ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【155】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点～３９点 日本語に難がある！
４０点～５９点 物語性のある読み物！
６０点～６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点～７９点 小説として読める！
８０点～８９点 高い完成度を誇る！
９０点～９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【154】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1567673725/l50 >>1
新しいスレッドをありがとう！
それはそうと何故、ワイの自転車の話であそこまで紛糾するのだろうか！(｀・ω・´) シャム猫が俺に嫉妬しとるのはひしひしと感じるよ(´・ω・｀)
ルサンチマン抱えて哀れなやっちゃで >>9
６
＞ふすまの裏あったようで、今もなお外界と部屋を隔てている。
（日本語が危うい！）
７
＞改めて部屋の中を見てみよう。
（主人公の一人称で「見てみよう」の遣い方は少し引っ掛かる！ 「よう」は推量の他に他者に勧める意味が含まれている！）
話としてはよく考えられていた！
座敷童が住む家は栄える！ いなくなると一転して衰退の一途を辿る！
主人公の親友は豪邸をタダで譲ると云い出した！ 座敷童がいなくなり、家業は潰れ、妻と子は家を出た！
契約を交わし、家を譲ったあとで座敷牢の存在を主人公に伝える！ もぬけの殻となった部屋を見たあと、
親友は去っていく！ そこにいなくなったと思われていた座敷童が現れる！ 女の子の話によると、
姿を自在に消せるが物を通過することはできないらしい！ 今まで家にいたのであれば何故、親友は不幸に見舞われたのか！
座敷牢の中にはテントもあった！ そこに引っ越すことで「家を出た」状態になったと云う！
一通りの話を聞き終えた主人公は座敷童と一緒に豪邸に住む約束を取り付けた！ 胸中で快哉を叫んでいると、
「飽きるまで」と云う条件を付け加えられた！ 主人公は座敷童が飽きないように行動を起こさないといけない！
立場が逆転！ 豪邸の主人では無く、まるで小間使い！ 牢獄に囚われたような気分に陥る！
構成としては悪くないのだがもう少し話が続いてもいいように思う！ 座敷童は童女らしい反応をする！
最後の方で明かされた為、物足りなさを覚える！ 意外と強かで人間味のある座敷童！ 悠々自適を喜んだ矢先の主人公！
その二人が豪邸でどのような生活を送るのか！ 読後、そちらの方に興味が移った！ 個人的な感想になるが！
作者の小説を読む度に思うことがある！
ショートショートのような短編小説であると！
構成はよくできている！ 反面、遊び心が足りない！ 物足りなさに繋がる！
本作で云えば二人の今後の生活が気になる！ 座敷牢を見たあとなので強く思うのかもしれない！
内容と構成は悪くないのでもう少し人物に焦点を当てて書いてみることを勧める７３点！(｀・ω・´) >>3
そりゃ設定がワイさん大好きで堪らないからですよ ワイくんは、相変わらず世間知らずのアホであるな
豪邸を譲り受けたら、贈与税がかなり掛かるのだが
その時点で、話が成立していないであろう >>9の主人公は貧乏設定なので、豪邸を譲渡されても、税金が支払えないであろう
そんなことすらわかっていないのが、この作者や、世間知らずでアホなワイくんなのであろう 豪邸を譲渡する税金は、かなりの高額になるので、無償で譲るとかは、無理なわけだが まあ、結局、アホの子が考えた、ヘタクソで破綻した妄想だといったところか 話が成立しない物というのは、こういう物のことなわけだが、結局ワイくんは、頭が悪いのであろうな 名無しで自演したり誰かを叩いてる卑怯者、それが負け猫や(´・ω・｀) ちびまる子ちゃんの藤木みたいなやつやな(´・ω・｀) しかし、豪邸を無償で貰うことが出来ると思っているとか、世間知らずにも程があるのではないのか 贈与税が掛からない譲渡の仕方もある！
契約内容については書かれていないので違和感はない！
さて、仕事をするか！(｀・ω・´)ﾉｼ >>23
いやいや、無いが
そんなのは、それこそ脱税になるであろう やはり、ワイくんは、ただのアホであったか、なるほど そもそも豪邸の価格が高いと思い込んでいるので話にならない！
一代で建てた家ではない！ その為、建物の価格が怪しい！
作中では坪単価も書かれていない！ 契約内容も同じ！
シャム猫は自分の知識だけで語ることが多い！
またはグーグル先生の受け売りがほとんど！
アパート暮らしもあって贈与税にも詳しくないのだろう！
ワイの家の近所では古民家が六百万で売りに出されていた！
百坪の畑も付いてくる！ おそらく土地の値段だけで建物の価値はないものとしているのだろう！
このように視野が狭いと小説も書けなくなる！
書いても四角四面の内容で面白味に欠ける！
アイデアの泉もとうに涸れて砂塵が舞っていると思われる！
ワイには関係のない話なのでどうでもいいが！(｀・ω・´)ﾉｼ >>26
また、言い訳に困って、発狂したのか、やれやれであるな
無償で不動産を譲渡とか、無理な話なわけだが
資産価値の無い狭いボロい場所ならまだしも、豪邸なわけなので まあ、アホの子は、アホな妄想で喜ぶだけであるしな
そんなんだから、私の書く物のような、まともな物は楽しめないのであろう >>27
資産価値は小説内で語られていない！
君が頭の中で勝手に「豪邸は高い！ 贈与税は絶対に掛かる！」と思っているに過ぎない！
少なくとも贈与税が掛からない方法は二つある！ グーグル先生に訊くがよい！
相手にする時間が勿体ない！(｀・ω・´)ﾉｼ あとは顔文字君と美世君が遊んでくれることだろう！ >>29
｢豪邸｣とされていて、価値の話とか、家の感じとか色々ちょこちょこと書かれているであろうに
それを、資産価値が無いとか読むほうが、よほどおかしいであろう >>29
君が、アホなので、Googleで見て、税金が掛からないとでも誤解したのであろう
そんなわけが、無いのだが と、いうことで、ワイくんがただの世間知らずの貧乏ニートな感じが、また露呈したわけだが 建物について何もしらないところをみると、
別荘の話も作り話なのだろう！
夢でお腹が膨れればいいのだが！(｀・ω・´)ﾉｼ ＞家の価値、土地の広さに関してはもはや語るまでも無い。私が所有者になっていいのか恐縮するほどの優良物件だ。
と、いうことなので、ワイくんの言い分は破綻しているわけだが ワイくんは、>>34の文が意味するところも、まるで読めない、ということであろう >>34
君はちゃんと読めていない！
極貧生活を送っていた者の目から見た優良物件である！
普段から優雅な生活を送り、豪邸に関して造詣が深いのであればその目は確かで、
その判断にも納得がいく！
君は自身の考えを元の文章に混ぜ込むので、
読めていないように思える！ もう少し作品とちゃんと向き合った方がよい！
話はこれまでとする！(｀・ω・´)ﾉｼ 人を貶める為に文章を読む！
これがシャム猫の行動の全てである！(｀・ω・´)ﾉｼ >>37
また、そんな無理矢理な言い訳をしているのか、やれやれであるな
そんなことをいくらしようが、君のアホさが、どんどん露呈するだけだが >>38
いやいや、私はごく当たり前な指摘をしているだけなのだが
君らは、私に私怨でやっているだけのようだが 豪邸を、無償で貰うなどというのは、現実的に不可能なので そんな当たり前の指摘に対して、何故か必死で発狂しているのが、アホなワイくんであろう 設定は本当に頭が悪いなあ。
贈与税なんて解決法はいくらでもあるだろう。
一つは現実的な方法。贈与した側が税金も肩代わりする
もう一つは創作的な方法。座敷童が出て行った後に、税務署が取り立てに来る
これくらいすぐに思いつけよバーカ
脳みそが否定することしか考えられないからダメなんだよ
リアルでもそうやって出来ない言い訳ばかり考えている無能力者なんだろう >>29
押しつけんな！(´・ω・｀)
シャム猫はワイくんの仲間だろ！ >>44
設定君はスランプのまま息絶えた！
転生して生まれたのがシャム猫で野良！
甘い夢ばかり追い続けている内に自身を大富豪と思い込む！
強烈な自己催眠のせいで未だに醒めない！
猫の知能なので論理は最初から無視！ 都合が悪くなると猫の脳なので二歩、
歩くと全てを忘れる！ 鶏の三歩を超えた！
ワイの認識！(｀・ω・´)ﾉｼ 暑くなってきたので何か飲むとしよう！ >>43
解決法が書いていないから、ダメなわけだが
そんなことすらわかっていないのが、君らのようなアホの子なわけだが >>45
君は、妄想すらもヘタクソであるな
そんなんだから、小説家になれずに、こんなところで毎日虚言で生きる亡者になってしまったのであろう >>43
＞贈与した側が肩代わり、は、無理であるしな
贈与した側は、落ち目になってあまり金が無いような設定なので 税務署にしても、すぐに来るので、座敷童が居なくなってからだとか、悠長なわけが無いのだが
税務署の取り立ては、鬼レベルなので 妄想が下手くそとは何なのだろうか！
上手な妄想がシャム猫の大富豪と云う設定を指しているのであれば、
かなり失敗していると云える！ 君の愛車であるアヴェンタドールの値段をワイは二千万と何度も書いた！
全く反応しない！ 今の市場価格では三千万～四千万である！ 金持ち自慢にしては抜けている！
人の足を引っ張るのが三度の飯よりも好きな君が見落としているとは思えない！
愛車の値段を知らなかったから反応できなかった！ これが全てなのだろう！
やれやれ、下手な妄想である！(｀・ω・´)ﾉｼ 今日の昼は外食にしよう！ >>51
車の価格にも無知な君の妄想に付き合う時間がもったいないので、捨て置いただけだが >>49
座敷童の設定を忘れている！
虚構の小説と現実が混ざっているのだろうか！(｀・ω・´)ﾉｼ お大事に！ >>53
座敷童がいようがいまいが、税務署は取り立てに来るので、何も変わらないのだが
やはり、君はアホなのか、なるほど >>53
虚構と現実が混ざっているのは、君ではないのか
幽霊物とかには、やたら甘いので シャム猫君は一日に四百レスも打ち込む！
そのような人間に惜しむ時間があるのだろうか！
全くもって下手な妄想である！(｀・ω・´)ﾉｼ まあ、ワイくんは、全てが虚言で出来ているので、妄想と現実の区別も付かないのであろう >>57
君のようなアホの子の相手をする時間が、もったいないだけだが それに、座敷童が居たところで、当人が特に何もしなければ、富が増えるはずもないので
そんなことすらわかっていないのが、アホなワイくんなのであろう あの作文では、当人が座敷童の使い走りをしているだけのようなので、それでは富が増えるはずもないであろう >>46
書く必要なんかないだろうが
それがストーリーに何の影響があるんだよ
お前は物語の外のことで勝手に出来の悪い脳みそでつじつまの合わない屁理屈をこねているだけだろう
書いてないことを妄想するならちゃんと思考できる脳みそを用意してから考えろばーか >>62
いやいや、関係あるであろう
豪邸を貰わないことには、話がしないので
その、貰う設定が破綻しているので、全然ダメなわけだが
そんなことすらわかっていないから、君らはいつでもまともな話が書けないのであろう 豪邸を渡す側にはすでに家しか無くて、貯金はあまり無い
豪邸を貰う側は、貧乏で金が無い
つまりは、どちらも税金が賄えない
贈与は、不可能
ということなので 贈与が不可能ということは、話が成立しない、ということなので、全然ダメなわけだが >>63
贈与税を払わないと譲渡が成立しないとでも思ってんのか、この税金払ったことない貧乏人は >>66
成立しないというか、そもそも、贈与税を払わないといけないとなれば、貧乏な主人公は豪邸を貰わないであろう
そんなことすらわかっていないのが、君のようなアホなわけだが 自分が貰った豪邸に住むつもりではなくて、売るつもりならわかるが、あの主人公は売らずに住むつもりなわけなので、そうすると多額の贈与税が掛かるなら、貰わないか、住むことは考えないであろう あの作文は、座敷童が居る家に住まないとダメな話なので、それならそれで、家を貰うのでは無くて、無期限で無償で借りるとか、そういう風にすればいいだけであるわな >>67
解決法1
貰う時はそこまで考えてなかった
解決法2
座敷童のおかげで儲かったから払えた
解決法3
座敷童のおかげで運よくバレなかった
物語上なら税金くらいどうにでもなるんだよ
馬鹿なお前が思いつかないのは、馬鹿なお前が悪いんだよ まあ、このアホの子は、どうせたかもりくんとかではないのか
あのたかもりのアホくんも、自分が死んだらリーマンくんに車をあげるとか、アホなことを言っていたので、贈与税に関して、無知なのであろう >>71
その全部が、無理矢理な言い訳であろう
やはり、君はアホなのか、なるほど 物語の外の税金のことなんて
すぐ隣のボイスチェンジャーに気付かないことに較べりゃないも同然 解決法1
貰う時はそこまで考えてなかった
いやいや、作者が贈与税のことを知らなかったのであろう
解決法2
座敷童のおかげで儲かったから払えた
座敷童の使い走りをしているだけでは、儲かるはずが無いであろう
解決法3
座敷童のおかげで運よくバレなかった
契約書を書いているので、バレないはずが無いであろう
アホの子は、ガチでアホであるな >>74
物語外では無いであろう
贈与されたら、贈与税が掛かるのは当然なので
君は、アホ過ぎて話にならんであるな すぐ隣のボイスチェンジャーとか言ってるほうが、よほどおかしいであるしな
田中が隣に居るとは、書いていないので どうして座敷童の幸運を前提に考えられないんだろう
馬鹿すぎて話にならんな そもそも、>>71は、解決法でもなんでもないであろう
ただの、アホの子のアホな言い訳であろう >>77
じゃあどこにいたんだよ
すぐそばじゃなかったのか？
全然覚えてないけど、地声が届かないくらい遠くにいたのかよ >>78
座敷童の幸運などは、一緒に住んでから発動するのであろう
それにしたって、当人が何かをしなければ、何の幸運も起こるはずがないので
そんなことすらわかっていないのが、君のようなアホの子なのであろう >>80
何処にいたのかも、主人公は気付いていないだけ、ということだが
それだけ田中が上手く立ち回って、主人公を騙したということだが >>79
物語的な解決法だよw
現実のことなんか言ってねーよばーかw
ほんとに頭悪いなお前はw >>83
物語的にも、何の解決法にもなっていないであろう
もっと、具体的に書かないとな
例えば、主人公が細々とでも何か元々自営業をしていて、それが座敷童のおかげで大成功した、とかみたいにな >>84
書いたのかよ、って、田中が上手く主人公を騙した話として、ちゃんと書いてあるであろうに そもそもが、あの座敷童の作文は、主人公が幸運になったようには書かれていないであろうに >>86
だからどうやって騙したかちゃんと描写したのかよ
してないなら税金より酷いだろ
誰が読んだって「おいおい、いくらなんでも普通気付くだろ」って思うだろ つまりは、ただのアホの子が考えた、色々と破綻したおかしな作文ということであろう
豪邸を何故か無償で貰って、座敷童と一緒に住んで、何故か不幸になる、というアホアホな作文なのであろう
そんなものに、73点を付けるような今のワイくんも、相当なアホなのであろう >>88
騙されている側の主人公の一人称なので、そんなのを描写する必要が無いのだが
そんなことすらわかっていないのが、君のようなアホの子なわけだが オレオレ詐欺に騙された者に対して、そんなのに騙されるとかアホだろう、とか突っ込んでいるのと同じレベルのアホの子なのか、なるほど 騙される側は、何も気付いていないから、騙されるわけだが いやいや
読者を騙せなきゃ意味がないだろ
それとも主人公の馬鹿さ加減がテーマのギャグ作品なのか？
そうだとしたら、ちっとも面白くない失敗作だぞ >>93
あれは、読者を騙すような作品ではないであろう
主人公と、友人の友情物語なので
そんなことすら、読めていないのが、君のようなアホの子なのであろう まあ、とりあえず、君らがどうしようもないアホの子なのは、よくわかったが 君のようなアホの子は、私さんが書くような、しょうもないなぞなぞとかが好きなだけなのであろう
それでは、小説書きには向いてないわな ワイくんも、なぞなぞみたいな曖昧な物ばかり書いているので、全然ダメであろうな まあ、ワイくんの書くなぞなぞは、なぞ自体もしょうもないがな
ただの、虫を食べるホームレスが答えとか、そんなのばかりなので 不動産は最も市況に影響を受ける商品という事で間違いない
相場やってる設定なら知ってるだろ
今年の銀座の価格知ってるか？
いや俺も知らんけど
平米数千万だ
ググるのめんどい
田舎だと建物の価値が上がり、都会では建物の価値が下がる
むしろ建物がないほうが土地の値段は上がる ボイスチェンジャーが気付かなかったで済むなら
税金だって気付かなかったでいいだろ 今は中国人が日本の不動産を買う
中国人は自分の土地をもてないので
金を出せば土地を買える感覚が新鮮だ まあ村長クラス以上のハイソサエティだが
日本の土地は人気だ 只今、帰宅！ 飲酒の誘惑に打ち勝った！
思った通り、シャム猫が見苦しく騒いでいたようである！
作中で主人公は豪邸を譲り受ける！ 契約書にサインをする！
書かれている内容はわからない！ 贈与税の額も不明！
安ければ一括で払える！ 一括が無理ならば分割がある！
暦年贈与でグーグルさんに訊いてみよう！
贈与税の額はわからないが多額だと仮定する！
すぐに現金が必要！ 相続税と違って物納はできない！
極貧生活の主人公がどうやって金を工面するのか！
作中には書かれていないが、実は簡単に巨万の富を得られる！
主人公は座敷童の姿が見えている！ 家の主人にならないと見えない、
と云う設定は作中に書かれていた！ この時点で主人公は幸運を手に入れていることになる！
宝くじ、競馬、競輪、競艇、株など、知識がなくても一山当てることができる！
宝くじは非課税なので丸儲け！ 座敷童自体が超常現象のようなものなので無理はない！
ワイちゃん、ちょっと眠いのでお昼寝する！(｀・ω・´)ﾉｼ ああ、言いたいこと忘れてた
そういうやつらがマンションの値段を吊り上げてる >>10
評価ありがとうございます。
>遊び心が足りない！
思いついた設定を詰め込むクセがついているかもしれません。
遅筆の改善と執筆の習慣を作るべく短編コンテストに挑み続けた弊害でしょうか。
少しづつ長い文章を書きながら直してみます。
またよろしくお願いします。
スター、ご拝読、ありがとうございました。 >>102
税金に気付かないで済むはずがないであろう >>105
最初は税金が要らないような主張であったのに、どんどんおかしな主張に変えていってる君は惨めであるな
あの作者が税金のことを忘れているのは明らかなので、そんなおかしな言い訳をいくら並べても、無駄なことであろう >>107
税金のことぐらいちゃんと覚えて、書くがよい >>107
遊び心というか、頭が足りないのであろう >>108
ご覧いただき……。
>>110
君は本当に文章が読めていない！
そもそも贈与税の額がわからない状態で、
外野が難癖を付けることがおかしい！
で、暦年贈与の裏技を使えばよい！ 百十万以内に収めて毎年贈与する！
税金が掛からないので主人公はタダで貰うことが可能となる！
いつ改正されるかわからない方法ではあるが！(｀・ω・´)ﾉｼ 一時間、寝る！ >>113
いやいや、書いていないことを読んでいるつもりの君がおかしいのであろう
家を渡す側も金がたいして無くて、貰う側も貧乏だとくれば、豪邸の贈与税を賄うのは無理なので 家を贈与しているのに、毎年分けて贈与とか、アホなのだろうか
ワイくんは、そこまでのアホの子だったのか、なるほど >>114
譲渡する側は貯金があると書いてあるのだが！
主人公が心配しなくてもいい額と読み取れる！
君、どこまでちゃんと読んでいるの？(｀・ω・´) >>116
お前よりは貯金がある、という話なので、貧乏で金がない主人公よりはある、というレベルなのであろう
つまりは、税金を肩代わりするほどはない、ということになるのだが >>118
毎年分けて贈与とかのは、現金の話であろう
君は、アホの子過ぎであるわな >>117
それは君の頭の中の話であって書かれていないのだが！
贈与税にしても額がわからない状態で騒ぐ君の頭が心配になる！
君には何が見えているの？(｀・ω・´) >>120
いやいや、書かれているであろうに
渡す側は、事業も潰れて、家しか残らずに、貯金も、貧乏人の主人公よりはある、といったレベルに書かれているので
それを、君が読めていないのであろう >>120
贈与税は、豪邸で、優良物件という時点で、かなりの高額になるのは明らかであろう >>119
贈与税を分割してタダで名義を変えることは不可能ではない！
契約書に書かれている内容がわからない！ 建物や土地の値段もわからない！
当然のことながら発生する贈与税もわからない！ その状態なので結論は出ない！
建てた当時が豪邸であっても年数によって価値は変わる！
土地の値段も同じ！ その地域の発展の具合にもよる！
契約書に何が書かれているのか、それはわからないが座敷童が見えたことで家主となった！
これは小説の中での事実であって覆すことはできない！ 契約書の内容が気になるが、
書かれていないので読者は自身の考えで納得するしかない！
ワイは贈与税を払わないで済む方法を明示した！
暦年贈与で百十万以内に収め、払い終わるまで続ける！
そうすれば贈与税を取られずにタダで家を貰えることになる！
話に納得できないのであればそれでよい！
ただしワイは作者の書いた座敷童の話をおかしいとは思わなかった！
点数として７３点を付けた！ それもまた揺るがしようのない事実である！
では、おやすみ！(｀・ω・´)ﾉｼ >>124
だから、それは、現金の話であろう
まったく、君は、アホであるな >>125
現金だけではなく百十万円以内の土地を譲ることもできたはず！
土地の分割払いと云えばわかり易いか！
暦年課税制度で各自、調べてみよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 目が覚めたので仕事の続きをやるか！ 座敷童ファンタジーに贈与税とか言い出してケチつける頭の悪さが理解できない大馬鹿は、小学校の教科書でも読んでろ ここまでつらつらと書いてきて思ったことがある！
上にも仄めかしているコメントがあるが、
作中で取り交わした契約書に「家を譲渡するのに当たって発生する諸々の税金は全て譲渡側が支払う」
と云うことが明記されていればいいのでは！ サインをすることで主人公が家主となり、座敷童が見えるようになる！
結局はこの内容に落ち着く！(｀・ω・´)ﾉｼ 個人的にすっきりした！ 契約自由の原則はあるが、まあ、省いてもいいだろう！ 金の移動は経験上、コンビニATMを使うとバレにくい 三井三菱系が牛耳っている金融界になぐりこんコンビニ系はハブられてる
だから余裕 複数のコンビニで1800万動かしてもなんも言われんかった >>129
今日は土曜日なので小林さんの続きが読める日なのでは！
小林さんが主人公を受け入れて喘ぎながら解説する！
「この快楽の発生源は、あ……脳から分泌される、イヤ……ん……舌を絡めることで他の神経との伝達が……ううん、不安を薄れさせるコルチゾールも……そこいいわ……」
このような結末に期待大！(｀・ω・´)ﾉｼ こちらは老人の独白の場面なので艶がない！ 小林さんﾏﾀﾞｧ-? ミニ杯ﾏﾀﾞｧ-? (･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ なんて日だ！
ワイもビールをちょっと！(｀・ω・´)それでも書いている！ 酒は燃料ってカｧ-? (･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ 呑んだくれた老人が酒の力を借りて独白する場面なので程良い！
ミニスレ杯をする前に前スレを埋めなければ！ 分断されると読み辛くなる！
今日中にお題を出して日曜日一杯まで作品を募集して、
来週の月曜日に発表でもいいか！ その前に前スレを埋める必要があるが！(｀・ω・´) >>124
君が破綻しているつまらんものに73点も付けるようなアホだという事実なだけであろう 今日はからりと晴れて清々しいな(´・ω・｀)
空を見ていたら心が澄んでわいせつになった >>127
座敷童はファンタジーでも、舞台は普通の現実の日本であろう
現実には、税金が掛かるのだが
君のような世間知らずは、アホすぎであるな >>128
だから、譲渡側にはもう金はたいして無いのであろう
事業も潰れているわけであるしな >>135
負け猫くんは、何も書けなくなって、ずっと逃げているが >>144
君の下手な妄想は前スレに書き込むがよい！
お尻フリフリ君にもってこいの仕事である！
それと君の銭湯のゲイの話にも触れている！
書いてくるがよい！(｀・ω・´) >>146
下手な妄想は、君の得意技であろう
君は、あの銭湯の物にも、70点以上を付けているのだが 貧乏臭いしワーキングプアキャットやな(´・ω・｀)
やれやれ、私はノンフィクション部門で受賞した書籍でも読んでくるか >>149
貧乏臭いのは、君であろう
ブックオフの100円本しか読めないであるしな 鉄道ファン、世界の艦船、歴史群像などのバックナンバーを買う時、ブックオフ便利なんだよな。 >>150
私は価値のない本は定価で買わないだけだが？(´・ω・｀)
だったらお前はリーマン君の新刊を買ってあげろよ リーマンくんのゴミなどを、私が買うわけが無いのだが 実は戦前の主婦の友とかも、学生時代に買ったりした。当時の生活を伺い知るうえで貴重な資料だ。 リーマンくんの本では、ケツを拭く紙にもならないであろう やれやれ、貧乏人なんだな(´・ω・｀)
貧乏臭さを払うために爽快なメタルでも聴くか
人間椅子はまだまだマイナーだがクロマニヨンズなんぞより聴いてて気持ちいい
https://youtu.be/CbI79e5iZKs 文庫本でも絶版になっていることがあるので、坂口安吾の「不連続殺人事件」「復員殺人事件」は
ブックオフで買った。あとは辞書だよね。イタリア語、ロシア語もあったな。特にロシア語の場合は中古でも高いから、
助かった。斎藤秀三郎先生の「熟語本位 英和中辞典」を108円で買ったのは、掘り出し物だった。 >>158
こんなイロモノを聴いているのか
相変わらず、慕情霊くんはセンスが無いな 昔は神保町にまで遠征してたんだが、専門店が閉店してるので、近所のブックオフに行ってる。
わたしが住んでいる地域は教養レベルが高いのか、学術書が充実している。 伝説のロックバンド、ミッシェルガンエレファントの磔磔でのラストヘブンライブでも見て、本物のロックを勉強したらどうなのだろうか
https://youtu.be/dAUvOa96zwU
京都の磔磔は、狭いが歴史のある良いライブハウスであるな
チケットは、なかなか取りにくいが >>162
ミッシェルガンエレファントなんてアホ女しか聴いてなかったな(´・ω・｀)
とことんセンスなくて可哀想と思うと同時に呆れるわ 非協力なお尻フリフリ君であったが無事に前スレを埋め立てた！
さて、ミニスレ杯はどうしたものか！ 三位と七位のシャム猫は参加するとして、
他に参加者はいるのだろうか！ 先に精米を済ませるか！(｀・ω・´)ﾉｼ >>163
いやいや、ミッシェルは男ファンのほうが多いのだが
相変わらず、無知であるな まあ、慕情霊くんでは、磔磔にも行ったことが無いのであろう
あそこは、音も良くて、なかなか風情がある老舗のライブハウスなので、行ったことが無いような者は、ニワカであろう 渋谷のOーEASTすら行ったことない貧民が何を言ってるんだか(´・ω・｀) 出来るロックバンドなら、たいてい磔磔は特別扱いしているので あとは、日比谷の野音も、ロックの聖地か
あそこは皇居も近くて、観光にも良い場所であるな だいたいロック好きなら今日は俺みたいに最後の夏フェスとも言うべきBAYCAMPに行ってるわな(´・ω・｀) 慕情霊くんでは、日比谷の野音も行ったことが無いのではないのか 私は、日比谷の野音のGLIM SPANKYのライブ映像に映っているのだが ああいうのは、見栄えが良い客でないとなかなか映らないので、イケメンの私がバッチリ映されているのであろうな はぁ、忘れらんねえよのライブ良かったな(´・ω・｀)
ネットで虚言を吐いてライブ行けない奴にはわからん高揚感やで
まだまだ見たいバンド多すぎるわ >>175
君は、ショボいバンドしか見ていないのか、なるほど
ショボいバンドは、チケットも安いであるしな
貧乏人の君には、お似合いといったところか >>176
BAYCAMPもロッキンもサマソニも行ってるが？(´・ω・｀)
やれやれ、自己紹介か >>177
ブサイクなうえに、色々ヘタクソで、個性も無いバンドであるな クロマニヨンズのライブでも見て、本物のロックを勉強するべきであろう
https://youtu.be/fzaRqaNXs2g >>181
聞けば聞くほど負け犬にしか響かない歌詞だな(´・ω・｀)
なるほど、だから負け犬のシャム猫くんには届くのか 男同士のプライドがぶつかって美しいシーンだが
わかるか ピーヒャラヒャラー、ベンベンベベン！(｀・ω・´)ﾄﾝﾄｺﾄﾝ! >>186
胸から洗う？
それとも股間から？
どっち？(｀・ω・´) さて、クロマニヨンズの何倍も素晴らしい、山崎まさよしの切ないlove songでも聴きながら買い物に行くか(´・ω・｀) ワイくんもクロマニヨンズより山崎まさよしのほうがよいと思っているよ(´・ω・｀) ミニスレ杯の参加者はいないようなので、
ワイはチロリで人肌燗を作るとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 簡単に言うと
神戸の須磨の浦から瀬戸内海に逃げようとした平家を追撃する先方が売り出し中の熊谷直実だった
家族を守ろうとしてシンガリをしていたのが元服したばっかりの平の敦盛15歳
立派な鎧と馬具と馬を見て
「あれ大将やん」と思った直実は相手を挑発して引き返させる
しかしいざくみふせて見ると相手は子供
名前を聞いたら「首とって誰かに見せたらええんちゃうか（田舎もんが）」
なんちゅう生意気なと思ったけど自分の息子ほどの人間を切るのを戸惑っていると
源氏軍イケイケで迫ってくる
しゃーないから自分で切ったって話 >>192
あんた、もうお払い箱らしいわよ(´・ω・｀)
おつかれちゃん >>9
サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/
【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。
Cランクです なんとかかろうじて小説の形になっているものに独自の世界観がある場合もあるからこの基準は意味がない
無茶苦茶すぎる サーロインをサイコロ状に切ってフライパンの上でコロコロ転がしながら焼く！
醤油とニンニクの焦げる香りが食欲を増進させる！
出来上がった物を爪楊枝で突き刺しながら食べる！ ビールとよく合う！
庭から聞こえる虫の声が幽玄の世界に誘う！(｀・ω・´)なーんちゃって！ ひとつ、これはモノになるな、というヴィジョンが浮かんだ(´・ω・｀)
もう明確に世界の輪郭まで見えている
ここまで鮮やかなイメージはなかなかない
もしかしたらこれが俺の野性時代かすばるか新潮のデビュー作になるかもしれん まだデビューしてないのかと驚いた！
びっくりくりくりくりっくり！(｀・ω・´)栗ご飯が食べたくなった！ まー、あれだね！
賞を獲れる者は易々と手に入れる！
何年、掛けてもいいが出来れば一発受賞の初出版！
これが楽でいい！ よくわからない書籍化作業に巻き込まれ、
余裕がないままに出版される！ 書店で自分の本があると嬉しくなる！
まー、そんな時期は過ぎて今は食べる為に書いている！
息抜きにこっそりと投稿サイトに作品を出したり！
適当な筆名でも月間で五十位以内に入った！ 良いのか、悪いのか！
よくわからないが感想を見ると悪くない気分になる！
いつでも初心に戻れる！ 良い時代になったものだ！(｀・ω・´)冷えてきたので洋酒に切り替えるか！ >>197
黒疫のようにな
だから私の目標はBであって、Aは考慮に入れていない
独自の世界観は自分で獲得する以外にないからな 書いてみて初めて分かる事もある。時代小説、歴史小説は普通の小説の何倍も時間が掛かる。 >>197
滅茶苦茶と言うなら君の基準を示したまえ >>205
自己満足のゴミなど書いていることにはならない
カラオケで歌っているのと同じ >>205
その通り！(｀・ω・´)
>>206
君は準備運動を遣り過ぎて、
走り出す前に膝を壊しそう！(｀・ω・´) >>208
お前は、ルームランナーの上で走って走った気になっているだけだな >>209
君はルームランナーも買えない懐事情で、
カタログを見て走った気分になるだけだな！(｀・ω・´) 添削は無のままで終わればよい！
持論を墓石にして埋まればよい！
誰にも迷惑を掛けないところだけが美徳である！
なーんまーんだーぶ！(｀―人―´) >>211
君の頭では理解できない！
幸せの中で朽ちればよい！(｀・ω・´) >>212
別にそれでも良いと思っているよ
困るのは俺ではなく、世界の方だから
100万人ワナビの亡者たちの方だからね シャム猫、添削、キチガイばかりが集まるのはスレ主が同類だからだろうな(´・ω・｀)
畑から見ててちょっと異常だよ 俺は一番シンプルで一番重要なことを言っている
「キャラクターと自分を切り離せ」だ
これが実行できない限り、プロも成功作もない ぷぅぎゃああああああ、添削、設定は似た者同士だな
荒らしというカテゴリーに入ってる同類 >>217
なに言ってんだか(´・ω・｀)
君みたいに異常な人間に異常か正常かの判断なんて出来るわけないだろ
論理破綻してるんだよ ま、その中で誰が一番頭がおかしいか考えてみると
十年間、ほぼ毎日、朝から晩まで大半の時間をスレで失ってきた、ぷぅぎゃああああああの頭が一番おかしいだろうな 時間はすべての人間に平等に与えられているわけで
十年をスレに費やしてきたということは
その時間、やれなかったこと、失ったこともあるということ。
普通、地に足のついた人間は
数か月をネットやゲームに依存るする人とかはあっても
十年間絶えずスレに大切な時間を捨ててきた人は、ぷぅぎゃああああああくらいだろう。
先にも行ったが、スレに時間をかけたということは
それで、失ってきた時間も多いというわけだ。 俺から言わせると、それは時間の使い方を間違ってる マヌケだ。 >>223
たしかに俺が一番キチガイなのは認めるよ(´・ω・｀) >>226
おれに関して言わせてもらえばワイスレに何年も楽しませてもらってるよ
とくにワイ杯で書く喜びを知った気がするわ
それは映画を観たり音楽を聴いたりするのと同じ喜びだ
ってことは映画監督やミュージシャンと同じ喜びをワイさんは提供してることになるだろ
ワイさんがワイスレで時間を失ったと言われたら、その時間に喜びを感じたおれとしては聞き捨てならないな 俺は野性時代とすばると新潮に採用されなさ過ぎて、ストレスが溜まってるねん
ここでも荒らさんと気が済まんのや(´・ω・｀) >>229
それでも十年は続けないで、どこかで時間配分を次の人生のステップに進むでしょ？
次の十年もずっと、ぷぅぎゃああああああと一緒に
３６５日、スレに費やしていったら、同じマヌケになるぞ
そこに気づけよな >>229
ワイスレにしか楽しみが無いとか、君はアホと違うんか(´・ω・｀) さて、一番絞りを飲みながら、ベランダで山崎まさよしを歌うか 君らも、こういうおしゃれな趣味を持ったらどうなのか(´・ω・｀) >>231
見知らぬ相手をマヌケと言い放つおまえは相当のマヌケだということに気づけw ものの論理だ
それが理解できないからマヌケなんだよ >>232
>ワイスレにしか
おまえもマヌケか
なんで〝しか〟と言い切るw >>236
ま、いいさ
>>229はほとんどワイさんに向けた文章だ
アホくさいやり合いはもう飽きた 飽きたと言いつつ
明日も明後日も
来年も、気づけば雑談と口論やっていて
スレへの依存症が続くマヌケ >>234
音楽とはオシャレではなく魂の叫びであろう(´・ω・｀) >>240
君は一人で会話しているのか
やはり、キチガイであるな 世の中には社会に出て人と接することができない病気の人たちがいる
ワイ氏はその一人だろ
十年も続けてるのがその証拠
スレという逃げ場所を見つけただけ、この十年、ある意味、幸せだったんじゃないか？
家で悶々と引きこもって在宅の内職のアルバイトしてるよりかは >>229
やった甲斐がある！ ありがとう！(｀・ω・´)ﾉ
他に見るものはないので仕事を始める！
通勤ラッシュに巻き込まれないところが執筆の良いところ！
服装を気にしなくていいのでスーツの出番がなくなった！
おそらく何着かはサイズが合わなくて着れなくなっていることだろう！
さて、やるか！(｀・ω・´)ﾉｼ ミニスレ杯は状況を見て考える！ おはようございます。
私もこのスレが好きです。今でこそあまり書き込みしないけれど。
必要とした時に、ワイさんは必ず時間を割いて意見をくれます。そういう事を無償でできるって凄いと思うな。
横から口を出すのは簡単だけど、ワイさんみたいな事をするのは難しいんじゃないかなと思います。
うまく伝わらないならそれでいい。ワイさんだけに伝われば。
ミニスレ杯参加したいけれど時間が取れるかな……とりあえず仕事に行ってきます。 >>246
ミニスレ杯は利用者の都合に合わせるので心配はいらない！
ワイスレが誰かの一助になれば幸い！ ワイの苦労にも意味が生まれる！
分野は違うがワイも仕事に励むとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイくんは、実際はただのニートに毛が生えたような万年暇人なのたが、自称でワイはプロの物書き！と言い張ることによって、2ちゃんの作文がドヘタクソなアホの子に恩を売ってるような感じにしているのであろう
そうすることによって、ワイくんは暇潰しがてらに、自分のここでの存在理由を正当化しようとしているのではないのか ミニスレ杯の開催案
１・今からお題を出して明日の正午締め切り（一人）
他の希望をよろしく！(｀・ω・´)ﾉｼ （１は無理だな、たぶん） >>251
妄想君、君もミニスレ杯の開催日の希望を出すがよい！
ワイは執筆をしながらワイスレを覗く！(｀・ω・´)ﾉｼ ミニスレ杯の開催案
１ 今からお題を出して明日の正午締め切り（二人）
今日の開催を望む声が二人とは云え、ある！(・｀ω・´)あまり結果を引き伸ばすと、今日の開催が危うくなる！ ミニスレ杯の開催案
１ 今からお題を出して明日の日付が変わるまで（二人）
締め切りを少し延ばした！(｀・ω・´)ﾉｼ もう少し意見を募るとしよう！ なんか、ワイさんにお礼を言う流れになっているので、便乗して。
私もワイさんに救われたひとりです。
文章に悩み、いろいろなスレで相手にもしてもらえなかったなか、たまたま見つけ、これで相手にされなかったら最後と思い相談したのが二年前でした。
その頃はネットに疎く、なろうやカクヨムといったコンテンツも知らず、まとめサイトにある自分の文章を読んでくれ、という乱暴な依頼でした。
一編の小説を書く、という昔からの夢があり、その夢がワイスレの存在が故に叶った時には、本当に涙が溢れました。
有限の時間のなか、自分の人生と向き合ったとき、創作という自己表現の有用性に気づきました。富めるもの、貧しきもの、美醜、禍福、老いも若きも、叫ばなければならぬ、
自分の存在を、自分という輪郭を、エネルギーを。
そんな風に考えたとき、プロだアマだそんなもんは、たいした問題ではない、そう思っています。
ただ、そのなかで、ワイさんが目に見える形で実際に行ってきた活動、実績、疑いようのない、信用です。自分の、時間を割き、文章を読み、作者の為を想い、自分の能力の範疇で助言をする。その誠実さに感謝と尊敬の念を禁じえません。
これからも頑張って下さい。私は細々と誰にも読まれない作品をノロノロと書いております。
完結したらまた、読んで下さい。
でわ。 負け猫くんは、相変わらず痛いであるな
そのくせ、作文はたいしたものが書けないわけだから、全然ダメであろうな
しかも、ちょっとした作文すらも、全然完成もさせられないので >>257
君には守らないといけないものが数多くあり、
何かを優先する立場にはいないのだろう！
時間と命は繋がっていて能力と時間も無縁ではない！
濃密な時間を過ごそうと、あがく程にその過程に疑いを持つことがある！
あの時の選択は正しかったのか！ この判断は最良の未来に成り得るのか！
己の選んだ道が一番正しい！ 「もしも」は存在しない！
ワイは思い続けることで吹っ切れた！ 行動は力を与えてくれる！
じっとして朽ちるより、無様であっても這いずって前進を続ける！
選択は慎重に！
選んだあとはその判断を疑わない！
行き着くところまで歩いてゆけばよい！
さて、もう少しミニスレ杯の要望を待つとしよう！(｀・ω・´) ミニスレ杯、開催されれば参加します……多分……必ず……きっと……。 ミニスレ杯の開催案
１ 今からお題を出して明日の日付が変わるまで（三人）
あまり引っ張ると創作の時間が削られる！(｀・ω・´)ﾉｼ 午後一時に要望を打ち切る！ 奥田民生も、ミッシェルを歌うのか
これは、良いカバーであるな
https://youtu.be/38Ca_7q2Vbg ロム猫さんはリア充の勝ち猫で
負け猫はネット廃人のシャム猫だろ ロム猫さんは社長だよ。しかもインフラ系だから経営地盤も強固。
ここって社会的な勝ち組が結構いる。
ここの人種は3種類。
才気煥発で世間的な評価を得てく人か、年収的に裕福な人たち。その他。
誰がどのカテゴリーかは言わないけど、ロム猫さんについては凄い部類だと言える。 世間的な評価を得ていくも何も大半はネットの妄言だろ
ネットに社長と書いて信じるのはただのバカ ただシャム猫さんは話にリアリティーがあるので信用してもいい シャム猫は猫氏をけなせる程の努力はしてないだろアホ では、ミニスレ杯を開催する！
お題は今から考える！
ワイちゃん、パスタを茹ですぎてお腹パンパン！(｀・ω・´) 「ごめんね、あいつはアクティブなやつだから遠慮は無いけど悪いやつじゃないんだ」
浜田はいい意味で悪気がない。人の都合は置いといてガンガン迫ってくるタイプだが。しかし悪口は一切言わないし、理解できない人の話は『そうなんだ』で済ます。
小林さんにとっては最も安全な人間だったのに俺は判断を誤ったかもしれない。彼女が傷つくのが怖かった。
地下鉄の中、小林さんは隣の席から俺を見上げて憂いげに言った。
「大丈夫ですか」
「ん？ 何が？」
「いえ、結城さんが、こんな私を連れて歩いて大丈夫なのでしょうかということです、うまくできたでしょうか、自信がありません」
人は自由に振る舞う権利がある。もちろん節度の範囲でだが。小林さんは控えめすぎる。俺を何様だと思っているのだろうか。俺は少し苛立った。
「小林さん」
「はい、なんでしょう」
「俺の腕を掴んで」
俺は脇を開けて肘を突きだした。小林さんは俺の腕を掴んだ。脇をしめながら涼しい顔をしていった
「耳をつけて」
小林さんが耳をつけると言った。
「ポコペンという音が鳴ったら教えて」
「はい」
突っ込みどころ満載の指令に小林さんは素直に従った。
大学から北に3駅ほどのスポーツプラザに来た。屋上のテニスコートにアクセスする４階の控え室ですれ違ったり立ち話している顔見知りに挨拶する。
皆小林さんに目が釘付けだ。今日の服装はグレーのパーカーにブラウンのチノパン。ラインは微妙だ。言いたくないが、はっきり言ってダサいのだ。いわゆる人種が違うのは否めない。
しかしまだ紹介する程の人材はいない。ショートボブでもっさりと濃い髪型以外はジャージに着替えてしまえば落ち着くだろう。
更衣室に送り込む時が最大の修羅場だった。先に俺だけ着替えてから女子更衣室に送り込み、その前で冷たい視線に耐えながら待った。
で、出てきた小林さんは、えんじ色に白い３本ラインのジャージ。ジャージ持ってきてという指令に素直に従ったんだけど、これは俺が悪かった。でも意識外からの見えないパンチだったんだ。
テニスコートに出ると、４面のコートそれぞれのベンチに順番待ちの集団がいる。手前から奥に行くほど上級者だ。なんちゃってプレイヤーの俺がいつもたむろしているのは２面目だが、今日は１面目に留まった。
新人が多いし、テニスは軟式を授業でしかしたことがないという小林さんに配慮した。しかしラケットの持ち方とサーブのしかたを教えていると、あながち素人でもないような気がした。俺の意図をすぐさま理解して従うからだ。俺は疑問をぶつけた。
「テニスはかじっただけって言ってたよね？」
「はい、でもバドミントンは得意です」
「え？ そうなんだ」
小林さんは笑った。
「意外でしたか？」
「う、うん」
「物理を利用して相手を罠に嵌めるのが面白いんです」
小林さんに掛かると、スポーツでさえ科学実験なんだ……。なんかバドに熱中する小林さんが簡単に想像できた。そんなやり取りをしている間も女子の視線が熱い。
男子はチラ見して驚きはするものの、基本的にダサい女に興味はない。俺はできるだけ集団に背中を向けてガードしていた。
いよいよ順番が回ってきて、小林さんのペースでやろうとサーブ権を委ねた。小林さんはボールをポーンと投げると落ちるのを見つめた。もう一度ポーンと投げてやはり落ちるのを見つめた。
めちゃくちゃ目立っている。立ち話していた人も黙って小林さんに注目した。ボールを拾い上げた小林さんは自陣のラインをぐるっと見て俺に視線を移した。そしてボールをポーンと投げると結構な勢いで打った。しかしそのボールはネットに引っ掛かった。
「ドンマイ、もう一回打っていいよ」
「はい、ありがとうございます」
声を張っている。イノシシの糞を見つけた時の声だ。小林さんは実験モードに入っている。間違いない。ビクビクする雰囲気が無くなって覇気に満ちている。俺は嬉しかった。
だがネットギリギリを試している小林さんの意図は理解した。物理を利用して罠に嵌める姿勢は競技が変わっても同じというわけだ。俺は前衛を意識した。しかし、次に打ってきたのはラインギリギリだった。
慌てて返すのは結構危なかったがボールは普通に敵陣に落ちた。そんなやり取りを繰り返す事5セット。当然俺の完勝だが、怖いなと思った。テニスは心理戦だが、彼女が基礎的な実力を着けた時に勝てる気がしなかった。
練習開始時の暗黙のルールは3セットだったが思わず長引かせてしまった。その事で十分に目立ってしまった事も俺の失敗だった。 口の中が酸っぱいので白ワインを飲みながら考えるとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 二人で一面の隅っこに引っ込んでテニス談義に盛り上がっていた。楽しそうな小林さんに俺も安心していた。しかしその時だった。
「結城先輩」
近づき辛い雰囲気を作っているのにこうやって突っ込んでくる猛者はいる。高宮葵。わざわざ３面から見物に来たんだ。今は白い半袖、黒いタンパンのジャージだが、普段はコペピクニックとかジーナンスとかを余裕で着こなす豪の者だ。
格好はジャージでも頭はユルフワ縦バレルロールだ。戦闘機にでも乗っておけ。
慌てて縮こまる小林さんを見て、俺は敵意が表情に出る事を隠さなかった。
「なんだ高宮」
「え、怖い、私なんかしました？」
今の俺がお前らにとって香ばしいのはわかっている。
「なんもしてないよ、てかなんもしないでくれ」
外交的にあり得ない態度をした。いたしかたなかった。しかしこいつは引き下がらない。高宮は小林さんをじっと見ると、関連付けるように俺に視線を移した。
「紹介してくれないんですか？」
ここで紹介しないのは小林さんの人格と尊厳を否定する事になる。
「理工学部の小林素子さんだ」
「えー、理工学部なの？」
好色そうな高宮の表情にイラつく。何か反撃できる攻撃材料を探した。
「お前も自己紹介しろよ」
高宮はいたずらっぽくニヤついた。
「あら、自己紹介はされてないんですけど」
ビクッとした小林さんが言う。
「あ、あの、理工学部の小林素子です」
そこに一番ややこしい奴が乱入してきた。遠くにチラリと見えた時から嫌な予感がしていた。今日来る事を知っているなら来なかった。このサークルはインカレで他大学の学生が多い。ていうかうちの大学が主体のはずなのに
近くの女子大生からの参加者が多い。理由はうちのネームバリューに釣られて男日照りの女子大生が寄ってくる構図だ。
その女子大でミスキャンパスファイナリスト常連の南愛子がこちらに向かってくる。男の目がない女子大で認められるにはそれなりに実力がいる。かなりのレベルの高さだが、男は全員自分になびくと当然のように思っているアホタレだ。
しかも元カノの親友と言いながら、俺にちょっかいをかけてきたビッチだ。小林さんをつまみに笑いに来たのはわかってる。
「駿介来てたんだ、久しぶりだね、来るならそういってくれればいいのに」
ラインは全て既読無視していたのに図太すぎる。興味津々だった回りの女子も南の威を借りて集まってくる。俺ピンチ。コイツとは言葉を交わすのも嫌だ。だが俺が思いを巡らせている間も回りの視線はがっちり小林さんにロックオンされている。俺は捨て身の攻撃に出た。
「ん？ なんかお前枝毛がすごくね？ 肌も荒れてるしなんかあったの」
「なっ！」
上位女子が公然とけなされてビビった女子もさっと引く。俺は眼光を強めて回りを見流した。そのあと軽く笑って言った。エントロピーの増大が激しいな。
「そうだろ、愛子」
愛子はわなわなと震えていたが、何も言わずに３面に戻った。 ミニスレ杯
お題
「興奮」を主題にした一作を一レスで書き上げる！
締め切り
明日の日付が変わるまで！
発表
来週の火曜日の夕方、全作品の寸評をワイスレに挙げる！
順位は同日の午後八時を予定！
今からスタート！m9っ｀・ω・´) 次の覇者は君だ！ >>267
うん。添削係は努力しているし、いつかは文学に革命を起こすと思う。
同じくらいの信頼性で、設定は投資家の勝ち組だと思う。 ワイくんが興奮するのAVを見る時だけであろう(´・ω・｀) >>264
リア充かどうかは、このスレでは関係の無いことではないのか
ここは、小説のスレなので
で、負け猫くんは、万年負け組なので、負け猫なのであろう >>265
負け猫くんは、たんに嫁の家の婿として社長になっただけなので、何の実力もないであろう
そういうのは、ただの玉の輿や、ヒモと言うのだが >>268
それは、君のおかしな妄想であろう
とりあえずハッキリとしているのは、負け猫くんは短文しか書けないが、私は長編が書けるので、私のほうが努力をしているということになるであろう >>271
相変わらず、酷い作文であるな
読むに耐えないゴミレベルであろう そういうアホな言い訳が負け猫の証明なんだよ
無駄な足掻きはやめろ やっぱり皆さんシャム猫さんに抱くイメージは同じなんですねw 鮭を一キロいただいた！
さて、どうしたものか！
取り敢えず、ビールでも飲むか！(｀・ω・´) >>287
君みたいにどうしようもないバカ者はどうせ料理も出来ないだろうから簡単なレシピを教えてやるけど、サーモンはバターで焼くのが一番間違いない(´・ω・｀)
味は塩コショウで調えて、タマネギのソテーを添えんねん
俺ならサーモンはワインでフランベして、かけるソースは別途で作る
赤ワイン、タマネギ、バジル、オリーブオイル、ブイヨン、唐辛子などを使ったボローニャの田舎風甘辛ソースだ 家事の出来る男は女にモテる、特に俺のようなハンサムはな(´・ω・｀) はいはい、じゃねえよ(´・ω・｀)
俺は相模くんのパパより料理上手い 料理は化学であり芸術なんだよ(´・ω・｀)
これ料理したことないやつには分からん
俺は小学生の時から包丁を握ってる 冷蔵庫の余り物でさえ美味いものを作れるのが料理人(´・ω・｀)
俺は舌が人より繊細だから食べた物は調味料から材料まですべて言い当てることが出来る
そして再現も可能だ 料理道具もティファールの高級品をそろえてる(´・ω・｀) 伊達にガキの頃から料理の鉄人を見てたわけじゃない(´・ω・｀) さて、本物の音楽でも聴くか(´・ω・｀)
これと比べたらクソマニヨンズなんかホンマのゴミ
https://youtu.be/9d4ui9q7eDM サーモンはワインでフランベして
もうここから意味わからん
フランベする前に大事な事が多すぎる
そこすっ飛ばして仕上げの香りつけを強調してどうすんだ？
使うのはボジョレーの新酒なの？ フランベだけなら安いのでもええよ(´・ω・｀)
ブランデーやジンやウォッカでも好きなん使ったらええ いちいち下ごしらえまで書いてられへんし(´・ω・｀)
俺ならホイル焼きとかムニエルとかサーモンのクリームシチューとか色々できるけど ボジョレーっていうのはそもそもブルゴーニュの勢力圏内にある
しかし公開が早いことと、フランス国内の酒税法によって
公開できるのがブリニッジ+９時間
そこにいるのが先進国では日本だけ
だからフランスのワインを世界一早く飲める先進国は日本人だけ
それが話題になって先走りしている 俺は寒北斗の新酒の方が気になる
なんちゃってにはわからん話だ その友達とは仲がよかったのか
俺にも酒屋の友達がいた
家同士は１８０年前からの付き合いだ
大塩平八郎が幕府にキレた時ね >>288
サーモンに赤ワインって本気か？
ムニエルにタルタルソースか、パン粉のソースが一般的だろ。
プールブランでモンテしてな。 酒といえば、ロシア！ ロシアと言えばサマゴンだろ。サーロを食べながら飲むんだよ。
ドイツだったら、キルシュヴァッサー、シュナップス辺りであろうか。
アイスバインを頬張りながら飲む！ 今日はお得意様の法事だった。
寿司とか出たけど、場所柄、沢山食べられないよな。
知り合いの会社関係の方々も来てて、色々と駄弁って帰りました。 >>302
造り酒屋か！
何れ書こうと思ってる、軍艦の造船官の実家が造り酒屋という設定なんで、調べたいなと思ってる。 >>309
かも知れない。最近は餡子も美味しいと思えるようにｗ ロシアと言えば
ペルメニが際だってる
中華の影響を否めない逸品だが
択捉島と歯舞島でも一般的だ 終電の汗ばんだ密着とか酒の匂いとか、そんなうんざりするようなもろもろから解放された乗客が、私鉄の狭いホームを列になって改札に吸い込まれていく。
ホームの硬いベンチに座って、俺は目の前を通り過ぎてゆくOLやキャバ嬢や女子大生を眺めた。
期待に荒くなる呼吸を整え、獲物を物色する。すぐに列の最後尾に並ぶ女に目が留まった。
白いノースリーブのブラウスに膝丈のタイトスカートが地味ながら洗練されいて、こんな時間の終点に近い駅には場違いな印象だ。
すっきりと伸び切った背筋が近寄りがたい清楚を漂わせ、たった今、削り出されたみたいに新鮮な空気を纏っている。
肩のあたりで切り揃えたつややかな髪が、ローヒールの小気味いい音に合わせて柔らかく波打つ。
なにより、恐ろしいほどの美人だ。迷うことなく、俺は黒髪に誘われるままに女のあとに従った。
女は急ぐでもなく酔っているふうでもなく、家路につくというよりまるで散歩でもしているようだ。
寂れた駅前通りの店はほとんどがシャッターを下ろしていて、牛丼屋とコンビニの明かりだけがスポットライトを浴びたように浮かび上がっている。
商店街を過ぎて五分も歩くと街灯が減り、駅から流れた人波がひとり、またひとりと消えていった。
乗過ごしのサラリーマンも見込んでいるのか、シティホテル風に改装されたラブホテルが目につき始める。
前回から十分に時間を置いたし、防犯カメラの位置も確認して、下見も十分だ。
自分の身体から吹き出す血を目にして女がどんな顔をするのか想像すると、興奮が股間に漲って歩きにくくなる。
ポケットから手を入れて歩きやすい位置に収めると 俺は女との間合いを少し詰めた。しばらく前から通りを歩いているのは、俺と女だけだ。
さらに間合いを詰めたところで、女がラブホテルの横を右に折れて細い路地に入った。
不安を感じたのかも知れない。男に後をつけられることがよくあるのだろう。
もし女が走るか誰かに助けを求めるようなら、後を追わずに路地を通り過ぎてしまえばいいだけだ。
路地に差し掛かかり、俺は素早く女の姿を探した。
驚いたことに、女が路地の真ん中に立ち止まって、こちらを向いていた。
思わず足が止まり、女と正面から向き合ってしまう。赤、青、紫と移り変わるネオンを顔に映して、女はどこか違う世界から紛れ込んだ生き物のようにも見えた。
俺は魅入られたように動けなかった。不意に、脇に吊ったシースナイフが重みを増した。
はっきりと顔を見られたからには、ここでやるか、それともこのまま立ち去るか、とっさに判断しかねていると、女が先に口を開いた。
「三万円ほど貸していただけませんか」
女はこなれた口調でそう言うと、媚をたっぷり含んだ微笑を見せた。
男が断ることを微塵も想定していない足取りで、女がホテルに入っていく。吸い寄せられるように、俺もそのあとに続いた。
女がなにを考えているのか、表情からも態度からもまったく読めなかった。その落ち着いた様子が気に入らなかった。
部屋に入って鍵を閉めるのが合図だった。向かい合った女の前で、ゆっくりと見せつけながら、俺は無言でナイフを取り出した。
この瞬間が俺に最高の興奮を与えてくれる。
しかし、女の反応は予想外だった。女はナイフを見据え「やっと出会えた」と呟いた。
「いつかこんなふうに殺されるのが私の願いだった」女は夢見るように俺を見つめて、そう言った。
「もう孤独にはうんざり。みんな私を避ける。男も女もみんな。誰も私に話しかけようとしない。近寄り難いそうよ。
でも、こっそりついてくる人は大勢いるのに。あなたみたいに。
どこへ行くにも何をするのもひとり。おまけに、ひとはまるで展示品みたいに私を見るのが、自分たちの当然の権利と思ってるみたい。
それで私は思ったの。こんなつまらない人生になったのは、私をこんなふうに産んだ両親のせいだって。
ふたりとも平凡で善良な人たち。たぶん私は自慢の娘。私の気持ちも知らずに。
だからニュースで見せたかったの、場末のラブホテルで裸で殺されているのを。あなたたちの娘はこんなふうだったのよって」
ゆっくりと服を脱いでゆく女の瞳が黒く潤み、頬が紅潮して、舌が唇を這った。
俺の魂はすっかり女に吸い取られてしまった。殺すより、この女を自分のものにしたいと俺は真剣に思った。
「あんたは狂ってる」
「そうかもしれない」
「俺たちは似た者同士だ。なあ、結婚しないか」と俺が言うと、女は少し目を伏せて「いいわ」と言った。
「あなたのようなクズと一緒になるのも両親への仕返しとしては面白そう」そう言って興奮に顔を輝かせた女の微笑みは、壮絶に美しかった。 >>283
言い訳ばかりしているのは、君らであろう
私はちゃんと物を出しているので >>307
君のそんなしょうもない日記には、誰も興味が無いのだが >>314
まるでゴミのようにヘタクソな妄想のオナニー作文であるな
これの作者は、こんな人生を求めているのか、なるほど >>320
世間は、三連休の真っ只中なのだが、君はニートなので、そんなこともわからないわけか、なるほど 250 この名無しがすごい！ sage 2019/09/15(日) 09:44:37.61 ID:p/MNf4o0
じゃ、明日の正午までの締め切りでよろ
288 この名無しがすごい！ sage 2019/09/15(日) 19:00:56.34 ID:p/MNf4o0
君みたいにどうしようもないバカ者はどうせ料理も出来ないだろうから簡単なレシピを教えてやるけど、サーモンはバターで焼くのが一番間違いない(´・ω・｀)
味は塩コショウで調えて、タマネギのソテーを添えんねん
俺ならサーモンはワインでフランベして、かけるソースは別途で作る
赤ワイン、タマネギ、バジル、オリーブオイル、ブイヨン、唐辛子などを使ったボローニャの田舎風甘辛ソースだ
慕情霊くんは、早く作文を書いたらどうなのだろうか まあ、どうせまた、間に合わなかったフリをして、書かずに逃げるのであろうが ミニスレ杯参加作品
>>314
締め切りは今日の日付が変わるまで！(｀・ω・´) >>271 >>274
＞「耳をつけて」
（どこに！ 腕のどこかだとは思うのだが！）
＞で、出てきた小林さんは、えんじ色に白い３本ラインのジャージ。
（これだけではどこの何かわからない！
えんじ色のパンツの側面に白い三本ラインが入ったものを穿いてきた、くらいの説明は欲しい！）
＞～彼女が基礎的な実力を着けた時に勝てる気がしなかった。
（「身」ならば「着ける」でもいいが、この場合は「付けた」でよい！）
＞「ん？ なんかお前枝毛がすごくね？ 肌も荒れてるしなんかあったの」
（見えるように思えない！ 云われた本人はたじろいだ！ 勘が当たったのか！
都合のいい展開に思える！）
主人公は黒子ではなくてハーレムの王様になりつつある！ 元々、王様だったのか！
ここまで気配りができてそれとなくもてることを仄めかす！
小林さんが急に不要なものに思えた！ 路線を変えたのだろうか！
なに、これ？(｀・ω・´) サルでも書ける小説講座【3】
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（⊂((・ω・))⊃）
主人公にのみ都合の良いご都合主義は読者をシラケさせる
つまりそれは主人公を自分の代理とした精神的オナニーでしかないからだ
バッドラックを避け、グッドラックのみを体験させようとする
それが読者から見て丸わかり
面白さのためには、グッドラックとバッドラックの公正な行使が必要である バッドラックの使い方こそが面白さの要である
主人公にバッドラックを与え、それを乗り越えさせることに
フィクションのカタルシスがある ワナビの多くがこれをわかっていない
無意識に主人公のバッドラックを避け
主人公の側に本質的なバッドラックはやって来ない
これではただ作者にのみ都合の良い世界である 何もやらない為の禅問答の虚しさはワイにはわからない！
己の信じた道をひたすら前進するのみ！
仕事をしながらミニスレ杯の作品を待つとしよう！(｀・ω・´) やり過ぎちゃったかな
これからが一番難しいとこなんだけどどうしようかな サルでも書ける小説講座【3】
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読めない駄作の創作を前進しているつもりの虚しさはワイにはわからない！
独善や精神論ではなく、科学的に考えることが必要 >>331
全てを書かなければ作品の善し悪しはわからない！
>>332
君は基本的な能力に欠けるのでワイスレから消えるがよい！
何度云われても無様な書き込みで戻ってくる！
ワイスレの狂信者であることは認めよう！ それ以外はみそっかす！
仕事に戻るとしよう！(｀・ω・´) 科学的に考えないから
いつまでたっても駄作のループから抜けられない
闇雲にただ走れば良いというもんではない
それが正解なら書いてるワナビは全員プロ作家だ ワイスレで自スレを宣伝しないとやっていけない！
己の能力の無さを雄弁に語っている！(｀・ω・´)ﾉｼ 人間になれなかったサルらしいが！ >>333
無様かどうかは読者が決める
俺には君の日々の挨拶レスの方が無意味に思えるが 読者（５ちゃん利用者）が決めた結果、君のスレはサル主に対する批判が大半を占める！
君は自スレを半ば放棄して他者に依存しようとしている！
羞恥プレイは一目の付かないところでやるがよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 脳ミソがサル並みなので書き込みの意味も理解できないと思うが！ 人目であった！(｀・ω・´)ﾉｼ ま、サルが相手なのでどうでもいいが！ >>337
俺には君の日々の挨拶レスの方が無意味に思えるが
俺がこのスレのテンプレを途中でも貼っていた時の方が
新規の依頼があった ミニスレ杯
お題
「興奮」を主題にした一作を一レスで書き上げる！
締め切り
今日の日付が変わるまで！
発表
明日の夕方、全作品の寸評をワイスレに挙げる！
順位は同日の午後八時を予定！
再度の告知！m9っ｀・ω・´) 只今、一作品！ 小林さんの世界を強調してきたから結城の世界を示してコントラストをはっきりしようとしたんだけど加減が難しいな >>341
＞羞恥プレイは人目の付かないところでやるがよい！(｀・ω・´)ﾉｼ
言われてるぞ >>314
＞羞恥プレイは人目の付かないところでやるがよい！(｀・ω・´)ﾉｼ
言われてるぞ >>341
結城が黒子役に徹して上手く話を回していた！
そのおかげで小林さんの特異性が際立ち、面白味のある展開となった！
今回は黒子であった結城が主役の小林さんを押し退けて語り出す！
テニスサークルに所属するリア充で自らのモテるアピール！
小林さんの執着心は薄れ、「なんでこんな状態になってんの？」と読者に思わせる！
作者は作品の着地点がちゃんと見えているのだろうか！
少し心配になる回であったことは否めない！(｀・ω・´)ﾉｼ では、また！ ワイスレ杯の話ひとつ思いついた(´・ω・｀)
まあ聞いてくれ
主人公は一匹狼のゴロツキ
そいつが敵対するヤクザに特殊な毒物を打たれてしまう
それは常に興奮状態でいないと毒が神経を犯して死んでしまうというものだ
主人公はいきなり乱闘したりセックスしたりしながら興奮状態を維持してヤクザに復讐を試みる
どうかな、優勝できそう？ >>351
いいね、バッドラックが仕込んである
映画の「スピード」っぽいな だから、ハニートラップの女は全部刺客だよな
ハニーウェポン >>351
それは、映画のアドレナリンではないのか
君は、やはりパクリばかりであるな サウジアラビアの原油基地がドローン攻撃されて相場が荒れてんのになにやってんだお前
数字にはりついとけよ ブルームバーグ見てるか？
ハンバーガーと見分けがつかんアホさは前回晒したよな
はいもう取り返しがつかない 丙三と兵伍の川中島 の続き 評価依頼
「梅雪の大言壮語」 お願いします！ 梅雪のラストをカッコ悪くする、仕掛けですｗ
http://fridstb7.livedoor.blog/archives/2996095.html 金融先物で売りポジションを設定していたやつは
今頃大笑いして女と料理を手配しているんだが
意味わかるか 自分のプロフィールの設定はどうしようかなー
相場師なんか華やかだなー
で決めた事がバレバレ
さすが設定君
ガチだね 国内事情では千葉県の台風被害でてんやわんやだが
相場師は完全無視だ
答えは簡単で相場には何の影響もないから 美世君が荒ぶる！
相模君は空気を読まない！
ミニスレ杯の作品は一作のみ！
あれっ！(｀・ω・´) パクリじゃねえよ俺のオリジナルだ(´・ω・｀)
アドレナリンってなんだよ >>367
ガッカリしないで
(｀・ω・´)ω・｀)ﾁｭｯ あのな
ハリウッド映画を知らん事は恥じゃないけど
まあ
ジョンウェイン作品や、クリントイーストウッド作品は知ってる前提で物語を作るんだ
仕込む小細工も至るところに映画の影響がある
マッドマックスを知らんかったのはびっくりしたが、まあそれもおっさんの嘆きか >>368
アドレナリンも知らないでは、それこそ教養がゼロでは無いのか 今まで撃った数は覚えちゃいねえ
お前は覚えているか
ダーティハリー
逃げるやつはベトコンだ
逃げないやつはよく訓練されたベトコンだ
フルメタルジャケット 貧乏人のミヨのガイジくんが、また発狂しているのか
ハンバーガーも買えないから、荒れているのか ミヨのガイジくんは、昭和のオッサン過ぎるので、全然ダメなのであろうな >>367
君のお題がつまらないので、集まらないのであろう ＞つまらないので、あつまらない
これは、高度なシャレであるな ブルームバーグがわからなくて
ハンバーガーと結びつけた投資家がなんか言ってる まあフェラーリとランボルギーニのフレームと懸架方式の変遷について語る？ 関係ないけどフォルクスワーゲンの創業者の名前知ってる？ メルセデスのメーカーはダイムラーだが
自動車を発明したと言われてるんだ
繚乱していた技術者を押し退けて自動車を発明したという根拠はなんだろうね
あとメルセデスってなんだ >>367
師匠！ 失礼仕った！ ワイ杯の後に！ 改めて投稿しまする！
>>370
斯様に思って呉れて居るなら恐悦至極に存じまする。 今回のミニスレ杯は一騎打ちなのか！
今日はラガー！(｀・ω・´)座り過ぎて尻が痛くなった！ サウジ事件で原油が高騰してるけど大丈夫か設定よ
イエメンが主犯でバックはイランらしいぞ
トランプも怒ってる
まあバックにイルミナティがいることはわかりきってんだが
そうなってくるとトランプの怒りも猿芝居って事になるんだが
どう思う？ 先王が急な病により若くしてこの世を去った時、王子はまだ１歳の誕生日を迎えたばかりだった。
跡目をめぐる内紛は、先王の弟である副王が率先して王子を擁立したことにより、未然に防がれた。だが、おむつも取れぬ幼子に政などできるはずもなく、実務は副王が摂政となって取り仕切った。
新王は王宮とは別の離宮の中で、大切に育てられた。叔父である副王は、王に望む物を何でも与えた。食べ物も、玩具も、本も。離宮には大勢の召使が仕え、王の望みに応えるため身を尽くした。
王の要求はどんなことでも叶えられた。ただ一つ、離宮の外に出ること以外は。
副王は月に一度、王のご機嫌伺いに離宮にやってくる。王はその度に外に出たいと要求し、彼はそれを拒絶する。それが唯一王が外の者に接する機会だった。
副王がどんな意図でそのようにしたのかは誰にもわからない。王を守りたい一心だったのか、それとも王を幽閉し国を我が物とするつもりだったのか。
どんな玩具も、すぐに飽きた。どんな本も、何の興奮ももたらさなかった。
唯一心が動いたのは、庭を散歩している時にうっかり黄金虫を踏みつぶしてしまった時。小さな命がもがき苦しみながら尽きていく様は、王に僅かな興奮を与えた。だがそれが動かなくなると同時に、興味も失せてしまった。
王が性交を知ったのは、１３の時。相手は、どうしてここには爺と婆しかいないのかという要求で連れて来られた、同い年のメイドだった。
王は、初めて見る初々しい姿に少なからず興奮し、服を脱がせ体の隅々まで調べ上げてから、本能の赴くまま行為に及ぼうとした。
だが経験のない王は思うように果たせず、同じく経験のないメイドは困り果てた挙句に年上の者に相談して知識を得、二度目にして何とか事を成すことが出来た。
それから王は、性交に夢中になった。昼夜を問わずメイドを責め続け、同様に性の喜びを知ったメイドもまたその要求に応えた。
だがそのメイドも、他の玩具と変わらずすぐに飽きてしまい、王は次々と相手を変えて日々行為に明け暮れた。
それでも外への欲求は少しも弱まることはなく日々膨らみ続け、その抑圧で王は不能に陥ってしまった。それは更なる鬱憤となり、そしてついに爆発した。
ある日、いつものように離宮を訪れいつものように外出を拒絶した副王に対し、王はそばに控えていた召使に、この男を殺せと命じた。
召使は王の望みを叶えるべく、躊躇なく副王を刺した。
副王は驚愕に目を見開き、絶叫を放って床を転がり回った。その姿はかつての黄金虫を思起こさせ、そして人間の断末魔は虫けらの何十倍もの興奮を王にもたらした。
その時、王は自分の股間が固くなっていくのを感じた。王は副王が息絶えるのを見届けると、寝室に駆け込み喜び勇んでメイドを責め立てた。
次の日、王宮から大臣達がやって来た。大臣達は副王の死について糾弾はしなかったが、代わりに王自ら政に携わって欲しいと、王宮へと連れ出した。
初めての外に、王は興奮した。だがそこは不自由な世界だった。大臣達は次から次へと大量の文書を持って来ては、ここにサインしろと要求した。
最初は新しい遊びのようで素直に従っていた王だったが、案の定すぐに飽きてしまい、三日目にこいつらの首を斬れと召使に命じた。そしてその様を見て興奮し、女の手を引いて寝室へと走った。
王宮へは誰もよりつかなくなった。国は乱れ、国境は隣国に侵された。
だが王はそんな事は知らず、召使に命じて街の者を攫って来ては目の前で殺させ、女と行為に及ぶ。そんな毎日を繰り返した。
そして遂に、起こるべくして反乱が起きた。
王宮は焼かれ、炎の中で王は腹を刺された。王は床に崩れ落ちながら、自分の死にこれまで以上の興奮を憶え、股間が屹立していくのを感じた。
「誰か！ 誰か女はいないか！ 女を連れてこい！」
死の淵にあって、どこからそんな大声が出てくるのか。だがその声に応える者はなかった。いや、一人だけ。
「ここにおります、王様」
そう言って覆面を取ったのは、数年前に王と最初の夜を共にし、そして捨てられたかつてのメイド。王を刺したのはその女だった。
「ああ王様、私は嬉しゅうございます。初めての時も最後の時も、この私がお相手させて戴けるなんて」
女は王の股間の物に頬ずりすると、その上にまたがり自分の中に納めた。
王はかつてない興奮と快感と、そして安らぎの中で生を終えた。
そして女は、息絶えてなお固さを失わないそれを飲みこんだまま、興奮に目を血走らせ口から泡を吹きながら、いつまでも王の上で腰を動かし続けた。 ミニスレ杯参加作品
>>314
>>391
只今、二作品！(｀；ω；´) 「ダメだぁ、煮詰まった！」
万歳すると僕はパソコンをスリープ状態にしてふらりアパートの外に出た。
こんな最悪な日は、コンビニに行ってJKをチラ見するに限る。あくまでチラ見だ。
別にお触りしたりスカートの下にスマホを忍び込ませたりするわけでは無いから合法だ。
チラ見を視姦と言い換えるだけで興奮度は増すけどな。
「いらっしゃせっー」「しゃっせー」
この時間帯の店員は大学生らしきチャラ男二人組。
お前ら人生舐めてるだろきっと将来後悔するぞという感じのいい加減な挨拶に、
僕はいつもイライラさせられる。
おっと、そんなことよりJKだJK。ファッション雑誌の棚にサーチアイを向けると、
運良く友達連れなのか三人組のJKがいた。しかも全員カワイイ黒髪だ。
無言で近づく。
ジャッ！
――その一撃を躱せたのは本当に奇跡に近い。
間合い八十センチから繰り出された日本刀が僕の鼻先をかすめ、
切られた僕の前髪が宙を舞う様がスローモーションで見えていた。
「久しいのう、幸村」
三人組JKの真ん中、その後頭部がぱっくりと割れたかと思うと、赤い牙を見せながらせせら笑った。
「信長……いや、第六天魔王！ 生きていたのか！」
総毛立つ恐怖。戦国時代に転移した僕がついに倒したはずの化け物がなぜこの現代に――。
しかし、同時に僕は感じていた。生か死か。命をかけたバトルほど興奮するものが他にあるのか？
「出でよ、村雨！」
僕は輝く妖刀を手にすると握手代わりに魔王に斬り込んだ。自分の顔が興奮と愉悦に歪んでいくのを感じながら。 ミニスレ杯参加作品
>>314
>>391
>>396
只今、三作品！(｀・ω・´) ミニワイスレ杯をやっているのに今更ながら気付いた
間に合うか？ >>314
殺してほしい女が「三万貸して」っていうのがおかしい
「結婚しよう」も唐突すぎ
作者の日頃考えてる頭の中が反映されるようで気持ち悪く、書いてるやつが異常なんだろうな
作者は童貞に違いない >>391
＞副王がどんな意図でそのようにしたのかは誰にもわからない
副王の考えは誰にもわからないとしながらも
＞唯一心が動いたのは、～～王に僅かな興奮を与えた。
と王の心のうちはわかるとは、三人称ではなく一人称で書けばいいのではないか？
>>396
信長を倒したのがどうして幸村なのか、意味不明。 >>399
君、童貞を馬鹿にするのはやめたまえ。
女の子とエッチするのがそんなに大切なことか？
セックスして何が残る？
どうせできちゃった結婚しても十年後には倦怠期を迎えて
何でこんな女と結婚したんだろうと後悔しながらの離婚だ。
子供が生まれたら君は養っていけるのか？
教育費と生活費を稼ぐためにワンコインのお小遣いでサビ残マーチ？
僕はね、そんなくだらないことより一冊の本を出したい。
表紙はアニメ調でカワイイ女の子だ。
それはデジタルクラウドの中に永遠のトロフィーとして残ることになるだろう。
童貞なんかよりずっと価値があると思わないか？
そのためにはすべてを捨てる勇気がある。
僕の童貞が必要だというのならそれも捨ててやるッ！
もってけ泥棒！ >>400
信長を倒したのが
真田幸村の子孫、真田幸村二世です。
意味不明なのは詰め込める容量の制限も
ありますが、読者に謎を残して
これからどういう展開なのだろう？
という余韻を残すためでもあります。
決して、明智光秀と間違えたわけではありません。
分かりましたか？ >>402
＞信長を倒したのが真田幸村の子孫、真田幸村二世です。わかりましたか？
わかりません。
余韻も何もない、君がたんに書き足りてないだけ。 >>396
結局、主人公にはバッドラックは訪れない
作者に都合の良いだけのご都合主義の世界 「久しいのう、光秀」
「信長……いや、第六天魔王！ 生きていたのか！」
戦国時代に転移し信長を倒し三日後に現代に戻ってきたはずだった……
とかで充分だろ？なぜ幸村？
それを描くには１スレの文字量には不向きな内容だ
余韻もへったくれもない！ サルでも書ける小説講座【3】
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（⊂((・ω・))⊃）
バッドラックをどう仕込むか？
バッドラックを仕込めない作品はもれなく駄作です。 >>403
初心者にありがちな誤解ですが、
設定を100%表に出せば良いと言う物でも無いし、
矛盾を感じさせる「引っかかり」こそが読者を引きつけるのです。
小説を書き始めてウン十年、大ベテランのベストセラー作家も
きっとそう言うと思います。 >>409
（⊂((・ω・))⊃）
バッドラックをどう仕込むか？
バッドラックを仕込めない作品はもれなく駄作です。 >>411
お題「興奮」
締め切り今日の日付が変わるまで >>415
無理だと思ってからが本当のスタートですよ 同じく間に合いそうにない
適当なものなら、間に合うかもだけど
目が覚めるようなネタが思いつかぬ >>405
世界最多の発行部数を誇る週刊漫画
少年ジャンプにおいて
努力、勝利、友情
がテーマになっていることはご存じかと思います。
人生万事塞翁が馬、
この物語でも、JKが信長だったというバッドラックに対して
主人公は屈しません。
世界人口70億人、人生もそれぞれ、しかも大半の人はバッドラックで
理不尽に死んでいきます。
そんな理不尽な世界だからこそ、
強運な主人公の英雄物語が人々を引きつけるのではないでしょうか？
ご都合主義が問題なのは、
展開に違和感を覚えたり、
ワンパターンで先が読めてしまうような
そんなチープな技巧、程度の問題なのです。 野党議員の被災地での撮影に批判の声 「なんの意味もない記念撮影」「なんで倒壊家屋の前で記念写真撮るのか」
あーこの歪んだ根性が情けない。
おちゃらけ内閣改造に文句も言わず現場で汗する野党議員をdisるって間抜けな与党に対する思いやりかこの記事は？
撮影に意味がない？
被災地の現状を伝えることには大きな意味があるのだアホめ。
Twitterでジャッジするぐらいなら現場行ってこい。
https://twitter.com/makimakiia/status/1173250145015586816
NHK おはよう日本 同じ映像で2回 人が足りない、ボランティア来てくださいと話す民間人の動画を流した
あのさああ？なんで最初からボランティアなんだよ？自衛隊とかじゃないのか？
ツイッター/akihikoyoshitom/status/1173368367920496641
自衛隊が30人って何やねん！こんなもん政府指令で人海戦術やろ！
ツイッター/richard__99/status/1173239331940515841
自衛隊とか、災害法、適用しないよね、みんな、それ、何でか分かるかな。
今ね、千葉県の県知事は、森田健作さんでしょ、それで気づくことありませんか。
森田健作さんは、自民党ではないんですよ、みんな、それに気づきました、ねえ。
要するに、自民党の政治家を選ばない限り、こういうときに、あなたたちは損をしますよ、というね。
たぶん、森田さんもね、メディアもね、口には出さないけどね。
要するにね、お前は、うちの政党じゃないから知らないよ、これパワハラ、苛めなんですよ。
だから今回の、自民党を選ばなければ、支援が遅くなりますよ、ていう暗黙のメッセージですから。
メディアは決して言わないけどね、露骨でしょ、みんな気づかなかった、ねえ。
要するにね、自民党は国の財産を、身内で回すという構造を、作り上げてるんだよ。
だから、その利権を切らない限りね、国民のためになる金の流れなんてね、絶対、生れませんから。
だから森田さんは悩んでると思うよ、オイラはこうやってペラッちゃうけど、言いたくても言えないんだよ。
そういう札束で引っ叩く、そういう世界が出来上がってるんだよ、自民党に投票した奴、同罪だから。
メディアも災害指定するには色々あるのだ、とか言ってるけど、この状況見てね、拘ってる場合じゃないでしょ。
だからね、自民党の汚ねーやり方、見えなければ、あなた阿呆ですから。
災害復興が遅れてる地域の選ばれた政治家たちが、自民党の苛めにあってないか、それを冷静に見ればわかることです。
千葉の方も大変だと思いますが、森田さんも苛めにあって大変なので、そこを見間違わないようにして下さいね。
ユーチューブ/wAp9PBxJ2j8
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>409
たんに、君がショートショートの書き方が下手糞なだけ >>418
出ないと思います。
参加者もライバルが増えて
スレが賑わった方が
優勝したときの喜びもひとしおでしょうし、
ワイスレは参加することに意義がある、
と僕は勝手に決めつけています。
勝ち負けとか、締め切りとか、
そんなチャチな縛りで
私達のエンターテイメントの可能性を制限すべきではありません。
ぜひ、編集の職業にある方もこのスレを見て
様々なことにおおらかになってくれたらな、
なんて思ったりもします。 ミニスレ杯はワイスレ杯と違って柔軟な対応が可能！
と云うことで締め切りを延ばす！ 火曜日の日付が変わるまで、とする！
お題は「興奮」を主題にした一レスの物語！
よろしく！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイちゃん、ちょっとオネムなの！ そもそもが、お題 「興奮」ってだけで
三作品とも女を追い回すような下ネタ
「興奮」で、そういう下ネタ発想がすぐオツムに浮かんでしまうようなスレ住人のキモすぎる感性を疑う >>419
JKが信長だったというバッドラック
これがバッドラックの仕込みです
それを克服することにカタルシスがある
貴方はその仕込みを何も行なっていないではないですか あと、すぐ信長や信玄をだしてきて時代物からめたがるワンパターンもういい加減飽きたw ＞JKが信長だった
それが全然合理的に描かれてないから、下手糞なんよ >>417
適当な物をメモ帳に書いてストックして、
もっといいのが出せないか
ギリギリまでブレインストーミングするのが
オススメですよー。
僕の作品は
「これで優勝できるッ！」
というインスピレーションがほとばしったから
速攻で出しただけであって、
そのインスピレーションが感じられないうちは、
「自分自身に納得がいっていない」ということでもあります。
君自身の才能のすべてを出し切る。
それこそが文章とプロットのハードトレーニングでは
ないでしょうか？ JKが信長だったというバッドラック
これはバッドラックではありません >>429
なぬ？明日までだと。んならもう一個書けるな。 ドッキリじゃないんだし、驚かせればいいってもんじゃないからw
>>396は、下手糞の見本 >>431
君は最後まで僕の作品を見たのかな？
僕のは女のケツを追い回すように見せかけて、
バトルを興奮のテーマとしています。
見事な起承転ケツだと思いませんか？ JKが信長だったというバッドラック
すいません、ジャンプでそういう話があるのかと思った
私が言っているのは主人公のバッドラックです
これは主人公のバッドラックでも何でもありませんね そもそも短編とも言えない1レスではなんの練習にもならんわな(´・ω・｀)
無理して書く時間がもったいない >>440
君のなろう戦闘力はいくらですか？
ちなみに私は一万Ｐ以上です。
いちまんぴー
まん○ー
僕のテクが下手だというのなら、
さぞかし素晴らしい作品を投下してくれることと
期待していますよ？ JKが信長だった
これは単なるストーリー展開でしょ
バッドラックというのは主人公に実害なり
不利益なことが起こることです >>441
>>433の
あと、すぐ信長や信玄をだしてきて時代物からめたがるワンパターンもういい加減飽きたw
ってのを読んでからレスしろ >>443
まぁね、明日の仕事に支障が出るとか、
学校に遅刻するとか、
なろうの連載がストップするようなら
やめた方が良いでしょう。
ただ、ラノベ一冊を仕上げようと思ったら
最低でも十万単位で文字をアウトプットする必要があるので、
四百字詰め用紙一枚や二枚で尻込みしているようでは
まだまだだと思うのです。
文のトレーニングには
やはり文を書かなくては。
それが楽しいと思えない人は、
作家を目指さない方が幸せになれます。 もう一度書こうか
お題「興奮」で、駅から女をつける男や
王になるガキの性
コンビニでＪＫチラ見
「興奮」で、そういうシモ発想しか浮かばない作者らの異常な性癖がキモいのだ >>447
エラそうに言ってるけど
ただのワナビなんでしょ？ >>445
JKのケツとうなじを間近に見ようと計画していた
主人公の未来の利益が損失に変わっています。
つまり不利益が起きているわけですね。
事象を必然と見るか偶然と見るかの
違いかもしれませんが…… >>449
異常な性癖というより、発想の貧困さだよな
下ネタって一番簡単だからね >>451
その程度のものはバッドラックとは言わない
命や健康や財産の危機に類するようなことです 俺ならこういうのを書く
交通課に配属しパトカーに乗った新米巡査が
あおり運転する車を発見し、つい興奮し
サイレン鳴らしスピード上げ
車の前に出て「そこの車、止まりなさい！」
止まった車を運転してたやつが窓から顔を出し警察のバッヂを見せる
「なにをするんだ！犯人の車を追ってたんだよ！逃がしてしまったじゃないか！」と覆面パトカーだったというオチ 大事な物を失う、失う危機に見舞われる
これがバッドラックです
期待したものが得られないは失敗であって
バッドラックではありません
読みが甘かっただけのことです >>450
ワナビーかもしれないし、
浮かれているハイワナビーかもしれない。
このスレッドには書籍化作家様も降臨することがあるので、
少々僕が偉そうにしすぎたかもしれません。
反省。 >>453
いきなり日本刀で斬られかけて
命のやりとりになってるんですが…… >>454
犯人の車を追ってたとあおり運転は明らかに違うと思います >>457
でも、切られないといことが作者の中で想定されている
その意味で緊迫感はない ｢お邪魔します｣
広々とした応接室に通された俺は､革張りのｿﾌｧに腰を下ろしながら家具やｼｬﾝﾃﾞﾘｱに目を配る｡金持ちだ､とにんまり笑いそうになるのを堪え､訪問販売用の鞄を下に置く｡
｢まだ暑いのに大変ですね｡お若いのに｣
氷入りの麦茶をそっと差し出してくれた奥さんとおぼしき女性は膝を揃えて対面に座った｡艶やかな黒髪を頬から耳にかきあげると白いｵﾌｼｮﾙﾀﾞｰのﾄｯﾌﾟｽから覗く肩が露わになる｡俺と同じ歳くらいの美人だ｡
｢ありがとうございます｡それでは早速ですが｣
｢すみません｡お話の前に聞いてください｣
意気揚々と口火を切ったところで片手をあげて制される｡いくらでも聞こうじゃないか｡ｲﾝﾀｰﾌｫﾝでｶﾞﾁｬ切りされることを百回繰り返すよりも一人の優良客に時間をかけた方がずっとﾏｼだ｡
前のめりで聞く姿勢になるとどさりと紙束を目の前に置かれた｡
｢……これは？｣
｢営業の基本は会話ですよね？｣
｢はあ｣
｢会話は双方向で成り立つもの｡つまりｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸ｣
｢まあ｣
話の意図が見えなくて困惑していると､奥さんはﾆｯと笑って､
｢ではまず私の小説を読んでください｡話はそれからです｣
｢ご冗談を｣
思わず素で返してしまった｡
｢冗談ではありません｡なぜ一方的に営業ﾄｰｸを聞かなければいけないんですか｣
｢ははは､そうきましたか……小説ねえ｡薄いﾀｳﾝﾍﾟｰｼﾞくらいありますね｣
｢三百枚ちょっとあります｣
無言で席をたつと､奥さんはすがるように立ち上がった｡
｢待って！ 自費出版する前に誰かに読んでほしいの｡友達には恥ずかしくて見せられないし｡お願い！｣
｢はあ｣
やけに好待遇だったのはそういうことか｡
……まあいいか｡営業の合間に小説投稿ｻｲﾄを読んだことはあるし､作者へ感想を書いたこともある｡これも営業活動の一つだと思えば｡
少し読んでから天井を仰いだ｡
｢あの､宇宙のﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ的なところから話が始まってますけど､ｼﾞｬﾝﾙは？｣
｢ﾗｲﾄﾌｧﾝﾀｼﾞｰのﾗﾌﾞｺﾒです｡ﾋﾛｲﾝは後半からでてきます｣
｢じゃあ､前半部分いりませんね｣
｢ん……っ｣
そう言うと､奥さんはくすぐったそうに身をよじる｡
｢ごめんなさい｡ずっと一人で書いていたものですから感想で少し感じてしまって｡続けてください｣
感じる？ 今感じるっつった？
｢あ､ええと､主人公のﾗｲﾝﾊﾙﾄ殿下の洒脱な会話はいいんですが､日常の話ばかりで一向に進みませんね｡何の話なんですか､これ｣
｢ﾗｲﾄﾌｧﾝﾀｼﾞｰのﾗﾌﾞｺﾒです｡ﾋﾛｲﾝはもう少ししたらでてきます｣
｢……ﾋﾛｲﾝが出る前に義理の兄との恋愛が始まりましたけど……｡え､ｷﾞｬｸﾞ？｣
｢ﾗｲﾄﾌｧﾝﾀｼﾞｰのﾗﾌﾞｺﾒです｡ああ……｣
いつの間にか横にいた奥さんを見てぎょっとする｡うっとりと濡れた瞳に上気した頬｡
かすかに荒げた息がｵﾌｼｮﾙﾀﾞｰの胸元を上下させている｡思わず視線の焦点が胸に合いそうになるが無理やり紙束に戻す｡
いい加減ﾍﾟｰｼﾞを捲るのが嫌になってきたらやっとﾋﾛｲﾝが登場｡だが実はﾋﾛｲﾝは魔王の化身で､義理の兄が殺されてしまう｡
怒り狂った主人公が不思議な力を発揮して魔王を撃退｡どこぞの姫と王子が結婚して終わり｡残り30ﾍﾟｰｼﾞで怒涛の急展開｡
｢……ﾋﾛｲﾝとのﾗﾌﾞｺﾒは｣
｢ﾗｲﾄﾌｧﾝﾀｼﾞｰのBLです！｣
｢さっきと言ってることがちょっと違う｡ﾀｸﾞ詐欺と同じだよこれ！｣
客だということも忘れてつい声を荒げてしまった｡だって三百枚分だぞ｡
｢大体主人公がずっと受け身で流されてるのがなあ｡好かんなあ｣
｢やっ……や､やめて｡それ以上は｡んっ｣
奥さんはしなだれかかってきて原稿を奪おうとする｡……というか､この人なんでさっきから発情してるんだろう？ 執筆の孤独に耐えきれなくて､感想ならなんでも悦んじゃう体になったのだろうか｡
反対側に掲げた原稿を奪おうとする奥さんの脇の下から手をさしこむ｡思い切って胸を触ってみるが抵抗する様子はない｡ﾏｼﾞか｡
｢奥さんは､この主人公みたいに流されて生きてるのかな？｣
｢んっ｣
｢このﾍﾞｯﾄﾞｼｰﾝはお前の願望か？ 受け攻め交代しながら書いてたのか？ 笑っちゃうな｣
｢言わないで､やめて……お願い｣
そう言いつつも身を預けてくる奥さん｡柔らかい布ごしに胸の先端を弄りながら耳元に口を寄せ､
｢その願望叶えてやるから､うちの商品全部買えよ｣
｢……はい｣
やった！ 美味しい思いができる上に､売上も上がるのか｡なんて日だ！
息を荒げながら覆いかぶさると､涙をためていた奥さんの目が瞬間的に変わる｡ぞくりとするような声で､
｢じゃあまず私の小説を全部売ってきてください｡ｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸです｣
｢そう来るかあ｣ >>457
どこまで行っても作者の分身である主人公は安全地帯にいるのです
その理由は作者の分身だからです
それにネガティブなことを体験させたくないという
無意識の抑制が働く マジレスすると、戦国時代、佩いてる太刀で戦う事は稀であった！
白兵戦の主力はやっぱ槍だよ！ >>460
また、作者の分身の俺視点ｗ
まずカナを半角にする癖は文字化けの元なので直せ！
「そう来るかあ」って落とし方のセリフの使い方が下手である 昭和30年代のヤクザは出入りと言えば、日本刀好きだけど、何でリーチの有る槍を使わなかったんだろうか？
因みにスコップは白兵戦最強だ。 >>465
路地とか室内とか都市部のからすみでの狭い場所で槍は重宝しない！ >>460
＞｢じゃあ､前半部分いりませんね｣
＞｢ん……っ｣
ここのやりとりの前後の部分、面白いですー 半角カタカナは書き込めなかった苦肉の策なのでご容赦を チャイニーズは新宿で青龍刀をふり回してたんだが(´・ω・｀) 梶井基次郎の「檸檬」という短編作品で、
どうせみんな読まないだろうからネタバレするけど、
主人公が古本屋に檸檬を置いてバックレルというイタズラをする変態的な興奮が
描かれてる。
バトルでもエロでもない興奮、イタズラもあるよね。 そもそもヤクザは密輸したトカレフかドスだが(´・ω・｀) >>473
そういうのが作者の個性、作家性だな
ここの連中は「興奮」というとすぐ同じような下ネタか男女の関係しか頭に浮かばないという
発想の貧弱さ、個性の無さが痛い >>471
白兵戦の強さ（平地）
槍＞青龍刀
室内では
青龍刀＞槍
だと思う。 チャカならルパンが使った、ヴァルター ペー アハト ウント ドライスィッヒがええ！
スターリングラード攻防戦で零下40度でも使えたという代物だ！ >>396
これも、ただのクソみたいな作文であるな >>429
また、そんなアマアマなママゴトをしているのか、やれやれであるな >>443
君はまた言い訳ばかりして逃げるのか、やれやれであるな >>444
君のようななろう民のヘタクソさがよくわかっただけであろう シャムネコくん！
今日はラ.ムーでイタリアンか！？ >>447
君のようなしょうもない駄文をいくら書こうが、何のトレーニングにもならないであろう >>454
覆面パトカーは何かを追うときはパトライトを回すであろう
君は、アホなのか シャム猫先生ならきっと一万Pであろうとぼろくそに批評してくれると思ったけど、
期待通りで草生える。
ただ、読者としての審美眼と、作品を完成させる技巧って
別々のスキルだから、
たとえ0ポイント作者であっても、
読者として梶井基次郎は面白くない！と言っていいはず。
個人の好み、好き嫌いもあるし。 >>460
また、アホみたいな高齢童貞の妄想か、やれやれであるな >>487
尾行なら、煽り運転に見えるような派手な運転はしないであろう >>488
なろうのポイントなどが自慢な時点で、アホの子丸出しであろう
で、何かをちょっと書いたらこのような駄文なわけなので、君は結局ただのヘタクソであろう その先の犯人の車が異常な運転で追跡するには仕方なく…
で、新米のパトカーはその先の犯人の車より覆面パトが先の車をあおり運転してると誤判断。
SSとして書くならちゃんと書く。
いちいちめんどくさいやつだな、お前。そんな性格だと、友達いないだろ？ >>479
あれれ？
幼女戦記か何かで
ドイツ軍兵器はソ連製と違って
凍結に弱かった
みたいな話を聞いた気が。 >>496
マジレスすると、ソ連の場合は遊びが大きいから、凍結にも強いんだよ。
walther ｐ３８の話はドイツ軍の小火器という本に書いてあった。 >>492
確かになろう作家は
1000人くらいデビューして
生き残ってるプロはその半分以下だろうし、
マルチメディア戦略でアニメ化セットになってるけど、
そのアニメが微妙な出来だったりもするし、
既存の文学賞を取るような有名作家と比べると
読者の退化説も説得力がある。
ただし、なろうは日本最大級の小説投稿サイトであり、
160万人アンケートを無視するわけにはいかない。 >>501
読者の退化というよりは、小説という物自体の退化版が、なろう小説であろう
その世間の認識は、どこまでいっても変わらないであろう 一時期流行ったケータイ小説の代わりのようなものが、今のなろう小説であろう 「お日柄が良い日の成田空港みたいですね」
「どういう意味?」
「新婚旅行に旅立つ男女でざわめきあっているみたいに賑やかで、混みあっています」
常に何かが爆発しているような音が塊となって天井の低い暗がりを飛んできて、
恐ろしく脚の長いスツールに腰をかける彫師の中年男性の耳の奥を痺れさせる。
自分の声がちゃんと届くか不安を覚える彼は、両分けした髪の半分を緑色に染めた少女の
耳元に唇を近づけ、できるだけはっきりと発音をしたのだが、
少女は返事をする代わりに小鼻の先から息を吐いて、軽蔑した。視線は彫師からアニメキャラクターの
アップリケがついた原色のポシェットに落ちた。
凹凸の激しい爪の先でシガレットを取り出し、くわえ、そのまま彫師を一瞥。
男は硬直した。相変わらずの爆音が響き、耳どころか思考を麻痺させる。
「火。つけてよ。そんな気も利かないのにここに来たの? エチケットでしょ?」
「いえ。未成年者の喫煙を幇助するのは、ちょっと」
彫師が首をすくめ、苦く笑った。そんな彼に対して、少女の瞳は大きくなる。
「何で分かるの?」
「刺青を彫る仕事をしているので。肌の見分けは付きやすいんですよ。よく、未成年の方が
入れたがって来店されるんですけどね。保護者の同意が無い場合、僕はお受けしないんです」
彫師は声を届かすために、
やはり少女の耳に口を近づけるが、その度に薬品系の臭いが鼻腔を刺してくる。
この少女はシンナーを常習しているかもしれない、と思いながら、彼は言葉を続ける。
「成人したらいらして下さい。着物よりも綺麗な絵を描いてあげますよ」
言いながら、彫師の男は自分が高ぶっているのが分かる。その高ぶりは彼女の薬品臭に
混ざったフェロモンに反応をしたものではない。
彫師の脳内に描かれた図形が、肌の起伏を覆う原色の集合、その想像が高ぶらせているのだ。
「本当に綺麗なんですよ」
男は続けた。が、少女は男の口から頭部を離し、
「興味無いから。あんた、ちょっとキモイ」
と言葉を吐き、スツールを滑り降りる少女の上腕に、彫師の手が伸びた。
そのまま後ろから掴む。
「本当に綺麗なんだよ」
自然と声を低くしながら、彫師の男は自身が興奮をしていると思った。つい先ほどまで、
甘くしかし冷静なやり取りが行われていた。
少女は体を売る客として男を見定めていたし、男は会話を必要として、慣れない爆音の
空間を訪れた。それだけの話だったが、風向きが変わった。
甘美な図形を連想させる少女は男の職業を否定し、男の神経細胞に生じた活動電位が火花を立て、
興奮物質が大量に分泌される。
肩越しに振り返り、爆音に負けない高い大声をあげようとした少女は、息を呑む。
暗がりに点描を打ち続けるミラーボールの光が彫師の顔面を斜めに横切り、ちょうど瞳に
当たっていた。瞳孔が信じられないくらいに開いていた。
男は無言で少女を抱き寄せ、やはり耳元に唇を近づけて、こう低く囁いた。
「まだ途中なんだよ。俺の話を聴け」
少女は男が怒りに興奮しているのが分かった。そして、何か強靭なものに体を束縛されていく
ような錯覚を覚えた。 長文が好まれないし、読みやすい長文も書けないからなぁ。
さて、オールドタイプのロートルはそろそろおねむの時間なので
ワイスレ杯参加作品
>>396
への皆様の点数評価を希望しつつ、
睡眠時創作活動フェイズに移行します。 『慕情霊くんの興奮』
｢それでは、小説すばる新人賞に見事受賞された、慕情霊乳房先生にご登場願います！ さあ、先生、こちらへどうぞ！｣
この日帝国ホテル東京で開催された、小説すばる新人賞の受賞式に招かれていた俺は、司会者の小綺麗な女にそう促されると、
なけなしの貯金をはたいて買った紺色の安物スーツの襟を正してスピーチの場に立った。
そして、俺はこの場に集まった多くのカメラマンが発するフラッシュを全身に浴びながら、この日の為に用意していた言葉を堂々と口にする。
｢この度は、小説すばるで受賞出来て大変嬉しいです。今まで必死で小説に取り組んできた甲斐がありました。長年辛いことは多々ありましたが、生きててよかったです｣
｢今回の慕情霊先生の受賞作は、一匹狼のゴロツキの主人公が、敵対するヤクザに特殊な毒物を打たれてしまい、それは常に興奮状態でいないと毒が神経を犯して死んでしまうというもので、
窮地に陥った主人公は、いきなり乱闘したりセックスしたりしながら興奮状態を維持してどうにかヤクザに復讐を試みる、というハードボイルド物ですが、
一部の読者から、これはハリウッド映画のアドレナリンのパクリでは無いのか？ という指摘がありますが、それについてはどうでしょうか？｣
隣の女司会者が、せっかくの俺の晴れ舞台でなんとも失礼なことを言い出したので、俺は興奮を抑え切れずに捲し立てた。
｢俺はアドレナリンなんて知らないんだが！ これは紛れもない俺のオリジナルだ！ そんなことをここで聞くとか、お前はアホか！｣
そう言い放ってから、俺はハッと我を取り戻し、｢すいません、取り乱しました｣とその場を取り繕った。
その場しのぎは、俺の得意技なので、会場の空気もすぐに和やかなものに戻ったようだ。
司会者のバカ女も、その後は空気を読んだのか、2度と失礼な質問をすることなく、俺に対する様々なおべんちゃらで色目を使って媚びてきた。
その姿をマジマジと見ていた俺は再び興奮し、万年女日照りの股間はビンビンに勃起していた。今夜は賞金の200万を使って、この女をモノにするかーー
あんなことや、こんなことをして、こうしてああしてーーなどと妄想していると、我慢汁がブリーフを越えて、スーツにまで染み出してくるのがわかった。
しかしその直後に、耳をつんざく雷のような怒声が響いた。
｢たかし、アンタいつまで寝てるの！ 早く起きないとバイトに遅れるわよ！｣
まるでジャイ子のような母ちゃんのその声で飛び起きた俺は、夢から覚めると共に射精した。
パンツの中がネチャネチャの精子で一杯になり、気持ちは良いが気持ち悪いという、ジレンマに陥る。
やれやれ、またこのパターンかーーそう心の中で嘆きながら、怒れる母ちゃんを部屋から追い出して、俺はゴムの伸びたパンツを代える。
今日も早朝からビルの掃除のバイトか、やれやれだな。出勤がてらに、5ちゃんのワイスレでもちょっと荒らすかーー。
君らはまたしょうもない作文大会をしいるのか、やれやれであるな(´・ω・｀)
そもそも短編とも言えない1レスではなんの練習にもならんわな(´・ω・｀)
無理して書く時間がもったいない
さて、俺は優雅にドトールでモーニングを食べるか(´・ω・｀)
と、この程度でいいだろう。この後は、どうせまたワイくんや、アホのシャム猫が連投するんだろうな。
あいつらのことは、夜にまたバカにするか。こういう楽しみがあると、やっぱり興奮するよなーーおっと、急がないと遅刻だな。今日も朝飯抜きか、やれやれ、貧乏ワナビは辛いぜーー。 なるほど、自分のことを作文に書いたわけだな(´・ω・｀)
やはり君は負け犬だったか >>506
＞君らはまたしょうもない作文大会をしているのか、やれやれであるな(´・ω・｀)
に訂正であるな ミニスレ杯参加作品
>>314
>>391
>>396
>>460
>>504
>>506
只今、六作品！(｀・ω・´) お前の文章をみんなで評価する！ Ｐａｒｔ５４
512 名無しさん（中村）：
「高血圧も正常値に下がって、彼女もできて、今俺はすごくハッピーです」ってこれおかしくない？ 高血圧って普通改善しないから。
513 名無しさん（広瀬）：
なにいってんの。改善しないとかないし。
514 名無しさん（中村）：
いやいや調べろ。調べもしないで小説書くな。
515 名無しさん（広瀬）：
つーか親がかなり高血圧だから実体験だし。
516 名無しさん（中村）：
なら俺は自分が高血圧だわｗ しかもお前のそれ実体験って言わないよｗ
517 名無しさん（広瀬）：
やれやれ。心の狭いやつだな。お前はＳＦを読んで「こんなの現実にありえない！」とか言いそうだな。
518 名無しさん（中村）：
え？ でもお前の作品はＳＦじゃないだろ？ 設定の滅茶苦茶なギャグでもないんだろ？ なら駄目だろ。創作ナメんな。
519 名無しさん（広瀬）：
こういう人間はリアルでも嫌われてるんだろうな。細かいし、しつこい。何を読んでも、何を観ても文句ばかり出てきてつまらないんだろうな。
520 肉：
まーたやってんのかおまえら。夜中に俺のスレを荒らすなよ。
521 オナラの国の人：
お前のスレじゃないだろｗ
522 名無しさん（中村）：
おかしいな？ ここは小説を晒してアドバイスをもらう場所だろ。成長する意欲がないなら消えろよ。マジで。これ、言いたくはないけどお前のためだぞ？
523 名無しさん（広瀬）：
というか、お前は人にアドバイス人間できるほどの人間なのか？ 心が狭くて細かくて、しかも押し付けがましいリアル嫌われ者のお前に求める助言なんてないんだが。
524 名無しさん（広瀬）：
俺は他の正しく文章を読める人たちの助言や称賛を求めている。
525 名無しさん（広瀬）：
お前のような勘違いは消えてくれていいんだが。
526 名無しさん（広瀬）：
本当に消えたようだ。俺が正しかったことの証明だな。
527 名無しさん（広瀬）：
邪魔者が消えたことだし、さて、小説の続きでも書くか。
528 名無しさん（広瀬）：
みなさん、スレを汚してすみません。今、隣の部屋を見てきました。母が倒れていました。携帯でこのスレを見ていました。頭が混乱して涙が止まりません。
救急車呼びましあ。けど母、息していません。俺が働かず小説家を目指すのを応援してくれていた母なのに。俺は母の病気もよく知ろうとしないで。
みなさん、本当にすみませんでした。お騒がせしました。 サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/456
【ショートショートの書き方】(参考)
その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
その2…その結果、意外な結末をオチとして考える。
その3…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる。 ワイスレ杯の作品、全部状況の説明が不十分ですよね
自分だけわかっている独り合点
そして、相変わらずの独りよがり
これでは読者が楽しめる作品にはなりません >>518
文字数縛りがあるからな
書きたいことが全部書き切れるとは作者も思ってないだろ >>506
お前まじで文章下手だったんだな
マスクからまったく成長してねえじゃん >>519
そうやって自分が書くことばかりが優先されている
読者を楽しませるために行うのが創作です
自分が楽しくなることが目的ではありません >>521
>自分が楽しくなることが目的ではありません
えっ、そうなの？
おれ、自分の楽しみだけで書いてるわw 【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。
>>522
だから永遠にCランクから抜けられないのです >>522
じゃあ、外に公開するのはやめてもらいたいですね
オナニーを見せられるのは不愉快だから 「書きたいことを書いて自分が気持ち良くなる」
そして、それを他人に押し付けて認めてもらう
それがここの人や多くのワナビが行なっていることです
社会の迷惑以外の何物でもありませんね >>524
てか、添削じゃねえか
うっかりしてたわ 「読者が気持ち良くなれる世界を文章で構築すること」
これがフィクションの創作であり、その目的です。
それが実現できた時、その対価としてのお代を頂けるでしょう。 ファブルは、アキラが山岡にとどめを刺そうとしていたら、マグロの組長が高橋ー！って叫んで高橋に外からルガーを投げ入れさせて終わったであるな
おそらくは、マグロの組長がルガーで山岡を撃ち殺すのであろう 「読者が気持ち良くなれる世界を〇〇で構築すること」
この〇〇を変えれば
それぞれ映画やドラマやアニメやマンガになる訳です ファブルも、あれだけアキラを俺ツエー最強にしていると、この先はあんまり面白く無いかもであるな
誰と闘ってもピンチになりそうにないので そもそも、今は暴力が賞賛される世の中ではない
それを解決の手段にすることも まあ、隠れた別の最強ファブルを持ってきてどんどんとインフレさせれば良いだけでもあるが、普通の人間設定ではドラゴンボールのようにはいかないしな >>534
まあ、これからボス最強エピソードが小出しになって、ラストはボス戦だろうな >>537
アキラがボスと闘うようになるなら、ミサキとかがボスに襲われるような展開にしなけりゃならんしな
それだと、安易過ぎてつまらんわな 暴力的に強いことが、別にカッコ良くも何ともない
それをカッコ良いと思っている作者や読者がすでにダサイです
つまりカッコ悪い それか、アキラ自身が殺し屋から抜けたい宣言でもして、やるのかもな >>538
ミサキが人質になるか巻き添えを食うかで、その命と引き換えにヨウコが死ぬって展開を予想だな
ヨウコがお兄ちゃんのミサキへの気持ちを知って命を投げ出すってのがクライマックスな
そもそも1年って区切ってあんだからダラダラは続けないじゃないの？
たぶん次作をもう用意してんだろ >>541
いやいや、ファブルは作者にとっても最大のヒット漫画だし、今は書けば書くほど儲かる状態に入っているから、簡単にはやめないであろう
ヤンマガ側にしても、出来るだけ続けさせるであろうな まあ、今が19巻なので、30巻手前くらいは書くのではないのか で、ファブルが終わる頃には、南勝久もセレブの仲間入りであろう アキラが殺し屋を抜けたい宣言をする→じゃあここでこれだけの仕事をしろ、それが終わったら抜けられる、みたいな感じで殺し屋ストーリーがしばらく続くのかもしれんしな
で、その仕事の間は、ミサキとかが人質変わりにマークされてるとかでな まあ、今の感じだと結局ユーカリやアザミとは仲直りして、仲間になりそうではあるわな >>529
はいはい
現実突き付けられた負け惜しみね
みっともない >>549
みっともないのは、何も書けずに、見せずにしょうもない文句だけを吐いている君ではないのか ミニスレ杯は今日の日付が変わるまで作品を募るので、
あと何作かは投稿されるかもしれない！
ワイは仕事をしながら待つとしよう！(｀・ω・´)さて、やるか！ >>551
>>515
こんなん入れたらアカンやろ
数が少ないから必死やな シャム猫まで書いて、変なの入れて
たった7作とはね
実質5作品だろ >>550
お前が下手な作文晒した言い訳になってないぞ？ 名無しの慕情霊くんが、必死であるな
私の作品が、リアル過ぎたのか、なるほど リアルに下手だという自覚はあるのか
まあ誰の目にも明らかだけどな ワイスレ杯は完全にオワコンだな
数と言い、質と言い ミニスレ杯はワイスレ杯ではない！
さて、昼ごはんにしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ >>564
> ミニスレ杯はワイスレ杯ではない！
出場してくれた人に失礼だろ >>560
やれやれ、人の区別もつかないのか(´・ω・｀)
そんな知能だから、あのような作文しか書けないのであろう >>566
あの作品に過剰に反応するのは、君しか居ないであろう >>567
ゴミだから皆からゴミだと言われるのでは？(´・ω・｀)
君の作文は相変わらず氷のなんちゃらより下手だな >>569
氷のなんちゃらくんが書いたヘタクソな作文も、今回はあるのではないのか >>569
皆からではなくて、君が一人で言っているだけであろう (´・ω・｀)盥・´) ｶﾞﾘｯ! 今日中に傑作を書き上げるのでは！ 負け猫と顔文字って似た者同士なのに仲悪いのな
同族嫌悪ってやつか >>576
ミニスレ杯が終わったあとに相模君の作品と一緒に読む！
>>578
ＩＤを変えて書く必要はない！
一人一作と云う縛りはないので！
小さい仕事が一つ終わった！
今から熱燗をいただく！(｀・ω・´) >>577
私を負け猫って呼ぶのは慕情霊くんだけなので、バレバレなのだが
やはり、君は名無しの慕情霊くんか、なるほど
アホの子はこのように、アホを晒すだけなのだわな >>576
うんこくんは、短編はやめたのではなかったのだろうか >>581
普段の言動からしてお前の方が負け猫なのは周知の事実だろ
ワナビー同士、顔文字とほ仲良くしとけ >>585
いやいや、ここで負け猫と私を呼ぶのは慕情霊くんしかいないので、素直に観念するがよい
アホの子、乙であるな やはり、慕情霊くんは知能が低いようであるな
教養も、まるで無いであるし >>576
相変わらず、色々とおかしなストーリーであるな
君はご都合主義が酷い作者といったところか 負け猫というのは、ロム猫くんがじぶんで名乗っていたものなので アホの慕情霊くんは、早く作文を書いたらどうなのだろうか
今回も書かなければ、君はただの口だけマンとして、皆に認識されるであろう >>586
で？
誰がお前以外でロム猫を負け猫って呼んでるんだ >>595
だから、ロム猫くんが自分で負け猫と名乗っていたのだが
それを知らないのは、慕情霊くんだけであろう アホの子は、ガチでアホなようであるな、やれやれ、であるな >>597
だからの使い方おかしいだろｗ
やっぱお前が負け猫だな >>589
シャム猫、俺の作品読んでくれてるんだな。ありがとう。
俺はお前のマスクザヒーロー読んでないのに……
短編の賞で書きやすそうなのを見つけたので、つい書きました。
以前の発言も覚えていてくれて感動です。 数え切れないほどの球体が空から降ってきたとき、人類はついにエイリアンの地球侵略が始まったのだと思った。
人類は迂闊だった。
地球に最も近い恒星、惑星群でさえ光年単位の距離があることで、人類は、地球文明が繁栄しているあいだに他の知的生命に出会うことはあるまいと高を括って、この小さな惑星の覇権を競い合って暇つぶしをしていたのだ。
いつの時代もそうであったように、ぬくぬくとした安寧は思わぬときに破られるものである。
スペイン人に踏み込まれたインカ帝国や、黒船に鎖国を破られた日本の教訓を生かすことができなかったのだ。
地球人はエイリアンの科学力に震え上がった。
どんな原理で球体が宙に浮かんでいるのか、どのように推進力を発生させているのか、あまつさえいったいどこから飛来したのか、先進国の頭脳を集めても、もっともらしい仮説を立てることができなかった。
幸運だったのは、というか考えてみれば当たり前の話ではあるが、宇宙規模では戦争や侵略などという野蛮はすでに淘汰されていて、共存繁栄という思想があまねく行き渡っていたことだった。
地球人類はいくつかロケットを飛ばしたことで、多少野蛮ではあるが、知的生命体として宇宙への進出を認められたわけだ。
誰に？
まあ、あれである。いわゆる惑星連邦的な何かだ。詳しいことは一介の宇宙飛行士の俺にはどうでもいい。
各国の首脳が集められ、喧嘩しないようにエイリアンに諭され、誰か適当なのを見繕って球体の操縦法を習いに来させろということらしい。
で、俺が選ばれてたってわけだ。まあ、俺だって航空エリートの端くれだから悪い気はしない。
人類の期待の星ってわけだ。
それにしてもこの球体はすごい。素晴らしく透明な物質でできていて、伸縮自在。軽く触れればそこが搭乗口となる。
球体内の生命環境は自動で調節されていて、なによりたまげるのがコントロールが物理的じゃないことだ。
つまり思っただけで飛ばすことができる。
飛行原理に関しての資料が惑星連邦（仮）から地球言語に翻訳されて届けられたらしいが、一部屋に収まらないとか航空宇宙局の職員が泡を食っていた。今頃、技術者たちが必死でお勉強中だろう。
こいつを飛ばすのに何より必要なのが集中力らしい。同僚に頭のいいやつは腐るほどいたが、いろんな検査やテストから集中力では俺が群を抜いていたらしい。
余計なことを考えず飛行に集中するってのが、飛行コーチから伝えられたポイントだ。
言い換えれば「煩悩を捨てよ」ということらしい。
俺はここで安心したね。地球にも大昔に宇宙レベルに至った人がいたわけだ。地球人も捨てたもんじゃない。
ところで飛行コーチってのはもちろんエイリアンだ。
最初に会った時は驚いたね。
見かけはまるで貝のような軟体生物で、どこから出てるのかわからない声が「Hello」なんて挨拶してきやがる。
顔があるのかどうかもわからない生物相手じゃやりにくいことこの上ない。
ま、とにかくそんなわけで初飛行に漕ぎ着けたってわけだ。
＊
「いいですか、地球の男。私の後についてきてください。ただ、見て、ついて来ればいいのです。余計なことは考えないで」
「了解、コーチ。集中力には自信があります」
「何も考えなければ、この乗り物はクリアで、視界を消しません。曇らせてはいけません。心が曇ると視界が消えます。あなたの思考は普通に私に届きます。恐れてはいけません。クリアな心で私の後をついて来ればいいのです」
「了解、コーチ。スタンバイ完了。いつでも発射オーケーですよ」
「集中してください。少し少し浮きます。そうです。恐怖はありません。もう少し少し高く行きます。そうです。そのまま、そのまま」
「いい気分ですね、コーチ。これは素晴らしい。今、あなたの後ろにピッタリついています」
「あなたの思考を感じます。そのままいいです」
「しかしコーチ、生命の多様性と類似性とは不思議なものですね」
「いけません、いけません。思考を乱さないで、ダメです、乱さないで。私の形？ 似てる？ あそこ？ いけません、いけません。考えを集中して。余計なことを考えてはダメですダメです」
＊
地球政府 宛
事故分析・報告書 報告者／惑星連邦（仮）
今回の墜落死亡事故につき、調査検討の結果、地球人類は性殖に関する感情の動揺が強すぎると考えられます。
したがって感情の高ぶりをコントロールできるよう進化するまでは惑星連邦（仮）への加入は認められません。
以上 >>602
君のような雑魚が、私を呼び捨てにしているのか
やはり、君はただのアホなのであろう ステーキが、美味であった
さて、レモンサワーにするか >>603
また、アホの子がおかしな作文を書いたのか、やれやれであるな
興奮という主題すら、まるで出来ていないであるしな >>607
>興奮という主題すら、まるで出来ていないであるしな
説明、あるよね？
待ってんだけど >>608
説明するのは、君の役目であろう
いったい誰が何に興奮したのか？ということをな ミニスレ杯参加作品
>>516
>>603
只今、八作品！(｀・ω・´) >>609
そこ、読めないんじゃ説明してもわかんねえだろw >>612
いやいや、宇宙人にはあそこなんて概念は無いので、色々おかしいであろう
貝がアワビのような形で、地球人が興奮したとでも言うのであろうか？
まさに、アホの子のアホな妄想であろう 地球人と、宇宙人の性殖はまるで違うであろうしな
そんなことを、宇宙人側が把握しているのもおかしな話であるので >>613
>貝がアワビのような形で、地球人が興奮したとでも言うのであろうか？
なんだ、ちゃんと通じてんじゃんw 携帯で受賞の話を聞いたとき、僕はもう嬉しすぎて、誰彼かまわず抱きついてキスしたくなってしまった。
発行部数五百万部を誇る漫画雑誌、週刊少年チャンプ――。
幼い頃からずっと愛読しているその人気雑誌に、まさか僕自身の漫画が掲載される日が来ようとは。
今日は喫茶店で担当の編集、田中さんとの初顔合わせをすることになっている。ついでに初回のネームチェックもするというから、緊張の度合いは尋常なものではない。
カラン――入り口で涼やかな音が鳴った。
銀縁眼鏡の太った男が大汗を掻きながら入ってくる。
「あっ、いたいた！ どうもお待たせしました」
と、彼はせかせかやってきて、僕の向かいに腰を下ろした。
簡単に挨拶をかわし、
「では早速ですが」
と、僕はテーブルに第一話のネームを広げた。
「少年が主人公の能力バトル物です。話の冒頭ヒロインが謎の敵に追われている。そこへ主人公が颯爽と現れて危機を救う――ここまでで一話です。次回のバトルへの引きで期待感を煽るつもりです」
無言でネームに眼を走らせる田中さんに説明する。
胃が引き攣るような沈黙が場に落ちた。
一分、二分、三分と経ち……やおら田中さんは顔を上げた。中指で、ぐいと眼鏡の位置を直すと、こう言った。
「ダメですね」
「ダ、ダメ、ですか……？」
僕が質問するよりも早く、田中さんは言葉を続ける。
「興奮が足りません」
「え、興奮？ それならバトルで十分」
「違いますよ、私が言ってるのはおっぱいです」
「おっぱいですか！？」
僕は驚いて彼を見つめた。彼は泰然と頷いてみせた。
「少年が求めているのは興奮です。そして興奮とはお色気なんです」
「そ、そうでしょうか」
「そうです」
キッパリと言い切った。
「そもそもインパクトもキャラも弱いんですよ、なんですかこれ」
田中さんはネームの束をバシバシと叩いた。
「まず敵を変えてください。このおじさんコート着てますね、その下は全裸ということにしましょう、フルチンです」
僕は愕然とした。
「待ってください！ そいつは重要キャラなんです、敵だけどダンディーな奴で将来は七神将の――」
「売れる為です」
田中さんはにべもなく言った。
「そ、そんな……」
「さて、次ですが、このヒロインはバトル中に脱がしてください」
「またですか！？」
僕は唖然とした。
「売れる為です、脱げば売れるんです！」
少女を騙す悪い大人のような台詞を口にして彼は断言した。
それからさらに幾つかの改善案を頂き、最終的に第一話は次のようなストーリーに決まった。
謎の敵に追われる少女（服が破けている）の前に全裸にトレンチコートを着た中年異能力者が現れる。彼は様々な異能を駆使し、特に意味はなく少女の服を切り刻んでいく。
絶体絶命のピンチ。そこへ主人公が颯爽と助けにくる。するといきなり悲鳴をあげるヒロインの少女。何と主人公の少年はブラとパンティーを着けただけという格好をしている（ここは大ゴマ）。そして謎めいた引きで次回へと続く。
「こ、これ本当に売れるんでしょうね！？」
さすがに不安になった僕がつい大声を出して訊ねると、
「こいつあどえらい興奮のマグマですよ、爆売れ間違いなしです」
脂汗をダラダラと垂らした田中さんは自信に満ちた笑顔ともに保証してくれた。
そして連載がはじまった。
結果――僕の漫画はたった五週で打ち切りという驚異の新記録を打ち立てた。
「ふざけやがって！ 僕は言う通りに描いたんだぞ！」
興奮した僕は出版社にまで押しかけて田中に詰め寄った。
すると彼は、冷や汗を掻き掻き、こう言った。
「やだなぁ、興奮しないでくださいよ、あはははは、あはははは！」 >>615
なら、やはり、アホの子のアホすぎる妄想であろう >>614
未知の生命体が何を知っていて何を知らないのかおまえは知ってんのかよ
おまえは神かw >>616
これも、おかしな作文であるな
受賞したなら、受賞作で連載になるはずであろう >>619
未知の生命体なのは、お互い様なので、その未知の者同士が普通に会話をしているのがおかしいであろう
えっ、どうしたんですか？みたいに？？で墜落して、後の分析で、アワビに興奮するとか、アホか！で終わりなら、ギャグ物として成立するであろう 未知との遭遇では、お互いにカルチャーショックが起こるのが当たり前なわけなので ミニスレ杯参加作品
>>516
>>603
>>616
只今、九作品！(｀・ω・´) >>624
君がただのアホなので、そうなるのであろう
ワシコくんは、相変わらずただのアホであるな それに、宇宙人が貝のような物なら、色々交渉などはせずに、ただ捕獲してやるだけであろう
そんなことすらわかってないのが、アホの子らしいといったところか 私がその人と最初に出会ったのは、９月の末。下駄の鼻緒が急に切れ、道端にしゃがみこんでいた私に声をかけてくれたのが、きっかけでした。
「嬢ちゃん、どうしたんだい？」
「あの……、鼻緒が」
「なあんだ、ちょいと貸しな」
その人は笑って下駄を受け取ると、腰の手ぬぐいを裂いて撚り紐を編み、鼻緒を結び直してくれました。
「履いてみな」
「は、はい。有難うございます」
「なあに、いいってことよ」
鳶職人の善吉さん。その爽やかな笑顔に、私は胸が高鳴るのを抑えられませんでした。
それから善吉さんは、街で私を見かける度に声を掛けてくれるようになりました。気さくで優しい人、甘味処でお汁粉を奢ってもらったことだってあります。
二十歳過ぎの大人の彼から見れば、まだ十四にもなっていない私なんてただの子供でしかないでしょう。でも私にとっては、密かな想いを抱いた初めての男の人でした。
そんなある日、近所で火事が起こりました。人々が騒然とする中、火消しの人達が大声を上げながら街を駆けて行く。その中に、善吉さんの姿がありました。
火消しには鳶職の人が多い、確かそんな事を聞いたことがあります。
私は彼の身が心配になり、後を追いました。そして火事場で見たのは、燃え盛る炎の中、屋根の上に立ち火の粉を浴びながら纏を振りかざす、善吉さんの姿。
なんて美しい。この上なく華麗で、勇ましくて、この世にこんな綺麗な男の人が存在していいのかとさえ思いました。
心の臓が破れるほどに高鳴り、顔が灼け付くほど火照る。それは決して、火事のせいなんかじゃありませんでした。
お父っつぁんやおっ母さんには、小さな娘が火事場見物なんてお転婆が過ぎると大層怒られましたけど、私は悔やんでなんかいませんでした。
それからの私は、もう一度あの姿を見たいとそればかりを考える毎日です。
でも、火事なんてそう滅多に起きるものじゃない。
善吉さんとはその後も度々行き会い、色々と話をしました。
「纏持ちってのは、火消しの華だ。腕っぷしと度胸がなきゃやってられねえんだぜ。そうかい、お駒ちゃんもあれを見ててくれたのかい」
火事の話をする時の善吉さんは、それはもうきらきらと眼を輝かせて、子供のよう。けど、私はちょっと物足りない。やはりこの人が最高に輝くのは火と一緒にいる時だと、そう思いました。
悶々とする日が続きました。
もう一度火事が起きればいいなんて、酷い事を考える自分が嫌になります。付け火は死罪、そんな言葉がふと頭をよぎって、泣きたくなりました。
でももう我慢できない、あの姿をもう一度見られるのなら。
そしてとうとう……。
その晩、私は家族が寝静まったのを見計らって、囲炉裏のおき火の中から赤く色付いた炭を掘り出し、火箸で刺して外に持ち出しました。
裏道を走り、適当な建物の軒先に炭を置いて、その上に落ち葉を乗せます。炎が上がり始めたのを見届けてから急いでその場を離れ、何食わぬ顔で家に戻り床につきました。
それから半鐘の音が耳に届くまで、そう長い時間は掛かりませんでした。
私はおっ母さんが止めるのも聞かず、外へ飛び出しました。人混みの中を駆け抜け、火事場へ着くと、そこに善吉さんの姿がありました。
彼は屋根の上で纏を振り、大きな声を上げています。炎に照らされた汗がきらきらと輝き、舞い飛ぶ火の粉は星屑のようでした。
ああ、もっと。もっと近くで見たい。炎よ、もっと激しく燃えて、もっと彼を輝かせて。
その時、突然の風が吹き荒れました。
風に煽られた火は一気に燃え上がり、彼の乗った家をあっという間に炎で包み込みました。
彼の持つ纏が、彼の体が、橙色の火を放ちます。燃え盛る舞台の上で、善吉さんは狂ったように舞い、歌声のような絶叫を上げます。
なんて素敵。私は涙が止まりませんでした。
屋根が崩れ、善吉さんの姿が炎の中に消えました。
「善吉さん！」
駄目！ もっと、もっと私に見せて！ もっと間近で、私の目の前で！
私は止めようとする周りの人の手を振り切り、善吉さんが待つ炎の舞台の中へと、両手を広げて駆けて行きました。 宇宙人が来て、交渉になるのは、宇宙人に脅威があるからであろう
ただの貝のような物では、なんの脅威にもならないので、そしたら人類は強気に出るだけであろう >>627
これも、誰に敬語で話しているのかわからんような駄文であるな
現在進行形の物語で敬語で語るのは、第三者でなければおかしいであろう で、慕情霊くんと、ミヨのガイジくんは、また何も書けないわけか、なるほど ミニスレ杯参加作品
>>516
>>603
>>616
>>627
只今、十作品！(｀・ω・´) >>629
言ってる意味がわかりません
>>628
脅威は見た目よりテクノロジーに決まっているでしょう
いい加減プロレスは忘れなさい 負け猫くんの作文が1番下手なうえに面白みもないな(´・ω・｀) >>632
意味がわからないのは、君がアホだからであろう
一人称の主人公が、わざわざ丁寧語で、現在進行形で、いったい誰に物を語っているのか？ということであるわな
そういうのは、ただの不自然な作文になるだけなので
脅威は、武力であろう
テクノロジーなどは、捕獲して奪えばよいだけなので 元々人間の世界は、戦争から始まっているので
宇宙人とも、最初は戦争で始まるのが、当たり前であろう >>605
読んでないとかいってごめん。でもマスクの改稿前があったら是非読みたいんだけど。
ある？ >>638
改稿前といっても、誤字や、多少の突っ込み所を直して、加筆しただけなので、内容にはあまり変わりはないのだが >>641
それは、君ではないのか
何も出さずに、負けていないと口だけでいつも言っているので 私はここで、76点なので、ほとんどの者に勝っているであろう マスクザヒーローにしても、長編としては、ここでは最高レベルの作品であろう ウォーキングデッドのドラマでも見れば、人間の本質がよくわかるのではないのか
武力の脅威が、全てであって、人間は基本的に醜く争うものだというのがな 特に脅威が無ければ、侵略して、奪い取るのが人間の本質であろう 今回はレベル低すぎ
お前らこんなん読んで面白いと思うのか？>>506 >>647
君自身のことなので、君にはリアル過ぎて、楽しめないのであろう >>648
サル並みの脳ミソしかないのは、君であろう タイトル【精霊幻想記】北山結莉スレ14【ﾜｯﾁｮｲ無し】この行は消して下さい
ここは北山結莉先生の総合スレです
・次スレは>>980が宣言してから立てること、>>980が立てられない場合はアンカーで代理を指定
■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
・セリア「ふふ、このスレでいっぱいお話ししましょうね？」
■前スレ
【精霊幻想記】北山結莉スレ12【ﾜｯﾁｮｲ無し】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1565740210/l50
■ﾜｯﾁｮｲスレ
【精霊幻想記】北山結莉スレ13【ﾜｯﾁｮｲ有り】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566964047/
■関連リンク
北山結莉
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精霊幻想記（Ｗｅｂ版）（小説家になろう）
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書籍シリーズ紹介（HJ文庫公式）
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現行コミカライズ作品ページ（コミックファイア）
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精霊幻想記 外伝（読める！HJ文庫）
http://yomeru-hj.net/novel/seirei_celia/
Riv（書籍イラスト担当）
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みなづきふたご（現行コミカライズ担当）
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■刊行情報
2015-10-01 精霊幻想記 1.偽りの王国
2015-12-01 精霊幻想記 2.精霊の祝福
2016-03-01 精霊幻想記 3.訣別の鎮魂歌
2016-06-01 精霊幻想記 4.悠久の君
2016-09-01 精霊幻想記 5.白銀の花嫁
2016-12-29 精霊幻想記 6.逢魔の前奏曲
2017-04-01 精霊幻想記 7.夜明けの輪舞曲
2017-09-01 精霊幻想記 8.追憶の彼方
2017-12-29 精霊幻想記 9.月下の勇者
2018-03-31 精霊幻想記 10.輪廻の勿忘草
2018-09-01 精霊幻想記 11.始まりの奏鳴曲
2018-12-01 精霊幻想記 12.戦場の交響曲(ドラマＣＤ付き特装版あり)
2019-04-01 精霊幻想記 13.対の紫水晶
2019-08-01 精霊幻想記 14.復讐の叙情詩(ドラマＣＤ付き特装版あり)
20XX-XX-XX 精霊幻想記 15.勇者の狂想曲(2019/20冬刊行予定)
■コミックス情報
2017-12-27 精霊幻想記 1
2018-06-27 精霊幻想記 2
2018-11-27 精霊幻想記 3
2019-07-26 精霊幻想記 4
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>654
おまえもこれでも聴いてハッピーサルになれや
https://www.youtube.com/watch?v=ZbZSe6N_BXs&;list=RDHMqgVXSvwGo&index=2 今日も私は呼ばれた。どうやら１日２時間では足りなかったみたいだ、今日で３日目。
空き室の多い雑居ビルの４階の一室で、この人が張ったのだろう、薄い透過紙が全ての窓に貼ってあった。それを通して九月の太陽の光が白く室内を満たしていた。
部屋にあるものと言えば、折り畳みの長机と折り畳みの椅子が部屋の隅に押しやられている。中央にはペンキの剥げかかった白いスツールが一脚、わたし用だ。それから少し離れたところに、折り畳み椅子と大きなイーゼルが置かれていた。
彼がその傍らに居た。
それともう一つ。部屋の隅に衝立があり、私はその陰で着ているものを全て脱ぎ、バスローブを羽織った。
「よろしくお願いします」スツールの横に立ちそう言うとバスローブを脱いだ。
彼はイーゼルに紙を置きながら消え入るような声で「お願いします」と言ったあと、床に転がっている木炭を拾う。
痩せて背の高い彼は、私より少し年上だろう。クセ毛の長髪で前髪の間から時折見える眼光は鋭く、そこから感情は読み取れない。
ポーズは、私に任されていた。ポージング20分、休憩10分これの繰り返しだ。私も美大生の端くれで、アルバイトでモデルをやっているけど、素描とは言え20分（＋10分）で一枚書き上げるのはすごいスピードだ。
３日目ともなると、私の裸の絵が足元の床一面に広がっている。裸を描かれることは、何も恥ずかしくはないけど。描かれた絵をそこら辺に置かれるのは、非常に恥ずかしい。
予定の時間が終わると私はバスローブを羽織り、衝立の向こうで洋服を着る。それからまだ絵に手を加え続ける彼に「ありがとうございました」と言うと、彼も小さな声で「ありがとうございました」と答える。今日交わしたのはこの二言だけだ。
４日目。バスローブを脱ぐときに少し嫌な感じがした。こんなことは初めてだ。いや前にもあった、いつのことだろう。母親に生理が始まったと初めて伝えたときだろうか、そんな気恥ずかしさ。
だがその違和感もすぐ消え。私は猛獣の前ですくんでいる小動物になった。シャッシャッと紙と木炭のこすれる音しか聞こえない。
５日目。一体、彼は誰なんだろう。通常モデルの派遣事務所から、開かれる絵画教室などの場所とサークルとかのグループ名だけだ。雑居ビルの一室でしかも個人、こんな発注は普段聞いたことがない。
「あの……、いつも呼んでもらってますが、私でよろしいのでしょうか？」
着替えが終わり、いつもは「ありがとうございました」というタイミングで私はそう聞いた。彼は少しの間のあとこう言った。
「お願いします」どうやら明日も決定らしい。
６日目。今日は30分遅刻した。
階段を駆け上り部屋に飛び込むと、彼は居なかった。部屋には私の絵ばかり。すると彼が扉から入ってきた。
「す、すみません。電車が事故で遅れちゃって。すぐ用意します」
「そうですか……、ボク電話持ってないから、下まで公衆電話を……」
「すみせんでした」と衝立の向こう側から謝った。
「君が無事でよかった」
何か言ったようだが、私には聞こえなかった。
駅からの１ｋｍちょっと、こんなに走ったのは中学の持久走以来だ。裸になり部屋の中央に立っても、息が上がって呼吸の荒さがおさまらない。
上下する胸、小刻みに震える膝、汗のにじむ私を、刺すような視線で彼は無言で手を走らせる。今このあえぐ私の身体を彼の眼が犯していく。すると太ももの内側に汗以外の温かい何かが流れていくのを感じた。
（ヤバイ！）そう思ったがポージングの中に大きく動くことは許されない。彼にバレないことを祈りながら、タイマーの音を待った。
（ピピピピ……）
私は冷静を装い、汗とともに溢れ出た愛液をぬぐった。でもこのあとも出ないという保証はない。休憩中に深呼吸をし、今月の支払いのことばかりを考えた。
また出るかもしれないという幻想と戦いながらその日のモデルを終えた。
昨日のように何か聞きたかったが、さっきまでの下腹部の熱さがそれを押し止め「ありがとうございました」といつもの挨拶を終え私は帰った。また明日も会えるんだ。
だが事務所からは次の日のスケジュールは告げられなかった。私は思い立ち雑居ビルに行ってみると、部屋はもぬけの殻だった。彼は消えてしまった。
半年が過ぎ。日々雑多のことに心奪われ彼のことなどすっかり忘れた頃、芸大校内に新校舎が建ち、その前の新しい花壇であるものを見つけた。
2分の1サイズの裸の私の銅像だった、あられもない姿だ。その土台のプレートにこうあった「寄贈 卒業生 Ｓ．Ｋ "興奮"」。
私は気を失った。 Ｔ競馬場、来賓室。
「今日はお招きありがとうございます」
私がそう言って頭を下げた相手は、大手通信及び通販会社の堀社長だ。外来アマゾンに対抗すべく、多種多様の企業を買収して日本のネット販売市場を席捲しようと企んでいる。
「いい買い物をさせてもらいましたよ。あのデータは、我々なら生かせると思いますよ」
私が生かせなかったと……、確かにその通りだ、だから会社を奪われた。
堀は四十代の私より二十も年上だが、一代であそこまで自社の地位を押し上げたのは流石だ。目の輝きは鋭くまだまだ何か仕掛けそうな雰囲気を持っている。
「私もこれでゆっくりすることが出来ます」
私は東北の薬売りの会社を先代から引継ぎ成長させた。当初は歴代のように各家庭に置き薬をという方式で営業をしていたが、一般用薬品のネット販売が解禁されたことから、その流れにいち早く乗り会社を拡大させていった。
だが独自のネット販売網を持たないため、通販サイトの軒先を借りるしかなく、次第にライバル会社や大手薬品会社の参入により苦戦を強いられることとなった。
出る杭は打たれる。新進気鋭の経営者というのは、常に周りの既得権益者から目の敵にされている。それに対抗するには独自の武器を用意しなければならない。
そこで私は、今まで稼いだ資金を独自の販売網とサプリのＰＢ（プライベートブランド）の開発につぎ込んだ。今までに収集された置き薬の顧客データを利用してＰＢサプリを売る計画だ。
しかしＰＢサプリの開発が上手くいかなかった。どのサプリも一般に流通されているものと大差はなく、そのため売れず経営の足を引っ張った。一番よく売れたのは男性用滋養強壮のサプリくらいなものだった。
「もう引退ですか？ まだ若いんだから。今回たっぷりお金が入ったことでしょうし」
「ええ、まあ……」
人の足元をみて、たった数億で私の会社を買い叩いたくせに。
「じゃあ、今日は楽しみましょう」
そう言うと堀はテーブルの競馬新聞にさっそく目を通し始めた。こっちはそういう気分じゃないんだと、付き合い程度の馬券しか買わなかった。
一方堀は、一度に何十万も買っているがことごとく外している。ほう、あんなに商才はあるのに、ギャンブルの才能はないんだなと逆に感心した。
退屈な競馬はついに最終レースまできた。
「１２Ｒには僕の馬がでますよ。一緒に賭けませんか？ きっと勝ちますから」
退屈そうにしている私にそう堀が話しかけてきた。それから新聞に目を落とし。
「おや、これは……。君の馬じゃないですか？」
ああ、確かに私の馬だった。昔、会社の調子がいいときに馬主になった、だが今は誰かの馬だ。
「そうですね、前に馬主になった時の馬です」
「じゃあ君はそちらに賭けますか？」
「それもおもしろいですね」
「そうだ、個人的に勝負しましょうよ。僕の馬が勝つか、元君の馬が勝つか」
オッズによれば、堀の馬は一番人気だ、単勝のオッズは1.3倍、私の馬は14番人気でオッズは112倍だ、どう転んでも勝てるはずがない。馬鹿にしている。
「ええ、いいですよ」だが私はそう答えた。「元私の馬の単勝に賭けます。あなたも自分の馬の単勝に賭けて、負けたほうが払戻金と同じ額を支払うということにしませんか？」
堀は一瞬驚いた顔を見せたが、すぐに大笑いして言い放った。
「あなたもギャンブラーですね。だから会社も失うわけですよ」
辛辣な言い方だがある意味当たっている。私は無言で現金の入ったバッグをもち発券窓口に向かった。心の中で、それが純粋なギャンブルならなと呟いた。
あの時の堀の顔は忘れられない。ゴールの瞬間、口を開けたまま固まり。何かの間違いじゃないかと、電光掲示板に確定が表示されるまで一言も口をきかなかった。
私はゆっくりと交換窓口に向かい換金をしようとしたが、10億もの現金はすぐに用意できず後日となる証明書をもらった。
堀のもとに行き証明書を見せた。
「じゃあ、この金額でお願いします。私の口座はご存じですよね」
そう言っても堀は声を出さず頷くだけだった、私は部屋を後にした。
次の日。車の後部座席。
「もしもし、今向かってるところだ。 競争後の検査は？ ……クリアだな。馬の様子は？ ……それも今のところ異常なしか。分かった」
かつての会社で男性用滋養強壮剤を開発しているときに偶然できた興奮剤で、強力で即効性、形跡が残らないという薬だった。それを競走馬に使うことが閃いた、いわゆるドーピングだ。そして調教師と共謀し元馬に使い、結果このように成功した。
報告に安堵した。あの堀社長様にも真相を教えて引き込もうと考えたが、それはまだ先のことにしよう。 >>662
シャム猫の作文の数倍いいな(´・ω・｀) >>662
これも、無理がある作文であるな
最初から騙す計画であるのに、前半はそんな思考がまるでないので
つまりは、アホの子のヘタクソな妄想であろう
それに、自分で何億も馬券を買ったら、怪しまれるので あとは、そんな薬があるなら最初から競馬で自分で儲ければいいので、会社を売る必要もないであろう >>656
騙されてますよ あなた ここでは受け付けておりません
お引き取りを ミヨのガイジくんも、結局何も書けないのか、なるほど スレが立たないとか受けるwwwwwwwww
ショボーンwwwwww >>675
いやいや、騙しにすらなっていないような、ヘタクソな駄文であろう
それに、一人称で自分で自分を騙して、なんになるのだろうか 締め切りは、間近であるが、慕情霊くんの作文はまだなのだろうか これで、慕情霊くんがいつでも口だけの負け犬なのが確定したであるな 負け猫は今日も負け惜しみだけで一日が終わったな
また明日も頑張れよ無職ワナビー ミニスレ杯参加作品
>>516
>>603
>>616
>>627
>>659
>>662
全十二作品で競う！(｀・ω・´)ﾉｼ >>506
これは最下位やろなあ……(´・ω・｀) 前回もそうだがゴミしか書けないのであるな(´・ω・｀) >>351
これ書いてたら優勝だったな(´・ω・｀) >>690
最近よく見るけど結局なんも書けない能無しかよw 自己解決 朝試したら普通にスレ立ったわ 他にもスレが立って順番が回って来たようだ 涼しい午後に買い出しに行ってくる！
無人販売所を見て回る！ その後、道の駅で食材を物色！
最後に養鶏場に立ち寄って卵を三十個購入予定！
ミニスレ杯の作品はその後に読んで夕方までには全作品の寸評を、さて、行くか！(｀・ω・´) やはり、慕情霊くんがまた口だけでやっているのか、やれやれであるな リーマンくんは、天気の子を4回も観たのか
さすがに、アホではないのか
そんなに、記憶力が無いのであろうか サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/
（⊂((・ω・))⊃）
無意味なゴミの品評会、どのゴミが一番臭くないか？
ゴミは全部臭いでしょｗ
基本も基準も何もないから、どんどんグダグダに詰まらなくなるね
無理に小説など書く必要はない
力のない者が書いても読めない生ゴミを増やすだけ
社会の迷惑になるだけです 無理しないと書けないようでは、全然ダメではないのか >>696
行き詰まっているから、ヒット作から何かヒントを得ようとしてるんじゃないの？
無駄な足掻きだけどｗ 458 名前：この名無しがすごい！ 2019/09/17(火) 07:57:50.08 ID:cvzQ6u7+
（⊂((・ω・))⊃）
「書きたいことを書いて自分が気持ち良くなる」
そして、それを他人に押し付けて認めてもらう
それがここの人や多くのワナビが行なっていることです
社会の迷惑以外の何物でもありませんね
それで、お金が取れる筈もありません サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/460
（⊂((・ω・))⊃）
小説を特権視しないこと。
「サルでも書ける」と思って書くのが吉。 （⊂((・ω・))⊃）
結局、主人公＝自分だから、ネガティブな体験をさせられない。
主人公ばかりが良い思いをする。これでは読者はシラケてしまいます。
>>662
これなんかその典型です チートな俺様ゲームを見せられても
読者はちっとも楽しかありません
試練を与えてそれをどう克服するかです
短編の場合は乗り越えられないバッドエンドでも良いのです
主人公への読者の思い入れが少ないですからね やはり、負け猫くんがまた口だけでゴミを量産しているのか、やれやれであるな(´・ω・｀) >>659ですが、中段辺り
派遣事務所から「聞かされるのは」←抜けてました。
あとその下の方「ポージングの中に」は「ポージング中に」です >>706
いやいや、ヘタクソであろう
自分の行動を丁寧語で書いている時点で、おかしいので 昔々、あるところにおじいちゃんとおばあちゃんがいました。
みたいに、三人称で語る場合に丁寧語は使うわけなので あとは、昔の時代設定で、会話は昔っぽいのに、語りは現代語なので、そこも変すぎて、ヘタクソであるしな 只今、帰宅！
軽い昼ごはんをいただき、風呂に入って汗を流す！
扇子で心地好い風を送りながら読むとしよう！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ 結局、その時代に無知なアホの子が適当に書くので、なんともヘンテコな作文になるのであろうな
時代物は、その時代の言葉使いに精通してから書かないとな ワシコくんの宇宙人物にしてもそうであろう
宇宙人と普通に会話が出来るのが、おかしすぎなので 慕情霊くんは、教養が無いので、そういう昔の言葉使いのことも気にならないわけであろう
だから、上手いとか思ってしまうのではないのか 火消しの時代というと、江戸時代くらいであろう
それなら、ちゃんと江戸時代の言い回しで書かないと、全然ダメであろう 風呂上りにはやっぱりビールだよね！
さて、読み始めるか！(｀・ω・´) 慕情霊くんは、また自演をしたのか、やれやれであるな 704 この名無しがすごい！ sage 2019/09/18(水) 10:51:59.76 ID:qCIiZ6c7
やはり、負け猫くんがまた口だけでゴミを量産しているのか、やれやれであるな(´・ω・｀)
706 この名無しがすごい！ sage 2019/09/18(水) 12:21:13.50 ID:qCIiZ6c7
これが1番上手ですね！
707 この名無しがすごい！ sage 2019/09/18(水) 12:52:57.37 ID:hRdoMWQ2
たしかに
719 この名無しがすごい！ sage 2019/09/18(水) 14:14:08.03 ID:hRdoMWQ2
昼間っから酒飲むんじゃねえよ！(´・ω・｀) 全作品の寸評
>>314
ハードボイルド風のストーカー視点の話であった！ 主人公は人物を見ただけで職種を云い当てる！
しかし、今回の獲物となった女の正体は見抜けない！ その理由が書かれていないので少し引っ掛かる！ 普通ではないことを仄めかしてもよい！
狙われた女は孤独で、その原因を両親と決め付けて悲惨な最期を画策する！ それはいいのだが、女の自暴自棄の様子が作中から見え難い！
三万円は身体の代金として受け取った方がよい！ 主人公の性癖が不明なので結婚を云い出した件もしっくりこない！
雰囲気に沿った文章ではあるのだが、設定の細かい疵が少し気になった！
>>391
情報が多い！ 先代の王が夭逝して一歳の王が誕生する！ 生涯を終えるまでを一レスで書き上げた！ 粗筋と作品のギリギリを狙った作りに見える！
王が興奮する様子がさり気なく盛り込まれ、納得のいく形で進んで最期を迎える！ 王の異常性を引き継いだ初代のメイドが狂人じみた行為を見せ付ける！
部分的には盛り上がるのだが駆け足の展開も多い！ もう少し作品を楽しみたかったと云う読後感が胸に重く沈み込む！ 冒頭で舞台をほぼ作り上げて、
王の異常性を際立たせた展開に特化すれば、若干ではあるが読み応えのある作品となって評価が上がったように思う！ かなり惜しい作品であった！
>>396
冒頭から「煮詰まる」を「行き詰る」の意味で使う！ アホっぽい主人公の演出なのか！ ＪＫを求めてコンビニ向かう！
目当ての三人組を発見！ 全員が好みに合致！ 急いで向かうと日本刀を振るわれた！ 近付く前に気付かなかったのか！
鼻先を掠めて前髪が斬られるのか！ 目が見えないくらいに前髪が長いのか！ 正面を向いていると思われるＪＫの後頭部が割れたことがわかるのか！
ＪＫと思っていた人物は斃したはずの魔王で現代で戦いの続きが始まる！ 転移したあと、どのようにして主人公は戻ってきたのか！
魔王は何をしに現代にきたのか！ 二人は自由に世界を行き来できるのか！ 世界の設定が緩過ぎる！ 現代と思わせた異世界のコンビニで戦った方が、まだ納得がいった！
>>460
ｶﾀｶﾅが半角になっていた！ 文字数制限に引っ掛かったことで編み出した苦肉の策なのだろう！ 展開としては面白い！
強かな押し売りをどのように撃退するのか！ 興味を持って読んでいくと別の方向に流されていく！ 自費出版の前にセールスマンに読ませる！
ｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸになるらしい！ 読んでいくと銀河の英雄伝で見たことのある人物名が登場する！ ﾋﾛｲﾝの登場が遅い理由がＢＬ！
読者を飽きさせない意外な展開が続く！ セールスマンは相手の胸を弄りながら酷評を繰り返し、全ての商品を買わせることに成功した！
と思いきや、自費出版の本の全てを売ってくるように云う！ 落ちまでｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸであった！ ただし奥さんの興奮する理由が定かではない！
セールスマンのお触りによるｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸは要求しないのだろうか！ 作者が安心したのか、少し設定に緩いところがあった！ >>504
ミラーボールがある！ 爆音とは何なのか！ クラブなのか、ライブハウスなのか！ 少女と彫師のいる場所が想像し難い！
成田空港の例えで混み合っているようなのだが、それらしい喧騒や人物は登場しない！ 二人の遣り取りにしても要領を得ない！
少女は身体で稼ぐことを主にして彫師に接している！ 彫師は少女を観察しながら綺麗な肌に執着する！ 噛み合っているようでお互いがずれていて、
一向に話が進まない！ この苛立たしくもある展開の何を楽しめばいいのだろうか！ 最後は彫師の普通ではない態度に少女が微かな怯えを見せる！
とは云え、この先がどのようになるのかを匂わせている訳ではない！ 未成年の肌には墨を入れない、と云う主旨を語っているので想像の幅を狭めていた！
>>506
スレッドの遣り取りを取り込んで作品に仕上げた！ 完全なオリジナルとは云い難い！ 名無しの書き込んだ内容や顔文字の言葉が使われている！
顔文字の願望を小馬鹿にする内容も人を選ぶ！ 書かれている文章もどこかぎこちない！ 意味の重複や不必要な描写がある！
顔文字は不甲斐ない今を自覚して自分を大きく見せる書き込みをした！ 反面、自身のことを「貧乏ワナビ」と貶める！
内容に一貫性がないように見える！ 人物の設定が揺れているので顔文字らしさも薄い！ 内輪ネタとして見ても出来が良いとは云えない！
>>515
「高血圧も正常値に下がって」と云う冒頭の文章が気になる！ 自身のことをあけすけに書いたのか！ 親を参考にして書いた小説の抜粋なのか！
自身のことだとして血圧を薬で下げることはできる！ 降圧薬と云う治療薬が有名！ 文字通り、服薬すると血圧が下がる！
言葉での言い争いが続いた末に母親が倒れる！ その理由はわからない！ 高血圧によって倒れないと落ちにならないように思う！
主人公には医学的な知識がなさそうなので落ちとして成立していないように思える！
>>603
冒頭は三人称に見える！ 改行を入れたあとも同じような書き方がされていた！ 三人称が続いていると思いきや、
急に口語体が挟まって「俺」と云う表記になった！ どこから一人称に変わったのか！
読み進めていくと人類の一人が球体の飛行士に選ばれる！ 地球の男となっているが、どこの国の人間なのだろうか！
飛行のコーチの見た目がわかり辛い！ 柔らかい貝がアソコに見えるとは思えない！ そこでもう少し詳しく書いた方がいいだろう！
喋る時に貝が思い切り開いてアソコが剥き出しのような状態に見える！ 後ろにつけたことで思い出し、飛行の妨げになって墜落する！
説得力が増して納得のいく結末を迎えることができるのではないだろうか！ >>616
素の遣り取りに見える！ 誰もが想像できる範疇なので驚きもあまり感じられなかった！
落ちは編集の田中の汗なのだろう！ いつも汗を掻いている！ 太っているので不自然ではない！
田中の云う通りに漫画を描き直して連載が始まった！ 五週で打ち切り！ 我慢できなくなった主人公が出版社に押し掛ける！
その時も田中は汗を掻いていた！ ここが落ちなのだが、同時に落とし穴にもなっていた！ 一人称で田中の汗の質を見分けられるのか！
田中の台詞に動揺は見られない！ 何故、主人公は冷や汗と決め付けることができたのか！ 作者の作意を強く感じた！
>>627
はっきりと云えば上手い！ 文章が巧みで控え目な比喩が効いていた！ いつの時代なのか！ 火消しは今でも通用する言葉ではあるが、
纏持ちは現代とは云えない！ 十四にも満たない子供の一人称の為、現代語に近い言葉がすんなりと頭に入って最後まで読めた！
本作は時代を暈している！ 江戸時代を匂わせてはいるが、断定はしていない！ 江戸時代に似た架空の世界が頭を過る！
十四に満たない女児の柔らかい言葉！ 恋い焦がれる想いと激しい火勢が最後に相応しい劫火となって全てを焼き尽くす！ 印象に残る最後であった！
>>659
何かが起きると思わせて話が進む！ 同じ美大の先輩が現役の後輩のヌードを描く！ 個人の依頼は珍しいと云う！
モデルを引き受けた女性は男性を意識するが反応は薄い！ 一度、女性が遅刻をした！ 息が荒い状態で裸となり、男性の前に立つ！
喘ぎ声に肉体が反応して股間を濡らす！ 気付かれないように処理して帰る！ 次を期待したが、依頼は入らず、男性は消えてしまった！
その後、母校に女性の銅像が寄贈された！ あられもない姿では読者に伝わらない！ 遅刻した時の格好はいつもと違う姿勢となって描かれる！
その時の格好の銅像がお披露目されることで「興奮」のタイトルも活きてくる！ 男性の胸中の代弁となる！
>>662
仕込みが不十分に思える！ 競馬新聞を見た堀が主人公の元馬をわからなければ全ての計画は水泡に帰す！
運に頼った展開には思えない！ 調教師と結託してドーピングを行なっていた！ 何か、偶然ではない仕掛けが欲しいところ！
偶然の産物の興奮剤もかなり都合がいい！ 強力な上に即効性で形跡が残らない！ 企業同士の熾烈な戦いが舞台なので、
ファンタジーのような一発逆転ネタはそぐわないように思う！ 落ちを活かす、あと一工夫が足りなかった！ やはり、シャム猫の作文はゴミであったな(´・ω・｀)
文章すら下手w 負け猫は今日も言い訳と負け惜しみだけで終わりそうだな 662です。寸評ありがとうございます。
アドバイスをいただき、少しヒラメキました。もっと乗っ取られた因縁を際立たせ、復讐のような展開にしたいですね。偶然の要素は排除の方向で。シナリオで書きます、映画スティングみたいなのがいいですね。ｗ うっわ、ぼろくそ評価だった。
これは本も爆死ロード一直線かのう。
煮詰まったの意味を初めて知った！ 誤解してた！ 勉強になります！
ただ……
＞ＪＫの後頭部が割れたことがわかるのか！
ＪＫらは本棚の方を向いている。
一般的なコンビニの構造では、入り口側から入って右手のガラス壁側に雑誌があるよね？
主人公はJKらに近づいているが、本を見ているJKらが通路側に顔を向けているとは考えにくい。
後頭部が「ぱっくり」というほど割れたら
近づいている主人公は
すぐわかるよね……？
少なくとも日本刀八十センチの間合いギリギリの範囲まで近づいていたのは
明示してあった。
まぁともかく
四月発売予定なので、みんなー、お小遣いを来年四月に残しといてね！ >>727
（⊂((・ω・))⊃）
結局、主人公＝自分だから、ネガティブな体験をさせられない。
主人公ばかりが良い思いをする。これでは読者はシラケてしまいます。
チートな俺様ゲームを見せられても
読者はちっとも楽しかありません
試練を与えてそれをどう克服するかです
短編の場合は乗り越えられないバッドエンドでも良いのです
主人公への読者の思い入れが少ないですからね >>725
ワイくんが相変わらず、私への私怨でやっているだけであろう
まるでおかしいことばかり言っているしな しかし、慕情霊くんもidをコロコロ変えて、必死であるな >>728
【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。
早く、Cレベルを卒業しましょう ＞「久しいのう、幸村」
＞ 三人組JKの真ん中、その後頭部がぱっくりと割れたかと思うと、赤い牙を見せながらせせら笑った。
ワイは雑誌を読んでいた真ん中のＪＫ自身が刀で斬り付けたのかと思った！
「久しいのう、幸村」は振り返ったＪＫが自身の口で喋り、その後、後頭部がぱっくり割れて本体が現れたと読んだ！
後頭部がぱっくり割れて現れた本体が日本刀を持った状態で現れると云う図が想像できなかった！
ＪＫの身長はわからないが、その後頭部が割れて少なくとも半身が現れたとなると高さは二メートルを超えるのでは！
主人公の身長はわからないが、下に向けて日本刀を振るえば鼻先ではなくて鼻筋を斬りそうに思えるのだが！
説明されても少し想像が難しい！(｀・ω・´)精米を始めるとしよう！ ＞スレッドの遣り取りを取り込んで作品に仕上げた！ 完全なオリジナルとは云い難い！ 名無しの書き込んだ内容や顔文字の言葉が使われている！
＞顔文字の願望を小馬鹿にする内容も人を選ぶ！ 書かれている文章もどこかぎこちない！ 意味の重複や不必要な描写がある！
＊これはただのワイくんの難癖であろう
どこがぎこちないのかや、どこが重複で不必要と思うのかも言えてないわけなので
＞顔文字は不甲斐ない今を自覚して自分を大きく見せる書き込みをした！ 反面、自身のことを「貧乏ワナビ」と貶める！
内容に一貫性がないように見える！
人物の設定が揺れているので顔文字らしさも薄い！ 内輪ネタとして見ても出来が良いとは云えない！
＊自分を貧乏ワナビと自覚していて、スレを荒らしているだけであろう
君はそういう慕情霊くんの本質が見えていないのて、一貫性が無いとか、人物の設定が揺れているとか、アホなことを言い出すのであろう
ワイくんがこれを真剣に言っているのなら、それこそただのアホであろう
私への私怨でやっているなら、まあわかるが （⊂((・ω・))⊃）
何でもアリは読者をシラケさせるだけ
これマメな で、明らかに江戸時代のやつは、不自然に庇っているので、わかりやすいわな
結局、ワイくんは、ただのアホなのであろう >>734
なるほど。
確かに、JKが自身の元の口から喋っている
という受け止め方がありますね。
JKはずっと背中をこちらに向けたままで
三人一組、
左右にいる擬態のJKの腕があらぬ方向へ曲がっているわけですが、
その点についても、
説明不足を痛感いたしました。
後頭部に口がある女妖怪って、
戦国ランスの固有モンスターだったかな……。 >>738
（⊂((・ω・))⊃）
何でもアリは読者をシラケさせるだけ
これマメな ワイは二口女が思い浮かぶ！(｀・ω・´) で、書籍のタイトル名は？ >>739
了解です。
皆様ご指導ありがとうございました。
来年の四月に、
浮かれているワナビーから
普通のワナビーに戻ります！ うぇーい 今から4月発売予定とか、そんな先の予定があるわけが無いであろう >>740
それ！それ！
二口女がありましたね。
申し訳ないですが、まだ編集部の
告知予定日が二月か三月頃になるので、
書籍名は内緒です。
ミニスレ杯、楽しませていただきました。
ありがとうございます。 >>740
それ！それ！
二口女がありましたね。
申し訳ないですが、まだ編集部の
告知予定日が二月か三月頃になるので、
書籍名は内緒です。
ミニスレ杯、楽しませていただきました。
ありがとうございます。 >>744
そんなしょうもないウソを吐いて逃げるわけか、なるほど しかし、このスレはホントに口だけのアホの子が多いであるな
アホの子ホイホイといったところか こんなの出版させるから、どんどん信用なくなるんじゃねーか 自分の妄想の中で、書籍化の夢でも見て、それを現実と混同してるのではないのか 連打したつもりもないのに連打してしまった……
>>742
――真実は来年四月に明らかになる。
その頃にはみんなこのやりとりのことを
綺麗さっぱり忘れてくれてると良いな…… >>744
時期が来たならば、ワイスレで宣伝すればよい！
リーマン君の書籍は買う予定！ そこに君の作品も加えよう！
では、午後八時に！(｀・ω・´)ﾉｼ また北秋田を買っちゃった！ >>750
うん、出してもコケるだけだからどうでも良いな
あの短文だけで、何の才能もないのは丸わかりだから
俺の基準でサルレベルにも達しない >>746
所詮、書籍化は才能がある人たちだけの特権、
俺には関係ないからもうワナビーは
やめよう
そう思っていた頃に打診が来たので
ワナビーはやめるやめないの話では無く、
これからもずっとワナビーで
みんなと煽り愛をやっていくのかな、と。 しかし、ワイくんのママゴトは、どんどんとわかりやすくなっていくであるな
私が名前ありでわざとやっていると、面白いように踊るので、わかりやすすぎであるわな >>755
早く、ペンネームを名乗るがよい
それすら出来ないのなら、ただのウソ認定されるだけであろう 書き下ろしでも無いのに半年以上も先の予定になるわけが無いので、ウソであろうな >>755
いや、書籍化で売れないという現実を突きつけられるじゃん
それでもまた書くというモチベーションをどう得るのだ？ 半年以上も時間があれば、流行りも変わるであるしな
そんな呑気な商売は、成り立たないであろう >>747
まんま自分の事じゃん
負け猫は自己分析だけは達者だな >>761
いやいや、君であろう
いつでも口だけなので ワイくんは、慕情霊くんのことも自分の信者扱いしているのであろう
だから、私の慕情霊作品に対して、色々おかしな判定をしたのであろうな 前のたかもりくん物も、信者を庇う為に必死で無理矢理難癖を付けていたであるしな しかし負け猫は書籍化に対する嫉妬が凄いな
ワナビーの妬みはほんと醜い リーマンも信長がコケてそれで終わりじゃん
まだ、未練たらしく何か書くのかな？ >>765
コケる未来が確実なのに一切嫉妬などない
この程度で嫉妬してもらえると思うのがずうずうしい 信長の打診が講談社から来たの、3月だぞ
何も知らないのに、憶測で物事を語るのは止めましょう
信長のは、出発予定が詰まってたので、ちょいっと発売までの期間は長めかなあ
ただ、発売の半年前に打診なら、他のレーベルとかでもざらで、大した期間が空いてるとは思わない >>765
それは、君ではないのか
君は、万年ワナビーであろう >>768
君でも、いつも憶測で物を語っているであろう
自分のことは、棚にあげるわけか、なるほど >>771
見苦しいのは、idコロコロで必死な君ではないのか >>767
別アカでレス返しちゃってるぞ
ななしの負け猫必死すぎ 添削くんかもわからないような相手に、添くん添くんとやったりしているのも、憶測でやっているだけであろう いつも、とは？
私が憶測で何かを語ったこととかないと思うけど？
あるなら、具体例をどうぞ
ワイさん、ミニワイスレ杯参加できませんでしたー
でも、通常のワイスレ杯には参戦しますので宜しくお願い致します >>774
それは、別人だが
やはり、君はガチな池沼なのか、なるほど >>776
いやいや、何度もあるであろう
私の酔拳のやつの時でも、よく物事を見ずに憶測でパクリパクリと言ったりしていたしな >>778
苦しい言いわけだなｗ
さすが負け猫見苦しい ワイくんに対するレスにしても、ワイくんは何も事実は示していないので、全てが憶測になるわけであるしな >>780
ID:JJ59/i1bは、サルスレの主なので、私と同一なわけがないのだが >>779
はあ、まあその言い分を百歩譲って認めたとしても
シャム猫君が、書籍化事情を何も知らないくせに、知ったかぶりで打診から半年もかかるのはおかしいであろう！
と言った事実は消えて無くなりませんよ？ >>783
書籍化事情を何も知らないくせに、というのも、君の憶測であろう
それも、知ったかというのではないのか リーマンくんは結局、自覚の無いバカなのであろう
いつも憶測で語っていても、その自覚が無いわけなので >>783
負け猫は書籍化が羨ましくて突っかかるだけだから
相手にするだけで無駄無駄 >>787
売れない書籍化の何が羨ましいのであろうか？
そんなのは、ある意味恥さらしではないのか >>789
いやいや、君のアホさがどんどんバレているだけであろう >>785
じゃあ、聞いてみましょうかw
書籍化事情の何を知ってるんですか？
さぞや、情報通なことを沢山書き並べてくれんですよね？ >>768
君のケースと同じかどうかわからない
君のも憶測に過ぎない
どうせコケるだけなのに大人しくしていた方が良いと思うが 例えばどこかの有名人が本を出して、数冊しか売れなかった。となれば、恥なだけであろう >>759
その時になってみないと
心境がどうなるかは予測不可能ですが、
先月の私は趣味でいいやと思いつつ
書き綴っていたので
その水準に戻るだけです。
まぁ、スランプは確実ですけどね。 >>791
君は自分の場合だけで語るので、私が何を言っても、憶測として扱うだけであろう >>792
私は親しくしている、他の書籍化作家さんが沢山いますが
彼らから、色々話を聞きますが、半年は割とスタンダードな部類ですよ 講談社ともあろう者が
素人のゴミ作品をレジェンドとか言って売ろうとしているのが驚きだよ
ここまで落ちたかと思った
NHKなみの悪事、悪の集団だ >>796
正直になにもしりませんていっちゃいなよ
また言い訳か >>797
それは、君の回りには君と同じようなニワカ作家しか居ないからではないのか
それをスタンダードだと思うのが、おかしいのであろう >>797
だから、プロがマジレスしてどうすんだよ
お前は他人のことより自分の心配をしろよ >>800
そのニワカ作家に嫉妬まる出しで絡む負け猫
いつも負けてるなお前は >>803
いやいや、君が私に嫉妬して、粘着しているのであろう 書籍化作業に苦戦して一年を超える者もいるが！
担当から連絡がくると思って半年待ちもある！
それらの期間を入れると受賞、または打診から一年以上、出版されない！
等と云うことが頻繁とは云わないが発生することになる！
北秋田を飲んじゃった！(｀・ω・´)あと一時間か！ ニワカ作家同士でしょうもない馴れ合い仲良しごっこをしている時点で、プロの世界でちゃんと勝ち残るのは無理ではないのか >>805
そんな風になる時点で、ゴミのような作文なのであろう 書籍化決まったやつは、そのプロのステージで勝負しろよ
不安感をここで素人を踏み付けにすることで誤魔化そうとするな
俺が、釘を突き刺してるのはそういう理由だ >>809
お前は常に妄想の中で生きてるんだな
やっぱり負け猫だな ハンバーグを美味しく焼くコツは
フライパンにソースと水も一緒に入れてじっくり煮込むことです。
そうすると焦げずに中まで火が通ります。
一発当ててやろうという激しいやる気の火力では、外が焦げて中は生煮えということにも
なりかねません。
じっくりマイペースで、皆さんの才能と作品を温めてあげてください。
それがたとえ市場に並ぶ本にならずとも、きっと美味しく召し上がれると思います。
……どう？どう？ 書籍化作家レベル？( ＾ω＾ 三 ＾ω＾ )ﾋｭﾝﾋｭﾝ
皆様の採点、お待ちしております。
ハンバーグ食べてきまーす。ノシ >>811
それは、君であろう
その君の妄想を私がリアルに作品にしたので、君は発狂したのであろう >>812
結局、名前も名乗らずに逃げるのか、なるほど
妄想の虚言は、ほどほどにするがよい 本当に良いと思ったらいくらでも賞賛する
そう思えない物を、社交辞令で褒めることなどできないな
それは嘘をつくことと同じだから >>810
暴言吐いたのはお前の方だろ
なんで被害者面してんだよ
負け猫はまじで韓国人なのか >>812
良いハンバーグは、中は生焼けなのだが
貧乏ワナビーくんでは、そんなことも知らないのか、なるほど >>813
それは、別人だが
やはり、君はガチな池沼なのか、なるほど >>816
お前に言った覚えはないが
他人のことに横から口出して来んなよ
なんで当事者面してんだよ
お前はまじで韓国人なのか まあ、ここの貧乏なアホの子らでは、静岡のさわやかにも行ったことが無いのであろうな >>821
韓国人だとバレて焦っているのか、なるほど さて、バレーボールでも見るか
今日は、勝つのだろうか
日本は、なんにしても弱いであるな >>816
読解力もないのか？
俺がいつ被害者面した？
プロデビューって言ってるやつの足を下から串刺しにしてる
もうこのスレの土を踏めないようにね
そのどこが韓国人なのだ？ >>823
韓国人だとバレて焦っているのか、なるほど てかサルスレの主は負け猫だったのか
ワイに対抗してワシが～とかいかにも負け猫がやりそうだもんな
まあ一日何百レスもしちゃうような異常者だし仕方ないか 慕情霊くんが、どんどんトチ狂っていくであるな
ガイジというのは、かわいそうなものであるな 設定くんの新作を読みましたが聳え立つクソで驚きました
ワイさんの指摘通り、題材であるはずの自然薯くんらしさがまったく出ておらず、別人の話になっているのがひとつ内輪ネタとしての致命的な失敗ですが
さらには最後まで読者が平坦な気分のままでいられるというのも大きな問題ですね
娯楽作品なのに作品の中でほとんど何も起こっておらず、予想の範囲内で終わっています
つまり読者の感情に振れ幅を与えない、エンタメに成りえていないという事です
キャラクターを振り回してその感覚を読者に伝えるという小学生でもできる基本がなっていないという事でしょう
設定くんの文章といえばふやけた麺類、その実演のような文章でした
最下位かもしれませんね >>830
それは、君が慕情霊くんの人間性をまるでわかっていないからであろう
やはり、君もただのアホの子なのか、なるほど それに、ふやけた麺類だとか、いまだに言っているであるしな
麺類は、ふやかして食べるものだと何度言えばわかるのだろうか 慕情霊くんは、私が作品で描いたような、しょうもない人間なわけだが まあ、君らみたいなアホの子は、私のネタ作品でも必死で叩いて、ダメな自分を慰めていればよいのではないのか そのくらいしか、君らには出来ることが無いであろうしな どんな作品でも似たような酷評しかしないしな
別にリーマンが言っていることがおかしいとは思わないが酷評のレベルが低くて笑えない ふやけた麺類は、普通であろう
アホの子は、麺類をふやかさずに食べるのであろうか？
それでは、ベビースターラーメンであろう パスタにしても、茹でずにバリバリ食べるのであろうかw サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/474
（⊂((・ω・))⊃）
まず個性豊かなキャラ立ちした主人公を考えよう
それを軸にストーリーを考えよう
というのが私の趣旨であり提案です まあ、そういうアホの子のアホな言い回しで、いつものアホの子がまた来たのがすぐにわかるので、わかりやすいとも言えるが まあ、私の作品がリアルなのは、慕情霊くんの発狂っぷりを見れば明らかであろう
他のワイくんや、アホの子は、結局人を見る目が無いのだわな と、こういうガチなガイジが、慕情霊くんなわけなので >>846
私のリアルな作品で、顔が真っ赤なのは君であろう >>842
いくらリアルでも文章が下手だからそりゃ酷評もされる >>848
いやいや、リアルなうえに、文章も上手いが
ワイくんやアホの子が、私を貶めたいが為に、色々無理矢理言っているだけであろう 誰から見ても下手だろ
今日も言い訳ばっかだな負け猫は そんなことをしても、私にはノーダメージなわけだが
何故なら、私は上手いので >>850
下手なのは、ワイくんを始めとした、君らであろう しかし、慕情霊くんもわかりやすいであるわな
あの作品を読んでから、ずーっと発狂しているので シャム猫が必死にお尻フリフリして場を温めてくれたようなので、
まだ八時ではないのか！ もう少し呑むか！(｀・ω・´) それだけ、自分の現実が見抜かれたことが悔しかったのであろうな >>855
君に尻尾を振っているのは、君のアホな信者だけであろう 負け猫ワナビー「俺の文章が認められないのは読む側のレベルが低いからだ！！」
テラワナビーｗ >>858
いやいや、私の文章は、ワイくんやその他がちゃんと高く評価しているのだが >>859
それはワイの残像だ！(｀・ω・´)もう一本いっとくか！ >>861
君の過去は全て残像なのか、なるほど
つまりは、君はいつでも虚言の幽霊ということか、なるほど 今日は実体なので安心するがよい！(｀・ω・´)錫の熱燗は酒をまろやかにする！ >>865
でも>>506みたいな下手な作文しか書けないんだろ まあ、自分の過去を否定している時点で、ただのアホだということであろう >>866
また、そんなご都合主義のアホなことをほざいているのか >>868
否定されてるのは負け猫の文章力だけどな >>867
いやいや、私は色々書いて、見せているのだが >>870
いやいや、ワイくんが過去の自分の感想を自分で否定しているのであろう つまりは、自分の生きてきた人生を、自分で否定しているという、ただのアホの子なのであろう 時間になったのでミニスレ杯の順位を発表する！
高血圧を主題にしておきながら母親の倒れた理由がよくわからない！
落ちがちゃんと機能していなかった！ スレッドの話の流れは何だったのか！
十二位は>>515である！
もう少し落ちの意味を考えた方がよい！(｀・ω・´) >>871
まあしょせん負け猫は顔文字と同レベルのみじめなワナビーって事だ 待ってました！
まだ会社ですけど、みんな帰っちゃったのでパンツ脱ぎ放題です！ >>875
それは、君であろう
というか、君が慕情霊くんであろう >>876
いい歳こいて、そんなアホみたいなレスをする君も、終わっているであるな 作者が自作を説明してくれた！
絵が浮かび難く、言葉が足りないと思った！
超常現象に類するものは作者がくどいと思うくらいの描写でちょうどいい！
十一位は>>396である！
もう少し描写に力を入れた方がよい！(｀・ω・´) 書籍化妄想くんが、私のネタ作品に負けたのか、やれやれであるな >>877
俺は夕方からずっと風俗に行ってたんだが(´・ω・｀)
久しぶりにストレスが溜まってな >>874が、名無しの慕情霊くんの作文ではないのか
慕情霊くんには、ドベがお似合いなので 文章はしっかりしている！ 書き慣れていて読み難いことはない！
何故か、人称が揺れて三人称から一人称になっていた！
または最初から硬めの一人称だったのか！
貝の教官の描写が甘く、すぐには頭に浮かばない！
故に落ちが弱く作者の都合で物語が動かされている感を受けた！
十位は>>603である！
人称の揺れと貝の描写の甘さが足を引っ張った！(｀・ω・´) >>882
また、そんなホラを吹いたのか
私のリアルな作品を読んで、ストレスが溜まったのか、なるほど シャム猫先生の作品、前半は予想以上に出来が良くてちょっとビビった。
後半が投げやりになってた感じがしたのと、
普段の言動でアンチを増やしてるのが残念かな。伸びしろを感じた（上から目線～b
スレもそろそろ終盤なので、
普通の評価依頼のリマインド
>>362
>>576 >>880
全十二作品なので五位くらいから上位と見做してよい！(｀・ω・´) >>886
君は私に負けたので、素直に負けを認めるがよい この作者は発想の泉が尽きたのか！ 自ら考えようとしない！
何かを利用して作品に仕立てる！ たまに書けるお題もあり、成績としては悪くない！
本作も悪い癖が出て完全なオリジナルではない！ 前半は良いとしても、
後半はやっつけ感が読者に伝わる出来で主役の立ち位置も揺れて消化不良の状態で終わる！
九位は>>506である！
作者は文章よりも内容に腐心した方がよい！(｀・ω・´) この作品は主人公に共感できる！ 話の流れとしても無理はない！
詰まることなく読み進めて最後の落ちで大いに引っ掛かる！
暑くて掻く汗と冷や汗を目で見分けることができるのか！
一番目立つ落ちが最大の疵となって悪目立ちしたことは否めない！
八位は>>616である！
三人称で書けば落ちが活きた！(｀・ω・´) ちょっとトイレでプリプリしてくる！ >>892
低レベル、ホンマ低レベル(´・ω・｀)
あのな、家に帰ってな、平原綾香のJupiterでも聴いとけ
そしたら自分の虚しさわかってくるから >>836
？ 私は今回のミニスレ杯参加作品のどれにも言及してないけど？ 無論、酷評もしていない >>895
うーむ
汗かき→冷や汗という、意図的な転換だったのでしょうけどね さて、続きを始めよう！
文章としては悪くない！ 企業間の戦いを一レスに収めて、
更に競馬で相手を出し抜く！ 内容を考えると少し無理があった！
勝負の場に至る前に背景を語り、にこやかな二人の競馬観戦の裏に秘めたドロドロした感情を表現する！
その背景を明かした状態で頭脳戦を繰り広げる！ 一レスで収まる内容ではなかった！
七位は>>662である！
しっかりとした文章はラノべの範疇を超えた舞台で戦えるとワイは思う！
是非、頑張って貰いたい！ 君には発想と考える力がある！(｀・ω・´) >>892
悪い癖ではなくて、たんなるお遊びのネタであろう
君はそんなこともわからないようなアホなわけか、なるほど まあ、あんなネタ作品に負ける者がいる時点で、このスレはしょうもないのであろう 慕情霊くんが、相変わらず必死であるな
君は、最下位以下であろう この作品はワイの中では問題作！
舞台を暈す意味がよくわからない！
二人の人物の会話がどこかずれている！
普通ではない二人に作中で何を表現させたかったのか！
雰囲気だけで読ませるタイプに思えた！
六位は>>504である！
ぼんやりとした雰囲気の中に何かしらの魅力が含まれていた！(｀・ω・´) さて、しょうもないママゴト遊びはおいといて、ご飯にするか
今日は、キムチにするか 上位の発表の前にチロリで熱燗を作る！(｀・ω・´)ﾉｼ >>895
たった一つの違いだが、これと九位とのあいだにはあたかもベルリンの壁のように決して越えることの出来ぬ圧倒的な力量の差があるな(´・ω・｀) では、上位の発表！
この作品は女性の気持ちはよくわかる！ 細やかに書かれていた！
落ちに繋がる男性の気持ちがはっきりしない！ 女性が遅刻した場面が伏線となるのだが、
その部分を作者があまり意識していなかったようでどのようなポーズを取ったのか！
肝心なところがはっきりとしない状態で落ちを迎える！
当然のことながら銅像のポーズもわからない！ 作品のタイトルの「興奮」を活かすことができなかった！
五位は>>659である！
女性が太腿に愛液を垂らした姿と銅像のポーズが合致して初めて最大の落ちとなる！ 実に惜しい！(｀・ω・´) >>904
あざす。
ワイさんの説明で全部意図を説明されてますよ。男女の会話が噛み合わず、
少女の不安に集束する。無意識に向けて書いたようなもんですからね。
雰囲気で心に迫りたかったので良かったです。
上手いなと思った作品よりも順位が上なのがもったいないですが、ありがとうございます。
お疲れ様です。 内容に合った文章は悪くない！
獲物を物色していた主人公はある女性に目を付ける！
容姿を綺麗に纏めたせいで荒んだ内情を表現することができなかった！
主人公の性癖の説明が不十分もあり、ご都合主義を思わせる最後となった！
四位は>>314である！
細かい疵が多く、この順位にとどめた！(｀・ω・´) 作者は書き急いだのだろうか！ 歴史小説テイスト！
一人の人物の生涯を描く意欲は認めるが、一レスは短すぎた！
文章は読み易い！ 多少の狂気を孕んで最後は上手く纏めていた！
上手さは一レスでも十分に伝わる！ 何故、この内容を一レスで表現しようとしたのか！
その部分はわからない！ 故に惜しいと思う気持ちが強い！
三位は>>391である！
書籍化作家の彼かと思う出来栄えであった！(｀・ω・´)将来有望！ >>915
はい私でーす！
ありがとうございまーす！ 文章は粗削りではあるが人物が活きていた！
言葉の遣り取りが面白く、するすると読み進めることができる！
どちらも曲者で化かし合いの様相を呈する！
女性の反応に少し不可解なところはあったがネタで押し切る！
二位は>>460である！
読者に特化した作りがよい！(｀・ω・´) >>916
おめでとうございます!
実力感じました！ >>917
ああ二位だったw
ありがとうございました 普段デカい口を叩いておきながらよくあんなヘッタクソな文章を晒せたものだな(´・ω・｀)
面の皮がどんだけ厚いんだよ
きっと彼は産まれたときから素顔の上にマスクでも被っているのだろう
なるほど、それでマスクザヒーローなわけか
ヒーローのマスクが惨めな自分を糊塗してくれると思ったんだな >>917
おめでとうございます。面白かったです。 >>921
ふゆさんらしいと思いました。流石です。 今回のミニスレ杯の第一位は>>627である！
江戸時代を匂わせていながら舞台を限定しない！
テイストだけを抽出して少女の激情を火で表現したかったのかもしれない！
近代的な建物では燃え難い！ 木造の必要がある！
ワイはそのように読んで一位とした！
読後に一番、印象に残る作品でもあった、おめでとう！(｀・ω・´) >>928おめでとうございます!!!
技術あると思いました。 >>928
ほらな、俺が見込んだ通りだわ(´・ω・｀)
作者には俺からも1位を与えてやるよ >>929
相模くんが一位か、流石であるな(´・ω・｀) >>930
ありがとー！
>>931
ありがとーっ！！ >>932
なんだ、君か(´・ω・｀)
なかなか良い出来であった
これに満足せずに精進したまえ これにてミニスレ杯を終わる！
たかもり無双であった！(｀・ω・´)ﾉｼ もう少し呑むか！ >> 926
ありがとう！
>> 926
ありがとうございます！
>> 929
相模さんありがとう！
タカモリさんおめでとうございます！ 今回の共作を総括すると、シャム猫くんがただただ惨めで哀れだったという、そんなワイスレ杯であったな(´・ω・｀) >>935
そろそろハズキルーペ買った方がいいんじゃないか…… >>627
八百屋お七の話からインスピレーション得たのであろうか！？
中々、いい出来じゃないか！ やはり、アホの子のアホな作文であったか、なるほど
たかもりくんでは、才能などは無いので、諦めたほうがよいであろう
ワイくんに評価されて、勘違いしてそうではあるが >>937
ありがとうございまーす！
さて、帰るか >>938
惨めで哀れなのは、結局何も書けない君であろう >>943
私は八位なわけだが(´・ω・｀)
つまり君より上だ たかもりくんの1つ＝ただのしょうもない粗筋の説明文
もう1つ＝時代劇にもなっていないようなヘンテコな作文
なので、全然ダメであろう
その他の上位の選び方も、色々とおかしいので、ワイくんは結局アホなのであろう ワイさん、お疲れ様です
楽しい機会をありがとうございました
ところで文章の粗はどうやって潰せるのでしょう
丁寧さが足りないのでしょうか >>945
また、そんなホラを吹いたわけか、なるほど たかもりくんの作品を読んだ後に>>941のを読むと、今まで文章に対して費やした時間の差が如実にあらわれてるな(´・ω・｀)
バカ猫くんもスレに書く時間を文章に使ってたらちっとはマシなものを書けるようになってたであろうに >>947
君がヘタクソなのは、修行が足りないからであろう >>932
無双おめでとうございます!
たかもりさんも前に進んでますね！ 顔文字以下の文章しか書けない負け猫
これで名実ともに負け猫の名は不動だな >>949
たかもりくんは、ヘタクソであろう
君はそんなこともわからないわけか、なるほど >>616こそ、ゴミであろう
前半は私の作品のパクリのようであるし、内容はクソレベルにおかしくて、文章もドヘタなので
ワイくんが、アホなだけではないのか >>953
やれやれ、12作もあってワイに文章が下手と言われたのは君だけだぞ(´・ω・｀) >>955
それは、ワイくんのさじ加減なだけなので
君が私よりも文章がヘタクソなのは、明らかであろう >>960
下手とは言われてないのだが
文章が下手なら、12位になるのではないのか >>959
負け猫のをパクれば内容はクソレベルにおかしくて、文章もドヘタになるのは必然であろう 結局、私が名前ありでやっているので、ワイくんは私を貶めやすいというだけのことなので
それを含めて、私は遊んでいるだけなので >>962
ぎこちないとは下手という意味であるが(´・ω・｀)ﾌﾟｰｸｽｸｽ
ワイは文章だけで順位を決めてないし >>965
だから、それはワイくんのただの難癖であろう
私の文章に、ぎこちないところはないので
いつもと違って、改行のやり方が変わっているので、そう勘違いしたのであろう
5ちゃんは、長すぎる行があります、とかよくなるので 私は文字数制限なければ森見登美彦よろしくの軽妙洒脱な文章で作品を書き上げてたわけだが(´・ω・｀)
こんな短いのでは私の持ち味を活かせなかった >>966
いやいや、私の文章は、ワイくんは何度も絶賛しているのだが
筆力がある！だの、なんだのとな >>968
で、君が書いたという証拠でもあるのであろうか？
無いなら、結局ホラ吹きなのであろう >>967
ワイくんも他の者も下手と言ってるようだが？(´・ω・｀)
やれやれ、情けない せっかくですので。
>>616
の感想を。作中作のバトル、面白そうだと思いました。
機会があれば読ませて下さい。 >>506みたいな駄文晒しちゃってんだから今更言い訳しても遅い >>971
それは、たんなる私に対する私怨でやっているだけであろう ワイさん、お疲れ様でした
>>888
4位ももらったわ、ｳﾞｫｹw >>947
一概には云えない！ 人称と内容にもよる！
ふゆ君の文章は悪くない！ 「地の文、会話文」にほぼ問題はない！
ただしワイには一つ、大きな疵が見える！
人物の設定が不十分で言動が不安定に見える！
今回で云えば女性！ 自作の小説を読ませて得られた感想の何に興奮しているのか！
胸を弄られても気にしない！ どのような状態にあるのか！
ギブアンドテイクを謳いながらセールスマンの過剰な行動には目を瞑る！
人物の設定をしっかりと決める！
見切り発車で作品を書かない！
ワイの考え！(｀・ω・´) まあ、私は遊びで書いて、君らは真剣に書いているわけなので、その遊びに負けているようでは、全然ダメであろうな >>979
そもそも私は、慕情霊くんをリアルに描いて遊んだだけなので
それで、慕情霊くんが存分に発狂したわけなので、大成功であろう 今日は安土城に関する資料を見てた。分からない部分が多い。
分からない部分を想像力で補うのも作家の資質であろうか。
しかし、わたしは04で補うｗ
しかし、一人称でブレずにここまで、良く書いたなと思う。
自分を褒めたいｗ >>314にしても、ドヘタな妄想なので、ワシコくんはやはり才能が無いであろう 言い訳が「私は遊びで書いてるから」
典型的なワナビーだな
可哀そうに >>983
いやいや、逆にあれが遊びに見えないなら、異常であろう 結局、慕情霊くんも、ワイくんも似たような異常なアホの子なのであろう >>984
でも本気出してもマスクみたいのしか書けないんだろ？ というか、似たような貧乏ワナビーだけに、ああいうネタは芯に刺さり過ぎて、笑えないといったところか >>986
マスクは、素晴らしく完璧な作品であるが >>947
君の文章は、普通にヘタクソだが
もっと、まともな小説を読んで、勉強しなおすべきであろうな >>988
ワイくんに褒められて勘違いしちゃったのか、なるほど
負け猫はいったい何年勘違いし続けてるんだよｗ >>972
そのうち森見登美彦よろしくのウィットに富んだ作品を書こう(´・ω・｀)
しかし負け猫くんが惨めに吠えてるな >>991
日本語をしゃべるがよい
君はチョンなのか、なるほど >>977
なるほど。
最近人物の心情の流れについていけないと言われたのはそのせいですかね。。
一応言い訳しますと、感想でディスられると興奮するというマゾキャラでした
マゾって予想と違う反応が返ってくるから面白いなあと思いまして >>972
そんなバトルがあるわけが無いであろう
君は、アホなのか、なるほど >>994
というか、君の書くものには、何の応用性も無いであろう
つまりは、無駄な努力を繰り返している、といったところか しかし、慕情霊くんはやはり口だけのただのアホの子であったか、なるほど 1000なら負け猫は負けを認めて皆に謝罪したまえ(´・ω・｀) >>993
やっぱり負け猫がサルスレの主であったか、なるほど このスレッドは１０００を超えました。
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