ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【169】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【168】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1576550267/ >>849
>一文ごとの改行、ひしめくような会話文
甘えでしかない、と言いたい。
こんな書き方をしているうちは絶対にプロにはなれん。
そうか、その点に気を付けよう。
態々、読んで頂き有難う御座います! >>816
>蝶の死骸が、窓の縁に転がっていた。六本の足を丸め込み、黄色の鮮やかな羽を木枯らしにふるわせて、じっとそこにうずくまっていた。鈍色の空から雪が降りていた。ガラスから伝う冷気が手元に冷たい。
>ガラスから伝う冷気が手元に冷たい。
↑
どう冷たいのか? イメージがわかない。
>私は息苦しさを覚えた。冷たい大気が肺を逼迫しているだけではなかった。連れもなく殻となったこの蝶に、とろ火ほどでも心が灯っていたならば。その考えが左脳をゆるく締め上げるのだ。
>連れもなく殻となったこの蝶に、とろ火ほどでも心が灯っていたならば。という文章と、考えという単語がシックリ来ない気がします。
この、そのという指示代名詞が多すぎるから、文章がだらしなく見える。私の書いた文章を読んで貰うと分かるけど、指示代名詞はあまりない筈。
ここに来た頃、ワイ師匠に注意されて心掛けてる次第。 >>849
>どのようなモチベーションでこれを読んだら面白く感じられるのか、そのことが読者が自然と察することができるように書いたら良くなると思う。
武士の一分でしょうか。身分が低くても戦場で戦う武士(もののふ)の誇りを描きたかった。
一方で出世して重臣になった幼馴染に対して、嫉妬心を抱きながらも、己の武士道を見つける。
斯様な主人公を描きたかったのですが、伝わらなかったとしたら、それはわたしの力量不足というほかありません。
ただ、物語の筋は悪くないと思ってます。(短編を積み重ねながら練り上げたので) 発熱して既に三日。入浴は控えている。
湿ったベッドで向きを変える度に漂う体の匂いが好きな私は変態なのだろうか。
汗で肌がひっついては剥がれる感触が楽しい私は変態なのだろうか。
旅行の予定がキャンセルになった心の痛みが心地良い私は変態なのだろうかちくしょう。
お前らはどノーマルなんだから風邪なんか絶対引くんじゃねえぞ。 >>851-853
コメントありがとうございます。早速反映していく所存です。
そして、自作への批評以上に、自分の書いた批評レスに対する作者からの反応に学ぶところが多い。
相模さんよ、俺の作品、つまらないやろ?
俺も同じなんだ。相模さんの作品、つまらないと感じる。加えて、どうあがいても良くなることはないだろう、とも思う。
問題は、俺もまた、俺の作品の筋は決して悪くないはずだと信じ込んでいるところにある。
本当に可愛いよな。
自分の作品って。
可愛すぎる。
心を鬼にして、自己表現の手段としての小説から遠ざからなければいけないと強く感じただけでも、ここに来た甲斐があったよ。 >>855
序文だけで、面白い面白くないは分からんよ!
>問題は、俺もまた、俺の作品の筋は決して悪くないはずだと信じ込んでいるところにある。
斯様に思わねばやってられないよ! と言いたいけど、さにあらず。わたしの言っている筋というのは、矛盾なく物語が進むという意味ね。
引っ掛かる点があるか、ないか。矛盾点はないかなど。面白いか面白くないかは、人それぞれだよ。
戦いの推移に関しては霊視しながら、書いたから、かなりリアルな筈だよ。 ◆cf.6MJTVU6 さんは 純文学の片鱗を感じさせる文章を書くね。スゴイと思うよ。
自分を卑下する事なんてないさ。卑屈に思ってたら、それが文章に現れるから止した方がいい。
書いてて楽しいよ、わたしは。まるで帆船模型を作ってる気分だよ。 面白い、面白くないの基準なんてあるのかよ? と聞きたいもんだ。
おれは、学生の頃、近所づきあいで聖◎新聞を取っていた時期があったんだが、面白く読んでたぞ!
真面目に読んだら、退屈なんだが。視点を変えると腸が捩れるほど笑えるんだ!
当時、宗門争いが激化していた時期なので、悪口の記事が多く書かれていた!
他人のケンカは面白いと言うが、下手なお笑いよりも面白かった!
今でも当時の記事をスクラップして取ってあるほどだ!
いずれは作品に生かしたい! まあ、ここではお馴染みの話題だが、学生時代、高田というクラスメイトがいてプロレスを真剣勝負の格闘技だと思ってる奴がいた。
プロレスなんて出来レースの八百長だ。プロじゃないからプロレスという、そのココロは、ホームレス、セックスレス、レスは打ち消しの意味だから、
プロレスはプロじゃない! って高田に言うと顔を真っ赤にして怒るんだ! その表情がオモシロくて他のクラスメイトと揶揄った。
楽しかったよ! ルパン三世に出てくる銭形の父つぁんみたいなガニ股走りで追っかけて来るんだぞ!
高田に関しては、かなり作品に生かされている! >>855
俺は昨日の酔っぱらいで出先からだけ
ど
常日頃は馬鹿っぽい文章を以下にのりよく
書くかに真剣に真摯に考えて悩み
煩悶しあーでもないこーでもない
うぎゃんもう考えたくないけど
でも笑ってもらえる文章書きたいと思って書いてるから
笑ってくれてあざっす感謝!
忙し過ぎて滅多にこれないけど、次読む時は
一段落くらいは読みたいと
思わせられる文章(というよりは構成。あなたの場合は構成が引力0です。
引力は存在の密度によって発生するので、思想や感覚ではなく、
物語の存在を込めてかいていみてください。
何かを描写をしたいなら物語に込める事です)
になってる事を期待してます。
作品の良し悪しを語るのはその次のレベルだと思うけど、でもこういうのは
才能じゃなくてただのメソッドなので気楽に頑張ってくださいね。
ではではー。 >>831
遅くなりました
文字化けしたらすみません
常用漢字表外漢字
川中嶋、頷、是迄、貰、兵伍、甲斐、馬鹿、跨、狸、槍、摺、叩、幼馴染、大膳大夫、寵愛、不甲斐、篭、溢、篝火、此方、焚、皺、頬、鞘、螺鈿細工、鎌倉、頃、儂、娶、御上洛、喧嘩、内藤修理亮、駿河、拳、諫、撫、
戦塵、呆気、足掻、瓢、木椀、潰、肴、啜、呑、瑕、上杉景虎、諏訪、小笠原、於、蹂躙、挨拶、勿体、同朋、轡、目尻、治部大輔、叶、滲、智謀、大膳大夫、入道孝心、入道了碩、牛窪、鎧、襄頭、慙愧、涙脆、斃、蓆
現在の県名は表外漢字でもルビをふらなくても教育上読めますが、旧国名はルビをふったほうが良いと思います
常用漢字表は何年ごとかに改定されて表からはずれたり加わったりする漢字が少しあります
上に書いていますが「尻」とかですね
読みが常用漢字表外
翁、身罷り、沢山
熟字訓にルビをふる
何処、流行り、彼方、眼差し、太刀
同字異音語にルビをふる
御前(みまえ/おまえ/ごぜん)
下るまい(くだる/おりる)
朱(しゅ/あか)
戦(たたかい/いくさ)
読者層を広く考えている場合は、「齢」「武功」「幾つ」「尋ねる」「仰る」などもルビをふります
読めても意味がわかるかは読者次第ですが
その他ルビをふったほうが良さそうなもの
女童、御屋形様、減り込ませ、甲州金、具足、徒、徒首、素絹、寧ろ、各々
固有名詞にルビをふる
川中嶋、海ノ口城、石附丙三、兵伍、海津城、大膳大夫、石附、源助、内藤修理亮、吉木利三郎、吉木利七、山野伝八郎、山野伝三郎、海野口城、上杉景虎、摺、諏訪、小笠原、安房守、天文五年、玄広恵探、庵原
ルビが振られているもの これは良いです
鱸(すずき)、地太夫(じだゆう)、女子(おなご)、某(それがし)、何れ(いずれ)、在原業平(ありわらのなりひら)、武士(もののふ)、何故(なにゆえ)、童(わっぱ)、己(おの)、只管(ひたすら)、眼(まなこ)、
瓶子(へいじ)、庵原(いはら)、治部大輔(じぶだゆう)、然(さ)、大仏(おさらぎ)、諫早(いさはや)、古強者(ふるつわもの)、二刻半(にときはん)
>>831 >>862 のつづき
「いかに」を漢字の「如何に」に
「何処」があったり、「いずれ」が漢字の「何れ」でルビ付きなので、表記を統一しましょう
ウェブでは横書きでルビ機能がないものはカッコ書きになるため
たくさん付けると見にくくなるのでこのようになっているのかなと思います
縦書きでルビ機能がある場合は漏れ無く付けたほうが良いでしょう
HTMLのルビタグが使えるブログや投稿サービスを利用すると、読みやすい文面になるのではないでしょうか
同じ行や次の行に同じ漢字が来る場合はルビを省略してもよいですが
鱸(すずき) と 鱸殿 は距離が離れているのでルビを付けたほうが良いです
「分捕る」はおそらく当て字です
「ぶんどる」は「ぶちとる」「ふちとる」の転化なので
漢字を当てるとすると「打ち捕る」「打ん捕る」だと思います
千年前くらいは「打つ」を「ふつ」と発音していたのが濁音化して「ぶつ」になりました
「左様(さよう)」は当て字、「然(さ)にあらず」は正字
表記を統一するなら「然様(さよう)」ですね 「然(そ)うです」
「仕方がない」「仕様がない」も当て字です
「する」「し」の漢字は「為る」なので、漢字を当てると
「為方がない」「為様がない」にルビをふると意味と発音と意味が一致しますね
教育漢字である上の漢字でも間違いではありません
「川中島」と「川中嶋」が同一地名であれば誤字です
「間髪を置かず」は「間髪を入れず」です
髪の毛が間に入るかどうかくらいのわずかな間、と覚えるとわかりやすいと思います
「小物頭を勤める父」は誤字
会社に勤める、役目を務める、なので、「務める」に
作品の傾向として漢字表記が良さそうなもの
数多くいた → 数多く居た 動詞なので漢字で問題ありません
「食べていた」のような補助動詞は現在はひらがな表記が望ましい(文化庁)
御座います → 御座居ます
申し訳ない → 申し訳無い
仕方がない → 仕方が無い
有るか無いかで活用できるなら「無い」が使えます
二人のところ → 二人の処
身にまとう → 身に纏う
送り仮名
「気合」は動詞の連用形名詞で、「気合う」などの活用をしないので読めなくはありませんが
「気合い」でも良いかもしれません
地の文と地の文、地の文と会話、会話と会話に空白改行が入っているので縦書き紙面がスカスカに見えます
ウェブでは改行を入れたほうが読みやすいのかもしれません
地の文で文字数に対して読点「、」がまったく無いか、少ない行があります
約物の処理、「! 」、終わりカギカッコの前の句点の処理
統一されてちゃんとできていると思います
抜け見落としあると思いますが、とりあえず「1」の部分まで 国語として正しい文章と
面白い文章との間には暗くて深い川があるよ
たぶん そやけど
えんやこら今夜も船をこぐ
ローエンドロー
ローエンドロー
フーリーかえるなろーぉ >>848
それは良かったです
個人的に小難しい表現がよくわからなくてですね
「冬に死ぬ蝶」も全然知らない無知ですよ私
文学層や知識人をターゲットとしているなら理解されるのかもしれません
商業で書いている作家さんも、読者にウケるものを書いてくれ
のように出版社と話し合ったりしているはずなんですよ
商品ですからね
少年誌なら子供に合わせた書き方をする、というような具合です
デザイナーとかも3案作ったのに取引先から全部不採用くらったりしますしね
指示に従って黙々とやっていれば、うまくいったりするもんですわ >>842
窓は閉めなくていいわ(1)
モイエさんの表記が人称を怪しくする! マイテの目から見た一人称に見える!
実際に書かれている人称は三人称! 一部に一人称が挟まっていた!
前回からかなり時間が空いているのだが、それでもモイエさんの表記に引っ掛かる!
「さん」は付けない方が文章は安定する!
窓は閉めなくていいわ(2)
>お使いにでも出かけたのか、ダナはキッチンにいなかったけれど、ビスケットはオーブンの中にしまわれていて、ほんのり温かいままだった。
(冒頭の一文! 「けれど」のせいで一人称に見えなくもない!)
>〜さっきまでの血が逆流するような混乱が嘘だったのではないかと思えてくる。
(地の文がマイテの心情を語っていた!)
作者の書き方のせいで人称が揺らいで見える!
今一度、自分が決めたルールを振り返った方がよい!
基本は三人称! 必要であれば主人公の心の声を入れる!
地の文は三人称で主人公の心の声を代弁する!
主人公の視点の一人称で全てを書く! 場面が転換すると時に主人公も変わる!
このようにルールを決めて書かないと読み難さが先行して内容が頭に入って来ない!
狼
>開いた襟元から銀の鎖がのぞいてい。
(脱字だろうか!)
>牙を肌をえぐる。
(「牙が」だろうか!)
話が長いように思う!
モイエは魔法の復活を伝えるだけの役ではなかったのか!
マイテが他人の剣を使いこなし、狼を撃退した! 素性がわからない為、少し引っ掛かる!
どのような人物設定になっているのだろうか!
地の文は早急に手を入れた方がよい!(`・ω・´)話が長くなる程に作者を苦しめることになるだろう! 唐突だがエリッククラプトンの曲
I Shot The Sheriff
について考えてみる
シェリフを撃ち殺したという題名だから、出オチなんだけど、愛しのレイラほど出落ちじゃないよね
だってレイラを愛し倒すなら誰でも予想できるんだが
なんでシェリフ撃っちゃったんだよwwww
物語がありそうだよね
シェリフってのは日本語にすると保安官だけど
選挙で決められるので極めて政治色が濃い
血筋のいい白人で地元の名士の家系
選出されると権力は絶大だ
しかも警察権があって武装しているので無敵状態
田舎のシステムだからそいつに嫌われたらたまったもんじゃない
だから歌の主人公はシェリフに嫌われて虐められたのかな
だから村を出ようとしたんだけど
それを保安官が妨害した
だから保安官を撃った
その流れでデューピティは撃たなかったと説明している
なんだこの人物は?
多分立場的には敵?
保安官サイドの人間だけど本人と仲がよかった?
あるいは保安官の正義感に疑いを持ってた?
と思ったけど調べると保安官を補佐を表す役職だった
でも主人公は最後に彼を撃たなかった事を強調している
保安官を撃って村を出た彼はどうなったんだろう >>870
(`・ω・´) (自分でネタを振って自分で答えるパターンか。
となると保安官を撃ったあとの物語を今日中に書いてくると云う解釈になる。
ここまで堂々と書く宣言をしているのでよほど自信があるのだろう。70点台後半は堅いと) 待てwwww
虐められた導入から始めないと説得力ないじゃないかwwww I Shot The Sheriffはレゲエをアメリカに持ち込んだってとこがミソなんだが
歌詞もアメリカの話じゃないし (`・ω・´) (美世君の新作の長編は西部劇か。楽しみに待つとしよう) >>873
芸風がレゲエってだけでしょう
ジャマイカにはシェリフもいないし(定義の問題ですが)
>>874
オイこらおっさん >芸風がレゲエってだけ
ロックが反体制を象徴したようにレゲエはジャマイカの政治運動を象徴してんだけどね (`・ω・´)(タイトルは何だったか。傭兵からシスターになったガンアクション。
長距離射撃の描写で紛糾したが悪くない出来であった。あれの続きも気になる。
少女を引き渡したあと、運命はどのように変わるのか。じゃあ、あれもセットで。
西部劇か。クリントイーストウッドの映画で観た以来なので個人的に楽しみ) 美世君がカサカサとどこかに消えたのでワイは買い出しに出かける!(`・ω・´)ノシ >>862
>>863
嬉しいな! 有難う御座います! ルビを振るのは大事ですよね! 本格的に手直しする際には、ルビ振りや漢字の見直ししたいと思ってます!
ストーリーはいかがでしたでしょうか? >>877
西部劇! 関係ないけど、のび太の射撃の腕は、凄い! ワイアットアープは映画で見ましたね!
性界のワイアットアープは進次郎だろう! 戦国時代であれば小泉下野守と呼称されていたでしょう!
その、ココロは!? ジーンハックマン出てたなぁ
単なる怖いおっちゃん認識やけど デニスホッパーが「あひるちゃーん」言うてた時は二度みして眼が24センチ飛び出したな >>880
ストーリーは、見てなかったというか、日本の戦国武将の話かな、くらいしかわからなくて。
校正確認だけで3―4時間くらいかかって疲れたのもありますが(^^;
文字数に対して固有名詞の登場が多いかな。
一般名詞でないものは読者に説明が必要で、
人名は「だれそれの息子で、気性は○○い。背丈は○尺○寸の大男。」のように
地名は「○○は今でいう東京と大阪の間の○○県のことである。」のように
人名はオリジナルで、地名は実在地名と思うので、地理や歴史に詳しい人なら地名はわかりそうですけどね。
主役級が10人くらい登場していませんか。
日常会話でもそうですが、10分間に2人が会話するのと
10分間に10人が会話するのとでは、会話の密度が違うと思うんですよ。
小説だと同じ文字数で人数が多いと読み手として集中しにくいかな。
10人全員の会話を文字に起こさず、語り手の主人公に話させたり
「A氏とB氏はこう話しておったのじゃよ」
地の文ナレーションで
「AとBはこう話していた。」
この直後に会話文を配置する感じです。
主人公が昔話を語る導入なので、その人の口調がそのまま
地の文になってもよいかもしれませんね。
現状は、10人が物理的に接近していて、10人の顔を近くで見ているような
感じがするんですよ。読み手として。
主役と脇役の距離は離したほうが理解しやすくなるとは思います。
あとは、時間・地理的・音・匂いの描写がほしいですね。
「あしたは○○だからもう寝ろ」
の会話の前後に、以下のようなものを入れると、人物の周辺が映画を見ているようにわかるようになると思います。
「空は真っ暗で一番星と三日月が出ていて、ふくろうがホーホーと鳴いていた。」
「アルコール臭が少し残っている酒壺が転がっていた。」
「風が潮の香りを運んでくる」
「武者震いをしている○○の鎧がガチャガチャと音を立てていた。」
細部の描写がないまま大人数の会話劇に入っているので、情景を思い浮かべるのが難しい感じでした。
細部を丁寧に書き込んでいくと、全体の文字数が数倍に増えて、本が厚くなります。
商業作家の本が分厚くて、同人本が薄いのは、そのためなんですね。
地の文が数倍に増えると会話と会話の行が開いて、テンポや間が遅くなるのを気にしている人もいるかもしれませんが
「その間わずか3秒の出来事であった」などを入れて、読者に伝えるようにします。
ラジオのオーディオドラマや日常会話の音声の感覚で本文を書いていると、そうなりがちです。
劇・芝居・番組の台本を書くときに、ト書きというのを書きますが、ト書きがないと演者は台詞しか言えません。
アニメの絵コンテも、絵の横に短い説明文を書きます。
小説も、台詞の前後に説明文があると、内容がよくわかるようになるのではないかなと思いました。
昨今の同人小説(?)や個人の作品に対する個人的な考えですが、
会話文を使わない、人間以外を題材とした小説を書いてみると、良い練習になると思うんですよ。
でも、書き手の多くは人間が好きなので、会話劇中心の小説を多く書くんですよね。
人間以外が題材だと、すぐ擬人化してしまうし。
風景の様子とかを書かないし、目の前にあるペットボトルの描写も書かない。
目に見えているものを文字で表す、音や匂いも書き表せるようになると、作品の質が上がると思います。 >>884
主役級十人! そんなつもりではなかったんですが。
戦いの主役になる人物を一気に紹介し過ぎちゃいましたかw
合戦シーンになると明らかに、主役が石附丙三であると、分かるかなと思います。(自信ないw)
>あとは、時間・地理的・音・匂いの描写がほしいですね。
そうですね! 季節を現す表現などを挿入出来れば、文章に重みが出ますね。
冬の風であれば、「虎落笛」という古語を入れてもイイかも知れません。
>ストーリーは、見てなかったというか、日本の戦国武将の話かな、くらいしかわからなくて。
校正確認だけで3―4時間くらいかかって疲れたのもありますが(^^;
お手間をお掛けしてスミマセンです! オヤジの店でトンカツでも御馳走しますよ! >>884
事物表現をする場合、こんな感じが自然かな?
>船乗りの父は天竺よりも更に遠いイングランドから遣って来た。
名はアイザック シッフマンと申した。
父は船乗りとしての腕を買われてポルトガル船に乗り込み日本に遣って来たのだ。 >>885
俺への熱いメッセージ、ありがとう。
胸に響いたよ。だからこそ、切磋琢磨している者同士、言わねばならない(無論、俺にも言って欲しい)。
>>886が言いたいことが痛いくらいに分かる俺だからこそ、
>>885を読んで、これは伝わっていないと感じた。
つまりあれだ。自戒を込めて言うと、
相模さんにとって「(おそらくは)書きたくない文章」が読者のために必要なんよ。文章を刈り込みすぎて、全く物語が分からないねん。
大工には大工の言葉を
読者には読者の言葉を
虎落笛なんて余計に欠点を増悪させる。
文体からして、他の時代物の小説に、相模さんは苛ついているはずだ。
こんな小説、全然、スマートでもクールでもねぇ、とな。
だがな、売れている時代物の小説の書き方を徹底的にまねるところから始めた方がいい。 >>844
>>867
読んでいただいてありがとうございました!
決心しました。敬称は取ります。取る。
正直いうと少し心残りはあるけれど。
話長いですか?やっぱり。
最初に読んでもらった時に既にできていたものを、指摘を受けたこともあって
3分の1に圧縮してから出したのですが。
いわゆる「DAY1」なので書きたいことがたくさんあって、
特に場面の切り替えが気になってました。
この後も「DAY1」の話が続くのですが……どうしようか。
考えどころだ。
またよろしくお願いします。 夏目漱石の『坊っちゃん』は読みやすいなあ。
当時にしては珍しい現代仮名遣いですよ!
文芸なのに平易な文体です。
「じゃあおまえが書いてみろよ」とよく言われるんですが、
書きたい内容がないんですよね。
恋愛、冒険もの、ギャグ、コメディ、謎解き…そういうのが思わなくて。
投稿サイトのランキングが一定ジャンルで埋まっていて、
読みにくくて意味がわからなくて、え、なんで?と思ったり。
二次創作作品のほとんどが設定説明なしに話を進めていて、
そういう人が一次創作を書くと、やっぱり説明描写がないし。
まあ、内輪で楽しむぶんには良いんですが。
他人の作品に指摘ばかりして嫌なやつだ、と思われるんですよね…。
でも、ここの人には指摘を感謝されました。
自分の傾向として、幼児・児童に話す、説明する機会が多かったので、
相手にわかるかな、通じるかな、言った後は理解してくれてるかな、を
常に意識して日常会話をしていました。
文字で書いた後は言い直しができないので、より慎重になりますね。
デジタルで文字を書くときは、業界用語が説明なしで書いたりしていないか、
気にするようにもしています。
絵描きなどと同じですけど、プロの作品を見て読んで、真似してみたり、分析・解析して
自分の作品を作っていくと良いと思うんですよね。
観察で得られなかった内容は、ノウハウ本や技術書を読んで得るようにしたいです。
※これは個人の感想です。効果を保証するものではありません。 俺の小説にあるようにさ
工学部には女子が少ないし
いたとしてももっさりしてるのよ
で、どうするかと言うと
あるもので何とかするwwwwww
正に工学wwwwww
けど結果は悪くなかったりするwwww
女子コワス
あと、あまりの女子少な過ぎな現象にみまわれるとどうなると思う?
一部の男子が女子になるwwwww
魚かよwwwww
アッー!ってやかましわwwww >>887
>つまりあれだ。自戒を込めて言うと、
相模さんにとって「(おそらくは)書きたくない文章」が読者のために必要なんよ。文章を刈り込みすぎて、全く物語が分からないねん。
大工には大工の言葉を
読者には読者の言葉を
虎落笛なんて余計に欠点を増悪させる。
文体からして、他の時代物の小説に、相模さんは苛ついているはずだ。
こんな小説、全然、スマートでもクールでもねぇ、とな。
だがな、売れている時代物の小説の書き方を徹底的にまねるところから始めた方がいい。
そうなんですよ。その通り! 売れる文章! 西村京太郎先生の文章はかなり研究してたりします!
売れる文章というより、読んで呉れる文章は試行錯誤してます。
「ゲリ星から来た女性」で試してます。
http://fridstb7.livedoor.blog/archives/2502639.html ウィチタの谷にこだましたのは、馬のいななきではなかった。
脂の染みた帽子の下で、セオドア・ミヨーレンスの枯草色の眼が東を睨んだ。約束通りならば、ダン・サガミーが黒毛の自慢の馬を駆って来る頃であった。 早朝から忙しい!
さっさと朝食をいただいて続きをやらなければ!
おはよう!(`・ω・´)ノシ では、また! 今日も砂雪こと支倉凍砂&やめ亭ちょーよこと時雨沢恵一は山文京伝信者に成り切って暴れてるなぁ!
漫画ばんがいちスレつぶしたくせに偉そうにな?コアマガジンはお前の事を恨んでるからな!
↓ガイジ2号と師匠の成り切り荒らしレス転載!!!!!!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
98名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 05:45:17.21ID:3kB8ZxA/
>>95
彼女いないの?
99名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 05:46:01.06ID:3kB8ZxA/
俺ちゃん、猫だよ?
猫でも課長になれてセフレもいるのに
あーあ、お前らときたら
100名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 07:51:22.44ID:3kB8ZxA/
ふふふふふ
山ちゃんの短編がHMに載るかもしてないよ
ついにHMに真打ち登場って感じだね
12名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 00:13:15.96ID:3kB8ZxA/>>17
浣腸された母親が男のホテルに行く
偶然、その光景を目撃する息子
男「さっさと歩け、ココで糞させるぞ!」
こんな衝撃的場面を描いてほしい
13名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 00:28:33.33ID:3kB8ZxA/
やっぱりね、こう思うのよ
エロとは日常生活の中にあるってさ
若い男と入店する熟女
熟女「浣腸ください、すぐ使うので袋は結構です」
こーゆープレイが興奮するのよ
16名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 07:44:44.92ID:3kB8ZxA/>>18
うーん、何やら意味深な表情だね
これは最終話のヒントになるかも
気になるのは短編の掲載先だね
でーぷ、は偶数月の雑誌になったはず
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑相変わらずイカレ野郎全開だな師弟は!スカトロマニアで有名な例の民族出身だから衛生観念ねえな「!
山文京伝に金払って手前の読みたいもの書かせてのるのか?砂雪の親父の金使ってな! ふむ、また誤爆か!
暇な割にはミスが多い!(`・ω・´)ノシ 少し出掛ける! 自分は子供の頃から天才と言われたピアニスト
でも音大の教授に何かが足りないと言われた
自分でも薄々感づいていたその何かを探しているとき
都庁のピアノを生き生きと弾く人達を見て嫉妬した
遠巻きに何度も見た
技術的には自分よりも下なのだけれど
生命力を感じる
私があそこに座って観光客の注目を浴びたらどうなるんだろう
ギターを弾くストリートミュージシャンにも同じ事を感じた事がある
児戯にも等しい素人なのに嫉妬を感じた
彼らは野性動物なんだ
だからこそ美しい
ストリートでピアノは無理だ
でも都庁にはその環境がある
自分も都庁で弾いてみたい
でも勇気がでない
自分は彼らほど愛される自信がない
そんな時、主人公はある人と出会った >>899
ええと思います。
あとは書き方ですね。
この手の話には緻密な描写が不可欠と思われます。
彼女のピアニストとしての現状。これまでどのようにピアノに向き合ってきたか。今はどう向き合っているのか。
コンクールに入賞出来ないとか、友人たちとの会話とか。レッスンの様子とか。
彼に出会うまで、最低5万字は必要でしょう。 これで80点を狙うんですね。
美世さんの本気を見ました。
期待してます。頑張って下さい。 >ストリートでピアノは無理だ
キーボードはなんぼでもおるがな ちょwww
思っただけですwww
いつもこう
1つの到達点を思い付くと
ピラミッドのように底辺から埋めていかないといけない
この場合
まず主人公の幼稚園のあたりから埋めないといけないよね? プロットは出来ない俺だけど
階段の積みかただけはわかる >>903
けど要求レベルがグランドピアノですからwww
あと、都庁のピアノはいつ調律してんだろうね
日本の顔になるレベルだからそこは手抜きしていないはず
あんだけ叩かれてたら午後には狂うと思うんだよね この主人公にとってはクラシックピアノでなくては意味がないのでしょう。
ピアノを小説に置き換えると、ものすごい共感が生まれます。
純文学を志して大学の文学部で学び、公募にも挑戦しているのに入賞出来ない。
実績をあげていく友人に嫉妬し、巷に溢れるラノベに絶望する。
投稿サイトでは、未熟ながらも生き生きと綴られた文章に、読者が喝采を送っている。
どうして自分には同じことが出来ないのだろう。
これをそっくりピアノでやれば、すごく良い作品になる予感がします。 昔、山登りしたとき頂上にキーボードと電源を担いで上がってるバカがいた
北アルプスのはずれだったけどそれでも3000m級の山だった
まあ、なにかを表現したくなるようなものが確かに山頂にはあるが とりあえず「蜂蜜と遠雷」を読んでから書き始めても遅くないと思う >>904
設定は幼稚園から家庭環境まで必要ですが、物語は現在だけで良いんじゃないですか?
ピアニストの生い立ちなんて似たようなもんでしょう。
「ピアノの森」をやりたいんじゃないんでしょ? 省略のしかたは重要
まあ手抜きしない事を真剣ととらえるか、重いととらえるか問題がある 「ピアノの森」の便所姫に焦点を当てるのであれば、生い立ちからやる意味はありますね。 うわ
みんなしってんだ
ピアノの森
おれはノルウェイの森すら知らないのに 美世は本読まないからトウモロコシみたいな手垢のついたネタでも
ありがちとか言われてアタマにきたりするんだよ すんません。
>>910 も >>912 も私です。
丸亀製麺からドトールに移動したのでID変わっちゃいました。
「ピアノの森」はNHKアニメにもなった天才ピアノ少年の漫画です。
便所姫はヒロインといっていいのか微妙ですけど、実力はあるのに本番になると緊張でダメになるという女の子で、主人公と出会って救われるという立場です。 >>915
即レスちょっとハズイけど
手垢のついた物語を恥ずかしげもなくドヤ顔で発表しているのは否定しない
けど否定されて頭に来ていると言うのは違う
それは君の妄想だ
君が俺に対して
「言うたった、さぞかし頭に来とんのやろな」
と思ったのか
残念だが君の作戦は失敗に終わっている
なぜなら
俺が君の言動に納得してしまったからだ そういや最近(´・ω・`)見ないな
カクヨム書いてんのかな
応援してるぞw >>899
空港ピアノ・駅ピアノのテレビを思い出した!
ぽんと置かれたピアノにカメラを取り付けて、
ぶらりと現れた人物がピアノを弾く!
上手ければ周囲から拍手が起こる!
軽めの人物紹介もあって驚くような人物がいて、
想像を掻き立てられる!
どこにでもネタは転がっている!
それを見てどのように発想を広げるのか!
作者の能力や感性に掛かっている!
さて、続きを書くか!(`・ω・´) なんだろう
あの嬉しさと恥ずかしさ
人が自分をさらけ出す時
ああなるのかな なんかの参考になるかと落語の動画をみていたら、講談の動画、というのを見つけた。
かつて「進め、電波少年」に出演していた「ケイコ先生」が講談師になったと聞いて動画でみたきり、講談を見ていなかった。
神田松之丞という講談師の動画をたまたまみたら、これが面白い。
緩急、そして、間。
文章においても大切な要素で、ああ、精進せねば、と大いに感銘を受けた。
今日一日、ほとんど講談を見ていた。
いやあ、いいね、あれ。 >>924
ありがとう!
>>925
お紺を観た!
落ちはなかったが語りは上手かった!
先に朝食をいただく!(`・ω・´) ターミネーターの講談の人か
何を見たとかスレにいちいち書き込むというのは
リアルでそういう会話をする相手いないからか? 俺も昨日神田松之丞テレビで見たわ
あんなに早口で喋れるのは相当練習してるんだろなあ 実際、妻に小説を書いているけど見る? と聞いても読んでくれないんだよねぇ。
ロンドンに留学してた頃は暇だったのかたくさん読んでくれたんだけどなぁ。 会話できる相手が嫁以外、スレしかないのがそもそも問題では? >>929
村上春樹も奥さんの感想を参考にしてるみたいやなあ >>930
そうは言うけど、実際おらんで。
周りはゴルフの話か仕事の話ばっかや。
学生の頃とは違うんや。 まあ、仕事の話が楽しかった頃もあったけどな。
今はあまり興味がない。仕事の話をするくらいならまだサルの創作論を聞いていたほうがマシだわ。 史料や資料を読んだり、霊視(視れる時と見えない時がある)をして創作してる。
ネタに困った時は人物事典も参考になったりする! >>842で読んでもらったものの続きです。
長いと言われそう。
もうちょっと削りたいんだけど、主観ではどこを削ったらいいかわからんのです。
「オトコのあつかいには……」
「医師と薬師」
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n8099fy/ >>935
オトコのあつかいには……
人物紹介のような回であった!
見せ場がほとんどないので少々の退屈を覚える!
医師と薬師
>ジュアが言いかけて言葉を濁すと、マイテの眉が曇った。
(「眉を曇らす、眉を曇らせる」が慣用句とされている!
「眉が」は少し引っ掛かったが悪いと云うほどではない!)
>「この薬酒をつくれる者はもうおらんと思っとたよ」
(「思っとったよ」のような気がする!)
負傷した男を寝かせるだけで話が終わった!
どうにも展開がまどろっこしい!
今回、登場した人物は今後も話に絡んでくるのだろうか!
端役であれば話をもう少し早く展開させないと飽きがくる!
最初の頃の早さと釣り合いが取れていないので、
「遅い」と感じるのかもしれない!
ワイの感想!(`・ω・´) 霊の存在については俺は半信半疑だ
生物は精密なマシンなのか
壊れてしまえばただの元素なのか
そこに疑いがある
そもそも物理的マシンならなぜ自分を制御して改善し、維持することができないのか
原生せいぶつはどうしているのか見てみよう
ゾウリムシやミドリムシの単細胞生物の終演を見たことがあるだろうか
我々人間は寿命に抗うことが出来ず
無惨にそのむくろを晒す
けど
彼ら単細胞生物は
自らの死季を決めていたように
ある日突然崩壊して消えてしまう
跡形もなく消滅するんだ
彼らは底辺に定義されているが
上編にある我々は余りある時間をもってしても克服出来なかった
むしろ彼らの決めた「滅び」に抗えないのが実情だ
生物は偶然に生まれる事はない
少なくとも人類はそれを証明できたことは一度もない
飛躍してしまうが一方で宇宙の存在は月までしか確認できていない(NASA調べ)
この事実は何を意味するか
地球から38万キロメートルしか人は知らない
数百億光年の宇宙は観測による単なる推測
しかも銀河系だけでも95%の物質は目視できていない
もうこうなってくると普通にオカルトだよね
金魚鉢に金魚を飼ってたら
その金魚は歪んで見える外の世界をどうみてるんだろう
時々落ちてくる餌や
主人がうっかりミスで鉢をひっくり返したらどう思うんだろう >>937
>生物は偶然に生まれる事はない
偶然だよ 神君家康公=西川のりおに似てると思う。人の好さそうな感じがするけど、ナカナカの狸。 >>938
長らくそう信じられてきた
何故なら偶然以外の理由を説明できないからだ
生物の紀元は偶然
これはあまりにも無責任ではないか
単純なアミノ酸を精製することも出来ない人類が
高度なシステムを持つ単細胞生物を語ってる
その全てを証明できないなのにだ 生物の誕生は
スイス製の時計を全部分解して
50mプールに放り込み
かき混ぜたら元通りに組上がったという確率よりも珍しい現象だ >>940
>何故なら偶然以外の理由を説明できないからだ
最近は隕石説が有力だな ゾウリムシが死ぬ瞬間の動画をYouTubeかなんかで見たことあるな
あと、何もない空間に色んな材料を適当にぶち込んで4.50億年ほどかき回すだけで、太陽系やら人類やらパソコンやらオナホやらが出来ちゃう。
これは偶然でなく必然。物質とは、混沌へ向かう性質と秩序へ向かう性質を併せ持っている。 >>944
おれらってさ
死ぬタイミングを間違ってんだよ
っていうか滅びるのを微生物に任せて腐ってる
けど単細胞生物は自分で滅びるタイミングを知っている
だから死に所を決めていて
その時が来たら自分で崩壊するんだ
単細胞生物の滅びは本当に美しい で、人類は傲慢にも宇宙を征服した気になっているが
単細胞生物の100億倍下等なマシンしか作れない
その一方で人は高度なマシンなのか
魂のある別次元の存在なのか 進化論の話か
眼の構造ってのは、見えるようになって初めて目であるんだが
進化の突然変異で目ができるのは変だ!
最初は目に進化しそうな元になる部分ができるのだろうけど
見えない、いずれ目になるかもしれない部分というのがこれまた説明つかない!
そんなものは役に立たないから、目に進化する前に淘汰されるだけだからな
なにがいいたいかっていうとだ
何者かが進化に、遺伝子操作に手を加えて、現行の生物になるようにプログラムしないと
自然淘汰や突然変異では絶対に、見える眼の構造は生まれないはず!
その手を加えたやつが神ということなのだろう、
宇宙人なのかもしれないがw
今現在人類は、その遺伝子操作できる初期のd何回まで来ているわけで
かつて神が自分に似せて人間を作ったといわれるように
人間が今度は新しい生命を作る時がやがて来るだろう
その時になって次の課題として、容れ物を作ったときに
そこに魂があるのかないのかが。わかる時が来るのかもしれないなw
語っちゃったよw >>948
眼に見えると証明できる
目に見えないのは証明できないってのが厄介でな
人間は大概目に見えるものしか信じないんだ ゾウリムシの件
一説には、「人型」には魂が宿るが、
そのせいで人形にも魂が宿ることがあるとか
でも、さすがに単細胞生物には魂は宿らないとかいう説も
どこぞの宗教観だが、はたして、、、 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。