【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その11
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
次スレは>>980を踏んだ人が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。
・次スレ作成時>>1の文頭1〜3行目に
「!extend:checked:vvvvv:1000:512」をコピペして貼り付け
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍、
などを自由に語ってください。
書籍版との比較などもこちらでどうぞ。
※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1573313011/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1 乙
名前は知ってるが、まだ出てきてない人物の考察でもすっか?
ララ公爵とかパスクアラ婆様とか しなくてもいいしどうしてもやりたいなら一人でやってろ 北斗でケンシロウに毒盛ろうとした
変装雑魚キャラのイメージ きっとあそこの領地だけ島津みたいな戦闘民族の溜り場みたいなんだろうなぁ(遠い目 ララ侯爵って「交渉でトゥカーレ王国から国境を守りきった」とか
あったから知性派のイメージだった
だから見た目は、勝ってに痩身髪ボサボサで・・・
う〜ん、マジンガーZのドクター・ヘルみたいな?感じじゃろか 前の将軍でもあるしイネスやマルグレーテなんかの忍者組のボスでもある MGS4でのビッグ・ボスのイメージだったかな
人種とかは別として あと2か月で12巻発売から1年か
9巻あたりからは割といいペース保ってくれてたんだが… 慣れない初夜描写に力を入れているとか
もう書き終わってるけど
アマ1位になるタイミングをみてるとか
色々勝手な妄想してる ぜんじろうはアウラと何十回もやってるはずだが、
フレア姫はたぶん初めてなんですよねえ。(ゲス顔) 善治郎はヒモらしく、夜のお勤めは一生懸命奉仕するのが方針
相手を放心するまで頑張る 情熱的なアウラ(イメージ)
「ねちっこい」ゼンジロウ
フレアは・・・どうなんだろう? 王族の結婚は準備も時間かかるし初夜まで早くても2〜3巻は必要な気がする 物語を面白くするためにも、フレアを娶ったら、作者はアウラを殺すんだろうなというのは何となく予想できる それが予想できるのはすごいわ(笑)
偏差値低いんだろうねキミ。
「相手を放心する」ってのも常人離れした表現だし。 助詞の使い方にいちいち揚げ足を取る、俺ちょうかっこいい(^^)v 助詞の使い方にいちいち揚げ足を取る
↑
これも間違ってるな 真面目に考えたら
今アウラに死なれると善次郎過労死しかねんぞw
子供らが大きくなってからならまだしも 元帥と宰相いるし
そもそも日本でブラック企業に勤めてたし 血統魔法のためか継承権を主張する外国の王族が出てこないのはいいかもだが、
あまりに数が減るのも困りものだよな
一定数の傍系は確保しておかないとね 子作り頑張らないとw 今のところ表に出てないだけでサポート込みでも善治郎じゃ対処難しい問題山積みだから女王居なくなると多分詰むと思う というかアウラが死んだら
幹部連中に半ば皇宮に軟禁+側室十人くらい付けられて
ひたすら子作りしろとなりそう >>36
「実務は我々が取り仕切りますからゼンジロウ様は子作りオンリーで」
ファビオ秘書官を筆頭にやりそう
もしアウラが先に死んだら、王国消滅の危機感から、
もろもろのタガ外れて、書籍版でほのめかされた子作り用の魔道具も持ち込んで
ゼンジロウ意志関係なく子供10〜20人ぐらい作りそう 実務はまだなんとかなるかもだけど今女王が居なくなると血統魔法の失伝って問題があるよね つーか、血統魔法って設定自体に無理があるからね。
血の濃さが問題になる、みたいな設定だけど。
とある開祖を1とすると2代目では0.5になる。
3代目以降で兄妹で結婚という生物的な禁忌を犯し続けない限り血の濃さは薄くなって行くしかない。
でも、兄妹婚を奨励するような記述はないしねえ。
要するに理論的に考えると、血の濃さは薄くなりこそすれ濃くなる事は絶対にないという事。
多少でも血が入ってればいい、という事ならそもそも善次郎を希少とする設定に意味が無い。 >>39
血統が拡散する割には、先祖返りで血統魔法が使えるようになる
というケースが極端に少ないし、特定の遺伝子に依存する能力ではなく
遺伝とは別枠の(精霊と関係する?)なにかによるもの、とでもしないと辻褄が合わないね >>40
そうだね。
競走馬見りゃわかるけど、血統ってのは必ず拡散していく。
だとすると善次郎の血が濃い、っていう希少性が無意味になるんだよね。
まあ、話が面白けりゃ何だっていいんだけどw カルロ・ゼンの魔力はものすごいとかあったろ
単に血の濃さではないが強力なのに戻ることがある >>39
遺伝子を血のような液体だと思ってるんならそれは間違い
子に受け継がれる因子があるかどうかで変わるから
意図的に血統魔法が使える人を選抜して血を残していけば何世代でも特徴を保存できる
あと親子や兄妹と繁殖しても即遺伝病が発現するのわけではないぞ
何十世代も兄弟で繁殖させた近交系マウスだって存在してるんだからな 近交系マウスwww
数十世代も兄妹だけで交配して、遺伝子異常起こしたやつを全部排除すりゃ確かに出来るな(笑)
まあ、量的遺伝学と統計遺伝学のどちらで考えるのかにもよるけど。
あるいは作者は単純なメンデル遺伝程度にしか考えてないのかもしれんし(笑) webから入って最近書籍読み始めたんだが教えてほしい
2巻で送り返されてきた指輪の魔力を善治郎が見てるシーンなんだが
webだとオクタビアとの授業で魔力視認に目覚めるシーンがあった気がするんだが書籍だとカットされてる? 競走馬でいうと値段の安い両親から強い仔が産まれることもないではないとかで
こらもう一種の錬金術やね
>>46
そういうハナシもあった記憶
カットじゃないかな >>39
>とある開祖を1とすると2代目では0.5になる。
>3代目以降で兄妹で結婚という生物的な禁忌を犯し続けない限り血の濃さは薄くなって行くしかない。
なんだこのアホ理論は。と思ったけど句点ガイジだから仕方ないか >>46
カットされてるね、双王国の大使から魔道具化された指輪を受け取るシーンでさらっと魔力が見えるようになってると説明されてた >>49
遺伝子はほとんど共有されているから交配したところで1から0.5に薄まるものではない
というか遺伝子は希釈されるものじゃないからその発想が間違いというかアホ
未だに(笑)を使って煽る句点ガイジっていったいどこから来たんだか
過疎専門板でも絶滅危惧種だろ 以外と先だね、4月までにでないと1年経ってしまうな >>39
まあその考えだと
日本のトキはとっくに絶滅していることになるな 血統魔法を2種類使える条件も単純に遺伝だけだと説明しにくい気がするんだよね 遺伝的に血統魔法を使える素養を持っていても魔力量がなければ使えないってだけだろ 「血統魔法の素養」と「魔力量」って比例してるわけではないのか
(血統魔法が使える素養がある ≠ 血統魔法を発動できる魔法量を持つ)
「血統魔法の素養がない」と判断されたルクレツィアと
「血統魔法が使える王族としては最低限の魔力量」のボナ、
どちらの魔力量が大きいのかしら >>39
なんで常に半分しか受け継がれないんだ?
身長とかだって両親のちょうど中間の身長にしかならないわけじゃないし >>58
魔法を2つ同時発動するなら出力が足りないってことで納得いくんだけどね
2種類血統魔法がつかえても同時に魔法を使うわけでは無いから通常の魔力量でも使えそうな感じしないかな まあ、娯楽作品だから矛盾は山ほどあるわなあ。
血統が問題という設定だけど、血統が途絶えたら精霊様が別の血統見つけんだろ?(笑)
だったら、そもそも論として血が濃いとか薄いか関係ねーじゃんってj話になるし。
もしどっかの王族が滅亡して、市井の民に血統魔法が顕れたら、確実にそこの国はその血統魔法取り込む筈なのに一つの王家が二つの血統魔法を管理してるって話も無いみたいだしね。 300年以上新しい血統魔法は出現していないって設定だが 途絶えて新しくなった血筋を余所が認めるかという問題もあるんじゃないの?
魔法のノウハウも途絶えるだろうし ノウハウか。それもあるな。
王家で秘匿してるノウハウが途絶したら精霊さんに血統魔法だけ貰っても使えんだろという。
精霊さんが教えてくれるんだろうか。
それだったら、強国が弱小国を攻め滅ぼして王族を虜囚にして血統魔法使わせた方が早いな。
そういう例はないのだろうか?
あと、北大陸で消えた血統魔法はどこに行ったんだろうか。 まぁ、なろう系はどれもそうなんだけど出落ちの飛び道具設定でパッと見面白い感じにはなるんだよね、。
だけど、つっこっみ所が多すぎて長く続けようとすると手詰まりになりやすい。
この人は珍しく筆力があるから、次はもうちょいしっかりした話を描いてほしいなあ。
ヒモ生活は面白いけど、色々キツイと思われ。 >>52
特定のファミリーにしか継承されず、かつその特定のファミリーにはほぼ確実に継承される遺伝的特性
というものを遺伝子で説明するのは絶対に無理だけどなw
希釈されて半々になんぞなりはしないがw遺伝子は代を経るごとに子孫に拡散されるし
特定の家系にのみその遺伝子を伝えるというのは基本的にどうあがいても出来ない 血統魔法はどこも初代の一人からスタートだけど何百年も続く家がいくつもあるんだし理屈は知らんけどあっちの世界では大丈夫なんでしょ 血統魔法が初代の一人からとか精霊が別の血統見つけるとかってどっかに出てるんかな?
どっか盛大に読み飛ばしたかも… >>68
その遺伝子というか血統魔法が発現するには一定以上の魔力が必要で説明がつくでしょ
そうすればボナのように下級貴族まで代が降っても魔力量次第では発現しうるし
なんらかの検査がないと血統魔法が発現したと分からないんだから発現したまま人知れず生涯を終える >>71
「一定以上の魔力が必要」といっても、王家と王家とも通婚している上級貴族で
王家の方が安定して高い魔力を維持している、という状況を遺伝では説明できないよ
王家、王族とは血統魔法を発現した者のことで、血統魔法を発現させた王族に近い貴族を
頻繁に王族に繰り込んでいる、というのなら別に矛盾はしないけれど、
作中の描写からは、とてもそうは思えないからね
親から子供に伝わるという意味では遺伝しているのだけれど、現代科学でいうところの
遺伝だけでは説明できない何か不思議な要素が、魔法、特に王家の血統魔法には関わっている
と考える方が適切だと思うぞ
それが何物かは、魔法のない世界に住んでいる我々には判らんけどw
異世界の魔法に関することも、現代科学の遺伝に関する理論だけで説明できる
と、作品の中に出てくる情報と矛盾する可能性が高いにもかかわらず強弁するメリットはどこにもないでしょ? >>72
いや誰もDNAによる遺伝子だけで説明できるとか一言も言ってないんだけどw
長い歴史を持っていて王族が多いと言われるシャロワ王家ですら三十数人しか王族がいないんだから
王族の子でも血統魔法が遺伝される確率が低いか必要とされる魔力の閾値が相当高い可能性がある
前者は複数の血統魔法を使うための因子が揃わないとと発現しないで説明がつくし
後者の場合はそもそも王族になるための淘汰圧が高いから結果的に王族は上級貴族より魔力が多いということになる
作中で子供に血統魔法が遺伝する場合はほぼ魔力量しか語られてないから後者だろうけどな
シャロワ王国では血統魔法が使えない子供が王族になれないし
カープァ王国でも血統魔法が使えない王族の存在は語られてないから血統魔法発現者=王族でいいだろ。王族なら血統魔法で金稼げる云々で地の文で説明されてたし
これなら作品の設定と矛盾しないと思うけどどう考える?
不思議な要素とやらがあると主張するのは勝手だけど、それこそ作品出てこないものを持ち出して強弁するメリットはなくない? あれ?血統魔法を発現させた貴族を王族に取り込んでる描写といえば、まさにボナたんが該当するのではないかな
確か6章での説明によれば、双王国では高位貴族の子女で魔力量が多いと幼い頃に血統魔法使えないかどうかを
調査されるんだよね?
ボナたんは下級貴族だから調査が遅れたということだけど、それでも発現が認められて王族になったのだから、
少なくとも双王国では血統魔法発現をもって貴族の子女を王族に繰り込む制度が整っているのでは?
>>作中の描写からはとてもそうは思えないからね
ってことは、もしかして書籍版ではこの辺の設定消えてる? こっちの遺伝とあっちの遺伝は違うと考えるとスッキリするぞ
メタ的な話をすると
そういう病的な捉え方する人の為に異世界設定が流行してる >>70
初代に関してはコミック4巻の書き下ろし小説が多分初出、誰にも習わずに生来の能力として血統魔法を操るらしい
あとは小説の12巻253ページで血統が完全に途絶えた時に精霊が次の初代を見初めるとも書いてあった フィクションです。
実在の人間や生体などとは関係ありません。 所詮はなろうの「僕の考えたふぁんたじー小説」だからなw
細かい事気にせずに萌えーとか言ってりゃいいんだよ。
完全な世界観とかを求める人は指輪物語とかを読むべし。 5chで句点使ってたり萌えとかいう死語使ってたり15年前からタイムスリップしてきたのかよ
きもいからNGにしたわ>>80 >>85
荒らしに多いんだよな句点に固執する人
多分心の病気の症状だあれ 句点より改行してくれたほうが
読みやすい気がするが いや別に荒らしとかじゃなく、こういうお話にはそれなりの楽しみ方がありますよ、と言ってるだけなんだけどねぇ。
光る所は随所にあるんだけど、いかんせん基礎的な設定がねえ。
書いてる人が細かい部分の整合性取れなくなってぶん投げるようなことにならなきゃいいんだけどw 申し訳ないが>>88の言い分ってとてもヒモ生活が気に入って読んでる読者にはみえないな 何故自分が周囲と浮いているのか自己認識できないおっさんでしょ
ネットの掲示板ですらこれなんだからリアルだと相当ヤバそうだな つうか ガチの文学作品とかならまだしも
おっさんの夢文字に起こしたラクガキみたいな作品に完璧な設定求めるとか
吉野家行って サービスが悪いとか 喚いてるキチガイと同じだろ これぞわかりやすいって奴だね
空気も読めない流れも読めない
自己主張だけ異常に強い 新刊が出なさすぎて語ることがあまりなく、変なのの妄想押し付け場になってるのが… 魔力量は身長と同程度に遺伝されるとあるし
北大陸が魔力が低い理由も淘汰圧の低下によるものだとフレアよって示唆されてるから魔力の遺伝に関してはドーキンスで説明出来ちゃうんだよね >>95
ニルダが見いだされたのも村民にしては魔力が高いからで
上級貴族と下級貴族でも魔力の差はあると言われてるから南大陸では魔力の価値が相当高そう
逆にだから北大陸では魔力が低くなっていて魔力の全くない人間すら出てきてるんだろうな 四公爵家でも長女のシェラは魔力が高くて
分家の傍流のフクリヤは魔力がダントツで低いってあるしね >>96
他人のレスにケチつけるだけで作品の内容は一切語らない荒らしがこちらです >>99
異世界の話に現実の遺伝押し付けていつまでも話してるのは荒らしとかわらんような気がするけどね まあ、北大陸が魔法の価値が下がったって話も現実的にはあり得ないんだよなあ。
ちょっと鉄作ったり船作ったりできる程度の技術が発展したからって、魔法の価値が下がるか?(笑)
瞬間移動や付与魔法、治癒魔法なんて超絶技能は勿論の事、やっと銃もどきを作った程度の技術レベルで攻撃魔法の有用性が下がるなんてありえないだろ。
仮に現代であったとしても魔法の価値が下がるなんて事は無いと思わん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています