>>341
結城が黒子役に徹して上手く話を回していた!
そのおかげで小林さんの特異性が際立ち、面白味のある展開となった!
今回は黒子であった結城が主役の小林さんを押し退けて語り出す!
テニスサークルに所属するリア充で自らのモテるアピール!
小林さんの執着心は薄れ、「なんでこんな状態になってんの?」と読者に思わせる!

作者は作品の着地点がちゃんと見えているのだろうか!
少し心配になる回であったことは否めない!(`・ω・´)ノシ では、また!