【超革命】芳蓮蔵氏、出版業界に革命を起こす【誰でもプロデビュー可】
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https://i.imgur.com/jQlMpjZ.png
誰でも商業出版できて、なおかつ一定の印税収入まで完全確約
https://i.imgur.com/6iN7vMa.png
要するに、今小説を書いている人間はサービス開始と同時に全員プロデビュー可
けっして夢物語ではなく、すでに関係業者とは話を詰めている段階
ガチで夢の時代がやって来る これただの電子書籍では?
誰でもアマゾンでできると思うけど… >>2
出版社立ち上げだよ
自費出版じゃなくてプロとして商業出版
そして「読者が買い、作者に印税が入る」段階まで確約してる
ガチの革命 編集・改稿・校正が入らんWeb小説は商品レベルにないが・・・
誰でもってことは挿絵も含めたそこらへんは無しだろ
登録する馬鹿はいても金出す馬鹿はいないだろ >>4
そんなのは一般論だろ
芳本人も革命って言ってるし、これまでにはない形態の戦略になるんだろうことは容易に想像できる
それで関係各所とはもう大詰め段階だってんだから、信憑性は高い
>>1
どうでもいいけど有原ハリアーとかいうガチの不人気が他出版社とのブッキング気にしてるのが草はえる
お前なんかどこからも声かからんやろ >>6
ペテンにかける理由がわからん。マルチみたいに資産を預けるわけじゃあるまいし
システムが脆弱だと感じたら、参入しなきゃいいだけ
正直、個人的にはめちゃくちゃ期待できるわこの革命 革命って言い出すやつは全員アホって知ってる
馬鹿を信者に仕立てて稼ぐ商売だなw >>8
>>9
自分のこと賢いと思ってそう
なんでもかんでも頭ごなしに否定するやつは情報を取捨選択する能力のないバカだと相場が決まってる これがガチならマジで心踊るわ
正直、出版さえできれば一定の売り上げを得る自信はあるんだよ……
出版までのハードルだけが高すぎる 今時電子書籍なら出版費用ただだろ
amazonやとらのあなやdlsiteとかの同人誌が正にそれだし
出版社に頼る理由は紙媒体の印刷費用と各種書店への陳列および宣伝
そして何より書く事で原稿料を貰える点
只働きにならない点
それが抜けて出版と言われても同人誌でしかないな 宣伝なしで印税と言われても、自分で出せば丸儲けだろ
こんなん騙される馬鹿いるのかと 看板作家集めてサイトの人気出ればそれに釣られて来る人はいるかもね
最初にどれだけ人と資金集められるか
もし出版手数料を作家から取るなら一時期印刷会社や出版社がそこら中でやってたサービスと同じだな 漫画を例にとれば下手な連載より同人誌の方が金になるから連載そっちのけで同人誌に力入れたりする訳
雑誌連載は宣伝と割り切ってね
名刺とか肩書きに小説家って付けるために集まる人間はいるかもね
と言うかそう言う方向でしかこの話に載るメリットがない
金銭面ではデメリットが大き過ぎて普通の作家にはメリットが何もない
もしそれでもそれなりの作家が一人でもいたら、一般とは別に金を流して依頼して客寄せパンダとして貰っているんだろうな 元印刷会社のちょっと出版も聞き齧った人間からの意見です 知り合いが似たようなサービス立ち上げたり、そんな投資話を持ち掛けられたりとか
でもそう言う投資話持ち込んでくる人間って名刺集めとか目的にしてる若いニーちゃんばかりで殆どが事業として成功してない
投資された金を自分の金みたいに遊興費として使って、事業潰れたら別の話を立ち上げたりしてる良くいる怪しい連中 まとめると、出版社を通して本を出した作家と言う肩書きが欲しい素人相手のビジネス だから、それは既存のありふれた戦略じゃん
それなら「革命」だなんて言葉使わんよ 印税ってのは読まれて初めて出る
原稿料じゃないんだろ?
出版権はどうなってんの
広告収入でアクセス数に比例して印税払うとかって話だろ
概ね予想つくが
バックにどれだけ企業が付いて、どんだけ予算割いてもらってんだ
話だけなら俺だってそこらの大手に持っていけるが名前貸してくれても予算は割いてくれなかったぞ 失敗するか成功するかは知らんが
今のところは雨後の筍の様に良くある話に見える 国会図書館に収納されるのなら多少は価値があるのではないか? 同人誌でも自分で納品出来るぞ
エロとかそう言ったもんは知らん
取り敢えず送って向こうが受け付けるかどうか決める
国会図書館自体は別に出版社通す必要はない筈 https://i.imgur.com/BVnrzNl.jpg
電子書籍ちゃうぞ
きちんと本になる
それでいて作者側の負担はなし、印税確約、誰でもウェルカム
ガチで革命 >>26
そんなもん誰が買うねん
1,000円以下やろ 定価1000円にするとして
例えば一般的な文庫サイズでページ数196、表紙カラーラミネート加工、中身モノクロで
200部刷って1冊当たり670円ぐらい 印刷費だけでこれ
マトモに流通通す(出版社→取次→本屋 作者、イラストレータの印税)ことを考えると、1000部は印刷する必要あるかな
これで一冊当たり320円が印刷費
内容度外視で、出版社負担で何でも間でも出版する?
スグ潰れそうw >>11
そんなに自信があるなら自分で出版社立ち上げて出版した方がいいよ
会社立ち上げるのは手間こそかかるがお金は殆どかからない
流通代行みたいな出版社(星雲社が有名)があって、そこと契約すれば全国の書店に流通できる
イラストレーターはピクシグとか見て自分の好きな人を選べばいい。表紙、挿絵数枚込みで数万ぐらいで書いてくれる
300万ぐらいあれば4冊ぐらい出せるかなw
電書オンリーでよければアマゾン専売とかも出来るし、こっちなら出版社作る事もない、個人名でOK 今現在なろやカクヨムで掲載して読まれても広告収入は運営会社に入るだけ
その広告の取り分を作者にも分配するって話なら場合によっては乗り換えもありかもね
あとは口コミや広告で乗り換えが起きるかどうか
全部想像だから実際のサービス内容が公開されない限り何とも言えん 外資系以外信用しない
正確には特亜以外の外資系だけど でもなかなか夢のある話だとは思うけどな
既存のやり方とは違うシステムで戦うんだろうし ツイッターでこいつ以外の同じこと喋ってる奴からフォローされた
資産も才能もない奴にはなろうの隆盛は宝の山に映るんだろう
作者10000人集めて電子書籍で100万部売ればテラ銭1割でも
ボクは青年実業家ー!みたいな浅い考えで群がってる
ネット小説をそのまま配信して売れると思ってる時点でね・・・
まともな校正編集すれば絶対に赤字だしw これ、オンデマンド印刷なんじゃねーの?
読者の要望に応じて、一冊単位で印刷して渡すってやつ
それで最低100冊分の印税(一万円とかその程度)を約束するってレベルなんじゃないかと >>37
オンデマンド印刷だと印刷費すごい高いよ
文庫サイズ、196ページ、表紙カラーラミネート、無線閉じ、中身モノクロで
一冊あたり印刷費だけで1000円超える 今は納期長めで付け合わせ印刷で最安値でやってるところが安いんじゃねーの オンデマンドじゃない
付け合わせ印刷っていってるだろ 印税を出すとは言ってるけどタダで刷るとは言ってないからな
書店に本を置いてもらえるルートがあるとも言ってない
そうなるとこれまであった自費出版ビジネスと何が違うんだという
出版社から本を出すメリットてのは、作家側の持ち出しゼロで本が刷れて、書店への営業も全て代行してくれるってとこだからな
これまでの自費出版系ビジネスに騙された人たちは、刷れば自動的に本屋に自作を並べてもらえると思い込んだ人が多かった
結果、自宅に数百から千冊単位での自著を抱え込むことになる 本屋は付き合いのある出版社の本しかおかないよ
コミケのパンフとか例外中の例外
ただのテキストデータを数百円で売って
自称作家の家族友人が買えば良いくらいのモデルじゃねーの 取り敢えぜ今出てる情報には革命要素がない
続報待ち 安価で電子書籍の自費出版ができるなら需要は十分ある
同人の委託販売がこれだけ流行ってるし利益が出てる訳で
小説に表紙と挿絵をくっ付けるだけの簡単なお仕事
もちろん丁寧に作れば金かかるけど簡素でいいなら余裕だろ
デジタルなら初期費用もほとんどかからないだろうし >>51
>>25を見ると、電子じゃなくてちゃんと紙の本を刷るみたいだぞw 電書オンリーならもう個人で出版出来る時代だよ
なろうからなら、みかみてれんさんが自分で「みかみてれん文庫」を作ってアマゾンで売ってる
それでランキングに載る程度にはソコソコうれてる感じだし
間にこんな会社を通すこともない。 >>1は100%投資詐欺だろうがネット小説が金になるのは事実
@小説家と絵師をマッチングさせる
A電子書籍の自費出版を安価で受ける
B委託販売の形で売る
これだけ、コミケじゃあるまいし印刷なんて金の無駄でしかない >>39
付け合わせ印刷で調べたけど、書籍でこれって可能なの?
名刺やチラシ印刷しかでてこないんだけど
書籍だと作品によってページ数からして違うから無理なんじゃない? >>57
それだと結局昔問題になった書籍自費出版の電子版でしかないよな
どうせ作者から安価(といっても10数万は取られそう)だが金をとるんでしょ? コイツのツイッターみたけどようは「クラウドファンティングでの書籍化」じゃないの?
1:作者は金を出さない
2:紙の本になる
3:どの本が読みたいかは読者が選ぶ
この条件ならそれに思える
コイツは「今の本は沢山売る事を前提にしている為安すぎる、もっと高くすれば読者にとって本当に読みたい本が読める」
っていってるし
マジで一冊5000円とかになりそうだぞw 「誰でも商業出版〜確約する」Webサービスって、本の出版を代行してもらって、その対価に客(作家)からお金をもらうってこと?
絵師や検閲みたいなオプション追加とかあるんかね?
絵師のランクや挿し絵枚数とかで金額変わるとか
商業利用できない名刺なんか省くサービスは最低限やってくれて、誤字誤用を確認してくれるのなんかは追加でお金要りますよとか >>63
例えばなろうでは「図書館ドラゴンは火を噴かない」って作品が
クラウドファンティングで目標額50万で募集して、無事集まって書籍化した
最低額、50万で出版のみの所、200万ぐらいあつまって、いろいろ装丁を凝ったり、グッズを付けたりしたみたいだね
つまりこういうのをやりたいのでは? ぶっちゃけ誰が買うねん
なろう発で売れてる物って商業化の前にメチャクチャ手が入ってる
ランキング上位でもアイデア一点突破で
文章構成展開はキツイの多いのに
有象無象が出したとこで金払う価値があると認める人が何人おるのよ >>64
そうなの?
俺は
お金を払ったら、「誰でも商業出版(書籍化)できて、しかもその販売を確約する」というサービスを受けられる
って解釈だったわ
ところでその作品すごいな >>63
検閲したらいかんでしょw
おそらく君が言いたかったのは校閲(内容の正誤確認)か校正(誤字脱字、誤植の訂正) クラウドファンディングで作者が金出さずにちゃんと本にしてくれるのならやってもいいぞ
ただ金集まるの? >>66
作者は金をださないっていってるなら作者が金はらっちゃダメだろw
その分読者に払わせるんだよw >>67
訂正サンクス
俺の言いたいこと丸々当たってる
検閲は危ないやつだったねw だからこれはある程度のファン(数百人程度)はついてるけど
今の1200円で5000〜6000部基準という採算ベースには載らない作品を
もっと書籍の値段を上げることによって数百部程度でも採算ベースに載せて出版する
ってビジネスモデルなんじゃないの? yahooの投げ銭と一緒だな
寧ろ投げ銭機能をなろうにつければ良いんだよ 少なくともwebで読めるのに態々書籍を欲しいと思わんだろ
しかも素人の書いたものだし
そうなると作者を応援するって形になる 投げ銭みたいな安価だけど沢山集めて〜みたいなのとは逆に
もっと少数のコアなファンから高額(数千円程度)なお布施を徴収して本にする形じゃないかなw 考えてみたらページもので付け合わせ印刷やらないか
100部になるともうオフセット印刷とオンデマンド印刷で大して変わらない
オフセット印刷は大抵日程を多く取れば安くやる
今時どこの印刷会社も機械が休んでるから空いた時間に安い仕事を入れて埋めるんだよ
納期をニ週間とか一月とかにすると半額とかでもやる
BtoBの話だが
個人で受けるところがあるかどうかは知らん
50部じゃ流石にオフセットじゃやらんと思うが >>65
一体どういう作者がこれ使うのかってのも謎だよなあ
note有名人が信者本とか売っていくのかね >>65
その辺は割と作者と出版社による
進行諸島とかなずなはWEB版をいじらずに出すからな、改行とかもそのまま
しかもそれで結構売れる >>77
まぁ騙されたとしても、ツイッターで行ってる内容が事実なら作者は「金」は払わないらしいし
ある程度ファンをつかんでいるなら一度ぐらい騙されてみるのもいいかもねw 「クラウドファンティングでの書籍化」
・目標額50万
・1口5000円/100人
・最低額50万で出版のみ
割とハードル低くね?デジタル化して委託販売すればさらに稼げるし >>80
誰が50万出すんだ?
クラウドでそれだけ集まるならもっとちゃんとしたところから出版した方がいいぞ >>82
1人5000円で100人集まれば書籍化できるって話だけど理解してるか?
そもそも出版社から声がかからない人が本を作る為のクラウドファンディングなんだが? 5000円も金払う奴が100人集めるとか
かなりハードル高そう
500円1000人の方が現実味がある クラウドファンディングはファンからのお布施的な意味合いが強いから
募集人数は少ないほうが集金しやすい
あと500円1000人じゃ赤字にしかならない(リターンを求めないなら可能)
そもそも100人すらファンを集められないような作品なんて書籍化する価値無し しかしそう言う人が集まらない/読まない素人作品を書籍化するんだろ
人が集まる作品/作家なら既存の出版社通せば良いんだし こういうのは目標金額が集まらないから作者が自腹しちゃう自爆営業パターンだろ なろうから書籍化して1巻で打ち切りされるような作品を見てわかるように
1,200円で数千人の金を出す読者をつかむのは難しい作品も多いんだよ
でも数百人でよければ可能な作品はぐっと増えるでしょ?
そういうの狙っているんじゃないの?
「今の本は沢山売る事を前提にしている為安すぎる、もっと高くすれば読者にとって本当に読みたい本が読める」
って言ってるんだし >>89
だとしたらアホだな
なんでレベルの低いアマ作品に、わざわざ商業作品以上の金を払わにゃならんのや でもまぁなろうから図書館ドラゴンのクラウドファンティングが成功して書籍になってるし
そういうのもありなんじゃないかな >>82>>85>>89
5000円出してくれるファンが百人いる作品なら書籍化できるでしょ今の時代
ちょっといいな、と思っても五千円出してくれる読者なんて普通1%もいないよ
一万人がいいな、と思ってくれる作品ならなろうなら12万ポイントになる
図書館ドラゴン前例にしてるけど、あれってかなり変な作品だよ
昔から滅茶苦茶カルト人気があって、ちょっと外から見てる人間はみんな首傾げてた
それで売上伴わないのがもっと不思議だった
あんなの参考にしてもとても成功するとは思えんよ 本屋から返却されたら作者負担で損失補填とかあるんかね >>90
レベルの低いアマ作品でもプロの市場に存在しなければ金払っても良いと考える人はいないとは言えない >>94
これたまに言う奴いるけど、ただのアマチュア側の妄言だぞ
いずれにしてもそれで採算取れると思ってるなら頭アカン人や 【天才天界】
自衛隊とか、災害法、適用しないよね、みんな、それ、何でか分かるかな。
今ね、千葉県の県知事は、森田健作さんでしょ、それで気づくことありませんか。
森田健作さんは、自民党ではないんですよ、みんな、それに気づきました、ねえ。
要するに、自民党の政治家を選ばない限り、こういうときに、あなたたちは損をしますよ、というね。
たぶん、森田さんもね、メディアもね、口には出さないけどね。
要するにね、お前は、うちの政党じゃないから知らないよ、これパワハラ、苛めなんですよ。
だから今回の、自民党を選ばなければ、支援が遅くなりますよ、ていう暗黙のメッセージですから。
メディアは決して言わないけどね、露骨でしょ、みんな気づかなかった、ねえ。
要するにね、自民党は国の財産を、身内で回すという構造を、作り上げてるんだよ。
だから、その利権を切らない限りね、国民のためになる金の流れなんてね、絶対、生れませんから。
だから森田さんは悩んでると思うよ、オイラはこうやってペラッちゃうけど、言いたくても言えないんだよ。
そういう札束で引っ叩く、そういう世界が出来上がってるんだよ、自民党に投票した奴、同罪だから。
メディアも災害指定するには色々あるのだ、とか言ってるけど、この状況見てね、拘ってる場合じゃないでしょ。
だからね、自民党の、汚ねーやり方、見えなければ、あなた阿呆ですから。
災害復興が遅れてる地域の選ばれた政治家たちが、自民党の苛めにあってないか、それを冷静に見ればわかることです。
千葉の方も大変だと思いますが、森田さんも苛めにあって大変なので、そこを見間違わないようにして下さいね。
://www.youtube.com/watch?v=wAp9PBxJ2j8
(29分〜)
原発事故のとき、たまたま民主党が政権をとっていて、菅さんが悪いみたいな話になったでしょ。
おいおい菅さん、何が悪いんだよ、自民党にあの菅さんを責める資格があるのかよと、気づかないのがおかしいよね。
今の原発村を作り上げたのは、その前の自民党60年、原発乞食となって庶民をだまして作っていったんだよ。
そんな奴らが、事故を起こしたときに、たまたま政権を担ってた総理に全部責任を押しつける。
菅さんいい人、何悪いことしたの、はっきり言える人いる? 自民党の功績、原発村を作ってくれて、ありがとー。
://www.youtube.com/watch?v=bKLcWyq2fgQ
目標が50万として45万で止まって、どうやってもそれ以上増えない時にすっぱり諦められる人ならやってみて損は無いな
5万ぐらいこっちでなんとかしようと思う人は良いカモになるわ なぜか必ず30万くらいで止まって
運営から作者に「惜しいなー、あと20万なのになー」なんてメールが届くんだろうな 「自分の作品が紙の本になる」というのと「自分の作品が本屋に並んで売られる」ということの間には大きな隔たりがある
前者を望む人にならオンデマンド印刷の自費出版はいいサービスだろうが、後者のつもりで前者のためのサービスに乗っかると、
本屋が置いてくれるはずもない大量の刷りたての本の山を抱えて悲しいことになる
そもそも本当に自作に需要があるのかどうかは、初期コストの低い電子出版で試せるんだから、コストのかかる紙本を刷る前にそっちをやるべき 需要があり売れる作品は商品化しやすく(例:異世界転生)
そうでない作品は商品化しにくい(例:歴史小説など)
需要が少ないニッチな作品にも面白いものは数多く存在する訳で
そういった作品を書籍化できるという意味では有益と言える
ニッチな需要を掘り起こせば新しいマーケットが生まれる >>99
それの話題は若干スレチかな。
これは作者の負担が0っていうのが前提だし >>101
ツイの発言辿ったけど、作者の負担0とは言ってなくない?
そんな発言見つからなかったんだが見落としてるのかもしれないので、言ってるとしたらそれ貼ってくれよ ラノベは作者買いがほとんど無い変わりに新人の作品でも売れるけど、一般小説は賞か実写化で名を上げないとまず見向きもされない感じだな
その分1回有名になれば >>105
ええ…
ラノベ界隈の人って本当に「一般小説」(これもラノベ界隈特有の変な言葉だが)のこと知らんよな
いい意味でも悪い意味でもラノベと大差ないぞ 文学の作家って新人賞でも取らない限り作品出版されないでしょ
なんかそもそもの前提を知らないと思われ 新人賞も作品性よりまず何回か二次審査や最終候補に選ばれた人達が賞を取る
殆んどの新人賞は作家としてやっていけるだけの地力を付けた人をプロデュースする為のものだよ
じゃないとまぐれというか、盗作や盗作に限りなく近い作品登校して受賞する素人が混ざるから それも誤解だな
初投稿で受賞する人もゴロゴロいる
新人賞の審査というのはあくまでもその作品単体への評価でしかない >>109
匿名掲示板でわざわざこんなこと言う人が居る時点で
賞の審査って作品じゃなく人を見てるんだろうなあ、って思うわ >>110
つhttps://izenkei.com/dengeki-posted-history/
>(電撃大賞の受賞者のうち初投稿での受賞者は)48名中の9名ですので、なんと5.3人に1人は投稿歴1回ということになります。 毎回どっかの審査に残ってるようないわゆるハイワナビでもなきゃ、いちいちどこの二次通過だの三次通過だの把握なんかしてないよ
二次三次の落選者なんて毎回何十人から時には百人以上出るんだから
てなことを編集者がTwitterだかで言ってた
落とすけど才能はあると見込んだ作家にはその時点で担当がつくわけで、受賞もせず担当もつかなかった場合は何らのプラスマイナスにならないんだと >>113
じゃあ何のジャンルのこと言ってんだ?
純文の有名どころだと村上春樹も村上龍も初投稿で新人賞受賞してるし、エンタメだと京極夏彦や森博嗣が初投稿で受賞だぞ
というか京極夏彦の場合、賞すらないところに原稿送りつけてそれがきっかけで新人賞が作られるというわけわからんことやってるが >>115
文学つったらラノベも純文も中間小説も文学やん
だったらお前さんが言う「文学」の新人賞の名前を具体的に挙げなよ
文藝か?すばるか?文學界か?群像か?
なんかだいぶスレチの話になってきたけど むしろ純文のほうが「投稿歴苦節〜年」みたいなイメージないな。
あっちは文章力とかよりセンス重視の世界だから、才能ある奴がスパッと初投稿で賞をかっ攫っていってダメな人は何年やってもダメな感じ。
んでそういう何年やっても新人賞の壁を超えられない人が、「あなたの作品を本にしてみませんか」てな自費出版系ビジネスのカモにされていたそうな。
いつまでも続ける人は自分の作品に対する情念も強いからね。 >>119
「自分はバカで無知で嫉妬深いワナビです」と宣伝してなにがしたいんや >>118
センスとか言い出してて草
なろうの文章読んでたらセンスとかそういう以前に足りないものがあるのが分かるだろ
酷いな >>116
初投稿初受賞じゃなくて、もともと持ち込みで担当がついていたり、コネで編集に知り合いがいて読んでもらえていたりしていたの
一般公募でいうところの最終選考にはなっている段階ね
その中から、「こいつは売れるかな」って作者を売り出すために賞を新設するんだよ
だから初投稿初受賞ばかりになる >>116
京極さんも送りつけたのではなくて、もともと編集部出入りのデザイナー
それで懇意にしている編集さんに“何度”も見せいた
でも公募に出そうにも規定枚数を大幅に越えている
だから、枚数制限のない賞を新設することになった とりあえずスレチだからやめとけ
黙って芳蓮蔵の革命を見届けろ スレチ?
自分にとって都合が悪いだけだろ
結果だしてからほざけ 有名作家のデビューエピソードなんて色んなところで本人や担当編集が語ってるのに、なんですぐバレる嘘を吐くかね そもそも文芸の編集部は漫画と違って原則的にアマチュア原稿の持ち込みを受け付けていない、という基本中の基本も知らんとはね
漫画業界のイメージで、小説でも持ち込みで担当が付くと勘違いして想像で嘘吐いたんだろうけど >>128
浅い最近の話しか知らんのだろ
それに持ち込みをマンガといっしょにするとか、無知にも程がある
かつての文芸は関係者のつてで持ち込みするのな
無知
あと、関係者の表にでた話で、本当のことは一つとしてないよ
インタビューとか特にな 少なくとも一切根拠を示さないお前の想像の話よりは、多くの関係者の話のほうが信用できるよ >>130
それが無知な証拠
本当のことをほいほいインタで話すと思う方が、まあ、いい歳してうぶというか無知というか かつての文芸ってえらい昔じゃねーの
作家の私塾に通ってたり、帝大とかでの繋がりだろ
少なからずなろうのどこの誰とも分からない連中とは違うし
純文の作家って出版社の外注先でビジネスパートナーだから
そこに高校や大学生が適当にな気持ちで書いてるやつらに
偶々ネタが当たった作品あったからと言っても連載とか依頼できないわけだよ
継続的に宣伝、投資する価値のある作家を探してるんだから
ラノベの戦略は無料のweb連載でファンを集めてから出版
ファンがついてる作品かどうかで売ってる
正直よほど継続して売れない限り作者のことも見てないでしょ 昔の出版社とか作家は学生運動で目をつけられた奴が
官僚や大手企業、に目をつけられて就職できなくなって
中堅の出版にはいったり、立ち上げたり、作家になったんだから なんというかお前らまじでなろう以外の小説読まねえんだな >>135
トイレに持って入る文庫本は手元に置いてあるよ
池波正太郎と藤沢周平と創元推理文庫が何冊か 中上健次はトイレ持って入るには不向きだったな
チンコ勃っちゃうから 芳蓮蔵氏のnote来たぞ
新事業の詳細あり
これガチのマジで革命だわ 長便してると肛門が鬱血して切れ痔が常態化し、痔瘻になって人工肛門のお世話になるぞ
最近は本を買ったり借りても最後まで読めない事が多い
難しい本を読む気力がわかない
小説位なら読めるが哲学や歴史書が辛くなってきた 要するに1,000人の底辺作者から100円×1,000円=100,000円集めて購入希望者が100人超えた作品の書籍化費用に充てるって事だな
概ね1冊1,500円×100冊=150,000円で5,000の粗利って所かな
100円でも登録する作者がどれだけいるか
webで読めるのに書籍で買う読者がいるか
結果は再来年辺りにならないとわからないと いや違うな
これだと250,000円儲ける形か
取り敢えず鯖の管理費用だけ出れば損はないって計算だな どこがだよ
社会に出てない奴には理解できないかもしれないが、作者負担が月100円で購入者負担が1冊1,500円でガチ出版できるって、目玉飛び出るほど良心的な設定だぞ
お前ら1冊5,000円はするとかいう謎の妄想で叩いてたのを都合よく忘れるなよ この人朝鮮人か中国人なんでしょ?
蓮舫みたいな名前だし >>131
ネットで虚言撒き散らしてるってのは自己紹介かな? 難しい話はよくわからないけど、意味不明なレッテル貼りを始めた奴の負けだって死んだばあちゃんと小学校の担任が言ってた 世の中先にレッテル貼りした者の勝ちだからな
憶えとけ >そしてその上で、著者へ支払われる印税は20%以上(超大物作家レベル)
日本の大手商業出版で、紙の本で印税率が10パー超える例は聞いたことないが、20%貰ってる超大物作家って誰を想定してるんだろう?
村上春樹も東野圭吾も鳥山明も尾田栄一郎もみんな印税率は10%
マイナー出版社で12パーとかなら聞いたこともあるが、それだってかなり例外的
下はだいぶ下まで聞いたことあるけどね
こういう細部にリアリティがないから全てが嘘臭く聞こえる >希望者数が一定数を上回るとその作品の印刷・製本が開始され、購入者へと発送される仕組みです。
>※購入希望者数が条件に満たない場合は、翌24時間の集計に持ち越されます。
この「一定数」が明確じゃないのも怪しい
ここがオープンにならないうちは、いつまで経っても持ち越し持ち越しで月額使用料を支払い続けるってことになるんじゃないかと
そうやってはぐらかして月額使用料で儲けるシステムなんじゃないかと勘繰ってしまう サービス開始時にはそのへん明確になるに決まってるだろバカタレ
いくらなんでもサービス始まっても「一定数」が明かされないのなら、そんときは詐欺呼ばわりしてもいいわ。俺が許す 「全ての作者が商業作家になれる」と大きく出た割に、実態は「購入希望者が一定数集まった作品の作者は商業作家になれる」
そんなもんだろうとは思ってたが
これだと「新人賞を受賞した作者は商業作家になれる」「作品がなろうで人気を博し出版社から声が掛かった作者は商業作家になれる」と大差ない
その上、オンデマンド出版とはいえ代価を取って出版してしまうと商業出版とみなされるので、同じ作品での新人賞やなろうからの書籍化ルートも潰れてしまう
まあこの手のサービスは蓋を開けてみないとどう転ぶかわからんが、現段階だと不安山盛りだな 問題は月額の基本料金の徴収だよな。
本を売った利益の他に毎月定額の集金が有ると考えれば、運営は本を出さなくても儲けるシステムだろ?
これなら本や販促物が売れなきゃ食っていけない出版社の方が本を売る努力をする分、まだ信用が出来るような気がする。 まあそれはこのケースだって、きちんと出版→印税の実績をいくつも作っていかなきゃ月額収入もおっつかないんだろうから、結局は同じだろう >>153
まともにやるなら一定数(初期ロット)は200人〜300人ぐらいの人数だろうな
196p 新書サイズ 表紙カラー、無線閉じ、カラーページ無し
で一冊あたり200部 700円ほど
300pだと
200部で1070円
300部で 870円
1500円の印税20%で300円
きっとイラストレータ付ける場合は印税から引かれるだろうな
これにここの読者への輸送費が+だし
あと当たり前だがこれは本屋には並ばないぞ。取次も通さない
虎とかでうってるISBNのついた同人誌と同じだな 運営と契約した底辺作者に本を出させて、それを客(底辺作者)寄せに使うんだろ?
で、同じ底辺作者に声を掛けさせて人を集めてランダムで選んだ作品を書籍化するわけだ。
告知だの宣伝だのは全部作者と読者にやらせて、運営がするのは製本業者に連絡するのと、販売鯖の維持? >>157
草
同人誌を商業出版として売り出すってのはある種革命ではあるわなw >>154
誰も買いたがらない本を出版する意味はないだろ
作者を喜ばせるための仕組みじゃないぞ ワナビには期待外れだろうが、普通に商業レベルの文章が書ける作家にとっては相当魅力的な発表だよ
もちろん素直に信用できないのは前提としてな え?底辺作者を喜ばせて客寄せに使うためのシステムだろ? >>162
どこが?
あれを読んでそういう感想になるならお前は理解力がない あれは底辺には絶対に無理と読み取れない奴は、このスレにいる必要もないだろう >>161
あーそれはそうか
それでもこれを使う作家がいるのかって部分は残るけど
作家向けの手軽なCFってポジションになるのかな 作者から月に定額の集金をして、一定のポイントが貯まったら製本して販売するんだろ?
客と作者に金を払わせて同人誌を代行で作成して販売するってだけの話にしか見えん。 要するに自分のポジションすら理解できてない低能が対象だろ
さーぎさーぎさぎおさぎさぎ〜 たしかにこれ、上でも言われてるように恩恵を受けるのはアマの中でも一部の上澄み実力者だけだな
なのにまるで誰でも出版できるかのような口振りでワナビの興味を引いて月額料金を払わせようってんならちょっとやり方汚いな そして上澄みの連中はこんな怪しげな商売には見向きもしない
詐欺なんだよ
最初から最期まで100%まるごと詐欺
他の何なんだよ? 大前提の【誰でもプロデビュー】出来てねぇし。
なろうで言えば、ブクマ2000あったとして、1500円出して買うのはそのうち何人だって考えたらわかるだろう? それを画期的だ!だの。革命だ!だの。
普通はこう言うのは疑うだろ?なんで最初から高評価出来るのかがわからんよ。 そりゃステマだからだよ
とりあえず始まらんことには分らん
そして人が集まったならそこで書くまで
否定も肯定もしない
流れのままに なろうから出版して1巻ぎりにあったけど
その作品にすごい思い入れのある作家とかが
2巻以降をそのシステムでだすとかならつかえるかもしれん 結局何を目的とするかだよ
名刺とか肩書に作家とつけたい素人にとってはありかもねってお話
懇意にしてる出版社があって売れてる作家には必要ない話
あとは自分がどっち側の人間か
メジャーデビューしたいなら出版社の賞なりなろうで頑張る
そういう競争に勝てないとあきらめた人間はありかもね
ただサイトに読者があつまるのかどうか
そこだよね 普通に需要のある事業にはなりそうだけど、「誰でも出版」「革命」ってのはあまりにも誇大広告だったな
売上確保が確定したものだけを、注文分だけ製本・出版するっていうなんとも固い商売
ちなみにここでいう読者側の「購入希望」ってのは、アンケート程度のニュアンスではなくてもうしっかりとした購入の意思提示・注文行為ってことだよな?
じゃないといろいろと辻褄合わなくなってくるし
その場合に、なかなか「一定数」に到達しなくて2ヶ月も3ヶ月も繰り越しが繰り返された場合はどうするんだろうな。「やっぱり注文キャンセルしたい」って人も当然に出てくるとは思うんだけど
かといって、キャンセル自由にしたら友人や作者仲間に頼みまくって「一定数」クリア→キャンセルで意味不明なことになるし
そのへん、どうやって整理するつもりなんだろうか。なんか、いろいろと想定不足な感は否めないんだけど 予想ではまず希望の作品に書籍化希望の票を入れる
で、それが200〜300票ぐらい溜まったら
クラウドファンディングみたく1カ月程度の受付期間で入金スタート
で、期間終了後、入金が一定金額を超えていたら実際の製本作業に入る
って感じじゃyない? 正直昔あった復刊ドットコムやクラウドでの書籍化と大きな差はないよね… >>177
じゃあやっぱり「一定数」のハードルは「お付き合い」でクリア可能なわけか……なんだかなぁ
どうなることやら >>161
現状、商業レベルのものが書ける人が商業ルートに行かないメリットがないからな
商業の方で何かやらかして相手にしてもらえないとか、打ち切り巻の続きを出したいとかならともかく
「商業レベルの実力があると自己評価が高いけど、実際は実力が低いので商業から相手にされない人」こそが昔から自費出版ビジネスのカモなわけではあるが >>179
ん?
実際に入金までしないとダメだと思うゾ いや詐欺ではないっぽい
でもどこまで有意なものになるかは不明
少なくとも本人の言う【誰でも出版】【革命】はあまりにも誇張した表現だということが確定した >>187
どうにも既存のシステムの枠に収まってる感しかないな >>187
運営してる会社とワナビから吸い上げられた金の行く先かな? >>187
とりあえず現在判明している部分で言うと
メリット
・ポイントがなくても登録(アルファでいうところの出版申請)できる
・印税が20%と高い(アルファがいくらかわからんが、一般的な10%と想定すると倍)
・少部数(具体的には不明)で紙本出版に漕ぎ着けられるので、アルファよりハードルが低い
デメリット
・月会費がかかる
・刷られた本が書店に並ぶわけではない
こうして見ると大分違う
やっぱり、書店に本が並ぶかどうかって違いが最も大きいな
そこの違いで初版部数も十倍以上変わってくるだろうから、印税率の違いは大して魅力にならんはず
アルファポリスから書籍化されたら印税率の高い電子版も出るし
結局、ISBNつきの同人出版のためのクラファンを代行するサービス、というくらいの位置付けだと思う
月会費以外の費用をかけずに紙本が刷れる、という部分では、一定数のファンさえついていれば決して悪くはないかもしれん
普通に小説同人誌を刷ろうと思ったらウン十万からかかるからね
ただしそこに至るまでのハードルの高さはかなり高そうだし、本が刷れたとして到底「商業作家デビュー」とは言い難い 校正、編集、組版を自分でってのがネック過ぎる
後、サイトで組版するとあるが機能が不明
出来見本でもあれば良いんだが
正直、組版ソフトによって字面というか見た目の印象変わるし >>190
本人も言っているように、「出版社を通してISBNつきの紙の本を出版した、れっきとした作家になれる」という点をとても重視してるからな
要するに、マウントとりたい人向け
「どこの出版社か」なんて一般の人は気にしないし
きちんとしたクオリティの小説を書ける人間にはまるで不要なサービス >>193
会費たって100円だぞw
webサービスとしては格安の部類 まぁ正直、作者的に思い入れがあるが打ち切られた作品の続きを、作者の負担を最少にして出すサービス
と思えばまぁ…
月100円、年でも1,200円で済むしな 確かに月会費は安いとは思う
しかし編集しないデザインしない校閲しない校正しない配本しない営業しない宣伝しない電子化しない、
という一般的な出版社の業務の大半をやらないようなので、実は20%という印税はこれでもだいぶ低いと思う
業務内容は出版社というより同人印刷代行だからね それでも書籍化作家の肩書きが手に入ってSNSで他の作家に対しマウント取れるんだもんな
みんな飛びつくだろう >>197
マジでこのためだけの会社だからな
芳蓮蔵本人もそんな趣旨の発言してるもん
ここで出版してお金を稼ごうとするのは諦めた方がいい。>>196も言ってるようにけっして印税率は高くない。ていうかぼったくり >>197
いや、そういう人は無理だろw
数百人も1,500円出す読者かかえてるの?
書籍化作家が打ち切りになった作品の続きを出す場だと思うな >>194
そう思わせて一万人のワナビから月100万をぼったくり、本を出すときも業者との仲介をしたって言い張って中抜きして稼ぐのが目的なんだぞ。 まあこんな手間がかかる割にリターンが見えないこと、悪意があって始めるとも思えんし
新しい挑戦自体はいいことだと思うけど、大企業が金つぎ込んで、それなりの陣容整えて挑んでるLINEノベルが現状パッとしない結果だからな
革命てのはそう簡単にはいかない 前提条件として数百人の読者が金を振り込まないと出版されないし
このサービスでは作品の内容は読者からは一切読めないんだから
少なくとも他で作品なりを発表していて、ファンがついてないとこのシステムで出版は無理なんだよな >>202
試し読みはできるぞ、一応
どっちみちサービスが成り立たないという意見には同意だけど >>203
試し読みできなんじゃない?
読者アカウントからは(ジャンル・タイトル・表紙・ページ数など)しかわからないみたいだけど? >>204
あれ?そうだっけ?
じゃあもう本当にこのサービスに期待してる人がただのバカじゃん ざっと説明見た限り、1000円以下で出せそうな数の要望があれば、本に出来る。
校正はしないので、システム内に書き込まれた原稿がそのまま使われる。
イラストも冊数による印税方式。
ISBNコードはつく、流通は専業の流通に乗せるので本屋には並ぶ ←ここはうさんくさい
なので、まずはボーダーラインまで欲しい人が居ないと本にはならない感じだな。
営業外注付きのクラウドファウンディングだと思えば近いか。 >>206
本屋に並ぶなんて記述あった?
ISBNやJANコードは申請するだけで取れるので、それを取る=本屋に並ぶじゃないよ
本屋に並べるんならおそらく印税20%とかは不可能だと思う >>営業外注付きのクラウドファウンディングだと思えば近いか。
これが一番近いと思う。
ファンディング出版はお金を集めたあと「自分で」印刷したり郵送したりする必要がある
これはお金を集めた後、印刷や郵送まで代行してくれる
これが既存のシステムとは違う売りだと思うけど… >>206
本屋には並ばんだろ
受注分だけ本を刷るっていうだけの、「出版」とは到底言い難いサービス >>194
月額制とか定額なら多分誰も使わないって自分でも自覚あるってことやん これ引っかかった奴が詐欺だって気付くのに時間かかるタイプだろ とりあえず詐欺の可能性は限りなく低い、そこはもう結論出てる
ただ、芳蓮蔵がとんでもないアホだという可能性はまだ残ってる この条件で何百人も作者登録する人が出るとは思えないしな
まぁ精々多くても過去に書籍化済の数十人程度だろ?
出版のクラウドファンディング自体数が少ないし
作者の手間が減るとはいえこのシステムを利用する人が沢山でるとは思えないな 後の可能性としては仕込みの作家に一冊出させてから、海外のワナビを狙うとか?
日本でこの作家がこのやり方で本を出しました!とか言って
中国とかにもなろうみたいなのがあるんでしょ?
母数が違えばかなりの人数になりそうだよね 地道にサービスよくして広げていくつもりとか?
それこそ可能性は低そうだけど なにも成してないのに革命って言っちゃうから胡散臭いと思ったけど案の定って感じ
気持ちいい言葉並べるけどやってることは…… ■クラウドファンディングでの書籍化代行サービス
・作者の負担は月500円程度(サイト登録料)
・クラウドファンディングで目標額に達したら書籍化へ
・印刷の依頼、書籍の発送を代行
・必要に応じてデジタル化し委託販売へ
ファン人気はそこそこあるけど書籍化までは行けないような作品
「なろうの2軍や3軍クラス」には特に需要がありそう 似たようなことやってるBOOKPORTと比較してもかなり苦しいよなコイツ
タイミングも完全に後手後手で、あっちはクラウドファンディングも大成功で事前登録も1,000人間近、コイツはそのへんまだまだこれからって段階
芳蓮蔵が本格的に動き出す頃には、ユーザーがBOOKPORTに根こそぎ持ってかれてそう
あと、BOOKPORTは運営が明るくキャラ付けされててセルフブランディングしながらユーザーと上手く接してるけど、芳蓮蔵はスカした感じなのもよくないと思う
とりあえずあのスカしたアイコンから変えるべき 未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
://news.yahoo.co.jp/pickup/6337032
【月刊ムー、三上丈晴・編集長】
未確認飛行物体UFOは軍事用語、意味するところはハッキリしている。
よくねテレビとかの討論会で、
まあまあ正体わからないものは皆UFOだよ、と言うじゃない?
ちげーよ、軍事用語として地球外知的生命体を想定しているのだよ。
://www.youtube.com/watch?v=laTs28N4wAw
【ついに暴露されるときが訪れた】
すでに、マイ土レーヤの出現の前触れである「星のような発光体」が世界中の人々に、
自分たちが何年もの間、政府に騙されていたことを示しつつある。
非常に近い将来、大きな輝く星が昼夜を問わず世界の至るところの空で見られるであろう
【マイ土レーヤの出現を先触れする“星”】
人々は‘星’をマイ土レーヤとの関連よりも、UFOの正体や円盤という観点から考えますが、
それはマイ土レーヤ到来の先触れなのです。
これらの非常に大きな宇宙船の推進装置は、太陽から直接充電しなければならないのです。
ですからそれらのどれも、太陽近くに行き、バッテリーを充電するのです。
ということは、それらはいつも見えるわけではないということです。
メディアで話題にされればされるほど、マイ土レーヤの出現の準備となるのです。
なぜなら、‘星’とマイ土レーヤの出現はお互いにつながっているからです。
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
無料のなろうですら、100ブクマ集められないのが底辺作者
その底辺作者が有料で100冊売る? 冗談も大概にしろ 仮に紙で刷ったとして、どの本屋が仕入れて競争の激しい新刊棚に陳列してくれるんだ? >>225
スレタイの人のなら本屋になんて並べないぞw
お金振り込んだ人に郵送して終わり >>224
言っちゃ悪いけど100ブクマ行かんような奴は最初からこのサービスの対象外なんだわ
芳蓮蔵の言う「誰でも出版」が誇大広告すぎんねん
>>225
注文のあった分だけ刷るっていう完全受注制 >>227
でも、この企画に飛びつくのは底辺ばかり
読者を獲得できる作家は普通に出版社からの書籍化を狙うので 書籍化されるのなんて「チート」「無敵」「最強」みたいなものばかりだし
メジャーではないニッチなジャンルの作品にも一定の需要はある訳で
大量生産に向かないような作品でも少量受注生産ならその需要にも対応する事ができる いわゆる続刊ラインだと5000〜6000部ぐらい売らないといけないからな
このシステムなら200〜300部ぐらい売れれば製造原価運送費全て含めた上で若干の利益が出る その200〜300部を売り上げるのがどれだけ大変かって話だけどな
きちんとした出版社を通してない素人芸の小説で、しかも普通に売ってる本より遥かに高いんだぞ
印税率20%とか言って「作者のため」をアピールしてるが、校正かける人件費も営業費もゼロでしかもイラストレーターつけようと思ったら印税から天引きだよな??
どんだけぼったくるつもりなんだ >>231
ぼったくりというけど
300p 新書サイズ 表紙カラー、無線閉じ、カラーページ無し
で一冊あたりの印刷費が200部で1070円ぐらいだぞ
そのうえで1500円の印税20%で300円だし、+郵送費入れたら利益なんてほどんどでないじゃん 底辺作家の本が200〜300なんて売れない、出直してこい
そもそも、続刊ラインが5000〜6000って、大判か文庫か? 初版によるが、
大判の続刊ラインはそんなに高くない
というか、そんだけ売れたら、重版が見えてくるのだが? >>233
理解してないようだけど、そもそも底辺作家を相手にしている商売じゃないんだよ
あくまで200〜300部売れる作品ならクラウドファンディングで書籍化できるって話 >>234
じゃあ、なろうのどこの層を狙ってるんだよ
レーベルの信用なしに200〜300冊売れるほどの作家が、上流以外にいるとでも? >>236
じゃ3000〜4000ぐらいでもいいよ。
どのみち何千冊も売れないと続刊ラインには立てない事には変わりないし
だからこのサービスを効果的に使えるのは打ち切りになったシリーズを
作者の負担を最少にして出す事だって私は思ってるけどね。
図書館ドラゴンとかああゆうのだね >>237
図書館ドラゴンは例外中の例外
そしてブクマ3000〜4000程度では、
こんな得体の知れないとこで出しても200〜300冊も売れない
なろう書籍化作品でも、購入してるのは、非なろう読者が大半で
なろう読者は、ブクマしてる人の10人に1人の割合で買っていたらいいとこ
キチンとしたレーベルですら、それだぞ?
こんなとこでやっても、大したイラレを引っ張ってくることもできなければ、レーベルの信用もない
つまり、10人に1人も買わない
少なくとも、なろうでブクマ1万はないと厳しい
そして、なろうでブクマ1万ある人間は、普通に書籍化を狙う 文フリでも覗いてきなよ
身内を除けば、10冊売ることすら至難の業だから >>238
だから打ち切りになったシリーズを出す場所っていってるじゃん
図書ドラがダメなら暗黒騎士でもラピスでも破壊の御子でも一国一城でも呪術師は勇者になれないでもいいよ
そういう固定ファンがついてて数百部程度なら捌けそうな作品はそれなりにあるんだよ
そいいうのを作者の金銭的負担を最少にして出版すうる場所ならいいんじゃないの?
っていってるの >>240
つまり、書籍化作家以外はお呼びでないと? >>240
実質的にはそうなりそうなところを、主催者が「全ての作者が商業作家になれる」とブチ上げてしまったのがまずいって話だろ 前提として固定ファンがついてなきゃダメだからしょうがないよな
最初>>1みてこの話を聞いたときは1冊5000円↑のオンデマンド出版かと思ったぐらいだもんw
それなら数人の読者さえいれば金銭的には成立するし
でも蓋を開けてみれば1冊1500円程度にするって話じゃん?
そうすると原価を積み上げていったばあい200冊は刷る必要があって
そうするともともとある程度のファンが見込まれる打ち切りになったシリーズぐらいしか成立しないだろうなって思ってるよ
あとスレタイの人がぼった食ってるっていう書き込みもあるけどまとハズレだな
200〜300冊程度じゃ一冊あたり10数円〜数十円の利益にしかならないはず
1000冊ぐらい刷るなら別だが、そんな作品はまずないだろうし、
もしいたとしても発送作業が鬼大変になるぞw 「めちゃくちゃ高いけど数人〜数十人が買ってくれれば採算取れる」ならまだワンチャンあるのに、
「そこそこな値段(それでも商業本より高い)で数百人〜千人が買わないと成り立たない」
じゃキツいわな
ただでさえ商業作品よりレベルが低いのは間違いない上に、編集者の目もなけりゃ校正すらされないんじゃな
芳蓮蔵が思ってるほど、この世界に埋もれてる天才なんておらんぞ 商業書籍でも1200円でしょ?
1500円なら妥当じゃないかな 商業より劣るものを、商業より高い金をとって妥当?
バカじゃないの? >>245
たぶん芳蓮蔵はこれくらいの感覚なんだろうな
だからこんなバカバカしい話を革命とかいって大騒ぎできる >>240
だから数百人規模でファンがついてるの作品しか無理って言ってるでしょw 暗黒騎士とか書籍打ち切りになってマグネットとかに移籍したけど
このシステムなら続き出せるんじゃないなかな 作者本人もクラウドファンディングに出資するんだろ
商業出版経験ありのプロ作家という一生使える肩書きが手に入って
他の底辺作家にSNSでマウントを取れるようになるんだから安いもんだと思うが 購買層の思考が理解できないのは致命的だなあ
そもそも表紙は広告として有効だから必要一択だろ
こんなんが出版社立ち上げるとか大丈夫かよ
全然勉強してないじゃん 既存のやり方を踏襲したら勝てないから
コスト削減として手を抜くのは当たり前
そもそもまともな出版社に相手にされない作品
その表紙に金かけて一流作家の絵を載せられると思う方がおかしい
pixivで適当に探してというが見つかるかも知れないし見つからないかも知れない
当然素人相手の依頼はクレームと修正ばかりで普通の人間は受けない
当たり前の様にキャンセルが発生する
依頼した側も思っていたのと違うと不満足
そもそも素人が想像出来ているわけないが
どこかの有名作家の絵を指してこんな感じとしか言えない
だったらその作家に頼めよとなる訳だが
最初からまともに出版出来ない作品向けのサービスだという前提を思い出せと そもそもでいえば多分お金を振り込むときは表紙なんて見えないじゃないか?
一定期間で希望金額に達しないと出版されないわけだし
あくまで作品の内容に対してお金を払うって感じだと思う
暗黒騎士物語の2巻が欲しいからお金を振り込むみたいな いや、いくらなんでもお金を振り込むタイミングはいろいろ確定してからだろ?
「購入希望」の段階でお金振り込むなら、
お金振り込む→でも購入希望が一定数に達せず→販売されず
って可能性もあるわけだし
かと言って、お金を払うタイミングが最後なら
「購入希望」→一定数に達する→イラストとか諸々用意して販売開始→キャンセルの嵐
って可能性もあるわけだけどな。時間が空けばその可能性はさらに高くなるし
(そもそも金払わなくていいなら自演や相互で「購入希望」しまくる連中も出てきそう)
なんにしたってあらゆる点で想定不足だと思う それはお前の勝手な妄想だなw
流石に金が絡んでビジネスとしてやる以上はそこら辺はちゃんとしてるだろ
だから絵は確定後に選定されるんだろうな
このサービスの作品でジャケ買いはメインターゲットとして想定してないだろ
小説なんて作家、受賞作、文芸誌などの書評を見て買うものでジャケ買いとか噴飯ものの難癖だなw
このサービスにおける表紙は作者の自己満
そもそもこのサービス自体が読者目線じゃなく作者目線で宣伝してるだろ
つまり素人作家から金を集めようってのが目的で読者はわりとどうでも良いと思っていそう
web小説サイトを後発でやっても規模で勝てないから作家寄りに舵を切ってニッチに入り込もうとしてるんだよ 確定っていうか例えば作者の希望(負担)でイラストすけることになった場合を想定すると
当然発注にはなにがしのお金がかかる場合が高いでしょ?
でもまだお金振り込む前の段階なら出版も確定してないし、発注するお金もないわけだ
なので
お金振り込む→期間内で一定金額に達する→出版が確定して、ここから表紙イラスト付ける場合はイラスト発注
とかじゃないのかな?
だからお金振り込む段階では表紙もなにも読者には見えてないと思う だからこのサービスにおいて表紙買いなんてものは全く想定されてないんだよな
あくまで作品の内容そのものにお金を払うって事
たとえばラピスの心臓3巻が読みたいからお金振りこみます!
表紙イラスト?あればよりいいけど無くても問題ないですよ、みたいな 岩波文庫のようなシンプルな作りでさえこれだけ費用がかかる
部数100(300頁)20万:1人2000円
部数200(300頁)27万:1人1350円
部数300(300頁)33万:1人1100円
1人1500円で送料まで含めると最低でも300部は刷らないと元すら取れない 図書館ドラゴンのクラウドファンディングを例に挙げると
達成額:206万(目標金額50万)
支援者:435人(1人平均4700円)
はっきり言ってこのレベルでないと書籍化するうま味は無い >>263
打ち切られてそれなりの時間が経過して、それでも今も尚、『どんな形』でも続刊を待ち望まれてる(数百人から)打切り作品が、いったい何作あるのだろう? それこそ、図書ドラのような作品が
……10作はあるか? 20作はなさそう
そんなピンポイントを狙撃するような、狭い範囲の商売をすると? >>264
個人でやる分には趣味の小遣い稼ぎ程度は可能だけど、商売としてやるには厳しいと思うよw
例1)一口4000円/100人/目標額40万/利益18万(委託20万/送料200*100=2万/合計22万)
例2)一口2000円/300人/目標額60万/利益21万(委託33万/送料200*300=6万/合計39万) そういう層を狙っているんじゃないんだよ
もっと単純に出版する目がない素人相手に出版目指してweb小説書きませんかって狙ってるんだよ
そもそも採算とか考えるならバイトしたほうがマシ
そうじゃなく小説家として出版したっていう肩書を安く簡単に手に入れようって所でしょ
あとはサービス始まってみないな
想像で値段とか適当に書いてもしゃーない
始まれば分かるんだし >>266
出版する目がない素人相手に出版をチラつかせて月額利用料をせしめるってこと? >>266
それ誰が金払うの?
底辺作家が自腹で50万払って自費出版して小説家名乗るのか?
違うのなら読者が50万払うのか?
誰がそんな底辺作家の小説に金払うの? 計算してみりゃわかるが最終価格が1,500円程度ときまってる以上200〜300部程度じゃ
芳蓮蔵氏もすっごいわずかな利益しかないんだよな
発送もおそらく土日丸々潰れるぐらい時間かかるし、雨とか降ってたら最悪だろう
ヘタに数が増えると対応できないと思う
儲けを期待してやってるんじゃなくて趣味の領域だと思う
赤がでなきゃいいやぐらいの このスレで芳蓮蔵の肩持ってる連中が全員本人に見えてくるくらい事業として破綻してる って発言してるし、やっぱり赤字にならなきゃいいって感じの趣味の延長みたいな物らしいな
-----
ありがとうございます。
基本的に私(出版社)の取り分はほとんどありません。
その分を少しでも創作者に還元するつもりです。
----- 事業として破綻してるかどうかすら判断できる段階じゃないだろ
馬鹿は本当に頭のなかで勝手に物語を作り出すな
作り話は小説だけで十分だよ 破綻もクソも、こんなので売れるわけないだろ
出版不況で、ここ一、二年は、真っ当な書籍化作品(新作)すらほとんど売れてないのに 好材料が一つもないし現時点で分かってる内容だけでも詐欺以外の儲け方が見えない 1自費出版詐欺
2破綻前提のビジネスモデル
3印税(月10円)
さぁどれだ >>275
印税が月10円とか言ってんのは人の話聞いてなさすぎ
このシステムだと、ありえるのは印税がまったく入らないか、もしくは出版にこぎつけさえすればその時点で数百部の部数は確定してるんだから、300円(印税率20%)×数百部の印税は確保できる
ただし出版できる者はほとんどいない そんなうまい話はない
安易に飛びつくアホの結果を見てからでいいわ 否定をする必要がないし
結局人が集まってるサイトに掲載するだけ
複数サイトでの同時掲載禁止なら余程人が集まらない限り掲載しない
始まる前から妄想だけで否定するのも頭が悪い行為 ここは基本小説の中身は読者から見れないぞ
作品を登録するのはあくまで印刷用のデータとしてだけで
読者から見えるのは、タイトル、ジャンル、ページ数、あらすじ程度だって
だから基本読者に作品を見せるには、自サイトやなろうなどに掲載してないとダメ 芳なんちゃらさんのTwitter見てこの人に期待するなんて人おらんだろ
こういうタイプの人は事業用アカウントと個人アカウントを厳密にわけて
万が一にもアカウント同士の関連を疑われないように徹底して気を遣うところから始めないと まあこいつはダメなタイプの人間だろうな
システムがどうとか以前に事業やって成功する人間じゃねえわ わざわざTwitterで考えの足りなさをさらけ出してるの心配になる 本人は紙書籍にこだわりあるみたいだけど
「用意したテンプレに本文流し込んでくれたら
その後はこちらが責任もって電子書籍としてKindleで売ります」とか
そういうやつのがまだ人集まるんじゃないかなぁ Kindleならそれこそ作者個人で作業したほうがいいんじゃない?
初期投資も殆どいらないし
紙書籍は印刷や郵送がある分手間だし
この人はISBNやJANコードも取るっていってるから
個人でかなり大変分、任せる意味があるし このシステムで続刊は無理だろう、そりゃ
相当キツイと思う 流通についての質問をはぐらかし続けてるのが気になる
これ在庫管理も発送も作者負担とかいうことはないよな? 他社には真似できないアピールするくらいだしちゃんとするやろ >>288
んなわけないやろさすがに
というか、最初から受注分しか刷らんのだから在庫管理なんてあってないようなものでは?? >>290
発送前の書籍をどこに置いて管理するか、的な意味で言ったんや
一口に500部と言っても段ボール箱何箱分にもなるから個人での保管はきついだろうと >>291
なるほど
つーかそろそろ最低部数の設定くらい公表しろよと
まあまだ検討しきれてないんだろうけど どうせ事業としちゃあポシャるんだろうけど
とりあえずTEAPOTって名前はどうにかしろや
名称から何を取り扱ってるのか連想できないし
検索したらTEAPOT(本物)がずらずら並ぶのが容易に想像できる うんこドリルと似たような発想で売れそうな参考書アイデアが有るのですが
文響社とバチバチに競合する東京の出版社ってどこか知りませんか?
という相談に良い活発スレや、回答ありませんか? 打ち切りになった書籍化作家うんぬん言ってるやつは、続刊の出版権が作家にあると思ってんの?
図書館ドラゴンみたいに作者が出版社に自ら許可とるのが前提になるだろ。 >>296
出版社が作者との契約を経て有してるのはあくまでも既刊についての出版権なので、世に出てない続編についての出版権なんて出版社が持ってるわけない
ただし業界の仁義として、一応はお伺い立てといたほうがあとあと人間関係が揉めないよ、というくらいの話
出版社がうち以外から続編出すなと言ったところで、作者が出すつもりならそれを止める権利は法的には存在しない
出版権が問題になるのは、契約が残ってる(通常は年単位で自動更新)既刊を別の出版社から出し直す場合で、その時は契約解除の手続きが必要 他の出版ビジネスとの比較
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