ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【166】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(´・ω・`)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【165】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1573632848/l50 >>850
また、お前か?
そろそろ自分で処理しろ >>851
一応このあと賞に応募するんですが、結果が二ヶ月とか三ヶ月先で、それより早くレスポンスがほしいです。
なろうでは誰にも読んでもらえなくて……。
リアルで感想を求められる知り合いもいないし。それにここのスレの評価は信頼できるものと思っているので。
せっかく読んでもらえるので、盛り上がるような作品を作りたいし、いい報告もガンガン持ってきたいんですが……。自分史上最大に頑張ってるんですが……。すみません。
>>852
ありがとうございます。
このスレで紹介されていたカクヨム短編賞を狙っていて、あれは受賞作がコミカライズされるんですが、作品がヤンマガ的ということで勇気が湧きました。ありがとうございます。
ヤンマガといえば「でろでろ」ですよね。いつかああいう宝石のような作品を書けたなら……
さあさあ、今日はワイさんから奇跡の
50点!
レスがつくまで私は不眠症です。
ワイさん、覚えていらっしゃいますでしょうか。JK二人の会話劇。とぼけた感じの子が、自分の弁当を見て、
「ちりめんじゃこ、小さな命がいっぱいだよ」……
その先は作者でも思い出せません!
50点台!
おっかなびっくり評価依頼した最初の作品です!
それから先、良い点がとれたり、とれなかったり、ワイさんアンチになったり、怖くてスレに近づけなくなったり、いろいろあって、もう俺はオッサンです!
震災の年から書き始めたから、やっぱり八年。あっという間でした。きっと残りの人生もあっという間です。それまでに、なんでもいいから確かなものがほしい!
人格がほしい! 言い訳をせず怠けず、作品がつまらなくてもくじけず真摯に努力できる人格が!
無敵になりたい! 賞がとりたい! なろうで長編連載してランキング一位になりたい!
金がほしい! 金が! >>850
面白かったです
しかし時間遡行して被害者を助ける探偵ですか
自分も考えていたアイデアだったので驚きました…
先にやったもん勝ちですね
賞頑張ってください >>855
そこまで残念がる斬新なアイデアちゃうやろ(´・ω・`)
推理物のアイデアはだいたい掘り尽くされとる
タイムスリップなんてアイデアはむしろ安易なほう
探偵も今や幽霊、妖怪、ロボット、コンピュータと何でもおる時代や
おらんのは神様が探偵とかよっぽど荒唐無稽なやつぐらいやないか
陰陽師もまだおらんかったかな
ちなみにタイムスリップ物なら「黒い仏」で何かがタイムスリップしてるで
斬新を通り過ぎたとんでもない内容やが、あれはあれで面白い
7回死んだ男?だったかって作品もある意味でタイムスリップやな
自分が助かるために何回も過去に戻る話
やったことあるかわからんが、シャドウメモリーズってゲームに内容が近い
宮部みゆきが絶賛してた推理ゲームやからプレイ環境あるならやってみ >>856
虚構推理が神様が探偵だったような
あれは面白かった 警察と被害者の恋人とのやり取りが淡々としててびっくりした 評価文章を読む前に朝ごはん!
コンテスト用らしいので万全の態勢で読むとしよう!(`・ω・´) >>855
ありがとうございます。
アイデア被りは、すごくよくあることだと思っています。待ち合わせた友達と服装がかぶるのと一緒だと思います。
同じ出来事を体験したら、同じアイデアが浮かぶ人間が同じ国に何人もいると思います。
同じニュースを見たら、とか。同じようなお店のサービスを受けたら、とか。世の中のネタ被りはそんなふうに生まれてるんじゃないかと思っています。
多分、時間遡行して被害者を……というのもすでに書きつくされたネタです。
それよりも自分は作品の構成とかまとまり感でネタを活かすのが重要と思い、それを目標にしています。
というかこの作品の核のアイデアは、「若者が死ぬことは、老人の死よりショックだ。それってなんでだろう」という自問自答だったので、時間遡行して被害者を……というのは枝葉末節の小ネタでしかなくて、正直既視感があったけど気にしませんでした。
これまでの経験上、作品全体がその核の雰囲気でまとまっていれば出来が良くなるのですが、今回どうなんでしょう。
作品スタートから終了までの主人公の心の動き、あやふやな気が……。
賞、がんばります。ありがとうございました。
>>858
ありがとうございます。
素直な反応をしない主人公というのは私はもう何度も書いているキャラで、もういい加減手の内がバレていると思っていたのですが新鮮だったようで…… では誰ともネタかぶりしない斬新なタイムリープ探偵ものをいずれ自分がお見せしよう、と名乗らずに宣言しておく スタイルとして確立しているのか
人はみっともない 姿を
時に見せるし
そこが面白いと思うんだが
恋人が死んだ時にみっともなくならなくて
いつみっともなくなるんだ
とは思った
小説って
みっともないか
カッコいいかのどっちかだろ? 探偵ものって書いたことないなあ
俺も書いてみようかなあ >>863
すみません、恋人じゃないです。
恋人とか、ガチの自分の娘なら即座に取り乱す様を書くと思うんですが、
今回は親しい知り合いというような関係なので、こういう抑制を効かせた感じで違和感ないかと思いました。 「闘魂失格」は無視されそうだ……。
一生懸命書いたのに……。 別のレス当てだったが一応書いてみる
俺の感覚
1 人と時間の流れが違う
2 回りの人間の考えが短絡的で愚かに見える
3 政治が悪いという人の論理を聞くと暇人の理不尽な揶揄にしか聞こえない、論理的ではなくて単なる自分の都合
4 ヒマ 3人にデートを申しこんだけど全部振られて申し込んでないやつからがオファーがあるwwww >>850
主人公の感情の流れがイマイチ!
店に訪れる女子高生に好意を持っているように書かれていた!
ある日、女子高生はレイプ殺人の被害者となる!
二人組の警察官との遣り取りが冷静で引っ掛かる!
犯人が捕まったあと、真犯人がいると思った動機が少し弱い!
主人公の時間遡行は犯人を自ら捕まえることで成立する! 先を越されると能力が発動しない!
最初にテレビに出た容疑者は犯人ではないのか! 冤罪で捕まって大々的に報道されたのか!
主人公の能力は共犯の場合、どうなるのだろうか! 二人の内の一人が捕まっても、
もう一人を主人公が自力で捕まえれば時間遡行が可能なのか! 能力の発動は単独犯に限られるのか!
そこら辺りの説明が少し曖昧に思えた!
主人公と女子高生の仲がはっきりしない!
警察との遣り取りは淡々としていた! 犯人を先に捕まえれば時間遡行が可能!
その淡い希望をもっていたので冷静だった! レイプ殺人と聞かされて感情を抑え切れずに無意識に棚を殴った!
このような感情の流れであれば薄い反応にも理解がし易い!
結論として真犯人がいると決め付ける要素が薄い! 主人公の人物像が不十分!
自分の目で見なければ信用しない! または辛い現実を受け入れない! なにかしら梃入れした方がいいだろう!
主人公の感情の流れと時間遡行の原理が曖昧でぼんやりした話になった70点!(`・ω・´) >主人公の能力は共犯の場合、どうなるのだろうか! 二人の内の一人が捕まっても、
>もう一人を主人公が自力で捕まえれば時間遡行が可能なのか! 能力の発動は単独犯に限られるのか!
>そこら辺りの説明が少し曖昧に思えた!
横だけど、こういうのは徐々に判明していくものじゃないのかな >>874
問題提起する理由がある!
テレビで犯人が捕まったと大々的に報道される!
普通は冤罪を考えない! 真犯人がいるとは思わない!
では、どうすればいいのか! 彼女の助かる道はないのか!
そこで共犯説が頭に浮かぶようにする!
空手二段の彼女が、あのような運動不足を体現化したような人物に負ける筈がない!
となると真犯人では無くて「共犯者がいたのでは」と云う流れにもっていける!
ここで主人公の能力が問われる! 単独犯限定なのか! 共犯者の片方でも発動するのか!
実際に手当たり次第に捕まえることで答え合わせとなる!
時間遡行後、現場に運動不足の人物はいなかった! 主人公の推論は外れたが真犯人を突き止めた!
非力な主人公は加害者となる人物に一方的にやられるが、そこに彼女が現れて窮地を脱した!
このような流れの方がワイには自然に思えた!
あとは作者がいいように考えればよい!(`・ω・´) >>850
めちゃくちゃ面白い!
ただ、この話の面白さを文章が支えきれていない!
推敲してみて! >>862
ちょっと考えてみた。
過去ではなく未来に行く能力。
未来で犯人が捕まったニュースを適当に選び、過去に戻って警察の手柄を横取りするというゲス探偵。
競馬の当たり馬券を先に見ちゃうみたいな感じ。
早く解決すればそれだけ被害者のためになるし、警察も楽でいいだろ。もちろん代金は頂きます。という身勝手な思考の持ち主。
てな感じで、今日もとある殺人事件の捜査に乗り出したが。
どうせ犯人は分かってるしと証拠集めを進めていくうちに、おかしな物が沢山出てくる。
どう考えてもこいつが犯人とは思えない。
実は真犯人は別にいて、事件は逮捕された人を陥れるために仕組まれたものだった。
次から次へと襲い掛かって来る妨害を能力を駆使して排除しながら、真犯人を追い詰める。
てな感じ。
トリックとか考えるの面倒くさいから、誰か書いてくれないかな? >>850
人によって感想かなり違うな
顔文字と添削も書いて >>850
内容は面白いですけど、公募作品として読むと、書き込みが不十分な感じです。
気になった点は以下。
1.主人公の顔が見えない。
2.警察がしゃべりすぎ。
『喋らないほうの男がずっと俺を見ている』ここは秀逸。
でも殺害方法とかレイプまで言う必要はない。
3.『慌てたような顔をした。』ちょっと言い回しがぎこちない。
4.女子高生のキャラがイマイチ立ってない。口調や仕草でもう少し印象付けた方がいいかも。
後半は物語に引き込まれて、特に気になる点はありませんでした。
前半が走りすぎで、シーンが目に浮かんでくるような描写が必要かと思いました。 読んだけど基本的にワイくんと同じやな(´・ω・`)
主人公の感情の流れに違和感、推理もめちゃくちゃというか思い込みに近い
肉体での戦いなんてプロでも不意を突かれたら負ける
しかも女なんだからどうしたって男より不利
推理の出発点からして弱い
ただ、エンタメ重視のミステリーなら推理が酷い小説は割とある
でもこの作品はエンタメとしても弱い
もっと魅力的な個性あるキャラを数人出さなきゃただの駄目ミスでしかない
あと掴まえるだけで犯人わかる設定はあかんわ
そんなん総当りしろや、って話になるやろ
そういう設定にするならもっと能力に制約をつけろ 推理小説、短編だけど、秀逸なのが狩久「落石」であろうか。 清涼院流水に出てくる異能探偵の九十九 十九だって推理するにはすべての材料が揃ってないと無理なんやで(´・ω・`)
便利すぎる能力は読者を興醒めさせる 推理小説は嫌いやなあ
んなわけあるかいな
っていう作者の都合が多いし
そのわりには原理がズブズブの穴だらけやし
まあ一般人にわかりやすい謎を取ったらそうなるのかな あと、関係者を一ヶ所に集めて謎解きな
集まるわけないやん
あと、犯人が不利な証言を自白とかありえんやん コナン君のトリックとか突っ込みどころしかない
100回やって一回成功するかどうかのトリックばっかり
社会では無能と呼ばれる犯人ばっかり >推理小説は嫌いやなあ
推理小説を「嫌い」で否定してしまえるバカ
推理小説なくなったら大手は全部潰れるわ
「好き嫌い」で肯定否定をするやつって卑怯だよね
幼稚っていうか >>883
根本的にキャラがわかっていない
自分の延長線上の「俺」 俺も推理小説は好きじゃないなあ
理由は美世さんと同じ。こじ付けが酷すぎる
コナン君は子供に戻る薬って時点でページ飛ばしちゃったし
子供の頃に読んだホームズも、依頼人に聞かれもしないのに「馬車の左側に乗ってきのしたね」ってドヤ顔してる場面でこいつアホかって思ったし >>890
そやかて工藤
推理小説は「んなわけあるかい」が多過ぎて覚めるんや
作者は客観的な理論を無視しているし
まあ気にならん人が多いんかな 「人間失格」のパロディだから、評価されないのであろうか!? みんな知ってる犬神家の一族で池に刺さった足
あれなあ
水面下の構造を考えれば考えるほど謎なんだ
あの状況を実現するにはどうすればいいか
水深が1m以下なら簡単だ
しかし2mを越えると結構厄介だぞ
なんて考えるわけだ >>894
これ人間失格のパロディなんか(`・ω・´) >>898
変なこだわりあるのはADHDだぞ(`・ω・´) フィクションの世界は面白いが正義
物理法則より面白さが許される
これに突っ込むのもまた一つの娯楽 >>894
一人称と三人称が混ざっている!
冒頭の一行目で既に怪しい!
>深夜2時頃か。
(末尾の「か」は誰かの推測に思える!)
二行目は三人称の書き方になっていた!
>哲学的懐疑、家族との確執から精神疾患を患い不登校の引きこもりになった上原 悠(16)は日課の散歩に赴いていた。
このような出だしは最後まで続く!
作者も読まれないことで嫌気が差したのか!
一カ月以上も更新されていない!
一万字程度の文章なので全てを書き直した方がよい!
ワイの感想!(`・ω・´) ADHDかもしれん
ていうか親が気づかなかっただけで発達障害じゃねーの?って自分を疑ってる
推理小説に話を戻すと
犯人が追い詰められて全部語る
これはアウト
ミランダ警告したいレベル
黙れよwww
まあ読者が喜ぶからな
犯行に至った可愛そうな理由をトウジンボウのさきっちょで語れば >>894
チラ読みの印象。というか目についた点。
>だって、其は先端の尖った四肢を骨なんかないみたいに、海を漂う海藻のように、宙を舞わしているのだから。
いきなり文体が変わった。修正すべし
>「どうにかしている。」
「どうかしている。」かな?
>理性に本能が勝った
本能が理性に勝った。あるいは、理性が本能に負けた。
の方が読みやすいかも
>家に目掛けて
家を目掛けて。あるいは、家を目指して。
>血をドボドボと音を立てながら垂れ流している腹からあの四肢が見えるのを確認して意識は途絶える。
途中で読点が欲しいね。
>男は退屈そうにため息を、つくとダルそうに返答した。
読点が変。「退屈そう」「ダルそう」と比喩が連続するのは読み味が悪い。
>とりあえず、特定の方向に進んでみるか。
変。
>おいそれと果実を木からもぐ。
変。
>悲劇的なものが大半である。
語尾に注意。
三人称なのか一人称なのか。あ、みんな指摘してる。
初投稿ということで、全体的に文章がぎこちなく書き慣れてない感がありますが、雰囲気は悪くないです。
頑張って下さい。 推理系の小説は
複雑怪奇にはなっているが
根本的にアウトで話にならないのが多い
物理とか科学を無視した結果なんだが
元から根拠が崩壊している
一部根拠が崩壊していて成立しない
実現できるけど客観的な実現性を丸無視
推理小説家ってのは現実を見ないファンタジー作家や
まあ客が喜んだら商売は成り立つからな >推理小説家ってのは現実を見ないファンタジー作家や
お前はひとりよがりのオナニー作家じゃん アスペルガーは発達障害の一つなんだが
アホは発言を控えておけばアホと気づかれないぞ まあ、病名は知らんが
コミュニケーション上の大きな欠陥を抱えていることは確かだな >>909
出だしがちょっと雑!
「です、ます調」で統一されていない!
主人公が男で「わたし」なのか!
紛らわしい感じがしないでもない!
>ユメコはわたしと同じ十八歳で親に売られて吉原の赤線地帯に売られてきたそうです。
意味の重複がある時は大抵、推敲に時間を掛けていない!
ワイの指摘で自身の癖はわかっていると思う!
頭に浮かんだアイデアをもう少し大事に扱って貰いたい!
ワイの感想!(`・ω・´) >>914
ええこと言うた
俺はコミュニケーション上の大きな障害を抱えている
けど普通にコミュニケーションしてんで
苦労したけどな
女口説くのも一苦労やで >>916
なんでそんな雑なんや(´・ω・`)
もっと細かい感想を書けよ >>917
基本、自分の損得しか考えないエゴイストだ エゴイスト - 利己主義者のこと。他人のこうむる不利益を省みず、自らの利益だけを求めて行動する人のこと。 ギリシアの哲学者ソクラテスは当時、知恵者と評判の人物との対話を通して、
自分の知識が完全ではないことに気がついている、
言い換えれば無知であることを知っている点において、
知恵者と自認する相手よりわずかに優れていると考えた。 じゃあ問題定義しよう
エゴイストである事は罪なのか
どこまでがエゴイストなのか >>923
お前は自分がアホだと気づいていないんだな? 俺は言ったよな
自分は発達障害かもしれないと疑ってると
俺はソクラテスなんかな >>909
相模さんの作品は心して読まねばと気合を入れて読んだら、ダジャレオチだった。 悪人正機(あくにんしょうき)
阿弥陀仏が救済したい対象は、衆生である。
すべての衆生は、末法濁世を生きる煩悩具足の凡夫たる「悪人」である。
よって自分は「悪人」であると目覚させられた者こそ、
阿弥陀仏の救済の対象であることを知りえるという意である。 >>928
ソクラテスの「無知の知」の倫理版がコレだよな 悪人
衆生は、末法に生きる凡夫であり、
仏の視点によれば「善悪」の判断すらできない、根源的な「悪人」であると捉える。
阿弥陀仏の光明に照らされた時、すなわち真実に目覚させられた時に、
自らがまことの善は一つも出来ない悪人であると気づかされる。
その時に初めて気付かされる「悪人」である。
善人
親鸞はすべての人の本当の姿は悪人だと述べているから、
「善人」は、真実の姿が分からず善行を完遂できない身である事に気づくことのできていない「悪人」であるとする。
また自分のやった善行によって往生しようとする行為(自力作善)は、
「どんな悪人でも救済する」とされる「阿弥陀仏の本願力」を疑う心であると捉える。 >>928-930
独り言はブログかサル山でやってくれ >>927
そうそう、文章は真面目に書いて、オチはギャグ! 真面目なお笑いを書きたかったんだ。
「闘魂の一分」も「阿部一族」のパロディw
http://fridstb7.livedoor.blog/archives/4467226.html >>916
考えたんですけどねえ、アイデアは時間かけて。書くのは一気に!
これはこれで、筋は通ったストーリーだからこれを基礎に中編くらいは書けると思います。
講評、ありがとうございます! ちょっとだけ、太宰を意識しましたw >>873
ありがとうございます。
ワイさんからも、警察とのやりとりが冷静すぎて引っかかると……
そんなキャラです、演出ですでは説明がつかないレベルということですかね。
ひょっとしたら主人公が犯人という誤読を招いてしまうとか。それは少し危惧してました。
色気出さずに素直な反応でいいのかな。やっぱり作品内の本筋のようなものをわかりやすく文章化でもしてから書き始めないと、こういう逸れ方をするのかな。
やはり提出用プロットか……。すみません、今回もまた、提出用という部分を意識せず作ったので……。
人に見せるつもりで作ると、細かい部分まで気配りが行き届く。見せるつもりのないプロットがあると、そこに穴ができる。それに合わせて本文を書くから流される。だとしたら現状はプロットがむしろ邪魔になってるのかもしれません。
またまた怠慢でやらかしたかなぁ。
いやほんとに、自制心が弱すぎるので、次はプロットもセットで評価依頼します。すみません。
共犯の場合とか、そこまで考えきれませんでした。推理もの自体疎く、苦手分野に手を出している感は常にあったので、勢いで誤魔化すつもりでした。
顔文字さんは、推理というより思い込みとのことでしたが、まさにです。そこを違和感なくすために頭の悪い主人公ということにしましたが、思い込みではどちらかというと犯罪者側の属性ですよね。
>>875
そこまで複雑なことを、考えられない……。
複雑じゃないところで勝負していきたい……。
これは逃げでしょうか。そういう意味でも推理要素がある小説は苦手です。
こうまで複雑が嫌なら、推理要素があるにしても最初から複雑にならないような題材で書くべきでしょうね。
>>877
推敲、もっとしてみます。
ありがとうございます。
>>882
ありがとうございます。
ぼろぼろ見つかりますね。
根幹がしっかりすれば、問題のある箇所も少なくなるし修正も楽になるはず、と思いたいです。
>>883
ありがとうございます。
こういう指摘を最初から想定できていれば。やはりプロットが……
プロットがプロットがって、そのきちんとしたプロットでそろそろ作らないといい加減バカですよ自分。
今イメージしてみたら、人にわかるようなプロットを考えようとするとそもそも人にわかるようなストーリーを頭が考えようとします。
今作をわかりやすいように書き直ししようと思ったんですが、そうすると同じプロットを伝わりやすく書き直すのではなく、伝わりやすいストーリーを一から選び直してしまうようです。
最初の目的が変化するとそれ以降のすべてが変化するということがわかりました。
すみません、また持ってきます。
ありがとうございました。 >>931
じゃあ他のやつにも言え
「無知の知」「悪人正機」は創作にも直結する
重要な考え方だ >>935
そんなキャラであると、分かるようなエピソードを加えれば良いだけの話ですよ。
2011年から執筆ですか。凄いですね。吉報をお待ちしております。頑張ってくださいね。 プロットよりキャラをちゃんと作れって話だ
主人公≒自分になってしまっている
ホームズ≠コナン・ドイルだろ? >>936
いちいち他人を引き合いに出すな
お前のはただの悪口だ
どうしてお前だけが受け入れられないのか、その理由をよく考えろ
サル山で色んな人にさんざん言われただろうが
わかったらとっとと山に帰れ >>939
>どうしてお前だけが受け入れられないのか、その理由をよく考えろ
それは、俺が正直で嘘の社交辞令を言わないからだ >お前のはただの悪口だ
他のやつのはただの偽善的なおべんちゃらだな
自分が嫌われないための 心から良いと思えない物を
嘘で褒めたりなんかできないな
ここの嘘つき、偽善者には簡単みたいだが 俺は嫌われるの平気だが(´・ω・`)
むしろ俺は全員を見下しとるで >>939
ここの目的を言えよ
作家としての真の向上じゃないのか?
それともただの仲良しゴッコのサークルか? >>939
>どうしてお前だけが受け入れられないのか、その理由をよく考えろ
三バカの自己中心的な作品、レスの垂れ流しは耐え難いが
アレは受け入れられているのか? >>943
ププ、おれはおまえを見下してるけどなw >>937
ありがとうございます。
多分、作中で書いたことが自分なりの「わかるエピソード」だったのかと。言い訳っぽくなってしまいますが。
女子高生が死んだと聞かされて、動揺のあまり逆に淡々としてしまう。という。
ああでも、これ、それ以前の女子高生とのやりとりと微妙に調和していないかもしれませんね。主人公の性格はストーリーに合わせていじってしまったので、三人ぐらいが混ざったおかしな人になっている気がします。
初依頼作、五十点台だと思っていましたが今検索したら48点でしたw
そして自分が見る限り、その当時と語彙量、文章力、あと普通に作品のウケ具合も変わっていない気がするという事実。
八年で覚えたのは、ここで依頼して賞に出すという黄金ルーティーンだけのようです。まあ、自分的にはすごく大事なことです。
ありがとうございました。
>>938
そうだと思います。
上の方にも書いたんですが、自分が思いついた主題的なものがあって、それを書くための主人公。だけにとどまらず作品全体が作者の分身と化しているかもしれません。
自分がある日ふと思ったことを小説にしたという感じです。読者をターゲットに書いたものではない気がするのできっとそこですね。
当然キャラも、作者にしか理解できない微妙なニュアンスのものに……。
キャラから作品を作ったことはないですが、いつか仰っていたように長編を作るにはそのほうがいいかもしれませんね。
ストーリーを先に作ってもキャラが先でも、結局、伝わるようなものを書くという自分の課題は変わらないので検討してみます。
ありがとうございました。 >>937
ありがとうございます。
多分、作中で書いたことが自分なりの「わかるエピソード」だったのかと。言い訳っぽくなってしまいますが。
女子高生が死んだと聞かされて、動揺のあまり逆に淡々としてしまう。という。
ああでも、これ、それ以前の女子高生とのやりとりと微妙に調和していないかもしれませんね。主人公の性格はストーリーに合わせていじってしまったので、三人ぐらいが混ざったおかしな人になっている気がします。
初依頼作、五十点台だと思っていましたが今検索したら48点でしたw
そして自分が見る限り、その当時と語彙量、文章力、あと普通に作品のウケ具合も変わっていない気がするという事実。
八年で覚えたのは、ここで依頼して賞に出すという黄金ルーティーンだけのようです。まあ、自分的にはすごく大事なことです。
ありがとうございました。
>>938
そうだと思います。
上の方にも書いたんですが、自分が思いついた主題的なものがあって、それを書くための主人公。だけにとどまらず作品全体が作者の分身と化しているかもしれません。
自分がある日ふと思ったことを小説にしたという感じです。読者をターゲットに書いたものではない気がするのできっとそこですね。
当然キャラも、作者にしか理解できない微妙なニュアンスのものに……。
キャラから作品を作ったことはないですが、いつか仰っていたように長編を作るにはそのほうがいいかもしれませんね。
ストーリーを先に作ってもキャラが先でも、結局、伝わるようなものを書くという自分の課題は変わらないので検討してみます。
ありがとうございました。 三バカの自己中心的な悪ふざけを大目に見る
大した忍耐力だよなあ
ワイも含めて四バカだ >>943
君の力量からしたらそうだろうなあ
でも、関わり合っても何の得もないと思うが
ここの連中は大半が趣味で書いてるだけだからね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。