ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【166】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(´・ω・`)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【165】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1573632848/l50 ぷぅぎゃああああああが書いた自信作!これで何点だ?
大きなベッドに黒雪姫が仰向けに寝転がっていた。不貞腐れたような顔で、すこぶる機嫌は悪い。
その裸体に群がるのは七人の小人であった。額に汗して奉仕に努める。
黒雪姫がわざとらしい溜息を吐いた。
「おい、右の乳首を吸ってるおまえ。もっと心を込めろよ」
「わ、わかりました」
「歯は立てるんじゃねぇぞ」
言い足りない不満は溜息で紛らわした。
黒雪姫は頭を少し浮かせた。股間に顔を埋めていた小人の横っ面に膝頭をぶつけた。
「おまえは犬か。舐めるだけしかできないのかよ。技巧を駆使しろ」
「す、すみません」
痛む頬を摩りながら頭を下げた。小人は言われた通りに舌先に微妙な変化を加える。
「少しはマシになったな。やればできるじゃねぇか。もう少し励んだらバイブ役に任命してやるぜ」
直後、黒雪姫の表情が苦痛に歪む。柳眉を逆立てて左を睨み付ける。狙い澄ました肘が小人の頭頂を捉えた。
「てめえは揉み過ぎなんだよ! 爪を立てるな! おおおおい、俺の新雪のような肌に爪痕が残ってるじゃねぇかっ!」
「ご、ごめんなさい。許してください」
「許すか、ボケッ! てめえはクビだ。森で野垂れ死んでろ!」
「そ、そんなぁぁ」
気配を絶っていた屈強な二人が小人の両腕を拘束した。足が宙に浮いた状態で部屋から連れ出されていった。
他の小人達は横目で見ながらも黙々と作業を続けた。明日は我が身という言葉が魂に刻まれていたのだ。
「にしても、つまんねぇな〜。もっとマシな小人はいないのかよ。明日は森で小人狩りだな」
腹黒い本性を隠そうともしない。黒雪姫は品の良い唇をひん曲げてクククッと嗤った。
「ないわー。こんな世界はあり得ないわー」
テレビの画面に向かって不満を零す。
展開についていけなくなったのか。持っていたコントローラーを投げ出した。
「おい、黒雪姫! いつまでゲームしてんだ! 出番だぞ!」
「またなの? 今日は三回目なんだけど」
「これが見えないのか」
小人は自分の股間を指差した。一部がこんもりと膨らんでいる。興奮の度合いが見て取れた。
黒雪姫は大きな溜息を吐いた。
「はいはい、わかりましたよ。住み込みの条件ですからね」
「他の小人も待っている。早く用意をしろよ」
「わかってますって」
部屋を出る間際、小人は舌打ちした。黒雪姫は逆撫でしないように媚を含んだ笑いを見せる。
「はあ〜、これが現実なのよね。ホント、性奴隷は楽じゃないわ〜」
ボリボリと頭を掻きながら黒雪姫は部屋を出ていった。 前スレでぷぅぎゃああああああが書いた自信作! これは何点なのだ?
大学で知り合った友人から一通のメールが届いた。内容は簡潔で「そっちに飲みにいく」と書かれていた。
「……男同士で、か」
軽い愚痴を零して「ビールはあるぞ」と素っ気なく返した。生欠伸を噛み殺し、俺はベッドの縁に座る。朝の眠気を追い出すように瞬きをした。
ぼんやりとした部屋が現実を突き付ける。靴下やシャツが踏み潰されていた。座卓の隅にはビールの飲み零した跡が見える。
「ま、いいか」
後ろに倒れた。何となく両腕を開いて瞼を閉じようとした。瞬間、握っていたスマートフォンが嫌がるように震えた。
画面を見ると先程の友人で「女友達も一緒だ」と付け加えられていた。
「ああ、そう……待てって!」
俺は跳ね起きた。短い文章に騙されそうになった。床に散らばった物を一抱えにして押し入れに放り込んだ。
残っていた靴下の片割れを濡らして座卓に擦り付ける。安心する間もなく冷蔵庫に駆け寄って中を開けた。
ビールは六缶。全てが三百五十で全く足りない。椅子の背もたれに引っ掛けていたパーカーを羽織って財布を握り締める。
「早く言えよ!」
靴に足を捻じ込んだ俺は外に出ると全力疾走となった。
駆け込んだ先はコンビニエンスストア。自動ドアに肩口をぶつけてカゴを引っ掴む。日用品の棚を無視して奥へと大股で行く。
大型冷蔵庫の扉を開けて六缶セットのビールを二つ入れた。扉を閉めようとして思い止まる。
「……何人くるんだ?」
メールで問い質しても返事がくるとは限らない。早くしないとアパートに到着してしまう。
五百の缶をカゴの隙間に突っ込んだ。甘くて呑み易いカクテルにも手を出した。レジに向かう途中で目に付いた生菓子を幾つか見繕う。
レジには人が並んでいた。もう一つは空いていた。栗色の若い女性がガムを噛んでいる。素行の悪さを目にしながらも俺はカゴを台に載せた。
女性はガムを噛みながら無言で手を動かす。ビニール袋は一つに纏められた。
「あの、これ、相当に重いと思うので、手に提げ易いように取っ手を付けてくれませんか」
「取っ手ってなによ?」
クチャクチャとガムを噛む音が大きくなる。やや頭が傾いで目が鋭くなった。
「ほら、あるよね。両方がクルンとした、あれは例えるならカイゼル髭みたいな物だよ」
「どこかの将軍?」
「探せばいるかもしれないけど、そうじゃなくて英国紳士の髭がクルンとしたアレ」
言いながら俺はスマートフォンの時間を目にする。タイムリミットはわからないがとにかく焦る。
女性は頭を不自然に揺らす。考えているのか、腕を組んで天井を見上げた。
「わかった、鼻眼鏡のことでしょ!」
「え、鼻眼鏡って。確か髭は付いていたと思うけど、そのクルンとした髭のような形の物を」
「ないです」
女性はガムを膨らませた。限界まで膨らんで割れた。
「ないですか」
「ないですね」
遣り取りの虚しさに俺は薄笑いを浮かべた。
「ありあとしたー」
日本語とも思えない言葉を背中に受けて俺は店を出た。腕が引き千切られそうな重さのビニール袋に耐えてアパートに引き返す。
途上で何回も持つ手を替えた。掌は赤く充血して腫れを感じる。
その時、ポケットでスマートフォンが震え出す。アパートが見えてきた安心感もあってビニール袋を道の傍らに置いた。
画面には「悪い。行けなくなった」とやはり短い一文で表示されていた。
「おいおい、どうすんだよ。これは」
体中の力が抜けてゆく。青い空が目に沁みる午後であった。 俺の採点では、>>5が35点、>>6が42点!
まあこんなとこだろ >>5とか>>6のような下手糞なのを書いている限りいつまでたっても素人のままだな
これらに金出して読みたいというやつがいると思うか?いないだろ! 才能なしだ! ぷぅぎゃああああああはおそらく、一生5ちゃんのスレでスレ主やって
昼間からアルコール浴びて時間つぶすだけの人生で終わるのだろうな
文才がないのはどうしようもなく、ある意味かわいそうな奴だ! ぷぅぎゃああああああの最大の欠点は次の三つだ!
・登場人物が作者に似て孤独癖があり読者の共感を呼ばない!
・物語性がなく、オチも全く弱い!つまり話の構成ができないということ!
・やり取りを遣り取りと変換採用したり、言葉を知らないくせに無駄にネットで検索したり変換機能で語句を難しくすることが上手い文章と勘違いしている!
ちなみに
>生欠伸を噛み殺し、俺はベッドの縁に座る。
「あくびを噛み殺し」と使うときは、目の前に人がいるときにあくびをするのが失礼にあたるから
あくびを噛み殺すのであって、一人で目覚めて、他に誰もいない部屋でなぜ生欠伸を噛み殺すのか?
言葉の使い方が全くなっていないのに、そう使えばさも文章委がうまいと思い込んでいるのだろう。
文才もないのに、スレ住人に上手いと思わせたい見栄を張る、さもしい奴だ! >直後、黒雪姫の表情が苦痛に歪む。柳眉を逆立てて左を睨み付ける。狙い澄ました肘が小人の頭頂を捉えた。
> 「てめえは揉み過ぎなんだよ! 爪を立てるな! おおおおい、俺の新雪のような肌に爪痕が残ってるじゃねぇかっ!」
> 「ご、ごめんなさい。許してください」
「柳眉を逆立てて」というのは、まくし立てて怒るときに使う言葉だ。
苦痛にゆがむの後にいきなり、柳眉を逆立てても違和感あるし
ごめんなさいと謝っているのだから、この使用はなっていない!
ここは「眉をひそめて睨みつけた」くらいが妥当だ! ぷぅぎゃああああああはワイはプロ作家だと嘯くが
どう見てもプロのそれではない!
悲しいかな、自信満々に自作を出してくるたびに、文才のなさが、ばれるのである! 「闘魂の一分」は結構、読まれてる。オレとしては、「入れ札」の方が力入れたんだけどね。 おはよう、諸君!
今日は遠出となるので今から出る!(`・ω・´)ノシ >>11
>ごめんなさいと謝っているのだから、この使用はなっていない!
>ここは「眉をひそめて睨みつけた」くらいが妥当だ!
改悪がひどいw
キャラ変わってますがな >>16
>改悪がひどいw
元が良かったみたいな言い方すんなよ
ホント洗脳厨はヤバイな
師匠でも誰でもダメなものはダメだろ
擁護するのは何のため?誰のため?
「柳眉を逆立てて」が語彙力の誇示にしかなっていない
深く考えもせず手癖みたいな形で使われている
文章というのは必要不可欠の連続で成り立っていないといけない >>16
>キャラ変わってますがな
ここは文章チェックのスレじゃないのか?
キャラとか、そこまで立ち入って教えてくれる先生だっけ? >>16
そうやって条件反射みたいに擁護しようとするのは何でだ?
みんな独立した書き手(=作家)なんだから
誰が書いたものであってもニュートラルに評価しないといけないだろ
味方だから擁護する、それは作家のあり方としておかしい >>18
改稿するならそこまで考えて変えないと意味ないでしょw
元のは黒雪姫のキレやすさを表してるんだな、と改悪文で気付いたw >>20
「柳眉を逆立てて」が見せ文のための過剰表現だというのは
文章を読み慣れている人なら誰でもわかる
彼が気にしているのはそのことだ
作品が何のために書かれるものなのか?
その根本を間違えているから、こういう醜悪な語彙力誇示だけの文章になる
結果、作家としての誇示にも何にもならないのだ >>20
まず、その条件反射的擁護をやめたまえ
一人の作家として、ニュートラルに意見を言う癖を付けた方が良い 敵も味方もない
みんな独立した一人の作家だ
知り合いだから点を甘くする
それは逆に失礼なこと 昨夜のシャム猫は何だったのだろうと思ったら
埋めに協力してくれてたのか
ご苦労様 正論がストーキング行為になるのか
ストーキング行為はここの常駐三人組だろ?
ワイも含めて「プロはめざしていない」カルテットだ 正論は時に人を傷つける(´・ω・`)
それがわからんうちは子どもや ようやく帰って来られた!
急いで昼ごはんにして書かなければ!(`・ω・´) >>27
弱い弱者に対して言っているのではない
「ワイはプロの物書きや」
そう名乗っている講師クラスの人に言っている
相手のレベルを見て物を言うのは大人の流儀
子供は貴方の方だな 【君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず】
すぐれた人物は協調はするが、主体性を失わず、むやみに同調したりしない。
つまらない人物はたやすく同調するが、心から親しくなることはないということ。 ワシの夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ(´・ω・`)
風の強い日を選んで走ってきた
飛べなくても不安じゃない地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう、俺ならそれができる >>31
誰とも協調出来ず相手にもされないお前のことはなんて呼べばいいんだ? 顔文字、シャムとは協調できているが
そりゃここの洗脳患者とは無理だけどね 私は鍵屋です。鍵もお売りしますが、私の専門は、閉ざされてしまった鍵を開ける事。今日依頼があったのは金庫の開錠だ。依頼したのは3人兄弟で、父親の遺品整理がこの金庫を開ける事で終了するという。
私は書斎のような所に通され、お茶を出されました。開けて欲しいのはソファーセットの横の棚にあるこの金庫に違いないでしょう。サイズは20リットルほど。金庫と言ってもテレビでやっているような明治時代や昭和初期の金庫ではありません。
今日でも普通に売られているタイプの古ぼけた金庫です。ダイヤルと鍵を使い、レバーを捻って開けるタイプでした。運がよければ30分、悪ければ1時間でしょう。
お茶をいただいて早速作業に取り掛かった。ソファーの3人兄弟が父の思い出について語っていらっしゃいました。
「しかし、無愛想な親父だったよな、笑った所見たことねーよなぁ兄貴」
「そうだな、お袋が死んだ時も無表情だったし」
「でも優しかったよ」
「はぁ、どこが」
「確かに笑わないけど、あたしにはわかるもん、お兄ちゃん達、お父さんの事嫌って避けてたからわかんないんだよ」
「まあ、家の貯金の他に俺らそれぞれの名義でたんまり貯金してくれてたからなぁ、今となっちゃどういう人なのかさっぱりわかんね」
「兄貴、この金庫の中身なんだと思う?」
「金は銀行だったから有価証券とか金銀パールじゃね?」
「マジかよ、価値あるやつだったらどうする? 換金して三等分?」
「バカ、この家お前らから買い取ったの俺だぞ、その家にあったんだから俺のもんだろ」
「あ、ずりい!」
「やめてよお兄ちゃん達、みっともない、鍵屋さんいるのに」
いえいえ、お気遣いは結構ですよ。しばしそんな会話を背に15分ほど作業すると、ダイヤルが解除されてレバーが動くようになりました。また腕を上げてしまったようです。次は鍵穴にライトを照らす。こっちは簡単です。
「俺はなぁ、お兄ちゃんだからお兄ちゃんだからっていっつも貧乏くじ引かされてたんだ、こういう事もなくっちゃな」
「何勝手に決めてんだよ、弁護士さんが言ってたろ、遺言が無いんだから三等分だって」
「だからやめなさいよ!」
妹さんらしき人の一喝で一瞬皆が黙った。静寂の中でカチャリと音がした。
「開きましたよ」
私は道具箱を閉めて持つと、後ろへ下がった。大慌てで立ち上がった次男さんをお兄さんが腕を掴んで止めた。お兄さんが前に出ると、緊張した面持ちで2人が従った。お兄さんはレバーを握ると、後ろに振り返った。2人が頷く。
レバーを捻ってぐいっと開ける。弟さんの唾を呑む音が聞こえた。
「なんだこれ」
お兄さんの肩口から首を伸ばしていた弟さんが言った。金庫の中にはなにやら書類のようなものがうずたかく積まれているようでした。
そのうちの1枚を取り出したお兄さんは固まってしまいました。私も体を傾けて肩口から失礼しますと、100点の答案用紙のようでした。次男さんは呆然としたように仰いました。
「これ、俺の小学生の時のテストだ……」
「あ、あたしが幼稚園の時に書いた似顔絵もある」
長男さんも。
「これ、俺が初任給で買ったネクタイ」
「小学生の時の家族写真があるよ、あ、あたしの大学入学式も」
そう言いながら次々と思い出の品らしきものを手に取りながら、ご兄弟は楽しそうに話し合ってらっしゃいます。でも、すぐに肩を震わせて鼻をすすり始めました。
「なんだよこれ、バカ親父こんなものを後生大事に金庫にしまうなんて」
弟さんは涙声でそうおっしゃいましたが、妹さんは既に棚に手をついて立っているのがやっとのご様子です。お兄さんは無言で次々に品を手に取られて言葉を失っておいでです。これでは請求ができるような状態ではありませんねぇ。
私は請求書をサラサラと書くと、振込み先のメモと一緒にそっとテーブルに置きました。そして気配を消して、部屋から出ると、玄関から失礼致しました。
私は鍵屋。専門は閉ざされてしまった鍵を開ける事です。 書く前にもっと構想を練った方が良いですね
脳内シミュレーション
いつも見切り発車のバタバタ書き
これで満足してくれる読者はいない
もっと読者の気持ちを考えよ
自分が満足するためではなく、読者を喜ばすために書くのが
創作だからね >>37
こんないい話、美世さんじゃない
さては偽者だな >>37
全然ダメであるな
主役の鍵屋に別になんの魅力も役割も特に無いのに、何故か鍵屋が良いことをしたみたいに書いてあるのがおかしすぎるので
私は鍵屋で、ただたまたま鍵を開けたら偶然良い話な感じでしたーってだけのことなのに、何故か鍵屋が全部良いことを生み出したかのようなラストの臭い一文がアホアホ過ぎて、まさにアホの子が作ったアホ作文といったところか
鍵屋物なら、鍵屋がちゃんと自分でイチイチ何かを起こすように話を作らないと、全然ダメであるわな
ミヨのガイジくんはただのアホなので、その程度のことすらもわからないのであろうな >>42
その子もただのアホなので、表面的な話しか読めてないので、このアホみたいな作文のダメさに気付かないのであろう 鍵屋がただ鍵を開けるだけ、では主役にはなれないのであるわな
それプラス何かをするから主役が勤まるわけであるので
ミヨのガイジくんのアホ作文は、ただ普通に鍵を開けただけ、なので、まさに全然ダメなやつであろう すまん
添削はシャム猫とは協調できてたんだな
お互い世界でたった一人の友達だ。大切にしろよ 書きたいものも書けないこんな世の中じゃ(´・ω・`) >>36
美世っちの作品って、いい意味でオーソドックスな展開で、読後感が良い。
もう少し、兄弟の争いを、人間の醜さ剥き出しに描いても良かった。
諍いを見せながら交わす言葉の内容と、金庫から出てくるものをリンクさせても面白かったかと思う。
俺は面白く読んだよ。 >>36
冒頭の自分語りが少し気になる!
読者に対して語っているように見えるのでメタフィクションに思える!
丁寧な言葉遣いと普通の地の文が混ざって据わりが悪い文章になっていた!
依頼者が兄弟と書かれている中で女性の声が混ざる! 一瞬、オカマを想像した!
鍵師が金庫の鍵を開ける! それだけに思えるところがややインパクトに欠ける!
作者の観点で考えると「金庫も開けるが同時に人の頑なな心も開錠する」と云う書き方をしたかったのだろう!
いい加減な書き方で内容を活かし切れなかった67点!(`・ω・´) >「金庫も開けるが同時に人の頑なな心も開錠する」と云う書き方をしたかったのだろう!
スレ史上最高にダサいぐらいの表現
講師の書き直しがここまで駄目なのは恥ずかしい >>40
ありがとw
>>49
元気がでるw
>>50
うお酷評だ
まあそうだろうな
ぱっと思いついてだーっと書いて
ん?なんかたりねーぞと思った
ドアホのシャム猫やワイ氏の言うとおり鍵屋が仕事をしただけなんだよ
で、キャラつけてみるかと思って口調を変えてみたらそれも中途半端
時間なかっったけど書けそうだから書いたというね
数々の技術者が挑戦したけどだめだった珍しい金庫にでもすりゃよかったか
解錠の条件に親父にまつわるなにかがあるとか
んで鍵屋が兄弟からヒントを引っ張り出すとか
なんせ時間がなかったんだ >>6
ただただコンビニに行って缶ビール買って帰るだけであるな
ワイ氏の書く舞台になるのは、相も変わらず遠出した場所が描かれず
駅前の店とか、行ってすぐ帰ってこれるコンビニとか近場でしかないな
日頃のワイ氏の日常しか描けないのではないかい?
いろいろな場所を書けるようになるためにも
社会に出て経験してみたらどうね?
何か問題があって社会に出れないの? >>51
書き直しではないだろ
作品の主題を分析してるだけであって >>36
>依頼したのは3人兄弟で
私は鍵屋です、という一人称視点で書いているんだから
そこは「依頼してきたのは」が正しい書き方です。
「依頼したのは」だと、その主語は「私が」になり、私が三人兄弟に依頼したかのように読めてしまいますので
一人称視点の書き方がまずいです。 >>6
これ並んでるのに〜みたいなこと沢山書かれてたが実際このキャラみたいな歪んだ倫理観の人間いるからね(´・ω・`)
話をしてたら、え? と思うようなこと言ってくる人間いるよ
天然なのかようわからんが >>36
>弟さんは涙声でそうおっしゃいましたが、妹さんは既に棚に手をついて立っているのがやっとのご様子です。お兄さんは無言で次々に品を手に取られて言葉を失っておいでです。これでは請求ができるような状態ではありませんねぇ。
「ありませんねぇ」だけ違和感がある。
--ご様子です--、--おいでです--、と書いているのだから、書き方は統一させて
そこは「請求ができるような状態ではございませんでした」とでもしたほうがよい! プロめざしてないのに
何でこんなにしつこくUPして来るの?
注意しても一向に直そうとしないし
オナニーは一人でしろよ >>58
そこ迷った
>>59
ここはプロ養成所じゃなく文章を評価するスレです >>美世
「そりゃそうだ」とか「迷った」とかいうのならそう書けw
視点や語調を統一させて読者を惑わせないのは基本中の基本だぞ >>60
評価は一度聞けば十分でしょ
向上心が何もないんだから
批判には耳を塞ぎ、褒め言葉だけを受け取る
>ありがとw
>元気がでるw
向上心の無い駄作を見せられるこっちは
気分が悪いだけです >>60
>ここはプロ養成所じゃなく文章を評価するスレです
じゃあ、つまんない雑談は一切するんじゃねーぞ 何を書いてもいい滋賀、プロアマに関係なく
誰かに読んでもらいたくて書いてるなら
少なくとも、読む人がいるのだから
読む人にとって読み進めやすいように書くスキルくらいは最低限、身に着けるべき いやいやここは講師の資質を敢えて問おうではないか
あの失態は看過してはプロたるものの沽券に関わる 面白い雑談ならいつもしているがな。
つーか、サル主、おめぇ、ここにはもう来ないという約束はどうした?
吐いた唾を飲み込んでおめおめと戻って来て、みっともねぇな。 〇〇〇←書き手
↑
読者
〇〇〇を表現することによって
読者に小説世界が見えるようにするのが創作だ
美世→読者
それに対して美世はこうなってしまっている >>70
御託はもうええんや。くだらねぇ。
てめえの作品を持って来いや。
話はそれからだ。 >>69
このスレは別にワイとワイメンだけのものではないぞ
むしろ「プロをめざしていない」ワイカルテットの方が
スレチの荒らしのようなことを延々やっている
その反省をまずしたまえ スレ史上の最低記録を講師が喫したのを寛容をもって問わないとするなら
我々は彼をプロの実力を有する者とは思っていないということになるのだ
彼は擁護される者、かばわれる者と思ってるということだよ >>72
じゃあプロ目指すわ。
おめえも作品持って来いや。 >>74
作品の評価は自分でちゃんとできるから
他人に見てもらう必要はない プロにならななくともよいが、主語述語くらい国語の基本はしっかり抑えておけ! ワイ氏だと
>プロにならななくともよいが
なが多いと思われる!打ちミス!
とかそういうレスしか指摘しないで、肝心なことをレスできていないから駄目だ >>6のようなのしか書けない人に、他人が書いた小説を
正しい評価、言葉や構成の直しなどできるとは思えないのだが >>76
プロをめざすと言うのは
「向上心があるか?あらゆる人の助言に耳を傾ける気があるか?」
ということの言い換えです >>79
プロとは商業的に成り立つかどうかだ
向上心云々とかはプロアマに関係ない それに対してワイカルテットは
「自分が気持ち良ければ良い、楽しく書ければ良い」
という風にしか受け取れない
そういう人にマジレスするのは、ただの骨折り損でしかない >>77
アナタはむしろ打ちミスが多すぎるから指摘された方が良いでしょ プロになっても好きなものを書いて生計立てれるのは一握りなので
好きなものを好きな時に書きたければ、アマでいたほうがいいぞ
だからと言ってプロにならないから向上心がなくてもいいとか
文章が読者に不親切でいいとかではないといっている!
他人に読んでもらいたいなら
読者が読みやすくいなる最低限の文章スキルくらいは身に着けて書けと 好きなものを書いて生計立てれる
それが本来のプロであって
それ以外はプロの名に値しない ワイ氏はというと、打ちミスや変換ミスを評価対象の一番先にしてるのが素人なのだ >>85
犬も食わないレベルの発言しかしてない自分を省みろ
邪魔だよ 嫉妬に任せて口汚く罵ってるだけだから君 >>90
正しいことを言ってるんだが、わからないんならじゃあ好きにしろ
強要はしない >>85
>好きなものを好きな時に書きたければ、アマでいたほうがいいぞ
まあ、それは雑誌時代の考え方だな
投稿サイト時代になって
「好きなものを好きな時に書いて」プロが成り立つ >>83
適当なこと言って逃げてんじゃねえぞ。
誰もおめえの作品を添削するとは言ってねえだろ?
おめえの実力を見たいと言っている。
それが出来ないのなら消えな。
俺も美世も相模も、顔文字やシャム猫さえも作品を背負った上で言っている。
おまえのくだらねぇ、机上の空論なんぞ何の役にもたたねぇんだよ。
役に立つのなら、どう役に立つのか、実力を示せ。
まあ、どうせ、出さないだろうがな。
何故か、作品を書いたことがないからだ。
しょうもねえ。さっさと創作論のスレでも立ててそこで遊んでろ。 >>91
何回も同じ間違いしてるじゃん
自分の日本語見直してみ
読みやすくいなる
とかもう、ありえない間違いしてるよ
低レベルな間違いは言葉の説得力を失わせるから注意しなさいな 面倒くさい議論する気もないが
自分で書いて誰にも見せず楽しむだけじゃなく
他人に読んでもらいたいのなら
読者が読みやすいように書く最低限の文章スキルくらいは必須!とだけ
その点においてプロアマは関係ない >>93
正しいことでなくただのアホの子が駄々こねてるだけで果てしなく詰まらないので
シッシッあっち行けと扱われるんだよ まず、「自分が好きでもないもの」を書いて
それが読者の心に響くかだよ
そんなことはあり得ないと思うが >>98
だからキミは好きにすればいい、強要はしないと言ってる >>95
趣味で書いてるだけなのに「背負う」もヘチマもない
>俺も美世も相模も、顔文字やシャム猫さえも作品を背負った上で言っている。
顔文字と、趣味のお前らは同列ではないな >>103
キーボードの打ち方と再確認の有無の基本を見直します 趣味で書いてるだけなら、
学校の作文や読書感想文と変わらない
それは何かを「背負って」いるのか? >>104
それでいいよ
アナタの場合は徹底した校正の意識が必要 趣味で書くのを悪いと言っているんじゃないよ
それを逐一ここに晒さなくて良いんじゃないか?ってこと >>106
マジレスすると校正は他人に任せるからいいのだ
それゆえ、自分は文章を書く内容に没頭できる >>102
ひとのことはどうでもいいんだわ。
まず、てめえだろ。
プロ目指してない=適当、という根拠がねえな。
プロ目指してるおまえの文章を見せてみろよ。
プロ目指してないから、俺の文章が適当というなら根拠を示せ。
ポジョニングだけで文章のよしあしが決まるのかよ。
文章を晒して、意見を聞く。
そのほうが、晒してもいないおまえよりも余程真摯だろ。
この流れで晒さないなら、おまえも本当の雑魚だ。
適当にマウントになっていそしんで死んでくれ。
俺は知らん。 >>108
まあ、それも大した内容ではないだろうね >>109
>文章を晒して、意見を聞く。
聞きたい意見だけをね
聞きたくない意見には耳を塞ぐ
それが「プロをめざしていない人」の必然だ 「意見を聞く」じゃなくて、
褒め言葉が欲しいだけだろ?
社交辞令の嘘っ八の >>108
文章を書く内容に没頭できるって
日本語になってないよ
こんなレベルじゃ校正の有無に関わらず成り立たないでしょ 添ザルがなぜこれほどまでに嫌われるか
言ってることが具体性がなくあやふや過ぎて、何が言いたいのか誰にも伝わっていない
しかも同じことを延々と繰り返す
レスひとつ満足に書けない筆力のなさが致命的なんだよ 嫉妬に任せて口汚く罵るのは辞めましょう
こんなもの本当の最低限度のマナーだからな
これをどうあっても守れないレベルの人間が何言っても全く一切何の意味も無い 添ザルというのはID:WLQcSPXKのことなのか? カオスwww
ちょっと静かだったから化学反応が起きてよかったよ
怖いのは無だからな
好き
嫌い
興味ない
1番目がよくて2番目は残念で3番目は面白くない
けど上の2つは心の動きがあるから面白いの
でももうちょっと肩の力抜いてよくね?
今回は名乗るの忘れたけど普段は名乗ってるんだから嫌いならスルーしてよ
まあ上で言ったようにボロカスに言われるのも割りと悦に入ってるからいいんだけど
わざわざ気分悪い思いはしなくていいでしょ
火中の栗を拾っているようにしか見えない
悪い言い方したら自業もにょもにょ
ワイ氏が校閲するのは職業病じゃね?
自分に課したプロには許されない基準とかが染み付いてんでしょ >嫉妬に任せて口汚く罵るのは辞めましょう
添ザルが毎日やっていること
>こんなもの本当の最低限度のマナーだからな
わかっているなら二度とするな
>これをどうあっても守れないレベルの人間が何言っても全く一切何の意味も無い
ほらな
自分が何言ってるのか、もうわからなくなってる >>119
職業作家は漢字変換ミスとか打ち間違いの指摘はイチイチしないものだよ
見る人が見れば素人のレスなのがわかる アンカーつけないから誰が誰に言ってるのか、さっぱりわからんw
ここらで去ろう! >嫉妬に任せて口汚く罵るのは辞めましょう
嫉妬とか言うのはババアのメンタリティだよな
5ch婆の 文章をどう構築するかを議論しあうのができなくて、最終的には罵り合いか 〇〇〇←書き手
↑
読者
創作とは〇〇〇について考えることですよ
その構築について 基地外の二人で勝手に議論すればいいのに乗り込んできてくだ巻いてるだけやん
あ、議論すればいいって勿論よそでやってねって意味だから プロ作家というプギとその周りに人が集まって円満に創作を楽しんでることへの嫉妬だから
彼のこのスレへの執着が解かれる理由は無いんだよね
どれだけキチガイに迷惑してると言っても役に立たない >>129
「嫉妬」というのはババアワードだから使わない方が良いな
みっともないから でプのほうでも嫉妬されることを喜んでいてキチが来なくなったら
キチ側のスレに出向いて行って煽り入れるからな
結局低レベル同士の気の合う馴れ合いなのかも
>>130
みっともない単語ならみっともない君にふさわしいですよ >>129
>集まって円満に創作を楽しんでる
それを楽しめる読者がいないのにか?
それを創作とは言わないな
仲間内のカラオケパーティだ
なら「したらば」でやるべきだね
そしたら邪魔は一切入らない 罵倒、煽り、呪詛
そういうものがあってこその匿名掲示板じゃん
みんなで精一杯罵り合おうよw >>121
いや
大作家の先生ともなれば必要なのはセンスであって
細かいミスなんか誰かがリカバリーすればいいと思うよ
商売的な観点で言えばそんなもん必要経費だから誰も気にしない
そんなこまけーことよりオモロイ話を考えろ
見るに耐えない文章だが話は面白い
製品化するのは俺らに任せろ
って事だろ?
零細企業には当てはまらない
ワイ氏は決して虚勢を張らずに淡々と自分のプロ生活を語ってる
だから俺は疑う余地も無いんだけど
なんか無駄に夢見てる作家志望にバッシングされててなんかめんどくさそう
あのな
お前ら雑誌見るだろ?
あれの片隅で文章書いてる人
専門知識を書いてる無名の人
スポーツ新聞で予想を書いてる人やエロ小説書いてる人
あれ全部報酬を受け取ってんだぜ もちろん本を売る商売人はオモロイコンテンツを用意しなければならない
その商売人がワイ氏を雇っている
ただそれだけだ 「プロ」かあ。サルは「プロ」になったことがねえだろ。
だから軽々に「プロ」という言葉を使う。
俺は、例えば、俺を呼び出したら三千円をもらう。用事が2分で済もうがなんだろがな。
作業があればその分も貰う。一時間かかれば、一万円は軽く越える。
何故か?
プロだからだよ。それだけ払ってもいいと思える価値が、俺にはあるからだ。
販売となれば、一日に40万50万の仕事だ。無論、粗利でな。
俺の考える「プロ」とおまえの夢見る「プロ」とでは乖離がありすぎるんだわ。
人生は一発逆転じゃあない。
明確な勝算がなければ、悲惨な人生が待っている。
甘えてんじゃねーよ。 前々から思ってたが
作家志望の人は夢を見すぎ
一発当てて夢の生活って考えなのがバレバレ
そんなわけないやん
小僧にも程がある
けど夢を見るのはわるいこっちゃねーよ
でも成功する人間て
こいつの悪い所はなんだと考えるより
こいつの良いところはなんだと考えるんだよ >>136
それと作家のプロと何の関係があるのだ
物書きとして甘えてるのは
作家の「プロをめざさない」ワイカルテットの方だよな >>138
どうでも良いけど
駄作のゴリ押しの嫌がらせはやめてくれ >>138
いやいや、夢を否定したらあかん。
やっぱ美しいやん。夢追い人は。
俺はね、応援したいわ。
夢破れても、なんやかや生きて行くよ、そういうひとは。 「プロはめざしていない」
自分のプライドが傷付かずに済む
一番簡単な言い訳だよな 俺は文人でも文学習性でもないから三島由紀夫の小説を読む気はない
けど彼の言い分は一部納得できる
あと、本気で訴えた事だけは理解できる
クーデターには反対だが彼が政治家として残ってたら面白くなったかも 添削は毎日30レスも荒らししてる膨大な時間を何かに使っていればもっとマシな人生があったのにね
まあ、そういう人間だから地を這っているんだろう >>141
景品表示法による説明が必要か?
5ちゃん法にもワイスレルールにも従っている以上
無法なのはお前だが
まだやるか
俺が見受けた感じだが
お前は俺に勝てない 「俺は文人でも文学習性でもないから」
またそういう都合の良い言い訳か
言い訳は別に良いけど
駄作のゴリ押しは止めてもらいたいね 未だに、プロレスが本気の格闘技であると思ってる、高田の夢も壊しちゃダメかな? >>146
> 5ちゃん法にもワイスレルールにも従っている以上
作品の投下だけするのならな
それ以外の部分ではワイスレルールを破りまくり >>147
俺は作品の殆どをワイスレに直接投下している
5ちゃんに投下すればどうなるか知ってるよね もがいて、もがいて、道が分からなくなったひとがいたとして、苦しんでいるひとがいたとして、
助けてあげよう、少なくとも自分にはその一助になれる能力がある。
このスレのスタートは些細な善意だったと思う。
迷う人の指針を示し、背中を押されたひとがその成果を見せる。
プロだ?何だ?くだらねぇ。
繰り返すが人は必ず死ぬ。
生まれて死ぬまでの時間をどんな形で表現するか、それがアートだろ。
その時間に金銭的な価値を至上とする考えの卑しさよ。
サルのくだらなさはそこにある、と言っている。
まあ、おまえには分からないだろうがな。 >>150
じゃあ、それだけやってくれ
駄作でも我慢するから 無償なのよ
金に縛られたアホンダレに言われる事はない >>152
ああ?
とりあえず「美世」
の名前を見たら読むなやアホ >>151
そんなことは言っていない、向上心の問題
真の向上心がある人なら誰の助言にも耳を傾けられるはず
それを「プロが目標」と言い換えているだけの話だ 売り物と自炊の食べ物の違いみたいなもんだよ
「美味しかった」のお世辞を真に受けて
何度も御すそ分けに来るのは止めてくれ お裾分でイノシシの片足とか鴨の夫婦とか貰った俺がお前を全否定 イノシシの肉を骨から切り離す作業は
堺の出刃包丁より
美濃の小型ナイフの方が便利だった
思ったより骨の構造と筋肉の結びつきが複雑だった
健を切るのとか骨から肉を切り離すのに役立った 暇人ばかり(´・ω・`)
名曲を聴いて頭を冷やすんだな
https://youtu.be/IPBXepn5jTA 最初は直立不動なのに
中間でちょっとグルーヴ感出して
最後は直立不動
なんだこれ
歌は知ってるがこんなんなのか 最近、執筆が忙し過ぎて雑談に加わる余裕もないのだが、
寝る前に一言二言くらいは書き込んでもいいか!
ワイスレは文章評価のスレである!
創作に関して語ることをワイは禁じていない!
創作に纏わる質問も受け付けている!
雑談にしても人によっては知識を得られる!
その刺激によって創作意欲が高まればルール違反とはならない!
幅広く対応するワイスレであっても
個人攻撃や作者の創作意欲を意図的に削る行為は認めていない!
ナマモノや設定は役に立っている! 添削は思い込みが激しく、
己と意見が合わないと個人攻撃に走る傾向が見られる!
ワイの判断ではこのような人物を荒らしと云う!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ 向上心があればそれでよい! >>163
「プロをめざさない」を公言するワイカルテットの存在が
創作意欲の低下につながる
そもそも「プロをめざさない」作品は創作ではないしな 荒らしの証明をありがとう!
さて、寝るか!(`・ω・´) >>164
プロは経済集団であって芸術館ではない
と
言ったらどう答える? 「プロをめざさない」なら、個人の日記と同じだよ
それを作品と思う人はいない >>166
プロの定義については語っていない
創作家の意欲について言っている >>167
プロを目指さないなら個人の日記だ
全く同意しかない
んで? 趣味でやることを否定している訳ではない
趣味なら自分一人でやったらどうだ?と言っているだけだ
他人を喜ばす気がないのならね 「つまらない」と言われて
それを一切改善する気がない訳だろ
なら、何のために公開するのだ?
否定されたくないんだったら
一人で引き篭もっていれば良いじゃないか
まさか、社交辞令のお世辞を真に受けている訳ではあるまい あのな
俺はワイスレで楽しく遊びたいんだよ
プロ目指してないならしゃべるなとかマジうぜー
お前らが俺を傷つけるなら俺も遠慮しない
才能無いのになんで小説にしがみついてんの
まず頭が悪いんだからそこをどうにかしないとだめだぞ
小説ってな
読む人の知能を上回ってないとダメじゃね?
アホばっかりのここでは無理だ >>171
美世さんの作品を読んで、よろこんでいます。
一人でいても、欠伸はいつも噛み殺していますよ… >>175
酒が過ぎたよ。
言いたいことは分かるけどね。
サルは論外として、アート活動にプロアマ認定など本当に無意味と思う。
俺は自身の反省も含めて、そう言ってんだ。
かつて、プロミュージシャンを目指して、挫折した経験からな。
「ポジション」に意味はない。そこに甘えるな。俺はそう言いたい。 添削にとっては引き篭もったまま成功できるのが小説だからなあ
作品は面白くないし賞に出しても一次落ちばっかりなんだから向いてないのは分かりそうなものだけどね
まともなプロ作家で過去に何回出しても一次落ちだったなんてのはまず居ないのに
ワナビ気取りの中年無職がどんどん手遅れになっていく
緩慢な自殺なんやろなあ >>179
書くのは自由!
おはよう、諸君!
諦めなければ道は開ける!
このような一文は誰もが思い、共感する!
心の支えにして踏ん張っている者も多いと思う!
プロを目指す作者は小説を書き、賞に応募して結果を待つ!
落選すればまた作品を書いて賞に送る! 折れない心で挑み続ける!
ただし「小説家になりたい」と思っているだけで実際には作品を書かない!
書いても完成させることができない! そのような者の道が開けることはない!
まずは作品を書き上げる! その先に反省と向上がある!
アメリカでトップセールスマンになったビル・ポーター氏の自伝を読むと一文の重みが変わる!
ワイの考え!(`・ω・´) 自伝をノンフィクションに訂正する!(`・ω・´)今日は日曜ではあるが書かなければ! 自由業は自分のコントロールが要点だから
凄いと思うよ
人は
っていうか日本人は支配されないとうまく機能しない
俺もそう
女に支配されないとうまく機能しないwwwww わたしは、割合、書くのは早い方だと思う。だが、細かい事実の裏どりで時間が掛かって仕舞う。
事実の裏どりを後回しにして、書くのもアリであろうか?
そんな些細な事で悩んだりする。 裏取りは話に説得力を持たせるけど
どんなに難解な事実でも
面白くなければ意味がない 相模さんは知識が凄いのに見せ場がない
実に惜しい
ばばーん
ていう見せ場がないよ
男同士の意地のぶつかり合いとか
君主に使える身ゆえの残酷な葛藤とか
そんなんあった方がいい 自分でもヒヤヒヤするように追い詰めて
主人公にそれを押し付ければいいんじゃないかな >>178
それは美世であることを外して楽しめるか?
知り合いの作品だから大目に見ているだけだろ >>189
>相模さんは知識が凄いのに見せ場がない
↑
それ、「闘魂に一分」で描いたよw 短編だから、描写は少ないけど。 >>175
>俺はワイスレで楽しく遊びたいんだよ
仲間内だけの悪ふざけがしたいんだよな
創作はそのための口実だ 「プロをめざさない」と公言する三人が
ここに常駐化して牛耳っているのは偶然じゃないよな
「プロではない」ワイに同類の臭いを嗅ぎ取っているのではないだろうか? カルテットの際限のない悪ふざけのせいで
新規の依頼者が来ねーじゃねえか
ちっとは遠慮したらどうだ
雑談のためのスレは別に立てろよ >>197
カルテットのためのスレは別に立てろ
新規依頼のための邪魔になっている プロ作家を目指さない創作者の集い
こういうのはどうだろうね >>200
ここにいる人たちとカルテットのキャラがよく似ているわ まあ、スレタイは良く考えた方が良い
字面、ゴロ合わせなどもね >>198
いや、新規を別に建てた方が早い思うぞ
ワイスレはいい意味で安定してる
けどわかる
文章を評価してもらいたいけど常連がいてなんか怖い
↑
そんなんアカン
オラオラで割り込んでこい
俺は割り込んだぞ
全く空気を読まずに入ったから避難ごうごうだった
今も同じ ああまた言い方間違った
ワイスレに入ってこい
しょうもない躊躇すんなって言いたかった >>203
ここの邪魔をするのがカルテットの楽しみの一つでもあるからな
聞かないのを分かって言ったんだよ >>203
ワイ、美世、猫、相模
この4人だけのスレを立てた方が早い
それで、今やってるのと完全に同じことが出来る >>196
>ちっとは遠慮したらどうだ
おまえななんで遠慮しねえんだよサル カルテットの方こそ何でここに居るの?
投稿の用がなかったら来なくて良いじゃん >>209
居たいからいるんだよ。
キミこそ、何でここにいるんだよ?
キミのアドバイスでプロになった者が居るのか?
伯楽としての実績も無いのに、偉そうなコト言うなよw >キミのアドバイスでプロになった者が居るのか?
「プロをめざさない」悪ふざけ三人組には関係のない話だな
俺は、もうアドバイスは止めたし リーマン君の来年の年収は1300万!m9っ`・ω・´)ノシ ワイの憶測をぶちかましたところで出掛ける! >>211
誰も君のアドバイスがエエと思った人はいないと思うぞw
まるで、小学校一年生が大学入試の勉強を教えてるようなもんだよ。
気づいてなかった!? >>213
だから、もうアドバイスはしないと上に書いたが
文盲か? >まるで、小学校一年生が大学入試の勉強を教えてるようなもんだよ。
喩えが一々凡庸だね >>212
リーマンだけが唯一の希望だもんなあ
後はこの「プロをめざさない」クズ三人組しかいないからお気の毒だ >>215
的確な喩えだと思うぞw
なんでここに来るの? 答えてないね。 講談社から信長の次が出せると良いね
主婦の友の二の舞にならないように >>217
レスしたいからしている
5chは誰かの許可制なのかね? じゃあ、これで
悪ふざけでも何でも好きなだけしてくれ
ワイは出掛けて不在だが >>49みたいなのはただの馴れ合いだけの無意味なアホ感想なのであるわな
そんなんばかりしているから、君らはいつまでも成長出来なくて、ドヘタのまんまなわけだが ワイくんも>>50で私と同じような感想をつけているしな
ダメなものはダメなのだと、早く自覚したほうがよいであろうな >>52
君は言い訳ばかりであるな
やれやれであるな >>151
いやいや、スレのスタートはどう見てもただの暇潰しではないのか
暇だから、誰かの作文に点数でも付けて遊ぶかーといったところであろう >>217
シャムが出てきてんぞ
英語のノート見せなくていいのかw >>223
言い訳ばっかりなんはお前や
作品出してから言えや >>206
ここワイスレ
だからワイがいるところにみんないる
ワイが出ていけばそこにみんな集まるから同じこと
っていうか厚かましいなお前
スレの体制が嫌いならクーデター企むより出ていく方が早いだろ
5ちゃんだぞ? >>228
>ワイが出ていけば
ワイは、ここと両方やるんだよ
ちょいちょい三バカの所にも顔を出すって話
それでこのスレも正常化する >>228
>スレの体制が嫌いなら
何で悪ふざけしているだけの三バカが
ここの代表者面しているんだ? >>228
> じゃあ、これで
> 悪ふざけでも何でも好きなだけしてくれ
こう言っているのに何で話を蒸し返すんだ?
「お前たちパーティーを好きにやれ」って言ったら
今度はそれはやらないのか? >>231
お前が1人でスレ立てた方が早いって気づかない?
ワイ民がここを出ていく事はないよ >>232
早く、いつもの悪ふざけをやれよ
その話はもう良いから 【悪ふざけ】人に迷惑を及ぼすほど、度を越してふざけること。 >>36
> 私は鍵屋です。鍵もお売りしますが、私の専門は、閉ざされてしまった鍵を開ける事。今日依頼があったのは金庫の開錠だ。依頼したのは3人兄弟で、父親の遺品整理がこの金庫を開ける事で終了するという。
> 私は書斎のような所に通され、お茶を出されました。開けて欲しいのはソファーセットの横の棚にあるこの金庫に違いないでしょう。サイズは20リットルほど。金庫と言ってもテレビでやっているような明治時代や昭和初期の金庫ではありません。
> 今日でも普通に売られているタイプの古ぼけた金庫です。ダイヤルと鍵を使い、レバーを捻って開けるタイプでした。運がよければ30分、悪ければ1時間でしょう。
> お茶をいただいて早速作業に取り掛かった。ソファーの3人兄弟が父の思い出について語っていらっしゃいました。
私の職業は鍵屋である。鍵の販売もしているが、本職は閉ざされてしまった部屋、金庫などの鍵を開ける事。今日依頼があったのは金庫の開錠だ。依頼主は3人兄弟。父親の遺品整理がこの金庫を開ける事で終了するという。
私は書斎のような所に通され、お茶を振舞われた。依頼の品はソファーセットの横の棚にあるこの金庫に違いない。サイズは20リットル程、金庫と言ってもテレビでやっているような明治時代や昭和初期の金庫ではない。
今日でも普通に売られているタイプの古ぼけた金庫である。ダイヤルと鍵を使い、レバーを捻って開けるタイプの物。運がよければ30分、悪ければ1時間くらいかかりそうだ。
お茶をいただいた後、早速作業に取り掛かった。ソファーの3人は父親の思い出話に花を咲かせている。 >>227
私のは言い訳ではないのだが
君のは、時間がなかっただのなんだのと、明らかなしょうもない言い訳でしかないけどな 私のは読めないくんのアホで間違えてる指摘に対するちゃんとした説明だが、ミヨのガイジくんのはただの言い訳なだけであるしな まあいいや
キリンていんだろキリン
あいつら草食動物じゃん
ダーウィンがいうことには首がながいから生き残ったんだって
高い場所の草が食えるし
肉食動物もよく見えるんだって
しかもキリンには二本のツノと眉間のツノ
あと後頭部に2本のツノがある完全武装
オス同士はメスを
巡って戦うわけよ
で
どう戦うかというと
首をぶつけ合うwwwww
いみわかんねーだろwwww
言ってる通りなんだwwwwww
首をぶつけ合うwwwww
ツノ関係ないwwwww
あと
キリンの頚椎とブタの頚椎は数が同じwwww
残念でしたwwww
近隣の話でしたってやかましわwwwww キリンはキックが強いのだが
ライオンにも勝てるほどにな
ミヨのガイジくんは、相変わらずニワカ知識しか無いであるな ミヨとシャムの二人で
交互に漫才のようなことをして
それを書き起こした方がよっぽど作品ぽくなる >>240
ライオンはキリンに手を出さない
しかし
キリンに手を出した家族は有名
あれ特殊な家族だからな
だが、その技術は確率されているわけではなく
ど根性勝負
キリンのケリで何匹か死人を出すようなチャレンジャー狩りだ でも
ライオンがキリンを狩ろうとする姿は美しい
ライオンは手っ取り早く動物を狩る道を選んだ
キリンは豊潤な植物を地道に蓄えて大型化した
どっちが勝つのかに興味は尽きない 「プロをめざさない」人は、いい加減でいいから良いよね
「家族」「死人」ここで読者はイチイチ戸惑う プロを目指さないと罪と言いたげなアホが多数
お前らより俺の方がよっぽど書けると思うけどな あ、凄い文章をぶつけてきたら2秒で降参するからやめろよ >>247
アホみたいな作文を書けるだけでは意味が無いであろう
まともな物を書かないとな 今までにすら何一つまともな作品として堂々と出せる物が無い時点で、全然ダメなわけだが 私のマスクザヒーローくらいの物が出せないことには、ダメであろうな シャムネコクン ハーバード卒なんだから、オレが提示した英文をいい加減、訳してくれよw 前スレの、ぷぅぎゃああああああ自身の書き込み
>ワイがプロ作家ではないのに
自分から「ワイがプロ作家ではないのに」と書き込んでた! かなりの時間を取られた!
急いで書かなければ!(`・ω・´) >>257
ところで>>6は何点なの?
>>36が>>50で67点というのなら、それよりかなりレベルが低い点数になると思うが?
どうですか? >>254
いつものえいごれんしゅうちょうを見せなきゃわかんねえだろw >>260
もっと情景描写入れてくれなおもしろないねん(´・ω・`)
異国で、さらに現代と異なった時代の話なんて、読者はその未知の世界の景色や息遣いに興味を引かれんねん
到着してからそれを楽しみに読んでたけど、全然出てこないからガッカリしたわ
説明やなくて目に見える景色を描写してくれ >>261
どの程度、描写すればエエ?
作家で言えば、ドストエフスキーくらいか?
濃密度の話だけど。 「舞姫」「白夜」も読んだが、そこまでの描写は無かった筈だ。 内田洋子のエッセイを読んでみ(´・ω・`)
知らない土地に取材に行って、そのなかで初めて目にするもの、耳にするものを見事に書いてる
小説的な文章ではないが、独特な味わい深い文体で筆力高い
実際かなり受賞経験あるしな >>260
良かったです
街灯に照らされた女性に近づく描写は良かったのに、「一目惚れをした」みたいな直接的な表現で終わるのは残念
オチが一気に見えてしまうので気持ちが切れます
これから二人の近づくのかな、と期待感を持たせる感じにすると良いのでは ベルリンに行った時、騎馬警察が健在で道端に馬糞があって、独特の匂いがしたのはマジだぞ!
パリが花の街ではなく、糞尿の街だったのはホント!(ゆえにハイヒールができた!) >>266
>街灯に照らされた女性に近づく描写は良かったのに、「一目惚れをした」みたいな直接的な表現で終わるのは残念
ありがとう! もっといい文章考えよう。 >>266
>オチが一気に見えてしまうので気持ちが切れます
どんなオチと見ました!? 聞いてみたいなw
当たってたら、ビンゴ! って言いますから。 よく>>260程度の文章でドストエフスキーとか森鴎外を引き合いに出せるな
自己評価高すぎだろw >>263
内容全然ちゃうやろ(´・ω・`)
舞姫の出だしはあれでええねん
外面的なことやなくてキャラの内面に力点を置いとる
あれだけの文章で書かれる内面の描写ってのは、もうそれだけで読者を引き込む力を持ってる
そもそも最初の見事な情景描写だけで凛とした世界が強烈に印象づけられるやろ
今回のは説明からすぐ旅のシーンが始まるのにその世界の空気が一向感じられへん
エンタメで退屈なのは致命的
寝るんや まぁ最終的には文章力に帰結するのは確かだが(´・ω・`)
文章自体を楽しむレベルの作家、作品もある >>269
オチという言葉が良くなかったですね
そういうことではなく「女と出会う→男が惚れた」のスピードか読者からすると早すぎるのです
→の間に起こるのは「街灯の下の女性が振り向いた」ということだけ
それだけで惚れたということに説得力が足りない
会話、やりとり、動き、で惚れたんだなと感じさせて欲しいのです >>274
改良の余地ありかな。ゴメンネ、この手の物は書き慣れてないから。
戦闘ならもっと饒舌に書けるけど。 内容に応じた書き方あるやろ(´・ω・`)
別にあれはあれでええ
寝るんや じゃすわいるどびーと、こみにゅけーしょん(´・ω⊂`)
あめにうたれながら〜いろあせないあついおもい
つたえたいよ、とうないと >>278
「明けましておめでとうございます、って年賀状がこれかーい」 >>260
「作品は読者のために書かれるべき物」という根本がわかっていない。
これは自分が気持ち良くなるための文章で、
それが最初から見えるので、第三者はシラケてしまう。
つまり、独りよがりのオナニー作品。
いくら言ってもこのことが改まらないので、ここに晒すのは止めてもらいたい。
オナニーをし続けるのは自由だからね。
でも、読む人のことを考えない文章は迷惑でしかない。 「読者を気持ち良くさせるために書く」のが作品である。
その前に、「自分が気持ち良くなる」があってはいけない。
多少のナルシシズム、自己陶酔は必要だがね。 「ここで評価されたい、褒められたい」というのがミエミエだ。
その為に書いているってのがね。
動機が不純である。
そんなものはどこまで行っても「褒められたい」だけの文章である。
他者を満足させる作品にはならない。
作者の念頭にそのことがないのだからね。 >>284
純粋な人を愛する気持ちを書きたいと思ったんだけど。
タイトルを読めば理解してくれると思うんだが。 切りの良いところまで書けていない!
もう少し時間が掛かる!
気長に待っていて欲しい!(`・ω・´) >>285
>純粋な人を愛する気持ちを書きたいと思った
自分のためだよな
読者を喜ばす視点がどこにもない
自分が楽しい=読者も楽しい
ではない >>260
何も始まってないよね
これで終わりなの? 「純粋な人を愛する気持ち」
こんなものは今や小説の題材たりえない
捻りがなさ過ぎて >>260
>ンゲにリョーヘイと自己紹介したのだが〜
(インゲなので脱字がある!)
習作なのだろうか! 書き方に斑がある!
自身の知識によるのか! 詳しく書かれていると部分と、
そうでないところの境目がはっきりしている!
人物の描写には多少、力を入れているように思える!
服装には関心がないのだろう! 街並みは大雑把!
ダンサーとの会話文が噛み合っていないように思える!
素っ気ない台詞の応酬で良平の一目惚れの様子が伝わり難い!
「恥ずかしい、緊張する、相手の容姿に目を奪われる」と云う感情が一方、
または双方にあれば間が生まれる! 表情や仕草に表れる!
かなり味気ない一幕であった!(`・ω・´) >>290
相模くんは書きたくない物はあえて書かない癖があるんじゃないかと思ってる(´・ω・`)
以前の作品もどっかから帰ってる途中とか書いていながら、何処を歩いてるのか描写一切なしでイメージ湧かなかった 相模くんは嫌なことから逃げるなよ(´・ω・`)
風景とかそういう描写嫌いなんか苦手なんか知らんが、それがないと読者には全然なにも伝わらんのよ
作者は言わば神様なんよ
白紙の世界に言葉を投じることで読者の脳にイメージの波紋を起こすの
言葉は魔法や、ってことをよく意識してみ
別に細密な描写なんかせんでも、ちょっとイメージを想起させる言葉を書くだけで、読者は各々の空想をしてくれる
端役のキャラに簡単なキャラ付けする為に大雑把な描写したりするやろ
それがこの書き方や
異国を描くなら目に見える物を細密に描写して読者にその息吹を伝えたらなあかん
道に糞が落ちてたんならその糞にハエが集ってたとか、老婆が踏んづけてしまって悪態をついてたとか、馬車の御者が顔をひん曲げながら道の端に寄せてたとか、なんぼでも書けるやろ
建物の材質は?色は?なに作りの様式や?
そういうのも書けるやん
ワシはそれ用に古今東西の建物の資料も用意しとるで
手抜きばかりしてたら百書こうが二百書こうが上達せえへん ワシからは以上や(´・ω・`)
かくいう私も最近サボり気味なので相模くんの勤勉さは見習いたい
色んな作家が言うとるが、書きたいものが何もなくても書かずにおれん人間だけが作家になれるのよ
栗本薫は死ぬ間際まで小説書いてた執筆中毒やったな 頭を壁にガンガンぶつけて執筆に不要なすべての欲望を捨てられたらどんなにいいだろう(´・ω・`) >>295
嘘つくなよ(´・ω・`)
相模くん日本城郭検定の最高段位を持ってるくせに城の描写も適当やん >>299
>日本城郭検定の最高段位
持ってないよ。 描写を詳細にするから、見てくれ!
書いたら、晒すわ。 しかしいけ好かないワイと同じような感想になるのは気に食わんな(´・ω・`) >>294
サガミンじゃないけど参考になったわ
大東亜とマスクの感想をぶん投げたことは気になるけど、ありがとな顔文字 >>307
猪木や馬場という時点で令和の時代にそぐわない!古い!
オカダや内藤、棚橋らで書いてほしい。 >>294
>相模くんは嫌なことから逃げるなよ(´・ω・`)
>風景とかそういう描写嫌いなんか苦手なんか知らんが、それがないと読者には全然なにも伝わらんのよ
それは言える、相模が書くのはいつも情景描写が薄い!
時代物を書きながら、いわゆる俯瞰でとらえるということができない!
でも何度指摘されようが直せない文才しかないので、相模には言ってもしょうがないのだろう。 >>309
文才の無い、添削に言われたくはない。
悔しければ、70点以上取ってから言えよ。 添削ではない!
こっちは相模が情景描写をうまく書けなかろうがどうでもいいんだが
君が今後書くであろうことのために助言してあげているのだがな
感謝すらなく逆ギレしてるようじゃ
いつまでたっても相模は糞文しか書けないであろうな
時代小説に手を出す貴重な存在であると思ってるのに
人の助言を聞き入れられないのは残念な奴だ >>313
自分で自分の悪口を言うのかい?
狂言師顔負けの狂言師だw 添削が書いてた一連のものはほとんどが、「俺」の考え、「俺」が見た感じを延々書いてただけ
彼は君と同じくらい物事を俯瞰でとらえるすべに欠けていた
相模も添削もドングリの背比べだよ。 相模は人を見る目すらないというこだ
そんなだから、相模の核戦国物は、出てくる人物描写すら感情移入できな安っぽいものでしかないのだ
難しい言葉を使ってセリフ表現をしてメッキしても、中身じたい読者をひきつける書き方ができていないので、どうしようもないのだ! >>315
客観的に自分を捉えてるじゃん 素晴らしい!
使っている語彙を見ると、添削クンにして見えないのだが。 相模はどうしてこうも悪態をつくようになったんだ?
もう死ぬのか? >そんなだから、相模の核戦国物は、出てくる人物描写すら感情移入できな安っぽいものでしかないのだ
>そんなだから、相模の書く戦国物は、出てくる人物描写すら感情移入できな安っぽいものでしかないのだ
↑
訂正しておいたぞw 〇〇〇←書き手
↑
読み手
創作するとは、読み手からの見え方を計算しながら
書き手として〇〇〇を構築することである
つまり、書き手と読み手の同時性なのである
相模や他のワイメンは書き手としての肥大化した意識のみがあり
読み手としての意識は希薄である
ゆえに、一々他人の目による審査を必要とする
本来一人でするべきものをここで他人の力を借りないと出来ないのである
しかも、それは原理的に不完全なものとならざるを得ない どこまでもキチガイじみてるな今日の相模は
その頭、病院で診てもらえよ! 相模はリアルで話し相手いないのか?
キチガイじみた反応しかしないやつの相手するのはもう飽きたので去る! じゃすわいるどびーとこみにゅけーしょん(´・ω⊂`) ぬれたそのかたをあたためるようにだいた(つ・ω・(-ω-*) >>327
だろ?
相模は人を見る目がない節穴だな 添削が出てきて疑いが晴れたからなw
誰から構わず添削添削と決めつける間抜けな言動を反省しろ相模! 顔文字の助言は当事者じゃなくても参考になるな。
今度うちに遊びに来なさい。 これが一番ひどいヘイトスピーチだということを自覚しろ相模!
↓
>>310相模の国の人2019/12/02(月) 14:45:59.29ID:wE0/7njK
>文才の無い、添削に言われたくはない。 そもそも相模はなぜトリップつけないんだ?本物なのか?
今日の相模は発狂しまくって喧嘩売って異常だぞ! 頼みもしないのに「助言してやったのに感謝がない」と憤るのはいかがなものか。
善意は一方通行を覚悟しておくのが美しいと思う。 なぜ相模の件で猫が出てくる?
同じ穴の狢同士だからか? >>337
ワイさんは勿論のこと、という前提ですよ。 今、baedeker Northern Germany 1925を片手に、書いてる。 >>332
何度もいわせんな!
下記のような反応がなければそれで終わってたこと
人を添削だと決めつける相模の間違った反応が問題なんだよ
>>310相模の国の人2019/12/02(月) 14:45:59.29ID:wE0/7njK
>文才の無い、添削に言われたくはない。 >>339
一般論として君に「助言」をしたまでだよ。
感謝しろよ。 猫と相模でムジナ同士が傷の舐めあいしても成長はせんわな >>345
ならば君の「成長」とやらを見せてご覧? >>344
>文才の無い、猫に言われたくはない
これでいいか!お前の大好きな相模と同じレスしてやれば満足だろ ここでワイが少し語る!
作者の為に評価スレはある!
作者を思って作品を読み込んで評価する!
そこで評価者の役目は終わる!
作者のその後の言動を縛ることは誰にもできない!
見返りを求める者は評価者に向いていない!(`・ω・´)ノシ ワイの考え! >>345
趣味のゴルフみたいなもんだから、それで良いんだよ
ワイ杯がコンペみたいなもんだろうな >>347
なんだかなぁ。
ワイさんや顔文字に言われたらそりゃショックだけど、君の作品を見たことがないからなぁ。
作品を背負わない奴の発言の軽さってやつかな?
男なら自分の作品を晒して俺を傷つけてみろよ。 >>348
プライベートなやりとりなら、その逃げも、まあ、通用するが、ここは「文才のある」ひとも見ているのだぞ?
確かに「義務」はないよ。
美学の問題だからね。
言い訳して逃げるのか、正々堂々挑むのか、問われているのは君の姿勢だ。
人生に対するね。 ぷぅぎゃああああああは過去スレでこうも言っていた!
>>547ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/09/25(水) 07:24:48.31ID:FQ2yugZr
>結果は出ている! 反論は作品でするがよい!
相模にしろ猫にしろ、俯瞰でとらえられていない!
情景描写がなってない!と指摘評価されたなら
うじうじうじうじと、「お前文才のない添削だろ」とか言い出すような反論はやめて
その反論は作品でするがよい!と言っておこう >>352
うす。
顔文字も言ってたけど、相模っちの情熱には、いつも勇気をもらっております。
頑張ってね。
そろそろ仕事に復帰します。
多分、かの御仁はしょうもない言い訳を繰り返すだけで、レスも面倒だから。
では。 なので、最初に戻って書いておく
>>294
>相模くんは嫌なことから逃げるなよ(´・ω・`)
>風景とかそういう描写嫌いなんか苦手なんか知らんが、それがないと読者には全然なにも伝わらんのよ
それは言える、相模が書くのはいつも情景描写が薄い!
時代物を書きながら、いわゆる俯瞰でとらえるということができない!
でも何度指摘されようが直せない文才しかないので、相模には言ってもしょうがないのだろう。
反論したいなら作品でするがよい!
以上だ。 >>351
趣味にショックもヘチマもない
プロをめざしているからこそのショックだろ? な、思った通り、自分の作品を晒す、という話にたいしてはスルーだよ。
だせえ奴。 誰が正しいレスをしてるか、誰が、くってかかるおかしな反論してるか
誰が間違ったやつを擁護してるか
スレのなかで同じ穴のムジナどうしだけで、傷の舐めあいをして
正しいことが見えなくなってるんだよ
猫も相模もぷぅぎゃあああああもな。 >>357
プロ目指すってこの間言っただろ?
痴呆か?
では、ほんとに落ちます。 >>358
スレ以外の目線で流れを見てもらえば、お前が関係ないくせに絡んでくる荒らしでしかないだろうな >>360
趣味でショックを受ける理由は何だ?
趣味のゴルフが下手でも誰もショックを受けないだろ >>356
に、「文才の名添削に言われたくない!」と返す相模の方がおかしいのに
猫は相模を擁護する、このスレは異常だ! 猫もぷぅぎゃああああも、相模に対し、
反論は、そう言われない作品を書くようにすべきだとレスすべきだ!
攻撃対象を間違っているとだけ言っておこう! 時代小説なら情景描写必須だけど
歴史小説ならそんなに重要じゃなくない...? >>365
趣味の人にマジレスしたら、こっちが馬鹿を見るだけ
ただ作品を酷評してやれば良いのだ
善意を悪意としか受け取らないんだからね >>366
じゃなくて誰のために書くかってことだ
読者を苦しめるだけの文章は愚の骨頂だよ
全ては読者の快楽のためにあらねばならない
でも、趣味なら好きなように書けば良い >>365
お前は何もかも間違っているから、生き方を変えるべきだ
とりあえず働け 趣味なら好きなように書けば良い
素人バカは放っておけば良い 猫、相模、美世
この三人は放置プレイ
マジレスしたらこっちがバカを見る 俺はID変えて書き込んだりはしないから
添削でもないし
相模や猫が人を見る目がなく人違いな間抜けなレスをしてきてただけ
それだけは言っておく >>374
書く動機の差だ
ここに晒して嘘でも褒められたいんじゃないの?
プロをめざしていないんだから、それが本当でも嘘でもどうでも良い訳だ
褒め言葉が欲しいだけだから、正直な人に対して反感を持つ おまえらが嫌われるのは、しつこく粘着するからだぞ
それを理解しろ 世間一般では十年2ちゃんねるで毎日レスし続けてる奴のほうが
社会に出れないひきこもりの粘着質だといわれるだろうな > 私が未だ若かりし頃、一人の女性に恋焦がれ、胸をときめかせた。
> 目を瞑れば彼女の顔が天然色で蘇る。
> 細面で鼻が高く、人を魅了する瑠璃色の瞳に上気して仄かに赤みを帯びた頬が。
> もう、大昔の話だ。
> ドイツに留学していた時の清らかで切ない恋物語だった。
まず、私がどう思うかなどには読者は関心がない
一番足りないのは客観性だ
「清らかで切ない恋物語」
作者が自分でこう言ってしまっては身も蓋もない ぷぅぎゃあああああに言わせると
元のワイ氏は、ワイが偽ワイになって、去っていった負け組
ワイは勝ち組
でも世間からそれを見れば
どんな人もある時期を過ぎれば、生活環境も変わりスレを離れるのが普通で
誰か別の人がワイ氏としてやってたスレに
偽ワイになって評価する役割を人から奪って、十年続けてるって
それのどこが勝ち組?異常じゃないのか、それって?と
世間の常識では、そういわれると思うぞ
猫とか相模は世間の常識が見えなくなってるだけだ >俺はID変えて書き込んだりはしないから
添削でもないし
自作自演、御苦労様! 三人称視点で書くならいざ知らず
私の視点で独白調で書いておいて
「清らかで切ない恋物語だった!」と自分で言い出す自己満足なのを読まされるのがきついなw 私は若かりし頃、ドイツ留学中に、一人のうら若き処女(おとめ)に恋をした。
ここから始めるべきだろうね
そして、次、その処女(おとめ)の説明に入る
最初の提示から、読者の関心がその処女(おとめ)に移っているからだ
そうやって読者の関心を引っ張りながら、順に書いて行くのが創作 >>375
手の冷たさを心配して優しさの一端を見せる!
そこから先が修正前と同じように駆け足になっている!
例えば時間が迫り、早口になっている等の理由があればいいのだが、
そのような場面ではない! 印象深い出会いに相応しいゆったりとした時間を演出して貰いたい!
急いで夕飯を作らなければ!(`・ω・´)ノシ >>381
まだいうかw
お前は見る目がない、間違ってるから もう一点、冒頭の回想にも意味を持たせた方がよい!
何故、昔のことを思い出しているのか!
出会ったダンサーその後の人生にどのような影響を与えたのか!
今、主人公はどのような状態になって淡い恋心を思い出しているのか!
では、また!(`・ω・´)ノシ 他はまずまず! > 私が未だ若かりし頃
私が未だ若かりし頃というのは間違った使い方!
「未」、もしくは「未だ」というのは「まだ〜ない」という意味の漢字なのです
たとえば「未来」というのは、まだ来ていないという意味
なので、未だ、未だにというのは、「未だ、会うこともできない」
「未だ食べたこともない」という場合に使う
「未だ若かりし頃」という「未だ」の使い方は間違いである! 描写の類いは気にならなかった
ただやっぱり自己紹介の後からが不自然だなと思った
トントン拍子すぎて
じっくりと歩み寄る過程がいるような気もする
時に探るように、意思疏通のデッドボール交えながら まず、状況の提示だ、読者が興味を持ってくれそうなね
それで引き付ける
そのためには冒頭が最も大事
> 私が未だ若かりし頃、一人の女性に恋焦がれ、胸をときめかせた。
こんなのが導入では大多数が読むのを止める >>375
私が未だ若かりし頃は>>389で述べた通り!
「私が若かりし頃」または「私がまだ若かりし頃」に変えるべきだ、相模よ
これは君が俺を嫌いでもいいから、冷静になってとらえてくれ!嘘は言わないから、変えたほうがいい! >>391
そうだね。
一人称、恋愛は初めてなんだよ。
やっぱ、ギコチナイ。
一人称、不倫は書いたことあるけど。 【未だ】いまだ
《副》まだ〜ない
 「―かつて無い事件」
【未だ】まだ
1《副・ノダ》予想または予期する段階にまで至らない意で使う語。
2その時もなお、以前と変わりが起こらない状態にあること。
 「雪が―やまない」
「私が未だ若かりし頃」という使い方は間違っている!。悪いことは言わないから気付けよ相模! 読者の興味を軸に書かれないといけないのであって
これは自分の興味中心に書かれている
それでは売り物レベルの作品にはならない 俺が言ってもも駄目なようだから、ぷぅぎゃああああああから言ってやってくれ!
期待して落ちる! >>363
>文才の名添削に
何となく賞賛の響きを感じるのは俺だけだろうか…… 「文才のない添削」の「い」が抜けただけ
重箱の隅ご苦労様 >>372
願ったり叶ったり
ところで、ネット流行語大賞に「リスカブス」がノミネートされたんだって。
いや、関係ないけどサル主をみてたら何となく、ね。 こういうことか?
岩井志麻子氏「韓国人は手首切るブスみたいなもの」 >>402
お前、女みたいな女々しい攻め方するよな 先日のことだが東京で若い女性が自身をワイという言い方が流行ってると出てた
ちなみにワイというのは青森の女の子では一般的だそうだ >>402
リスカブスは、むしろここの構ってちゃんの三バカだろ
誰も求めていない自己満足の駄作をゴリ押ししてくる >>408
お前とか相模が勘違いしているだけで
俺は作者にとって利益になる助言しかしていないぞ!
それ以上でもそれ以下でもない!安楽椅子探偵でした! >>408
リスカブス=ここの三バカ
リストカット=駄作のゴリ押し >>407
おまえは存在そのものを求められていないのだけどな。
今日も「構ってレス」が22か。 >>411
存在そのものを求められていない=ここのリスカブスの三バカ >>410
「レッテル法」かぁ。
どこぞの市民団体みたいだな。
では、再び落ちる。 >>417
さんきゅー!
誤解があるようだが、俺は創作に対してめちゃくちゃ真剣だよ。
自分の文章を何度も読み直し、一字一句、大切にしている。
他人に読んで貰うとき、誤字脱字、誤用なんかがあったときは(実際あったことがあるんだけど)本当に申し訳ない気持ちになる。
サル主やシャム猫は好きじゃないが、そんな奴らの意見もとりあえず鵜呑みにして、合えば消化して、合わなければ吐き出す。
貪欲ではある。 読者のために書く、って、添削が一番できてないやつやん
添削八部作のどれか一つでも、読者のための作品があったのか? >>418
誤字脱字、誤用より、内容がつまらないことを申し訳なく思い給え
まあ、趣味のお遊びだからどうでも良いけど 数日ぶりに覗きにきたら、まあ添削が元気なこと
何かいいことでもあったのかい? 数日ぶりってそんな大したぶりじゃねーよな
1か月ぶりとかならわかるけど 多分、8日ぶりくらい?
結構久しぶりな感覚を味わえるが まあ、それを久しく感じるかどうかは主観なのだから、文句を言われる筋合いはないかな? その程度をわざわざ「ぶり」と言うのがわからんね
5chに入り浸っていないというただの見栄だな なるほど? 5chに入り浸っていることは、君にとって恥なのか
なら、どうして毎日そんなにレスしてるんだ? >それを久しく感じるかどうかは主観なのだから
表現者がそういう言い訳をしてはダメだね
〇〇〇←書き手
↑
読み手
創作するということはこういうことだから 下らんw 小説の外でまで、他者の視点に気を配る必要がどこにある? >>427
>数日ぶりに覗きにきたら
他者には関係のない
こういう個人的事情をワザワザ言うということは
その裏に何らかの意図が隠れているはずだ
俺はそれを「見栄」と判断したという訳だ >>419
真剣になったことがないやつに言われたかないわな。
あと、俺はゴルフなんぞやったことないからよくわからんな。
相模っちが詳しいけど「ゴルフ」はもともと武術だったらしいぞ。
開祖の「呉劉布」が訛って「ゴルフ」なんだとか。 私は君とは違って、平易な文章でキチンと読者にからの共感も得られる作品も書けるから、心配してくれるな
君こそ注意したまえ
添削八部作には、読者から共感されるべきものは何もなかったし
そもそも、読む読者のことを想定もしない
君の中にあるものを吐き出しているだけの作品だったから 俺はサル主でも添削でもシャム猫でも松本人志でもない別人だが
バカのひとつ覚えのように、添削!添削!と決めつけるやつが一番よくないな そもそも、サル主はゴルフどころか外にも出ていないんだから、ミエ張ってゴルフを引き合いに出すな。
おまえ、知らないだろう。
ゴルフも、外の世界も。 >>433
ふーん、じゃあ君は何者なんだい?
自己紹介がてら、君の作品を何か貼ってよ
肝心要の作品で、その真価を証明していない者の言葉なんて、創作スレでは塵芥に等しいぞ >>431
趣味はどこまで行っても趣味だろ
読者ファーストでもない
ならば何のための創作だ?
自分ファースト、ただの自己満オナニーだよな
それが悪いとは言わないが
普通はそれに引け目を感じるものだ
「ほんの手慰みです」みたいにね >>434
> ところで、ネット流行語大賞に「リスカブス」がノミネートされたんだって。
> いや、関係ないけどサル主をみてたら何となく、ね。
女の腐ったやつみたいなやり口だな
正面から言わず、横から嫌味ったらしく
しかも的外れ >>437
うん。えーと、言いにくいんだけど……
作品を書いたことがないやつはプロ志望でもないからな。
野球をやったことないジジイがあれはダメ、これはダメってネット裏で独り言言っているようなもの。
サル主、おまえの姿だよ。 こういう低能には比喩は使ってはいけないよな
作家レベルならOKと思ったのが間違いの元だった
政治家がいつもそれで大弱りしてる エセ漢文風三国志小説見て
https://t.co/lAwWtC0SlL?amp=1
https://t.co/MXRXSgvzv3?amp=1 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>431
そうだ!w オレは民明書房の本を読んで勉強したんだ! 万人橋、大鐘音もホントだと思ってたんだ! >>439
俺は自分の能力を誇ったことなどないが
創作の原理的解説し、問題点を指摘しているだけ
〇〇〇←書き手
↑
読み手
この原理に則らないものは
作品として鑑賞レベルに達しない >>438
的外れだったらそんなにイキることもないだろうw
二回もレスしちゃってw
かわいいやつめw >>442
ゴショウズイケンは「バットウマン」の秘術だってね。 >>444
リスカブスのかまってちゃんは三バカの方だからな
駄作という醜態を晒してまで、かまってもらおうとする >>441
割と好きかも(´・ω・`)
ちゃんと感想書くから待っとれ >>450
きみ、きみ。
あー、私の作品も当然読んでくれるのだろうな。 >>448
駄作すらないおまえはもういいや。
創作論でオナニー してたらプロ志望?
好きにしたらいいさ。
所詮、相手ではなかった、ってことで。
放置してくんないませ。 >>239
面白い。
何が面白いかを私なりに考えてみたが、
Aツノの説明から入って
読者の期待感や焦点を集めながらも、
そこをすっ飛ばして無関係のB首で戦う。
意外性があるからなんだろうな。
パターンを抽象化して
バトル物のアイディアが一個できた。 犬っていんだろ犬
有無を言わさない人間のパートナーだよな
でもあいつら人間に嫌われたくないからあざとい作戦を考えるまでに進化したんだよ
どんなだと思う?
愛想笑いwwwww
別に面白く無くても主人が笑えば笑うんだよwwww
まあ主人が面白ければ自分も面白いのか?
かわいそくね?
まあ氷河期からの付き合いだし
それぐらい許してくれくれるのかな
犬だけにinu it
ってやかましわ >>305
顔文字くんは口だけ番長なので、何も出せないであろう >>334
それは君が初心者だからであろう
顔文字くんは初心者レベルの助言しかしていないので >>349
君は暇潰しで評価をしているわけなので、見返りなどはいらないだけであろう >>394
君はリアルで恋愛経験が無いから上手く書けないだけであろう >>418
君は何も書けないくせに、口だけはいっちょまえであるな
君のような者は、一番ダメなやつだが 通勤中に三国志読んでるが、ちょっと辛口なりそうやな(´・ω・`)
中国物は好きで昔から宮城谷昌光とか司馬遼太郎とか柴田錬三郎とかその他諸々読んでるので おはよう、諸君!
冒頭は修正されていないのだが!
三国志の話はワイへのものではないので静観の構え!
他の評価スレで見たような気もするが!
今日ものんびりしていられない! では、また!(`・ω・´)ノシ >>470
ワイ師匠! 承知して居ります!
顔文字さんの見解を聞きたかったので。
冒頭はプロット考えてるので、書きます故。お待ちを! ちょっと待て(´・ω・`)
読んでて気づいたが、この三国志は途中から貼ってへんか
変な所から貼られたら読んだ時の印象変わるから感想書けへんで
今のやつだと途中まで読んだだけでもかなり引っ掛かるわ >>473
そうなんか(´・ω・`)
なら読み終わったら再起不能になるまでボロクソに叩くわ >>475
, -───- 、
,..‐’´ `ヽ、
/:: ヽ
/::::::::: ,,:‐”'”゙´ `゙”‐、 i
. l ::::::::::. l
|..::::::::::::… ,. -─- 、 , -─- 、|
,r’⌒ヽ====i r’ @ } l⌒i (@ ヽ }^i r’´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ::`ヽ :::::::::::ヽ,〜 ‘~_ノ __ヽ ~し、ソ、ノ | なんちゅうもんを
ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J `ヽ ̄j )ヽ ,ノ 読ませてくれたんや…
{. :::::::::::::::r’´ ,u’~ 、__,丿・! (、 l ‘⌒i
_,.. ‐’`iー’!:::::j ( 。 ノ ,ゝj~`U ヽ ~:J | | なんちゅうもんを…
‐”´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん’ ゚ / (,’´ __ ,)( 、l ヽ、_________
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ´j 、( ´ (~ ,><〈 ソ~。‐.、
:::::: | ! l ~ 。 、´ , ` ノ' |。 `‐
| l ヽ __  ̄_,. イ/ !
:l ヽ.ヽ ,.、 , ̄ -‐'// |
l ヽ ヽ. // / 〉 :// |
! ヽ ヽ// ./ / :// ! 正直読み通すのに忍耐いったわ(´・ω・`)
日本語おかしいとこちょくちょくあるし、流れが意味不明なところもあるし……
あと同じ言い回し使いすぎ、酷いときは2行続けて同じ言葉を使ってる
それと語尾にもうちょい気を遣え
ワイくんと違ってワイは細かい校正までは言わんが
なんやろ、読んでて感じたのは作者の傲慢
俺が分かるんだから読んでる奴も分かるだろ、こんなことは書かなくても知ってて当たり前〜みたいな
お前はハゲなんか?アルシンドなんか?
とにかく説明不足、描写不足、書くべきことを全然書いとらん
続く >日本語おかしいとこ、流れが意味不明なところ
どの辺?
>あと同じ言い回し使いすぎ、酷いときは2行続けて同じ言葉を使ってる
どんな言い回しが多いやろ なんで咳が止まらんのや(´・ω・`)
ワシは校正までは言わんから自分で読んでくれや
同じ言葉ってことなら四つぐらいの言葉が頻出しすぎて目ざわりだった あの三国志ふうのやつはとにかくキャラが書けて無さすぎ(´・ω・`)
全員のっぺらぼうなんよ
木彫りの人形に「孫堅」とか「呉姫」とか書いたお面を貼りつけたような薄っぺらさ
もっと生きたキャラを書けよ
あれ最後の次回へ〜みたいな書き方からして講談を意識してんねんやろ
ワシあれ系なら隋唐演義とか岳飛伝は読んどるよ
自分(君)のとはワクワク感も次回への引きも全然違うで
君はまずあれや
ちゃんとキャラを描写しろ
見た目、年齢、服装その他諸々
なんも書いてへんからなんも見えへん
歴史小説ってのは確かに多少描写を薄くしてもいいジャンルではある
でも自分は書かなすぎ
そして書いてないのはキャラだけじゃなくて様々な場面での説明や描写もや
時間なくなったわ
また昼に書くわ(´・ω・`) なんでワイは感想書かんのや(´・ω・`)
このスレに貼られたら全部ワイくんへの依頼だろ
サボるな まともな社会人は朝っぱらから変な作文の感想を連投するほど暇では無いのではないのか
と、いうことは顔文字くんはまともではないのであろう
ワイくんは言わずもがなまともではないので おはよう、諸君!
君に見せた作品は君の管轄なのでは!
作者が依頼としてURLを晒したのであれば、
ワイに直に声を掛けるはず!
何もないのでワイへの依頼ではないと判断した!(`・ω・´)さて、書くか! >ワイくんは言わずもがなまともではないので
「言わずもがな」を使うのであれば「まともではないので」は不要となる!
ま、どうでもいいが!(`・ω・´) >>482
まともやから決まった通勤時間中に書けるんやが(´・ω・`)
>>484
詭弁やめろ(´・ω・`)
ワシかて別になんも言われてへん
ただ中国物だから勝手に読んでるだけや 確かに三国志演義も三兄弟とか主要人物たちは描写されてるなぁ
https://writening.net/page?CXPgLh
こんなかんじ? >>487
孫堅の言葉が目に煩い!
地の文が語り過ぎているように思える!
手間の掛かる描写を嫌って簡単な説明に逃げているように感じた!
更に云えば孫堅と呉姫の心の声を地の文が語っているので文体に引っ掛かる!
あまり良い出来とは云えない!(`・ω・´) >>488
心の声は「〇〇と思った」の部分だけで両人の外見描写はお互いの観察に基づくものじゃないつもりです >>489
>その時孫堅は女を見てはっとした。
>呉姫は孫堅を見て、同じくらいの歳だと思った。
ダメ!(`・ω・´)ノシ ちょっと出掛ける! >>490
???
ハッとしただけで、外面は比喩を用いた客観(神の視点)では? そのあとに緑目の希少さに驚いてるだけ
呉姫も同様で、呉姫が孫堅に目を向けたタイミングで読者にその外見を神の視点が描写してるというだけで、呉姫の感想じゃない >女は目を潤ませて怒りの表情を作っていた。が、孫堅はそこに隠し切れない美しさと脆さを見たのだった。
孫堅の目で見た女の感想にしか見えない!
神の視点を押し通すのであれば全てを書かないといけない!
>そこで女は黙った。
何故、黙ったのか! 理由が書かれていない! 神の視点ならば黙った理由を書くがよい!
>呉姫は孫堅を見て、同じくらいの歳だと思った。頭が大きく、精悍な顎と激しい眉目はこの青年が勇猛であることを雄弁に物語っていた。
この一文にしても女の目から人物の年齢を推測している! その後に続く人物の説明は女の視点にしか見えない!
要するに書き方が下手と一言で済む話である!
ワイからは以上である!(`・ω・´)ノシ 研鑽を積むがよい! ぷぅぎゃああああああ「おまえは書き方が下手!!!と一言で済む!」
>>5や>>6のような下手糞なのしか書けないやつの言うことではないな どこまで言ったかな(´・ω・`)
ちょっと内容忘れてきたわ
ああ、あれや、冒頭から拙いし説明がろくすっぽされてないねん
孫氏って誰や?
そこをちゃんと書けよ
金持ちなんか貧乏人なんか、どういう家柄なんかちっともわからへん
読者は知識0だと思って小説ってのは書くもんや
知識0の人が読んでも理解出来て楽しく読める、それが小説
君の書いてるのは色々と抜けてる
> 孫鍾《そんしょう》の父は県丞の不正を告発したため、罷免
なんで不正を告発されて罷免されんねん?
おかしいやろ
まぁ、官が腐ってるって推測はできるけど、たぶん推測できるやろ、って書き方は独りよがりやねん
読者に推測させるという1手間をかけさせる最悪の書き方であり作者やで
>それ以来孫氏は耕作だけでなく水運にも資金を出し
耕作事業に金を出してる説明あったか?
これも同じ
君の書き方はほとんどこんな感じ
書くべきことを書いてない割にクドクド長くて読んでて疲れんねん
疲れる理由は作者の手抜きを読者が補完させてるから
あと単純に面白くもない
続く ついでなので外で食べてきた!
急いで続きを書く!(`・ω・´)ノシ ナマモノは「大東亜帝国、カクヨムにある猫君の話、マスク」の感想と大忙し! そもそもこれメイン誰やねん(´・ω・`)
孫堅やろ、なら冒頭の辺りで孫堅の名前を出せや
そして孫堅がどういった人間かという情報を読者に開示しろ
時代物でもある書き方やけど、こういう内容の場合は主人公は強いって情報を読者に教えたらなあかんの
武芸に優れた若武者とか、そういう感じの説明や
要するに人物描写やな
そういう情報を知ってるから、この先の賊襲撃の展開に読者はワクワクするんやろ
他にも色々あるけど時間ないからまたや なーるほどな書き直してみる
確かに基本的に不親切な史書っぽくなってた どこまで言ったかな、そうや、あれや(´・ω・`)
冒頭に登場させたらすぐに孫堅のバックボーンを開示しろ
普通の小説やったら語るより見せろと言うところやけど、これは歴史小説やからある程度は遠慮なく語ってええねん
ただ途中から説明過多でキャラの描写が「○○は言った」ばかりになってるのはあかん
説明せんでもキャラの動きや表情で伝えられることあるやろ
君は説明と描写のバランスも悪い
キャラがのっぺらぼうなうえに説明ばっかやから余計に読んでて面白くないねん
かと思えば説明不足で不親切なところも多々あるし
とりあえず説明不足な一例↓
「呉氏では貴すぎるだろう」
「命を救われた恩というものよりも貴いことは果たしてあるのでしょうか」
孫堅とゴキの家の格の違いを一回でもちゃんと説明したか?
書かれてるの読んだ限りでは、読者は両家どちらの家柄もよくわかってへんで
だから推測せなあかん
だから読んでて疲れる いや小説で書く必要はない
読む上で必要な知識をまず説明して、それから小説本体を見せるようにすればいいだけのことだ
そんなの当たり前やん その後の許昌のくだりも酷い(´・ω・`)
グダグダ書いてたらキリがないけど、まずこの日本語なんやねん
↓
>この山のために父を養って生活をしていた。
>この山の恵みのために我と我が病父は生き延びているということなのだから
ために……それが目的で、それが原因・理由で
まぁ下はかろうじて意味が通るとしても上はなんやねん
素面で書いたとは思えんで
ためにって書いた理由なに?
山の恵みを糧にとか稼ぎにとかいくらでも書き方あるやん
そしてやしろってなに?
まぁ社のことなんやろうけど、それなに?何処にあんの?
なんも書かれてへんで
意味不明や
やしろはやはり見えなかった!(迫真)
って書かれて読者は何をどう感じろと言うの? >>500
関西弁だな
お前の正体は本当は美世じゃないのか? >>501
誰やお前、添削か?作者か?(´・ω・`)
作者やったら勘違いしすぎやで
ワイくんの言うように端的に言ってド下手
それ以上でもそれ以下でもない id違うが、この二つは同じ人物なのか?
>>500この名無しがすごい!2019/12/04(水) 16:50:24.74ID:yo9JNgIR
>>502この名無しがすごい!2019/12/04(水) 17:06:54.01ID:NfB9Nnzu 瑕を並べたらキリがないほどあるんやけど、最初からずっと感じてたのは作者の傲慢や(´・ω・`)
読者は君の脳内を見てるわけやないねんから、きちんとアウトプットせな何もわからんわ >>504
お前の知能も相当低いけどな!
だって、下手なことと書き方が分かりづらいことの違いもわからないようだからな。
意味分かる?
下手なのは読んだら分かるやんか。知ってるよ?
書き方の問題と混同すんなよ。 >>509
俺の言ってることの意味がわかったか?
お前もバカやろ。 >>510
だから誰やねん(´・ω・`)
作者と仮定して言うけど、君が下手なんはキャラ、文章、展開、シーンの見せ方、ほとんどすべて
突っ込むところまだまだあるよ
シーンの書き方もちょっと改善するだけで読者を楽しませる内容に出来るのになぁ、って箇所が何点かあるし >キャラ、文章、展開、シーンの見せ方、ほとんどすべて突っ込むところまだまだあるよ
どう変えれば、よくなるかを手本を見せてくれ
このスレはぷぅぎゃあああああもそうだが、
「ここがよくない!」とは言えても
そこをどう変えればよくなるかの手本を書いて示せないのだ! >>511
だからさあ
途中から小説を読む時には、そこまでの流れでどういう登場人物がいるか、
どういう話になっているか、説明がいると言ってるんだ
お前の話は何もかもがなってないってだけだろ
全く別のことを言ってるんだよ >>511
>シーンの書き方もちょっと改善するだけで読者を楽しませる内容に出来るのになぁ
改善しろ!しろ!は誰でもいえること
どう改善したらいいかの改善したお手本を見せてくれ!
ぷぅぎゃああああああにも言えることだが ワイくんが長い感想を書いてる時に段々と口調キツくなるの、わしちょっと前に責めたことあるけど、一読すれば作者本人でも分かりそうな瑕が放置されてたら多少キツくなることはあるかもな(´・ω・`)
>>513
だから誰やねん キャラ、文章、展開、シーンの見せ方の良い例、悪い例とを具体的な比較例を出して
こう改善するんだよ!と見せてくれよ
それができたなら認めてやるよ
繰り返しになるが、それはぷぅぎゃあああああああにもいえることだ!
改善しろ!は誰でも言えることだw どうすれば改善できるかを具体的に言える奴はこのスレにいるんか?
いないだろ? >>500
呉氏が貴家ってのは最初の方に名家と明言したし、それ以降も名族として扱うような描写入れたつもりなんやけどな
>>502
山のおかげ、とでも書けばええかな
山社は雰囲気で、こう、伝わらん? 山岳信仰的な
そのあとに于吉も祭祀があったって言っとるし
得てしてそういう社は中腹〜深部にあるの想像つかへんか? すぐそこにあったとしてもそうじゃないにしても霧のせいで辿り着けなかったとか見えなかったとか、如何様にでもとれんか?
こういうのを傲慢さっていうんやろか >私が未だ若かりし頃、一人の女性に恋焦がれ、胸をときめかせた。
>若かりし頃、恋をしたことがある。
主語もときめかせるもいらん。
ときめかせる、と書くならこういう感じになる。
私にとってそれは数回目の恋だった。
だが、最後の恋だった。胸をときめかせるというのがどんなものか、私は知らなかった。
体の中から燃え上がるような熱気に当てられて、真っ白な無味乾燥の私の理性は、半ば乾いた血のように黒々とした紅で塗り替えられた。
その時から私の生が始まった。
こういうのが書きたいならともかく、余計なことを不必要に付け加えてはいかんね。 「〇〇は言った。『何々』」ってのはわざと漢文の
「曰『』」とか「笑曰『』」を直に訳した感じにしたんやがやっぱくどいかね
バリエーションは考えるけど結構こだわりだったりする とにかく!
今読んでるところだが、創作者なら三島由紀夫を読んで勉強せねばならんようだ。
今までの私は論ずるに足らぬ菲才の身であったが、豊饒の海を全部読めば変わるであろう。
言っておくけど読みづらいし疲れるからな。読書に親しんでいなかったら、死ぬほどな。 作者がやるべきことを評価者にやらせようとする!
心構えがなっていない! 甘えた発想は己の未熟な部分を曝け出すことになる!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ もう少し書くか! 意味分からなくてもいいよ。意味なんかないからな、はっきり言うと。 >>522
お前はもう少しまともな文章がかけるようになれよ
一生無理かもしれんけど 今度は違う書き方をすると
恋をするまで私は、清らかに流れる水であった。虫すらも寄り付かず、人は私を避けて通った。
それは私という流れに墨の一滴でも混ぜてしまい、汚さぬようにとの配慮であった。
私という流れは、遣水の中の流れだった。あるいは、整えられた庭の中の、大理石の人工的な池と川を流れていれば、それでよかった。
何の当為も必要ではなく、私はまた入口に向かって行き、延々と循環した。
(つまりきちんとした教育を受けた、やんごとなき身分の高い女性だということである!)
その私がその流れから少し脱して、そしてあの日から二度と帰ってくることはなかった。
私は自由を得た。柊の冠は脱ぎ捨て、新たに「自由」の冠をかぶった。
その冠が、却って自由を奪うものだと承知の上で。
難しいけどこんなもんとちゃう?
そら俺と比べたら大体のやつは下手糞になるわな。 >>522
それお前が自分は評価者だから手本なんか書かなくていいんだという甘えだろ
いつも読みました程度のしょうもないことしか書いてないもんな とにかく不必要にまどろっこしくしたら読者は逃げるよ。マジで。
アホな俺みたいなやつがやってるだけだから。 >>514
たとえばこれや(´・ω・`)
> 許昭はまた帰宅して父に言った。
「お父上、きっと楽をさせてあげますから」
>そういうわけで父に計略を披露して協力させたのだった。
>ときに役人が句余山の麓の茅屋を訪問した。そこで父の許生は計略に従って出迎えた。
父親の人物像がわからんとか明らかに会話が足りてないとかそういうのは置いといて、こんな書き方で読者は興味をそそられへん
ワシは前に漫画も小説もジャンルが違うだけで見せ方は同じと言ったやろ
これなんかは三国志繋がりで横山光輝の描写とか参考にしたらええと思う
横山光輝ふうを小説にしたらこんな感じか
許昌は急いで帰宅すると、寝室で寝ている父のもとを訪れて、
「お父上、起きてください!山の神様から素晴らしい宝を賜りました。我が家をきっと裕福にしてご覧にいれます」
と、その躰を強く揺さぶりながら云った。
許昌は唇の端を吊り上げて笑うと、寝ぼけ眼の父の耳元に口を寄せて、そっとささやいた。父の眼から一気に眠気が吹き払われた。
「なんと! しかしそんなことが!?」
「あるのです。そこでわたしはひとつの計を練りました。時間がありません、とにかく父上はわたしの申すとおりに――」
と云って、許昌はいくつかの指示を父の耳に注ぎこんだ。
そこへ件の役人がやってきた。 >許昌は急いで帰宅すると、寝室で寝ている父のもとを訪れて、
>「お父上、起きてください!山の神様から素晴らしい宝を賜りました。我が家をきっと裕福にしてご覧にいれます」
>と、その躰を強く揺さぶりながら云った。
はい、大失敗してるよ。
許昌は急いで帰宅して、寝ている父を揺り起こしながら言った。
「お父上、起きてください!山の神様から素晴らしい宝を賜りました。我が家をきっと裕福にしてご覧にいれます」
この方が遥かに読みやすい。
どうせワイスレのやつには違いがわからないと思うけど、こりゃ失格だ。 まぁ別にワシのが上手いとは言わんよ(´・ω・`)
ワシが言いたいのは読者への引きや
三国志くんはもっと思わせぶりに書くことを覚えなさい
ひとつの見せ場であるはずのシーンなのに君の書き方では淡々としか読めないのよ >>529
その書き方には意味があるの(´・ω・`)
ワシは三国志くんのちゃんと読んでるから後のシーンの布石とかを考えて書いてるの
シャム猫は黙ってなさい >>532
お前大丈夫か?
なるべく少なく、過不足なく情報を伝えるのが創作の基本ってことも知らないのか >>533
だから分からないならアホ猫は黙ってなさい(´・ω・`) セリフで説明してる時点で全然書きなれてないし。お前の実力だよそれは。 あと、三国志くんのやつ、もうワンシーンだけ言うわ(´・ω・`)
それで感想終わり
↓
そう言って呉姫は、傍らにいた弟の呉景の耳を引っ張って母の前に連れて来た。呉景は困惑して母を見たが、呉母公は大いに笑って、また呉景を抱き寄せてその頭を撫で言った。
「それならば安心かもしれませんね。阿景(景ちゃん)や、姉の事を恃みましたよ」
またそのまま呉姫を見上げて言った。
「これ以上に信頼のできる嫁」
↑
これも書き方がもったいないねん
このシーンは弟のキャラを読者に印象づけられる絶好の機会やろ
たとえばな、母の気持ちを察して「僕が姉君をお守りします!」とか胸を叩きながら誓う描写を入れんねん
そしたら読者は「ああ、これから先この子が姉を守って活躍する展開あるのかなあ」って期待を抱くねん
それが読み進める気持ちを後押しすることにもなる
無力な子が勇気を振り絞って戦う
無力な子が成長して勇敢な戦士になる
これテンプレやけど大抵の読者は大好きな展開やで
古くは里見八犬伝とかで確かおったやろ、そんなキャラ
三国志くんは先の展開も視野に入れた描写、シーンの書き方も出来るようになるとええよ
今のやつはどんなシーンも無味乾燥にしか感じない とりあえず感想書くやつ終わったな(´・ω・`)
肩の荷がおりた気分や ここワイくんの感想スレやからな(´・ω・`)
でしゃばってごめんね >>537
>そしたら読者は「ああ、これから先この子が姉を守って活躍する展開あるのかなあ」って期待を抱くねん
そんな読み方できるやつは普通はいない
むちゃくちゃだわ するんだなぁ、これが(´・ω・`)
岳飛伝の岳雲とかそんなキャラなんやけど君は読書量少ないからわからんかな FE聖戦の系譜のシャナンも成長が楽しみやったな(´・ω・`)
成長が楽しみな子どもキャラがおる物語って素敵よね 結末がわかってる場合の読み方だろそれは
嘘つきは帰れ!
書いてるものを読んだら読書量なぞおのずから分かる 岳雲が強くなってく過程はワクワクしたなぁ(´・ω・`)
読んだことない奴にはわからんやろうけどプププ 三国志くんの感想に付け加えるなら、作者は読者の心の動きを読んで書くことが絶対に必要やと思うで(´・ω・`)
というか、作者のキャラと文章と描写と展開で読者の心を操るんよ
純文は知らんが、エンタメの書き方ってのはそういうもんや
きちんと計算して書くのがエンタメ >>532
他人のことを私扱いするとか、やはり君もガイジなのか、なるほど >>536
他人を私だとか言っているので、じゅうぶん間違ってるであろう とりあえず顔文字くんがヘタクソなのは、>>528の文を見ればよくわかるが >>551
お前9位でワイくんから典型的なろう作家の書き方って言われてた下手くそやろ(´・ω・`) 風邪ばっかひくわ(´・ω・`)
頭が良すぎるのも考えもんや 普通ならこんな感じにもうちょい上手く書けるはずであるが
*許昌は急いで帰宅すると、寝室で寝ている父のもとを訪れて、その身体を強く揺さぶりながら言った。
「お父上、起きてください!山の神様から素晴らしい宝を賜りました。これを使って我が家をきっと裕福にしてご覧にいれます」
その言葉を聞いた途端に、寝ぼけ眼の父の眼からは、眠気が一気に吹き払われた。
「なんと! しかしそんなことが本当にありえるのか!?」
「あるのです。そこでわたしはひとつの計を練りました。しかし時間があまりありません、とにかく父上はわたしの申すとおりに――」
許昌はそう言っていくつかの指示を父の耳に注ぎこむと、良い話に浮かれる父の視線の外で唇の端を吊り上げニヤリと笑った。
そこへ件の役人がやってきた。 >>554
いやいや、私はいつも改善案も含めてちゃんとしているのだが >>555
内容が変わってるし、ワシは後の展開も考えて言葉選びやその順番を決めてんの(´・ω・`)
自信あるんやったらセリフも描写もいちから自分で考えて書けや、九位のなろうくん >>557
いやいや、君のはたんにドヘタなだけであるが
サガミくん以下の文の出来であろう >>557
私は作品はいつでも完全オリジナルなのだが そもそも中国の歴史物でニヤリとか書く時点で頭おかしいというかセンスゼロ(´・ω・`)
さすがワイくんに九位とかなろう作家の典型とか言われるだけあんで >許昌は急いで帰宅すると、寝室で寝ている父のもとを訪れて、
「お父上、起きてください!山の神様から素晴らしい宝を賜りました。我が家をきっと裕福にしてご覧にいれます」
と、その躰を強く揺さぶりながら云った。
*この書き方がまずドヘタの典型のようなぎこちない説明文なので
>許昌は唇の端を吊り上げて笑うと、寝ぼけ眼の父の耳元に口を寄せて、そっとささやいた。父の眼から一気に眠気が吹き払われた。
*で、それに続く文もおかしな追加の説明文になっていてドヘタの上乗せなやり方であるし、許昌は〜許昌は〜ばかりで連続で始まってるのも素人丸出しで稚拙過ぎるので
>「なんと! しかしそんなことが!?」
「あるのです。そこでわたしはひとつの計を練りました。時間がありません、とにかく父上はわたしの申すとおりに――」
と云って、許昌はいくつかの指示を父の耳に注ぎこんだ。
*で、続く台詞も言葉足らずでなんとも不自然でわかりにくい会話になっているし、また素人の説明文のような、と云って、うんたらかんたら〜とドヘタのやり方を繰り返しているので、全然ダメであろうな >>552
>ワイくんから典型的なろう作家の書き方って言われてた
ワイがワナビレベルなのに
それから言われたことにどんな意味があるのだ? >>560
ならば、君もちゃんと中国語で書けばよいであろう
日本では、ニヤリと笑ったら、ニヤリであろう どうもありがとうございました
刺激になりましたし、視野も少しは開けたかと思います 典型的ななろうの書き方というのは、一人称のくだけた口語体の書き方なので私の書くものとは全然違うわけであるしな 結局顔文字くんもワイくんも似たようなアホの子だということであろうな
いや、アホなオッサンであるか
顔文字も似ているので、そうなのであろう そもそも三国志をなぞっている時点で
作家としての発想力も創作力も何もない
歴史的事実に頼らずに創作したまえ >>561
台詞がおかしいってワシは横山光輝ふうに書いたんや(´・ω・`)
横山光輝の三国志にはキャラが誰かに耳打ちして悪巧みをするシーンが沢山あんねん
その時の台詞がそんな感じなんや
なろう九位くんが偉そうやな 典型的ななろうの書き方を知りたいなら、有名な無職転生でも見ればよくわかるのではないのか
一人称でくだけた口語体で、短文ぶつ切りな感じのあれであるな
あれが、なろうの量産型の元ネタであろう ワイくんは読めるから評価に信頼性ある(´・ω・`) >>572
じゃあ相模は何でずっと下手糞のままなんだよ? 顔文字さんとは違いますな
今日はあかいうちからお酒をねぶってたんですけど
身内でちょっとあらくたい事になりましてな
あしいがんでもた従兄弟を救急車にほりこんで
いっこもなかよない従姉妹と一時一緒になりましてな
それがまたワタイの事が好きなんちゃうかてうたごうてましたけど
案の定すがりついて来ましたんや
顔がさすなぁ思いまして
おひぃさんも落ちたしワて 帰りますわ
って言いましたんやけど
今日は美世さんが来るて聞きましたよってかみいさんいてきました
性根が据わってますなとおもたら無下にもでけんできづつないさかい
できるだけようけサービスしましたえ ワタイと
ワテの使い分けだが
言葉使いと実際の敬語
友達同士ではワイ
女はアタイとアテ
友達同士ではワタシ 作品の上手い下手は読者が決めればよい!
ナマモノと設定は下手ではない!
ただし、ワイスレの十年の歴史の中で云えばそこそこ!
ワイスレ杯だけに参加する者の中にかなりの手練れが含まれていた!
コテでは上級読者がナマモノと設定を超えている!
魔法のiらんどの白衣の天使はエロい話で群を抜いていた!
エブリスタにいる呪いちゃんもかなり上手い!
昔で云えば不良とアンドロイドを書いていた両者も上手かった!
なろうにも上手い作者がいた!
死にたがりの主人公が他者の命を天秤に掛ける話は秀逸であった!
エレベーターで異世界にいく話は文章が拙いものの、物語性に富んでいた!
リチャード君やリーマン君はプロとして羽ばたいた!
他にも挙げれば切りが無い!
最近、ワイスレで管を巻いている添削の類いは話にならない!
他者の文章を勝手に弄り、書けたつもりになっているところが痛々しい!
ワイの書いた掌編に対して色々と独自の解釈を書き込んでいるが、
それらはお題を守って一時間弱で書いたものである!
特定の人物を対象に書いているので面白味には欠ける!
ワイが長い時間を掛けたものに「宵闇に酔う」と「春の闇」がある!
これらは一時間ではない! 正確な時間は忘れた!
ワイスレでワイを貶める作品には通称で「黒雪姫」がある!
これもお題に沿って短時間で書いたものである!
要するにワイが時間を掛けていない作品を選んで批判を目的として書いているに過ぎない!
そこで七年前にバーのお題で書かれた「宵闇に酔う」を超える一レスの作品を書くがよい!
シャム猫でもナマモノでも自演を繰り返す添削でもよい!
ちなみに「宵闇に酔う」はワイの今の評価では71点くらいである!
ワイが依頼を受けて書いている作品は80点の半ば程度!
校正者はいるがほとんど修正する箇所は無い!
林真理子氏もびっくりである!
では、ワイの七年前に書いた「宵闇に酔う」を何度目になるだろうか、見せることにしよう!
バーをお題にして書いたワイの七年前の作品を超えるがよい!(`・ω・´)少し酔った! >>580
>作品の上手い下手は読者が決めればよい!
だから読者として意見を言ってるんだよ 「宵闇に酔う」
「……今、何時だ?」
「向こうで相当に飲まれたようですね」
少し遠い声が朗らかに返した。
俺は重い頭を上げた。黒褐色のカウンターから引き剥がした顔半分が強張っている。手のひらで揉み解して目を瞬いた。
正面の薄暗い壁は整然と並べられた洋酒の瓶に変貌した。視線を上に向けると手の届きそうな所に各種グラスが逆さまに吊るされていた。微かな光源を受けて控え目なシャンデリアのようだった。
何時からなのか、店は俺の貸し切り状態になっていた。
「それにしても暗いな」
「ペール・ギュントですから」
「なんの話だ?」
白い長袖シャツに黒いベストを着たバーテンダーが大仰に溜息をついた。シャンデリアの向こうで苦笑した八の字の眉が目に浮かぶ。
磨いていたゴブレットを逆さまに吊るしてバーテンダーは人差し指を立てて見せた。
「この『オーゼの死』を作った作曲家の名前ですよ」
ゆったりとしたピアノの音律は夜の森を彷徨うように沈んだ調子を繰り返す。
「気分が滅入る。景気づけだ、メニューを見せてくれ」
「それには及びません。なんでもおっしゃって下さい」
品揃えに自信があるらしい。俺は底意地の悪い笑顔を作った。少し考える素振りで一品の名を告げた。
「ヘンドリックス・ジンを頼む。ストレートで構わない」
注文を受けたバーテンダーは暗がりを物ともせず、一本の瓶を携えて戻ってきた。
「スコットランドのジンですね。バラとキュウリのエッセンスをお楽しみ下さい。ショットグラスでどうぞ」
会話の合間にも適量を注がれたグラスが目の前に差し出された。俺は動揺を見せないようにして一気に呷った。味わっている余裕はなかった。
「さすがに美味い。昔は一人で細々と作られていて入手が難しかったのだが。まあ、今はそうではないのかも知れんな」
「褒め言葉として頂戴しておきます」
余裕のある受け答えに苛立ちが募る。俺は深い記憶を探った。珍しい酒を求めて神経を尖らせた。
俺は二十年以上前の記憶を手にした。同時に自分の正気を疑った。
「カクテルで『夏の恋人』を貰おうか」
バーテンダーの動きが止まった。俺は内心でほくそ笑んだ。
「少々、お待ちを」
忙しない相手に軽く手を上げて見送った。今度ばかりは知識の広さは役に立たない。
間もなくして飾り気のないタンブラーが運ばれてきた。薄い琥珀色で炭酸の泡が見て取れる。『夏の恋人』によく似ていた。
「まあ、客の要望に応えたい姿勢はわかるが」
含み笑いでグラスを手に取り、口に運んだ。
一口目で俺は目を剥いた。グラスに鼻を突っ込んで匂いを嗅いだ。また飲んだ。舌に残る味を吸った。残りは一気に飲み干した。
カウンターにグラスを叩き付けた。
「ウソだ。こんなこと、あるはずがない!」
俺は酔ったのか。感情が抑えられなくなっていた。それを見越していたかのようにバーテンダーは絶妙の間で口を開いた。
「オールドとハーパーを混ぜてレモン果汁を少々。コーヒー用のガムシロップを適当に加えてソーダで割りました」
「……その通りだよ。大学近くの下宿先で適当に混ぜて作った代物さ」
「私の配合で味は一級品だけどね」
気安い声でバーテンダーは中腰になった。
「やはり容子か。亡くなった当時と同じで若いな」
「あなたは年を取って物忘れが酷くなったみたいね」
容子は白い八重歯を覗かせて笑った。夏の名残の肌にとても映えて見えた。
「二十三年も前だからな。でも、全てを思い出したよ。これは本当だ」
「ありがとうございます。そろそろお会計の時間になりました」
「そうなのか? なんだ、急に眠気がきた。あの世でも、こんな状態になるのか」
俺はカウンターに額を付けた。頭の重さに耐えられなくなった。子守唄のような囁きが耳元で聞こえた。
「今後は飲み過ぎないようにして、残りの人生を楽しんできて」
「そういうことか――そうだな、断酒でもするか。次に訪れた時は、しこたま飲ませて貰うよ」
容子の豪快な笑い声に包まれて俺は瞼を閉じた。 >>580
>ワイが依頼を受けて書いている作品は80点の半ば程度!
誰も確認できないから言いたい放題だな >>581
バーのお題で七年前のワイに勝てれば、今のワイが相手をしよう!
時間があまりないので一レスの勝負になる! 創作時間は一日とするか!
君のプライドを粉々にするくらいの時間ではある!(`・ω・´) >>582
ただの短編じゃん
プロとは普通長編作家のことだ >>583
まずはバーのお題で書くがよい!
楽しみに待つとしよう!(`・ω・´)ノシ 作品の出来はワイ以外の他の者が判定する! >>584
小説で勝ち負けを言っている時点でただのアマチュアだよな
小説は読者に向けて書くもの
勝ちも負けもない お題で書け、1レス勝負
そのことがお前がプロでも何でもない何よりもの証拠だよ
そんな動機のプロはどこにもいないからな プロとは長編作家のこと
お前のサンプルにはその特徴がどこにもない なんで俺が書かなきゃいけないんだよ(´・ω・`)
風邪で喉痛いし体調最悪なンだわ
そもそも俺だって書き捨てとそうでないやつとでは当然校正や見直しにかける時間が違うし、何度もブラッシュアップして表現ひとつにまでこだわってる
ここでの結果なら俺はワイスレ杯三回優勝して最高点は73か74だ
俺は自分のやつを書くのに忙しい
これ以上遊んでられるか >>591
掌編に長編の特徴を見出そうとする空け者!m9っ・ω・´)
>>592
君の判断は正しい!m9っ・ω・´)
明日も早い、寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ ワイは今から書き始める!
惰眠を貪る空け者は早く書くがよい!(`・ω・´) エコノミークラス症候群の予防と健康の為に山に登るとしよう!
晴れているのだが空気は冷たい!(`・ω・´)さて、行くか! >>593
長編を書き慣れている者は
「掌編勝負をしよう」などとは言い出さない
何かの掌編コンテストに1〜2度まぐれで入選したことがあるだけだろ?
今、仕事で小説を書いているというのも嘘だよな
掌編志向が全てを物語っているのだ
嘘で塗り固めた偽りのキャリアを >>598
日本語が理解できない者が背伸びをして書き込まなくてよい!(`・ω・´)ノシ 真冬のピークが去った天気予報士がテレビで言ってた(´・ω・`) >>580
私は元気しています。
最近はやりたい事が多くて、執筆にあまり時間を割いていませんが。今は週に一回、絵を習いに行っています。 >>596
ええから君も晒せや(´・ω・`)
三国志くんぐらいの分量なら二日程度で読めるわ 急いで帰宅!
今、書いている作品の中に整合性の危うい箇所が頭に浮かんだ!
忘れない間に修正しなければ! 温泉に行き損ねた!
>>601
裸婦画だろうか!
とにかく急がねば!(`・ω・´) > 今、書いている作品の中に整合性の危うい箇所が頭に浮かんだ!
> 忘れない間に修正しなければ!
妄想の症状が悪化していますね >>580
>ワイが依頼を受けて書いている作品は80点の半ば程度!
その採点は誰がしているんだよ?
まさか自己採点ではあるまいな
>校正者はいるがほとんど修正する箇所は無い!
校正者は、書籍や雑誌、広告などの原稿と校正刷り(ゲラ)を照らし合わせて、
間違いがないかチェックをする仕事です。
文字の大きさ、書体、組方を含めた誤植などの文字校正を担当します。
勤務先は出版社、新聞社、印刷会社などが中心ですが、
フリーランスで仕事を請け負う人も少なくありません。
「校閲」は、原稿に書かれている文章の意味や内容を読み、誤りを正すことです。
作業は、原稿のみが対象になります。 >校正者はいるがほとんど修正する箇所は無い!
プロならいない訳はないが 担当編集も読んでいず、校正だけが仕事なので仕方なく読んでるという現実 一安心、出掛けるとしよう!(`・ω・´)ノシ 山登りに温泉は欠かせない! ぜーんぜん、飲んでない!
まーったく、飲んでない!
寝る!(`・ω・´)ノシ ほらどんどん晒せや(´・ω・`)
ワシが曇りなき眼で評価したるがな 目が覚めた!
メールによればワイの彼女が明日の午前四時に家に来ると云う!
夜勤明けなので温かいものを振る舞うとしよう!
お土産は何がいいだろうか! 庭の畑でミズナとニンジンを引っこ抜くか!
養鶏場で買ったばかりの卵がある! 二十個くらいでいいか!
外はすでに真っ暗なのでヘッドランプを装着!(`・ω・´)>さて、やるか! 猛烈な寒さ!
丁寧に根の土を落として水で洗っていたがやめた!
手がかじかんで指の感覚が鈍い! 痛さに変わる前に湯に浸けた!
土間に収穫物を置いて早々と熱燗を作る!(`・ω・´)もう今日は書かない! >根の土を落として水で洗って
>土間に収穫物を置いて
どう見ても田舎の百姓じゃんw ワイの夢はな、無農薬の米を作ることやねん(´・ω・`) 無農薬の美味しいお米を作ることが夢やねん(´・ω・`) 無能でも美味しい思いができる嫁やねん
ちときついか ワイくん、年末はワシの家にコシヒカリ送ってくれや(´・ω・`) >>623
なんで顔文字は俺の娘の話は乗ってきて、俺の作品の話はスルーなんだ?
別にボロクソでもええよ。
おまえは信用しとるから。 >>582
ぷぅぎゃああああああは
閉鎖された空間と酔っ払いの話ばかりだな
ほとんど毎回、内へ内へと向かう話なのは
ぷぅぎゃああああああ自体が、外に(社会に)出ない外交的じゃないそのためにそうなるのだろう
しかも、そこに独創性が感じられない
それが何より痛い 要するに、ぷぅぎゃああああああは文章を間違いがないようにうまく書くことに神経を使い
内容を、読者に共感されるようなものを書く力量が不足しているのが痛いのだ
不足している理由は、ほとんど外に出ず人に共感を持たれるのはどういうものかを
社会に出て学んでなく、経験値がないから、そうなるのであろう 本当のプロ作家とは、読んだ人の心を動かし
それは喜でも怒でも哀でも楽でもいいのだが
読後に何か残るものを感じさせることができる人のことをいう
だが、ぷぅぎゃあああああにはそれがいつも全くない。 ぷぅぎゃあああああは、素人が「ワイ文章うまいだろ?」と思わせたい書き方で背伸びしただけの
読後に何も残らない、うわべだけのそれである。
[仏像作って魂入れず]という言葉があるが、ぷぅぎゃああああああのを一言で言い表すなら、まさにそれなのだ >>628
>文章を間違いがないようにうまく書くことに神経を使い
んなわけねえだろ
いつのいつでも間違いだらけで読めないぐらいに酷いのに ペールギュントが作曲者ってアホか
ちゃんと調べて書け >ちなみに「宵闇に酔う」はワイの今の評価では71点くらいである!
スレという狭い井戸の中で自画自賛してもしょうがない
いつまでそこにひたってるのかと
この先また十年もそうなのか
その内へ内へと向かい自己陶酔する形がまさに「宵闇に酔う」であり、それ以上のものではないだけである
外に向く形で書けない以上、自身ではない読者を魅了するのは程遠い ぷぅぎゃあああああの「宵闇に酔う」だけじゃなく、どれも同じように
スレという狭い閉鎖された井戸の中での
酒に酔うように、自分に酔ってる自慰作品でしかない
自慰行為以上のものではないことに本人が気づかないんだからどうしようもない 『宵闇に酔う』はええ作品やと思うけどな。
ワイさんの作品、探せば結構読めるよ。
そんで、結構読んだ。
顔文字。URLって今貼れないねん。
PNと作品名でええか? 『宵闇に酔う』はええ作品やと思うけどな。
ワイさんの作品、探せば結構読めるよ。
そんで、結構読んだ。
顔文字。URLって今貼れないねん。
PNと作品名でええか? 校正も失笑してるわ
『こころ』や『夏目漱石』を書いた虞美人草という作家は・・・
ぐらいの間抜けさだ >>582
>何時からなのか、店は俺の貸し切り状態になっていた
このようにひたすら孤独な空間なのがぷぅぎゃああああああの特徴
黒雪姫も、小人に囲まれながら意思疎通のない姫という孤独
コンビニに缶ビール買いに行く話も、メールでのやり取りしかなく
直での会話もなく、レジも並んでない人のいないところに行って
自宅からコンビニに買いに出て帰るだけという孤独
そういう感じでぷぅぎゃあああああ自身が出まくってる
人とコミュニケーションがうまくいかないひたすら孤独!
ぷぅぎゃあああああの各題材は、そればかりだwwww
社会に出て人と接しないからそうなる! 個人的には、ワイさんの掌編で一番好きなのは、お題スレに書いた、身障者か精神病かが主人公のやつかな。
賛否が激しかったけど、切なくて、考えさせられる良作だった。
なんとなくだけど、スタインベックの『二十日鼠と人間』をおもいだした。 >>636
同類のネット民=同じ井戸の中の類はそう思うのだろう
だが、ひたすらうじうじと内向的な世界しか書けないものが
世間で読者の共感を得られるかどうかだ >身障者か精神病かが主人公のやつかな
まさにぷぅぎゃああああああ自身の私小説であり、エッセイなんだろうな
本人が気づいて書いてるかわからんが >>640
「世間」とはあなたのことではないですか? れつだんにしても記憶にしても、そしてぷぅぎゃああああああにしても
5ちゃんで長年居つくコテは身障者か精神病な主人公のそんなのばかりだ 太宰治が出てきたよ!
ここはまるで精神科病棟だなw
そうだよ俺は、君が属してはいない世間の側の人間だ >>643
あんたを悪く言いたくはないけど、それを知っている地点で自己批判になるのではないか。
もう、やめないか?
君には文章にたいする情熱も能力もあるじゃないか。 >>644
『人間失格』のなかで主人公が堀木に対して思った有名な一節だけどな。
わかってくれるかと思ったが知らなかったか…… >>192
美世さんのお名前を存じあげない頃に、美世さんの作品に感化を受けて自分も作品を書いたくらいです。
どなたの作品であっても関係ないかと……
それと、シロちゃんはがんばっていますが(猫さん、その節はお優しいお言葉ありがとうございました。シャム猫さんもお言葉ありがとうございました)
他の仔が先週に、そして一昨日もまた愛しい仔が虹の橋を渡ってしまいました。とても苦しいです。
私はワイさんのホームレスのお話と、大自然の中で亡くした人を思う男性のお話が好きです。心を動かされました。
孤独というのは、どんな環境にあろうとも普段は気づかないだけで、いつもお隣にいるような気がします。とくに今、そう思います。
添削さんは私なんかより、ずっと知識も才能もおありだと思います。
もったいないです……理論もですが、作品をお書きにならないともったいないです。
あまりにも考え過ぎますと心が壊れてしまいます。どうか、もう少しお心をお休めになってくださいませ。
そして、また新しい作品をお見せくださいね。
私もがんばります。 >>648
猫は家族! 気持ちはわかります!
きっと、あなたと暮らせたことを幸せに思いつつ、向こうに渡ったのだと思います。
来世もあなたのもとで暮らしたいと、願っていることでしょう。 >>649
お優しいお言葉ありがとうございます。
涙がでました。 俺もお猫様の召し使い系だからなあ
あと50年待ってくれたら再び仕える事ができるわ
って伝える事ができたら
キョトンっていうか
お前使えんやんっていう顔が思い浮かぶ >>636
勝手に検索するよ(´・ω・`)
今日は秋葉原にイヤホンの修理依頼しに行かなあかんねん
なんでBluetoothイヤホンってすぐ壊れてしまうん?
めんどくさくて先延ばしにしてたが通勤に音楽のない生活は味気なくていけない
こらぁいけないよ 小説に一番必要なもん何かわかるか?(´・ω・`)
それはグレートワオやねん そういえば俺が小学生か中学生だった頃にビートたけしの小説を読んだ(´・ω・`)
確か宗教のやつや
そのなかで誰かが包丁で刺されるシーンは子どもながらにゾクッとしたな
刺された奴の仲間の台詞も印象的でよく憶えてる
これでいいんだよ。俺とあいつは心のなかで神様のことを疑ってたんだ。でもこれでようやく信じられるよ。俺たちみたいな奴にはバチが当たるのが本当だ。
みたいなセリフや
いつかパクってやんねん >>655
信仰ってなんだろう、宗教などという実体のないものがどうして成立するんだろうと、その心理を考えたことがある。
最低なのは、神様をダシにして民衆を支配したいという、欲
次にダメなのが、何かに従属することで不安から逃れたいという、心の弱さ
そして一番純粋なのは、神様への片思い
あと何かあるかな?
心理や動機の表現として 宗教の成立うんねんなんて知らんけど、これはあかんわ(´・ω・`)
>次にダメなのが、何かに従属することで不安から逃れたいという、心の弱さ
他人の弱さも認めろよ
そんな傲慢な考えかたを持ってたらキャラにも移るで
人は誰でも弱さを持ってんねん
正しいことが正しくないことだってあるんや
楽しませるのはもちろんやけど、物語の役割のひとつは誰かを救うことや
登場人物に自分を重ねて、喜んだり悲しんだり、ときには救われたりすんねん
小川洋子の執筆論で確か似たようなこと書いてあったで
人は誰でも自分だけの物語を持ってて、ときに受け止められないような現実に遭遇した場合、人はそれを己のなかで変質させて消化するんだ、って ワシは現代劇を書く場合は誰かに向けた物語しか書かへんで(´・ω・`)
伝えたいテーマがある、誰かの気持ちを楽にしたい、それが書く動機やろ
その上で楽しい話を構築していくんや >>657
>小川洋子の執筆論で確か似たようなこと書いてあったで
有名作家が言っていたから何なんだ
その印籠でみんながひれ伏すとでも思っているのか?
小川洋子ごときで >>658
薄ら寒いな
テーマがミエミエの作品ほどみっともないものは無い >>658
>誰かの気持ちを楽にしたい
傲慢極まりないな >それが書く動機やろ
いや、やろと言われても俺は別にそうじゃないし
つーか、どうせなら片想いの部分を拾ってくれよ >>661
動機は人それぞれだから、それを傲慢と言う方が傲慢だよ
>誰かの気持ちを楽にしたい
ええやん立派やん
ただ顔文字がそれを言ってもまるで真実味がないけど…… >>663
こいつが傲慢というワードを何度も使っていたから
それに対する批判として使った
>誰かの気持ちを楽にしたい
こいつのこの態度も傲慢の一種だとね >>665
お前に言ってないのに何で横槍を入れて来る? >>666
>お前に言ってないのに何で横槍を入れて来る?
それこそ顔文字のセリフだろ >>667
顔文字のセリフをお前が代弁しなくて良いよ >>668
>顔文字のセリフをお前が代弁しなくて良いよ
そのままお返しします >>582
悪くもないが良くもないな
盗作じゃないだろうね?
そう思わせるほど、どこかで読んだことがあるような文章で独創的じゃないし
オリジナリティーが欠けてるのが致命的
他の人も書いているが
人を避けるような孤独で鬱っぽい主人公じゃない物を書いてほしい >>580
>ちなみに「宵闇に酔う」はワイの今の評価では71点くらいである!
>ワイが依頼を受けて書いている作品は80点の半ば程度!
>校正者はいるがほとんど修正する箇所は無い!
>林真理子氏もびっくりである!
自作を自画自賛しだすようじゃ、君も終わりだ
他人が評価してなんぼだ!
他の投稿者が「俺の作品を俺が点をつけるなら71点だ!
スレに投稿しないのは80点台はある!直すところはない!」とそういいだしたら
全員から総攻撃されるであろうw
君がやってることはそういうことだ。
誰からも評価されることのない世に出ない習作しかないから
自分で点付けだして自己陶酔してるとしか思えないので、みっともない行為はやめたほうがいい! ただ別に、ワイ氏を罵りたいとかで言ってるのではない!
ワイ氏自身が「ワイの作品は○○点だ!ワイの作品には修正する箇所は無い!」と
言い出したら自分から墓穴を掘ってることを認識したまえ!
自分で自作品の点数をつけて自画自賛しだしたら終わりだ!ということ。
やってることはシャム猫以下だ!ほんとうにみっともない。 >ただ別に、ワイ氏を罵りたいとかで言ってるのではない!
嘘つけw >>673
お前のようなのがいるからワイ氏がうぬぼれてしまい自画自賛するような馬鹿な真似しだすんだよ
どこの作家に、ワイの作品には修正する箇所は無い!なんていうやつがいるんだ?
そんなのは読者が決めることだ >>656
我々は何処から来たのか
我々は何者か
我々は何処へ行くのか
信仰とは存在の探求である
なんつって >>648
猫、私も二年前に亡くしているからお気持ちお察しします。
創作、頑張ってね! >>675
はよ教えてや今から電車乗るから(´・ω・`) >>676
>我々は何処から来たのか
>我々は何者か
↑
だいたい答え出てる
>我々は何処へ行くのか
↑
人それぞれだろうな >>677
カクヨム ロム猫
ワイスレ自己最高74点『話会』
そこはかとない笑い72点『腰わずらい』
本気の長編停滞中『ドント・フォーゲット・キャッチミー』 >>658
この世の未知の事柄を説明しようという欲求もあるだろ
なんで人は死ぬのかとか、死んだらどうなるのかって >>675
このスレにとどまっていたら見つけられないまま怠惰な人生が終わってしまうであろうな >正面の薄暗い壁は整然と並べられた洋酒の瓶に変貌した。
変貌したってのと、おぼろげに見えていたものがくっきり形をとったってのは決定的に違う
これではいかん
まだこんなこと書いてるのか 流れる水は腐らないけど、流れなくなった水は腐るのだ!
スレも同様! >>684
そこまで分かってるなら、お前は他人の心配してる場合じゃないことに早く気づけよ 熾火を積むより面白いものを書こうと思うけど
どうしたらいいのかわからない
もう突き詰めてしまった
これ以上どうすればいいんだろう >>681
> なんで人は死ぬのかとか、死んだらどうなるのかって
ひとつ確かなことは、現実でかかわりあってる人間同士だと
君が死んだ後もそういう人の心に君への思い、君との思い出が残る!
しかし、スレにいくらコテで書き込もうが、スレの住人が君が死んでいなくなっても
誰の心にも君は残らないで忘れ去られるだけだ!
「あのコテ最近見なくなったな。そういやそうだな」で終わるだけ >>688
なんでそんなこと断言できるんだろうか
普通に考えたらおかしいだろう >>686
わかってないのはスレに依存しまくってる病気のお前だよ そもそも人間には深い付き合いなんか必要じゃない
学校の友達だってすぐに無関係になるし >>689
認めないでいてもいいが、後になってわかるだろうな お前は深い付き合いしたいんだろうがそれを押し付けてくるなよ
身の回りにほとんど本を読まないアホしかいないならSNSを使うしかないだろ >>691
それはお前がリアルで親友を作れないでネットに逃げ込んでるだけじゃないかw >>694
別にええやん
親友と何するの?
本読んだ感想を言い合うの?
同じ本を読んでくれるならホモかなんかだろ
そこまで期待できない >>693
あたってるからと、キレるな
お前が友達作れないのはそういう性格のせいだろ >>690
俺は別に依存してない。正常な社会生活を営んでいるし、たまにしか書き込んでいないから
依存しているのは、毎日毎日スレで喚き続けているお前
はよ気付けw >>680
見つけたで(´・ω・`)
一番下の奴を棍棒で滅多打ちにすりゃええんやな
最初からちょっと引っ掛かる地の文あるけど、そこまでは言わへんで
ワシは内容しか基本的には見んから
校正はワイくんの仕事やさかい >>695
>ここに来るのはただの嫌がらせだけどな
もはや病気だな
じゃあもうずっとひここもってろ
下手に現実に出ようとして犯罪事件とか起こすなよw >>697
ひろゆきじゃないけどさ
「友達って別にいらないですよね?」
って言われたらどう答える?
なぜ友だちが要る? >>698
反応してる時点で「自分のことだ!!」と意識しまくってるんだよお前が なんか既存の価値観を自分の意券だと錯覚してるな
SNSで友達ができすぎてうざい時代なのに
時代遅れ >>701
だからずっとスレに引きこもっていないしw
下手に現実に出て友達作りたい!恋人ほしい!一生童貞は飽きた!なんて思い立って
ストーカーとか事件起こすのだけはやめとけw >>705
ちゃんと答えないってことは頭がおかしいんだろうな
コミュニケーションできないのに友だちができるわけがない あ、今日はすき焼きなので!
酒は大吟醸なので!
ちょっと忙しいので!
特に見るものも無さそうなので!
七年前のワイの亡霊とシャドーボクシングしている人はいるが!
影を相手にしても勝敗は決まらないので早くリングに上がるように!
いろいろ忙しいので!(`・ω・´)ノシ >>707
ワイくんが書いたドントキャッチの感想読ませて(´・ω・`)
読み方の違いを確認したいの すきやきええなー
ならば私は、帰ったら今日お歳暮で貰ったメロンをいただきます
さっき箱を開けたら「12月5日が食べ頃です」って書いてありました
早く食べねば!
でもまだ仕事が終わらない! >>708
うーん、ワイスレのどこであったか!
猫君に訊いた方が早いかも!(`・ω・´)ノシ >>708
ワイさんからいただいた指摘はひとつを除いて修正済みだから、参考にならんよ。
修正出来ない指摘は「主人公が年齢の割に達観しているところが気になる」
という部分。 >>710
約立たずめ( ゚д゚)、ペッ
>>711
もう読み終わったからボロクソに叩くわ(´・ω・`)
心理学的に悪いことを言ったあとに良いことを言うと同じ内容でも受け取り方が全然違うって話やけど、ワシは良いことから先に言わせてもらうで
良い点
文章は読みやすい、普通に書きなれた人間の文章や
時たま「お、ええやん」って思う表現がある
ぐらいやわ >>712
嘘やで。棍棒も待っとるでよ。
読んでくれて、ありがとう。 読んでて思ったけど、この主人公、君やろ(´・ω・`)
これまでスレで読んできた君のレスの内容
そこから感じた性格そのままの主人公やわ
ワイくんの言うように達観しすぎやねん、そして語りすぎやねん
一人称なんやから地の文は台詞と同じはずやのに、とても日常会話で遣うとは思われん言葉とか遣ってるし、グダグダと語りが長すぎや
これ普通に読んでたら、えらい内省的な鬱陶しいキャラやなあ、としか思われへんで
ストーリーとしても退屈やわ
まずな、ええか
君がストーリーを始めるべきなのはここからやで(トントン)
>夢を見た。
その前は要らん、というか、このシーンの後から書けばいいことばかりや
もっと凝縮して書けるやろ
夢のシーンまでの件、非常に退屈やった
それからこの夢のシーンも微妙
ある意味でホラーテイストな場面なんやろうけど、ちっとも怖くない
何故怖くないかと言ったら語りすぎとるからや
ホラーは書けば書くほど逆に怖さがなくなる
と、書いてて思ったけど、たぶん君は文章との距離感がわかってない
だから無闇矢鱈に語ってしまうんや
昔読んだ文章表現法講義?とかいう本に書いてあったわ
気持ちの量と言葉の量は比例しない的な、そんなことが書いてあった
人は本当に悲しいときには、むしろ雄弁にはならないと
悲しいという気持ちを伝えようと必死で書けば書くだけ、読み手はむしろ引いてしまうものなんですよと
君はもうちょい1歩引いて書いたほうがええ
続く >>715
>この主人公君やろ
そやで。
俺はひとりの女の子を死なせてしまった。 だから入れ込んどるのか(´・ω・`)
読んでて熱量は感じる
ただ裏目に出とるだけで 俺が幸福を感じる時、いつも頭をよぎる。
この作品を書ききったとき、俺はどうなってしまうのか、少し恐怖を感じる。 夢までの描写とか展開も妙ちきりんやねん(´・ω・`)
まず女が知らない男を部屋にあげるなんてありえへんわ
ありえるとしたら、それは女の頭がおかしいか実は男のことを知ってるかの2パターンぐらいやろ
まぁこの女は頭がおかしい設定みたいやけど、でもこの女全然頭おかしいように見えへんねん
先まで読んでもとても自暴自棄になんて思えない
むしろ主人公のほうが思い込みの激しいメンヘラやろ
彼女は傷ついてるだのなんだのと勝手に決めつけて自分が彼女を癒す存在になるんだとか、はっきり言って気持ち悪すぎる
それにたぶん、この主人公相当なナルシストやな
なんか自分に酔ってる感じがする
不幸に酔ってるんだわ
この二人のキャラ、どちらにも共感できないし理解もできんわ
ただ、こういう感想になるのはシーンの積み重ねが足りてないからや
女が自暴自棄なら、もっとそういう場面を描けばええんよ
幸せな人間との対比とか、普通他人には見せないような弱さを曝け出すシーンとか色々書きようあるやろ
主人公が女に入れ込む理由も今の内容では意味不明やで
過去の何かにその理由が求められるなら、もっとそういうのを描写してくれよ
過去に突き動かされて過剰な心理の働きをしてしまうって言うのなら理解できるわ
今の読むとなんやかんや自分に都合のいい理由つけてセックスしたいだけの猿に見える >>720
オナニーなんだから好きにさせてやれ
読者のためではなく自分の為の創作なんだから >>720
俺の経験上の話になるが、女は目的があれば気の無いセックスはする。
例えば復讐とか。 ワシは夢までの部分バッサリ切るべきやと思うから突っ込むのあれやが、特に1話の部分の展開は現実味が無さすぎて作者の都合によってキャラが動いてるようにしか見えない(´・ω・`)
それと起きた時点での時刻の描写がないから朝なんだか夜なんだかわからん
女が化粧してるシーンで「ケバい」「お店」とか書かれてるから、ワシ最初は水商売の女だと思ったで
あとお義父さんは人物描写が手抜きや
>大きな目が印象的な整った顔立ちだ。
こんな今まで一万回以上使われてきたような描写は書いても書かなくても一緒
ちゃんとみどりというキャラの個性が浮かび上がる表現で書かなあかん >>722
女じゃなくて主人公の話や(´・ω・`)
キャラとして痛々しい、とても多数の読者の共感を得られる主人公ではない > 俺の経験上の話になるが、女は目的があれば気の無いセックスはする。
> 例えば復讐とか。
結局、男側から見られた女でしかない
時に、その女そのものになって書くのが創作だ お義父さんは文章は別に悪くないねん(´・ω・`)
ただ、なんかキャラがおかしい
思考が飛躍しすぎて誇大妄想狂みたいになっとる
女のほうはもう少し描写を厚くしてやれば、心情は理解できる 主人公≒自分
この状態で自分に都合の良い女を作って
精神オナニーするのが猫レベルの書き手だ
これは作品でも何でもない、ただの自慰行為だからね
まあ、個人の勝手だから好きにすれば良いけれど >>723
実は女の容姿の描写には迷いがあった。
整った顔立ち、嫌な表現だけど、主人公が女と寝る理由には必要かと思い半ば投げやりだったかもしれん。 直すとしたら、まずは文章を年相応にする(´・ω・`)
主人公の語りが長すぎてテンポ悪いのも直す
贅肉がつきすぎやからナタを振るってバッサリやるとええ
書きたい展開に釣り合ったシーンの厚みを考える
要するにシーンを積み重ねてキャラの心理に説得力を持たせるってことや
今のキャラ、特に主人公の思考はかなりおかしい 顔がいいしメンヘラだからすぐにヤレるからヤル、そういうキャラのほうがよっぽど理解できるわ(´・ω・`) 身も蓋もないがドントキャッチの作品の癌は主人公の存在やな(´・ω・`)
もっと違うキャラの主人公なら君の書き方も違って来るだろうし、たぶんそれなら遥かに読みやすくて展開にも納得がいくはずや 歯磨いて寝る(´・ω・`)
今度また違うやつボロクソに叩くわ >>733
とにかくサンキュー。
俺も寝ます。
このやりとりが誰かの為になってくれたらいいな。 >>734
オナニーは一人でやれ
汚い精子飛ばしてんじゃねーよ >このやりとりが誰かの為になってくれたらいいな
傷ついたプライドを修復するのに必死やな キャラの頭がおかしいって興味出てくるな
俺も読んでみるか しかし、レスを読み返してみると、本当にちゃんと読んでくれているな。
顔文字、改めて礼をいう。
ありがとうございます。 評価文章にも実力が現れる!
評価される者、評価する者! 共に磨かれてゆく姿は
見ていて晴れ晴れしい気持ちになる!
ワイも仕事に励むとしよう!(`・ω・´) 表れるの方がいいか!(`・ω・´)ノシ 作者のオリジナル作品を随時募集中! 管を巻く者は時間がありあまっているのだろう!
誰からも必要とされない苦しさはわからないでもない!
そこでお題のようなものを残しておくか!
サイズの合わない指輪
この小物を使って物語を書く!
制約は少ないので自分の色を失わず、
いろいろなジャンルで書けることだろう!
一レスの縛りも無い! スレに直接書き込まず、
サイトのURLを利用してもよい!
ワイスレに投稿されればワイが点数付きで評価する!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>743
お題で書くなどという無意味なことをしている人間は、
時間がありあまっているのだろうなあ
短編と長編は全く違う、プロとは長編作家のこと
特に最近は5冊、10冊と書き継いで行ける大長編作家のことだ
短編、掌編の練習など何の役にも立たない
本当のプロなら簡単にわかる筈だが 書けない者ほど御託が多い!
短編には小説の作法の全てが詰め込まれている!
無駄な描写を入れる余地がない! 適当な構成はすぐに見抜かれる!
短編で小説の基礎を学び、長編で基礎を土台にして応用を加える!
プロではない者がプロの気持ちを語る滑稽さに早く気付いた方がよい!
誰に役にも立たない愚痴は部屋の隅ですればよい!
ワイスレに書き込む価値もない! さて、やるか!(`・ω・´)ノシ >>743
こいつはこうやって、他者を自分のスタイルに隷属させるうとしているんだよ
プロでも何でもない自分と同じ場所に閉じ込めようとしている
こんなものに従ったら自分の個性をなくするだけだ
作家にとって最も大事なのは、その個性であり、オリジナリティなのだからね >>741
お前は内容復唱するだけだもんな あれは酷い >>745
>プロではない者がプロの気持ちを語る滑稽さに早く気付いた方がよい!
お前自身のことだよな? 誰の役にも立たないの方がいいか!(`・ω・´)ノシ 発狂劇は不要なので書き込まなくてよい! >>745
>短編には小説の作法の全てが詰め込まれている!
>無駄な描写を入れる余地がない! 適当な構成はすぐに見抜かれる!
「無駄な描写と適当な構成」
お前のことだよな
あんな短い掌編ですら、これだ
創作について何も語る資格はないと思うが >>750
日本語が読めないようなので無理だと思うが、
「サイズの合わない指輪」で書くがよい!
時間は一日あれば十分だろう! 君は時間がありあまっているようなので!
はい、スタート!(`・ω・´)作品で己の弁を証明するがよい! 確かに馬鹿な人がよくやる他人への罵倒が自己紹介になるやつだな
哀れ >>751
お題で書くことの無意味さを説明しただろ
短編、掌編の要はオチにある
プロレベルのオチを思い付くのは容易ではない
プロでも極わずかの人にだけ許された特殊な才能だ
つまりチャレンジしてもムダだということ
オチも思い付かないのにそれを無理やり書こうとするのは
安易な駄作を書く癖を付けるだけ
何が正解かわからなくするだけだ
ここの三バカのようにね >>752-753
同一人物!
複数に見せ掛けることもできない時点で、
まともな小説は書けないと思われる!
「熾火に積む」が自信作のようだが、
感想欄では酷評がほとんど!
最後は作者が感想欄で暴れていた!
それも一年前になる!
己の今の状態を正しく見極められる目があればいいのだが!(`・ω・´)ノシ ワイは仕事に戻る! 「熾火を積む」だった!
どうでもいいことには気が緩むのか!
打ちミスが多くなる!(`・ω・´)ノシ 処女と童貞って対象になる性別の違いで言葉が変わるんだけど、意味合いはほぼ同じ。
なのに、「処女航海」と言っても「童貞航海」とは言わない。
「童貞作」に至っては物凄く馬鹿にした感じだ。 >「サイズの合わない指輪」で書くがよい!
お前はもうこのお題で書いて準備してあるんだろ?
オチなし、意味なし、山なしの超駄作を
何にしろ、お題で書くのは無意味
悪い癖が付くだけだから、止めた方が良い >>756
「童貞航海」
面白いじゃない
その題で書いてみると良い 「サイズの合わない指輪」
このお題自身に、それを考えた人の凡庸さが張り付いている
それに従って書くことは、その凡庸さを引き継ぐことになる 指輪にとってサイズとは必須要素で
それをセットで結び付けていることが凡庸さの現れなのだ
セットにするなら、出来るだけ懸け離れた物にした方が良い セットでなくても、単に「指輪」としておけば
様々な発想のバリエーションを生むことができる 長編未経験者のことを「執筆童貞」と呼ぶらしいが、書き上げると「処女作」になるって面白いな
女を知ったから次は男ってことか 「処女作」と呼べるのはプロ作品だけだよ
アマチュアは全員童貞
童貞なのにやれたと勘違いしてるバカは何と呼べば良いのだろう? >>763
「執筆童貞」は作者のことで「処女作」は作品のことだから、それでいいんじゃね?
ゲスな読者共の慰みものにされる前の穢れを知らぬ作品ってことかな >>754
あの作品がプロになりたいと切望しているワナビの作であるとは、酷評者の誰も思わなかったでしょう
添削くんは辞書の難語を覚えるという謎の努力をしており、それを反映して知識の披露を散りばめたのが熾火なんとかだったのですが
投稿サイトのレートで見ても、何十とある作品の中でほぼ最底という悲しい結果でした
努力を積めば積むほどずれていくというのはまさに才能無しおじさんの証
悲しい事ですが添削くんはここまで
まともに働きましょう >>766
マジレスすると、楽しんで書いてないから。
オレなんて、下手だけど楽しんで書いてるぞ!
「闘魂の一分」はお笑い時代小説なんだけど、プロレスを揶揄する方々が読めば、必ずや笑ってくれる作品だ!w
http://fridstb7.livedoor.blog/archives/4467226.html 添削君は自分の本当の価値を知る為にウーフーに登録すればいいのでは!
一カ月でどれだけ金を稼ぐことができるのか! 執筆一本で食べられる程の収入を得られるのか!
試せばわかる!(`・ω・´)誰でも登録はできるらしい! たまに迷惑メールが来るんだけど、だいたい、一億円くれるとかそんな奴だけど、さっき怖いのが来た。
「よくも私に消えない傷を刻んでくれたわね」 (`・ω・´)(処女を前戯なしでやっちゃうからだよ。よっぽど痛かったんだろうね。
そうそう体操選手は処女でも激しい運動で膜が破けることがあるんだってさ。
小耳に挟んだ話だから信憑性には欠けるんだけどね。
そろそろ書き始めるよ。君の五話を楽しみにしている) 熾火に積む、を読んだ
難しい漢字を書く俺賢いだろ!
みたいな、中学生のような幼稚さを覚えた 執筆なんてつまんねえぜ、そんなことより名曲を聴け(´・ω・`)
https://youtu.be/XeDwoxC_Ug4 >>771
二行目の文章から意味がわからんかった(´・ω・`)
推敲してないやろ 添くんは、本気で自分がすごいものを書いてると思い込んでそうで怖い どこがつまらんの?
まず日本語の間違いがないという所で全員脱落するやんこのスレの奴らは。 冒頭を読んでみた!
主人公の視点による一人称! 梓弓を構えた状態で始まる!
緊迫感のある出だし! 読者の心を鷲掴みにするインパクト!
と作者は考えているのだろうが、私による胸中の語りでだれる!
相手を射殺す状況下で梓弓の説明が入る!
余計な読者サービスで緊迫感が台無しとなる!
描写が面倒なのか! 霊夢と云う第三者に状況を語らせる!
その語りが更に物語を緩くして読者の読む意欲を削る!
これを面白いと思えるのであれば、
大半の小説は詰まらないのだろう!
さて、米を研ぐか!(`・ω・´) いやいや
何を言ってるのかさっぱりだね
本当に
要するに嘘っぱちだろ
お前ら全員生きてる価値はないとみなす >>582
これは盗作だ
バレないと思ったのか?
ひどいもんだ 面白いよなあ
なんでそんな嘘がつけるんだろう
人間として最低だと思う
マジで 勧められても読む気がしないから読まない
俺の書いてるやつが世界一面白い 俺のことを言ってるなら右往左往はしていない
憤慨はしている
右往左往の使い方を間違ってる
その程度だお前は >>770
かっけーぜ。
忘れないでいてくれて、ありがとうございます。
誰がなんと言おうと、俺にとっては尊敬に値するひとや。
ネット上とはいえ、そんな人間に出会えた幸運
を噛みしめる。
俺の人生、いろいろあったけど、人には恵まれてきたなぁ。有り難い。 添削、やさぐれ過ぎだろ
前と比べればだいぶよくなったよ
進歩は見られる
停滞したままのオナニーの三バカよりはマシだ >>785
添削係よ
君は心に闇を抱えてるな
しかも相変わらず、文章が独りよがりだ 闇じゃないよー
光が眩しいんとちゃう?
闇は光の前に消え失せるだけだ
お前らのようなな 幻想郷は結界で隔絶された世界と云う設定になっていた!
冒頭の一行目に聖書の一文の引用があった!
どこで仕入れた知識なのだろうか!
もう少し先を読むと作品の印象が僅かながらも良くなるのだろうか!
まあ、熱燗を呑み始めたのでそのような意欲もないのだが!
猫君の好きな文体! 書きたい内容は薄っすらと理解できる!
実は「大自然」のテーマでワイが書いたアレは猫君に見せる目的があった!
急いで書いたのもあって少し雑になったが、あのような感じの文体と内容が好きなのでは!
とワイが勝手に思って書いた! 少しでも書くヒントになれば! そのような思いがあった!
内情を語ると少し気恥ずかしいのだが、
酒の力を借りて語ってみた!(`・ω・´) >>785
まあでも、盗作して他人の言葉でしか書けない文才のないぷぅぎゃああああよりかは
添削係のほうが幾分かはマシ 添削係はニーチェなどの哲学書もちゃんと読むようだからな
そのあたりも、ほとんど読書もしない(漫画しか読まない)ぷぅぎゃあああよりかなり知識量はあるのだろうな なんで哲学でニーチェから名前出すの?
カントとヘーゲルだろまず。
何も知らないんだな。 現代思想はニーチェから始まったからな
ポストモダンの父 >>797
遊びがなさすぎる
もうちょっと余裕を持って書いた方が良い ツァラトゥストラはかく語りきなんか思想書で哲学書じゃないよ とにかく、ぷぅぎゃああああああは
騙せると思って平気で盗作して自作だと言い張るのはいい加減にやめとけよ
スレ住人は騙せても、わかるやつにはわかるんだから 猫が来たら別人のなりすましらしい。
もう死んだらしい。ざまあみろ。 ぷぅぎゃああああああはぷぅのコテをパクって偽ワイに成りすまして、ぷぅぎゃああああああを名乗る前
もともと、つまらない二次パロディものしか書けなかったド素人なんだから ざまあwwwww
ざまあみろ。お前ら全員もう最期の時だ。
まだだけど。 猫死んじゃったー
猫死んじゃったー
猫、踏んづけたら死んじゃったー! とにかくだるい! 登場人物が喋り過ぎ! 主人公の語りが多くて悲しさが半減する!
作者が勝手に盛り上がって主人公に過剰な反応をさせる!
読者は展開の遅さと冗長気味の語りに嫌気が差す!
主人公と少年の関係がよくわからない状態で霊夢を射殺す!
胸中でとにかく悲しさを語る! 内容が重複しているせいでかなりかったるい!
要するに読むのが怠い!
どぶさらいに飽きた! 百円を見つけたと思ったらゲーセンのコインだった!(`・ω・´)ノシ >>813
そんなこと言ってられるのは今のうちだからな
覚えてろ! あのなぁ、おれは週休1日のうえ、家事もやんなきゃいけないんだよ!
忙しいっちゅうねん!
添削の「熾火」、五回くらい読んだし、何回も言っているけど、上手いと思うよ。
言葉を絵具にして上手に色付けされてある。
ただ、ストーリーがよく分からない。 あああー!
早く殺せよ。イライラする。
いい加減にしろよ。早くしろ早く。 >添削の「熾火」、五回くらい読んだし、何回も言っているけど、上手いと思うよ。
安易にこういうこと言えちゃうやつ信用できないよね 文章は上手い!
読んでもストーリーがよくわからない!
>>1
>40点〜59点 物語性のある読み物!
猫君の書き込みだと物語性がないことになるのだが!(・`ω・´;)ノシ 然もありなん! そうだろう俺の作品は面白いぞー。
お前らは許さん。
猫の偽物が何人出てきても全員殺す! 大事なのは売り物になるレベルかどうかってことだ
それ以外の上手い下手など何の意味もない
無責任に「上手いと思うよ」こういうやつが一番信用できない >>813
猫に迎合するな
この感想では文章も地の文で語りすぎだと書いてある
つまり文章下手ってことだ ぷぅぎゃああああああのように盗作して、さも自作かのように出してくる性悪より
(盗作なので、本人が言いたいことが作中に何もない!)
自分の言葉で言いたいことを書いてくる添削のほうがずっとマシだけどな 三バカとワイは、ここの仲良し小よしが目的だからな
こんなのを真に受けてたらバカを見る
最大の時間のムダ使いだ 添削係の文章……俺の言いたいことを聞いてくれー!!!
ぷぅぎゃああああああの文章……盗作してきれいに語句を無難にまとめただけで、作者が言いたいことが何も語られていない!
どちらがいいか、いうまでもなく、添削のほうがマシなのである! 出版者の人は必ず
君はこの作品の中で何が言いたいんだ?」と聞いてくる
添削には作者の言いたい主張が、それがあるが、ぷぅぎゃあああああああには何もない!
盗作した文章だからだ! おれは、添削とサル主は別人である、という立場を取っている。
サル主は小説を書いたことがない取るに足らないやつ、くらいの認識でしかない。
好きにいってろ、創作童貞が。
添削はムカつくが作品を晒していて、ある程度のクオリティーを見つけられる。
そして、苦しんでいる、創作に。
そういう意味ではサル主がいくら御託を並べようがサル主は別の世界の生き物で、
添削は文章に迷う仲間だ。
ムカつくけどな。
次元が違う。
晒さず、誰かを馬鹿にして自分を慰める人生を送っているやつとは何も共有できん。
ただそれだけだ。 そういう意味ではサル主も、ぷぅぎゃああああああも、どっこいどっこいだ
ぷぅぎゃああああああも、著作とか依頼で書いてるとか言ってるが全く見せないからなw
嘘であるのだ! ぷぅぎゃああああああが晒すのは、作者の言いたいことが何もない盗作の言葉を
見栄えよく並べ替えただけのものでしかない!
バレても、やめないのは自身で書く文才がないのだろう >>825
> 出版者の人は必ず
> 君はこの作品の中で何が言いたいんだ?」と聞いてくる
そいつはバカですね
言いたいことなど必要ない
面白ければそれで良いのだ >>830
ぷぅぎゃあああああああも、お前も、そんなだからいつまでも素人なんだよ 「プロはめざしていない」を言い訳にしている
三バカとワイが一番の恥知らずです
自分の書きたい物を書いて、それが作品の名に値するなら何でもアリじゃん
>そして、苦しんでいる、創作に。
お前は何にも苦しんでいないよな
家事の合い間の暇潰しなんだから苦しむはずがない >>831
お前も素人だろ
> 出版者の人は必ず
> 「君はこの作品の中で何が言いたいんだ?」と聞いてくる
こんなの嘘八百だから
嘘だと思うなら、リーマンに聞いてみな >>832
令和になったというのに時代感覚が古すぎ!
今を描け! >>834
その回答から、お前が出版社の賞にまったく応募してないのはよくわかる >>826
家事の合い間の暇つぶしが作家づらしてんじゃねーよ >>836
お前は応募して落選してるだけだろ?
「言いたいこと」こんなこと言ってるから受からないんだよ >>838
とりあえずどこかの出版社に行って聞いてみてこい
お前がバカなのが判明するから
言い返したいことがあるならそれからにしろ! >>839
じゃあ正真正銘のプロのリーマン大先生に聞いてみな
「言いたいこと」こんなものが必要なのかどうか? >>839
「俺はプロだ」とは言えないんだな
やっぱ落選してるだけのただの万年ワナビか? >面白ければそれで良いのだ
そもそもこれがバカすぎる!
面白ければいいのか!くだらないな! 熾火って何かの二次創作じゃなかったっけ?
オリジナルじゃないし、元ネタも知らないから3行くらいでどうでも良くなったな >>843
いや、今の出版社は「売れればそれで良い」と思っているから
作品の社会的価値などどうでも良いんだよ
「売れるが正義」だからね
俺がそれを正義と思ってるってことじゃないよ
出版社の現状説明だ 「言いたいこと」
まず、エンタメ作品にこういうものは必要ない
説教じみて、面白さを殺ぐ原因にしかならないからね
じゃあ、文学作品の場合はどうか?
「言いたいこと」これが簡単に要約されてしまうものは
文学として価値が低い
いずれにしても、必要ない >>787
つまらない以前に意味が分からない。小説書いた経験が無い人だってのは分かる。 >>850
また、お前か?
そろそろ自分で処理しろ >>851
一応このあと賞に応募するんですが、結果が二ヶ月とか三ヶ月先で、それより早くレスポンスがほしいです。
なろうでは誰にも読んでもらえなくて……。
リアルで感想を求められる知り合いもいないし。それにここのスレの評価は信頼できるものと思っているので。
せっかく読んでもらえるので、盛り上がるような作品を作りたいし、いい報告もガンガン持ってきたいんですが……。自分史上最大に頑張ってるんですが……。すみません。
>>852
ありがとうございます。
このスレで紹介されていたカクヨム短編賞を狙っていて、あれは受賞作がコミカライズされるんですが、作品がヤンマガ的ということで勇気が湧きました。ありがとうございます。
ヤンマガといえば「でろでろ」ですよね。いつかああいう宝石のような作品を書けたなら……
さあさあ、今日はワイさんから奇跡の
50点!
レスがつくまで私は不眠症です。
ワイさん、覚えていらっしゃいますでしょうか。JK二人の会話劇。とぼけた感じの子が、自分の弁当を見て、
「ちりめんじゃこ、小さな命がいっぱいだよ」……
その先は作者でも思い出せません!
50点台!
おっかなびっくり評価依頼した最初の作品です!
それから先、良い点がとれたり、とれなかったり、ワイさんアンチになったり、怖くてスレに近づけなくなったり、いろいろあって、もう俺はオッサンです!
震災の年から書き始めたから、やっぱり八年。あっという間でした。きっと残りの人生もあっという間です。それまでに、なんでもいいから確かなものがほしい!
人格がほしい! 言い訳をせず怠けず、作品がつまらなくてもくじけず真摯に努力できる人格が!
無敵になりたい! 賞がとりたい! なろうで長編連載してランキング一位になりたい!
金がほしい! 金が! >>850
面白かったです
しかし時間遡行して被害者を助ける探偵ですか
自分も考えていたアイデアだったので驚きました…
先にやったもん勝ちですね
賞頑張ってください >>855
そこまで残念がる斬新なアイデアちゃうやろ(´・ω・`)
推理物のアイデアはだいたい掘り尽くされとる
タイムスリップなんてアイデアはむしろ安易なほう
探偵も今や幽霊、妖怪、ロボット、コンピュータと何でもおる時代や
おらんのは神様が探偵とかよっぽど荒唐無稽なやつぐらいやないか
陰陽師もまだおらんかったかな
ちなみにタイムスリップ物なら「黒い仏」で何かがタイムスリップしてるで
斬新を通り過ぎたとんでもない内容やが、あれはあれで面白い
7回死んだ男?だったかって作品もある意味でタイムスリップやな
自分が助かるために何回も過去に戻る話
やったことあるかわからんが、シャドウメモリーズってゲームに内容が近い
宮部みゆきが絶賛してた推理ゲームやからプレイ環境あるならやってみ >>856
虚構推理が神様が探偵だったような
あれは面白かった 警察と被害者の恋人とのやり取りが淡々としててびっくりした 評価文章を読む前に朝ごはん!
コンテスト用らしいので万全の態勢で読むとしよう!(`・ω・´) >>855
ありがとうございます。
アイデア被りは、すごくよくあることだと思っています。待ち合わせた友達と服装がかぶるのと一緒だと思います。
同じ出来事を体験したら、同じアイデアが浮かぶ人間が同じ国に何人もいると思います。
同じニュースを見たら、とか。同じようなお店のサービスを受けたら、とか。世の中のネタ被りはそんなふうに生まれてるんじゃないかと思っています。
多分、時間遡行して被害者を……というのもすでに書きつくされたネタです。
それよりも自分は作品の構成とかまとまり感でネタを活かすのが重要と思い、それを目標にしています。
というかこの作品の核のアイデアは、「若者が死ぬことは、老人の死よりショックだ。それってなんでだろう」という自問自答だったので、時間遡行して被害者を……というのは枝葉末節の小ネタでしかなくて、正直既視感があったけど気にしませんでした。
これまでの経験上、作品全体がその核の雰囲気でまとまっていれば出来が良くなるのですが、今回どうなんでしょう。
作品スタートから終了までの主人公の心の動き、あやふやな気が……。
賞、がんばります。ありがとうございました。
>>858
ありがとうございます。
素直な反応をしない主人公というのは私はもう何度も書いているキャラで、もういい加減手の内がバレていると思っていたのですが新鮮だったようで…… では誰ともネタかぶりしない斬新なタイムリープ探偵ものをいずれ自分がお見せしよう、と名乗らずに宣言しておく スタイルとして確立しているのか
人はみっともない 姿を
時に見せるし
そこが面白いと思うんだが
恋人が死んだ時にみっともなくならなくて
いつみっともなくなるんだ
とは思った
小説って
みっともないか
カッコいいかのどっちかだろ? 探偵ものって書いたことないなあ
俺も書いてみようかなあ >>863
すみません、恋人じゃないです。
恋人とか、ガチの自分の娘なら即座に取り乱す様を書くと思うんですが、
今回は親しい知り合いというような関係なので、こういう抑制を効かせた感じで違和感ないかと思いました。 「闘魂失格」は無視されそうだ……。
一生懸命書いたのに……。 別のレス当てだったが一応書いてみる
俺の感覚
1 人と時間の流れが違う
2 回りの人間の考えが短絡的で愚かに見える
3 政治が悪いという人の論理を聞くと暇人の理不尽な揶揄にしか聞こえない、論理的ではなくて単なる自分の都合
4 ヒマ 3人にデートを申しこんだけど全部振られて申し込んでないやつからがオファーがあるwwww >>850
主人公の感情の流れがイマイチ!
店に訪れる女子高生に好意を持っているように書かれていた!
ある日、女子高生はレイプ殺人の被害者となる!
二人組の警察官との遣り取りが冷静で引っ掛かる!
犯人が捕まったあと、真犯人がいると思った動機が少し弱い!
主人公の時間遡行は犯人を自ら捕まえることで成立する! 先を越されると能力が発動しない!
最初にテレビに出た容疑者は犯人ではないのか! 冤罪で捕まって大々的に報道されたのか!
主人公の能力は共犯の場合、どうなるのだろうか! 二人の内の一人が捕まっても、
もう一人を主人公が自力で捕まえれば時間遡行が可能なのか! 能力の発動は単独犯に限られるのか!
そこら辺りの説明が少し曖昧に思えた!
主人公と女子高生の仲がはっきりしない!
警察との遣り取りは淡々としていた! 犯人を先に捕まえれば時間遡行が可能!
その淡い希望をもっていたので冷静だった! レイプ殺人と聞かされて感情を抑え切れずに無意識に棚を殴った!
このような感情の流れであれば薄い反応にも理解がし易い!
結論として真犯人がいると決め付ける要素が薄い! 主人公の人物像が不十分!
自分の目で見なければ信用しない! または辛い現実を受け入れない! なにかしら梃入れした方がいいだろう!
主人公の感情の流れと時間遡行の原理が曖昧でぼんやりした話になった70点!(`・ω・´) >主人公の能力は共犯の場合、どうなるのだろうか! 二人の内の一人が捕まっても、
>もう一人を主人公が自力で捕まえれば時間遡行が可能なのか! 能力の発動は単独犯に限られるのか!
>そこら辺りの説明が少し曖昧に思えた!
横だけど、こういうのは徐々に判明していくものじゃないのかな >>874
問題提起する理由がある!
テレビで犯人が捕まったと大々的に報道される!
普通は冤罪を考えない! 真犯人がいるとは思わない!
では、どうすればいいのか! 彼女の助かる道はないのか!
そこで共犯説が頭に浮かぶようにする!
空手二段の彼女が、あのような運動不足を体現化したような人物に負ける筈がない!
となると真犯人では無くて「共犯者がいたのでは」と云う流れにもっていける!
ここで主人公の能力が問われる! 単独犯限定なのか! 共犯者の片方でも発動するのか!
実際に手当たり次第に捕まえることで答え合わせとなる!
時間遡行後、現場に運動不足の人物はいなかった! 主人公の推論は外れたが真犯人を突き止めた!
非力な主人公は加害者となる人物に一方的にやられるが、そこに彼女が現れて窮地を脱した!
このような流れの方がワイには自然に思えた!
あとは作者がいいように考えればよい!(`・ω・´) >>850
めちゃくちゃ面白い!
ただ、この話の面白さを文章が支えきれていない!
推敲してみて! >>862
ちょっと考えてみた。
過去ではなく未来に行く能力。
未来で犯人が捕まったニュースを適当に選び、過去に戻って警察の手柄を横取りするというゲス探偵。
競馬の当たり馬券を先に見ちゃうみたいな感じ。
早く解決すればそれだけ被害者のためになるし、警察も楽でいいだろ。もちろん代金は頂きます。という身勝手な思考の持ち主。
てな感じで、今日もとある殺人事件の捜査に乗り出したが。
どうせ犯人は分かってるしと証拠集めを進めていくうちに、おかしな物が沢山出てくる。
どう考えてもこいつが犯人とは思えない。
実は真犯人は別にいて、事件は逮捕された人を陥れるために仕組まれたものだった。
次から次へと襲い掛かって来る妨害を能力を駆使して排除しながら、真犯人を追い詰める。
てな感じ。
トリックとか考えるの面倒くさいから、誰か書いてくれないかな? >>850
人によって感想かなり違うな
顔文字と添削も書いて >>850
内容は面白いですけど、公募作品として読むと、書き込みが不十分な感じです。
気になった点は以下。
1.主人公の顔が見えない。
2.警察がしゃべりすぎ。
『喋らないほうの男がずっと俺を見ている』ここは秀逸。
でも殺害方法とかレイプまで言う必要はない。
3.『慌てたような顔をした。』ちょっと言い回しがぎこちない。
4.女子高生のキャラがイマイチ立ってない。口調や仕草でもう少し印象付けた方がいいかも。
後半は物語に引き込まれて、特に気になる点はありませんでした。
前半が走りすぎで、シーンが目に浮かんでくるような描写が必要かと思いました。 読んだけど基本的にワイくんと同じやな(´・ω・`)
主人公の感情の流れに違和感、推理もめちゃくちゃというか思い込みに近い
肉体での戦いなんてプロでも不意を突かれたら負ける
しかも女なんだからどうしたって男より不利
推理の出発点からして弱い
ただ、エンタメ重視のミステリーなら推理が酷い小説は割とある
でもこの作品はエンタメとしても弱い
もっと魅力的な個性あるキャラを数人出さなきゃただの駄目ミスでしかない
あと掴まえるだけで犯人わかる設定はあかんわ
そんなん総当りしろや、って話になるやろ
そういう設定にするならもっと能力に制約をつけろ 推理小説、短編だけど、秀逸なのが狩久「落石」であろうか。 清涼院流水に出てくる異能探偵の九十九 十九だって推理するにはすべての材料が揃ってないと無理なんやで(´・ω・`)
便利すぎる能力は読者を興醒めさせる 推理小説は嫌いやなあ
んなわけあるかいな
っていう作者の都合が多いし
そのわりには原理がズブズブの穴だらけやし
まあ一般人にわかりやすい謎を取ったらそうなるのかな あと、関係者を一ヶ所に集めて謎解きな
集まるわけないやん
あと、犯人が不利な証言を自白とかありえんやん コナン君のトリックとか突っ込みどころしかない
100回やって一回成功するかどうかのトリックばっかり
社会では無能と呼ばれる犯人ばっかり >推理小説は嫌いやなあ
推理小説を「嫌い」で否定してしまえるバカ
推理小説なくなったら大手は全部潰れるわ
「好き嫌い」で肯定否定をするやつって卑怯だよね
幼稚っていうか >>883
根本的にキャラがわかっていない
自分の延長線上の「俺」 俺も推理小説は好きじゃないなあ
理由は美世さんと同じ。こじ付けが酷すぎる
コナン君は子供に戻る薬って時点でページ飛ばしちゃったし
子供の頃に読んだホームズも、依頼人に聞かれもしないのに「馬車の左側に乗ってきのしたね」ってドヤ顔してる場面でこいつアホかって思ったし >>890
そやかて工藤
推理小説は「んなわけあるかい」が多過ぎて覚めるんや
作者は客観的な理論を無視しているし
まあ気にならん人が多いんかな 「人間失格」のパロディだから、評価されないのであろうか!? みんな知ってる犬神家の一族で池に刺さった足
あれなあ
水面下の構造を考えれば考えるほど謎なんだ
あの状況を実現するにはどうすればいいか
水深が1m以下なら簡単だ
しかし2mを越えると結構厄介だぞ
なんて考えるわけだ >>894
これ人間失格のパロディなんか(`・ω・´) >>898
変なこだわりあるのはADHDだぞ(`・ω・´) フィクションの世界は面白いが正義
物理法則より面白さが許される
これに突っ込むのもまた一つの娯楽 >>894
一人称と三人称が混ざっている!
冒頭の一行目で既に怪しい!
>深夜2時頃か。
(末尾の「か」は誰かの推測に思える!)
二行目は三人称の書き方になっていた!
>哲学的懐疑、家族との確執から精神疾患を患い不登校の引きこもりになった上原 悠(16)は日課の散歩に赴いていた。
このような出だしは最後まで続く!
作者も読まれないことで嫌気が差したのか!
一カ月以上も更新されていない!
一万字程度の文章なので全てを書き直した方がよい!
ワイの感想!(`・ω・´) ADHDかもしれん
ていうか親が気づかなかっただけで発達障害じゃねーの?って自分を疑ってる
推理小説に話を戻すと
犯人が追い詰められて全部語る
これはアウト
ミランダ警告したいレベル
黙れよwww
まあ読者が喜ぶからな
犯行に至った可愛そうな理由をトウジンボウのさきっちょで語れば >>894
チラ読みの印象。というか目についた点。
>だって、其は先端の尖った四肢を骨なんかないみたいに、海を漂う海藻のように、宙を舞わしているのだから。
いきなり文体が変わった。修正すべし
>「どうにかしている。」
「どうかしている。」かな?
>理性に本能が勝った
本能が理性に勝った。あるいは、理性が本能に負けた。
の方が読みやすいかも
>家に目掛けて
家を目掛けて。あるいは、家を目指して。
>血をドボドボと音を立てながら垂れ流している腹からあの四肢が見えるのを確認して意識は途絶える。
途中で読点が欲しいね。
>男は退屈そうにため息を、つくとダルそうに返答した。
読点が変。「退屈そう」「ダルそう」と比喩が連続するのは読み味が悪い。
>とりあえず、特定の方向に進んでみるか。
変。
>おいそれと果実を木からもぐ。
変。
>悲劇的なものが大半である。
語尾に注意。
三人称なのか一人称なのか。あ、みんな指摘してる。
初投稿ということで、全体的に文章がぎこちなく書き慣れてない感がありますが、雰囲気は悪くないです。
頑張って下さい。 推理系の小説は
複雑怪奇にはなっているが
根本的にアウトで話にならないのが多い
物理とか科学を無視した結果なんだが
元から根拠が崩壊している
一部根拠が崩壊していて成立しない
実現できるけど客観的な実現性を丸無視
推理小説家ってのは現実を見ないファンタジー作家や
まあ客が喜んだら商売は成り立つからな >推理小説家ってのは現実を見ないファンタジー作家や
お前はひとりよがりのオナニー作家じゃん アスペルガーは発達障害の一つなんだが
アホは発言を控えておけばアホと気づかれないぞ まあ、病名は知らんが
コミュニケーション上の大きな欠陥を抱えていることは確かだな >>909
出だしがちょっと雑!
「です、ます調」で統一されていない!
主人公が男で「わたし」なのか!
紛らわしい感じがしないでもない!
>ユメコはわたしと同じ十八歳で親に売られて吉原の赤線地帯に売られてきたそうです。
意味の重複がある時は大抵、推敲に時間を掛けていない!
ワイの指摘で自身の癖はわかっていると思う!
頭に浮かんだアイデアをもう少し大事に扱って貰いたい!
ワイの感想!(`・ω・´) >>914
ええこと言うた
俺はコミュニケーション上の大きな障害を抱えている
けど普通にコミュニケーションしてんで
苦労したけどな
女口説くのも一苦労やで >>916
なんでそんな雑なんや(´・ω・`)
もっと細かい感想を書けよ >>917
基本、自分の損得しか考えないエゴイストだ エゴイスト - 利己主義者のこと。他人のこうむる不利益を省みず、自らの利益だけを求めて行動する人のこと。 ギリシアの哲学者ソクラテスは当時、知恵者と評判の人物との対話を通して、
自分の知識が完全ではないことに気がついている、
言い換えれば無知であることを知っている点において、
知恵者と自認する相手よりわずかに優れていると考えた。 じゃあ問題定義しよう
エゴイストである事は罪なのか
どこまでがエゴイストなのか >>923
お前は自分がアホだと気づいていないんだな? 俺は言ったよな
自分は発達障害かもしれないと疑ってると
俺はソクラテスなんかな >>909
相模さんの作品は心して読まねばと気合を入れて読んだら、ダジャレオチだった。 悪人正機(あくにんしょうき)
阿弥陀仏が救済したい対象は、衆生である。
すべての衆生は、末法濁世を生きる煩悩具足の凡夫たる「悪人」である。
よって自分は「悪人」であると目覚させられた者こそ、
阿弥陀仏の救済の対象であることを知りえるという意である。 >>928
ソクラテスの「無知の知」の倫理版がコレだよな 悪人
衆生は、末法に生きる凡夫であり、
仏の視点によれば「善悪」の判断すらできない、根源的な「悪人」であると捉える。
阿弥陀仏の光明に照らされた時、すなわち真実に目覚させられた時に、
自らがまことの善は一つも出来ない悪人であると気づかされる。
その時に初めて気付かされる「悪人」である。
善人
親鸞はすべての人の本当の姿は悪人だと述べているから、
「善人」は、真実の姿が分からず善行を完遂できない身である事に気づくことのできていない「悪人」であるとする。
また自分のやった善行によって往生しようとする行為(自力作善)は、
「どんな悪人でも救済する」とされる「阿弥陀仏の本願力」を疑う心であると捉える。 >>928-930
独り言はブログかサル山でやってくれ >>927
そうそう、文章は真面目に書いて、オチはギャグ! 真面目なお笑いを書きたかったんだ。
「闘魂の一分」も「阿部一族」のパロディw
http://fridstb7.livedoor.blog/archives/4467226.html >>916
考えたんですけどねえ、アイデアは時間かけて。書くのは一気に!
これはこれで、筋は通ったストーリーだからこれを基礎に中編くらいは書けると思います。
講評、ありがとうございます! ちょっとだけ、太宰を意識しましたw >>873
ありがとうございます。
ワイさんからも、警察とのやりとりが冷静すぎて引っかかると……
そんなキャラです、演出ですでは説明がつかないレベルということですかね。
ひょっとしたら主人公が犯人という誤読を招いてしまうとか。それは少し危惧してました。
色気出さずに素直な反応でいいのかな。やっぱり作品内の本筋のようなものをわかりやすく文章化でもしてから書き始めないと、こういう逸れ方をするのかな。
やはり提出用プロットか……。すみません、今回もまた、提出用という部分を意識せず作ったので……。
人に見せるつもりで作ると、細かい部分まで気配りが行き届く。見せるつもりのないプロットがあると、そこに穴ができる。それに合わせて本文を書くから流される。だとしたら現状はプロットがむしろ邪魔になってるのかもしれません。
またまた怠慢でやらかしたかなぁ。
いやほんとに、自制心が弱すぎるので、次はプロットもセットで評価依頼します。すみません。
共犯の場合とか、そこまで考えきれませんでした。推理もの自体疎く、苦手分野に手を出している感は常にあったので、勢いで誤魔化すつもりでした。
顔文字さんは、推理というより思い込みとのことでしたが、まさにです。そこを違和感なくすために頭の悪い主人公ということにしましたが、思い込みではどちらかというと犯罪者側の属性ですよね。
>>875
そこまで複雑なことを、考えられない……。
複雑じゃないところで勝負していきたい……。
これは逃げでしょうか。そういう意味でも推理要素がある小説は苦手です。
こうまで複雑が嫌なら、推理要素があるにしても最初から複雑にならないような題材で書くべきでしょうね。
>>877
推敲、もっとしてみます。
ありがとうございます。
>>882
ありがとうございます。
ぼろぼろ見つかりますね。
根幹がしっかりすれば、問題のある箇所も少なくなるし修正も楽になるはず、と思いたいです。
>>883
ありがとうございます。
こういう指摘を最初から想定できていれば。やはりプロットが……
プロットがプロットがって、そのきちんとしたプロットでそろそろ作らないといい加減バカですよ自分。
今イメージしてみたら、人にわかるようなプロットを考えようとするとそもそも人にわかるようなストーリーを頭が考えようとします。
今作をわかりやすいように書き直ししようと思ったんですが、そうすると同じプロットを伝わりやすく書き直すのではなく、伝わりやすいストーリーを一から選び直してしまうようです。
最初の目的が変化するとそれ以降のすべてが変化するということがわかりました。
すみません、また持ってきます。
ありがとうございました。 >>931
じゃあ他のやつにも言え
「無知の知」「悪人正機」は創作にも直結する
重要な考え方だ >>935
そんなキャラであると、分かるようなエピソードを加えれば良いだけの話ですよ。
2011年から執筆ですか。凄いですね。吉報をお待ちしております。頑張ってくださいね。 プロットよりキャラをちゃんと作れって話だ
主人公≒自分になってしまっている
ホームズ≠コナン・ドイルだろ? >>936
いちいち他人を引き合いに出すな
お前のはただの悪口だ
どうしてお前だけが受け入れられないのか、その理由をよく考えろ
サル山で色んな人にさんざん言われただろうが
わかったらとっとと山に帰れ >>939
>どうしてお前だけが受け入れられないのか、その理由をよく考えろ
それは、俺が正直で嘘の社交辞令を言わないからだ >お前のはただの悪口だ
他のやつのはただの偽善的なおべんちゃらだな
自分が嫌われないための 心から良いと思えない物を
嘘で褒めたりなんかできないな
ここの嘘つき、偽善者には簡単みたいだが 俺は嫌われるの平気だが(´・ω・`)
むしろ俺は全員を見下しとるで >>939
ここの目的を言えよ
作家としての真の向上じゃないのか?
それともただの仲良しゴッコのサークルか? >>939
>どうしてお前だけが受け入れられないのか、その理由をよく考えろ
三バカの自己中心的な作品、レスの垂れ流しは耐え難いが
アレは受け入れられているのか? >>943
ププ、おれはおまえを見下してるけどなw >>937
ありがとうございます。
多分、作中で書いたことが自分なりの「わかるエピソード」だったのかと。言い訳っぽくなってしまいますが。
女子高生が死んだと聞かされて、動揺のあまり逆に淡々としてしまう。という。
ああでも、これ、それ以前の女子高生とのやりとりと微妙に調和していないかもしれませんね。主人公の性格はストーリーに合わせていじってしまったので、三人ぐらいが混ざったおかしな人になっている気がします。
初依頼作、五十点台だと思っていましたが今検索したら48点でしたw
そして自分が見る限り、その当時と語彙量、文章力、あと普通に作品のウケ具合も変わっていない気がするという事実。
八年で覚えたのは、ここで依頼して賞に出すという黄金ルーティーンだけのようです。まあ、自分的にはすごく大事なことです。
ありがとうございました。
>>938
そうだと思います。
上の方にも書いたんですが、自分が思いついた主題的なものがあって、それを書くための主人公。だけにとどまらず作品全体が作者の分身と化しているかもしれません。
自分がある日ふと思ったことを小説にしたという感じです。読者をターゲットに書いたものではない気がするのできっとそこですね。
当然キャラも、作者にしか理解できない微妙なニュアンスのものに……。
キャラから作品を作ったことはないですが、いつか仰っていたように長編を作るにはそのほうがいいかもしれませんね。
ストーリーを先に作ってもキャラが先でも、結局、伝わるようなものを書くという自分の課題は変わらないので検討してみます。
ありがとうございました。 >>937
ありがとうございます。
多分、作中で書いたことが自分なりの「わかるエピソード」だったのかと。言い訳っぽくなってしまいますが。
女子高生が死んだと聞かされて、動揺のあまり逆に淡々としてしまう。という。
ああでも、これ、それ以前の女子高生とのやりとりと微妙に調和していないかもしれませんね。主人公の性格はストーリーに合わせていじってしまったので、三人ぐらいが混ざったおかしな人になっている気がします。
初依頼作、五十点台だと思っていましたが今検索したら48点でしたw
そして自分が見る限り、その当時と語彙量、文章力、あと普通に作品のウケ具合も変わっていない気がするという事実。
八年で覚えたのは、ここで依頼して賞に出すという黄金ルーティーンだけのようです。まあ、自分的にはすごく大事なことです。
ありがとうございました。
>>938
そうだと思います。
上の方にも書いたんですが、自分が思いついた主題的なものがあって、それを書くための主人公。だけにとどまらず作品全体が作者の分身と化しているかもしれません。
自分がある日ふと思ったことを小説にしたという感じです。読者をターゲットに書いたものではない気がするのできっとそこですね。
当然キャラも、作者にしか理解できない微妙なニュアンスのものに……。
キャラから作品を作ったことはないですが、いつか仰っていたように長編を作るにはそのほうがいいかもしれませんね。
ストーリーを先に作ってもキャラが先でも、結局、伝わるようなものを書くという自分の課題は変わらないので検討してみます。
ありがとうございました。 三バカの自己中心的な悪ふざけを大目に見る
大した忍耐力だよなあ
ワイも含めて四バカだ >>943
君の力量からしたらそうだろうなあ
でも、関わり合っても何の得もないと思うが
ここの連中は大半が趣味で書いてるだけだからね >アレは受け入れられているのか?
うん
お前のレスからは悪意と頭の悪さしか感じられない
そうでないというなら、お前の文才のなさと頭が悪すぎるのが原因だ
悪いのはお前自身。他人のせいにするなよ >>949
主人公≒自分であっても成立するのは
ハルキや又吉のように
書き手自身が特別な人である場合のみだ
そこへ行くのは並大抵なことでないと思うが >>952
悪意など全くない、真にその人の向上だけを考えてレスしている
お前みたいに「他人のことなどどうでも良い」と思っている偽善者は
いくらでも上べのおべんちゃらが言えるのだろうがね >>952
サル山が上手く行かなかったのは
俺の実力不足だな
だから、閉鎖してここでレスすることにした
自分のスレを持つというのは分不相応だった 添削クン!
キミは楽しんで書いてないから、文章がつまらないのだと思う。
文章が下手でも、作者が楽しんで書いてれば、熱意や面白さが伝わって来るもんだぞ。 作者が楽しんで書いてれば→読者も楽しい筈
これは必ずしもそうではない 作者が楽しんで書いてれば→読者も楽しい筈
これは作家としてアスペなんだよ >>954
他人の向上を考えるなら、
まず他人のモチベーションも
考えて欲しいのよ。
まず否定から入って
それでやる気が出ると思う?
君は君の好きなことをやっているわけだが、
それが他人にどのくらい評価されたかを
少し「感情を抜きにして」
評価しなおしてみたら? >>957
阿川弘之や内田百閧フ鉄道エッセイなどは、読んでいて楽しいぞ!
本人が楽しんで書いてるのが良くわかる! >>959
まず、趣味でやっている人に対して何も言うことはない
趣味なんだから、好きに書いたら良いと思う
けど、このスレの8割がその人たちに占領されている
これは異常事態だと思うが >>960
同時に「読者を楽しませたい」という意識があるから >>962
「阿房列車」シリーズ読んだことあるの? 自分が楽しくて他人が読んでも楽しいならそれはその人のセンスが良いんだよ
本来的には人の喜びは他人には不快なものだ
人が金を持っている それを見て他人が喜びを感じるか >>961
異常なのはお前自身だと自覚しろ
お前がここだけでなくどこに行っても受け入れられない理由をよく考えろ >>963
「本人が楽しんで書いてるのが良くわかる!」
ここも読者のために意識的にそうしている
自分の書きたいことを好きに書いているのとは違う >>961え?
熾火って精神疾患を患ってる人が療法の一環として書いたような文章だけど。
寛解を目指す人が趣味で書く人について語るの?
何で? >>961
占領ってw
このスレはちゃんと
次スレが立つから
リソースの心配はする必要が無い。
ワイ氏の体力や精神力も尋常ではないから、
それも今は問題無いでしょう。
プロを目指す厳しめのスレが欲しいというのなら、
それを自分で別スレで立てればいい。
ただし、他人を批評する自分自身も
厳しく評価されるわけだから、
なんらかの研鑽(他人から見た魅力)がなくては
とても持ちこたえられないだろうね。 >>966
「阿房列車」は好き勝手に旅したことを書いてるエッセイなんだけど……。 >>968
趣味の人はクオリティをそんな厳しく気にする必要はないじゃん
自分で勝手に書いていれば良いだけだと思うが
アドバイスを耳に入れる気があるのならば良いがそれも一切無いし 本来に反して読者も楽しめるものにしている技工を読み取れてないのだ >>970
代表作はありません、他の人やワイと同様 >アドバイスを耳に入れる気があるのならば良いがそれも一切無いし
それはお前のアドバイスとやらが脱力するほど低レベルなのが原因
あーあ、いつになったらそこに気付くのかなあ >>970
ワイも代表作など一切ないんですよ
なのに色々御託を並べている
評価するのに代表作は必要ないってことです >>975
添くんでないならせめて一作くらい出しなよ
真面目に評価してやるから >>974
「阿房列車」読んだことあるの? ないの? >>966
プロは需要(ニーズ)のある作品を作る事ができる人。
必ずしも、文章が上手いとか、アイディアが凄いとか、構成が優れているとは限らない。
ただ、誰にとって需要があるかは、色々だから。
売れ筋の万人受けする作品から、ニッチな性癖を追究するものまで。
ラノベの限定された話で申し訳ないが、12万字以上の作品を作る上で、
自分が嫌いな作品をたくさん書ける人は、そうそういないと思うのよ。
好きだからこそ、資料を自然と集め、脳内でアイディアをこね、
日曜日でも数千文字を書く。
それが他人に評価されればヘブン状態になれるし、
評価されないなら趣味の範囲で続けていれば良い。
必ずしも、全員がプロになる必要は無い。
というか、プロはしんどい。
by もうすぐプロになる人 もうちょっとしたら告知日やー >>976
それはアドバイスを受けた人が判断すること
第三者のお前は関係ない >>977
だからいちいち他人を引き合いにだすなって
先生に叱られて「だって○○ちゃんは××してるんだよ!」って言い訳する子供みたいだ
そういう幼稚なとこを直せ >>975
代表作が無い人については分からないなあ。
文豪レベルなのか。
ありふれたプロレベルなのか。
趣味だけど頑張ればそこら辺のプロになれるレベルなのか。
単純に趣味で書いてる趣味レベルの人なのか。
それとも熾火レベルなのか。 >>982
他人てここのスレ主でしょ
その人が先先に価する物を出していないんだから
他も自由ってことです >>981
またそういう幼稚なことを言う
もう次スレ立ったし、このまま埋めていいよね? >>984
その人が先生に価する物を出していないんだから >>986
誰には無視されたくないの?
代表作無いなら誰も分からないよ?
てことは全員に無視されるしかないよ? すいません、サルスレが実力不足で上手く行かなかったので
ここに便乗させてもらいます >>953
ああわかります。なるほど。
どうもありがとうございます。 三バカ、四バカが自分のレスしたいことを
好きにレスしているんだから
何をレスしようと自由でしょ >>676
ありがとうございます!
「こそROMねこ」素晴らしいですね。
5話も楽しみにしています。 >>991
あっちは精神疾患だけど書いてるもんね。
一作書けばそれが代表作なのに……。 アドバイザーの実力が気になる人は、
ちゃんとしたシナリオ学校などが今は結構あるみたいだから、
そっちで金を払って勉強してみたらええと思う。 じゃあ、ワイの代表作はあの短編?
アレで師事しようという気になるのは頭がオカシイね >>980
by もうすぐプロになる人 もうちょっとしたら告知日やー
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