ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【169】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【168】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1576550267/ 唐突だがエリッククラプトンの曲
I Shot The Sheriff
について考えてみる
シェリフを撃ち殺したという題名だから、出オチなんだけど、愛しのレイラほど出落ちじゃないよね
だってレイラを愛し倒すなら誰でも予想できるんだが
なんでシェリフ撃っちゃったんだよwwww
物語がありそうだよね
シェリフってのは日本語にすると保安官だけど
選挙で決められるので極めて政治色が濃い
血筋のいい白人で地元の名士の家系
選出されると権力は絶大だ
しかも警察権があって武装しているので無敵状態
田舎のシステムだからそいつに嫌われたらたまったもんじゃない
だから歌の主人公はシェリフに嫌われて虐められたのかな
だから村を出ようとしたんだけど
それを保安官が妨害した
だから保安官を撃った
その流れでデューピティは撃たなかったと説明している
なんだこの人物は?
多分立場的には敵?
保安官サイドの人間だけど本人と仲がよかった?
あるいは保安官の正義感に疑いを持ってた?
と思ったけど調べると保安官を補佐を表す役職だった
でも主人公は最後に彼を撃たなかった事を強調している
保安官を撃って村を出た彼はどうなったんだろう >>870
(`・ω・´) (自分でネタを振って自分で答えるパターンか。
となると保安官を撃ったあとの物語を今日中に書いてくると云う解釈になる。
ここまで堂々と書く宣言をしているのでよほど自信があるのだろう。70点台後半は堅いと) 待てwwww
虐められた導入から始めないと説得力ないじゃないかwwww I Shot The Sheriffはレゲエをアメリカに持ち込んだってとこがミソなんだが
歌詞もアメリカの話じゃないし (`・ω・´) (美世君の新作の長編は西部劇か。楽しみに待つとしよう) >>873
芸風がレゲエってだけでしょう
ジャマイカにはシェリフもいないし(定義の問題ですが)
>>874
オイこらおっさん >芸風がレゲエってだけ
ロックが反体制を象徴したようにレゲエはジャマイカの政治運動を象徴してんだけどね (`・ω・´)(タイトルは何だったか。傭兵からシスターになったガンアクション。
長距離射撃の描写で紛糾したが悪くない出来であった。あれの続きも気になる。
少女を引き渡したあと、運命はどのように変わるのか。じゃあ、あれもセットで。
西部劇か。クリントイーストウッドの映画で観た以来なので個人的に楽しみ) 美世君がカサカサとどこかに消えたのでワイは買い出しに出かける!(`・ω・´)ノシ >>862
>>863
嬉しいな! 有難う御座います! ルビを振るのは大事ですよね! 本格的に手直しする際には、ルビ振りや漢字の見直ししたいと思ってます!
ストーリーはいかがでしたでしょうか? >>877
西部劇! 関係ないけど、のび太の射撃の腕は、凄い! ワイアットアープは映画で見ましたね!
性界のワイアットアープは進次郎だろう! 戦国時代であれば小泉下野守と呼称されていたでしょう!
その、ココロは!? ジーンハックマン出てたなぁ
単なる怖いおっちゃん認識やけど デニスホッパーが「あひるちゃーん」言うてた時は二度みして眼が24センチ飛び出したな >>880
ストーリーは、見てなかったというか、日本の戦国武将の話かな、くらいしかわからなくて。
校正確認だけで3―4時間くらいかかって疲れたのもありますが(^^;
文字数に対して固有名詞の登場が多いかな。
一般名詞でないものは読者に説明が必要で、
人名は「だれそれの息子で、気性は○○い。背丈は○尺○寸の大男。」のように
地名は「○○は今でいう東京と大阪の間の○○県のことである。」のように
人名はオリジナルで、地名は実在地名と思うので、地理や歴史に詳しい人なら地名はわかりそうですけどね。
主役級が10人くらい登場していませんか。
日常会話でもそうですが、10分間に2人が会話するのと
10分間に10人が会話するのとでは、会話の密度が違うと思うんですよ。
小説だと同じ文字数で人数が多いと読み手として集中しにくいかな。
10人全員の会話を文字に起こさず、語り手の主人公に話させたり
「A氏とB氏はこう話しておったのじゃよ」
地の文ナレーションで
「AとBはこう話していた。」
この直後に会話文を配置する感じです。
主人公が昔話を語る導入なので、その人の口調がそのまま
地の文になってもよいかもしれませんね。
現状は、10人が物理的に接近していて、10人の顔を近くで見ているような
感じがするんですよ。読み手として。
主役と脇役の距離は離したほうが理解しやすくなるとは思います。
あとは、時間・地理的・音・匂いの描写がほしいですね。
「あしたは○○だからもう寝ろ」
の会話の前後に、以下のようなものを入れると、人物の周辺が映画を見ているようにわかるようになると思います。
「空は真っ暗で一番星と三日月が出ていて、ふくろうがホーホーと鳴いていた。」
「アルコール臭が少し残っている酒壺が転がっていた。」
「風が潮の香りを運んでくる」
「武者震いをしている○○の鎧がガチャガチャと音を立てていた。」
細部の描写がないまま大人数の会話劇に入っているので、情景を思い浮かべるのが難しい感じでした。
細部を丁寧に書き込んでいくと、全体の文字数が数倍に増えて、本が厚くなります。
商業作家の本が分厚くて、同人本が薄いのは、そのためなんですね。
地の文が数倍に増えると会話と会話の行が開いて、テンポや間が遅くなるのを気にしている人もいるかもしれませんが
「その間わずか3秒の出来事であった」などを入れて、読者に伝えるようにします。
ラジオのオーディオドラマや日常会話の音声の感覚で本文を書いていると、そうなりがちです。
劇・芝居・番組の台本を書くときに、ト書きというのを書きますが、ト書きがないと演者は台詞しか言えません。
アニメの絵コンテも、絵の横に短い説明文を書きます。
小説も、台詞の前後に説明文があると、内容がよくわかるようになるのではないかなと思いました。
昨今の同人小説(?)や個人の作品に対する個人的な考えですが、
会話文を使わない、人間以外を題材とした小説を書いてみると、良い練習になると思うんですよ。
でも、書き手の多くは人間が好きなので、会話劇中心の小説を多く書くんですよね。
人間以外が題材だと、すぐ擬人化してしまうし。
風景の様子とかを書かないし、目の前にあるペットボトルの描写も書かない。
目に見えているものを文字で表す、音や匂いも書き表せるようになると、作品の質が上がると思います。 >>884
主役級十人! そんなつもりではなかったんですが。
戦いの主役になる人物を一気に紹介し過ぎちゃいましたかw
合戦シーンになると明らかに、主役が石附丙三であると、分かるかなと思います。(自信ないw)
>あとは、時間・地理的・音・匂いの描写がほしいですね。
そうですね! 季節を現す表現などを挿入出来れば、文章に重みが出ますね。
冬の風であれば、「虎落笛」という古語を入れてもイイかも知れません。
>ストーリーは、見てなかったというか、日本の戦国武将の話かな、くらいしかわからなくて。
校正確認だけで3―4時間くらいかかって疲れたのもありますが(^^;
お手間をお掛けしてスミマセンです! オヤジの店でトンカツでも御馳走しますよ! >>884
事物表現をする場合、こんな感じが自然かな?
>船乗りの父は天竺よりも更に遠いイングランドから遣って来た。
名はアイザック シッフマンと申した。
父は船乗りとしての腕を買われてポルトガル船に乗り込み日本に遣って来たのだ。 >>885
俺への熱いメッセージ、ありがとう。
胸に響いたよ。だからこそ、切磋琢磨している者同士、言わねばならない(無論、俺にも言って欲しい)。
>>886が言いたいことが痛いくらいに分かる俺だからこそ、
>>885を読んで、これは伝わっていないと感じた。
つまりあれだ。自戒を込めて言うと、
相模さんにとって「(おそらくは)書きたくない文章」が読者のために必要なんよ。文章を刈り込みすぎて、全く物語が分からないねん。
大工には大工の言葉を
読者には読者の言葉を
虎落笛なんて余計に欠点を増悪させる。
文体からして、他の時代物の小説に、相模さんは苛ついているはずだ。
こんな小説、全然、スマートでもクールでもねぇ、とな。
だがな、売れている時代物の小説の書き方を徹底的にまねるところから始めた方がいい。 >>844
>>867
読んでいただいてありがとうございました!
決心しました。敬称は取ります。取る。
正直いうと少し心残りはあるけれど。
話長いですか?やっぱり。
最初に読んでもらった時に既にできていたものを、指摘を受けたこともあって
3分の1に圧縮してから出したのですが。
いわゆる「DAY1」なので書きたいことがたくさんあって、
特に場面の切り替えが気になってました。
この後も「DAY1」の話が続くのですが……どうしようか。
考えどころだ。
またよろしくお願いします。 夏目漱石の『坊っちゃん』は読みやすいなあ。
当時にしては珍しい現代仮名遣いですよ!
文芸なのに平易な文体です。
「じゃあおまえが書いてみろよ」とよく言われるんですが、
書きたい内容がないんですよね。
恋愛、冒険もの、ギャグ、コメディ、謎解き…そういうのが思わなくて。
投稿サイトのランキングが一定ジャンルで埋まっていて、
読みにくくて意味がわからなくて、え、なんで?と思ったり。
二次創作作品のほとんどが設定説明なしに話を進めていて、
そういう人が一次創作を書くと、やっぱり説明描写がないし。
まあ、内輪で楽しむぶんには良いんですが。
他人の作品に指摘ばかりして嫌なやつだ、と思われるんですよね…。
でも、ここの人には指摘を感謝されました。
自分の傾向として、幼児・児童に話す、説明する機会が多かったので、
相手にわかるかな、通じるかな、言った後は理解してくれてるかな、を
常に意識して日常会話をしていました。
文字で書いた後は言い直しができないので、より慎重になりますね。
デジタルで文字を書くときは、業界用語が説明なしで書いたりしていないか、
気にするようにもしています。
絵描きなどと同じですけど、プロの作品を見て読んで、真似してみたり、分析・解析して
自分の作品を作っていくと良いと思うんですよね。
観察で得られなかった内容は、ノウハウ本や技術書を読んで得るようにしたいです。
※これは個人の感想です。効果を保証するものではありません。 俺の小説にあるようにさ
工学部には女子が少ないし
いたとしてももっさりしてるのよ
で、どうするかと言うと
あるもので何とかするwwwwww
正に工学wwwwww
けど結果は悪くなかったりするwwww
女子コワス
あと、あまりの女子少な過ぎな現象にみまわれるとどうなると思う?
一部の男子が女子になるwwwww
魚かよwwwww
アッー!ってやかましわwwww >>887
>つまりあれだ。自戒を込めて言うと、
相模さんにとって「(おそらくは)書きたくない文章」が読者のために必要なんよ。文章を刈り込みすぎて、全く物語が分からないねん。
大工には大工の言葉を
読者には読者の言葉を
虎落笛なんて余計に欠点を増悪させる。
文体からして、他の時代物の小説に、相模さんは苛ついているはずだ。
こんな小説、全然、スマートでもクールでもねぇ、とな。
だがな、売れている時代物の小説の書き方を徹底的にまねるところから始めた方がいい。
そうなんですよ。その通り! 売れる文章! 西村京太郎先生の文章はかなり研究してたりします!
売れる文章というより、読んで呉れる文章は試行錯誤してます。
「ゲリ星から来た女性」で試してます。
http://fridstb7.livedoor.blog/archives/2502639.html ウィチタの谷にこだましたのは、馬のいななきではなかった。
脂の染みた帽子の下で、セオドア・ミヨーレンスの枯草色の眼が東を睨んだ。約束通りならば、ダン・サガミーが黒毛の自慢の馬を駆って来る頃であった。 早朝から忙しい!
さっさと朝食をいただいて続きをやらなければ!
おはよう!(`・ω・´)ノシ では、また! 今日も砂雪こと支倉凍砂&やめ亭ちょーよこと時雨沢恵一は山文京伝信者に成り切って暴れてるなぁ!
漫画ばんがいちスレつぶしたくせに偉そうにな?コアマガジンはお前の事を恨んでるからな!
↓ガイジ2号と師匠の成り切り荒らしレス転載!!!!!!!!!!!
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98名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 05:45:17.21ID:3kB8ZxA/
>>95
彼女いないの?
99名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 05:46:01.06ID:3kB8ZxA/
俺ちゃん、猫だよ?
猫でも課長になれてセフレもいるのに
あーあ、お前らときたら
100名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 07:51:22.44ID:3kB8ZxA/
ふふふふふ
山ちゃんの短編がHMに載るかもしてないよ
ついにHMに真打ち登場って感じだね
12名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 00:13:15.96ID:3kB8ZxA/>>17
浣腸された母親が男のホテルに行く
偶然、その光景を目撃する息子
男「さっさと歩け、ココで糞させるぞ!」
こんな衝撃的場面を描いてほしい
13名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 00:28:33.33ID:3kB8ZxA/
やっぱりね、こう思うのよ
エロとは日常生活の中にあるってさ
若い男と入店する熟女
熟女「浣腸ください、すぐ使うので袋は結構です」
こーゆープレイが興奮するのよ
16名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 07:44:44.92ID:3kB8ZxA/>>18
うーん、何やら意味深な表情だね
これは最終話のヒントになるかも
気になるのは短編の掲載先だね
でーぷ、は偶数月の雑誌になったはず
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↑相変わらずイカレ野郎全開だな師弟は!スカトロマニアで有名な例の民族出身だから衛生観念ねえな「!
山文京伝に金払って手前の読みたいもの書かせてのるのか?砂雪の親父の金使ってな! ふむ、また誤爆か!
暇な割にはミスが多い!(`・ω・´)ノシ 少し出掛ける! 自分は子供の頃から天才と言われたピアニスト
でも音大の教授に何かが足りないと言われた
自分でも薄々感づいていたその何かを探しているとき
都庁のピアノを生き生きと弾く人達を見て嫉妬した
遠巻きに何度も見た
技術的には自分よりも下なのだけれど
生命力を感じる
私があそこに座って観光客の注目を浴びたらどうなるんだろう
ギターを弾くストリートミュージシャンにも同じ事を感じた事がある
児戯にも等しい素人なのに嫉妬を感じた
彼らは野性動物なんだ
だからこそ美しい
ストリートでピアノは無理だ
でも都庁にはその環境がある
自分も都庁で弾いてみたい
でも勇気がでない
自分は彼らほど愛される自信がない
そんな時、主人公はある人と出会った >>899
ええと思います。
あとは書き方ですね。
この手の話には緻密な描写が不可欠と思われます。
彼女のピアニストとしての現状。これまでどのようにピアノに向き合ってきたか。今はどう向き合っているのか。
コンクールに入賞出来ないとか、友人たちとの会話とか。レッスンの様子とか。
彼に出会うまで、最低5万字は必要でしょう。 これで80点を狙うんですね。
美世さんの本気を見ました。
期待してます。頑張って下さい。 >ストリートでピアノは無理だ
キーボードはなんぼでもおるがな ちょwww
思っただけですwww
いつもこう
1つの到達点を思い付くと
ピラミッドのように底辺から埋めていかないといけない
この場合
まず主人公の幼稚園のあたりから埋めないといけないよね? プロットは出来ない俺だけど
階段の積みかただけはわかる >>903
けど要求レベルがグランドピアノですからwww
あと、都庁のピアノはいつ調律してんだろうね
日本の顔になるレベルだからそこは手抜きしていないはず
あんだけ叩かれてたら午後には狂うと思うんだよね この主人公にとってはクラシックピアノでなくては意味がないのでしょう。
ピアノを小説に置き換えると、ものすごい共感が生まれます。
純文学を志して大学の文学部で学び、公募にも挑戦しているのに入賞出来ない。
実績をあげていく友人に嫉妬し、巷に溢れるラノベに絶望する。
投稿サイトでは、未熟ながらも生き生きと綴られた文章に、読者が喝采を送っている。
どうして自分には同じことが出来ないのだろう。
これをそっくりピアノでやれば、すごく良い作品になる予感がします。 昔、山登りしたとき頂上にキーボードと電源を担いで上がってるバカがいた
北アルプスのはずれだったけどそれでも3000m級の山だった
まあ、なにかを表現したくなるようなものが確かに山頂にはあるが とりあえず「蜂蜜と遠雷」を読んでから書き始めても遅くないと思う >>904
設定は幼稚園から家庭環境まで必要ですが、物語は現在だけで良いんじゃないですか?
ピアニストの生い立ちなんて似たようなもんでしょう。
「ピアノの森」をやりたいんじゃないんでしょ? 省略のしかたは重要
まあ手抜きしない事を真剣ととらえるか、重いととらえるか問題がある 「ピアノの森」の便所姫に焦点を当てるのであれば、生い立ちからやる意味はありますね。 うわ
みんなしってんだ
ピアノの森
おれはノルウェイの森すら知らないのに 美世は本読まないからトウモロコシみたいな手垢のついたネタでも
ありがちとか言われてアタマにきたりするんだよ すんません。
>>910 も >>912 も私です。
丸亀製麺からドトールに移動したのでID変わっちゃいました。
「ピアノの森」はNHKアニメにもなった天才ピアノ少年の漫画です。
便所姫はヒロインといっていいのか微妙ですけど、実力はあるのに本番になると緊張でダメになるという女の子で、主人公と出会って救われるという立場です。 >>915
即レスちょっとハズイけど
手垢のついた物語を恥ずかしげもなくドヤ顔で発表しているのは否定しない
けど否定されて頭に来ていると言うのは違う
それは君の妄想だ
君が俺に対して
「言うたった、さぞかし頭に来とんのやろな」
と思ったのか
残念だが君の作戦は失敗に終わっている
なぜなら
俺が君の言動に納得してしまったからだ そういや最近(´・ω・`)見ないな
カクヨム書いてんのかな
応援してるぞw >>899
空港ピアノ・駅ピアノのテレビを思い出した!
ぽんと置かれたピアノにカメラを取り付けて、
ぶらりと現れた人物がピアノを弾く!
上手ければ周囲から拍手が起こる!
軽めの人物紹介もあって驚くような人物がいて、
想像を掻き立てられる!
どこにでもネタは転がっている!
それを見てどのように発想を広げるのか!
作者の能力や感性に掛かっている!
さて、続きを書くか!(`・ω・´) なんだろう
あの嬉しさと恥ずかしさ
人が自分をさらけ出す時
ああなるのかな なんかの参考になるかと落語の動画をみていたら、講談の動画、というのを見つけた。
かつて「進め、電波少年」に出演していた「ケイコ先生」が講談師になったと聞いて動画でみたきり、講談を見ていなかった。
神田松之丞という講談師の動画をたまたまみたら、これが面白い。
緩急、そして、間。
文章においても大切な要素で、ああ、精進せねば、と大いに感銘を受けた。
今日一日、ほとんど講談を見ていた。
いやあ、いいね、あれ。 >>924
ありがとう!
>>925
お紺を観た!
落ちはなかったが語りは上手かった!
先に朝食をいただく!(`・ω・´) ターミネーターの講談の人か
何を見たとかスレにいちいち書き込むというのは
リアルでそういう会話をする相手いないからか? 俺も昨日神田松之丞テレビで見たわ
あんなに早口で喋れるのは相当練習してるんだろなあ 実際、妻に小説を書いているけど見る? と聞いても読んでくれないんだよねぇ。
ロンドンに留学してた頃は暇だったのかたくさん読んでくれたんだけどなぁ。 会話できる相手が嫁以外、スレしかないのがそもそも問題では? >>929
村上春樹も奥さんの感想を参考にしてるみたいやなあ >>930
そうは言うけど、実際おらんで。
周りはゴルフの話か仕事の話ばっかや。
学生の頃とは違うんや。 まあ、仕事の話が楽しかった頃もあったけどな。
今はあまり興味がない。仕事の話をするくらいならまだサルの創作論を聞いていたほうがマシだわ。 史料や資料を読んだり、霊視(視れる時と見えない時がある)をして創作してる。
ネタに困った時は人物事典も参考になったりする! >>842で読んでもらったものの続きです。
長いと言われそう。
もうちょっと削りたいんだけど、主観ではどこを削ったらいいかわからんのです。
「オトコのあつかいには……」
「医師と薬師」
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n8099fy/ >>935
オトコのあつかいには……
人物紹介のような回であった!
見せ場がほとんどないので少々の退屈を覚える!
医師と薬師
>ジュアが言いかけて言葉を濁すと、マイテの眉が曇った。
(「眉を曇らす、眉を曇らせる」が慣用句とされている!
「眉が」は少し引っ掛かったが悪いと云うほどではない!)
>「この薬酒をつくれる者はもうおらんと思っとたよ」
(「思っとったよ」のような気がする!)
負傷した男を寝かせるだけで話が終わった!
どうにも展開がまどろっこしい!
今回、登場した人物は今後も話に絡んでくるのだろうか!
端役であれば話をもう少し早く展開させないと飽きがくる!
最初の頃の早さと釣り合いが取れていないので、
「遅い」と感じるのかもしれない!
ワイの感想!(`・ω・´) 霊の存在については俺は半信半疑だ
生物は精密なマシンなのか
壊れてしまえばただの元素なのか
そこに疑いがある
そもそも物理的マシンならなぜ自分を制御して改善し、維持することができないのか
原生せいぶつはどうしているのか見てみよう
ゾウリムシやミドリムシの単細胞生物の終演を見たことがあるだろうか
我々人間は寿命に抗うことが出来ず
無惨にそのむくろを晒す
けど
彼ら単細胞生物は
自らの死季を決めていたように
ある日突然崩壊して消えてしまう
跡形もなく消滅するんだ
彼らは底辺に定義されているが
上編にある我々は余りある時間をもってしても克服出来なかった
むしろ彼らの決めた「滅び」に抗えないのが実情だ
生物は偶然に生まれる事はない
少なくとも人類はそれを証明できたことは一度もない
飛躍してしまうが一方で宇宙の存在は月までしか確認できていない(NASA調べ)
この事実は何を意味するか
地球から38万キロメートルしか人は知らない
数百億光年の宇宙は観測による単なる推測
しかも銀河系だけでも95%の物質は目視できていない
もうこうなってくると普通にオカルトだよね
金魚鉢に金魚を飼ってたら
その金魚は歪んで見える外の世界をどうみてるんだろう
時々落ちてくる餌や
主人がうっかりミスで鉢をひっくり返したらどう思うんだろう >>937
>生物は偶然に生まれる事はない
偶然だよ 神君家康公=西川のりおに似てると思う。人の好さそうな感じがするけど、ナカナカの狸。 >>938
長らくそう信じられてきた
何故なら偶然以外の理由を説明できないからだ
生物の紀元は偶然
これはあまりにも無責任ではないか
単純なアミノ酸を精製することも出来ない人類が
高度なシステムを持つ単細胞生物を語ってる
その全てを証明できないなのにだ 生物の誕生は
スイス製の時計を全部分解して
50mプールに放り込み
かき混ぜたら元通りに組上がったという確率よりも珍しい現象だ >>940
>何故なら偶然以外の理由を説明できないからだ
最近は隕石説が有力だな ゾウリムシが死ぬ瞬間の動画をYouTubeかなんかで見たことあるな
あと、何もない空間に色んな材料を適当にぶち込んで4.50億年ほどかき回すだけで、太陽系やら人類やらパソコンやらオナホやらが出来ちゃう。
これは偶然でなく必然。物質とは、混沌へ向かう性質と秩序へ向かう性質を併せ持っている。 >>944
おれらってさ
死ぬタイミングを間違ってんだよ
っていうか滅びるのを微生物に任せて腐ってる
けど単細胞生物は自分で滅びるタイミングを知っている
だから死に所を決めていて
その時が来たら自分で崩壊するんだ
単細胞生物の滅びは本当に美しい で、人類は傲慢にも宇宙を征服した気になっているが
単細胞生物の100億倍下等なマシンしか作れない
その一方で人は高度なマシンなのか
魂のある別次元の存在なのか 進化論の話か
眼の構造ってのは、見えるようになって初めて目であるんだが
進化の突然変異で目ができるのは変だ!
最初は目に進化しそうな元になる部分ができるのだろうけど
見えない、いずれ目になるかもしれない部分というのがこれまた説明つかない!
そんなものは役に立たないから、目に進化する前に淘汰されるだけだからな
なにがいいたいかっていうとだ
何者かが進化に、遺伝子操作に手を加えて、現行の生物になるようにプログラムしないと
自然淘汰や突然変異では絶対に、見える眼の構造は生まれないはず!
その手を加えたやつが神ということなのだろう、
宇宙人なのかもしれないがw
今現在人類は、その遺伝子操作できる初期のd何回まで来ているわけで
かつて神が自分に似せて人間を作ったといわれるように
人間が今度は新しい生命を作る時がやがて来るだろう
その時になって次の課題として、容れ物を作ったときに
そこに魂があるのかないのかが。わかる時が来るのかもしれないなw
語っちゃったよw >>948
眼に見えると証明できる
目に見えないのは証明できないってのが厄介でな
人間は大概目に見えるものしか信じないんだ ゾウリムシの件
一説には、「人型」には魂が宿るが、
そのせいで人形にも魂が宿ることがあるとか
でも、さすがに単細胞生物には魂は宿らないとかいう説も
どこぞの宗教観だが、はたして、、、 火星探査機が最初に送ってきた写真は青空だったが
速攻でNASAが修正して赤色に変えて再公表した歴史がある
ほんとに火星の空が赤いのか謎だw
(アヤシイの顔文字) 眼の進化は、神経の一部が明るさを感じるセンサーとなってちょっとずつ変化したもの
色は、生物が進化の過程でなんとなく勝手に決めたもの。だから全ての生物は種類ごとに見えるものが違う
別に不思議でもなんでもない まさにそれな
電磁波を受ける
識別する
脳内で分類する
脳内で色づけする
の順番だから
人がどんな色を見ているのかは
本当は誰にもわからないんだ
せめて俺が見ている風景は
人よりも美しいものであるように
浅ましいかな? 太陽の光は単なる波長の違いであって
人間が勝手に七色に定義している節があるwwww
もっとマニアックだと12色wwww
木の葉っぱな
あれなんで緑だと思う?
太陽が放つ全ての光を吸収して緑だけ反射してるwwwww
つまり緑が大嫌いなのwwwww
青と赤と黄色が大好きwwww
緑大嫌いなのwwww >>962
適当なこと言ってるだろw
そもそも固有色と反射色は違うよな?
緑と近い色の青が嫌いだったら植物は昼が嫌いだよな?
夕方の方が光合成が活発ってことになるよな? >そもそも固有色と反射色は違うよな?
一緒です
>夕方の方が光合成が活発ってことになるよな?
夕方が赤っぽいのは青成分がより少なめってだけで、赤成分だって昼間より少ないですよ
ここまでくるともう小学校の理科レベルなんですけど >>967
>>そもそも固有色と反射色は違うよな?
>一緒です
一緒じゃないよ 赤が好きは本当でも緑が嫌いは美世の創作ということだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。