら普通に困るだろうよ
戦国だと村から戦場まで行くだけで時間どれだけかかるかという問題も有るし >>513
兵役人口としては3%が限界ラインとされている
関ヶ原、大坂の役はだいたいこのライン
防衛戦の短期間の限界動員ならもっといける
北条が小田原の役で搾り出したのがだいたい5%だったかな これはそれだけの人間を非生産労働に従事させて、食わせることが出来る食料生産力の限界と言ったところだろう
農業革命以前の非労働の割合を考えたらそれが限界
国民皆兵の時代&農業技術が進歩した時代になったらもっと増えたかと言うと日清戦争で5%、太平洋戦争の根こそぎ動員で10% >動員力
防衛戦は遠征の数倍くらいはいけるとか
口減らしも兼ねてる盗賊山賊系の連中は他より多いとか
あと何故か浅井の動員力は近隣よりかなり多いとか
どこかで見たことがある 日本は終戦直前には連合国の本土上陸作戦に合わせて国民義勇隊として2800万人が動員される予定だったという
対する連合国は上陸兵力130万
神経ガスやマスタードガスなども用意されていた
ダウンフォール作戦が実施される前に降伏してくれて本当によかった なろうの歴史短編を漁ってたら岩屋城の戦いを書いた「士道」の後に、その直後の追撃を書いた「小癪なり 宗茂〜嗚呼、壮烈高鳥居城 落城秘話〜」が更新されてて笑った。示し合わせた? >>510
いや、皆が皆○○に転生しましたみたいな安直なタイトル付けてるわけじゃなし
投稿する前に調べりゃいいだけだわ >>519
でも二次大戦ドイツとか人口の30%超(男に限れば60%)動員してるぞ。
占領地労働者とユダヤ人のおかげではあるけど。 >防衛戦の短期間の限界動員ならもっといける
淡海の湖北侵攻作戦の時は浅井方が全然動員できなかったのは
農繫期だとたとえ防衛戦でもどうにもならん…と言う事なんかな? >>524
それは未来のない敗北が決まった国だからできること 今も昔も日本の陸軍ってホンマ無能ガイジやな
空海は有能なのに んなーことはない
海軍も末次や伏見宮とか特大級の無能が要職にいた
あと特にひでーのが敗戦して陸軍は国会で大臣が敗戦に対して頭下げたが、海軍はシラネーヨだった
今時海軍善玉論とか流行らないぞ
二十年前の火葬戦記並 士官以外を人間として扱わないのは英国海軍からの伝統だからしゃーないとしても
日本郵船とかできもしない補給の確約とか滅茶苦茶やってるしな
陸軍よりひでーとこも普通にある 海は地形的に装備が優先される、
空は装備は最新ではないがそれに近いし飛行時間も世界トップクラス、
陸はマニアが強いと信じたいだけ、みたいなイメージがある
まぁ陸自はワイが見に行った総合火力演習で10式戦車が空砲しか撃てなくなった挙句に
故障して動けなくなってあっ…(察し)ってなった時のイメージが強いのかもしれんけど 関東軍とかいうガイジの存在だけで海空にトリプルスコアくらいの大差を付いてるわ 陸軍は超大国と比べたらナメクジだけど地域大国としては十分な力あるような
現代ドイツと比較してみたら神に見える程度には
もっというと韓国軍ですらドイツと比べたらマシじゃねと思える このスレ史実の話するとめちゃくちゃ激怒するお爺ちゃんいるから程々にした方がいいぞ 議会自殺してるわ手足縛りにかかるわ
勝手に中華奥地進出した民間が現地人駆除求めるわ
それ見て新聞が煽るわだしあんま責めれんきするがな
総じてあの時代の民意がゴミだったというべきのような ゾルゲと仲良しな無能とか
対米融和派の内閣に昭和天皇無視して大臣送らなかった畜生とか
裁判で海軍が知らんふりしてなければ死刑が一個増えてたろ 尼子は敵が徹底してクルクルパーになるのはどうにかならんのか
Civで開拓者のAI倒して喜んでるプレイレポみたいなもんだ 尼子は大友の姫巫女の存在を一時的に忘れると五割増しで楽しめるぞ >>541
本人の感想欄ならいざ知らず、5chで文句言うくらいいいだろ
劉封みたいにイチイチ見に来て気落ちするのは自己責任だし
>>542
鰯のほうじゃなくって毎日更新してる義久転生のほう
10000ポイント越えられないのは、前述の点が一切改善されないからだぞ
同類の朱拠がいい例 読者としては信長の野望や太閤立志伝のプレイ動画を見ているつもりが、
戦闘フェイズになるといつの間にか戦国無双や戦国BASARAのような大規模戦闘になり、
勝負が大詰めになるとそれまでの戦場の趨勢とは無関係に、最後は大将同士の一騎打ちで勝敗が決まる
それが尼子義久クオリティ
読んでいない人に分かりやすく伝えると、朱拠といい勝負ができるガバさが作品の持ち味
いや、もしかしたら朱拠よりも下かもしれない… 三国志演義やキングダムの読みすぎなのか
戦闘シーンがかっこよければそれも有りだが 感想に自分の小説書けよって言いたくなるやつがいるな その辺は面白ければなんとでもなるからな
つまらないならそこを改善した所で形式の整ったゴミ小説に生まれ変わるだけだわ 面白い点なんて簡単に書けるもんじゃないから、せめてつまらないところや矛盾は解消しておけよ
天才にでもなったつもりか? >>535
陸軍は兵士の軍靴や軍服すらまともに用意出来ないレベルだし
現代ドイツの比じゃないレベルでブラック 今日の百位は津軽藩以前 なろう成分低めな津軽為信 郷土史って感じ 蝦夷の人がかなりリンクしてます!読みにくいけど方言板が吉幾三の新作とコラボして津軽弁で音読しちゃいます 江戸時代以前の東北は完全な未開発地域だし
江戸期ですら白河の関以北は… 米育たなかったししゃーない
つうか小氷期よく乗り越えられたよな 純粋な疑問なんだが、ヨーロッパと緯度変わんないんだし、東北は小麦中心に育てれば良かったんでないの?
無理して米育てなくても、稗や粟でもマズイってだけで、食えはするんだし。 越後ですらあの広さで30万石程度の未開発地域だったし 梅雨の存在が小麦を育てるのに不向きだと言う話を聞いたことがあるな 土木具の「もっこ」ってRPG的に性能・価格ってどの位なんだろうな? 確かに米自体がチート作物だとは良く聞くな。
面積当たりの支えられる人口が凄いんだっけ?
それでも東北の場合、冷害で育つか分からない博打作物より、収穫量が少なくても安定して育つ麦、稗、粟を重視するのは良いことじゃないのか?
まあ、何か理由があるんだろうけど。 とある策士の三国志
例の偽修羅の人が作者だが、一日で三千ポイント以上評価されてる。固有読者の力すげぇな 麦は撒いた量の5倍程度だけど米は20倍収穫できるのよ、戦国時代の品種だと 米本位制で石高こそステータスだったのと、
伊達とか津軽とか飢餓輸出でも消費都市の江戸に米を送る事で、改易や余計なお手伝い回避してたとか覚えてる。 日本人は米を食べて来たのではなく食べたがって来たのだ 日本人はもともと草食動物なので、いざとなればその辺の草を食べればいい 南部(岩手)は蕎麦(わんこそば)、小麦(ひっつみ、貧乏な方のすいとん)、稗とか食べてそれが今でも郷土料理で残ってたと思った。
ただ、南部家が実高七万石、表向十三万石、蝦夷地警備の役を得て表向二十万石とかになり、出費が多く税がきつく、百姓一揆は多かった。
林業利権で秋田と対立、戦国時代以来津軽とは顔を合わせたくなく、百姓逃散で逃げられる先が伊達と、周囲とも上手くいってない感がある。 >>569
そのまま食ったら腹壊して死ぬ。
餓死というか変なもの食って腹下して死ぬのも結構いる。
その草木をどうやったら食えるのかマニュアル書いて配ったのが上杉鷹山。 >>565
複垢じゃないとしたら250人も熱心な信者がついてるのか
その割にはこことか他のスレで勧める声を聞かないなあ 転生者が近代国民国家の礎を築いた、その150年後の日本帝国を描く作品ってないかな。
太平洋の支配権をめぐり、アメリカ・イギリス・オランダと、日本の歴史が変わった結果
三国志状態になって科学を受容した新呉とでホーンブロワー水準の艦隊戦とか。 いや、些細な歴史IFからでもそっちルートはいけるだろう。本能寺失敗とか信康生存とか。 >>559
年貢取る側からしたら換金性の高い作物のほうがいい訳で
農民も農具の補修や金肥の支払いがあるから金になる作物を作りたいってのがある そして作らせ過ぎて米インフレで換金率を下げてしまった吉宗と
米相場で儲けた金で人足寄場の経営をした鬼平が出たのだな >>575
日本合藩国物語ってのが、そんな感じで面白かった。
その作者は似たようなの一杯書いてるから、おすすめ。 >>573
複垢だろ。
感想欄もなんかわざとらしい。
偽に次ぐ偽。 偽修羅の人の三国志
詳しそうで根本的に間違ってんのがなあ
何進がいいキャラしてるだけにもったいない 見てみた
設定が史実通りじゃなかったところで別に構わないんだが
言葉選びがすごく下手というか世界観に恐ろしく馴染まないというか 史実なんて知るか!なゆるふわ歴史ものならいいんだよ、あれでも
なまじ史実に寄せてるだけにな
細かいミスならまあいいんだが
言うたら「関ヶ原の戦いは家康と秀頼の戦い」レベルの勘違いをやっとる 奥州は川や山から金が取れる、山行けば良い鷹や鷹羽が取れる、牧で馬が飼える、鉄が取れる、蝦夷地に行けばアザラシの皮とか交易出来る、と未開だったから価値があったような。
そういうの無くして米社会に入れたら没個性な冷害の怖いだけの地になってますな。 1300年代から寒くなって1800年まで続いたのか
頼朝の頃とか関東暑かったんやろなあ 確か、浄土宗や法華宗等の、いわゆる鎌倉新仏教が成立したのは、
13世紀になって、急速に地球が寒冷化した影響らしいな。
寒いから、酒を飲みたい、女と一緒に寝たい、という方々が多数出たので、
鎌倉新仏教が、多数成立したとか。
私としては、嘘だ、と思いたいのだが。 >>589
寒冷化によって天変地異が増加したのが一因と聞くよ
ちょうど現代みたいな大災害が毎年起きたり突飛な気象現象(京都だとたしかオーロラが出たとか川が凍ったとか)が発生したりしてた
こりゃあ世界が終わるんでは?って人々が不安になる中で既存の仏教とは違って手軽に誰でも神仏の加護を得られると説く鎌倉新仏教が流行した
で、これが民衆に対する一定の人心の慰撫として機能したんだと思われる 現代こそ末法の世だって信じられてたからってのもあったろうね 小氷河期とか末法の世扱いされて当然よ
実際養える人間の数減ってるんだし… 肌寒い夏だってあるし川が凍ることだってある
なのに平均標高2メートルの島が沈むことを大げさに騒ぐアホが多いこと
今ある環境が絶対変わらないとでも信じているのか? >>592
増えてるよ
鎌倉時代で七百万くらいだったが、関ヶ原の頃で千二百万
貨幣経済の発達で地方ごとの食料生産の不均衡が減ったから
増えたから戦国時代とかに飢饉が起きたとも言える さすがに気候変動をネタにしたやつは読んだことないなあ
強いて言えば漫画のセンゴクぐらいか >>591
今欧州で騒いでる環境ボイコット運動とかも同じノリかもなあ>末法 >>595
古代中華で良いなら孔子暗黒伝
異常気象でオーロラ出るのが赤気とかソレでヴァンアレン帯が弱まって降り注ぐ宇宙線の影響で生まれた奇形が瑞獣とかやってた >>597
それがアリなら、終末からの救世主思想の作品は「暗黒神話」を出さざるを得なくなるんだが? 環境系は共産主義が古くなったからでてきた若者用の麻疹だろ >>597
ありがとう
まさか組み込んだやつがあるとは思わなかったw 偽修羅の人の新作伸び過ぎだろ。
まだ評価するって段階の話数でも無いのに、どういうカラクリなんだ? 南部読んだ
仕事に疲れて城から逃げ出した戦国大名が蝦夷地で謎のヒグマ軍団と直接ガチンコバトルするような作品にアレコレ言う人がいたのが信じられん
これそういう作品じゃないでしょうに >>584
登場人物の年齢いじるのって
ゆるふわじゃねーの?
最初に書いてあるんだから
スルーしとけ このスレで叩く分には何も問題ないと思う
感想欄で暴れるよりもずっとまし
でも感想欄に否定的な感想書くと速攻消すのは器が小さすぎて tueee見てきたけど偽修羅と南部はオトモダチの可能性もありそう。仲間内でポイント回してるか買ってるのか分からないけど。複垢監視員マダ? >>607
どこのトラストミーかな?
ま、朱拠の時はやらなかったんだけどね
際立って酷かった蜂蜜皇帝では消しまくり >>606
地雷臭プンプンなのに
わざわざ読んで不快になるのが
分からんのだが? 悪役令嬢がアッサリ最終残ったのを見て
修羅が2次落ちを繰り返したのって
やっぱあの性癖のせいなんじゃ…
と思ってしまう >>613
世間的にあの性癖は受け入れられにくいから残当では? ヒロインが全員売女な作品なんて普通は落とすわ
まともっぽい娘も気付いたら他のヒロインに染められてるし >偽修羅と南部
お友達か同じ業者から買ってるかのどちらか、かな
>寝取られ好き
寝取られ好きは潜在的なホモなんで
戦国時代と相性がいいぞ >>613
キレイに飾ってたはずの悪役令嬢にまであれを出したのはもう病気としか スマン、南部の作者本人なんだが、何でオレまで疑われてるんだ?
丁度、一位のやつが怪しいと思って覗きに来たのに……。 >>618
(読み手個人が感じる)作品の面白さと評価に著しい乖離があったから疑われただけで貰い事故みたいなもんじゃない?
複垢の裏取りが出来なけりゃまず消されることはないんで安心しとけばいい そうだね。統計からすると1人あたり5、6話しか読まれてないのに評価人数がやたら多いとかそんな感じ。あまり気にするな 偽修羅の新作は信者がポイント入れる→日間上位に入る→とりあえず読む層がポイント入れるじゃね? >>619
慰めになっとらんらやんけ‼
クオリティの低さは自覚してるんだが、こんな程度の作品しか書けないオレが、読み専から作者にならざるを得なかった、歴史小説の不作具合は何とかならないもんかね。 俺もtueee見たけどポイントの入り方に不審な感じはなかったよ。
日間ランキングで打ち上がる作品ってこんなもんじゃない?
総合でもどのジャンルでも日間トップ見てるとポイントは内容や文章力じゃないんだなって思う。 >>605
違う違う
そういう問題じゃない
ああ見えてかなり硬派なつくりだよ、偽修羅の三国志は
なろう歴史ジャンルでは
だから余計知識面のあらがめだつというね >>618
お前の作品アホやけど、下手な作品より突き抜けていて面白いゾ
三日月が、丸くなってもう一度三日月になるまで、南部領となるぐらい蛮族ルートを続けてくれ
かの迷作『三河源流紀』のように、最後は帝を処刑するぐらいはっちゃけてくれ
最近の歴史小説界隈の朝廷アゲアゲモードにいささか食あたり気味なのでね
サマルカンドやバグダッドで頼むで 死にていの朝廷の権威なんぞに頼るぐらいならどっかの寺と組むほうじゃあかんのか 狂武帝追ってた身としては、偽修羅の三国志はどこか物足らなさがある。
別に現時点で面白いかどうかはまだわからないから読むんだけど。 >>622
不作具合はそうなのかもしれないけど、それと君が作者になったことは結びつけることなのかな?
書きたければ書けばいいし、読み専なら作品漁って読めばいいし。
ならざるを得なかったって言ってるけど、なんだか上から目線で反感かう嫌な感じにとられるよ? >>622
自覚してんなら作品のクオリティ上げて良作として投稿すればいいんじゃね? >>626
三河幻流記知ってる奴がいるのか、俺もだ
狭い界隈だなあ なろうの総合ランキングには大いに意味はあるけど
ジャンル別の歴史ランキングには目立ったところで集客力はそんなにないから気にするだけ無駄 上の方に有っても面白いと思わなければ閉じるだけだしな 狂武帝読んでたら水源の名を見て嫌な気分にさせられたわ
あいつはどこにでも出没するウジ虫かよ >>615
た、田原や戸次の娘は処女だったから(震え声) >>522
小癪なり 宗茂〜嗚呼、壮烈高鳥居城 落城秘話〜読んでみたけど、歴史に暗いせいか、よくわからん感じだった
主人公が宗茂にやたら対抗意識燃やしてる理由とか宗茂軍が父の仇と盛り上がってる理由とか(岩屋城攻めには参加してないんだよね?)
その辺は別の作品で書かれてたりするのかな ブラック戦国の戸次政千代はスタイリッシュになってなかったか? 士道は島津が押し寄せたように書いているが実際は筑後勢や秋月が主力だったはず
>>636
立花山城と宝満山城は大きな城で岩屋城は宝満の支城
親父は籠城することで秀吉軍が息子たち(弟は捕らえられたが)を助けようとした
結果宗茂の親父含めて763人が死亡
星野兄弟は筑後人で筑前の須恵は本来知らない土地
そこで仇討ちに燃える宗茂(宗統)を迎え撃つことになる(親殺されたら理由要らん)
知らん土地にも拘らず日本七槍や西国無双を負傷させる奮闘ぶり
宗茂を七光り呼ばわりしたのは若いくせに既に武勇が己より轟き始めていた故の嫉妬
吉塚は博多駅の隣駅であるし太閤町割りの近所でもある
筑前筑後ほど詳しくないし彼の意図と外れているのは勘弁して 今日の百位は転生幼女!丸太の人です!現代人じゃなくて信長がさらに逆行転生して北条政子っー捻りすぎ!
エルフ成分が足りませんが完結済みで面白い! ここニ、三年の歴史小説で良かったのは庶子だけだったな。
他はただ知識の羅列
もしくは淡海の劣化コピー
ひたすら寒くて、共感できない転生した一人称の主人公。それの量産型
庶子嫌いな人多いかもしれんけど書籍化狙って作品書くなら構成や文章力は見習うべき点は多いぞ。 >>599
おっさんの時代にノストラダムスが流行ったようなものか まあ好みは人それぞれだからね
ジャンクフードの中に混入されてた虫の死骸が一番おいしいって奴がいてもいい 庶子の後半は大した敵が居ないにも関わらず引き伸ばす様な展開にせずに中盤盛り上がった勢いのまま終わりまで持っていったのは評価出来るよ
主人公が織田家の闇を背負って消えるなんてのは格好いいじゃないか >>638
おぉ色々とありがとう
星野兄弟と宗茂の間に個人的な関係(ライバルとか仇とか)があった(のを俺が知らないだけ)かと思ってたけど、そういうわけでもなかったのね
後から史実を知った時に、あの作品のあの描写はこれを意識してたのかみたいなビックリをちょっと期待してしまった >>638
>>648
俺もわからない所があったんで勉強になった。ありがとう。
吉塚には首塚あるみたいね。あと、何気に死に際(岩に腰掛けて死亡)が忠実で、調べてびっくり。 庶子は母親関連は糞だけど中盤から結構いいよね
逆に淡海は序盤こそ最高だけど毛利が終わったあたりから消化試合をずっと続けてる感じでしんどい ノブヤボでもCivでも大勢決まったらそのまままず負けることは無いから仕方ないさ
九州討伐をわざわざ二回になるように仕込むのが限界だろうよ >>641
視点の話なら庶子も一人称視点でしょ。俺って言ってるし 国持ち〜数カ国の国主あたりで終わるのが物語としては一番美味しい感じがする >>641
内容は賛否あったとしても完結させたことだけでも評価できるよな
狙ったどんでんがえしが失敗した気がしないでもないけど個人的には面白かった
個人的にここ数年で完結した作品なら信長いないが好きだった
無責任な読者としていわせてもらうなら安否不明の放置だけは勘弁してほしい
そりゃ書いているうちにかけなく事はあるかもしれないけどせめて割烹で生存報告だけでもしておくれ
>>650
消化試合はどうやってもなあ
むしろどんでん返しで主人公が最後非業の死を遂げたのが庶子なんだろうけど成功したとは必ずしも言いがたいような
個人的には全体を通せば面白かったけどさ
最後に主人公が負けるなり非業の死を遂げる作品って何かあるかな 最近ので面白かったのはタケダキングダムとコンビニかなぁ
チートてんこ盛りと限定的チートの差が見れて良かったわ >>653
三村家親主人公の生き残り兵乱記がそれだな>数カ国支配
史実よりだと100万石か
後者はともかく前者は面白いかと聞かれると微妙なんだけどさ
きれいに終わったでいうとマルティストかな
芳情層雲と決着つけた後ぐだぐだつづけても間延びしただろうし
100万石の作者が書いてる今川家の奴はついに武田戦だけどどうなることか >>657
それを言ってくれるな
まあ最大望めて織田家与力大名ルートかなあ
無論作品として面白いんだけどそのあたりのラストに向けての期待度がどうしても
贅沢な事を言ってるのはわかってるんだけど完成度が高いだけにどうしてもね
荒い作品だとそんなことまで気にならないんだけど
あと芳情層雲ってなんだよ。北条早雲だよ
自分でもこの変換にはびっくりだわw おまいらのそれ、思い出補正されてないか?
なろうではそれなりに面白かったけどそこまで手放しで褒める程ではないよ、どれも。
ていうか、どの作者だって自分では面白い傑作だって思って書いてるんだから、読者だってそれぞれ合う合わないはあるだろうよ。 >>657
今回は史実エンドじゃないって作者が明言してるぞ >>659
まあそりゃそうだわな>それぞれ合う合わない
だけどそれだと何も評価出来なくね?
まあそれを指し引く必要はあるだろうけど
だからこそどこが面白かったかとか評価する人の物差しがあると助かる 俺は近江はVSスペイン楽しみにしてるよ
無敵艦隊VSチート朽木艦隊
これは熱い
なお 朽木水軍(海軍)もチートらしいチートしてないからなぁ
早めに南蛮船の図面手に入れて造らせてただけだし 九鬼だけで毛利戦前にガレオン3隻にキャラック数隻
そっからイスパニアが絡んでくるまで10数年
まあ、増えているよな
イスパニアも動かせるガレオン5隻程度あるはずなので
初戦で何隻出したかは不明だけど、どう考えてもルソンが落ちるw 俺はきちんとエンタメしてたら多少のアラは目を瞑るし史実考察が半端なくても、扱い方が下手で面白さを損なってたら評価ガクンと落とす
まあその辺重く扱う人が居るのはわかってるし、あえて口には出さないけど >>664
コーエーの大航海時代してると余裕で日本制圧できそうに思える イスパニアのワケわからんやつと海戦で戦ってるとこ見るぐらいならちゃんと大樹の関東平定と奥州編をやってほしかった もの凄い早さで統一する話ばっかりでなぁ
桶狭間から関ケ原まで40年あるんだから丁寧に書けばいいのに
西へ東へ大返しみたいな速度で侵攻してたり
経済にしたって日本中の山が丸坊主になってそうな勢いで・・・ 尾張(50万石)→美濃(50万石)→南近江(50万石)→伊勢(50万石)
うーんこの効率厨 >>670
尾張固めようとしたら自然とその順番になるんじゃないですかね?
三河と信濃と北近江は婚姻と同盟で固めてさ
効率もそうだけど優先順位の付け方がシビアな印象がするわ>信長
じいさんも親父さんも成功よりも失敗した事が多かったのでその反省も踏まえてという感じ
とにかく生き残りで必死な信長像でいうとやる夫関ヶ原作者のやつかな 要所で強運じゃないと歴史に名が残らないからなあw
ノッブとか 信長 実際は破天荒でもなんでもなく前例を研究する糞真面目なお手紙大好きマン疑惑が
秀吉 明智と並ぶ強硬派、意外にもBASARAのイメージが近い疑惑
家康 実際相当律儀では、あと三河者嫌いだろう疑惑
松永 三好の忠臣、それ以上でもそれ以下でもない
研究進むと色々ひっくり返るよね・・・ その点、宇喜多直家は偉いよな
運じゃなくて自分で動いた結果の暗殺だもの 革新的な政策なんて別にないどころか国力あるせいかむしろ改革は遅い方という残念な信長 研究が進めば進むほど武田滅亡への道筋を立てた馬鹿扱いされる信玄
継承した時点で武田の滅亡は決定してたけどそれはそれとしてどうしようもない馬鹿な勝頼
割りと似た者親子かもしれん 勝頼を責めるのは酷だろ、諏訪の子やぞ
あれでもようやった方だわ 信玄のクソ味噌残されてから渡されても領地拡大に成功させてたんだから有能やろ… 家督継いだのに勝頼から改名させて貰えないんだぞ
家臣団が言うこと聞かないのによく頑張ったよ 勝頼 そもそも継承時点で詰んでる
氏政 継承時点で旗本全滅しとる…つんどる…が、なんだかんだ家は残せたし
最後までついてきてくれた家臣の就職先斡旋してるし勝ち組では? 信玄の馬鹿が信長に喧嘩売って死ななければ普通に生き残れたのにな武田
降伏しようとしてもお断りくらうレベルだし
あの状況で勝頼にどうしろというのか 信玄「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」
ほんとぉ? 武田山賊団の降伏が断られたの自体は織田が糞真面目だったとか抜きにしても当然なんだよな
素晴らしい名門から繰り出される鎌倉武士よりひどい約束破りの数々よ・・・ 信濃を制する前に散々乱取りで弱らせた山賊集団に約束などと片腹痛い >>680
・織田徳川と敵対してるのに御館の乱で同盟国の北条を敵に回す、以後北条は徳川と結び勝頼本隊が北条に攻め込んでもその間に徳川に攻められることに
・外様衆に要衝高天神城を任せたのに見殺しに、城兵は皆殺しにされ勝頼は人心を失い木曽の寝返りを招く
・寝返った木曽を征伐するために従兄弟武田信豊を派遣するが雪の深い時期であることと織田の増援を得た木曽に大敗、織田の大侵攻武田征伐を招く
・木曽に敗北直後に駿河の穴山が寝返り、徳川の同時侵攻も招いた
・武田征伐では誰もまともに戦おうとせず唯一組織的に戦ったとされる弟仁科盛信ですら堅城高遠城で1日しか稼げなかった
この辺は擁護できないわ
長篠も織田の欺瞞に引っ掛かって決戦を選択させられたし頭はよくなかったんじゃないだろうか >>679
どの学者のどの研究だよw
学術レベルで特定個人をバカ扱いとかまずないぞ
まさかネット笑の妄想レベルを研究扱いしてんのか 武田は信虎・信玄の代から既に前線の鎭撫や国人の手当とか考えずにひたすら戦線を拡げていったイメージ
信玄の驀進って尾張における斯波氏が織田家に対抗したぐらいの話だったのではって思ってる
甲斐にいてもあるのは温泉と住血吸虫に冒された谷間の田んぼぐらいだったし…… SAKONの人間壁みたいな感じで人間垣や人間城、みたいなノリは嫌いじゃ無い 真っ白な美しい城に近づいてみると人間の骨で出来て… >>699
最初意味がわからなかったけどうまいなwww 最近見つけた孔明死すとかいう三国志小説
粗めだけどやりたいことは伝わった >>675
やっすーもBASARAの人物像に結構近そうな印象はあるな、スポーツ万能の光属性で意外とカッとしやすい >>706
今現役の歴史の学者とか作家が死んだらまたひっくり返るから気にすんな >>705
「孔明死す」と、狂武帝の作者が書いてエタってる「夢の終わり」は、時代背景が似てるな。
普通に後者が読みやすくて面白い気がする。北方っぽい。 渋くてかっこいい人徳者の狸だったのは功名が辻の家康
コミカルで程よく腹黒かつ善人だったのは真田丸の家康 ウ リ エ ル
断罪者ヒジカタ
↓
首狩り神 ヒジカタ=ゥnew!
ついに神に昇格したwww 神社の習合の果てじゃなくて現地宗教で神になるとかwww >>710
ドラマの話されちゃうと津川家康しか脳裏に出てこない 内野聖陽は風林火山のイメージが強かったからなぁ
あん時の今川家中のイケメンっぷりとドス黒さが好きで好きで・・・ >>715
内野家康「武田の屋形が滅んだのにちっとも嬉しゅうないのは何故じゃ?!」
そりゃあんたなあw
空気の読めない小早川秀秋といい本当に面白い大河だったわ 最近、尼子の玉ちゃんと尼子義久転生(別名:尼子版朱拠)が連動するように更新されていて笑う
尼子義久転生の方は最新話で、信長が家康に詫びを入れるために自分の腕を切り落としていたのだけれど、
腕を切り落とした直後に切り口を縫合するってどうやるんだろう? そもそもどことどこを縫合するのか?
俺が思いつくのは止血帯で締め上げて柔らかい布で出血を防ぐことぐらいだが、そも切る前に締め上げておけよと
上腕欠損からの大出血とその後の感染症でヒャクパー死ぬだろ、あの信長… 生存バイアス定期
義久転生はこう言うところで減点を重ねてるな
大砲も謎の長距離射撃してるし
野砲は20世紀になるまで直射しかできなかったから、滑腔砲の時代だと有効射程はいいとこ1000mからだっての
その1000mすら当たらないから実用的ではないってくらいだったし 何故馬糞を塗り付けると傷が治るという意味不明な民間治療あったんだろ まあそこで死ぬ確率100%なんて言ってたら誰も戦場から帰って来れないような世界になるから思い込みも程々にな
フィクションなんだから死ぬほうが確率高くても話の都合でいくらでも生き残るさ >>718
腕じゃあないけど小指を落とした人の縫合を良くやってたお医者さんに話を聞いたことがある
麻酔して止血処置した後断端の肉と骨を少し削って皮を寄せるように縫うんだってさ
1番最初に来た患者に「落とした先端を持ってきたらつなぐこともできますが…」って聞いたら
「繋いだら意味ないんじゃアホが!」って怒られたそうだ それどう考えても人権認めたらいけない人種じゃねえかw ま、まあネルソン艦隊の医務室とか…
切断ははるか昔から理髪師が唯一できる仕事だったり >>725
食塩水つけたガーゼに包んでビニールに入れた後、外側からアイスノンなどで冷やして持ってくるべし
形成の先生はほんま神業やで 今まで読んできた作品が我慢の限界を越えるレベルでつまらなくなったので評価点取り下げた
これ以上続くようならブクマも外すわ ピケットイージス防空航空戦艦大和とはたまげたなあ蜜月 武士の情けでタイトルは晒さない
ひたすらストレス展開でそれが改善される見込みが当分ないってこと
3日に一回程度の投稿ペースだけどその状態が1ヶ月も続けば、読者がそれをどう思うかは明白だろう
作者なりの考えやプロットがあるのかもしれないが、週刊漫画でやったら人気急落即打ち切りだわ ひたすらガマンいつざまぁになるんだと言えば今度は絶対に… つまらなくなったら切る
切らないならマシになった時に「少し前までは微妙だったけど最近は面白くなってきて良かったです」みたいな感じの感想を書く >>725
ワイの読んだ医者の話だと落とした先っぽ持ってくる奴もおるみたいやで。
ある程度上だと下のやらかしもあるから10本じゃ足らんのかも知れん。 二階堂が最終話まで連投すると言ってる。
本当かなあ? 朱拠のファンタジーものポイント100程度で草はえる
あんなゴミしか作れない奴でも歴史ジャンル補正で数千ポイントは上乗せなのか >>739
スタートダッシュを助けてくれる固定ファンを前作までにほぼ失った結果では 歴史ジャンルでは読めなくはないレベルですら貴重だからな マイナージャンルって頂点は低いけど底辺は高いもんね >>740
実を言うと歴史ジャンル以外はこの程度しか取れない 陶都の人とか戦極姫の人とかはファンタジー書いてもめっちゃポイント取ってるのにな 北部九州も悪役令嬢でポイント取ってるし尼子の姫もダウンザラインでポイント取ってるな 北部九州の現代悪役令嬢は実質、21世紀前半の歴史ジャンルだし >>716
見てなかったから名前出されたらオネェ言葉で脳内再生される 二階堂はあの流れで奥州の静謐を守るとか巫山戯た事やっていたからな
精力的には荒れるしか無いのに何故か荒れないまま秀吉来たんだっけ? >>752
まあそれいっちゃうとねえ
現在の注目度ではあっても内容を保証するものでもないし
下位でもランキングなくても個人的にあうのはある
一つの物差しではあると思うけどね たまちゃんと言えば北条のたまちゃんは復活しないのか 田中の作者がタウン誌の記事になってるけど顔出ししてるね
この人前にブログやSNS見たら女だったのにタウン誌のは男だった
どっちが本物だろ 文句があるなら自分で優れた作品を書いてこのスレで公開して証明すればいい
知名度やランキングではなく内容で住人が評価するだろう ほんこれ
なろうで書いてみた
らいい
ねこだいすき ねえどうして?
こんなにあなたのことをおもってるのに
だめよそのおんな
いかしておけないわ
すまきにしてうみにしずめてくるから
きっとあなたのためになるとおもうの いやそれにしても
ぬけがけはなしでしょ
だめに決まってるじゃない
いのちが惜しければ従いなさい
すべて私のものなのよ
きさまの取り分はないぞ ゲーム的には島津や南部からやると行軍しにくくて苦手
南部さんガンバレ 高校の時に世界史の授業を取っておけばよかった
理系だったから中学までの知識を活かせる日本史を取ってしまった
ヨーロッパが舞台の小説を書いてみたいけど、きつい 高校世界史程度なら本それなりに読めば身につくよ
ただし身についた知識を地に足がついた表現で表すほうがよっぽど難しい 授業の史学は統計だからねぇ
資料漁りから始めてみたら ヨーロッパなんてヨーロッパユニバーサリスとヴィクトリアとハーツオブアイアンをやってれば地理は楽勝よ
それで気になったイベントや国を調べればすぐ覚えられるし ノブヤボで奥州から開始すると人材居なくてとても大変
やはり戦国時代の奥州を主題にしたヒットした小説や漫画があまりないからゲームに反映されない
>>765
魔法が無いナーロッパを書けばいいじゃ無いかw しゃーない
CKとヴィクトリアは続編期待できないものなあ >>765
学校教育は世界史と日本史を分断してる上に
政争を形だけ扱って重要な近代以降が雑なのでむしろ偏見無く挑める点で有利だと思う ゲームだと南部とかは周囲が徴兵始める前に速攻で南下して伊達までは飲まないとジリ貧
ただでさえ人手無いのにダラダラやってると津軽が国割ってくるし 古代史マップ 世界を変えた帝国と文明の興亡
これ割とお勧め
中世じゃないけどね 高校世界史レベルの内容だと需要ないんじゃないか
広く浅く漠然とやるより舞台となる時代や興味ある人物を重点的に調べた方がいい
極端なこといえば「ナポレオン時代の元帥全部解説できます。でも織田信長知りません。だれですか?」でいいんだよ 近世まではヨーロッパ舞台ならローマ分裂辺りから流れは知っておかないと駄目だろ
あとキリスト教の伝播と教皇の権威の影響とかさ このスレにいるヤツなら
カトリック、プロテスタント、東方正教会それぞれの歴史や教義の違いはもちろん語れるものな それこそ、マニ教とカタリ派、小パウロ派、ボドミル派といった
グノーシス主義の宗教の違いまで語れないと、中世欧州の歴史小説を書いては
いけない、と叩かれましたが、それ程に中世欧州の歴史において、
宗教は大事なのでしょうか? 大事だぞ、まともな歴史話書いて宗教組織と敵対なり迎合なりする予定なら
そうでないなら知りもせん実在の宗教組織を純然たる悪役として出すべきではない
割と触れないのが大正解 中世って何年あると思ってんだよ
わずか数年のww2でさえ専門書籍がはいて捨てるほどあるのに 江戸の人が喰らったクレームはどの筋からのもんだったんだろう >>783
べつに…
そんなこといってる学者いないし
素人の歴おじがいきっちゃっただけ ローマ帝国の滅亡からローマ帝国の滅亡まで1000年あるもんな 中世欧州の歴史で宗教は大事だよ、十字軍や破門とかその他生活面でも税金とかいろいろ有る
ただし日本人にキリスト教のカトリックと東方正教会やプロテスタントみたいなメジャー以外のマイナー派閥や主義の違いなんてあんまりわからんよ ナーロッパ的に宗狂ってイカレてて糞野郎どもばっかりだから
比叡山ファイヤーストームでオーケーなんだよね? 中世は900年位だぞ
だからこそイスラムで保存されていたローマ時代の知識が欧州でルネッサンスを花開かせたわけで 戦国モノで一番ド派手でインパクト強いなろう/商業での比叡山ファイヤーって何有る?
自軍が近代/現代/未来SF的な兵器で凄いインパクトなほどイイw 江戸時代の人間のように歴史史料に見せかけた捏造歴史小説に比べれば何でもOKよ
酷いのだと別の人が書いてた歴史史料集にあたかもその人が書いた続編のように偽装されたエセ史料もあるし
そういえば昭和にも武功夜話という偽書が出てきたね 今も司馬遼太郎の小説を司馬史観とかいって持ち上げる馬鹿がいるけどw >>795
それは彼が小説でしか歴史を知らないだけ
司馬遼太郎は自分の小説はあくまで娯楽だと言ってるよ
なんJの歴史スレだって小説講談の知識を元に歴史を語ってるし 向こうの人の宗教ってプロトコルというか生きる上でのルールも兼ねたりしてっからなあ
中世だとなおさらそうなんだろう 中世て区分長いし地域差もデカいから中世ぽくないてツッコミは無意味らしいな 糞雑にいうとある程度官僚がいて王権強い時点で中世ではないぞ
官僚足りないなら戦争に勝っても拡張できない(管理できない)から意味ないぞ オスマン帝国が東ローマ帝国(ビザンツ帝国)を滅ぼすまでが中世だと聞いたことがあるね
1453年だからジャンヌダルクもギリギリ中世の人かな 教皇が世俗の権力を手に入れ始めたのは神聖ローマ帝国の戴冠を行い始めた辺りじゃ無いの
決定づけたのがカノッサの屈辱で有名な一連の事件
まあ破門解かれた後は追い回したわけだけどw レコンキスタが終了し、ルネッサンスと言われる時代が中世が終わり近世との転換期という認識 それらのゲームをプレイするだけで数年とんでしまいそう 前に西洋の中世を研究してる学者さんの話の記事読んだけど日本の中世と違って込み入ってるぞって書いてたよ
なにせ900年くらいある上に国ごとに文化や習俗や宗教との関わりが違う
だから一口に語れないんだってさ 史実の三本柱はカロリー(食料)、軍事力、宗教なんだけど
日本の、というか世界的に見ても歴史教育でそういうレベルで教えることはほぼなくて
あくまで上っ面の政争しか扱わないのよ
だから学校の勉強をできても流れがわかるだけで
じゃあ具体的に庶民がどういう生活してたのかとかは全く想像できない 時代や地質の区分なんて名付け親になりたい学者が政治力駆使して決めたもんだ
あいつら自分たちが歴史を詰まらん学問にしてる事に気が付いてない
だから過去の事象を調べる作業の面白さを知らんで投げ出した学生がナーロッパファンタジーで一発当てようなんて考えるんだ そりゃ学者のやる「歴史学」とお前らが慣れ親しんでる大衆娯楽としての「歴史」は違うからな
学者のはエンタメ皆無の学術なんだからつまらなくて当然 二階堂死んじゃったよ。
これは秀吉に毒を盛られたね。 >>796
司馬遼のライフワークは街道をゆく
このエッセイの方が小説より司馬の内面を現しているよ
死ぬ前の20年はまともな小説書いてない
司馬史観とかいう奴原は主にエッセイと司馬の講演語録から影響を受けた馬鹿 >>808
司馬遼太郎の優れてるところは、いくつかの作品で「まず食料」という価値観も叩きこんでくれることだ。
飢えた流民、巨大穀物倉庫を中心とした『項羽と劉邦』。
乱世の根本原因を、偉大な思想家ではなく製鉄と開墾と喝破した『箱根の坂』。
思想至上主義の山岡荘八との違いだな。
それがあるからこそ、まず食(と医)の戦国、またファンタジーも含む内政チートが
あると言ってもいいかもしれない。 まぁ本格的な戦争の要因として思想なんてのは非常に小さいことだってのは同意できるな
というか経済、流通、投射能力が主要因でないと気持ち悪さを感じる >>812
いや、このスレで語られるのが歴史学なのよ
でも歴史学者とされる人たちが実際にやってるのは政争の話であって
そこに文化が欠落してるから実態がなくなってしまう
例えば戦国時代が何年にあった、その時の権力者が誰でどういう政治をしたってのがわかっても
じゃあ庶民が普段何を食ってたのか、どういう価値観を持っていて、ケツを拭くのに何を使ったのか?という話がさっぱり分からない
冷蔵庫がない時代、蛇口をひねれば水が出るなんてこともない、自動車もない
さあいかに暮らしていくか?というリアルの視点を学校教育では持つことが出来ない
皮肉なことに歴史学者たちが歴史学を知らない、という問題点の話をしている 学校の歴史教育は、あれで現代までの概略を知らせるっていう必要条件満たしてるからいいじゃん
あと、ここは歴史学のスレじゃねえぞ
せめて、キケロのカルタゴ滅ぶべしみたいに、おすすめネット小説の題くらいでも文末にとってつけろよ
というわけで、ビザンティンの風・ライト版読もうぜ
皆大好き、パレオロゴス朝ローマのお話だよ >>819
歴史学は物理や科学と同じで専門の教育機関で学んだ技能者が専門の研究機関で実践するもんだから学校教育レベルで掘り下げないのは当然かと
庶民生活の実態なんかはまさしく専門分野の類
このスレの住民は司馬の劣化の劣化の劣化の劣化みたいなもんで、趣味レベルの話しかしてないよ 庶民が何食ってたかぐらいは資料集で補足してなかったっけ? 山盛りの白米にお味噌汁、そして漬物があればそれが幸福!
なお >>822
あったあった
奈良時代の貴族と庶民の食事とか信長が食べたディナーメニューとか資料集に載ってた
江戸時代でも文化分野のパートで食文化多様化したよーって書いてた 江戸期までは日本人っていう国家意識はなく言語も文化もバラバラだったとはきいたな
単一国家、単一民族、単一文化は欧米思想を輸入して出来た人工物だとか 国語辞典に載っているくらい一般的な存在だと思っていた。 武田勝頼激闘録っていうのを見つけてifなし小説だと思って読んでたんだけど、
最近のエピソードで山県昌景が信玄の位牌を高野山へ納めにいく旅に出てて驚いた
まさかここから史実と変わって来るのかな? ブクマスクに作品について語るなとは言わんが知ってる程で話されても困る >>834
スクに→少ない
マイナー作語ってくれるのはむしろ歓迎だけど >>820
カルタゴ滅ぶべしはキケロでなくて大カトーだ
義龍で野馬台詩の話が出ていたが、百王説が流行った時期以外でも取り沙汰されることはあったみたいだね
あの世界線では「猿犬英雄を称す」は難しそうだが…… >>835
どんな作品でも最初はマイナーですしね
俺も昔はスコッパーだったんだが膝に矢を受けてしまってな... 先週の土曜の100位は鋼鉄のざるさんの「どうせなら知将」BLタグがついてるのですが、女性転生でおっさんずラブとかが平気なら気にならないコメディです!転生前の名前が出過ぎなのが気になるかな? >>841清洲会議だね!ちょうどタイミングよく放送されたからその配役で脳内再生されちゃいました。 >>839
柴田勝家が合コンのテクニックみたいなので無意識に男を落としにかかったシーンで笑ったわ お市とのエピソードのせいかロリコンなイメージが…w >ロリに厳しい
ロリが主人公の場合のみは別腹だし、みたいなのはよくある
転生主人公ちゃん4歳児を本気で口説きにかかる
俺様系ヒーローや腹黒陰険鬼畜眼鏡やわんこ系元気少年
果ては大人の魅力たっぷりナイスミドル王弟殿下まで、とか
ロリコンというかペドフィリアじゃん、やべーよ スターウオーズのモノローグ風にまとめた源氏物語があったなあ 周囲が止めたのに数え11歳を妊娠させるとか真性過ぎてw とある策士の三国志
頑張って読んでたんだが、ヤバい、どこが面白いのかがまだ分からん。何であそこまで人気なんだ?
別にアンチとかではなく、どこを楽しめば良いのかを知りたい。大衆に置いていかれてる感がハンパない。 >>854
個人的な意見だが何進など三国志の序盤で消えるような脇役を地位や役職にふさわしいふてぶてしい大物として描いている事と主人公の李儒が上手く甘い汁を吸おうと狡猾に立ち回る姿と涼州での奇襲のように他人の意表を突く知恵者に見える描写を挟んでいることかなぁ 名前自体はそこそこ知られてるけど何をしたかまでは全く知られてないぐらいの知名度のキャラを上手く扱ってるとは思う 董卓転生を、ちょっと砕けた感じで書いてるって風に見てたわ 所詮ハーメルンでつまらない小説書いてるやつの作品だから期待しない方がいいよ >>853
あの時代ですら結婚年齢は早くても大抵初産の年齢は最低でも10代後半からが普通だったんだよね… 途中で送ってしまった
確か同じく10代前半で出産チャレンジした信玄の最初の奥さんも子供ごと死んでたし
まつさんよく生き延びたな のっぶにあくまで家庭に入れただけだぞ手出すんじゃねえぞと何度も念押しされてるのくっそ笑える
そのあと当然のように妊娠させるわ、幼い妾も妊娠させるわ… 信玄の最初の奥さんが扇谷上杉氏で次の奥さんが左大臣三条氏の娘なんだよね
上杉は分かるけど、信虎はどうやって三条氏と誼を通じたんだろう 信長との衆道体験を本人不在の場で嬉しそうに語っちゃったり、
手を出すな孕ませるなと散々言われた幼妻をいとも容易く孕ませたりと、
加賀大納言様の性的自制心はガバガバ 柴田勝家指揮下でありながら堂々のサボタージュ&バックレ
その後、秀吉との友情()で争わなかったと喧伝されてべた褒めされる不具合 >>866
北条さんとこに来た近衛の娘さん繋がりで信玄が元服した時の勅使、とかじゃなかろうか>三条氏
ざっくり荘園とかも調べたけど甲斐と接点みつからないんよね ウィキさんだと今川義元の紹介ってあったな。父親のぬらりひょんがらみだと思ってたけど 真田昌幸の妻が菊亭晴季の娘という胡散臭さ100%の説 菊亭晴季が1560年に40歳で信虎の娘とくっついてその娘が1564年に昌幸とくっついたとすると前田さんよりヤバくなってしまう >>871
あれは詐称もしくは輿入れ時の箔付けのための養女の可能性が高いそうな
どうも昌幸の娘は三条夫人の侍女として下向した下級公家の娘っぽいと聞いたことがあるわ
で、信玄か信虎の斡旋で昌幸の元へ嫁ぐ際に微か〜に血縁だったか三条家の斡旋だかで菊亭家の養女に、って感じらしいよ 真田昌幸の正妻は、石田三成の妻の姉、というのが、今や通説のように覚えていたが違うのか?
宇多頼忠の娘ということになる。
実際、上田藩において、幕末に至るまで、石田三成の書状を厳重に秘匿して保管した説明もつく。 真田信之の嫁が本田忠勝の娘か徳川家康の娘かみたいな話じゃないの? >>874
その説は否定されてる
宇多氏の娘が真田の縁者へお嫁に行ったのが混同されただけ
上田藩が三成の書状を保管してたのは単に三成と信之が個人的に仲良しだったからってだけ
おおっぴらにできないけど初代様の大切な思い出だから大事に仕舞ってた ホノルル幕府は時代的に候補者が居ないとは言えセオドアの方のルーズベルトがアレなのも珍しいな 真田が三成の書状を保管してくれたお蔭で上方の関ヶ原の動員兵力が分かるしね
小早川は通説の15000じゃなくて8000と書かれてるし
小西行長も5000じゃなくて2900とある 「読み終わったら捨てろ」と言ったのに
お館様からの手紙だからとホモレターを子々孫々受け継ぐ羞恥プレイ マーくんとかいう破棄されるはずだったお手紙を取っておかれたレジェンド ホモ浮気して、本命ホモに言い訳のお手紙を送るのがいけないのだ >>881
実は西軍は美濃で一度も兵力優位に立ててないという
関ヶ原は東軍の帰還から常に劣勢だった 戦争を豊臣家の内輪揉め以上に発展させなかった狸の勝ちやな
三成が豊臣対徳川の構図に持ち込めたら判らんかった
やっぱ北&淀がカギだったんやろな 西軍の戦略目標が
西軍の挙兵の報を知った上杉征伐軍(東軍)が分裂崩壊して家康を関東に封じこめることだから
東軍が崩壊せず帰還する時点で西軍の勝機は消滅してる
西軍総大将の毛利輝元は東軍先発隊到着の時点で家康と交渉してるし
ちなみに毛利は4万動員してそのうち35000を美濃伊勢に送ってる
こいつらが動かないから西軍に勝ち目ないでしょ 岐阜城の戦いが、戦力の分散だったんじゃないかという気がする 直江状をマイルドにして全国にばら撒くお手紙戦術使えば良かったのに
あれじゃ五大老間の確執にしかならんもん
大坂出たら負け確や >>889
関ヶ原は三成家康ともに大量に手紙書きまくった
家康は161通書いて内容もストレートに恩賞書いたものから親父さんに世話になったねな人情ものまで様々
三成は毛利宇喜多と連名の必要があり内容も「内府たがひの条条」だけで弱かったような 大津城攻めてた立花と小早川秀包が関ヶ原に間に合うif小説ってありましたかね? >>883
最近見つかったお手紙で新たに隠し子が1人判明しましたね、まーくん >>891
なろうじゃわからんけど学研の新書ではあったような気がする
このころ関ヶ原ブーム?だったけど、今は信長の若い頃がブームだからあまりないね 木曜の100位は太閤を継ぐ者って 流石に書籍化したのは恐れ多いので一つ飛ばして99位の琉球第三王子……50話ぐらい読んだけど登場人物がオリ主なのか誰一人とわからないとです。ノブヤボでも沖縄と函館以北はないからなぁ >>894
それがweb小説なんじゃないの?
嫌なら商業作家の小説を買って読めばいい 史実を元にエンタメするのは大御所達と戦わないといけないので中々辛いと思うの
コメディに逃げても良いのだろうけどね ホノルル幕府の海軍カオスすぎる
もうフランス艦なんて切ればいいのに(辛辣) >>897
いや、別に逃げてコメディやってるわけじゃなかろうに ハワイが中立で真珠湾も使えなくなればフィリピンを拠点にするしかなくなるな
偉人が減った日本的には少しは太平洋マシになるかねえ フィリピンの重要度が上がるとさっさとバシー海峡でぶつかりそうだわ >>895
意味不明なギャグが入る以外は案外面白い第三王子。目が慣れるまで大変だけど 琉球の名前は色んな意味で目が滑る。
好きだけど
ちなみにウチのボスは沖縄出身だが父親が内地出身なもんで、日本全体だとランキングTOP3に入るような苗字が学年一人レベルの希性になってたらしいです 坊主となればまずオカマってキャラ造形が読んでてムカつくがまぁ読める方だな>琉球王子 武田信玄とか「んだしんげん」って読むのかな?しりとり負けないな。 仮名目録
集めるのに時間かかる傭兵を大量にぶつけられた時点で読み切られたってことなんだよな
手に入ってる情報の不確実さやら兵力差考えると撤退しかなくなってそう >>908ってことは琉球王子は金武(キム)王子が名前? ちょっと唐辛子臭が…… >>909
武田は三国同盟破棄してまで押し出してるんだから
撤退すると南は今川、東に北条、北に上杉と三方に敵をかかえることになる
詰んでるな 東の斎藤も手切りして織田と同盟してるしな
美濃攻めても山側の岩村取る間に肥沃な中東濃取られたら意味ない 武田の立地自体が史実であれなのに
周りは厄介な大名ばかりで
何だったらその厄介な大名に転生チートが現れる
きつい 負けが込んでから実権の少ない責任者にさせられるのね 勝頼に転生したとして
信玄健在時はできる事はないし
信玄死亡後もできる事はないだろ
分割して小さくなって何処かに下るくらいか
何だったら諏訪勝頼のままの方ができる事は多そう 武田から見れば諏訪の血を引いたよそ者
諏訪から見れば武田の回し者
地獄かな…って もう信玄が生きてるうちに出奔してノッブの部下になるのが一番未来が開けてるよな
問題はその時点で住血吸虫に汚染されてる可能性大だということだ
甲斐に行くとアウトという縛りプレイ極まる状態 >>914
どっかに臣従して領地代え食らった方が未来ありそう いっそ信虎転生とか新しいのではないか?
池田さんで、信虎が追放は茶番ですがなとぶっちゃけてるの好き 転生した信虎は息子タンに追放される段階になって前世の記憶に目覚めるのであった 豪族合議的な集団から中央集権化を図った信虎は、方向性自体は正しいんだけどね >>919
出尽くしたって義信と勝頼しか見たことないけど 信玄も毛利みたいに絶対拡大主義に走るなよ絶対だぞ押すなよ!
って重臣と後継者集めて言っておけばよかったのに 領域拡張やりたいやりたいじゃなくて当初の後継者ぶち殺してるし
残ってるの諏訪の息子だから権威確立するためには周りぶん殴るしかないだけのような
そもそもあそこまで約束破りばっかしてりゃ誰が継いでても結果大差なかった気はするが 勝頼と盛信の間が10歳も開いちゃってて両川みたいな味方がいないのも痛い >>928
北は上杉と国境線画定できた
西は斉藤が強い
南はまさかの義元討ち死に。家中騒乱、豊かな平野と港がある
どう考えても南に行くのが正解
本来なら諏訪の血を引くのを後継視野には考えないはずだけど
信玄、あの時点では独裁に入っていたからしかたないね >>931
南行ってたら
北条に危険視された上で
織田(徳川)に挟まれて死ぬしかないんちゃう?
どこも信用しなくなるだろ 美濃は強いというより大軍を送れない山ばかりの地形がきつすぎる
織田の武田征伐でも万越えの信忠本隊は三河から信濃に入ったし >>933
中山道はダメなん?
二代将軍が関が原の時に万単位の兵率いて通ってたよね。
難儀したみたいだけど。 2代様の軍勢は帰ること考えなくても良いけど武田軍は帰らないといけないから一緒には出来ん 二階堂が完結したのにもう誰も言及しないのね。
最後がショボかったせいかな。 はらへったでマヨネーズが受けなったのが微妙に受けた
しかしここまで異様なことを連発して平然と受け入れている周囲が凄い >>939
あんなエピローグならないほうがよかった 子孫に織田家・明智光秀・石田三成・徳川家康の血が繋がっている人が居るのが凄いよね 石田三成の子は助命するし真田幸村の娘は知らんぷりするが加藤福島は滅ぼすのが
徳川クオリティw 石田の子と真田の娘はどうあがいても反抗しようがないポジションだから見逃したんでは?
石田はそもそも人望があまり無いのでその子が復讐を謳っても人が集まらないし肝心の子も幼すぎた
真田さんとこはもう復讐を望んでも成功しようもないほど徳川に趨勢が傾ききってた時期だから放置しても問題なかった
翻って加藤福島は石高高いし人望あるしカリスマ持ってるし徳川に取って言うことちゃんと聞かないなら邪魔オブ邪魔な存在になる 福島は旗本になってるじゃねえか何が滅ぼされただよ
嘘つくんじゃねえカス 真田の娘を殺されると
俺が困った事になってたから
徳川嫌いだけどそこは助かった 加藤が取り潰されたのは1632年だし
馬鹿が知ったかすんなカス というか取り潰されたころの内政ほんとやばかったような
あそこまで内政能力ないと潰すしかないわ 真田は兄ちゃんが上手く譜代っぽい立場になったしな
幕末はさらっと裏切って倒幕行ったけど 真田信之「年なんで隠居したい」
徳川秀忠「駄目です」
真田信之「年なんで隠居したい」
徳川家光「駄目です」
真田信之「年なんで隠居したい」
徳川家綱「駄目です」
そら恨むやろ 小町狼の話し引っ張りすぎなんも進まねこんなん書籍化されても買う価値ねえだろ
と今まで買ってきた俺でも思う 宇宙要塞の感想欄で「豆腐料理を出すなら、おからも出せ!俺はおからなんてどうでもいけど……」とか言っている奴がいて草
そいつは以前にも「うなぎ料理を出すなら、肝焼きも出せ!」とかクレームつけていたけど、興味のないことに何でそんなに食い気味なんですかねぇ
しかも、他の読者から「肝焼きは出ていますよ。よく読みましょう(意訳)」と突っ込まれても無視して、また同じようなクレームをつけているからなあ……
注文の多い料理クレーマー、本気で意味不明すぎる >>952
最初は面白かったけど途中からただのwikipedia小説になっちゃったよね 小町はwikipedia小説でかまわんが、武田倒すまでは目的に沿って話進んでいる感じだったが、武田倒した後は全国制覇の消化試合にも入らずペットロスとかやってるからなあ
山場過ぎたから後は主人公の結婚話でもやって10年後エピローグでいいのに。 動物話はウケがいいとか、書籍にした時の1巻ごとの山場が必要だとかそういう事情なんだろうなと思った。山場にしてはショボいけど。
いつもストーリー展開に関係なさそうな箇所はスクロールして読み飛ばすんだけど、最新話はスクロールしてたら最後まで行っちゃった。
1話丸ごと中身が無いのはいくら小町でも珍しいんだぜ。 淡海だと、爺ちゃんが死んだ後の後始末の回想でさらっと済ませてたな >>959
淡白に書いたら書いたでそれを不満に思う読者もでるだろうし
まあ作者は好きに書いたらたらいいと思う
此方はこっちで好きに読んで楽しんでるんだから
仮に書籍化されたらそうもいかないんでしょうけど 織田家に仕えて通訳として英語ができるのにピンハネ&物資を横取りしようとして処刑された転生者w この時代だとスペイン語かポルトガル語じゃないと役にたたないんじゃないかなw 広東語もありだな
英語なんて、当時のイギリス人ですら使ってるかどうか怪しいわ あ、そっか
むしろあの時代だとそっちの方が重要だよな それ以前に物資を横取りしても物品だから直ぐにバレるよな。それと一家揃って宗教嫌いって言うけど母親って一向門徒じゃなかったっけ? >>963
貴族階級ならフランス語だな
英語は平民の使う教養の無い言葉 事あるごとに君主や指導者を物理的に変えるカエル野郎の言語はノーセンキュー 島津義弘の関ヶ原直後の書状に
三河武士は人にあらず、切っても切っても味方の死体を乗り越えて切り掛かってくる
て書いてあるな 三河武士の結束ってなんなんやろな
松平も元は土豪に過ぎんのに
清康がカリスマチートでも持ってたんかね もともと今川と織田に挟まれている状態で独立を保つために
なにはともあれ結束を強めようとしたんじゃないかなって
両家からちょっかいかけられて気が気でなかっただろうし 三河武士の半分が松平家よりも一向宗を選ぶ時点でお察し 三河武士の結束というのは、江戸時代になってから言われ出した、
という説に大変、魅力を感じる。
実際、三河一向一揆とか、松平信康切腹事件とか、石川数正寝返り事件とか。
徳川家康の部下は、これでもか、という程、寝返りが多い。
私の偏見が酷いのかな? そもそも家康が今川嫌ってなさげというか三河武士嫌ってる節あるのが答えだぞ 関東移封で三河と物理的に切れたのを
家臣は悲しんだけど家康は喜んでいた説を支持してる そもそも国によって兵隊の強さに差があるというのが誤りなのでは
あの島津でも豊臣軍の上方武士に「島津兵が弱すぎてすぐ崩れるので追撃に忙しくて休む暇がない」て言われてるし >>976
それは単純にやる気が無かっただけのような……? >>974-975
隠居先も岡崎じゃなくて駿府だったしのぅ。
今川好き説あると思うわ。蹴鞠さんにも優しかったし。 家康本人は三河人じゃなくて幼少期から青年期まで住んでいた駿河人の意識が強かったのだろうね 三河みたいな百姓侍と、公家の香りがする、風靡な駿府ではとてもとても…… >>983
秀吉「気に入った、家に来て妹をファックしていいぞ」 >>985
このときばかりは、配役のセンスに嫉妬したわw >>979
家康晩年のエピソードで、ちょくちょく訪ねて来ては長話していく氏真を
ウザがっていたというのがあるけど、口ではそう言いながら内心では案外
楽しんでいたんじゃないかと思う。
嫌なら門前払いすればいいだけだしな。 なろうに限らないけど戦国時代なのに刀を右手で抜く作品多すぎないか
左手で抜くだろ普通 >>989
創作のイメージで誤解されてるけど戦国時代のメインウェポンは圧倒的に弓・槍
剣術もそれを前提に組み立てられてる
例えば接近戦で刀を抜く場合、槍をギリギリまで保持してるわけだから槍は右手で持ち、刀は左手で抜く
弓の場合は右手にある矢をそのまま接近戦用の武器として保持するから
やはり左手の弓を捨てて左手で刀を抜く
実際に模擬戦でもやると分かりやすいと思う
右手で抜こうとすると完全に非武装になるタイミングが存在してそこを切りこまれて死ぬ それなら刀を挿す箇所が左じゃなくて右になるのでは?
それかみんな逆手で抜いてたとでも? >>991
そうだよ逆手に抜く
さっきも書いたがメインウェポンは槍と弓なのよ
例えば右腰に刀があった場合、槍を左手を前、右手を後ろで構えた場合干渉して邪魔になる
なので右に刀を指すことは基本的にはない >>992
なるほどなるほど
脇差や小太刀ならともかく普通の長さの打刀とか太刀って逆手で抜けるの? 普通の長さの打刀なんてゴミ基本もたなかったって言いたいんじゃないの
実際戦争ならそうやろなと >>993
抜ける
というか抜く技術含めて剣術なのよ
そこで槍を捨てて左手で鞘を抑えて右手で抜く、みたいなことをしてると
その隙に殺されてしまう
スポーツじゃないので相手は待ってくれないからね それなら野太刀や長巻なんて獲物はねえよ
お貸し武具の打刀は切れ味クソで刺突にしか使えないとか言われていたが うちの実家に刀があるけど、一見すると同じように見えても
片手で持ってバランスいいのと、片手で持つと先が重くてバランス悪くて、
両手持ち専用っぽいのとかあったりする。
用途が違うんだろうな。 適当にぐぐってるんだけど
左手で逆手で抜く、なんてのは
居合術とか抜刀術で明治の撃剣興業用に開発されたとか
映画の撮影や演武用に見栄えがする動きだとかいうのは出てきたけど
実際に戦国時代でそうやってた、というのは出てこないなあ >>999
戦国時代に呼吸してたなんて話が出てくるか?
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