ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【157】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【156】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568808790 1000 この名無しがすごい! sage 2019/09/23(月) 20:59:35.69 ID:PggDJIv3
1000なら九位くんは私とワイくんに謝って去るがよい!(´・ω・`) 912 ミニスレ杯 sage 2019/09/23(月) 16:12:55.39 ID:PggDJIv3
ちんちんしゅっしゅ! ちんちんしゅっしゅ!
シャム猫は無心で陰茎を扱いている。
それはもう職人のように真剣な顔で何度も何度も扱いている。
シャム猫に恋人はなく、男女の中など知る由もなかったが、セックスが気持ちいいことだけは知っている。知識として知っているのだ。
今夜もまたオナニー職人のシャム猫は一心不乱に己の一物を扱くのであった。
失格くんこと、慕情霊乳房の唯一の公式作品が、これである やはり、お尻フリフリ君のせいでスレを跨いだか!
作者が改めてスレッドに貼り付けて貰いたい!
六作は確認している! よろしく!(`・ω・´)ノシ >>5
君がやりたくて開催したのだから、甘えるでない >>4
失格くんが、私に謝るべきではないのか
いつも大口を叩いてごめんなさい、とな 荒野に迫る夕暮れのなか、剣の修行中のオレは、とある街に辿りついた。街の周りにはそこそこ強いモンスターが出現するので、少しここに滞在して腕を上げておこう。オレは門をくぐり足を踏み入れた。
街はいたって普通だ、ぶらりと一周してみる。入口付近には武器屋、道具屋、薬屋が並んでいて、奥には領主のものと思われる豪邸が鎮座していた。
街を行く人々もいたって普通だが、街のいたるところに「求む勇者」の張り紙が気になった。
オレは目に留まった酒場に入った。ちょうど夕方で仕事を終えて一杯やっている連中で店の中はごった返していた。オレは迷わずカウンターに向かう。
この街に着くまでの一週間、液体と言えば水だけだったので、一刻も早く喉に酒を味あわせてやりたかった。
「オヤジ、酒だ」
出された酒を一気に飲む、無意識に声が漏れる。もう一杯とオヤジに告げる、次も一口でいく。何も言わなくても三杯目が出てきた。
「いい飲みっぷりね」後ろから声がした。
振り返ると、露出度の高い皮の鎧を着た女が立っていた。小さな顔に大きな瞳、少しつり上がって気が強そうに見える。長いブロンドの髪を右耳の上で束ね、顔の左後ろから背負っている剣の柄が見えた。
「一緒に飲むかい?」
「ええ、一杯もらうわ」
オレは同じものを注文した。
「あなた、腕が立ちそうね」
「まあ、そこそこな」
「そう……、――」何か言ったが酒場の喧騒で聞こえなかった。
「この街は活気があるな」
「まだ今はね」そう言って酒に口をつける。
「どういうことだ?」
「外の張り紙、見たでしょ?」
「ああ、求む勇者ってやつか?」
「そう。最近街の外の洞窟に魔物が棲みついて、若い女を生贄でさし出さないと街を襲うと脅しているの」
「そういうことか。で、その魔物は強いのか?」
「今まで3人の勇者達が洞窟に入っていったけど、誰一人も戻ってこなかったわ」
オレは三杯目を一気にあおって、グラスをタンとカウンターに置いた。
「オレは旅の男だ、この街の事情なんか関係ねぇ。十日ほど居て、すぐ出て行く」
「そう……」と言ったきり女戦士は、考えた風でしばらく口をきかなかった。
あらためて女戦士を見る、ほどよく焼けた小麦色の肌。少しずれた鎧のつなぎ目から、焼けていない白い肌が見える。悪くない。
寂しそうな顔をしたまま、女戦士が口をひらいた。
「そう残念ね……、あなたとなら……だんじょ――なかに――」
その時、後ろのテーブル席で大きな音がして喧嘩が起こり、女戦士の言葉が途切れ聞こえなかった。「――れると思ったのに……」
(え? 今、男女の仲って言ったか?)
その真意をくもうと横顔を見たまま、オレが黙っていると。
女戦士はキッとテーブルの方を睨みつけ飛び出していき、喧嘩している大男二人を伸して戻ってきた。
「ねっ、私強いでしょ。こんなとこ出て、行きましょうよ?」
ウィンクしながら手を組んでくる。胸の固い鎧が腕に当たる。
「(行くってってどこだよ? 宿屋?)今からか?」オレは平静を装いそう聞いた。
「え、行ってくれるの?」ぱっと女戦士の表情が明るくなった。
「まあヒマだしな」
さっきまでと違い、笑った顔は意外とかわいい。案外オレの好みかもしれない。
「寝静まったあとがいいと思うから、深夜にここで。私は色々と準備があるから……」
「ああ、オレはここで飲んでる」
「あまり飲み過ぎないでよ」
「分かった(起たなくなるまで飲んだりしないよ)」
出て行く女戦士の尻を見送りながら、オレは別にその格好のままでいいんだがなと思った。
夜遅く人気のなくなった酒場に彼女が入ってきた。服は変わってない、オマケに盾を持っている、どんなプレイに使うんだろう?
「さあ、行きましょ」
オレは期待に胸を膨らませ、目の前の酒を飲み干し席を立った。
店の外に出てオレは女戦士のあとをついていく。しかし宿屋の前を通り過ぎる、自宅に連れていくつもりなのか? だから寝静まったあと言ったんだな。
そうしているうちに街外れの門のところまで来てしまった。
「一体どこまで行くんだ?」
「魔物を倒しにいくに決まってるじゃない」
「はぁ? さっき酒場で一緒に男女の仲になろうと言っただろ」
「何言ってんの、一緒にダンジョンの中に行こうと言ったのよ」
「……(汗)」
「さっさと行くわよ、エロオヤジ!」
怒った顔もかわいいな、オレはすごすごとついて洞窟に入った。
結局魔物は彼女が倒したみたいだ、なぜならオレは途中で棺桶になってしまい、そのまま街の教会まで戻ったから分からない。
でも今ではオレと彼女は男女の仲。おっと洗濯しなきゃ。 >>8
失格くんが、他人の物を勝手に貼り付けたのか、やれやれであるな 私がNYにある児童養護施設、ケイティーハウスへ取材に訪れたのは一九七二年の夏のことだった。まだ黒人差別の激しい時代だった。そんな世相の中でケイティーハウスは白人、黒人の区別なく不幸な子供たちを救済していた。
ケイティーハウスは少し大きくはあるが、とてもくたびれた木造の一軒家だった。あちらこちらの木が腐りかけ、白いペンキが斑状に剥げている。
貧しさを感じさせる家だった。しかしその壁に描かれた幼児のお絵描きだけは、幸せの気配を私に感じさせた。
施設の運営主であるケイティーは七十を過ぎた女性だった。私と同じ白人である。皺深い顔に気難しさが刻まれているような女性だ。眼光も厳しい。やりにくい女性だと思った。
取材は居間で行われることになった。ケイティーが一声掛けると、居間で遊んでいた子供たちは素直に出て行った。
「初めまして、ベンです。取材の趣旨は電話でお話ししたと思いますが」
ケイティーは緩慢な動作で頷いた。老いを感じさせる動きだった。
この女性が黒人排斥運動の第一人者だったと誰が思うだろう。
「私がお尋ねしたいのは貴女の心が変わった理由です。貴女は黒人を憎んでいらっしゃった。それが今は黒白の別なく救済している。とても不思議なことだ」
「……心など変わっていませんわ」
彼女はまっすぐ私を見て言った。それから首を振った。
「いえ、これは正確な表現じゃないわね。私自身にも私の心がどうなったのかわからない、と言うべきかしら。でもきっかけは……貴方、ジョーの事件はご存知なのでしょう?」
私は無言で頷いた。彼女が過去に起こした若い黒人への殺人未遂事件である。未遂であるのに二人の黒人犠牲者がいる変わった事件だ。
「そうです、私は過去に黒人を殺そうとしたほど憎んでいた。実際にジョーを殺す寸前だった。ところが彼の黒人仲間に反撃され撃たれそうになった」
それをジョーが咄嗟に庇った。ジョーは死に、撃った仲間は発作的に自殺をしたという。
事件の発端は彼女だったが、実際に手を出してないこともあり、軽い刑で済んだのだった。それからだ、彼女が変わったのは。
「救われて目が覚めた、とか、ジョーの勇敢さと優しさに好きになった、とか、そんな薄っぺらなことを言うつもりはありません。でも、そうね……」
彼女はふっと、おかしそうに微笑った。
「私は人間だった。きっとまだ、ギリギリで人間だったのよ。救われた恩義は返さなくちゃいけない。そう思った」
ケイティーは深く、締め括る様に言った。その時だった、二人の子供が入ってきた。七歳ぐらいの黒人の男の子と白人の女の子だ。
男の子は腕白を絵に描いた様な子で、でもとても優しい目をしている。女の子は人形のように愛らしく、柔らかな表情をしていた。二人は部屋に入るなり、クレヨンでお絵描きを始めた。
「あ、いいですよ」
ケイティーが追い出そうとするのを止める。私は小さく笑いながら二人を見つめた。
ケイティーは疲れた声で言う。
「人々の間で差別がなくなることはきっとありませんわ」
「そうでしょうか」
私が言うと、彼女は少し驚いた顔をした。
「先のことは誰にも分りませんよ」
あるいは――そこにいる二人の無垢な未来たちが何かを変えるかも知れない。私はふっと、そう思った。見ていると、男の子と女の子がお互いを憎からず思っていることが分かったからだ。
いつだって何より強いのは愛の力なのである。だから、きっとケイティーもジョーを……。
「そうだ」
私は思い出したように言った。
「実は私も昔は貴女と同じだったんですよ」
私が突拍子もなく告白するので、ケイティーはビックリして目を丸くしてしまった。私は今日初めて彼女の素顔を見た気がして、大いに笑った。
そう、未来だって人の心だってきっと変えられるのだ。 『男女の仲〜僕はたぶん三人目だと思うから』
「ダメだぁ、煮詰まったぁー!」
僕はパソコンモニタの前で着地ポーズを決めると、少し気分を変えようと思い、ふらりと外に出た。
アパートの側の路地を二ブロック歩くとそこには小さな公園がある。
夜の公園には誰もおらず、道路脇の街灯がぼんやりと静かに光っているだけだ。
「ダメよ、アーサー、私達は兄妹なの。いいじゃないかルース、父親が違えば……違えば、あーくそっ」
いきなり道ばたで一人芝居を始める僕は、端から見たらかなりヤバイ人だろう。だが、この作品が当たれば収入が入ってくる。
作家は名乗れないかもしれないけれど、作家気分を味わえるのはとても幸運だ。
尻ポケットに入れていたスマホが鳴るのでビクッとして取る。テーマソングはもちろんロッキーだ。
「はいっ、エイドリアン!」
あ、間違えた。
「ふう、私、電波文庫の牧島と申しますが、この番号はDTさんのお電話番号で間違いないですね?」
「あ、はい、そうです、い、いつもお世話になっておりましゅ」
くそっ、噛んだ。編集担当の牧島さんはちょっと怖い人なので、いつも緊張してしまう。どうして若い女性なのか。
男性編集者なら、もう少しまともに話せたはずなのに。
「こちらこそお世話になっております。先日の打ち合わせで話したifルートの件ですが、進捗状況をお聞かせください」
来たよ、来ちゃったよ?
明日の朝までには必ず提出します、僕を信じてください!と頼み込んだ一件だ。
文字数は一万字の短編。
一万字程度なら、ウェブ小説で百万字の長編を連載している僕なら余裕、そんなふうに思っていた時期もありました。
しかし、現実は世知辛い。調子の良いときには一日一万二千字を打ち込むこともあった超絶ハイパースピードの僕の指が、アイディア枯渇で一行も進んでいない。
ハイパーDTさんは相手もいなかったのに数ヶ月前にお亡くなりになりました。
「楽勝ですよ?」
などと言っていた過去の自分をワンパンしたい。
「今、3……いえ、5ページくらいかなー……」
「火曜日には間に合いそうですか?」
「はい、たぶん大丈夫です」
ああん、よして、そんな嘘はダメよ。自分に正直になって! みっくん!
「……分かりました。それでは夜分遅くに申し訳ありませんでした」
「いえいえ」
「失礼します」
通話が切れる。どっと汗が出た。ジャージの内股が張り付くってどんだけだよ。
下手したらお漏らししてると勘違いされるんじゃないかな? これ。
「……帰ろう」
ロッキー3で相棒ミッキーが死んでしまったときのように僕はすすけた背中でとぼとぼと家に向かった。
「んん?」
途中、歩道で向こう向きでしゃがみ込んでいる小学生くらいの女の子がいるのが気になった。
「お、お嬢さん、どうかしましたか?」
小学生相手に敬語になってしまったが、そんなことはどうだっていいんだ。
お腹でも痛いのかなと思ったが、その子はこちらに背を向けたまま、すっくと立ち上がると、ブルブルと震え始めた。
――これは!
僕はとっさにアスファルトを蹴り飛ばし、後ろに跳躍する。
ビュッと蛇のように伸びた少女の髪の毛が、今その時まで僕が立っていた地面のアスファルトをボコォ!とえぐった。
「久しいのう、光秀」
少女の頭が食虫植物のように二十センチ以上にわたってぱっくりと割れ、赤い血に染まった無数の牙が妖しくうごめいている。
その大口から、老婆とも幼女とも区別がつかぬ、しわがれた声が聞こえてきた。
嗤ってやがる。
総毛立つ。
「お前は! 信長――いや第六天魔王! 生きていたのか!」
「こうやってお前と遊ぶのが愉快でのう、地獄から舞い戻ってきたのよ」
「くっ、出でよ、村雨!」
妖刀を手に握って斬り込みつつ、再び彼女と再会できたことで心底喜んでいる僕を認識していた。
どうやら火曜日の締め切りは守れそうにない。 >>6
えっと、君は確か九位君だったか!
まあ、君も下手なりに頑張って作品を出せばいいと思う!
ま、なにも期待はしていないが!(`・ω・´)最下位の時もあったので! 美術館に一歩足を踏み入れた瞬間、男は驚いた。
郷愁に襲われたのだ。
赤い絨毯と、金色の額縁の目立つ豪華絢爛な内装。
それらを完璧に調律しているピアノはドビュッシーの月の光という曲だった。
壮年にさしかかった男の足つきは頼りなく彷徨う。
男はこれまでに自分を思い悩ませていたあの強度な自戒の念が消失していくように感じた。
すべてを手放したように男は恍惚の表情で一枚の肖像画の前に立った。
『少女イレーヌ』という絵だ。
男の首元で声がする。
「この子だれ?」
男は振り向かずにその声に答えてみた。
「可愛い女の子だね。だれだろう。」
男にとってあまりに馴染み深く、まるで誰の声でもないかのようだ。
「だれが描いたの?」
「ルノワールって人だよ、聞いたことないかな」
「生きてる人?」
「いいや、ずいぶん前に亡くなっているはずだよ」
「わたしもね?工作の時間に絵を書いたんだよ」
「うん」
「その絵がね、駅に飾られたの」
迫りくる雑踏に鈴を鳴らしたようなその声はかき消された。
気付くと男は駅のプラットホームのベンチでうなだれていた。
その駅の掲示板には子供がクレパスで描いたであろう似顔絵が展示されている。
それを熱心に鑑賞する若い女が一人。
「もう帰ろう。俺は眠いんだよ。昼まで少し寝たい。」
男が言うと小さな子供が必死に女に寄りかかって何かを訴えている。
すると女が眉をひそめて男に向かって声を出さずに凄んだ。
少しだけ面食らった表情で男は後に習って、向かいのホームへの階段を登っていった。
福知山線沿いの古びた住宅街が通路を流れてゆく。
ガタンゴトンと揺れる列車の中で、男は自身の生活を振り返っていた。
見上げると向かいに座った女と子供がなにやらクスクスと談笑をしている。
二人とも自由気ままな気分屋だったことを男は想い出した。
もうすぐ終点駅だ。
ふと女の頭上に目が止まる。
ハットをかぶった外国人の絵だった。
『ルノワール展ー幸福を描いた印象派画家』
そこでピアノの旋律が途切れた。
男はルノワールという印象派画家の黒い目に吸い込まれそうになっている自分に気づいて我に返った。
気づけば時計は夕刻を指している。
金縁のなかのハット帽を被った青年に別れを告げて美術館を後にした男は絵を描こうと思った。 普通はURLで貼るので、失格くんには結局その程度の教養も無いのであろう >>12
その言い分だと、私は3位くんになるはずであるが 「あ、高橋くんだ!」
友人はまだ居ないはずのこのキャンパス内でボクを呼ぶのは誰だろう。
一人でベンチに座って芝生を眺めながらコンビニのホットフードを食べていた僕は振り返った。
「お、おはよう。早いね。」
入学して初めての大学のゼミが同じだった女の子だった。
脂でテカった唇で僕は、快活で整った目鼻立ちが美しいと評判の彼女の名前を口にした。
「えっと、佐藤さん」
それから二人はキャンパス内でよく話をするようになった。
キャンパスで僕を見つけたら挨拶をするでもなく、まるで食虫植物でも発見したとでもいうように小さく驚いてからボクの名前を続ける彼女。
シャイな子なんだろうな、そう思っていた。
転機は突然訪れた。
「食べたことある?」
「ないよ」
「うんこ食べたことないんだ?」
「ないよ」
「体から出たものを口に運んだことはある?」
「ないって」
「まじかー」
付き合う代わりに、彼女のウンコ遊びをすべて受け入れるという条件を僕はのんだ。
それからというもの大学ではちょっとした有名カップルとなってしまった。
容姿から何からレベルの違う彼女にはじめは気遅れしか感じなかった。
しかし二人は毎日毎日ウンコまみれになり、二人で買ったアロマキャンドルの揺れる火の中で、まるで天使が戯れているような聖域を二人で作った。
本気で結婚したいと思った。一生一緒にいてくれやと思った。
あれから十年、そんな懐かしい思い出がまるで自分のものとは思えないほど今の生活は色褪せてしまった。
「ブリリリリリ!ブリュリュ!ブチュチュチュ!プーっ!」
アウトレットで買って間もないサテン地の枕をつらつらと指先で撫でながら捻れた肢体で俺はスマートフォンを眺めていた。
彼女は卒業後、彗星のごとくスカトロAV界に現れた。
その人気はかなりのもので新規のスカトロマニアを量産したらしい。
その後、ブレインの男性と結婚し、なんとも羽振りもよく幸せそうな彼女。
派手な服装や化粧はあの頃とは別人のようだ。
もう彼女はあの頃の佐藤さんには戻らないだろう。
黒くて細い髪、小鹿のような華奢な体、彼女のヒクつく肛門から現れるウンコ。
しかし、あの子はこれで良かったんだと、十年近く経ってようやく思えるようになった。
ボクはスマートフォンの電源を落とし、枕を横に抱いて壁を見つめた
「ブリブリ!プー!って。ふふふっ」
なんだか可笑しくて笑いながらボクは枕元のアロマキャンドルの火を絶やした。 まあ、ワイくんは順位無しくんか、オカマくんといったところか 講師陣の変更により、このスレは「サルが風俗嬢に好かれるためのスレ」に変わりました
【今日の一言】
爪は短くすること
風俗嬢はいつもガシマンされて痛い思いをしています
だから客の爪の長さには敏感です
敏感といっても、すぐに濡れ濡れになるという意味ではありません
長い爪でガシガシいじられると、マンコが傷つき性病に感染しやすくなるのです
そうなるとお休みして治療しなければなりません
しかも治療費は自腹なので、これでは大損害です
だから嬢は身を守るために、客の爪の長さに敏感にならざるを得ません
ということは、しっかり爪を切っている客はそれだけで嬢には好印象なのです
さらに「深爪が痛くてさあ」などとポロリと漏らそうものなら、サービスにもいっそう力が入るというものです
いやいや、力が入るといっても別にチンコやキンタマを力いっぱい握ってくれるというわけではありません
もちろん客がそういう性癖ならば喜んでそうしてくれるでしょう
しかし、あなたがノーマルであることを宣言しておけば、あなたの優しさに感激して、いつもより丁寧に優しくシコシコペロペロしてくれるはずです
客と風俗嬢といっても、そこは男と女
相手を思う気持ちが大切なのです
さあこれを読んだら、あなたもしっかり爪切って、ハッピー風俗ライフへレッツゴーです >>18
やれやれ、九位くんは結局書けないわけだな(´・ω・`) まあ、同じアホな顔文字同士で、失格くん、順位無しくん、とかって似たようなニックネームで、性格や行動もよく似ているので、まさにアホな類友だといったところか ミニスレ杯参加作品
>>8
>>10
>>11
>>13
>>17
>>19
只今、六作品!(`・ω・´)ありがとう! まあ、私から見れば、今回はワイくんが最下位で、失格くんは失格なのでそれ以下であろう
だから、ワイくんのことはこれから最下位くんと呼ぶか 669 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/09/22(日) 11:39:42.87 ID:mzh6xLuN
週末もあって駅前近くの居酒屋は大勢の人で賑わっていた。若い店員がビアジョッキを持って走る。唐揚げや刺身が飛ぶように売れた。
お品書きに「売り切れ」のシールが次々と貼られていく。その賑やかな状態が一瞬で静かになった。人々の目は新しく入ってきた二人の客に向けられた。
チュニックを着た女性の腕が異常に太い。浅黒い皮膚の中を筋肉がうねっている。胸は大きいと云う表現が相応しく思えない程の厚みを持っていた。角張った顎に太い眉毛、髪型はツインテールだった。
隣には小柄なスーツ姿の男性がいた。目鼻立ちがはっきりとした美形で女性客の目を一身に集めた。
「おいおい、お前があまりに化け物だから客が引いてるよ」
「ひどいわ。そこまで言わなくてもいいじゃない。まだ、なりたてホヤホヤなんだから」
「あのぉ、お客様。お席はどこがよろしいでしょうか」
若い男性店員が低姿勢で声を掛けてきた。小柄な男性は片方の唇を吊り上げる。
「テーブル席だと気持ち悪くなるからカウンターで頼む」
「ちょ、ちょっと、それってどういう意味よ」
「そういう意味に決まってんだろ。ほら、さっさと歩け」
小柄な男性は大柄な女性の尻の辺りを平手で叩いた。
「もう、なにするのよ、エッチ!」
大柄な身体をくねらせる。周囲にいた男性客は渋い顔でビールを飲んだ。
二人はカウンター席に落ち着いた。注文したビールが届くとグラスを合わせて中程まで飲んだ。
小柄な男性は軽く息を吐き、前を向いた状態で言った。
「いつからだ、気付いたのは」
「つい最近よ。身体については前から違和感があったんだけどね」
「剛の名前のおまえがねぇ。それと小指を立てる癖は相変わらずだな」
浅黒い手に目を落とす。小指はピンと伸びていた。
「そっちはどうなのよ」
「なにも変わっていない。おまえの知っているままだよ」
「元々の容姿のおかげよね。こっちは本当に苦労の連続で疲れちゃった」
「俺もおまえを久しぶりに見て、何の罰ゲームをやらされてるのかと思ったくらいだし、先程の客の反応でもわかる」
頼んでいた枝豆がカウンターに置かれた。小柄な男が食べ始める。半分くらいを残して横に押し出した。
「おまえもどうだ」
「いただくわ」
「……飼育員になった気分だ」
「ひどい、言いすぎよ! 親しき仲にも礼儀ありっていうでしょ!」
「俺達は親しいのか? たまたま会っただけだし、何年ぶりになるのか」
小柄な男は顎先を撫でる。大柄な女性は見下すような目となった。
「三年半よ。それくらい覚えていてよね」
「もう、そんなに経つのか」
横から手を伸ばして枝豆を食べる。残りのビールを一気に飲み干し、通り掛かった店員におかわりを注文した。
「おまえも飲むんだろ?」
「もちろんよ。わたしは女性だから奢ってくれるのよね?」
「どう見てもおまえが男性だろ」
「ひどいわ、ひどすぎる! 純ちゃんのイジワル!」
大柄な女性は両拳を顎に付けて上体を揺する。
「そのポーズ、タイソンを見ているみたいだ。懐かしいな」
「ひどいわ!」
賑やかな二人は飲み進めた。刺身の盛り合わせを摘まみながら過去に話が及ぶ。大柄な女性の恥ずかしい事柄で一貫して、ひどいわ、の言葉を連発した。小柄な男性は目尻に涙を溜めて笑った。
程々に飲み、声のトーンが落ちてきた。
大柄な女性が隣に顔を向ける。
「こんなわたしなら付き合える?」
「女に見えないから無理だな。前よりは少し変わったかな」
「脈がないわけではないのね」
「どうだろうな。じゃあ、ここの会計は男の俺が支払っとくよ」
小柄な男性が立ち上がってレジに向かう。大柄な女性はその後ろ姿を見詰めた。
「おなべになっても、あなたは変わらないのね」
大柄な女性はゆっくりと席を立つ。小さな歩幅で歩きながら小柄な男性の元に向かった。
最下位くんこと、ワイくんの自信作がこれである >>23
君の頭の中は興味が無い!
書くがよい! 九位が今の実力なので尻込みするのもわからないでもない!
今後はザリガニ君とでも呼ぶか! 後ろにすぐ逃げるので!(`・ω・´) >>15
なら私は通常のワイスレ杯で一位くんなのだが(´・ω・`) >>26
いやいや、君には何の証明も出来ないので、失格くんでしかないのだが 私はちゃんと証拠があるので、76点くんや、3位くんということになるので
で、君らの場合は、失格くんwか、順位無しくんwになるだけなので シャム猫はアイデアが浮かばず、パクリに走る!
文章は個性がなく新聞紙よりも無味乾燥な取扱説明書に等しい!
それでいて無駄な文章もあって内容重視の文体!
その内容が凡庸と云うか、既視感があってこれもパクリなのかと思わせる!
彼の凄まじいところは読解力の無さ! 真剣に言い募るので精神的な病気が疑われる!
ま、君はそのまま拗れて朽ち果てればよい!(`・ω・´) >>30
パクリくんは、たかもりや、失格くんであろうに ワイくんこと、順位無しくんは個人的な感情でイチイチこのように評価を変えるので、公平な評価人は勤まらないであろう
つまりは、ただのアホの子のママゴト遊びであるわな 説明書といえば、ワイくんが最近書いたオカマのやつがそれであろう
オカマとおなべの仲の、ただのわかり辛い説明書であろう >>31
君はカーサイトの文章を勝手に自身の文章として書いた、
明らかなパクリ魔なので「はあ? 頭わいてんの?」と云う感想しかない!
老齢で記憶が危ういのだろう!(`・ω・´)ノシ 今、メールが来たので! ワイくんが以前書いたホームレスのやつにしても、虫を食べるホームレスの生活のわかりにくい説明書であろう >>35
それは、君の勝手な妄想の決めつけであろう まともなプロのエンタメ作家は皆文章に個性などは付けずに平易に書くものなのであるが
そうすることによって、単純に物語だけを自然に読ませるようにしているわけなので ワイが文章をちょっと詳しく評価する【106】の572に君の悪行の一端が書いてある!
あとは読んだ者が判断すればよい!(`・ω・´)ノシ ワイはいつも売り物にはならない変態ネタばかり
これでプロはあり得ない >>40
君の悪行は、いつでもどこでも転がっているであろう >>39
うん、そうそう、エンタメ作家はそうだよね ワイくんは、巷の有名エンタメ作家の文章すらも特に読んだことも無いレベルの無知なのであろう 愛車のアヴェンタドールの値段も知らない!
ワイが2000万と何度も書き込んで反応しない!
君の嘘はわかり易い!
故に阿呆なのだろう!(`・ω・´)ノシ 572ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2018/08/30(木) 16:17:59.71ID:yizIm129>>574>>588>>591
では、設定君の文章を交えてワイが説明しよう!
前スレ105から697を引用する!
サイトの元の記事の部分を「」で示す!
まあ、ちょっと教えてやるかw
てか、アヴェンタドールはシフトレバーなんかないしなw
パドルシフトだからね
アホ丸出し、乙w
で、「アヴェンタドールのシフト操作は、センターコンソールの後方側にある「R(リバース)」「M(マニュアル)」ボタン」と「パドルシフトで行う」んだわw
あと、「センターコンソールに」付いてる「スイッチで「STRADA」「SPORT」「CORSA」の3モードの走行モードを選択できる」のねw
他は、「7速の「ISR(インディペンデント・シフティング・ロッド)」と呼ばれ」て「る2ペダルのAMTはあまり気難しさを感じさせることもなく、その高性能エンジンの実力を引き出してくれる」んだよなw
「ドライブセレクトモードの選択によってシフト特性も変わる」けど、やっぱり「公道を走るには適度にマイルドな標準の「STRADA」モードが」良いよねw
「」で示した部分は一字一句同じである!
元の記事の「呼ばれる」を「呼ばれてる」、「やはり」を「やっぱり」等と微妙に変えているだけでほぼ同じ文章と云える!
元の文章は四年前に書かれている! "アヴェンタドールのシフト操作は"でグーグル検索すると一つのサイトしか出て来ない!
これらのことからたまたま似たと云う範囲を超えているとワイは判断した!
ワイからは以上である!(`・ω・´)
これか
ザリガニ改めパクりくんであるな 文章に個性などを変に出したら、作者の癖が臭すぎて、まともに読んでられないような物になるだけなのだが ザリガニくんは氷のなんちゃらより下手となろう民にも評価されてたな(´・ω・`)
内容は同じエンタメなのにね >>48
氷のなんちゃらは、ただのおかしなラノベであろう
エンタメとは、ほど遠いであるな また、ワイくんを始めとしたアホの子らが発狂しているのか、やれやれであるな 氷のなんちゃらは、アレだけ書いて
出版社から声も掛からずとは悲惨だな
もう死んだ方がマシじゃね、作家としては 顔文字とパクりくんはほんと氷のなんちゃらに対する劣等感が凄いな >>53
氷のなんちゃらは、アレだけ書いて
出版社から声も掛からずとは悲惨だな
もう死んだ方がマシじゃね、作家としては 結局ワイくんは、エンタメ小説の文章というものがまるでわかっていないのであろうな >>54
それは、そうであろうな
失格くんも万年落選ワナビーのようなので、一緒に逝けばよいのではないのか ザリガニくんは結局書けない口だけ人間か(´・ω・`)
パクリしか能がないからな
マスクザヒーローってタイトルもBLEACHのパクリだろ >>58
氷のなんちゃらは、アレだけ書いて
出版社から声も掛からずとは悲惨だな
もう死んだ方がマシじゃね、作家としては >>58
氷のなんちゃらのようなただのゴミの山に嫉妬などをする者が居るのであろうか? >>59
パクリしか能がないのは君であろう
そのキャラさえも、パクリなので 失格くんは、>>3しか書けないのに偉そうなのか、なるほど と、この辺でこのスレの顔文字くんの説明でも書いておくか
(`・ω・´)=このスレのスレ主のワイくんこと、順位無しくん。別名オカマくん。
(´・ω・`)=このスレでの顔文字くんこと、慕情霊乳房くん。別名失格くん。 眉毛の上がり下がりで区別がつくので、わかりやすいであろう ⊂((・ω・))⊃=サルでも書けるスレ、通称サルスレのスレ主君である シャム猫=このスレでの負け猫くんこと、九位くん。別名ザリガニくん 人を貶めると自身が浮上すると思い込むところに病巣が潜んでいる!
年収一億を謳い、愛車はアヴェンタドール! 好きなことをできる身分を謳いながら、
ワイスレで馬鹿を晒して非難される! 何がしたいのだろうか、と普通の者は思うだろう!
彼曰く、暇潰しらしい! あまりに暇な時間があり過ぎて一日で400レス以上の書き込みをする!
全てワイスレ! 何時間、無駄にしたのだろうか! 一般とは掛け離れた彼はこれを暇潰しと云う!
不老不死と云う設定なのだろうか! 少し可愛そうな状態なので、まあ、みそっかすの設定と同じ、
ごまめとして今後は取り扱うとしよう! なろうやエブリスタの人気の無さで本人も作家の道は諦めたと思うので!
さて、少し仕事をするか!(`・ω・´)ノシ ミニスレ杯の投稿は今日まで! >>69
それは、君ではないのか
君がいくら私を必死で貶めたところで、過去の君が出した高評価は消えないので、君の矛盾した行動がどんどん露呈して、キチガイに見えるだけであろう >>69
お前も低賃金の内職してるだけじゃねーか
それもしてるかどうか怪しいよな まあ、こんなところに十年以上も居る時点で、キチガイなのは明らかではあるが シャム猫と添削がセットだと滑稽さが増す!
同類に成り果てたと云うことなのだろう!
ま、今後は構う時間が勿体ないので野放しにしておく!
おいたが過ぎればワイが言葉の鞭を放つが!(`・ω・´)ノシ やれやれ、コテを隠してさっさと書いて高評価を受ければよいだけなのに(´・ω・`) >>74
> おいたが過ぎればワイが言葉の鞭を放つが!
それはこっちのセリフだ
今、サルスレはクマモンに乗っ取られてるからな
こっちでレスするしかないのだよ >>19
さては、これが九位くんの作品だな(´・ω・`) ∧,,∧
(=・ω・)
(,, uuノ
猫はいっぱいあるからシャム猫もAAを使え >>81
ミニ杯はこんなもん
公式戦になればみんな本気出すよ
シャム猫は逆に尻尾撒いて逃げ出すけど サル杯もその内やらんといかんな
良いフォーマット思い付いた シャム猫と添削と(´・ω・`)が作品も出さずにミニ杯で盛り上がってて草 集合ポストの奥に同窓会のお知らせのハガキが引っかかっていた。小学校時代の同窓会だ、20年の節目らしい。
仕事に振り回され、私も独身のまま32歳になってしまった。アラサー過ぎて女がマンションを買うのは、結婚を諦めた証拠だと世間では言うらしい。周りを見渡せば、そうかもしれない。
彼が転校してきたのは、5年生のなった春だった。私たちの学校では、入学して2年ごとにクラス替えがあり、その度にクラスメイトががらりと変わってしまう。もちろん担任の先生も。
新学期に彼を見かけたとき、転校の紹介もないし「低学年の時、他のクラスに居たかしら?」ぐらいの認識だった。
初恋の芽が出始めたのは、夏休みが開けた頃だろう。
私たちの担任は何かと班行動させるのが常で、男子3人女子3人で組まされ、私と彼は同じ班になることに。日直、掃除、学習発表など全て彼と一緒に行い、徐々に彼を意識し始めて、距離が近づいて行くように感じていました。
でもそれが恋心なのか、友達としてなのか、自分自身も分からない年頃だったと思います。そういう子供時代って男子たちを敵にまわすように行動したり、女子ばかりで固まっていたりすることあったでしょう。
先生もきっと出席するはず。私たちより少し年上のお子さんがいる女性の先生で、他のクラスの子たちからは、怖い先生だと言われていたけど、私たちのためを思ってくれるいい先生でした。
もしかしたら私が彼のこと好きなのを先生は知っていたのかもしれません。なぜなら班分けは先生がするのですが、5年の2学期から卒業するまで、ずっと彼と同じ班だったのです。これは感謝です。
私はハガキの隅に「先生ありがとう」と書いた。
6年生になると、誰が好きだとか誰と付き合ってるとか女子も公然と言いあったりして。
彼はモテたほうなのかな、私以外に彼に好意をもっている女子が3人いました。
一人は途中で転校していき。
一人は彼と同じ町内で家が近く、一緒の方向に帰れるのがとても羨ましかった。
私は彼の家と全く正反対方向の商店街の酒屋が実家で、一度放課後、班研究の私の受け持ち分を彼が持ってきてくれた時、何だか恥ずかしくて礼も言わないまま受け取るとすぐ家に入った思い出があります。
もう一人は積極的な子で、公然と彼が好きだと言ってましたが、どうも彼は彼女が苦手みたいでした。一度どうすればいいと相談受けましたから。
そして学校内ならいつも隣にいる私、圧倒的アドバンテージです。でも好意は決して表に出しませんでした。いや、出せなかったのです。運動も勉強もできなく、自分に自信がなくいつも引っ込み思案の私だったから。
そういえば彼はとても足が速かった。一度学校対抗の陸上競技に短距離の代表選手で出場したことがあります。放課後練習している彼を、帰らずに廊下の窓からずっと見ていた記憶があります。
勉強の方は多分普通だったと思います、私も普通でしたから。でも彼はいつも宿題を忘れてました、というよりしてなかったですね。
なので頼られるのはいつも隣にいる私です、そのため私は宿題をしっかりし、読みやすいきれいな字で書くことを心がけました。
もしかしたら今あるのはその時の彼のおかげかもしれません。
そんな学校での日常を過ごし、卒業も近づきました。中学は校区の関係で彼と違う学校になるのは分かってました。それでも最後の最後まで、気持ちを伝えることが出来ませんでした。
今思えばどうせフラれても違う中学に行くんだから、恥ずかしがらずに告白すれば良かったと今でも後悔してます。
卒業後、彼と会うことはなかった。
昔を思い出しながら、彼は来るのだろうかと考えた。結婚はしたのだろうか? 同級生の誰かにに聞けば分かるだろうが、聞いて下心を見透かされるのも嫌だ。
同窓会は10月14日体育の日。その頃私は今たずさわっているプロジェクトの関係で日本にいないだろう。
小学生の恋心は、小学生のままにしておこう。そう思い、私は"欠席"を丸で囲んだ。 彼は嘘つきだ。
「今日もかわいいよ、美咲」
声はうしろから、テレビの音に混じって聞こえてくる。私はコンロの火を止め、振り返った。
リビングでソファに座る彼。天井を仰ぐ彼は、耳を傾けている。テレビに映る、サングラスをかけた司会者と、数々のミュージシャン。ふと、司会者が合図を出す。ひな壇の一番下に座り、彼と談笑していたミュージシャンが、セットの脇に移動していく。演奏がはじまる。
一旦CMを挟んで。
「嘘つき」
私は軽く笑ってみせた。彼とは長い付き合いになる。安いお世辞などお見通しだ。
私に顔を向けた彼は、いじわるな笑みを見せた。
「怒った顔もかわいいよ」
「もう」不満が漏れてしまう。「さっきから嘘ばっかり」
私はそっぽを向き、フライパンの卵焼きを皿に移した。うしろでハイボールのCMが流れている。
「できたよ」
私が声をかけると、彼は笑う。童心に帰ったような笑顔だった。
「美咲の料理はいつもおいしいからね」
面と向かって言われるのは、少し照れ臭い。
「ありがとう」
「運ぶの手伝うよ」
「あ、ちょっと待って」
立ち上がろうとする彼に、私は近づいていく。そばの白い杖を、彼の右手に握らせる。手のひらの柔らかい感触。彼の顔が眼前に映る。
「今日もかわいいよ、美咲」
安いお世辞などお見通しだ。
「嘘つき」
テレビのCMが終わり、演奏がはじまった。
歌のタイトルは「恋は盲目」。 ミニスレ杯参加作品
>>8
>>10←これが1位でしょ、レベルが違う
>>11
>>13
>>17
>>19 私は陸軍大学校を優等で卒業し、憧れの地、ドイツに留学した。
第一次世界大戦の研究が目的だ。
赴任地であるベルリンの地に立った。
ドイツの敗戦が影響しているのか、街には退廃的な雰囲気が流れ、夜になれば売春婦が多く立っているではないか。
インフレの影響で物価が安く、美味いものが何でも食べられる。
高級なレストランに入っても平気だ。
幼年学校以来習っているドイツ語をウエイターに話し掛け、通じると思わず嬉しくなる。
ベルリン西部にあるシャルロッテンブルク地区に居を構えた。
8階建てのアパートメントでゴシック様式のファサードが特徴的だ。
旅装を解いて、ふらりと街を歩く。
オペレッタでも見ようとミュンツ通りにある、ヴィクトリア座に入った。
大きい劇場ではなく、30人も入れば一杯の小さな劇場である。
ベルリン訛がきつく、何を言っているかはさっぱり分からなかったが、一人の女優に目が釘付けになった。
まだ二十歳にはなっていないだろう。
黄金色の髪に丸みを帯びた輪郭に切れ長の目に、瑠璃色の瞳が印象的であった。
顔はどことなく東洋的な感じもする。
彼女の美しさと美声に酔い痴れた。
劇が終わると、楽屋に立ち寄り、思い切って話し掛けた。
「素晴らしい歌声でしたね」
と私が話し掛けると、
「ありがとう。あなたはシナの方ですか」
「いえ、日本から来ました」
「日本ですか! わたしは日本に縁があるんですよ!」
「そうですか! どうしてまた?」
「実はわたしの父が日本人なんです」
「本当ですか?」
「ええ、本当です」
彼女は胸のポケットから写真を取り出した。
私は驚愕した。
写真は私の父であったのだ。
「失礼ですが、お名前は?」
「わたしはマリア ストコフスキーともうします」
間違いない。父は20年前、ドイツの駐在武官であった時に儲けた隠し子だ。
「お父さんの名前は中島健治ではないですか」
「そうです。ナカジマケンジといいました、たしか」
「わたしは中島健治の息子です」
と真実を告げると彼女は口を開け目を丸くした。
私は異母妹に一目ぼれをして仕舞ったらしい。 >>77
サル主がまともに講義できないからってスレを放り投げたんで、
サル主が講師としての自覚と覚悟を決めるまでの穴埋め企画をやってるだけなのに、
追い出されたことにするのね
まあ、講師としての自覚と覚悟無しに偉ぶられても迷惑なんだけど >>92
全盲の彼の優しいウソですか、自分はこれが一番好きです
わりとまとまってて いまや小林さんは俺のものだ。限定の権限を持ってだが。しかしここで限定解除したらどうなるだろうか。
恋人としての契約の儀式を行えばどういう化学反応が起こるだろうか。
核融合するのか、ガンマ崩壊するのか。ガンマ崩壊の意味知らんけど小林さんチックに言ってみた。
もはや俺は彼女にぞっこんなのである。もう少し彼女を知る必要があった。
そうして、俺が彼女の世界を垣間見る、彼女が俺の世界を垣間見る。そんな一日で、結局たどり着くのは彼女の部屋の無骨なテーブルの上での夕食だった。
もうこれでいいんじゃないかと思い始めた頃だった。今日は寝転んでゴロゴロするのが最適な俺の部屋で過ごしていた。
薬液や精密機械を扱う小林さんの部屋にはカーペット等の繊維質がないからだ。
「シュンスケさんて言うんですよね?」
今では小林さんも俺の部屋でくつろげるようになった。質問されたのは俺の部屋でチャラい雑誌を読んでいた時だった。
「そうだよ、優駿の駿に八から二本線垂らしたやつ」
小林さんは目をくるくると動かして考えている様子だったが、すぐに雑誌に目を落とした。あ、諦めた。
小林さんは国語力が絶望的だ。円や直線や放物線はプロッターのように綺麗に書けるのに何故か字は汚い。
謎だ。それは置いといて俺は知っている。小林さんが読んでいる雑誌に姓名判断の記事があることを。
占いの一種で、ごく一般的にも関わらず、誰も何もその原理を理解していない。なのにたまに専門家がいて怪しい論理を展開するが、誰も批判しない。
そんな理不尽かつ非科学的な記事をどう受け取っているかに興味がある。人知を越えた存在を科学でつまびらかにできるのだろうか。俺はニヤニヤと悪い顔になっているはずだ。ちなみに聞いてみた。
「モトコって『そ』なの?」
小林さんは顔を上げて言った。
「はい、古風でしょう?」
「でもいい名前だと思うよ」
その時メガネの奥で小林さんの目が怪しく光った。
「私も気に入っていますが、何故だと思います?」
当たり障りのない空っぽの回答を見破られた。素子の意味を必死で考えたが味の素しか出てこない。あまりにも失礼だ。お前には黙秘権がある、とミランダ警告してくれと思っていると小林さんは笑って言った。
「元素、水素、酸素、酵素、ジャンルは違っても全ての現象のもとに『そ』があるんです」
ああなるほど、小林さんはBorn to scientistなんだ。
お互いの観察という名のもと二人の部屋は境界線を失くし、フラクタル論のように溶け込んで行った。酒が進めば適当に雑魚寝する。
風呂を共有すると安上がりな事に気づいて交代で共用。居ないときの鍵のやり取りが面倒なのでお互いの部屋の合鍵も作った。
お互いの洗面所に歯ブラシや洗顔がある。なんだこれ。YOUたち付き合っちゃいなよ! って誰か言ってくれ。
そんなある日、小林さんは珍しくベロベロに酔って帰って来た。いつも夜は遅いが格別遅くて終電を心配していた。
まあ終電を逃せば実験室に泊まるので関係ないんだが。
実験室の生活用品は家よりも充実しているらしい。
小林さんは優秀なので予算請求が甘々らしいのだというのはスパイ(雨宮)調べ。
4年生になったらそもそもアパートが要らないんじゃないかと本気で考えているようだ。
そんなのが嫌な俺はいつも彼女を待ってアパートを守っていた。しかしその日は理知的な彼女が崩壊していた。つまり絡み腰だった。階段の音とドアの開閉音でお互いの行動は分かる。帰宅を確認したら時間を置いて訪ねるのが暗黙の了解だった。
ドアチャイムをならしてから言う。
「入るよー」
一応鍵は必要がない限りの使わないのがルールだが、鍵は開いていた。だいたいは俺が来るのがわかっているからなのだが、女の独り暮らし。ここは説教用件だ。
小林さんは玄関でぶっ倒れていた。マジで襲ってやろうかと、どす黒い気持ちが湧くがそれを押さえて、靴を脱がせ、自分も靴を脱いで抱き上げる。弱々しい声で小林さんが言う。 「こんなの抱いてくれてありがとう……」
「はいはいどういたしまして」
「結城さんて、モテるんでしょう?」
「え? 何の話? 今小林さんを持ってるよ」
「ごまかしたー」
小林さんがゲラゲラと笑う。めんどくせえ!
「なんかあったの」
「なんもありましぇーん」
またゲラゲラと笑う。軽い殺意が湧く。ややこしい奴を無視してベッドに運び、ややいい加減にどさりと置くと、離れ際に首にすがりついてきた。腕をほどこうとしたが離れない。
「どうしたの」
「結城さん、雷の音が聞こえます」
ガタガタと震えている。悪酔いしているようだ。しょうがない。俺は一度起こしかけた体を寝かせて小林さんを抱き締めた。小林さんは俺の首筋に顔を埋めた。
めんどくさいし眠いから早いとこ部屋に帰りたいが、この状況も捨てがたい。小林さんの腕はがっちりと首をとらえている。しばらく抱いていると震えは治まった。頃合いだ。
「光は見えた?」
小林さんは息を吐くついでのように気だるく言った。
「まだです」
小林さんは俺の首を抱き直した。
「本来私には見えるはずがないんです」
小林さんは泣いているようだった。ほんのり花の香りがすればいいけど、今香っているのはアセトンの臭いだ。普段の話の内容から段々わかってきた。俺は結局小林さんを抱きながら寝てしまった。
トントンと言う音と、味噌汁の香りで起こされる経験てありそうで無いよな。これが一発目の感想だった。俺が台所に顔を出すとちょうど小林さんは鍋を動かす所だった。
小林さんの部屋は渦巻き状の電気コンロしかない台所に10リットルのガスボンベから引いたコンロを単騎で置いている。ボンベは大学に出入りしている業者から取り寄せて毎月交換しているようだ。
もちろんボンベは足元にあって、つまづき注意だ。パイプも引っかけ注意でコンロも衝撃による取り落とし注意。
そんな手作り感満載の台所で産み出される料理は、簡単に言うと容赦がない。ほぼ毎日研究され、ミックスアップが半端ない。解りにくいか。とにかく美味しいんだ。俺が顔を出した事に気付いた小林さんは言った。
「起きましたか? もうすぐご飯です」
「はあ、そう」
小林さんは作業に戻って背中から言った。
「すいませんでした」
何がすいませんのかわからない俺は聞いた。
「なにが?」
小林さんは少し黙ったままトントンジャージャーと音をさせたあと、キュっと水道の栓を閉めて振り返らずに言った。
「起きた状況を見れば迷惑をかけたのは解ります」
あー、いろいろ突っ込みたいんだけどもういいや。 >>74
いやいや、君と慕情霊くんのセットのほうが、よほど滑稽であろう >>75
コテを隠してやってもただの名無しなので、証拠が無ければ意味が無いであろう >>76
私はすでに高評価をいくつも証拠ありで出しているので >>83
いつも逃げているのは君らであろう
76点を抜けという私の要求からも逃げ続けているので このスレの顔文字こと、慕情霊乳房くんの渾身の作品がこの>>3である 9位くんは見苦しい言い訳をまくし立ててまたも逃走か、なるほど ミニスレ杯参加作品
>>8
>>10
>>11
>>13
>>17
>>19
>>87
七作品!(`・ω・´) ミニスレ杯参加作品
>>114
>>92
今回は八作品で競うことに決定!(`・ω・´) 98は我ながら、いい筋で、プロットとしても使えそうな気がする。
一目ぼれした女性が、異母妹だった! というのは意外性があってエエと思う。
実際に不特定多数の駐在武官にLiebe(現地妻)が居たという話は、噂話であったらしい。 >>117
いやいや、わりとありきたりな設定やぞ(´・ω・`)
その設定なら相当プロット練らなチープな作品にしかならへん シャム猫=このスレでの負け猫くんこと、九位くん。別名ザリガニくん
どれがこの人の作品ですか?(´・ω・`) >>98
内容の前に文章がお粗末、お話にならない
絵画のデッサン力みたいなものがまるでないね
>>10みたいなのが、ちゃんとした小説の文章 趣味で良いアイデアもヘチマもない
良いアイデアでも何でもないしね > 98は我ながら、いい筋で、プロットとしても使えそうな気がする。
結局自分に対してすげー甘いんだな
だからこんなアイデアとも言えないもので悦に入る
趣味だから別に良いんだけど、悦に入るのも一人でやってもらいたいよね 貧乏素人童貞ワナビーの失格くんが、また早朝からバイト前にはしゃいでいるのか、なるほど 912 ミニスレ杯 sage 2019/09/23(月) 16:12:55.39 ID:PggDJIv3
ちんちんしゅっしゅ! ちんちんしゅっしゅ!
シャム猫は無心で陰茎を扱いている。
それはもう職人のように真剣な顔で何度も何度も扱いている。
シャム猫に恋人はなく、男女の中など知る由もなかったが、セックスが気持ちいいことだけは知っている。知識として知っているのだ。
今夜もまたオナニー職人のシャム猫は一心不乱に己の一物を扱くのであった。
これが、失格くんの渾身の力作である 669 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/09/22(日) 11:39:42.87 ID:mzh6xLuN
週末もあって駅前近くの居酒屋は大勢の人で賑わっていた。若い店員がビアジョッキを持って走る。唐揚げや刺身が飛ぶように売れた。
お品書きに「売り切れ」のシールが次々と貼られていく。その賑やかな状態が一瞬で静かになった。人々の目は新しく入ってきた二人の客に向けられた。
チュニックを着た女性の腕が異常に太い。浅黒い皮膚の中を筋肉がうねっている。胸は大きいと云う表現が相応しく思えない程の厚みを持っていた。角張った顎に太い眉毛、髪型はツインテールだった。
隣には小柄なスーツ姿の男性がいた。目鼻立ちがはっきりとした美形で女性客の目を一身に集めた。
「おいおい、お前があまりに化け物だから客が引いてるよ」
「ひどいわ。そこまで言わなくてもいいじゃない。まだ、なりたてホヤホヤなんだから」
「あのぉ、お客様。お席はどこがよろしいでしょうか」
若い男性店員が低姿勢で声を掛けてきた。小柄な男性は片方の唇を吊り上げる。
「テーブル席だと気持ち悪くなるからカウンターで頼む」
「ちょ、ちょっと、それってどういう意味よ」
「そういう意味に決まってんだろ。ほら、さっさと歩け」
小柄な男性は大柄な女性の尻の辺りを平手で叩いた。
「もう、なにするのよ、エッチ!」
大柄な身体をくねらせる。周囲にいた男性客は渋い顔でビールを飲んだ。
二人はカウンター席に落ち着いた。注文したビールが届くとグラスを合わせて中程まで飲んだ。
小柄な男性は軽く息を吐き、前を向いた状態で言った。
「いつからだ、気付いたのは」
「つい最近よ。身体については前から違和感があったんだけどね」
「剛の名前のおまえがねぇ。それと小指を立てる癖は相変わらずだな」
浅黒い手に目を落とす。小指はピンと伸びていた。
「そっちはどうなのよ」
「なにも変わっていない。おまえの知っているままだよ」
「元々の容姿のおかげよね。こっちは本当に苦労の連続で疲れちゃった」
「俺もおまえを久しぶりに見て、何の罰ゲームをやらされてるのかと思ったくらいだし、先程の客の反応でもわかる」
頼んでいた枝豆がカウンターに置かれた。小柄な男が食べ始める。半分くらいを残して横に押し出した。
「おまえもどうだ」
「いただくわ」
「……飼育員になった気分だ」
「ひどい、言いすぎよ! 親しき仲にも礼儀ありっていうでしょ!」
「俺達は親しいのか? たまたま会っただけだし、何年ぶりになるのか」
小柄な男は顎先を撫でる。大柄な女性は見下すような目となった。
「三年半よ。それくらい覚えていてよね」
「もう、そんなに経つのか」
横から手を伸ばして枝豆を食べる。残りのビールを一気に飲み干し、通り掛かった店員におかわりを注文した。
「おまえも飲むんだろ?」
「もちろんよ。わたしは女性だから奢ってくれるのよね?」
「どう見てもおまえが男性だろ」
「ひどいわ、ひどすぎる! 純ちゃんのイジワル!」
大柄な女性は両拳を顎に付けて上体を揺する。
「そのポーズ、タイソンを見ているみたいだ。懐かしいな」
「ひどいわ!」
賑やかな二人は飲み進めた。刺身の盛り合わせを摘まみながら過去に話が及ぶ。大柄な女性の恥ずかしい事柄で一貫して、ひどいわ、の言葉を連発した。小柄な男性は目尻に涙を溜めて笑った。
程々に飲み、声のトーンが落ちてきた。
大柄な女性が隣に顔を向ける。
「こんなわたしなら付き合える?」
「女に見えないから無理だな。前よりは少し変わったかな」
「脈がないわけではないのね」
「どうだろうな。じゃあ、ここの会計は男の俺が支払っとくよ」
小柄な男性が立ち上がってレジに向かう。大柄な女性はその後ろ姿を見詰めた。
「おなべになっても、あなたは変わらないのね」
大柄な女性はゆっくりと席を立つ。小さな歩幅で歩きながら小柄な男性の元に向かった。
で、これが最下位くんこと、順位無しのワイくんの今の実力をフルに使った作品である >>98
どうやったらこれから柴田錬三郎との類似点が浮かぶんだ? >>117
異母妹では、そこから発展することなく終わるだけであろうに
相変わらず、君はアホであるな ∧,,∧
(=・ω・)
(,, uuノ
楽しみだニャー >>98
作者はマリアと云う名が好きなのだろうか!
このような話は前に見た記憶がある! 過去にいく話で!
プロットなのだろうか! 話がとんとん拍子に進む!
そもそも一般の人間がいきなり楽屋を訪ねることができるのだろうか!
終盤まで引っ張れるような隠し子の話を初っ端にする! しかも本人に打ち明けてしまう!
ここから恋愛話になったとする! 何の問題も無い! 異母兄妹と知りながら付き合うことになるので!
話の作りが少し雑に思える!(`・ω・´) >>129
九位なりに頑張るがよい!(`・ω・´) 君は読解力がないので良い勉強になるだろう! >>98
何でエントリーしないの?
どうせ下位だから?
今回はレベルが低いから下位ではないと思うが
1位は>>10以外あり得ないし >>131
そう! プロットです。設楽原 長篠の戦い、高天神城、田野の戦いみたいに。書く場合は、事件、エピソードを加えていきます。
ラストで異母妹だと知るのもエエかなと。
設楽原 長篠の戦いも確か、最初はこんな感じのプロットから始まったと思う。 >>133
変態作家ワイの評価の方が遥かに罰ゲームだと思うが
同じ変態だと違うのか? まずは、>>124の失格くんの寸評からいくか
>ちんちんしゅっしゅ! ちんちんしゅっしゅ!
シャム猫は無心で陰茎を扱いている。
ちんちんしゅっしゅ! とはいったいなんなのだろうか? 擬音ではそんな音はしないであるし、口で言っているわけでもないのであろう
つまりは、作者が精神異常のガイジな証拠なのかもしれない
>それはもう職人のように真剣な顔で何度も何度も扱いている。
シャム猫に恋人はなく、男女の中など知る由もなかったが、セックスが気持ちいいことだけは知っている。知識として知っているのだ。
男女の中とは、なんなのだろうか? 仲という字も知らないような作者の教養の無さの現れか、なるほど
それに、主人公は無心でただオナニーをしているだけなのに、何故唐突にセックスの話が出てくるのであろうか?
これも、作者がガイジであるという証拠なのかもしれない
>今夜もまたオナニー職人のシャム猫は一心不乱に己の一物を扱くのであった。
そして、このような結局何が言いたいのかよくわからないシメとなる
お題の男女の仲という要素がまるでないうえに、話の流れも文章もクソレベルな、まさにゴミのような作文であろう
これは、誰が見ても失格で当然であろう
作者は、恥を知るがよい >>104-105
>一応鍵は必要がない限りの使わないのがルールだが
(「限りの」の「の」は不要!)
小林さんが悪酔いした理由がなかった!
次回で明かされるのだろうか!
それといつまでこの展開が続くのか!
早々と中弛みの状態になったのか!
先を読まなければわからないので続きを待つとしよう!
それと一つ! 恋人のお試し期間の間にキスは許されているのだろうか!
性交はどうなのだろうか! 小林さんはその手の話も科学的な検証を行うのか!
お試し期間中の可能な範囲がよくわからないのでもどかしい!
作者の頭の中に明確な線引きがされているのだろうか! 少し気になった!
ワイの感想!(`・ω・´) >>134
1スレは30分以内に書くという、マイルールがある!
その縛りの中、どこまで行けるか、楽しみといえば楽しみなんだけど、今回はどうも乗り気がしない。
今回のミニスレはシャムネコクンのために温情で開催されてる気がして……。
今書いてる小説の中で、設楽原 長篠の戦いのプロットも最初はこんな感じ。このプロットが50ページくらいに膨らむ!
http://fridstb7.livedoor.blog/archives/2508436.html さて、朝ごはんをいただくか!
その後、依頼の執筆に取り掛かる!
ミニスレ杯の作品は午後から読む予定!
夕方までには全作品の寸評を挙げて、
同日の午後八時にいつも通り全順位の発表となる!
では、また!(`・ω・´)ノシ 自己主張したいやつは自分のスレを立てて各々そこでやれよ
ワイスレ杯をやっているのに
そこに関係のない自作をぶっ込んで来るマナー知らず
ワザとだよな
自己アピールがしたいなら自分のスレでしなさい
それが一番早い 次は、このスレの主であり、最下位くんことワイくんの>>126の寸評をするか
>週末もあって駅前近くの居酒屋は大勢の人で賑わっていた。若い店員がビアジョッキを持って走る。唐揚げや刺身が飛ぶように売れた。
お品書きに「売り切れ」のシールが次々と貼られていく。その賑やかな状態が一瞬で静かになった。人々の目は新しく入ってきた二人の客に向けられた。
冒頭の一文からすでにヘタクソの片鱗が如実に現れている駄文であるな
昼か夜かもわからないし、物が売り切れるのも早すぎであろう
そんなのでは、居酒屋は成り立たないであろう
それに、混雑した店でわいわい酒を飲んでいる客はイチイチ入ってくる客などは気にしてないであろう
作者は、世間に疎い引きこもりか何かなのではないのか
その後は、相変わらずヘタクソな文章でのたどたどしい説明文が延々と続き、大柄のオカマと小柄なおなべのしょうもないコントのようなやり取りに終始した
色々と稚拙な文章は全て説明的で、二人のコントのネタも寒いという、まさに最下位にふさわしい駄作であった >>144
ワイの別名=駄作師匠
というのはどうだろう? 次は>>8の寸評をするか
>荒野に迫る夕暮れのなか、剣の修行中のオレは、とある街に辿りついた。街の周りにはそこそこ強いモンスターが出現するので、少しここに滞在して腕を上げておこう。オレは門をくぐり足を踏み入れた。
街はいたって普通だ、ぶらりと一周してみる。入口付近には武器屋、道具屋、薬屋が並んでいて、奥には領主のものと思われる豪邸が鎮座していた。
街を行く人々もいたって普通だが、街のいたるところに「求む勇者」の張り紙が気になった。
これも、冒頭の一文からヘタクソを感じさせる稚拙な駄文であるな
なんともヘンテコな主人公の心境で普通、普通と連呼されても、読者は何が普通なのかもわからないであろう
>オレは目に留まった酒場に入った。ちょうど夕方で仕事を終えて一杯やっている連中で店の中はごった返していた。オレは迷わずカウンターに向かう。
初めて来た街であるのに、何故客が仕事帰りで一杯やっている連中だとわかるのであろうか?
やはり、作者のアホさが垣間見える駄文であろう
この後はどこにでもよくあるようなベタな流れがなんとも稚拙な文章で綴られていき、これまたよくあるような聞き間違えのネタによって物語が少々動き、
最後はゲームのようなアホな展開を用いて、死んだはずの主人公が蘇り、酒場の女と結婚した、というなんともお粗末な妄想作文であった 次は、>>10の寸評をするか
これは、それらしくは書いてはあるが、どこかで拾ってきた記事をそのまま書いたように思わせる作文であろう
つまりは、作者のオリジナリナィを何ら感じることが無いような駄作といったところか
それに、すでに70を過ぎた老婆が運営していては、小さな子供たちには未来が無いのではないのか
まあ、文章は普通なレベルか 次は、>>11の寸評をするか
冒頭から、煮詰まったの誤用で、作者のアホさが垣間見える駄文であるな
その後も、なんとも稚拙な文章で、作者のオナニーのようなしょうもない妄想が延々と続くだけの駄作であった 次は、>>13の寸評をするか
これはただの作者が自分のオナニー文章の雰囲気に酔っている類いの駄文であった
お題の男女の仲という要素も無いので、私から見れば失格であろう 次は、>>17の寸評をするか
冒頭からなんとも稚拙な文章と、陳腐なスカトロストーリーが延々と続くだけの駄作であった
スカトロ趣味の押し付けも、たいがいにするがよい 次は、>>19の寸評をするか
これは、風俗好きな素人童貞の作者が書いたような風俗のヘタクソ説明文であった
作文としては、ゴミレベルであろう 次は、>>87の寸評をするか
これは、精神がやられたような女の作文なのであろうか
作者の精神がやられているのか、主人公の精神がやられているのかは不明であるが、おそらくは作者が色々おかしいのであろう 次は、>>92の寸評をするか
嘘つき、嘘つきと何度も連呼しているせいで、作者が作為的にストーリーを作っているのがバレバレで臭い駄作であった
文章も色々と稚拙であるが、他の者の駄作よりはちょっとだけマシといったところか
ついでに、>>98の寸評もするか
これは、外国に憧れている童貞のオッサンの願望が詰まった妄想といったところか ∧,,∧
(=・ω・)
(,, uuノ
楽しみだニャー まずは、失格から発表といくか
>>124
作者は、慕情霊乳房こと、失格くん!
失格おめでとう! 続いて、失格くんより僅かに上ではあるが、失格レベルの>>13
慕情霊くんには勝てて、おめでとう! ここから、順位の発表となる
最下位は、>>126
最下位くんこと、ワイくんおめでとう! 続きまして、7位は>>11
ワイくんには勝てて、おめでとう! ∧,,∧
(=・ω・)
(,, uuノ
最下位より1位が大事 ここから、上位の発表に移るとするか
ドルドルドルドルドル〜♪
3位は、>>8
しょうもない作文であるが、他がヘタクソ過ぎて3位になれた! おめでとう! 続いては、2位の発表である
2位は、>>10
どこかの記事のようであるが、やはり他がヘタクソ過ぎるので、2位となった! おめでとう! それでは、今回の優勝である、1位の発表をするか
今回の1位は、>>92である
色々と臭くて作為的な駄作であるが、今回は他がヘタクソばかりでどうにか勝てた! おめでとう! >>179
目が見えないのにかわいいかわいい言うのが、嘘つきということであろう >>175
俺の1位が2位で、大体一致してるな
ワイも>>10を1位か2位にせざるを得ない
まあ、俺との一致は避けるだろうから2位以下だな >>180
> そばの白い杖を、彼の右手に握らせる。
これだけで、それをわかれと言うのか? >>182
最下位くんは、今日も駄作を書くのか、なるほど 君とは違って書けば書くほど金になる!
君も全うな人間いなる為に働くがよい!(`・ω・´)ノシ 人間に、である!(`・ω・´)ノシ ごまめ相手の文章は雑になる! >>186
君は働かなくてよい!(`・ω・´)ノシ 四百字詰原稿用紙で二千円くらいである!
依頼の内容にもよるが!(`・ω・´)ノシ 原稿料とは文芸誌や雑誌の連載などに対して支払われる報酬のことで、一般的に原稿用紙一枚(400字)が単位となっています。
1枚あたりでおおむね2000円位から5000円くらいが平均的ですが、作家の実力と人気次第で契約金額は決められます。
ヒットが約束されるような有名作家ともなると1枚あたり数万円の原稿料になることもあるそうです。
第153回芥川賞を受賞した羽田圭介さんはデビュー直後の原稿料が400字で300円。
経験を積んだ受賞前には4000円まで上がり、受賞後には5000円になったそうです。 芥川賞作家で5000円だ
お前クラスが2000円の訳ないだろ ∩___∩ /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
| 丿 ヽ i ノ `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、 先生助けてっ!、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ 昨日まで動いていた駄文師匠が
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙ 息をしてないの!!
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ / |
│ ヾ ヾl ⊃ ⌒_つ ソ │
│ \,,__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ | ワイさん、添削がそんなに安いわけないだろって怒ってますよ >>195
お前が幼稚すぎて呆れたからだろ
ところでお前はワイさんを師匠って呼んでいるのか? 意外と殊勝だなw 駄文師匠の略だが
師匠ってほめ殺し的にも使うの知らないのか? 全作品の寸評
>>8
ファンタジーであった! 「求む勇者」の貼り紙が伏線になっていた!
酒場に入って見目麗しい女性と出会う! うるさい男共を腕力で黙らせる、強者でもあった!
酒場の賑わいも話にとって必要な要素で「駄洒落」に持っていく! 二人で洞窟に行くことで全ての伏線を回収した!
棺桶の落ちも悪くないが、ここの部分だけが某RPGを匂わせていた! それが縁となってハッピーエンド! 推敲不足が祟って少し文章に雑なところがあった!
>>10
しっかりとした文章で書かれていた! 最初、主人公の「私」の性別がはっきりとしない! ケイティーの「貴方」で男性を匂わせる!
文章の癖なのか! 「だった」が多く見られた! 話としてはよく出来ていた! 差別に関する内容で未遂にも関わらず、
「二人の犠牲者を出した」と云う件は興味を持って読めた! 黒人の男の子と白人の女の子の登場は明るい未来を思わせる!
最後の私の唐突な告白は、「ごく近い未来であっても人にはわからない」と云う作者なりのメッセージを感じた! 子供が話の鍵なので最後にした方がよかったのでは、と思わなくもない!
>>11
ふむ、これはあれか! 改良版か! 確かに説明不足だった箇所が解消されている! パロディ要素をふんだんに入れて帰ってきた!
ロッキー、哭きの竜も混ざっているのか! 主人公の背中がすすけていた! ありそうな要素をぶち込んでギャグに仕立てた!
勢いのある文章は少し読み難いがそこはかとない笑いを誘うのか! 人にもよるだろう!
最後の彼女との再会を喜んでいる場面に理由が欲しい! 一万字の短編を書けない理由が出来て心底、喜んでいる等! >>13
美術館に男が現れる! 一枚の絵を魅入る! すると後ろから声を掛けられた! 何故か、男は振り返らない! 馴染み深い声が誰の声でもないようだ、とは何を意味しているのか!
男の容姿がわからないので年齢もはっきりしない! 遠い過去に聞いたことのある声であれば壮年の域を超えているのかもしれない!
場面は変わって男は駅のベンチに項垂れた姿で座っていた! その姿勢で掲示板に飾られた絵を見ることができるのだろうか! 絵を熱心に見る女性も同じ!
「もう帰ろう。俺は眠いんだよ。昼まで少し寝たい」の台詞には誰に対して何の意味が込められているのだろうか! いきなり現れたかのような子供にも驚く!
女性と一緒に絵を眺めていたのだろうか! 福知山線の名称に脱線事故を思い出す! 妻と子供を失った男性が主人公なのだろうか! 『少女イレーヌ』の絵に合わせて子供は少女、または女の子としてもよい!
>>17
平易な文章なのだが読み難さを覚える! 主人公は彼女と付き合うことになった! しかし条件がある! 彼女のひり出した汚物を食さなければいけない!
三木道三の小ネタはいいのだが、その後の二人の状況がよくわからない! 何が切っ掛けで何時、別れたのか! 丸ごと、エピソードが抜け落ちていた!
彼女と別れた主人公がどのような生活を営み、今の状態もはっきりしない! 駆け足が過ぎて話の内容が霞み、スカトロと云う特異性まで希薄となった!
>>19
別スレに貼られた内容の丸写しがいただけない! 句点が一切なく、どのような状況で誰が語っているのかもわからない!
宣伝用に作られたチラシの文言なのか! 誰かが誰かに対して熱弁している場面なのか! 手掛かりとなる状態が何も書かれていないので、
話としては少々拙い! 内容は悪くない! 書き慣れている様子が伝わる! 読者の目を意識していることがよくわかる!
舞台設定さえ、ちゃんと書かれていれば! 実に惜しい! 何故、労力を惜しんだのか! 本当に惜しい掌編であった!
>>87
女性らしい感性で書かれた文章と内容であった! ただし読んでいて違和感が付き纏う! 何故なのか!
誰かに語る形式で文章が綴られていた! 主人公はマンションを購入! 仕事に生き甲斐を見つけた独身女性!
当然、同窓会の誘いのハガキは一人で読んでいると思われる! 回想なので誰かに伝える必要はない! 胸中でしみじみ思うのみ!
その部分を誰かに語るように書いているので違和感を覚える! 部屋には彼女以外に誰かいて、その人物に語っているのであれば引っ掛かることはなかっただろう!
>>92
ショートショートで勝負! ただのノロケ話かと思ったが違っていた! 長い付き合いの彼女の視点からは彼が異常には見えない! この部分もよく考えられていた!
テレビ番組に何か意味があるのか! その疑問は最後の方の落ちと絡まって鮮やかに回収した! 淡々とした文章は内容を浮き彫りにする為の工夫に思える!
作中で小道具の白い杖が絶大な効果を挙げていた! 最近ではあまり書かれなくなった杯でのショートショート! 久しぶりに切れ味のある掌編を見た気分になった!
少し思ったのは夜に卵焼きは合わないような気がした! 番組が録画であれば朝の可能性もあるが、そこまでは読み切れなかった! 今回は投稿が少ないが寸評で悪く言われてる作品も少ないな
前回よりはレベル高いのか ∧,,∧
(=・ω・)
(,, uuノ
ワイも>>92を1位にするつもりだな
シャム猫と被っちゃうけど、いいのか? >>92を1位、>>10を2位だったらシャムと丸被り
よって>>10は3位に外して来ると予想 >>10は文章的にはBレベルだと思う
中身はCレベルだが 孤児院は逆の心変わりの方が面白いな
その方がミステリーがある
辻褄が合い過ぎ やれやれ、またザリガニ九位くんが朝っぱらから発狂してたのか(´・ω・`) 前回唯一ワイくんに文章が下手と言われたザリガニ九位くんが他人の文章を叩くなど不遜だぞ(´・ω・`)
おこがましいとは思わんのかね? 駄文駄文とどの口で言えるのか!(´・ω・`)
まったく恥知らずである!
ワイくんのほうがザリガニ九位くんよりかなり上手いわ! >>137
これですらザリガニ九位くんよりは上手い(´・ω・`) ワイくんにこんなこと言われてたくせにな(´・ω・`)
内容もだが文章もヘッタクソってw
>>506
スレッドの遣り取りを取り込んで作品に仕上げた! 完全なオリジナルとは云い難い! 名無しの書き込んだ内容や顔文字の言葉が使われている!
顔文字の願望を小馬鹿にする内容も人を選ぶ! 書かれている文章もどこかぎこちない! 意味の重複や不必要な描写がある!
顔文字は不甲斐ない今を自覚して自分を大きく見せる書き込みをした! 反面、自身のことを「貧乏ワナビ」と貶める!
内容に一貫性がないように見える! 人物の設定が揺れているので顔文字らしさも薄い! 内輪ネタとして見ても出来が良いとは云えない! ∧,,∧
(=・ω・)
(,, uuノ
サルスレも「駄凡杯」を計画中 みなさんミニワイ杯お疲れさまでした。楽しそうで何よりです。
ワイさん、自由ですが、どうしたわけか規制がかかってしまい、現在私書き込みできないようです。
「興奮」の課題の時にエントリーしようとしたことがきっかけだったようです。
禁止ワードに気を付けたつもりだったけれど、駄目だったようです。
とりあえず慣れないパソコンからの書き込み。
規制外れたらまた度々書き込みします。全然外れそうにないように思います。
ではまた。 > みなさんミニワイ杯お疲れさまでした。
しょーもない社交辞令
5chでこういうのは逆にマナー違反だ
良い子ブリッコに反吐が出る >>205
いやいや、ヘタクソであろう
私の何と比べているのであろうか >>202
ワイくんがあえてアマアマにしているだけであろう >>209
最下位のワイくんや、失格の君が順位で物を語るほうがよほど滑稽であろう >>212
これは、ワイくんのアホさを如実に表した感想であろう >>216
ワイくんや失格くんよりはよほどまともではないのか 孤児員とやらも、嘘つきも、小説としては何も上手くは無いわけだが
あんなので上手いだとか言ってたら、それこそアホであろう
もっと、まともな小説を読んだらどうなのだろうか ここのアホの子は、ワイくんを始めとして、まともな小説をほとんど読んでもいないのではないのか だから、話すことも評価も何もかも、いつもレベルが低いのであろう ワイくんにしても、巷のまともな小説の話題を一切しないので
つまりは、読んでないから出来ない、ということであろう ワイはシャム猫のように不老不死の設定ではないので日々働いている!
ワイの仕事は執筆が主なので他者の作品を読んでいる時間がほとんどない!
ワイスレに投稿された作品にしても時間を遣り繰りしてどうにか続けている!
君は人生を暇潰しと謳って使い切ればよい!
人生は君のもの! 然して関心もない! ほとんどの人間が世に名を知らしめることなく、
ひっそりと消えてゆく! その中の一人と思えば忸怩たる思いで心を塗り潰すこともないだろう!
紅茶を飲みながら執筆の続きをやるとしよう!(`・ω・´)ノシ ミニスレ杯の順位発表は今日の午後八時である! まず、自分の人生に自信のあるやつは
他人の人生や生き方を貶したりしない
否定しないと自分が肯定されないがゆえの八つ当たりです
絶対的な存在になれていない証拠
いまだ、相対の中で生きているのです 絶対的な作品、その作者としての絶対的存在
それが作家志望の唯一目指すゴールです
作家志望のみならず、全作家と言っても良い 今日は海軍道路の反対車線でネズミ捕りやってたから、対向車にパッシングで知らせた!
トラックの運転手は分かってるらしく、軽くクラクションを鳴らして謝意を示した!
一日一善をすると気分がいいもんだ! >>222
君は下手くそなのを認められないから成長出来ない(´・ω・`) ザリガニ九位くんの作品は三位になった時でさえワイくんの評価内容は悪かったな(´・ω・`) やれやれ、江戸川乱歩全集の続きでも読むか(´・ω・`) ワナビーの呪いにかかると、どうしても余裕が無くなっちゃう。
作家とは商業的に見れば純粋なゼロサムゲームであり、
日本人のお小遣いの総量が増えない限り、誰かの本が売れれば、誰かの本が売れなくなる。
大賞は年一人であり、その栄光は限られた者しか掴めない。
千人の需要に対して新規参入組が毎年百人、
順位などという矮小な物にこだわり、相手を罵ってギスギスしているこのスレは
ある意味、作家の生死を賭けた戦いの縮図であり必然とも言える。
ただ、よく売れてる部類で年収150万円の世界に足を踏み入れようと挑戦している人達は、
決して金銭的な成功や、名前を残そうという自己顕示欲だけで
イバラの道を進んでいるわけではないはず。
そこには魂を揺さぶられる読書の面白さに魅せられ、文章を紡ぎ物語を構築する過程にも
何らかの精神的な自己利益を得ているはずだ。
最初から趣味の範囲という人もいるだろう。
そう考えると、心はもっと広く自由になれる。爽快に羽ばたける。
真剣さとは順位に求めるべきでは無く、作品の面白さに向けられるべきなのだ。
よって私はここにミニスレ杯の順位発表の中止を提案する!
決してブービー賞や最下位が嫌だからではない。誰がなんと言おうとロッキーは名作だ。 自民・宮川典子衆院議員が死去 40歳
乳ガン……あぁ、人生奪われてしまわれたのか。お若いのに。合掌。ご冥福をお祈り致します。(23:03)
https://twitter.com/Go_buta/status/1172148663549747200
【世堺教師マITLーヤ】
全く気付いていない最悪の汚染は、核放射能によるものです。あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。
人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。マITLーヤは原発の閉鎖を助言されます。
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マITLーヤは出現するでしょう。
マITLーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
マITLーヤが日本のテレビに出るとき、彼は日本語で話すでしょう。
マITLーヤは間もなく出現してこられます。長い間の待機はほとんど終わりました。
マITLーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
pzytyf/u4t847
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ん、ロッキーだと!(・`ω・´)
確かあの作品の順位は……そうか!
発表はしない方がいいのか!
そうか、そうか! 実は、まあ、ワイの胸の裡にとどめておくとしよう!
急に暇になったので今日の午後八時は……妙案だ!
さて、その前に少し早いが精米を始めるか!(`・ω・´)まずまずの進み具合であった! サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/896
⊂((・ω・))⊃現在、計画中です
サルでも書ける小説講座「駄作・凡作杯」(試案)
思わず「しょーもな」とツッコミたくなるような
駄作・凡作の腕を競う創作杯です。
皆さんの有り余る創作力にリミッターを掛けて、
駄作・凡作の創作に挑戦してみて下さい。 名作、傑作を書こうとする試みが袋小路を生み出している
良い感じの落とし所、「駄作凡作でいいや」という開き直りが
逆に突破口になる気がします >>240
あ、順位が良かったら発表してくれても
いいんですのよ。 駄作凡作を書くのは容易いが、
そのようなものを書いて癖が付くと修正が大変!
目指して書けるのであれば良作を頂きに据えた方がいいだろう!
風呂に入るとしよう!(`・ω・´)ノシ ここで貴重な情報! ワイは首から洗う! >>243
え、ブー、まあ、いいか!
では今日の午後八時に!(`・ω・´)ノシ ドリアーン、の味がちょっと苦手! 前回は九位くんの無能っぷりが露呈して、今回は九位くんの口だけっぷりが満天下に知れ渡ってしまったな(´・ω・`) やれやれ、どれだけ恥を上塗りするのやら(´・ω・`) 九位くんはまともな曲を聴いて精神もまともにするがよい(´・ω・`)
https://youtu.be/IVKCHgf2ur4 >>244
良作を頂きに据えても、駄作しか書けない現実を見よ! 追いかけて〜追いかけて〜も〜掴めないものばかりさ(´・ω・`) >>254
嘘をつくな(´・ω・`)
最初のおっぱいのアップが見たいだけであろう
なかなか美人であるしな さて、今日購入した「世界の書店を旅する」と「奴隷船の世界史」でも読むか(´・ω・`) >>256
名器が奏でる演奏を純粋に楽しんでるのさ!
雪山に咲く一輪の牡丹は大好きだ。 家にはホント、能や狂言に関する本は全くない。横浜市立図書館に行くしかないかのう。
能の描写を書かざるを得ない場合に備えて。
船舶工学、戦車工学、軍事関係、旅行案内(戦前)の本は専門家以上に揃ってるんだが……。
多分、専門家が見れば、「なんでオマエが持ってるんだ!」と言われるだろう。 相模くんが死んだら俺に譲るように遺言を書いといてくれ(´・ω・`)
店に取りに行く
俺が然るべき人間の手に渡るように手配してやる >>260
おいおい、オレがもう少しで死ぬみたいじゃないか! うぃ〜、酔ったぁ〜!
そろそろやっかー!(`・ω°´) まだいけるかぁ〜!
追加するかぁ〜!(`°ω・´) , -∧,,∧-- 、
/ (-ω-` ) / 寝てるから
r-くっ⌒cソ、 /
ノ '、 , 、 _, ' / /
.(_,. ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
~`''ー--‐' では、ミニスレ杯の順位を発表する!
この作品の文章は悪くない! 読み易いが内容に問題があった!
展開が早過ぎると云うよりは場面が抜け落ちていた!
その状態から何故、今のような状態になるのか!
アイデアは奇抜であっても話として納得し難い出来であった!
第八位は>>17
作者の頭の中にある内容を読者にわかるように書いた方がよい!(`・ω・´) >>259
宝の山だな
専門書は高額だし価値も落ちにくいからひと財産になるんじゃないか? 全てが惜しい! 何か伝えたいと云う作者の感情が伝わってくるのだが、
無明の闇での手さぐりには限界があった! 内容を想像することは出来るのだが、
それが正しいと云う確証が持てない! 全ては作者の頭の中にある!
「男女の仲」と云う唯一のお題もギリギリで、ワイは亡くなった妻への哀惜の念で補完した!
第七位は>>13
真面目に書かれているのだが内容を読み取ることが非常に難しかった!(`・ω・´) >>13は下手くそ
書き慣れていないのがひと目で分かる そうそう、ネッカビーフの肉質は固めなのだが噛む程に味が出る!
ネッカリッチと云う飼料で育った牛のことを云うらしい!
この間、初めて食べた!(`・ω・´) >>271
書き慣れてないのにあれだけの文章を出せるなら、
才能充分やで…… >>17は落ちがついてないがうんこが出てきた!
うんこが出てきた創作は無限大点とせざるを得ない!
従って無限大点! 皆さんにはまず、ここでは九位くんが最底辺だということを理解して頂きたいです(´・ω・`) では、次の作品の発表をしよう!
内容が面白い! 誰が誰に対して云っているのかはわからないが!
設定がちゃんとしていれば上位に食い込むことも出来た!
何故、そのままコピペしたのか! 読者を楽しませる工夫がありながら、
非常に勿体ない! 今後は作品としてブラッシュアップしてから参加するように!
六位は>>19
エロ方向でくすりと笑える一作であった!(`・ω・´) >>279
匿名掲示板で小手無しが善人ぶって何になるのか。
文章力については、数行読めば誰でもすぐに分かると思うが…… >赤い絨毯と、金色の額縁の目立つ豪華絢爛な内装。
>それらを完璧に調律しているピアノはドビュッシーの月の光という曲だった。
それら=豪華な内装
内装を調律?
?????? この作品は修正版となる! 元の文章をワイは読んでいるので改善されたことはわかる!
残念なのは前回の疵を今回の新作で活かして貰いたかった! 他の作品とは違って、
ワイが疵を指摘しているのでこの位置となった! 少し反則気味ではあるが!
第五位は>>11
君には修正する力があるのでプロ向きと云える!(`・盥・´)次からは新作で挑戦するように! >>285
はーい。
まあ、ネタは三度目が来ると飽きると思うから、
変えるつもりではいますよ。 >>286
九位くんよりは遥かに上手いから安心したまえ(´・ω・`) そうそう、youtubeにあるSonata ArcticaのFull Moonがいいよ!(`・ω・´) こんなんよりMEGADETHのほうが遥かにいいわ(´・ω・`)
https://youtu.be/cfI8o_hzaDk では、発表に戻る!
一枚のハガキから始まるストーリー!
悪くない冒頭であったが回想の文章に違和感を覚えた!
語り口調の意味が今でもわからない! 何か意図でもあるのだろうか!
昔の話には子供ながらも共感を得易い心の機微が書かれていた!
とても優しい作品で奥ゆかしく、穏やかに決断した!
第四位は>>87
回想の書き方に引っ掛かったが悪くない作りであった、おめでとう!(`・ω・´) 第三位はよく考えられていた!
反面、文章に荒いところがあった! 推敲不足と云える!
一レスもあって無駄な要素がほとんどない! 酒場の喧騒、女の腕っぷしの強さ、「中と仲」の小ネタ等!
第三位は>>8
棺桶を引き摺っている場面はやはりドラ○エなのだろうか、おめでとう!(`・ω・´) やたらと分からない分からないと評価してるな(´・ω・`)
そんなに分からない内容ばかりなのか >>292
ありがとうございます!
>語り口調の意味が今でもわからない!
これはただ単に私がバリバリの中年男だから、女性の言葉使いでどう書いていいか分からなかったためです(笑) >>297
夢野久作を読みたまえ(´・ω・`)
女性の語り口のお手本のような作家だ >>200
> >>87
> 女性らしい感性で書かれた文章と内容であった! ただし読んでいて違和感が付き纏う! 何故なのか!
> 誰かに語る形式で文章が綴られていた! 主人公はマンションを購入! 仕事に生き甲斐を見つけた独身女性!
> 当然、同窓会の誘いのハガキは一人で読んでいると思われる! 回想なので誰かに伝える必要はない! 胸中でしみじみ思うのみ!
> その部分を誰かに語るように書いているので違和感を覚える! 部屋には彼女以外に誰かいて、その人物に語っているのであれば引っ掛かることはなかっただろう!
> これはただ単に私がバリバリの中年男だから、女性の言葉使いでどう書いていいか分からなかったためです(笑)
ワイ、やっちまったな >>297
内容はとても良かったけど、語尾がどうしても気になりました
>>295
3位おめでとー
オチがバレバレだけど、読んだ瞬間に吹いたw >>295
ありがとうございます!
>>298
いいえ、ワイスレ杯のみ参加する名無しです。
>>302
ありがとうございます! 一位と二位はほとんどの者が想像しているアレ!
そこで長々と引っ張らず、一度に発表する!
第一位は>>92でショートショートの傑作!
第二位は>>10で小説として読めた良作!
僅差ではあったが一位の文章は端的で内容の全てを引き出していた!
台詞や行動に無駄がほとんどない! 単にアイデアを思い付いただけではこのようにはならない!
アイデアを活かすことに特化した作りが一歩、前に出た! 見事である、おめでとう!
二位は手堅い! 卒のない文章に内容で王道と云える! 読ませるエピソードも挟まれていて、
短いながらも小説として読めた! 黒人の子供と白人の子供を最後に持ってきた展開も悪くない!
人種差別のなくなった明るい未来を想像できる! その子供を最後に持ってきて読者の印象に強く残る書き方がされていれば、
順位が変わった可能性がある! 主人公が結論を口にするのではなく、無邪気に絵を描く子供で主張して欲しかった!
とは云え、小説としては最高位となる、おめでとう!
これにてミニスレ杯を終了する!(`・ω・´)ノシ >>306
1位、2位おめでとー
あーそっちかー。私は>>10推しでした >>92です
ここに書き込むのはとても久しぶりになります
過去に坂本余暇という筆名で、デザイナーベビーの話などを書いていました >>307
ありがとう! 美世さんに褒められた!
美世さんの小林さん、楽しみに読んでます。
ワイさんからは中だるみとか厳しい意見を言われてますが、このまま長編をめざすならありだと思います。
カクヨムに連載として上げればいいのになー。 >>311
おめでとう
久しぶりにケツがシビれました
>デザイナーベビーの話
あれ、もう一度読ませてくれませんか
探してたんです 私の孤児院は二位だったか(´・ω・`)
それでも評価内容は悪くないので、シャム猫くんと違って口だけでないことは証明できたであろう 九位くんはこれから私を二位くんと呼ぶんだな(´・ω・`) >>306
ワイくんが読める人間であることも証明されたな、よかったよかった(´・ω・`) >>311
君は第二回漫画脚本大賞の16作に入っていた!
応募総数が517なので中々の実力者と云える!
結果はどうだった?(`・ω・´) >>309
たかもりくんも読める人間らしいな(´・ω・`)
さすが私が見込んだだけのことはある これかー!
週刊少年マガジンとモーニングが合同開催する《第2回漫画脚本大賞》
【優秀賞】坂本余暇
http://morning.moae.jp/news/4780 >>306
黒人の子供と白人の子供を最後の方に持ってきた展開も悪くない、であった!(`・ω・´) >>313
今は小説投稿サイトを利用するつもりはないので、難しいかもしれません
機会があれば、考えておきます
>>317
一応モーニングのホームページに載っているのですが、優秀賞でした
今は漫画原作として担当編集者の方がついています さて、お遊びはこれぐらいにして講談社のM賞の続きを書くか(´・ω・`) 受賞しているだと!(・`ω・´;)
合わせておめでとう!(`・ω・´) >>322
名前は覚えました
折に触れて検索してみます
期待してます >>322
小説家ではないが、一応プロの君は、あるいはここで一番の実力者かも知れないな(´・ω・`)
ということは、相手が悪かっただけで、実質的に私が一位と言えるのでは 文章は及第点だが、話自体はクサイの一言
これではプロは到底無理
道理に合わないミステリーを仕込まないといけない
そして結末で納得みたいな >>324
君より上の書き手ではないのかな(´・ω・`) >>311
76点の人じゃないですか!
>>322
おお、さすがです!! >>329
そういえば君は私の孤児院の文章をべた褒めしていたな、ありがとう(´・ω・`) おお! 顔文字さん 二位、おめでたう! 今は執筆中ゆえ、短めの挨拶ですまん。 さて、私もなろうではなく一般の受賞を狙ってるので真面目に書くか(´・ω・`) わたしも、30分で書き上げた作品が高位になれるよう、精進します。 >>329
スレを確認してきたら添削くんは一位の作品が読めていなかったようですね
設定くんですら読めていたのに
この掌編が読めないというのは相当に読み音痴であって
推測の要素がもっと多くなる普通の小説はまともに読めていないんじゃないですか?
才能が無いと本当に悲惨だと思います
ご愁傷様ですね >>335
ありがとう、私も真面目に書いてくるかな(´・ω・`) >>333
べた褒めというか、Bランク合格ってことだね文章力は
中身は合格点に達しない
理由が当たり前過ぎるから
【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。 ミニスレ杯、程々の作品数なので定期的に開催してもいいかもしれない!
良いショートショートを読ませて貰った!
ワイも昔、習作でよく短い話を書いていた!
おそらく百作以上は書いているが、今回のような落ちはなかった!
審査員のワイも楽しい時間を過ごせた!
上位三作に感謝する! 忙しいワイが市販の作品を読んだ気分になれた!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>340
ワイ信者からするとそうなるかね?
どこも評価すべき点はないが
クサイ話だよね
障害者をネタにするのも頂けないわ >>343
機会があれば、30分,20分一本勝負をしたいですね! 制限時間でどれだけかけるか、各々の弱点が見えて面白い! >>343
お疲れ(´・ω・`)
とりあえず九位より上であればそれで良かったのだが、思ったより上位で嬉しかったわ
昔ワイスレ杯で一位になった時が懐かしくなったな >>342
本番用の中身はちゃんと練っているので問題ない(´・ω・`) 四十分一レス勝負は作者の書き癖や欠点が如実に表れる!
リーマン君が覇者であった!
また機会を見て開催してもいいかも、では!(`・ω・´)ノシ >>340
読み音痴で結構
俺の判定に楯突いて、お前自身も見込み無しってことだからね >>344
添削くんは本物の精神障害者ですからネタにされて怒るのももっともかもしれません
その点だけは同情します
ただワイさんも設定くんも他の方も評価が高い作品なのですから
いくら喚いたところで一人だけ読めていない文痴の添削くんの評価など最初から無意味でしょうね
悲しい事です >>343
というか、百作書くのはいいが誰か読んでくれたのかよ(´・ω・`)
評価者のない書きっぱなしでは悪い点が改善されないであろう
京大などのミス研でプロになった人も仲間にボロクソに叩かれたから上手くなれたと言っている >>270
ありがとうございました。
結果はブービー賞総ナメでしたが得るものは多かったです。
人に伝える難しさを痛感しています。
特定の部分にひっかかってもらえたのは嬉しかった。
これから書いていこうと思うのでまた読んでもらえれば幸いです。 >>354
次、ガンバ! 失敗から学ぶことは沢山ある! 失敗は成功の母! >>351
その辺は読み手の好みじゃね?
個人的にはおれも>>10が一番いいと思った >>354
それらを完璧に調律しているピアノはドビュッシーの月の光という曲だった。
↑ちなみにこの比喩は別におかしくないぞ(´・ω・`)
悪いとするならその前の文章だな
それら、というだけの物を君は描写していない
こういう場合は赤い絹の絨毯、金色の額縁、〇〇、〇〇、と列挙していくのがセオリーであろう
これは詩などでもよく使われる技術で、有名なのは新川和江の土へのオードなどがある
まぁ、小説の列挙と詩の列挙ではその目的が違うが、効果としては同じで言葉を文脈から解き放ってイメージそのままを直接ぶつけられる
作家や言語学者が文章技法について語ってる本を読むと、そういうことが色々書いてあるので読むとよい(´・ω・`) >>357
好みもあるでしょう
添削くんの場合は
普通の人が普通に読んでいる作品の読み方を教えて貰って初めて分かるレベルなので好みを語る以前ですけどもね 好みじゃない、文章としてちゃんとしているかどうか?
嘘つきはプロレベルにはない
アイデアも陳腐 顔文字は読書量の基礎があるよな
結果、テンプレや定石が頭に入っている
それを必要に応じて引っ張り出して来て
適用、応用して行くのが文章を書くということだ
この基礎なしにはどんな天才も名文を書くことなどできない 上位三作、読みました。感想書かせて下さい。
>>8
ラスト一行でリアルに吹きました。
>>10
まとまり的にどうかと思うけど、とにかく面白い。実力ありますよね。すばる新人賞頑張って下さい。
>>92
これ一番お題に沿っていましたよね。お見事!
楽しいひと時をありがとうございました。 比喩をよく理解できていないのだろう
文学は比喩を使いこなせてナンボだ >>363
そういう後出しジャンケンのゴマスリはもうええわ サティ ジムノペディ 第1番
https://youtu.be/egrODcaoVO8
郷愁といえばこれが俺はしっくりくるなぁ。 >>361
前半は同意。
【比喩・譬喩】
《名・ス他》物事の説明や描写に、ある共通点に着目した他の物事を借りて表現すること。たとえること。その表現。 >>362
評価が厳しいのは比喩にというよりも、美麗文にね。
こういう文章はダンスと同じで足許がしっかりしていないとフラフラで見苦しいものになる。
言い換えれば筆致、リズムの安定感。 >>365
死ね。
評価の高い作品を読んで感想を書いただけだ。 顔文字君はなんだかんだ叩くだけでなくアドバイスもしてるのでシャム猫ほどキチガイではないな >>228
普通ならばこんなところで時間を使うくらいなら、本を読むであろう >>244
君はいつでも駄作ばかり書いているではないか >>246
いやいや、今回で君の真の実力が露呈しただけであろう
失格くんとして、な >>266
これの文章は、普通に悪いであろうに
相変わらず、ワイくんはアホなようであるな シャム猫、エントリーしなくて良かったな
出ても顔文字に勝ち目無いわ
ごまかして逃げとけ >>281
君は、文章力というものを勘違いしているだけであろう >>370
相模を褒めていたので侮っていたが
読む力はないが書く方の力はあるようだ >>292
こんなのは、作りが悪すぎるであろう
まるで精神病のガイジが書いたような作文なので >>304
君は相変わらず、センスがおかしいであるな >>306
どちらもそんな褒めるような出来ではないであろうに >>314
また、証拠も無しにホラを吹いたのか、やれやれであるな >>321
そんなのはどっちでも変わらないレベルのただのつまらん話であろうに
どっかで拾ってきた記事を読んでいるほうがよほどマシであろう
おそらくは元ネタも、そういった記事であろうしな >>327
プロが一番なら、リーマンくんが一番になるのではないのか
君は相変わらず、権威に弱いようであるな >>391
WiFiの調子が悪くて途中で送ってしまった(´・ω・`)
どうせ君がそういうと思って証拠を残しておいた
黒人の作品が投稿される直前の私のレスだ↓
891 この名無しがすごい! sage 2019/09/23(月) 14:49:21.83 ID:JZGeSn2/
九位くんは逃げたか、やれやれであるな(´・ω・`)
黒い悪態をつくしか能がないのか、なるほど
人として底辺だと自覚するがよい
縦読みで黒人と書いてあるのが読めるかな、九位くん(´・ω・`) >>335
口だけで言っていることを信じるとか、相変わらず君はアホであるな >>343
君は市販のまともな物をまるで読んでもいないので、見る目が衰えているだけであろう >>347
他にゴミしかなかったので、ちょっとマシなゴミが相対的に上になるだけであろう シャム、喧嘩しても顔文字には勝てんわ
すいませんしとけ >>351
いやいや、私の評価にしても、高いわけではなくて、他がヘタクソ過ぎで、勝てたと書いているわけだが >>360
たしかに、褒めるようなレベルのアイデアではないわな 顔文字の問題は真に自分の問題を描いていないってことだよな
だから、芯に来ない
テクニックの総体でしかないように見える >>10は、よく読むと、「だった」ばかりで文章もヘタクソであるな >>10のような短文で、「だった」がかなり多いので、これの作者は『だったくん』といったところか >>370
いやいや、私のほうがよほどアドバイスはしているのだが シャム猫を九位からレスキュウイするためのミニ杯だったのにね
自分を変えなければ永遠に救位されませんよ
やーい、キュウリ >>372
証拠が無いので、口だけであろう
顔文字くんの証拠がある作品は、失格のやつだけなので >>374
失格くんのようなヘタクソな子に嫉妬するはずがないであろう >>385
いやいや、あの孤児員かなにかのは、おそらくはどこかのネタを拾ってきただけであるので、書く力は無いであろう >>388
いやいや、顔文字くんではマスクザヒーローのような作品は書けないであろう >>414
いやいや、全然褒めてはいないのだが
どこかで拾ってきた記事をそのまま書いたような駄作である、とちゃんと書いているので >>410
ただのお遊びのママゴト順位でヤイヤイ言ってるような君こそ、精神科医の救済が必要なのではないのか >>402
いやいや、普通に勝っているであろうに
顔文字くんの自称の短文が、私のマスクザヒーローよりも上だとでも言うのであろうか >>397
そんなものが、何の証拠になるのであろうか?
相変わらず、君はアホすぎではないのか ここのアホの子は、ママゴト遊びで全てを語っているので、いつでもアホの子丸出しなのであろうな
普通は、まともな作品で、語るものなのだが 顔文字くんの証拠付きの代表作は、これしかないであるしな
912 ミニスレ杯 sage 2019/09/23(月) 16:12:55.39 ID:PggDJIv3
ちんちんしゅっしゅ! ちんちんしゅっしゅ!
シャム猫は無心で陰茎を扱いている。
それはもう職人のように真剣な顔で何度も何度も扱いている。
シャム猫に恋人はなく、男女の中など知る由もなかったが、セックスが気持ちいいことだけは知っている。知識として知っているのだ。
今夜もまたオナニー職人のシャム猫は一心不乱に己の一物を扱くのであった。 失格くんは、証拠の意味すらもわかっていないのであろうな 顔文字に対する負け惜しみだけで一日が終わったな
実に負け猫らしい時間の使い方だ >>10にしても、>> 92にしても、普通に作品として見れば、どちらもゴミレベルであるしな
>>10は、そもそもこんな内容をわざわざ書く意味も、読む意味も無いような何の役にも立たない系の作文なので
どこかの無名なドキュメンタリーでもパクってそのままちょっと書いてみました、ってな感じの駄文であろう
で、>>92はネタとしては、盲目の男が彼女にただかわいいかわいいと言ってただけ、ということなので、全然たいした物ではないのだわな
それを、凄いショートショートだ、とか言い出すワイくんは、やはりかなりのアホなのであろう 創作というのは、そういう物では無くて、こういう面白い話がありますよ、どうですかー?と書いて見せるものなので べつに何も面白くもないようなものとか、しょうもないものを真面目に書く時点で、全然ダメなのであるわな
例えば、ワイくんの最下位作文や、>>10や、>>92のようなものが、それであろう >>434
失格くんは、安価もまともに出来ないのか、なるほど それに、>>10は施設の家に70を越えた婆さんが一人しか居ないのがおかしすぎであるしな
それでは、運営は無理であろう
子供もすぐに、路頭に迷うのではないのか それに、主人公の私とやらが取材に来たと書いているだけで、ナニモノなのかもわからないので、全然ダメであろうな お笑い芸人のコントでも、もう少し設定をちゃんとしているものなのだが おおかた9位くんは悔しくて眠れないのであろう
あわれな負け猫であるな >>443
私は朝からゴミのような作文の集まりだと言っているわけだが、何が悔しいことになるのであろうか まあ、参加者の君らは、悔しいのかもしれないであるが 君らはどぶろっくのコントでも見て、エンターテイメントというものをちょっとは勉強したらどうなのだろうか
https://youtu.be/16mQPaEOQ6Q 151 シャム猫 ◆kF64vYhUWk sage 2019/09/24(火) 08:11:59.53 ID:itLa13jN
次は、の寸評をするか
これは、それらしくは書いてはあるが、どこかで拾ってきた記事をそのまま書いたように思わせる作文であろう
つまりは、作者のオリジナリナィを何ら感じることが無いような駄作といったところか
それに、すでに70を過ぎた老婆が運営していては、小さな子供たちには未来が無いのではないのか
まあ、文章は普通なレベルか 161 シャム猫 ◆kF64vYhUWk sage 2019/09/24(火) 08:41:22.90 ID:itLa13jN
次は、の寸評をするか
嘘つき、嘘つきと何度も連呼しているせいで、作者が作為的にストーリーを作っているのがバレバレで臭い駄作であった
文章も色々と稚拙であるが、他の者の駄作よりはちょっとだけマシといったところか
175 シャム猫 ◆kF64vYhUWk sage 2019/09/24(火) 09:03:56.39 ID:itLa13jN
続いては、2位の発表である
2位は、>>10
どこかの記事のようであるが、やはり他がヘタクソ過ぎるので、2位となった! おめでとう! 176 シャム猫 ◆kF64vYhUWk sage 2019/09/24(火) 09:06:06.67 ID:itLa13jN
それでは、今回の優勝である、1位の発表をするか
今回の1位は、>>92である
色々と臭くて作為的な駄作であるが、今回は他がヘタクソばかりでどうにか勝てた! おめでとう! と、このように、私の評価では、今回の集まりは全てゴミレベルである、ということなのだが >>452
今んとこおまえがワイ杯に書いたのでわかってんのってチャイムのやつだけだろ
あれ、お題がとってつけたようで大したことないじゃん
1位のとかあるんだろ? 晒してみ
そうじゃないとフェアじゃないな >>453
チャイムとは、なんなのだろうか?
それに、ワイハイ作で証拠がある者のほうが、ごくわずかであろう そもそも、ワイハイなどは、参加者の集まりによって順位の価値も変動するので、1位が単純に良いということにはならないのであるわな
ゴミの集まりの1位とかには、何の価値も無いので そういうことはアヴェンタドールの証拠を出してから言えw どう見てもお前は蔑まれたくてここに来ているとしか思えないな
マゾ猫と呼んでやろうか >>456
アヴェンタドールと、このスレは関係ないわけだが
そうすると、ワイくんがまずプロの証拠を出さないとダメになるが >>453
名無しの君がフェアかフェアじゃないかを語っているのが、そもそもおかしいのではないのか >>457
それは、君らドヘタな作文書きのほうではないのか 私は作品に関しては、色々と証拠を出しているわけなので
76点の証拠も出したし、マスクザヒーローも、ちゃんと作者の証拠があるので 失格くんには、あの失格作文にしか証拠が無いので、あれが彼の実力となるのであろう >>461
えっ、そんなん気にするの?
6位だけどw まあ、私のワイハイ作品での名作は、過去にチラホラと紹介したので、興味があるなら過去スレでもシコシコと見て来ればよいのではないのか >>466
それにしたって、名前を名乗らずに、6位だけど、だとかやっている時点で、逃げ道を作っているわけなので、フェアではないであろう その点、うんこくんは、最下位でも堂々と、うんこでーすとアピールするので、まだマシな人間であろう >>465
失格くんは、やはりニートなのか、なるほど 晩秋のダッチ・ベイは寂れていた。ベーリング海を北に望む列島の西端に位置する島に設えられたこの港町は、
かつては旧ソビエト連邦とアメリカ合衆国がにらみ合う軍事的要衝でもあったのだが、
冷戦が終焉を迎えて久しく時が経過した現在は、厳寒期のカニ漁解禁の時節しか、港が船で埋まる事はない。
が、それでも大陸間を行き来する船舶の寄港地として、
どの季節でも、毎日最低3隻の船が入港する。
ジェフの船もその1隻であり、
冬に向かう海の荒い灰色の波の向こうに、ダッチ・ベイの街並みを認めた時、
彼は小さくため息をついた。
それから、茶色のジャケットの右ポケットに太い指を突っ込み、
それの固く滑らかな感触を確認した。
「長い旅だったな。相棒」
計器のパネルに視線を落とし、鼻の奥を熱くした3時間後。
荷渡しを滞りなく済ませたジェフは、古くからの友人であり、
貿易会社の社長でもあるロッドマンの事務所において、
全ての手続きを終え、抱擁を交わしていた。
「寂しいよ。ジェフ。お前の引退はまだ先だと思っていたから、余計にな」
「ロッドマン。俺は歳なのさ。なんせもうお袋の腹を出てから半世紀だ。
相棒はまだまだ頑張れるからな。良くしてやってくれ」
「ああ。任せてくれ。良い船だからな。腕利きの船長をつけてやるぜ」
事務所を出たジェフは真っすぐに、ダッチ・ベイ唯一の >>471まで書いて、そーいやミニ杯って設定と添削用だったな。
あいつら文句ばっかで書かないからだるいなと思ってここで書くのをやめた。
上位の皆さんおめでとうございます。
設定と添削は予想通りだね。 >>472
君は、メチャメチャヘタクソであるな
男女の仲というお題であるのに、男しか出てこないので そもそもが、ジェフはファーストネームで、ロッドマンはセカンドネームなので、それで呼び合うのがおかしすぎであるしな 片方がジェフとアダ名な感じで呼んでいるならもう一方も、ファーストネームか、アダ名で呼び返すはずであろう
仲は良さそうなわけなので
ロッドマンは、日本でいうところの苗字なので、おかしいわな
結局、海外に疎いアホの子がアホを晒して書いたのであろう >>468
>逃げ道を作って
何をすると逃げることになるわけ? そもそもが、ジェフというのは、ジェフリーの短縮形なので、地の文ではジェフではなくて、ジェフリーと書いてなければおかしいであるしな
結局、ただのアホの子なのであろう >>480
名無しで絡んで、名無しで終わるのが、逃げであろう >>482
お互いに絡み合うのはレスの内容であってハンドル関係ないだろ
名無しだろうがコテだろうがレスが納得できなかったら絡むわなw >>483
君は作品の内容について絡んで来てるわけなので、そうすると、君の作品も色々と出す必要があるであろう
私はすでに、沢山の作品を見せているので
で、君は今回の6位とやらしか見せない名無しなので、フェアではないであろう とりあえず、君の長編と、自信作の短篇でも見せるがよい
話は、それからであろう まあ、あんな風俗のしょうもない説明文しか晒せないでは、ドヘタクソなのは明らかにわかるであるがな >>485
おまえにはいくつも見せてるけど、批評が的外れで参考になんない上に、ただ貶すだけだからもうんざりなんだよ
読むんなら、最近のはバカラックとかあるじゃーのんってのがカクヨムあるよ
あとワイ杯に出したのもいくつかある 負け猫は悔しくて悔しくてしょうがないんだな
連投して憂さ晴らしw 痛いところを突かれるとレス数が多くなる!
ワイが書き込んだ内容を忘れてシャム猫がはしゃぐ!
読者にどのように見られるのか! これが基本!
スレにしても同じ! わからないようではその先はない!
さて、寝るか!(`・ω・´)ノシ >>487
それは、君がアホだからそう思うだけであろう
結局、君と私とでは次元が違い過ぎるので、私の高度な話が、君には理解が出来ないのであろう 6位だけど、だとか言って、ワシコだとは名乗らないところが、まさに逃げであろう
そんなしょうもない根性しか無いのであれば、最初からおとなしくしているがよい >>490
今更アマチュアの書いたもんを高度とは感じないなあ
もうそれなりの読書経験もあるしな ファブルなら、山岡はやはりマグロの組長に撃たれて死んだようであるぞ
ワシコのアホくんが期待していたような砂川のくだりなどは、当然無かったがな >>493
書いたもんではなくて、私の高度な批評の話が理解出来ない、ということであろう
やはり、君は頭が悪すぎなのであろう >>491
おまえがそう呼んでるだけじゃん
コテ張ったってなにが変わるけでなし >>496
なら、私にわかるように最初から、ワシコだよ!と言えばよいであろうに
それを、6位だけど、と誤魔化すのが、逃げなわけだが >>495
批評なんてもんじゃないだろ
ただのイチャモンレベルな >>500
だから、君がアホだから、そうおもうだけであろう >>498
コテがあろうがなかろうがおれのレスの内容は変わんないからなあ
ワシコと名乗るとおまえは何が変わるんだ? kakuyomu.jp/users/wacico
これが、ワシコくんのページか、なるほど
暇なときに、批評してやるか >>502
私が変わるのではなくて、君の印象が変わるだけであろう
君がワシコと名乗っていつも行動すれば、それなりの人間性が皆にもわかるわけなので
それをしないで名無しでやっているのが、逃げであろう とにかく匿名掲示板でコテは無粋
それだけは変わらんな 自分がニートだからスレ住人もニートだと思い込む
これがガイジである >>510
バカラックとやらが、君の自信作なわけか、なるほど、やはり、ゴミであった
車に乗って、酒を飲みに行く時点で、全然ダメであろう
飲酒運転上等で、送ってというアホ女は居ないのではないのか
その他については、何故かバーのマスターが女の事情に詳しすぎるというヘンテコな設定であった
やはり、世間知らずのニートくんが妄想で書いたような駄文であった
長々と読むだけ、時間の無駄であろう 私はカクヨムなどはやっていないので、星など付けるはずがないであろう あるじゃーのん、とやらも、ただのゴミレベルのオナニー作文であった
作者は、何がしたいのであろうか? まあ、自信作のバカラックとやらが星0なのが、厳しい現実なのであろう ワイスレ杯なんか、このスレ以外では何の意味もないだろ
ど素人の嘘つきで荒らしだった成りすまし偽ワイのぷぅぎゃああああああなんかに順位つけられて一喜一憂してる君らが間抜けに見える ワシコくんは、痴漢願望もあるのか、なるほど
痴漢は犯罪なので、やめておくがよい まあ、ちょこちょことみつくろって読んでみたが、ワシコくんはやはりドヘタクソであったな
昔から、何も変わってないのではないのか それでも、カクヨムに貼ったら、何かが起こるとでも思ったのであろうか あれこれと、指摘をするというより、指摘をしても無駄であるのがよくわかる感じであったな シャム猫も、こんなスレに依存してしまって
強迫観念のように日々書き込みを続け、抜け出せなくなってしまっていて、つくづく間抜けである 深夜は9位が延々と負け惜しみを連投するスレになってるな >>523
失格くんは、早朝から深夜までずっと張り付いているのか、なるほど 図星を指されて言い返せなくなると出てくる「それは、君であろう」
自宅警備の仕事も大変なんだな ニート「さて、そろそろ仕事に戻るか」
みじめである ぷぅぎゃあああああの「さて執筆するか」と同じ見栄であるな。 こんな時間に目が覚めてしまったが、思った通りシャム猫先生が全部の作品をこき下ろしている。
批評とは良い点も評価していくから悪口とは違うと思うのだけれど、
あまりに厳しい絶対基準で欠点ばかりあげつらっても作者がやる気を失ってしまう。
それは編集者としては失格の部類であろうし、まだ若いプレイヤーが引退して審判にまわってしまうのも
もったいない。
とはいえ、きっと彼も他の事や応募作の執筆で忙しかったりしたのだろう。
順位についてはプロ活動の人を上位に置き、概ね高評価を博した>>10も二位の番付なので、
見る目は確かだと感じる。 そうかあ?
普通のド素人の主婦なんかでも、このくらいのだと同じような順位くらいは付けれると思うが?
そもそもぷぅぎゃああああああは、小説なんか読んでないようだし
そういう話題一切しないし
小説を書くスキルの専門的話題をしたこともない
投稿への評価のレスでも、ほとんどが、プロっぽい指摘はできてなくて、
誰でもできる文字の間違いの指摘と簡単な読書感想文にとどまっている
文芸の板なのに、普段食い物の話題しかしない
見る目があるとは思えないけどな
というか、ぷぅぎゃああああああにプロらしい部分は一つもない それと数年前、ぷぅぎゃあああああああはこう書いていた
「ワイは素人だ!あくまで素人の評価だ!」 たかがワイスレ杯ごときで夜中ずっと発狂してたのか(´・ω・`) ごちゃごちゃ言わず適当に書いて出したら良かっただけなのに(´・ω・`)
数少ないんだから……まぁ、一位には勝てないだろうが、二位か三位ぐらいにはなれただろ
それでドヤ顔すればいいものを
九位くんは本当に何も書けなくなってしまったのか
私のやつをパクリ連呼してるが、あんなの別に奇抜な設定でもなんでもないしな
あんなのをパクリだと思う時点であかんわ おはよう、諸君!
参加しない者が見苦しい状態になっているのが不思議である!
参加作品に不満があるのであれば自身が良いと思う作品を書いて出せばいいのでは!
レス数を無駄に消費することもなく、結果で証明する!
とてもスマートな遣り方で時間の節約にもなると思うのだが!
さて、今日も書くとしよう!(`・ω・´)ノシ 二日間で作品を募るミニスレ杯は実によい! 孤児院は一つの理想型で映像作品のように書き手の存在が消失している
読む方は映像作品を見るような感覚で楽に読むことができる
簡単そうで、これは簡単にはできない
書き手が中立的な正しいスタンスを獲得できている証拠だ >>529
それは、普通に全部がゴミレベルだからそうなるのであろう
プロの編集者などは、数千作の応募から1つを選ぶわけなので、私よりもよほど厳しい目で見て、バッサバッサと切り捨てていくはずだが
そして、全てがゴミレベルであったなら、受賞の該当作無し。とかにして終わることもよくあるわけだが
本来はそういう厳しい世界なわけだが >>532
いや、ワイスレ杯以下の、ミニスレ遊びであろう >>533
君には何も証拠が無いので、あの失格だけが確かな実力であろう >>534
見苦しいのは、ゴミを集めてママゴト遊びをして喜んでいる君らではないのか
まともなママゴトセットも買えずに、そこらに落ちているゴミや石ころを使って、ワイワイやっているようで、実に哀れなわけだが >>535
いやいや、そんなことは無いであろう
孤児員のやつのキャラは、そもそも設定すらも薄すぎるので、まともなキャラとしてなりたってもないであるしな
ただ、何故か取材に来た、というだけで、何者かもわからないわけなので
それでは、全然ダメであろう >>353
>此れから訪れるであろう大事を前に暫し恍惚の境地に陥った。
(「陥る」は良くない状態を示す! 別の漢字にした方がいいだろう!)
>「全くじゃ。笑いと言えば、酒井左衛門尉の独壇場と思って居ったが〜
(元となった独擅場を使った方がよい!)
>東光寺で命に依り自刃させらたので御座います」
(脱字がある!)
>「其方と斯様にして会い見え〜
(正しくは「相見え」である!)
作者の信長像に引っ掛かることはなかった!
厳しさと優しさを併せ持つ人物として描かれていた!
丙三が甘い物をがっつき、能の最中に眠りこける!
急に老け込ませたような書き方になっていた!
何か意味があるのだろうか!
ワイの感想!(`・ω・´) 何故か取材に来た、とかそんな風になっている時点で、人間としての行動原理がおかしいわけなので
どんな人間が何故取材に行ったのか?を書いて初めて、普通の人間の行動として成り立つわけなので
それすらも出来ていない=ゴミレベル、なわけだが そんな最低限の指摘すらも出来ずにアホみたいに褒めるのが、ワイくんなわけなので、まさに無能のママゴト過ぎるであろう >>533
新しい生徒が来ているので
うちの講師として教えてやってくれ ワイは文章一本で食べられる才能があればそれでよい!
その観点で云えばシャム猫も有象無象の一人に過ぎない!
ミニスレ杯で九位が今のシャム猫の実力!
結果は出ている! 反論は作品でするがよい!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>547
そういう言い分なら、失格くんは今の実力は、失格!となるし、君の今の実力は最下位!となるわけだが >>548
参考作品の意味が君の頭でわからないことには憐憫を覚える!
お大事に!(`・ω・´)ノシ それに、リーマンくんやその他不参加者も、同様にそうなるのであろう
それなのに、私だけをそうやってあえて貶めようとしているわけなので、ワイくんのミニスレ杯とやらは、ワイくんの個人的な私怨の行使のためにやっている、ということであろうな
やったらやったで、あれこれ好き勝手に言って、やらなければやらないで、あれこれ好き勝手に言うわけであろう
それが、ワイくんにとっては思惑通りで楽しい、ということなのであろうな
まさに、しょうもなさすぎる、ただのアホの子なオッサンであろう >>549
いやいや、君が順位を決めて、そうなるのなら、私が順位を決めてもそうなるのであろう
で、私は君のが最下位である、と感じたので、君の今の実力は最下位だということになるわけだが >>548
九位君の為に大サービス!
次のミニスレ杯のお題を一つ、挙げるがよい!
君の書き易いお題でよい! 手持ちに作品があって、
それに合わせたお題でもよい!
その状態で参加して上位に食い込めば、今よりはマシであることを証明できる!
ワイが食べ終わる前にスレッドに書き込むがよい!
やれやれ、手の掛かる子供である!(`・ω・´)ノシ >>547
> ワイは文章一本で食べられる才能があればそれでよい!
他の人はそうは思っていない訳だ
一般的なワナビは
名の通った作家になりたい訳 >>552
そんなママゴト遊びで今の実力がどうだと決めようとしている時点で、君のアホさがただ露呈するだけなので
そんなことをしているから、君はいつでも自称プロを疑われるのであろう と、いうことで、ワイくんという人物がいかにアホなのか、というのがよくわかったであるわな そもそも、何でもかんでも最新作を1つ書いたら、それが今の実力!とか言い張るのがおかしいわけなので
暇潰しの遊び作などで、実力もくそもないわけだが >>557
昔、私杯をやったが、それでもワイくんは底辺だったので、それがワイくんの実力なのであろう 私の場合はちゃんとまともな作品も見せているが、ワイくんはそれこそ、ママゴトレベルな短文しか見せていないので、それがワイくんの実力の全てだと判断出来るであろう つまりは、ワイくんこそが、最下位の実力しかない。というわけであろう じゃあ、顔文字が杯をやって
ワイとシャムの上下を判定してやれ >>562
そんなことを彼にわざわざしてもらう必要も無いわけだが というか、ワイくんや、顔文字くんやその他の者が、自分のちゃんとした長編の1つでも見せればよいだけではないのか
そして、私のマスクザヒーローと比べれば、ちゃんとした実力が計れるであろう うんこくんにしても、私のマスクザヒーローに並ぶような長編はまるで書けないわけなので それが出来ない、見せられない、というのなら、おとなしく負けを認めて、黙っていればよいのではないのか ワイくんによると、不参加は負け、ということになるらしいので と、いうことなので、自分の実力をここで示したいのならば、自慢の長編の1つでも貼って、ちゃんと実力をアピールするがよい
それが出来ないのなら、おとなしく負け犬として、ママゴト遊びをするがよい とりあえず、うんこくんは長編を1つ見せたし、ワシコくんは短編であるが、バカラックとやらを見せたわけなので
それが、彼らの本気の実力なのであろう それらは、私のマスクザヒーロー以下の出来なのが明らかなので、私のほうが上であろう あとは、自由くんも長編を見せているか
あの自由くんのも、私のマスクザヒーロー以下の出来なのは明らかであろう サガミくんや、ミヨのガイジくんの物は言わずもがな、低レベル過ぎるので あとは、たかもりくんも見せているか
あれも、マスクザヒーローと比べるまでもないような、駄作であろう 勅使河原くんや、リーマンくんの未完の物も、軒並み低レベルなので、やはり、長編で比べるのが足しかなやり方と言えるであろう そういう観点から見ると、十年経っても短文しか見せられないようなワイくんは、やはり最下位くんなのであろう ワイくんは悔しかったら、長編の1つでも見せるがよい 発狂してないでうちのスレでミニスレ杯やれよ
ワイの進行はトロ過ぎるんだよ
全部1日でできるだろ >>582
発狂しているのは、君らではないのか
長編の1つも見せられないから、そうなるのか、なるほど 物書きなら、普通に自慢の長編の1つくらい見せられるであろう
それが出来ないなら、何故やっているのであろうか? >>584
やりたければ、君がやればよいであろうに >>583
お前の連投っぷり見たら誰が見ても発狂だ、
もちつけ 他人に参加を強制するのは、ただのアホの子のやることであろう 私が書いたまともなレスを、ちゃんと読んだらどうなのだろうか?
私は普通に論理的に、まともなことを語っているだけなので >>586
俺は作品に優劣付けるの好きじゃないんだよ
短編の意義もあまり認めていないし 物書きなら、自慢の長編の1つでも見せられるのが当たり前なわけなので >>591
なら、やらなければよいであろう
君は、やはりアホなのか、なるほど 自慢の長編の1つも見せられないようなワイくんとかが、異常なわけであろう 結局、長編は無いか、書けないから見せられないのだろう、と判断されてしまうわけなので そういう指摘に対して、言い訳しか出来ないでは、結局ダメなわけなので 今日も朝から発狂具合が凄まじいな
9位くんは顔文字に負けてよほど悔しかったんだろうな 思った通りの連投であった!
さて、書くか!(`・ω・´)ノシ 顔文字がちゃんと書けると知ってパニックになってる
哀れだな負け猫 サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/938
⊂((・ω・))⊃
私の考えるニュースタイルでは、書き手はその都度それぞれのキャラクターになり切って
役者が演じるように、セリフを考え出さないといけません。
と同時に、その役者を外部から映すカメラ視点も必要です。
その二つをスイッチングしながら躍動的な世界を構築しようというのが私のニュースタイルです。
まあ、別にニュースタイルでも何でもなく欧米作品は昔からそうなっていますがね。 孤児院はその欧米スタイルで、アレを外国の翻訳作品であると言ってもわからないと思います
外国が舞台になっているからだけではなく、そのスタイルから >>573
おまえねえ、なにを基準にマスクが上だとか言ってんのか知らないけど普通にバカラックの方が一般受けするだろうが
おまえは決定的にセンスが古いんだよ、退屈なんだよ
ごはんにあげたらボロクソ叩かれたけど、それでも文章がスタイリッシュとは言われたぜ
一般投票なら多分おれの勝ちだろw
ここでのの点数もマスクと同じだからな 要するに、「読者にいかに負担を掛けないか」という工夫が要ると思うのです。
一番負担の少ないのは映像作品なので、小説もそれを模倣することが必要だと思われます。 >>600
いやいや、何もちゃんと書けてはいないであろう
失格作は言わずもがなで、自称の孤児員は、主人公が何者かもわからないようなドヘタな駄文なので >>599
結局何も見せられないので、逃げるのか、なるほど
君はやはり、最下位くんであるな >>603
君のバカラックはカクヨムで星ゼロではないのか
それに、ここの点数は、短編のほうが甘いので
長編で、72点を取るのはかなり難しいわけだが >>603
古い、退屈って、それはアホな君の感想であろう
むしろ、色々古くて、退屈なのは君であろう >>603
>ごはんにあげたらボロクソ叩かれた
それが君の現実であろう >>603
>何を基準に、って、普通に見て、マスクザヒーローのほうが遥かにちゃんとした小説であろうに
そんなことすらわからない君が、アホすぎるだけだが >>610
星の数に意味ないことをおまえもよく知ってるだろ
もちろん上流の方々は別だけどなw
>長編で、72点を取るのは
完結状態で60点台じゃなかったっけ? ワシコくんは、結局かなりのアホなだけであったか、やれやれであるな
ごはんでボロクソに叩かれて、カクヨムで星ゼロの現実を見ても、まだわからないわけか、なるほど >>614
私のマスクは修正前の完結で、72点なのだが >>615
ウンコを食うような変人なので、頭に虫でも湧いているのであろう 自由くんも72点らしいが、あれはその都度ワイくんに見せて直しながらやって、それなので >>612
あそこはおまえみたいのがどっさりいるんだよw >>620
それは、君の思い込みなだけであって、たんに君の作品がゴミなので、叩かれたのであろう カクヨムでも星も何もつかないのが、君の現実であろう ワシコくんのバカラックとやらは、色々話としても酷いので
あのマスターが、女について何故か知りすぎていて、つらつらと色々な情報を語るのが、おかしすぎて、全然ダメなのであろう >>623
小六の女子は、風俗のことは知らないであろう >>625
ざーんねん、プチエンジェル知らないの? ワシコくんのバカラックとやらは、アホの子の冗長なヘタクソのオナニーといったところか ウンコを食べるとこのように頭がおかしくなるようなので、他の者は気をつけるがよい タイトルをバカラックではなくて、バカが書く、にでも変えればバカな作品として、ちょっとは受けるのではないのか まあ、最下位のワイくんの駄作よりは、バカラックとやらのほうがマシではあるが このスレでの底辺からのランクでいうと、とりあえずこんなところか
底辺=ワシコくん
最下位=ワイくん
問題外=失格くん まあ、ワシコくんはファブルを読んでも、何故か砂川の最後の台詞に続きがあるとか思ってしまうようなアホの子なので、根本的にセンスや頭が悪いのであろう あの砂川の最後の台詞で、「お、おれの…」で終わるのは、作者のギャグであるのにな
あれで、おれのってなんだよ!となって終わるだけの、たんなるギャグなのだが まあ、それもウンコを食べた影響で、頭がおかしくなったゆえんなのであろう ではこの辺で、このスレでの一番ヘタクソな失格くんの渾身の作品でも貼っておくか
912 ミニスレ杯 sage 2019/09/23(月) 16:12:55.39
ちんちんしゅっしゅ! ちんちんしゅっしゅ!
シャム猫は無心で陰茎を扱いている。
それはもう職人のように真剣な顔で何度も何度も扱いている。
シャム猫に恋人はなく、男女の中など知る由もなかったが、セックスが気持ちいいことだけは知っている。知識として知っているのだ。
今夜もまたオナニー職人のシャム猫は一心不乱に己の一物を扱くのであった。 続きまして、このスレでの主であり、最下位のワイくんの自信作がこれである
669 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/09/22(日) 11:39:42.87 ID:mzh6xLuN
週末もあって駅前近くの居酒屋は大勢の人で賑わっていた。若い店員がビアジョッキを持って走る。唐揚げや刺身が飛ぶように売れた。
お品書きに「売り切れ」のシールが次々と貼られていく。その賑やかな状態が一瞬で静かになった。人々の目は新しく入ってきた二人の客に向けられた。
チュニックを着た女性の腕が異常に太い。浅黒い皮膚の中を筋肉がうねっている。胸は大きいと云う表現が相応しく思えない程の厚みを持っていた。角張った顎に太い眉毛、髪型はツインテールだった。
隣には小柄なスーツ姿の男性がいた。目鼻立ちがはっきりとした美形で女性客の目を一身に集めた。
「おいおい、お前があまりに化け物だから客が引いてるよ」
「ひどいわ。そこまで言わなくてもいいじゃない。まだ、なりたてホヤホヤなんだから」
「あのぉ、お客様。お席はどこがよろしいでしょうか」
若い男性店員が低姿勢で声を掛けてきた。小柄な男性は片方の唇を吊り上げる。
「テーブル席だと気持ち悪くなるからカウンターで頼む」
「ちょ、ちょっと、それってどういう意味よ」
「そういう意味に決まってんだろ。ほら、さっさと歩け」
小柄な男性は大柄な女性の尻の辺りを平手で叩いた。
「もう、なにするのよ、エッチ!」
大柄な身体をくねらせる。周囲にいた男性客は渋い顔でビールを飲んだ。
二人はカウンター席に落ち着いた。注文したビールが届くとグラスを合わせて中程まで飲んだ。
小柄な男性は軽く息を吐き、前を向いた状態で言った。
「いつからだ、気付いたのは」
「つい最近よ。身体については前から違和感があったんだけどね」
「剛の名前のおまえがねぇ。それと小指を立てる癖は相変わらずだな」
浅黒い手に目を落とす。小指はピンと伸びていた。
「そっちはどうなのよ」
「なにも変わっていない。おまえの知っているままだよ」
「元々の容姿のおかげよね。こっちは本当に苦労の連続で疲れちゃった」
「俺もおまえを久しぶりに見て、何の罰ゲームをやらされてるのかと思ったくらいだし、先程の客の反応でもわかる」
頼んでいた枝豆がカウンターに置かれた。小柄な男が食べ始める。半分くらいを残して横に押し出した。
「おまえもどうだ」
「いただくわ」
「……飼育員になった気分だ」
「ひどい、言いすぎよ! 親しき仲にも礼儀ありっていうでしょ!」
「俺達は親しいのか? たまたま会っただけだし、何年ぶりになるのか」
小柄な男は顎先を撫でる。大柄な女性は見下すような目となった。
「三年半よ。それくらい覚えていてよね」
「もう、そんなに経つのか」
横から手を伸ばして枝豆を食べる。残りのビールを一気に飲み干し、通り掛かった店員におかわりを注文した。
「おまえも飲むんだろ?」
「もちろんよ。わたしは女性だから奢ってくれるのよね?」
「どう見てもおまえが男性だろ」
「ひどいわ、ひどすぎる! 純ちゃんのイジワル!」
大柄な女性は両拳を顎に付けて上体を揺する。
「そのポーズ、タイソンを見ているみたいだ。懐かしいな」
「ひどいわ!」
賑やかな二人は飲み進めた。刺身の盛り合わせを摘まみながら過去に話が及ぶ。大柄な女性の恥ずかしい事柄で一貫して、ひどいわ、の言葉を連発した。小柄な男性は目尻に涙を溜めて笑った。
程々に飲み、声のトーンが落ちてきた。
大柄な女性が隣に顔を向ける。
「こんなわたしなら付き合える?」
「女に見えないから無理だな。前よりは少し変わったかな」
「脈がないわけではないのね」
「どうだろうな。じゃあ、ここの会計は男の俺が支払っとくよ」
小柄な男性が立ち上がってレジに向かう。大柄な女性はその後ろ姿を見詰めた。
「おなべになっても、あなたは変わらないのね」
大柄な女性はゆっくりと席を立つ。小さな歩幅で歩きながら小柄な男性の元に向かった。 で、このスレでの底辺のワシコくんのページが、これである
kakuyomu.jp/users/wacico >>637
> 週末もあって駅前近くの居酒屋は大勢の人で賑わっていた。若い店員がビアジョッキを持って走る。唐揚げや刺身が飛ぶように売れた。
> お品書きに「売り切れ」のシールが次々と貼られていく。その賑やかな状態が一瞬で静かになった。人々の目は新しく入ってきた二人の客に向けられた。
> チュニックを着た女性の腕が異常に太い。浅黒い皮膚の中を筋肉がうねっている。胸は大きいと云う表現が相応しく思えない程の厚みを持っていた。角張った顎に太い眉毛、髪型はツインテールだった。
> 隣には小柄なスーツ姿の男性がいた。目鼻立ちがはっきりとした美形で女性客の目を一身に集めた。
ここの描写が冗長だよな
週末の駅前近くの居酒屋で、奇妙なカップルが言い争っていた。
「おいおい、お前があまりに化け物だから客が引いてるよ」
「ひどいわ。そこまで言わなくてもいいじゃない。まだ、なりたてホヤホヤなんだから」
「あのぉ、お客様。お席はどこがよろしいでしょうか」
これぐらいの入りで良い 自分自身が見えてないようだが、最大の負け犬は
十年間をスレだけが生きがいになって社会に出れず、人生を捨てている
無職ひきもこもりのぷぅぎゃあああああだ
スレの住人らは、そんな、ド素人のぷぅぎゃあああああのインチキ評に付き合って
一喜一憂している馬鹿どもだ >>639
描写を密にすれば、それが読者の頭に浮かぶとは限っていない
いっきに説明しても、読者からしたら読むのが面倒なだけ >>313の方へ
坂本余暇です
デザイナーベビーの話を残しておきます
また、他にも過去に書いたショートショートを載せたので、お読みいただければ幸いです
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n7873ft/ ぷぅぎゃああああの舞台になるのは、いつも、駅前のパチンコや、駅前の居酒屋、近所の河原等である
家から遠くに出たことがないからそういう場所しか書けないのだ
しかも社会に出ていないから、人間がドラマや漫画で描かれる形式の枠に収まった人物しか登場しない >>639
臨場感がない。
表現に個性がなく無味乾燥。
引き込まれない。
お経を読んでる気分。
スクリプト?
読みたいと全く思わせない改悪。
センスの無さがバーストしてるね。
流石だ。 ぷぅぎゃああああああああはほとんど外に出ないから
リアルでの会話もなく人生経験がないから、現実の人間関係が書けていない! >>642
結局主人公の側が助かる
無意識の内に自分を守りたい願望が出ている
中立性の点で問題がある ぷぅぎゃあああああのほかの作文もそうだが、全部が、ネットで読んだ何かの焼き写し。
悲しいかな、十年ひきこもりでは
リアルな社会を見てきていないから、すべて嘘くさいものになっている。 長編の場合は読者も主人公に思い入れしているから
そちらが助かる方が良い
でも、短編の場合は読者はどっちでもない
主人公が大事なのは書き手だけです >「もう、なにするのよ、エッチ!」
>「ひどいわ、ひどすぎる! 純ちゃんのイジワル!」
今時こんなセリフを言う女は、いない。
現実で今の女性と会話すらしていないから、大昔の昭和の漫画やドラマからの影響を受けただけの現実味のない会話しか書けない。 短編の場合は主人公のバッドエンドの方が
読者は小気味良いかも知れない 「もう、なにするのよ、エッチ!」
「ひどいわ、ひどすぎる! 純ちゃんのイジワル!」
こんなんで大賞とれるわけがないだろw >>642
私と同じ76点だというので、どんなもんかと思っていたが、全然たいしたことがないであるな
むしろ、これはつまらないレベルであろう
ワイくんはやはり、昔よりも評価が甘いのか、なるほど お前らも早く気づけよ
ぷぅぎゃあああは
現実社会に出てないから感性が昭和のドラマや漫画の影響で止まっていて
今時の小説なんか書けない、大ウソつきで引きこもりのド素人だってことに
「ひどいわ、ひどすぎる! 純ちゃんのイジワル!」
こんなこと言うリアルな女性は今はもういませんから あと、ぷぅぎゃあああが書いたものには、やたらと小柄な男とか社会にそぐわない人物が出てくる
ぷぅぎゃあああじたいがチビで社会から外れていて、そういう劣等感が知らず知らずのうちに文章に出てくるのだろう >>644
> 臨場感がない。
確かにそうですね
セリフのやり取りではなく、ほとんどが説明です >髪型はツインテール
こういうのも今時の髪型じゃない
ぷぅぎゃあああああには、引きこもってないで、社会に出て働いて今を学べよと言いたい >>644
ジェフが、ジェフリーの短縮とも知らないアホの子がまた来たのか ぷぅぎゃああああは、精神異常とか対人恐怖症かなんかで障害年金暮らしとかなのか?
じゃなければ十年間、スレ以外で人と接しない生活は異常すぎ >>644
あ、俺の変更に対する難癖か
デザイナーズベイビーかと勘違いした >>644
長々と書けば臨場感と言う訳ではない
本題に入る前に長々と書けば、そこで読者に逃げられる
上の情報は分散して、読者に負担にならないように書けば良い >>644
ショートショートで個性を出す必要はない
ショートショートの神様と言われた星新一の文体はシンプルなものです その臨場感や描写がこの作品の冒頭で必要なのか?だ
私には作者が自己満足で書きたいだけのように思えます 作者が書きたいだけの不必要な文を読者に読ませてはいけない。
最初から最後まで必要なものだけで構成しないといけない。 >>652
76点なんてワイスレ最底辺の9位くんですら取れる点数だからな
まあマスクはそれ以下の点数だったらしいからバカラック未満のゴミだということが確定したわけであるな また、失格くんがわけのわからないことを言い出したのか、やれやれであるな 読解力の足りない9位くんにも分かりやすく説明すると「マスクはゴミレベルのオナニー作文」ということだな >>536
たとえ0.1%の確率であろうとも、
リトライ10回で1%の確率になるかもしれない。
それはゼロではない。
しかし、最初から諦めて何もしないのならゼロになる。 >>670
そんなことを言っていたら、プロの編集者は勤まらないであろう
数千作の長い作文をイチイチ全部読んで、これにもこれにも僅かに可能性があるかも、とかってやっていたら、仕事にならないであろう それに、世の中にはワナビーなどは腐るほど居るので、いくらバサバサ切ろうが、またどんどん作文の応募は増え続けるだけなので、問題無しであろう 本は売れない時代でも、夢見るアホなワナビーは減ることはないので でも、出版社の信用はどんどん無くなる悪循環だけどな
ゴミを良作みたいに詐欺売りしたら >>637
○○した。
と過去形が多く続いているせいかなあ。
比喩も少ないせいか、淡々とした説明調の印象。
赤川次郎か誰か、ミステリー作家の大御所が
こんな感じだったけど、それよりはマシかな。
文節が短いため、リズムは出にくいが読みやすい。
男女をTSにしたギミック自体は面白いけど、
容姿を小馬鹿にする話が続くのでちょっときつい。
どうせなら逆方向に周囲の目を集める女の過去を
男が皮肉るという形も可能なのではと。 >>659
ツインテールはラノベの王道だべ?
大ヒットアニメでツインテールキャラ
が出てこない作品を探すのが難しいほど。 >>672
今は「なろうシステム」があるから、
ランキング上位から掬っていけばいいのよ。
ただ、全員ほぼ素人集団だから、
改稿作業でくじけて
編集者が200ページ代筆し、
忙しくて消耗しているという話をネットで拾った。 良い進み具合なので昼食後にちょっとマウンテンバイクに乗るとしよう!(`・ω・´)ノシ >>681
そのデマを真に受けてるなら、余程の阿呆だぞ シャム猫は顔文字がワイに褒められて2位になったのがよっぽど悔しかったんだな
すげえ発狂 >>642
気にしないでいいよ、その人は9位だから ワイが投機で1京円損したらしいね。
殺される前に逃げろよ。 九位くんは今からでも男女の仲で書けばよかろう(´・ω・`)
一レスぐらいすぐに書けるはずだが
順位はなくとも実力は分かる また、次の機会で良いんじゃないか?
ワイもまたすぐやりたそうだし さて、続きをやるか!(`・ω・´)風が心地好く感じられる季節になった! >>541
ワイ師匠! 講評有難う御座いました!
信長の心理の変化に勝頼の台詞が微妙に重なります。
「田野決戦」から抜粋
> 「安倍、諏訪の血を引く儂が武田家の幕を下ろすというのは皮肉なものじゃ」
御陣代様が言った。
「御陣代様が新府の城で仰せになられた、諏訪頼重様の呪いであると」
拙者が言うと、
「まさか! 斯様な事が……」
阿部殿が絶句した。
「其のまさかじゃ。未だ見ぬ我が祖父諏訪頼重の呪いじゃ。大祝の力を見くびった父上が結局、負けたのじゃ」
「そんな!」
阿部殿は御陣代様が斯様な事を申すとは思わなかったと見えた。
「諏訪の血を引く母は父上を憎んでいた。言葉にはしなかったが、儂を武田家の血が混じった穢れた子として見ていたに相違ない!」
「信長の心中」から抜粋
> 「武田殿を討ち取ってから、儂の心の中が虚無になって仕舞ったのじゃ」
「虚無に御座いますか」
「左様。武田家を亡ぼすまでは、何かに憑りつかれたような憎悪と怨念に満ち溢れて居ったのじゃが、今となっては武田殿、武王丸が哀れに思えてな。両人の首を見た時、涙が出るのを抑え威厳を辛うじて保った」
拙者は此の時、御陣代様の祖父であられる諏訪頼重の呪いと言う言葉を思い出した。
同時に諏訪頼重が信長に憑依し武田家を滅ぼしたのではないかと、頭の中を過る。
拙者の身体に寒気が走った。
↑
実は勝頼、見えざる怨念と戦って破れたのではないかという示唆でもあります。
丙三が甘い物を欲したり、居眠りしているのは、好々爺を演じてるのかもしれません。
あと謀反を悟られないための芝居とも言えるかも知れません。(大石内蔵助が昼行燈を演じた様に) >>693
やはり、君は九位くんより上手いな(´・ω・`) >信長の心理の変化に勝頼の台詞が微妙に重なります。
その部分は良いのだが丙三が好々爺を演じているのであれば、
武田を滅ぼした信長に「憎くはないのか」と問われた時、
「憎く無いと言えば嘘になりまする」と返すのはどうなのだろうか!
謀反を悟られないようにするどころか、匂わせているように思える!
丙三の行動が少しぶれているように思えるのだが!(`・ω・´) >>695
ワイ師匠!
信長の人間性を考えた時、下手な嘘は見破られる。ならば、丙三は正直に心の内を吐露したのだと思います。
此の時、信長は光秀に命じ、家康と重臣を抹殺することを意図していたので、丙三が本音を漏らしても意に介さなかったというのが正解かもしれません。
信長は若い頃、実弟である信行を自ら斬っている! 其の時は病床に伏していた振りをして信行をだまし討ちにした!
実弟を騙す位の男であるから、相手の嘘が見破れぬ筈がない。とわたしは考えたのだった! >>694
顔文字さん、ありがとう! 最初から読んでくれているようで嬉しい。 >>695
いやいや、腹のうちをさらけ出しているように見せて信用させる作戦かもしれん(´・ω・`)
>>696
と、書いていたのだが(´・ω・`)…… >>696
下手な嘘が見破られるのであれば能の最中に眠りこけた場面!
好々爺を演じていたことにしない方がよい!
後付の設定は危ういので、もう少し自身の中で考えて答えを出した方がよい!(`・ω・´)ノシ 仕事に戻る! >>642
>>313です
これこれ、探しておりました
オチの部分が思い出せなくてモヤモヤしていていたのがようやくスッキリしました
>リコの父親は優秀な科学者でした。
まったく手の切れるような鮮やかなオチですね
お手数おかけしました
ありがとうございました >>688
ダサいのは長編の1つも出せない君らではないのか >>690
いやいや、君らが長編の1つでも見せればよいだけではないのか >>694
今日もidをコロコロして、必死であるな >>697
バカがおだてられて、木に登ったのか、なるほど 勝手に変わるだけだか(´・ω・`)
書けない奴は帰れ >>699
私の仕事に戻る、をサッソク真似したのか、やれやれであるな >>700
全然鮮やかでもなんでもないであろう
優秀な科学者なら、デザイナーベビーのままでもちゃんと生きられるような改良をするであろうし >>700は、ワシコくんか、なるほど
やはり、ただのアホの子であるようだな >>705
長編の1つも書けないのは、君ではないのか デザイナーベビーくんのもう1つの短編にしても、落ちが機械を作るのが高くつくから、みたいなしょうもないものであったしな
やはり、ヘタクソなのであろう 機械などは、一度作れば量産化で安く出来るし、スポンサーは世の中に沢山居るので、高かろうがなにしようが重宝されるであろうに 基本的に短編しか書けないような者は、ヘタクソであるしな 結局、自分の思い入れの強い側に有利な筋書きにしている時点でぬるい
中立性、公平性を欠いている 漫画脚本大賞とやらにしても、大賞ではなくて、優秀賞であるらしいしな
優秀賞では、担当が付くだけで、漫画になるとは限らないようなので、ダメであろう 大賞は、無かったので、結局ゴミの集まりで、大賞は該当無し、ということなのであろうな >>716
九位の戯言なんで気にしないでください(´・ω・`) ターミネーターのサイボーグを作るのが高く付くから、といって生産や運用を止めるはずがないであるしな 人間の代わりにするために、人工知能のロボットを作ったけど、生産コストが高過ぎるからダメだわ、とかアホの子のアホな妄想過ぎるであろう そんなロボットを作れるなら、金に糸目はつけない、という金持ちや国家が、沢山居るであろうに デザイナーベビーにしても、同様のことが言えるであるしな
優秀な科学者なら、デザイナーベビーのままでもちゃんと生きられるように改良出来るであろう、とな
結局、この作者は、その程度のヘタクソな妄想しか出来ない、ということなのであろうな ワイくんの評価では私の宇宙人と同点らしいが、作品としては私のほうが遥かにレベルが高いであろう 結局、自分の思い入れの強い側に有利な筋書きにしている時点でぬるい
中立性、公平性を欠いている さて、精米を始めるか!
少し涼しくなってきたので夕飯はすき焼きにしよう!(`・ω・´)ノシ 朝からずっと発狂するエネルギーを別なことに使えや(´・ω・`) >>725
何でお前書き込めるの?
逮捕されたんだろ? ワイくんは長編が出せないので、黙ってやり過ごす作戦で、失格くんは相変わらず発狂するだけか、なるほど 322 この名無しがすごい! sage 2019/09/24(火) 21:12:14.16 ID:Vont2349
今は小説投稿サイトを利用するつもりはないので、難しいかもしれません
機会があれば、考えておきます
一応モーニングのホームページに載っているのですが、優秀賞でした
今は漫画原作として担当編集者の方がついています
デザイナーベビーくんは、こうしてカッコを付けてはいるが、結局いまだに漫画も連載は決まっていないのであろう さて、続きを書こう。歴史群像の記事で戦国時代の堺を特集した号があったのだが、どこかに仕舞ってしまったらしい。
こういう時に限ってない。堺は秀吉の命で堀が埋められ、土砂が海に流れ出して大きな船が入港できなくなってしまい、貿易港として成り立たなくなった。
さらに大坂夏の陣では豊臣方に焼き払われて仕舞った。
堺は設定上、源助(マリア)の生まれ故郷ということになってる。
そこを丙三が訪れる。 >>731
君は相模くんより下手っぴなわけだが(´・ω・`) >>733
君はアホみたいに早とちりをして、プロの人か!とかってやっていたようであるが つーか、あのレベルでセミプロになれるとは
レベルが下がっとるのう 出版社の編集がただのリーマン化してしまっているからな
もっと公務員みたいなものだ >>736のような物なら、マスクザヒーローのほうが、よほど即連載になるのではないのか >>739
実話時代みたいな、ピカレスク系の雑誌なら、連載の能可能性はあると思う!
文春や新潮では難しいだろう。 短編は誰でも書ける。
連載するにはそれだけじゃダメだ。 >>740
勘違いするからやめたまえ(´・ω・`) >>742
いやいや、サガミくんは、マスクザヒーローのファンなので やれやれ、また虚言か(´・ω・`)
さて、ベランダでX JAPANの切ないlove songでも奏でるか 九位くんはちょっとはセンスいいものを聴いて感性を磨くんだな(´・ω・`)
https://youtu.be/AKJcWHxayIM シャム猫は今日だけで167レス!
これが必死でなければ何だと云うのだろうか!
仕事が終わったあとの酒は美味い!(`・ω・´)ノシ >>748
お前逮捕されただろ? 何やってるんだよ。家の写真撮って見せてくれよ。
そうしたら信じる。 >>745
事実なので、過去スレでも見て来ればよいのではないのか >>746
エックスとか、年増のオバチャンが聴くやつであろう
相変わらず、君はセンスが無いな >>748
必死なのは、他人のレス数をイチイチ数えているような君ではないのか >>747
洗脳くんの歌では、ヒロトやマーシーの歌にはまるでかなわないのではないのか まあ、甲本ヒロトにはビートたけしも嫉妬しているので、失格くんが嫉妬するのも無理はないであろう 甲本ヒロトの相棒のマーシーの歌声なら、やはりこれが最高であろう
https://youtu.be/7yJovcNU-Lo
ヒロトのハーモニカも、素晴らしいので 私事ですが、家を買いました。
中古物件ですが7000万円。 >>762
アホすぎワロタ
こんな所で自慢する必要ないし、設定を怒らせようとしてるだけの取ってつけたような煽り文句
お前が死ぬほどアホだということしかわからんけど証拠見せてみろよ まあ、エックスよりはhideのソロのほうがよっぽど良いであろう
https://youtu.be/-qoVeoG8XuU >>766
家は、日本では億は出さないとまともにはならないであろう 真空下における着陸船の噴射制御は、今でも超高度な難易度があり、当時の技術では不可能。
https://www.voynich.com/moon/index.html
【世堺教師マITLーヤ】
いわゆる科学者や専門家たちの絶望的な望みは、
人間の目が捉える証拠を否定するのには役に立たないことが証明されるだろう。
signs/670
物質的住居の名残はまだ残っており、例えばウサギのような小動物は月面に存在します。
60wbw5/ou99he.html
実際にはどのUFOも太陽系外からは来ておりません。それらは私たち自身の太陽系の惑星から来ます。
pzytyf/jeczme/88eb4r.html
書けば上手くなるっていうのはやっぱりウソか
毎日数千文字書き込んでる負け猫はいつまでたっても結局9位だしな >>769
貧乏だからな、これでも奮発したんだよ。
つーか、内覧して惚れ込んだ。
正直言って、七千万は安い。
ソファーだけで二百万。
置いていってくれるんだって。 証拠は?
書類もあるし外観を撮ってもいいし。
見せられないのは何故? >>773
引き渡しは来年の三月なんだ。
まだ住んでいる。
証拠は来年だな。
すげーぞ、中庭があって茶室もある。
建具の取手や照明、トイレの鏡、蛇口なんかはイギリスで買い付けたんだって。
正直、びびっている。
俺がこんなところに住んで良いのだろうかと。
小さい頃は、ドラえもんのように押入れで寝てたような貧乏暮しだったからな。 教育になじめないガキが、
資本家がバカを踊らすコンテンツに夢中か
それで文芸とかお笑い 文筆業で7000万円稼いだよ!
という報告なら夢があるが、株や相続やリーマンだと
このスレとは何の関係もなさそうだな。 >>777
確かに。
ちょっと浮かれちまった。すまん。
人間は、立って半畳寝て一畳。
貧乏人が富裕層の世界を見ると、卑しい人間に堕す典型だな。
戒める。 >>778
自慢したいのなら、
ソファーの素晴らしさや形状、肌触りを
文章で示してくれ。
値段だけで色すら分からないのでは
嫉妬しようがない。
例えば、俺の机は一枚板のマホガニー。
この木は高級家具によく使われるが、
ワシントン条約で規制されているので、
取扱店が限られる。
さらに、一枚板となると樹齢二千年以上の木を
切り倒すことになるから
レアアイテム。
重厚で木目が独特な模様になっているため、
見ていて飽きない。
良い文章は良い机から、
一流ワナビーとしてはやはり机にもこだわりたいものよね。
みたいな? twitterのフォロワーの方で、島田荘司先生に見いだされ、一本釣り漁師から推理作家になった方がいる。
苦節8年だったそうで。夢のある話だ! >>772
貧乏というか、嫁の金で買ったのだろう
相変わらず、君はただのヒモであるな >>781
島田荘司はあかん(´・ω・`)
わしはファンやから御手洗シリーズ全部と他のも読んでるけど、劣化が酷いで
全盛期の筆力はとうに失っとる
それにファンですら島田荘司の思想は叩いとるからな
奇想天を動かすの酷さと言ったらないわ
島田荘司の弟子と言えば少女たちの羅針盤の作者やけど、あの作家もほとんど消えたな >>781
漁師のほうが、よほど儲かるのではないのか >>771
文章に限らず、
たいていの分野は練習すると
一定レベルまでは巧くなる。
しかし、持って生まれた才能や環境によって、
伸び率や上限、スタートラインも違う。
テニスやスキーのような
道具に金がかかる物と違い、
文章は5万円パソコンさえあれば
青空文庫やなろうでタダ読みして
鍛えることができる。
それでもなお、世の中には
他のエンターテイメントがあふれており、
ゲームや漫画、音楽、お絵かき等々
文章一本にこだわるのは非常に困難と言える。
作家の数も少ないし、
作家になろうとする数も少ないんじゃないかな。
だからここで9位というのは
全国レベルで見れば1万位かもしれないし、
プロレベルまであと一歩かもしれない。 >>784
実は、「占星術殺人事件」改訂版が出される前の文章は、かなり引っ掛かっていた!
改訂版でかなり改善された!
初期のは確かにいい! 村上春樹にも同じことが言えるかもしれないね。 >>788
私はここで9位では無いのだが
私はここの点数で、76点なので、実際はトップクラスなわけだが >>790
そのくらいはわかって当たり前なのだが
私は、洞察力が凄いので ソファーなどは、前の使用者の菌が溢れているので、たとえ200万でも、普通は捨てるのではないのか ソファー=椅子=江戸川乱歩の「人間椅子」=変態の高田+女に付きまとうストーカー=高田の変態行動と人間椅子の融合小説
と頭の中で足し算が成される。 狩久「落石」は衝撃を受けたな。マイナーな作家だけど。ある種の狂気を感じた作品であった。 布団に付いたダニも、叩いても洗っても、掃除機をかけても実際はほとんど取れないらしいであるしな
ソファーも同様で、ダニの巣窟なので、中古とかはありえないであろう >>795
私はミステリーオタだったから昔はミス板で評判のいい作品を読み漁ってたわけだが(´・ω・`)
歴史、ミステリーはもちろんR18文学賞の作品などの恋愛小説も読んどるわ >>800
さもしい……契約決まって浮かれちまった……
ソファー、捨てよかな
よく知らんけど、カッシーナとかいうブランドだって。
土星探査機かと思ったわ。 西村京太郎も初期の作品 「D機関情報」は良く描けている! かなり思い入れのある作品なのか、
主人公、関谷の個性が強かった! 幻想文学の夢野久作を読んだかと思えば、本格ミステリの大御所島田荘司か。
顔文字先生の読書の幅広さには驚かされる。
俺の大好きな貴志祐介や宮部みゆきや真保裕一もきっとカバーしてるんだろうな。
京極夏彦は分からんが。 >>802
ソファーを置いていく=使い古した粗大ゴミだから、であろう 久しぶりにスレみたからしんどかったけど、顔文字、二位だったらしいじゃん。
おめでとう。
文章がもっと美しかったら一位だったんじゃね?
たいしたもんだ。 >>807
いやいや、顔文字くんは、失格だが
2位は、名無しで証拠が無いので それに、ゴミの集まりでの順位などには意味が無いであろう >>802
ググったら、
モダンなイタリアン高級家具メーカーやん。
センスええな。
捨てるな。ファブリーズをシュッシュッ
しとけばええねん。 >>810
ファブリーズでは、気休めにしかならないであろう 普段使いのスマホでさえ、トイレの便器よりも菌だらけというであるしな >>805
このミステリーが凄いで選ばれてるけど、
京極夏彦は色物というか、
漢字をわざと難しくして
分厚さで勝負してるから、
文章を大切にしてる人には
合わないんじゃないのかな。 中古の物を買うというのは、他人の菌もセットで付いてくる、ということなので
全てクリーニングしようと思ったら、それこそ大変であろう >>809
君は76点のゴミということか、なるほど 宮部は何作か読んだが合わなかった(´・ω・`)
貴志祐介も同様
ミステリー板的に宮部はあまり評価よくなかったよ
同じ有名人なら俺は東野圭吾のほうにプロの技を感じるな
宮部より東野のほうが色んなタイプの作品を書ける
あと栗本薫こと中島梓も多彩だわ
ミステリーから青春、BL、ファンタジーまで何でもそれなりに書ける ダニアースでシュッシュすればよい!
時間を空けたあと、掃除機で吸えば完了!
定期的に行えばハウスダストの心配もいらないだろう!
小さな子供がいれば少しくらいの汚れはあった方がよい!
免疫力を高める効果が望める、等と書き込みながらもう少し呑むか!(`・ω・´)ノシ >>816
文字が詰まって多少の読み難さはあるが「天使の囀り」は面白く読めた!
あの頃は今ほど、忙しくは無かった!(`・ω・´)ノシ 良いのやら悪いのやら! それにしても昔読んだ後に処分した古龍の作品はもったいないことをした(´・ω・`)
まさか手に入らなくなるとは思わなかった
楚留香は面白かったな
武侠小説に一時期ハマってた >>819
君はやはり、教養や知識が無いのか、なるほど
ダニの専門家であるアースなども、ダニは生かしながら移動させるのがベストだと言っているのだが
それだけ、ダニというものは根絶が難しいということなのだが >>819
今まで賃貸でしたからね。別に今更ですよ。
菌なんぞ気にしてたらキスもできねぇ。 菌を舐めている時点で、やはり負け猫くんはただのアホなのであろう >>816
なんと……
宮部みゆきの直木賞前の初期作品とか特に
レベル7や魔術はささやく
あのあたりのストーリー性の展開は
良いと思ったけど、ギミックがダメなんかな……
東野圭吾は売り上げでもトップなのは承知だけど、
どうも俺には合わなかった。
流行作家が合わないと、大損した気分になる…。 >>820
天使の囀りならワイくんは何年か前にもオススメと書いてたであろう(´・ω・`)
私はずっといるから覚えておる >>823
オーラルセックス!(`・ω・´)ノシ さて、呑むか! >>826
ワイくんはそれだけ読書をしていない、ということであろう
で、こんなところで君らのドヘタな作文ばかり読んでいるうちに、頭がイカれてしまったのであろう >>820
アマゾン探検隊でワクワクして、
帰ってきた人達がおかしくなってワクワクして
あれは貴志祐介の中でも
クリムゾンの迷宮と並んでオススメですな。 東野圭吾は「放課後」が良かった!(`・ω・´)ノシ では、また! というか、7000万あれば新築で家は建つので、中古を買うという選択がアホなのであろう それに猫飼ってたくらいだから。
死んでしまったけど。
俺の娘と遊べるまでは生きててくれよ、と常々頼んでたら、三女が3才になるまで生きててくれたな。
もちろん、いっぱい遊んでくれたよ。 生の鶏肉を洗ったりするだけでも、菌が広がって食中毒の原因になるので >>833
今は無職だから朝から晩までワイスレに張り付いて一日何百スレも書き込んでる ダニは、ダニが嫌がる布を防御用にして、ダニを他の場所に移動させるというやり方がベストらしいが >>837
それは、君であろう
私は個人投資家なので、むしろ常に仕事をしているので シャム猫は安い食いもんとか不潔なものの話になるととたんにリアルになるな >>840
不潔なのは、君や負け猫くんであろう
鶏肉などは、値段ではなくて、皆が食べるものであろう >>831
商売やってっからな、会社の近くで土地を探してたんだがなかなか出なくてな。
もちろん新築のつもりだったけど、この物件が凄すぎてな。
惚れ込んじまったんよ。惚れたらしゃーないやろ?
間取りを考えたり、設計をしたり、という手間も省けるし、リフォーマーだからな、俺の仕事は。
リフォームなら原価でやれるんだよな。
菌には目を瞑るわ。 と、このように、教養があるかないかなどは、言動ですぐにわかるのだが >>841
いやいや、生の鶏肉を洗って食中毒になるなんて普通の課程ではありえないぞ
いったい何喰ってんだ? ロム猫、相模、美世、たかもりはここの老害だよな
プロになる気もないのにここにたむろしている >>839
いやいや、君はワイスレ依存症の真性ガイジであろう >>845
やはり、君はただの無知なのか、なるほど >>846
プロを目指すかどうかと作品の質は必ずしも比例しない。
そもそも、プロという商業的成功は自己表現というアート活動になんら関係がない。
結果、金銭的な収支が発生したとしても、それが創作活動の全てではないだろう。
金儲けがしたいなら、こんな非効率的な生産行為はないだろう。
プロフェッショナルというのは金銭的な価値を生み出しているというひとつの評価するべき指針でしかなく、
それを以って価値基準の線引きをするのは、まことナンセンスである。
文芸というものから最も遠い考えではないか。 では、無知すぎるアホの子の恥ずかしい発言を貼っておくか
845 この名無しがすごい! 2019/09/25(水) 22:00:58.42 ID:YpJ8EQmM
いやいや、生の鶏肉を洗って食中毒になるなんて普通の課程ではありえないぞ
いったい何喰ってんだ? >>854
そういう無神経さだよな
真剣に目指している人がいる
それなのにそんなのおかまいなしで自分が楽しければそれで良い
他者への配慮がまるでない
7000万の家自慢もまるで同じだよな
そういう自分さえ良ければ良い人間にアートを語って欲しくないね
芸術家面してもらいたくない さて、寝るか!(`・ω・´)ノシ 明日はすることが多いので四時くらいに起きる! >>856
いやいや、普通に店で買ってパックから出して料理するだけだろ
肉を水で洗わなくちゃならないという状況が想像できんわ そうか、シャム猫は賞味期限いや消費期限切れの屑肉を買ってるのか
そりゃ菌まみれで危ないわ >>857
シャム猫のランボルギーニには随分と寛容なのに、都合のいい話だな。 >>861
論の為の論、否定の為の否定、か。
所詮、そんなもんか。
作者がどんな姿勢でいるかと作品は関係ないだろ。
そもそも、人生という時間で捉えれば、プロアマなんてのはただの状態でしかない。
プロのようなアマ、アマのようなプロ、その線引きに一体何の意味がある?
状態だろ?
ゴッホの絵は生前はアマチュアで死後プロフェッショナルな品質に変わったとでも? 添削に触っちゃダメだよ
オウムと一緒で言葉に意味はないんだから
たださえずってるだけ 九位くんは書けよ
私も公募以外の気分転換に短いの量産することにしたわ
やはり書けば書くだけ上手くなるしな
忙しいのでもうROM専なるんで(`・ω・´)ノシ 9位くんは必死でここに書き込んでるだろ
言い訳と負け惜しみで手一杯なんだから小説とか書く暇ないんだよ
書いたとしてもなんとかマスクみたいなオナニー作文しか書けないの! >>859
水で洗ってもダメだし、触っても包丁で切っても、まな板に菌が付くということなのだが
君はやはり、アホなのか、なるほど >>860
君はやはり、何もわかっていないのか、なるほど
新鮮でもなんでも、菌が付いているのだが シャム猫って、常に弱いものイヂメしないと、自我を保てないのね
一年間365日やっているよ
バカ >>864
いやいや、君はただのアホなので、いくら書いても同じであろう >>868
君らは弱い者という自覚はあるわけか、なるほど そもそもここは、作文を貼って点数を取るスレなので、ヘタクソが居たら、ヘタクソ!と言われるのは当たり前であろう それが嫌なら、初心者スレにでも行って、おとなしく、色々教えて下さい!とかってやっていればよいのではないのか >>870
そうか、図星であったか
また自らの低脳を晒してしまったな いやいや、お前がいかに不潔な生活をしているかという話だろう
俺の周りで、鶏肉で食中毒にかかったなんて話は生まれてから一度も聞いたことがないので >>875
いやいや、鶏肉にはカンピロバクターがほぼ全部に付いているのだが
やはり、君はアホなのか、なるほど >>872
このスレで一番ヘタクソと言われてるのはお前なのだが >>877
それは、君であろう
というか、名無しのワシコくんは、やはり頭がおかしいのか、なるほど 俺の周りではないので、って、それは、君の周りにはほとんど人が居ないからだけであろうに
そういうのが、アホの子の特徴なのだわな 9位くんは庶民的な食材すら買えないほど経済面が困窮しているのか、なるほど
不潔なニート生活は厳しいであるな >>876
少しくらい付いていてもどうってことはないということだろう
お前みたいに洗わなきゃ食えないような肉は気を付けろというだけだろう そもそもが、生の鶏肉に菌が付いているわけなので、不潔というなら鶏肉自体が不潔なのであろう
で、それを洗うと、その菌が周りに飛び散って、余計に不潔になるわけであるわな >>881
君は私が貼った記事も読んでいないのか、なるほど
カンピロバクターは、僅かでも食中毒になるのだが シャム猫はゼロ円食堂の取材ですとか言ってゴミを貰っているのだろうな
店の人もわかった上で話を合わせて恵んでやっているのだろう
優しい町に住んでいて良かったな 洗わなきゃ食えない、ではなくて、洗うと余計に周りに菌が飛び散って、そのせいで余計に食中毒になりやすくなる、ということなのだが
カンピロバクターは熱で死ぬので、そのまま焼けば問題は無いのだわな
でも、鶏肉は切らないと焼けないので、切るときにどうしても菌が手に付いたり、包丁に付いたり、まな板に付いたりする、ということであるわな
アホの子にも、これで理解が出来たのだろうか? >>884
やはり、君はガイジレベルのアホの子なのか、なるほど 9位くんはカンピロバクターまみれの鶏肉しか買えないほど困窮しているのか
そろそろちゃんと就活した方がいいぞ ここにはこんなレベルのアホの子が多いので、結局は私のようなまともな人間とは、会話が成立しないということであろう >>882
だから鶏肉をわざわざ洗うという発想自体が一般人にはないのだと何度言ったらわかるんだ
そんなことするのは腐りかけの肉しか買えないお前だけだというのに >>887
だから、どんな鶏肉にもカンピロバクターは付いているのだが
ガイジくんは、ホントに頭が悪いのであるな たしかに9位くんの祖国では君のようなガイジが普通なのであろうな >>889
鶏肉を洗わなくても、切ったりする時点で菌が付くのだが
で、その調理器具を洗うときにも結局は菌が飛び散るわけだが
君は、やはり知能が低すぎなようであるな 前から思ってたけど
設定は物事の理屈冷静にを分類して整理出来ない女脳だな
あと
自分の都合のいい話を作り上げて最終的にそれを事実と認識して疑ってないのでめんどくさい >鶏肉を洗うという発想がない、とかも、アホの子の勝手な決めつけであるしな
記事にも、鶏肉を洗う者は居ると書いているので 9位くんはすぐむきになるな
やはり貧乏生活を長く続けていると心まで貧しくなるのか、なるほど 酔っぱらってるので言葉はめちゃくちゃだがこのスレの住人ならわかるだろ? >>895
そうなのか?
お前は誇大妄想を事実として認識していて
疑ってないように見える しかし、毎日毎日ガイジレベルのアホの子がワラワラ出てくるスレであるな 設定はそろそろ、ムキになればなるほど自分の哀れな人生を暴露するだけだということに気付いた方がいいな >>904
それは、君であろう
ワシコくんの知能の低さが、どんどんどんどん明るみになっているので アヴェンタドールの調子はどうだ
俺の知識によると台風が来たら調子が悪い
先週はともかく今は結構良いのか? ワシコくんが、ここまでのガイジだとは、私も思ってなかったのだが、昨日今日でよくわかったわな 9位くんがガイジである事はすでに周知の事実であるがな >>909いま「アヴェンタドール 台風」でググってるから待ってやれ 都合の悪い質問をガン無視はそろそろやめないか
社会人として失格だろ
派遣切りされてニートなのはしってるけど
工場を切られてもうすぐ5年になるかな そろそろ、ワシコのガイジくんのプロフィールも作っておくか
名前=ワシコ アダ名=あるじゃーのん
ペンネーム キナコ
作文=ヘタクソな短編しか書けない
趣味=ウンコを食べること。風俗に行くこと。
頭=かなり悪い
性格=粘着質
好きな音楽=ベビーメタル
仕事=ニート。このスレやサルスレの警備員
カクヨムのページ= kakuyomu.jp/users/wacico
代表作=バカラック ああググってるのか
ガソリンの入れ方の時も面白かったな
あれ?オレひょっとして機嫌悪い? ニートのワシコくんは、親から小遣いをせびって、風俗に通っているわけか、なるほど
それでは、親が泣いているであろう ミヨのガイジくんは、燃料コックが何かも知らなかったであるしな 教えたるわ
スポーツカーの中でもレーシングカー寄りの車は
酸素の配分がシビアだ
だから気圧が下がって湿気が増えたら調子悪いんだよ
レースならピットクルーが即座に調節するが
お前の愛車はそうじゃねーだろwww まあ、ワシコくんや、ミヨのガイジくん辺りは、そのうち性犯罪でも起こして捕まるか、ニートに疲れて自殺でもするのではないのか ワイくんのようなガチなイカレポンチは、自分から死ぬことは無いであろうがな 勅使河原くんや、うんこくんも、そのうち自殺しそうなタイプであろう 失格くんも、自分で死ぬようなタイプでは無さそうであるな 負け猫くんは、死ぬというよりは、鬱病とかで苦しむタイプか 9位くんは、そのうち性犯罪でも起こして捕まるか、ニートに疲れて自殺でもするのではないのか
まあ、彼のようなガチなイカレポンチは、自分から死ぬことは無いであろうがな
こうするとしっくりくるな >>928
それでは、矛盾しすぎな文であろう
君はやはり、ガイジなのか、なるほど リーマンくんはそのうち小説を辞めて、細々と働いて生きる感じか たかもりくんはそれこそヨボヨボの爺になるまで、しょうもないラノベをネットで書いてそうであるわな サガミくんは、アホの子らしくのほほんと生きる感じか 自由くんは、ヤリマンなので、男が食わせてくれるのであろう ふゆくんは、バカ女っぽいので、そのうち風俗にでも落ちるのではないのか 金持ち喧嘩せずとはいうが
貧者は全方位に悪意と鬱憤を振りまくのか、なるほど いや、君らのような貧乏人は馴れ合いのぬるま湯にいつまでも甘えて浸かっているので、這い上がることが出来ないのであろう 金持ちは、色々な争いや競走に勝ち残って、大金を得るわけなので 9位くんは十年経って還暦を迎えても今まで通り自宅警備をしながらネットに張り付いているんだろうな >>941
それは、君であろう、と言いたいところではあるが、君はあと十年も生きられないのではないのか まあ、どんな生き方でも自分の人生なので、好きに生きるがよい >>945のカバーは、やはり良いであるな
では、本家も聴くとするか
これがデビュー曲なわけなので、ミッシェルはやはり天才であろう
https://youtu.be/z3Zhh9MyIeo >>946
前回のミニスレ杯は「興奮」がテーマであった!
一レスに収まる作品を募った結果、全十二作品が集まった!
その回でシャム猫は九位に終わる! 甘酸っぱい内容のレスがキウイを彷彿!
そこで「九位、九位君」と呼ばれている! 「下位君、底辺君」と云う蔑称ではないところに優しさを感じる!
さて、今日も書くか!(`・ω・´) 評価文章は随時募集中! ミニスレ杯は要望があれば開催する! >>938
自分の境遇に不満が募っていくと
周りの社会に対する反感へと
容易にすり替わっていく。
だから、貧乏か金持ちかではなく、
幸福か不幸かなのである。
高い理想の自己実現ほど
その呪いのワナにかかりやすくなってしまう。
宇宙飛行士の南波氏は「邪魔しているのは結局自分」
とおっしゃった。
しかし忍耐が重要である。
才能は必ず見つけてもらえる。
目に見える「作品」という形にしなければならないけれど。
四月に私がそれを証明してみせよう。 「周りの社会に対する反感」
ドフトエフスキーもそれがテーマではなかったのか? 「才能は必ず見つけてもらえる」
まあ、こんなぬるいことを言う世界的な文豪は一人もいないな 努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、
僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、
僕はそうだと思う。
人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、
それは間違いです。
――3000本安打、イチロー 「四月に私がそれを証明してみせよう。」
それこそが、高い理想の自己実現のワナというやつだよ シャム猫のマスクザヒーローは確かにこのスレで読んだ作品で一番美味かった >>956
野球と小説はまるで違う
小説は「棒で球を打ち返せば良い遊び」ほど単純ではない >>954
難しそうでドストエフスキーには手を出してないけど、
wikiを見ると、なるほど、と思わせる部分があるね。 >>959
イチローが3000本安打の偉業(史上30人目)
を達成できたのは、
球を棒に当てるだけでなく、
まず打席に立たねばならない。
そのために、
キャッチしたり、投げたり、速く盗塁したり、
他にも様々な要素がある。
野球と小説の両者に共通点があるとすれば、
観客を感動させた者が勝者
という点があると思う。
その競い合うゲームのシステムを正しく理解し、
適応する努力をするかどうか
それがスタートラインかも。 >>963
その複雑性において比較にならない
明確なルールの中で誰もがわかる結果を出すというのと
小説のそれとでは
小説はその目的もゴールさえも定かではない
イチローや野球を貶めるつもりはないが例として適当ではない >>959
>野球と小説はまるで違う
小説は「棒で球を打ち返せば良い遊び」ほど単純ではない
全然違う。打者は投手が投げる球種を予測し、投手は打者に対して、一番効果的な球種を投げる。
ある種、心理戦と言っていい。 >>964
そうかもしれない。
成績が客観的な数字のデータとして残る野球と、
大賞受賞やワイスレの順位などでしか測れない文学では、
複雑さが異なる。
ただ、なろうであればブクマ数や評価ポイントという目安がある。
他人の相対的評価であるから、
そこにゴールを見いだすのは危険かもしれない。
目標を決めるのは自分自身なのだから。 >>965
> 打者は投手が投げる球種を予測し、投手は打者に対して、一番効果的な球種を投げる。
> ある種、心理戦と言っていい。
じゃあ、それを小説に当てはめて語ってくれ >>968
わたしは野球経験者として、いっただけだけど……。 > 読者は作者が投げる球種を予測し、作者は読者に対して、一番効果的な球種を投げる。
> ある種、心理戦と言っていい。
これで良いか? >>970
ここでは作家志望としての発言以外は必要ない >>970
そうやって比喩を比喩として議論できないバカが多いよな >>972
何も生み出してない、オマエが偉そうにw お前は確かに生み出しているな
他人を苦しめる自己満足の出来損ないを 一つ、云っておく!
作品で語るがよい!
作者の知識と技術は作品に反映される!
出来の悪さは己の未熟さと受け止めて今後の糧にすればよい!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ ワイの商業作品も同じである! >>971
まあ、これは間違いではない
その球種が野球と比べて途轍もなく多いというだけだ 野球に対する無理解と蔑視が感じられる様な表現をしたために突っ込まれたってわかってないのかな? 小説に対する無理解と蔑視が感じられたから反論したまで
小説を下らない球遊びと一緒にするな >>977
> 作品で語るがよい!
じゃあ、お前もそうしろ >>977
顔文字の方が創作力は上だ
彼に譲ってそろそろ引退したらどうだ? シャムもいるし顔文字もいるし、
お前がいなくても誰も困らないぞ
創作の指導など共同でいくらでもできる
逆にお前の存在が向上、指導の妨げになっているよな 顔文字は三代目ぷぅぎゃああああああに就任したらどうだ?
似たような顔文字キャラだし >>984
お前は創作に専念しろ
貴重な人生の時間をこんなスレのために無駄にする必要はない >>981
>小説に対する無理解と蔑視が感じられたから反論したまで
小説を下らない球遊びと一緒にするな
聞き捨てならぬな。どれだけの練習をして試合に臨むと思うだ! オマエの発言は全国の球児にたいする冒涜だぞ!
謝罪せよ! >>985
オマエのアドバイスがタメになった人がおるのか? 昭和かよ、今の球児はもっとクールにドライに野球を捉えてやっている
昭和の観念を押し付ける老害のお前こそ謝罪しろ 俺は添削ではない
添削は最近見ないな
ここの不毛さに愛想が尽きたのだろう
有意義な人生が送れているのだと思う
添削の名誉の為に言っておく 添削は5chを卒業できたんだな
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