異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part220
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
※現在のスレタイは仮運営中です。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう。
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう
part 219
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1572448834/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured NG推奨のゴミども
荒らしにかまうのもまた荒らしです注意しましょう
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※ >>2
ネームドさんたちにイラついた時はそのイラは本スレに吐き出さず、こちらのスレに吐き出すことで本スレを平穏に保ちましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/ 転生神曰く、チートやらはラノベの読みすぎ、そんな便利なものはやらん
→
転生してみたらギフトとしてアイテムボックスが使えるようになっていた
これは作者の矛盾を指摘すべきなのか、神さまツンデレと解釈すべきなのか
いもうと天使がうんたらって作品 驚くべきことは>>1の判断力。完全に前スレの速度を見切ってスレ立てしている。これは絶対に素人に出来ることではない。まさにスレ立て>>1乙であった。 >6
それを主人公はどう考えているのか?って記述はあるのかな
ツンデレでも何でも、主人公が納得しているのならとりあえずはいいのではないかな。
あと、そういう能力を得たってのが伏線なのかもしれない(転生時に邪神が混ざった結果とか 現実社会でチートすれば文句は言われるけど
チート覆えられることはない 現実世界でチート(不正)ばれても権力者が絡んでいると非難されるだけでお咎め無しが多い件
これが権力者が絡まない、権力者は上手く交わしていると刑事・民事訴訟を起こされるし、免許・資格・単位等を無効にされる 「改造して不正を働く」ってタイプのチートは文句言われるけど
「インチキくさいぐらい優秀である、強い」ってのは文句言われるか?
むしろ称賛されてね?
「頭が良い、IQが高い」の延長線上なんだろうけど
「瞬間記憶能力」とか酷いのになると「答えが頭に浮かぶ」とかいうスキル持ちもいるし
スポーツじゃ言わずもがな、億稼いだりするしで 20話使って、幼少期のまま、日本みたいなお風呂作ってご満悦、うーん キリスト教では悪魔は神の名を良く騙るという
つまり転生神を名乗るチートを授ける存在が神であると言う前提を疑っても良い筈
合法チート、脱法チートや、絶対儲ける裏話を会員限定で公開等を信じて良いのか
実は魂を気付かぬ内に売り渡している可能性
詐欺と知って引っ掛かる人はいない
詐欺と知らずに利用されている
紛争地帯の少年兵が洗脳されアサルトライフルと爆弾を手に戦うように、チートを手に悪魔の先鋒、異世界侵略の手先として、虐殺しているのがなろーしゅと解釈すれば数々の悪行も納得できる 公爵家の長女と王太子が婚約してたけど王太子が次女に惚れて婚約相手変更 公爵はもとから次女を溺愛し長女をうとんじていたので長女を国外追放
⇒国が繁栄してたのは公爵家の女と妖精が契約していたから 入り婿の公爵が愛人に産ませた次女には妖精の加護が無いので国ごと没落
という「家系乗っ取り⇒因果応報ざまあ」な短編が長編化するにあたって
「次女は愛人の娘から双子の妹に変更します」
話の根本から違ってきてね? 妖精の加護とはなんぞやw
気が弱く性根の腐ったいじめられっ子が好みそうなストーリー
リアルで実は自分は事情があって捨てられた富豪の娘とか、金もちの御曹司に好かれて影から身守られているとか現実逃避してそうな奴が好みそうw >>15
変更自体はいいと思うんだけど、大元の設定どうするんだろ?
って意味では興味が湧くなw 割と独特な世界観のグラブルの世界にもハロウィンがあることにもやっとした… >>20
そりゃあソシャゲはそういうものなんだから ソシャゲ世界は暦も文化も日本準拠
じゃないと課金が煽れない >>20
クリスマスイベントもあるし、元が半島や中国なら旧正月イベントもあるぞw 流石にお祭り系イベントに突っ込んでもしゃーないだろw すげーどうでもいい話なきするけど半島って旧正月あるん?
元々旧正月由来だったんだろうなってイベントでいいなら日本ですらあるが
現代でもいまだに旧正月採用してるのかどうか疑問 >25
あるよ、中国韓国では法定休日になっている。
その時期には工場が止まるのでメモリなどのPCパーツが品薄になるので、PC自作やBTOパソコンの購入は避けるのが吉
また海外旅行客が増えるので、中韓の客が多い観光地には行かない方がいい
など、パソコンや旅行関連の板で話題になる。 >>23
つまり原作が台湾発だと正月に爆竹を鳴らしまくる訳だな
なずなセンセお願いしゃっす! >>25 半島に旧正月時のお祭り騒ぎがあるのなら
日本の在日も何かしらしてそうだけど、そういうニュースは聞かないよね
中国とかは旧正月の方がお祭り騒ぎなのはニュースになるけどさ 個人的に興味ある分野なんで空気読まずに長レス
細けえことはいいんだよ!の精神なら精緻な観測を少なくとも数年普通は数十年続けなければいけない太陽暦より観測ってほどの観測しないでもわかる月の満ち欠けをもとにした太陰暦の方がずっと簡単
だけど暦の主な目的は農業のために季節を知ることなんで結局太陽の動きを知る必要があって(完全な太陰暦だと太陽暦の一年より11日も短いから数年で細かいってレベルじゃなくずれちゃう)いわゆる旧暦はそこを修正した太陰太陽暦
いったん太陽暦になれちゃうとかえって単純太陽暦よりややこしいシロモノなんだが本来の目的であったはずの農業暦の役割を失ってもそれこそ正月なんかの祭事と結び付いてるんでなかなかしぶとくなくならない
むしろ近代に国家権力で一気に太陽暦に切り替えて一番重要な祭事だった正月さえそっちでやるようになっちまったニッポンの方が例外
ちなみに現在占いとか民間行事で慣習として使われ続けてる太陰太陽暦はあと数十年で破綻するらしい旧暦と言ってもときどき改訂しないとずれてしまうが最後にされた改訂は江戸時代 公に改訂するモンでなくなった以上崩壊するしかない
即位礼の日取りなんかは旧暦準拠で決めたらしいが次はもうダメかもしれない
中韓はどうすんだろ?大陸でも一応太陰太陽暦は民間習俗扱いだよね? >>29
そりゃ国内のマイノリティのニュースを大手メディアが態々取り上げる訳ないでしょ
そんなの見て興味持つ人間が少ない
報道時間は限られている
取捨選択すれば国内のマイノリティのニュース枠なんてほぼ無い
海外ニュースの枠で韓国や中国のニュース流してるんだし
事件が起きたり、在日特集のドキュメンタリーでも無ければ報道しないだろ
朝鮮日報とか韓国系のニュースサイト見てれば報道されているんじゃない
地方のローカル局や地方新聞のニュースが全国区では報道されていないのと一緒
地元のニュースや祭りは自分にとっては当たり前でも、全国規模見れば報道されず存在すら知られていない >>30
>中韓はどうすんだろ?大陸でも一応太陰太陽暦は民間習俗扱いだよね?
中国では祝日は旧暦をベースにしているから、今でも旧暦は公的管理にある
とWikipediaに書いてあったぞ
旧暦崩壊問題は神道や仏教のイベントにも大打撃を与えるだろうし
まあどうにか修正するんじゃね?
但し占い業界がどうなろうと知ったこっちゃないがw 異世界のイラつきポイントってもう割と語り尽くした感あるよね
旧暦の方がレス付きやすい辺りこのスレも末期感あるなぁ 異世界作品は飽和状態
次はSFか現実舞台に回帰かなと SFっていってもどうせスペースファンタジーの方でしょ
異世界が宇宙とか他の惑星になって、魔法が科学に置き換わってるだけみたいな >>41
更に進むと他の惑星が学園になって科学が特殊能力に置き換わった学園異能物になると思われる 前スレ>>976
歯止めが利かなくなる理屈が読者に伝わらないからアウトかな
いかにも出来の悪いなろうっぽい
俺だったら物心つく前に動物を殺したとき快楽を感じて今でもその感情を持っているから恐怖しているとか
例に出しただけなので詳細を知りたきゃ原作をどうぞって具合なので ハードSFは面倒くさそうなイメージ
刻々と色々新発見がされているから
突っ込みが容赦なくきそう Hello worldってSFアニメはしっかりSFしてた感じだけど、それでもやっぱりSFブームが来るとは思えないなぁ
SF関連で調べてたら順列都市って作品が出てきてあらすじとか読んだんだけど、20年も前にSFは行けるところまで行ってしまって、そこで先が見えなくなってたんだなって思った 突っ込まれても面白ければいいんだよ
毒者の突っ込みなんて人気に全く関係しないしね
どちらかというと右翼系の炎上があると政治団体が
政治家の人気取りに利用して出版社が日和って潰れる事はありえる SFなんて異世界物の魔法とは比べ物にならない程突っ込まれるぞ、、なにせ存在している物理学の法則に従って書かなくてはならないからな
その点 魔法と剣の世界は楽だよ、全部…そんな世界だ!…で済むからな
サスペンスも無理 火葬戦記モノもツッコミを躱すのにはトンデモな知識が要る 残るは官能な世界やけど、、ガキには描けないだろうな
結果 異世界転生で行くしかないんや…真央様と聖女さんに頼るしかないんや SFってそれほど要求度高くないでしょ
スターウォーズなんか剣と魔法と同じだよ。
科学的なバックボーンなんか気にしないでも楽しめるように作ることは出来る 無職読んだことないんだけど
ルーデウスの不殺って人間だけ?魔獣とかは殺してたの? ルーデウスはザノバ編で戦争参加して人間も殺しまくってるぞ >>53
あらそうなの
完全不殺系主人公結構好きだから読もうと思ってた ブラックホールが穴じゃないと聞いて恥ずかしさに悶える
キン肉マンの知識しかなかったんや スレ主旨とは真逆だが、ゆで理論自体はむしろなろう的で大正義
そのままの君でいて ゆでや彼岸島みりゃわかるが、どんなバカバカしい設定や理論でも突き抜ければ武器になるし面白ければ文句は言われない
ここで文句言われてるなろう設定が罪なのは作品が面白くないってことに尽きる しかし作者は面白いと思って皆書いてるのだから、面白ければいいは結果論
つまり面白いと信じてやれって事に繋がりイラスレに挙がるような設定もありになってしまう
イラスレ民としては面白ければいいは禁句だろう 昔はブラックホール、穴だったんだ
ブラックホールでこの宇宙のを吸い込んで
別の宇宙やどこかにあるダロウと仮定した
ホワイトホールに吐き出されてると
昔は考えられてたんじゃ… ここで上がる設定ってのは突き抜けてない設定だと思うんよ
とりあえずテンプレな言い訳つけてみました的なやつで
他の設定と噛み合わないようなの なろうだったか忘れたけど、全部合気道で解決する奴とか、途中から「合気道ならしかたねえな!」と思いながら読めるようになるし
これテンプレだから……みたいな言い訳せず、照れの心を捨ててきちんとつきつめるべきだよな 馬鹿馬鹿しくても突き抜けちゃえば面白いってのは確かにあるな
変にちまちま言い訳してるよりも成層圏突き抜けて月に刺さってる大樹とか出てきて
あの大樹は神だ、って言われたら黙るしかないw
逆にせっかく面白いのに、この雑なテンプレ設定が足引っ張ってるな、って作品もあるな
ここまで普通にファンタジーしてるのに、なんでステータス画面とかレベルアップでアナウンスとか
余計で雑なゲーム要素入れるのかな、って部分で萎える奴あるし。 >>61
なろうの場合、作中で「〇〇なら仕方ない」って言わせちゃうもんな。確かに読者にそれ言わせたら勝ちだわ >>63
わかるわそれ。
設定作るのめんどくさいからなろう設定で代用するんだろうけどさ、面倒くさいならファンタジーらしく曖昧にしてくれれば勝手に想像するのに 曖昧にすることがファンタジーの極意みたいな所はあるね
トリコとかワンピみたいに、この世界に物理を持ち込むのがナンセンス、って
方向にファンタジーとして突き抜けた場合、むしろ説明するほうが悪手。
だけどこういう世界観はデメリットもあって、戦術やトリックやギミックによるによる推理的な面白さや
物理的に絶体絶命って言うピンチが作りにくい。いつもコンクリを素手で砕いてる奴の上に
岩を落としてもピンチに見えないw
うんちくや理論によって構築される、おもしろさみたいなものもやっぱりあるので。
あとは小野寺浩二の筋肉魔法の奴とか、ギャグ方面で突き抜けちゃえば理論や物理の説明は要らない
だから作風や作者の得意方面によっては必ずしも出来るとは限らないんだけどね 合気道は極めるのに80年かかるんじゃ
ソコソコモノなるので60年
くわしくは植芝盛平とかを読んでくれ ファンタジーは曖昧でもいいけど
SFは科学的な設定を曖昧にしたりすると興ざめ SFも最終的には「反物質とかダークマターとか使ってるからできる」言うて
ごりおすけどな どこを見せたいか次第だもんな
問題の解決が気合いとか勢いじゃなくて論理的に解決するならガバガバだと違和感だし とりあえず量子コンピューティングとナノマシンで何でもできる SFだってセンスオブワンダーだ。
ファンタジーを描くのに必要なのが
歴史知識じゃないのと同じように、
現実の科学知識に縛られる必要はない。
辺鄙な隔離病棟じみた研究所の
病んだ少女の心の闇を解きほぐして
いったら、ブラックホールが発声して
その向こう側へ行ってしまっても
構わない。
ナロタジーがファンタジーじゃなく
妄想ゲームプレイ日記になるのは
イマジネーションが致命的に
足りないからだし、なろうにSFがすきのも
センスオブワンダーが無いからだ。
既存のゲームの超絶劣化コピーの
世界観しか描けないからだ。 藤子不F�Yは自分のSFは…少し不思議な物語だ と言ってた
竹宮だか萩尾だかは ScienceFantasyと言ってたな ハリウッドのVRMMOモノ映画の宣伝がつべにあったな
向こうは対応はええな なろうでSFなんかやっても教養おじさんが出張ってきて頭の悪い奴追い出しちゃうからね
酷いところだと作者もそれに迎合してどんどん内に内に縮んでいって消えてくのは見たことある
ミリタリー関係の話も毛色が似てるな 何度か書いたと思うけど結局「北斗の拳」か「魁!男塾」かどっちかを目指すしかないと思うんだなろうは
「北斗の拳」くらいまで突き抜けちゃうとむしろツッコミ入れる方がアホに見える
「魁!男塾」の場合なんんんじゃそりゃあああああああ!といちいちツッコミ入れながら読むのが正しい楽しみかた
どっちかってーと後者の方がなろう向きだと思うがどちらもなかなか狙ってできるモンではないいずれのパターンも成功してるのはほぼ天然だと思う
狙ってやるならむしろ北斗の方がイケるかな… 人口が1/3になってるような世紀末・・・
世の中には貴重な大量にガソリン使って種もみを奪いに来る恐ろしい奴らが!
こえーよな、もうこの「話や理論が通じない感」
ガソリンと一握りの種もみトレードしようとしてんだぜ? そもそもあの世界観だと農作物がまともに育たない感じだよね 修羅の国編のさらにあとのリュウ編だと
人間の死体を肥料にした農園とかあったような こう修行すれば強くなるみたいな描写はぴんとこない
現実社会でも、いくら勉強しても早慶すら受からないやつたくさんおったでな
1億年べんきょうしてもそいつらは受からないと思う
だからナローシュが幼少期に魔力の訓練ちょっとしただけで大魔法使いになれるの違和感 >>74
ほとんどのところは本質的な部分で凄く同意出来るんだけど
一方で、「センスがあれば何やっても面白い」的な結果論というか
「面白ければ面白い」的なトートロジーにしかなってない部分もあるような >>78
コブラ並みの独特な世界観ださんとな
あまりにも凄すぎて女の服が水着であたりまえに思えてくる >>74
ユルガバ過ぎて槍玉にあげられるお兄様とかもあるわけで知識に縛られなくてもいいはなんとも
小林めぐみみたいに小説書きたくて物理学進んだ人もいるしな
毎話そういう知識から風呂敷拡げて畳んでいるコメディSFの食卓にビールをとか、小林めぐみのバックグラウンドあってこそ書けるものだなと思ったし >>84
どっちかつーと「小説は面白い」って方が実情に合ってるような気はするけどな
そもそも「文字を読む」「文章を読む」って根源的な面白さがあるはずで
それが小説であるならば「面白くないはずがない」んだと思う
だから本来「なにをやっても面白いはず」なんだよ、小説は
文字を読むという面白さがそこになくてはならないはずなんだから
それを凌駕して「面白くない小説」に仕上げることが「センスゼロ」なんではなくて
「ちょっと考えられないくらいのマイナスセンスの持ち主」なんであって 修行でも勉強でも、一番大事なのは自制心やね。
前世知識や大人の意識があっても自制心がなけりゃ努力は続かない。
んで異世界行くようなクズ主人公に自制心があるかというと全く。 個人的に面白くない(入り込みにくい)作品って言うのは、情報のムラがひどいものという気がする
ある部分は事細かに決めごとや理由が出てきたりするのに、違うことはひどくアバウト、
触れもしない、という「舞台裏の事情」が見えすぎちゃう作品。
「これはこういう作品ですよ、そういう表現ですよ」って言う姿勢とスタンスを徹底することが大事って言うか
たとえば、役者の衣装はバッチリ時代劇なのに、背景がその辺の現代街でロケされてる
江戸時代物とかどうやっても入り込めないじゃん。侍の後ろにコンビニやラブホテルの看板が見えてて
マジな時代物と思い込めねえよってなるよねw
でも青空舞台で、最低限のセットだけで、役者の語りだけで
情景を想像させるような作品なら、役者が洋服でやっててもセットとかなくても気にならなくなる。
もちろん役者に問われる技量はとんでもなくでかくなるんだけどさ まー実際、世界観や設定が面白そうなのに、蓋を開ければつまらないやつとか
逆にこの設定でよくここまで面白いの書けるなとか思うのあるしな
ユルガバっていうか、面白い嘘が吐けるならなんでも良いんだよ
つまらない飛び越えてイラつくようならおそらくそれが寒いんだろうなと 6歳でモンスター討伐されるとさ、その世界の大人は何してんだよって思うんだよねえ
まあ芦田愛菜さんに、わたしの年収これだけ、で、おじさんは?って聞かれるようなもんかもしれないけどさ ジブリのラピュタですらヨーロッパの各所の要素がごちゃまぜで、見る人が見れば違和感バリバリっていうくらいだし
言うは易く行うは難しって感じだよな 無意味なところを説明しすぎる感じはあるよな。
ファンタジーなんか最初に拠点にする町村と最低限誰の領地かの情報、あとは少しの剣と魔法感があれば十分叩き台として機能するのに。
主人公に情報が伝わりすぎてて読み手としても驚きが薄くてつい糞みたいなことが気になってしまうわ >>91
究極的に言うと設定の善し悪しと、面白さには関連はないよ
女の美しさと、夫婦として上手くやっていける稼働かって事に本質上はなんの関係もないってのに似てる
でも男が女を選ぶとき、付き合い始めでその女に嵌まっていくとき、容姿は大きなファクターなワケで、
「その内容を深く知りたい」と思わせるために容姿=設定や世界観が必要なのよね 毎回ダラダラと同じ説明繰り返すクソ小説もたまに見かける 何回も使うのであればベルセルクのガッツの剣の説明みたいに短く簡潔にサッと切り上げるのがスマートでかっこいいよな ベルセルクの剣のアレは説明と言うより歌舞伎の見得切りに近いな >42
「私、興味がないので」 なろうで短編が2019年10月23日 連載が11月10日投稿 なろう短編は面白いのがわりとあるんだけど、
長編になるとことごとくうんこになるのはなんでだろうな…… 長編で面白いのはラストシーンをしっかり決めて書き続けてると思える作品に多いね
たまにダラダラと続く日常を面白く書けてる作品もあるけどこういうのは珍しい >>101 なろうは書籍と違い
時間制限も無し事後修正もやりたい放題の空間ですから
そんな空間だと必然的に作品の質は量の増加もあって下がる。 ラストが決まってて奇麗に終わったのに、読者感想での続き希望に推されて
続きがはじまるも、あきらかに蛇足で読む気なくなるパターンは悲しい >>86
お兄さまに足り無かったのは、設定の
緻密さではなく、センスオブワンダーだ。 >>100
チマっと短編を読んできたが よくある話だが、引っ張らずにキレイにまとめてる また俺何かやっちゃいましたか?系の、チート能力か前世知識でホルホルするやつで、
自分のすごさに自分は無自覚だけど周りがヨイショしてくるので困っちゃう、
って描写がウケるのは何故なのだろうか。
成績が良かった時に、いやー全然勉強してないのにぃ、ってアピールする謎のマウントと同じ心理なんだよな? >>108
そりゃあ、本人が「俺大好き俺がやる俺が俺が」って人が目立ってるのと、
ひっそりと謙虚にしてるのに能力で抜擢されて周りから持ち上げられてるのとどっちがかっこいいかと言えば後者だろう
ただなろうだとそれがテンプレでわざとらしすぎて、
「流行してるギャグをそのまま同じ事やってるお笑い芸人」なみの出し物を、
もてはやすのが理解出来ないってだけだ >>101
終わりをきめてない作品は作者の日記だからね 謙虚なのは、承認欲求ガツガツするのがかっこわるいとか恥ずかしいこと、
って思ってるからなんだよな。
でも読者はリアルじゃ得られない承認欲求を求めてなろうを読む。
なんで承認欲求があることを正面から認められないんだろうか。
アメリカじゃ逆っぽそうだけれど。 >>108
作者が褒められたのが幼少期しかないからだと思う
中学位からは中間期末テストや、部活とかで褒められる理由の裏付けがはっきりしてるからそんなことは起きない
小さいときは、ちよっとしたお手伝いとか、整理整頓したとから優しい発言したとかで褒められる
今のは褒められるつもりなかったのに褒められてうれしい!
この現体験だろ
作者は中学以降に人生を積み上げてこれなかったから、幼少期のキョトン系褒められを狂おしく求める 「俺大好き俺がやる俺が俺が」系のなろう主人公、いたら見てみたいけどないな
一応目的持ってるアインズもガツガツしてるのはむしろ周りで
アインズはそれに戸惑ってる方だし そういうのを追究しちゃうとだいたいランスのようなオレ様主人公になっていくような気がする。 だいたいどっか「焦り」「据わりの悪い」を主人公につけるとそれなりに読める作品になってくイメージ。
焦燥感は行動の起動マシーンゆえ。 >>114
前スレにあった「勇者に幼馴染4人が寝取られ……あれ1人様子が?」がそんな感じ ハードSFは、物理学の先生とか書いてるのがあって、面白いけどね。
機械生命体と宇宙移民して文明的に衰退した人類との争いとか。
「大いなる天上の河」ってハヤカワ文庫のやつ。 主人公が突発的にクソバカになるダメな代表作なアレが漫画になっていた
う〜ん… ていうか今更ながら前スレの終わりのとこ見たら、最後の最後にとんでもない書き込みがあったな
前スレの話題を引きずるのはよろしくないけど、ちょっと面白すぎるから突っ込む
>仏教では、
>・地獄は6つあって各地獄で死ぬたびに次の地獄へ輪廻する(輪廻転生)
>・その6つの地獄のうちのひとつが現世
>・輪廻転生の輪から抜けて天国(極楽)へ行く事を良しとする
>が基本設定なはず
仏教の六道は天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道の6つで、
すべての世界に相応の苦しみがあるとされているが、裁かれて罪を罰せられる地獄はあくまで1つだけ
極楽は仏陀とは別の仏が住む異世界である「浄土」の一つで、死後に極楽浄土へいくというのはあくまで仏教の一派の思想
しかも輪廻を抜けたから極楽にいくのではなく、極楽に連れて行ってもらうことで輪廻を抜けるというシステム
本来の思想なら、修業を積んで最高ランクにまで達すれば、生きた人間のまま「死んだらもう生まれ変わらない」境地に達する
タイとかその辺りの仏教僧の最終目標だな >>113
なろうが「努力」(及び「勉強」?)って言葉にアレルギー持ってる作者&読者のコミュニティであるという定評がある(?)のも根は同じっぽい
別になろう作者&読者に限らずニッポンジンの控えめに言って過半数にとって努力ってのは誉められるためにするものじゃなく叱られないためにするもんだ
私は私の年代の男子としてはRPGとの関わりがだいぶ薄かったんだけどあれのレベル上げを思わせる描写はなろうテンプレに取り込まれている感じだ
やってることはやりたくもない学校の勉強するのと大差ないと思うんだが叱られない(あるいは誉められる)ためじゃなく自分の楽しみのためにレベルを上げて次のステージにいくための努力は努力じゃないってことなのか
親だの先生に誉められることはなくても友達に自慢してうらやましがられたりはできる? 作者や読者の人格の話ならなろうアンチスレの方が合ってんじゃない? 努力したけど結果失敗したっていう状況がカッコ悪いとか思ってるんだろうな
自分の望む結果を得る為には努力するしかないのに ピンチを、とんちとか努力とか運とか仲間とかで乗り切るから、物語が面白いと思うんだけどもなあ
強敵?チートで撃退!
商売?鑑定スキルあるから余裕!
社交?王様が堅苦しいのが苦手でな!
転生神による接待だとしてもひどくね? 努力すれば実ると思うなかれ、創作における運などただのご都合主義 なぜか努力と機知で頑張る作品はポイントが少なくランキングに出て来ない
なんでだろうなー >>128
もはや自分が欲しい物が何かすらわかってないからな 不完全な完璧主義者が引きこもりになりやすいんだよな。絶対失敗したくないってタイプ 自分の作品を面白くする努力を
「面白い小説書く為の努力」言うんであって
バイトしながら苦労して小説書いたりしてる
「バイトしながら」って部分は小説とは関係ないんやで
ただ「生活に苦労してる」ってだけや 昔は小説家や芸術家は生活の苦労がない、富裕層の子息がやる趣味の延長だったしな なろうではガツガツ系や意識の高いモブが失敗して、
やる気のない主人公が成功するという展開が多い。
でも現実で成功するのはガツガツ系だよな。
正確にはそういうのはメンタル強いから失敗してもへこたれず試行失敗繰り返してどこかで成功するだけだけれど。 現実は金持ちが親の金使って成功しているだけで
努力の積み重ねは100万に1人いるかどうか >>128
全力でやった結果他人より劣る事がわかった方がキツイから努力をしないんじゃ?
全力を出さなければ言い訳もできる
大抵のなろう主人公は楽をして他人よりも上に立ちたい奴ばかりだし
ステータスでマウントを取るのも劣等感からきてそう 大抵の俺つえーなろう主が、
そもそも神様のえこひいきだとか、
現地の王様や有力貴族のえこひいきで、
成功してくっていうのは、日本のコネ社会
人脈社会ぶりをある意味反映した願望、
とも言えるけど、も。
なろう主みたいな内面クズで利己的、
何の取り柄もないボンクラが、
えらい人のえこひいきで成功してくって、
現実に目の前で起きたら
めちゃめちゃイラつくやつじゃん。 >>145
表面的にはそういう奴はイラつくし否定するけれど、本音は羨ましいんだよな。
だから自分がそうなったら手のひら返す。
そしてそのチート自分に嫉妬するモブにはSEKKYOUする。
歪んでるわぁ。 ナローシュ前世パワーインストール後最初の戦いで、
糞兄「くらえエリート斬」
ナローシュ(うっわ〜兄さん遅すぎぃ〜あくび出るわ、つーか哀れ)
その時代のエリート相手でこの感想なら、普通の人の行動を見るたびに遅さにイライラするはめになるんじゃなかろうか。 >>137
森鴎外な富裕層エリートは希少種だ
どちらかと言えば【くたばって死ね(しまえ?)】な貧乏人の方が一般的
みな借金踏み倒したりタカリ倒したりクズを極めて本を出した
知り合いの作家のじいさんは好々爺の人のいい爺さんだと思っていたが
甥っ子に聞いたら一族のカネもちにpiiiiiあげく村八分というか一族から接触禁止の――
ちなみにその爺さんはヒモしながら作家になった。奥さんがやり手
子供は勘違いして育ってグレてヒステリーで今何やってんだかなw >>146
いじめられるのは嫌だが、
いじめる側には積極的になりたい。
えこひいきされてる奴を見るとムカつくが、
自分はとてつもなくえこひいきされたい。
チート俺つえー系なろう主に反映されてる
願望って、基本それよな。
とにかく自分だけが得をしたい。 みんなで得をしようという考えはないっていうか、なぜかそれだと逆に自分も損してるだろって勢いで他人が得をするのを嫌がるからな そして読者の願望と誤魔化して作者の願望を作品に練り込む 100万貰えるけど大嫌いな相手にも100万が与えられるとしたら受け取らないのがなろーしゅか? >>152
前提無視して俺に200万よこせって言い出す >>151
己が欲望を書き殴る黒歴史ノートだぞ、なろうは >>47
イーガン先生のSFはもうほかの人が追随できないレベルで、ハードSFなんですよねぇ
高度な数学的な理論の上に物語をかける数少ないお人なので、何作か読んでみては?
ディアスポラなんかは、SFものの定番シチュは概ね網羅してるのでおすすめ 最近なろう見てて
チーレムものを見ると
なんかこう
ダメな性犯罪者を見た気分になるんだ…
なんかこう
とても残念なモノを見た気分に…
女作者逆ハーざまあも同様 >>152
神様「ナローシュには3500万やろう」
DQN「俺達皆100*万しか貰えなかったのになんでだ!」」
他のクラスメイト「「」そーだそーだ「「」」」
神様「嫌いな奴に100万入るとゆーたじゃろ」 >>158
なろう主以外嫌いになる奴がいなかったこのDQN、DQNにしてはかなりいいだな
それにしてもクラス全員に嫌われるだけでもハンパねえのに、クラスメイト“全員”を嫌ってるこのなろう主の精神、病院から出したらいけないレベルだ… なろーしゅだけ嫌われてるとか仲良しクラス過ぎでは? この場合、ナローシュは誰も嫌っていないのでは?
もしくは無関心? どんなに貴様らが抵抗してもなろう風ワールドは市場を折檻してる。それはもうバッキバキにな
主要レーベルの新刊を見れば一目瞭然
ぽまいらはいずれ純文学愛好家のように小さな内輪に閉じ込められて市場の隅に追いやられる運命よ 漢字読み間違えて覚えたパターン
なろうしゅ定番チートなんだけどなひらがなにすると 言葉を間違えた羞恥とお前らへの憎悪を胸に異世界に行くよ。多分チートが貰える >>161
いるよな、一緒に居るのはスゲエ嫌だけど
陰口の話題にするにはみんな一緒に盛り上がれるそんなヤツ ガツガツしてる主人公のほうが好きだわ。
一番キライなのはイケメンチーターに転生して大活躍してるのに、他にイケメンリア充が出てくると嫉妬する主人公。 主人公の前世のせいなのか、作者の劣等感なのか読者ののぞみなのか知らんが、謂れのない嫉妬は支離滅裂すぎる 嫉妬心って大抵まともな理由じゃないのでは。
というかイケメンリア充モブにイケメンリア充なろうしゅが嫉妬する展開ってほとんどなくない?
逆はいくらでもあるが。 >>170
あと、ナローシュには嫉妬してない風の態度だけど、
作者が露骨にイケメンを酷い目にあわせたがり、
ナローシュが「やれやれだぜ」をやる。 そういや、「何かしら卑怯なまねをしてるでもない、
羨ましい相手を“ズルい”と言う心理」
(イケメンはズルい、金持ち、頭が良い奴はズルい……)
は、「羨ましいと思うのは卑しい、劣ったこと」
という道徳規範に歪められて、
「これは羨ましいのではない(嫉妬じゃない)、
相手がズルいのだ(悪いのは自分じゃなく相手)」
という心理のすり替えがある、みたいな話あって、
そこから思ったのだけど、チートナロタジー好きが
「チート(不正)で自分だけ得をすること」に
全く忌避感無いのは、
「イケメン、頭の良い奴、金持ちetc...はズルい」
を拗らせ過ぎて、
「生まれ付き、または環境的に得をしていること」と、
「ズル(不正)をして得をすること」
が、本気で区別つかなくなってる、
てことなのかもな。 しかしまぁ
皆無だった訳じゃなし昔から定期的に言われとる事ではあるが
「サイヤ人とかいうチート種族」だったり
「九尾の狐が封印されとる」
「?の血筋なんだか民族なんだかに連なり世界でも希少な悪魔のみを食った」だの
「ズルい」のは今に始まった訳でもないのに
昨今ここに突っ込むのが増えたのはなんでなんだぜ?
やり過ぎだからか?にしたってそこまで嫌悪感を抱くのはどっからきてるんだろう?
構造としては大して変わらんのに つまりチートを自称さえしていなければどんなにチートだろうとイラスレ民もニッコリか >>176
言うほど例に挙げたそいつらズルいか?
優秀な師匠見つけてコーチングしてもらって必死に努力しても
それでもまだ強い奴らがゴロゴロしてる世界じゃん >>177
つまり
主人公がその能力使って調子に乗ったりモテモテになったり自覚があったりすることが気に障るって事かね
「その能力以上の努力が見えない」てきな?
敵側も「そんなもんインチキだ!」という認識を表したりして
作中意識的に「チートです」と提示しないから前者はそんなに不快にならない
みたいなこと? 異世界ものにディープさを求めてもな
読むもの間違ってるだろ 敵も味方もチートにすりゃ良いって昔から言われてるだろ
たまに敵を強くしすぎて倒し方わかんなくなって無理矢理倒しちゃうのはご愛嬌 藍染の完全催眠の破りかたが分からなくて無かったことにしたブリーチの悪口は、
……一応あれラストで苺が催眠にかからないのギミックとして使ってたか…… ゴンさんもキルアも浦飯幽助も血すじチート
凡骨を主人公にするにはタナボタしか… バトルもの漫画だとバトルでの覚醒やパワーアップイベントのために血筋チートや才能が許される空気になるよな
異世界もの小説にそれを求めても仕方ないが 最近はボスの顔面に攻撃がクリーンヒットしただけでチート扱いされる勢い 血統・覚醒・勝利の三本柱ですんで
強さには何かしら理由がないと説得力がなく
その中で最も手間がないのがサラブレッド
流派だけ強くて本人はむしろ肉体的に適してないるろ剣もあるが 努力による強さって神聖視されがちだけど、冷静に見ればおかしいんだよね
弱小チームが夏の間地獄の特訓したら名門チームに勝てちゃいました!って……
そんな短期間の努力で爆発的に強くなるって敵からしたら天才にしか見えないだろと >>186
そりゃ、オリンピックでも何でも世の中で一番を決めようと思ったら
才能ある人間が努力して鎬を削る世界に入りますし
才能ゼロはともかく最低限でこと足りるのもあるけど まあ甲子園の魔物とも毎年言われ
時にあらゆる勝負事でジャイアントキリングも発生するのもまた現実
にんげんだもの なろーしゅさんがキャラクター的魅力を相応のレベルで持てばいいだけの話
読み手には洗脳チートも創造主の意思による謎補正も効かんのだからちゃんと共感させて欲しいよなぁ チートって言う言葉の誤用にイラ
幼稚ななろーしゅにイラ
幼稚ななろーしゅを立てる為にもっと幼稚な敵役にイラ
ブーメランな説教を言うなろーしゅにイラ
あり得ない勘違い、おとぼけ、鈍感なろーしゅにイラ
洗脳されたかのようなヒロインにイラ
処女厨読者に忖度したヒロイン処女アピールにイラ
なろーしゅの童貞お飯事恋愛にイラ
誤字にイラ
おっさんもじいさんも思考が作者の年齢(中学生くらい)でイラ
チート貰うのが当然だと思うなろーしゅにイラ
頭が悪い転生神にイラ
ご都合主義にイラ
トラックにイラ
改行に多さにイラ
コピペの多さにイラ
レベルにイラ
ギルドにイラ
スキルにイラ
異世界にイラ
ハーレムにイラ
エルフにイラ
食肉オークにイラ
和食にイラ
日本スゲーにイラ
長いタイトルにイラ
ネタバレタイトルにイラ
なろうにイラ >>189
少年漫画だと特にそうだなぁ。
主人公が中学生か高校生なもんだから努力する時間がない。
それでいて敵さんは御大層な設定引っ提げてくるんだからそいつを倒すとなると血統や天才、覚醒がないとむしろ説得力がない。 才能とか血筋を読者が好きなのは、自分が努力しても無駄なのはそういうファクターが重要なのであって、
そういうのを持ってない自分が努力しても無駄なのさ。
と努力しない自分を正当化することにしてもらえるからなのも理由なのだろうか。
平凡な自分も何か生まれ持った何かでタナボタ成功貰いたいって
シンデレラ願望が大部分の理由ではあろうけれど。 >>195
そんなネガティブに考えんでも。
例えばボルトの速さを見て思うのは憧れとか尊敬であって、どうせ俺は……なんて卑屈な感情はないだろう普通は。 >>194
少年スポ根漫画とかオカシイよな
全国からフィジカルエリートを集めてカネかけまくった施設に運動生理学?とか極めたコーチつけた強豪校を
エリート校三軍補欠のヤツとヲタや隠キャやデブにもやしにチンピラを集めたチームが数ヶ月コンダラを引っぱるようなトレーニングで勝つとか >>196
ジョイナー、遺伝子的にはオスだったらしいな 誰も使った事もない忖度という言葉をここ最近やたら使いたがる奴らにイラ >>197
今は、公立でもスポーツスイセンあるから
まだいいで >>192異世界チートもので魅力ある主人公なんて実在するのか……?
0で割ればいい、みたいな無茶を言ってる気がするぞ 「蜘蛛のダンジョン出るまで」
ってのは上手いことやったと思うけどな
スキルを都合よくバンバカ得過ぎな感は否めないけど
努力も工夫もぎりぎり感も全て揃ってたと思う
実際面白かった
・・・ダンジョン出るまではな! ダンジョン出たあとは、ピー音だらけの芸能人暴露番組みたいなイライラが多くてすぐ読むのやめたわ >>203
蜘蛛のうまいところは、そういう
「ゲーム的な世界観でのゲーム的なトライ&エラーを
ゲーム的にきちんと描ききったとこ」
だと思う。
その辺はマヌケもちょっと似てる。
FPS のゲームシステムで動いてる主人公が
ファンタジー RPGシステムの世界に行くという
ゲームっぽさをきちんと狙って描いた。
ゲーム的システムを採用するなら、
ちゃんとゲーム的な展開に徹底すれば
きちんと面白くなり得る。
それをやらずにただテンプレだからという理由で、
ゲーム的世界観をパクるとグダグダで
クソつまらなくなる。 蜘蛛のダンジョン出るまでとダンジョン出てから
ってのが「何故なろうは面白くないのか」
「面白くないなろうとは」ってのの謎が詰まってる気はする 主人公を持ち上げるために意図的に周りを白痴にする設定だけは受け入れられん。 主人公ですら白痴化するのがなろう
何度も天寿を全うして転生して人生経験も豊富なはずなのに少しも周りとの認識の差を理解できないとかそう言うのが多い
特に賢者とかに多い(賢き者とはいったい・・・うごご) >>197
僕はまだ野球を知らないという漫画があるけれど
スポコンじゃなくてデータ統計学使って公立校でジャイキリ起こそうとしていて面白いぜ
馬鹿だし絵は下手だけど 女を褒めるときはこんなアホっぽいヨイショでも十分なんやなぁ、と思うようになったが、
なろうは男のが多そうだしチョロいのは男女関係ないか。
他人の需要を満たしてこっちに利益を誘導させることに躊躇なくなってしまった。 公立の進学校が強豪校に勝つ…って漫画とかでたまに見る題材
でも、関東圏の大会だと割りとあるんでリアリティどうこうじゃなくてリアルが近すぎて何とも言えない
決勝や準決勝で負けて甲子園は逃してる場合が殆どだけど 甲子園まではいけましたくらいならともかく、基本的に優勝までいくからな主人公は…… アイテムボックス持ちってことばれると目を付けられるって最初に警告受けたわりに
色んなシーンで平気で使っちゃうナローシュ、危機感足りなくね?
ちなそいつまだ6ちゃい
さらわれるかもと脅されてるのに色んな人にばらしちゃう元日本人リーマンw ばらさないと「凄い!」って褒めてもらえないからな。
数百万円程度の利益の為に殺人なんて当たり前に起きるんだから、
ナローシュの家族は真っ先に拉致されて拷問されつつ脅迫を受けるだろうに。
リスク回避しつつ褒めてほしいなら内密さんくらいのことしておけとは読んでてよく思う。 >>211
進学校では無いが専用のグランドも持たない普通の工業高校が甲子園に出たがね、しかも初戦突破…母校だww
野球バカの話だと有名校は遠征だの何だので無茶苦茶金が掛かるらしい
不景気だし どうせプロは無理なんだからと諦めて普通の公立高校へ行くんだと
運良く良い子が集まった公立高校が 運良く甲子園行きのキップを手に入れるんだとか つっても吉良吉影みたいに自分の欲望を叶えつつ目立たない生活を、なんてやってたら長編の物語にならんだろうしな 作者のなかでは、このキャラはいいやつで味方、こいつは敵って設定してるからいいんだろうけど
読者はナローシュチートばらした相手が善人か悪人かわからんので
そんなに簡単にばらしちゃっていいのかなあって思っちゃうんだよなあ
そういうとき、元日本人ブラックリーマンとかの設定あると、こいつ日本でも軽く池沼入ってたんだろなって思う >>215
公立っても工業高校や商業高校は別格じゃん?地域のそこそこ強い私立相手にコールド勝ちするような所もあるしなんとも言えない
グランド無いのは珍しい例だけども 利益を考えると宝くじや株の大当たりをバラすようなもんなんだよね。
家族ですら豹変するのに、よくもまぁ他人に懇切丁寧に教える。
たった一人にでもその恩恵をやるだけで、
ズルいとか俺にもよこせとかもっとよこせとか、手に負えなくなる。 主人公周辺は性善説が通用しちゃうような人間ばかりだからしゃーない
孤児に施しをすれば身ぐるみ剥ぐ勢いでむしりにかかる物語ってのもそれはそれで見てみたい気もするけど 底辺のスラムのみんながあったかいとか
つながり、だの、きずな、だの言ってるが
あいつら、カネや地位手に入れたら
手のひらクルックルーで豹変するから… 日本で言えば、足立区とか西成の人たちは貧しいけど純粋で善人て言ってるようなもんだからなあ
その人たちを取り締まる貴族は悪人w
作者の頭の中、お花畑かよ 自分が育てた「見た魔法をすべてコピーする伝説の魔物」に、何の危機感も持たず自分のオリジナル魔法とか秘蔵の禁書を見せてる主人公もいた
そりゃ作者はこの魔物を絶対裏切らない便利な手駒のつもりで書いてるんだろうが、主人公はその魔物を制御しきれなくなる可能性とかちょっと考えてほしい あと善人に対してであっても、相場とか常識を超越した恩恵を主人公が与えるってやつ。
相手は断っても主人公にとっては負担に思わないものに過ぎないからって押し付けるけれど、
あれって相当悪質だよね。
何で断るのかって、自分の自制心がぶっこわれるのが怖いから断るんだよ。 >>223
なろーしゅ「ほら、これがアルティメットバイオハザードの魔法だよ、覚えたかい?」
アルティメット魔物「ギャウッ!」
なろーしゅ「…(ボクは世界も人間も大嫌いだ。だけど、その世界も人間も否定しきれない自分が1番嫌いだ。
アルティメット魔物よ、お前ならこのボクの秘された願いをかなえてくれれかも知れないな…)」
アルティメット魔物「ギャウッ!(Wenn es meines Gottes Wille(我が神の望みとあらば))」 学生の時分
野球部やらサッカー部の専用グラウンドに理不尽だを感じた
今思えば学校というシステム自体が競争原理の元に動いていたんだと振り返る >>223
第二部でダンジョンキーパーやる
ルナプレールでは、
「使い魔は結婚、召還魔獣は社員、
従属魔獣はアルバイトみたいなもの」
とかいう定義で、魔獣の性格や
待遇への過不足で、命令無視したり
裏切ったりする、という設定だったな。
実際どういう展開になるかとは別に、そう言う所で絶対的な支配じゃないと
される方が好み。
最初から絶対服従だよー、とされるより、
そうじゃない前提から関係が変わってく……
とかが良い。 なろーしゅ「ドイツ語かあ?!」
怪物「ギャオッ!(何で察した)」 いっぺんクズオブクズとか徹底ノータリンとか機能性文盲とか底辺メンタル(掌クルー的なアレ)とか
そういうのでキャラを作ってみれば、「真っ当な」主人公をどう描けばいいのか分かるかも知れない。
「そういう部分があまりない」か「逆にありすぎる」のが「ナローシュ」ではなく「主人公」なのだから。 ちなみに話題の引き出しが少なすぎると人はすぐ自慢に走る。しかも同じことを何度も何度も何度も。
テレビに○○という人が出ていると「自分は数年前に街角で○○に会ったんよ」みたいなこと言う。
うんうんそれ聞くのたぶん100回目だわ。
○○が出ると同じ話題だからな、みたいな。 >>224
回数も機能制限もないシェンロンとかランプの魔神みたいなのがその辺練り歩いて奇跡を安売りするお話になること多いねその手合いは
世界観やら世俗的価値観から逸脱してるのが普通になっちゃうからどこで何してもさすなろしかされないし
絶望感とかも演出できない
リムルさんなんかもろにこんな感じ お前らいきなり良くわからん超人が「力をやろうか?」とか言ってきたらどう思うよ
絶対「あ、これラスボスだわ」って思うだろ?
つまりなろう主は黒幕系ラスボスなんだよ >>208
何年も生きてたら認識ずれるのは納得出来る。なろうのは納得できない >>232
確かにゲームシステム系なろうしゅは最終的に世界最強になるしラスボス感と言っても過言ではないな >>208
百年前から転移、米俵を担いで30往復
「またオレ何かやっちゃいました?」
ん、問題ないな(適当) 「あ、これプログラムだわ」
言うて最適化してマルチ化、省略、無詠唱したりすっけど
前世がプログラマーかなんか知らんが
機械語に相当する基幹システムも分からんのに
「あ、これプログラムだわ」で
アセンブリ弄り倒して爆発とか瞬間移動とか運用するって…
って突っ込んでも野暮なんかね
正気の沙汰じゃないよな、実際 いきなり実運用する危険なプログラマー
現場にいたらしばき倒されるわ 本当に魔法がプログラムみたいなもんなら異世界の魔法研究してる人ならガチのウィザード級のプログラマ相当な気がするんだがな
そもそも昔からその世界にある物が研究されて無いわけ無いのに何故誰も研究してないのか不思議だし
結局異世界由来の物を現実世界の発想で応用するって無理だと思うわ絶対同じ発想する奴異世界にも居るだろってなるし >>236
野暮と思わせるだけのキャラや背景が足りんのやろうなあとは思う 復習してやる!見返してやる!
で始まって
200話近く、書籍化しましたー4巻でましたー
で 1つも復習もしてないし見返してもない… >>208
賢者とかが老人ホームに入るっていうばるはら荘は設定上手いなと思った 野球だとピッチャー一つでなんとでもなるからな
なろうがダメなのは敵が話として必要ないほど弱すぎたり
能力を独善で使いすぎててクズしか共感できなかったりする
結果、出オチになってスローライフが始まるっていうね
九尾もサイヤ人も、その力が無かったら理不尽にやられてるから 魔法の最適化って相当難しいと思うけどな
例えばだけど、異世界で銃を開発したとして
もっとも効率的な火薬量と銃身の長さ、重量とのバランスって簡単に判明しないだろ
魔法も込める魔力量に対する反応の大きさ、効果範囲とか要素抜き出して、運用ドクトリン決めるの大変だと思うぞ プログラミングに限らず現代のような情報化社会でもない限りは高度な最適化とか無理でしょ
武術だって流派の秘伝とかまかり通ってた時代は出来不出来の差を比較することすら難しかったんだから >>222
いっちゃあ何だが、社会における共同幻想みたいな部分だよ
洋の東西問わず宗教的な価値観でもある。 強者が悪で、弱者が善という基本理念は
これないと、完全に弱肉強食になってしまうのもまた事実なので仕方ないんだけど
概ね、現実は富めるもののほうが寛容なケースが多いよね。 しきい値が高いだけといえばそれまでだけど。 >>244
大抵、魔法鉱物、オリハルコンやミスリルで解決!ってことも多いけど
武器の頑丈さっも求められるもんねぇ。 銃なんて冶金技術の発達とわりとイコールだし >>246
昔から漫画でも小説でもだが お坊ちゃんやお嬢様は美人で傲慢で金で面を張る性格の悪いタイプに書かれているけど
現実は逆だから 金持ちの方が性格が良い 性格の悪いのは貧乏人だよ >>247
銃の歴史を見ていると黎明期は右往左往しているのが良くわかるんよ米国とかの特許を見れば更に楽しい アイデア倒れが山程ある >>248
現代はそうかもだが、昔のことはわからんやないか >>251
まあ、確かに昔の貴族階級と言えど=金持ちってわけでもなければ、生活が安定しているわけではないからな
上の連中も基本困窮に合えでいるのがデフォルトで、完全な金持ちはほとんどいないのが事実だね…
実際問題、資料が豊富なここ日本において武士階級(江戸以前)のやんちゃぶりは相当なもんだし 昔は
中東が農民
アメリカが武士
日本のサラリーマン家庭が町民
アメリカが中東から搾取して耐え切れなくなると一揆を起こす
日本はアメリカが搾取してきた金と物資で経済を回す
こういった搾取の構図が中世だと見え易かったんだよ 江戸時代の旗本や御家人さんは飼い殺しもいいとこだったからな……
そりゃあ、あんな一生が確定してたらぐれてもしゃーない 当然教育もされず、生活に余裕もない農民は旅人を襲って盗むなんてのは当たり前
よそ者を止めたり施しなんかは先ずしない
少しでも怪しいと感じたら桑と鎌で威嚇して追い払っていた
そもそも関所がある為商人や武士以外の旅人など野盗扱いだった
農民こそが野党でありヒャッハー予備軍 江戸中期以降は安定していたんだろうけどさ
江戸初期までは浪人が溢れていたし浪人の元の身分なんて分からなかった
武士かも知れんし町民や農民かも知れない
そもそも室町時代の武士の大多数は野党山賊と変わりがないほどに教養も品も無い人間だらけ 違うんだよなあ・・・中世、つっても中期以降だが
農民達は教会の善良な子共なんだよねえ
土地の者の生死と結婚はすべて教会に保存される
中世欧州に戸籍なんてないって2ちゃんで見たか?あれは嘘だ
農民は日曜ごとに教会に通い、道徳と常識を叩き込まれる
キリスト者は同胞のキリスト者を施し助ける理想の世界の出来上がり
お寺と庄屋を中心とした江戸期の日本の農村
あれを想像して貰えれば良い。欧州は近代まで野蛮?それも2ちゃんの嘘
少なくとも日本よりは先進的なんだよなあ パーカッションリボルバーとか過渡期もいいところの半端な拳銃だが、なぜかすっげえロマンを感じるので好き
シリンダーごとガコって取り替えるとかめっちゃ燃える >>257
そもそもお前が2chで学んでるばかだろw
自分が嘗てばかだったからと世間の民さんまで2chで物を知るバカと思い込むなとw
流石にお前は酷すぎるwww 正直中世ヨーロッパの中身とかどうでもいい。作者もそんなの知らないのが大半だろうし >>259
神の子は誰にでも優しいぞ、異端はぶっ殺すが
野蛮で知恵遅れのヨーロッパ人を人間にしたのはキリスト教による統一
もし宗教がバラバラなら全滅するまで殺し合いをしたかもな
キリスト教が発展遅らせたって説もあるけど、キリスト教が広まったお陰で
文明を繋ぐことが出来たって説が主流だぞ >>257
広い「欧州」を一括りで語るとかナーロッパ観かよ キリスト教も正教とカトリックじゃかなり趣異なるしね
カトリック修道院がローマ崩壊後の知的財産のアーカイブとして機能したってのは、けっこう説得力あると思うけど
それにしたって、スペインの方ではイスラムからの知識導入が行われてたりして結果的に最先端になったりしたんでトータルでみるとどっこいどっこいかもしれない オウシューにはマサムネ・ダテってクラスを持つ勇者が居るんだろ?知ってる キリスト教が文明遅らせたっていうのはローマ帝国崩壊の致命的な原因を作ったからだよ
キリスト教で聖人扱いされてるコンスタンティヌス皇帝が元老院との権力闘争にキリスト教司祭に対する税金免除を掲げる
結果的に貴族が皆1週間の講習でキリスト司祭に早代わりしてコンスタンティヌスを支持する
その結果税収が激減して軍隊が維持できなくなって、国境警備が完全崩壊
これ以降ゲルマンの侵入を許すようになる
ローマ帝国時代は共通語にラテン語が使われていたし言語の統一も果たされていた
キリスト教が文明後退の文脈で非難されているのはコンスタンティヌスの税制改革に利用された事だよ こういうのもちゃんと歴史本読んでれば普通に出てくる話なんだが >>257
中世の日本は蛮族の時代だから、そこは否定しないけど
欧州も言うほど、安定した時代、地域ってそんな無いと思うけど。
キリスト教だって宗派ごとに醜い争いもしてるしな。
基本的に人が優しくなるのは世情及び食糧事情が安定してこそだけど
ちなみに、中世の中期以降というからには何かモデルがあると思うのですがどこです? 10世紀から14世紀前半までの温暖期じゃないん?
この時期は中世のルネサンスとか言われて、人口が北ヨーロッパでは結構増えたり鉄製農耕具の普及率が上がったりでわりと良い時代だったらしいから >>263
知恵遅れはともかく野蛮なヨーロッパ人(この場合、ヴァイキングとかの外部からの蛮族だけど)をキリスト教によって教化し
アイデンティや価値観の統一、知識の平均化を行ったというのは同意する
中世暗黒時代=キリスト教のせいということにしたいのは、オウム以降イスラムなどのテロなどによる宗教への嫌悪感がそうさせてるだけだしな くどいようだけどなろうの世界は中世風であって中世ではないぞ >>272
日本もそうだけど、人口増によって土地・資源の奪い合いも激化してるからねぇ
少なくともフランス辺りと北欧とかでは事情も状況も全然違う 教養はあっても適切な話題選択をする知性は持ち合わせていないキモータ達 >>274
今そういう話ししてないし、その話についての議論はとうに終わってるよ どうしても異世界イラスレで中世の話したいんです!
気持ちよく話してるんだから邪魔しないでください! 東西ローマに分裂後、西ローマが滅び今のヨーロッパが形成されていく
その際に北から南下してきたゲルマン諸族が各地に居座り王族を名乗っていく
元々キリスト教の司祭はローマ貴族で実質的な領主として存在しており、ローマ時代の制度のまま役人や官僚も機能していた
だから民衆を統治するのに教会を利用してる
ゲルマン人が直接言うより教会通して支配した方がスムーズだったから
そしてゲルマンと一括りにされている北方の蛮族は実際には連携もされていない色んな部族の総称
各地に散ったゲルマン諸族は単なる山賊の群れに過ぎず武力はあっても連帯がなかった
しかしキリスト教会は武力がない代わりにローマ全域の教会とつながり権力は維持していた
それ以降の中世は教会を通してローマ文化と権力を維持していくが、それぞれの地域はゲルマン民族が統治者として分割し色んな国に分かれていく
ようするに中世においてはキリスト教こそがヨーロッパにおけるローマ文化の残滓
キリスト教が原因でローマ帝国は崩壊し、崩壊後はキリスト教がローマ文化の継承者となる
そもそもキリスト教は4ー5世紀にかけてローマで編纂されたローマ帝国の倫理
そこでギリシャ神話やローマ各地の習慣や宗教を取り込んでいる
国家事業として新約聖書を作っているんだからヨーロッパ人の道徳規範なのは当たり前 アホ相手にマウント取ってイライラさせるのが趣味なので ここ定期的にキリスト教の話になるね
みんなアクシズ教に入信したら争いはなくなるしハッピーになれるよ
ハッピーになれるよ こういうあえて空気読まない俺KAKKEEみたいなアホナローシュが嫌い
TPO弁えない格好でギルドに入ってきて好き勝手するやつ
電車で叫んでる池沼見てる気分になる 俺はイライラしてキレる奴が大好き
オカズにしてご飯三杯はいける なろうって無料ならというか無料だから許容できるんだけど
せっまいコミュニティの中で早々にでんでん現象が起こるからそこから作者が勘違いする感じだよな。 >>252
武士が官僚…上級国民になったのは江戸時代に入ってからで…そして士道不覚悟なんてモラルを押し付けられたからだよ
戦国時代やその前は武士はゴロツキの代名詞だったし 荘園主がゴロツキを雇ってガードマンに使っていたのが武士の始まりだろ
ヨーロッパでも騎士なんて言っても山賊や盗賊の子孫だからおんなじやし 【上級国民】とか【忖度】とかを、
100回囀ずってひろめようとするアベガー民族にイラッ >>261
ウィンチェスターM66のメカニズムが好きだね 1866年にあの複雑な構造にしてマトモに動いてたのが凄いんだよ
M66は.44インチのリムファイアなレバーアクションのライフル/カービン銃で
M73の先祖、M73は.44のセンターファイアな弾薬でコルトSAAと同じ弾薬、、何方も西部劇の主役だ
今連載の戦国物にはバッカーションが出るのにミニエー銃が出てこないのが不満だ、、戦国時代でも簡単に作れるんだけどな しかも射程が数倍になると言うチート武器になるのに >>290
日本の武士は明確に貴族(公家)の軍事担当や地方に知行を貰った皇族が元ですよ 俺の中世ヨーロッパ知識はマウントアンドブレイドしか無いから、とんでもない野蛮なイメージ >>248
せやな。
安倍晋三お坊ちゃんとか、麻生太郎おお坊ちゃんとか、
子供の頃からもの凄く評判やからな。 日本はヤクザの理論
面子とか家とか縄張りとかそんなのが基本理念
中世ヨーロッパは国家の理念
植民地政策言えば少しは聞こえはいいけど
要は侵略戦争
これが日本の領主と欧州の領主の違いと言えば違い
どっちが野蛮かは比べれるもんでもないが
一般市民の被害が大きいのは圧倒的に後者
村なんぞ異国の村って認識だもんだから焼くわ潰すわ略奪するわで 村人の恰好で冒険者ギルドに登録に来て窓口のおっさんに
「登録の時には一番良い装備を身につけて自分が何が出来るか判るようにするのが規則だ」
「剣も帯びてない自称剣士には依頼を出すことも仲間を紹介することもできん」
と追い払われる話があったような気がした
なんて話だったかは覚えてない じゃー冒険者でもないくせに剣士ですって奴は審査通るのか問題
なんだそいつ?どんな人生だ いろんな世界で、初対面のやつは服装で判断されてたろ
ある階級しか許されないオシャレとか、そういう服飾ルールで身分と身元判断してたぞ
逆にそれ以外は、誰かの紹介とかじゃないとそいつの身元保証できん世界
ナローシュが適当に服装選ぶのはほんま草
私怪しいやつです!って名乗るようなもん
まあ作者により現地民が白痴化されて歓迎されるのだけれども >>299
貴族の坊っちゃんとか、落ち武者とかだろ どぶさらいから神の討伐までなんでもござれの職業やで 作品によって冒険者ギルドも幾つかに分類される
派遣業型(派遣会社、ハローワーク)
この場合の冒険者はギルドから斡旋・紹介された人物という意味でしかなく、登録時に職業・スキルを申告して登録する
薬草収集人、剣士としての警備や傭兵、害獣駆除や狩猟要員としての狩人、ポーター等
徒党型(警備会社、傭兵派遣業)
国や都市に認められた傭兵・武装集団
その他のグダグダ型
(ゲームの設定や他作品の設定をお約束としてぼんやり踏襲) >>300
モンスターを倒したり採取したりする、ゲーム上の職業だよ。普通の人が行かないような危険地帯に行くわけだから一応冒険はしてるよね ギルドに登録したら
盗賊ギルドだったでござる
水晶男「ほう、イキのいいニュービーだな。期待しているぞなろーしゅ」 >>305
冒険者の本業はあくまで文字通りの冒険で、なんでも屋っぽいことをやっているのは活動資金を稼ぐためっていうパターンもあるな
依頼主に足元見られたり騙されたりするケースが多発したから、同業者で手を組んで安心して資金稼ぎができるようにしたのが冒険者ギルドの始まりって感じで 中世なーろっぱだから本来なら
・ヤクザの口入れ屋
・傭兵(ベルセルクのアレみたいな)
・国家運営の犯罪者予備軍管理人足寄場
・盗賊ギルド、闇ギルド
このへんが妥当だとは思うが
ゲームの影響が大きいんだろうな 本来「ギルド」ってのは領主の支配を受けない自由都市の同業者組合なんで、
そういった都市でダンジョンなり辺境なりを探索して高価な品を持ち帰ることが生業として定着するなら、
ごく普通の職業としての冒険者が生まれてくると思うぞ >>299
げえむ世界のナーロッパの剣士は職能みたいな感じで、そういうスキルを覚えています/覚えられません/天性がありますみたいなのもあるからな イメージ的にはコロンブスやアムンゼンかリビングストン
または古いとこなら西遊記でしょ冒険者
ただちょっとモンスターってのが出るだけで
大航海時代から大探検時代あたり
ナーロッパの町並みや文明もこのあたりの方がしっくりくるしさ
あとは銃の代わりに魔法を使うだけ
もちろんオークはアフリカ原住民 基本、雇われないで勝手に迷宮とか遺跡を探検してるから 遺跡荒らしを怪物がいるという世界観から良い職業のように言い換えた結果 大航海時代の冒険者だと、未踏破の開拓をして新しい交易ルートや収奪した財宝なんかを持って帰るって感じか
陸上でやるなら、未踏破の遺跡や危険地域などのダンジョンから財宝を持ち帰る、になるんだろうなw >>314
出自は、D&Dの翻訳からだと思うんだよね。 そんでカードゲーマーは決闘者(デュエリスト)か
なんかなろう冒険者は、個人的にやってる事が冒険者よりハンター呼びの方がしっくりくるんだよな 昔のTRPG的な世界観なら
未開の地が山ほどあったりしたから
「冒険者」でも通用したけど、
だいたいのナロタジー異世界は
「国際的組織としての冒険者ギルド」だの、
「王国の管理してるダンジョン」だのと、
冒険という概念から縁遠い過保護なテンプレが
横行してるから、冒険者という言葉だけが
形骸化してくんだよな。 プロでもなろうでもいいから
蓬莱学園な世界観で小説書いてくんねーかなぁ
好きなのよねーあの感じ
もうあの世界観作った時点で勝ちだと思うわ そもそも作品の世界観やから
猟師
賞金稼ぎ
墓荒し
何でもいいのでないかな? >>326
かつては真に冒険者だったということでいいんじゃないかねそれ
もう下駄が入ってなくても筆が入ってなくても下駄箱であり筆箱だろ? >>328
逆に何でもいいからこそ、冒険者呼びが妙とも言える
もっとひねった呼称なり中二病的なり他にしっくり来るもののあるやろと
スペランカーでも美食屋でも探窟家でも魔界塔士でも色々と 分かりやすいのが結局一番だなと
冒険者に戻ってくる
以下ループ でも
「俺は冒険者やってる剣士のたけしってんだ」
ってのが成り立つなら
「俺は騎士やってる盗賊のたけしという」
ってのも成り立つんじゃないのかね
所属と職業ってんだったら ぶっちゃけ、わざわざ設定に職業冒険者を設けなくても
もとより海賊やら学者やら旅人やら一般人やらが勝手に冒険してる有名どころも多いしな
>>331
でも、冒険からズレてる冒険者という疑問から始まってるから
言うほど分かりやすい呼称か? >>332
裏切った時に、そんな感じで自己紹介するキャラいるね >>327
今ってシェアワールド系無いんか?
複数のキャラ動かして結末に向けて収束するのは成田が上手いって言われてたけど 俺は鋼鉄の虹でパンツァーとメルヘン混ぜた世界が好きだった >>327お前が作者になるんだよ!
書け、おらっ!
っていう場所じゃね。なろうって >>329
そろはその作品世界内の歴史が
そう設定されてるならば、だな。 >>336
少なくても俺は知らんなー
二度と出てこれない図書館とか
ガチな七不思議とか
古き良き様式美な生与奪権もってるレベルの
「生徒会」「風紀委員会」もうなんでもありの「部活」
どうとでもなんとでも作れて良いと思うんだがなー >>340
成田の越佐大橋シリーズが蓬莱学園に近いんじゃないかな
まあ蓬莱のヒーロー通りとか卑怯だわ 「テンプレなーろっぱ」という異世界をみんなで共用してんじゃないのか
なろうの冒険者ギルドについてはしばらく前にここだったか設定議論スレだかの議論で傭兵団が国家権力と癒着して農協化したモンってことでなんというかイメージが落ち着いた
ギルドマスターは農協の組合長で国ないしお貴族さまとギルドの関係は持ちつ持たれつだけど自○党と農協と同様互いに利用しあってるだけ…なんだけどだからこそときどき一心同体!ってウソクサイ演出しないといけない >>333
西欧中世の歴史を解説する本では、良く見るけどな。盗賊騎士・強盗騎士は。 強盗騎士兄弟とかいるよな
たいてい主人公に装備と馬を奪われ殺されるが 冒険者が冒険しないのは最大の疑問だけどそれは置いておいて
フリーターと傭兵でいいと思う 強盗騎士と言えば、ルノー・ド・シャティヨン。映画にも登場するゴミ中のゴミ騎士。たしかサラディン自ら処刑したはず。 ワンパンマン的職業ヒーロー
何でも屋なのに人気商売な所とか互助会や養成校がある所とか >>341
あぁバッカーノ!の人か
あの人スターシステムと言うか世界観共通作品な人なのか
知らんかったわ、バッカーノ!は読んでて面白かったから
別のシリーズも読んでみるかね、どうもです アメリカじゃガンマンなんて存在してたし冒険者ぐらいいてもええやろ >>334
もう皆認識してるからね。
なろう新規には分かりづらいかもだが 自分知ってても相手は知らないとかまああるよな
勇者110番とか最後どうなったか覚えてない マジで話題が枯渇してんなぁ
なろう自体が枯渇してるせいか 何でも屋を冒険者と呼ぶことは別になろう特有の文化なわけでもないしな。
ファンタジー分野では十分ありふれてる >>354
なろうの冒険者がいちゃもんつけられる理由の過半数はハイテクギルドカードのせい 薬草をすり鉢でゴリゴリするだけで、癒しの軟膏できたとか
なんだろ、モロヘーヤみたいな葉っぱなんかな ターミネーター見てきてみた
なんだろう?「リゼロ症候群」とでも名付けようか
主人公が「絶対に周りに理解されるはずがない事」ってのを
ギャーギャーと騒ぎ立てて「とにかく分かれ!世界がヤバイ!」言い続ける
その間中ず〜っと「いや…わかる訳ないやろ」
「そろそろお前が分かれや、理解されないって」
って思い続ける羽目になる 正義のガンマンってなんかすごいよな
司法の届かぬ辺境で
勝手に決闘して撃ち殺して颯爽と去っていく >>360
最初はしゃーないけど学ばないのはイラつくよね
明日大災害が来るんだよ!って言われても信じる人はほぼいないし >>345
周りの人の反応が悪いから、
冒険者という新しい呼び名を作ったんじゃないかな? >>361
町の人から正義なんだけど
ガンマン的に売られたケンカ買って公衆の面前で堂々と殺人してしまったから
さっさと町をずらかろう!!って判断しただけなのに
町の人からは、都合よい脳内返還されてしまっただけかもしれん >>361
決闘が違法じゃなく合法ってだけじゃないの? >>362
主人公本人もそうだけど
周りも結構なもんだったりな
「主人公の言う事を聞いておくと何故だかうまくいく」
って事を理解するまで何回このやりとりすんだよ
事情を話せない事情があんだよ、分かろうぜそろそろ
とにかく言うこと聞いてりゃ上手くいくってのが3回も4回も続いてんだから
そこはもうスッと行こうぜスッと 昔は決闘なら合法とか、仇討ちは犯罪抑止的にむしろ義務とか、まぁ色々あるよなw お話でよく見る
ガンマンの決闘ってアレって史実なのかね
背中合わせで3歩だか5歩だか歩いて振り返って撃つやつ
あれ絶対ルールおかしいよな
ルールっていうか根本的な仕組みがおかしい
あんなざっくりな撃つタイミング相手のさじ加減ルールで
殺し合いとかしたくない なろーしゅ君が非常識なのは今に始まったことじゃないからね?って毎回訳知り顔で呆れるヒロインズをぶっ殺すチートを下さい パッと今ぐぐったら、立会人をそれぞれが立てきっちり互いに合意しないと駄目だったらしいぞ
3歩か5歩で振り返るのは本当で、そのくらい命中精度が悪く、それでも死亡率は1割程度だったそうな ガンマンの決闘っつーと普通に抜き撃ちのイメージだな
鐘の音でもいいし、落ちたタバコでもいいし、合図なしでもいい
とにかく相手より素早く正確に撃つか
相手が抜いて動きが制限されてから後抜きでより確実に狙い撃つか
純粋に反射と技術と戦術とコンマの駆け引き勝負 >>369>>371
それガンマンの世界(西部劇つまりアメリカ開拓期)じゃなくヨーロッパで剣による決闘に換わって行われるようになったやつじゃないの?
ガンマンの決闘っていうと>>372の方がイメージに近いけどよりフィクションっぽくもあるな >>373
どっちもあるっぽい、結局のところ、決闘人が合意した戦い方によるので。
両者がフェアーだと思えばそれになるということみたい。概ね、決闘方法が決まらず、立ち消えになるパターンも多いとw まあ基本的に挑まれる側にメリットないしな
金でも積まないと駄目だったかも知れないな >>373
ヨーロッパの拳銃による決闘は
申し込まれた方が先に撃って、、
次に申し込んだほうが撃つ、、
フリントロック式だからお互いに一発ずつで、、
終わったら相手の勇気を讃えあって握手してオシマイ、、
……だったそうな、、
因みに銃の精度はわざと落としてあったとか >>342
なろう全体がシェアワールドみたいなもんだよな
テンプレって言うけどパクリ・盗用をみんながみんなやってるようなもんだ 未来ロボットを受け入れおいて鉄人兵団は信じないって、のび母の目には何が見えているんだろう 上の方で承認欲求合ってそれを求めない主人公は
なろうだけみたいなことを言ってる意見が結構あるけど
そんなこたぁーない
女性から騒がれたい 承認欲求 強くなって周り方から畏怖されたい 系の欲求を
下品/下世話とか言ってるとエンターテイメントはほとんどが成立しない。
スパイダーマンから座頭市まで古今東西の物語になんだかんだでその要素はちょっとずつある
演出上のストイックさ量、わざとらしさが違うだけ 時代劇の悪代官のごとく
毎日のように追放や婚約破棄のせいで国ごと滅ぶ奴が絶えないのか
神様人間見捨てスギィ
なろう神の教義じゃ追放と裏切りは殺人より重い罪ですかそうですか むしろ知能とか危機意識的によくぞ今日まで無事だったな、という相手ばかりなので >>381
なろうの場合は、チラッチラッってのが透けて見えるのでw >>381
承認欲求あってそれを認めない主人公って承認欲求と主人公の関係分かり難くてイミフ >>349
余談だがデュラララにアイザック&ミリアがカメオ出演しているぞ タイトルに最強つけるのなんやろな
最強になってどうすんねんって思って読む気なくなるわ 「ナローシュは誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るため最強を求める」
名声を手に入れたり奴隷を支配したり産業革命するのも安心するためだ
ハーレムを作ったり国を作ったりするのも安心するためだ
地球の優れた文明を授けるとか嫉妬に狂わして破滅させるとかすべて自分を安心させるためだ
安心を求める事こそ最強への欲求だ 最弱の俺が異世界で最強のチートタピオカミルクティーを錬成して無双する!
商売系の異世界ものはトントン拍子に成功するのはなんでやろなぁ
周りと軋轢とかあったほうが話転がしやすいと思うんだけど
普通に既得権益ともぶつかるだろうしさ
何でもかんでも成功してすぐに王族御用達になってエタるのやめてほしい あ、タピオカ無双なんて作品はないぞ適当に書いただけだぞ 日本で冒険者に一番近い事をしていたのは行動の動機が違うけど
捕まった指名手配犯の市橋じゃないかな。
西成で日銭稼いで日本放浪、沖縄の無人島で一人暮らし
最後はフェリー乗り場で逮捕だったか 読者は最強になって弱い奴にマウントした時の爽快感を求めてるだけだから後々の内容なんてどうでもいいんだよ。
最強になったはいいけれど実はその世界には知的生命体は主人公以外は存在しません、
なんて重厚なストーリー性あってもつまらんやろ。 名前だけでストローから射出する最終的にメテオ兵器なビジョン浮かんだから気にすんな なろうの一人称で僕が少ないのはやっぱ弱い印象だからなのかな 最弱=俺だけが知っている最強戦術が!
普通=と思ってるのは俺だけだった
最強=最強 >>399
最弱や普通というタイトルの場合の「最強」はぶっちぎりで2位以下を引き離してるイメージ
最初から「最強」って名乗ってる場合は最強(最強とは言ってない)や最強(でも2位とは僅差というか誤差の範囲)
みたいなのが多い気がする >>396
単純にリアルで僕を使ってる奴が少ないからだと思う
関東なら、日常会話ではほとんどが俺でしょ
統計取ると「私」が結構多いらしいけど、絶対嘘だと思う
それビジネスシーン限定だろw >>401
あーそっか確かに
学生とかは僕でもいいかなって思ってたけどなろうの大半は社会人か >>400
最弱=「ほんとは最強って言われても・・・どうしよ?」又は「まだ誰にも理解できない可能性を秘めている・・・!」
普通=「やだなあこの位普通ですって」「な訳ねーだろ!」
最強=「まだだ、まだ上がある!世俗がいくら騒ごうと全て雑音にすぎん」
こんなイメージ ナローシュってたくさん転生してるのかもしれないけど、
子供時代に、あれ、俺またなんかやっちゃいました?って宣伝したせいで
人さらいにあって大人になれない人が多いとかねえかな なんで6歳なのに大人を圧倒するようなストーリーにしちゃうかなあ
16歳とかではあかんのか
6歳って小学生ですはねえだろ
ゴブリン討伐したり、大人も作れないポーション作ったり、アイテムボックス
うーむ まぁ既存の作品もけっこう最強ものではある
「最強の暗殺拳を使う俺が世紀末で無双する」 北斗の拳
「最強の波紋を極めた俺が最強の吸血鬼に堕ちた親友を誅する」 ジョジョ1部
「田舎でのんびり暮らしたいのに生まれ持った超能力が最強すぎて騒動が起こる」 超人ロック バトル物で主人公が最強じゃなくて敵サイドが最強なんてシャーマンキング位しか知らんぞ なんか修行すればするほど強くなるからおかしいなと思っていたら宇宙最強の伝説の戦闘民族でした 北斗のケンシロウは拳法家最弱で何度も敗北しながら強くなる王道ストーリーだぞ
たぶん雑魚を一撃でダウンさせてるから勘違いしたんだろうけど >>406
ケンシロウはボス相手だと初戦負けか引き分けが多く、ジョナサンは爆発力による逆転勝ちが多く、ロックは時代ごとに弱点が変わる上に出力にムラが多くからめ手に弱い
なろう系最強とは意味が異なっていると思う >>406は最終的に勝つのを最強モノとか言っている気がする・・・ >>409
よくそういう既存の作品は違うって言う人いるけど、その部分は大差ないっす
上でも言われてるけど、なろうでも序盤だけ枕詞で最弱最弱って言ってる奴けっこうあるし
外れスキルをちょっと工夫したら最強とか、もうテンプレ
なろうが鼻につくのは、工夫する過程がすっ飛ばしすぎ 成長の過程がほとんどないってとこ 単に苦戦しないからなろう系とか言われるんだろうな
苦戦したり一度負けたり引き分けからの修行なり覚醒して勝利だったらジャンプ系呼ばわりだろ >>410-411 悪いけどおっさんが自分の青春メモリアルにある作品への特別視・美化補正入ってるよ
爺さんが裕次郎作品や美空ひばりを特別視・神格視してるのと同じだって
仮に、40代・50代くらいまで北斗の拳や超人ロックを読んだことなくて
なろうと同時期に読んでいたらそこまでヒイキした感想は出てこないと思うよ
大筋は大差ないんだよ。違うのはディティール。苦労や苦戦度合いが違う すごい勘違いしてるな
王道ストーリーは徐々に強くなる
リアルでコツコツ積み重ねて何らかのスキルを手に入れるのと一緒
1ヶ月目 主人公の上に10人
2ヶ月目 上に8人
4ヶ月目 上に4人
6ヶ月目 主人公が勝つが実は強敵がいた
7ヶ月目 最強エンド
上記の流れが簡単に言うと基本パターン
「序盤だけ枕詞」「外れスキルをちょっと工夫したら最強」っていうのは当てはまらないよね >>416
悪いけど、自分の爺さん青春補正で特別扱いしてるだけだな。方向は同じなんだよ。パラメータが違うだけ。
少年漫画→ラノベ→なろうで、「よりお手軽簡単ワンパターン」の度合いがどんどん強くなっていくってだけの話
だいたい少年漫画にもバトルお約束や少年漫画特有のワンパターン批判は古くから存在してるし
それを揶揄したギャグも数多くある ラノベって大手レーベルならわりとちゃんとしてるの多いぞ
お手軽簡単ワンパターンラノベのほうが少数派だろ >>414
もしかして「なろうの最強ものとは違う」=美化と言いたいのか?
君はただ理解の大雑把さを指摘されただけだよ >>419
いやちゃんと「成長の度合いや苦労度合いが違う・なろうのがワンパターンがひどい」って何度もはっきり
明言してるのだが・・・。相違点としてあげてる部分はスルーで、その部分に反論するでもなく
成長してるから王道は違うとか言われても全く反論になってないと思う
そうやって俺に対して人格攻撃に入ってるのを見ても
爺さんの青春補正を正当化するための感情論でしかないという論拠が強化されるだけだよ 女子高生に若返った自分の祖母に惚れる悲しい漫画が昔あったな
孫「あんた、ばあちゃんなんだろ?」
ババア「なんかごめんよ孫太郎」 互いの最強物の定義が違うって話じゃないのかな?って思いながら見ている >>417
当てはまらないよねっていう矛盾を指摘したレスに対して、悪いけど同じなんだよ、か
もう会話にならんよね 最強ならさすおにくらい突きぬけて貰わないと困る
苦戦も負ける事も許さないし、油断や慢心した程度で負ける事も許されない。それが最強だろう
遊び心として暗殺特化チームに負ける事は良しとしよう >>421
大雑把さを指摘される=人格攻撃を受けたてのもよく分からんな
相手を唐突に爺さん呼ばわりする方は人格攻撃じゃないのか?
謎に満ちている
>>423
たぶん昔も今も骨格は同じだ的なことがいいたいんだと思われる
例の選び方や挙げ方が適当すぎて突っ込まれてはいるが、よく分からん反応がなければ普通に同意を得て終わる話題かな ケンシロウもロックも物語が始まった瞬間にはもう既に最強だったっちゃだったけど
過去や仲間の事で苦悩して乗り越えたりするから
「最強の力を持ってるのに苦悩する主人公の人生」ってのを愛でる作品なんであって
そういう意味では「最強の力を手に入れて調子乗りまくるモテモテ主人公の人生を愛でる作品」
ってなろう作品と構造自体は似るんだろうとは思うが
同じか?って言えば「全然違う」としか言いようがない 北斗の拳に関してだけはアレかなあ
始まった瞬間最強どころか負けていて記憶も不確かなルーザー状態だったようなって言う所があるw
あとは
>>427
まあ (ワッチョイ 4b78-5iD5)が上げている例はどちらかと言うと最強物と言うより成長ものと言う側面が主題だよなーと言う所は
例に挙げるものがズレているなあとは思う
>爺さんの青春補正を正当化するための感情論でしかないという論拠が強化されるだけだよ
これについては 「爺さんの青春補正を正当化するための感情論でしかない」と言う主観的感情論でしかないという論拠が強化されるだけだよ
って言うブーメランだからニントモカントモ? >425
さすおにだって22巻で十文字先輩に実質負けてる 殺そうとした相手を十文字先輩が護って傷つけることも出来なかった
ただ十文字先輩と戦う前から対十文字先輩用魔法武器を開発してて23巻では圧勝した よし分かったから、
「格闘系少年漫画の王道ストーリーは
『鉄拳チンミ』である」
という定義から話を始めようぜ。 あとそれと、
「少年漫画における、主人公無双ものの
王道ストーリーは、『なんと孫六』である」
てところと。 鉄拳チンミあげるなら結局北斗の拳だろうよ
「なんで絶対的な敵を倒した最強主人公が後で出てきたそいつより弱い敵に殺されかけてんですか?」
ってとこも含めて 孫六ボールも「わたるがピュン」のハブボールも
岩鬼なら毎回ホームランじゃい
「相性が悪い」理論で全部解決じゃ! ARMSは
「強いぞー」
→「でも○○には弱いぞー」
→「克服して強くなったぞー」
→「でもまだ××には弱いぞー」
→「克服して(ry」
を繰り返してたな。
まあ週刊マンガだからしょうがないかもって部分はある。 孫六は「何でそこ(最後の行き着く場所)で満足しちゃうかなー」って感じが。
ああ播磨灘もそうだったし、現在連載中のフォーシームもそれになりそうなので、
作者のクセなのかも知れないが、後々の設定考えてないところはなろうに通じるものがある(無理矢理着地)。
なろう作家と並べるのは堂々の単行本100巻越え作家であるさだやす先生に失敬かも知れないが。 田中芳樹も最後を考えて書いたのは読後感が凄く良くて(銀英伝とか)、
なし崩し的に後伝を託されて巻を重ねたのはgdgd(アルスラーンや創竜伝など)みたいな、
なろう成分がちょっとはある。
問題はそういう一流作家とかの悪いとこばかり真似するのが多いってだけで。 孫六も播磨灘も初めっから最強ではあったけどノンストレス展開だったわけではない…というかノンストレス展開にするための最強スタートではない
むしろ王道成長ストーリーと同様に後の勝利によるカタルシスを高めるために最強ゆえにたちはだかるストレス源をねちねち描くわけだが…まあそれでも王道モノに比べればなろうに近いのも確かだな
あと王道モノもなろう系も共通する点としては主人公補正という名の最強チートの存在があるそれが超絶幸運としてのみ現れると島耕作になるが王道モノだと超絶悪運とセットになる…一応シマコーもその体裁は取ってる感じではあるか?
シマコーの場合悪運と幸運の間が努力友情じゃなく流されモテモテなのがとってもなろうなんだが…騎士団長島耕作はちょっと読んだ限りこのへんを開きなおってセルフパロディにした感じだけど原作者はあんま関わってないみたいだな あんま突き詰めてくと負けの定義とか勝ちの定義とかやらんといけないからなぁ 逆になろうとかカクヨムの主人公でコイツならまあ許容範囲ってのどんなの居るかな
人によって基準違うから参考にゃならんと思うが >>410
ケンシロウもトリコも剣心も「最初から強い主人公」って
あくまで目の前の敵を倒すことのみに役割を専念していて
人を纏めるとかリーダーみたいな、わかりやすく言えば「チヤホヤされる役目、役割」は、バットやユリア
一龍やマンサム、剣心なら幕末時代は桂小五郎や大久保利通が担ってた訳だけどな
ナローシュはこれを一人で独占するか、しないにしてもシロッコとかエルガイムのオッサンみたいに摂関政治だけは絶対外さないから嫌味に見えるんだろ >>443
異論あることは認めるし
イラ要素や首傾げるとこもあるにせよ
辺境の老騎士とかは割と“主人公”にイラつく事は少なかったかな 有り体に言えば素人作者の作る人物像に無理があり、幼稚な作者の願望を物語に反映させるからでしょ
例えばどんなクソ野郎だって、誰に対してもクソな態度取るわけじゃ無いし、そもそも人の能力は極端な差がない
標準偏差の枠内に収まるという経験から人は平等・公平にという民主主義の価値観がある
そこから逸脱した登場人物のご都合主義的な展開・行動には子供の我儘、願望、全能感が滲み出ている
周りはみんな馬鹿で僕の考えが絶対正しいのに周りは理解できない、言う事を聞かない
そう言った作者の幼稚と、読者の神の目視点からの俺は世の中の理不尽は知っている、過去の自分の幼稚さに対する恥ずかしさ怒り
それがイラつきとなって現れる だからイラつきを感じたらなろうを卒業するのが正しい >>448
ナローシュの理想像に限りなく近い鬼畜王ランスとかは
普通にあらゆる面で重責を担ってはいるからな、女コマして気に入らない奴斬殺して、金や権力を暴力で奪ってるけど、故にまず絶対逃げられないし、逃げる場所もないので相手がどんなレベルだろうが戦って勝つしかない
そういうのが嫌ならパイナップルアーミーの最後みたいに名前も経歴も全て変えて交友関係まで全て断ち切って雲隠れするしか方法ないけどそれは今までの積み重ねを捨てるのは嫌だからできないという面倒くささ 悟空さんのバカはゆるせるが
精霊幻想なんたらのバカ、おまえはダメだ ランスみたいなゲームの場合はゲームオーバーという結果で、なろう主がインガオホーされるルートが発生するけど
なろうの場合は小説なのでそういうのが無いから、さらにイラが貯まるんだよな ランスはさんざん無茶苦茶やってるのが大きいね。
周りも何とか抑え込もう、囲い込もうとするもそこから逃げ出す(逃げ出せる)自由さが人気の秘訣かと。
世界皇帝になったあと、飽きたと言って、冒険の旅にでちゃうキャラクター
ナローシュは、柵とか権力とかイヤダイヤダ言いながら、一度握ったらそれは絶対に捨てられないのが
透けて見えるからね(だって本来はそれが目的だから) なろーしゅが名声に足る人物に見えないのを解決すればええ
その為に不必要な活躍はさせてはいかんのだ
なろーしゅの名声値の急激なインフレに読者は耐えられず作品や著者を呪う悲しきモンスターになってしまう 内密さんのように奴隷PT内だけでホルホルするくらいがいいんだよな 内密さんはナローシュとしては珍しく?自分のゲスさ加減に自覚的なんでゲス系としてはイラつきはしない方だ…面白いかどうかとは別の話だが
ストーリーに詰まってる感があるいい加減ハーレム要員は打ち止めの方がよさそうだしどういう方向に持っていくのか… 奴隷ちゃんをナチュラルに見下してペットみたいにして作者は怖い
かわいがってて待遇いいから問題ないだろうって、それは違うだろう 我が子を虐待して死なせるとうなのもいるわけで
ペットならなんぼかマシよ 劣等種族は人間様に奉仕するのが当然だゾ
真面目な話種族間の差はおろか同種族内でも魔法使える使えないやらスキルやらステータスやらのせいで格差半端ない世界で人類皆平等的な価値観ってあり得なくない?
結局民主主義って銃で撃たれれば皆死ぬ程度の差しか無いから成り立つので有って異世界での格差考えると到底現実では理解できない価値観まかり通ってても不思議じゃないと思うんだが まぁ能力を正当に評価すれば絶対に格差が出るだろうね
能力主義なのが魔族サイドでノブレスオブリージュというかセーフティネット的なのが充実してるのが人間サイド的なノリならワンチャン >>457
全裸に首輪だけの奴隷に尻尾とリードつけて散歩するぐらい突き抜けたなろーしゅなら逆にゆるせる あー感想書きたいなあ
感想欄非ログイン可で晒す底辺いないかなー
あー >>460 >>461
あらゆる人間が文字通りステータス数値によってのみ評価されるなら、それはそれで人類皆平等だぞ
社会的属性に依存せず個々人の能力だけで扱いが決まる、一切の差別がない社会ともいえる
高い能力を持つ者が厚遇されるのは差別だ、とかまで言い出すならしらんけど あーレ○プしたいなぁ。
全裸で縛られたマブイスケどっかに転がってないかなぁ
あー
って感じですかね? >>462
なろーしゅが自らやってるのはある気がする >>465
平等と公平の違い、で検索するといいよ。 >465
あらゆる人間が文字通りステータス数値によってのみ評価されるし ステータス合計は成人したら全員同じ
ただし貴族は「幼児期に勝手にステータスを割り振らせない」魔法で社会的に有益なステータスのみ手に入れ
しかも高位になればなるほど有益なステータスの組み合わせを家伝で教えられ育成されるのに対し
平民は「親に殴られるから」姿を隠すステータスを 「親に放置されたから」赤ん坊の泣き声を大きくするステータスをと
社会的に無駄なステータスばかり手に入れるため一生うだつが上がらない人生を過ごすことになる
そんなディストピアなファンタジー世界を舞台にした話があった ただし作者はミケ まあしかしステータスが高ければ成功するとは限らないという世の無常 求人はステータス値が高い方から採用
出世もステータス値が高い方から昇進
試験なんてする必要はない。ステータスが低い奴は落第留年
ステータスが高い奴は権力を持っているのでステータスが高い方がより有利になるように法制度を変えていく
不満を持ったステータスが低い奴らが徒党を組んで反乱しても、余裕で返り討ち。実力差で暗殺も効果ない
貴族と奴隷のいる社会になるのは当然だな >>460
ナローシュが大好きで大好きで仕方がない中世ヨーロッパとか
騎士とそれ以外の階級で平均身長15cmくらい違ってるからな
騎士一人で雑魚平民20人ぐらい撫で斬りにできるのが当たり前ってくらい隔絶していたから激烈な階級制度があったわけで
それよりすごい能力がバンバンあるナーロッパとかそらもうマッドマックス怒りのデスロードみたいな世界観だろうな普通に考えたら なんで揃いも揃って味噌を「豆を腐らせた調味料」表現なんだよ
「豆を熟成させた調味料」とかもっとおいしそうに表現してくれよ 酒の発酵をまだ神の返礼って考えてるならともかく他の発酵食品ある場合はなぁ
だが納豆、お前は糸引いてるのと匂いでアウトだ >>474
変な臭いがして糸も引いてるけど「大丈夫、まだ食える」の精神やぞ
冷蔵庫の古い残りものを無理やり食わされたあの日の記憶… 昔の人のこと食に対する探究心は凄いよな毒を持ってる生物を何とかして食べようとするかね普通
せっかくチートもって死なないなら色々食べてみるのもいいかもね 普通に食うもんがないからなんでも食わんと生きてけない
飢饉一発で集落一つ消し飛ぶ場合もある 煮豆腐ってる……でももう他に食うものがない
食って死ぬか食わずに死ぬか
なんて選択を繰り返してきたんだろうな 昔の人「うーん、このこんにゃく芋しか食べるものないけど、毒があるんだよなぁ」
昔の人「せや!こんにゃく芋を乾燥させた後すり潰して粉にし、水と混ぜて捏ねた後、石灰水と炭酸水を加えて、丸めた物を煮て固めて食ったろ!」 しかしソレカロリーほとんどないねん
アホの群馬県民は子供を間引きするぐらい貧しいのに
カロリーほとんどないコンニャクばかり作ってバカなの死ぬの? >>486
いや、大昔からある灰汁抜きのやつだから…
灰汁じたい本来食われまいとする食材の防衛措置
出来なきゃ、俺らのご先祖様が飢えて死んでる
灰汁抜きが出来て、火を通せれば劇的に食えるものが増えるぞ
キノコしかり山菜しかり肉や貝類しかりエトセトラ 権力者側にいると共感能力が落ちて判断力も悪くなるとか昔から言われてるし
時々権力を放り捨てて泥の中を這いずりまわらなきゃならないと冒険に出る豪胆な英傑も一理あると言えばあるw
某洋ゲーで、とある町の市長がそんな事言って主人公にホイホイ付いてくるなんてのもある たしかこんにゃくイモって収穫まで3年くらいかかるんじゃなかったっけ?
自生で勝手に育つくらい栽培楽なのか 3〜4年らしいな
しかも病気や環境に弱い
それでいてカロリーなし
なんで作った?!
オデンには欲しいけどさ〜 >>489
現代日本人は共感力をしっかり叩き込まれるけど、昔の人はそれないわけだし怖いわあ >>491
めちゃ手間がかかるよ、ただ品質を気にしないならどうかわからん
とは言ってもたしかこんにゃく芋の育成がガッツリ出来るようになったのは昭和に入ってからって聞いた覚えがあるぞ
それがたしかならそれ以前はおまけ程度にしかやってないんじゃないかな タケノコや山菜なども灰で煮るアク抜きは使える
食えなさそうなものはとりあえず灰で煮るのもいいかもしれない >>468
有名な木箱のイラストのことなら、画像だけじゃなくて説明文も読んだ方がいいぞ。英文だけどな
あの画像をステータスの例えでいうと、仮にステータスの確認が有料制だとして、
全員が同じ額を請求されるから貧乏人はステータスを提示して求職するのすら難しくなるってのがイラストの左側
収入に応じた額を請求されるから金持ちも貧乏人も経済的負担は同じっていうのがイラストの右側
あらゆる人間が提示したステータスの数値によって判断されるというのは左右どちらも同じ >>485
縄文時代のサラシ場が出て来てるんだよ、量産してたんだよ >>448
なんかやたらなろうオタクって最初から強い主人公にケンシロウとか陸奥九十九とか緋村剣心とか
コブラとかルパン三世とか持ってくるけどさ
仮にそいつらがステータスやレベルの概念のあるなろう異世界制度の中で生まれていたところで、小さい頃や若い頃の下積みはクッキークリッカー並の悲しき地道で地味な修行してステを積み重ねてたと思うんだ
そういうのもあると考慮しないで、チュートリアルのサービスモードだということに気付かず、前世知ってるからチートがあるから自分が強いんだと勘違いして一回も装備を強化したりガチャ引いたりもしないで本編突入するようなもんじゃね?ナローシュって >1
重税加速、インフレ化のスタグフレーション慢性的構造不況化の、
もう、マッポーな、自公アベスタン朝ジャップ幕府で、
予算規模が、3倍にビックバンした
ペタ規模の、乱痴気でバカ殿パーテイ スキャンダルに、
なりはてた「>1桜を見る会」
今夜、自公アベスタン朝ジャップ幕府、速攻で、来春から、開催中止w
うわ、そろそろ、東京都心部にジェイアラートが、鳴り響くぞww
2017年の、自公アベスタン朝ジャップ幕府の、
モリカケ公文書 財務省系 偽装 捏造 改竄スキャンダルでは、
自公アベスタン朝ジャップ幕府の支持率が、20%まで低下。
同時期に、日本国の、財務省への不信ムーヴでの、日本国債大暴落リスクが高まる。
2017年8月〜9月、都合よく、
>1北朝鮮の、火星12号移動式長距離弾道ミサイルが、2発、日本列島を飛び越えるw
ここらで、うやむやにww 少年漫画だと戦闘力があっても戦闘力が格上の敵しか出ないのをなんとかして倒す展開が連続してそのうち戦闘力自体が忘れられるけど、なろうだと戦闘力たったの5のゴミしか出ないからな なろう小説じゃ戦闘力なんていくらあったところで
「相性」とか色々理由つけて圧倒的格下にさえ苦戦するし… なろう小説じゃ戦闘力なんていくらあったところで
「相性」とか色々理由つけて圧倒的格上にさえ余裕勝ちしてざまぁするの間違いだろ ドングリはアク抜きしても澱粉=カロリーは残っているが
コンニャクイモは無害化の過程で澱粉が完全に流出し、カロリー0の嗜好品になってしまう。
食料事情の悪い時代に、サトイモではなくコンニャクイモを栽培するメリットが無い不思議 >>505
一応こんにゃくに100gあたり6キロカロリー前後はあるし、
昔は公家とか僧侶とかが食べていたから食糧事情とかあんま関係ない
そもそも整腸作用目当ての健康食品的な感じだったみたいだしね 灰に脂肪を落としたいわゆる「灰汁」は石鹸にもなれば毒抜きにも使え分解も早める
という万能素材だったし、それで味が良くなったりえぐみがなくなったりした例が頻繁にあるので、
コンニャクイモも一応は灰汁と合わせてみよう→刻んで煮こぼしたものだと固まって食感良いぞ、みたいになったのかも。
手間としちゃ、生か丸のまま煮るか刻んで煮るかの違いだけであって。 「強い奴を描こう」として「どういう奴が強いのか」みたいな実感・経験が足りん感じはするな。
別に実体験・追体験する必要はねえ。映画山ほど見れ見れ! 普通の本も読め! それで足りる! >>504
たしかに御託並べて唐突に苦戦しだすのは長期連載漫画にありがちのやつだな
いやいやおまえもっと強い宿敵に勝ったやろって、なんで今さらポッと出に?ってのは割とある
御託すら並べずにヤクザ空手にやられたり、あまりにも意味不明な御託でラーメン屋にやられる奴もいるけど >>508
ジャンプでやってる漫画の
ねこじゃらしラーメンとかもそんな感じに作ってるな なろう農業ではどれもこれも連作障害をネタにするのはなぜ? 農業なら肥料や土壌の改良ネタもやってほしいよな
信長のシェフでもちょっと触ってたけど、ウンコそのままじゃなくてワラクズ混ぜて発酵させて肥料にしたほうが土を痛めんし うんこネタになりがちなのにわざわざ掘り下げる作者もいないだろうよ
なんの得があるんだ 農業関連深くやるなら作品に知識の裏打ちを行えるって得があるが 一人の客を呼ぶために十人の客を追い払う、みたいな話だな 別にウンコそのものを延々描写する必要はないのに、なんでそんな頑ななんだ 知識の裏打ちが主目的なところが如何にもなろう気質でいい >>515
営農改良は時間がかかるし 太古から地と作物に合わした農法が確立されてるよ、、食テロもだが現地人をバカにするな
むしろナローシユ独特のスキルとかを使って 未だ見ぬ土地の作物を手に入れて布教した方が「らしく」なるんじゃね
南米へ行ってトマトとかピーマンとかタバコとかジャガイモとか
アイツら最初からポテチを食いたいから南米と地続きにしてしまってるからなァ
誰も食わないからと激安で米が手に入るし >>520
なんの得がって言われてんだから、そりゃ即物的な答えになるわ
>>521
だけどなぜか味噌と醤油は存在しないんだよな
いい加減魚醤で代用するのやめーや なろう世界は飢餓で困っている村でも、米は雑草で牛や馬が食べるもの。人間が食べるものではないという現地人
飢饉の度に食べれられるキノコの種類が増えたり、藁までも食ってた日本人を見習えよ 腐葉と水を1:5の割合で混ぜ合わせ、沈殿するのを待ち、水を捨てる。
これを何度も繰り返す。その際ゴミや砂利、石なども取り除く。
綺麗になった土を三日間水に漬けおく。この際も1日3〜4回水を交換する。最後に土に適量な水をいれ沸騰させて完成。
泥そのものを食う土粥とかいう狂気 「お前ら、毒あるんだから食うな」と禁止令まで出されたフグを
無数の人体実験により、毒のある部位を探してまで食い続けた狂気の人種もいるよね 盗賊が襲ってきたぞ!
人殺すKAKUGOないから、乗ってる馬狙お
↑
なんも悪くない馬さん殺されてかわいそう
こんな感想抱くのは異常なんかな >>526
そんな昔の人間でも普通は食べようとしなかった生の肝を
禁止令出しても食べようとするあたり
狂気度は上がってるんじゃなかろうか >>527優しいままの君でいて
そして戦闘やグルメのある作品を閲覧するのは今日限りにするんだ 自分がチート能力持ってて
たまたま知り合った人がお姫様で
そのお姫様の国が他国に攻められて
まぁ知り合った限りは助けたいと思うのも人情だけど
そのせいで軍隊ごと消し去られる他国もたまったもんじゃないな
普通に攻めてりゃ本来勝って生き残る筈だった2万人にだって
家族や友達もいるだろうに 禁止されてたはずの都市空爆も火炎放射器の使用も勝てば無罪だけどなw 敵だったくせに速攻で寝返って戦勝国ヅラの半島人とか
戦ってもいないのに手のひら返して戦勝国ヅラの半島人とか
半島に住んでると人品がいやしくなるのかのぅ… 負けて殺される時点でたまったもんじゃないから、チートによるかどうかはカレーの上に福神漬けが乗っているからっきょうが乗っているか程度の差しかないな そもそも農業の事なんてどうでもいい訳でど素人のつまらない知識をひけらかされても面白みがない
当然和食とかもどうでも良い
キャラクター同士の絡み、会話における台詞
主人公のつまらない拘りも意味が無い
どれだけ印象に残る台詞とシーンを書けるか ゲームの設定を持ってきているなら
ゲームをリスペクトしたオマージュを表現する事で読者は其処に共通の世界観を感じる
それもなく何となくテンプレっぽい展開だけを持ってきても退屈なだけ
タイトル、あらすじに出されたお題・ネタ以外に読むところがなく、長編で書く意味があるのか、短編でいいだろう
内容が極めて薄まった駄文 作者はキャラを通して言いたい事がたくさんあるからだろうけど決めシーンでダラダラと長台詞だと萎える
逆に短い言葉の方が記憶に残る名台詞率が上がる これが心か、を使った作者は官報で罵るぐらいの辱めを与えてもいいと思う 鑑定とアイテムボックスが魔力消費無しで使える上に万能すぎる設定。
そーゆースキルがあるの自体はいいんだけど、
鑑定(という名のテレパシー)
アイテムボックス(を利用した質量アタック)
とかやれるのに消費なし溜めなしで使えるとなると、もう攻撃魔法とかいらないじゃん。 ゲームなら戦闘用とフィールド用で使える使えない決まるから別に 死にたくないなら戦場に来ないことさ
たまに数秒とかで決着の勝負なのに長台詞言うときとかあるけどリアルで想像するとめっちゃ早口なんよな
気にしたら負けだけど そもそも何故アイテムボックスが質量攻撃に使えると無条件で考えてしまうのか その方が印象に残るからな
印象に残った時点でほぼ勝ちなんだが 多くの創造神達がこれやるやつ居たらサイッキョじゃね?と既定の用途外でシステム利用する個体を産んだけど
ほとんどのケースで制御に失敗して世界の運営に支障をきたすようになってる
世界を放棄する間際創造神達はしきりに「ナンカワケワカラナクナッテキタ」と呟いていたそうな 乙女ゲー転生ものとかでよくある主人公の前世の趣味お菓子作り
今世で作ったら誰も知らないお菓子で大好評、王族も虜みたいな感じになるけど
計量の描写がほとんどない、その世界で前世と物の長さの単位とか重さの単位とか違う等
説明があっても、なぜか分量が的確にはかれているようでちゃんとしたものができる
お菓子作りが趣味なら計量の重要さを知ってそうなもんだけど
作者はお菓子作った事ないのかな?とおもってしまう
クックパッドでも見て適当に書いてるとかだったら残念 量を作れば誤差である程度カバー出来ちゃうけど、試作品でも完璧だしな
何よりも、そもそも異世界にまともな計りがある描写が無い…… 現実で作っていたものより品質がガクッと落ちても、その世界で作られている既存のお菓子より美味けりゃ何の問題もなかろ お菓子作り始めて度量衡の話始まったら話の腰が粉砕骨折ですわよ ゴブリンの巣穴入口に必ず見張りが2匹いて笑う
警備のバイトにでも応募すりゃいいのに 昔の料理名人て、すごいレシピを持ってるってより
品質が安定しない材料や環境で、一定水準以上の味を出すことだからなあ
今だと意識高いwって思われるそば打ちのあれ
コナの状態、気温湿度を全身で感じて、どのぐらいの水でこねるか、どのぐらいお湯で茹でるか決めます、経験と勘です
これをいきなりできるナローシュはしゅごい 同じ粉使ってるはずなのに
何故か美味いところとまずいとこがある
うどん県で食べ比べしてくれw 道場六三郎が書いてたが レシピなんて参考になるだや ともかく味見や 材料にムラがあるから味見をして拵えるんや…と書いてた
ナロー製菓はクッキーかプリン程度しか拵えられんからな 良くてクレープ >>547
計量は試行錯誤でどうにかなるだろうけど、火加減は魔法ないと辛いよな なろう世界塩胡椒は貿易品としてよく見るけれど
砂糖は高級とか話に出てもどこで栽培して精製しているとか貿易品扱いとかあまり見ないな 一発でケーキ作り成功する話ばっかりで面白い云々の前に見飽きたわ
誰が元祖かも分からん程パクられ過ぎてるのにこの展開をまだ望んでる読者が本当にまだいるのか
なろうのトップでアンケート採ってくれんかな 目分量でも普段から使い慣れた竈とかならそれなりの試行錯誤で何とかなりそうだけど
キャンプとかで焚火でケーキを作る、というのは計量が容易な現代でも一発で成功させるのは難しいだろうな ホットケーキとかならなんとかまあ
でもご飯作るのと違ってお菓子は、味や材料を違えるとやり直しが基本利かないからなあ
あと途中で味見とかできないから、味の調整しにくいし >>543
剣一本で軍の戦列を文字通り切り裂いていくを映像化したら間抜けな絵面になったりな >>547
細かい計量を必要としないカトルカール(パウンドケーキ)を最初につくる有名作ご存じない?
4種類の材料等量に用意できればいいんでリアルでも計量が一番容易 確かに分量を比率で覚えてるなら計量カップなんて必要ないな このコップのここらへんとか
このボールのこのへんとか
今日は寒いからオーブン温度はこんなもんとか
ずっと使ってるモノならあるが
ケーキかー、ケーキはわからんなー >>562
レシピ見て作るにしても必要に合わせて量を変えるから
そこを押さえるのは基本やで
問題は目分量でやるのがキツイって話だ
材料によっちゃそこら辺がシビアだったりする
お菓子用の計量器は単位がめっちゃ細かいねん >>564
どうせ火加減も安定しないんだからそこも雑でいいだろ。 なんかメシマズ嫁がつくる料理のような状況になってきたな。 スポンジとか安定しないと大抵失敗するんじゃね
タルトの方が誤魔化し効きそう ショートケーキって確か日本生まれって聞いたことあるくらいだし、スポンジもかなり新しいものなんじゃないか >>547
熟練者なら持っただけで重さがグラム単位で判別できたりするから、
そういう人物なんじゃないの?
>>551
ゴブリンの生態が似ているのなら、
警備の体制だってだいたい似たり寄ったりになるのは当たり前じゃないの? 割合で作れるレシピならなんとかなるかもな
1カップに対してこれを2カップみたいな まとめ
ゴブリンが計量をきっちりしてコンニャクを作ってコンニャク芋さん可哀想と泣く 熟練者ほど計量は欠かせないからやっぱ無理じゃね
料理は適量が利くけど菓子作りに適量は利かない イギリスの魚のアタマが飛び出してるパイ
あれすごいよな
なんで伝統料理になってんだ?
誰か止めるヤツいなかったのか?w >>568
一応17世紀ごろからあるらしい
ただ、今のレベルでふかふかになるのは
ベーキングパウダーが使われるようになった19世紀のようだ >>573
昔、魚が入ってるとウソを言った輩がいたので魚が入ってる証拠としてあのパイは出来たのだ…… >>573
とある漁村で嵐が続いて皆が食うに困ってた中
一人の漁師さんが命がけで漁に出て捕ってくれた魚に感謝するためという
由来は立派なんだ、見てくれはともかく由来だけは…… 今まで名前つけてなかった盲目の虫に環境キチガイの名前つけたとことか最高にイギリス人を感じた >>578
いっぺんやってみないとわからないってのがある
なあ? シーフードパスタとかシーフードピザあるよな?
俺、思ったんだよ
シーフードピザやシーフードパスタのイカ
『タコでもいけるんじゃね?』って…
生臭かったんだ…
ムダに生臭かったんだよ… まじか?!
アレが使えるとは思えんが…
いっぺんフリーズドライにするとかか?
タコの種類か?
とりあえず明石タコは使うな、合わないからw 近代まで魚を食べる習慣のなかった地域で作られる魚料理は
下処理が雑なために日本人でも食えない出来になるという >>580
処理が甘かっただけだろ
タコはきちんと下処理すれば臭みは出ない カルパッチョな半生を流用したのが敗因か…
火を通しすぎると美味くないからなぁ…
…みたいな流れがなろう作品に無いんだよな
マヨネーズやエバラ焼き肉のタレで終わるから 食にスポット当てた作品でも食文化の違いによるアレコレを全然見かけない不思議、食の楽しみってむしろそこにあると思うんだけどな
とりあえずマヨなり醤油出して日本の食卓再現したらumeeeばっかで萎えるわ
西洋風異世界行ったならドイツの郷土料理とかフランスの郷土料理でumeeeやって欲しいところ たまには失敗してほしいよな
なろーしゅの作った飯うめー!はわわ!初めての味ですぅ!これはマヨネーズというのか!?宮殿でも使えそうだ!ばっかだから
飯作るにしても
なろ「よーし作ったぞ」
仲間「んー、火加減微妙だしまずくないけど旨くもない」
なろ「冒険中に焚き火で作ったんだからしゃーないやろ!街に帰ったらちゃんとしたやつ作ったるわくそぁ!」
みたいな失敗イベントとかも書けると思うんだが 奴隷ちゃん「ご主人様、わっちには江戸土方系のダダ辛い味付けや、名古屋風の下品な濃さは無理でありんす」 中世調べると胡椒が高いのって一時期だけでそこまで高くないんだな
まぁ当然南の生産できる地域は安価で普通に庶民も使ってたらしい
ナローッパって全体的に高緯度っぽいけど タコは水分が臭いから、魚の水分取るシートで挟むか、干すか、揚げるかすると臭くない >>586
結婚で滋賀から大分に移った作者が
滋賀より魚料理うめえの鮮度がいいからだとかなんとか言ってた記憶があるけれど、単純に下処理が雑だったのかね ワイらがインド食文化世界に転生したら、ナローシュは素材本来の味とかいって塩だけで食おうとすんだぜ
あんな癖の強い肉我慢しても食えねえよ
やっぱスパイスの調合上手な料理得意な女と結婚してえよな
とか陰口たたかれちゃうんだろうか >>595
ソレだよソレ!
水気から滲み出す臭みに閉口したんだよ!
もとが半生だからシートじゃ無理
干すか揚げたら使う意味が無い
最初からダメだっのかぁ… まさか塩もみしてないとか
漁師は洗濯機でタコ洗うしな >>597
なろうの飯描写には、
「その土地、その文化圏でそういう調理法に
なったのには、相応の理由がある」
と言う視点がないのが多い、多過ぎる。
まあそんな視点持ったら、簡単に
マウント取れないからだけど。 >>600
タコは身の味がつよいからしっかり洗っても大丈夫
繊細な白身魚といっしょにすんなよ 血抜きでマウント取ろうぜ
異世界転移で最も簡単なマウンティングだ 塩もみはしてるぞ
半生でカルパッチョにした残りを使ったからだな
タコは失敗したが
ホタルイカでペペロンチーノ風の塩焼きパスタにしたら
地味に食えたぞ、ためしてみてくれw 世界各国どこの猟師でも血抜きはやってるから、流石に異世界人が白痴化してないと血抜きを知らないってことはないと思う
魚も海のあるとこならたいてい〆てるし >>601
フレーバーは軽めでいい
最長3行で上手く書けるならアリだけど、そうでないなら滑るだけ
僕の考えた魔道具の仕組み的なものやら魔法の法則やらを
1話丸々使って語る作品が沢山あるけど殆ど機能してない
読者はサラッと眺めてアッちゅう間にその設定を忘れるw
そういう意味ではフレーバーにすらなってない無駄な文 >>593
ほんとに高すぎたらここまで広まらないしね それ系でいうと腐りかけのものに胡椒ぶち込んで食べるってのは嘘だって言われてるな
そもそもハーブ類でいいならふつうにあるしいうほど特別だったわけではないという >>603
ナローシュ(というか他作品の作者)に向けて 「血抜きは血を抜くだけじゃ臭くて食えたもんじゃねーよ、ちゃんと流水につけて冷やせ」 と作中キャラに言わせた作品があったな 作品を楽しむ為のちょい足し知識もいいけど
知識をひけらかして他に唾吐くようなマウント行為も著者の自尊心が透けて見えて更に良いね >>606
(会話になってない……。
これがなろう脳か……!?) うーん、知識だけだから本職狩人に聞いてみたくはあるんだけど、血抜き知識
殺したてで心臓動いているうちに動脈切って、ポンプでピュッピュするのが第一段階で血抜きフェーズ
そのあと、体温高いままだと肉質が悪くなるから、川とかにつけて肉を冷やすのが第2フェーズ
この理解だったんだけど違うんか?
流水とちぬきは関係なかろ 血抜きも冷水で冷やすのもどちらも雑菌の繁殖を抑える為だから関係あるよ
大体血=マズいでは無いから
加工したりして食べるし血の滴るようなって描写が作られる程度には食えるよ 現実の屠殺ではバラす最中に冷やしたり水につけたりはしないな >>608
高価な香辛料をふんだんに使えるような金持ちだったら
冬にも家畜に食糧与えて新鮮な肉食べたり狩りしたりしてそうだしな >>614
業者がやるような場合はともかく、狩猟免許持ってる個人が獲物をバラす場合は普通に冷やすみたいだぞ
それこそ近場の沢とか何なら池とかにもドボンと 肉は知らんが、魚…鯛だと
並:アタマを右に寝かした鯛のコメカミに手カギを一撃、ゴリッとこじて脳髄を破壊、ひっくり返しエラから包丁入れて首の骨を切断
高級店向け:アタマを右に寝かした鯛のコメカミに手カギを一撃、ゴリッとこじて脳髄を破壊
ひっくり返し、エラから包丁入れて首の骨を切断
尾びれの少し上に包丁を刺して背骨が見えたら背骨にハリガネを挿入し中身を押し出す
骨髄脳髄絞り出すと傷みにくいとかなんとか…
いま丁度、魚市場近海で正月用の鯛、シメてんだろうなぁ…
屠殺場は冷凍庫あるんじゃね? >>612
実際は水に晒すまでが血抜き工程なのに「血抜き」の字面から、血だけ抜けばOKと調べもせずに書く作者が多かったんだろう。 >>617
エラに包丁入れるのは、エラから血を抜くためだよ
エラってのは肺と同じで血液がそこを通るから
それに背骨でなく神経締めだね 刺身だとまず血合いを削るみたいな処理が行われるな。
そして血合いは栄養満点だから焼くか煮るかしてちゃんと調理すりゃ美味しいみたいなネタも。
どちらにしろ血はさまざまな栄養の分解酵素が山ほど入ってて放置すると勝手に分解しちゃって不味くなるので
最初の血抜きするのはその酵素を取り除く意味もあるのだとか。 まあ他の魚を食う奴の血管に魚を分解する酵素が入ってないわけがないし。
血を混ぜて旨くなるのは豚肉ソーセージぐらいやで(豚肉でも下処理を間違うと……)。 このスレ、なろう世界のツッコミからこんにゃく製造の不思議に興味が移るとか
普段あまり考えない疑問に気づかされて普通にタメになるなw 解体はクレイジージャーニーのネネツ族がすごかった
よく放送できたなと思う 脳みそが機能しなくなっても脊髄反射はまだ生きていてそのために死語硬直を起こすらしい神経締めってのはそれを防ぐためのものなんだそうだ
鯛やなんかの活け造りで骨だけになったのがピクピクしてるのも脊髄反射だそうでつまりは活け造りのお刺身は死後硬直でコリッコリの状態だとか…神経締めしてしばらく落ち着かせた方がホントは旨いらしいが比較できるほど食ったことないな
魚に針麻酔(!)を施して水を張った生け簀じゃなく発泡スチロールにおがくずを緩衝材に挟んで生きたまま輸送なんて技術も最近はあるようだがこっちの方がまだしも異世界でも使えそうではある
…が近代以前のニッポンのように海産物が新鮮なままでは食えない内陸部で(も)ご馳走としてありがたがられている世界ってのが条件だろう
魚食う習慣がない文化にそれを持ち込むのには数十年はかかるマヨネーズ作って即サスナロ!ってふうにはいかんだろうジョーシキテキニカンガエテ >>590
リゼロはマヨ作り失敗しまくってレムラム(プロ)に任せて作り上げて
無職は様々な調理をするも上手くいかずアイシャ(天才メイド)に任せて美味しい物を頂き
異邦人、ダンジョンに潜る。は主人公が祖父からある程度叩き込まれたが本気ではなかったためそれなりにしか作れなく、作中の炊き出し等をやる所や飯屋の料理人に任せて美味しい物を作ると…
結構失敗してる奴もあるけどこーゆーのは作品自体も話の厚みが違うわ 魔法使う時に科学知識応用して現地人よりうまく使うパターン。
リアルの自然科学なんてファンタジーの邪魔というのが昔の常識だったんだが。
例えば透明化の魔法をリアルの考察したら透明でも水やガラスと同様見える、
屈折率いじったら透明人間の眼球が機能しなくなる、というように。
TRPGで粉塵爆発起こしたがる奴がよくいるけどファイアボール使うたびに延焼気にしとけと。 野原で小麦粉撒いて粉塵爆発させてる作品有ったな
異世界の小麦粉は爆発性能高いよな 畑に発酵させてないうんこ撒いて作物全滅させ、
村人から異常者扱いされ村八分になり密告され、
教会から異端者認定されて処刑されるナローシュ >>616
つまり、水にさらす工程は味や肉質、匂いに関わるというよりも
虫や他の獣を引き寄せないようにするための工程なのではないか? >>627
ながされて藍蘭島で主人公が氷冷式冷蔵庫作ろうとしたが本人の工作技術がアレでうまくいかず
構想を職人に伝えて制作を依頼したら成功したエピソードがあったな。 >>630
なんか短編小説で魚が来なくなった漁村で一人海に糞尿を運び出した若者が村から異常者扱いされながらも運び続け村八分や暴行受けながらも黙々と運び倒れ死んだ時に魚が戻り出したって短編を読んだのを思いだしたんだが数十年前の文庫だから作家すら思いだせん 宝くじで40億も序盤は現代知識無双する為に
毎回地球の専門家に数百万金を払って現地人でも組み立てや再現が出来るようにして貰ってたな
今ではヒロインが万能超人化して何でも自力で発明開発するわ
生身で時速100km位で爆走するようになってるからな…… >>634
あれコッチから書物持ち込んで渡してたからだろ
字が読めなくても仕組み分かり易いように図や絵の多い本選んでたし
身体能力はまあ、コッチの食べ物が力の種とか素早さの種みたいなもんだったから…… クズマさんの足を引っ張りたおすヒロインや
キャラの立ったヒロインの方が記憶に残るな 実際中世に一人で放り出されて生き残れる奴が何人いるのか
ましてや成功する奴など皆無だろう
街に行って現地人と暮らすより、ど田舎の人里近くの森や山に隠れ住んで、飢えたら田畑を偶に荒らして暮らした方が生き残れそう 東南アジアや南米でも戦時中から何十年と隠れ住んでる生き延びてる人が未だにいる
それだけ人ってのは余所者・異人に対して警戒心が強く排他的だ
荒れた時代で見つかれば間違いなくリンチにあって殺されるから捕まり尋問され奴隷か囚人扱いされる 中世ヨーロッパなどに現代日本人が転移したら、水に当たって苦しむ将来しか見えない >>641
生活魔法で綺麗な水が飲み放題ですから! 男なら奴隷として主人に気に入られて数十年後に解放奴隷か、女なら生まされた子供が奇跡的に認知され成功する事期待するくらいしか道がないだろ
まだ数十人で旅して何かしら洗練された礼儀と貢物持った、外交的な使者なら外国人でも受け入れてもらえるかも知れんが浮浪者として異人が来たら犯罪者扱い 知らない異種族!
からの、キリスト教じゃない奴はタヒね!
怪しい奴だ、きっと割ることするに違いない、シネ!
いいもの着てるぞ、奪え!コロセ!
通報だ! からの金稼ぎ舞台な魔女裁判で死亡
のどれかしかない様な まあ、山賊やりながら言葉を覚えて
山賊界隈で名をそこそこ上げたら
そこそこデカい山賊団に入り込んで
適当に生きて適当に死ぬのが限界だろう 第二次世界大戦でも戦時中はアメリカにいた日系人は収容所に集められて暮らしていた
それを避ける為に志願してアメリカ軍に入隊した日系人も多い
また日本にいた外国人も戦時中は収容所に入れられていた
現代ですら戦時下では外国人は確実に拘束されるか殺害される
現代的な旅行気分での異世界転生は解釈不可能な無理矢理な表現しかない
有能だから成功するのではなく
有能だからこそ奴隷にされて使われる
古代ローマにおいて教師とは奴隷にされたギリシャ人や奴隷にした人間を教育機関に送り込んで家庭教師にした
有能であればあるほど異人は成功から遠のき扱き使われる 力があったら英雄や王になれるのか?
なれない
絶対に反対勢力がまとまり襲ってくる
単純に外国人だからという理由
それだけの理由で人は最終的に拒絶して認めない
カルロスゴーンを見ればわかるだろう
フジモリ大統領にしてもそうだ
最低でも王族の血が正式に混じりその国で育った人間じゃなきゃ認められないのが現実 となると異世界転移はサバイバルものと必然的になる
戦国自衛隊や無人島生活みたいな話
異世界転生としてアダルトチルドレンが赤ちゃんプレイで新妻の体をむさぼり、幼稚園児や小学生を嬲る川崎殺傷事件のような異常な犯罪的物語 歴史の王様って、別に怪力とか超頭良かったとかじゃねえんだよな
カリスマ?こいつについていけば大丈夫って人徳とかそういうの
ナローシュは、何かしてあげて感謝されないとって、見返りとしての人間関係しか築けないのが致命的
ダメ人間でも愛嬌あるとか、憎めないとか、そういう優秀かとかじゃなくて、憎めない愛嬌キャラの方が生き残る確率高いと思う 老子的な教えからすれば人徳だが
現実には孔子的な官僚体制を敷く事で国を治める
つまり継承問題での紛争を少なくする為の血統主義か選挙制 王様は地域で一番強い山賊の末裔、って主張を聞いた事があるので、少なくても初代は武力が必要そう。
んで、武力で奪還されないために権威や血筋を重視するように洗脳したって話もある。 先ず最初は村長とか酋長
集団の中で有力な一族の長が他の集団をまとめて街を作る
次に都市間の戦争で周りの都市国家を征服して王国になる
そして王国同士が戦争して異文化・異民族まで統合して帝国になる
都市国家レベルまでなら大きな盗賊・傭兵集団が乗っ取れる可能性がある
それぞれの王国が帝国やより大きなを王国に対抗するようになると、連邦政府や合衆国みたいなものが出てくる ナローシュが他人に何かあげてそれで絶対的な信頼と忠誠を得られてるのは本当に違和感しかない。
もらった側は既得権益のような思考に無意識になって、
感謝は侮りになり、もらえなくなったら逆恨みするのがよくある人間達のテンプレ。
作者の人間関係構築は貢ぐ君なんだろうか。 >>631
血抜きとマダニとかの皮膚についている寄生虫をある程度落とすの兼ねていた気がする
内臓抜いたあとに腹にてきとうな石入れて浮いて流されないようにしてドボンとかする人もいるっぽい マキャベリだな
愛されるより恐れられた方が良い
恐れられるよりも愛された方がよいのか、もしくはその逆がよいのか。その両方を願うと答えるかもしれない。しかし、一人の人間の中に2つを持つことは困難であるので、どちらかを手放さないといけないならば、愛されるよりも恐れられた方が安全である。
何故なら、一般的に人間とは、恩知らずで気まぐれで不誠実、そして卑怯で貪欲であるからであり、また、あなたが成功している時は、側に居る。
しかし、上述したように、必要に迫られていない時は、自身の血や財産、命そして子供も差し出すと言うが、もしその状況になったら、あなたに敵対するだろう。そして、それらの約束を完全に信頼し、用心を怠った君主は破滅するのである。
何故なら、精神の偉大さや気高さではなく報酬によって維持されている友情は、買うことはできるだろうが、確実なものではなく、必要な時には信頼できなのだから。そして人間というのは、恐れられている者よりも愛されている者に対する方が攻撃がしやすい。
というのも、愛情は義務の鎖によって保持されており、それは自身の都合によって断ち切られてしまうからであり、恐れは、決して弱まることのない処罰への恐怖によって保持されているからである。 実際に山にいる野生のシカやイノシシ狩りすると分かるらしいけど、ぶどうみたいに丸々太ったダニが全身にビッシリ付いてるって話だね
奈良公園のシカは知らんが ヘビ 頭 マダニ でググると
気軽に山に入って狩りをしようなんて思わなくなる ワッチョイ fe9f-cks7
糖質の連投長文うぜぇ>>2 >>658
あれおじさんが聖人すぎるからまだしもナローシュだったら問答無用で街やら城ぶっ壊して脅してるよな
まあ、おじさんも問答不能で司令官ぶん殴ってたけど >>654
あとは熱だれ防止だね。
安楽死してる加工肉の解体と違って、狩りの獲物は動き回った後なので放置しとくと筋肉の発熱で身焼けしちゃうことがままあるらしいから 実際肉も当日捌いて食べるなら血抜きしない方が美味しいって話だけどね
持って帰って何日かに分けて食べる時は血が一番最初に腐るから血抜きが必要
血抜きしないと直ぐに肉が匂い出して生臭くなるらしい 甥っ子の彼女の小学生時代がわらえたな、異世界おじさん ナローシュは優しくしてあげたり、良い待遇与えてたから好きになってもらえたとか、発想が昭和のアッシーメッシーのそれじゃない? 血抜きがどうのとか見てたら久しぶりにブラッドソーセージ食いたくなってきた、あれ美味いのにあまり見かけないんだよなぁ 猟師が解体しながら作る鹿の血の腸詰めなんだっけ?
名前思い出せん 鹿っつーとブーダンノワールか?
食ったこと無いなそういえば いや、日本の猟師が鹿を雪山とかで解体し
その場で血を腸詰めにする猟師料理なんだが
名前が、名前が思い出せんのじゃー…のじゃー…のじゃー… 日本のか
ソレソレかな?
地方によって呼び方が違うみたいだけど >>668
俺も興味あるけどドイツイギリス韓国どれかの料理屋で出してくれるのかな 鹿を雪山で解体します
内臓を分けます
腸の内容物を適当にだします
鹿の腹腔内とかに溜まっている血を
ちまちま腸に詰めます
その場でぐつぐつ煮ます
できました♪(C.V.ちよちゃん)
コレの名前が思い出せんのじゃー…のじゃー…のじゃー… ヨーロッパのほうには何度か行ったことあるけど、向こうのレストランには普通にメニューにあったな
日本じゃあんまり見たことない
穢れ概念があって血に忌避感がある人が多いせいかね
ちょっとググった程度だけどモンゴルとかのほうにもあるみたいね
韓国の豚の血ソーセージはあんまりメジャーじゃないとかなんとか 鹿肉はヴェニソン。ステーキとか、パイとかにすると美味い! 血に忌避感があるのにレバ刺しは食べたいという
味似たような物だろうに(想像 ちなみに肉を置いてたり焼いた時に出る赤いのは血じゃないぞ モンゴルなんかでは血は穢れは穢れなんだけど、地面に零したらアウトなタイプの穢れになるので解体なんかでも絶対に地面に零さないんだってな
だから必然的に処分するには食べるしかないので、血の料理が必須になるみたいな >>682
それだけ食べ物に飢えてたんだろ 血は不味いけど塩分摂取量に大事だしビタミンとかも豊富と聞いたな 野菜がまともに摂れないエスキモーやケニアとかだと少し前まではアザラシや水牛の血でビタミンは賄っていたらしいね マサイ族は牛の血と牛乳混ぜたヤツ飲んでたんだっけ?
エスキモーはどうだったか? 生食だけかな?
しかし、豚の血の寒天はあまりうまそうじゃないな
豚の睾丸のスープはうまそうだったが
オークの血の寒天、オークの睾丸のスープ… モンゴルは、草原しかないから牧畜しかできない
穀物なんかを作るには、大量の水が必要なんだけど、それもない
だから食料を全部家畜に依存
夏は、家畜の乳を飲む
発酵させた馬乳酒とか、このお酒は乳酸菌発酵で、ビタミンCを含む
冬になると、家畜の餌がなくなる
なので潰して、その肉を細々と食う
彼らの食文化は、赤と白の食文化と呼ばれる
赤が肉で、白が乳
野菜という概念は無い! ホッキョクグマの肝臓はビタミンAが豊富すぎて食べると中毒で死ぬ
これ豆知識な
北極で遭難したときのために覚えとけよ あと、エスキモー
生肉からはビタミンCは取れない
調査した欧米の学者は、なんでこいつらビタミンC取らないのに生きてんの?って不思議だったとか
一応村人を医者が看たら、ビタミンCの欠乏症は出てたらしい、でも死なない、謎 クソ作家の旅行記に
エスキモーの所で生のシャケ食ったと書いてたな
最後の方は食いあきて
シャケの軟骨とか生で食ってたそうだが
ネツゾウ系クソ作家の旅行記だから真偽不明 モンゴルは放牧民で地面を耕す農耕も嫌っている
放牧している動物が食べる草が生えなくなるから
多分血を地面に流すのを嫌うのもそういう意味だと思う エスキモーは生魚も食べてるからビタミンCが欠乏しないんだよ
昔北極海を通って北米に行く航路をさがしてイギリスの艦隊が何回か冒険したんだけど
エスキモーの魚の刺身がどうしても食べられなくて全滅してたりする >>689
外に干しときゃ凍るから天然のマリネだね
寄生虫も死ぬ 農耕しない騎馬民族が住んでたような所だと
無理に大量の水確保して農耕しようとすると湖とかが干上がってしまうリスクあるしなあ
十分に水のない所では耕作はデメリットが大きいんだろうな
日本は雨と川が多いから農耕に適してる、その分今年や去年みたいな水害もあるが 雑談ときどきイラスレ
たまに生活には役に立たないけど面白い雑学が知ることも出来るステキスレですよ 焼魚の血合い部分とか嫌いじゃないけどあれは違うんだろうか >>696
血合いって腎臓をさすこともあるし
色の濃い筋肉の部分をさすこともある たまにスーパーでマグロの血合い部分だけとか売ってあるけど
あれって生姜とか醤油で煮つけにしたりするのかね?
割と安いけど生臭そうで買ったことはないんだよね 本気で異世界物へ殺意を向けてる過激派達は
なろうアンチスレに吸収されていくので
ここは住民も概ね気性穏やか。スレ違いの話をする渡来人にも寛容な一種の楽園だよ ブリとかマグロやカツオの血合いは筋肉なんだろうか
まあ好きだから問題ないが >>699
面倒だったら塩ふって焼けばあんま気にならん アラとかカマとかの部位は美味い
たがテーブルマナーでは
皿の上の魚骨付き
ナイフとフォークで上の片面食って
ナイフとフォークで背骨をはずし
ひっくり返さずに下面を食うだろ?
アラとかカマの部位を
お貴族様が食うときはどーすんだ?
タイの片面しか食わなかった岩鬼(ドカベン)が
山田宅でサンマを食うとき丸ごと食ってたが
お貴族様はどう食うんだ?
教えてエロすぎる人〜 >>699
佃煮に甘辛く煮るとおいしい
ショウガ入れて、砂糖と醤油でじっくりコトコト
ちょっとほろ苦さもあり、ご飯に超あう >>703
なろうらしく中世ならお貴族様でも手づかみでいってオッケー >>703
エビとかと一緒で、フィンガーボール使って手で食う ぇ〜…
三銃士ぐらいまでは手づかみで食って
服で拭いてたらしいが
あの烏龍茶入りの手洗いボールか…
知り合いで手洗いボールの烏龍茶飲んでたおっさんが… いくら旨いからって、貴族が体面やマナーを気にする場の席でほじりつせせりつ食うアラやカマ出したら料理人がその場で打ち首だろ
巨大魚丸焼きとかなら席のホストが食べやすい部分を切り分けてメイドに配らせるとかやるかも知れないが >>703
最初から料理人が身をむしって
食べやすいようにしてあるのでは? お貴族様は美味いもんも食えねえのか
せちがれえなぁ… >>707
ミネラルウォーターがグラスである上に説明されて飲みに行く芸人の鏡 生活魔法()で身の部分だけきれいに分離できるんだよ はー、元リーマンのナローシュ8歳
異世界飲み屋の屋上をビアホールにするため、土魔法で屋上を補強
しかし、床面を強化し、柵を作るだけという痛恨のミス
柱や梁に手を付けず、オープン待ち
最初に領主様視察についてくる兵士さんたちをあてにしている模様
ブラック企業務めるぐらいだったので、構造設計とか耐荷重性能とかそこまで気が回らんかったのかな >>707
平民は18世紀ぐらいまで手づかみ文化残ってたようだし
三銃士の頃なら余裕でてづかみだろな
フィンガーボールがいつごろから使われたのか知らなかったので
少し調べてみた
13世紀ぐらいからものはあったようだけど、基本は上流階級の
食前・食後の手洗い用として使われていたっぽいね
平民含めて一般的に使われるようになったのは
第一次世界大戦の頃のようで思いのほか新しかった >>706
エビで思い出した
親戚のお嬢様な
あ、俺はゲスの極みだが
親戚のお嬢様は
周りの誰かがエビをむいてくれるまで待って
むいてもらったエビを
当然のようにと言うか普通に食ってたなw 手掴みは手掴みでちゃんとマナーがあったりするのが面白い。
砂糖やスパイスを摘む指で食ったり洗ったりするのは禁止とか >>716
ホォークの歴史を知ったら笑うぞ、、ヨーロッパては1600年頃から出回りだしたらしいが…ソレまでは手掴みで食ってた
1600年といえば江戸幕府が始まった頃だよな
その前に 欧州へ派遣された日本人がビックリしたとか…日本では箸で食ってるのに先進国が手掴みかよ 貴族は小指立てて手づかみで食ってたんだっけか
んで高価な胡椒とかのスパイスつまむ時だけ小指使ったとか
小指立てて食事するのは、オネエではなく貴族の風習 フォーク使わないのは毒殺恐れてたからだよ
自分の手なら少なくとも安全
インドなんかはまた面白くて、誰がどう洗ったかわからないフォークとかより、自分の指の方が綺麗と思ってる >>721
インド屋台動画見ていると自分の指の方が綺麗と言うのも分かる気がしてくるんだぜ?w インド人は、指もそうだけど、洗って繰り返し使うお皿より、一度きりの葉っぱの方が綺麗と思ってる
一応衛生観念はあるみたい
なのにああいう衛生状況なのは笑うしかない >>710
上位貴族ともなると基本冷めた食事ばかりだろうなぁ
それに豪勢なのは客人が来た時(見栄を張るため)であとは質素倹約が基本だし更に美味しくない 神の右手でウンコ味のカレーをつかみ
悪魔の左手でカレー味のウンコをこねる
なますて 肉ばっかりだと「臭くてしょっからい……」みたいな味付けになりそう。
海外の味付けが基本アバウト(フランスや日本がうるさすぎるだけ)なので、
中世近世の食事って貴族レベルでも大味になりそう。
現代だがドイツ人も、日本の食事を「ころころメニューが変わるのでついてけない」とぼやいた向きもあるとか。
向こうの人は同じメニューが延々続くのがデフォらしい。 ジャガイモだけ食ってれば幸せなジャーマン野郎共は言うことが違う 生活魔法に洗浄があるから風呂に入る習慣がないって設定なのに
ウォシュレットに感動するのはおかしい
お湯で洗い流すとか依然に尻拭く習慣すらないはずなんじゃ、、、 灼眼のシャナさんのせいやで
浄化有りなのに風呂は気持ちいいから好きって設定があった 浄化が温かみがあって癒し解す効果もあればまた別じゃない?作品によってはこんな感じなのもあるし
シャワーでさっと済ませるかお風呂でゆったり温まるか…この違いだと思えば分かる気がする どーせTOTOにかかれば、トイレでサスナロされてるナローシュなんてクソザコナメクジよ
というか、別にナローシュじゃ無くてもあの分野で勝てそうな気がしねえ >>732
どの作品が最初かは分からんが
光洗浄で普通だった宇宙人がお風呂文化に触れて感動するネタならもっと前からあったぞ 日本でも昔は入浴習慣はなかった
庶民が風呂にはいるのはせいぜい近世の江戸時代
それも大都市限定なので
中世ヨーロッパ風世界でナローシュがなぜ風呂に入らないんだというセリフをみるたびに疑問しか感じない あと
日本人の食にかける執念を見せてやるとか言って作るものが
ポテトチップ、カレーライス、マヨネーズ、ラーメン、餃子、ピザ、アイスクリーム等々
純日本食がほとんど出てこないことにも引っかかりを感じる 入浴風呂ばっかりで海外ファンタジーだとポピュラーな蒸し風呂が日本ファンタジーだとほとんどないのは疑問 生食自体が欧州人にとって鬼門だしな、喰うぐらいなら死ぬってレベルで
なおイタリア人はイワシをさばいて生で喰ってた模様
あと味噌と醤油のハードルが高すぎる でも味噌とか醤油とかを探したり作ったりしたら
テンプレ乙!の大合唱なんでしょう? でもローマでは流行っていた、だから文明とはおもしろい
紀元前にあった素晴らしい技術が失われ、再発明されたりいつまでも土人国家だったり
まったく別の古東西でも収束・共通した風俗や、崇拝する対象があったり、思想も含めていろいろと
蓄積と閃きと偶然で、歴史と社会はいかようにも形成されうる
常識が非常識であり、特別なもの普通だったり、文化は得てしてそういうもの フライドポテトやポテトチップスに唐揚げが大人気
これらを見る度に異世界の油事情どうなってるんだと思う >>719
フォークは以前調べた。
ナーロッパには合わないくらい新しい文化だよね
平民レベルが使うとなる黒船襲来の頃だから蒸気船の時代
ファンタジーよりスチームパンク作品向けアイテムだな >>737
ラーメンは結構難易度高いと思うんだよな、かん水の存在無視してるのが大体じゃね?
ある程度日本食が好きな人だと醤油は兎も角、味噌成分が切れると発狂しそうだから食生活をそれなりに描写する作品ならテンプレ乙しても良いかな >>741
中世中盤ぐらいまでは公衆浴場それなりにあったようだけど
燃料調達と売春のせいで廃れたっぽいね
その後はお湯すら使わなくなるからなぁ 日本食を再現するくだりは異世界人らしさを演出に一定の効果があるから皆採用するよね 料理とか商売で無双っていうけど
まず商慣行や味覚でさえ文化や時代によって違うのに
ましてやインフラさえ満足に整ってるかも怪しい中世風異世界では
現代日本で培うあらゆる技術なんて転用不可能なものばかりだろって思う >>741
それやコショウをやたら言及するナローシュ多いじゃん
でもさ、なんでそれが致命的に廃れたりコショウがバカ程値上がりしたかっていう理由は
ゴート戦争でわずか2〜3年で10万人いたローマ市民が最終的に120人くらいになるまでの苛烈な焦土戦でそもそも6世紀頃にはイタリアそのものが壊滅的な被害を受けてたから
技術や知識の断絶おこりまくりでそうなったってだけなんだよね、入浴忌避文化だとか中世の大部分のテンプレを作ったのは、そのあとやってきたはるか北からやってきたノルマン人
つまりナローシュが使うテンプレが異世界であった場合、それと同じように想像を絶するような国土荒廃や絶滅戦争がそう遠くない過去に起きていないと、あのやたら生活知識とか高いのに文明は中世とかいうテンプレ世界は存在しえない 海はヤバイ化け物いっぱいで航海も危険と隣り合わせの作品結構ない?
リアルでも遠方への航海は安全とは言えないのに、巨大魚やらマーマンが襲撃してくるわ、幽霊船が来るわ、クラーケンがくるわ
たまに飛龍が襲撃してくるわな航海じゃバカ高くなっても仕方ないのでは
そんなに高く無い場合:
指輪方式で、その地に香辛料もジャガイモもトマトもある そもそもその辺の野ウサギに角生えてて武装した人間を積極的に襲うのが普通の世界だし
真面目に物流考えるだけ無駄 ドラゴンがふらりと飛んできてブレスをぷっぷと吐くだけで町が灰塵リターンズなんだから、異世界の文化や技術なんて簡単に消えたり歪になるよなあ >>753
その結果が肉を裏返す発想や金貨10枚…
歪みすぎて滅びそうになって知識断絶とか
そういうレベル飛び越えてねーか? なろうテンプレってドラクエドラクエって言うけど
よく見てみたらドラクエでさえないよなほとんどのテンプレ設定って
調べたらどっちかっていうと70年代のTRPGが一番近い FPS無双のなろう小説でわざわざ38式歩兵銃や軍刀みたいな日本刀使ったり
やたらマヨネーズに拘るのもそう考えれば納得いく気がする
70年代からマヨネーズが家庭に普及し始めたってクッキングパパとか美味しんぼに書いてあったし
小林源文のコラムで70年代の頃は従軍経験者飲み屋にいっぱいいたから、WWUの日本軍の知識は子供でも聞きやすかったって書いてあったからそういう背景あるんだろうな ドラクエがJRPGの代名詞だからそう言っているだけ
作品毎に下敷きにしてるゲーム違うし
オバロはラグナロクオンラインだろ
ウィザードリー下敷きにしてる作品もチラホラ見る
今だと迷宮くそたわけ
他にもFF下敷きにしてる奴もあるんだろう なろう式ギルドの仕事の受け取り方も
昔の映画に出てくる日雇い人夫とか請負師のヤクザと沖仲仕そのものだしな
やっぱり身近だった時代のリアルさが出てしまうんだろうな書いたり読んだりしてる年齢層的に >>749
異世界物だと村同士の小競り合いですらどちらかの最後の一人が死ぬまでの殲滅戦争がデフォだからそらー文明が維持できないのは必然かもしれん >>737
高校生が一番好きな日本食が味噌汁おにぎり焼き魚とかってほうが違和感感じるでそ なろうのギルドは、江戸時代の周旋屋と、西部劇のコラボでしょ 新今宮の冒険者(ホームレス)ギルド閉鎖されたなぁ… >>759
そんな世界と比べればヌルゲーとしか言いようがない現代日本でさえ上手く生きられないから異世界に逃避したがってるようなのしかいないのに
果たして1日と生き残れるんだろうか >>762
周旋屋ってのは池波作品に出てくる口入屋か盗人専門なんてのも出てくるんだよな…
西部劇ってのはよくわからんガンマンのイメージにちと近いかもしれないけどそんなに似てないし保安官って感じでもないよね?
個人的にはわりと最近書いたけど傭兵団が権力と癒着して農協化したものだと思ってる 西部劇の世界観の異世界系作品ってなんかある?
あってもマイナーなんだろうな ガンヲタじゃねえと萌えないし
西部開拓史は白オーガによる先住民虐殺の歴史じゃけえ…
昔は白ンボが楽しそうに笑いながらインディアン撃ち殺す映画がゴールデンで流れてたな >>756
>FPS無双のなろう小説でわざわざ38式歩兵銃や軍刀みたいな日本刀使ったり
具体例よろしく、メンズノン八つ墓村センセ 西部劇ガンマンが異世界に行くSSならあるけど、西部劇風異世界ってなるとなぁ >>769
巨匠キングのダーク・タワーがあるやろ
おれはガンスリンガー数ページで閉じたがw >>773 >>774 サンクス
もしかしてダーク・タワーって映画になってる?
動画探したら出てきた 細かな蘊蓄を小説で読んでも何も面白くないんだよ
そなものを求めるなら専門書なりwikiを読むんだから
そこらへんが分かってないから素人作家なんだけど けっこう最近映画になってるよ
スティーヴンキングのwikiみたら映画にダーク・タワー入ってなくてw このスレで話題になる事柄って作品の市場価値にほとんど寄与してないからね >>736
今でも欧米人は3日に1度ぐらいだしな
大抵シャワーだけだし ばかだなぁ
スレはいいんだよ
ここは蘊蓄を競い合ってマウント取っていい気持になる場所だからなw
小説は読者を気持ちよくさせることを競い合い
SNSや掲示板は自分が気持ちよくオナニーする場所 >>778
蘊蓄自体は書く必要がない
ただ、時代劇で背景に電線引いた電柱入れるなって話だ >>784
相変わらずの敗北宣言おいしくいただきましたw
がははははw ここみたいなオナニーする場所なら荒らしも放置プレイでいいけどさ
ラノベ関連の別スレで応募者を荒らす馬鹿はワッチョイあっても
お構いなしだからここより品がない。 基本的ウザ絡みされない限りは滅多に煽らんけどな^^
話についてこれなくなると騒ぎだす奴がいるじゃん?
こっちは興味ない話なんてスルーしてるんだけど
頭悪い一部奴がついてけないるとスレチとかどっか行けとか言い出す
意味が分からんw 時代考証的に相応しくないものを入れるなってのも異世界ファンタジーの分野に置いては全く無価値な主張やね
面白ければ中世ベースの世界でも未来から来たサイボーグが古代人お手製の宇宙船乗り回して神様からもらった聖剣片手にエイリアンと戦っててもいい
不自然さから発生する不快感を面白さが上回ってりゃ全く問題ない
そうは言ってもイラつくもんはイラつくからしょうがないってのもまた人情というか とりあえず異世界ならジャガイモやトマトが普通に出てきてもよかろうって思う
瓶詰めもまあいいよ、缶詰だと違和感出てくる >>787 確かにしつこく絡んできたら俺も煽るな
俺が見たのは頭悪い感じの奴が応募者っぽい人の質問コメに絡んでて
とりあえずお前はROMれと言ったら、ついさっきワッチョイ知ってますか?
とか反応してきたから絶賛放置プレイ中
まさか今更ROMれとかいうとは思わなかった どぶろくに灰ぶちこむと透き通った酒になるのってもう歴史改変じゃなくて異世界の化学反応だと思う >>787 スルーしてても話題についていけない奴が騒ぎ出すのは
俺も経験があるけど意味がわからんw >>788
不自然というか
例えば日本食ネタもそうなんだけど
この話やる必要あった?レベルで伏線も世界説明にもなってない
そういう現代要素ぶっ込みとかは
時代考証以前の問題だからなぁ
ホームシックネタは結構だけど
せめて世界観やその説明に絡めろとw そりゃこのスレで無加工の材料の話を延々としてたら
話題をスレタイにリンクさせる能力も知性もないって言われてもしょうがないね
ガイジちゃん達は分かっててここに居るんじゃないのかね >>744
アルカリ性のかん水の代わりに灰を混ぜてはどうだろう 設定の粗やウンチクどころでなく
「自分が今のところ居を構えている街の数少ない店屋でゲームの裏技みたいな転売稼ぎ」するだとか
「かなり強力な王権が確立されてるのに貴族が勝手に領地で税金取ってて納めてる形跡がない」とか
普通に小学生でもちょっと考えたら変だと思うようなレベルの致命的に常識がおかしかったり社会がおかしいところを「読む奴はそこまで考えてない」って
お前らエドウッドかよって話である 明日誰かに話せる豆知識みたいのは入れた方が読む人増えると思う
専門的なアレはいらない ヤベーのになると蘊蓄だけで
1話の大半を消費してくるという 小麦粉あるならラーメンよりうどんの方がまだ作るのは楽だと思うんだがあんま見ないな >>799
専門的な蘊蓄は
読ませる為に書き連ねるんじゃなくて
その専門的な事を実践してる様を
サラッと描写するくらいでええんや
わかんないやつはわかんなくて問題ないし
わかるヤツは
「おっ、こいつちゃんと知って書いてるな」
ってそれだけで好印象になる
…まぁだから本当に難しいんだけどな
見て、知って、理解してないと書けない >>802
フレーバーとして使うなら短いのを時々散りばめる方がそれっぽくなるしな
蘊蓄や設定だけでなく地の文なんかも、長々書かれると純文気取りですか?
って目が滑りまくるけど、2-3行の情景描写や比喩的な心象描写なんかが
時々混ぜ込んであると安っぽくなりすぎず印象がよくなる wikiコピペ系チートは萎えるわ
っつーか小説なのにwikiよりつまらなかったりする 戦争も知らん若造のミリタリー小噺と比べたらヒロインの胸のサイズをどのくらいにすべきかの方が圧倒的に重要 実際、Wikipediaの地方病(日本住血吸虫症)は下手な小説より面白いよね
原因不明の致死の病、原因の究明、治療法の模索、解決への取り組み、撲滅と根絶まで書かれてるからな
すぐにエタらせる作者は反省してどうぞ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E7%97%85_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BD%8F%E8%A1%80%E5%90%B8%E8%99%AB%E7%97%87) >>736
毎日ではないが入ってるよ
宇治拾遺物語の利仁将軍(有名な芋粥の元ネタ)でも
湯を湧かしたから、と言って五位殿を誘い出している 五位殿が「ここに湯沸かすか」と思ふだに
と言ってるから違う >>805
髪の色とスタイルしか描写せずとにかく美しいで押し通そうとする
作者は無能と言わざるを得ない
あと最近は減ったけど、語尾でしかキャラ付けできないヒロインは
存在自体が無価値だろうと言いたい >>798
後者についてはドイツ第二帝国っていう実例があるからなぁ
ユンカーの免税特権がなくなったの第一次大戦後じゃなかったっけ? >>811
それはあるね
書籍化してれば表紙とか人物紹介でわかるけど絵がない場合は詳細に言ってくれないとね >>803 フレーバーとして使うなら短いのを時々散りばめる方がそれっぽくなるしな 2-3行の情景描写や比喩的な心象描写なんかが
時々混ぜ込んであると
そうだね、その辺りは重要で世界感をきちんと考えて書いているなと感心したりする
逆にちょっとした描写で醒めることもよくある
街中で近所の宿屋まで30分とか時々なろうで見るけどそれって明らかに隣村の距離
隣の部屋まで二時間とかってのも見たこと有る。すでにギャグの領域 村落程度なら30分はねーよと思うが、街中なら宿屋まで30分は有り得るのでは 歩行速度は時速4キロだから、30分なら2キロメートル
渋谷駅から原宿駅が1キロ、東京駅から秋葉原駅が2キロ
日常的に歩く距離かといえば、現代人ならNoだけど、中世人ならありなんかな
池波正太郎小説でも、このぐらいは普通に歩いて移動してたし 時速4kmで歩いたとして、直線距離で2km
実際は入り組んだり、街中を見たり、荷物あったり、街の規模では十分ありえるかな
隣村の距離と言うと、舗装されてない道はおろか山や森もあっておかしくないから30分どころじゃない
通常の人間規格から逸脱した身体能力で、枝から枝へ飛び移って急ぐようなスペックなら別だが 昔の日本人はナンバ歩きで歩いてたそうな
同足で歩くんや
で、走るのは苦手だと…
だから、スプリンターのように走る奴がいたら
「む?! あの走り…只者ではないな!」 ナンパ歩きってどうやって走るんだろ。バランスとれなくね 中世の町の大きさが分からん
城塞都市とか
村もどういった形で区切られていたのか
治安が良いなら畑ごとに散らばっている
物騒なら家は一か所に密集していそう なんば走りはそこそこ前だかに飛脚の走り方とかで話題にならなかったっけ? いや、宿屋まで2キロある、ならかろうじてありえるのよ
けど、近くに有る宿屋という表現で30分とあるのよ
街中で近所といったらせいぜい数軒先とか1分かからないとかでしょ?
今の日本でも隣の駅を越えて先になる建物を近いとは言わない、そういった辺り 地形政情歴史流通交易気候その他諸々の要因で変動するものだからわからなくて当たり前 10世紀前後の町の大きさとか
ヨーロッパも17世紀ともなればかなりの町が大型化してそうだけど >>823 中世の町の大きさが分からん
非常に大雑把な概算で言うと、人口1万人に付き1平方キロくらい
つまり、一辺一キロの正方形くらいで有数の大都市で、確か中世ヨーロッパ全体で30無かったくらいだったかな?
しかもほとんどがかつてのローマ帝国の本領、イタリア半島とその周辺にあるくらい
だいたいの都市は一万に満たなかった >>825
この場合の近くのってのは「ここから一番近い」ってニュアンスでしょ
現代の日常会話でも「ここたらだと近いホテルでも30分くらいかかるよ」みたいなのは普通にある 異世界じゃなくこっちの世界の話だけど中国からの留学生が「北京の近くから来た」ってのが地図見ると500kmほど離れたトコだったとか
ニッポンジン同士でも私は車運転しないんで車族の距離感覚には納得できない車だったら30分の距離でも「ちょっとそこまで」扱いなのに徒歩だと3分でもイヤな顔しやがる
あいつらには車で10kmよりも徒歩で200mの方が遠いらしい ナンバ走りは「そういう説もあるけど見た奴がいないので実際は分からん」という話じゃなかったか? シティオブロンドンがほぼ中世のロンドンで
いまグーグルマップ見たら1.5×3キロだから
ゼロではないが王都クラスだな
例えばこのすばのアクセルとかの描写ならおかしい 東京モン「ちょっとそこまで」
道民「ちょっとそこまで」
すごい違いあるよな ごめん、京都大学の有志が書いた資料を読み直したがまちがっていた、もうちょい多いみたい
なんか地域別に書いて有るののをヨーロッパ全体だと勘違いしていたみたいだ
ヨーロッパ全体だと50超えていそうだ
ただ、でかい都市は中世ヨーロッパにはない、あってもパリの5〜15万が最大とある
他はアジアやイスラム圏の話になるので除外されるそうだ >>817
リアル中世だと宿は村の中にはないんだ
街道沿いに村が管理を命じられた宿があって、村はそこから脇道にそれて離れた場所にある >>829 近くのってのは「ここから一番近い」ってニュアンスでしょ
うん……そうだったらいいんだけど(鎮痛)
その場合は 「宿屋!? 町の反対側にしかないよ」といった台詞になるはずなのに近所とか近くにあるとかの表現なんだよ >>827 10世紀前後の町の大きさとか ヨーロッパも17世紀ともなればかなりの町が大型化してそうだけど
京都大学の人が書いた資料によると最大で15万とからしいが、それですら4キロ×4キロ(16平方キロ)
となると町の中心から町外れまでとなるから近所とか近くにあるとは言わないと思います
まあそれらはそれとして俺が言いたいのは
1 世界感をきちんと考えていない作者が多い
2 だから距離をはじめとした文章表現がちぐはぐで読んでて醒める、読む気が起きなくなる
多分、地図とかの基本的な資料すら作らずに脳内だけで書いているから矛盾とかちぐはぐとかが頻発してる >>836
文章読んでないからわからんけど、普通に近いところにあるってニュアンスなのか……
道の都合もあるから直線距離2kmってことはないにせよ、かなり甘く見積もっても1.5kmは離れてるだろうしなぁ >都市数のほうを見てみますと、11世紀中頃にはドイツには約120の都市があり、
>1150年ごろのドイツ帝国には200ほどの都市が存在していました。
>1200年頃にはその数は3倍になり、13世紀に入ると東方の植民都市を加えて2000近くになり、
>中世末期には約3000に増えました
このうち1万以上の都市は15だけだそうで
>中世ドイツの都市総数から人口1000人を越す約200の都市を引くと、
>人口1000人を下回る都市が約2800残ります。そのうち、
>人口1000〜500人の都市は約350ぐらいですから、中世ドイツ都市の約80%(2400)が人口500人以下、
>つまりは市壁を巡らせた村落の域を出なかったということになりますね。
多分、この大多数の500人以下の都市ってのがいわゆる村落に毛が生えた程度の宿場町とかじゃないカナとか思ったり >>835で書いた通り、周囲を壁に囲まれた都市でないなら町の中には宿がない
そんな町や村で「近くの宿は?」と聞いても、そこの住人にとっての近くの宿は、
自分達が作物を育てている広大な畑を越えた先の街道沿いの宿になる
現代日本でも地方の町村で「近くの空港は?」と聞いたら何十キロも先の空港を教えられるのと同じ 中世にはラングドックとか地中海沿岸のほうが栄えてたと聞いたんだが
フランス語はパリの役人が使う言葉でしかなかった 時間によって位置や距離感を表現しようとすること自体が失敗かも?
城塞都市内で移動に1時間と描写すれば、それかなりデカくね?って
なるかもしれないけど、読者への依存が大きすぎる
大きな城塞都市を描写したいなら普通に大きいことを表現した方が
伝わりやすい、設定がフワッとしてても破綻しにくいし計算も要らないw
所要時間で描写するなら、そこに効能がないとダメだよなーって思う >>841
なるほどな、そういう話もあるのか。でも彼が出してる話には当てはまらないと思うぞ 適当に「近くの宿ぉ!?今から行ったら日が暮れちまうよ!」とかでもいい というか街中で宿屋まで30分てのを時々見るって話の審議からでは
前後の状況がわからんけど、区画整理も碌にされてない初めての(中世ヨーロッパ風の)街で1、2キロ歩いたら普通に30分かかるかもだし >>832 シティオブロンドンがほぼ中世のロンドンで いまグーグルマップ見たら1.5×3キロだから
調べたら中世で5万人くらいらしいので、大雑把に言うと大体それくらいであっているようです
ドイツ、というか神聖ローマ帝国の首都は3つくらいあって(選挙制)それぞれ3万人くらいとかだったんじゃなかな? >>837
なろうだから1はかなり許容する方向で読んでるけど、それならそれで書き方が
あるはずで、その辺を踏み外してる作品見ると騙されてる振りもできないというか
下手だなーって感情が先に立っちゃうなw >>845
そういう表現が一番的確だと思う。正確な数字なんて別に欲しくないし、それでボロが出ても嫌な気持ちになるし >>841
それならそれで、そこをそのまま描写した方が絶対分かりやすい
所要時間からそれを想像しろってのは読者に委ねすぎ
そして、そういう描写があると、おっ!って感じになる
世界への想像が膨らむというか、上手い人はそういうとこが上手い
気がする >>843 時間によって位置や距離感を表現しようとすること自体が失敗かも?
それには大いに賛成します
意味無く時間経過を書く作者ってのは色々と破綻している表現が多いというか
後で書かれていることを付き合わせていくとつじつまの合わないことが多くでる傾向が高い気がします
ゼロの使い魔でも近隣てのが馬車で半日とかでどうやってそんな広範囲聞き込みしたんだよって
突込みがあって当然なのにスルーされてるとか2チャンネルでさんざんネタにされていました
そういえば辺境部族(一応王政)の領する森が地球の直径よりでかかったのでつっこまれた作者とか
国境まで地球一周くらいとかってのもいたなあ・・・ 地球一周ってなんだよ、下手とか言うれべるじゃないだろ。知恵遅れだろ >>848 その辺を踏み外してる作品見ると騙されてる振りもできないというか
そうなんですよ、できるだけ気にしないようにはしているんですけど
だまされたふりすらもできないような矛盾とかが多くて 隣の部屋まで二時間ってのは何回も階層移動繰り返すダンジョンか何かだろうか >>685
豚の血の寒天はあんまり美味しく無いな
見た目がコンニャクみたいで食感は湯葉に近い
余り血の味はしなかったなあ >>686
小麦作ってないか?中国からの輸入かも知れないが
向こう住んでたとき良く肉まん作って食べてた
野菜不足は気にしてて瓶詰めの野菜を毎日食べてるよ
俺の知ってるモンゴルとかなり違うなあ 俺は個人的に嫌いだから使わないようにしてるが、日本語翻訳版だと考えれば、
重さや長さの単位としてキログラムやメートルが使われることは、
まあ間違いではない。その世界の単位を翻訳しているということで。
が、「翻訳前の原書にもないはずの言葉」は絶対に出すべきではない、と思ってる。
例えば時間。どう考えても、腕時計も柱時計も存在しない世界で、「5分待った」とか、
「20分ほど歩いたところにある」とか。そんな言葉は、その世界の住人が口にするはずがない。
そんな感覚が、そして言葉が、そもそも「分」なんて基準が、存在するはずがない。
そのことは、「壬生義士伝」でも斎藤一がしっかり言ってた。
「あの頃(幕末)は、今(大正時代)と違って時計などはないからな。
何時何分に集まれ、とは言えぬ。今夜はどこそこで宴会がある、
となれば、日暮れ時から三々五々集まってくる」と。
続編の「一刀斎夢録」にも、
「人が時刻というものをいちいち気にするようになったのは、
明治もしばらく経ってから」
「掌の筋が読めるかわたれ時が明け六つで、黄昏時が暮れ六つ、
その間を等分して時刻るものは定められていたが、
行動の目安とはなっていなかった」
少なくとも、日本の幕末レベルの文明度なら、「分刻み」はないってこと。
まあ作品によっては、一部の技術だけ(例えば人造人間製造技術とか)が
突出してたりもするから、何か特殊な設定があって「中世風だけど時計のある世界」
というなら別だが。 なろ「近くに宿はあるか?」
村人「街道沿いをしばらくいけばあるが、ここからだと距離があるぞ」
くらいに留めるのがベターかね >>857補足
もちろんこれは、セリフだけでなく地の文に関してもそう。
少なくとも、史実に沿った江戸時代や戦国時代を舞台にした小説で、
「分」の表記を見たことは、俺は一度もない。
信長の台詞で「五分だけ時間をやる」とか、
地の文で「その時、家康は十分間も動けなかった」とかな。 >>840
中世ドイツは領邦っていう約300の小規模な国家の集合体だったからな
人口が各地で分散したうえでそれぞれの領邦が個別に都市を作るんだから、そりゃ都市は多いし人口は少ない
wikipediaだと西暦1200年のドイツは総人口600万人だったらしいので、領邦の平均人口は単純計算で2万人
人口500人の都市は領邦の総人口の2.5%が集まっていることになって、現代日本でいう人口300万人くらいのスケールになる
比率で言えばその都市一個で茨城県丸々くらいの人口集約率だな >>852 地球一周ってなんだよ、下手とか言うれべるじゃないだろ。知恵遅れだろ
うん、そっとブラウザバックしたくなる気持ちわかるでしょ?
馬車の速度が時速50キロだか100キロで24時間走れて1ヶ月とかだったかな
>>854 隣の部屋まで二時間ってのは何回も階層移動繰り返すダンジョンか何かだろうか
2時間までじゃなくても宿屋で隣の部屋まで2分とか「それはひょっとしてギャグなのか!?」
というのはたまにある。もちろんブラウザバック
そういえば玄関から居間、台所と電車で移動しなければならない大金持ちの家なんでギャグがシェイプアップ乱であったなあ >>857
実は時間の単位の分と秒の初出は1250年頃なんだ
分と秒は中世の真ん中あたりに生まれた概念で、意外と古い
下々の民衆にまで概念が普及するかどうかはその文明次第だが、
機械式時計の実用化や分と秒の概念の登場はバリバリの中世真っ只中なんで、
技術的には両方とも、ナーロッパではないリアル志向の中世世界でも既に存在している代物 >>856
現代のモンゴルの話はしてないんじゃないかな つまり
時魔法の概念があるのはオカシイ
時魔法があったら
花京院みたく見破るやつはまずいない
こうかね? 工場労働するようになってから
下々にも時計が普及したんじゃなかったんか? >>865
時間停止AVの99.5:%が偽物になってしまうな >>866
概念そのものが存在しないって話に対して、普通に中世からあったぞって返しただけだからね
広く普及するのがいつ頃になるのかはその異世界次第だ >>857
昔は製造業の職人も時間にルーズみたいだしね
水に浮く石鹸の開発とか笑い話に近いし >>820
マジに話すと、ドイツには城壁都市が三千有ったとか 面積を割ると町の縄張りは約120平方キロ平均、、約11km四方、、つまり隣町まで11km…三時間で行ける…野宿はいらん
魔物が出るナローニアなら町を塀で囲わないと安心して眠れないからこうなるんや 時間って概念があって時計もあってってなったとしても
「分」って単位の長さが違うか
奇跡的に自転公転太陽との距離おんなじかしないと
「1分待った」つっても違うんじゃなかろうかと >>835 リアル中世だと宿は村の中にはないんだ
そりゃあ村はそういった商業機構が無いか脆弱なところを言うのですから宿が村に無いのは当然では?
宿屋がある(宿屋が経営できるほどの商業活動がある)ほどの集落であるなら極小都市の部類でしょうから
街道沿いにある村なら民宿くらいはあったかもしれませんし、教会の有る村なら宿の提供をしていました
あと、街道沿いに宿の維持を村に命じる、というのは中世ではなく近世の『駅』ではありませんか? >>828
町の人口は千人から二千人が大半で、、たまに五千人とか、、中には五百人以下の町ま有ったとか…小さくとも塀で囲まれてたそうな
産業が農業だから 徒歩圏内の農地で養える人口以上は居られないんだよ、徒歩圏外ならそこに新しい城壁都市を拵えて周りの畑を耕すんだ
中国も同じだったから囲碁と言う戦略ゲームが出来たんだ >>857 「翻訳前の原書にもないはずの言葉」は絶対に出すべきではない、と思ってる。
大賛成です
ただ、分の単位は大都市ならという条件付でありえるので、江戸時代の日本ではありえないが
中世ヨーロッパでならありえます
なぜなら、時計塔が存在するからです。塔ほどでかくないと分単位の時計は作れなかったともいえます
これが近世になると柱時計(家の柱にかけられる)を経て懐中時計になり
これら時計が経度を正確に測る基準となり大航海時代の下支えになったりという・・・ >>841
宿屋自体が無かったんだよ 旅人なんて居ないからな、行商とから取引先に泊めてもらってたらしい
第一正体の判らん余所者を町に要れるのは危険だろ、旅人だって寝込んだ所をボコられて埋められても誰にも判らん、、現実にそんな村が沢山有ったとか 神様から「言葉が通じるようにしてやろう」言われて異世界へ
言葉が分かるし文字もかける、もちろん喋れる
って状況
さて、この状態で医学が進んでいない世界で主人公が
「脳腫瘍」と発したら現地人にはなんと聞こえるんだろう?
外科という概念すらなく頭かち割ればピンクのなんかがせてくるのは知ってるが
「脳」というものの機能も呼び名もない
まして「腫瘍」なんて一切合切なんにもない
そこに「脳腫瘍」といったらどうなるんだろうね? >>876
本好きの「紙」みたいにそのまま"noushuyou"じゃね? というか、外科の概念がないとか脳って言葉がないとかありうるのか? 現代だってヴィーガン概念とか「なにそれ」って新しい言葉は出てくるし
その説明をされないと概念の理解もできない
脳腫瘍概念がない世界なら当然相手に脳腫瘍って言葉の中身ではなく「ノウシュヨウ」って音だけ伝わるんだろう
んでノウシュヨウとはなんぞやの説明から必要だろうね 神様のはからいで万能翻訳持ってるならイメージとして伝わるとかなんか理由付けられるだろうけど転生して一から覚えた設定だと当て嵌まる単語が分からないから伝えるのに苦労しそう
でも逆に考えると伝えられない単語の物は存在してないか普及して無いから何なら知識チート出来るか分かりやすいな >>877
ふむ、概念がない事に関しては日本語に聞こえると
では主人公がその概念をその世界にもたらし
理解できてる人間が出てきたとして
今度は主人公がBrain tumorと英語で言ったら現地人にはなんと聞こえるんだろう?
「ブレイン トゥマー」とそのまんま?それとも「脳腫瘍」と聞こえるんだろうか? 無いない尽くしの異世界転生
宿屋もねえ! ギルドもねえ! 便所もねえし
オラが村には貨幣もねえ!
オラこんな異世界嫌だ〜♪ >>881
ノウシュヨウが異世界の脳腫瘍概念を表す単語になってるなら
万能翻訳スキル的なものを通さばノウシュヨウと聞こえるんじゃね?
津波概念がTSUNAMIとして理解されてるようなもんで >>872
>街道沿いにある村なら民宿くらいはあったかもしれませんし、
当時の街道って都市や城を直接繋いだけど、それ以外の普通の村は農耕の邪魔なんで避けて通ってたそうな
>あと、街道沿いに宿の維持を村に命じる、というのは中世ではなく近世の『駅』ではありませんか?
国によるけど、例えば1300年代末期のデンマークでは4マイルごとにその手の店を建てることが命じられてたとか
英語で宿屋を表す語の一つのインは1200年とか1300年には既にあったそうだしね
>>876
脳が知性の源っていう概念は紀元前の古代ギリシャの時点で既に存在してた
癌が英語でキャンサー(カニ)なのも、古代ギリシャ人が腫瘍をギリシャ語でカニを意味する単語で呼んでいたから >>883
だと、
「〜式銃」ってのと「なんとかガン」ってのを開発したとして
現地人には「銃」か「ガン」かどっちか片方にしか聞こえてないって事なんかね
先に作って概念をねじ込んだ方で固定されて >>875 宿屋自体が無かったんだよ 旅人なんて居ないからな、行商とから取引先に泊めてもらってたらしい
>>882 宿屋もねえ! ギルドもねえ! 便所もねえし
14世紀南フランスのトゥールズ(人工2万)には旅籠が70軒 アヴィニョン(3万5千)には66軒あったそうです
人口比率で計算するなら300人の極小都市でもひとつ位は宿屋があるくらいかなと >>878 外科の概念がないとか
床屋「縫合手術なら任せてください、腕はいいですよ」
注:中世ヨーロッパだと外科の概念はある、しかし職種的に床屋がやっていた 街道沿いに、8時間毎ぐらいに駅とか宿場を設けてたりしないのか?ヨーロッパは 三色カラーポールは動脈静脈包帯なんだっけ
近代以前の医療とか恐ろしいよなぁ…… 斬られたほほを
タコ糸で縫合してるチンピラ昔見たな…
いがいとなんとかなるようだぜ >>873 町の人口は千人から二千人が大半で、、たまに五千人とか、、中には五百人以下の町ま有ったとか…小さくとも塀で囲まれてたそうな
引用ものですが>>840 をご参照ください
>>873 産業が農業だから 徒歩圏内の農地で養える人口以上は居られないんだよ
もういちょい詳しく言うと、
村の徒歩耕作圏 村の中心から1.5キロ以内
三圃式農業では一辺400mから600mの細長い畑の連なりが最低3面あって
それらを3年で夏殻、休耕、冬殻と3年輪作し、その周囲に永久放牧地(豚300等を放牧するに充分な森など含む)や採取地があった
日帰り移動圏
町に日帰りで買い物に行ったり日帰りで年貢を治めに行ったりできるような距離、おおむね徒歩4時間以内
これいわゆる都市の直接統治圏内で、街の騎士団が日帰りで盗賊の討伐や反乱の討伐などにいけた距離でもある
これを超えるなら別の都市を造ったほうがいい、直接統治できないから、となる。 >>891
1.12世紀のヨーロッパで、当時の理容師が外科医を兼ねていた(「床屋外科」と称した)ため、赤は動脈、青は静脈、そして白は包帯を表しているという説[3][4]。
しかし、血管に動脈と静脈の2種類があることが発見されたのは17世紀のことで、12世紀に血管を赤と青で分けて表示したということは、歴史上考えられないという指摘がある。
そのようだ
知識のアップデート怠ってたわ、ありがと まぁその辺不安なら距離とか人口とかの話出さないのがいいよね
ストーリーに関わるならしゃーないけど 農村の民とか生涯を半径3kmくらいの行動圏で過ごすとか聞いたことあるしな
>>894
内政系だと触らざるをえんね
冒険者やるなら回避できそう >>893 しかし、血管に動脈と静脈の2種類があることが発見されたのは17世紀のことで、12世紀に血管を赤と青で分けて表示したということは、歴史上考えられないという指摘がある。
あのう・・・ターヘルアナトミアでしたっけ?
ヨーロッパからの解剖図解つきの医学書翻訳したあのエピソード
その頃の解剖書は中国由来で、正確な解剖図とは程遠いものだったそうです
それを当時の医者たちは本当だと信じていたそうです
しかし、当時の処刑執行人兼腑分け人(いわゆる今の検視官)は
死因調査のために内臓の腑分けをしていたので実情を知っていた
医者に見せられた中国由来の解剖図を見たときの感想が「少なくとも獣の内臓じゃねえな」だそうで
これはいかんと自ら腑分けに参加してスケッチし、また翻訳したんだそうな。
このように、医学的には発見されていなくても、別分野の人たち(床屋)には常識というのは充分ありえるんじゃないかなと
ちなみに、古代エジプトではちゃんと外科は医者の仕事でした >>894 まぁその辺不安なら距離とか人口とかの話出さないのがいいよね
>>895 内政系だと触らざるをえんね 冒険者やるなら回避できそう
良くあるイラつく設定・展開・傾向の一つ
街壁を一歩出るとモンスター闊歩するデスフィールド
街の騎士団(伯爵配下でも王様配下でも同)は出てすぐのザコモンスターや盗賊の掃討すらできないがっかり騎士団だった!
当然そんな危険なところで農作業なんて不可能だから農地はないし農民も居ない!
パンが主食で肉はご馳走だけど麦の一本すら生えていない、どっから供給されてるんだ!?
あれか、街の露天から無限に小麦粉がポップアップするのか!?
>>895 農村の民とか生涯を半径3kmくらいの行動圏で過ごすとか聞いたことあるしな
はい、せいぜい隣村に行く程度の行動半径ですね >>877
本好きで「カルフェ芋」でジャガバターを作ったら「ジャガバター」と命名してるのに現地民は違和感ないのだろうか?
げんちごで「カルフェバター」と名付けるべきだろう モンスターも人が多くいる場所には近づかなさそうよね
主食ならともかく >>898
そこ普通に「『じゃがバター』では通じない」ってネタをやった所では
あと地雷さんは基本異世界の人が知らない知識チートは私がルールだって人だから みんなジャガイモジャガイモいいやがって!
サツマイモだろ!!
救荒作物って言えば
サツマイモ! ソバ! だろうがっ!
なんでジャガイモなんだよ!! そりゃあ、中世ヨーロッパ的な寒い土地ではあったかい土地に適したさつまいもは適さないからでは?
蕎麦は中世ヨーロッパでも普通にあったような?
ただし麦にはいろいろとインパクトで負けているかなと 現代からお茶にしてよしハッカ油にしてもヨシなミントの苗持って来たでー
(ぽーい
なお そば粥が多くてあとはすいとんみたいにするかガレットかって書いてあんね >>898
俺ならジャガバターと名付けるぞ、、転生者が自分以外にも居るかも知れないから、、ジャガバターで誘き出すんだ >>902
オサツスナックよりポテチの方が売れてるからや
フライドポテトは有ってもフライドサツマイモは無いやろ 流石は>>908様、食べ物の名前にもそのような意味を持たせるとは
フフフまさに端倪すべからざるフフフ
そういやオバロ新刊出るんだっけ >>911
アー 大学イモがあったな、、、十年以上は食ってないから忘れてたわ >>911
毎年、初詣の帰りに買うわ
最初、サツマイモ?っておもったけど、美味いね じゃがいもは新大陸産なのでダメです、
って奴が稀に湧くのは何なんだろう。
なぜ異世界に地球の地理を頑なに導入しなきゃいけないと押し付けるのか。 ジャガイモがあってもいいけど
ジャガイモがあれば食料事情が大幅に改善されていなければおかしいので、そのあたりも世界の描写に反映させてほしくはある 別に味も外見もジャガイモだけど収穫率がやたら低い謎の植物を転生者がジャガイモと呼んでるだけかもしれないし… >>916
一昔前は、焼酎は底辺土方が飲むモノって思われてて
奥様方は焼酎なんか飲まなかったんじゃが
ジャガイモは最底辺奴隷乞食の食い物だと思われているのかもしれん
王女「美味しい! これは何ですの?」
なろーしゅ「うまいだろ? ポテトチップスって言って、ジャガイモを薄く切って揚げたものなんだ」
王女「……ぅっ…ォエェェェ…ゴボゴボ…ォロロロ……え、衛兵! この者を捕らえよ!」 ゴボウを食べさせたら戦後に木の根を食べさせれて虐待されたみたいな話もあるもんな
根菜は西洋だと結構印象よくない時代が長かったんだっけ
日本にも芋侍とか芋くさいみたいな言葉もあるし
根菜とか地下茎とか地下の作物があんまりいいイメージ抱かれないのは洋の東西問わないのかもしれない >>918
さすがにそれは王女の周囲が無能すぎだと思うw
ただ確かに異世界なんだから、料理とかにも意見や考えの違いが欲しいところ
少なくとも無条件の全肯定、絶賛とかにはなって欲しくないなあ そもそも現実と同じなのか分からないのに見た目似てるからって理由で知らない物食うか?
そこで取れるのに食べられて無いなら何か理由有るだろうに ノーフォーク農法を始めるのもその系統だよね
地球と同じ書屋物なのか?とか、その地域の気候に適しているか?とかは検討されない 王女が聡明&許容的であれば、周りが「下賤な食べ物を!」とフンガイするところを
王如自身が「まあ待て、これは凄くイケるぞ」みたいにひょいぱくひょいぱくする感じかな。
周りに奨めて「うっ……それがしは遠慮いたす……」みたいな反応されるの。
サシミ・ナットー・獣肉なんかは「わあい大好き」みたいな反応と
反発ヒステリーに分かれる層がかつて極端だったらしいから、
ジャガイモでそういう反応があってもおかしくないぞい。 現代の肥料持ち込んだらチート級の作物できちゃいました系の40億な作品もあったなあ。 単に下賤云々ならいいが、イスラムに豚食わしたような展開もありうるからなあ 異なる食文化には絶対に受け入れられないものが案外平然とあるもんだからな
とは言っても食にスポット当てた作品でもなけりゃそこら辺はまぁ良いんじゃなかろうかとも思う
ただumeee系の作品で日本の食卓sugeeeしてる奴は死ね、一作品すら残さず死ね 女に料理振る舞って求愛しているナローシュたちは多いが
賢明にお洒落な盛り付け考えてんだろうけど付け合わせさえなくバーベキューソースとかケチャップやマヨネーズで味付けにこだわったとか更にドンと乗せて出してるのが
なんかすごい悲しい気分になる
さらに僕のいた国日本では昔は牛乳は三角の容器に入ってただの
昔はよく鯨の肉も食べてたとか作者も主人公も自称20代でそんなこと言い出すナローシュまでいて悲しい気分になっちゃう 獣人とかが跋扈する異世界なら、食肉にも色々タブーありそうじゃないか
イスラム教徒以外が卸す肉を食うな(出所のはっきりしない肉は食うな)とか、
豚肉だめなのは、豚肉は人肉に似てるからなんていう一説もあるんだし
そう考えると、鳥人間がいる異世界で、正体の良く分からないヤツが出す安くて美味しい鶏の唐揚げとか色々怖いもんあるだろうw
(卵を産むので肉にするのは年老いたり病死した個体が多く、美味しい若鶏などを食肉にするのは稀) 食材選べるほどあるってことは流通、冷蔵技術がそれなりに整ってるってことなんだけど
何故料理が発達してないと考えれるのかがわからない >>897
街道を外れるとモンスターフィールド
でも、同じとこに盗賊も住んでる
盗賊なんかやめて冒険者やれよw >>928
食肉タブーの獣人世界というと、今アニメもやってるBEASTARSだな 料理で人気取りか
BBQ Pit Boysとかでやってる事が出来ればモテるんじゃないかw
普段、目もあわせないようなガキでもダディクールとか言い出すっていうw >>931
あれはズートピアみたいな動物しか居ない世界だからまぁそれとして
食肉自体がタブーと言うより、イスラムのように出所の分からない肉は食べないとか、
同族以外の前で食事をしないとか、それが発展して外食文化が茶屋しかないとか、
色々タブーないしルールがありそうだなって 獣なら気にせずなんでも食うやろ
プリオンとかの問題で、同種食いだけは経験則でタブーになるくらい まぁ、なろうテンプレ使う利点は書き手と読み手の省略化なんだし、
何も考えずに獣人を出すか、人間社会だけしか描かないか、でいいだろうけどな >>934
むしろ、共食いじたいは自然界ではよくある事じゃて
ネグレクトだのホモだのも いうて魚は普通に同族食ってるし
都合良いのを人外に当てはめてるだけ 虐められる時の描写だけやたら筆力入れて書いてて
ざまあした後になんもやること見つからなくてエタるなろう小説多すぎて
哀しい気分になる 復讐の無意味さを教えてくれてるのよ
残るものは何もない そもそも復讐ものなんて、復讐を果たしたらラスボス倒したようなもんで
物語としては基本そこで終わりだしな >女に料理振る舞って求愛しているナローシュたちは多いが
>賢明にお洒落な盛り付け考えてんだろうけど付け合わせさえなくバーベキューソースとか
>ケチャップやマヨネーズで味付けにこだわったとか更にドンと乗せて出してるのが
>なんかすごい悲しい気分になる
>さらに僕のいた国日本では昔は牛乳は三角の容器に入ってただの
>昔はよく鯨の肉も食べてたとか作者も主人公も自称20代でそんなこと言い出すナローシュまでいて
>悲しい気分になっちゃう
↑具体例よろしく、メンズノンノ八つ墓村センセ なろう世界、神父だシスターだ聖女だ司祭だと宗教がある描写はあるが、宗教タブーも教義も分派もないし殆んど空っぽじゃないかと言いたいが
宗教の教義やタブーやら設定すると国の成り立ち辺りからどこら辺で国教になっただとか、どれくらいの地域で分布しているか他の地域は何を信仰しているか、またはそこはどうして信仰し始めたかとか、話として殆んど出さなくても世界史全て作る羽目になるから
宗教=キリスト教みたいな何かで終わらせて、あとはテンプレで誤魔化しているようにも見える そうだよ?徳に言及がない場合宗教≒キリスト教だよ?だって十字架とか出てくるだろ ラスボスがたかが小悪党でさえないいじめっこって虚しい人生だな 魔物使いみたいなスキルの恩恵で強制的に仲間にした魔物と
語ったりほのぼのしたりしてるのが本当に気持ち悪くてだめだわ
避ければいいだけではあるんだが、それなりに書籍化されてて
回りは気にしないものなのか?と感覚のずれにちょっとあせる
魔王なり邪神の力でとか何か理由があればいいんだけど、全く
何もなくさわったとかスキルに成功しただけで「ご主人様」になる
のを友人のように扱うとか怖すぎる >>919
あれ固めに調理したのを風味とか醤油で色ついたのが受け付けられなかっただけなんじゃないかな
裁判の原因って訳じゃなく他の要因があつてその中の一つって話みたいだし
根菜はサルシフィやビートとかあるしジャガイモは聖書に載ってないとか芽をとるっていう事が分からないで中毒多発したかららしい >>945
俺は美少女に優しくされたらすぐ堕ちる自身があるから納得しちゃうけどなあ 万が一チートテイムが解けた時のことを考えて行動してるなろう主っている? 悪役令嬢が正ヒロインからの迫害を跳ね返したあとで逆ハーレムを形成しちゃうのがね
それじゃあ正ヒロインがやったことと同じじゃん、正ヒロインと悪役令嬢を入れ換えただけじゃんっていう
だからって内政チートしたり食べ物屋を始めるのもちょっと食傷気味だし ポケモンは実力が足りない場合、言う事聞かないんだけど…プレイしたことないのかな ポケモンは冷静に考えなくても、世界レベルで歪みが多すぎる ポケモンが天地を作ったとか神様扱いなのに簡単にテイムできちゃうしなwww >>952階層守護者とかは創造主だから勝手に崇拝してるんじゃないの?
あいつらテイムされた奴らなの? 自分の意思で付き従ってるのとではだいぶ差があると思うが 「テイム」かどうかが重要で
テイムに近い状況はどうでもいいということ? >>956
でもお前
創造主のトーチャンとカーチャンの言う事聞かねーじゃん
勝手に崇拝してねーじゃん
なのになんで崇拝してるって言えるんだよ! アニメ程度の知識だが、造物主とか言ったり、キャラメイクとかしてるからまんま産みの親なんじゃねえの
システム的にテイムされたのもいるかも知れんが、側近級はみんなギルメンがそれぞれ作ったやつじゃなかったっけ
価値観も凝り固まってるし、外部からの直接干渉以外で裏切る状況ってのはそうそうない印象
生まれたときから育てた犬と、野良犬として飼い始めたのとじゃやっぱ忠誠心が違うだろう 創造主を崇拝なんて普通はしない
宗教と言う権力、道徳的な同調圧力に屈して崇拝している振りをするだけだろ テイムで強制的に従わせてるのだったら効果切れた瞬間寝首かかれるかもしれないとか不安ない? >>961
わんこの話だと、産まれたときからいるのは割りと舐められてる。忠誠心皆無だとおも >>961
勘違い乙
子犬の時から躾をしない犬は飼い主の手を食いちぎる程に噛みまくる
人間に慣れている分躾ないと野良犬以上に人を舐めるからな 要するに、システム的な強制力が働いてるか、純粋な忠誠心かが問題だろう
ポケモンや魔物使いのテイムは、既に存在している存在を後から服従させる行為
これは何かの拍子でシステム要件や特定条件から外れた時に、従い続けてくれるかは培った絆による
一方で生みの親とか、奴隷への恩売りや洗脳教育の場合は、純粋な忠誠心や依存心からくるもの
これは解けるってことはないし、別の要件で支配されるか、価値観を塗り替えられないと裏切ることはまずない ウルティマオンラインだと餌やり忘れてテイム効果が下がると軽くドラゴンに喰い殺されてた >>964
なので、多くのテイム系の話はテイムしたあと友情深めたりして好感度上げしてるな 殺人事件で一番多い関係性が肉親と言う有名な統計を知らんのか
哺乳類の群のボスも老いると自分の子供に殺されるか追い出されて交代すると言うのに >>918 少なくとも無条件の全肯定、絶賛とかにはなって欲しくないなあ
>>923 王女が聡明&許容的であれば、周りが「下賤な食べ物を!」とフンガイするところを 王如自身が「まあ待て、これは凄くイケるぞ」みたいにひょいぱくひょいぱくする感じかな
>>926 異なる食文化には絶対に受け入れられないものが案外平然とあるもんだからな
アラフォー男の異世界通販生活 (朝倉一二三)
王女様がこいつの出すものはうまいと信用して海老やカニ、蜘蛛の魔物の足、ワーム系の燻製、イカげそなどを食べている
その脇で獣人たちが虫系や軟体系が全部だめで超拒絶している
異世界で妹天使となにかする。 (深見おしお)
のんびりスローライフ系 イカげそ料理が酒にとてもあうのだが外見で拒絶する人多数
イカお好み焼きおいしいのにな
お勧めです すまんちゃんとテイム物読んだこと無かったからテイムしたらテイムしっぱなしな印象合ったわ
ちゃんと絆深めてんのね >>970
うっかりしてた、ごめんね
>>972
ありがとう >>930 街道を外れるとモンスターフィールド でも、同じとこに盗賊も住んでる 盗賊なんかやめて冒険者やれよw
それを言うなら街道通るだけで盗賊やモンスターに襲われるんだから>>897のように街道沿いでもモンスターフィールドかとw
>田舎のホームセンター男の自由な異世界生活
数日間何も無い荒野のような土地になぜか盗賊が出て討伐
そもそも獲物いないだろうにどうやって生計立てているんだろう?
普通に設定考えるなら2〜4キロ毎に村がありその周囲には畑が広がっているから人も通るし
拠点(農民兼業盗賊の拠点=農村)も確保できるし脅威となるモンスターは領主が率先して討伐する
……というより討伐しないと農民が畑を耕せないので税収激減貴族家そのものが潰れ淘汰される……
討伐されているので盗賊の安全はある程度確保されているはずなんですよね >>978
>数日間何も無い荒野のような土地になぜか盗賊が出て討伐
>そもそも獲物いないだろうにどうやって生計立てているんだろう?
それただ単に荒野で生活してるネイティブアメリカンみたいな人らを盗賊と決めつけて惨殺しただけだよね
ナローシュが一番狂ってて凶悪だよね イラスレでタイトルあげるの可哀想だからやめてあげて
晒し上げしたいってんなら別に構わんが >>916 >>918
ジャガイモ(トマトだったかも)は毒があるから食べられないと思われてて(まあ今でもうっかりあたる人いるが)
それでヨーロッパに渡来してからも食糧として根付くには時間かかったらしい
王様が兵士に護らせた畑で大事に育てて、価値があると思わせてから
晩になったら手薄にしてわざと盗ませたりしたのはドイツだったかフランスだったか
そういう存在はするけど価値が理解されてなかったり毒を恐れられて、というのはあるかもな >>980
タイトルあげろあげろと基地外みたいに喚き散らしてんのに
本当にあげたらやめろってどっちやねん >>982
イラつく作品のタイトルならまあ分かるが
おすすめしたい作品のタイトル上げるならおすすめスレの方が風評的にもいいだろうという心遣いじゃね 中世の盗賊は大抵農民か脱走兵や傭兵
常備軍を置かない都市国家に戦争が起きそうな時に雇われる
雇い主がいなくて金なくなると脅迫するか野盗化
農村なんか飢饉になると何処の村も直ぐに近隣の村を襲うのが普通
特に徴兵なんかされると、徴兵された人間が武器と馬を軍から盗んで盗賊化するの当たり前
当然軍が来るって情報が手に入ったら村から離れて山や森深くに逃げ込む
軍隊経験のある人間が多いから物資なんかもちゃんと確保して計画的に逃げる >>978 それただ単に荒野で生活してるネイティブアメリカンみたいな人らを盗賊と決めつけて惨殺しただけだよね
いや、完全にただの盗賊
異世界で妹天使となにかする。 (深見おしお)
これも町の隣にある村まで歩いて1日とかのわりとアレな設定なんだが、盗賊たちはもともと領都付近で活動し
おおよそが討伐されて3人だけ逃げ出してめったに人も通らないような所で活動(意外なところに逃げた)
だからまあなんとか
けどやっぱり広大な農地というものが無いのがアレ
まあできるだけ気にしないようにして読むけどこういうのはちょっとでも面白さが落ちるとお気に入りから外したくなる >>986
盗賊といっても好きでリア充やエリートを狙ってテロ攻撃や暗殺を仕掛けるナローシュみたいなののと違って
好きで盗賊やったわけでもないだろうし、それで食べていかざるを得ない深い事情とかもあるかもしれないのに
事情も詮索せずに盗賊だからっていきなり追いかけまわして殺していいんですかね、少なくとも誰にも迷惑かけずに荒野で寝泊まりしてただけの人らを >>984
おすすめスレの方が今は叩かれるかもしれないな…w 特定の作品の話してる人と、よく目につく設定の話してる人だと話が噛み合わないと思うんだよね おすすめスレの方がこのスレに住まうゴミ共より達が悪いんか・・
もう神は死んだのかもしれん 盗賊捕まえて引き渡すのなら筋が通ってるが
今は何もしてないし誰もいないところにいるけど盗賊だからって殺害するのはダメだろ >>930
冒険者がセーフティネットになってる系の世界だと、
冒険者として生きていけなかった人間が盗賊になるってのはたまに見るな
弱いモンスターすら倒せないからそれより弱い人間を探して狙うか、
冒険者ちだった時になんか問題起こしてギルドから除名されたとか 昔は警察とかなかったから
村毎の自治で盗賊は見つけ次第縛り首にしろって法になってたんだよ
現代だってアメリカ南部だと土地の中に勝手に入った奴を撃ち殺しても正当防衛だろ
盗賊を態々捕まえるなんて現代日本の正になろーしゅ的、平和ボケな考え >>888 街道沿いに、8時間毎ぐらいに駅とか宿場を設けてたりしないのか?ヨーロッパは
設ける必要がなく、自然と出来ていった模様です
街道の交差点にあった村が自然とはってんしていって、とか
1、隊商が休息・野営する広場を設ける。井戸が併設され近所の農家が薪の提供などをしているとなおよし
2、隊商はある程度旅程に余裕を見て移動するので、到着後の余暇で商品の販売をしたりする
3、これらの頻度が増えると定期市の開かれる集落となり、「市」として商業活動が活発になる
4、市を目当てに来る人や商人用に宿が出来る。最初は納屋を貸したり協会の礼拝堂隅で寝ていたようなのからグレードアップ
5、商人が雑貨屋などの固定店舗を構えるようになる
6、裕福になった村が市壁を作ろうかとなり都市へと発展する。初期の都市は家庭菜園用の農地など空き地も多い。
7、人口密度が増し、市壁の外にまで家が立ち並ぶようになるので市壁を広げる
こんな感じで発展します。 >>991
他人のステータスが見れるタイプの話で
相手のスキル欄に詐欺とか拷問とあったり賞罰欄に殺人とかあったらだいたい殺すよね >>987 少なくとも誰にも迷惑かけずに荒野で寝泊まりしてただけの人らを
いいや、完全に盗賊として襲ってきている
読みもしないのにこれだけ悪口を捏造できるって、どこか心を病んでいませんか? >>987
襲われた場合だったら、被害者が加害者をってのは理由になるんでないか
被害者に加害者の事情なんていちいち気にしてられないし >>993
土地ん中入ってきた奴、問答無用で撃ち殺したらアメリカでも書類送検で犯罪だよ
まず警察呼んでから警告してそんで攻撃してくる意志があるなら撃つとかなら無罪だけど
大体そんな理屈が通るんなら白人系の世界で黄色人種なんて目立つ顔立ちで別の世界から来てなんか怪しいことしてるナローシュなんか弓で射かけられても文句いえんってことになるだろ
異世界おじさんみたいに あと主人公が冒険者とかやってる場合だと、冒険者が賞金稼ぎ兼ねてて
お尋ね者の盗賊とかは討伐ししてよくて賞金ももらえるってパターンも時々あるな このスレッドは1000を超えました。
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