ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【155】
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オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【154】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1567673725/l50 自分のプロフィールの設定はどうしようかなー
相場師なんか華やかだなー
で決めた事がバレバレ
さすが設定君
ガチだね 国内事情では千葉県の台風被害でてんやわんやだが
相場師は完全無視だ
答えは簡単で相場には何の影響もないから 美世君が荒ぶる！
相模君は空気を読まない！
ミニスレ杯の作品は一作のみ！
あれっ！(｀・ω・´) パクリじゃねえよ俺のオリジナルだ(´・ω・｀)
アドレナリンってなんだよ >>367
ガッカリしないで
(｀・ω・´)ω・｀)ﾁｭｯ あのな
ハリウッド映画を知らん事は恥じゃないけど
まあ
ジョンウェイン作品や、クリントイーストウッド作品は知ってる前提で物語を作るんだ
仕込む小細工も至るところに映画の影響がある
マッドマックスを知らんかったのはびっくりしたが、まあそれもおっさんの嘆きか >>368
アドレナリンも知らないでは、それこそ教養がゼロでは無いのか 今まで撃った数は覚えちゃいねえ
お前は覚えているか
ダーティハリー
逃げるやつはベトコンだ
逃げないやつはよく訓練されたベトコンだ
フルメタルジャケット 貧乏人のミヨのガイジくんが、また発狂しているのか
ハンバーガーも買えないから、荒れているのか ミヨのガイジくんは、昭和のオッサン過ぎるので、全然ダメなのであろうな >>367
君のお題がつまらないので、集まらないのであろう ＞つまらないので、あつまらない
これは、高度なシャレであるな ブルームバーグがわからなくて
ハンバーガーと結びつけた投資家がなんか言ってる まあフェラーリとランボルギーニのフレームと懸架方式の変遷について語る？ 関係ないけどフォルクスワーゲンの創業者の名前知ってる？ メルセデスのメーカーはダイムラーだが
自動車を発明したと言われてるんだ
繚乱していた技術者を押し退けて自動車を発明したという根拠はなんだろうね
あとメルセデスってなんだ >>367
師匠！ 失礼仕った！ ワイ杯の後に！ 改めて投稿しまする！
>>370
斯様に思って呉れて居るなら恐悦至極に存じまする。 今回のミニスレ杯は一騎打ちなのか！
今日はラガー！(｀・ω・´)座り過ぎて尻が痛くなった！ サウジ事件で原油が高騰してるけど大丈夫か設定よ
イエメンが主犯でバックはイランらしいぞ
トランプも怒ってる
まあバックにイルミナティがいることはわかりきってんだが
そうなってくるとトランプの怒りも猿芝居って事になるんだが
どう思う？ 先王が急な病により若くしてこの世を去った時、王子はまだ１歳の誕生日を迎えたばかりだった。
跡目をめぐる内紛は、先王の弟である副王が率先して王子を擁立したことにより、未然に防がれた。だが、おむつも取れぬ幼子に政などできるはずもなく、実務は副王が摂政となって取り仕切った。
新王は王宮とは別の離宮の中で、大切に育てられた。叔父である副王は、王に望む物を何でも与えた。食べ物も、玩具も、本も。離宮には大勢の召使が仕え、王の望みに応えるため身を尽くした。
王の要求はどんなことでも叶えられた。ただ一つ、離宮の外に出ること以外は。
副王は月に一度、王のご機嫌伺いに離宮にやってくる。王はその度に外に出たいと要求し、彼はそれを拒絶する。それが唯一王が外の者に接する機会だった。
副王がどんな意図でそのようにしたのかは誰にもわからない。王を守りたい一心だったのか、それとも王を幽閉し国を我が物とするつもりだったのか。
どんな玩具も、すぐに飽きた。どんな本も、何の興奮ももたらさなかった。
唯一心が動いたのは、庭を散歩している時にうっかり黄金虫を踏みつぶしてしまった時。小さな命がもがき苦しみながら尽きていく様は、王に僅かな興奮を与えた。だがそれが動かなくなると同時に、興味も失せてしまった。
王が性交を知ったのは、１３の時。相手は、どうしてここには爺と婆しかいないのかという要求で連れて来られた、同い年のメイドだった。
王は、初めて見る初々しい姿に少なからず興奮し、服を脱がせ体の隅々まで調べ上げてから、本能の赴くまま行為に及ぼうとした。
だが経験のない王は思うように果たせず、同じく経験のないメイドは困り果てた挙句に年上の者に相談して知識を得、二度目にして何とか事を成すことが出来た。
それから王は、性交に夢中になった。昼夜を問わずメイドを責め続け、同様に性の喜びを知ったメイドもまたその要求に応えた。
だがそのメイドも、他の玩具と変わらずすぐに飽きてしまい、王は次々と相手を変えて日々行為に明け暮れた。
それでも外への欲求は少しも弱まることはなく日々膨らみ続け、その抑圧で王は不能に陥ってしまった。それは更なる鬱憤となり、そしてついに爆発した。
ある日、いつものように離宮を訪れいつものように外出を拒絶した副王に対し、王はそばに控えていた召使に、この男を殺せと命じた。
召使は王の望みを叶えるべく、躊躇なく副王を刺した。
副王は驚愕に目を見開き、絶叫を放って床を転がり回った。その姿はかつての黄金虫を思起こさせ、そして人間の断末魔は虫けらの何十倍もの興奮を王にもたらした。
その時、王は自分の股間が固くなっていくのを感じた。王は副王が息絶えるのを見届けると、寝室に駆け込み喜び勇んでメイドを責め立てた。
次の日、王宮から大臣達がやって来た。大臣達は副王の死について糾弾はしなかったが、代わりに王自ら政に携わって欲しいと、王宮へと連れ出した。
初めての外に、王は興奮した。だがそこは不自由な世界だった。大臣達は次から次へと大量の文書を持って来ては、ここにサインしろと要求した。
最初は新しい遊びのようで素直に従っていた王だったが、案の定すぐに飽きてしまい、三日目にこいつらの首を斬れと召使に命じた。そしてその様を見て興奮し、女の手を引いて寝室へと走った。
王宮へは誰もよりつかなくなった。国は乱れ、国境は隣国に侵された。
だが王はそんな事は知らず、召使に命じて街の者を攫って来ては目の前で殺させ、女と行為に及ぶ。そんな毎日を繰り返した。
そして遂に、起こるべくして反乱が起きた。
王宮は焼かれ、炎の中で王は腹を刺された。王は床に崩れ落ちながら、自分の死にこれまで以上の興奮を憶え、股間が屹立していくのを感じた。
「誰か！ 誰か女はいないか！ 女を連れてこい！」
死の淵にあって、どこからそんな大声が出てくるのか。だがその声に応える者はなかった。いや、一人だけ。
「ここにおります、王様」
そう言って覆面を取ったのは、数年前に王と最初の夜を共にし、そして捨てられたかつてのメイド。王を刺したのはその女だった。
「ああ王様、私は嬉しゅうございます。初めての時も最後の時も、この私がお相手させて戴けるなんて」
女は王の股間の物に頬ずりすると、その上にまたがり自分の中に納めた。
王はかつてない興奮と快感と、そして安らぎの中で生を終えた。
そして女は、息絶えてなお固さを失わないそれを飲みこんだまま、興奮に目を血走らせ口から泡を吹きながら、いつまでも王の上で腰を動かし続けた。 ミニスレ杯参加作品
>>314
>>391
只今、二作品！(｀；ω；´) 「ダメだぁ、煮詰まった！」
万歳すると僕はパソコンをスリープ状態にしてふらりアパートの外に出た。
こんな最悪な日は、コンビニに行ってJKをチラ見するに限る。あくまでチラ見だ。
別にお触りしたりスカートの下にスマホを忍び込ませたりするわけでは無いから合法だ。
チラ見を視姦と言い換えるだけで興奮度は増すけどな。
「いらっしゃせっー」「しゃっせー」
この時間帯の店員は大学生らしきチャラ男二人組。
お前ら人生舐めてるだろきっと将来後悔するぞという感じのいい加減な挨拶に、
僕はいつもイライラさせられる。
おっと、そんなことよりJKだJK。ファッション雑誌の棚にサーチアイを向けると、
運良く友達連れなのか三人組のJKがいた。しかも全員カワイイ黒髪だ。
無言で近づく。
ジャッ！
――その一撃を躱せたのは本当に奇跡に近い。
間合い八十センチから繰り出された日本刀が僕の鼻先をかすめ、
切られた僕の前髪が宙を舞う様がスローモーションで見えていた。
「久しいのう、幸村」
三人組JKの真ん中、その後頭部がぱっくりと割れたかと思うと、赤い牙を見せながらせせら笑った。
「信長……いや、第六天魔王！ 生きていたのか！」
総毛立つ恐怖。戦国時代に転移した僕がついに倒したはずの化け物がなぜこの現代に――。
しかし、同時に僕は感じていた。生か死か。命をかけたバトルほど興奮するものが他にあるのか？
「出でよ、村雨！」
僕は輝く妖刀を手にすると握手代わりに魔王に斬り込んだ。自分の顔が興奮と愉悦に歪んでいくのを感じながら。 ミニスレ杯参加作品
>>314
>>391
>>396
只今、三作品！(｀・ω・´) ミニワイスレ杯をやっているのに今更ながら気付いた
間に合うか？ >>314
殺してほしい女が「三万貸して」っていうのがおかしい
「結婚しよう」も唐突すぎ
作者の日頃考えてる頭の中が反映されるようで気持ち悪く、書いてるやつが異常なんだろうな
作者は童貞に違いない >>391
＞副王がどんな意図でそのようにしたのかは誰にもわからない
副王の考えは誰にもわからないとしながらも
＞唯一心が動いたのは、〜〜王に僅かな興奮を与えた。
と王の心のうちはわかるとは、三人称ではなく一人称で書けばいいのではないか？
>>396
信長を倒したのがどうして幸村なのか、意味不明。 >>399
君、童貞を馬鹿にするのはやめたまえ。
女の子とエッチするのがそんなに大切なことか？
セックスして何が残る？
どうせできちゃった結婚しても十年後には倦怠期を迎えて
何でこんな女と結婚したんだろうと後悔しながらの離婚だ。
子供が生まれたら君は養っていけるのか？
教育費と生活費を稼ぐためにワンコインのお小遣いでサビ残マーチ？
僕はね、そんなくだらないことより一冊の本を出したい。
表紙はアニメ調でカワイイ女の子だ。
それはデジタルクラウドの中に永遠のトロフィーとして残ることになるだろう。
童貞なんかよりずっと価値があると思わないか？
そのためにはすべてを捨てる勇気がある。
僕の童貞が必要だというのならそれも捨ててやるッ！
もってけ泥棒！ >>400
信長を倒したのが
真田幸村の子孫、真田幸村二世です。
意味不明なのは詰め込める容量の制限も
ありますが、読者に謎を残して
これからどういう展開なのだろう？
という余韻を残すためでもあります。
決して、明智光秀と間違えたわけではありません。
分かりましたか？ >>402
＞信長を倒したのが真田幸村の子孫、真田幸村二世です。わかりましたか？
わかりません。
余韻も何もない、君がたんに書き足りてないだけ。 >>396
結局、主人公にはバッドラックは訪れない
作者に都合の良いだけのご都合主義の世界 「久しいのう、光秀」
「信長……いや、第六天魔王！ 生きていたのか！」
戦国時代に転移し信長を倒し三日後に現代に戻ってきたはずだった……
とかで充分だろ？なぜ幸村？
それを描くには１スレの文字量には不向きな内容だ
余韻もへったくれもない！ サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/
（⊂((・ω・))⊃）
バッドラックをどう仕込むか？
バッドラックを仕込めない作品はもれなく駄作です。 >>403
初心者にありがちな誤解ですが、
設定を100%表に出せば良いと言う物でも無いし、
矛盾を感じさせる「引っかかり」こそが読者を引きつけるのです。
小説を書き始めてウン十年、大ベテランのベストセラー作家も
きっとそう言うと思います。 >>409
（⊂((・ω・))⊃）
バッドラックをどう仕込むか？
バッドラックを仕込めない作品はもれなく駄作です。 >>411
お題「興奮」
締め切り今日の日付が変わるまで >>415
無理だと思ってからが本当のスタートですよ 同じく間に合いそうにない
適当なものなら、間に合うかもだけど
目が覚めるようなネタが思いつかぬ >>405
世界最多の発行部数を誇る週刊漫画
少年ジャンプにおいて
努力、勝利、友情
がテーマになっていることはご存じかと思います。
人生万事塞翁が馬、
この物語でも、JKが信長だったというバッドラックに対して
主人公は屈しません。
世界人口70億人、人生もそれぞれ、しかも大半の人はバッドラックで
理不尽に死んでいきます。
そんな理不尽な世界だからこそ、
強運な主人公の英雄物語が人々を引きつけるのではないでしょうか？
ご都合主義が問題なのは、
展開に違和感を覚えたり、
ワンパターンで先が読めてしまうような
そんなチープな技巧、程度の問題なのです。 野党議員の被災地での撮影に批判の声 「なんの意味もない記念撮影」「なんで倒壊家屋の前で記念写真撮るのか」
あーこの歪んだ根性が情けない。
おちゃらけ内閣改造に文句も言わず現場で汗する野党議員をdisるって間抜けな与党に対する思いやりかこの記事は？
撮影に意味がない？
被災地の現状を伝えることには大きな意味があるのだアホめ。
Twitterでジャッジするぐらいなら現場行ってこい。
https://twitter.com/makimakiia/status/1173250145015586816
NHK おはよう日本 同じ映像で2回 人が足りない、ボランティア来てくださいと話す民間人の動画を流した
あのさああ？なんで最初からボランティアなんだよ？自衛隊とかじゃないのか？
ツイッター/akihikoyoshitom/status/1173368367920496641
自衛隊が30人って何やねん！こんなもん政府指令で人海戦術やろ！
ツイッター/richard__99/status/1173239331940515841
自衛隊とか、災害法、適用しないよね、みんな、それ、何でか分かるかな。
今ね、千葉県の県知事は、森田健作さんでしょ、それで気づくことありませんか。
森田健作さんは、自民党ではないんですよ、みんな、それに気づきました、ねえ。
要するに、自民党の政治家を選ばない限り、こういうときに、あなたたちは損をしますよ、というね。
たぶん、森田さんもね、メディアもね、口には出さないけどね。
要するにね、お前は、うちの政党じゃないから知らないよ、これパワハラ、苛めなんですよ。
だから今回の、自民党を選ばなければ、支援が遅くなりますよ、ていう暗黙のメッセージですから。
メディアは決して言わないけどね、露骨でしょ、みんな気づかなかった、ねえ。
要するにね、自民党は国の財産を、身内で回すという構造を、作り上げてるんだよ。
だから、その利権を切らない限りね、国民のためになる金の流れなんてね、絶対、生れませんから。
だから森田さんは悩んでると思うよ、オイラはこうやってペラッちゃうけど、言いたくても言えないんだよ。
そういう札束で引っ叩く、そういう世界が出来上がってるんだよ、自民党に投票した奴、同罪だから。
メディアも災害指定するには色々あるのだ、とか言ってるけど、この状況見てね、拘ってる場合じゃないでしょ。
だからね、自民党の汚ねーやり方、見えなければ、あなた阿呆ですから。
災害復興が遅れてる地域の選ばれた政治家たちが、自民党の苛めにあってないか、それを冷静に見ればわかることです。
千葉の方も大変だと思いますが、森田さんも苛めにあって大変なので、そこを見間違わないようにして下さいね。
ユーチューブ/wAp9PBxJ2j8
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>409
たんに、君がショートショートの書き方が下手糞なだけ >>418
出ないと思います。
参加者もライバルが増えて
スレが賑わった方が
優勝したときの喜びもひとしおでしょうし、
ワイスレは参加することに意義がある、
と僕は勝手に決めつけています。
勝ち負けとか、締め切りとか、
そんなチャチな縛りで
私達のエンターテイメントの可能性を制限すべきではありません。
ぜひ、編集の職業にある方もこのスレを見て
様々なことにおおらかになってくれたらな、
なんて思ったりもします。 ミニスレ杯はワイスレ杯と違って柔軟な対応が可能！
と云うことで締め切りを延ばす！ 火曜日の日付が変わるまで、とする！
お題は「興奮」を主題にした一レスの物語！
よろしく！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイちゃん、ちょっとオネムなの！ そもそもが、お題 「興奮」ってだけで
三作品とも女を追い回すような下ネタ
「興奮」で、そういう下ネタ発想がすぐオツムに浮かんでしまうようなスレ住人のキモすぎる感性を疑う >>419
JKが信長だったというバッドラック
これがバッドラックの仕込みです
それを克服することにカタルシスがある
貴方はその仕込みを何も行なっていないではないですか あと、すぐ信長や信玄をだしてきて時代物からめたがるワンパターンもういい加減飽きたw ＞JKが信長だった
それが全然合理的に描かれてないから、下手糞なんよ >>417
適当な物をメモ帳に書いてストックして、
もっといいのが出せないか
ギリギリまでブレインストーミングするのが
オススメですよー。
僕の作品は
「これで優勝できるッ！」
というインスピレーションがほとばしったから
速攻で出しただけであって、
そのインスピレーションが感じられないうちは、
「自分自身に納得がいっていない」ということでもあります。
君自身の才能のすべてを出し切る。
それこそが文章とプロットのハードトレーニングでは
ないでしょうか？ JKが信長だったというバッドラック
これはバッドラックではありません >>429
なぬ？明日までだと。んならもう一個書けるな。 ドッキリじゃないんだし、驚かせればいいってもんじゃないからw
>>396は、下手糞の見本 >>431
君は最後まで僕の作品を見たのかな？
僕のは女のケツを追い回すように見せかけて、
バトルを興奮のテーマとしています。
見事な起承転ケツだと思いませんか？ JKが信長だったというバッドラック
すいません、ジャンプでそういう話があるのかと思った
私が言っているのは主人公のバッドラックです
これは主人公のバッドラックでも何でもありませんね そもそも短編とも言えない1レスではなんの練習にもならんわな(´・ω・｀)
無理して書く時間がもったいない >>440
君のなろう戦闘力はいくらですか？
ちなみに私は一万Ｐ以上です。
いちまんぴー
まん○ー
僕のテクが下手だというのなら、
さぞかし素晴らしい作品を投下してくれることと
期待していますよ？ JKが信長だった
これは単なるストーリー展開でしょ
バッドラックというのは主人公に実害なり
不利益なことが起こることです >>441
>>433の
あと、すぐ信長や信玄をだしてきて時代物からめたがるワンパターンもういい加減飽きたw
ってのを読んでからレスしろ >>443
まぁね、明日の仕事に支障が出るとか、
学校に遅刻するとか、
なろうの連載がストップするようなら
やめた方が良いでしょう。
ただ、ラノベ一冊を仕上げようと思ったら
最低でも十万単位で文字をアウトプットする必要があるので、
四百字詰め用紙一枚や二枚で尻込みしているようでは
まだまだだと思うのです。
文のトレーニングには
やはり文を書かなくては。
それが楽しいと思えない人は、
作家を目指さない方が幸せになれます。 もう一度書こうか
お題「興奮」で、駅から女をつける男や
王になるガキの性
コンビニでＪＫチラ見
「興奮」で、そういうシモ発想しか浮かばない作者らの異常な性癖がキモいのだ >>447
エラそうに言ってるけど
ただのワナビなんでしょ？ >>445
JKのケツとうなじを間近に見ようと計画していた
主人公の未来の利益が損失に変わっています。
つまり不利益が起きているわけですね。
事象を必然と見るか偶然と見るかの
違いかもしれませんが…… >>449
異常な性癖というより、発想の貧困さだよな
下ネタって一番簡単だからね >>451
その程度のものはバッドラックとは言わない
命や健康や財産の危機に類するようなことです 俺ならこういうのを書く
交通課に配属しパトカーに乗った新米巡査が
あおり運転する車を発見し、つい興奮し
サイレン鳴らしスピード上げ
車の前に出て「そこの車、止まりなさい！」
止まった車を運転してたやつが窓から顔を出し警察のバッヂを見せる
「なにをするんだ！犯人の車を追ってたんだよ！逃がしてしまったじゃないか！」と覆面パトカーだったというオチ 大事な物を失う、失う危機に見舞われる
これがバッドラックです
期待したものが得られないは失敗であって
バッドラックではありません
読みが甘かっただけのことです >>450
ワナビーかもしれないし、
浮かれているハイワナビーかもしれない。
このスレッドには書籍化作家様も降臨することがあるので、
少々僕が偉そうにしすぎたかもしれません。
反省。 >>453
いきなり日本刀で斬られかけて
命のやりとりになってるんですが…… >>454
犯人の車を追ってたとあおり運転は明らかに違うと思います >>457
でも、切られないといことが作者の中で想定されている
その意味で緊迫感はない ｢お邪魔します｣
広々とした応接室に通された俺は､革張りのｿﾌｧに腰を下ろしながら家具やｼｬﾝﾃﾞﾘｱに目を配る｡金持ちだ､とにんまり笑いそうになるのを堪え､訪問販売用の鞄を下に置く｡
｢まだ暑いのに大変ですね｡お若いのに｣
氷入りの麦茶をそっと差し出してくれた奥さんとおぼしき女性は膝を揃えて対面に座った｡艶やかな黒髪を頬から耳にかきあげると白いｵﾌｼｮﾙﾀﾞｰのﾄｯﾌﾟｽから覗く肩が露わになる｡俺と同じ歳くらいの美人だ｡
｢ありがとうございます｡それでは早速ですが｣
｢すみません｡お話の前に聞いてください｣
意気揚々と口火を切ったところで片手をあげて制される｡いくらでも聞こうじゃないか｡ｲﾝﾀｰﾌｫﾝでｶﾞﾁｬ切りされることを百回繰り返すよりも一人の優良客に時間をかけた方がずっとﾏｼだ｡
前のめりで聞く姿勢になるとどさりと紙束を目の前に置かれた｡
｢……これは？｣
｢営業の基本は会話ですよね？｣
｢はあ｣
｢会話は双方向で成り立つもの｡つまりｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸ｣
｢まあ｣
話の意図が見えなくて困惑していると､奥さんはﾆｯと笑って､
｢ではまず私の小説を読んでください｡話はそれからです｣
｢ご冗談を｣
思わず素で返してしまった｡
｢冗談ではありません｡なぜ一方的に営業ﾄｰｸを聞かなければいけないんですか｣
｢ははは､そうきましたか……小説ねえ｡薄いﾀｳﾝﾍﾟｰｼﾞくらいありますね｣
｢三百枚ちょっとあります｣
無言で席をたつと､奥さんはすがるように立ち上がった｡
｢待って！ 自費出版する前に誰かに読んでほしいの｡友達には恥ずかしくて見せられないし｡お願い！｣
｢はあ｣
やけに好待遇だったのはそういうことか｡
……まあいいか｡営業の合間に小説投稿ｻｲﾄを読んだことはあるし､作者へ感想を書いたこともある｡これも営業活動の一つだと思えば｡
少し読んでから天井を仰いだ｡
｢あの､宇宙のﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ的なところから話が始まってますけど､ｼﾞｬﾝﾙは？｣
｢ﾗｲﾄﾌｧﾝﾀｼﾞｰのﾗﾌﾞｺﾒです｡ﾋﾛｲﾝは後半からでてきます｣
｢じゃあ､前半部分いりませんね｣
｢ん……っ｣
そう言うと､奥さんはくすぐったそうに身をよじる｡
｢ごめんなさい｡ずっと一人で書いていたものですから感想で少し感じてしまって｡続けてください｣
感じる？ 今感じるっつった？
｢あ､ええと､主人公のﾗｲﾝﾊﾙﾄ殿下の洒脱な会話はいいんですが､日常の話ばかりで一向に進みませんね｡何の話なんですか､これ｣
｢ﾗｲﾄﾌｧﾝﾀｼﾞｰのﾗﾌﾞｺﾒです｡ﾋﾛｲﾝはもう少ししたらでてきます｣
｢……ﾋﾛｲﾝが出る前に義理の兄との恋愛が始まりましたけど……｡え､ｷﾞｬｸﾞ？｣
｢ﾗｲﾄﾌｧﾝﾀｼﾞｰのﾗﾌﾞｺﾒです｡ああ……｣
いつの間にか横にいた奥さんを見てぎょっとする｡うっとりと濡れた瞳に上気した頬｡
かすかに荒げた息がｵﾌｼｮﾙﾀﾞｰの胸元を上下させている｡思わず視線の焦点が胸に合いそうになるが無理やり紙束に戻す｡
いい加減ﾍﾟｰｼﾞを捲るのが嫌になってきたらやっとﾋﾛｲﾝが登場｡だが実はﾋﾛｲﾝは魔王の化身で､義理の兄が殺されてしまう｡
怒り狂った主人公が不思議な力を発揮して魔王を撃退｡どこぞの姫と王子が結婚して終わり｡残り30ﾍﾟｰｼﾞで怒涛の急展開｡
｢……ﾋﾛｲﾝとのﾗﾌﾞｺﾒは｣
｢ﾗｲﾄﾌｧﾝﾀｼﾞｰのBLです！｣
｢さっきと言ってることがちょっと違う｡ﾀｸﾞ詐欺と同じだよこれ！｣
客だということも忘れてつい声を荒げてしまった｡だって三百枚分だぞ｡
｢大体主人公がずっと受け身で流されてるのがなあ｡好かんなあ｣
｢やっ……や､やめて｡それ以上は｡んっ｣
奥さんはしなだれかかってきて原稿を奪おうとする｡……というか､この人なんでさっきから発情してるんだろう？ 執筆の孤独に耐えきれなくて､感想ならなんでも悦んじゃう体になったのだろうか｡
反対側に掲げた原稿を奪おうとする奥さんの脇の下から手をさしこむ｡思い切って胸を触ってみるが抵抗する様子はない｡ﾏｼﾞか｡
｢奥さんは､この主人公みたいに流されて生きてるのかな？｣
｢んっ｣
｢このﾍﾞｯﾄﾞｼｰﾝはお前の願望か？ 受け攻め交代しながら書いてたのか？ 笑っちゃうな｣
｢言わないで､やめて……お願い｣
そう言いつつも身を預けてくる奥さん｡柔らかい布ごしに胸の先端を弄りながら耳元に口を寄せ､
｢その願望叶えてやるから､うちの商品全部買えよ｣
｢……はい｣
やった！ 美味しい思いができる上に､売上も上がるのか｡なんて日だ！
息を荒げながら覆いかぶさると､涙をためていた奥さんの目が瞬間的に変わる｡ぞくりとするような声で､
｢じゃあまず私の小説を全部売ってきてください｡ｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸです｣
｢そう来るかあ｣ >>457
どこまで行っても作者の分身である主人公は安全地帯にいるのです
その理由は作者の分身だからです
それにネガティブなことを体験させたくないという
無意識の抑制が働く マジレスすると、戦国時代、佩いてる太刀で戦う事は稀であった！
白兵戦の主力はやっぱ槍だよ！ >>460
また、作者の分身の俺視点ｗ
まずカナを半角にする癖は文字化けの元なので直せ！
「そう来るかあ」って落とし方のセリフの使い方が下手である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
