ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【155】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【154】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1567673725/l50 >>1
新しいスレッドをありがとう!
それはそうと何故、ワイの自転車の話であそこまで紛糾するのだろうか!(`・ω・´) シャム猫が俺に嫉妬しとるのはひしひしと感じるよ(´・ω・`)
ルサンチマン抱えて哀れなやっちゃで >>9
6
>ふすまの裏あったようで、今もなお外界と部屋を隔てている。
(日本語が危うい!)
7
>改めて部屋の中を見てみよう。
(主人公の一人称で「見てみよう」の遣い方は少し引っ掛かる! 「よう」は推量の他に他者に勧める意味が含まれている!)
話としてはよく考えられていた!
座敷童が住む家は栄える! いなくなると一転して衰退の一途を辿る!
主人公の親友は豪邸をタダで譲ると云い出した! 座敷童がいなくなり、家業は潰れ、妻と子は家を出た!
契約を交わし、家を譲ったあとで座敷牢の存在を主人公に伝える! もぬけの殻となった部屋を見たあと、
親友は去っていく! そこにいなくなったと思われていた座敷童が現れる! 女の子の話によると、
姿を自在に消せるが物を通過することはできないらしい! 今まで家にいたのであれば何故、親友は不幸に見舞われたのか!
座敷牢の中にはテントもあった! そこに引っ越すことで「家を出た」状態になったと云う!
一通りの話を聞き終えた主人公は座敷童と一緒に豪邸に住む約束を取り付けた! 胸中で快哉を叫んでいると、
「飽きるまで」と云う条件を付け加えられた! 主人公は座敷童が飽きないように行動を起こさないといけない!
立場が逆転! 豪邸の主人では無く、まるで小間使い! 牢獄に囚われたような気分に陥る!
構成としては悪くないのだがもう少し話が続いてもいいように思う! 座敷童は童女らしい反応をする!
最後の方で明かされた為、物足りなさを覚える! 意外と強かで人間味のある座敷童! 悠々自適を喜んだ矢先の主人公!
その二人が豪邸でどのような生活を送るのか! 読後、そちらの方に興味が移った! 個人的な感想になるが!
作者の小説を読む度に思うことがある!
ショートショートのような短編小説であると!
構成はよくできている! 反面、遊び心が足りない! 物足りなさに繋がる!
本作で云えば二人の今後の生活が気になる! 座敷牢を見たあとなので強く思うのかもしれない!
内容と構成は悪くないのでもう少し人物に焦点を当てて書いてみることを勧める73点!(`・ω・´) >>3
そりゃ設定がワイさん大好きで堪らないからですよ ワイくんは、相変わらず世間知らずのアホであるな
豪邸を譲り受けたら、贈与税がかなり掛かるのだが
その時点で、話が成立していないであろう >>9の主人公は貧乏設定なので、豪邸を譲渡されても、税金が支払えないであろう
そんなことすらわかっていないのが、この作者や、世間知らずでアホなワイくんなのであろう 豪邸を譲渡する税金は、かなりの高額になるので、無償で譲るとかは、無理なわけだが まあ、結局、アホの子が考えた、ヘタクソで破綻した妄想だといったところか 話が成立しない物というのは、こういう物のことなわけだが、結局ワイくんは、頭が悪いのであろうな 名無しで自演したり誰かを叩いてる卑怯者、それが負け猫や(´・ω・`) ちびまる子ちゃんの藤木みたいなやつやな(´・ω・`) しかし、豪邸を無償で貰うことが出来ると思っているとか、世間知らずにも程があるのではないのか 贈与税が掛からない譲渡の仕方もある!
契約内容については書かれていないので違和感はない!
さて、仕事をするか!(`・ω・´)ノシ >>23
いやいや、無いが
そんなのは、それこそ脱税になるであろう やはり、ワイくんは、ただのアホであったか、なるほど そもそも豪邸の価格が高いと思い込んでいるので話にならない!
一代で建てた家ではない! その為、建物の価格が怪しい!
作中では坪単価も書かれていない! 契約内容も同じ!
シャム猫は自分の知識だけで語ることが多い!
またはグーグル先生の受け売りがほとんど!
アパート暮らしもあって贈与税にも詳しくないのだろう!
ワイの家の近所では古民家が六百万で売りに出されていた!
百坪の畑も付いてくる! おそらく土地の値段だけで建物の価値はないものとしているのだろう!
このように視野が狭いと小説も書けなくなる!
書いても四角四面の内容で面白味に欠ける!
アイデアの泉もとうに涸れて砂塵が舞っていると思われる!
ワイには関係のない話なのでどうでもいいが!(`・ω・´)ノシ >>26
また、言い訳に困って、発狂したのか、やれやれであるな
無償で不動産を譲渡とか、無理な話なわけだが
資産価値の無い狭いボロい場所ならまだしも、豪邸なわけなので まあ、アホの子は、アホな妄想で喜ぶだけであるしな
そんなんだから、私の書く物のような、まともな物は楽しめないのであろう >>27
資産価値は小説内で語られていない!
君が頭の中で勝手に「豪邸は高い! 贈与税は絶対に掛かる!」と思っているに過ぎない!
少なくとも贈与税が掛からない方法は二つある! グーグル先生に訊くがよい!
相手にする時間が勿体ない!(`・ω・´)ノシ あとは顔文字君と美世君が遊んでくれることだろう! >>29
「豪邸」とされていて、価値の話とか、家の感じとか色々ちょこちょこと書かれているであろうに
それを、資産価値が無いとか読むほうが、よほどおかしいであろう >>29
君が、アホなので、Googleで見て、税金が掛からないとでも誤解したのであろう
そんなわけが、無いのだが と、いうことで、ワイくんがただの世間知らずの貧乏ニートな感じが、また露呈したわけだが 建物について何もしらないところをみると、
別荘の話も作り話なのだろう!
夢でお腹が膨れればいいのだが!(`・ω・´)ノシ >家の価値、土地の広さに関してはもはや語るまでも無い。私が所有者になっていいのか恐縮するほどの優良物件だ。
と、いうことなので、ワイくんの言い分は破綻しているわけだが ワイくんは、>>34の文が意味するところも、まるで読めない、ということであろう >>34
君はちゃんと読めていない!
極貧生活を送っていた者の目から見た優良物件である!
普段から優雅な生活を送り、豪邸に関して造詣が深いのであればその目は確かで、
その判断にも納得がいく!
君は自身の考えを元の文章に混ぜ込むので、
読めていないように思える! もう少し作品とちゃんと向き合った方がよい!
話はこれまでとする!(`・ω・´)ノシ 人を貶める為に文章を読む!
これがシャム猫の行動の全てである!(`・ω・´)ノシ >>37
また、そんな無理矢理な言い訳をしているのか、やれやれであるな
そんなことをいくらしようが、君のアホさが、どんどん露呈するだけだが >>38
いやいや、私はごく当たり前な指摘をしているだけなのだが
君らは、私に私怨でやっているだけのようだが 豪邸を、無償で貰うなどというのは、現実的に不可能なので そんな当たり前の指摘に対して、何故か必死で発狂しているのが、アホなワイくんであろう 設定は本当に頭が悪いなあ。
贈与税なんて解決法はいくらでもあるだろう。
一つは現実的な方法。贈与した側が税金も肩代わりする
もう一つは創作的な方法。座敷童が出て行った後に、税務署が取り立てに来る
これくらいすぐに思いつけよバーカ
脳みそが否定することしか考えられないからダメなんだよ
リアルでもそうやって出来ない言い訳ばかり考えている無能力者なんだろう >>29
押しつけんな!(´・ω・`)
シャム猫はワイくんの仲間だろ! >>44
設定君はスランプのまま息絶えた!
転生して生まれたのがシャム猫で野良!
甘い夢ばかり追い続けている内に自身を大富豪と思い込む!
強烈な自己催眠のせいで未だに醒めない!
猫の知能なので論理は最初から無視! 都合が悪くなると猫の脳なので二歩、
歩くと全てを忘れる! 鶏の三歩を超えた!
ワイの認識!(`・ω・´)ノシ 暑くなってきたので何か飲むとしよう! >>43
解決法が書いていないから、ダメなわけだが
そんなことすらわかっていないのが、君らのようなアホの子なわけだが >>45
君は、妄想すらもヘタクソであるな
そんなんだから、小説家になれずに、こんなところで毎日虚言で生きる亡者になってしまったのであろう >>43
>贈与した側が肩代わり、は、無理であるしな
贈与した側は、落ち目になってあまり金が無いような設定なので 税務署にしても、すぐに来るので、座敷童が居なくなってからだとか、悠長なわけが無いのだが
税務署の取り立ては、鬼レベルなので 妄想が下手くそとは何なのだろうか!
上手な妄想がシャム猫の大富豪と云う設定を指しているのであれば、
かなり失敗していると云える! 君の愛車であるアヴェンタドールの値段をワイは二千万と何度も書いた!
全く反応しない! 今の市場価格では三千万〜四千万である! 金持ち自慢にしては抜けている!
人の足を引っ張るのが三度の飯よりも好きな君が見落としているとは思えない!
愛車の値段を知らなかったから反応できなかった! これが全てなのだろう!
やれやれ、下手な妄想である!(`・ω・´)ノシ 今日の昼は外食にしよう! >>51
車の価格にも無知な君の妄想に付き合う時間がもったいないので、捨て置いただけだが >>49
座敷童の設定を忘れている!
虚構の小説と現実が混ざっているのだろうか!(`・ω・´)ノシ お大事に! >>53
座敷童がいようがいまいが、税務署は取り立てに来るので、何も変わらないのだが
やはり、君はアホなのか、なるほど >>53
虚構と現実が混ざっているのは、君ではないのか
幽霊物とかには、やたら甘いので シャム猫君は一日に四百レスも打ち込む!
そのような人間に惜しむ時間があるのだろうか!
全くもって下手な妄想である!(`・ω・´)ノシ まあ、ワイくんは、全てが虚言で出来ているので、妄想と現実の区別も付かないのであろう >>57
君のようなアホの子の相手をする時間が、もったいないだけだが それに、座敷童が居たところで、当人が特に何もしなければ、富が増えるはずもないので
そんなことすらわかっていないのが、アホなワイくんなのであろう あの作文では、当人が座敷童の使い走りをしているだけのようなので、それでは富が増えるはずもないであろう >>46
書く必要なんかないだろうが
それがストーリーに何の影響があるんだよ
お前は物語の外のことで勝手に出来の悪い脳みそでつじつまの合わない屁理屈をこねているだけだろう
書いてないことを妄想するならちゃんと思考できる脳みそを用意してから考えろばーか >>62
いやいや、関係あるであろう
豪邸を貰わないことには、話がしないので
その、貰う設定が破綻しているので、全然ダメなわけだが
そんなことすらわかっていないから、君らはいつでもまともな話が書けないのであろう 豪邸を渡す側にはすでに家しか無くて、貯金はあまり無い
豪邸を貰う側は、貧乏で金が無い
つまりは、どちらも税金が賄えない
贈与は、不可能
ということなので 贈与が不可能ということは、話が成立しない、ということなので、全然ダメなわけだが >>63
贈与税を払わないと譲渡が成立しないとでも思ってんのか、この税金払ったことない貧乏人は >>66
成立しないというか、そもそも、贈与税を払わないといけないとなれば、貧乏な主人公は豪邸を貰わないであろう
そんなことすらわかっていないのが、君のようなアホなわけだが 自分が貰った豪邸に住むつもりではなくて、売るつもりならわかるが、あの主人公は売らずに住むつもりなわけなので、そうすると多額の贈与税が掛かるなら、貰わないか、住むことは考えないであろう あの作文は、座敷童が居る家に住まないとダメな話なので、それならそれで、家を貰うのでは無くて、無期限で無償で借りるとか、そういう風にすればいいだけであるわな >>67
解決法1
貰う時はそこまで考えてなかった
解決法2
座敷童のおかげで儲かったから払えた
解決法3
座敷童のおかげで運よくバレなかった
物語上なら税金くらいどうにでもなるんだよ
馬鹿なお前が思いつかないのは、馬鹿なお前が悪いんだよ まあ、このアホの子は、どうせたかもりくんとかではないのか
あのたかもりのアホくんも、自分が死んだらリーマンくんに車をあげるとか、アホなことを言っていたので、贈与税に関して、無知なのであろう >>71
その全部が、無理矢理な言い訳であろう
やはり、君はアホなのか、なるほど 物語の外の税金のことなんて
すぐ隣のボイスチェンジャーに気付かないことに較べりゃないも同然 解決法1
貰う時はそこまで考えてなかった
いやいや、作者が贈与税のことを知らなかったのであろう
解決法2
座敷童のおかげで儲かったから払えた
座敷童の使い走りをしているだけでは、儲かるはずが無いであろう
解決法3
座敷童のおかげで運よくバレなかった
契約書を書いているので、バレないはずが無いであろう
アホの子は、ガチでアホであるな >>74
物語外では無いであろう
贈与されたら、贈与税が掛かるのは当然なので
君は、アホ過ぎて話にならんであるな すぐ隣のボイスチェンジャーとか言ってるほうが、よほどおかしいであるしな
田中が隣に居るとは、書いていないので どうして座敷童の幸運を前提に考えられないんだろう
馬鹿すぎて話にならんな そもそも、>>71は、解決法でもなんでもないであろう
ただの、アホの子のアホな言い訳であろう >>77
じゃあどこにいたんだよ
すぐそばじゃなかったのか?
全然覚えてないけど、地声が届かないくらい遠くにいたのかよ >>78
座敷童の幸運などは、一緒に住んでから発動するのであろう
それにしたって、当人が何かをしなければ、何の幸運も起こるはずがないので
そんなことすらわかっていないのが、君のようなアホの子なのであろう >>80
何処にいたのかも、主人公は気付いていないだけ、ということだが
それだけ田中が上手く立ち回って、主人公を騙したということだが >>79
物語的な解決法だよw
現実のことなんか言ってねーよばーかw
ほんとに頭悪いなお前はw >>83
物語的にも、何の解決法にもなっていないであろう
もっと、具体的に書かないとな
例えば、主人公が細々とでも何か元々自営業をしていて、それが座敷童のおかげで大成功した、とかみたいにな >>84
書いたのかよ、って、田中が上手く主人公を騙した話として、ちゃんと書いてあるであろうに そもそもが、あの座敷童の作文は、主人公が幸運になったようには書かれていないであろうに >>86
だからどうやって騙したかちゃんと描写したのかよ
してないなら税金より酷いだろ
誰が読んだって「おいおい、いくらなんでも普通気付くだろ」って思うだろ つまりは、ただのアホの子が考えた、色々と破綻したおかしな作文ということであろう
豪邸を何故か無償で貰って、座敷童と一緒に住んで、何故か不幸になる、というアホアホな作文なのであろう
そんなものに、73点を付けるような今のワイくんも、相当なアホなのであろう >>88
騙されている側の主人公の一人称なので、そんなのを描写する必要が無いのだが
そんなことすらわかっていないのが、君のようなアホの子なわけだが オレオレ詐欺に騙された者に対して、そんなのに騙されるとかアホだろう、とか突っ込んでいるのと同じレベルのアホの子なのか、なるほど 騙される側は、何も気付いていないから、騙されるわけだが いやいや
読者を騙せなきゃ意味がないだろ
それとも主人公の馬鹿さ加減がテーマのギャグ作品なのか?
そうだとしたら、ちっとも面白くない失敗作だぞ >>93
あれは、読者を騙すような作品ではないであろう
主人公と、友人の友情物語なので
そんなことすら、読めていないのが、君のようなアホの子なのであろう まあ、とりあえず、君らがどうしようもないアホの子なのは、よくわかったが 君のようなアホの子は、私さんが書くような、しょうもないなぞなぞとかが好きなだけなのであろう
それでは、小説書きには向いてないわな ワイくんも、なぞなぞみたいな曖昧な物ばかり書いているので、全然ダメであろうな まあ、ワイくんの書くなぞなぞは、なぞ自体もしょうもないがな
ただの、虫を食べるホームレスが答えとか、そんなのばかりなので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています