ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【156】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【155】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568294306/ 新しいスレをありがとう!
評価依頼の二作は作者が改めて貼り付けてくれると有難い!
さて、あと少し呑んで寝るとしよう!(`・ω・´) しかし負け猫の言い訳はボンボンで連載してたゲーム漫画のキャラみたいやな(´・ω・`)
負けたあとで実はコントローラー逆さにしてたとか言いよんねん
負け猫の精神年齢はボンボンレベル シャム猫くん、聞き流してたけど二位と九位でさじ加減の違いとは一体w >>5
それは、君のいつもの言い訳のことではないのか
で、君が書いたという証拠は無いのであろうか >>6
ワイくんが順位を好きに付けるだけなので、さじ加減の違いであろう
そんなことも、わからないとは、君はガチなアホなのであろう さじ加減の意味すらも、わかっていないわけか、なるほど >>8
、、、 , , _
,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、
. / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
l. l l l \\{f‖ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい・・・!
/ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/ `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
| レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう・・・
ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ・・・!
l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ
|| ! 、\ ||. / :|
|| |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ・・・!
|| `ヘ)U'J /-─ ,イ.|
|| _ /-─ / ヽ| 負け猫・・・!
|| r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ| 9位とか恥かしくて俺なら二度とスレ来れへんな(´・ω・`) あんなネタ作品にあーだこーだ言っているほうが、よほど恥ずかしいであろう そんなにあの作品がリアル過ぎて、効いたわけか、なるほど >それは、君ではないのか
言い返せなくなるとだいたいこれw しかし、このスレはホントにアホの子しか居ないであるな
昔はもう少しまともな者も居たのだが ネタだからこそ、面白いの書かないとダメなのでは?
ワイスレの人を出したネタで、私は74点取ったぞ 八百屋お七のまんまパクリみたいなのが1位なの?
ワイスレ杯ってオリジナリティは評価の対象外なんだ >>3
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n3978ft/
よろしくお願いします。
ミニ杯は最下位!
なんか申し訳ないです!
一応、スレで煽り合っていた相手が隣の部屋の母親だった、で煽り合いで興奮して血圧が上がって倒れたというのをやりたかったのですが、やはり母親の携帯の画面に書きかけの煽りレスがあったぐらいやらないと駄目だったんですかね。
だとしても、血圧を下げられる下げられないの重要なところをちゃんと調べもせずに書いてる時点で……
ああ駄目すぎだ……。シャム猫さん叱ってください。 >>23
それは、揶揄したようなものではなくて、馴れ合いバリバリのやつであろう なんぼ言い訳してもこれがおまんの評価や(´・ω・`)
>>506
スレッドの遣り取りを取り込んで作品に仕上げた! 完全なオリジナルとは云い難い! 名無しの書き込んだ内容や顔文字の言葉が使われている!
顔文字の願望を小馬鹿にする内容も人を選ぶ! 書かれている文章もどこかぎこちない! 意味の重複や不必要な描写がある!
顔文字は不甲斐ない今を自覚して自分を大きく見せる書き込みをした! 反面、自身のことを「貧乏ワナビ」と貶める!
内容に一貫性がないように見える! 人物の設定が揺れているので顔文字らしさも薄い! 内輪ネタとして見ても出来が良いとは云えない! >>26
あれは、うんこくんであったのか、なるほど
と、このように、今のスレの最高得点者が最下位なわけなので、ワイくんのさじ加減は、色々おかしいのであろう >>28
君では、一生私以上の作品は書けないのではないのか
まあ、せいぜいママゴト遊びで喜んでいればよいであろう 私が名前ありでやっているので、ワイくんはここぞとばかりにアホな難癖を付けていたのであろう
そんなことは、想定のうえで、私は遊んでいるわけなので 一人だけワイくんに文章下手って言われてやんの(´・ω・`) >>37
自分のこと言われてる自覚はあるのか、なるほど >>39
私の文章が上手いのは、すでに明らかなので、今更そんな風にいくら言っても、無駄なことであろう >>34
お互い来るの待ってたら一生巡り合わないだろうねw
どっちが上で下なのかな >>42
いやいや、君は何一つまともな作品を見せていないので、君が下なのは明らかであろう 私の文章が上手いのは、すでに明らかなので
私の文章が上手いのは、すでに明らかなので
私の文章が上手いのは、すでに明らかなので
だめだ、こいつ真性だw 自由くんのように、長編の1つでも見せているなら、まだわかるが たかもりくんにしても、しょうもないラノベや、ガッズバッしかないので
あれなら、うんこくんの作文のほうが、よほどマシではないのか リーマンくんは、本気の書籍でも60何点レベルであるしな 結局、ここでまともな長編が書けるのは、私しかいないのではないのか 今後は、ワタクシめはヘタックソで9位のシャム猫ですって名乗れよ(´・ω・`) ワイくんにしても、長編の1つも見せられないわけなので 負け猫のレスは9割方、言い訳と妬みだな
残り1割は「君であろう」 >>52
君は、一生懸命頑張って、ようやく自称8位なのであろう
それこそ、終わっている恥さらしではないのか 私は、慕情霊くんを適当にバカにして遊んでも、9位なわけなので 八百屋お七のパクリが1位
プロとして一番やっちゃいけないことだ お、長編見たいの?
近々序盤だけお願いしに来るかもしれない
どうせシャム猫は最初の一文しか読まないで何か言うだろうけど、もしかしたら参考にするかもしれないよ
そんじゃ >>57
たかもりくんは、ネタ作品にすらもパクリなのか、なるほど
で、ワイくんは、それにすらも気付かない無知なわけか、なるほど >>57
ホントの事件をモチーフにしてるんだから、目くじら立てるなよ。 >>58
見せるなら、全部見せないと意味が無いであろう
過去の落選作でも貼るがよい >>56
一生懸命頑張って9位だったのか
その挙句言い訳が「あそびで書いたから」
ほんとみっともない >>58
最初の一文しか読まないで〜って、つまらなければ読まれないのは当たり前であろう >>62
それをいったら、歴史作家、時代作家はみんなパクリじゃないかw >>66
それは、そうであろう
歴史の事柄を色々とパクって書いているので >>26評価は上下するものですから気にしなくて良いですよ。
ただ活かせそうな指摘は次に活かしていけば良いのだと思います。 結局、ワイくんは色々と無知なうえに、アホなのであろう どこぞの昔話を持ってきて書けば、高評価する感じなのであろう 言い訳と嫉妬まる出しの負け猫劇場
まだまだ続くよ〜 >八百屋お七は、江戸時代前期、江戸本郷の八百屋の娘で、恋人に会いたい一心で放火事件を起こし火刑に処されたとされる少女である。
たかもりくんの作文そのまんまであるな それに気付かなかった慕情霊くんにも、結局教養が無いのであろう しかし、こんなスレのママゴト遊びでパクリとか、必死すぎではないのか >>78
ママゴト遊びで順位にこだわるほうが、よほど負け犬であろう
幼稚なお子ちゃまなのか、なるほど だんだん言い訳にもキレがなくなってきたな
しょせん9位か 慕情霊くんは、よほどあの作品がズシリと心に効いたのか、なるほど 今日の負け猫劇場のハイライトはうっかりミスでサルスレの主だとバレてしまったとこだな 必死で書いた自信作がママゴト遊びで9位だった負け猫劇場
明日も続くよ〜 ごめん俺超適当に書いて6位だから……設定にマウント取って良いって事?
ちなみに1位は信長転生だと思う。ああいう一発ネタ本当に好き。 一発ネタランキングね。
ちゃんと書いたのではたかもりさん1位で異存はありません。
故事を創りモチーフにあそこまで凄く書けたのは凄い。 >>86
六位とか、一番ゴミなやつであろう
選ぶものも信長とか、ただのアホの子丸出しではないのか >>87
あんなただのヘンテコなパクリを褒めるとか、アホすぎであるわな 結局、アホの子のセンスというのは、おかしすぎなのであろうな それで、私にマウントが取れるとか思っているのも、痛すぎであるしな まあ、アホなワイくんなどにいつも甘やかされているので、そういうアホさがどんどんと助長していくのであろうな 寝ると言ったな
あれは嘘だ
負け猫は深夜でも巡回してるよ〜 >>88
感想はそれぞれだけどその適当なゴミに負けた言い訳あるなら聴くよw
やる気の無さなら同じ条件だったし。
下ネタ以外の興奮をちょろっとかいただけのあれに負けた感想どう? >>94
感想なら、ワイくんはやはりアホだということであろう
あとは、私が名前ありでやってるから、ハンデといったところか そもそも私は、慕情霊くんをバカにして遊んだだけなので、べつに勝負でもないしな >>94
君のも男と女で、結局下ネタと変わらんゴミであろう >>95
内容がこて? 使ってる時点で創作者として甘えだよね。
適当に遊ぶにしても内容考えないと、結局いじった人にも負けたよね。 彫師すらも、まともに描けてもないしな
私はリアル彫師と友達なので、よくわかるのだが >>99
いやいや、私はワイくんに嫌われているわけなので、私が名前を名乗ってやれば、ハンデになるわけだが >>101
ワイくんは、ただのアホなので、そんなのを読む必要も無いであろう リアルな彫師などは、タトゥーショップに行けばすぐに知り合えるので、書きたいならまず知り合ったらどうなのだろうか >>100
色々増えるねw
で、それに負けたんだけど、ワイさん責めるしかできないのが駄目だよ。
友達に頭固いって言われるでしょ? >>105
ワイくんのママゴトでの順位なので、ワイくんがアホか、そうでないかだけであろう >>107
それは、ただの君の勘違いであろう
ワイくんは、君ら信者に甘いだけなので しかし、彫師もよく知らないで、彫り師を書くとか、アホなのだろうか 彫り師はアンダーグラウンドな仕事なので、タバコぐらいでガタガタ言わないであろう 彫り師は独学でやる者が多いので、背中には刺青が入っていない者が多いのであるわな
何故なら、背中は自分では彫れないからであるな
その代わりに、腕や足など、自分で彫れる場所は全て練習に使って、自分で色々彫っているのであるな
これが、彫り師のリアルな豆知識であるな まあ、マシン彫りではなくて、手彫りなら誰かに弟子入りしてやるほうが多いかもであるがな 必死で書いた自信作がママゴト遊びで9位だった負け猫劇場
そろそろ終わりかな? 顔文字にすら負けて涙目の負け猫劇場
明日も「べつに勝負でもないしな」的な負け惜しみで続くよ〜 >>26
「嘘の結末」拝見しました。
あくまで一般の一読者としての印象だけど、
最初の文が主語「私」で始まっていないので
誰が何をしているのかが三段落目に入らないと
スッと頭に入ってこない。
紙の文庫を読み慣れている人ならそれも簡単に推測して
状況把握できるんだろうけど、
なろうwebだと、いきなり最初の文で読者をふるい落としてしまう感じで
ちょっともったいない気が。
どうせなら「ようやく肌寒くなり始めた秋の夕暮れ、私は〜」
みたいに季語を入れて情緒を出してみてもいいんじゃないかと。
主人公が小一の時に転校して、その十年後で場面が始まっているなら
本来なら高校生ということになると思うけど、
それはシナリオ上、明かせないという感じかなぁ。
全体的に、文章はすらっと読めるのに、物語の内容がきちんと把握できなかった。
何がわかりにくくしている原因なのかは俺の頭脳じゃよく分からないお……
上級読者向けを狙うなら、もう少し句読点のリズムに気を遣った方がいい気がするし、
幅広く読んで欲しいなら一文を短くした方がいいのかなと。 >>26
文章も綺麗だしオチまで含めた構成もよく纏まってる
ただ、上でも言われてるけど、すらっと読める文章のわりに内容が入ってきにくい
たぶん序盤に状況説明がきっちり出来ていないのが原因かな
>それはきっと、毎日遊びに行っていたあの家で、庭先にいたのは、やつれてはいたが、どう考えても見覚えのある細面のおばさんで、それらはすごいスピードで確信に変わっていき、私は逃げるように歩みを早めた。
↑は一文に情報を詰めすぎ
句点の多さも相まりぶつ切り感が出てて読みにくくなってる
とはいえ全体的に見ていい作品だな 社会に適応できない精神病患者が書いた精神に異常をきたした文章を精神病患者が共感を持って感想を書いてる
ネットはほとんどそんな感じだな こんな時間にいきなり自己紹介始めるとかたしかに異常だな
ネットこえぇ 深夜の4時に十数分でレスするキチガイも社会不適合の精神病だろ? なんで二回も自己紹介した?
社会不適合者のくだりはそんなに大切な事だったのか 書き込むたびにID変えるところが、リアルでは人と付き合うことすら怖くてできないで
スレに依存するしか生きる術を持たないキチガイのキチガイたるところ >>121
早くキチガイ病院で診てもらったほうがいいぞ
もう通院してるならお大事に ID:Wyq9EyW2は後頭部にブーメラン刺さってるけど大丈夫か?
しかし延々自己紹介を繰り返すキチガイってのも斬新だな ID変えて発狂しまくる懲りないキチガイ朝鮮部落民乙w 真性キチガイのID:XBaaJMT+の正体が、ぷぅぎゃああああああの自演だったりしてな ID:XBaaJMT+のバカ面丸出しで発狂し続ける書き込みをどうぞw
↓ やれやれ、シャム猫くんは私が寝たあともボジョレーボジョレーと譫言を繰り返していたのか(´・ω・`)
自分を避難するものをすべて同一人物だと思うのは病気だぞ それに負け猫くんの書いたのが遊びだと言うなら私のもふざけて書いただけの代物だ(´・ω・`)
会社でこっそりスマホ使って書いたんだからな ちゃんと書けば本当はもっと凄いのが書けるんだと匂わせたいのか
才能がない奴に限ってこういう
「まあ、これはふざけて遊びで30分ほどで書き上げただけだから、しかもスマホで」 本当は、必死になってそれ以上のものは書けないというくらい絞り出して全力で書いただろうにw
無能な奴ほど、そういう 負け猫くんのことは今度から九位と呼ぶか(´・ω・`)
そういえばスニーカー文庫の円環少女はラノベのなかではかなり秀でた作品であったな
主人公が覚醒する展開も伏線を何度も出してさらに理屈的にも無理がなかった
ラノベに擦り寄った臭さは感じるが、作り込まれた世界観、設定などは異能バトルもののお手本になるであろう 私は本来のワイスレ杯で三回優勝してるわけだが(´・ω・`) >「私はワイスレ杯で三回優勝してるわけだが」
それ、このスレ以外で誰かに行ってごらんよ
なにそれ???こいつ何言ってんだ???とキチガイ扱いされて笑われるだけ
通じないだろw
ワイスレ杯で優勝していったい何の自慢になるの?w
そこに気づけ! 「私は本来のワイスレ杯で三回優勝した!!!!と地球の片隅で叫んだ世間知らずのキチガイ」というタイトルでなんか書けw そういえばワイスレで76点貰ったことだけが自慢のシャム猫という奴もいたな シャム猫もキチガイだろ
ぷぅぎゃああああと同じで、ほとんどスレに居て
現実で社会に適応できないキチガイの代表
今日も朝から晩まで、飯食う時とウンコするとき以外は、このスレに居るんだと思うぞw もう一度言っておく
こんなしょうもない匿名スレでのワイスレ杯で優勝していったい何の自慢になるの?
そんなもの、世間では何ら認知もされないし、何の価値もない!
だからこそ、「ワイスレ杯で優勝したんだ!!!」と自慢げに書き込む世間知らずな奴はキチガイだと言ってるんだ 街に出て街頭で道行く人に「ワイスレ杯って知ってますか?」と聞いてごらん
一億人に聞いても全員が知らないからw
間抜けなお前らは、そんな無意味なワイスレ杯に
「優勝したんだぞ俺は!!!」と自慢したがるからキチガイだと言われる所以 で、そんなワイスレ杯だけが生きがいで
十年も間抜けにワイスレだけを居場所にしていて
このスレだけが人生
他のスレでは荒らし扱いされ
リアルでも社会に適合できず、友人も恋人も作れない、ぷぅぎゃああああああっていう人物は
やはりキチガイなのだと言うしかない サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/502
(⊂((・ω・))⊃)
俺の願望は真新しい物を見たい、今までに無かった物を見たいってことで
書き手としてもそれを提供したいと思います
だから、既存の物を躊躇いもなく流用している時点で失格です
何か今までにはなかったオリジナルの物を付け加えていないとね
でも、様々なパターンが出尽した後で、それをやるのは簡単ではありません >>4
「梅雪の大言壮語」
>深々を頭を下げた。
(「深々と」だろうか!)
>石附殿は永禄四年の川中嶋の戦いで〜
>永禄三年の川中嶋は拙者が戦った太刀打ちの中で〜
(川中島ではないのか!)
>拙者が斯様に申すと、梅雪は顔を向け酒を飲み始めた。
(痛いところを突かれたので「顔を背け」ではないだろうか!)
>「石附殿の御言葉、某、肝に命じまする!」
(肝に銘じまする!)
「神をも畏れぬ信長」
> 安土山の麓に有る大手門から本丸に向けて登って行くのだが、総石垣造りの城を見るのは初めてであった。
>「総石垣の城を見るのは初めてで御座る」
(地の文で書かれた内容と会話文の内容が同じ! 以前に見られた癖が出ていた!
どちらかを修正して意味の重複を避けた方がいいだろう!)
ワイの場合
安土山の麓に有る大手門から本丸に向けて登って行く。不揃いの石が精緻に積まれた石垣に目を見張る。
「斯様に美しい総石垣の城を見るのは初めてで御座る」
特に引っ掛かるところはなかった!
決められた道筋をしっかりと歩いているのだろう!
ここまでは読んだ!(`・ω・´) >>4
まず、自分が気持ち良いことが優先されている
その時点で作品の資格を有しません
作品は読者のために書かれるべきものです
何度言ってもこの点が改まらない
改めずに延々垂れ流して来る
迷惑の極みです >>141
>一億人に聞いても全員が知らないから
アホ?
ちょっと考えても日本でネットに繋げてるのって一億人もいないだろ
てことは街頭で道行くに聞いたらワイスレ杯を知ってる人が必ずいるってことじゃん >>146
必死の揚げ足取り乙
大意を読み取るってことができないんだな 重箱の隅マンと話をするのは疲れるよね
木を見て森を見ずマンと >>148
日本の総人口とかネット人口とかそういう常識的な数字が頭に入ってなくてレスするから恥かくんだよ
中学は卒業した?
不登校とかになってない?
学校は行っといたほうがいいよ >>149
揚げ足取り癖は直した方が良いな
自分のためにも相手のためにもならないから
互い本意を汲み取って議論しないとね、不毛だ >>149
そういうことで勝った気になるのは頭の悪い証拠
頭の良い人たちはそんな低次元では勝負はしない
互い相手の本意、大意を汲み取った上で議論する >>26
主人公の性格がぼんやりとしている!
用心深いようで行動は大胆! 弱いと云いながら真実に目を向けようとする!
構成を見ても良いとは云えない! 最初が長い! その長さが普通に展開されるのかと思えば、
急に主人公は縛られ、子供を虐待していた夫婦の裏の顔が表出する!
どこに伏線があったのか! 突然の登場となった清美の父親に馴染むことなく話が終わる!
ワイならば別の見せ方をする! 以下に例を挙げる! 作者には参考程度に読んで貰いたい!
綾子と清美の見た目は瓜二つ! そのせいで清美の母親は願望と相俟って我が子と頑なに思い込む!
病的ではあるが奇異には映らない! 生活の向上も見られ、心から喜ぶ相手に綾子も嬉しくなる!
生来の臆病な自分は鳴りを潜め、足繁く家に通うまでになった! その日も「ただいま」と家に訪れ、
清美の母親が笑顔で出迎えた! リビングで冷たいアイスティーを出された! 半分ほど飲んだところで強烈な睡魔に襲われる!
意識が朦朧となり、目の前が暗くなった! 気付くと体育座りの格好で身体をガムテープで拘束されていた! 口も封じられていた!
見下ろしてくる二人の不穏な会話で真実が明かされる! このように綾子が気付かない内に深みへと嵌る展開が話に合っているように思った!
善良な夫婦を装わせて綾子を窮地に追い込む作りが望ましい69点!(`・ω・´) 何よりも自分のためにならない
相手の知見の中で、自分には無かった
より良い物を吸収するのが議論の目的だからね >>26
話が入って来ないですね
それは読者に伝える分からせるってことよりも
自分が書きたい願望、書くことの意識が強いからだと思います
「読者に伝える」という意識をもう少し強く持って下さい サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/507
(⊂((・ω・))⊃)
まず、強固なキャラクターイメージから始めるのが簡単だと思います。
それに付随した世界イメージと。
そういうものがイメージングできたら、次々と必要なキャラを生み出して行けると思いますし、
そのインタラクションで、どんどん話も展開して行くと思います。 >>26
オチがよくわからないですね
時系列とか話の展開も
ネタバレしないようにぼやかして書いているのかも知れませんが
そういうのはアンフェアなやり方です
それから病的なものに頼るのはやめた方が良いですね
キチガイオチはガッカリの元です
あな番でも、最後のサイコパスオチが評判悪かったでしょ >>68
ありがとうございます。
そりゃあ素人なんだし安定して面白いものは書けないんでしょうけど、わかっていても少し落ち込むので、そう言って頂けると励まされます。
>>116
下手のくせに文章を凝ってしまったのですが、変に煙幕を張っただけで、結局は内容がガッチリ決まっていないことの誤魔化しだったのかもしれません。
一見わかりにくいオシャレな書き出しもアリなのかなと始めてみたけれど、中身は普通の女子の話だからミスマッチでもあるのかも……。
ありがとうございます。
>>117
一応、枝葉の部分は褒められるところもあったようで……。
割とうまくできているようには見えるんだけど心には響かない! という感じでしょうか。
確かに、自分の中に何か強烈なものがあって書いた作品ではなかったです。で、なぜか代わりに、作品内でおばさんの強烈な感情に動かされる主人公を描いている。
おばさんが強烈になってどうするんだよ……っていう。しかもそのあたりの理屈も崩れてる気がするし。おばさんには悪意があったのに、どうやって主人公を感化させるような感情を出すのだろう? 自分の中では、おばさんは演技派ということで片付けていましたが。
ありがとうございます。
>>153
今回もありがとうございます。
主人公の性格が定まっていない、これはきちんとプロットを書けば解決したのかも…。
ワイさんの例……参考程度とのことですが、これはすごくスタンダードで、シンプルですね。
つまり私は凝りすぎということですね。>>155さんのお話ともつながってきますが、読者にわかりやすい形にまとめないといけないんですね。
ワイさんの例はこうして文章にしてざっと説明できるけれど、私のは?
「主人公は死んだ友達の母親に、娘が生きてもどってきたと思われて、(主人公と友達は少し似ていて)(母親は精神を病んでいるらしく)家に招かれたりなどして歓迎される。」
ああヤバイですねこれ……。
やっぱりプロットが必要ですね。提出できるようなプロット。
ほんと、戒めにします。
>>156
そうですよね。キャラが最初に造形できていれば……。
普通の女の子ということで誤魔化せるかと思ったけれど、結局、未完成なキャラなんですよね。
>>157
病気設定のなんでもあり感は確かにまずいですね。強力な異能力と同じですね。
どうも添削さん、ありがとうございます。
叱ってくれと言ったら逆にフォローしてくれたシャム猫さん、本当に好きです。
それも実力といえるんだろうけど、今回、私の過失的なのが多かったですね。とりあえずプロットぐらいは書こうよと……。
創作姿勢を含めてつまらないものばかりで申し訳ないです。
自分の弱点を掘っていく作業、まだまだ本当の学びには程遠いのだろうか!
ありがとうございました。読んでいただいただけの方も、ありがとうございました。 >>158
短編の場合はこれで良いと思いますが
問題は話のわかり難さです >>159
あ、そうか、キャラ云々は私へのレスではなかったですね。
失礼しました。 ハッキリ書いちゃうとネタバレしちゃうんで
ボヤかして書くというのは頂けません
その辺はプロットを練って、バレないようにしないと 【ショートショートの書き方】(参考)
その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
その2…その結果、意外な結末をオチとして考える。
その3…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる。 一万字に到達したので運動の一環として山を走ってくる!
途中にある湧水で喉を潤し、野生動物でも見てくるか!
今の季節、鹿や猪によく遭遇する! 運がよければリスを見ることも!
さて、行くか!(`・ω・´)ノシ 帰りは温泉でビールもアリか! >>156
(⊂((・ω・))⊃)
各々のキャラクターを、自由意思を持ったリアルな存在として
イメージングすることが大事だと思いますね。 >>164
× イメージングすることが大事
○ イメージすることが大事
○ イメージングが大事 あくまで「イメージングすること」なのだ
この差がわからない語感じゃダメだよな
作家は表出のために時に慣例を突き破る 皆気づいてると思うけど、ニートの九位くんは昼夜逆転してまだ就寝中です(´・ω・`) これは特定の人に向けた、あくまで伝えるための文章だ
よって感覚を伝えることを最優先してる >>166
imageは英語だから普通に動名詞の間違いでしょ
中学レベル 九位くん、夢の中だけでも幸せなんかな?
現実は辛いよな(´;ω;`) この作者は発想の泉が尽きたのか! 自ら考えようとしない!(`・ω・´)
↑九位くん(´;ω;`) >>169
そういう言語センスじゃ文学は無理だよな
文学者は時に既存の言語ルールを超越する権利を持つ >>172
>イメージングすること
この間延びした語感が気にならないようならセンスが悪いね
「イメージすることが大事」の方がよほどスッキリする >>173
「ウォーキング」は「ウォーキング」という特定の行為だろ ウォーキング、ランニングに類するイメージングだ
イメージ作業が継続している感じ
「ウォークすること」「ランすること」ではダメでしょ >>175
作家の「イメージング」はそれと同じだよ >>117
これも的外れで、センスの無さがよくわかる感想であるな
うんこくんのは、ただのご都合主義の駄作であろうに >>176
だから、「俺がこう考えるからこれでいいんだ」じゃ伝わらない
サルスレが盛り上がらないのはそういうことなんじゃない? >>128
君がidをコロコロして自演をするのはもうバレているわけだが >>138
ここはワイスレなので、ワイスレの得点で語るのは当たり前ではないのか >>181
九位は今起きたのか(´・ω・`)
はぁー、ニートが羨ましいわ >>153
ワイくんのアホでも、うんこくんの物がご都合主義だと読めたわけか、なるほど ここは九位のストレス発散の場なわけや(´・ω・`)
惨めやのう >>158
60何点乙であるな
君は結局、マグレなだけで、実力や修行が足りないのであろう
もう長年やっててそれでは、諦めたほうがよいのではないのか >>171
その言動を見れば、ワイくんが私に対するアホみたいな私怨で貶めているのがよくわかるであろう
私の慕情霊物などは、普通に見れば、明らかな遊び作だとわかるわけなので >>183
ニートは君であろう
いや、早朝からの日雇いバイトか
私は、個人投資家なので、時間はわりと自由なのだが 九位なんて小学生でも取れるで(´・ω・`)
ホンマに恥ずかし >>188
人生を諦めているのは、君ではないのか
万年ワナビーで、落選続きなようなので
先のミニスレ杯にしても、一生懸命書いても下から数えたほうが早いような成績のようなので 一生懸命書いても8位のアホの子が、はしゃいでいるのか 九位はたかもりくんの作品を10回読んで勉強させてもらえ(´・ω・`)
お前のレベルじゃ独学では話にならん あんな駄文しか書けないでは、一生受賞は無理ではないのか >>180
受け取る側に受け取る気がなければ受け取れない
こっちは精一杯伝えようとしている
それで伝わらなかったら仕方ない 戦闘だと夢枕獏みたいな書き方がやっぱテンポいいんかな?と思ったけど、あれ難しいね
シンプルに語呂良く、イメージできるように伝えるのも技術なんやろなぁ >>202
たかもりくんとかだと、ガッ、ズバッwであろう >>202
臨場感を出すためには、やはり自分がその世界のその場に立って(つもりで)
表現をその都度考えないといけないと思うね 匂いや温度、触覚みたいなものも感じながらね
そうすると結果的にオンリーワンの表現となる その基礎となるのは日常の観察力だよな
そのファイリングされた記憶の引き出しから
自由自在に引っ張り出して表現を考えるのが
有能な表現者だ >>111キャラクター造るの苦手でしょ。発想に自由さがない。
ギャップが無いから設定が書くのはつまらんのだよ。純粋に魅力がない。 千鳥足のワイちゃんが帰宅!
運動+温泉のコンボは酔い易い!
少し横になって執筆の続きを出来ればしよう!(`・ω・´)山でピーピー鳴く鹿を追い掛けた! 競馬の人、下手じゃないのに7位なんだ?
どんな基準だよ
1位でもおかしくない
一応話作ってあるじゃん >>144
ワイ師匠、講評有難う御座います!
ラストに向けて、もう一走りですw >>200
やれやれ、九位が一位を下手くそ呼ばわりか(´・ω・`)
九位くんは実に無様であるな >>211
私は通常のワイスレ杯で三回優勝してるわけだが(´・ω・`)
してない時でも、悪くとも上から四番以内がほとんどだった ショートショート系で2回、普通のやつで1回だったかな(´・ω・`)
フシハラくんなども私の作品を面白いと言っていたであるしな 私はポッポくんなど錚々たるメンバーが参加してた時期に優勝したわけである(´・ω・`) 「神をも畏れぬ信長」
指摘部分を修正。
> 安土山の麓に有る大手門から本丸に向けて登って行くのだが、全てを石垣造りで築かれた城を見るのは初めてであった。
積み上げられた野面積みの石垣は土の城を見慣れた拙者に衝撃を与えた。
「東国の城を見てきた拙者にとって、斯様に美しい石垣を見るのは初めてで御座る」
拙者が感嘆すると、
「儂も初めてじゃ。此れが織田の力であろう。近江の穴太衆を集めて石垣を拵えたらしい、何でも墓石まで使ってるそうじゃ」 九位くんなどはどの時期のワイスレ杯でも優勝してないであろう(´・ω・`) たしか昔は20作以上集まった時もあったな(´・ω・`)
錚々たるメンバーの力作のなかから私は優勝したわけだ >>218
何でも墓石まで用いておるそうじゃ
こうやろ(´・ω・`) わしは剣林弾雨のなかを戦い抜いてきたんや(´・ω・`) 当時、東国は基本、土の城!
小田原城も土の城!
総構えは日の本一だった。
関東ローム層だから、土塁は滑りやすい。
下手に石垣を積んで足掛かりにされたら、たまらん。 >>225
恥辱に堪えかねて当スレを出奔しおったわ!(´・ω・`) 前から思っとったが相模くんは漢字使い過ぎや(´・ω・`)
歴史小説は漢字を使うって思い込みあるんちゃうか
言葉の由来や歴史を考えれば歴史小説こそきちんと漢字はひらかなあかん
やまとことばは漢字で書くものちゃう
たとえば「言う」は「いう」と書くのが正解や
一流の司馬遼太郎や柴錬や海音寺潮五郎を読んでみい
ひらがなが多いわ
彼らは言語もたいへんに勉強しておられた ちなみにこれがワイスレ1の1
1 : ぷぅぎゃああああああ </b>◆Puug571Ifs <b>[] 投稿日:2009/08/01(土) 20:23:56
新装開店!(`・ω・´)
掌編、いつでも募集中!
採点、100点満点!
評価、コメント数行!
結果、コメント一行!
本館
ワイが文章を評価する!
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1195325264/ >>228
ハッキリ言って、それを指摘されると思った!
その点を踏まえて修正もアリかなと思う。
悩んだのは下手に平仮名で書いてしまうよりは、漢字で書いた方がその時代の雰囲気を醸し出せるかと思って。
浅はかな考えといわれれば、その通りです。
多分、気づいてるとは思いますが、当初は吉田満「戦艦大和の最期」っぽい、合戦シーンを書ければと、書いてみたのが始まりでして。 >>228
逆に、現代物を書くときは、漢字は多用してない積りなんだけどね。 ちなみに、今、乱歩を読んでるけど、平仮名が多いね〜。
逆に読みにくいと感じるんだけど、乱歩ぐらいが普通なのだろうか!? >>208
そう思うのは、君がアホだからではないのか >>212
いやいや、競馬はヘタクソであろう
そんな薬があるなら、その薬でいくらでも稼げるので、そもそも困らないので >>214
たかもりくんは、76点以下であるし、長編も、ゴミのようなものしか書いてないので >>217
ポッポくんは、普通にヘタクソな雑魚であろう >>221
君は、慕情霊くんのことは信じるのか
、相変わらず、ご都合主義のアホの子であるな >>220
なら、証拠でも出したらどうなのだろうか
君には、先の8位の証拠すらも無いので 負け猫は毎日毎日、馬鹿にされるのが楽しくて仕方ないんだな
やな変態だ 一番多い時だと、50作を超えたことがありましたね、ワイスレ杯
添削と設定が来る前だと、だいたい30作前後くらいだったと記憶しています 20作以上集まった時もあったな、と
20作が多いと感じるということは、大分昔の話なのだろう。創文時代かな? 1回25作 2回15作 3回16作 7回30作 18回27作 24回39作
ちょっと見ただけでもこんくらいだから20作以上がそんなに多いわけでもないと思うけどね >わしは剣林弾雨のなかを戦い抜いてきたんや(´・ω・`)
ま、これは言い過ぎだなw >>238
ドーピング薬の開発に時間がかかった点と、
そういう薬の開発に至ったきっかけを
無視してない?
しかも性質上おおっぴらに商品として出せる物でも無い。
途中までの主人公の負け組臭が
読者のミスリードを招いて
良い大逆転劇を演出していた。
設定と内容の勝利だね。 使用に耐えない精力剤の応用だったでしょ
まあ効果が一瞬で消えて痕跡も残らないというのはご都合主義だが
そんな事よりもっと突っ込みどころあるだろ
企業買収の祝勝会を競馬場でやるのがそもそもおかしい
馬主同士として欠かせない賞だった可能性もあるが
片一方はもう馬主じゃない
まあ面白かったけどね >>249
負け猫くんなら、何も書けずに引きこもってるのではないのか >>252
私が来る前には、君は居ないであろうに
それに、私がやってた頃は、40作とかもあったが >>251
負け猫くんは、たしかに無様であるな
書く書く言って、結局何も書けないので >>256
おおっぴらに出さなくても、べつにその自分の元馬だけ使って、いつも競馬で稼げばよいだけであろう
その薬は、会社を売る前にもう出来ていたということなので >>256
ただのアホの子のヘタクソな妄想で終わっていただけであろう >>257
だから、その競馬場でやるのを主人公がそう仕向けたように書いていないので、全然ダメなのだわな しかも、私の元馬では勝てるわけがないだろう、みたいに心情で言ってるのがおかしすぎるしな
で、実は薬を仕込んでましたーでは、ただのガイジに見えるだけであろう そういうのはミスリードではなくて、ただのヘタクソなだけなので 負け猫9位くんは昨日も言い訳だけで一日が終わったのか、なるほど >>202
戦闘描写には大別して四つぐらいのタイプがある(´・ω・`)
ひとつは完全な神の視点で状況をこと細かく書いて行動に移させるタイプ
時代物に多い
ひとつは単一視点で状況や行動を書いていく、まぁ普通によくあるやつやな
ひとつは比喩をたっぷり使って雰囲気作りを優先する詩情タイプ
これはベテランのプロが書いても、どういう状況かわかんねえよ!と叩かれたりする諸刃の剣
ひとつは意識の流れタイプ
意識の流れの技法は三人称視点などでも大事なポイントで挟み込めば有効なのだが、これで延々と戦闘描写をする作家もいる
たとえば跳躍して着地するという動きひとつに対して、
跳んだ。どこで跳んだ。どれくらい跳んだ。目の前に見えるもの。着地するまでの思考。着地した。着地したのはどんな場所か。
そういうのを逐一書いていく
明らかに冗長だがそういうプロもいる
スピード感を出すために短文に区切ってはいるがやはり読みやすくはない そういえば先日、今野敏の小説を読んだのだが、視点がブレブレだったな(´・ω・`)
ずっと主人公の女視点だったのにいきなり彼氏の心理描写が入って驚いた
結局、文章なんて最低限書けとればええんやろな、大事なのは他人にない奇抜な発想や
わしのもっとも得意なやつ >>269
そもそも「親父にもぶたれたことない」やつが戦闘物など書こうとするのがおかしい さて、いっちょメフィスト賞でも取ってきますか(´・ω・`) >>270
でも、ド素人なんでしょ?
一生ド素人のままだ >>269
別に難しいことではない
そのキャラクターとして、その場へ行けば良いだけの話
さすれば、書くべきことは見えて来る >>274
ああ、これはメトロのWiFiに繋がってたんやな(´・ω・`) >>274
悪いというより必要性を感じない
暴力の強さなど別にカッコ良くも何ともないし >>273
君は叩くしか出来ないのか、やれやれ(´・ω・`)
悲しい言葉では何も変わらないんだぜ
サンボマスターでも聞きたまえ 全ては内容と書き方による!
断言は視野を狭める! 可能性を絶つことにもなる!
素晴らしいアイデアは身近にひっそりと隠れている!
さて、書くか! 午後から出て帰りは遅くなる予定!(`・ω・´) >>280
> 全ては内容と書き方による!
断言してんじゃねーか
糖質か? 内容と書き方が固定と思う人間も珍しい!
珍獣に構っている暇はない!(`・ω・´)ノシ >>280
欲張って、結局何も生み出せないパターンだな
視野を狭めることによって生まれるアイデアもあるんだよ
つーか、エリアを限定しなければ、具体的な発想にはならない >>283
> 全ては内容と書き方による!
当たり前の話だ
こんなの何も言っていないに等しい >>280
何も生み出せていないのに
いっちょ前の作家みたいなことを言うなよ >>286
去るがよい!珍獣に構っている暇はない!(`・ω・´)ノシ >>283
猿が良い! 珍獣に構っている暇はない!(`・ω・´)ノシ >>280
こういうアイデア頼みのアプローチはドツボにはまる
で、「素晴らしいアイデア」と思っているのは本人だけ >>270
高坂弾正を白人女性、謙信を女性として描いたのは結構奇抜だと自負してるw 大事なのは広げ方、育て方だ
何でもない事をどう広げられるか
「素晴らしいアイデア」探しはドツボに嵌る
そういうアプローチの仕方は止めた方が良い 奇抜というよりムチャクチャ
独りよがりの自己満設定
自負と言うなら、応募なり何なりしてみろ で、剣林弾雨のなかを戦い抜いてきた歴戦の勇者(´・ω・`)くんが錚々たるメンバーの力作のなかから優勝したのは第何回なの? >>280
君には素晴らしいアイデアが無いので、今の現状なのであろう 早くに終わった!
予定よりも早いが出掛けるとしよう!(`・ω・´)ノシ サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/538
(⊂((・ω・))⊃)
ハッキリ言えば種は何でも良い。
自分があまり興味のないこと、
思い入れのないことの方が逆に良いかもな。 >>295
素人は君であろう(´・ω・`)
九位くんは小説の知識はおろか音楽の知識さえないではないか
私は新旧さまざまな音楽に触れておる
九位くんとは知見の広さが違う
九位くんはGalileo GalileiやBase Ball BearやUNISON SQUARE GARDENは聴いたことあるか?
無いであろう、私はライブで観ておる
他にも髭男爵、ミスターグリーンアップル、キングヌー、キュウソネコカミ、神聖かまってちゃん、赤い公園、忘れらんねえよ、チャットモンチーなども観ておる
私はメタルも好きだから沢山生で観てきた
イロモノ扱いのベビメタすら観ておる
MEGADETH、METALLICAなども観ておるし、洋楽ならエアロスミス、レッチリ、オアシスなども観ておる
九位くんとは経験値がまるで違うわけだ >>294
君は7、8年前の自分の書き込みを覚えておるのか?(´・ω・`)
もう内容すら忘れたわ
ただひとつは確か虫がテーマだった気がする
虫が出てくるやつで一位なのが私のものだ
創文の頃だな >>303
それが創作に生かされないと何の意味もない 音楽とは、ただ楽しめばいい(´・ω・`)
私は、夜の本気ダンスのライブでは、客席で華麗なステップを披露しておる
きっとバンドメンバーにも一目置かれている 九位くんなどは、口ばかりでライブ行ったことないであろうから、棒立ちでライブを観ておろうな(´・ω・`) 教養のない九位くんなどは、舞台も行ったことないであろう(´・ω・`)
私はシブゲキにもよく行ってマイナーな舞台すら観ておる また、慕情霊くんが発狂しているのか、なるほど
変なJポップばかり聴いているから、アホになるのではないのか 慕情霊くんが見てるようなJポップのライブでは、モッシュもダイブも起きないのではないのか
私がいつも見てるようなクロマニヨンズやthe birthdayのライブはかなり激しいノリなのだが >>304
七年前のワイスレ杯入賞の自作はよく覚えているよ
一生懸命書いたからねえ
錚々たるメンバーの20以上の力作のなかから剣林弾雨を戦い抜いて優勝した歴戦の勇者(´・ω・`)くんは忘れちゃったのかい?
おいおい、そりゃ作品への愛ってもんがなさすぎだろう やれやれ、九位くんは口ばかりでライブ行ったことないからモッシュやダイブしか知らないんだろうな(´・ω・`)
普通はサーフやリフトのほうが発生率高いよね
それにキュウソネコカミや忘れらんねえよのライブはだいたいヴォーカルがダイブするしな
メタルのライブならサークルやWDもできる
俺なんかは、身長190ぐらいで筋肉隆々の外国人相手でもガンガン体当たりしとるわな これから新規の投稿者が来て、またいつものように九位くんが叩いても、「この人は九位だよ」と作者に教えてあげれば気にならないであろうな(´・ω・`) >>317
だからいつのやつかは忘れただけで、ひとつは虫がテーマのものだと言っておる(´・ω・`)
たしか歴史風の作品であった >>319
ワイスレ杯はお遊びであって投稿作の点数を競うのがこのスレの本筋であるわな
慕情霊くんはそんなことも知らないのであろうか
しかも私は76点という高得点を取っているにのであるしな
ってシャム猫に言われちゃうよw そしたら、九位くんはなろうでもエブリスタでも相手にされなかった駄文書きだと教えてやればよいわな(´・ω・`) 九位呼びがだいぶ堪えとるようやな(´・ω・`)
よっぽど悔しかったんやな >>323
キミ、ひょっとして今回が初めてのワイスレ杯なんじゃない?
なんかレスがいろいろと胡散臭い >>325
だから探してきたまえ(´・ω・`)
歴史風の虫の作品で1位のやつだ むっちゃ暇そうな割に余裕無いんだな
生きるのに必死なのか、なるほど >>318
いやいや、最近はサーフのことをダイブと言うのだが
やはり、慕情霊くんは無知なのか、なるほど >>317
忘れたことにして、誤魔化しているのであろう >>310
君は、短小過ぎて立ってもわからないのではないのか >>325
慕情霊くんは、いつでも口だけなので、そうであろう アヴェンタドール乗ってる金持ちがドンキw(´・ω・`)
ホンマにアホやな 九位くんはたぶん高級スーパーとか知らんのやろな(´・ω・`) 九位くんの被害妄想はバッドに入ったしゃぶ中患者のようだな >>337
なんか、お抱えの運転手もいるとかなんとかw
見え透いた嘘ほど惨めなものはないw
「惨めななは君であろう」ってか?
お得意のw 世間的に何の価値もないワイスレ杯とかで1位だの9位だのと争ってもまったく意味がない 泥酔の一歩手前で帰宅!
ワイスレ杯の順位の意味は作者の今後によって証明される!
目がしょぼしょぼするので寝る!(`・ω・´)ノシ あくまで俺の場合、ムカつきというのは臓器に住んでいる。
このどうしようもないやつが深い眠りから突然に目覚めたと
きにはおれは闘わないことに決めている。ただ生きているだ
けの人間の快適さを阻害するものにはまったくもって手触り
が無いことがほとんどだ。あちらさんは手を出されるのを待
っているわけだが、こっちでは白痴でも決め込んでやればそ
れでいい。なんら物として手の届かないものを捕獲して懲ら
しめるというわけにはいかない。こういう現象は人間として
諦める他はないし、それ以外の道は絶たれたと真に悟れば生
きることに関しちゃ何事も諦めがつく。「実際人間は諦めるほ
か道がないポストアニマルでしかない」そう言っていたのは
誰だったか。
連なるがままに漂うマインドを傍観しながら、片肘で上体を
起こして俯きながらやっとこさ立ち上がる。冷えたフローリ
ングの継ぎ目を踏みしめながら大きく伸びをし、両足にうん
と重心をかけ三半規管の覚醒を促すように体を反らせた後打
ち上げられた白鯨のプリントが施されたカーテンを払って出
窓を開け放つ。
やはり人類に与えられたものは眩しい。
『‐おはよう現象!‐おはよう物質!‐おはようマインド!‐おはよう認識!‐おはよう僕ちゃん ‐サル!‐羊!‐クジラ!
〈ロバートソン・キヨサキ〉おはよう!ランダムキチガイ諸君!10月10日の朝だぞ!今日は本州全域が夜まで晴天バリバリだ!さて本題のニュース検討のまえにちょっと今朝思いついたことがあってさ!聞いてよ吉成さん! >>347
お前はワイスレ杯で勝ったことあるのか? ワイスレ杯とかいう世間の誰からも認知されないところで勝つことに何の意味があるの?
スレは息抜きで書き込むだけのものであって
スレに人生捧げてスレでの評価に一喜一憂してしまう勘違い馬鹿にだけはなりたくないな 馬鹿「ワイはワイスレ杯で1位になったことあるんやでぇ!!」
世間一般「なにそれ?馬鹿じぇねーの!w」 〈塚山吉成〉
なに?聞いてますけど
〈ロバートソン・キヨサキ〉
我々ってさ?やっぱり健全な人類じゃない?
そうだとすると、一日の初めにはまず排泄行為をしないといけないよねえ?
〈塚山吉成〉
なぜ?しないといけない理由は?
〈ロバートソン・キヨサキ〉
だって普遍的人間でいたいじゃん?
時間軸が横にずーっと伸びてる矢印だとしたら、そのどこにでも居たいんだよね。ぼく。
〈塚山吉成〉
君の考えは尊重したいけど論理的な問題が多いね。それよりまずこっちのモニタを見てよ。
〈ロバートソン・キヨサキ〉
え?モニタ?
って、塚山くん!君!!どこ映してるの!君こそ排泄をしているじゃない!
みんな!この気持ち良さそうな局部がみえるかい?これだよこれ!これが人類さ!』
今日の仕事現場のSPEAK社が制作するモーニング番組が
始まったので音量を上げる。イマージュの方は胸郭デバ
イスが受信して脳髄が中継するとうっすらと心的イメー
ジが浮かび上がってくる。
SPEAK社とはメディア業界の世界的最大手で本州の支社
には中国語圏、英語圏を含む有名人や放送作家、有能な
技術者を抱えており世界を股にかけた大企業だ。先週あ
たりから本社の同時配信番組がライバル会社のそれに大
きく差をつけたかなにかで連動した企画を展開し街中で
なにやら騒がしくしていた。
この2人のタレントがありとあらゆるネタ映像をもとに
対談をかわす番組に俺が繋ぐのにはわけがあって、まあ
片方が古い知り合いだというだけのことだ。番組の導入
部を
見ながら俺は寒さで縮んだ胸で笑い混じりの白い溜め息
を漏らす。そしてもう一度大きく息を吸い込み、ゆっく
り瞼を閉じた。
さっきまで直視していた光源に対し尾骨を向けて屈み、
床に脱ぎ捨てたままのウェアを持ち上げて確認作業をす
る。気にしたことのなかったセコンドジップ製のツナギ
の扇型の透明なジッパーの持ち手が射し込む日光に反射
した。それに相応しくないのか年季が入ったせいか、入
手の際には我が意を得たりと選んだ蛍光色87番のボディ
ーはこれ以上なく燻っているように感じる。
そういえば最後にメンテナンスに出したのはいつだった
か。鼻孔にモンゴロイド人種専用のコーティング剤と自
らの蛋白質の絡み合った独特の臭いを感じる。その上、
肘や膝の繊維膜
は剥離してフケかシラミのように床に粉を吹いている。
ヒトの自意識が悪しきものという今世紀始まってのニュ
ーウェーブの内実はありがちな古典の復権でしかないと
いうのは俺でも理解はしているつもりだが、もてはやさ
れている思潮には抵抗をしてみたくなる。
ありもしない人の目ってやつを感じて身なりにドギマギ
するなんてことが出来るものか、とにかく試みたくなる
性分なのだ。
元来のものぐさに言い訳をあてがう一方で身体は機械的
に自宅ポッドを施錠し職場に向かう電動ロードバイクに
大股で跨っていた。 下ネタにスカトロに、もうこのスレも末期症状じゃね? >>350
世間一般で言ってねえつの
馬鹿なのか?
サークルノリに「世間一般でわ」とかKYなことを言うボッチっていたなぁ >>352
文句を言うなら自分でなんかしろよ
民進党か 思いつくままに純文学を書きはじめたつもりが途中でなぜか完全にsfに舵を切ってしまった
初めて書いてみたけど文章ってすごいね
日本語で一人称だと過去形やら現在形やらまじりあうんだなって
読む方しかしてこなかったから新たに気づくことが多い >>353
>サークルノリ
匿名スレはサークルですらない
それ以下
相手が誰かもわからないワイスレは君にとってサークルだとでも思ってるの?
現実につきあえる友達がいないから?
馬鹿じゃねーのw >>356
友達乞食w
めんどくせえアホがまた湧いてきたなぁ ワイスレ杯で一番とるのが人生最大の目標になってる頭のおかしな人がいるみたいで怖い怖い >>337
ドンキは今は消費税8%分割引セール中なのだが
そんなことも知らないとか、教養が無さすぎではないのか >>337
アホは、君であろう
ドンキは金持ちでも行くので >>339
シャブはバッドには入らないであろう
たんに、薬が切れたら禁断症状になるだけであろう
相変わらず、慕情霊くんは教養が無いであるな >>340
貧乏な君には、金持ちの私の生活が想像出来ないだけであろう >>358
一生懸命必死で書いても8位しか取れない慕情霊くんの目標が、それであろう 生懸命必死で書いても9位だった負け猫が8位をひがんでる
まさに負け猫w 慕情霊くんは今日も早朝からバイトか
貧乏暇無しであるな 九位くんは、ミニハイ九位、自信作がなろうエブリスタでガン無視、という赤っ恥をかきながらまだおめおめと顔を出しているのか(´・ω・`)
やれやれ、厚顔無恥とはこのことよ 氷のなんちゃらを読んで学ばせていただきたまえ(´・ω・`)
九位くんは氷のなんちゃら以下 私はミニハイはこないだは3位であったが
慕情霊くんは、最高で自称8位なのであろう さて、久しぶりにglim spankyでもちょっと聴くか
https://youtu.be/23ySlAM_9nQ 私はポッポくんなど錚々たるメンバーが居た頃のワイスレ杯一位なわけだが(´・ω・`)
>>370
こんなゴミを聴いてるから頭おかしいのか サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/
(⊂((・ω・))⊃)
ワイの恣意的なランク付けには何の意味もないな
サルでもできるワイスレ杯だ コロンブスの卵!
ワイスレ杯の仕組みを考え、実行してきた回数は五十一!
ワイスレは作者から支持されて十年!
ワイスレの利用者から受賞者が生まれ、
書籍化作家としてプロの第一歩を踏み出した者もいる!
これ以上は言わずもがな!
ワイは仕事に励むとしよう!(`・ω・´) 寒い時のコーヒーはなかなか! > これ以上は言わずもがな!
「言わずもがな」でごまかすしかないよな
受賞者、書籍化プロとの関連性を実証できないから
日々の文章チェックはともかく、ワイ杯は何の関係もないと思うよ > ワイスレ杯の仕組みを考え
仕組みを考えたと言うほどオリジナリティのあるものかね?
まあ、何の実績もない素人が唯一の審査員というのは
画期的かも知れないな 受賞、書籍化、その後が肝腎だ
生き残れた者が一人でもいるのかね?
自分も含めて >>371
君はいつも口だけで、証拠が無いであろう
私は、ちゃんと証拠があるが ミニ杯お疲れさまでしたァ(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>376
ここ一、二年でやったらァ!(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン ところで小林さん再開まだァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 美世君は朝から酒をカッ喰らっていると予想!
前回の話で黒子が悪目立ちして、その後の展開に悩んでいるのかもしれない!
または小林さんの続きを忘れて、他のことに夢中になっているのだろうか!
今日は本当に肌寒い!(`・ω・´) 熱燗が! 一合徳利ならば仕事に支障を来たさないのでは!(`・ω・´)ピコーン! 久しぶりに、槇原敬之でも聴くか(´・ω・`)
やはり、槇原敬之は、甲本とは比べものにならんな
遠く遠くの歌詞は天才的だ
https://youtu.be/b88pxLpMZKk
https://youtu.be/HTCOTL-KMiI 甲本のペラッペラな歌詞はこれと同レベルw(´・ω・`)
https://youtu.be/DeGkiItB9d8 >>382
ミヨのガイジくんは、ミニスレ杯が書けなくて出てこれなくなったのであろう >>385
オカマゲイ人の歌詞か、なるほど
ゲイがシャブをやると、こういう曲になるのか、なるほど 甲本ヒロトの歌詞は天才的であろう
https://youtu.be/i4OqESp3PlE
椎名林檎も、甲本ヒロトさんは最高の詩人だと言っているので >>371
ポッポくんて錚々たるメンバーなのか?
ここでの最新の評価は確か60点台じゃなかったっけ
雑談スレでも基地外呼ばわりされてるようだし
てか、おたく、ひょっとしてご本人? >>393
こいつ秋吉か
思い出したが確かあいつシャム猫飼ってたな >>376
今のとこ生き残ってます
信長の二巻も春に出るのが決まってますし >>397
やるやん!
もう何もする気がしない!
北秋田が喉をするすると通った!
今からワイの趣味に走る!(`・ω・´) デビューした人達はみんなまだ駆け出しですよね?
本当にこれからが肝心ですね。どうか生き残ってください。
ワイさんにしごかれたみなさんなら、そう簡単には折れないのではないでしょうか。 その後、二人で俺の行きつけのアミューズメントパークに来た。ここで小林さんに聞くとボーリングがいいと言う。借りた球は驚きの俺と同じ12ポンドだった。俺がヘボいのか。
「けっこう重いの選んだね、指大丈夫?」
「できるだけ細いのを選びましたがゆるゆるです」
「10ポンドとかの方がよくね?」
「ボーリングは研究しました、結果、玉にはある程度の質量がある方がいい成績が出ました、質量をm速さをvとすると」
そう言いながらハードカバーの手帳を取り出した。(1/2)mv^2=FLとサラサラと書くと「ゆえに」またサラサラと。F={(1/2)mv^……。
「はいはい早速実験に移りましょうか」
俺は小林さんの背中を押した。
小林さんの検証は正しいらしい。レーン右いっぱいから射出される球の球速はのろくて回転もしないけど確実に1、3ピンの間付近に着弾する。スコアは俺より黒いんだが、計算式とは何の関係も無いように見える。動作が正確なだけだ。と言えば負け惜しみになるんだろうか。
でも表情に乏しい小林さんが微笑みながら楽しんでいる様子だった。おそらく脳の中はマトリックスのオープニングのような感じになっている。結局3セットやって1度も勝てなかった。
悔しかったので休憩スペースでジュースを飲んでいる時に皮肉っぽく言った。
「この分じゃ計算式を使って卓球とかも得意なのかな」
「本物の卓球はわかりませんが、キムワイプ卓球ならけっこう強いです」
「なにそれ」
「私の部屋の台所に緑と白のティッシュのような箱があるのを覚えていますか?」
覚えている。少し調子が悪くて鼻水が止まらなかった時、小林さんに差し出された。鼻水も鼻の油分も一瞬で持っていく危険な紙だ。思い出した。
「あ、言うのを忘れていましたが、使いすぎると脂質が枯渇して肌が荒れます」
おせーよ。
あの時のあれだ。
「ははは、鼻の下が真っ赤になるやつね」
「そうです、実験台の上に仕切りを作ってあの箱をラケットにします」
俺は滑稽な手作り風景を想像した。銀色の台に仕切りをして、両側に立つロングコートみたいな白衣の人。手にはティッシュ箱。一人は豹のように姿勢を低くしてピンと伸ばした手のひらにピンポン球をのせている。思わず吹き出した。
「なんか楽しそうだね」
「はい、缶詰め実験中のささやかな息抜きです、菌の発生待ちの時なんかは最適です、ちなみに私の得意技はY菅抜きとメスシリンダー返しです」
実験器具あるんかーい。 その後、ゲームセンターで、リズムに合わせてステップするやつとか太鼓を叩くやつをプレイしたが、これは俺の圧勝だった。ていうか小林さんが絶望的なだけだが。しかし格闘ゲームでは逆にギャフンと言わされた。体は動かしたのでそろそろ違う系統を提案した。
「カラオケ行こうか」
「カラオケですか」
打っても響かない反応に聞き返した。
「嫌い?」
「嫌いもなにもサンプルがありません」
「え? 行ったことないの?」
「はい」
「じゃあ初体験しようよ、なんか歌えるでしょ?」
「アニメソングなら少し」 カラオケコーナーでは慎重な小林さんのために軽く2曲ほど歌ってあっためていると、興味深げに観察している。次に食いついたのがコントローラーだ。曲を検索しているのとは違うような操作を繰り返している。曲が終わった時にくるっとこちらを向いた。
「インプットしていいですか?」
「え? ああ、リクエストね、もちろん」 カラオケの作法を教えたいがどうすればいいのかわからない。拍手を強要するのもなんか違うし『盛り上がる』の説明も客観的理由を説明できない。とにかく小林さんのリクエストが始まった。社会現象を起こしたアニメのテーマで、残酷なやつだ。
そしてもっと残酷なのは小林さんの音感のテーゼだった。曲が終わると俺は拍手したが、心なしか乾いた感が半端なかった。
「よかったよ!」
小林さんがマイクを置いてメガネをクイっとやった。おもむろに傍らに置いていたスマホを手に取るとトントンとタップした。先程の歌が流れる。あ……。何とも言えない気持ちで見守っていると、小林さんは再生を止めて言った。
「酷いですね」
ちーん。意識外のパンチきた。俺が絶句していると小林さんは続けた。
「でもこれでサンプルは取れました、あと2、3取って帰りたいです」
サンプルってそういう意味なの? 違うよ小林さん! 俺が取って欲しかったのは楽しかったって言う思い出のサンプルだよ!
なんか音響測定器にかけて研究しそうだ。いやするに決まってる。
普通はどん引き人材なのに何故か俺はどんどん小林さんに惹かれていった。俺は気付いた。変わり者と一蹴せずによく見ると、とにかく新鮮なんだ。
自分は薄っぺらな快楽を求めてバカみたいに同じ事を繰り返していた事に気付いた。妥協、打算、怠惰。それに比べて小林さんは純粋だ。自分の目的の為には微塵の妥協も打算も怠惰もない。
もう1つ気付いた事がある。
俺は今実験中だ。
異世界を冒険する小林さんを観察している。
俺も本気になれるだろうか。 この場合、「美貌」という言葉が適切でしょうか? 森乱を描写した地の文章。
> 齢は十七、八であろうか、五尺四寸の体躯に色白、垂れ目で高い鼻に髪を修善寺紙で平元結の茶筅髪をして居る。
男が惚れて仕舞う美貌である。
女子を彷彿とさせる美しさと言う点では、武王丸様と同じかも知れない。
所作の一つ一つに無駄が無く優美さすら感じた。 >>408
それだけ読んで分かるわけないやろ(´・ω・`)
キャラの性格によって言葉の洗濯は変わってくる
そいつは淫乱な男娼なんか、本人の意志とは無関係に放恣な色気を出しちゃうタイプなんか、それとも清々しさの中に無垢な少年の色気が滲むようなタイプなんか 少年の色気といえば三島由紀夫に名文があるな(´・ω・`)
なんかうなじに色気を感じたってやつ
あと女の作家はBL好きが多い
教科書に載るレベルの人や芥川賞取ったがBLオタクだったりする >>410
三島は「金閣寺」くらいしか読んでないな。おススメは有る? ラグビー盛り上がってきた
面白いんだけどルールがわからない
アメフトと紙祖はおなじなのにここまでルールが違うのか
それを言うとフットボール戦争になるんだが
欧州諸国「フットボールとは足のみで蹴ってゴールする競技」
アメリカ「いやいやそれはサッカー、フットボールとは全然違う」
ニュージーランド「お前ら全然ちゃう」 >>406
続きキター!
意地悪な文系女子どこ行ったァ!(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 今は文章のテーマというか課題は無いんですかね
暇だから短いのを書きたいんですが >>414
「酒とタバコとおまえが無い夜に」
がテーマだったかな、たしか >>412
ボールを絶対前に送っちゃいけないってのがキモ
ミスって前に落としただけで反則取られる
その上でトリッキーなパス回しが見所だな 頭の体操でプロットを組み立ててる。
舞台は昭和二十年代。
高田光弘と吉田敬は瓜二つの同級生だった。
敬の実家は資産家で膨大な不動産を持っていた。
そんな敬が突然死してしまう。
敬の死を知った、光弘は敬の墓に行き入れ替わる。
土葬されていたので、すり替わる余地がある。
敬にすり替わった光弘は、吉田家と地元の人の前に現れる。
驚く吉田家であったが、瓜二つの光弘に疑いを持たなかった。
凶器に満ちた行動を取るようになる。
吉田家の所有する無人島に秘密基地を作り始める。
光弘は闘魂天国という組織を作り、日本を武装クーデターで乗っ取ることを企む。
その企てを、探偵、天地小五郎が暴こうとする。
↑
どうだろう? >>412
まあ、ボール持って突っ込んでくのを見るだけで萌えるよね その通り
ただ残念なのは
濡れ濡れ女子より
濡れぬ濡れ男子が多いこと あと、物語のなかで商標名『キムワイプ』を出してしまいました
なんとか考えたんですけど
キンバリーワイプとか
キムハイパーとか
関係者いたら訴えないでください
貴社の製品は神です >>407
気にしないでくださいね^^
続き、楽しみにしています。 >>417
別に墓に行かなくても、
家に行けば
オレオレ詐欺ですぐすり替わるんちゃう?
死体さえ処理しておけば。
死体で戻ってこないといけないなんて、
小野不由美の屍鬼を彷彿とさせるなぁ。
光弘のクーデターの動機は?
江戸川乱歩ファンに訴えかけるなら、
それなりの推理やギミックが
必要になるから、
難易度高そう。
戦地から戻ってきたなら
犬神家の一族
犬神 佐清すけきよ >>424
今さっき、考えたプロットだから稚拙な部分が有るのは否めない。
おどろおどろしさを、出すには土葬した死体が生き返った方がオモシロイかなと。
光弘の動機、そうだね、官僚になろうとして失敗して日本国に恨みを抱くようになる。
そこで太平天国をベースにした「闘魂天国」という宗教的武装組織を作る感じで。 洪秀全をモチーフにした高田光弘、狂った姿を描きたいものだw
「闘魂天国」は狂った教義なども考えないと。 惡の華ってどんな話だったかな
小説にはプロットという工程があるのを初めて知った
俺の業界でプロットと言えば
設計の重要点だ
まあ意味は同じか あ、ID変わった
美世だよ
惡の華で小説におけるプロットと言う専門技術を知ったって話ね
俺はできないけど >>428
面白半分で、プロットを考えるのも、また楽しかったりします。
真面目に考えてるのもあるねですけどね。
ワイスレに出して、発展させた話のプロットも有ります。 春がテーマだったのかな
大桜と不良小学生と新任教師の恋物語書いた >>397
生き残っているのではなくて、一度死んで、次が二度目ではないのか
生き残っている、というなら、シズクの続きが出るはずなので >>399
デビューした人達?とはなんなのだろうか?
今は、リーマンくんしかいないのではないのか
奴隷なんちゃらの子は、もうとっくに死んだので >>410
ゲイ好きは、君ではないのか
槇原敬之にもぞっこんのようなので >>432
君の恋愛妄想は、どれもヘタクソ過ぎであるわな >>439
それは、君ではないのか
いつでも童貞の妄想レベルなので ミヨのガイジくんの恋愛妄想には、何の障害もないので
で、普通に上手くいくだけ、なので
そんな恋愛は、童貞の妄想であろう 言っておくが
俺は恋愛には何度も失敗しているし
結婚もしている
子供は健全に育っている ああ、結婚は失敗したが
元嫁とは仲良くしている
蓆結婚していた時より仲良しだ 童貞は別に恥ずかしいことじゃないから設定も愛を探して頑張れ >>442
現実がそうなので、妄想ではなんでも上手くいくように自分の願望を書いてしまうのであろう >>443
それは、君のたんなる思い込みであろう
元妻のほうからしたら、こいつアホだな、てなもんであろう >>449
いやいや、同じようにスレを建てて、同じように他人に好き勝手に講釈をしているので、ワイくんとサルスレくんは同類であろう >>454
ワイくんのことは好きだから許容して、サルスレくんのことは嫌いだから否定しているのであろう
そういうのが、ご都合主義というのだが >>455
わかってないなあ
好き嫌いじゃなくて信用できるかできないかなんだよ >>456
それも、ご都合主義であろう
ワイくんは何一つ証拠を出さないのに信用するが、他の者は信じない、ということなので >>457
信用されるには時間が必要なんだよ
10年は簡単じゃないだろ、そう思わないか? >>458
むしろ、十年も2ちゃんに常駐してるような変人には、普通はキモさを感じるだけであろう >>447
いや
普通に食事に招かれて飯食うし
元嫁母とも仲良いけど
俺のビールが切れたら元嫁叱られてるけど まあこんな複雑な関係は子供にはわかるまいと
わざと言ったんだ >>459
ま、おれはまだしばらくはワイスレで遊ばせてもらうよ >>462
元嫁すらともキッパリと別れられないような君がガイジなだけではないのか そもそもお前は派遣社員かアルバイトやん
俺と絡み始めた時
キッチリ
キッチリやで?
12時に空爆開始
13時に空爆終了
アホなことしてないで飯食えよwwww
19時から空爆開始
7時から早朝バズーカ始めましたってやかましわwww キッパリ別れられないんじゃなくて上手く別れるんだよアホ >>448
>女は好きな者には、ガチで寄り添うものなので
負け猫はマジで童貞くさいな
想像上の女としか付き合ったことないだろ >>466
別れるということは、それからは付き合わないということであるのだが
君はそんなこともわかってないアホなわけか、なるほど あ、でも共感されないかな
俺は夫婦として合わなくても他の可能性を信じる派 >>471
童貞は君であろう
いや、ゲイなので、ケツを掘られるだけなのか、なるほど >>477
君のような童貞くんは、女に惚れられたことも無いのであろう ミヨのガイジくんは、一度結婚という形式を取れば満足してしまうような、昔のオッサンなのであろう ミヨのガイジくんは、一度結婚という形式を取れば満足してしまうような、昔のオッサンなのであろう 結婚が形式?
アホいいな
おっそろしくエネルギーを消費するし
別れるにはその倍のエネルギーが必要だった
童貞にはわからん話だ 私の場合は、女が沢山居るので、一夫多妻性でもなければ結婚する意味も無いのだが >>487
結婚は、ただの形式なだけだが
そんなこともわかってない君がガイジなだけであろう >>489
君は素人童貞なので、結婚という形式に憧れているわけか、なるほど 結婚よりは、ヤクザの盃とかのほうがよほどちゃんとした契約であろう 小僧の世迷い事にしか見えない
そのままの姿勢だと誰にも愛されずに
おもんないじじいに成り果てるんじゃねーの
デイサービスの施設で寂しく死ね >>493
痛々しいのは、君であろう
素人童貞とか、一番恥ずかしいやつなので >>494
それは、君ではないのか
そんな君が哀れなので、元嫁とかが同情しているのであろう >>497
また、素人童貞の慕情霊くんがidをコロコロしたのか、なるほど >>501
君が風呂も入れないような乞食なのであろう
だから、元嫁が色々恵んでくれるのだろう またidコロコロとか言い出したよ
いつになったら気づくんだろなこの童貞は まあ、私は金持ち仲間のパーティーでそこらのアイドルや女優と繋がることもよくあるので、ここの童貞くんが妬むのもよくわかるわけだが 負け猫は別に風呂入んなくていいだろ
童貞なんだからw アイドルや女優には、乳首が真っ黒な者や、マン毛がボーボーな者も多いので、童貞くんの妄想のような現実はあまり無いと教えておいてあげよう いや派遣社員さえクビになって絶賛無職だろ
バレてないと思ってんのか とある女優は、私は乳首が黒過ぎるから、ヌードは絶対無理!とか言っていたが 童貞「私は金持ち仲間のパーティーでそこらのアイドルや女優と繋がることもよくあるので」 やはり、素人童貞くんが嫉妬をし始めたか、やれやれであるな
君らもお金をちゃんと稼げば、そこらのアイドルくらいは食べられるであろう まあ、私の場合は、ブスなアイドルが寄ってきてもお断りなわけだが 童貞「まあ、私の場合は、ブスなアイドルが寄ってきてもお断りなわけだが」 お前は派遣を切られてぷうちゃんだ
この事について話し合う ここは相変わらず、素人童貞や、貧乏ガイジくんの嫉妬が酷いスレであるな、やれやれであるな 俺は設定の名誉を傷つける発言を連発したが
、反論は一切無かったな 中学生の妄想と同レベルやな(´・ω・`)
まさに九位が妥当 リアルで頭悪いから作文レベルの文章しか書けないんだろうな 童貞ガイジくんが嫉妬で妄想ということにして自分を慰めているのか、やれやれであるな 童貞「まあ、私の場合は、ブスなアイドルが寄ってきてもお断りなわけだが」 君らがいつもオナニーのオカズにしているような有名人とも、私はエッチしたことがあるわけだが 童貞「私は金持ち仲間のパーティーでそこらのアイドルや女優と繋がることもよくあるので」 童貞「君らがいつもオナニーのオカズにしているような有名人とも、私はエッチしたことがあるわけだが」 要約すると
派遣を切られてニートになった設定が
優秀な頭脳をフル稼働して
自分はハイソサエティな人間だと思い込んでる しかし、素人童貞くんの発狂っぷりが凄いであるな
嫉妬はここまで人を狂わせるのか、なるほど 明日も、とある有名美人女優が私の部屋に遊びに来るのだが そんなムキになるなよw
童貞バレして必死なのはわかるけどさ 童貞「明日も、とある有名美人女優が私の部屋に遊びに来るのだが」 九位くんは心療内科に通ったほうがよいのでは?(´・ω・`) シャムネコクンの書き込みは、高田光弘の性格づくりに役立つな! シャム猫「明日も、とある有名美人女優が私の部屋に遊びに来るのだが」
嘘をつくにしても雑だなぁ
「有名」「美人」と加えるところに彼の劣等感が見え隠れするw
シャム猫はいい玩具だな、もう少し泳がせてみるか >>402 >>404->>406
普通のデート風景に運動エネルギーの計算式がちょこっと挟まっていた!
キムワイプ卓球は小林さんらしい遊びなので出されても違和感は覚えなかった!
今回は本当に普通のデートに思える! 小林さんの存在がある為、科学的な考察を入れてくるがそれ以上の発展がない!
自身の行動の理論を語る方法はマンネリ化してきているので、それに付随する何かが欲しいところ!
どのような奇異な設定であっても同じような手法が続くと興が削がれる!
小林さんは科学を抜けば意外と常識人! そのことが停滞の原因になっているのかもしれない!
ワイの感想!(`・ω・´) >>546
貧乏な素人童貞くんは今日も早朝からのバイトなのか、なるほど
君では有名美人女優とは一生縁が無いのではないのか >>547
素直にもう君の作文には飽きた!と言ったらどうなのだろうか シャム猫君がミニスレ杯で九位になったせいで、
「ド下手、文痴、マスクメロン、説明書、パクリ野郎、赤貧野郎」と云われ続けるのは忍びない!
そこで新たなミニスレ杯を決意した!
ここにミニスレ杯の開催を高らかに宣言する!
ミニスレ杯
お題は「男女の仲」とする! 作品は一レスに収めること!
締め切りは明日の日付が変わるまで!
明後日の夕方に全作品の寸評をスレッドで発表!
全順位は同日の午後八時から行う!
では、スタート!m9っ`・ω・´) 九位君の浮上はあるのか! (´・ω・`)の参戦は! ちなみにワイは今日から墓参の関係で忙しく動く為、
参加作品の認定に少し遅れるかもしれない!
では、また!(`・ω・´)ノシ ⊂((・ω・))⊃
ワイスレ杯を乱発し出したな、末期 >>556-557
早々の弱音はシャム猫の良いエサになる!
ワイは構わないが!(`・ω・´)ノシ >>558
お前も書けよ、駄作を⊂((・ω・))⊃ 短編の方法も大体わかった
それからするとこのお題は最悪だな⊂((・ω・))⊃ >>559
ワイには家の仕事がある!
依頼の執筆は締め切りがあるので並行して書く!
君はみそっかすだが、参加を認めない訳ではない!
たまには持論に則った作品を書いてみるがよい!(`・ω・´)ノシ それともう一つ!
長編作家であっても短編は避けて通れない!
強制的に書かされることもある!
短編に慣れておいて損はない!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>562
慣れで書けたら苦労はしない⊂((・ω・))⊃ >たまには持論に則った作品を書いてみるがよい!
お前もな、前もって準備したやつじゃなく
みんなと同じ条件で書いたやつだ⊂((・ω・))⊃ >>562
>強制的に書かされることもある!
昔の話でしょ
それ、パワハラじゃん 「男女の仲」って、お前んとこの弟子はお題なくてもそれしか書けないじゃん
いつも女のことで頭が一杯のエロ爺ばかりだからな⊂((・ω・))⊃ >>565
雑誌や単行本のおまけ、あとがき代わりなど、普通にあるだろ >>568
必須ではない
強制することはできないと思うが 慣れで書ける程度のものはいくらでも書けるだろ
長編でプロデビューできたのなら
だが、慣れで書ける程度の短編を書けたところで
売り物の水準の長編を書くことはできない⊂((・ω・))⊃ お前んとこの弟子は「男女の仲」しか書けないんだから
これは無題と同じだな⊂((・ω・))⊃ >>553
いやいや、あんな明らかなネタ作品を見て、そうなるわけが無いであろう
君のようなただのアホなオッサンが、ここぞとばかりに踊っているだけではないのか さて、ボチボチ有名美人女優Sとのデートの準備でもするか というか、うんこくんが最下位なわけなので、真面目にやってもドヘタなうんこくんが名誉でも挽回すればよいのではないのか それに、私以外は皆が名無しでやっているわけなので、そうすると、私以外は何も順位の証拠が無いであろう
つまりは、私だけの順位が有効であって、他の者は口だけでそう言い張っているだけのアホの子だということになるので つまりは、君らは皆、私以下ということであろう
何も、順位の証拠が無いので >>577
いやいや、君らに証拠が無いのがダメなわけであろう
つまりは、君らには順位が無いのも同然なので、そんなので俺は何位だ!とか言い張ったところで、証拠が無いので無駄であろう と、いうことで、結局は証拠がちゃんとある私が優勝なのであろう 12位のは真面目にやっていないので
実質最下位は11位のだな
本来12位は失格にするべきだが
それをしないワイの無責任さ 他の者は、自分の順位を証明する術が無いので、無効であろう >>581
いやいや、うんこくんのコメントによると、あれで真面目にやっていたようであるが まあ、ここの名無しや中途半端なコテの者がいくら言い訳をしても、証拠が無ければ何もならないであるしな
ただの、口だけのアホの子として、扱われるだけであろう >>583
作品数が少ないので少しでも多く見せたかったんだよ
それが12位のを失格にしなかった理由だ >>584
次は名無しで参戦して上位入賞してやれ
前々回は上位入賞だっただろ >>586
ここのアホの子は、いつでもその場しのぎでアホなことをほざくだけなので、イチイチ遊びに付き合うだけ無駄であろう シャム猫のコテでワイは三位にしたこともある!
順位は作品の出来による! 前回のシャム猫は九位の出来であった!
それだけのことである!(`・ω・´)少し時間があるのでワイも参考作品として「男女の仲」を書いてみるか! エロ無しで! >>588
いやいや、前回も前々回も私にしか順位の確たる証拠が無いので、結局私が優勝であろう >>589
たんに慕情霊くんをバカにして遊ぶのが目的だったわけなので、彼が面白いように発狂したので大成功であろう >>593
ギャグではなくて、事実であろう
君らには何の証拠も無いので、順位が無いも同然であろう 名無しでやる、ということは、結局はそういうことになるので
つまりは、後から俺はあの時何位だ!とか堂々と言う権利も無くなるのが、名無しというものなので >>595
私はそもそもワイくんのオママゴトなどには真面目に参加はしていないので 553 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2019/09/22(日) 08:59:48.39 ID:mzh6xLuN
シャム猫君がミニスレ杯で九位になったせいで、
「ド下手、文痴、マスクメロン、説明書、パクリ野郎、赤貧野郎」と云われ続けるのは忍びない!
そこで新たなミニスレ杯を決意した!
ここにミニスレ杯の開催を高らかに宣言する!
ミニスレ杯
お題は「男女の仲」とする! 作品は一レスに収めること!
締め切りは明日の日付が変わるまで!
明後日の夕方に全作品の寸評をスレッドで発表!
全順位は同日の午後八時から行う!
では、スタート!m9っ`・ω・´) 九位君の浮上はあるのか! (´・ω・`)の参戦は! 順位の証明も出来ない=順位が無いも同然
ということなので >>598
自分と性別を入れ替えて書けば面白いかもな
男なら女目線で つまりは、そんな名無しのお遊びを真面目にやる自体が、そもそもアホである、ということにもなるのであるわな 男もすなる日記といふものを、女もしてみむとて、するなり。 >>594
真面目に答えてあげよう
別人が作者だと名乗ったら、本人が何かしら抗議するでしょう
そういったやりとりがないということは本人でしょう
どちらにせよ普段君が馬鹿にしているスレ民に負けて9位ということには変わりないのですよ 名無しでやって、これはおれは書いた!だとかいくら言い張ったところで、自称でしかないので >>600
今、時間があるのでそれでワイが書いてみるか!
全く同じではつまらないので少しは加工するが!(`・ω・´) >>601
そのからかい方が下手だから墓穴を掘ったんだろ? >>603
いやいや、そんな抗議があろうが、そのどちらにも証拠が無いので無意味であろう >>606
墓穴を掘っているのは、君らではないのか
あんな明らかなネタ作品にあーだこーだとやっている時点で、アホの子丸出しなので >>603
私が君らには負けていないのは、私のちゃんとした作品を見ればすぐにわかるであろうに >>607
わからないかな
抗議がないということ自体が本人であるという証拠なのだよ >>611
いやいや、そんなのは証拠にはならないのだが >>565
仕事くれること自体が有難いのにパワハラって何
頭おかしいだろ
これがゆとりか >>610
ボジョレーくんを馬鹿にするためと言ったり、ちゃんとした作品と言ったりw >>605
どうせ、女と思ったら男だったというオチだろ? そもそも君らはコテハンすらトリップが無しとかの者が多いので
そうすると、コテの証明すらも特に出来ないであろう >>614
君は、アホなのか、なるほど
私のちゃんとした作品=マスクザヒーローとかであろうに >>612
ならないと言われてもw
現にそんなトラブル起こってないでしょうが >>618
トラブルは無くてもあっても、君らには結局自分が書いたという証拠が無いことにはなんら変わりはないわけだが >>619
ミヨのガイジくんも、たかもりくんも、サガミくんもトリップ無しであろう
そうすると、誰でも真似が出来るので 正直ならトリップなんか要らねーよ
だいたいな
日本人は家に鍵をかける必要なんてなかったの
鍵をかけるようになったのは外国と合併して異人が流れ込んでから 女上司物とか面白いかもな
今度遊びで書いてみようか つまりは、名無しでやる以上は、名無しとして完結するしかないのであるわな
後から証拠も無いのに、あれは俺が書いたんだよ!だとかいくら言い張ったところで、はいはい、ウソ乙、となるだけなので >>624
君はバカ正直なんだよ
名無しで参戦して1位を取ればずっとマウントできる このことに関しては、ワイくんも前に言っていたであろう
過去作の証拠が無ければ君が書いたとは言えない!みたいにな
つまりは、ワイハイの後からこれは私のです!とか名乗るやつも、厳密に言えば証拠が無いので、本当なら無駄なのであるわな >>625
いやいや、そうすると今度は、証拠が無いからうんぬんかんぬんとなるだけであろう ここのアホの子は、結局は私が上手いことを認めるのが悔しいだけなので
心の中では、私に実力が負けているのは理解しているのであろう >>627
622 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/09/22(日) 10:44:51.02 ID:jOfoazH8
正直ならトリップなんか要らねーよ
だいたいな
日本人は家に鍵をかける必要なんてなかったの
鍵をかけるようになったのは外国と合併して異人が流れ込んでから
こう言っているから大丈夫だ 作者を語ってどうすんの
あほじゃね
そんなん現実的にできるわけないやん >>629
ミヨのガイジくんは、ただのご都合主義のアホなので、ダメであろう
ワイくんのことは信じるが、私のことは信じない、というようなやつなので >>628
3位でも大したものだ
アウェーだからな
常に上位入賞したら誰も何も言えなくなる ああ、設定ぐらい面の皮が厚ければ余裕か
そこを懸念しているんだな?
心配すな
常人には無理だから >>632
そんなことをわざわざする必要も無いので
結局ここのアホの子は、私にどうにか難癖を付けたいというだけなので >>631
理論が破綻しているやつをどう信じろと
アホか そもそもが、ここで76点も抜けない時点で、私の勝ちなのは明らかなので
まあ、うんこくんはマグレで77点が出たようだが、その後のていたらくを加味すると、彼が私以下なのは明らかであろう >>634
だったら最初から参加するなよ
負け逃げしたら、ずっとその成績だぞ 設定の考えは理解しがたい
女のキチガイに似ている
理知的に冷静に考えられなくて
自分を中心に都合のいい理論を展開してて話が通じない >>637
だから、私はあえて遊んでいるだけだと言っているであろうに
相変わらず、君もアホであるな もういいや。
新しいiPhone買いに行こうっとw >>641
アホの子が、事実を認識して諦めたか、なるほど うん。前回は遊びだったから勝てなかった、と
ならそれを証明するために、今回は遊ばずに優勝してね
いつものビッグマウスを聞くに、本気になるまでもなく片手間の捨て作品でも、ネタ作品でなければ優勝できそうだし
1レスくらい大した手間じゃないし、まさかやらないとか言わないよね?
やらなくても、実力は明らかなのだが!
とか、そんなのはもういらんよ さて、そろそろアヴェンタドールの暖気でもするか
女優のSがそろそろ着くらしいので >>639
じゃあ次はまた「男女の仲」で遊んでみたら >>644
だから、順位の証拠が無いような君らにはいつも勝っているわけだが
悔しかったら、順位の証明でもしたらどうなのだろうか >>646
これから女優としっぽり遊ぶので、そんな時間は無いのだが 君の才能なら、しっぽり遊びながらでも書けるだろ?
その女優物を読んでみたい⊂((・ω・))⊃ 今日も私のアヴェンタドールの調子は良さそうであるな >>650
私はプライベートの切り売りはしないので 30分一本勝負とかは、もう、やらないのかな? あれは面白かった! >>652
アレンジして書けば良いじゃない
まんま書けとは言っていない >>645
そのアヴェンタドールで迎えに行かないといけないだろ >>655
いやいや、女優Sはマネージャーに送ってもらって私の部屋に来るので 来たか。さて、とりあえずランチにでも行くとするか。 デイトレーダーで大金持ちのシャム猫と人気女優の恋物語
読んでみたいなー⊂((・ω・))⊃ 週末もあって駅前近くの居酒屋は大勢の人で賑わっていた。若い店員がビアジョッキを持って走る。唐揚げや刺身が飛ぶように売れた。
お品書きに「売り切れ」のシールが次々と貼られていく。その賑やかな状態が一瞬で静かになった。人々の目は新しく入ってきた二人の客に向けられた。
チュニックを着た女性の腕が異常に太い。浅黒い皮膚の中を筋肉がうねっている。胸は大きいと云う表現が相応しくない程の厚みを持っていた。角張った顎に太い眉毛、髪型はツインテールだった。
隣には小柄なスーツ姿の男性がいた。目鼻立ちがはっきりとした美形で女性客の目を一身に集めた。
「おいおい、お前があまりに化け物だから客が引いてるよ」
「ひどいわ。そこまで言わなくてもいいじゃない。まだ、なりたてホヤホヤなんだから」
「あのぉ、お客様。お席はどこがよろしいでしょうか」
若い男性店員が低姿勢で声を掛けてきた。小柄な男性は片方の唇を吊り上げる。
「テーブル席だと気持ち悪くなるからカウンターで頼む」
「ちょ、ちょっと、それってどういう意味よ」
「そういう意味に決まってんだろ。ほら、さっさと歩け」
小柄な男性は大柄な女性の尻の辺りを平手で叩いた。
「もう、なにするのよ、エッチ!」
大柄な身体をくねらせる。周囲にいた男性客は渋い顔でビールを飲んだ。
二人はカウンター席に落ち着いた。注文したビールが届くとグラスを合わせて中程まで飲んだ。
小柄な男性は軽く息を吐き、前を向いた状態で言った。
「いつからだ、気付いたのは」
「つい最近よ。身体については前から違和感があったんだけどね」
「剛の名前のおまえがねぇ。それと小指を立てる癖は相変わらずだな」
浅黒い手に目を落とす。小指はピンと伸びていた。
「そっちはどうなのよ」
「なにも変わっていない。おまえの知っているままだよ」
「元々の容姿のおかげよね。こっちは本当に苦労の連続で疲れちゃった」
「俺もおまえを久しぶりに見て、何の罰ゲームをやらされてるのかと思ったくらいだし、先程の客の反応でもわかる」
頼んでいた枝豆がカウンターに置かれた。小柄な男が食べ始める。半分くらいを残して横に押し出した。
「おまえもどうだ」
「いただくわ」
「……飼育員になった気分だ」
「ひどい、言いすぎよ! 親しき仲にも礼儀ありっていうでしょ!」
「俺達は親しいのか? たまたま会っただけだし、何年ぶりになるのか」
小柄な男は顎先を撫でる。大柄な男は見下すような目となった。
「三年半よ。それくらい覚えていてよね」
「もう、そんなに経つのか」
横から手を伸ばして枝豆を食べる。残りのビールを一気に飲み干し、通り掛かった店員におかわりを注文した。
「おまえも飲むんだろ?」
「もちろんよ。わたしは女性だから奢ってくれるのよね?」
「どう見てもおまえが男性だろ」
「ひどいわ、ひどすぎる! 純ちゃんのイジワル!」
大柄な男性は両拳を顎に付けて上体を揺する。
「そのポーズ、タイソンを見ているみたいだ。懐かしいな」
「ひどいわ!」
賑やかな二人は飲み進めた。刺身の盛り合わせを摘まみながら過去に話が及ぶ。大柄な男性の恥ずかしい事柄で一貫して、ひどいわ、の言葉を連発した。小柄な男性は目尻に涙を溜めて笑った。
程々に飲み、声のトーンが落ちてきた。
大柄な女性が隣に顔を向ける。
「こんなわたしなら付き合える?」
「女に見えないから無理だな。前よりは少し変わったかな」
「脈がないわけではないのね」
「どうだろうな。じゃあ、ここの会計は男の俺が支払っとくよ」
小柄な男性が立ち上がってレジに向かう。大柄な女性はその後ろ姿を見詰めた。
「おなべになっても、あなたは変わらないのね」
大柄な女性はゆっくりと席を立つ。小さな歩幅で歩きながら小柄な男性の元に向かった。 ミニスレ杯のお題である「男女の仲」で書いてみた!
これから忙しくなるので!(`・ω・´)ノシ アメリカがイランのホルムズ海峡封鎖にこだわるわけってなんだろな
アメリカは既にエネルギーに関してイランに興味はない
ならなんで空母を展開してステルス爆撃機を配備してオラオラしてるんだろうな
なんでかわかる?設定よ
相場にはどのジャンルでもかなりの影響があるが
ハンバーガー見てるか? 状況わかる?順戦争状態だよ
日本海に中国の軍艦が集結してる状態 妄想自由だからな
人気女優は浜辺美波ちやんでおなしゃす⊂((・ω・))⊃ >>664
うるせーよ
お前の雑談と何が違うんだ
なんか文章投稿しろよへたれ 二箇所の修正があったので!(`・ω・´)ノシ
週末もあって駅前近くの居酒屋は大勢の人で賑わっていた。若い店員がビアジョッキを持って走る。唐揚げや刺身が飛ぶように売れた。
お品書きに「売り切れ」のシールが次々と貼られていく。その賑やかな状態が一瞬で静かになった。人々の目は新しく入ってきた二人の客に向けられた。
チュニックを着た女性の腕が異常に太い。浅黒い皮膚の中を筋肉がうねっている。胸は大きいと云う表現が相応しく思えない程の厚みを持っていた。角張った顎に太い眉毛、髪型はツインテールだった。
隣には小柄なスーツ姿の男性がいた。目鼻立ちがはっきりとした美形で女性客の目を一身に集めた。
「おいおい、お前があまりに化け物だから客が引いてるよ」
「ひどいわ。そこまで言わなくてもいいじゃない。まだ、なりたてホヤホヤなんだから」
「あのぉ、お客様。お席はどこがよろしいでしょうか」
若い男性店員が低姿勢で声を掛けてきた。小柄な男性は片方の唇を吊り上げる。
「テーブル席だと気持ち悪くなるからカウンターで頼む」
「ちょ、ちょっと、それってどういう意味よ」
「そういう意味に決まってんだろ。ほら、さっさと歩け」
小柄な男性は大柄な女性の尻の辺りを平手で叩いた。
「もう、なにするのよ、エッチ!」
大柄な身体をくねらせる。周囲にいた男性客は渋い顔でビールを飲んだ。
二人はカウンター席に落ち着いた。注文したビールが届くとグラスを合わせて中程まで飲んだ。
小柄な男性は軽く息を吐き、前を向いた状態で言った。
「いつからだ、気付いたのは」
「つい最近よ。身体については前から違和感があったんだけどね」
「剛の名前のおまえがねぇ。それと小指を立てる癖は相変わらずだな」
浅黒い手に目を落とす。小指はピンと伸びていた。
「そっちはどうなのよ」
「なにも変わっていない。おまえの知っているままだよ」
「元々の容姿のおかげよね。こっちは本当に苦労の連続で疲れちゃった」
「俺もおまえを久しぶりに見て、何の罰ゲームをやらされてるのかと思ったくらいだし、先程の客の反応でもわかる」
頼んでいた枝豆がカウンターに置かれた。小柄な男が食べ始める。半分くらいを残して横に押し出した。
「おまえもどうだ」
「いただくわ」
「……飼育員になった気分だ」
「ひどい、言いすぎよ! 親しき仲にも礼儀ありっていうでしょ!」
「俺達は親しいのか? たまたま会っただけだし、何年ぶりになるのか」
小柄な男は顎先を撫でる。大柄な男は見下すような目となった。
「三年半よ。それくらい覚えていてよね」
「もう、そんなに経つのか」
横から手を伸ばして枝豆を食べる。残りのビールを一気に飲み干し、通り掛かった店員におかわりを注文した。
「おまえも飲むんだろ?」
「もちろんよ。わたしは女性だから奢ってくれるのよね?」
「どう見てもおまえが男性だろ」
「ひどいわ、ひどすぎる! 純ちゃんのイジワル!」
大柄な男性は両拳を顎に付けて上体を揺する。
「そのポーズ、タイソンを見ているみたいだ。懐かしいな」
「ひどいわ!」
賑やかな二人は飲み進めた。刺身の盛り合わせを摘まみながら過去に話が及ぶ。大柄な女性の恥ずかしい事柄で一貫して、ひどいわ、の言葉を連発した。小柄な男性は目尻に涙を溜めて笑った。
程々に飲み、声のトーンが落ちてきた。
大柄な女性が隣に顔を向ける。
「こんなわたしなら付き合える?」
「女に見えないから無理だな。前よりは少し変わったかな」
「脈がないわけではないのね」
「どうだろうな。じゃあ、ここの会計は男の俺が支払っとくよ」
小柄な男性が立ち上がってレジに向かう。大柄な女性はその後ろ姿を見詰めた。
「おなべになっても、あなたは変わらないのね」
大柄な女性はゆっくりと席を立つ。小さな歩幅で歩きながら小柄な男性の元に向かった。 週末もあって駅前近くの居酒屋は大勢の人で賑わっていた。若い店員がビアジョッキを持って走る。唐揚げや刺身が飛ぶように売れた。
お品書きに「売り切れ」のシールが次々と貼られていく。その賑やかな状態が一瞬で静かになった。人々の目は新しく入ってきた二人の客に向けられた。
チュニックを着た女性の腕が異常に太い。浅黒い皮膚の中を筋肉がうねっている。胸は大きいと云う表現が相応しく思えない程の厚みを持っていた。角張った顎に太い眉毛、髪型はツインテールだった。
隣には小柄なスーツ姿の男性がいた。目鼻立ちがはっきりとした美形で女性客の目を一身に集めた。
「おいおい、お前があまりに化け物だから客が引いてるよ」
「ひどいわ。そこまで言わなくてもいいじゃない。まだ、なりたてホヤホヤなんだから」
「あのぉ、お客様。お席はどこがよろしいでしょうか」
若い男性店員が低姿勢で声を掛けてきた。小柄な男性は片方の唇を吊り上げる。
「テーブル席だと気持ち悪くなるからカウンターで頼む」
「ちょ、ちょっと、それってどういう意味よ」
「そういう意味に決まってんだろ。ほら、さっさと歩け」
小柄な男性は大柄な女性の尻の辺りを平手で叩いた。
「もう、なにするのよ、エッチ!」
大柄な身体をくねらせる。周囲にいた男性客は渋い顔でビールを飲んだ。
二人はカウンター席に落ち着いた。注文したビールが届くとグラスを合わせて中程まで飲んだ。
小柄な男性は軽く息を吐き、前を向いた状態で言った。
「いつからだ、気付いたのは」
「つい最近よ。身体については前から違和感があったんだけどね」
「剛の名前のおまえがねぇ。それと小指を立てる癖は相変わらずだな」
浅黒い手に目を落とす。小指はピンと伸びていた。
「そっちはどうなのよ」
「なにも変わっていない。おまえの知っているままだよ」
「元々の容姿のおかげよね。こっちは本当に苦労の連続で疲れちゃった」
「俺もおまえを久しぶりに見て、何の罰ゲームをやらされてるのかと思ったくらいだし、先程の客の反応でもわかる」
頼んでいた枝豆がカウンターに置かれた。小柄な男が食べ始める。半分くらいを残して横に押し出した。
「おまえもどうだ」
「いただくわ」
「……飼育員になった気分だ」
「ひどい、言いすぎよ! 親しき仲にも礼儀ありっていうでしょ!」
「俺達は親しいのか? たまたま会っただけだし、何年ぶりになるのか」
小柄な男は顎先を撫でる。大柄な女性は見下すような目となった。
「三年半よ。それくらい覚えていてよね」
「もう、そんなに経つのか」
横から手を伸ばして枝豆を食べる。残りのビールを一気に飲み干し、通り掛かった店員におかわりを注文した。
「おまえも飲むんだろ?」
「もちろんよ。わたしは女性だから奢ってくれるのよね?」
「どう見てもおまえが男性だろ」
「ひどいわ、ひどすぎる! 純ちゃんのイジワル!」
大柄な女性は両拳を顎に付けて上体を揺する。
「そのポーズ、タイソンを見ているみたいだ。懐かしいな」
「ひどいわ!」
賑やかな二人は飲み進めた。刺身の盛り合わせを摘まみながら過去に話が及ぶ。大柄な女性の恥ずかしい事柄で一貫して、ひどいわ、の言葉を連発した。小柄な男性は目尻に涙を溜めて笑った。
程々に飲み、声のトーンが落ちてきた。
大柄な女性が隣に顔を向ける。
「こんなわたしなら付き合える?」
「女に見えないから無理だな。前よりは少し変わったかな」
「脈がないわけではないのね」
「どうだろうな。じゃあ、ここの会計は男の俺が支払っとくよ」
小柄な男性が立ち上がってレジに向かう。大柄な女性はその後ろ姿を見詰めた。
「おなべになっても、あなたは変わらないのね」
大柄な女性はゆっくりと席を立つ。小さな歩幅で歩きながら小柄な男性の元に向かった。 >>669が完成版である!
推敲無しだとミスが多い!
急がなければ!(`・ω・´)ノシ 一生懸命必死で書いた自信作が9位だった負け猫の言い訳は「あれは遊びだから!」か、なるほど 週末もあって駅前近くの居酒屋は大勢の人で賑わっていた。若い店員がビアジョッキを持って走る。唐揚げや刺身が飛ぶように売れた。
お品書きに「売り切れ」のシールが次々と貼られていく。その賑やかな状態が一瞬で静かになった。人々の目は新しく入ってきた二人の客に向けられた。
チュニックを着た女性の腕が異常に太い。浅黒い皮膚の中を筋肉がうねっている。胸は大きいと云う表現が相応しく思えない程の厚みを持っていた。角張った顎に太い眉毛、髪型はツインテールだった。
隣には小柄なスーツ姿の男性がいた。目鼻立ちがはっきりとした美形で女性客の目を一身に集めた。
「おいおい、お前があまりに化け物だから客が引いてるよ」
「ひどいわ。そこまで言わなくてもいいじゃない。まだ、なりたてホヤホヤなんだから」
「あのぉ、お客様。お席はどこがよろしいでしょうか」
若い男性店員が低姿勢で声を掛けてきた。小柄な男性は片方の唇を吊り上げる。
「テーブル席だと気持ち悪くなるからカウンターで頼む」
「ちょ、ちょっと、それってどういう意味よ」
「そういう意味に決まってんだろ。ほら、さっさと歩け」
小柄な男性は大柄な女性の尻の辺りを平手で叩いた。
「もう、なにするのよ、エッチ!」
大柄な身体をくねらせる。周囲にいた男性客は渋い顔でビールを飲んだ。
二人はカウンター席に落ち着いた。注文したビールが届くとグラスを合わせて中程まで飲んだ。
小柄な男性は軽く息を吐き、前を向いた状態で言った。
「いつからだ、気付いたのは」
「つい最近よ。身体については前から違和感があったんだけどね」
「剛の名前のおまえがねぇ。それと小指を立てる癖は相変わらずだな」
浅黒い手に目を落とす。小指はピンと伸びていた。
「そっちはどうなのよ」
「なにも変わっていない。おまえの知っているままだよ」
「元々の容姿のおかげよね。こっちは本当に苦労の連続で疲れちゃった」
「俺もおまえを久しぶりに見て、何の罰ゲームをやらされてるのかと思ったくらいだし、先程の客の反応でもわかる」
頼んでいた枝豆がカウンターに置かれた。小柄な男性が食べ始める。半分くらいを残して横に押し出した。
「おまえもどうだ」
「いただくわ」
「……飼育員になった気分だ」
「ひどい、言いすぎよ! 親しき仲にも礼儀ありっていうでしょ!」
「俺達は親しいのか? たまたま会っただけだし、何年ぶりになるのか」
小柄な男性は顎先を撫でる。大柄な女性は見下すような目となった。
「三年半よ。それくらい覚えていてよね」
「もう、そんなに経つのか」
横から手を伸ばして枝豆を食べる。残りのビールを一気に飲み干し、通り掛かった店員におかわりを注文した。
「おまえも飲むんだろ?」
「もちろんよ。わたしは女性だから奢ってくれるのよね?」
「どう見てもおまえが男性だろ」
「ひどいわ、ひどすぎる! 純ちゃんのイジワル!」
大柄な女性は両拳を顎に付けて上体を揺する。
「そのポーズ、タイソンを見ているみたいだ。懐かしいな」
「ひどいわ!」
賑やかな二人は飲み進めた。刺身の盛り合わせを摘まみながら過去に話が及ぶ。大柄な女性の恥ずかしい事柄で一貫して、ひどいわ、の言葉を連発した。小柄な男性は目尻に涙を溜めて笑った。
程々に飲み、声のトーンが落ちてきた。
大柄な女性が隣に顔を向ける。
「こんなわたしなら付き合える?」
「女に見えないから無理だな。前よりは少し変わったかな」
「脈がないわけではないのね」
「どうだろうな。じゃあ、ここの会計は男の俺が支払っとくよ」
小柄な男性が立ち上がってレジに向かう。大柄な女性はその後ろ姿を見詰めた。
「おなべになっても、あなたは変わらないのね」
大柄な女性はゆっくりと席を立つ。小さな歩幅で歩きながら小柄な男性の元に向かった。 まあ、負け猫くんはマグレで76点が出たようだが、その後のていたらくを加味すると、彼に才能が無いのは明らかであろう >>672
まだ打ちミスがあった!
これで本当の完成!
ミニスレ杯の「男女の仲」をエロ無しで書いてみた!
添削の意見を二つ採用して書いているので、
前々から用意したものではないと云っておく!
ワイはこれから本格的な仕込みに入るのでスレを覗くことが難しい!
書き難いお題ではないので揮って参加して貰いたい!
では、また!(`・ω・´)ノシ ワイの書いたものは参考作品なので順位には含まれない! 「男女の仲」というテーマなんだから
ストレートに男女の仲で書かないと
こういう捻りは実力をごまかすためですね 「男女の仲」とした時点でLGBTは禁止にしないといけない >>674
「男女の仲」なんて無題と同じですよ
前もって準備することは可能 大柄な女性の容姿はすぐに想像できた!
小柄な男性は優男なんだろうということしかわからないが問題ではない!
登場人物の呼称が面倒なのでお互いの名前を呼びあって作中で名前をつけた方が愛着面でもいいように思った!
あと、そのオカマキャラくれ
美容室の店長キャラで迷ってた >>672
これ何が面白いん?(´・ω・`)
深く人間を書いとるわけでもないし、ワイくん下手になったな
ネタを書くなら森見登美彦ぐらいのセンスがないとあかんやろ
あと万城目学とかもセンスあるで
芥川賞候補になったかのこちゃんは面白かった ああ物語の顛末だが
大柄な女は学生時代から優男が好きで
優男の方はノンケだったけど大柄な女を大事に思っていた
偶然再開した、というよりは大柄な女が一方的に気付いた可能性がある
声をかけたうえで説明してようやく気付いたというストーリーがかいまみえる
この話のポイントはオチの部分だ
男が会計を支払った アサッテの人のポンパ!ぐらいのオリジナリティーを出せるのが作家やろ(´・ω・`) ミニスレ杯
お題は「男女の仲」とする! 作品は一レスに収めること!
締め切りは明日の日付が変わるまで!
明後日の夕方に全作品の寸評をスレッドで発表!
全順位は同日の午後八時から行う!
再度の告知!(`・ω・´) ワイの参考作品(>>672) 一作も来ないだと!(・`ω・´) ワイとしては助かる! すでにアイディアは何個もある(´・ω・`)
俺の引き出しは四次元ポケットだ 講師陣の変更により、このスレは「サルが風俗嬢に好かれるためのスレ」に変わりました
【今日の一言】
爪は短くすること
風俗嬢はいつもガシマンされて痛い思いをしています
だから客の爪の長さには敏感です
敏感といっても、すぐに濡れ濡れになるという意味ではありません
長い爪でガシガシいじられると、マンコが傷つき性病に感染しやすくなるのです
そうなるとお休みして治療しなければなりません
しかも治療費は自腹なので、これでは大損害です
だから嬢は身を守るために、客の爪の長さに敏感にならざるを得ません
ということは、しっかり爪を切っている客はそれだけで嬢には好印象なのです
さらに「深爪が痛くてさあ」などとポロリと漏らそうものなら、サービスにもいっそう力が入るというものです
いやいや、力が入るといっても別にチンコやキンタマを力いっぱい握ってくれるというわけではありません
もちろん客がそういう性癖ならば喜んでそうしてくれるでしょう
しかし、あなたがノーマルであることを宣言しておけば、あなたの優しさに感激して、いつもより丁寧に優しくシコシコペロペロしてくれるはずです
客と風俗嬢といっても、そこは男と女
相手を思う気持ちが大切なのです
さあこれを読んだら、あなたもしっかり爪切って、ハッピー風俗ライフへレッツゴーです ミニスレ杯
>>688
風俗関係のチラシのようでもあるが!(`・ω・´) >>689
サルスレのレスですw
ま、枯れ木もなんとやらということで >>692
生なとこが面白いと思ったんだけどね
文章は読み返して脱字は直してるし さて、名作をひとつ念の為に書いとくか(´・ω・`) よし決めた、今回はまともなタイプの作品をひとつ、森見登美彦風の軽妙洒脱なやつをひとつ、計二つをワイスレに上梓するとしよう(´・ω・`) まあ九位くんと相模くんの作品が出たらだがな(´・ω・`) 時間はある!
じっくり考えるがよい!
さて、あと少し頑張るとしよう!(`・ω・´) >>697
今回は佳境に入ってるので、書かないです。 >>700
これって、シャムネコがキレたからやるんじゃないっけ? 実弾攻撃が基本の俺はカップが始まると遠慮してしまう
次作は来週だな 誰が参加しようがしまいが関係ないわ
(´・(´・(´・(´・ω・`)ノ…ワイよ、今わたしはあなたを超える >>672
男(女)と女(男)のカップル話かあ
前スレとかも見てて思ったけど、ぷぅぎゃああああああ さんって、ギミックに凝った作品が好きな人なのかなあ
なんかミニワイ杯でも俺の考えたスゴイギミック見てくれ、な作品を高く評価しているように見えるけど、そういう作品って読んでると疲れるのよね…… ワイは小説をよくわかってないからそうなるんだろ
だからくだらないお笑い物とか1発ギャグを喜ぶんだろう >>707
思い出したが、俺が過去のワイスレ杯で一位になったのもラストに殺虫剤で蚤を一掃するオチのやつだった(´・ω・`)
蚤の世界にも王国があるってネタだったかな 蚤の世界に王国は無いであろう
蜂や蟻じゃないんだから ただワイくんは昔から俺の書くものには良い話だったという評価が多い(´・ω・`)
たしかそんなので一度ワイスレ杯で一位になった
74点の短編も良い話で読後感がよいと言われた
突飛なものでなくても評価される >>708
ギミックを活かすのは技術なんだけどね……
俺のスゴ技を見てくれ!的なものは、凝れば凝るほど鑑賞する側を疲れさせる >>706
30分、40分一本勝負とかだったら、やりたいな。
みんなの欠点が分かって、楽しい。 資料を読みつつ、書いてる最中じゃ。
時代小説は手間が掛かるのよ〜。 >>714
「遊びでやってますよ、100%の力でやってませんよ」アピールだろうな
普通にやったら実力がモロバレしてしまうからね 相模は何でもかんでも資料がないと書けないしな
高田のやつにしても、高田という同級生がいなければ書けないんだし 男と女の仲だとか言うのは童貞の相模には一番書きにくいやつなんだろ
だからやらないんだろう 「あ、高橋くんだ!」
友人はまだ居ないはずのこのキャンパス内でボクを呼ぶのは誰だろう。
一人でベンチに座って芝生を眺めながらコンビニのホットフードを食べていた僕は振り返った。
「お、おはよう。早いね。」
入学して初めての大学のゼミが同じだった女の子だった。
脂でテカった唇で僕は、快活で整った目鼻立ちが美しいと評判の彼女の名前を口にした。
「えっと、佐藤さん」
それから二人はキャンパス内でよく話をするようになった。
キャンパスで僕を見つけたら挨拶をするでもなく、まるで食虫植物でも発見したとでもいうように小さく驚いてからボクの名前を続ける彼女。
シャイな子なんだろうな、そう思っていた。
転機は突然訪れた。
「食べたことある?」
「ないよ」
「うんこ食べたことないんだ?」
「ないよ」
「体から出たものを口に運んだことはある?」
「ないって」
「まじかー」
付き合う代わりに、彼女のウンコ遊びをすべて受け入れるという条件を僕はのんだ。
それからというもの大学ではちょっとした有名カップルとなってしまった。
容姿から何からレベルの違う彼女にはじめは気遅れしか感じなかった。
しかし二人は毎日毎日ウンコまみれになり、二人で買ったアロマキャンドルの揺れる火の中で、まるで天使が戯れているような聖域を二人で作った。
本気で結婚したいと思った。一生一緒にいてくれやと思った。
あれから十年、そんな懐かしい思い出がまるで自分のものとは思えないほど今の生活は色褪せてしまった。
「ブリリリリリ!ブリュリュ!ブチュチュチュ!プーっ!」
アウトレットで買って間もないサテン地の枕をつらつらと指先で撫でながら捻れた肢体で俺はスマートフォンを眺めていた。
彼女は卒業後、彗星のごとくスカトロAV界に現れた。
その人気はかなりのもので新規のスカトロマニアを量産したらしい。
その後、ブレインの男性と結婚し、なんとも羽振りもよく幸せそうな彼女。
派手な服装や化粧はあの頃とは別人のようだ。
もう彼女はあの頃の佐藤さんには戻らないだろう。
黒くて細い髪、小鹿のような華奢な体、彼女のヒクつく肛門から現れるウンコ。
しかし、あの子はこれで良かったんだと、十年近く経ってようやく思えるようになった。
ボクはスマートフォンの電源を落とし、枕を横に抱いて壁を見つめた
「ブリブリ!プー!って。ふふふっ」
なんだか可笑しくて笑いながらボクは枕元のアロマキャンドルの火を絶やした。 >>718
歴史、時代物は資料が無いと書けないよ。
高田はオモチャだから仕方がない。
高校の時にプロレスは真剣勝負だとオレに力説した報いだ。 本気の作品です。今日一日を費やしました。
上のsfを投稿したものです。 >>720
恋愛ものはいくつか書いたよ。
ゆきふり亭、丙三と源助(マリア)など。 >>721
これも同じ
「遊びでやってますよ、100%の力でやってませんよ」アピール
逃げ道を作っている >>726
いえ、これが現状の私のすべてです。
集中力と構成力が皆無なのでウンコに逃げがちですが、作品の全体像にウンコがそこまで影響しているとは思えません。
純粋に文章にダメ出しをもらいたくて執筆いたしました次第です。 優勝賞金10万円
お題「男女の仲」
これに送るつもりで書かないとね ギミックがなんのことか分からんが、仕掛けを作ることが全力を尽くしてない証左なのか?
どんでん返しを考えるって結構エネルギーを消費するもんだと思うけどなあ >>728
公募に送ったことが無いのでわかりませんが、送るレベルのものが完成したらそれがどういった内容であろうと送るとは思います。 帝国陸軍中野学校の末裔の「ベッパン」を書いてみようか
相模さん好きそう 締め切りは明日の夜までですよね?
悔しいので本気でもう一作発表しようかと思います
今度はウンコなしで挑戦します! >>729
鬱陶しい奴だな
なんだよつもりで書けって
そんなルールどこにも書いてないだろ >>721
ミニスレ杯の参加作品なのだろうか!
一般評価なのだろうか!
どちらなのか!(`・ω・´) >>729
それだと作品投下が減りそうですね
短時間で作品を納得できるレベルまで完成させられる人は少ないでしょうから。 >>735
ミニスレ杯です!
>>346
>>351
は一般でお願いします!
ランク評価でもなんでもいいので印象を語っていただけると非常に嬉しく思います。 ミニスレ杯
>>688
>>721
只今、二作品!(`・ω・´) >>346 >>351
酒が入っているので寝起きに読む!(`・ω・´)ノシ >>740
こういう何故か特殊能力が使える、というやつは全然ダメだよな
そういう能力にしても、何かの理由やきっかけがあって身に付いたとしないとただのアホの妄想になるだけだしなあ
例えばスパイダーマンが蜘蛛に刺されて能力が付いた、みたいな理由だわな >>721
>友人はまだ居ないはずのこのキャンパス内でボクを呼ぶのは誰だろう
日本語が少々、変だ 私が女優とSEXしてた間も、やはりアホの子はアホの子であったな にしても、平然とスカトロスレと化してきた糞スレ
まあ、そもそもが、ぷぅぎゃあああああああじたい、「黒雪姫」で下ネタ鬼畜全開だったからしょうがないか
大きなイチモツをください〜〜〜〜!!!!! >>346 >>351
普通の文章ではないと感じる! ムカつきの元が臓器に住んでいるのか!
存在を感じていながら手を出せないのか! 現実と比喩が混ざったような文章が詩を思わせる!
文章はあまり上手いとは云えない! 読み難さが先にくる! 終盤の「ながら」の連続は拙い!
その拙さを意図的に取り入れたようには見えない! 『』の内容はモーニング番組らしい!
朝から狂気に満ちていた! これで視聴率が取れるのだろうか! 打ち切り必至の番組なのかもしれない!
>>351から急に内容が変わる! 番組を特殊な方法で視聴していた者の独り語り! 近未来の話に思える!
この人物も詩人のようで長々と胸中で語る! 物の形の説明がなく、さも当たり前と云う風に物語を進める!
そのせいで映像が頭に浮かんで来ない! 近未来風味だけで話が終わる! 落ちのような物もない!
近未来が落ちになるのだろうか! 独特な云い回しが読み難さに繋がり、物の形の説明不足が想像を妨げる!
作者は作品で何を伝えたかったのだろうか!(`・ω・´) よくわからない話であった! >>740
十秒以内に嘘を吐いた相手に触れると嘘が真実になる!
主人公である女子高生の能力! なかなかに面白い設定ではある!
ただし少し引っ掛かるところがある!
>「安心しろ! 今から、全部、なかったことにするから!!」
この台詞が嘘だった! 主人公が触ることで飛来してきた隕石群は全て消えた!
隕石で消滅したはずのアメリカ大陸が忽然と現れた! 現在と過去にまで影響を与える!
その後の堀尾の台詞!
>「真琴? なんでここに?…………まあいいや。今日もかわいいな」
主人公は触れたが容姿に変化がない! 嘘ではなく真実の言葉であった! と云う落ちなのだが、
「全部、なかったことにするから!!」は隕石を限定していないので主人公の能力も過去に遡って「なかったこと」にされそうな気がしないでもない!
「安心しろ! 隕石で起きたことは、全部、なかったことにするから!!」
このように書いてあれば読者の誤読を防ぐことができるだろう!
もう一点、主人公は自身をブスと云うが、顔の描写がどこにもなかった!
地味ではあっても本人が卑下するほど、顔は悪くないのだろうか!
一応、主人公なので読者が想像できるくらいの容姿は語ってもいいと思う!
堀尾は主人公の何を見て可愛いと思ったのだろうか71点!(`・ω・´) >>745
>作者は作品で何を伝えたかったのだろうか!(`・ω・´) よくわからない話であった!
ちなみに>>669は何を伝えたかったの? 559この名無しがすごい!2019/09/22(日) 09:10:01.12ID:tfPh55QF
>>558
お前も書けよ、駄作を⊂((・ω・))⊃
564この名無しがすごい!2019/09/22(日) 09:30:39.07ID:tfPh55QF
>たまには持論に則った作品を書いてみるがよい!
お前もな、前もって準備したやつじゃなく
みんなと同じ条件で書いたやつだ⊂((・ω・))⊃
567この名無しがすごい!2019/09/22(日) 09:44:36.90ID:tfPh55QF
「男女の仲」って、お前んとこの弟子はお題なくてもそれしか書けないじゃん
いつも女のことで頭が一杯のエロ爺ばかりだからな⊂((・ω・))⊃
600この名無しがすごい!2019/09/22(日) 10:33:17.50ID:tfPh55QF
>>598
自分と性別を入れ替えて書けば面白いかもな
男なら女目線で
昨日、少し時間が出来たので上記にあるように「エロ無し、性別逆転」で書いた!
お題の「男女の仲」でもある! 内容は読者が各々で読み取ればよい!
作品の意図は「君の注文で書いたのだが」となる!
さて、執筆の続きをやるか!(`・ω・´)ノシ ミニスレ杯の投稿は今日まで! >>748
> 自分と性別を入れ替えて書けば面白いかもな
> 男なら女目線で
「自分と性別を入れ替えろ」は性転換ネタで書けってことではない
男なら女主人公、女なら男主人公で書いてみたらどうかってことだ
そのまま書いたら自分の願望垂れ流しになりそうだからね 【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。
ワイはCレベルだからこういう誤読をしたんだな
「主人公と書き手の区別が不十分」
こういう状態だから
「自分と性別を入れ替えろ」と言っているのに
キャラクターの性別を入れ替えてしまった サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/758
758 名前:くま主 ◆wU/LFdk1c. [sage] 投稿日:2019/09/22(日) 21:11:33.53 ID:EqNl0rFV
あれ? サル主ほんとに放り投げていなくなっちゃった?
ちょっとうまくレス返しができないからってすぐに投げ出すようなこらえ性のない状態で、よく俺がスレ主だーって威張れたものだな
まあ、サルスレだけに明日になったら今日のことは全部全部忘れて適当な思いつきの放言を書いていそうだけど
でも、まともに質疑応答もできない奴は講師の資格なしってことで、、サル主、講師から降格決定!
以後、代わりの講師をやらないとサルが発狂しそうなのでサルを拗ねさせた責任を取って穴埋めに「クマッた時の小説談義」をはじめるね!
相談したいお題、随時募集中!
講座じゃないのは、講義ではなく、みんなでお題について問答して見識を広めることをやろうってことね
くま談義の開催期間は、このスレが埋まるか、サルがうっきーって騒ぎ出すまで! >>752
くま主 さんの「クマッた時の小説談義」だそうです
> 講座じゃないのは、講義ではなく、みんなでお題について問答して見識を広めることをやろうってことね
> 相談したいお題、随時募集中!
「相談したいお題」がどういうものかよくわからないので質問しておきました 「クマッた時の小説談義」
これは上手く行ったら独立したスレとして成立するのではないでしょうか?
サルスレ【3】の残りを実験、練習用として提供いたします サル主が無能で叩き出されただけなのでは!
何もしない君らしい判断ではあるが!
紅茶でも淹れるか!(`・ω・´)ブラック缶が残っていたはず! コミュニティはたくさんある方が良い
相性の良い者どうし集まれば良い
合わないのに無理に一緒にやる必要はない >>746
色々とご都合主義なのに気付いていながら、君はまたアマアマでやっているのか、やれやれであるな >>746
女子校生の能力が面白い!って、そんな能力が普通に身に付くわけがないので、何も面白くは無いであろう
例えばワンピースのように、悪魔の実を食べたから能力が身に付くだとかにしなければ、そういうのは面白い物にはならないわけなので >>743
私に憧れている素人童貞くんが私に成り済ましたのか、やれやれであるな
そんなことをしても、君では女優とはエッチ出来ないであろう >>747
オカマとおなべのしょうもない仲を伝えたかったのであろう >>762
コーヒーくらい入れてやれよ
朝から男と一緒のとこ見られたら迷惑かけるだろ
気の利かない奴だなあ 負け猫は何年も何年も必死で書き続けてきたのにエブリスタでもなろうでも誰からも相手にされずワイスレにしか居場所がないんだな
一生懸命がんばっても結局はマスクみたいなゴミを量産しただけだし、もうどうにもならないな >>758
何でもアリに近い
何でもアリは読者がシラケる元 >>758
アホか
その場合は悪魔の実が検証の対象になるだけだ
ほんま頭悪いな 食べたら本来持っている能力が上がると言うなら否定しない ああ、言いたいこと間違えた
物語のトンでも発想を否定してるんじゃないよ
設定君の尺度がおかしい事を言ってる >>767
一応の根拠付けにはなっている訳だ
この違いがわからないと創作をするのは難しいな じゃあ悪魔の実がそうある根拠は何だって話を言っているのだが 不思議なのは変わらないんだよ
食べられる前から不思議なんだ
それとも食べた時に反応するのか? 不思議な能力を持って生まれたのと
不思議な実を食べて能力を持ったのは同次元なんだよ ジョジョでも、矢で撃たれたりしてスタンド使いになるわけなので
元々何も無いところからこんな能力があります、では誰も納得しないのであるわな >>775
微妙に違いますね
実の場合は他の人にもチャンスがある訳です
読んでいる読者にもね ・不思議な実を食べて能力を持ったとか矢で撃たれたりしてスタンド使いになる
それ、単に後天性で能力を得たってだけだよね
なんで不思議な実を食べると能力が得られるかとか
矢で撃たれたらスタンド使いになるのかとか、そこの説明がないと、
>>775みたいに言われても仕方ないね
まあ、人間は騙されやすいから、謎をむき出しにされると不安になるけど、
ワンクッション置いたりベールに包んで謎を見えにくくしただけで安心感が得られることが多いんだけどね! >>779
チャンスの公平性の問題です
読者に「俺にも可能性がある」と思わせられるかどうか?
それで共感の度合が違って来る 一言でも何かの説明があれば受け入れやすいのは確かだよね
悪魔の実で能力が得られるとか(説明不十分)
隕石の影響で世界中が個性で溢れたとか(説明を放棄w)
「なぜそうなったのか分からない」でも十分説明になる 自分だけ才能がある、理由はわからないは
その時点で読者を拒否しているようなものです >>746
ありがとうございます。
「全部なかったことにする」
本当です。読み慣れた人は誤読しますね。
主人公のブスの客観的な証拠がないも、実は可愛いという誤読誘発剤ですね。
これは、やっぱり作者が本気のブスを書きたくなくて、実は可愛いかもという救いを若干残してしまったのがあります。本当にブスじゃないと成り立たない話だと思うので、作者のブレですね。
>堀尾は主人公の何を見て可愛いと思ったのだろうか!
と思われるということは、
堀尾が他人への愛が強すぎて女を全員かわいいと思ってしまいそれを正直に口にしてしまうモテ男の資質を備えているという言い訳っぽい設定がやはり伝わってないということですね……。
でも堀尾は過剰なホラ吹きと自己犠牲の道化のせいで実際はモテておらず、能力によって嘘と本音を区別できて彼の博愛的な部分に気づいてしまった主人公が、彼のモテ資質の最初の犠牲者だった、という流れ……若干今考えたことですが……
致命的な狂いはなかったけれど、全部は表現しきれていない!
クソッ! むずかしい!
>>741
>>758
能力をみにつけた理由、スパイダーマンはちゃんと観ていないのでわかりませんが、ワンピースは悪魔の実というものがあってさらにそこから他の能力者とか、悪魔の実はどこからきたのか? というように話が広がっていますよね。
今回、短編の一発ネタということで、そのあたりの設定を省いた「なぜか能力者」というのが自分の感覚的に丁度いいというか違和感ないと思ってそうしました。
五千文字縛りのコンテストに出す予定で、まずこの尺というのがあったので……。そのあたりを書くスペースがまずなかったという……。
ワンピースと同じで、能力発現の理由を出したら、それは他の能力者がいる可能性も作品内に出してしまうし、世界観を広げてしまうと思った……いや、これも今思ったことですけど……
でもワンピースやスパイダーマンのような作品のスケールなら、「なぜか能力者」というようなこじんまりしたものはとにかく駄目ということですよね。
わかりました。
うん、多分わかってる……私だってそれくらいのことは理解できてるはず……
どうもありがとうございます。 いや作品を否定してる感じになってるがそうじないんだよ
不思議なのは別にいい
理屈抜きで面白いから
設定が意味わからん因縁つけてんのがおもんなかっただけ
俺が幼い時
桃太郎の話を聞いて一番心配したのは桃太郎の身の安全だった
桃太郎を傷つけずに桃を割る技術を考えてたから
ばあちゃんの話が全く頭に入ってこなかった
しかも、鬼ヶ島に鬼退治に行くっておい
その知識はどこから得た
なんて考えてた可愛くない子供だったんだ だから
ゴムゴムの実に合理性を求めるのがそもそも間違ってる
ここで騙されたらいかんぜよ
そもそもなんで桃の中に赤ちゃんがいるwww 桃太郎の話を現実的に考えてみよう
といっても不思議な要素がないと昔話(いい加減だけど楽しい話)にならないので不思議要素は1つだけ加える
むかしむか……。
あ、出かける時間だ 美術館に一歩足を踏み入れた瞬間、男は驚いた。
郷愁に襲われたのだ。
赤い絨毯と、金色の額縁の目立つ豪華絢爛な内装。
それらを完璧に調律しているピアノはドビュッシーの月の光という曲だった。
壮年にさしかかった男の足つきは頼りなく彷徨う。
男はこれまでに自分を思い悩ませていたあの強度な自戒の念が消失していくように感じた。
すべてを手放したように男は恍惚の表情で一枚の肖像画の前に立った。
『少女イレーヌ』という絵だ。
男の首元で声がする。
「この子だれ?」
男は振り向かずにその声に答えてみた。
「可愛い女の子だね。だれだろう。」
男にとってあまりに馴染み深く、まるで誰の声でもないかのようだ。
「だれが描いたの?」
「ルノワールって人だよ、聞いたことないかな」
「生きてる人?」
「いいや、ずいぶん前に亡くなっているはずだよ」
「わたしもね?工作の時間に絵を書いたんだよ」
「うん」
「その絵がね、駅に飾られたの」
迫りくる雑踏に鈴を鳴らしたようなその声はかき消された。
気付くと男は駅のプラットホームのベンチでうなだれていた。
その駅の掲示板には子供がクレパスで描いたであろう似顔絵が展示されている。
それを熱心に鑑賞する若い女が一人。
「もう帰ろう。俺は眠いんだよ。昼まで少し寝たい。」
男が言うと小さな子供が必死に女に寄りかかって何かを訴えている。
すると女が眉をひそめて男に向かって声を出さずに凄んだ。
少しだけ面食らった表情で男は後に習って、向かいのホームへの階段を登っていった。
福知山線沿いの古びた住宅街が通路を流れてゆく。
ガタンゴトンと揺れる列車の中で、男は自身の生活を振り返っていた。
見上げると向かいに座った女と子供がなにやらクスクスと談笑をしている。
二人とも自由気ままな気分屋だったことを男は想い出した。
もうすぐ終点駅だ。
ふと女の頭上に目が止まる。
ハットをかぶった外国人の絵だった。
『ルノワール展ー幸福を描いた印象派画家』
そこでピアノの旋律が途切れた。
男はルノワールという印象派画家の黒い目に吸い込まれそうになっている自分に気づいて我に返った。
気づけば時計は夕刻を指している。
金縁のなかのハット帽を被った青年に別れを告げて美術館を後にした男は絵を描こうと思った。 ミニスレ杯
>>688
>>721
>>788
只今、三作品!(`・ω・´)推敲不足のような……。 >>745
たしかに言われてみると読みにくいですよね
言われて初めて意識することが多いので人の意見はありがたいです。
一応続き物でこの後職場に向かう町並みやらで物質的な説明は増やそうとは思ってたんですが、それにしても独りよがりな文章です。
精進いたします >>788
作者の中にイメージはあるのだろうが
それが文章として上手く表現されていない
説明の順序のチグハグさの問題でしょう 自分だけがわかっている独り合点の文章
それを読者にもちゃんと見えるようにするのが
上級者の文章
まず、描く対象との距離をちゃんと取って下さい >>779
そこの説明が無いと、って、そこの説明もちゃんとあるであろうに
悪魔の実はこういうもので、ジョジョのあの矢はこういうもので〜という設定もちゃんと作られているわけだが 一番大事な主題を軸に物語を構成しないといけない
恐らくそれが「タイトル」になるでしょう >>781
悪魔の実の説明は、ワンピースを読めばわかるであろうに
そういう説明も含めた設定を作ってあるから、読者は納得するわけだが >>788
話の順序、ダンドリがなっていないように思います
プロットを作成してみてはいかがでしょうか? >>785
君はファンタジーとリアルを混同しているようなただのアホの子なのであろう
桃太郎は、桃から出てくる時点で、ファンタジーな存在なので 今日の昼は残り物を寄せ集めてお好み焼きにした!
やはりソースはオタフク! そこに少量のどろソースを混ぜる!
最後はマヨネーズで網目を描く! なまこ壁と云えば想像がし易いだろうか!
さて、続きをやるか!(`・ω・´)ノシ >>788は、男女の仲でもなんでもないのではないのか
ワイくんは、相変わらず頭が悪いであるな 男と女が出てきたら、何でもかんでも仲になるとでも思っているのであろうか? 御託だけが上手くなる!
不満があるのであれば作品で証明するがよい!
添削と同類に成り果てる日も近い!(`・ω・´)ノシ >>800
いや、一応男女の仲ってことで書き始めましたが完全に僕の頭が悪いのです >>802
いやいや、君の頭がおかしいだけであろう
ただ何の関係性も無いような男と女が出てくる物に対して、男女の仲として認めているわけなので >>804
遊びで九位はかなり恥ずかしいよ?
遊びで上位入賞、もっとおまえら頑張れよな、
こっちの方が遙かにカッコイイのだが!(`・ω・´) >>780
チャンスの公平性っていうなら、
どうやって能力が得られたかじゃなくて、
その能力がほかの人も得られるか、っていうのが問題になるね
例えば悪魔の実、希少性はあるにせよ程度数があるってことが別に語られてるからこそ、他にもチャンスがあるってなるわけ
主人公だけが悪魔の実の能力者で、他の悪魔の実の能力者が一切いなくて主人公が手にした悪魔の実が唯一のものだと解釈できる話だったらどうよって話
不思議な能力についても、そういう能力者が主人公だけでないことを匂わせる描写があればどうよってね >>806
あんな慕情霊くんのネタ作品に対して、必死でそんな風に言い張るほうがよほど恥ずかしいであろうに 『男女の仲〜僕はたぶん三人目だと思うから』
「ダメだぁ、煮詰まったぁー!」
僕はパソコンモニタの前で着地ポーズを決めると、少し気分を変えようと思い、ふらりと外に出た。
アパートの側の路地を二ブロック歩くとそこには小さな公園がある。
夜の公園には誰もおらず、道路脇の街灯がぼんやりと静かに光っているだけだ。
「ダメよ、アーサー、私達は兄妹なの。いいじゃないかルース、父親が違えば……違えば、あーくそっ」
いきなり道ばたで一人芝居を始める僕は、端から見たらかなりヤバイ人だろう。だが、この作品が当たれば収入が入ってくる。
作家は名乗れないかもしれないけれど、作家気分を味わえるのはとても幸運だ。
尻ポケットに入れていたスマホが鳴るのでビクッとして取る。テーマソングはもちろんロッキーだ。
「はいっ、エイドリアン!」
あ、間違えた。
「ふう、私、電波文庫の牧島と申しますが、この番号はDTさんのお電話番号で間違いないですね?」
「あ、はい、そうです、い、いつもお世話になっておりましゅ」
くそっ、噛んだ。編集担当の牧島さんはちょっと怖い人なので、いつも緊張してしまう。どうして若い女性なのか。
男性編集者なら、もう少しまともに話せたはずなのに。
「こちらこそお世話になっております。先日の打ち合わせで話したifルートの件ですが、進捗状況をお聞かせください」
来たよ、来ちゃったよ?
明日の朝までには必ず提出します、僕を信じてください!と頼み込んだ一件だ。
文字数は一万字の短編。
一万字程度なら、ウェブ小説で百万字の長編を連載している僕なら余裕、そんなふうに思っていた時期もありました。
しかし、現実は世知辛い。調子の良いときには一日一万二千字を打ち込むこともあった超絶ハイパースピードの僕の指が、アイディア枯渇で一行も進んでいない。
ハイパーDTさんは相手もいなかったのに数ヶ月前にお亡くなりになりました。
「楽勝ですよ?」
などと言っていた過去の自分をワンパンしたい。
「今、3……いえ、5ページくらいかなー……」
「火曜日には間に合いそうですか?」
「はい、たぶん大丈夫です」
ああん、よして、そんな嘘はダメよ。自分に正直になって! みっくん!
「……分かりました。それでは夜分遅くに申し訳ありませんでした」
「いえいえ」
「失礼します」
通話が切れる。どっと汗が出た。ジャージの内股が張り付くってどんだけだよ。
下手したらお漏らししてると勘違いされるんじゃないかな? これ。
「……帰ろう」
ロッキー3で相棒ミッキーが死んでしまったときのように僕はすすけた背中でとぼとぼと家に向かった。
「んん?」
途中、歩道で向こう向きでしゃがみ込んでいる小学生くらいの女の子がいるのが気になった。
「お、お嬢さん、どうかしましたか?」
小学生相手に敬語になってしまったが、そんなことはどうだっていいんだ。
お腹でも痛いのかなと思ったが、その子はこちらに背を向けたまま、すっくと立ち上がると、ブルブルと震え始めた。
――これは!
僕はとっさにアスファルトを蹴り飛ばし、後ろに跳躍する。
ビュッと蛇のように伸びた少女の髪の毛が、今その時まで僕が立っていた地面のアスファルトをボコォ!とえぐった。
「久しいのう、光秀」
少女の頭が食虫植物のように二十センチ以上にわたってぱっくりと割れ、赤い血に染まった無数の牙が妖しくうごめいている。
その大口から、老婆とも幼女とも区別がつかぬ、しわがれた声が聞こえてきた。
嗤ってやがる。
総毛立つ。
「お前は! 信長――いや第六天魔王! 生きていたのか!」
「こうやってお前と遊ぶのが愉快でのう、地獄から舞い戻ってきたのよ」
「くっ、出でよ、村雨!」
妖刀を手に握って斬り込みつつ、再び彼女と再会できたことで心底喜んでいる僕を認識していた。
どうやら火曜日の締め切りは守れそうにない。 >>804
無駄口叩いてないで書けば?
君の行動は添削と大して変わらないよ?
君、添削になりたいの?
今の君はかなり恥ずかしいよ!(`・ω・´) >>806
で、>>788のどこが男女の仲なのだろうか >>808
そのネタに負けた君はもっと恥ずかしいのだが!
いつでも消えていいよ!(`・ω・´)ノシ >>811
添削と同じことをするのか!
早く書けば?(`・ω・´) ミニスレ杯
>>688
>>721
>>788
>>809
只今、四作品!(`・ω・´) >>810
いやいや、恥ずかしいのは頭が悪すぎな君であろう
あの慕情霊作品の書かれた意図すらもまるでわかっていない、ということなので シャム猫は沈黙したか!
ワイが去ったあとに書き込むのだろうが、
相手にする価値もない!
ワイは仕事に専念する!(`・ω・´)ノシ >>812
ネタに負けたとは、なんなのだろうか?
私はたんに、慕情霊くんをバカにして遊んだだけなのだが >>794
これはどういう存在かって説明の話じゃないって、そこは読み取ってほしかったな
シャム猫さん、いつも思うけど、文脈読めてないレス多いよ
わざと外したことを言ってるだけかもしれないけど >>815
意図もくそも無い!
君が九位で八位の顔文字君に負けた!
その事実だけが真実である!
早く書けば?(`・ω・´)ノシ君の書き込みが遅くて待っていられないので! >>818
いやいや、君がアホなのであろう
設定を作るからには、説得力がある理由付けが必要なので >>818
頭の問題なのでそこは触れては、まあ、いいか!(`・ω・´) >>819
それは、アホの慕情霊くんと同レベルのアホな言い分であろう
結局君は、そういうようなただのアホの子ということであるわな >>820
そこのウスノロ!
早く書くがよい!(`・ω・´) >>819
それに、顔文字くんが8位の作者だという証拠は無いので、その言い分は破綻しているであろう >>822
君はかなりのウツケであろう!
君があほ呼ばわりするワイが審査員のミニスレ杯に投稿しているので!
かなりかわいそうな頭の持ち主で、これ以上の言葉は控える!
来世で頑張ってね!(`・ω・´)ノシ 事実というのなら、顔文字くんが8位のあれを書いたという証拠が必要になるであろう
それが無ければ、事実とは言えないであろう >>809
この人前回実質最下位の11位の人でしょ と、いうことで、ワイくんがかなりのアホなのが、またバレたであるな >>820
何この読解力のかけらもないレス?
書かれた内容に対してのレスになってない、オナニー文なら安価付けなくて良いよ >>827
君は記憶力も悪いらしい!
名無しが書き込んでいた!
顔文字君が自分の作品と嘘を吐けば、
本当の作者が名乗りを上げて嘘が露見すると!
今のところ、そのような状態にはなっていない!
このような内容を書き込んだあとで作者を名乗り出ても遅い!
顔文字君を嵌める目的と考えられる! または君が自演で顔文字君を貶める可能性もある!
やはり、頭の方に問題があったか! では、また!(`・ω・´)ノシ >・不思議な実を食べて能力を持ったとか矢で撃たれたりしてスタンド使いになる
それ、単に後天性で能力を得たってだけだよね
なんで不思議な実を食べると能力が得られるかとか
矢で撃たれたらスタンド使いになるのかとか、そこの説明がないと、
みたいに言われても仕方ないね
そこの説明は、ワンピースやジョジョを読めばちゃんとあるのがわかる、と私は言っているのであるが
設定をちゃんと作るということは、そういうことなので >>832
そんなことでは、証拠にはならないのだが
それは、自称でしかないので
つまりは、君がおかしなことをほざいているだけであろう >>788
直接的に関係を描写することなく、間接的に描写しようとする試みだと理解しました
うまくいってるかどうかに関しては……できればもうちょっと加筆修正した改訂版を読みたいな、と 名無し同士で、それは俺のだ!俺のだ!と言い合ったところで、そのどちらにも証拠が無ければ、どちらが書いたものとも言えないであろうに
つまりは、証拠が無ければ、無意味であるということであるわな >>835
アホの子が無理してわかったような気になっているだけwというやつか、なるほど あの顔文字くんが8位だと言い張ったやつも、実は私が書いたのだが
と、これで、顔文字くんはあれを自作だと言い張るのなら、証明しなければダメになったわな >このような内容を書き込んだあとで作者を名乗り出ても遅い!
シャム猫はただのウツケなのか、なるほど!(`・ω・´)ノシ >>833
問題の書き込みだけでなくそこに至るまでのレスの流れという文脈をばっさり無視したことを言ってるってことに気付いてないのが、ほんとに読解力ない人だなとしか…… というか、こないだのミニスレ杯のは全部私が書いたのだが
と、これで、異論がある者は、自作を証明する必要が出てきたわな >>837
自分が読めない読み方をされたからって発狂されても困るの…… >>788
すいません。一応この文章は、何らかの原因で妻と子供を失った男が美術館で忘我状態に陥り、ありもしない声が聞こえたり、過去の幻覚を見る、というお話です。
妻と子供を失ったその原因は読む人によって変わってしまうかなと思います。
でも何かあるぞと読者を引き込む表現力も無いので語彙力をつけようと思います。 >>840
いやいや、君が話の論点がまるでわかっていないだけであろう
話の論点は、設定を作るからにはちゃんとやれ、ということなので >>841
君、寝た方がいいよ!(`・ω・´)ノシ 永遠に、とは云わないが! >>843の通りに、男女の仲でもなんでもないのが判明したわけだが >>828
実質とか言うのやめてください。
十二位の人に失礼です。 >>845
いやいや、君が自分の頭の悪さを自覚するべきであろう >>849
疲れているのは、君らではないのか
私はごく簡単な話をしているだけなので
名無しでは、自作を証明することは不可能なわけなので、後からグダグダ何を言おうが無駄なのであるわな
たんに、自分の中だけで結果を楽しむしか出来ない、ということであるわな そんな名無しの適当な遊びのママゴト順位などに必死になるのが、そもそもおかしいわけなので >>843
文章力は凄いと思うけど、
段落の最初を空白一文字開ける方がいいかなと。
ウェブオンリーでわざとなら
駄レスすみません。 >>852
普通はわけがわからない時点で、文章力が無いということなのだがな
君は、文章力というものを勘違いしているのであろう >>850
君は九位を証明したので、それでいいのでは?
頭の善し悪しよりも作品の出来である!
単純に頭の良さを競いたいのであれば、
数学板にでも行けばよい!
書けない言い訳は見飽きた!
まだ時間は残されている!
さっさと書くがよい!
その間にワイは仕事に打ち込む!(`・ω・´)ノシ >>854
で、他の者は何の証明も出来ていないわけなので、私の優勝ということであろう >>844
それ、君だけの論点、まさしくオナニー! >>856
いやいや、違うであろう
元々、何も無いところから能力があるのがおかしいという話なので >>855
君の頭の中で優勝でもノーベル文学賞を獲った気分にでもなればよい!
早く「男女の仲」で書くがよい!
君の頭の中では完成していない状態で優勝しているのだろう!
余裕で固定トリップで作品を発表できるではないか!
ま、期待しないで待っている!(`・ω・´)ノシ >>842
君がまるで読めていないのがバレたわけだが、それはどうなのか >>851
スレを読み返してみると、一番順位を気にしてるのがシャム猫さんなんだよなあ >>860
順位を気にしているのなら、あんなお遊びのネタ作品は書かないであろうに >>798
特殊能力がある時点でファンタジーだろ
その能力をどうやって得たか
生まれついていたのか
実を食べたからなのか
先天性か後天性のの差であって不思議な原理は変わらない
不思議と言うのは説明出来ない現象があることだ >>862
いやいや、普通の人間に何故か特殊能力がある、というのがおかしいわけなので
桃太郎は、桃から出てくる時点で、普通の人間ではないので ゴムゴムの実を食べたら体が無限に伸びる現象を
証明できるのか >>863
いやいや、必死であったのは、慕情霊くんであろう
8位8位とはしゃいでいたので まずとりかかったらどこから証明したらいいのかわからんトンでも理論だ まずは細胞の伸縮率からはじめようか
そこでゴムゴムの実の成分が矛盾を埋める可能性を探ろう >>853
創作物のパラメータは色々あって、
絵なら色使いやデッサン、
小説なら、アイディア、構成、表現力
そんなふうに人それぞれ魅力が違います。
文学作品などは素晴らしい構成になるほど
難解になります。
村上春樹や大江健三郎などは
何が言いたいのか内容もサッパリ私には分かりませんが、
文章力は世界的に高く評価されているのは
ご存じの通りです。
ただ、シャム猫先生がひょっとしたら思い違いをされているのでは、
と気になっていることなのですが、
特になろうあたりでは
まず、アイディア、そして題名のセンス
これが卓越していないと、
ポイントどころかPVすら増えません。
あなたはもっと大きな舞台に立ってみるべきでしょう。
未来の読者が待っていますよ。 >>859
きみは、「男女の仲」ってのをサル主並みに限定して考えてるから、全然違うって思ったんでしょ?
私のお題の捉え方はサルスレにも書いてるからめんどくさいからここでは書かないけど、
その観点から行くと、グレーゾーンではあるけど、まあ、繊細な読み方ができない人にこまい話をしても無駄か
オナニーのずりネタが欲しいだけならこっちにもうレス付けなくてよいから
私も君が相手を見て会話できる人になるまでレス付けないことにするから 843 この名無しがすごい! sage 2019/09/23(月) 13:43:54.51 ID:k37Uuvsd
すいません。一応この文章は、何らかの原因で妻と子供を失った男が美術館で忘我状態に陥り、ありもしない声が聞こえたり、過去の幻覚を見る、というお話です。
妻と子供を失ったその原因は読む人によって変わってしまうかなと思います。
でも何かあるぞと読者を引き込む表現力も無いので語彙力をつけようと思います。
作者自身が男女の仲ではないと言っているのだが >>870
なろうはたんに、アホの子向けに書かないとダメなだけであろうに >>874
いやいや、君が何がリアルで、何がファンタジーかもよくわかっていないような、ただのガイジなだけであろう >>843
語彙力の問題ではありません
話の組み立て、構成力の問題です
プロットを立ててみることをお奨めします ここのアホの子は、色々なことがまるでわかっていないであるしな
小説の書き方もわかってないし、文章力が何だかもわかってないし、ファンタジーが何かもわかってないしな 君らのようなアホな暇人は、千葉にでも行ってボランティア活動でもしてきたらどうなのだろうか >>875
勝ち勝負する?
嫌だろwww
許してやるよ
オレ優しいwwww 君らのようなアホの子でも、千葉のゴミ拾いくらいは出来るであろう 無職童貞「明日も、とある有名美人女優が私の部屋に遊びに来るのだが」 女優Sは、乳輪が小さすぎるのがちょっと残念であったな
まあ、遊び相手としてはまあまあであったが まあ、黒木瞳のようなガチで残念な貧乳女優も居るので、それに比べれば乳輪くらいは些細なことではあるが
しかしながら、乳輪がデカイのはダメであろうな >>565
マーケティング上、
書き下ろしが入ってないと、
webでタダで読める方へ流れちゃうから、
ifルートや短編は
特に底辺作家には超重要。 >>876
プロットというのはつまり全体の構成のことですよね
一応まとめると
過去に妻子を失って自らを戒める観念にとりつかれた男がいた
男は絵画には興味は無かったが、過去に妻と子供の頭上に見た中吊り広告のルノワール展を見に行く
そこで忘我状態のようなものに陥り、子供(僕は娘と思いますが)の幻聴と会話をする
さらに時間性を失い上の会話の「駅プラットホームの子供の絵の展示」に家族3人で訪れた若い時分にスリップします
ここは思い出しているだけともいえます。
もちろんその間も美術館にいますが描写はしていません。
頭の中のおはなしです。
そのあと正常に戻ります。男はルノワールのような幸せな絵を描こうと思う
これですべてです。 ミニスレ杯
>>688
>>721
>>788
>>809
「男女の仲」がお題の一レス作品!(`・ω・´) シャム猫、顔文字、添削は挑戦するがよい! 本気で遊んでみせろ!
ワイからは以上である!(`・ω・´)コーヒーを淹れるとしよう! >>886
ハッキリ書くべきことは書かないといけない
曖昧さを複雑性や深さと見せかけようとしている
ハッキリ書いても、複雑性や深さが損なわれないのが
真の複雑性や深さだ 九位くんは逃げたか、やれやれであるな(´・ω・`)
黒い悪態をつくしか能がないのか、なるほど
人として底辺だと自覚するがよい >>886
その「戒め」を解いたものは何ですか?
簡単に解けてしまうのなら「戒め」とは言えない >>892
自意識の解脱のようなものでしょう
一本槍の時間軸が失われて仏教で言う解脱、キリスト教で言う歓喜の状態です。
人間の生活で積もり積もった自意識が自戒を生みます。 キウイは美味いのに九位はまったく能無しだな(´・ω・`) >>889
君の本気の遊びは、あのオカマのやつなのか、なるほど
あれが本気では、全然ダメではないのか >>890
一応まともに読めればはっきり読み取れるだけの文章になっているとは思いますが
それを読み取れない方が多いのは僕の文章力、表現力の不足ということでしょう
いずれにせよプロットは組まれていると思います。
曖昧なのは1レスの短い文章なら読み取ってもらえるのではとおもったからです。 私がNYにある児童養護施設、ケイティーハウスへ取材に訪れたのは一九七二年の夏のことだった。まだ黒人差別の激しい時代だった。そんな世相の中でケイティーハウスは白人、黒人の区別なく不幸な子供たちを救済していた。
ケイティーハウスは少し大きくはあるが、とてもくたびれた木造の一軒家だった。あちらこちらの木が腐りかけ、白いペンキが斑状に剥げている。
貧しさを感じさせる家だった。しかしその壁に描かれた幼児のお絵描きだけは、幸せの気配を私に感じさせた。
施設の運営主であるケイティーは七十を過ぎた女性だった。私と同じ白人である。皺深い顔に気難しさが刻まれているような女性だ。眼光も厳しい。やりにくい女性だと思った。
取材は居間で行われることになった。ケイティーが一声掛けると、居間で遊んでいた子供たちは素直に出て行った。
「初めまして、ベンです。取材の趣旨は電話でお話ししたと思いますが」
ケイティーは緩慢な動作で頷いた。老いを感じさせる動きだった。
この女性が黒人排斥運動の第一人者だったと誰が思うだろう。
「私がお尋ねしたいのは貴女の心が変わった理由です。貴女は黒人を憎んでいらっしゃった。それが今は黒白の別なく救済している。とても不思議なことだ」
「……心など変わっていませんわ」
彼女はまっすぐ私を見て言った。それから首を振った。
「いえ、これは正確な表現じゃないわね。私自身にも私の心がどうなったのかわからない、と言うべきかしら。でもきっかけは……貴方、ジョーの事件はご存知なのでしょう?」
私は無言で頷いた。彼女が過去に起こした若い黒人への殺人未遂事件である。未遂であるのに二人の黒人犠牲者がいる変わった事件だ。
「そうです、私は過去に黒人を殺そうとしたほど憎んでいた。実際にジョーを殺す寸前だった。ところが彼の黒人仲間に反撃され撃たれそうになった」
それをジョーが咄嗟に庇った。ジョーは死に、撃った仲間は発作的に自殺をしたという。
事件の発端は彼女だったが、実際に手を出してないこともあり、軽い刑で済んだのだった。それからだ、彼女が変わったのは。
「救われて目が覚めた、とか、ジョーの勇敢さと優しさに好きになった、とか、そんな薄っぺらなことを言うつもりはありません。でも、そうね……」
彼女はふっと、おかしそうに微笑った。
「私は人間だった。きっとまだ、ギリギリで人間だったのよ。救われた恩義は返さなくちゃいけない。そう思った」
ケイティーは深く、締め括る様に言った。その時だった、二人の子供が入ってきた。七歳ぐらいの黒人の男の子と白人の女の子だ。
男の子は腕白を絵に描いた様な子で、でもとても優しい目をしている。女の子は人形のように愛らしく、柔らかな表情をしていた。二人は部屋に入るなり、クレヨンでお絵描きを始めた。
「あ、いいですよ」
ケイティーが追い出そうとするのを止める。私は小さく笑いながら二人を見つめた。
「人々の間で差別がなくなることはきっとありませんわ」
「そうでしょうか」
私が言うと、彼女は少し驚いた顔をした。
「先のことは誰にも分りませんよ」
あるいは――そこにいる二人の無垢な未来たちが何かを変えるかも知れない。私はふっと、そう思った。見ていると、男の子と女の子がお互いを憎からず思っていることが分かったからだ。
いつだって何より強いのは愛の力なのである。だから、きっとケイティーもジョーを……。
「そうだ」
私は思い出したように言った。
「実は私も昔は貴女と同じだったんですよ」
私が突拍子もなく告白するので、ケイティーはビックリして目を丸くしてしまった。私は今日初めて彼女の素顔を見た気がして、大いに笑った。
そう、未来だって人の心だってきっと変えられるのだ。 私がNYにある児童養護施設、ケイティーハウスへ取材に訪れたのは一九七二年の夏のことだった。まだ黒人差別の激しい時代だった。そんな世相の中でケイティーハウスは白人、黒人の区別なく不幸な子供たちを救済していた。
ケイティーハウスは少し大きくはあるが、とてもくたびれた木造の一軒家だった。あちらこちらの木が腐りかけ、白いペンキが斑状に剥げている。
貧しさを感じさせる家だった。しかしその壁に描かれた幼児のお絵描きだけは、幸せの気配を私に感じさせた。
施設の運営主であるケイティーは七十を過ぎた女性だった。私と同じ白人である。皺深い顔に気難しさが刻まれているような女性だ。眼光も厳しい。やりにくい女性だと思った。
取材は居間で行われることになった。ケイティーが一声掛けると、居間で遊んでいた子供たちは素直に出て行った。
「初めまして、ベンです。取材の趣旨は電話でお話ししたと思いますが」
ケイティーは緩慢な動作で頷いた。老いを感じさせる動きだった。
この女性が黒人排斥運動の第一人者だったと誰が思うだろう。
「私がお尋ねしたいのは貴女の心が変わった理由です。貴女は黒人を憎んでいらっしゃった。それが今は黒白の別なく救済している。とても不思議なことだ」
「……心など変わっていませんわ」
彼女はまっすぐ私を見て言った。それから首を振った。
「いえ、これは正確な表現じゃないわね。私自身にも私の心がどうなったのかわからない、と言うべきかしら。でもきっかけは……貴方、ジョーの事件はご存知なのでしょう?」
私は無言で頷いた。彼女が過去に起こした若い黒人への殺人未遂事件である。未遂であるのに二人の黒人犠牲者がいる変わった事件だ。
「そうです、私は過去に黒人を殺そうとしたほど憎んでいた。実際にジョーを殺す寸前だった。ところが彼の黒人仲間に反撃され撃たれそうになった」
それをジョーが咄嗟に庇った。ジョーは死に、撃った仲間は発作的に自殺をしたという。
事件の発端は彼女だったが、実際に手を出してないこともあり、軽い刑で済んだのだった。それからだ、彼女が変わったのは。
「救われて目が覚めた、とか、ジョーの勇敢さと優しさに好きになった、とか、そんな薄っぺらなことを言うつもりはありません。でも、そうね……」
彼女はふっと、おかしそうに微笑った。
「私は人間だった。きっとまだ、ギリギリで人間だったのよ。救われた恩義は返さなくちゃいけない。そう思った」
ケイティーは深く、締め括る様に言った。その時だった、二人の子供が入ってきた。七歳ぐらいの黒人の男の子と白人の女の子だ。
男の子は腕白を絵に描いた様な子で、でもとても優しい目をしている。女の子は人形のように愛らしく、柔らかな表情をしていた。二人は部屋に入るなり、クレヨンでお絵描きを始めた。
「あ、いいですよ」
ケイティーが追い出そうとするのを止める。私は小さく笑いながら二人を見つめた。
ケイティーは疲れた声で言う。
「人々の間で差別がなくなることはきっとありませんわ」
「そうでしょうか」
私が言うと、彼女は少し驚いた顔をした。
「先のことは誰にも分りませんよ」
あるいは――そこにいる二人の無垢な未来たちが何かを変えるかも知れない。私はふっと、そう思った。見ていると、男の子と女の子がお互いを憎からず思っていることが分かったからだ。
いつだって何より強いのは愛の力なのである。だから、きっとケイティーもジョーを……。
「そうだ」
私は思い出したように言った。
「実は私も昔は貴女と同じだったんですよ」
私が突拍子もなく告白するので、ケイティーはビックリして目を丸くしてしまった。私は今日初めて彼女の素顔を見た気がして、大いに笑った。
そう、未来だって人の心だってきっと変えられるのだ。 ミニスレ杯
>>688
>>721
>>788
>>809
>>901
只今、五作品!(`・ω・´) ミニスレ杯
>>688
>>721
>>788
>>809
>>902
只今、五作品!(`・盆・´) も、もういい、もう出すな。
そうすれば俺は六位入賞だ。 >>902
良いですね、ちゃんとしたまともな文章になっている
1位確定でしょう 九位くんは尻尾を巻いて逃げたか(´・ω・`)
やれやれ、相変わらず口ばかりであるな (`・ω・)つ――'・.°(´・ω・`)・,`――> ちんちんしゅっしゅ! ちんちんしゅっしゅ!
シャム猫は無心で陰茎を扱いている。
それはもう職人のように真剣な顔で何度も何度も扱いている。
シャム猫に恋人はなく、男女の中など知る由もなかったが、セックスが気持ちいいことだけは知っている。知識として知っているのだ。
今夜もまたオナニー職人のシャム猫は一心不乱に己の一物を扱くのであった。 まぁ、九位くん相手ならこれで十分だろう(´・ω・`)
九位くんは出してない、私は出した
これがすべてだ >>912
これでは男女の仲にはならないであろう
君は、失格作を書いて喜んでいるのか、なるほど >>912
良いですね、ちゃんとしたまともな文章になっている
1位確定でしょう >>912
ミニスレ杯はワイスレ杯と違って厳格ではない!
が、この掌編に「男女の仲」を見出すことができない!
ただの個人批判に思えるので参加を認めない!
シャム猫が恋人と仲睦まじく過ごす様子を書いて、
最後に妄想を明かすのであればギリギリでセーフになったかもしれない!(`・ω・´) >>912
まあ、これが慕情霊くんの本当の実力だということなのであろう
これしか、彼の証明出来る作文は無いので やはり、失格か、やれやれであるな
慕情霊くんは、結局この程度の失格作しか書けないということであろう
つまりは、最下位以下なので、底辺負け犬確定であろう >>918
私はすでに書いて置いてるわけだが(´・ω・`)
九位くんが出すのを待ってるだけで ちゃんとした証拠付きでこのようなていたらくを晒した慕情霊くんは、この先何を言おうがもうダメであろうな やはり、この間の8位とやらもウソだったのであろう
やれやれであるな 912 ミニスレ杯 sage 2019/09/23(月) 16:12:55.39 ID:PggDJIv3
ちんちんしゅっしゅ! ちんちんしゅっしゅ!
シャム猫は無心で陰茎を扱いている。
それはもう職人のように真剣な顔で何度も何度も扱いている。
シャム猫に恋人はなく、男女の中など知る由もなかったが、セックスが気持ちいいことだけは知っている。知識として知っているのだ。
今夜もまたオナニー職人のシャム猫は一心不乱に己の一物を扱くのであった。
これが、慕情霊乳房の唯一の自信作か、なるほど 慕情霊くんが失格ということで、ここでの最底辺なのが確定したわけか、なるほど >>917
失格と言いつつ最後にちゃんと改善案をちらっと見せるワイさんに、ツンデレっ娘に遭遇した時に漏れでる微笑み笑いです 九位くんがいくら吠えようが九位くんが最底辺なのは変わらんわな(´・ω・`)
九位くんが出さなかったら俺の温存してる作品を締め切り後に出せばいいだけだし 慕情霊乳房くんこと、失格くんはやはりただのドヘタクソであったか、なるほど >>809
前回と同じネタにするその度胸に尊敬を覚えながらも「本気なのか遊んでるだけなのか分からなくて怖えよ」と危険な人を遭遇した時のような愛想笑いです ならば九位くんが失格じゃない作品を出せばすぐに勝てるのに出さないのか、口だけだから(´・ω・`)
やれやれ、であるな >>933
失格くんが明らかに最底辺なのは事実なので、わざわざ勝負するまでもないであろう 失格くんは、今頃心の中で、ヘタこいたーと悔やんでいるのではないのか しかしながら、もうこの失格の事実は消せないので、諦めるがよい やれやれ、締め切りまでに温存してるちゃんとしたやつを出しとくか(´・ω・`)
九位くんはいつまでも負け猫の遠吠えをしているがよい
今日は牛角で焼肉でも食うか 失格くんがまた見苦しい言い訳を繰り返しているのか、やれやれであるな シャム猫は添削と同列と考えた方がよい!
書けない言い訳を延々と繰り返す!
ある意味では添削よりも悪辣!
競作でオマージュと云うパクリを平気で出してくる!
己でアイデアを考えず、スレの遣り取りをそのまま無断で作品に利用する!
文章は書けばそこそこ上手くなる!
アイデアが浮かばない者はそもそも作家の資質が無いと云える!
人生が尽きるまで暇潰しを主張してひっそりと消えるがよい!
さて、あと少し書いて夕飯の支度をするとしよう!(`・ω・´)ノシ 創作とは楽しくカッコよく、セクシーに取り組まなければいけない(´・ω・`) サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/814
814 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2019/09/23(月) 16:10:59.39 ID:niWoUJc2
では、ワイが考える材料を投下しよう!
「筆力と面白さ」
これは中々に悩ましい問題である!
文章は上手い! 読み易く内容もすんなりと頭に入ってくる!
しかし、面白くない! 一人の感想ではなく多くの者が同じ意見!
何が悪いのか! 世の中には筆力だけで読ませる作品もある!
これをテーマにして各々の考えを書き込み、
理解を深めていけば有意義な時間を過ごせるのではないだろうか!
ワイの考え!(`・ω・´) 添削と設定のためのミニ杯だから、二人が参加するなら俺も書いても良いけど、書く気配無いね。 何年も必死に頑張ってなかなか上達しない負け猫はもうどうにもならんな
書き続ければ普通は上手くなっていくものなのに下手のままということは、そこが彼の限界であろう >>945
そもそも何で作家として認めていないワイに
順位付けされないといけないのかと思う >>947
日本語読めれば読者だよ。読者を選ぶのは自分の幅を狭めると思わない?
名前出してるプロに見てもらいたいなら公募に出せばいいし、ここにいるのは
ワイさんという読者に評価、順位付けして欲しいからでしょ。 ここの固定は罵りあってるくせになんでお互いを君付で呼んでるんだよ >>948
だから、俺は順位付けして欲しくない
その評価力を認めていないからだ >>949
坊やだからさ
……言ってみたかっただけ。 >>950
設定なら認める?
順位付けして欲しい? >>947
ん? 何かというとワイがワイがってその評価を気にするようなことを言ってる人がこういうことを言うって何の冗談?
まあ、順位付けとか点数なんてのは、評価する人の好みとかが大きく入るんで、足切りラインを越えた作品なら、
その順位ってのはどれだけ審査員に好まれたかっていう指標でしかないのだけどね
筆力を鍛えたいなら、順位は気にしないで書きたいことがちゃんと伝わってるかだけを見ればよい
作品を出せばちゃんと読んだことがわかるようなコメントを書いてくれる人ってありがたいものよ? 顔も文字さん、おすすめの柴田錬三郎、「移設 幕末伝」を読んでみた。
なるほど、何となくだけど、某の文体に似ている感じがする。
確かに某よりも、漢字が少ない。句読点の打ち方はかなり近い。
一読した感想。 >>954
お前はここで油売ってないでサルスレの談義を回せ
ワイさんがテーマをくれているんだから サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/814
814 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2019/09/23(月) 16:10:59.39 ID:niWoUJc2
では、ワイが考える材料を投下しよう!
「筆力と面白さ」
これは中々に悩ましい問題である!
文章は上手い! 読み易く内容もすんなりと頭に入ってくる!
しかし、面白くない! 一人の感想ではなく多くの者が同じ意見!
何が悪いのか! 世の中には筆力だけで読ませる作品もある!
これをテーマにして各々の考えを書き込み、
理解を深めていけば有意義な時間を過ごせるのではないだろうか!
ワイの考え!(`・ω・´) 白石君の「破綻しても」の曲は胸に染み入る!
実によい! 経験から絞り出される歌詞が胸に迫る!
小説も味があり、良いものを読ませて貰った!
また日本にくることはあるのだろうか!(`・ω・´)彼とならば良い酒が呑めそうだ! 能の場面を描いてるが、丙三は興味がないので寝ていた、ということにして描写を省いた。
能や狂言の本が家に無いから仕方がない。 昔、池波正太郎がエッセイで乱読を勧めていたな(´・ω・`)
知り合いに貰った建築の本が、門外漢の分野ではあったけれど、たいそう面白かったとか
私も家に中国建築と日本の建築の専門書は置いてある
雅楽や能も学んだな
物を書くには知識の蓄積がないとな >>939
君はいつも私がやらない時だけそうやってほざき出すだけであろうに
アホもたいがいにするがよい >>939
パクリといえば、こないだのたかもりであろうに >>945
いやいや、ワイくんがやってほしがっているわけなので、ワイくんのためのものなのであろう パクリか逃げるしか能のない九位は去るがよい!(´・ω・`) >>946
いやいや、ただ書いても上手くならないのは、サガミくんやミヨのガイジくんを見ればすぐにわかるであろうに >>949
いやいや、むしろ呼び捨てでやってるような者は、私怨に狂っているだけのアホということであろう >>871
いやいや、書いた作者がただの思考の中の妄想で、男女の仲ではないと言っているであろうに >>954
それは、君の作文が普段誰にも読まれないからではないのか こりゃ俺の優勝だな(´・ω・`)
0時前ぐらいに出すわ
酒飲んだから今から仮眠する >>959
結局、君はその程度の物を良いとか思ってしまうような、ただのセンスが無いアホだということであろう >>962
その知識の蓄積の結果が、ボジョレーヌーボーを寝かせて飲むということなのか、なるほど >>972
失格くんがまた何か言ってるのか、なるほど >>967
パクリは君であろう
君の失格作は、私の前回作のパクリであろう ワイのアホくんは、八百屋お七も知らないし、ジャッキーの酔拳も知らないわけなので、結局ただの無知なのであろう 、、、 , , _
,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、
. / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
l. l l l \\{f‖ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい・・・!
/ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/ `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
| レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう・・・
ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ・・・!
l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ
|| ! 、\ ||. / :|
|| |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ・・・!
|| `ヘ)U'J /-─ ,イ.|
|| _ /-─ / ヽ| 九位・・・!
|| r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ| まあ、今回の外国の孤児員か何かのやつも、おおかたどこかの昔話のパクリであろうな
でも、ワイくんは無知なのでそれにも気付かないのであろうな >>978
失格くんが、永遠に休めばよいのではないのか >>968
だから負け猫はいつまでたっても下手なままなのか、なるほど 荒野に迫る夕暮れのなか、剣の修行中のオレは、とある街に辿りついた。街の周りにはそこそこ強いモンスターが出現するので、少しここに滞在して腕を上げておこう。オレは門をくぐり足を踏み入れた。
街はいたって普通だ、ぶらりと一周してみる。入口付近には武器屋、道具屋、薬屋が並んでいて、奥には領主のものと思われる豪邸が鎮座していた。
街を行く人々もいたって普通だが、街のいたるところに「求む勇者」の張り紙が気になった。
オレは目に留まった酒場に入った。ちょうど夕方で仕事を終えて一杯やっている連中で店の中はごった返していた。オレは迷わずカウンターに向かう。
この街に着くまでの一週間、液体と言えば水だけだったので、一刻も早く喉に酒を味あわせてやりたかった。
「オヤジ、酒だ」
出された酒を一気に飲む、無意識に声が漏れる。もう一杯とオヤジに告げる、次も一口でいく。何も言わなくても三杯目が出てきた。
「いい飲みっぷりね」後ろから声がした。
振り返ると、露出度の高い皮の鎧を着た女が立っていた。小さな顔に大きな瞳、少しつり上がって気が強そうに見える。長いブロンドの髪を右耳の上で束ね、顔の左後ろから背負っている剣の柄が見えた。
「一緒に飲むかい?」
「ええ、一杯もらうわ」
オレは同じものを注文した。
「あなた、腕が立ちそうね」
「まあ、そこそこな」
「そう……、――」何か言ったが酒場の喧騒で聞こえなかった。
「この街は活気があるな」
「まだ今はね」そう言って酒に口をつける。
「どういうことだ?」
「外の張り紙、見たでしょ?」
「ああ、求む勇者ってやつか?」
「そう。最近街の外の洞窟に魔物が棲みついて、若い女を生贄でさし出さないと街を襲うと脅しているの」
「そういうことか。で、その魔物は強いのか?」
「今まで3人の勇者達が洞窟に入っていったけど、誰一人も戻ってこなかったわ」
オレは三杯目を一気にあおって、グラスをタンとカウンターに置いた。
「オレは旅の男だ、この街の事情なんか関係ねぇ。十日ほど居て、すぐ出て行く」
「そう……」と言ったきり女戦士は、考えた風でしばらく口をきかなかった。
あらためて女戦士を見る、ほどよく焼けた小麦色の肌。少しずれた鎧のつなぎ目から、焼けていない白い肌が見える。悪くない。
寂しそうな顔をしたまま、女戦士が口をひらいた。
「そう残念ね……、あなたとなら……だんじょ――なかに――」
その時、後ろのテーブル席で大きな音がして喧嘩が起こり、女戦士の言葉が途切れ聞こえなかった。「――れると思ったのに……」
(え? 今、男女の仲って言ったか?)
その真意をくもうと横顔を見たまま、オレが黙っていると。
女戦士はキッとテーブルの方を睨みつけ飛び出していき、喧嘩している大男二人を伸して戻ってきた。
「ねっ、私強いでしょ。こんなとこ出て、行きましょうよ?」
ウィンクしながら手を組んでくる。胸の固い鎧が腕に当たる。
「(行くってってどこだよ? 宿屋?)今からか?」オレは平静を装いそう聞いた。
「え、行ってくれるの?」ぱっと女戦士の表情が明るくなった。
「まあヒマだしな」
さっきまでと違い、笑った顔は意外とかわいい。案外オレの好みかもしれない。
「寝静まったあとがいいと思うから、深夜にここで。私は色々と準備があるから……」
「ああ、オレはここで飲んでる」
「あまり飲み過ぎないでよ」
「分かった(起たなくなるまで飲んだりしないよ)」
出て行く女戦士の尻を見送りながら、オレは別にその格好のままでいいんだがなと思った。
夜遅く人気のなくなった酒場に彼女が入ってきた。服は変わってない、オマケに盾を持っている、どんなプレイに使うんだろう?
「さあ、行きましょ」
オレは期待に胸を膨らませ、目の前の酒を飲み干し席を立った。
店の外に出てオレは女戦士のあとをついていく。しかし宿屋の前を通り過ぎる、自宅に連れていくつもりなのか? だから寝静まったあと言ったんだな。
そうしているうちに街外れの門のところまで来てしまった。
「一体どこまで行くんだ?」
「魔物を倒しにいくに決まってるじゃない」
「はぁ? さっき酒場で一緒に男女の仲になろうと言っただろ」
「何言ってんの、一緒にダンジョンの中に行こうと言ったのよ」
「……(汗)」
「さっさと行くわよ、エロオヤジ!」
怒った顔もかわいいな、オレはすごすごとついて洞窟に入った。
結局魔物は彼女が倒したみたいだ、なぜならオレは途中で棺桶になってしまい、そのまま街の教会まで戻ったから分からない。
でも今ではオレと彼女は男女の仲。おっと洗濯しなきゃ。 いつまでもいくら書いてもヘタクソなのは、ワイくんを見てもよくわかるのではないのか
自称毎日書いているプロのはずなのに、あのようなオカマのドヘタな作文しか書けないわけなので >>985
それは、君がそう言い張っているだけであろう ヘタクソというのは、>>669や、失格くんが書いたような物のことであろう >>988
そう思うのなら、君がガイジであるという良い証拠であろう >>983
九位くんよりかなり上手いな!(´・ω・`) >>669や、>>912がマスクよりも良いとか言ってるなら、それこそアホの証明なので と、いうことで、ID:DUZrYkpAはかなりの池沼なのが確定したわけだが いや、よく読むと荒野に迫る夕暮れの中とか一行目から日本語が危ういな(´・ω・`) >>983
これもただのアホの子のアホな妄想であろう
棺桶になって戻るとか、ゲームの世界であろうに
ゲームのやり過ぎで、リアルとゲームの区別がつかなくなったのであろうな 9位くんがまた発狂してるよ
こんなんだからマスクみたいな下手な作文しか書けないんだろうな 1000なら九位くんは私とワイくんに謝って去るがよい!(´・ω・`) このスレッドは1000を超えました。
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