ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【169】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【168】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1576550267/ 新スレをありがとう！
感謝感激雨あられ！
相模君であれば乱射乱撃雨あられだろうか！
そろそろ熱燗が出来るので！(｀・ω・´)ﾉｼ 顔文字杯の新しい会場はこちらですよー！(｀・ω・´)ﾉ 1/2
「分かったわ。犯人はあなたね」
１０月１０日。秋半ばとはいえ汗ばむような陽気の続く午後の教室で、私立詩李蕾高校３年、綺羅星麗華は、前に立つ小柄な男を指さした。
「なっ、何を根拠にそんなことを！」
同じく３年の猪狩新一は、いきなり指を突き付けられて声を上げた。
「なんとなくよ」
「ふざけんな！」
新一は顔を真っ赤にしてどなる。
一見本気で怒っているように見えるが、実は校内屈指の美少女に真正面から見つめられ、その白い人さし指を鼻先に触れそうなほど間近に差し出されてドキドキしていたのを、誤魔化しただけだった。
しかもその指の遥か先には、半袖ブラウスの袖口からその奥に潜む腋の下がバッチリ覗き見えている。新一は見つめあう視線を下げたフリをして、お宝映像を目に焼き付けた。
「いいじゃない、あなたで。とっとと白状しなさいよ」
「もう少し真面目にやれブヒ。この事件には我が部の命運がかかっているブヒ」
新一の隣に立つ白ブタのような男がブヒった。同じクラスで、しかも小学校からの付き合いである北斗腱史郎だ。
「もー、めんどくさいなあ。だいたいねえ、どうしてキモオタ部なんかの為に文芸部の私が頑張らなきゃいけないの？」
「キモオタ部ゆーなブヒ、美少女アニメ同好会ブヒ。文芸部の中でもお前は推理小説専門ブヒ。この事件の謎を解くには、お前の力が必要ブヒ」
「やーよ」
「どうしてブヒ。謎解きはお前の大好物じゃないのかブヒ」
「だあって、こんなの全然食欲湧かないもん」
麗華は机の上の紙切れをつまみ上げると、ヒラヒラと振った。
ノートの切れはしにたった一行、『思い出は重いデー』とだけ書いてある。
ダジャレにしても程度が低すぎる。仮にも文芸部に籍を置く彼女には、許し難いレベルの下らなさだった。
「うるさいブヒ。とっとと来るブヒ」
腱史郎は麗華の手を乱暴に掴むと、強引に教室の外に連れ出した。
「ちょっ！ 待ってよ腱ちゃん！」
キモオタ部もとい美少女アニメ同好会の部室に初めて足を踏み入れた麗華は、その異様な風景に頭痛を憶えた。
壁一面の美少女アニメポスター、机やロッカーの上に所狭しと並んだフィギュア。そして書棚に詰め込まれたは美少女ゲームの箱の中に、明らかに１８禁と思われるタイトルを見つけて、思わず目をそむけた。
「さあ、ここを見るブヒ。ここに安置してあった我が会随一のお宝が盗まれ、代わりにその挑戦状がおいてあったブヒ」
壁際の陳列棚の中央。美少女フィギュアが満員電車のように詰め込まれた空間の、確かにその部分だけに大きな隙間ができていた。そこにこの紙切れがおいてあったと。
「挑戦状ね、まあいいわ。えーとその盗まれたアニメ、血まみれサンダースだっけ？」
「失礼なこと言うなブヒ！ 魔法少女きまぐれフランシーヌブヒ！」
「どっちでもいいわよ。で、どんなアニメなの？」
「１０年前に放送された伝説のアニメブヒ。少女フランシーヌが幼馴染との思い出を守るために魔法少女となって戦うブヒ。胸を裂かれても片脚をもがれても懸命に戦う姿が可憐で萌えるブヒ」
「やっぱり血まみれじゃないの。キモっ」
「うるさいブヒ」
（ふうん……）と、麗華は部室の中を見回しながら考えた。（思い出か。それがキーワードってことね）
麗華の前には、正面に腱史郎が、その両側に２人ずつ４人の男が立ち並んでいる。
（単なる窃盗なら、こんなメッセージを残すはずがない。腱ちゃんがこの紙切れを挑戦状と呼んだのもあながち的外れとは言えないわね。
だとしたら、犯人はきっとこの近くにいる。というよりこの中の誰か。いや、むしろ……）
どう考えても、全員がグルだとしか思えない。
（要するに、なぞ解きをして犯人を当ててみせろってことね。つまりこれは私への挑戦。
となると、一番怪しいのは腱ちゃん本人だけど。まさか全員が犯人でしたなんてつまんないオチだったら、ここにあるキモ人形を全部叩き壊してやるんだからね）
「どうしたブヒ。何か判ったかブヒ」
「こんなすぐに判るわけないでしょ。でもいいわ、そこのあなた」
麗華は一番近くに立つ男を指差した。
「あなたから順番に、名前と何でもいいから思い出話をしてちょうだい」
男達は顔を見合わせたが、腱史郎がうなずくと、意を決したように麗華に向き合った。
「拙者は、２年の小石川御座衛門と申す者でござる」
ござる……。麗華の頬が微かに引きつった。 2/2
「拙者の一番の思い出といえば、ルパン三世の最初のシリーズを見た時のことでござろうか。今でこそお笑い色が強い作品でござるが、当初のルパンはむしろハードボイルドで、息を飲むような恰好良さでござった。
中でも石川五右衛門が仲間になるエピソード。敵として命のやり取りをしつつも、次第にルパンに心惹かれて行く漢の葛藤と生きざまに、拙者は惚れ申した」
（思い出って、私が聞きたかったのはそういうことじゃないんだけど。誰が昔のアニメを語れなんて言ったのよ）
という言葉を飲みこんで、麗華は次の男を指した。
「はい、じゃあ次はあなた」
「ワイは１年の安室礼吉でおます、よろしゅう」
（武士語の次は関西弁か。挑戦状が関西弁だからって、まさかこいつが犯人とか。もしもそんなオチだったら、棚の１８禁ゲームを校長室に投げ込んでやるんだから）
「まずはファーストガンダムやなあ。あれこそロボットアニメの革命。それからセーラームーンもえらかったなあ。今はプリキュアが流行とるけど、セーラームーンは時代を作った。
いやプリキュアを馬鹿にしとるわけやおまへんで。あれもえらかったわ。なんせ『ぶっちゃけありえなーい』という一言だけで映像が浮かぶ作品なんてそうあれへん。
まあそれを言うたらガンダムの方が名セリフは多いけどな。にしても……」
「ちょちょ、ちょっと待って！ も、もういいわ」
麗華は自分の額に手を当てて、礼吉の言葉を遮った。
（なんてこと。『ぶっちゃけありえなーい』というセリフを聞いた瞬間に、女の子が涙目で叫んでいる映像が浮かんでしまったわ。
うん、私も確かに見ていた。見ていたはずだけど、でもあれはまだ１歳か２歳の頃で、今の今まで完全に忘れていたのに。アニメの刷り込みって恐ろしい）
「じゃあ、次はあなた」
「ユパ様は正義ナリ」
「はい？」
「僕は２年の今鹿巨進ナリ。ナウシカの良さは数知れずあれど、何と言っても戦闘シーンのすばらしさが一番ナリ。
特にユパ様が腐海の上空でガンシップからコルベットに乗り込んでオームの殻から削り出したこの刃でセラミック装甲のトルメキア兵を圧倒するシーンは、リアルで緊迫感がありながら、なぜか漫画チックナリ。
あの空気感は手塚漫画に通じるものがあるなり。宮崎アニメの真骨頂ナリ」
（ユパさまって誰？ ナウシカって？ トル……え？）
「待て待て、宮崎アニメの真骨頂と言ったらトトロだろう」
すると次に控えていた猪狩新一が横から口を挟んだ。
「先輩と言えども聞き捨てならないナリ。あんな金儲け目的のぬいぐるみ映画なんか作品と呼べないナリ」
「なんだと？ 一般売れしたから否定するというのは偏狭過ぎるだろう。作品は純粋に作品として評価すべきだ」
「せやけどなあ、ジブリは美少女分がちょいと薄めやんな」
「なにい？！ クラリス姫は美少女の代名詞だろうが！」「アリエッティを飼ってみたいと思わぬのか！」「サツキお姉ちゃんに謝れ！」
何を言い争っているのか、さっぱりわからない。
「はいはいはい、わかったからみんな今すぐ黙りなさい。じゃあ最後に、腱ちゃん」
「俺は……。小学生の頃、好きな女の子がいたブヒ」
「ん？」
腱史郎のいつになく真剣な表情に、麗華は首を傾げた。
「俺は昔は体も小さくて、いじめられっ子だったブヒ。そんな俺をいつもかばってくれたのがその子ブヒ。
とてもかっこ良かったブヒ。
負けない。泣かない。くじけない。俺を励ますために彼女が言った言葉は、偶然にもフランシーヌのキメゼリフと同じだったブヒ。
俺にとってその子は、まさに魔法少女だったブヒ。そして俺は」
「ちょっと待って！」
その子って、まさか……。
私は、挑戦状をもう一度見た。『思い出は重いデー』。そうか、デーは関西弁でなくＤＡＹ。重い日。重月重日、つまり今日だ。そして……。
「今日は………腱ちゃんの誕生日。そうだ、思い出した。１０年前のあの日！」
「そうブヒ。１０年前の今日、俺はその子にプロポーズしたブヒ。でも彼女は『まだ早いよ、私達まだ小学生だよ』と笑ったブヒ」
「そして私は『１８歳になったらもう一度言って』と言った！」
「今日がその日ブヒ！ 今こそ俺は、大好きなあの子にもう一度思いを告げるブヒ！」
４人の男が、腱ちゃんの両脇で膝をつく。
腱ちゃんはゆっくりと前に歩み出る。そして差し出されたその手には、魔法少女気まぐれフランシーヌのフィギュアが。
「これを受け取って欲しいブヒ。そして、俺と結婚して欲しいブヒ」
「え、イヤよ気持ち悪い」 本日いっぱいまで締め切りを伸ばしてくれたら投稿できるのだが、、 とりあえず、書けなかったときの保険の方をいまから晒します。 顔文字杯のルール
設定を活かした内容で二レスに収める（目安は四千文字程度、百二十行以内）。一人による複数投稿も可。
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『顔文字杯参加作品』と明記する。
ワシが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める。
今回の設定
思い出にまつわる物語
応募期間
12月23日〜28日の日付が変わるまで
29日の黄昏時に全作寸評、夜20時より順位を発表する！
寒い夜だかｸﾞﾎｯ!(´；”Д(〇Ξ｀・ω・´)ｂ今日中に投稿すれば間に合う！ あかん、本文が長過ぎるっていわれた。
もっとけずらな。
また、夜にします。 なんか、「本文が長過ぎます！」とかいわれると、カチンとくるな。
「あんたの話は無駄に長いで」っていわれてるみたいで。 >>6
＞ 同じく３年の猪狩新一は、いきなり指を突き付けられて声を上げた。
慌てた様子で声を上げたこの男は、猪狩新一という。（何か特徴など）
こっちのほうがずっと自然。書き方が悪すぎる。
顔を真っ赤にしてどなる。
↑いらねえよこれは
＞ 一見本気で怒っているように見えるが、実は校内屈指の美少女に真正面から見つめられ、
＞その白い人さし指を鼻先に触れそうなほど間近に差し出されてドキドキしていたのを、誤魔化しただけだった。
これを書いたら神視点になる。新人賞は落ちる。
新一の一人称視点で書け。
馬鹿だなーもう。
＞ しかもその指の遥か先には、半袖ブラウスの袖口からその奥に潜む腋の下がバッチリ覗き見えている。
新一は見つめあう視線を下げたフリをして、お宝映像を目に焼き付けた。
これも新一視点だろ。ダメだダメだ。 『銀盆に狐が哭く』-1
懐かしい故郷の思い出などというものは、私にはない。あるのは、忘れたい過去だけだ。
東北の、山間の小さな集落。谷川を挟んで連なる段々畑と、山際にへばりつくようにポツリポツリと並ぶ十数軒の民家、そしてさびれた神社が、その土地の全てだった。
訪れる人もなく、真夏でも午後３時を過ぎれば日が翳る。分校までは歩いて１時間以上もかかった。携帯もインターネットもない。イベントと言えば、年に数回神社で行われる、里神様を祭る神事くらい。
そんな、世間から忘れ去られたような狭い空間で、私は１５の歳まで暮らした。
兄弟はいない。１番目の父親は、私が１２歳の時に出稼ぎ先の工事現場で事故にあい、他界した。
母は一周忌も待たずに同じ集落の他の男と再婚したが、それを責めようとは思わなかった。母娘二人が生きるための、やむを得ない選択だった。
２番目の父親は、私の最初の男となった。１４歳の時だ。
初めての夜のことは、あまり覚えていない。恐怖と、痛みと、開け放たれた窓から見えたまん丸のお月様。
そういえば狐が鳴いていたっけ。それともあれは、私の声だっただろうか。
二人の関係に母が気付いていないはずはなかったが、母は何も言わなかった。というより、一番目の父が亡くなってから、母はほとんど口を開かなくなっていた。
そして中学卒業を間近に控えた、ある春の夜。私は男を包丁で刺して、家を飛び出した。
その時も母は何も言わなかった。いや一言だけ、晩御飯の並んだテーブルをひっくり返した私に向かって。
「食べ物を粗末にすると、里神様のバチがあたるよ」と。
その後、警察沙汰になったという話は聞こえてこなかったから、傷は大したことなかったのだろう。それどころか、私の捜索願いが出された様子すらなかった。
暗い山道を一人で歩き、途中でダンプに拾われて、遠く離れた仙台まで送ってもらった。代金は、体で払った。
そのおかげでもないのだろうが、運転手のおじさんは親切だった。紹介してくれた飲み屋の店主も、何も聞かず住む所まで世話してくれ、私はその店で働きながら３年を過ごした。
東京に出て来たのは、１９の時。
知り合いも伝手もなかったが、恐れもなかった。新宿歌舞伎町のキャバクラに行き当たりばったりに飛び込んで、働かせてくれと談判した。断られてもすぐに隣の店の扉を叩いた。
採用してくれたのは、６軒目だ。
仙台の飲み屋で働いた経験は無駄ではなかったのだろう。私はすぐにその店の稼ぎ頭となり、オーナーに認められて、１年を待たずして系列の六本木の店へと移された。
都会での生活は楽しく、空しかった。金に不自由はしなかったが、ただそれだけだ。
休日も特にやることもなく、一日中テレビを見ているか、せいぜい街をぶらつく程度。むしろ昼間の都会は、私には眩しすぎた。
そんな私が彼と出会ったのは、２２歳の誕生日を迎えてすぐの、ある秋の日のこと。
久しぶりの休日だった。私は気まぐれに夜の銀座へと足を向け、六本木とはまた違う街の灯りに僅かながら心を躍らせつつ、夜の散策を楽しんだ。
だが特に目的があったわけでもない。数件のショップを覗いた後、裏通りのビルの中にある小さなスナックに入った。
目立たない木製のドアの奥は、予想通りのこじんまりとした、でも上品な雰囲気の店だった。
私はカウンターに腰を下ろし、アイリッシュの水割りを注文した。
店内には数人の客しかいない。かすかに流れる音楽に耳を傾けつつ、ホッと息を吐く。
その静寂を破ったのは、耳障りなタッピング音だった。
私のふたつ隣りのスツールに座るその男は、カウンターに置いたタブレットをのぞき込みながら、指先でせわしなく画面を叩いていた。
さほど大きな音ではないのだが、そのかすかなタップ音と神経質な指の動きが、店内の穏やかに流れる空気を乱していた。
私は舌打ちしたい気持ちを抑えて、男の隣に席を移した。
そしてタブレットの脇で忘れられたように佇む、氷の溶けかかったロックグラスにチンと音を立てて、自分のグラスを当てた。
画面に夢中になっていた男は、その小さな音で初めて私に気付いた。仕事を中断された苛立ちからか、一瞬怒りを込めた目を私に向けかけたが、そこににっこりと微笑む女の顔を認めると、大きく目を見開いた。
「ハロー。お兄さん、お忙しそうね」
「あ、いや……」
正面から見つめると、男は気恥ずかしそうに視線を下げた。 『銀盆に狐が哭く』-2
ふうん、おっさんかと思ったけど意外と若そう。私とそう変わらないみたい。
「お仕事邪魔しちゃった？」
「あ、いや。もういいんだ」
彼はタブレットを閉じると、カバンにしまい込んだ。
それから改めて、私の顔をマジマジと見つめた。値踏みするように……。
「今日はお店が休みだから、一人で飲みに来たの。お兄さん、良かったら付き合ってくれない？」
「お店？」
「うん、六本木」
「……ああ」
彼は私が水商売の女だと理解すると、途端に緊張を解いた、というよりも若干の蔑みを含んだ眼を向けてきた。
あーあ、やっすい男。でもまあいいわ、暇つぶしにはちょうどいい。
六本木でもトップクラスのクラブで働く私には、この程度の男を転がすのはお手の物だ。お酒が進むうちにすっかり気を許した彼は、饒舌に自分の夢を語った。
彼は、とある建設会社の営業マンだった。
一応エリートサラリーマンと言っていいだろう。歳は私より３つ上の２５歳。
夢と言っても大したものではない、ただ成り上りたいというだけ。でもその意思は本物だった。
必死に勉強して一流大学に入り、今の仕事に就いてからも気を抜かずやれることは何でもやってきた。いつか上の連中を一人残らず蹴落としてやるんだ。と呟くその目に、嘘は感じられなかった。
大して魅力的ではないが、一夜を共にしてもかまわないと思う程度には、悪くない男だった。
それから私たちは、度々会うようになった。
別に付き合っているわけではない。それどころか、彼は私にこう宣言した。「遊びならいいよ」と。
何様かと腹を立てる一方で、その幼稚さが可愛らしくもあり、私はホストクラブのダメ男に入れ上げる同僚の気持ちが少し理解できたような気がして、笑ってしまった。
「いいよ、あなたが出世できるように応援してあげる」
彼は自分の仕事には熱心だったが、それ以外のことについては無頓着、というより気を回す余裕がないように見えた。
身に着ける物のセンスは皆無、音楽の知識もロクにない。
特に食事がダメだ。好き嫌いなく何でも残さず食べる、と言えば聞こえはいいが、食べ方に品がなく、ガツガツと犬のように掻き込み付け合わせの野菜まで残らず口に入れて、皿の上を舐めるようにきれいにしないと気が済まない。
いったいどんな家庭で育ったの？ と笑いながら聞いたその瞬間だった。
「家の話はするな！」と、彼はいきなり大声をあげた。
「ごめん……なさい」
「あ、いや。俺の方こそごめん」
この、時折見せる感情的な態度もマイナス。でも私だって、昔の事に触れて欲しくないのは一緒だ。むしろ親近感を抱いた。
私は、彼を一流に育て上げることに夢中になった。
野心家で、努力家で、激情家で、見栄っ張り。弱点の多い彼は、私にとって出来の悪い弟のようで、彼の成長は私の喜びとなった。
一方、私は私で店のランキングをめぐって熾烈な戦いを演じていた。
女の戦いは、陰湿で容赦がない。自分が上に昇るよりも他人を引きずり下ろす方に熱が入る。だがそれでも、上位の者達は己の矜持を武器に、力なき者の足掻きを踏みつけにして、頂点に立ち続ける。
私のランキングは中位でどちらかというと踏みつけにされる側だったが、上位の人達に対しては、敵意よりも憧れを抱いていた。
そして同位の者には、むき出しの敵意を。いつしか私は、彼の出世競争と自分の戦いを重ね合わせていた。
そんなある日のこと。
「ほらまたあ。クレソンの切れ端なんか、いつまでも見てんじゃないの。いい女を落としたいのなら、料理よりも目の前の顔を見なさい。視線は大切よ」
私はいつものように、彼と食事をしながらモテる男講座のレクチャーをしていた。
彼の本業については私に手伝えることは何もないが、出世のためには男にも女にもモテる男であることは必須。その分野なら、私はプロだ。
「だって……」
彼は横を向いて口を尖らせる。最近の彼は、こういう甘えた態度まで取るようになっていた。
「だって何よ」
「食べ物を粗末にしたら、里神様のバチがあたる」 『銀盆に狐が哭く』-3
その言葉に、私は心臓が止まる思いがした。
「今……、なんて……」
「何でもないよ」
「あなた……。もしかして、粟野山の出身？」
「えっ！」
今度は彼が、私の言葉に目を見開いた。
「びっくりした。私、夫婦沢だよ。あなたは？」
「……三条淵」
それは、私が住んでいた集落から更に奥の、登山ルートの入り口付近にある土地の名だった。あんな所に、人が住んでいたのか。
でもこれでやっと、彼が昔の話をしたがらない理由が分かった。
「そうだったの……」
この人も私と同じ、あの場所から逃げ出して来たんだ。私は涙を堪えながら、生まれて初めての同志を得た思いに、言葉を詰まらせた。
だが……。
「いいか、この事は絶対に他所で喋ったりするんじゃないぞ。もし誰かに漏らしたら、お前を殺してやる」
彼はテーブルの上に身を乗り出し、怒気を含んだ目で私を睨み付けた。
その後も、私と彼の関係は変わらず続いた。
仕事は順調なようで、大きな取引をまとめたとか、得意先に可愛がられているとかの自慢話の合間に、全部君のおかげだと私のご機嫌を取ることも忘れなかった。うん、教育の成果ね。
私も店ではジリジリとランキングを上げ、それに伴って戦いはより苛烈なものとなって行った。
無理をしすぎたのか、最近体調が思わしくない。彼と過ごす休日が唯一の心の支えだった。
でももう少し、あと一歩でトップテンに入ることが出来る。
はずだったのに……。
「ユリカちゃん、ちょっといいかな」
その日、私は突然店長室に呼ばれた。
「ユリカちゃん、急で悪いんだけどさあ。君、他の店に移ってもらうことになったから」
「えっ……。ど、どうしてですか？」
「いやもちろん、君が一生懸命やってくれてるのはわかってるよ。でもねえ、一生懸命やり過ぎちゃったっていうか」
「どういうことですか？」
「君、亜李侏ちゃんの太客の酒田さんに、ちょっかい出したでしょ？」
「そんなことしてません！」
亜李侏さんは、ここのＮＯ１ホステスだ。私にも優しくしてくれて、時に彼女のヘルプとして同席することもある。まさか、その時に？
「うんうん、ユリカちゃんがそんなことする娘じゃないのも知ってるよ。でもさ、その坂田さんが君のことを気に入っちゃったらしくて、指名変えしたいって言ってきたんだよね」
なんてことを……。私は顔から血の気が引くのを感じた。
クラブにおいて、本指名はプロポーズにも等しい重大な意味を持つ。もちろんそれは店側の暗黙のルールであり、客には何の義務もないのだが。
このような店に出入りする客の心得として、そういったしきたりを尊重するのは常識だったはずだ。それなのに……。
「亜李侏ちゃん、カンカンに怒っちゃってさあ。このまま君を店に置いとくなら、自分が全部の客を連れて出て行くって」
無理もない、私だって同じ立場になったらそう言うだろう。
ＮＯ１の逆鱗に触れた者は排除されて当然。仕方ない、また新宿に戻って一からやり直すしかないか。
「で、次の店なんだけどさ。ちょうどここが人手が足りなくてね。池袋なんだけど」
そう言って差し出された紙切れを見て、私は言葉を失った。
その店は知っている。系列店には違いないが、そこは高級クラブでもキャバクラでもなく、本番ありのピンサロだった。
「わかってると思うけど、逃げたって無駄だからね。どこまでも追いかけろって言われてるから」
言ったのは、亜李侏か。
どうやら私は、勘違いをしていたらしい。ＮＯ１の武器は、矜持だけではなかった。爪も牙も、ちゃんと持っていた。そしてそれは普段は隠していても、歯向ってくる者に対しては容赦なくふるわれるのだ。
ただ排除するだけでは済まされない、あからさまな報復だった。
「……わかりました。今日は体調が悪いので、お店休んでいいですか？」
私はうなだれたまま、店を後にした。
夕暮れ時の人混みの中をトボトボと歩きながら、私はメールを打った。
『会いたい』
もはや頭の中には、彼の顔しか浮かんでこなかった。
意外なことに、すぐに返信が返ってきた。
『ちょうどよかった。俺も話したいことがあったんだ』
『じゃあ７時に。私のマンションで』
彼に会える。私は今夜だけは思い切り甘えてしまおうと、嫌なことを全て頭の隅に追いやり、彼を迎える準備に没頭した。 『銀盆に狐が哭く』-4
「いらっしゃい」
彼は部屋に入ると、コートも脱がずに強張った目で私を見た。
「どうしたの？」
「実は今日、専務に娘さんを紹介したいって……、言われたんだ」
「えっ、すごいじゃない。おめでとう！」
「だから……」
「本当にすごい。今まで二人で頑張ってきた甲斐が、ううん、全部あなたの努力の結果よ」
「別れて欲しいんだ」
「え……？」
そんなの、当たり前じゃない。私はただあなたを応援してあげたかっただけで、愛していたわけじゃない。
むしろあなたを馬鹿にしていた。見栄っ張りで、我儘で、プライドだけで中身は空っぽのコンプレックスの塊。
そんなあなたが必死に頑張っている姿に、私はどれほど励まされたか。
だから、あなたが私のもとから旅立とうとするのなら……。
「いや……」
自分の口からこぼれ出た言葉に、私は愕然とした。
「いやよ、絶対に別れない。あなたはもう、私のものよ」
「何を言ってるんだ。初めからそういう約束だったじゃないか。
いいか、うちみたいな同族企業では、上に行くには経営者一族の身内になるしかないんだ。
そして専務は社長の弟だ。つまり俺を一族に迎えてもいいって、この俺を、認めてくれたってことなんだぞ」
「それがどうしたのよ！ 一族って言っても、社長になれるわけじゃないんでしょ？ 給料だって私の稼ぎよりもずっと少ないじゃないの！」
嘘よ。私は、こんなことを言いたいんじゃない。
「そういう問題じゃない！ 俺という存在が社会に認められたってことなんだ！」
「あなたを認めてあげたのは私の方が先でしょ。そうだ、そんな会社辞めちゃいなさいよ。これからは私がお世話してあげる。あなたはずっと好きなことをしていればいい、お金は全部私が出してあげるわ！」
違う、違う！ こんなの私の言葉じゃない！
「ふざけるな！ そんなことできるわけないだろ！」
「ふざけてるのはあなたよ！ 私がこれまでどれ程あなたに尽くしてきたと思ってるの！」
「ま、まあ落ち着け。そうだよ、君はずっと俺を応援してくれてたじゃないか。
どうしたんだ、君はそんなことを言う人じゃないだろう？」
「赤ちゃんが……出来たの」
「なっ！」
どうしてそんな言葉が出てきたのか。でも口にした瞬間に、私は確信した。
そうだ、そうに違いない。最近の体調不良もきっとそれが理由だったんだ。
「ふざけるな……」
「そうよ、私がずっとあなたを応援してあげる。だからこれからは、３人で。ねっ？」
「ふざけるなーっ！」
叫び声とともに、彼の両手が私の頸に掴みかかってきた。
「俺は明るい世界に行くと決めたんだ！ あんな薄暗い山奥なんかに、縛り付けられてたまるか！
ずっとお前が嫌いだった。お前を利用することで、俺はあの土地に復讐しているつもりだったんだ。
やっと逃げられると思ったのに、やっと光の差す世界に行けると思ったのに！
どうして俺を追いかけてくるんだ！ どうして見逃してくれないんだ！」
暗く霞んでいく視界の中で、彼は声を上げて泣き叫んでいた。
そうか。私はずっとあなたのことを同志だと思っていたけど、あなたにとっての私は、逃れたい過去そのものだったのね。
だったらもっと早く逃げればよかったのに。こんなことをしたら、もうどこへも行けなくなっちゃうよ。
「馬鹿……」
その言葉は、彼に向けたものだったのか。それとも自分への後悔だったのか。
ああ、お月様が見える。
狐が哭いている。
寂しいよう……
悲しいよう……
って……。 顔文字くんごめーん
君を喜ばせたくて一生懸命書いたら、こんなに長くなっちゃったー
失格でいいから読んでねー
あとワイさん、後でなろうに貼るので評価お願いしまーす 上手いけど最後さあ、もうちょっと続けた方がよくね？
三島由紀夫の「午後の曳航」って知ってる？
男が主人公に睡眠薬を飲ませて殺すシーンまで書いたら面白いと思わない？
余韻とか言うけどそんなもの完璧な作品には要らないよ。 >>24
読んでくれてあんがとねー
どこで終わらせるかは難しいとこだけどね
でも一人称で主人公が死んじゃったら、もう書きようがないし 午後の曳航は少年団が一人の元水夫を殺す話で、
最後は水夫が睡眠薬を飲んで殺される直前で終わってるよ。
誰も知るように、栄光の味は苦い。で終わり。
紅茶に睡眠薬が入ってたから苦かった。
続きもあるの？ >>6
三人称で書いてはいるが、ほぼ新一の見た目で書いているので
これだと新一の一人称で書いたほいがいいだろうな >>6の文章に視点のブレはあれど、
>>17の視点に関する指摘には疑問を抱いた。>>17自身が視点のことをわかっていないのではなかろうか。
>>29の指摘は至極まともだと思う。 >>6
＞しかもその指の遥か先には、半袖ブラウスの袖口からその奥に潜む腋の下がバッチリ覗き見えている。
等、完全に新一の一人称で、
「僕に突き付けられた彼女の指の先の遥か先には、半袖ブラウスの袖口からその奥に潜む腋の下がバッチリ覗き見えている。」
という書き方のほうが様になると思う！ >>19
＞懐かしい故郷の思い出などというものは、私にはない。あるのは、忘れたい過去だけだ。
＞東北の、山間の小さな集落。
いつも似たような投稿文を見かける。
時にはこうだ！
慌ただしかった都会の雑踏を離れ、東北へ帰省する電車の中で僕は憂鬱な気分でいた。
故郷にいい思い出は何もなかった。
みたいなやつだ。いつも同じ作者なのか？ そういうのを書いてた奴は別スレでの「し」という人だった。 作者が別人なら、けっきょく、こういうスレでの投稿作の発想は似たり寄ったりになるのだろうなと思う
にしてもこの手の故郷はどういうわけか、いつも東北だなw
実体験からなのか？ それともイメージからか？ 「あ、これ、私のお金だ……」
手渡した一万八千円のお金、その内の一万円札を透かすように手に持ち、女は嬉しそうにいった。
「え？ まあ、君に払ったんだから、君のお金に違いないとは思うけど……」
私は女の言葉の真意を測りかねていた。その金は今しがた終えたばかりの行為に対する報酬である。確かにこの女の金に違いない。
けれども、それをわざわざ口にするということは何か他に理由があるのだろう。続く女の言葉を待った。
「ほら見て、ここ。お札の右隅のところ」
そういい、ベッドに腰を掛け裸のままの身を寄せてくる。乳房の谷間に三つの黒子があることにいまさら気がついた。やや小ぶりだが形の良い乳房。私は女のいう「私のお金」を確認するために、ソファの背もたれに掛けておいた上着のポケットから眼鏡を取り出した。
「Ｙ．Ｔ……と書いてある…イニシャルのようだね。君の名前か何かかな？」
「ううん、違うの。でもこれは私のお金」
「どういうこと？」
勿体ぶった言いまわし、けれども彼女の話に興味を持った。
「私がね、この仕事を始めたとき、一番最初のお客さんからチップを貰ったの。一万円。その時は気づかなかったんだけど、あとからお金を店に入れる時に気付いたんだ、お札にイニシャルが書いてあったこと」
「どうしてそのお客さんの払ったお金って分かったの？ 後から気付いたって……」
「店長がさ、お金の確認をしてるとき『なんじゃこれっ』ってそのお札を手に持っててね、そんで私も見てみたら売り上げの中の二万円分だけイニシャルが入ってて」
「なるほど。で、君が財布に入れたチップの一万円札にもイニシャルが入ってたってわけか」
「そう。もう何年も昔の話だけどね。あの頃はもっと稼げてたのになあ。女も三十を超えると価値が下がるのね」
「え？ ホームページには『りさ 二十七歳 人妻』となっていたけれど……」
私は女をからかうようにいったが彼女はその言葉には答えることもなく、シャワー先に浴びるね、と残して浴室に消えていった。
退屈しのぎにタバコでも吸おうかと考えたが灰皿が見当たらない。そういえばここが禁煙ルームであることを思い出した。禁煙化の波はラブホテルにまで及んでいる。自分が少しずつ時代に置いていかれるような、そんな感覚を覚えた。
私は女と入れ替わるようにシャワーを浴び、浴室を出ると彼女は着替えを済ませていた。鏡台をまえに化粧を直している。
「まだ、時間はある？」、私がそう尋ねると女は手元のタイマーを確認して「２０分くらいなら」と答えた。
「なに？ もう一回したくなっちゃったの？」
女は笑いながらいう。
「いや、さっきのお金の話なんだけどね、なんでそんな昔のことを覚えているのかなって聞きたくなってさ」
私はその「私のお金」の話をもっと詳しく知りたかった。
「そうね、なんだろ、嬉しかったんだろうな、普通に。お金を余分に貰えた、そのこと自体も嬉しかったんだけど、そのお客さんの気持ちがね、ありがたかったというか、暖かかったというか」
「そうなんだ」
「そう。初めての仕事のときは、やっぱ泣けてきちゃってさ。そのお客さんとしたあとに大泣きしたの。好きでこの業界に入ったわけじゃないからね」
女は化粧道具をしまい、こちらを向いた。
「私を捨てた男のこと、騙し取られたお金のこと、背負わされた借金のこと、これからあと何人男と寝たら借金が返せるのかっていう将来の不安、そんなことが頭の中でぐちゃぐちゃに混ざって、気持ちが抑え切れなくなってさ」
「そのお客さんは何て？」
「さすがに慌ててた。でも肩を抱きしめてくれた。何があったかは知らないけど、これで美味しいものでも食べて、そういってこの一万円札をくれたの」
女は再び財布から一万円札を取り出し嬉しそうに笑った。 おれさ
定期的にバリカンのアタッチメント無しでスキンヘッドにするのよ
今ね
髪がうっとおしいので正月前にやりたいんだけどできないんだ
なんでかって？
寒いwwww
秋を逃したらもう寒いwwww
夏にやりたいんだよ
けどむさ苦しすぎる
ハゲになる衝動を押さえられない
今から剥いてくる >>19-22
面白いなぁと思いました。中盤の引き込み方が秀逸。
それだけに冒頭とオチが残念。実は冒頭の数行で読むのを一旦やめてしまいました。
視点のブレもある。ストーリーテラーとしての才能はあるので、五感に訴えるような臨場感の作り込みを含めた文章作成の技能向上が課題と思われます。 >>35
ラブホなのか？
今どきの相場を知らないけど、一万八千円のお金というのは中途半端な額ではないのか？
そんなものなのかい？ >>35投稿作品の中で文章は一番そつなく纏まっている。ただし、話の筋とオチが弱いかな。ストーリーとしても文章としても迫るような迫力が欲しい。
語り部としての自己陶酔がほの見えた。
風俗の闇を浮き彫りにした心理描写があると良いかと！ >>19-22
確かに冒頭の入り方とオチが残念ではあるな >>35
＞投稿作品の中で文章は一番そつなく纏まっている。
読書量が多そうだ
書き方がちゃんとしてるのは、読んだ本で書き方を学んだ証だろうな 不幸できれいな女の話が続いてるな
そろそろ不幸で可愛い男の話カモン 「この一万円札もね、ずっとお守りみたいにして持ってたの。
辛いこととかあったとき、握り締めたりしてさ、こころの支え、ってほど大袈裟なものじゃないけど、ひとの優しさを思い出したいときなんかに、ね」
「でも、使っちゃったんだ」
「うん。使った。ほらよくあるでしょ、スーパーのレジを出たところにさ、何とか災害の義援金とかいって透明な箱の中にお金が入ってるやつ。
ある時、ふとこの一万円札を入れてやろうって考えたの。何の災害かも、そもそも災害のじゃないかもしれない義援金の募金箱にね」
「どうして？ お守りみたいに大切にしていたのに？ そもそも君だっていろいろお金のことが大変でこの仕事についたんだろ？
『何の義援金だか分からない』くらいの興味しかないものによく寄付をしたね」
私が女にそういうとタイマーがピピッという音を鳴らした。
それは私がこの女を自由にできる時間が終わったことを知らせるものだった。女は立ち上がり「一緒にホテルを出る？ それとも別々に出る？」と尋ねた。
一緒に出よう、私がそういうと、分かったわ、と微笑みを返す。決して若くはないが美しい女だと思った。
「よく寄付をしたな、って私も思うのよ。あの頃はまだ借金も残ってたし」
ロビーに降りるエレベーターの中で、女は先程の私の問いに答えた。
「でも、なんだろう。あの一万円札は私のなかで、人の優しさの象徴、みたいになっててさ。
その優しさがお金みたいに世の中を巡ってさ、色んな人のこころを温かくして私のところに戻ってくる。
もし、あの『私のお金』がいつか私の元に帰ってくることがあったら、
そんな優しい世界を信じることができるんじゃないか、あの時はそう思ったの」
「そして今日偶然に戻って来た」
「そうね。本当に、こんな偶然ってあるんだね」
ピンポーン、と音が鳴り、エレベーターはロビー階に停止した。扉が開き「ここでお別れだね」と私がいうと「また指名してね」と返ってきた。
少し細身の女の後ろ姿は、そうしてラブホテルの外の闇へと消えていった。
「偶然かあ」
私は咥えたタバコに火をつけ独り呟く。煙を大きく吸い込んだあと、溜め息のようにそれを吐き出した。
女の元に訪れた偶然、しかし私はあの一万円札が女のものではないことを知っている。
胸元の黒子、そして行為の後に号泣した話、間違いない、五、六年前に私が買った女だ。
あの時確かに私はチップを女に与えた。覚えている。
ちょっとしたおまじない、くらいの気持ちで私は持ち歩く現金、それも一万円札にイニシャルを落書きする悪戯をやる。
なるべく早く俺のところに戻ってくるんだぞ、という気持ちと、やはり女の思いと同じで、いつか自分のところに戻ってくることがあるのだろうか、という興味があった。
よく使い枚数も多い千円札や五千円札に一枚一枚イニシャルを書くのも面倒だから一番高額な一万円札に限定している。
けれども何年も続けているが一度としてイニシャル入りの紙幣が戻ってきたことはなかった。
調べると紙幣の寿命は四、五年で、古い紙幣は金融機関を通して日本銀行により処分されるらしい。
つまり、女のいう「偶然」は巡り巡って一万円札が戻ってきたことではなく、私が年月を経て「偶然」指名したことによるものだ。
女は優しさや善意が紙幣のように人から人を巡る世の中を夢見た。
優しくされたことを他の誰かに返し、他の誰がまた別の誰かに優しさを返す、そんな善意の流通を。
けれども紙幣のケースで考えてみても分かるように、善意がやがて自分の元に戻ってくるということはやはり奇跡に近いのだろう。
善意というのは施した方は覚えていても、施された方は覚えていないものだ。女のように律儀に覚えている方が稀なのだ。
私はタバコをアスファルトで揉み消し、吸い殻を携帯灰皿に入れ、街の明るい方を目指して歩きはじめる。どこかでタクシーを拾えないものかとそう考えていた。
女の「偶然」は女の望んだ「偶然」ではなかったのかもしれない。そしてその事実を知るのは私独りだけだ。
真実や事実が人を仕合わせにするわけではない、きっとそういうことなのだろう。女はあの一万円札をまたお守り代わりにするのかもしれない。
あるいは善意の流通を信じて再び他の誰かの為に使うのかもしれない。いずれにしても彼女が私の悪戯に騙されている間は、彼女は優しい世界に守られて生きていくのだ。
最後のほうは作者の感情過多で入れすぎて蛇足だと思う 人通りの少ないラブホテル街の路地に刻む私の歩く靴音がビルにこだまをし、私の鼓膜に再び返ってくる。
私は足を止め、胸元に黒子のあるあの女の笑顔を思い出し、少しだけ仕合わせな気持ちになった。
ふと、何かの天啓のように、私の頭に生まれた思いがあった。
善意は、あるいは私の方に帰って来ていたのかもしれない。
タクシーを探すのをやめ、一杯飲んでから帰るのも悪くない、私はそう、思い直していた。 これ、三千四百文字なんだけど、二レスに収まらんかった。
二レス縛りというより、文字数縛りにしてほしい。
板のルールがよく分からん。 これで終わりのようだが、「私の頭に生まれた思い…」とか、やはり蛇足だ。
この手の話の終わり方は、尾を引くように主人公の話をグダグダ書かずさっと終わらせてしまい
読者の想像にまかせるくらいで終わらせると、ちょうどいい！ 1
サミクラウスというビールがある。世界で一番アルコール度数が高いのだという。
ビールでは珍しく瓶内熟成をし、五年の歳月を数えた頃が飲み頃であるらしい。酒に意地汚い私も、まだこの酒には手をつけないでいる。
この酒を私にくれた男はもうこの世にはいない。かつてバンドを組み、ともに夢を追いかけていたＴという男だ。
彼はベースを担当し、私はドラマーとして曲をリズムから支えてきた。
Ｔは大学の後輩で歳は私より二つほど若かった。同じ音楽サークルに所属し入学当初から腕利きのベーシストとして周囲からその奏力を認められていた。
ただ性格は偏屈で、才のあるものが時おりみせる人を寄せ付けぬオーラを、Ｔもまた纏っていた。
話をしているとたまに見下されている感じを覚える、そう同級はこぼしていた。
当時、私はといえば、がさつを絵にしたような男で、ずかずかと土足で他人の心に踏み入ってゆくような性格だった。
思ったことをそのまま口にし、代わりに他人に対してもデリカシーを求めなかった。Ｔに対しても例外はなく、けれども気がつけば彼とはサークルの中で一番気の置けない仲になっていた。
後輩であるにもかかわらず、酒を飲みに行く時は真っ先に誘う、そんな存在だった。
大学四年になり、私は事情で大学を辞めざるを得なくなり、とあるプロドラマーのローディーとしてライブに帯同しつつ、アルバイトをして生計を立てるという日々を送っていた。
何となく始めたドラムスという楽器だったが、それで生計を立てたいと夢を追うまでに私のなかで存在を大きくしていた。
学生でなくなった私は忙しさに追われ、大学の友人と遊ぶこともなくなっていた。自分で稼ぎ、なおかつ夢を追い努力を続ける。
その苦しさが自尊心を育て、自然彼らとも疎遠になっていった。卒業という期限付きではあるものの自由気ままな彼らに対する妬みもあったと思う。
そんな生活を二年ほど過ごしたころ、ある有望なインディーズバンドがリズムセクションを探しているとの情報を得た。
知人を介してオーディションを経て晴れてバンドの一員となった私は、メンバーから良いベーシストはいないかと問われた。
第一にＴの顔を思い浮かべた。私の知る頃の彼の奏力でも充分に役割りを果たせると考えていた。
久しぶりにＴに連絡を取る。メジャーに届きそうなバンドのベースに空きがある、俺もそこで叩いている、一度顔を見せに来い。
そう誘った。オーディションは即決で合格となった。私は共に夢を追える喜びに心を躍らせていたが、Ｔのほうは少し違っていたようだ。
合格はしたものの、加入に関しては考えさせて欲しい、それが彼の心うちだった。
Ｔの葛藤、それは今にして振りかえれば至極当然のことだ。当時Ｔは卒業に差しかかり、進路を決めかねていたのだ。
その頃世間では不景気による記録的な就職氷河期を囁かれており、世の中の先行きは不透明だった。探しても碌な就職先はない、というより求人そのものがない。
そんな折、新卒者の肩書きを捨て、もし夢に破れるようなことになったらどうする、そんな取り返しのつかない不安に躊躇していたのだろう。
Ｔは私とは違い、大卒者としての履歴を持つのだ。
けれども私はＴを説得した。たった一度きりの人生じゃないか。自分で自分を活かさなかったらだれがお前を活かしてくれるのだ。
そのようなことを連日話したとおもう。態度を決めかねていたＴも私の説得にほだされ、バンドマンとしての人生に軸足を置いた。
バンドはしばらくは順調だった。もともとネームバリューがあるところにリズム隊として新加入した形であるので当然といえば当然のことだった。
ゼロからのスタートではない。しかし、伸び悩んだ。集客もある。コネも増えた。デモCDをレーベルに送り続けた。そこまでである。メジャーからのリプライがない。いたずらに歳だけが重ねられた。 無情な板ルールのせいで、2レスが１レス縛りよりキツくなってるな
こうなったらちょっと長めは２．９９カウントでセーフってことにしてあげない？ 2
何の意味を持つのかは分からない。けれどもひとは節目というものを意識する。私も三十という歳を目前に焦りを感じていた。
そしてその焦りを加速させる事情がもう一つあった。
女のことだ。五年間同棲をし、私の生活とバンド活動を支えてくれていた女との問題だ。
彼女は私の一つ下で結婚を焦っていた。子供が欲しい彼女は出産のリミットを自ら三十と決めていた。
逆算すれば確かに身の振りを決めないといけない年齢に達している。
家庭を持つならば売れないバンドマンの妻という選択肢は無い。彼女の実家は自営をしており、小さいながらも地元では有名な老舗企業である。
三人娘の長女である彼女は結婚をして後継ぎを連れて来るという使命を負って生きてきた。結婚をするなら私としたい、けれどもバンドマンと結婚をするわけにはいかない。
その葛藤の末、私に、バンドを辞め家業を継ぐのか、それとも別れるか、彼女のなかで先送りにしてきた問題を遂に突き付ける形になったのだ。
夢を追うか現実をみるか、かつてＴが迫られた葛藤を私も負うことになったのだ。
悩みに悩んだ挙句、バンドを辞める道を選んだ。豪放磊落に見えて繊細、大胆不敵を装い臆病。
ひとは時として自分の弱さを隠す為に反対の自分を演じることがある。おそらく私もその類の人間だったのだろう。
人生の岐路に立ち、本当の決断を迫られたとき、私は自分の本質に向き合わざるを得なかった。
そしてその本質とは、かくも弱く卑怯な男だった。私は私の安寧の為に、仲間を裏切ったのだ。
バンドを辞めることを告げたとき、Ｔ以外のメンバーは必死に翻意を求めた。いまさら辞められても困る。
それはそうだろう。Ｔは何も言わなかった。慰留に走らないかわりに理解を示しているようにも見えなかった。
たった一度の人生。その選択は本当にお前を活かす為の選択なのか。何も言わないことで、そう言っているようにも思えた。
停滞していた時間は足早に歩みを進める。バンドを辞め、彼女の両親に結婚の許しを得に行った。
就職も決まり、過分な給与の提示も受けた。籍を入れ式場と日取りを決めさて披露宴の招待を、という段になり、私はＴを呼ぶべきかどうかに思い悩んだ。
あんな別れ方をしておいて、どの面を下げて会えばいいというのか。それでも、彼は私の青春時代を語る上で外せない友人だ。
バツが悪いという理由で招待をしないというのは裏切りに思えたし、私はもう二度とＴを裏切りたくはなかった。
ただ、結論をいえば、Ｔは私の送った招待状に欠席の意思を示した。まだ私のことを許せないでいるのだろうか。けれども、欠席の返信とともに包みを寄越していた。
サミクラウスだ。五年後にまた飲みましょう、一言だけメッセージが添えられてある。
五年という歳月に何か意味があるのだろうか。私を許すまでにかかる時間を示しているのだろうか。分からなかった。
何にせよ五年後には分かるということだろう、そう高を括っていた。そして、その真意を知ることは遂に叶わなかった。盃を交わすその日まで二年を残し、Ｔは死んだのである。 ＞サミクラウスというビールがある。
あれ？これ前に読んだことあるぞ
デジャヴ？ 3
通夜に行くと大学の後輩、それからメンバーのふたりがいた。
ギターはおまえのせいだとばかりに私を睨み、ボーカルはただ泣いていた。
そして私がバンドを辞めたあと何が起きたのか、ギターは静かに語り始めた。
あのあと彼らはドラマーの急募をかけた。けれども、確かな技術を持つドラマーがフリーであることは、なかなか無いことだった。
まして、彼らレベルのバンドを支えなければならないのだ。
人選は難航した。結果、妥協に妥協を重ね、程度の低いドラマーを加入させたのだ。彼らもまた焦っていたのだろう。
案の定、演奏の質は落ちた。評価もガタ落ちだ。私が抜けたことで下がった士気は、留まることを知らず下がり続けた。
バンドに不協和音が響き始めるのにたいして時間はかからなかった。もともと、人付き合いが苦手なＴは私を失ったことでバンドから孤立していった。彼の孤高ともとれる態度は、ひとによっては馬鹿にされていると捉えるのかもしれない。
Ｔとドラマーは些細な口論から殴り合いの喧嘩に発展してバンドは崩壊をした。
その後のことは、大学の後輩が教えてくれた。バンドを辞め、彼は大手ラーメンチェーンの店長候補として、就職を決めた。
この後輩の紹介である。仕事は激務だった。不規則な就労時間、長時間労働。そして彼の持つまばゆいばかりの音楽の才能は、プライドを傷つける枷にしかならなかった。
酒が増えた。ある日突然、無断欠勤を始めた。初めてのことだ。音信不通のＴを不審に思い、大家立会いのもとＴのアパートの鍵を開けると、大量の酒の空瓶のなかにＴは倒れていた。
死因はただの雑菌だ。過剰なアルコール摂取とストレス、疲労からＴは肝臓を悪くし、自然界に潜むなんのことはない雑菌の毒にも抗しきれない身体になっていた。
そう、後輩は伝え聞いたという。
約束の日を明日に控え、私はサミクラウスを並べてみる。Ｔがくれた一本。そしてもう一本。
親御さんの意向のもと、形見分けに立ち会い、そして見つけたＴのサミクラウスだ。
少し埃をかぶり、黙して語らぬ二本のサミクラウスの姿に、私はかつての私とＴの姿を重ねてみる。
夢を語り、時にはふざけ合ったり、Ｔと過ごした思い出は、今はもうセピア色、時間だけがただ静かに、そして確かに、過ぎ去っていく。
ひと足先に健全な社会へ「ドロップアウト」をし、顧客に媚びへつらいぺこぺこと頭を下げる私に当時のロックンローラーの面影はない。
他人に気を使い、顔色を伺いながら過ごす今の私は、部下や妻にはデリカシーを求める。
約束の日、サミクラウスを前にして、辿る記憶を酒の肴に私は飲むのだろう。
Ｔは今の私を見てどう感じるのだろうか。
随分丸くなりましたね、そういうのだろうか。
もう、若くないさ。
昭和の名曲のように、私はサミクラウスにそっとつぶやいた。 因みにこの作品は２レスに収めようと３９００文字に削りました。
しかし、弾かれました。
失格でもいい、読んでいただけたら幸いです。 再録なのか？
その時も、サミクラウスというビール酒をくれた男はもうこの世にはいないだったが
同じ話だな
俺が過去と未来のはざまを彷徨ってるのか？ 顔文字が読むやん？
考えるやん？
寝るやん
発表はいつや 美世が一番下手だな
ワイ氏が見ない杯は、やる気でないのか？ 36もエントリーってこと？
タイミングだけなら優勝だと思うけど >>64
お前ってなんか、ハリウッド映画で始終主人公を罵ってるアル中親父みたいだなw >>65
鏡を見てからものを言え
お前よりはましだ 「どいつもこいつも鏡を見てから言えってんだよォ！ この俺にくそったれがくそったれって言いやがる。くそったれが」 全員が思ってると思うぞ！
美世はワイ氏が見てくれる時だけ頑張り、出来不出来の差が激しい傾向だと！ｗ ＿＿＿＿＿
||// ∧＿∧|∧＿∧
||/ ( ´･ω･)( ) うんこくさい…
|| （ ）|（ ● ）
￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
＿＿＿＿＿
||// ∧＿∧|∧＿∧
||/ (n´･ω･)n ) でもうんこついてない…
|| （ｿ 丿|ヽ ● ）
￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
＿＿＿＿＿
||// ∧＿∧|∧＿∧
||/ r( (n´･ω･`n) うんこついてないのにうんこくさい…
|| ヽ ● ）|（ ）
￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ' ところで
馬の背肉と
鹿のバラ肉もらったんだが
出所が同じだと怖いよね つか、この忙しい年の瀬に
顔文字杯なんぞに時間費やせる連中がすごい！
俺はそんな暇はないぞ！ 俺はそんな暇はないぞ！」と美世の顔に書かれている！ 充電したらええやんけ
と思うやろ？
どれがバリカンのコネクタかわからんねんwwwww よくネットでお前はアスペ？
とか言うやん
そんなん全然アスペちゃうのに
俺は本物のアスペやでwwwww まあ、言わずもがな美世が対人関係に障害のあるやつなのはわかる
類は友をというわけじゃないだろうが
美世がワイ氏を気に入るのは
同じ障害持ちなのを見抜いたからだろう
スレの他の奴らも同類な
俺が>>65の書き込みのように受け入れられないのは
俺にその障害がないからだ！
「こいつは仲間じゃない！」とうすうす見抜かれてしまうわけだｗ >>87-88
それ以前にお前はID変えまくって自演しすぎだ！ >>89
薬とは縁がないな
すぐに薬、薬！という発想がわくのは、お前が日ごろ、薬に頼ってる裏返しだ 顔文字杯投稿作品、でけた！！！！
ウラル貼りたいのですが、貼り方教えてもたれ！ ‪顔文字杯投稿作品
ttps://
kakuyomu.jp/
works/1177354054893320965‬ くそっ、だめか。
顔文字杯投稿作品
カクヨムで「E.W」というタイトルの作品です！
推敲全くできていないので堪忍！しれっと直すかも >>93
そう思うのなら君は精神分裂症だ！
今でいう「統合失調症」 顔文字杯って過去作、別サイトに発表済みありなのか？ >>99というか、私が他サイトに投稿することは前スレに明言済み。
さー他の作品を読もう。 >>86
お前が障害者やないか
ビックリするわ
こんだけ堂々と告白すんのはなかなか薙いで 寝て起きたら何作か来てたのはええけどゴール動きすぎやろ(´；ω；｀)
なんで3レスのばっかなんや ルール内なの2つだけやんか(´；ω；｀)
公平性が担保でけへんから今日全部読んで感想書いて終わりにします
ルール内の奴は一応どちらが良かったか書くけど2つで1位もなんもあらへんわな これならたいして時間かからんから明日は昼から寿司に行くわ(´；ω；｀) >>83美世2019/12/28(土) 23:26:16.49ID:JOy3F1cJ
＞そんなん全然アスペちゃうのに
＞俺は本物のアスペやで
美世がアスペ告白したのは理解した いや、医者に聞いた訳やんしんやけどな
自分でそう思ってんねん 年末年始はカクヨムのコンテストに集中するか(´・ω・｀) 悪いことは言わん
ちゃんと専門医に診てもらったほうがいいと思うぞ
よくある、言い争いの中での「医者に診てもらえ！」とかいう
そういう煽り文句ではなくだ！ 自覚があって放置してると悪化しかねないぞ！
嫌味と思わずに考えておいてほしいものだ あのぅ、みなさん作品の批評をしまひょ。
あと顔文字さんや。
エントリー条件を満たしていないとはいえ、「E.W」は1日分の休みを潰して書き上げた作品なので、、
せめて>>1にある通り、点数つけてくだしゃるとありがたいです。
ぐちゃぐちゃな箇所を含めて、明日になったらきちんと推敲しますんで。 顔文字が審査する前に周りがあれこれ評価しだすと審査しにくくなるんじゃないか？ いや、やってみて思ったけど、四千字めどに書くじゃん？
で、できた作品を半分にして一レス目を投稿しようとしたとき、投稿できないんよ
一文が長い、とかで段落無視して改行せないかんから。
そうすると、たとえ、三千四百文字でも二レスに収まらんのよ。
次やるときの参考として、一レス縛りならそこら辺の調整をしやすいけど、
二レス以上になるとそんな問題もある。
文字数縛りにしてくれないと、四千字めどにした、貼れない、仕方なく三レスという事態になる。 >>115
個別にワイさんに見てもらえばいいいよ
今回のコンペと>>1は関係ないからね おはよう、諸君！
今日は正月用の買い出しにいく！
農家に頼んでおいた餅を受け取りに行かなければ！
搗き立ての餅は柔らかい！ 伸びが素晴らしく煮ても煮崩れない！
十キロを予約している！ あとは日本酒を十数本！ 蔵元を回る！
時間があれば大掃除もしなければ！ 廊下の雑巾掛けは首と腰にくるので後回し！
よろしく！(｀・ω・´)ﾉ まずは朝風呂！ いいなぁ、俺は明日で仕事納めです。
ここ数日、顔文字杯のことで頭がいっぱいでした。でも、久しぶりに最後まで書き上げた。
書き上げることの大切さを再認識しましたよ。
ボラギノールは途中までしか書けなかったけど…… ケーキ屋…………… エントリー
太宰改変…………… 失格
トウモロコシ……… 失格
少女探偵…………… エントリー
銀盆に狐が哭く…… 失格
一万円札…………… 失格
サミクラウス……… 失格
E.W………………… 失格
こういうことか もちつきは昨日済ませたよ
もらった馬刺しブロックと鹿肉どうしてくれようか 顔文字杯、一万円札、最後の三レス目なしでもええか？ 銀盆以外は５ちゃんの仕様が原因だから、合格にしてやってよ あ、おれ銀盆の作者ね
俺のはいいけど、他の人のはちょっと気の毒だ >>127
いやいや、トウモロコシは推敲がめんどくさいだけだし、太宰は嫌がらせだし、E.Wはルールを理解してないだけだしw >>128 ルールを理解していないだけとは失敬な。1レスあたり200文字以上の投稿ができないのは本当なんだけどなぁ。
さて、E.Wの推敲終わりました。ばっちこーい。
ちなみにE.Wは女優の名前のイニシャルね。 あ、太宰もあったねw
忘れてた。あれは論外だ
でも他のは……まあ別にどうでもいいか 最近は半年ロムるという美しい習慣も風化しちゃったのかねえ
悲しいなあ 八時に全部の乾燥書いてざっくりとした順位をつけます(＝L；ω；｀)
公平性が担保出来ないのでほとんど個人的な趣味で決めるざっくりとした順位で 俺の股間の銀盆が泣くは特別賞です、おめでとう(´；ω；｀) >>132
公平性とか関係ないだろ
評価者の知識や素養は必要だが最終的には単なる好みだ >>121
二頁
＞世間がクリスマスに浮き足立つ十二月中旬。
（「浮き足立つ」は不安や恐れを意味するので真逆の意味となる！
クリスマスと云う楽しいイベントなので「浮き立つ」を使った方がよい！）
＞一階に私の小さな占い店があるのは前述した通りであるが〜
（心の声を誰に前述したのか！ もちろん読者なのでメタフィクション！）
話としては悪くないが、三頁の中程で結末が見えた！
祐介は恋愛運を占って貰う！ 出た結果は上々で告白を決意する！
その相手は主人公！ ほとんどの読者は告白の場面を想像して読み進めることになる！
ここに作者のもう一つの工夫が隠されていた！ 二人は両想いなので恋人から、やがて夫婦となる可能性が高い！
そうなると主人公の姓が変わる！ 改名で運勢が変わることはカウンセラーの件で明かしていた！
よく考えられた展開の上にちょっとしたどんでん返しもある！ 悪くない出来と云える！
二点、気になることがある！
主人公は自身が思うように本当に可愛い容姿をしているのだろうか！
「だ、である調」が少し硬い！ 容姿とのギャップを狙ったのか！
実際の顔の作りがわからないので少し気になる！
実力を遺憾無く発揮した佳作と云える７４点！(｀・ω・´) >>97
作り話にしては普通すぎるねえ。
何かの映画の記者会見に行って彼女に会う。
彼女は表情を作ってでも主人公に愛想よくして、何をしている人間なのか尋ねる。
フリーターだと主人公は答える。死ぬほどの恥辱を覚えながら。
それでも彼女は頑張ってくださいと言って笑みを見せる。
そっからはこれ。
違和感があった。テレビの中の彼女は、常に僕の中で輝いていた。僕の燃える情熱に日をくべるには、
画面の中の彼女をちらりと見るだけでよかった。
それがどうだ。
これがあの彼女なのか？ 埃よりも価値の低い僕のような人間に、卑近になって笑いかける彼女が、あの彼女と同一には思えない。
スーパーでレジを打っているアルバイトが、あまたいる買い物客に見せる、見せかけだけの笑み。
そうやって笑うことがどれほど自分の品位を汚すかを知らない、卑近な、卑屈な笑み。
何の意味合いも含まない、ただの愛想笑い。
彼女は、そんな笑いとは無縁のはずだった。
今や彼女は、僕の嘲笑の対象だった。膨大な出演料を稼いで、観客を見下している彼女ではなかった。
それは偽りの誠実さだった。どう転んでも彼女は世間の一般の人間を見下す、あるいは毛嫌いする側のはずだった。
その彼女が見せる笑いは、全て嘲笑であるべきだったのだ。
僕は初めて見た時の鮮烈な彼女の印象、その姿を失うまいとして、今の彼女の姿を目に焼き付けようとした。
その姿は遠くへ霞んでしまい、目の前には何でもないただの女優が現れていた。この彼女には憧れも欲情もできない。
僕は激烈な刺激と共にある思い出を、一つ失った。
ほらなこれで面白いだろ。 誤字ってたからこっちで頼む。
↓
違和感があった。テレビの中の彼女は、常に僕の中で輝いていた。僕の燃える情熱に火をくべるには、
画面の中の彼女をちらりと見るだけでよかった。
それがどうだ。
これがあの彼女なのか？ 埃よりも価値の低い僕のような人間に、卑近になって笑いかける彼女が、あの彼女と同一には思えない。
スーパーでレジを打っているアルバイトが、あまたいる買い物客に見せる、見せかけだけの笑み。
そうやって笑うことがどれほど自分の品位を汚すかを知らない、卑近な、卑屈な笑み。
何の意味合いも含まない、ただの愛想笑い。
彼女は、そんな笑いとは無縁のはずだった。
今や彼女は、僕の嘲笑の対象だった。膨大な出演料を稼いで、観客を見下している彼女ではなかった。
それは偽りの誠実さだった。どう転んでも彼女は世間の一般の人間を見下す、あるいは毛嫌いする側のはずだった。
その彼女が見せる笑いは、全て嘲笑であるべきだったのだ。
僕は初めて見た時の鮮烈な彼女の印象、その姿を失うまいとして、今の彼女の姿を目に焼き付けようとした。
その姿は遠くへ霞んでしまい、目の前には何でもないただの女優が現れていた。この彼女には憧れも欲情もできない。
僕は激烈な刺激と共にある思い出を、一つ失った。 ラグビー日本代表の稲垣っておるやん
あいつ笑わへんねん
いや笑えよ
キャラ作りしたいんか知らんけど時々笑い堪えてるやん
ていうかな
怖いねん
反省せいや
人は笑うてなんぼやで
笑えって
お前何様やねん
春秋時代の中国の将軍みたいになっとるやん
肖像画が数百万になる勢いやろ
それ意外では香港のマフィア王のちっちゃい爺ちゃんの後ろで手を組んでるやつやん
オイwww
稲垣よ
アメフトに来い >>141
>>139の意味分かる？
アホだから理解できないだろ。バーカ。 こんな短文ですら読む手間を惜しむってことはよっぽど勉強してるんだねー 勉強とかしてへんよ
アホやからキャパが決まってるだけや 文章読まずに作家になるのは絶対無理だし
アマチュアとしてもレベルが低すぎるんとちゃうの？ レベルが低いかどうかは筆者の俺にはわからん
決めるのは読む人だ 読んだ方がいいよね
知識は深まるし料理の素材は多い方がいい 小説を書く上で
「素材がたりねえ！！」 と思うのはいっつもだよ
だから調べる
その調べるという行為が曲者だ
最終的には最果ての国の国民性とか
その国に脅威を与えてる国はどこかって話になっちゃうんだな ？？？
なんで？
調べ物をして、例えば漢字の読みを調べたらアメリカがーってなるか？ あいつなんなんだよ
マジ困る
江戸時代に押し掛けてきたと思ったら
昭和に裏からケンカ仕掛けてきた
ほんでソ連を威嚇するために開発した原爆の実験に日本を使用したあと >>136
評価ありがとうございます。
ほとんど「だ、である調」でしか書いてこなかったので
女性を意識した書き方は今後の課題ですね。
今年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。 もう死にかけてた日本に興味はなくて
アメリカの興味はソ連にあったんだ >>139 ものすごい労力を割いてくれているのは分かるが、、
すまない、ノーコメントで >>675
ケーキ
文章は良い。つっかえるところなく、スラスラと読めた(´・ω・｀)
しかし風俗の描写に引っかかった
多少のチップはあっても月に2回しか来ない客を風俗嬢は絶対に金払いがいいとは思わない
出勤したらほぼ毎回来るような客もいる世界だ
最低でも週一で通わないと太客とも呼べない
それに風俗嬢はコンビニ弁当なんか滅多に食わない
風俗嬢の金銭感覚の狂いっぷりを知ってると少々引っかかる
風俗で働いていたにしては主人公が色々とまとも過ぎる
息子と弟の対比やサチコの気持ちの流れは理解出来る
理解出来るが、何とも読者への感情の揺さぶりが弱い
この分量なら風俗のくだりはかなり削って、サチコの内面の掘り下げと息子との関係性に焦点をあてて、そこから過去と絡めて感情移入させる構成の方がよい気がする
虐待の連鎖ではないが、親に愛されたことのない子は、いざ自分が親になったときにやはり子どもの愛し方がわからないものだ
それによる戸惑いなどを書いても良いと思った
>>833
トウモロコシ
これはかなり推敲不足(´・ω・｀)
言葉選びなどでも引っかかるところがあった
それに内容にもかなり無理がある
見ただけで気絶するレベルのアレルギーを妻に教えない、気づかれないのは不自然過ぎる
他にも妻の行動にも首を捻る部分が多い
内容はホラーに近いんだろうが、すべてがありふれた真相で目新しさがなく、「あー、そうなんだね〜」と淡々と読んでしまった
こういうのが書きたいのであれば道尾秀介の鬼の跫音？などを読んで勉強するとよい
>>6
魔法少女
視点の指摘があるが、確かに神視点になってるな(´・ω・｀)
ヒロインの三人称一元視点か一人称で書いたほうが良かった
これはあまり多くは語らん
文章は普通に読めた
バカなノリだが、ワシは嫌いではない
むしろキャラ造形はなかなかやと思う
東川篤哉の学ばない探偵を思い出した
あと、名被害者なんちゃらって山本弘のミステリーとか
君に刑事組織やらなんやらのミステリーを書くための基礎知識があるかは知らんが、キャラを煮詰めてユニークなトリオのキャラ物ミステリーなどを書いてみると面白いかも知れない >>35
風俗
文章は確かに一番そつがない(´・ω・｀)
が、オチが弱いというのも同意見や
実は同じ客だったって辺りまでは面白く読めた
ワシなら風俗嬢がさらに一枚上手だったみたいなオチにするかなあ
初心だった女が時を経て海千山千のプロ売女になったみたいな
>>52
バンド
ちゃうやん、ちゃうやん、ワシが読みたいのは小説なんよ(´・ω・｀)
これプロットやん
こういう流れでストーリーを進めるって設計図やん
短いなら短いなりに構成を考えて書くのが小説やん
ずっと語って終わらせるなんて楽をしすぎやん
厳しいが普通の短編公募なら1次落ちやで
内容はしっかり書けば面白く書けそう
>>96
女優
これはエンタメではないな(´・ω・｀)
かといって純文としては文章に個性が薄く（どっかで見た表現が多い）、人間を深く掘り下げてるとも言えない
内容としては平々凡々、昔の憧れ、誰の上にも同じ空がある？
そんな話は小説はおろか曲の歌詞にすら数えきれないほど書かれてる
海は青い、山は高い、みたいな、そんな当たり前のことをわざわざ純文で書いてどうすんの
純文で勝負するならもっと人間のいやらしさとか、その本質に迫るような何かを書いてもらわないと退屈だ
人間を色んな角度から見る目を養ってみるとよい >>165 俺が書いたのはエマワトソンに恋した少年の話だから。エンタメ性など、どうでもよいのよ。
あーぁ、これ書いた時点で俺の敗北なんやけどな。 >>164 ありがとう！ 今の俺のレベル感を思い知ったよ。 >>167
２レスなのに一レスのアンカでは！
このスレに転載もされていないので名無しが戸惑うのでは！
うーん！(｀・ω・´) 顔文字、お疲れ様。読んでくれてありがとう。
顔文字の顔を潰さない為に必死になって書いたけど、結果、本当に自分の為になった。
いろいろ迷惑をかけてしまったね。すまん。 寸評は黄昏時と云う約束も守られていないので！
うーん！(｀・ω・´) >>172
ルール内の2つしかないもん(´・ω・｀)
寸評ってのは沢山あって順位をほのめかす為に書くもんやろ ワイがここで提案！
ルール上では二作の争い！ これはよい！
顔文字は全作を読んでいるので、
番外編で失格になった作品の順位を発表してもいいように思う！
どうだろうか！(｀・ω・´)ちょっと熱燗を作ってくる！ 意味が取り難いと思うので
「失格になった中での順位」と書き添えておく！(｀・ω・´)ﾉｼ 要するにルールを守った二作を除くと云うこと！ >>171
オチは弱いとワシも思った(´・ω・｀)
思ったが、別にそれは嫌いという意味ではない
個人的には好きなオチやった >>168
物語性は必要やろ？
憧れの女優が、意外と普通にこちらに対して愛想よく接してくれる。
それを見た主人公は、女優に失望してしまう。
ということだよ。外国人とは知らなかった。
外国人からしたら金髪碧眼は何でもないからな。
むしろ一重がもてはやされてるぐらいだし。 顔文字杯もシステム面の調整さえすればなかなか良さそう >>177 ひとつ課題は見つかったよ。
今の書き方じゃ伝わらないのだなぁ、と。 崇高なイメージの人が優しすぎると幻滅する。
一つのパターンだよ。 『股間に銀盆を当てて「残念でした穿いてませんよ」』を書きました
特別賞ありがとー >>179
主人公は女優の（エマ・ワトソンなのはおいておいて）何に失望したん？
いまいちわからんのだが マジで気になるわ 作り話でええんやで。
そうじゃないなら、もっと自分のリアルな体験を書かないと。
リアルな。なんならどっかで変態的な行為をしたことを盛り込んでみたりとかね。
そういうのあるだろやっぱり。 >>179
大好きだった相手が、さほど好きじゃなくなる
なんとなくかな？ >>182 それをこれでもかと書き込んだんやけども、、
伝えたいことを伝えきれなかった己の力量に失望している。 >>186
うん
悪いけど、俺も「何かを伝えたいということだけは伝わるけどいったい何を伝えたいんだろう」という感想だった >>177
> 青い瞳が欲しい。金色の髪が欲しい。日本ではないどこかで全てをやり直したい。 『サミクラウス』は誰かも言っていたようにリライトです。
昔ワイさんに読んでもらった際、頂いた指摘をイメージして最後の部分を直しました。
あの時はどう直していいか分からなかったのに、今回直してみようと思って書いたらなんなく書けました。
少しずつ成長している実感はあります。 >>189
ああはいはい
そんなだったかごめん
どっちにしても目が碧くなったら親しくなれるってのはおかしいね 金持ち過ぎたから嫌になったってことなん？
なんか変やけどなあそれも
もう一回読み直そうか 解説したら負けだと思っているので、ここでの評価を甘んじて受け止めますね、、
くっそー、、ここまで伝わらないものなのか、、 >>194
ワイスレで評価依頼すればワイが読んで問題点の指摘や点数を付ける！
強制ではない！ 作者の判断による！(｀・ω・´) >>194
ごめん、まだ読んでないんだけど、カクヨムの題名なんだっけ？ 顔文字はどこにいったのか！
これで顔文字杯は終わりなのか！(｀・盥・´) あそうそう
「思い出は重いデー」も私です
一度ボツにしたネタだけど、銀盆がどうやっても2レスは無理なので急遽復活させました
あと、このネタは実は顔文字くんのダニの話のオマージュなんよ
下らない話を真剣に盛り上げるだけ盛り上げといてストンと落とす、というやつね
楽しめてもらえたようで良かった >>198エマワトソンの「E.W」がタイトルです！ >E.W
ちょっと何も起こらなすぎる
女優の成功をみて鬱屈とする、周囲に毒づく、空をみてリフレッシュする、というだけでは
たんに主人公が安っぽく見える >>200
なるほど、確かに落とし方が似ていた。
つーか、銀盆ももりさんやったの？
すげえな。 >>186
書き方があるんだよ
叶う筈のない恋だろ
身分違い、顔のレベルも違う 言葉も通じない
初めから諦めないといけない
なのに彼女と親しくなって話をする想像を繰り返す
執拗に
このネチネチ加減、気持ち悪さ
こっからだ。
けなされたくないのは分かるがまあ聞きなさいよ
騙されたと思って
＞ 大人びたな、と思った。長かった髪が随分と短くなっている。もう昔のようなときめきは感じられなかった。タバコ
弱いわー。松本人志でも言うわこれは。弱い！ もっと理由付けをはっきりしよう。
大人になった僕は、分別がついて出来ることとできないことの弁別が出来る、まともな人間になったから
↑弁別＝区別な
このぐらいの理由はあるやろ？ 自分で考えないと
なんで嫌いになっちゃったんだろう。
そうか、手が届かない相手に恋をするのは損だという計算ができるようになったからか
ってところまで、考えが深まらないとダメだよ。
それとも今でも恋してるのか？
やっぱりその辺の女の方が見込みあるからそっちに行くだろ？
そうじゃないか？
そうするとな、初めの凶暴なぐらいの気持ちってのの気持ち悪さとか、そういうのも見えてくるんだよ
分かるだろ？
こいつアホじゃないか、ってのをアホに書くのも大事だぞ 場繋ぎでワイが思ったことを書き込む！
呪いちゃん、君は妄想コンで一作は入っているが、
あまりにも評価されないのがとても気になる！
君の評価があまりにも低すぎる！
短編に切れのある君はカクヨムコンテストの短編に作品を出せば、
それなりの反響があるのではと思わないでもない！
短編は星とかの評価が絶対視されていないらしい！
某スレで星ゼロで読者選考を通過した作品があると！
呪いちゃん、君はカクヨムコンテストの短編に作品を出した方がよい！(｀・ω・´)酔ったワイのお節介！ 順位ﾏﾀﾞｧ-? (･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ ﾏﾀﾞｧ-? 全部失格じゃないつもりで順位をつけるなら↓こうやな、完全に個人的な好みで3位まで(´・ω・｀)
1位
エンタメ的な意味で魔法少女
これはこの短さのなかでなら地の文にウザさがなく、キャラもそれなりに書けてたから（長編になるとキャラ描写は難しくなる）
キャラミスは好きで沢山読んでるのよ
ハルチカシリーズとか、千葉千波の事件日記とか、学ばない探偵シリーズとか、そういうのを読んで勉強してごらん
東川篤哉が売れる時代やで
ミステリーはトリックや推理の完成度より、とにかくユニークな探偵やキャラを創り出せたもの勝ち
2位
風俗
これはオチが弱かったけど、男が同一人物までの流れは面白かった
そこからさらにもう一捻りを加えて読者を驚かして欲しかったかな
もしくは客が同一人物だとバラしたあと語りすぎてるのを削って、すぐに余韻のある終わらせ方をしてたら良かったかも
3位
サチコ
これは大まかな話は悪くない
ただ構成がよくない
読者にどういう感情を抱かせたいか1回整理して、その為には何を書くべきか、何に焦点を当てるべきかを考えたほうが良い
話自体は嫌いじゃないし、文章も十分に読める >>200
銀ボンは明日読むわ(´・ω・｀)
酒が回ってあかん つまり、たかもり君が1位か(´・ω・｀)
おめでとう！
二度とやらないから君が永久チャンピオンや >>211
ルール内の二作の順位の発表をした方がよい！
大雑把であろうが好みであろうが！(｀・ω・´) >>212
うん、まあ、オッケー！(｀・盆・´)ｂ わーい
特別賞に優勝の完全勝利やー
と思ったらまだ読んでなかったんかい！ 魔法少女ってどれ？
面白い作品が多いから読んでいってるんやけど一番つまらんのかね おいおい、４スレ書けるならもっと書き込んでたわ
サチコ不愉快！ 銀盆に狐が哭くは良かったよ。
たかもりは俺と同じぐらい書けるね。 サチコ不愉快言われても、自己申告では銀ボン以外は2レスに入るはずのものらしいし(´・ω・｀) >>210
キャラ作りはけっこう得意やで
あと俺は色んなジャンルに挑戦するのが好きだけど、ミステリーはまだ書いたことなんだよね
これも探偵もの風味ってだけでちゃんとしたミステリーじゃないし ああこれか
全く理解できんかったわ
インチキすんなよ
他人に書いてもらったものを自分のものだと言うなんて酷いな >>216
「思い出は重いデー」のことだよ
>>220
あんがとー 寝てた
楽しみにしてたわりには一行で片づけられた
トウモロコシ畑でした 顔文字の評価が無茶苦茶だな
まあいいけど
俺なら怒ってるよ >>201
読んだ。俺は技術的なことを指摘できるほど能力が高くないので、気になったことをいくつか。
まず、言葉の選択についてだけど、その選択は本当に読者に伝える為の選択か？ という部分がある。
この部分は文章を書くということにおいてとても重要な部分だとおもう。
散文ではなく、詩のようになっている。 他人に書いてもらうのはないだろ
何やってんだお前ら？
何のために書いてるんだ？
人に書いてもらってでも褒められたいのか？ >>230
どの部分が？
詩じゃないだろ。ちゃんとした文章だろ。 こいつら、ほんとにラノベ脳だから相手しちゃダメだよ
平易な文章と間違った言葉遣いの中で生きてる奴らだからね。 顔文字杯は終わった！
作者として参加する！
選者として参加する！
その違いが身に沁みたことだろう！
ワイスレ杯の優勝者で○○杯をしたいと、
希望する者がいればワイは認める！
ただし相応の能力が問われる！
さて、ワイは届いたメールに目を通すとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 酔ってはいるが！ ワイ氏ならわかるとおもうんだが
猪肉とか鹿肉だけどさ
貰うと大体筋幕つきなんだ
まあ俺は刃物の変態だから余裕だがな 顔文字杯は
おもろいかと思ってやってみたのにおもろ無い典型やなぁ
知らんけど そもそも
まぁが悪いし
創作する人をそんけいしていない 159 名前：美世[sage] 投稿日：2019/12/29(日) 19:17:17.66 ID:553jqhNA [13/19]
もう死にかけてた日本に興味はなくて
アメリカの興味はソ連にあったんだ
160 名前：美世[sage] 投稿日：2019/12/29(日) 19:18:24.52 ID:553jqhNA [14/19]
だから負けじと攻めいってきた結果が北方領土だな
史実と違うんですがそれは……。 だってトウモロコシは無いよ(´・ω・｀)
どんでん返しも何もないやん
さっきも書いた道尾秀介のホラーなんか三回ぐらい意外な展開が続いてラストまで読者を驚かせるんやで >>249
世界史講義録でも見ろよ
日ソ共同宣言を破ったソ連とアメリカは何の関係もない 無茶苦茶だこいつ
知らないということを恥じる気もないのか この3日で七百ページは読んだぞ
もっとか
九百ページぐらいか？ 添削はトウモロコシをプロの作、素人ではないと評していたよ >>252
どういうこっちゃ(´・ω・｀)
あれは文章推敲不足やったし、内容もほとんどどっかで見たもののツギハギで意外性もなんも無かったで
まさか自信満々で書いたんか そうなんだ
嬉しいけど顔文字杯は顔文字が評価者なんだ
でもありがとね >>256
勘違いすんな
顔文字杯はお前が王やからなんの文句もない
そもそも文句が成立しない カクヨムコンテストで順位をつけましょうや(´・ω・｀)
ワシは本気で優勝狙っとるからな >>205ありがとう、一番しっくりくる批評だった。書き手を理解した上で批評しようとする姿勢に感謝いたします。諸々を含めて読者からの共感を上手く引き出せなかったところに敗因があったと思っています。
>>230 とても大切なことをおっしゃっていただけたと思います。俺の文章はオナニーだったのだなぁ、と。
今後につなげて行きます。 >>260
俺と仲良くしすぎて皆に嫌われることだけに注意したら後は何も言うことはない。 >>261
852 この名無しがすごい！[sage] 2019/12/26(木) 17:49:19.80 ID:xmCp4IHX
>>850
俺はそんな些細なミスは気にしない
読めるかどうかが大事
この作者はかなりの技量だ
顔文字も同意見だと思う
ただ、愛莉と綾奈という名前呼びが気になった
読者に混乱を与えるだけではないか？
856 この名無しがすごい！[sage] 2019/12/26(木) 17:53:59.28 ID:xmCp4IHX
>>854
俺はワイアンチのサルだ トウモロコシは単純な話に思えた！
単なるアレルギー症状ではない！
犯人はわからないながらも最後で判明する！
おばさんの再婚相手の男性が犯人と仄めかす！
犯人もまた、主人公を認識して恐怖は絶頂に昇り詰める！
酔ったワイの戯言！(｀・ω・´) >>265
顔文字杯の幹事はワイではない！
スレで問題提起されたものしか読んでいない！
「Ｅ．Ｔ」に似た「Ｅ．Ｚ」の内容もワイは知らない！
猫君のカクヨムコンテストの短編は？(｀・ω・´) 単純だし既視感が強かった(´・ω・｀)
台本通りで意外性が感じられなかった
まぁ、好みなんだろうが
>>260
別にマスターベーションとは思わなかったがな
逆に手垢のついた表現が何ヶ所かあって気になった 恋とか愛と言っても他人にとってはどうでもいいことなんだよね
結局自己満足なのだよ >>267
書いてみます。
一万文字でしたよね？ 確か。 トウモロコシも見せ方の問題だと思う(´・ω・｀)
最後に犯人が出てくるのはいい
でもいきなり出すから取って付けたような感じが強い
犯人と普通に接してるシーンのなかで不意に記憶を取り戻す、とかのほうが読者としても恐怖がおきる
あの流れだと出た瞬間に犯人だと分かったもの >>272
元の話は悪くない！
精度を上げて望んで欲しい！
呪いちゃんの短編、かなり良かった！
カクヨムの短編に挑戦すればかなりの強敵になるのでは！
ワイとしては実力のある者が日の目を見て欲しいと云う気持ちが強い！
その意味で黒羽君は良い目標になる！(｀・ω・´) >>273
あ？(´・ω・｀)
ワシはもうずっと三次より下で落ちたことないんやが
カクヨムのコンテスト出して実力示せばええ 正直、めちゃくちゃ無理した。
最終日は営業に行ってるふりして、コンビニの駐車場でひたすら書いては消し、書いては消しを繰り返してさ
なんか、ボラギノールのことも頭をよぎるし、気づかないふりをしていた自分の能力のなさを、ひたすらに突きつけられる時間だった。
だからこそ、書き上げた時、いろいろ気付けたな
やっぱ、書き上げなきゃ、上手くならん。 >>268 俺如きに回答する必要などないことを承知でお聞きしたいことが、、質問は次の2点です。
「E.W」のテーマをどう解釈しているか。
手垢のついた表現と感じた箇所はどこか。
どこで力量が及んでいなかったのか、書き手である私と読み手である貴方との間にある隔たりを確認したいのです。 他人の読むより自分の書くほうが大事なのは間違いない(´・ω・｀)
そもそも書き方の方法論だって人それぞれなんやからな
ワシはワシのやり方、感じ方、考え方を信じて書くだけや 「E.W」か！
お詫びではないが酔ったワイが今から読んでみるか！(｀・ω・´) >>279
違うよ。ボラギノールを武器とするバンパイアハンターの思い出に纏わる話を、村上春樹風に書けって、ずっと脅迫されてたんだ >>280
恋は誰でもする。
人間は未知の情報に飢えている。
だからテンプレを書いていくだけじゃなくて、
自分にしかない何かを書かなきゃならない。
だけど、結局ありきたりになっちゃうんだよね。
あるいは才能のある人がテンプレから作った物語が受けたりする。
そんなもんだよ。
もう愛の形なんていまさら言うまでもないぐらい、語り尽くされて新鮮味がないんだから仕方ないね。 それか……ううん……本かなあ。
あるいは本を読む時にどれぐらい自分の経験として感じるかという……感受性かな。
そんなこと言ったって所詮読書は読書……。
寝るね。おやすみ。 「うらびれる」は「うらぶれる」の誤用である！
主人公の一人称なのだが、どこか気取っている！
小難しい漢字や表現に塗れている！
そして何も起こらない！ ジメジメした視線で己を卑下し、
華々しい彼女に嫉妬する！ そこで何が得られるのか！
どのような新しい展開がされるのか！ 何もないままに終わる！
作者としては人間を深く掘り下げたと云う思いがあるのだろう！
読者としては冒頭で期待感を煽られ、その後に何もなかったことで憤りを覚える！
君は読者に見られると云う意識を強く持った方がよい！(｀・ω・´)酔ったワイの感想！ >>284
邪道だけど、「E.W」の解説をするね。
考えてみて欲しい。
あなたは99.9%、誰にも記憶されずに死ぬ。
あなたなりの人生、思想があるだろうが、世間はあなたの人生や思想に価値を見出さない。
日本の頂点にある総理大臣の名前ですら30年も経てば忘れ去られるのだから、いわんや、だね。
この作品は、どうしても手の届かない人を好きになった主人公が自分の凡俗性に絶望する話なんだ。
あまりに高みにいる人を好きになってしまったがために、己の凡庸さがどうしても許せずにいる主人公。
その主人公は救いを求めた。
そして、空に救いを見出した。
世界最高の大学の一つに通い、数百億円の資産があり、世界一位の美貌を誇るエマワトソンの頭の上にも空はある。
その空は、特別な人にだけ空以外のものになる、ということはない。空だけは平等なんだ。
、、ってのを書こうとしたんだけどね、、
全然伝わらない。これが。
これをうまく書けなかった理由を解き明かすお手伝いをして欲しい。 >>287 あぁ、己の文章力のなさに絶望。
みんな一様に同じ感想を抱いている現実を直視しなくては。
最後のトドメをさしてくださったことに、リアルガチに感謝する！ >>289
>世界最高の大学の一つに通い、数百億円の資産があり、世界一位の美貌を誇るエマワトソンの頭の上にも空はある。
その空は、特別な人にだけ空以外のものになる、ということはない。空だけは平等なんだ。
、、ってのを書こうとしたんだけどね、
というのなら
世界最高の大学の一つに通い、数百億円の資産があり、世界一位の美貌を誇るエマワトソンの頭の上にも空はある。
その空は、特別な人にだけ空以外のものになる、ということはない。空だけは平等なんだ。
と書けばいいんだよ。分かりやすい文章を書くコツは想いを文章に翻訳する、その行為に対して正直であること、だと思う。
空に対する感性は良かったと思うよ。 >>291 それだと小説という形態をとる意味がないかと、、
エンタメ性を追求するならば、簡潔かつ率直な文体と語り筋によって表現できるんだろうけど、俺はこれをエンタメとは別のものとして描きたい、というジレンマ >>292
気になったのがタグに「純文学」となっていて、抽象化された文章を「文学」と考えているなら、それは違うと思うよ。 重いデーってめらめらじゃなかったのか
今気づいたわ まあ、俺は議論を好まないのでこの辺で止しておきます。
ワイさんにいろいろ聞きながら、作品を書いて、直して、また書いて。
それしかないよね。頑張ろう。 >>293,295
いえ、ありがとう。俺が書こうとしていたのは、他の人からすると純文学以前にポエムの寄せ集めと気づくことができた。
これがとても大きかった。本当にありがとうね。 厳しい事を言うと
たかが数時間で、しかも「アイツにも同じ空がある」などという子供騙しのレトリックで解決できる悩みってのがしょうもなすぎる
それを大袈裟に書きすぎている
たかが二年に一回見るだけのエマワトソンをたまたまテレビで見ただけで己の存在の希薄を許せないとまで盛り上がるのもなんだか妙に劇場型だ
そういう大袈裟人間を三人称で馬鹿にして皮肉に書くってんなら分からなくもないんだけど
見ていると、書いている側はどうも乗ってこいよこのウェーブにという誘いの腰つきだ
え、いや乗れるかそんなもん
悪いけどこれが率直な感想
作者のコメントを見ていると作品から漂う大仰な自己陶酔は人間性から来ているっぽいので
それは如何ともしがたいので
人生をもっと体験してもっとコケて、そしたら空で解決できる事より深いものを書けるようになるとしか俺には言えない >>297ありがとう。厳しい意見だが、多くの人が同じことを語っている。あなたの見解を胸に留めます。 >>96
酷評が気になって読んでみました。
文章を書けるというのは才能だと思います。
今後も頑張ってくださいね。
ちなみに自分が書くなら疾走感か、狂った感を重視しますがそもそもこういうお話が
浮かんで来ないので書きようがありません。
で1つアドバイス。
印象と抽象に気を付けて書いてみると良いと思います。
肉付けとも言います。表現したいことが記号になってないか。
空を印象付けたいなら、情景描写をはじめから取り入れましょう。
一番の違和感は、空の登場が唐突で、色彩を感じなかった事です。
逆に色彩さえ感じれるなら、しみじみできると思います。
頑張ってくださいね。 >>289
というか端的に言って主人公はキチガイやな(´・ω・｀)
キチガイに感情移入する読者はなかなかおらんやろ
大人になった主人公から抜け落ちてしまったもの、失われたと気づいたものは、子どもの頃の純粋さだったとか、そういう話なら理解は出来る
大人になって汚れた自分にも空は綺麗だと思う心は残っているんだな、みたいなオチで
タイトル忘れたが純文の賞を取った小説で空がテーマの短編集あったな 純文学で思い出したが、10月に出た「特別ではない一日」ってアンソロは豪華やで(´・ω・｀)
芥川賞作家が何人も参加しとる
なかなか面白かった おはよう、諸君！
今日は昨日やり残した掃除に一日を費やすことになるだろう！
執筆はお休み！ これも一つの仕事納めと云うことになるのだろうか！
今日から我が家は一気に賑やかになる！ 午後から客を迎える！
昨日の時点で五組の布団を天日干しにした！ 最低でもあと三組は干さなければ！
廊下の雑巾掛けと云う試練が残っている！ 家の大きさが仇となった！
朝食をいただいたあと、本格始動である！(｀・ω・´)ﾉｼ 良いお年を！ 来年もワイスレをよろしく！ ( ﾟДﾟ)もう来ねえよ
(; ･`д･´)言葉が乱暴だよ
( ﾟДﾟ)だって得るところがないんだもん
(; ･`д･´)そ、それはそうだね
( ﾟДﾟ)さっさと結果出してやるわ
(; ･`д･´)頑張ろうね なんかE.Wを読んでみたくなるようなレスが続くなあ だいぶ酔っぱらってたな
顔文字おつかれさん
もっと見識を広めるわ 年末忙しすぎて顔文字杯に参加できませんでした
ということで、本家本元のワイスレ杯まだー？
新春！ 令和最初の正月ワイスレ杯はよ！ >>299 抽象的な言葉の連なりが記号でしかない、表現したいことの肉付けができていない、空をファクターとする用意ができていないゆえに色彩を含めた空のイメージが喚起されない。
とても理解しやすく、優しいけれど痛いアドバイスでした。貴方様の読む力とお人柄を感じました。
ありがとうございます。
コメント内容を最優先改善事項としておいています。
P.S 狂った疾走感となると舞城王太郎が浮かんでしまうのはなぜだろう笑
>>300 キチガイに感情移入させうる筆力がないとあかんのよ。
それが想像以上に上手にできていないことに気付いて、地団駄を踏んでいるなう。
「刺青」とか、すごい作品だったのだなと改めて思う。 ワイスレ杯、あれば参加します。
カクヨム投稿ありでおなしゃす。 >>307
厳密に言やキチガイに感情移入はするよ、ただしにくいだけで(´・ω・｀)
なんで読者がキチガイであれキャラに感情移入するかっていえば、わずかながらでも共感できる、してしまう部分があるからなのよ
人間は誰しも昏い一面を抱えとるもんやからな
人が普段目を背けてる人間の側面を突きつけるのも純文学やで
空を見て平等だのなんだのはヌルイわ
一杯のかけそば読んでるみたい
キチガイを書くならもっと突き詰めて、突き詰めたなかで共感性を与えて読者の心に一抹の何かを残すような作品がええ >>309 芥川賞ですら到達しているか怪しいほどのハードルを、批評者としての陶酔に任せて俺にぶつけている自覚はあるんかい！ それができるような作家なら事件になっとるわい！！
おーやったるつもりでおるけどな、ぼけぇ！！ 目指さな到達でけへんねん(´・ω・｀)
何度叩かれてもその度に起き上がり書き続ける、そんな男に私はなりたい >>301 あ、これは読んでみますね(´・ω・｀) >>311
第二回顔文字杯をよろしく！
叩かれて男になるがよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 窓を拭かなければ！ >>310
あんまりボコられまくりなので何か言って励まそうとしたけど
説教くさいこと言うほど偉くないのでやめます
まあ頑張れ ようやく窓拭きが終わった！
ポッカレモンを数滴落としたアクエリアスを飲んでいる！
酒以外で美味いと思ったのは久しぶり！
出汁は摂っている最中！ 煮物用の里芋も剥き終わった！
庭の畑から獲ってきた野菜も洗い終わって料理に使われる時を待っている！
曇天のせいで布団は干せなかった！ まあ、いいが！
さて、廊下の掃除に取り掛かるとしよう！(｀・ω・´) ものすごいことに気付いてしまった。こいつら、色情を抜きにした恋をしたことがないんちゃうか、ってことに。
遠い人と自分をつなげる共通点を求めて葛藤する人特有の心理といいますか。
アニメのキャラへの恋とかでもええんやけどな。 色情を抜きにした恋をしたことない者に作品で疑似体験をさせる！
本作ではそれが出来ていなかった！
それだけのことなのでは！(｀・ω・´)ﾉｼ 急がねば！ >>316
そういうことじゃなくて、それをあんたがまるで描けてなかっただけだっつーの
て、あかん。俺までボコってもーた >>316
そういうことじゃなくて、それをあんたがまるで描けてなかっただけだっつーの
て、あかん。俺までボコってもーた >>320
なんで俺フルボッコしとんねん
ごめん、こんなつもりじゃなかったw ＞なんで俺フルボッコしとんねん
ここはいつも言い争いが絶えない
文章書くことで現実逃避しがちな、リアルで人間関係が築けない連中の集まりだということだな >>316
筆力をちゃんと上げてから、もう一度書いてみると違う評価が返ってくるかもしれませんね。
意見する人たちへの見方もその頃には変わっているかもしれません。 >>316
＞ものすごいことに気付いてしまった。こいつら、色情を抜きにした恋をしたことがないんちゃうか、ってことに。
すくなくともワイ氏はこの十年間、女性と付き合ったことがないであろう
恋愛する相手ができてたら、スレに時間割くどころじゃなくなってただろうからな >>325
リアルで人間関係が築けず文章書くことで現実逃避してるということが
当たってて気に触ったのか？ 恋愛して家族つくり子供を持つことよりも、相模や美世らの面倒を見ることに十年の半生を捧げたワイ氏に感謝しろよお前ら！ >色情を抜きにした恋
確かにしたことないかも……
『Ｅ．Ｗ』の空は、『金色夜叉』の貫一とお宮の「月」にあたるのかもね >色情を抜きにした恋
そんなん小学生までだろ
中学生になれば当然sex前提
人間として当たり前の欲望が書けなかったら純文なんて書けないでしょ >>316
君の正体が分かってきたよ(´・ω・｀) >遠い人と自分をつなげる共通点を求めて葛藤する人特有の心理
遠い人を思いながらオナニーに耽る自分に嫌悪することまで書いてこそ純文 まあでも、色情を抜きにした恋バナなんぞをこのスレで書いて出してきても
そもそも、そういう恋をしたことがなかろうワイ氏に
恋の批評ができそうにないので、ワイスレでは意味がないだろうな >>324 酷評を真っ直ぐに受け止められる時までの、みっともない言動を許してもたれ、、信じてきた文体が受け入れられないと分かったダメージが大きすぎた。
よし、反省を活かして書くしかない。要はリリカルすぎた。
ありがとうございます！
>>329 金色夜叉を知っている人、ここで初めてみた。いや美文で有名な作品なんだけどね、、
>>332 悩んだんよな。自慰行為のシーンを入れるかどうか。 >悩んだんよな
惜しい、入ってたらここまでフルボッコされなかったかもw わかった、わかった。今夜8時以降、俗欲にまみれたおまいらのために、E.Wに自慰行為を挿入してやるよ。
書きたいテーマと全く関係ないけどな。 >>339
>金色夜叉を知っている人
このスレに金色夜叉を知らない人はいないだろ
とりあえず半年ロムれや 金色夜叉というのも名称こそ聞いたことがあっても
その詳しい内容を知らない奴は多いんじゃないか？ ボラギノールＡ(純文学風)
白濁に塗れた掌が、俺を責め立てる。
「(´・ω・｀)うわ、きったな。なにすんねん、サイテーやなお前」 ID:6Q2GiIQPが金色夜叉世代の爺さんだからそういうことを言い出すw
今の若い世代は知らんわ！ >>345
すまんすまん
サルは金色夜叉知らなかったかw お前と違って爺さんじゃないからなw
熱海の海岸散歩する貫一お宮の二人連れ！！くらいしか知らん！ ふと思ったんだけど、タイトルを『Ｅ．Ｗ』じゃなくて、『Ｅ．Ｄ』にしたら、味わい深くなるんじゃないか 人差し指と人差し指を合わせてピカーン！(｀・ω・´)Ｅ．Ｔ！ ちょっと呑んでくる！ >>348 うん。悲しいくらいにロマンチストだよ、俺は。
>>352 あながちテーマから逸れていないから笑った。
あと、このスレとて、金色夜叉は流石に読んでいない人(というより挫折した人)の方が多いと思うよ。いまやレガシー文学だぞ、あれ。
気になった人は青空文庫よりどうぞ。 馴れ合い気味だから次の大会か次の作品できるまで去るわ。
自慰シーンは今夜中に差し込んでおく。
批評ありがとうございました。 正月が近くて浮かれる者は多いがワイスレ杯や点数には全く影響しない！
ワイスレ杯で上位に食い込むにはそれなりの実力が必要になる！
上位が指定席になっている手練れであっても連覇はない！
名無しの投稿がルールに組み込まれているので純粋な作品勝負となる！
ワイスレ杯はいずれ開催する！(｀・ω・´)ﾉｼ 決戦の時は近い！ 馬刺しと焼酎でまったりとテレビを見よう
日本の職人ドヤ凄いやろ
外人どもおののけテレビでも見るか 気になる点。
> 焦燥が一層高まり、目を閉じれば浮かぶのは丙三の顔であった。
矢張り、武士としての一分では無く、女子としての思いが、わらわの心を敷く。
>矢張り、武士としての一分では無く、女子としての思いが、わらわの心を占めた。
がエエかなあ。と一抹の不安。 >>359
>わらわの心を敷く。
わらわの心を組み敷く。
はいかがでしょう… >>358
＞「痴れた事よ、敵に突っ込むまで。我に続け！」
（「知れた」だろうか！）
＞矢張り、武士としての一分では無く、女子としての思いが、わらわの心を敷く。
（「心を敷く」の表現に作者が悩んでいるようだが、ワイは気にならなかった！
これは表現の問題なので作者自身が答えを出した方がよい！ 作家の個性となる部分は他人に任せない方がよい！）
＞此の後の事は家臣や十七年後、甘粕近江守から直に聞いた話を基に話す。
（基にしているのだが実際に体感したような書かれ方がされていた！
珍しい書き方なので目に留まった！ 丙三の長い独り語りとはまた違った趣がある！）
＞などと叫んだわらわは、今にして思えば四本の腕を持つ迦利が乗り移ったとしか思え無かった。
（この一文には引っ掛かる！ 記憶を無くした状態を人伝に聞いて話していると云う設定である！
この書き方だと記憶していたことになる！ 設定に矛盾が生じるので修正した方がいいだろう！）
変則的な書き方が作者を苦しめた！
面白い試みではあるが時制に沿って書いた方がいいように思う！
内容で引っ掛かるところはなかった！
少し二日酔いのワイの感想！(｀・ω・´) 講評有難う御座います！
>
「退け雑魚ども！ 行く手を塞ぐ者は突き伏せるぞ！」
と大音声を上げたと言う。
無慈悲に敵を黄泉に送り込むわらわは、今にして思えば四本の腕を持つ迦利が乗り移ったとしか思え無かった。
に修正。 「マリアを愛した武士」の話の内容を少し、改変しつつ、この「妻女山中入り」を短編か中編に仕上げるか。
最初の導入部はマリア（源助）の生い立ちから語らせるのも良いかも知れない。 >>309
的が外れているな
恋をすると人間というのは常軌を逸した行動を取るものなんだよ
常人からしたら信じられないようなね
それはキチガイに見えてもそうではない ワイくん、コイツ僕らにこんな暴言を吐いてます(´；ω；｀)
許してええんか 俺がバカにされるのはいいよ(´・ω・｀)
俺は俺の師であるワイくんがバカにされてるのが悔しいって言ってんだ 神は全ての罪を赦されるのです
ましてやワイさんに於いていてをや あそうだ、ワイさん
銀盆の評価お願いしたいって言ったけど、やっぱもう少し書き込みたくなったので保留にします
その前に顔文字の感想ちょうだいな >>371
正直、銀盆にはビビった。ただ、書きかけな印象がある。
どっしり構えて、しっかりと書いて欲しい。
名作の予感がする。 >>371
この先の展開次第では、製本されたものが店頭に並んでいても遜色ないレベル。
売っていたら、買う。 >>373
名作もエエが、オレは迷作を書きたいな！ もちろん、高田が主人公で！
エヌコクのタチバナさんをモデルにしてもええな。
戦国時代、棟別銭に苦しむ庶民を助けるという志を抱きながらも、隆盛と堕落を描くとかさ。
土豪→国衆→国主に成りあがっていく様を描く。
撃退シールではなく、戦国時代だから、御札を張れば云々がエエかのう、太平天国の乱みたいに。 俺今ね
三國無双とかゲームで遊んでんの
寂しいおっさんだよな
けど三國志がスゲー
どうスゲーか
日本人は劉備が大好きで
劉備こそ正義だと思ってる
けどわりと必死な人なんだ >>378
それは三国志演義の価値観だろ。
三国志と三国志演義は違うよ。 んん
書き物には政治力が働いてるのでよくわからないが >>361
小学校の頃の「あゆみ」（通信簿）で、いしいくんは、何でも人任せにするので自分でできるように努力しましょう。って書いてあったのを思い出しましたよ。
まあ、小学校三年の頃に、「いしいくんは人の10倍努力しなければ、人並みになれない」と言われた頃に比べれば、人並みの文章くらいは書けるようにはなったと思う。 >>371
出かけてるんや、帰ったらワシなりの思ったことを書くわ(´・ω・｀)
ただな、お義父さんも言うてるが、たかもり君はかなり書けるほうやと思うで
ちょっと前のワイスレ杯の草履が切れた云々の投稿作も上手いおもたわ
酔ってるから素直なワシです ワイくん、おらんのか！(´・ω・｀)
出て来いや！ >>387
お褒め戴いてありがとうだけど
どんな酷評でもどんと来いだぜ
なにしろ、俺はかつてワイさんに２０万字の作品を評価依頼して
１か月にわたる連日の酷評地獄攻めのあげく汚泥と罵られたという経験があるからな
ちょっとやそっとじゃヘコんだりしないぜあっはっは 普通、河童は服着んやろ！
がっははははははは、また会おう！(｀・ω・´)ﾉｼ >>394
オレは濡れ場を酷評されましてねぇ。「読者を舐めるな、陰部を舐めろ！」って言われましたわｗ 導入部の大まかな、プロットは纏まった！ これから川崎大師に初詣に行くから、翌朝辺りから書き始めるか。 >>395
河童が服着て何があかんのじゃ！
あんたは黄桜の河童姉ちゃんが頭にこびりついとるだけやろ、この昭和エロ爺！
というような罵り愛を延々とやりましたね
懐かしいなあ >>396
私も相模さんもあの経験があったればこその今ですもんね
これからも精進しましょう
またそのうち九絵にお邪魔しますです >>399
有難う御座います！ また、来年もよろしくお願いします！ 親父も喜ぶと思います！ 別にカッパが服着てもええがな
もともと緑やからコーディネートが難しいけど
大胆に黄色とか会わせていったらええんちゃうか 河童だから地下の工場でキュウリ一本で働か、
そうか、マークが変わって全ての河童は解雇されたのだった！
がっはははははははは……呑み……気持ち悪……また、会おう！(｀・ω・´) 俺の元嫁な
高校の頃は後ろ刈り上げで
瞼の上でパッツン
黒髪オカッパのド不良だったんだけど
先生には
「お前は何一つ校則違反してないから腹立つ」
と言われてた
古典の先生に
「もっと女らしい格好をしなさい」
と言われてた
先生との関係が悪いわけじゃなく
むしろ仲良しだった
とにかくあかんやろ感で目立ってたんだが校則ではどうする事も出来ない
校則を守りつつ堂々と反抗しているド不良だった
その元嫁のアダ名がカッパ
まあ親しい奴しか言えないんだがな
そんでそこをいじってキュウリを差し出すと
「ご飯だかっぱ、ってなんでやねん」って乗ってくるんだ
あとその古典の先生
俺がクラスの奴と揉めて階段の踊り場で一触即発の時
下から上がってきてぎょっとしながら一瞬足を止めて
「何？ ケンカ？ 授業までに済ませなさいよ」
オイwwww おかっぱで刈り上げ、チコちゃんかな！
明けましておめでとう！
本年もワイスレをよろしく！
寝る！(｀・ω・´)ﾉｼ あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨日は一日かけて大掃除。今朝は大量に出汁をとって、ホームベーカリーで餅を作る。
雑煮、旨し。きな粉餅、旨し。きな粉餅の甘みは上白糖ではなく、シュガーパウダーを使うと旨いことに、今年きづいた。
かえしは少なくとも正月の一週間以上まえから作っておくとまろやかになり吉。
醤油餅や、出汁とかえしをあわせて雑煮の汁が楽に、そして美味しくできる。 明けましておめでとう御座います！ 本年も宜しくお願いします！
今、書いてる作品に傑作の予感を感じますｗ えっ。なにこれ普通にびっくりしたんだけど。
://twitter.com/kouraumiura/status/1211610069495762945
【たけしの超常現象が昇格、正月特番】 ２０２０年は、ＮＡＳＡと大槻が、大恥を晒す年になる。
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1577778629/l50
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 追加鹿肉と氷見のブリの半身がきた
どうしよう
まあおぶしとめぶしに割って
好きな人にめぶしを配って
嫌いな人におぶし配るかな ブリはさ
血あい骨を取る時に
結構な無駄が出るんだ
これって料理人のスキルにもよるんだが
へったくそな料理人だと
もっさり出て結構好きなんだ
ブリの皮と
血あいでいい出汁が出るんだ ブリ刺し、ブリシャブ、おいちかった！
ブリのぶつ切りを生姜と一緒に煮込んだ！ おいちかった！
手料理もあるけどお節を百貨店で注文した！ 多過ぎて食べ切れないけどおいちかった！
一升瓶が五本昇天した！ 酔っ払って麻雀をしたら相手の捨て碑を読む余裕がなくなって早い者勝ちになった！
ドラと裏ドラが六もいってリーチしたヤツは袋叩きになった！ こんな連中が大型テレビにゲーム機を繋いで、
レースものをやると揃って身体が揺れた！ その揺れで気持ち悪くなってトイレに駆け込む者が続出してゲームをやめた！
今は大半が布団に包まって寝ている！ その合間にワイが実情を書き込んだ！
少し酔いが和らいだので録画したボクシングと格闘技、それと駅伝を観るとちよう！(｀・ω・´) 私は撮り溜めしたまま放ったらかしだったアニメをまとめて観てます
とある科学の一方通行おもろい。こんなの書きたい
ちはやふる3おもろい。これはちょっと書けない
サイコパス1-3連ちゃんはさすがにキツい。でもいつか書いてやる 導入部
「我が父とは誰で御座いましょうか」
「其方の父は石附丙三じゃ。知って居ろう」
「無論。武田家家中で槍の千手観音と呼ばれし兵に御座います故。此の惣五郎の父が石附殿であったとは……」
「其方が驚くのは無理もあるまい。母が本当に好いた男なのであるからな。今、振り返れば春日源助に成り代わったのも不思議な奇縁からであった」
「成り代わったとは……」
↑
ここまでは書いた！ 元旦あから寒気がする(´・ω・｀)
ワシが何した
最悪な休みだよ 俺は昨日
鼻がも目も痛い程の寒気の中でテントから顔を出して星を見てた
白い息が視界の邪魔なのでフーフーと口で息をコントロール
火を消したら今日も堪能するよ 釣りキャンプなんだが
結果はまずまず
さっき背開きにした魚を立て塩にして岩場に干してるが
朝に猫とトンビが起きてくる前に回収しなければ ぷぅぎゃああああああはドリフターズの全員集合世代かｗ
ほんとうは年金生活の爺さんじゃないのか？ｗｗｗ トンビが６時に上空を旋回しててびびった
真っ暗やぞ
お前ら鳥目ちゃうんか
知らんけど
まあ近くにYOUFOキャッチャーで取った縫いぐるみ置いといたからセーフやったけどな
あいつらケモノが怖いし
まあ擬態しつつ待機してて、近づいたら襲ってくるとでもおもたんちゃうか テントん中で小林さんをどうやったらエロくできるか考えたから聞いてくれ ちょっと怖い目に合わせてしまったので結局家で飲むことにした。新作のDVDを借りて酒と食料を買い込み、アパートに戻ってきた。
小林さんの部屋に買い物を置いてそのまま俺の部屋へ。この付き合う上でのアドバンテージがいい。
2人で適当に料理を皿に盛り付けて、酒を開けた時、小林さんがDVDをセットしようとテレビの前で四つん這いになった。俺は尻を見ながらニヤニヤしていたが
その時、DVDの排出音がして小林さんの動きが止まった。そして膝立ちになった。何をしているのかと俺は体を傾けて覗き込んだ。
あ……。友達から回ってきたAVだ。DVDを持って盤面を見下ろしながら硬直している。俺は後頭部をポリポリと掻いた。昨日、自分の彼女がめっちゃ綺麗になったのに妹に持ち帰られてムラムラした結果だ。
「どういうことなんですか……」
「い、いやどういうことと言われても」
小林さんはDVDの盤面をババンとこちらに向けて言った。
「おっぱい大作戦てどんな作戦なんですか！」
えええええ！ そこ？
「し、知らない」
小林さんはワナワナと震えた。
「結城さんはこの……この……」
小林さんは素早く盤面を見ると再びババンとこちらに向けた。
「青木ソラさんを見るときどんな気持ちになるんですか？」
いやどんな気持ちって、エロい気持ちです。しかし小林さんはDVDを持った手を膝に落としながら項垂れて涙を溢した。
「い、いや、男なら誰でもこういうの見るけどそんな大した意味はないよ、ほら、小林さんの学部もいっぱい男いるけどほぼ全員見てると思うよ」
小林さんはガバッと顔を上げた。
「知ってます！ でも彼らが見てるのは２次元です！ この人は実在するじゃないですか！」
ええええ、２次元とは限らないでしょー。しかしそんな事を言っている場合ではない。
「いや、実在してるけど一生会うことなんかないから」
「確率はゼロではありませんよね、もし知り合ったら結城さんはどうするんですか？ おっぱい大作戦しちゃうんですか？」
だからその作戦俺どんな作戦なんですかー。と思いつつ勢いに飲まれて何も言えずにいると、小林さんは目を固くつむって涙をポロポロと落とした。
しかし次の瞬間DVDを投げ出すとスクっと立ってブラウスのボタンをはずし始めた。
「こんな人を見て発散するぐらいなら私を使ってください！」
えええええパート３
俺は立ち上がって小林さんを抱きすくめた。しかし脱ぐために俺を振り払おうと抵抗する。これ逆だよね？ しばらく押し問答して小林さんは落ち着いた。
「わ……私は綺麗になったんですよね……結城さんはそう言ってくれました」
小林さんは過去に付き合っていた男の要求を拒んで振られている。だから俺の欲求を垣間見て焦ったんだ。
「そうだけどこんな勢いみたいなのはダメだ」 「そうだけどこんな勢いみたいなのはダメだ」
俺は体を離して顔を覗き込んだ。俯いたまま泣いている。
「俺を見て」
小林さんが恐る恐る顔を上げて言った。
「こんなのは初めてです、感情をコントロールできません」
そう言うとまた涙を溢れさせた。
「嫌いにならないでください」
俺は頬に手を当てて親指で涙を拭った。
「もうあんなのは見ないよ」
何十秒か、一分か、見つめあって言った。
「キスするよ」
小林さんは目を閉じた。暖かくて柔らかいそれは俺の口から背骨に突き抜けた。
唇を離すと小林さんはまぶたを痙攣させるようにしながら開いた。
「オキシトシンで満たされるのを感じます」
俺は軽く笑った。
「そういう時は愛してるって言うんだよ」
「愛……してる」
「俺も愛してるよ」
小林さんの頬を一筋の涙が流れた。
「結城さんの行動サンプルの採取と分析が終了しました」
俺はまた軽く笑って聞いた。
「結果はどう？」
「他のゲスな男と一緒ではないかと疑った事を謝罪します」
「どういたしまして」
「お願いがあります」
「なんでしょうか」
「私を心身ともに結城さんのものにしてください」
先程のパニックとは違って冷静なようだ。ならば今度は拒否できない。いやそうじゃなくて、俺は嬉しいんだ。未知の人種相手に攻めあぐねてたんだ。
どういう化学反応かはわからない。でも俺と小林さんは愛しあっている。それだけしかわからない。しかしそれだけで十分だ。愛の儀式をする理由としてだ。
俺は電灯を消し、町の明かりが差し込む部屋で小林さんをベッドの横に立たせた。ブラウスのボタンを一個一個外していく。勢いづいてた小林さんだがここにきて我にかえったのか何か口をもつらせている。
「あの、お、おふ、おふ」
心理状態は大体解る。お風呂に入りたいが、自分で提案したこの流れの腰を折っていいのかどうかわからないのだ。俺は無視してボタンをはずし終え、襟を掴んで背後にずらすと、胸が露になった。
確かにCほどの3/4カップブラからは乳房がはち切れんばかりに漏れ出ている。小林さんが震え始めた。腰をぐっと引き寄せて後頭部に手を添え上半身をベッドに寝かす。
スリムパンツのボタンを外して裾を掴んで引っ張るとズルズルと脱げたが、小林さんは膝を寄せて腰をくねらせた。恥ずかしさでどうしていいのかわからないのだろうが、俺の目には官能的にしか見えない。
お姫様抱っこ気味に抱えて90度回転させると、俺は全て脱ぎ捨ててベッドの横の棚に常備している"エチケット"を装備した。
馬乗りになると。小林さんは腕で目を覆って震えている。ゆっくり屈んで首筋にキスをするとビクンと体が跳ねた。
腰を抱えて背中に手を回し、ブラのホックを外すと、解放された胸が弾けて揺れた。手首を取って腕を開かせてブラを外す。もう一度腰を抱いてパンツに手を差し入れながらずらすと震えが大きくなった。感触から
パンツはブラと全く関係の無いデザインで
まるで勝負感を感じさせなかったが
小林さんに関してはこの限りではない。仕掛けるつもりは無かったのか、仕掛けようとして失敗しているのか、最初から両方失念しているのかの見分けはつかない。
俺は白磁の壺を撫でるように優しく扱う。彼女の話から未経験だと言う事は判っていたから、この先俺達がどうなろうと、美しい思い出に変わりないと思って欲しかった。俺は女性の人生における重要なイベントを任されたんだ。
既に痛いほどいきり立っている物を放置して小林さんの頬を撫でた。大丈夫だ、まだ正気は失っていない。小林さんは固く眼を瞑ったままだ。俺はキスをした。舌を差し入れて絡ませる。
「ん……ん……」
口を離すと、俺は今までのフラストレーションを解決するように小林さんの体を求めた。たわわな果実に指を這わせると切なそうに体が波打つ。
その中心を探り当てた時、小林さんがビクビクと痙攣する。
乳房を掴む形で指の間から乳首に舌を這わすと遂に声が漏れ出た。
「ん……あ」
なんとなく『左利きなんだな』と思いつつ執拗な舌攻めにする。震えは止まり、体が波打つ、指を下の谷間に滑り込ますと、簡単にヌルリと通された。
「んあああ」
硬く隆起した種子を探り当てて弄ぶと腰がビクビクと痙攣した。胸から舌を這わせてへそを通過し、薄い林を越えてそのまま秘部に割り入れた。
「んあああ、恥ずかしいです、そんなとこ、許してください」 無視して舌を動かし続ける。
「いやああああ！」
俺は動きを止めた。
「気持ちよくなかった？」
小林さんは沈黙したあと、泣きの入った消え入りそうな声で言った。
「ドーパミンでおかしくなりそうです」
俺はニヤっと笑った。
「続けるよ」
俺はさらに激しく舌を動かした。
「ん、んんんんん！」
俺の知っている入り口より少し狭いのはわかった。こんなんだったかなと思いつつ少しでも痛みが無いように執拗に攻めた。
蜜が止めどなく溢れてきてシーツに染みを作ったのを見計らって、俺はベッドの下の引き出しを手探りで開けてバスタオルを出した。量はわからないが出血するはずだ。
舌で攻めながら腰を持ち上げて腰の下に敷く。俺は身を起こした。
「いくよ」
そう言うと小林さんは腕で目を覆ったまま小さく頷いた。初めての子はこれが2回目だった。前回は中学生の時。お互い何も解らなくて酷い事になった。今度は失敗しない。俺はモノを秘部に押し当てると、馴染ませてから小林さんに覆い被さり一気に奥まで突っ込んだ。
「んんんんんああああ！」
小林さんは俺の両肩を掴んで上体を起こし胸に顔を埋めた。おっかなびっくりやってたら余計に酷い事になるのはわかっていた。だからここは思いきって行った。落ち着くのを待ってゆっくりと動かす。暖かくて柔らかい感触に俺も少しビクッとする。
「んんんん」
身を固くして俺にしがみつく小林さんは苦しそうに声を上げる。必死に痛みに耐える表情だった。１０回ほど動かして止めた。
「今日はここまでにしようか」
なごり惜しいが、征服した今は男の傲慢さだろうか、不思議と焦りはない
しかし小林さんは驚いたように離れて俺を見た。
「嫌です！」
反応は意外だったが俺は諭す。
「慌てる事ないから、ゆっくりと慣れよう」
小林さんが涙を溢れさせた。
「私は良くないんですか？」
「そんな事ないよ、凄くいい」
「じゃあ続けてください」
必死の形相だった。
「私も女なんです、結城さんを満足させられるはずなんです」
涙が滔々と流れ出した。
「電子媒体なんかに負けたくないです」
うっかりミスは思っていたより深刻な影を落としていた。
「比べるようなもんじゃない、小林さんがいるならあんなもの必要ないんだ」
「じゃあ、じゃあ最後までお願いします」
小林さんは再び俺の胸にすがって泣いた。俺は頭を両手で掴んで引き離し、目を見た。
「君は俺の物だ、そして俺は君の物だ」
そう言って契約するようにキスをした。契約は男が思っている以上に女にとっては重要だ。ねっとりと濃厚にしながらゆっくりと腰を動かした。
口を塞がれて籠った唸り声が漏れる。ゆっくりと、ゆっくりと、速度を上げていく。しばらく単調に動いていると、身を固くしていた小林さんが徐々に柔らかくなってきた。口を離すと段々離れて枕に頭を預けた。
「はぁー……」
慣れてきたのかどうか、快感を感じているようだった。痛みを上回ったのだろうか。しばらく様子を見てさらに速度を上げる。どうせ俺が行かないと納得しないのだ。
「ん、ん、ん」
悪くないようだ。一気に最高速に突入した。
「ううううあああああ結城さん、結城さん」
「なに？」
「おかしくなりそうですぅ」
「おかしくなって」
「んっ、んっ！ んああああ！ 結城さん、もう……」
激しく胸を揺らせて身悶えしていた小林さんが腰を浮かせて震えた。俺も限界だった。ぐっと腰を入れて解放する。ドクドクという感触に体が震えて頭が真っ白になった。小林さんは小さく「ひっ、ひっ」と悲鳴のような声を上げた。
翌朝９時頃、気絶するように寝ている小林さんを先に起きた俺は観察していた。口は開いてヨダレが出ている。彼女の素質は凛々しい目元もそうだが
圧倒的に顔の造形にあった。端正なパーツが少しずつ主張しあって高次元バランスしているのだ。
普段は分厚い眼鏡ともっさりと輪郭を隠す髪の毛で実力がわからなかった。眼鏡をかけないと家の中でも怪我をするド近眼だから、起きたらまず眼鏡をかけ、洗面台まで行くと眼鏡を外すなんて生活のせいで埋没していたんだな。
あと、変態の妹がなんか変な魔術をかけたのが大きい気もする。
気づかれないようにそっと頬を触るとパチリと目が開いた。失敗した。もう少し眺めていたかった、ヨダレ顔。俺がニコっと笑うと恥ずかしそうに布団を被った。さてどうしてくれようかと思っていると籠った声が聞こえてきた。 気づかれないようにそっと頬を触るとパチリと目が開いた。失敗した。もう少し眺めていたかった、ヨダレ顔。俺がニコっと笑うと恥ずかしそうに布団を被った。さてどうしてくれようかと思っていると籠った声が聞こえてきた。
「お風呂に入りたいです」
「どうぞどうぞ」
しかしそれっきり動きがない。まあ、明るいところで布団から出たくはないか。そう思った俺は覆い被さってぎゅっと抱いた。そのままガバッと起き上がって掛け布団を払いながらベッドから降りる。小林さんは何か「な、な」と言いながらも首にしがみついてきた。
ゴミ箱の中はタオルやティッシュが朝の陽光を浴びて絶賛スプラッタ中だった。そのまま風呂に飛び込むと蛇口を回し、浴槽に流しながら首筋にキスをした。
明るいところで初めて見る小林さんの体は真っ白だ。鏡を見ると、俺にしがみつく為に浮き出た肩甲骨と背骨のラインが美しい。
ムクムクと鎌首をもたげそうになる暴れん坊を制止して一生懸命覚えた素数を頭の中で暗唱する。俺が欲情していると知ったら頑張ってしまうに違いないからだ。彼女の大事な部分は傷ついている。
ボディソープをカリ石鹸素地、ココイルグルタミン酸Naに変えておいた事が幸いした。赤ちゃんにも優しいし、洗髪しても問題ない弱酸性石鹸だ。
シャワーに切り替えて俺の後頭部で受けつつ、温度を調節して後ろに下がった。小林さんにお湯が降り注ぐ。徐々に温度を上げて暖まった後、シャワーを止めて手に取ったソープを小林さんの頭上で揉む。
ソープを追加して首、肩、腕、そして胸に滑らす。「あ」と声が漏れる。
石鹸を馴染ませながら体を反転して鏡に向いた胸を掴む。手形に歪む真っ白な乳房を観察しつつ意地悪く言った。
「見える？」
小林さんは鏡越しに自分の体をチラ見した後俺の目を見た。
「こ……光学的には見ざるをえません……」
は？
これじゃない感が半端なかった俺は奮起して右足を持ち上げて左手で陰唇を広げた
「じゃあこれは？」
顔を背けたまま目だけでチラ見した小林さんは黙った。やり過ぎたかと思って謝ろうとした瞬間、蚊の鳴くような声が聞こえた。
「わかりません、でも結城さんを待っていました」
予想外の攻撃に戸惑った俺は普通に返してしまった。
「待ってたの？」
完全に顔を背けた小林さんの声は壁に跳ね返って聞こえてきた 。
「はい、今もです」
俺の欲望がむくむくと鎌首をもたげた。 エロ評価回です
・エロい
・微妙
・エロくない
・人生やり直し
・死ね
・有機石灰になって水と反応しろ
の順で評価お願いします 評価
・エロい
寸評
嫁と付き合ってた頃のことを思い出したから合格です 評価
切ないほどエロ愛おしい
結城が美世に重なり、ははぁーん、こう責めるのか、という赤裸々さが良い。 帰宅。USJはコミコミクラブで、結果、グロッキー・ジェット・シティーでした。 結局、エロさ、とは、落差なんだな。
女教師も看護婦もＯＬも、そもそも落差を演出する為の記号に過ぎなかった。
普段、こんななのに、一皮剥けばこんななんだ、というものを感じられる身近な素材、それがたまたま職業だっただけで、ただ、その後、陳腐化した。
その後、男はいろいろ模索して、様々なカテゴリーのエロがうたかたのように浮かんでは消え、といった具合だけど、その根本は落差。
そこの塩梅をよく理解したこの文章からは、作者の助平ぐあいがとても感じられる良作だと思います。 ワイさん、皆さん、あけましておめでとうございます。
お正月の献立は、筑前煮がおいしくつくれました。
小説もこのようにきちんと出来るとよいのですが……汗 小林さん、きた〜〜
すみません……評価はうまくできないのですが、いつも心がきゅうっとするといいますか、小林さんはやはりいいですね！ >>443
こう、エロくなければ男じゃない、でも、エロいだけじゃ男じゃない、みたいな照れが魅力だよね。
素ちゃんばっかに注目がいくけど結城もなかなかいい奴。
そして筑前煮は旨い。久しぶりに食いたくなったので明日作ろう。
おやすみなさい。 ワイさん、皆さん、遅れましたが今年もどうぞよろしくお願いします。
去年は評価依頼せず、ワイスレ杯だけの参加になりました。
今年は時間がある限り、やりたい事をやろうと思っています。
ワイスレ杯にも参加したいです。
美世さんがエロ小説かいていたので、エロ小説もいいなと思いました。 >>444
私も結城さんも素敵だと思いました。
おやすみなさい＾＾ 久しぶりのおはよう諸君！
ようやく人が去り、のんびりとした一日が始まった！
なにやら書き込まれているので朝食後に読むかどうかはわからない！
天気が良いので散歩を優先させるかも！
では、また！(｀・ω・´)ﾉ >>432-435
＞「そうだけどこんな勢いみたいなのはダメだ」
（大事なことでも二回続けなくてよい！）
＞馬乗りになると。小林さんは腕で目を覆って震えている。ゆっくり屈んで首筋にキスをするとビクンと体が跳ねた。
（小林さんが仰向けの状態で既に首筋は隠れている！ 首全体であっても腕で目を覆うと上腕が邪魔になる！ 体勢的に首筋に口づけをするのは難しい！）
ワイの場合
体重を掛けないように馬乗りになる。小林さんは胸を両手で隠した。向けられた視線に耐えられなくなって顔を背ける。無防備になった白い首に俺がキスをするとビクンと体が跳ねた。
小林さんの態度は初々しい！
それを伝える主人公の目が意外と冷静！
観察する余裕が垣間見えるので少し嫌らしさが削られた！
最初は控え目！ 徐々に勢いが付いてきて最後は歯止めが効かない！
そのような心の状態を行動と上手く連動させていれば、
もう少し生々しい展開に持っていけたように思う！
悪くは無かった！(｀・ω・´)表現がちょっと凡庸！ >>437
無理w
>>438
ありがとう
ほっとした
>>439
いやんw
>>443
嬉しいです！ >>445
うお
自由さんに読んでもらってた！
お恥ずかしい
>>449
ダメ出しはあったけど悪くないんだ
良かった
発表するのびびってたから 汗の温もり、鼻をくすぐる口臭、微かな潮とアンモニア、みたいなもんがなくてさっぱりしてんな
さすがに１回目で中イキはないだろう やっと寒気と熱から脱した(´・ω・｀)
外のバス停で寝たのがあかんかったか >>452
処女膜ファンタジー！(｀・ω・´)ｂ
>>453
ナイス泥酔！(｀・ω・´)ｂ >>452
>汗の温もり、鼻をくすぐる口臭、微かな潮とアンモニア、みたいなもんがなくてさっぱりしてんな
うん、そこをエロくするのは俺の技量では無理
頭皮の匂いは好きだが
>さすがに１回目で中イキはないだろう
ワシもそう思ってたし、実体験もないが、ソースは居る（女友達） 体操選手や女子ハードラーは
そのハードな運動によって処女膜が破れていることがあると云う！
処女でありながら処女膜がないので激痛に見舞われずに快楽に浸れる、らしい！
よく知らないが！(｀・ω・´)ﾉｼ ようやく普通の昼食にあり付ける！ オナニーが習慣だったら最初でもイクかもね
あっ、察しw >>432
下手なブログ風書き方に、状況説明しづらいところは会話にして誤魔化しただけだな。
＞あ……。友達から回ってきたAVだ。
俺の一人語りの中に
「あ……。友達から回ってきたAVだ」のような心の声を混ぜるのは、やめたほうがいい！
にしても、美世はへた小説を書く基本スキルがないな。 最悪や
わけあって私服に入れてた名刺入れ洗ってもた
自分の名刺はべつにええけど
アルバムに纏める前の取引相手の名刺がワヤやー
アイロンにかけるか…… >>433
会話の間の地の文が、俺は何々した、小林さんは何何したの単調な繰り返しで
ダラダラとしていて緩急がない！ >>459
>へた小説を書く基本スキルがないな。
ここがちょっとわかんない
小説がヘタなのか
ヘタ小説って分野があってそのスキルが足りないのか 美世はへた！小説を書く基本スキルがないな
これでいいか 日本語がおぼつかない私さんより50倍くらい上手いけどね >>466
50倍くらい上手いか読み比べてやるから、その私さんというやつが書いたものを出してみな あくまでも評価者の立場を死守したいのだけはわかった へたくそなのを晒してるのを見て、読んだ感想を正直に言ったまで
嘘でも、うまいねーうまいねーと褒めたほうが満足するのか？ 俺がお下劣な性格を
全世界から閲覧できうる
ネットの海に投入したのにな
安全な所から様子を見ているやつは
童貞を卒業できないぞ
私はネットの海で生まれた生命だ
ってやかましわwwww そもそも、作内の「俺」が美世の分身として独りよがりの自己満足のためだけに書いてるだけなのがみえみえで
気取りすぎていて読むに堪えない。作内の「俺」が気持ち悪い。
それは「俺」そのものでもある美世の妄想が気持ち悪いということでもある。
美世の自慰行為じゃない「俺」を主人公にした、読者に受け入れられる物語を書け！ 「俺＝美世」のお下劣な性格が出まくる文章を読めとする行為が気持ち悪い！
読む側の身にもなってみろw
自慰行為は一人で隠れてやってろ！
他人に見せれるものを出せ！
あと、ブログの延長での独学の文章じゃなく、文章スキルをもう少し身につけろ！そんだけ！ >>470
自分がヘタクソなんてとっくにわかってるよ
あと、無責任に人を評価するのもわかる
小さい頃から知ってるだろ
ドラマ
映画
アニメ
俺ならもっとうまく出きる
と思う場面はある
それ勘違いだから >>473
えと
読まなくていいし
うっかり読んだなら忘れろ
わざわざ俺の気持ち悪さを世界に配信しようってんだから
俺が好きなんだよな
ごめんなさい 「俺＝美世」の思い込み視点じゃなく、小林さんの視点で三人称で書いてみてごらんよ！
どうだ、うまく書けないだろ？！
それは美世が文章スキルがあって書いてるのじゃなく、しょせん「俺」の妄想をチラシの裏に書くごとく書きなぐってるだけだからだ！ >安全な所から様子を見ているやつは
５ちゃんに命がけで飛び込んでどうすんねん
こそこそカサカサが５ちゃんの基本だw _>>475
相模の国の人が一番なにもわかってないバカである！ 上手いといわれ満足し、下手だといわれても、どこが下手かと考え改善しようとしないで
馬鹿は相手しないでおこうとしていたら、いつまでたっても上達しないであろう！
それこそが馬鹿だ！つまり相模の国の人や美世がいつまでたっても自己満足で終わり上達しないのはそういうことだ！ 相模の国の人が十年後も二十年後も「ワイ師匠！これ手直しお願いします！！」とやってて
何ら自らは上達してなかったら笑えるw
でもそうなる可能性が非常に高いなwｗｗ
馬鹿を相手にするのも終わりだ 好きにやってるんだからいいじゃない
君も自分の人生に向き合うことだよ >>481
反論する材料が見つからない
それは君が俺の作品を見て感想を述べたからだ
人の感想は否定しようが無い
そこで提案だが君の作品を見せて
俺に感想を述べる機会を与えてくれ
実現しないのは想定内だから
別に構わない
その時は黙ってくれ みんな思ってると思うんだが
映画漫画ドラマ
んなことあるかーい
って心中突っ込みあるよね
でもそれが面白がったりするだろ
小さな矛盾をおもろい方向に積み上げるか
あかんて方向に放り投げてるかは別の話 >>483
お前も結局上達する気がないのだな
スレを憩いの場所だとか思い、常連同士のなれ合いが好きなのであろう
コンビニの前でうんこすわりしてたむろしている連中と同じ！
本来は、ここがよくないというレスにこそ感謝して直そうとすべきなんだがな、お前に言ってもしょうがないであろう 映画漫画ドラマんなことあるかーいってのにしても
そもそも、観る人をダレさせず楽しませようとしてるのはあるわけで
一方、お前の文章は、お前の妄想、自慰行為を書きなぐってるだけで
読者を楽しませようと書いてないだろ？なのでお前の独り善がりな落書きを読ませられるのは気持ち悪い！というのは別のことだぞw 評価する者も評価される側に、
それとなく評価をされている！
嫌うのであれば評価をしなければよい！
さて、精米を始めるとしよう！(｀・ω・´) >>486
こういう知性のかけらも感じられない文章で大威張りしたところで、まともに相手にされるはずがないのに
ここが文章スレで住人は文章から知能程度を読み取れる程度の読解力はあるんだよということが理解できたらまたおいで ID:drOWoRHR
正月早々間抜けで必死な逆切れ乙ｗ
キレてないで、ここよくないと言われたら直そうと努力すればいいだけのこと！
お前みたいにあまのじゃくな奴はまあ一向に上達するわけがないだろーがなw
終わり！ ワイが文章をちょっと詳しく評価する！スレに作品見てもらいたいのは
直す点を教えてほしい！というのが原点だったはずが
ワイ氏に褒めてもらいたいだけ！他の投稿者より高い得点を得たいだけ！
そうやって、ワイ氏だけの評価がすべて！という視野狭窄的になってるのも
そういう症状になるのは精神疾患のなんらかの病気ではないのか？
当たらずずも遠からずではないかい？美世とか相模の国の住人とかID:drOWoRHRらの反応を見てるとそんな気がする >>491
>ワイ氏だけの評価がすべて！
そうスレタイに書いてあるだろ、ばかなの？ しぬの？ よめないの？ >>492
ぷぅぎゃああああああだけが文章をちょっと詳しく評価する！ならそうだろうが
どこに書いてある？文盲かキチガイなのか？
そもそもぷぅぎゃああああああはワイ氏ではなく偽ワイであり、別にワイ氏は居たんだぞw >>492
もともと、今のスレ主とは別人の「ぷぅ」が、文章を評価してた時
ぷぅぎゃああああああを名乗って偽ワイが評価しだしたが
お前の言い分だと
「そうスレタイに書いてあるだろ、ばかなの？ しぬの？ よめないの？」というその言葉はワイ氏とおまえ自身に返ってくるぞw
俗にいうブーメランというやつだw なので、元の発端からしても
ぷぅぎゃああああああを名乗っている現行のワイ氏が
評価するのはワイだけ！他の者がワイを名乗って評価するのは禁止！！とは言えないのだ！
わかるか！ ID:drOWoRHR
反論の余地がなくなるとそれか
さもしい奴だな 自分が薬処方されて寝る前に飲んでるからって
他人が薬飲んでるわけではないんだよｗ
メンヘラ板に返れ！ サ活終わり整い中。
「小林さん」、俺は面白く読めたけどなぁ。
文章の世界は奥が深いんだなぁ。
精進しよう。 >>496
その話、聞き飽きたよ
で、おまえが「ぷぅ」なのかよ
そうじゃなかったらおまえに関係ないだろ >>498
俺の顔文字杯の作品、読んで感想くれよ。
広く意見を聞きたいんだ。
カクヨム・ロム猫
『永日掌編』内「私のお金」
よろしく。 >>500
ところで
＞そうスレタイに書いてあるだろ、ばかなの？ しぬの？ よめないの？
は、いったいスレタイのどこをどう読めば、ぷぅぎゃああああああだけが文章をちょっと詳しく評価すると判断したんだ？
馬鹿で文盲なのはおまえであろう！ その説明のために、「ワイ氏だけが評価できるワイではない！今のワイ氏はそもそも偽ワイだったのだからな」と
馬鹿にもわかるように話したまでだ >>499
検索するのめんどいので、URL貼ってくれ つか、もう探して今読んでるのでいい「私のお金」というやつｗ これ少し前に載せてたやつじゃん！
読んだことあるぞ！
まあいいが文章におかしなところないな。
おかしな点はないが、優れてるという点もないな。
無難に書いてあるという印象。もっと、この作者しか書けないというような独創的な描写を入れてもでもいいんじゃないかい？
それと、一万八千円という中途半端な安いんじゃないかという額が気になるが >>504
ＵＲＬって今貼れないんよ。多分。
>カクヨム
なんかさ、顔文字杯、結果『ＥＷ』に興味を持ってかれてさ、埋もれてしまった我が作品が気の毒で。
理由さえあれば「糞だな」歓迎。
読まずにコテだけ見て「糞だな」は嫌だな。 >>501
あと最後のところ、
＞仕合わせな気持ちになった
は、わざとなのか？
仕合わせ？幸せ？ >>502
誰もおまえの評価なんかは欲しくないって書いてあるのがわかんないか？
ばかなの？ しぬの？ よめないの？
薬飲んで寝ろよ、サル >>507
もう読んだｗ
下手ではなかった。
繰り返しになるが、下手ではないからゆえに言うと、もうちょっと君にしか書けない描写を入れる工夫もして
流れを良くして、オリジナリティーを加えれれば、ワンランクレベルが上がると思う！
でないと、ちょっと印象に欠けて弱い文章だと思った。 >>506
ふわっと評価で草
何も言ってないに等しいｗ >>506
一万八千円にした理由は万札が一枚という状況を作りたかった。
万札二枚ともイニシャルがあったら成立しないかと思って。
過去に二枚の万札にイニシャルが入っている。
つまり、女の価値が下がった=歳を食ったを表現したかったが、やっぱ独りよがりだったか。 >>513
おまえが消えないようにおれも消えないんだよw それと、日本ではチップというのは似合わないと思う.
もっと五感とか構成とか、専門的なことにも触れてもいいが、どうせ頭のおかしなID:IRtcMVTK
あたりが横やり入れてくるだけなんでウザいからやめとく！
>>513 この文章の評価だけなら美世より猫のほうがよほど上手いであろう。
それが真実だw >>515
風俗じゃチップは当り前なんだよ、童貞w >>510
ありがとう。
実はこの作品、気に入っている文章がないんだ。ショートショート的な落ちに持って行く案もあったけど、やめた。
蛇足とも取れる部分に決意を再確認した作品でもある。
もっと卒のない作品には出来たんだろうけど、卒のなさを狙ってどうする、という思いもあった。
駄作、かもしれない、けど、俺にとって重要な意味を持つ習作でもあると知れた。
繰り返す、ありがとう。
今年のワイスレは文章についてバチバチに戦うスレであって欲しいと、個人的には思う。
読まず、攻撃目的。君はそんな輩ではないと知れた。勿論、反論はいいだろう。
飯作るので離脱。
今日は牛タンカレー。
では。 >>506みたいな雑文なら何も言わない方がマシだわな
あと毎度毎度の知恵遅れみたいな文章のミスをどうにかしてくれ
見ているだけで不快だわ
>この作者しか書けないというような独創的な描写を入れてもでもいいんじゃないかい？ >>519
ただし、「私のお金」という題はどうなんだろうな？
「私」という視点で語られているが、「私のお金」の私がその私ではなく女であるから
「女の金」のタイトルのほうがよくないか？ ケースバイケースだがオチなんかないほうがよい！
この手の作品の場合、へたにオチを入れると
嘘っぽく陳腐なものになりかねないから、これにオチは要らない！ 今の日本では一般的に規則で旅館やホテルはチップは受け取らないぞ
「心づけ」があるのは特定の客と高級なところだけだ >>ID:IRtcMVTK
ところでお前は旅館に泊まって仲居にご祝儀渡してるのか？
嘘つけw >>525
ああ、わりいわりい、おまえの知らない世界だったかw >>526
下手な奴には下手だと正直にいい
もっと上を目指せそうだなと思えば、それなりに助言をする
常に変わらない！
そんだけ >>528
泊まってみてごらん
たいがいのホテル旅館では、「規則でチップは受け取れません」と書かれてるから >>530
医者だって心づけを受け取るんだぞ
そういうのは渡す方の安心のためなんだよ、サル 旅館なんか泊まったこともなく社会を知らないのはニートのID:IRtcMVTKであろう >>529
>それなりに助言をする
他人の世話より革命でも目指してろよ、サル 仮にID:IRtcMVTKがどこかの旅館やホテルにでも泊まろうと試みて
仲居やルームサービスに「これチップ取っておきな！」とか渡そうとしても
日本では「受け取れませんので」と断られるの落ちだw
試してごらんよw
そうすればわかるから これは私さん
天然で常に暇そうなのは添削と一緒だから分かりにくいけどね ＞旅館で心付け（チップ）は必要ない！その理由とは？
https://allabout.co.jp/gm/gc/474990/
＞海外のレストランやホテルを利用した際に渡す「チップ」。日本の旅館でも必要なのか？ 不要なのか？
＞特に高級な旅館に泊まる時ほど悩むものですね。この心付け、どんなときに渡すべきものなのでしょうか？
＞心付けとは、給仕をしてくれる女中（仲居）へ渡す金銭のことを意味します。
＞昔の旅館では心付けを受け取ったか受け取らなかったかで、提供する内容にバラつきが出てしまったり、心付けを受け取ることができる職種と受け取れない職種の違いがあるために職場のなかで不公平が生じていました。
＞やがて、心付けを煩わしく思う客人のことを考えて「心付けお断り」と銘打つ旅館が出てくるようになり、旅館業界ではサービス料10％制度を導入することになったのです。
＞心付けは渡す必要がない
＞このような歴史的背景からしても私の結論は「渡す必要はなし」。 >>535
さっきも出てたが、私さんというのはどいつ？ こんな感じで今の旅館やホテルでは
サービス料10％制度導入で
チップ、心づけお断りしますと書かれてるところがほとんだ
何も知らんのか？ 私さんは少なくとも心付けの一度や二度くらいは渡してそう
>>536はまじで心付けを渡したことがなさそう
ま、コドオジのサルだろうな 一万八千円とiいう額にせよ、チップにせよ、お前らの知識は昭和で止まってるのかとｗｗｗ
爺さんたちの居場所かここは？ 私さんというのが何者なのか気になるが、まあいいｗ
こいつらには飽きたのでテレビ見ようっとw サルはまだいたのかw
ビジネスホテルでチップ出すやつはいないだろうけど、温泉旅館なんかでは普通に出すし、断られたことなんか一度もないぞ >>524
書くのに時間がかかった理由はオチにあった。
「善意の流通」というテーマで書くならこのスタイルが必須だった。
当初は「男」と「女」の神視点？にして、説教臭いのを無しにして、男がタクシーの運転手に支払う紙幣にイニシャルが入っているという描写で種あかし、というプランだった。
でも、それだと、ただのそれっぽいお話。
あー、なるほど、それ以外何も残らない。
俺の書くものはそこに逃げたら駄目だ、そう思っている。 チープでも陳腐と言われてもいい。俺の話を我慢して読んでくれた人に、何か問題提起を感じとってもらい、そこに対する回答のひとつをぼかさない、そんな小説を書きたくてここに出入りしてる。
そこに対する思いだけはプロ志望の人に負けてないし、プロ志望じゃないからという理由で書いた文章を堕とされるのは受け入れられない。
まあ、サルは居ないから、言ってもしょーもないけど。 サルが受け入れられないのは、評価者としてのレベルが低いという実に単純な理由なんだけどね
みんながそれを指摘しているのに オレなんか、一回、「マリアを愛した武士」を書き上げて、今度はヒロイン視点で書いてる。
遠回りをしてる気がしてるけど、楽しい。 E.Wの作者だけど、猫の作品「永日掌編」読んでくるわ。
彼は俺の作品を読んでくれたしな。
ちなみに、全く良いとも思えない作品を褒めそやしているここの常連の読む力に俺は疑問を抱いている。
誤解を招かないよう言及するが、素人でもその絵が良い絵かどうかは判別がつくからして、皆の俺の作品に対する評価だけは信頼することにしている。ありがとうな。
近々、作品のレビューをお願いさせてもらうよ。多分、その作品がここにアップする最後の作品になると思う。 >>507
文章、特に会話文はこなれている。信頼できる書き手ではあるが、作品のテーマ自体に物語る必然性を欠いている。
これは、拙作「E.W」にも言えることだが、掌編として軽く書き流す上でライトなテーマを設定されたゆえだろう、と認識している。
本命のストーリーは賞応募のためにとってあると推測できるからして、以下、文章やテーマの取り扱い方だけに言及する。
> 乳房の谷間に三つの黒子があることにいまさら気がついた。
ここに作者なりの美意識が現れているが、原始的な追憶、官能を生起する短い一文が必要であるように思われる。
最後に向かうにつれて重要なキーワードとして設定されている黒子であるが、それこそ記号としての役割しか果たしていない。
この一文の前後にある乳房に関する描写にも言えることだが、五感のうち特に触感を刺激する一文がなく、生々しさを欠いた、のっぺりとした描写から脱却できずにある。
> 一緒に出よう、私がそういうと、分かったわ、と微笑みを返す。決して若くはないが美しい女だと思った。
この一文は良いと思った。おそらく作者も気に入っていることだろう。
「微笑みを返す」は視点がおかしいことに注意。
>「偶然かあ」私は咥えたタバコに火をつけ独り呟く。(以降、最後まで)
主人公が「善意の流通」と「善意の認知」について哀愁を伴う悟りに達するまでの過程を描いているが、
それは深く読み込んでくれる読者、いわば「理想の読者」でなければ読み取れない情念である。
加えて、自戒を込めて書くが(※)、その情念自体に、それがどうした、の念が拭えない。
無駄に頭を使う割に、心に染み入ってこない。心に響かない。
《統括》
一、毒にも薬にもならない、良い話を目指しているならば、今のままでいいだろう。だが、読者の心を強烈にストレッチさせたいならば、色気、官能、退廃的な情念を文章に漂わせる必要があると思われる。
一、過去、猫さんは俺に「その表現は読者に伝えるための表現なのか」とコメントした。
それが私の課題としたら、猫さんは私と真逆の課題を抱えているように思われる。
一、最後の主人公の悟りパートについて辛辣に書き連ねたが、これには随分と考えらされた。
このパートが抱える問題は、猫さんが私の作品を読んだときの感想とおそらく似通っているのでは、と思う。
というのも、(※)で自戒を込めて、と書いたが、「なるほど「E.W」への酷評はこういうことであったか」と私自身、合点のゆく想いがしたからだ。 >>507 猫さんには
余計な修飾を削ぎ落とした文体の「夏の流れ」
文章のうまさだけを追求した「影裏」
人の心に爪痕を残す吉本ばなな氏の作品
が参考になるかと思う。
批評って難しいな。うまく伝わらなくてすんません。
文章としての瑕疵は少ないので、あとはいかに読者を惹きつけるかだと思われます。 >>551
感じ方は人それぞれ。
書かれた作品をほめるのもけなすのもそれぞれの感性。
でも、複数の人が賛辞を贈るって事は、何かしらの魅力があるって事。
ここにさらされた作品を全く良いと思えなかったという事は、創作文芸版の方が合ってるのかもしれないね。 創文板で作品を読めるスレってあるの？
あっちはどんなの書いてるのかと思って探してみたけど、それらしいのが全然見当たらないんだけど >>553
読んでくれてありがとう。伝わったよ。
いろいろと参考にさせて貰います。
冒頭部分に「三つの黒子」があることに「いまさら」気づいた、という文を入れることで、
後半の、かつて自分が買った女であることの確信に繋げています。
すると、主人公の「女の話に興味を持った」や「私のお金」の話をもっと聞きたかった、という部分に違う意味合いが生まれる、
その効果を期待したのだけど見事に滑った。 >>557
あと、批評をする時は（少なくとも俺に対しては）気を使わず思った通りに綴ればええんやで。
自分のことは棚にあげな、言いたいこともいい辛い。みんな孕んでいる瑕疵を知りたくてここに上げてるんだから。
ともあれ、丁寧な批評、ありがとう。
細かく読んで貰って本当に嬉しかったよ。 >>556
今、創文に作品を読めるスレは無いよ。昔のものならあるかもしれないけどね。
文章評価スレもない。レベルの高いひとも多いんだけど、迂闊に自作を貼ろうもんなら酷い目にあうからやめた方がいい。 面白い作品を書きたい！ 最初の動機としては十分！
一次落ちの痛烈な洗礼を受けて己を奮い立たせる！
湧き起こる怒りを起爆剤に変えて最初の壁を乗り越える！
二次三次と進み、入賞が夢ではなくなる！ 手が届く目標になる！
しかし、最後の受賞と云う大きな壁で足踏みをする者は少なくない！
では、どうするのか！ 少し考え方を変えてみればよい！
公募であれば主催元が求めている作品を書く！ これはプロの思考に近い！
自分が考える面白い作品を書くのではなく、求められている作品を書く！
自分が考える面白い作品が受賞することはある！ 主催元が望んでいた物と合致すれば！
相手の要望を満たす作品を狙って書ける！ プロとしてかなり大事な資質と云える！
ワイスレ杯はワイが審査員！
ワイに作品を認められなければ上位に名を連ねることはできない！
ワイスレ杯は五十二回、開催されてきた！ 未だに連覇したと自己申告する者は現れていない！
相手の思考を読み取り、評価される作品を書くと云う難しさが如実に表れた結果と云える！
そうであってもプロ、または同等の力を目指す者には避けて通れない道である！
労力は少なく、早い期間で結果が出る！
お題は相手が望む内容と捉え、上位に入る事で「狙って書ける」力を身に付ける！
一レスの作品なので流用はできないが、長い作品に活かすことは可能である！
そこでワイスレ杯なのだが、いつの開催が良いのだろうか！
希望する日があればスレッドに書き込んで貰いたい！
要望の声が少なければ開催しない！ 時期を待つことになる！
よろしく！(｀・ω・´)ﾉ >>565
二人目！
>>566
ワイスレ杯の期間中であっても通常評価は受け付けている！
期間中に通常評価を求める作品が少ないのは配慮によるものと思われる！
ちょっと庭掃除をしてくる！(｀・ω・´) >>555 創作文芸板の住民だよ。ロム専だけれども。
〆切次第だが、ワイスレ杯にエントリーするよ。
それをもってこのスレを卒業する。 あっ、エントリー作品はカクヨムに投稿した後にここにタイトルを載せる形式でアップしますので、そこは堪忍くださいませ。 >>569
ワイスレ杯のルールを守っていないので参加作品と認められない！
＞設定を活かした内容で一レスに収める！（目安は二千文字程度、六十行以内！） 一人による複数投稿も可！
文字数が二千字で収まっていればいい、と云う話ではない！
スレッドの一レスには改行の制限がある！
一行の文字数にも制約があって長いとエラーを吐く！
そのような厳しさを潜り抜けた作品だけがワイスレ杯に参加できる！
ワイの考え！(｀・ω・´)そもそも規定を守らない作品は公募でも通用しないのだが！ ここまでの集計
ワイスレ杯の開催に賛成
現状で三人！
開催期間
一人が二月！
もう少し意見を募るとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 去る者追わず！ 1レスがupできない環境の方に興味があるわw
参加っす >>568
あー。そんな感じがした。
読む時の審美眼が密にして細を極めるゆえに、
素人の文章に魅力を見いだせないけれど、
文章を書く才能と自分の文章を正確に把握する能力がなくて、結果できあがるのが
サンドバッグになるしかないポエムってタイプね。
創作文芸の面々の掛け合いをロムってるのが
お似合いだと思う。
プレイヤーに必要なのは観客だからね。 >>577
いや、書き上げた作品は公表するよ〜
参加しないってだけで。
あと、割と核心をついていると思うよ。一番悩んでいるところでもある。書くのと読むのとでは全然違ってくる。 ここまでの集計
ワイスレ杯の開催に賛成
現状で四人！
開催期間
一人が二月！
一人が一月中！
もう少し意見を募るとしよう！(｀・ω・´) 問題は開催期間！
いつがいいのだろうか！
ワイとしては一月はそこそこの忙しさ！
二月は更に忙しさが増す！
あと飛び込みの仕事があるのかどうか！
三月は遠すぎて予定を立て難い！
一月なのか、二月なのか！
その部分が訊きたいところ！(｀・ω・´)喉が渇いたのでビールを飲んでくる！ ワイスレ杯の開催期間
一月希望が三人！
二月希望が一人！
ワイスレ杯は開催する方向で！(｀・ω・´)米一俵は六十キロ！ (｀・ω・´) （そうか、二月は第二回顔文字杯と云う手もあるか） 日を跨ぐとＩＤが変わる！ 集計の意味が無くなる！
そこで今日の書き込みで判断する！
ちょっとすることが出来たので！(｀・ω・´)ﾉｼ >>588
顔文字杯はたしか１作品２スレ以内ってルールでしたよね >>590
顔文字杯にこだわらんでもええんやで。
ワイスレ杯優勝経験者の特典やからな。
もり杯、てし杯、美世杯もありや。 ○○杯はワイスレ杯の優勝者が望めば開催してもいいが、
先の顔文字杯で大変さは理解したと思う！
やりたいと自ら手を挙げる者はそうそういないだろう！
他に意見がなければ一月開催とする！
一月二十日に募集を始めて二十五日で締め切る！
二十六日の夕方に全作品の寸評をスレッドで公開！
同日の午後八時に上位発表！
どうだろうか！(｀・ω・´) 顔文字はエンターテイメントがわかってない
素直に感想を述べて終わり
そんなん誰が依って行くか >>592
カクヨムのweb短編の締切追い込みとかぶるけど、ワイ杯を優先しよう。( ´∀｀)b 導入部
> 母の名はツル。
白磁を思わせる肌に、彫りの深い顔立ちが脳裏に焼き付いて居る。
今にして思えば母も何処か遠い南蛮人の血を引いて居たのかも知れない。
ここまで書いた！ 一作、書き上げてから違う視点で書くのも、ホント楽しい！
主人公を入れ替えると、見えなかった点も見えてくる。 いつのまにか、ワイ杯の話で盛り上がってるね。三十分で書いて入賞目指すか！？ 世の中、結果が全てや(´・ω・｀)
そしてワシに取って結果とは公募でどれくらい進んだかや
次こそ決めたる、前哨戦としてまずカクヨムを優勝する
しかし、とりあえず明日病院に行ってインフルかだけみてもらう
散々な寝正月になった 俺は家族が全員インフルエンザで倒れた中で
一人で戦うのは常連だ >>598
30分で書いたのを5日間推敲してから提出すれば良いと思う。 30分で書いたとかいうやつは、酷評された時の言い訳「３０分で書いたからしょうがないよ」のための用意周到ｗ ホントは30〜1時間勝負したいんだよね〜。以前やったみたいに。 >>600
弱いかどうか勝負すっか？(´・ω・｀)
176cm58キロの俺に勝てるか？あ？ >>600
弱いかどうか勝負すっか？(´・ω・｀)
176cm58キロの俺に勝てるか？あ？ >>605
相模くんは狡いんよ(´・ω・｀)
みんな同じラインに並んで勝負しようって話なのに勝手に枷を嵌めてさ
別に枷をつけるのは勝手よ、でも勝手にハンデつけるならそれは決して口にしちゃいけねえ、いけねえいけねえ
負けた言い訳にしか聞こえなくて、言った方も言われた方も損しかない 「こすい」という言葉は意味じたいは普通に分かるが、俺らの地方では普段まず使わないな
こすいという言葉を使うのは関西から九州方面の西日本の人か？ >>610
>相模くんは狡いんよ
そりゃちがうだろ
相模は決してズルくなんかない
バカでヘタクソなだけだ おはよう、諸君！
第五十三回ワイスレ杯は今月の二十日から一レスの作品を募る！
同月の二十五日で締め切る！ 二十六日の逢魔時に全作品の寸評をスレッドで公開する！
同日の午後八時に上位作品を発表！ あくまで予定であるが！
よろしく！(｀・ω・´)ﾉｼ 腹は満たされたので執筆に入る！ ホントは、オレも30分以内で書いてやる！ という人が現れるのを期待してたんだ……。
でも、オレは少ない投資で大きな成果を得るのが好きなタイプかも知れない。
高学歴よりも低学歴で高度な知識を得る方がカッコイイと思ってる。
寡兵で大軍を打ち破る話も大好きだ。
桶狭間みたいな話にワクワクする。
そうした性格も影響してるのかな。 >オレは少ない投資で大きな成果を得るのが好きなタイプかも知れない
わかる、おれもそうだ
なんでも今年、日本でオリンピックをやるらしいじゃん
ラッキーだよな
４年も待たなくていいんだぜ
で、正月からランニング始めたんだ
もちろん、30分以上は走らない
狙うは100mの金メダル
なんたって少ない投資で大きな成果を得るのが好きなんだ
おらワクワクすっぞ
お互い頑張ろうぜ
えっ、選考会？
ワイスレ杯みたいにエントリーするだけじゃダメなの？
めんどくせな、オリンピックって 宝くじ買いなはれ
そっちの方がオリンピックよりは可能性ある >>614
つまり相模くんは、俺に挑戦してこいと、かかって来てみろと、お前らを受け止めるぐらいの度量を俺は持ってるぞと、そういう意味で言ってたんだな(´・ω・｀)
そらぁ……カッコいいよ
胸が熱くなるじゃないか
もし挑戦者が現れて熾烈な戦いになったら泣かしてもらってもいいかい？
そのときは君の胸に飛び込ませてもらうよ >>616
>>617
おまえら相模を晒して誰かレスすんの待ってたんか
ひでえやつらw 記憶さんを思い出した。
あの人、要素だけも持ってきて、評価してくれ、自信作だと言ってて、似たり寄ったりかな。。
炎の発言を見ると、中華の料理大会で刺身出して、少ない投資で大きな成果を得るのが好きだから、
加熱もしないし、鍋に油もひかないし、30分で切った素材を皿に盛って出す感じ。
皆が味見したいのは中華なのにね。
でもそれでワイ杯優勝できたら凄い。というか、少ない投資で大きな成果ってのは、優勝してから言う言葉じゃないかな。
選外の人が言っても寒いだけだよ。 ワシのシャキシャキ青椒肉絲を食べるか？(´・ω・｀) ワイくんの晩御飯まだやろ！？(´・ω・｀)
ワシのシャキシャキ青梗菜どや？
遠慮すんなや
なんなら君の朝飯も昼飯も僕が面倒みてやるよ >>620
中華八珍の食材、鹿のアキレス腱を加熱するにはどうしたら良かったっけ？ ワイくん知ってるかい？(´・ω・｀)
中華鍋を振るってジュージュー言わせる感覚
その瞬間、世界が止まんねん
色とりどりの野菜が宙を舞う、めくるめくファンタジー
中華鍋は大きな天幕、野菜たちはサーカス中華一座の花形スターなのさ >>617
昔は〜分一本勝負あったのよ！
>>619
そうなんだけど、30分で書いてみ！ 己の弱点も分かるし、面白い。
短時間でプロットを組み立てる段取りも、おぼろげながら分かってくる。
小説はもちろん、一般記事を書く際にも応用できる。 上手い下手は別にして30万字を超える作品を書けたのは、ワイ杯の影響もかなりあったと思う。
（短時間で数スレを書く） しかしながら、ハマチの中華風刺身は美味いよ。
ハマチ
ワンタンの皮（１センチ角にしてキツネ色に揚げたもの）
ナッツ類を砕いたもの
香菜
タレ
醤油0.6：酢１：砂糖１、胡麻油 遅筆な俺は「３０分一本勝負」を羨望の眼差しで見ていたな。
参加するんや、参加するんや！って、間に合わず、途中かけのものがたくさんある。
けれども、アイデアのストックになっているという側面もある。
『私のお金』は男女の物語がお題のやつだし、カクヨムの短編は「美少女のピースサイン」がお題のものの途中かけをもとにして書いている。
間に合わんかもしれんが。 ３０分一本勝負で印象に残っているのは、お題忘れたけど、自由さんの作品で、女の人が屋上から飛び降りるやつ。
うろ覚えだけど。
久しぶりに読みたいなぁ。すげえ良かった。 >>634
> それからというもの、のりこは会社で持て囃され、社長の御曹司と結婚し幸せをつかんだとさ。 >>635
いやいやいやいや。それは落ちとは言わない。
当然の帰結だから
起承転結でいうとで承で終わってる。 ショートショートのような展開で、
当然のことながら落ちがあると思わせて落ちが無いと云う落ち！m9っ｀・ω・´) 落ちがない落ちと云う落ちで落ち落ち音楽も聴いていられない！
等と書き込みながらDragonForceを聴く！(｀・ω・´)ﾉｼ >>630
俺がびびったのは女がタクシーに乗ってるやつ
お題は女と空き地？
あんなん30分で書けんのかよ
あれ誰？ ＞四十分一レス勝負のお題
＞女は目指した先に辿り着いた！ 郊外にある何もない更地を黙って見つめる！
＞そのような場面から始まる一レスの物語を四十分で募集する！
＞今からスタート！(｀・ω・´) 締め切りはスレッド時間で九時十一分未満！
この時の作品だろうか！(｀・ω・´) >>640
ワイさん、それそれ！
あ、40分だったのねw >>641
俺、あん時不覚にも涙がちょちょぎれたんよ
サンクス >>641
これにもビビった。今読み返してみても凄い。
あの頃は凄かった。
正直、作品をあげるのに尻込みした。 ちゃいます
40分杯は間に合ったためしがないし、お笑いしか書いた記憶がないです 地の文のみ縛り。会話文禁止。更に完全な俯瞰で誰の心も背景も語らず！
40分杯じゃないけどこのお題を30分で書いたのがこれ。この頃書いた中では一番のお気に入りかな
夕暮れ時の河原に立つ、二人の男。
一方はボロボロの学ランを纏った岩山のような大男。そしてもう一方は、純白の特攻服に身を包んだ小柄な男だ。
二人は間近に向かい合い、夕日に照らされたお互いの顔を無言で睨み付け合っていた。
この対決を見届ける者はない。ただ風に吹かれた枯草だけが、男達を煽るかのようにザワザワと耳障りな声援を送っていた。
学ランの男がズイと一歩踏み出す。特攻服よりも頭一つ大きいその男は、その口元に余裕ともとれる笑みを浮かべていた。
特攻服がたじろぐように半歩下がる。だが次の瞬間にはその足をギリッと踏み締め、再び学ランに向き合っていた。
拳を固く握り、奥歯を噛みしめ、顎を突き出すようにして間近に迫る大男の顔を睨みつける。
その時、学ランが両眼をカッと見開き、鋭い光を放った。
特攻服は目を逸らさない。だがその顔は真っ赤に紅潮し、目には涙さえ浮かべていた。
やがて特攻服は、観念したように目を瞑った。
それを見た学ランの表情がフッと緩む。
そしてゆっくりと顔を近づけると、やさしく唇を重ねたのだった。 40分即興勝負ですか。懐かしいですね
何度か優勝できました 主人公の性別、場所は問わない！ 一杯の粥を歓喜に打ち震えて食べる！
そのような場面が映える物語を募集する！
このお題を途中から参加して、確か20分くらいで書いたんだったかな？ 「おお！ 有難い！」
運ばれてきた一杯の粥に男は破顔する。
しかし、粥を運んできた若者はというと、面目なさそうな顔をしていた。
「申し訳ありませぬ。これきりしか用意できず」
「なんの、十分じゃ。礼を言う」
粥を受け取った男が心から礼の言葉を述べるも、やはり若者の憂い顔は晴れない。
なので、男は更に言い募ることにした。
「まっこと、これで十分じゃ。戦に疲れ空腹の時は、何でも御馳走になる。それに、後のことを思えば、余り腹に物を詰めすぎるのも良くあるまい。ひょっとして、見苦しいことになるやも……ああ、そのような顔をなさるな」
男は苦笑する。このまま言葉を重ねようとも、目の前の若者は顔を暗くするばかりだろう。そう思って、男は話の矛先を変えることにした。
「そう言えば、まだそなたの名も聞いておらなんだ。名は何と申す？」
「新衛門と申します」
「そうか新衛門殿、年はいくつじゃ？」
「十五です」
「では、元服されたばかりか。若いのう。まあ、ワシも老けることを心配する立場でもなし。最早、若さに羨ましさも覚えんが……いかんな。何を言ってもそなたを苦しめるだけのようじゃ」
男はぼりぼりと頭をかくと、椀と箸を手に取る。
「折角の馳走じゃ。冷めぬ内に頂こう」
湯気の上がる粥にふーふーっと、息を吹きかけると、がつがつと男は粥をかっ食らっていく。
粥の温かさが、空きっ腹に染み渡るようだ。――美味い！ 男は心の底からそう思う。
「馳走じゃ、馳走じゃ！ 美味いのう。これで、最後の晴れ舞台に臨む気力も湧いてきた！ 新衛門殿、改めて礼を言うぞ！」
呵呵大笑して男は再度礼の言葉を口にする。
「滅相もありませぬ」
若者は平伏してそれだけ応えた。
数刻後、髭を剃り、髪を整え、白装束を纏った男は、彼が言うところの最後の晴れ舞台へ向けてゆっくりと歩んでいった。 >>649
ええな(´・ω・｀)
大笑いはせえへんけどフフってなった
オチは途中で読めるがホモな絵面を想像したらやっぱり笑えるからええわ 昨日付き合いで飲酒したら二日酔いで吐きそう(´・ω・｀)
休みてえ >>649
覚えている！
>>653
懐かしい！
>>655
よくある！
今日はかなり寒い！
炬燵の有難さが身に沁みる！
さて、書くか！(｀・ω・´) しかし短時間勝負でも相模に勝ち目ねえなあ
ま、夢みたいなこと考えてないで地道に頑張りなさいってこった >>658
だから30分にこだわってんだろ
いつまでもそこにしがみついてんのが見苦しいよ >>655
なんかいつも体調の悪いやっちゃな。
１７６cmで５８キロっていうのがよくねえな。
ガリガリやんけ。
もっとメシを食えよ。 空腹が過ぎると幻覚が見えるようになるのだろうか！
さて、続きをやるとしよう！(｀・ω・´)カクヨムの短編はどうするか！ いよいよ7の終わりが見えてきた！
10の為に新しいノートパソコンを買うか！
と思ったのだがi7なので少し惜しい！
長年、使ってきたノートパソコンなので愛着もある！
そこで急遽、今から10をインストールすることにした！
10のダウンロードの時間は長いが執筆はできる！
ブルースクリーンが出る前には買い替えるつもりではあるが！
みんなー、ＯＳ問題はどのように対処した？(｀・ω・´) ワイもダウンロード中！
おっとインストールが始まった！
最低のエクスペリエンスが5.9だったので決断した！
使い勝手はどうなのだろうか！(｀・ω・´) リーさんいるの？(´・ω・｀)
犬を守るために酔っ払いにボコボコにされた、あのリーさん？ ちゃうちゃう
酔っぱらいを守るために犬にボコボコにされたリーさんや >>673
わしやで。
パソコン、使わせてもらえないんや。
いつも、親指一本で書いとる。 妻は俺にパソコン使わせるとエロサイトばっかり見ると信じている。
だから使わせてもらえないんや。 ようやく１０になった！
見慣れないアイコンが増えた！
ワイには必要のないものが多い！
文章を入力する度に出る予測変換が少し目に障る！
設定が面倒なので時間がある時に弄るとしよう！(｀・ω・´) 設定を弄って少し使い易くなった！
余計なゲームも削除しなければ！
コルタナは多分、使わない！(｀・ω・´) >>676
ATOK使ってねぇの？
プロの執筆業でMS-IMEとかにわかに信じがたい KT7からOS9までは追いかけてたけどOSX以降はハードに入ってるやつを使うだけだなあ >>675
嫁がいるんなら、5ちゃんねるなんかで時間つぶしていないで、家族サービスに時間を費やしたほうが良いと思うぞ
フジモンみたいに離婚になるぞw >>678
西村京太郎先生は未だに原稿用紙に万年筆！ オレは元々はマックユーザー！ performa588からパソコンを始めたんだ。 ネット環境やアプリでの不自由はあるがマックOSのほうがなにかと使い勝手はいいな
ウイルス関連もWindowsより安心できるし
マックにマックOSとWin10の両方を走らせるのが一番である！ ちなみに原稿用紙使わず、PC等の変換ばかり安易に利用してると
実際ペンをとって文字を書こうとするさい優しいはずの漢字すらがわからなくて困ることが多い
慣れとは怖いものである >>680
家族サービス選手権、というものがあったら、俺は上位に食い込む自信があるな。
１０年間の内、子供と過ごさない休日はおそらく、十日もない。
その内の一日がオフ会だったが。
そもそも、俺は配偶者を「嫁」と呼ばない。
何となくだけど、対等じゃない気がして。 俺は人前でメモを取るのが怖くなって
どんなに小さな打ち合わせや会議の時もPCを広げさせてもらうよ
当然モバイル系の最新機種を駆使しているわけだが
「なんだあいつは気取りやがって」
見たいな空気があって辛い
でも汚い字と漢字の書けなさを晒すよりマシ >「なんだあいつは気取りやがって」
この時代にどんな業種だよw PCを広げて「気取りやがって」って時代錯誤にもほどがある
そんな環境は今の時代でいったいどこにあるんだよw 「美世くん、先日お願いした件なんだけど」
「ちょっと待って下さーい。いま僕の最新モバイルで確認しまーすからー」
「ああ、うん」
「ふんふん、なーるほどー。この件は確かに承ってございまーす」
「で、その後どうなってるの？」
「そうっですねー。僕の最新モバイルによりますとー、順調に進行しているようでーす」
「じゃあ納期までにはなんとかなりそうなんだね」
「まかせてくだっさーい。この最新モバイルは最新ですからー、どんなご依頼でも朝飯前でーっすっ！」
「あそう。じゃあよろしく」
「よろしくマンデー！」
（なんだこいつ……）
こんな感じでしょうか 値段とか最新とかじゃなくてスペックを晒して欲しい訳よ
値段と年代は勝手に読み取るからさ
で、最新式のモバイルって何よ
今ならタブレットPCか？ それって結局モバイル云々に関係なく
美世じたいが周りから「気取ったやつだ！」と嫌われてるということなのでは？ 漢字が書けないのが多いか〜。最近では筆記体が書けない欧米人も多いそうで。
多分、オレはそこら辺の欧米人よりは、綺麗に書ける自信が有る！ これに異論を述べる御仁は此処には居まい。 >>687
>>688
創世記だったからある意味トラウマになってるかも
あと、回りが着いてこないのを引っ張る役目だから >>689
ん？覚えてないGoogleカーネルに乗っけられるディストリビューションの話？ >カーネルに乗っけられるディストリビューション
の話ができてURL引っ張ってこれないのかよ
どっか変だろw 技術的な話ならともかく
インターネットやsnsの話は全くわからん
原理はわかる みんな思ったことをそのままネットに書き込んでるから、
誤字誤記だらけ低品質で読みにくいものだらけになったんでしょう。
敬語、ビジネスメールの書き方など、法人企業サイトの文章もおかしかったり。 商業ベースで出るものと違って、ネットでは規制もなく、せっかく自由に物語を書けるはずなんだから、
多少文章が拙くとも、こんな展開は稀だな！とか、こんなアイデアもあったか！というような、
内容や作風が独創的なものを読みたいものだな。
ここのスレに限らずだが、どこかで見たような、似たような話やキャラの真似であったり、
どの作者さんも、どうも無難に無難にと、うまーく、まとめようとしすぎなきらいはある。
こういう風に書かないといけないとか、こういうのはダメだとか規制があるわけでもなく、どうせ自由に話を描ける投稿作なら、
岡本太郎じゃないが「なんだこれは！！！」という衝撃が欲しいところだ。 ちゃんと書くやつは、やっぱある程度のオリジナリティーを重視しますよ(´・ω・｀)
これは他の人が書いてないだろうな、って設定を考えたら徹底的にリサーチして、間違いなかったら資料集めして構想を練る >>703
>内容や作風が独創的なものを読みたいものだな
いくらでもあるじゃん
どこ見てんの？ おはよう、諸君と書き込む前に朝食をいただいた！
独創的な物を目指すのはいいが、
王道が廃れない理由も頭に入れて置いた方がよい！
さて、やるか！(｀・ω・´) >>703 に記憶さんのを教えてやろうとしたら、カクヨムのURL貼れんかった
「カクヨム へげぞぞ超短編小説集第四期」でググれ >>710
どうしてだ
記憶さんの作品は本当に面白いぞ
俺達が書くものとは次元が違う。というか異次元だぞ 記憶さんは、何気に70点以上取ってるんだぞ！ 今日は山梨県に出張！ 異次元と次元が違うってのは一緒だから表現として誤っているということだよ
俺がいいたいのは そういう国語の教科書的な添削はいらん
「次元が違う」と「異次元だ」は辞書的な意味は同じに見えてもニュアンスは別
それくらい読み取れ 食材のちくわぶってさ
知らない人にとっては
どんな活動している部なんだとしか思えないよね
竹輪関連の活動だとは大体予想してたけど竹輪でさえないwww >>709
へげぞぞのは以前、読んだよ。
作品というより、自身の宗教観や哲学の自己主張に偏りがありすぎ。
>>707
独創性があるのと、まとまりに欠けるのは違います。 知らんがな
読みたいものがあるなら他人に依存せず自分で書けバーカ >>707
＞昭和四十年代のツネ子の恋の話
＞申し遅れました。オラの名前は長谷部ツネ子、銀座の「ゆきふり亭」でウェイトレスをしてます。
って、いったい誰に語り掛けてるんだか、意図不明な書き方で
伏線になっているなら、まだいいんだが、なってない！それは独創的とは違う。
＞闘強大学の入学試験
＞次の問題を英訳せよ 5逆エビ固め）
＞Boston Crabと書き上げた。
逆エビ固めはボストンクラブではない！
リバースである・ボストンクラブです！
それと、プロレスが好きでもない人には全く興味がわかない文章でしかない。 ＞いったい誰に語り掛けてるんだか、
読者だろwww
＞逆エビ固めはボストンクラブではない！
逆エビ固め（ぎゃくえびがため）は、プロレス技の一種である。ボストンクラブ（Boston Crab）とも呼ばれる
by wiki
バカ乙www >>707
逆エビ固めはボストンクラブではない！
リバース・ボストンクラブです！w
エビは尾を腹側に曲げるが、足を背中側に曲げるあの技は
エビと逆のほうに反らせるから「逆エビ」で、リバースなのだ！
ただたんにボストンクラブだと足を腹側に曲げる意味不明な技になるw 読者に語り掛けるな！
小説を書く上での基本中の基本である。 >>724
＞エビは尾を腹側に曲げるが、足を背中側に曲げるあの技は
＞エビと逆のほうに反らせるから「逆エビ」で、リバースなのだ！
リバースを付けてもいいが通称Boston Crabで通じるんで
そこで正解する設定にケチを付けても無意味www >>725
それはお前の常識であって小説の常識ではないwww 言葉の意味を直訳でしか解釈できない奴には創作は無理だよなあ 原点に戻すが
＞闘強大学の入学試験
そもそも、プロレスが好きでもない人には全く興味がわかない内容で
お笑い芸人のコントのネタ程度でしかなく、独創的でもなんでもない。 >>728
＞言葉の意味を直訳でしか
日本人が理解せずにボストンクラブと言ってるだけで
アメリカのプロレス界では普通に逆エビ固めはリバースボストンクラブである
繰り返すが、ただたんにボストンクラブだと足を腹側に曲げることになってしまうw
カナダ系クリス・ジェリコはボストンがアメリカの地名なので
別名の技としてウォールズ・オブ・ジェリコとカナダ人のこだわりを見せてはいるが
そんなことはどうでもいいw
ちなみにインディアンデスロックという技があるが
相手があおむけに寝た状態のをインディアンデスロックといい
猪木がやっていたような、うつ伏せの相手にかけるのは
リバースインディアンデスロックである！ >>703
私さん？
それとも「個性的な私さんの作品をもう一度読みたい」方の人？ >>729
闘強大学プロレス学部は十分、独創的だろwww
独創
「他のものの真似はせずに、自分一人の考えで独自のものを作り出すこと」を意味します。
独創的ではないというならパクリであることを立証しろよ さらにちなみに、ボストンクラブという名称は別の技があって
相手を丸め込んでフォールする技だよ！
その恰好がボストンのエビに似てるからボストンクラブ！
そして、相手をうつぶせにして足をもって体を反らせた技が
リバースボストンクラブ！日本でいう逆エビ固めです。
ボストンクラブとリバースボストンクラブは本来、別の技です！反論の余地なし！ 俺の地元ではさ
カマボコの事をイタヅケ
って言うの
んでチクワはその通り竹に巻かれている状態だった
実際に竹に巻かれた状態で売ってたの
竹の無い竹輪は衝撃的だった
なんかプラスチックになったなと思ったらすぐにその心棒自体が無くなった
当時はそういうもんだと思ってたがよーし
推理すんぞぉ
そもそも魚のすり身を棒に絡めて焼いたりしてたのがガマホコじゃない？
イロリで焼き魚みたいにしてたんじゃねーの
知らんけど
それが蒲の穂に似てたし鉾のようにも見えた
だからガマホコ
しかし技術が発達して板に塗りつけ
かまどで蒸して大量生産する技が生まれた
その地点でカマボコになった
じゃあ元々ガマホコだったやつは？
竹に巻いてるから竹輪だね
まあ今でも俺の家族はカマボコをイタヅケと言ってる >>731
日本にある架空の大学なんだろうから日本の言語感覚で試験が行われるなら自然だろバカwww >>731
プロレスマニアでない俺には何の興味も面白みもない
相模さんの方が一般向けで面白いな 私さん>>734の指摘ってのはたいてい視野狭窄なwww
こうに違いない！これは違う！！って自分常識に相手に嵌めようとするだけで
間違ってる事も多いし
例えそうしたとしてもツマラなくなるだけである事も多い
いいんだよ、小説ってのは基本フリーダムなんだから、面白くなれば正義でwww
闘強大学プロレス学部の試験解答にしたって、日本プロレスマニアの間でボストンクラブならボストンクラブのほうが通りがいいんだから
杓子定規な直訳ではなく通称を正解とする、なんてのはまさにイカれた大学の表現でおもろいんだからな 何度も言うが、ボストンクラブのそこが重要なのではなく、
問題は闘強大学プロレス学部に何ら独創性もないし、内容も稚拙であることだ！
これが独創性があると思ってるやつは、なので本当に独創性のあるものが書けないのであろうな。
発想が低い！ >>739
お前は最初からそれっぽい事言いたくて粗探しをしただけだろ
そんな指摘は無意味www >>ID:jrFlJwTL、こいつ一人で必死になってるがこいつが相模自身だろうなw >>741
じゃあお前が独創性とやらをもってリライトしてみろよwww 闘強大学プロレス学部が独創的でもないし、くだらないだけだ！
ボストンクラブは本当はリバースボストンクラブだ！
ボストンクラブというのは、もともとは丸め込みでフォールを奪う別の技だ！と知識を教えてあげたまで。
それを必死になって擁護して何が楽しい？ お前がアホ満点のレスをしてるからアホ満点だなと言ってるまでだが？？
そんな不思議な事なのか……？？ じゃあ、闘強大学プロレス学部を一般大衆に見せて聞いてみればいい
「くだらない」「しょうもない」で終わるだけだ
読んで感動してくれる人が一人でもいると思うか？だったらバカであろう
以上だ。 粘着な無知を相手にしてもしょうがないので、おしまいだ！ >>753
自演とかいう謎の妄想www
クソみたいな指摘お疲れさんだね
もう来ないでね、バイバーイwww ちょっと、マジで話すか。
いい大人がサンタクロースがプレゼント持って来るんだ！ ってワクワクしてたら、奇妙に思うし揶揄ってみたいと思うでしょう？
それと同じ感覚で、「闘強大学の入学試験」書いたんですよｗ >>756
あちこちスレで晒して読んでくれ読んでくれと必死すぎだからだろ 自演と言われて、相模の国の住人本人が顔を出すお粗末な落ち！
闘強大学プロレス学部が本気で優れてると思ってるやつはどうかしてるぞ
普通に「くだらない」だけだ >>759
twitterで晒しちゃいけないの？ 作家も俳優も自分の作品晒してるぜ。 >>760
「くだらない」のは新年からくだらない発狂してるお前の存在そのものだろうがwww
早く消えろよ >>761
闘強大学プロレス学部が良い出来だとでもマジで思ったのか？
読ませたいならもう少しましなの書け 闘強大学プロレス学部とか、どう見ても、お遊びで暇つぶしで書いただけだろ？
それ以上ではないから
それを独創的だと必死になってマジで言ってんのかと呆れるだけだ ほんとしつこい
おしまいと言ってからが長いのも毎度のことだな 相模の国の人本人が正体晒して自慢げに出てきたからなw 今日もガイジに師匠は山文京伝信者や河ヲタに成り切ってストレス発散かよ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1575088433/969
>969名無しさん＠ピンキー2020/01/08(水) 16:57:49.68ID:mmrYHIL2
>やった！
>
>諸君、気づいたかな!!!!!
>
>織江がコンドームを買う場面あるだろ
>あれは俺ちゃんのアイデアだからな！
>また山さんに意見を採用されちゃった
>
>これで唯子の授乳手コキに続き２度目の採用であーるw
>
>俺ちゃん！ またまた大勝利w
あのな！このクソガキ師弟は山文京伝に金積んでてめーの読みたいエロマンガ書かせてんのかよ
山文京伝と一緒に逮捕されろや！そして日本中に謝罪しろ！ 本当に独創的で良い作品だと思ったなら「これはいいね！」とちゃんと評価しますよ！
独創的でも何でもないくだらないネタ書きのを独創的だと言い張るやつがおかしなだけだから そもそもお前が一風変わった独創的な作品を見てみたいものだ！とかまたアホな要請して出してもらったものだろwww
お遊びとか暇つぶしとか評価できる立場じゃねえんだよ
スレタイ読んで消えろボケナス 闘強大学プロレス学部が、一風変わった独創的な作品と思うなら
ただただ見る目がないというだけ >>770
お前の勝手なクソ主観なんて知るかよwww
ここには独創的だと考える人が複数いて、お前はそうじゃないって言い張ってるだけだわな
だからオレは、じゃあお前が考える独創性でリライトしてみろとか、闘強大学プロレス学部がパクリなら証明しろと言ってるんだがそこはダンマリじゃねえかwww
話にならねえな、だから消えろって忠告してやってるんだろ？
ほんと頭おかしいの？消えろよ ＞闘強大学プロレス学部がパクリなら証明しろと言ってるんだが
パクリとは何の話だ？いつ誰が言った？
頭がおかしいのか？
そもそも、お前が相模本人ではなければ
なぜそこまで必死になって闘強大学プロレス学部を擁護し続ける？
推すほどの、それほどの出来ではないだろｗ 独創的じゃなければパクリとかは違う！独創的かどうかとは
他人が思いつかないようなアイディアが生きた内容であることだ！
試験の中身がプロレスネタになっていようが、それが作品やオチとしてなんら生かされてないので
ただのネタとかしょうもないコント以下でしかなく、落書きで終わってるだけだ
独創性を理解してないID:jrFlJwTLに見る目がないだけ >>773
どこまでアホなの？絶対さ、お前脳に障害とか病気とか何かしらあるよね？
複数の人が独創的だと言っているものをどうしてお前一人の意見でそうではないと覆せると思うのよwww
なあいいか、検索してやったからよく読めよ？？
【独創】
独自の新しい考え・思いつきで、ものごとをつくり出すこと。
これのどこに、「作品やオチとしてなんら生かされていること」なんて書いてありますか？大丈夫ですか？
会話できてます？独創ってのは独自の思いつきであってそうじゃないって言うからパクリならって話をしたんだよwww
まあどうでもいいよ、宣言どおりに早く消えろや、お前ガイジすぎて話にならんよ 作品に生かされてこそなんぼの小説としての独創性のことでしょ
独創だけの意味調べてきてもなあ ID:U7qoD4uRとID:N6O37lsvを客観的に判断すると、これはID:N6O37lsvの負けだな
774この名無しがすごい！2020/01/08(水) 23:59:17.08ID:uwynsz03
2chSCにリンク貼っても読んでくれる？
775この名無しがすごい！2020/01/09(木) 00:12:04.65ID:N6O37lsv ん、フルボッコにされたトラウマで日付ID変更と同時に人格切り替えしたかwww
添削係じゃあるまいし
創文のイカレた仲間とじゃれてろよバカwww
消えろ ID:U7qoD4uRとID:N6O37lsvを客観的に判断すると、これはID:N6O37lsvの負け決定だ 勝ち負けっつか、一方的にキチガイをいじっただけに終わったわなwww
私さんが何の頭の病気でこうなってるのかガチ知りたい
いや、洒落にならなそうだからやっぱ知りたくないw キチガイの私さんが勝ちで、相模が負け
そういうことになるな 暇人ども、つまらない書き込みする時間があったら一文字でも多く書けや(´・ω・｀)
コンスタントに公募の2次通過出来るぐらいの力も無くて遊んどる暇あるんか
こんなスレの評価なんて所詮はカスみたいなもんや
webレーベルじゃない、まともなレーベルの編集に認められて初めて喜べ おはよう、諸君！
世の中には多くの書籍が出回っている！
投稿サイトも多い！ ありとあらゆるジャンルで無数に書かれている！
その全てを把握している者はいない！
斬新なアイデアは既に誰かが書いている！ 唯一無二は存在しない！
そのように思った方がよい！ 気負い過ぎず、作品内で自分らしさを表現すればよい！
独創性を希求するあまり、筆が止まってしまうかもしれない！ 時間が長くなる程に腕は落ち、
ついには書けなくなる！ 作者が望んだ結果ではないだろう！
まずは書いて完成させる！
考えるのはその後ですればよい！(｀・ω・´)さて、書くか！ >>784
春日弾正を白人女性として描いたのは、オレが初めてだと思うｗ
吉と出るかは、分からんですがｗ
ただ、歴史的に違和感の無い様に描いてる積り。 なろうに先にアイデアがあったとしても、ヒットさせた方がオリジナルになる法則 すごいなあ
相模さんはこのスレでいちばん独創性があるなあ
さすがだなあ >>789
説明から入らないでください、そして説明が長すぎです(´・ω・｀)
本当にそれ、説明的な書き方でしか書けないか試行錯誤しましたか？
手抜きは簡単に伝わりますよ
さよなら >>645
闘強大学の入学試験と昭和四十年代ツネ子の恋の話、見てみたがくだらない。
便所の落書きだな。 >>784
>斬新なアイデアは既に誰かが書いている！
そう思うのは君に才能がないだけだよ。 >>789
ナチュラル・ボーン・キラーというタイトルじたいがパクリなので良くないな。
「私は吉永芹奈、２１歳の大学生」と自己紹介で安易に済ますのも文章力がないことの現われ。
自己紹介なんかしないで、本文の中でキャラを示すのが文才だよ。
A社、B社、C社等と書いてるだけなのも雑だ。
君の手抜きこそ「わけわかめ」だ。 融通きかない女子の次は、天然ドジっ子の成り上がり物語か……。
こういうの書かせたら一級品だよな、美世って。
やっぱり、俺も「直江兼続」で笑った。
そのチョイスでお姉さんの人柄も想像できたし。 出来の悪いの書いてお互いに傷の舐め合いしてるようじゃ、いつまでたっても上達しないぞ。 手抜きするなよ！ちゃんと文章を書けよ！と言ってやるほうが作者のためになる。
でないと、どんどん手抜きになっていき
プロットのメモ程度のあらすじと設定だけをそのまま書き写したようなのを出してきて
「書いた」とか言い出すぞ。 まあ、ぷぅぎゃああああああを手抜きだと感じもしないほど無能ならスレ自体がどうしようもないがな。 まあ、ぷぅぎゃああああああがそれを手抜きだと感じもしないほど無能ならスレ自体がどうしようもないがな。 >>789
おもろかったす
でも
>「ありもしない噂を広めてるだろ！」
>「噂と言いますと」
>「局長との事だ！」
ここの部分だけわからなかった
ちょっと言葉足らずで話がつながらない気がする じゃあ辛い点も書くか
お姉さんの紹介で入社したのになんで上の人が姉の部署を初めて知ったみたいな反応なのかよく分からなかった
飛ばされる理由も
不親切すぎね？
あと同じような展開が続いてるのがちょっとたるい
プロット作らない人が書いたんだなあと思う
キャラメイクはいい >>795
>今年のワイスレは文章についてバチバチに戦うスレであって欲しいと、個人的には思う
えっ？ ロム猫はいつもこうだ。.
コテさらすときは嫌われないように褒めまくり
ケチつける際は名無しで書き込んでる陰湿さ。 ところで、ちょっと自慢
「魔王転生」をエブリスタに転載したら編集部オススメで紹介されましたよ
読者も少ないのにここに上げられたということは、ちゃんと読んだうえで拾ってくれたってことだもんね
20作品の中のひとつだから大したことないけど、褒められれば素直にうれしい
https://estar.jp/selections/289 「呪われた教室で、私達は――」 はコープスパーティーに近い話だったな 色々コメント頂いて、批判も含めてレス乞食としては嬉しいです
>>794
ナチュラルボーンキラーはイキってる男の定型句なので特定の作品ではありません
タランティーノとかキューブリックも関係ありません
>>795
いつもありがとう
元気が出る
>>801
局長が吉永を口説いたという噂が広がるのは必然的ですよね
そこを無かった事にする工作です
>>802
プロットしたことないです
むしろ本文がプロットの疑いが……
>>804
ロム猫さんはそういう人じゃないと思いますよ
愛する人がいて
ましてや娘さんがいるならそういう行為は出来ません
あ、既婚者にしか解らないメンタルですかね >>702 >>703
書きたい内容は自由だが見せ方が悪い
https://i.imgur.com/X6iH1zh.png
専門家の解説ブログの本文とかでも
誤字、記号の使い方の誤り、文法の誤り、
表記不統一、表外漢字、商標名を無断で使用
そういうのがちゃんとできてから
独創的な話を書いてほしい
助言する人らもふわっとした感想文ではなく
指示用語を使ってほしい
>むしろ本文がプロットの疑いが
そんな感じだな。
設定作るのは好きそうだが、ものがたりを語れるストーリーテラーの才がないのだろうな。 >>813
正にそれ
じっくり文章を楽しんで貰うつもりがない
こんな話受けるよね
って女子高生ノリ 心理描写が多い文章は
「やかましわ、しらんがな、はよ次に行け」ってなるんだよね カクヨムで書いている小説の冒頭なんだが、診断してくれないか。
続きを読みたいと思う？
『凍て蝶』
蝶の死骸が、窓の縁に転がっていた。六本の足を丸め込み、黄色の鮮やかな羽を木枯らしにふるわせて、じっとそこにうずくまっていた。鈍色の空から雪が降りていた。ガラスから伝う冷気が手元に冷たい。
私は息苦しさを覚えた。冷たい大気が肺を逼迫しているだけではなかった。連れもなく殻となったこの蝶に、とろ火ほどでも心が灯っていたならば。その考えが左脳をゆるく締め上げるのだ。
曇天《どんてん》の下、凍えながら果つるその瞬間、その小さな魂をかすめた感情に誰が寄り添うたろうか。いや、この蝶には死を悼んでくれる者がいる。私には、そういう存在がいるかどうかさえ分からない。
私にはとある才能があった。その才能が彼との出会いを悲劇に変えた。彼は私の魂を狂わせ、大切な人を遠くに連れ去った。
今の私は、未来をのびやかに描くだけの自尊心も、残りの人生を堪えていくだけの温もりも持ち合わせていない、実に非力な存在だった。それでも、私は己の運命を不服に感じてはいない。
運命というものを人が最も意識する時は憧《あくが》れを感じた時だ。強い憧憬は魂を焦がし、残酷な天啓を君の頭上に響き渡らせるのだ。
私も聞いた。その天啓を。
彼は天才だった。 酔ったー！
美世君のは明朝に読む！
>>816の場合、先を読みたくなるか否か！
内容がぼんやりしているので何も思わない！
蝶の意味がわからない！ 季節がくれば死骸になるのでは！
私の才能が明かされていない！ 彼がどのような天才なのかもわからない！
悲劇的な出会いを後悔していない！ それだけはわかる！
酔ったワイが目にした感想は「さっさと話しを進めろ」である！(｀・ω・´) >>789
荒唐無稽の話にツッコミは不要に思えた！
部署からの武将の名が最も笑えた！
他の笑いの程度がちょっと低いとも云えるが！
わけわかめ酒！(｀・ω・´)ﾉｼ 点数で云えば七十前後！ 主人公に味があった！ >>816
悪いけど、思わないです。
1.段落ごとの内容が繋がっているようには読めず、ブツ切りで何を言っているのかわからない。
2.死骸でも羽を広げたままのはずの蝶に「転がっている」「うずくまっている」の表現は合わない気がする。
3.「左脳」に違和感。
4.「とある才能」を投げたままほったらかし。
5.とある才能を持っているのが私なのに、「その私が彼を狂わせた」でなく「その才能が私を狂わせた」でもなく「彼が私を狂わせた」。主語がおかしい。
6.「運命というものを人が最も意識する時は憧《あくが》れを感じた時だ。強い憧憬は魂を焦がし、残酷な天啓を君の頭上に響き渡らせるのだ」。断定しているけど、なるほどと共感できる部分がない。
7.とある才能を持っているのが私なのに「彼は天才だった」。なんで？ >>817 もっと踏み込んだレビューが欲しかった、、 スカスカの中身に踏み込んでも何もないことに変わりはない！
紛糾するような材料もない！(｀・ω・´)ﾉｼ さて、寝るか！ >>819 ありがとうございます！
とても勉強になります。
1は、すんません。改行しないと投稿できんのです。不自然な分け方になっている。
2,3,5,6 もっと適切な表現、繋げ方があったな、と反省。
4,5,7 謎を置いたつもりが、好奇心を掻き立てる効果を果たしていないのか、、「Why？」を掻き立てられなかった、ということですよね？ 他の笑いの程度がちょっと低い
それ言わんといてーな 俺も酔っ払いつつ、久しぶりに見たら、新しい人かな。
読みたくならないから一行で読むのをやめたけど、応援の気持ちをこめて。
蝶の死骸が、窓の縁に転がっていた。六本の足を丸め込み、黄色の鮮やかな羽を木枯らしにふるわせて、じっとそこにうずくまっていた。鈍色の空から雪が降りていた。ガラスから伝う冷気が手元に冷たい。
:いきなりで唐突な場合が効果的なのは、柔らかく温かいものが顔に当たったと思ったらみっきいの肉片だった。
とか、あります。非日常に引きずり込む効果は重宝します。
が、残念、蝶の死骸位では、うーん。そうですかってだけです。
例えば、
「やっと駅にたどり着いた途端、上り電車のアナウンスが流れた。二段飛ばしで駆け上がる。
この電車に滑り込めれば、15社目の就職面接に間に合う。
だから、ホームに進入してきた物体は、俺にとっては電車じゃなくて、未来への希望で、
でっかい音を立てて入ってきて、俺の冬用コートの裾をひらめかせた時、
やった、と思ったんだ。長い車体の連なりの先はこれから速度を落とすし、
完全に停止したらドアが開くから、俺は乗ればいい。すっかり安心しきって、手櫛で全力疾走で
乱れた髪を整えた時さ。
ほっぺたや首や手櫛の手にぴちゃって温かくて湿った物が一斉にかかったんだ。で、重たい音が聴こえた。
電車も重たいし固いしでかいけどさ。もっと柔らかくて、水気を含んだ重い音だった。
俺は何が起きたのかわかんなくて、頭が真っ白になったまま、
腕時計を見るみたいに手の甲を見た時だよ。マジびびった。
ビビり過ぎて、全力疾走してたのが嘘みたいに、呼吸が一瞬止まって、永遠に再開しないのかなとか思っちゃって、めちゃめちゃ焦った。
ほっぺたに当たって、つまり飛んで来て、
せっかく綺麗に剃った顎とかにつたったのは、赤い塊だった。
俺の3ｍ先の馬鹿野郎がホームに飛びやがったんだ。
ゲート乗り越えてさ。畜生。俺は電車しか見てなかった。髪と、面接の受け答えしか考えてなかった。
見てたら止めたのにさ。いや、できたかわかんねえけど、
止めようとは思うくらいはしたと思う。
それから、またアナウンスが流れたけど、俺は聴いてなくて、てか、外国人向けの案内みたいで、
そんな事より肉片がびちゃびちゃ当たった服をどうにかしないと、とか、いやまず
面接先に連絡だとか、一気に色々浮かんで、とりあえず
黒革の表面が赤でまだらになった鞄からスマホ取り出すとさ。電池切れてやんの。終わったと
思ったよ。
ホームの爺さんもばあさんもベビーカー押してる主婦もくたびれたおっさんも皆同じ感じで
びびっててさ。
皆が同じ顔すると、何か不気味っつうか、現実感無くなるよね。俺はお手上げで、飛び込みで
輝かしい未来が1つ断たれてさ。
ため息もつけずに、でも二段飛ばしのダメージが膝に一気にきてさ。しゃがみたくて、壁の
方に歩いたんだよね。
そしたら、何か変な形をしたごみをみたいな物を見つけた。
よく見ると蝶の死骸だった」
みたいな導入にすると思います。頑張って下さい。 >>824 ごめん、例文に爆笑した。
冒頭としてはインパクトに欠いていること、あなたが優しい人であること、よく伝わりました。ありがとうね。
明日の朝までに酔いを覚ましてくださいな。良い夢を。 もっと端的に、箇条書きで。
>>789
•補助用言はひらがなに統一
•誤読の可能性がある同字異義語にルビ
•学校で学習しない漢字はひらがなに開くか別表現に
•送り仮名を本則に
•カッコやダッシュの使い方
•無意味な改行
•地の文は接続詞・接続助詞・とりたて助詞・準体言助詞の数を減らす
•修飾語と被修飾語は近くに配置
•同じ助詞の連続を別に言い換え
•二重表現を避ける
•地の文の文字数を増やす
•不明なカタカナ語をなくす
•主題を明瞭に
•比喩表現を増やす
•専門性を入れる
•表現を単調にしない
•洒落が効いているような文芸要素を入れる
•韻を踏むとか倒置法を多めに適用するなどの見せ方がない
•初見読者が知らない要素の説明を手厚くする
•大見出し１→大見出し２→大見出し３を決めてから
小見出し１、２、３、…を決めて
本文詳細を決めて
それから文字に起こしていく
•最初からパソコンやスマホで入力兼執筆しない
SNS感覚で書かない
時間があれば赤入れします >>816
•「逼迫」「果つる」にルビをふる
個人的に読めなかった
•表外漢字「誰」「蝶」「骸」「憧憬」の扱い
どういう読者層を狙っているかにもよるけど
ルビをふるか別表記にする
ひらがなだと全体が読みづらくなるので漢字で良いと思います
•「凍て蝶」の読みが不明
尾張方言「ここにいてちょうよ」にかけてますか
•「ふるわせ」「ゆるく」「のびやか」
小学校で学習する漢字がひらがな
表外漢字と常用漢字と教育漢字の扱いを決めましょう
•「寄り添うたろうか」の「た」
濁点欠落（現代仮名遣いの場合）
•「分からない」
小学２年ではこの漢字で正解
理解をあらわす「判る」「解る」は常用漢字表にはないので（文化庁）
縦書きで見てみてこんな感じ
自分は報道用語くらいまでしかわからないので
難しい文芸の熟語が出てくると意味がわからなくなります
読者層は文学層、子供向け、一般向け、専門業界向けなどが最初にわかると良いと思います >>827
ありがとうございます！！！！
君はこのスレに欠かせない！！！！
熟読のち、お返事をいたしますm(_ _)m 文芸板なのにユニコード非対応なのか
上は見にくくてごめん
>>816
話の構成
読者は全員初見なので
設定説明を丁寧にしてほしいですね
読者の知っている知識と共感できれば、あとを進めやすくなります
抽象的なふわっとした表現ばかりでは、何について書かれてあるかわかりません
例
「ここは、酔っぱらいの人が電子掲示板に書き込むだけの世界――。」
「電子掲示板」が通じない層のために、もう少し掘り下げて説明を加筆します。
蝶の描写があって、２段落めに「私」視点の描写。
「私」が人間なら描写不足。「私」が猫なら巻末で明かす演出で良いでしょう。
蝶が「うずくまっていた」。
「うずくまる」は、脚を抱えて丸くなるような動作なので、蝶に当てはまるのか。
このあたりは辞書を引いてみてください。
蝶の描写から、「鈍色の空」に突然移っていますが、改段するか、「窓の外を見ると」などを入れましょう。
全角スペース１字だけの改行行があります。取りましょう。
「その考えが左脳を」。
直前の文に考えを示す内容がありません。寒さに関する叙述のみです。
左脳は「私」の脳のことでしょうか。蝶のですか。
「才能」「運命」「憧れ」の話題が突然。接続表現が欲しい。
「温もり」は冒頭の寒さに関するものか、私の才能に関するものか、不明。
「天啓を君の頭上に響き渡らせるのだ」。
結果や過去表現ではないのに、「私も聞いた。その天啓を」過去形になっている。
「その」が指示している天啓の説明が直前文にない。
「彼は天才だった」。
蝶のことでしょうか。何をもって天才なのか。 >>828
昔、新聞社とか印刷関係の仕事をしていたせいで
そういう要素ばかり見てしまっているだけですよ
スレタイは「感想を書け」ではないので
スレタイどおりにしたつもりです
最近、アニメでなんちゃらなろう系（？）ていうのが多いでしょ
なんで出版社は個人の作文を商業化したんだろう
それでたまたまこの板を見ました
報道や広告の文面は単純かつ決まりや指示に従うだけなのに対して、小説は難解ですわ。 おはよう、諸君！
漢字について書かれていた！
平仮名で書いた方がいいとワイが思うものに、
「わかる、おいて、ついて」がある！ 特に「ついて」は数が多い！
ここで豆知識！ 日本語で一番、同音異義語が多いのは「こうしょう」である！
さて、書くとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ ハードボイルドであまり漢字を開くと雰囲気が壊れる！ ガイジ砂雪と一緒に山文信者に成り切って暴れるひんがら師匠の活躍をとくと見よ！
5年以上も必死にやり続ける様は正にガイジの極みだ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
993名無しさん＠ピンキー2020/01/10(金) 00:32:49.08ID:4Of2W+jr
はぁ、お前らの性欲は底なしだな
https://i.imgur.com/7GUXCd2.jpg
995名無しさん＠ピンキー2020/01/10(金) 00:57:23.06ID:4Of2W+jr
>>994
ごめん
俺ちゃん、課長だからさ
君の負け犬語は分からないのよw
996名無しさん＠ピンキー2020/01/10(金) 00:59:39.66ID:4Of2W+jr
埋めるよ
997名無しさん＠ピンキー2020/01/10(金) 00:59:58.71ID:4Of2W+jr
うめうめ
998名無しさん＠ピンキー2020/01/10(金) 01:00:15.24ID:4Of2W+jr
うめうめうめうめ
999名無しさん＠ピンキー2020/01/10(金) 01:00:49.69ID:4Of2W+jr
俺ちゃんはネーコ
1000名無しさん＠ピンキー2020/01/10(金) 01:01:55.03ID:4Of2W+jr
お前ら、永遠に無職なりw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑と虫の鳴き声を発する師弟は今日も元気一杯！マジでヒトモドキって解るなぁ！ 誤爆は仕方がない！
コーヒーが美味い！(｀・ω・´) ぷぅぎゃああああああは正月に家に人が集まるといってたが
それが本当ならば、ぷぅぎゃああああああは田舎の実家の爺さんということになるな >>824
雪の降る時期に蝶の死骸は残っているものだろうか？ 突っ込まなかったけど胴体は無いよ
羽はかろうじて残ってることもある >>836
1行しか読んでないから首都圏の雪は想定してないと思う。
みっきいの肉片は酔っぱらいの打ち間違いかなと思ったけど、
なんかあだ名っぽい感じかな。酔っぱらいなので深く考えなくて良いよ。
何考えて打ったかあんまり覚えてないもん。 蝶の死骸で浮かんだ文章書いただけだと思うけど、酔っぱらってたからあんまり覚えてない。 ミッキーマウス＝ネズミで、みっきいの肉片はネズミの肉片かと思ったｗ >>835
メタル好きで畑やってる田舎の物書きじいさんだろ
特におかしいところはないが >>842
悪くないね
ひとつ気になるのは、地の文で「モイエさんは」としてるが
さん付けせず「モイエは」でいいのではないかと？どうだい？ >>843
物書きにしては、書いているものや読んだ本等、文芸関連の話題が
ぷぅぎゃああああああの書き込みに、一切出ないのが腑に落ちないなｗ かつてのウルトラシリーズ等で問題作をいくつも書いていた上原正三氏が亡くなったが
このスレでは一切取り上げる者もいないし
これまでも、文芸の話題がほぼ出ないスレだよなw
どうなってんだ？ >>842
立て込んでいるので後で読む！(｀・ω・´) >>827
>>829-830
遅くなりましたが、お礼のコメントをば。
熱量のあるコメントに深く感謝いたします。
おかげさまで課題が見えてきました。
読み手を置き去りにしすぎていること、つまり、文章と文章、シーンとシーンの間の接続が弱いところに問題がある、と。
ほか、言葉の選び方にも、統一性がないという印象を与えてしまったようですね、、
文体を作らなければいけない今、具体的な指摘はとても参考になりました。
(ちなみに文体を作るというブームは1950年代にあり、文章の読解性を重視する今は枯れた志向のようです。ラノベに代表される会話文過多、描写過少の傾向がこの潮流を如実に現しています。)
冬に死ぬ蝶(実際に存在するゆえ「凍(い)て蝶」という単語があるのですが、、)に哀愁の効果をもたせて、伏線としての謎をちりばめたはずが、全部空回りしていますね、、
良かれと思って書いたところを全部グサっと突いてくださったおかげで、己の感性を投げ捨てる覚悟ができました。
私の作品に貴重な時間を投下してくださったことに、重ねてお礼申し上げます。精進します！！！ >>831
一文ごとの改行、ひしめくような会話文
甘えでしかない、と言いたい。
こんな書き方をしているうちは絶対にプロにはなれん。
味わい深さはともかく、独自の文体はあると思った。
どのようなモチベーションでこれを読んだら面白く感じられるのか、そのことが読者が自然と察することができるように書いたら良くなると思う。 >>842
「窓は閉めなくていいわ」だけを読んだ。
表現しようとしているものは分かる。
堀辰雄の「ルーベンスの偽画」「菜穂子」のような透明感のある気品をまとわせたいのだろう。
だが、それが分かるのは俺が書く側だからだ。
書く側からこの作品を見て、センスを感じるか？と問われると全くないと答える。
一般読者目線で読むと、「お茶しましたの。クッキー食べましたの。風がいい気持ち。夢見心地だわ」以上の感想は抱けない。
君が他人にこの文章を読ませられたときの感想が、まさに投稿作品に抱く感想だ。感想をつづるだけの日記です。
「蛇の夜」には、ここの住民が持ち合わせていないセンスを仄かに感じた。だが、平均以下と感じる。
不名誉だろうが、俺と同種だろうな。
自分の文章に耽溺しすぎている。
お互い、「俺の考えた最強の美文」に酔いしれるのはやめましょうや。 >>849
>一文ごとの改行、ひしめくような会話文
甘えでしかない、と言いたい。
こんな書き方をしているうちは絶対にプロにはなれん。
そうか、その点に気を付けよう。
態々、読んで頂き有難う御座います！ >>816
>蝶の死骸が、窓の縁に転がっていた。六本の足を丸め込み、黄色の鮮やかな羽を木枯らしにふるわせて、じっとそこにうずくまっていた。鈍色の空から雪が降りていた。ガラスから伝う冷気が手元に冷たい。
>ガラスから伝う冷気が手元に冷たい。
↑
どう冷たいのか？ イメージがわかない。
>私は息苦しさを覚えた。冷たい大気が肺を逼迫しているだけではなかった。連れもなく殻となったこの蝶に、とろ火ほどでも心が灯っていたならば。その考えが左脳をゆるく締め上げるのだ。
>連れもなく殻となったこの蝶に、とろ火ほどでも心が灯っていたならば。という文章と、考えという単語がシックリ来ない気がします。
この、そのという指示代名詞が多すぎるから、文章がだらしなく見える。私の書いた文章を読んで貰うと分かるけど、指示代名詞はあまりない筈。
ここに来た頃、ワイ師匠に注意されて心掛けてる次第。 >>849
＞どのようなモチベーションでこれを読んだら面白く感じられるのか、そのことが読者が自然と察することができるように書いたら良くなると思う。
武士の一分でしょうか。身分が低くても戦場で戦う武士（もののふ）の誇りを描きたかった。
一方で出世して重臣になった幼馴染に対して、嫉妬心を抱きながらも、己の武士道を見つける。
斯様な主人公を描きたかったのですが、伝わらなかったとしたら、それはわたしの力量不足というほかありません。
ただ、物語の筋は悪くないと思ってます。（短編を積み重ねながら練り上げたので） 発熱して既に三日。入浴は控えている。
湿ったベッドで向きを変える度に漂う体の匂いが好きな私は変態なのだろうか。
汗で肌がひっついては剥がれる感触が楽しい私は変態なのだろうか。
旅行の予定がキャンセルになった心の痛みが心地良い私は変態なのだろうかちくしょう。
お前らはどノーマルなんだから風邪なんか絶対引くんじゃねえぞ。 >>851-853
コメントありがとうございます。早速反映していく所存です。
そして、自作への批評以上に、自分の書いた批評レスに対する作者からの反応に学ぶところが多い。
相模さんよ、俺の作品、つまらないやろ？
俺も同じなんだ。相模さんの作品、つまらないと感じる。加えて、どうあがいても良くなることはないだろう、とも思う。
問題は、俺もまた、俺の作品の筋は決して悪くないはずだと信じ込んでいるところにある。
本当に可愛いよな。
自分の作品って。
可愛すぎる。
心を鬼にして、自己表現の手段としての小説から遠ざからなければいけないと強く感じただけでも、ここに来た甲斐があったよ。 >>855
序文だけで、面白い面白くないは分からんよ！
>問題は、俺もまた、俺の作品の筋は決して悪くないはずだと信じ込んでいるところにある。
斯様に思わねばやってられないよ！ と言いたいけど、さにあらず。わたしの言っている筋というのは、矛盾なく物語が進むという意味ね。
引っ掛かる点があるか、ないか。矛盾点はないかなど。面白いか面白くないかは、人それぞれだよ。
戦いの推移に関しては霊視しながら、書いたから、かなりリアルな筈だよ。 ◆cf.6MJTVU6 さんは 純文学の片鱗を感じさせる文章を書くね。スゴイと思うよ。
自分を卑下する事なんてないさ。卑屈に思ってたら、それが文章に現れるから止した方がいい。
書いてて楽しいよ、わたしは。まるで帆船模型を作ってる気分だよ。 面白い、面白くないの基準なんてあるのかよ？ と聞きたいもんだ。
おれは、学生の頃、近所づきあいで聖◎新聞を取っていた時期があったんだが、面白く読んでたぞ！
真面目に読んだら、退屈なんだが。視点を変えると腸が捩れるほど笑えるんだ！
当時、宗門争いが激化していた時期なので、悪口の記事が多く書かれていた！
他人のケンカは面白いと言うが、下手なお笑いよりも面白かった！
今でも当時の記事をスクラップして取ってあるほどだ！
いずれは作品に生かしたい！ まあ、ここではお馴染みの話題だが、学生時代、高田というクラスメイトがいてプロレスを真剣勝負の格闘技だと思ってる奴がいた。
プロレスなんて出来レースの八百長だ。プロじゃないからプロレスという、そのココロは、ホームレス、セックスレス、レスは打ち消しの意味だから、
プロレスはプロじゃない！ って高田に言うと顔を真っ赤にして怒るんだ！ その表情がオモシロくて他のクラスメイトと揶揄った。
楽しかったよ！ ルパン三世に出てくる銭形の父つぁんみたいなガニ股走りで追っかけて来るんだぞ！
高田に関しては、かなり作品に生かされている！ >>855
俺は昨日の酔っぱらいで出先からだけ
ど
常日頃は馬鹿っぽい文章を以下にのりよく
書くかに真剣に真摯に考えて悩み
煩悶しあーでもないこーでもない
うぎゃんもう考えたくないけど
でも笑ってもらえる文章書きたいと思って書いてるから
笑ってくれてあざっす感謝!
忙し過ぎて滅多にこれないけど、次読む時は
一段落くらいは読みたいと
思わせられる文章(というよりは構成。あなたの場合は構成が引力０です。
引力は存在の密度によって発生するので、思想や感覚ではなく、
物語の存在を込めてかいていみてください。
何かを描写をしたいなら物語に込める事です)
になってる事を期待してます。
作品の良し悪しを語るのはその次のレベルだと思うけど、でもこういうのは
才能じゃなくてただのメソッドなので気楽に頑張ってくださいね。
ではではー。 >>831
遅くなりました
文字化けしたらすみません
常用漢字表外漢字
川中嶋、頷、是迄、貰、兵伍、甲斐、馬鹿、跨、狸、槍、摺、叩、幼馴染、大膳大夫、寵愛、不甲斐、篭、溢、篝火、此方、焚、皺、頬、鞘、螺鈿細工、鎌倉、頃、儂、娶、御上洛、喧嘩、内藤修理亮、駿河、拳、諫、撫、
戦塵、呆気、足掻、瓢、木椀、潰、肴、啜、呑、瑕、上杉景虎、諏訪、小笠原、於、蹂躙、挨拶、勿体、同朋、轡、目尻、治部大輔、叶、滲、智謀、大膳大夫、入道孝心、入道了碩、牛窪、鎧、襄頭、慙愧、涙脆、斃、蓆
現在の県名は表外漢字でもルビをふらなくても教育上読めますが、旧国名はルビをふったほうが良いと思います
常用漢字表は何年ごとかに改定されて表からはずれたり加わったりする漢字が少しあります
上に書いていますが「尻」とかですね
読みが常用漢字表外
翁、身罷り、沢山
熟字訓にルビをふる
何処、流行り、彼方、眼差し、太刀
同字異音語にルビをふる
御前（みまえ／おまえ／ごぜん）
下るまい（くだる／おりる）
朱（しゅ／あか）
戦（たたかい／いくさ）
読者層を広く考えている場合は、「齢」「武功」「幾つ」「尋ねる」「仰る」などもルビをふります
読めても意味がわかるかは読者次第ですが
その他ルビをふったほうが良さそうなもの
女童、御屋形様、減り込ませ、甲州金、具足、徒、徒首、素絹、寧ろ、各々
固有名詞にルビをふる
川中嶋、海ノ口城、石附丙三、兵伍、海津城、大膳大夫、石附、源助、内藤修理亮、吉木利三郎、吉木利七、山野伝八郎、山野伝三郎、海野口城、上杉景虎、摺、諏訪、小笠原、安房守、天文五年、玄広恵探、庵原
ルビが振られているもの これは良いです
鱸（すずき）、地太夫（じだゆう）、女子（おなご）、某（それがし）、何れ（いずれ）、在原業平（ありわらのなりひら）、武士（もののふ）、何故（なにゆえ）、童（わっぱ）、己（おの）、只管（ひたすら）、眼（まなこ）、
瓶子（へいじ）、庵原（いはら）、治部大輔（じぶだゆう）、然（さ）、大仏（おさらぎ）、諫早（いさはや）、古強者（ふるつわもの）、二刻半（にときはん）
>>831 >>862 のつづき
「いかに」を漢字の「如何に」に
「何処」があったり、「いずれ」が漢字の「何れ」でルビ付きなので、表記を統一しましょう
ウェブでは横書きでルビ機能がないものはカッコ書きになるため
たくさん付けると見にくくなるのでこのようになっているのかなと思います
縦書きでルビ機能がある場合は漏れ無く付けたほうが良いでしょう
ＨＴＭＬのルビタグが使えるブログや投稿サービスを利用すると、読みやすい文面になるのではないでしょうか
同じ行や次の行に同じ漢字が来る場合はルビを省略してもよいですが
鱸（すずき） と 鱸殿 は距離が離れているのでルビを付けたほうが良いです
「分捕る」はおそらく当て字です
「ぶんどる」は「ぶちとる」「ふちとる」の転化なので
漢字を当てるとすると「打ち捕る」「打ん捕る」だと思います
千年前くらいは「打つ」を「ふつ」と発音していたのが濁音化して「ぶつ」になりました
「左様（さよう）」は当て字、「然（さ）にあらず」は正字
表記を統一するなら「然様（さよう）」ですね 「然（そ）うです」
「仕方がない」「仕様がない」も当て字です
「する」「し」の漢字は「為る」なので、漢字を当てると
「為方がない」「為様がない」にルビをふると意味と発音と意味が一致しますね
教育漢字である上の漢字でも間違いではありません
「川中島」と「川中嶋」が同一地名であれば誤字です
「間髪を置かず」は「間髪を入れず」です
髪の毛が間に入るかどうかくらいのわずかな間、と覚えるとわかりやすいと思います
「小物頭を勤める父」は誤字
会社に勤める、役目を務める、なので、「務める」に
作品の傾向として漢字表記が良さそうなもの
数多くいた → 数多く居た 動詞なので漢字で問題ありません
「食べていた」のような補助動詞は現在はひらがな表記が望ましい（文化庁）
御座います → 御座居ます
申し訳ない → 申し訳無い
仕方がない → 仕方が無い
有るか無いかで活用できるなら「無い」が使えます
二人のところ → 二人の処
身にまとう → 身に纏う
送り仮名
「気合」は動詞の連用形名詞で、「気合う」などの活用をしないので読めなくはありませんが
「気合い」でも良いかもしれません
地の文と地の文、地の文と会話、会話と会話に空白改行が入っているので縦書き紙面がスカスカに見えます
ウェブでは改行を入れたほうが読みやすいのかもしれません
地の文で文字数に対して読点「、」がまったく無いか、少ない行があります
約物の処理、「！ 」、終わりカギカッコの前の句点の処理
統一されてちゃんとできていると思います
抜け見落としあると思いますが、とりあえず「１」の部分まで 国語として正しい文章と
面白い文章との間には暗くて深い川があるよ
たぶん そやけど
えんやこら今夜も船をこぐ
ローエンドロー
ローエンドロー
フーリーかえるなろーぉ >>848
それは良かったです
個人的に小難しい表現がよくわからなくてですね
「冬に死ぬ蝶」も全然知らない無知ですよ私
文学層や知識人をターゲットとしているなら理解されるのかもしれません
商業で書いている作家さんも、読者にウケるものを書いてくれ
のように出版社と話し合ったりしているはずなんですよ
商品ですからね
少年誌なら子供に合わせた書き方をする、というような具合です
デザイナーとかも３案作ったのに取引先から全部不採用くらったりしますしね
指示に従って黙々とやっていれば、うまくいったりするもんですわ >>842
窓は閉めなくていいわ(1)
モイエさんの表記が人称を怪しくする！ マイテの目から見た一人称に見える！
実際に書かれている人称は三人称！ 一部に一人称が挟まっていた！
前回からかなり時間が空いているのだが、それでもモイエさんの表記に引っ掛かる！
「さん」は付けない方が文章は安定する！
窓は閉めなくていいわ(2)
＞お使いにでも出かけたのか、ダナはキッチンにいなかったけれど、ビスケットはオーブンの中にしまわれていて、ほんのり温かいままだった。
（冒頭の一文！ 「けれど」のせいで一人称に見えなくもない！）
＞〜さっきまでの血が逆流するような混乱が嘘だったのではないかと思えてくる。
（地の文がマイテの心情を語っていた！）
作者の書き方のせいで人称が揺らいで見える！
今一度、自分が決めたルールを振り返った方がよい！
基本は三人称！ 必要であれば主人公の心の声を入れる！
地の文は三人称で主人公の心の声を代弁する！
主人公の視点の一人称で全てを書く！ 場面が転換すると時に主人公も変わる！
このようにルールを決めて書かないと読み難さが先行して内容が頭に入って来ない！
狼
＞開いた襟元から銀の鎖がのぞいてい。
（脱字だろうか！）
＞牙を肌をえぐる。
（「牙が」だろうか！）
話が長いように思う！
モイエは魔法の復活を伝えるだけの役ではなかったのか！
マイテが他人の剣を使いこなし、狼を撃退した！ 素性がわからない為、少し引っ掛かる！
どのような人物設定になっているのだろうか！
地の文は早急に手を入れた方がよい！(｀・ω・´)話が長くなる程に作者を苦しめることになるだろう！ 唐突だがエリッククラプトンの曲
I Shot The Sheriff
について考えてみる
シェリフを撃ち殺したという題名だから、出オチなんだけど、愛しのレイラほど出落ちじゃないよね
だってレイラを愛し倒すなら誰でも予想できるんだが
なんでシェリフ撃っちゃったんだよwwww
物語がありそうだよね
シェリフってのは日本語にすると保安官だけど
選挙で決められるので極めて政治色が濃い
血筋のいい白人で地元の名士の家系
選出されると権力は絶大だ
しかも警察権があって武装しているので無敵状態
田舎のシステムだからそいつに嫌われたらたまったもんじゃない
だから歌の主人公はシェリフに嫌われて虐められたのかな
だから村を出ようとしたんだけど
それを保安官が妨害した
だから保安官を撃った
その流れでデューピティは撃たなかったと説明している
なんだこの人物は？
多分立場的には敵？
保安官サイドの人間だけど本人と仲がよかった？
あるいは保安官の正義感に疑いを持ってた？
と思ったけど調べると保安官を補佐を表す役職だった
でも主人公は最後に彼を撃たなかった事を強調している
保安官を撃って村を出た彼はどうなったんだろう >>870
(｀・ω・´) （自分でネタを振って自分で答えるパターンか。
となると保安官を撃ったあとの物語を今日中に書いてくると云う解釈になる。
ここまで堂々と書く宣言をしているのでよほど自信があるのだろう。７０点台後半は堅いと） 待てwwww
虐められた導入から始めないと説得力ないじゃないかwwww I Shot The Sheriffはレゲエをアメリカに持ち込んだってとこがミソなんだが
歌詞もアメリカの話じゃないし (｀・ω・´) （美世君の新作の長編は西部劇か。楽しみに待つとしよう） >>873
芸風がレゲエってだけでしょう
ジャマイカにはシェリフもいないし（定義の問題ですが）
>>874
オイこらおっさん >芸風がレゲエってだけ
ロックが反体制を象徴したようにレゲエはジャマイカの政治運動を象徴してんだけどね (｀・ω・´)（タイトルは何だったか。傭兵からシスターになったガンアクション。
長距離射撃の描写で紛糾したが悪くない出来であった。あれの続きも気になる。
少女を引き渡したあと、運命はどのように変わるのか。じゃあ、あれもセットで。
西部劇か。クリントイーストウッドの映画で観た以来なので個人的に楽しみ） 美世君がカサカサとどこかに消えたのでワイは買い出しに出かける！(｀・ω・´)ﾉｼ >>862
>>863
嬉しいな！ 有難う御座います！ ルビを振るのは大事ですよね！ 本格的に手直しする際には、ルビ振りや漢字の見直ししたいと思ってます！
ストーリーはいかがでしたでしょうか？ >>877
西部劇！ 関係ないけど、のび太の射撃の腕は、凄い！ ワイアットアープは映画で見ましたね！
性界のワイアットアープは進次郎だろう！ 戦国時代であれば小泉下野守と呼称されていたでしょう！
その、ココロは！？ ジーンハックマン出てたなぁ
単なる怖いおっちゃん認識やけど デニスホッパーが「あひるちゃーん」言うてた時は二度みして眼が24センチ飛び出したな >>880
ストーリーは、見てなかったというか、日本の戦国武将の話かな、くらいしかわからなくて。
校正確認だけで３―４時間くらいかかって疲れたのもありますが（＾＾；
文字数に対して固有名詞の登場が多いかな。
一般名詞でないものは読者に説明が必要で、
人名は「だれそれの息子で、気性は○○い。背丈は○尺○寸の大男。」のように
地名は「○○は今でいう東京と大阪の間の○○県のことである。」のように
人名はオリジナルで、地名は実在地名と思うので、地理や歴史に詳しい人なら地名はわかりそうですけどね。
主役級が１０人くらい登場していませんか。
日常会話でもそうですが、１０分間に２人が会話するのと
１０分間に１０人が会話するのとでは、会話の密度が違うと思うんですよ。
小説だと同じ文字数で人数が多いと読み手として集中しにくいかな。
１０人全員の会話を文字に起こさず、語り手の主人公に話させたり
「Ａ氏とＢ氏はこう話しておったのじゃよ」
地の文ナレーションで
「ＡとＢはこう話していた。」
この直後に会話文を配置する感じです。
主人公が昔話を語る導入なので、その人の口調がそのまま
地の文になってもよいかもしれませんね。
現状は、１０人が物理的に接近していて、１０人の顔を近くで見ているような
感じがするんですよ。読み手として。
主役と脇役の距離は離したほうが理解しやすくなるとは思います。
あとは、時間・地理的・音・匂いの描写がほしいですね。
「あしたは○○だからもう寝ろ」
の会話の前後に、以下のようなものを入れると、人物の周辺が映画を見ているようにわかるようになると思います。
「空は真っ暗で一番星と三日月が出ていて、ふくろうがホーホーと鳴いていた。」
「アルコール臭が少し残っている酒壺が転がっていた。」
「風が潮の香りを運んでくる」
「武者震いをしている○○の鎧がガチャガチャと音を立てていた。」
細部の描写がないまま大人数の会話劇に入っているので、情景を思い浮かべるのが難しい感じでした。
細部を丁寧に書き込んでいくと、全体の文字数が数倍に増えて、本が厚くなります。
商業作家の本が分厚くて、同人本が薄いのは、そのためなんですね。
地の文が数倍に増えると会話と会話の行が開いて、テンポや間が遅くなるのを気にしている人もいるかもしれませんが
「その間わずか３秒の出来事であった」などを入れて、読者に伝えるようにします。
ラジオのオーディオドラマや日常会話の音声の感覚で本文を書いていると、そうなりがちです。
劇・芝居・番組の台本を書くときに、ト書きというのを書きますが、ト書きがないと演者は台詞しか言えません。
アニメの絵コンテも、絵の横に短い説明文を書きます。
小説も、台詞の前後に説明文があると、内容がよくわかるようになるのではないかなと思いました。
昨今の同人小説（？）や個人の作品に対する個人的な考えですが、
会話文を使わない、人間以外を題材とした小説を書いてみると、良い練習になると思うんですよ。
でも、書き手の多くは人間が好きなので、会話劇中心の小説を多く書くんですよね。
人間以外が題材だと、すぐ擬人化してしまうし。
風景の様子とかを書かないし、目の前にあるペットボトルの描写も書かない。
目に見えているものを文字で表す、音や匂いも書き表せるようになると、作品の質が上がると思います。 >>884
主役級十人！ そんなつもりではなかったんですが。
戦いの主役になる人物を一気に紹介し過ぎちゃいましたかｗ
合戦シーンになると明らかに、主役が石附丙三であると、分かるかなと思います。（自信ないｗ）
>あとは、時間・地理的・音・匂いの描写がほしいですね。
そうですね！ 季節を現す表現などを挿入出来れば、文章に重みが出ますね。
冬の風であれば、「虎落笛」という古語を入れてもイイかも知れません。
>ストーリーは、見てなかったというか、日本の戦国武将の話かな、くらいしかわからなくて。
校正確認だけで３―４時間くらいかかって疲れたのもありますが（＾＾；
お手間をお掛けしてスミマセンです！ オヤジの店でトンカツでも御馳走しますよ！ >>884
事物表現をする場合、こんな感じが自然かな？
>船乗りの父は天竺よりも更に遠いイングランドから遣って来た。
名はアイザック シッフマンと申した。
父は船乗りとしての腕を買われてポルトガル船に乗り込み日本に遣って来たのだ。 >>885
俺への熱いメッセージ、ありがとう。
胸に響いたよ。だからこそ、切磋琢磨している者同士、言わねばならない(無論、俺にも言って欲しい)。
>>886が言いたいことが痛いくらいに分かる俺だからこそ、
>>885を読んで、これは伝わっていないと感じた。
つまりあれだ。自戒を込めて言うと、
相模さんにとって「(おそらくは)書きたくない文章」が読者のために必要なんよ。文章を刈り込みすぎて、全く物語が分からないねん。
大工には大工の言葉を
読者には読者の言葉を
虎落笛なんて余計に欠点を増悪させる。
文体からして、他の時代物の小説に、相模さんは苛ついているはずだ。
こんな小説、全然、スマートでもクールでもねぇ、とな。
だがな、売れている時代物の小説の書き方を徹底的にまねるところから始めた方がいい。 >>844
>>867
読んでいただいてありがとうございました！
決心しました。敬称は取ります。取る。
正直いうと少し心残りはあるけれど。
話長いですか？やっぱり。
最初に読んでもらった時に既にできていたものを、指摘を受けたこともあって
3分の1に圧縮してから出したのですが。
いわゆる「DAY1」なので書きたいことがたくさんあって、
特に場面の切り替えが気になってました。
この後も「DAY1」の話が続くのですが……どうしようか。
考えどころだ。
またよろしくお願いします。 夏目漱石の『坊っちゃん』は読みやすいなあ。
当時にしては珍しい現代仮名遣いですよ！
文芸なのに平易な文体です。
「じゃあおまえが書いてみろよ」とよく言われるんですが、
書きたい内容がないんですよね。
恋愛、冒険もの、ギャグ、コメディ、謎解き…そういうのが思わなくて。
投稿サイトのランキングが一定ジャンルで埋まっていて、
読みにくくて意味がわからなくて、え、なんで？と思ったり。
二次創作作品のほとんどが設定説明なしに話を進めていて、
そういう人が一次創作を書くと、やっぱり説明描写がないし。
まあ、内輪で楽しむぶんには良いんですが。
他人の作品に指摘ばかりして嫌なやつだ、と思われるんですよね…。
でも、ここの人には指摘を感謝されました。
自分の傾向として、幼児・児童に話す、説明する機会が多かったので、
相手にわかるかな、通じるかな、言った後は理解してくれてるかな、を
常に意識して日常会話をしていました。
文字で書いた後は言い直しができないので、より慎重になりますね。
デジタルで文字を書くときは、業界用語が説明なしで書いたりしていないか、
気にするようにもしています。
絵描きなどと同じですけど、プロの作品を見て読んで、真似してみたり、分析・解析して
自分の作品を作っていくと良いと思うんですよね。
観察で得られなかった内容は、ノウハウ本や技術書を読んで得るようにしたいです。
※これは個人の感想です。効果を保証するものではありません。 俺の小説にあるようにさ
工学部には女子が少ないし
いたとしてももっさりしてるのよ
で、どうするかと言うと
あるもので何とかするwwwwww
正に工学wwwwww
けど結果は悪くなかったりするwwww
女子コワス
あと、あまりの女子少な過ぎな現象にみまわれるとどうなると思う？
一部の男子が女子になるwwwww
魚かよwwwww
アッー！ってやかましわwwww >>887
>つまりあれだ。自戒を込めて言うと、
相模さんにとって「(おそらくは)書きたくない文章」が読者のために必要なんよ。文章を刈り込みすぎて、全く物語が分からないねん。
大工には大工の言葉を
読者には読者の言葉を
虎落笛なんて余計に欠点を増悪させる。
文体からして、他の時代物の小説に、相模さんは苛ついているはずだ。
こんな小説、全然、スマートでもクールでもねぇ、とな。
だがな、売れている時代物の小説の書き方を徹底的にまねるところから始めた方がいい。
そうなんですよ。その通り！ 売れる文章！ 西村京太郎先生の文章はかなり研究してたりします！
売れる文章というより、読んで呉れる文章は試行錯誤してます。
「ゲリ星から来た女性」で試してます。
http://fridstb7.livedoor.blog/archives/2502639.html ウィチタの谷にこだましたのは、馬のいななきではなかった。
脂の染みた帽子の下で、セオドア・ミヨーレンスの枯草色の眼が東を睨んだ。約束通りならば、ダン・サガミーが黒毛の自慢の馬を駆って来る頃であった。 早朝から忙しい！
さっさと朝食をいただいて続きをやらなければ！
おはよう！(｀・ω・´)ﾉｼ では、また！ 今日も砂雪こと支倉凍砂＆やめ亭ちょーよこと時雨沢恵一は山文京伝信者に成り切って暴れてるなぁ！
漫画ばんがいちスレつぶしたくせに偉そうにな？コアマガジンはお前の事を恨んでるからな！
↓ガイジ2号と師匠の成り切り荒らしレス転載！！！！！！！！！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
98名無しさん＠ピンキー2020/01/12(日) 05:45:17.21ID:3kB8ZxA/
>>95
彼女いないの？
99名無しさん＠ピンキー2020/01/12(日) 05:46:01.06ID:3kB8ZxA/
俺ちゃん、猫だよ？
猫でも課長になれてセフレもいるのに
あーあ、お前らときたら
100名無しさん＠ピンキー2020/01/12(日) 07:51:22.44ID:3kB8ZxA/
ふふふふふ
山ちゃんの短編がHMに載るかもしてないよ
ついにHMに真打ち登場って感じだね
12名無しさん＠ピンキー2020/01/12(日) 00:13:15.96ID:3kB8ZxA/>>17
浣腸された母親が男のホテルに行く
偶然、その光景を目撃する息子
男「さっさと歩け、ココで糞させるぞ！」
こんな衝撃的場面を描いてほしい
13名無しさん＠ピンキー2020/01/12(日) 00:28:33.33ID:3kB8ZxA/
やっぱりね、こう思うのよ
エロとは日常生活の中にあるってさ
若い男と入店する熟女
熟女「浣腸ください、すぐ使うので袋は結構です」
こーゆープレイが興奮するのよ
16名無しさん＠ピンキー2020/01/12(日) 07:44:44.92ID:3kB8ZxA/>>18
うーん、何やら意味深な表情だね
これは最終話のヒントになるかも
気になるのは短編の掲載先だね
でーぷ、は偶数月の雑誌になったはず
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑相変わらずイカレ野郎全開だな師弟は！スカトロマニアで有名な例の民族出身だから衛生観念ねえな「！
山文京伝に金払って手前の読みたいもの書かせてのるのか？砂雪の親父の金使ってな！ ふむ、また誤爆か！
暇な割にはミスが多い！(｀・ω・´)ﾉｼ 少し出掛ける！ 自分は子供の頃から天才と言われたピアニスト
でも音大の教授に何かが足りないと言われた
自分でも薄々感づいていたその何かを探しているとき
都庁のピアノを生き生きと弾く人達を見て嫉妬した
遠巻きに何度も見た
技術的には自分よりも下なのだけれど
生命力を感じる
私があそこに座って観光客の注目を浴びたらどうなるんだろう
ギターを弾くストリートミュージシャンにも同じ事を感じた事がある
児戯にも等しい素人なのに嫉妬を感じた
彼らは野性動物なんだ
だからこそ美しい
ストリートでピアノは無理だ
でも都庁にはその環境がある
自分も都庁で弾いてみたい
でも勇気がでない
自分は彼らほど愛される自信がない
そんな時、主人公はある人と出会った >>899
ええと思います。
あとは書き方ですね。
この手の話には緻密な描写が不可欠と思われます。
彼女のピアニストとしての現状。これまでどのようにピアノに向き合ってきたか。今はどう向き合っているのか。
コンクールに入賞出来ないとか、友人たちとの会話とか。レッスンの様子とか。
彼に出会うまで、最低5万字は必要でしょう。 これで80点を狙うんですね。
美世さんの本気を見ました。
期待してます。頑張って下さい。 >ストリートでピアノは無理だ
キーボードはなんぼでもおるがな ちょwww
思っただけですwww
いつもこう
１つの到達点を思い付くと
ピラミッドのように底辺から埋めていかないといけない
この場合
まず主人公の幼稚園のあたりから埋めないといけないよね？ プロットは出来ない俺だけど
階段の積みかただけはわかる >>903
けど要求レベルがグランドピアノですからwww
あと、都庁のピアノはいつ調律してんだろうね
日本の顔になるレベルだからそこは手抜きしていないはず
あんだけ叩かれてたら午後には狂うと思うんだよね この主人公にとってはクラシックピアノでなくては意味がないのでしょう。
ピアノを小説に置き換えると、ものすごい共感が生まれます。
純文学を志して大学の文学部で学び、公募にも挑戦しているのに入賞出来ない。
実績をあげていく友人に嫉妬し、巷に溢れるラノベに絶望する。
投稿サイトでは、未熟ながらも生き生きと綴られた文章に、読者が喝采を送っている。
どうして自分には同じことが出来ないのだろう。
これをそっくりピアノでやれば、すごく良い作品になる予感がします。 昔、山登りしたとき頂上にキーボードと電源を担いで上がってるバカがいた
北アルプスのはずれだったけどそれでも3000m級の山だった
まあ、なにかを表現したくなるようなものが確かに山頂にはあるが とりあえず「蜂蜜と遠雷」を読んでから書き始めても遅くないと思う >>904
設定は幼稚園から家庭環境まで必要ですが、物語は現在だけで良いんじゃないですか？
ピアニストの生い立ちなんて似たようなもんでしょう。
「ピアノの森」をやりたいんじゃないんでしょ？ 省略のしかたは重要
まあ手抜きしない事を真剣ととらえるか、重いととらえるか問題がある 「ピアノの森」の便所姫に焦点を当てるのであれば、生い立ちからやる意味はありますね。 うわ
みんなしってんだ
ピアノの森
おれはノルウェイの森すら知らないのに 美世は本読まないからトウモロコシみたいな手垢のついたネタでも
ありがちとか言われてアタマにきたりするんだよ すんません。
>>910 も >>912 も私です。
丸亀製麺からドトールに移動したのでID変わっちゃいました。
「ピアノの森」はNHKアニメにもなった天才ピアノ少年の漫画です。
便所姫はヒロインといっていいのか微妙ですけど、実力はあるのに本番になると緊張でダメになるという女の子で、主人公と出会って救われるという立場です。 >>915
即レスちょっとハズイけど
手垢のついた物語を恥ずかしげもなくドヤ顔で発表しているのは否定しない
けど否定されて頭に来ていると言うのは違う
それは君の妄想だ
君が俺に対して
「言うたった、さぞかし頭に来とんのやろな」
と思ったのか
残念だが君の作戦は失敗に終わっている
なぜなら
俺が君の言動に納得してしまったからだ そういや最近(´・ω・｀)見ないな
カクヨム書いてんのかな
応援してるぞw >>899
空港ピアノ・駅ピアノのテレビを思い出した！
ぽんと置かれたピアノにカメラを取り付けて、
ぶらりと現れた人物がピアノを弾く！
上手ければ周囲から拍手が起こる！
軽めの人物紹介もあって驚くような人物がいて、
想像を掻き立てられる！
どこにでもネタは転がっている！
それを見てどのように発想を広げるのか！
作者の能力や感性に掛かっている！
さて、続きを書くか！(｀・ω・´) なんだろう
あの嬉しさと恥ずかしさ
人が自分をさらけ出す時
ああなるのかな なんかの参考になるかと落語の動画をみていたら、講談の動画、というのを見つけた。
かつて「進め、電波少年」に出演していた「ケイコ先生」が講談師になったと聞いて動画でみたきり、講談を見ていなかった。
神田松之丞という講談師の動画をたまたまみたら、これが面白い。
緩急、そして、間。
文章においても大切な要素で、ああ、精進せねば、と大いに感銘を受けた。
今日一日、ほとんど講談を見ていた。
いやあ、いいね、あれ。 >>924
ありがとう！
>>925
お紺を観た！
落ちはなかったが語りは上手かった！
先に朝食をいただく！(｀・ω・´) ターミネーターの講談の人か
何を見たとかスレにいちいち書き込むというのは
リアルでそういう会話をする相手いないからか？ 俺も昨日神田松之丞テレビで見たわ
あんなに早口で喋れるのは相当練習してるんだろなあ 実際、妻に小説を書いているけど見る？ と聞いても読んでくれないんだよねぇ。
ロンドンに留学してた頃は暇だったのかたくさん読んでくれたんだけどなぁ。 会話できる相手が嫁以外、スレしかないのがそもそも問題では？ >>929
村上春樹も奥さんの感想を参考にしてるみたいやなあ >>930
そうは言うけど、実際おらんで。
周りはゴルフの話か仕事の話ばっかや。
学生の頃とは違うんや。 まあ、仕事の話が楽しかった頃もあったけどな。
今はあまり興味がない。仕事の話をするくらいならまだサルの創作論を聞いていたほうがマシだわ。 史料や資料を読んだり、霊視（視れる時と見えない時がある）をして創作してる。
ネタに困った時は人物事典も参考になったりする！ >>842で読んでもらったものの続きです。
長いと言われそう。
もうちょっと削りたいんだけど、主観ではどこを削ったらいいかわからんのです。
「オトコのあつかいには……」
「医師と薬師」
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n8099fy/ >>935
オトコのあつかいには……
人物紹介のような回であった！
見せ場がほとんどないので少々の退屈を覚える！
医師と薬師
＞ジュアが言いかけて言葉を濁すと、マイテの眉が曇った。
（「眉を曇らす、眉を曇らせる」が慣用句とされている！
「眉が」は少し引っ掛かったが悪いと云うほどではない！）
＞「この薬酒をつくれる者はもうおらんと思っとたよ」
（「思っとったよ」のような気がする！）
負傷した男を寝かせるだけで話が終わった！
どうにも展開がまどろっこしい！
今回、登場した人物は今後も話に絡んでくるのだろうか！
端役であれば話をもう少し早く展開させないと飽きがくる！
最初の頃の早さと釣り合いが取れていないので、
「遅い」と感じるのかもしれない！
ワイの感想！(｀・ω・´) 霊の存在については俺は半信半疑だ
生物は精密なマシンなのか
壊れてしまえばただの元素なのか
そこに疑いがある
そもそも物理的マシンならなぜ自分を制御して改善し、維持することができないのか
原生せいぶつはどうしているのか見てみよう
ゾウリムシやミドリムシの単細胞生物の終演を見たことがあるだろうか
我々人間は寿命に抗うことが出来ず
無惨にそのむくろを晒す
けど
彼ら単細胞生物は
自らの死季を決めていたように
ある日突然崩壊して消えてしまう
跡形もなく消滅するんだ
彼らは底辺に定義されているが
上編にある我々は余りある時間をもってしても克服出来なかった
むしろ彼らの決めた「滅び」に抗えないのが実情だ
生物は偶然に生まれる事はない
少なくとも人類はそれを証明できたことは一度もない
飛躍してしまうが一方で宇宙の存在は月までしか確認できていない（NASA調べ）
この事実は何を意味するか
地球から38万キロメートルしか人は知らない
数百億光年の宇宙は観測による単なる推測
しかも銀河系だけでも95%の物質は目視できていない
もうこうなってくると普通にオカルトだよね
金魚鉢に金魚を飼ってたら
その金魚は歪んで見える外の世界をどうみてるんだろう
時々落ちてくる餌や
主人がうっかりミスで鉢をひっくり返したらどう思うんだろう >>937
＞生物は偶然に生まれる事はない
偶然だよ 神君家康公＝西川のりおに似てると思う。人の好さそうな感じがするけど、ナカナカの狸。 >>938
長らくそう信じられてきた
何故なら偶然以外の理由を説明できないからだ
生物の紀元は偶然
これはあまりにも無責任ではないか
単純なアミノ酸を精製することも出来ない人類が
高度なシステムを持つ単細胞生物を語ってる
その全てを証明できないなのにだ 生物の誕生は
スイス製の時計を全部分解して
50mプールに放り込み
かき混ぜたら元通りに組上がったという確率よりも珍しい現象だ >>940
>何故なら偶然以外の理由を説明できないからだ
最近は隕石説が有力だな ゾウリムシが死ぬ瞬間の動画をYouTubeかなんかで見たことあるな
あと、何もない空間に色んな材料を適当にぶち込んで4.50億年ほどかき回すだけで、太陽系やら人類やらパソコンやらオナホやらが出来ちゃう。
これは偶然でなく必然。物質とは、混沌へ向かう性質と秩序へ向かう性質を併せ持っている。 >>944
おれらってさ
死ぬタイミングを間違ってんだよ
っていうか滅びるのを微生物に任せて腐ってる
けど単細胞生物は自分で滅びるタイミングを知っている
だから死に所を決めていて
その時が来たら自分で崩壊するんだ
単細胞生物の滅びは本当に美しい で、人類は傲慢にも宇宙を征服した気になっているが
単細胞生物の100億倍下等なマシンしか作れない
その一方で人は高度なマシンなのか
魂のある別次元の存在なのか 進化論の話か
眼の構造ってのは、見えるようになって初めて目であるんだが
進化の突然変異で目ができるのは変だ！
最初は目に進化しそうな元になる部分ができるのだろうけど
見えない、いずれ目になるかもしれない部分というのがこれまた説明つかない！
そんなものは役に立たないから、目に進化する前に淘汰されるだけだからな
なにがいいたいかっていうとだ
何者かが進化に、遺伝子操作に手を加えて、現行の生物になるようにプログラムしないと
自然淘汰や突然変異では絶対に、見える眼の構造は生まれないはず！
その手を加えたやつが神ということなのだろう、
宇宙人なのかもしれないがw
今現在人類は、その遺伝子操作できる初期のd何回まで来ているわけで
かつて神が自分に似せて人間を作ったといわれるように
人間が今度は新しい生命を作る時がやがて来るだろう
その時になって次の課題として、容れ物を作ったときに
そこに魂があるのかないのかが。わかる時が来るのかもしれないなｗ
語っちゃったよw >>948
眼に見えると証明できる
目に見えないのは証明できないってのが厄介でな
人間は大概目に見えるものしか信じないんだ ゾウリムシの件
一説には、「人型」には魂が宿るが、
そのせいで人形にも魂が宿ることがあるとか
でも、さすがに単細胞生物には魂は宿らないとかいう説も
どこぞの宗教観だが、はたして、、、 火星探査機が最初に送ってきた写真は青空だったが
速攻でNASAが修正して赤色に変えて再公表した歴史がある
ほんとに火星の空が赤いのか謎だw
（アヤシイの顔文字） 眼の進化は、神経の一部が明るさを感じるセンサーとなってちょっとずつ変化したもの
色は、生物が進化の過程でなんとなく勝手に決めたもの。だから全ての生物は種類ごとに見えるものが違う
別に不思議でもなんでもない まさにそれな
電磁波を受ける
識別する
脳内で分類する
脳内で色づけする
の順番だから
人がどんな色を見ているのかは
本当は誰にもわからないんだ
せめて俺が見ている風景は
人よりも美しいものであるように
浅ましいかな？ 太陽の光は単なる波長の違いであって
人間が勝手に七色に定義している節があるwwww
もっとマニアックだと12色wwww
木の葉っぱな
あれなんで緑だと思う？
太陽が放つ全ての光を吸収して緑だけ反射してるwwwww
つまり緑が大嫌いなのwwwww
青と赤と黄色が大好きwwww
緑大嫌いなのwwww >>962
適当なこと言ってるだろw
そもそも固有色と反射色は違うよな？
緑と近い色の青が嫌いだったら植物は昼が嫌いだよな？
夕方の方が光合成が活発ってことになるよな？ >そもそも固有色と反射色は違うよな？
一緒です
>夕方の方が光合成が活発ってことになるよな？
夕方が赤っぽいのは青成分がより少なめってだけで、赤成分だって昼間より少ないですよ
ここまでくるともう小学校の理科レベルなんですけど >>967
＞>そもそも固有色と反射色は違うよな？
＞一緒です
一緒じゃないよ 赤が好きは本当でも緑が嫌いは美世の創作ということだな >>966
太陽の光は波長の違う電磁波が降り注いでいる
その
波長を反射した光をお前は見ている
木の葉っぱあるな
山を見たら緑だろ？
あれってさ
太陽が発射した光のうち
赤と青と黄色をうまく反射してんの
人間はその電磁波を網膜で受信して電気信号に替える
その信号の種類を脳内で分別して色をつけてブックマークするんだ
色っていうのは外力じゃなくて自己で決めているのだけれど
ここまではわかるか 支離滅裂だな
人間は電磁波を受け取って記憶し
それに自分勝手に色をつけている
だから俺が思う青とお前が思う青は全く違う可能性がある https://www.google.com/search?q=ドレス+紫と金&oq=ドレス+紫と金&aqs=chrome..69i57.18368j0j4&client=ms-android-kddi-jp-revc&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8#imgrc=UFzbroOFR-hOnM: しかしながら受け取っている信号はだいたい同じ
人間の能力もだいたい同じ
なのでだいたい同じ風景が見えてると思われる
俺の次男は色弱なので
焼き肉が焼けているかどうか見分けがつかない
赤の波長を見るのが苦手だ
この場合
網膜
つまりハードウェアに欠陥があるのか
信号を分別できないソフトウェアに欠陥があるのかと言えば
多分ソフトウェアだと思っている 網膜に信号は伝わっているが
それを処理できない
いや知らんけどな 俺とお前が一緒に夏の山を見たら
「緑だな」という事で同意するが
実際に見えている色は違う可能性がある >>970
違うならすまんが、お前さんのは植物は緑が嫌いだから太陽光から緑色をよりわけて排出してるって聞こえるんだよw
俺は物には固有色があるから光だけで緑色になるわけないだろ、この酔っ払いのインチキウンチクがって言ってんのw >>978
赤い服はもってるか？
赤い服は実際に赤いんじゃなくて
太陽光が発するうちの赤い周波だけを反射してんだ
後の色は飲み込んでんだよ
黄色や青は多分熱エネルギーに変わってる 黒あるな
あれも実際は黒いんじゃなくて殆んどの色を飲み込んでるだけ
色は勝手に人が脳内で色をつけてんだけど
黒だけは色がないの
カーボンナノチューブ繊維ってのがあってな
1グラム1万円ぐらいすんだけど
ほぼ光を飲み込むので闇になるんだ
その布のある空間は無になるの
色がない
それは太陽光を反射しないって事なんだ >>979
オーケー分かった
色の認識と知覚については全く同意だ
君の言う通りなんだよハニー なんのスレだよ、ここは?w
リアルで会話のないニートが何らかの話題に食いついて会話するスレか！w 因みに全ての色を反射すると
255、255、255になるので真っ白だ
その証拠か？太陽を直視してみろ 生物は生きる上でセンサーを重要視した
情報戦だな
原始的な生物は分子の飛散や振動
あるいは直接接触できる触覚を装備した
けどそれはあまりにも近接し過ぎていて危険とのマージンが少なすぎる
つまり索敵した時には既に戦争状態に陥っている
そんな危険を回避するため我々は光を利用した
最初は環境を察知するための器官だっただろう
熱いかどうかしかわからなかったセンサーを進化させて
反射具合を解析して
なんと
光が反射したものを立体視できるようになった
これは革命で
身の回りにあるものに触れなくても実体がわかるようになった
これはIT革命に等しい物がある とりわけ脊椎動物は視力を鍛える事で成功した
つまり遠くの情報
理論的には100億光年でも余裕で届く電磁波をセンサーで取得する方法を編み出した そういえば美世って決めつけたけど違ったらごめんね
俺の言いたいのはそんなに自分の肌の色を嫌うなよってこと。そんじゃ i言い争い！もめごと！の元凶はほぼ美世が名無しでの自演だ！
あれは精神病だしな >>987
今日は名乗ってないけどここ何年かは身分を隠してないよ
自演とか卑しい人間の行為だと思っているんだが
君はするの？ いや名無しってだけだろ
自演はしてねーよ
お前は自演が日常化してるから簡単に人を疑うんだろ
一緒にすんな
プライドのかけらもない下民が 人を尊敬するのも重要だが
何より自尊心があったら自演なんか出来ないんだよ
自分を尊敬できないから自演するんだろお前は ( ´ω｀) ワイはしね
(つ🐌と) >>983
２５５と云う数字が懐かしい！
ＢＡＳＩＣで一行に書ける文字数の上限と合致する！
おはよう、諸君！
仕事の前に朝食をいただく！
相模君の作品は次のスレでの評価になるかもしれない！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ 今日はかなり寒い！ ( ´ω｀) はよしね
(つ🐌と) 私、自分を尊敬しながら匿名掲示板に名無しで書き込んマッス（ ･`ー･´）
はい、プライド持ってマッス 自演とか卑しい人間の行為だと思っているんだが ｍ9っ｀Д´) 昨日は調子にのって書き込んですみません
起きて反省しました
ごめんなさい、美世さん ＿＿＿＿＿_
,.-'"￣ "''‐- ､
_,,. -─／ ＼
／ ／ ヽ、
／ / ,i ヽ,
/ ,l / / .| /l ヽ l
l .| l | / | ,/ | , | | .!ﾍ 、 |
l | //i.l.|ﾑ--ﾚ/_ |l _|L--､ | l/
./ | L V |l _,,.-.､ ` "_.､-､ | |
/ / ﾄ./ 'l | "i、,j ,） (_,,j ） .l |
レ/ |::| `| | " '" '" |. |
/ l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. |
. / /ﾚ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. |
/ ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l |
| /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl |
V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. |
.| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ﾄ|!┴-ニ'─--┬‐''" l.|
ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l＿__ ￣─､ﾄ ､__
i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖＿__ ￣''‐-.__ ~`''-ﾆヽ
ﾙ-|:::::|／ ＿＿゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、
|::;ﾉ'／ ~'''-､. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 17日 14時間 9分 11秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
