>>271 >>274
>「耳をつけて」
(どこに! 腕のどこかだとは思うのだが!)

>で、出てきた小林さんは、えんじ色に白い3本ラインのジャージ。
(これだけではどこの何かわからない!
 えんじ色のパンツの側面に白い三本ラインが入ったものを穿いてきた、くらいの説明は欲しい!)

>〜彼女が基礎的な実力を着けた時に勝てる気がしなかった。
(「身」ならば「着ける」でもいいが、この場合は「付けた」でよい!)

>「ん? なんかお前枝毛がすごくね? 肌も荒れてるしなんかあったの」
(見えるように思えない! 云われた本人はたじろいだ! 勘が当たったのか!
 都合のいい展開に思える!)

主人公は黒子ではなくてハーレムの王様になりつつある! 元々、王様だったのか!
ここまで気配りができてそれとなくもてることを仄めかす!
小林さんが急に不要なものに思えた! 路線を変えたのだろうか!

なに、これ?(`・ω・´)