【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その12
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次スレは>>980を踏んだ人が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。
・次スレ作成時>>1の文頭1〜3行目に
「!extend:checked:vvvvv:1000:512」をコピペして貼り付け
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍、
などを自由に語ってください。
書籍版との比較などもこちらでどうぞ。
※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1582464829/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
お疲れさまです。
>>3
ミスなんて誰でもあります。気にしない気にしない。
>>980取ったのに気がつかないと書き込み続けた馬鹿ほどの事じゃない >>1乙です
今回姫とのキスシーンすらないのは紙面を越えてのゼンジロウの最後の抵抗に見えたw >>1乙!
13巻も面白かった!
最後ルクレツィアにスポット当たるかと思ったらマルグレーテの方で笑った >>9
キスシーンとかいらんねん。
ピロートークさえ有れば後は補完出来るから
ピロートークと挿絵さえ有ればまた一年待てたのだよ。 いまだに嫁に行けないファティマ嬢。
そろそろ二十歳か? >>1乙
登場人物が増えるにつれ既存キャラにスポットが当たりにくくなるのは困りものやね だからといってルクレツィアのカットは大胆すぎるだろうw >>17
ドンマイ。
前スレ>>980が全て悪いと思うよ。
こんな時は12巻見ながらフレアのおっぱい想像して抜くよろし。 >>12
一番うまい時期。喰うしかない。
>>19
ドロレス派を敵に回すから止めとけ。 13巻の最後になって結婚式で次々と新キャラの名前出すのはいかがなものか
こいつら出す意味あるのかと思い苦痛だった いちおつ
>>22
ん?公式発売日が30日ということだから
31日のなってたらいいってことっしょ
俺は読めるの明日以降になるが仕方ない 新郎席でナタリオやイネスが着飾った様子はもうちょっと掘り下げて読んでみたかった… >>21
苦痛ってほどでもないだろう?
醒鋭孔でも突かれたか? 次の話に繋げるために新キャラは前半だろうが後半だろうが出てくるもんでしょ
マルグレーテの出自は伏線もあったし
設定だけで回収する気があるとは思わなかったけど そんなもんどーでもいい。
フレアとヤったかどうかしか興味はない ナタリオってすでに家格以上の大出世を遂げてるのに今回はさらに事情があるとは言え主君の結婚式に新郎側で出席だもんな
それこそあらゆる面においてゼンジロウの一番の側近だし対外的にも家格以上の存在感が出来つつあるんだろうな まぁマルグレーテの伏線はあったしな…
大戦中のドサクサでカーパにきたんじゃないかなー かなり距離のある南北大陸だが南/北半球に位置してる訳ではなさそうね
P258の北の夏=南の酷暑期をみるに
地球よりかなり大きい星なのかな >>31
帰ったらビルボ公爵家騎士団のメンバー選出という修羅場が待っていますw
妹もだけど、弟もいるから今から唾つけとこって貴族がたくさんいそう 話が動いておもしろかった
読み終えた直後の人物ごとのざっくり感想
ゼンジロウ・・・完全に冒険活劇の主役。”ヒモ”の意味知ってる?
アウラ・・・久々に存在感出した
フレア・・・女性らしさ前面に出して女王様と差別化
ルク・・・空気いや透明化
マルグレーテ・・・本人の知らぬ間に大ネタぶっこまれた
元帥閣下・・・短い出番で”可愛い気”まで出せるようになるとは
フレアの長兄・・・脳筋
フレアの自称兄・・・腹黒 てかさ、種付けしたとしたら
初登場が17歳だったフレアって現在は幾つ?
あかん奴や無いですか〜 赤子の入れ替えとか物語的なギミックかあるならともかく双子説明にわざわざ前ふりとか必要かね? 頭がキレて野心的で第一印象で主人公の性質を
正確に見切った双子弟が面白顔で叫ぶほどの
非常識をかましたフレア王女ぱねぇ 17歳女子 偶然流れ着いた先で交渉 歓迎会でホスト夫妻の夫に求婚
考えれば考えるほどにヤバいね。 >>39
出会って1年以上と出てるので18歳。
青少年保護条例もクリアーしてるのでセーフ。
Web版だと善次郎個人の価値で20歳超えて無い相手に手を出すのは抵抗がある16歳位だと罪悪感すら感じるそうだけど。 >>38
「(アウラ陛下にとっての)理想のヒモ」生活
ですしお寿司 >>43
>16歳位だと罪悪感すら感じるそうだけど。
手を出せない(あちらが元気にならない)というわけでは無いのだな >>43
まぁ、ロリビッチもっと下だろうから問題ないですね。 >>38
何度も言うようだが
「理想のヒモ(を手に入れた女王の)生活」
コレが正式名称なんでw >>42
夫は反対するが妻の強い要望で17歳女子を娶ることになりそのため大冒険をさせられて現在寝室で迫られ中
確かにおかしいw
まさに>>48だ >>48
ひでぇwwwwww
娘もお母ちゃん見て育つわけやろwwwwww
お父ちゃんカワイソスwwwwww >>49
しかも大冒険から帰ってきてから妻を抱くことなく待ってんだから行ってこい!って18歳とヤって来いとばかりに追い出されるwwwwww
で、18歳とヤったかどうかは入口で聞き耳立ててる別棟担当の侍女が女王に報告すると。
どんなプレイしたかは女王に把握されるwwwwww
ホンマに(女王にとって)理想のヒモの生活
だなwwwwww 読み直してて気づいたけどマルグレーテって海難事故にあったウップサーラの隣国の国王の孫娘だとケヴィンに思われてるのか?
海難事故に遭った後に南大陸行きの船に拾われたとしても、そこからどうやってなんで当時北大陸と直接のやり取りがないカープァに来たのか、とか色々謎が多いけど 南大陸の戦乱中に流れ着いた先でカープァ王族と出会って転送されたのでは?
身元不詳なのは多分サンチョのせいw 解得魔法の出番かなーとか思ったけど
Web版設定だとそこの国カープァの仮想敵国なんか 俺も解得あれば分かるかも?ってちょっと思ったけどこんな複雑の事情で敵国が絡むのはさすがに無理っぽいよね >>52
あっ、あの孫娘がマルグレーテか
たしかにそういう線もあるな >>52
全く描かれてないので、そこのところはこれから語られるんだろう
南北の大陸は大分距離があるみたいだけど数百年前の双王国の祖先やフレア姫たちが流れてきたので北から南に流れるデカい潮流があるのかもね マルグレーテは一応言語のほうでもなんとかなるのか?証明とは言えないんだろうけど
ヤン少年との会話的に結構子供のころから仕込まれてそうだけどさすがに言語はあっち側だと思うし
まぁ北のほうに言霊使わない魔術師いるかはわからんが・・・最悪デジカメとかで音声だけ流せばなんとかなるか
解得なら10秒で終わるんだろうな コミック6巻の小説でマルグレーテ・エストリゼンってフルネーム出てるんだよね
その辺覚えてた人はちょっとニヤリと出来たんだろうね そう言えばフレア姫は公爵になるけどゼンジロウみたいに騎士団結成するのか?
さすがに他国のお姫様に直属の兵力をすぐには与えないかな >>59
善治郎が先にマルグレーテの苗字を教えてたらヤバかったね
お爺ちゃんの痴呆扱いでは済まなかったと思う でも仮に本人だったとして
見の証は立てられんでしょ?
形見の品でも持ってるんかねぇ? 人身売買の結果南大陸に来たみたいだし所持品とか取り上げられて持ってないんじゃないかな 今回の間接交遊にもあったけど身元不詳で後宮侍女、ましてや女王付き侍女なんてなれないから何らかの証拠が有るんじゃないかと思う 海沿いに立つ城を覚えてるあたりマルグレーテが王族の出の可能性高そうだな
かといって側室候補でもない従者の話でページ取られるのは勘弁だからスルーしてほしいが 実際に孫娘だとしても、王族としての教育を受けてないどころか北大陸の常識すらほぼ知らない状態で戻されてもお互い不幸な事にしかならんだろうしなぁ
同名の別人で押し切るんじゃないかな フレアが家電製品目にする機会あるの?
ゼンジロウがフレアの部屋に訪れるオンリーで
アウラがこさせないと思うけど マルグレーテは物心つかないうちにララ侯爵のところで
徹底的な思想教育を施されたうえで後宮に送りこまれてるんだろ
身元不詳でも問題ないんじゃろ
脱線するが、思想教育だいぶエグいことしたんじゃないかと邪推
ゼンジロウにはとても言えない気がする ニルダあたりがポロッと言いそうというか確実に悪気なく言うんだろうなぁ 次巻の表紙だれになるんだろ
アウラよりフレアのほうが好きだけどさすがにそろそろアウラ表紙戻ってきてもいいとは思わんでもない ニルダが携帯ゲーム持ち出す気満々だし、そこからバレるんじゃね? 十巻で、ゼンジロウを北大陸に送り込むのに連れていくメンバーの選考で
アウラがマルグレーテに、ただ北大陸出身ってだけじゃない気づかいをしていたんだよね
「お前を北大陸に送り込むなど、少々酷なことかもしれぬが、〜」
「お気遣いありがとうございます。ですが、所詮はおぼろげな幼少の頃の記憶しかない場所。〜」
なんか意味深だなーと思ったんだけど、これ、マルグレーテの過去(と元の身分?)について
アウラと本人に多少の知識があるってことかね コミックのほう見た感じだとほとんど覚えてないみたいだけどどうなのかね?本人は受けた訓練の過酷さのせいで忘れたに違いないと思っているみたいだけど ということは
作者はもうその時から、マルグレーテのストリー考えてたのか
結構プロット練ってるのね ウップサーラが南大陸の血筋欲しければ王族に嫁いで王族復帰が目的のルーシーに声掛けたら一発で釣れそう
大陸間移動は義兄さんに飛ばしてもらえば問題無いしね いや付与魔法の血筋を海外に流出させてどうするねん、王族復帰どころか下手したらルーシー殺されるわ
ハニトラ推奨のゼンジロウは極めて特殊な例 >>80
北大陸に自分家の魔法流すわけないじゃろ
しかも白の帝国の魔法の一つなのに 次の巻まるまる双王国勢と白の帝国話や対北大陸会議で終わるのだろうか
一つだけでなく他の話も同時並行で進めてほしい
マルグレーテのことや弟の側室にガラス鏡工房など
刊行速度的に >>76
流石に奴隷取引で売られてきたというニュアンスだろ
王族の出と分かっていたなら流石に諜報員として教育するなんてナンセンスだし 半年に一巻ぐらいで頑張ってくんないかなぁ
さすがに一年に一冊は辛い 短編で
ポモージエ出発〜湖までの航海編やりそう
あと、ポモージエ VS 騎士団とかさ
あまりにも、あっさり着いちゃったし…
大戦というわりにはページ数割かれず、あっさり勝利とかだったし… 今だにルクレツィアを北大陸に嫁がせようと考えてるやついるのか ふと思ったけど共和国も善治郎には結構関心持っているとは思うけど瞬間移動のこと知らないからまだウップサーラに滞在中or船旅の最中と思われてるのかな マルグレーテがお姫様なら(確定?)フレア兄の正室にいけそう
フレア弟の側室にはミレーラが多少色気だしてる
カープァ王家に忠誠向いたのをボンボン北大陸に送り込んで
カープァ王国による世界征服を着々と進めると。。。あれ、こんな小説だったかな >>91
それやると教会が黙っていないんじゃ?
南からの侵略? 北方の精霊信仰諸国が王位継承問題で揺れ動いている?
大義名分まで用意してくれるなんて、教会勢力拡大のチャンス。 鍛冶師のじいちゃんはプジョルに会ったらウキウキになりそうやな わかる
あの二人は絶対WIN-WINの関係になると思う ゼンジロウからヴェルンドに鍛冶のことでアドバイスできることあるだろうか >>70
ニルダとゼンジロウがどーせバラしてその内、入り浸るよ。 フランチェスコ王子はさすがにヴェルンドには関わらないのか
北の技術とか興味ありそうなのに
WEB版でボナとフランチェスコみたから久々にあの二人とゼンジロウの会話も次巻で見たい 涼を取る魔道具もエアコンほどの効果はないしな
エアコン知ったら我慢できないだろうね
あとなんとなくフレアは家電に強そうなイメージある
パソコンとかすぐ覚えそう ヴェルンドに関してだとマルガリータ王女が剣を見たらどんな反応するかも興味あるな 家電とかビー玉とか双王国との密約とか、何をどこまでフレア姫に伝えるんやろな
最後のは伝えない訳にはいかないと思うけど そいやフレアは子作りと冒険の兼ね合い、人生プランはどんな風に考えてんだろ? 子供作ってある程度大きくなったら日帰り用タクシーとして使うんだろ フレアって35歳くらいからはずっと船の上にいる海賊みたいになってそう フランチェスコ王子から鍛冶師のじーちゃんの話が伝わったら
カープァ王国に飛んできそうだな、マルガリータ王女 フレア姫も本格的に子作り開始したら冒険でれるとは思うまい
最初2〜3年間は北大陸との通商航海を楽しみ
次に、本格的に子作りしつつ公爵領シムシティを楽しみ
子供数人作って、公爵領任せられるようになったら、いよいよ南大陸をさらに南下の大冒険とか
普通に公爵として、領地開拓だけでも楽しんでやりそうだし >>104
付与魔術しか使えない子しか生まれる可能性もあるんじゃね? 普通に15〜20年くらい航海には出られないだろうな
子どもたちが成人して後継が定まったくらいに善治郎と南大陸北部に船を出すんじゃね? 公爵領がある程度形になる数年くらいは船で冒険に出て
形になったら冒険やめて本格的に子作り始めて、公爵領の運営に力を入れて行く
公爵領が発展して子供達が成人して手がかからなくなったら、また冒険に行くって感じかな 還暦迎える頃には航空技術も発展して飛空艇乗りやってそう 今回で改めて思ったけど冒険する上で瞬間移動の魔法って最高に有用だねぇ
遭難してもすぐに戻れるし、補給の心配も一切しなくていい そういえばゼンジロウが持ってた使い捨ての瞬間移動の魔道具そのままフレア姫に渡しそうだな
ゼンジロウが今後使う機会はなさそうだし機会があってもフランチェスカにすぐ作ってもらえるし これからも善治郎はあっちこっち行くことになるし持たせたままになるんじゃない?
他国どころか他領だってそこまで油断していいわけではないだろうし アウラ的には直系でなくとも王族は多く欲しいところだろうから早く子を作って欲しいのが本音だろうな、その為の側室でもあるし
冒険の邪魔をする気はないみたいだからそれを押し付けたりはしないだろうけど 嫁さんふたりとのプレイがマンネリ化してしまったので
新しいプレイの開発のため
オクタビア先生とのセックスレッスンはっじまるよ〜
って夢を見た フレア王女から求婚されたことをウップサーラ側に善治郎が言わなかった理由が普通に忘れてたで笑った
でも結果的にフレア王女の非常識なふるまいを言わずに呑み込み自分の責任で婚姻を求めて成人の証も立てたことで
フレア王女から求婚した事実が徐々に知れわたるほど善治郎の評価が上がりそうで、言うよりよい結果になったか 単に王族に認められるだけなら楽な方法はあったけど、成人の儀クリアーは全体的の評価を上げてるから長期的に見れば最良、っと思ったが善次郎は無能よりちょいマシ位のポジションに身を置きたかったんだっけ。最近普通に活躍し過ぎて忘れてた。
しかしフレアのあのインパクトのある告白を忘れるって逆に凄い&普通に失礼だな 善治郎の目指す評価具合はアウラの治世のためだから状況次第でどんどん変わっていく
いまはもう評価高いことは別にマイナスにはならないんじゃないかな ヤン司祭は魔力0なので、時間遡行で死から復活できるけどストーリー的に活用できる場面が思いつかない今日この頃 >>118
その方面から攻めても嫁取り自体はできたけど月一でフレア姫を実家に帰す&善治郎も一夜は過ごすんだから、結果的に善治郎としても最良だったと思うよ
娘の非常識を責めて結婚と大人の男として認められないの二重にマイナス感情じゃやりにくいでしょ >>124
その辺を総合的に考えての判断ではなく普通に忘れてたところが笑えた
アウラなんかは当然伝えていると思っていたからエリクと話に齟齬が出たりしたし >>124
一夜過ごすかはわからんよ
アウラがフレア送る
翌日アウラがゼンジロウ送るゼンジロウがフレアと自分を返すってやれるし アイダ、ロリだ、でなかロリタ
名前考えんのがめんどくなったのか >>91
さすがにカープァの最高機密に触れてる侍女を外には出さんでしょ
…表紙行きか? 空間遮断結界で閉じ込めたり叩き潰したりして獲物を狩ると思ってました。風の鉄槌のみとは 瞬間移動で帰る分の魔力は温存しとかなきゃならんからな 雪の残る山でイノシシを魔道具でとばす光景想像したら
ゲームのスカイリムで熊をシャウトでぶち転がすのを連想した 魔道具無しで戦闘中に魔法使うのは高い精神力や制御力が必要だから善次郎どころか一般兵にも無理だよ。 狩り終了後
善次郎「じゃあ俺フレアもらいに王宮帰るから」(シュンッ)
残された五人(え…俺たち自力で下山?) 善次郎の転移は一日二回だから無理でしょ
どうしても自分が野営する必要が出てくるし >>119
一応国内で評価上がるとまずいってだけの話なんで遠いウップサーラで上がる分にはいいだろう
むしろ主に関わるのがゼンジロウだからなるべく評価上げときたい
少なくとも嫌われるようじゃ良くない
双王国に対してもアウラがゼンジロウの重要性を上げてお前らゼンジロウの機嫌ちゃんととれよって風に誘導してるしね >>137
足手まといがいるより自分たちだけの方が早く帰れるんだぞ >>139
いや、瞬間移動で帰るなら一緒につれて帰るとか >>140
1日一回ずつ返しても最低5日かかるし、護衛一人だけになる日がどうしても出てくるから無理無理 おんぶはアカンのやろか?
たしか荷物は無理なく持てる量だったか
大人は厳しいかもしれないけど子供ならいけそうな気が プジョルなら猪を生け捕りにしてボアライダーになるよ >>142
それができるなら初めからやってるし
念能力の誓約と制約とみたいなもんで質量じゃなくて人間1人っていうのが重要なんだろ あんな頭堅そうで脳筋なフレア兄で果たして教会勢力との攻防で大変そうなオフスでやっていけるのだろうか
プジョルよりよほど柔軟性ないからルシンダみたいな操縦の上手いブレーンいないとまずい
双王国との外交はあの兄でなく保守的で現実的な王と野心的な弟で対応していくのがあっていると思うが ナタリオonイネスをしていない時点でそうなんだろうね
ただしたぶん死体は可
宗教戦争によって死んだヤン司教を善次郎がかついでカープァに帰郷
アウラの時間遡行の魔法によって復活するんじゃないかと予想してる >>146
空気を読まないというのも
それはそれで強い資質ではあるからまあ
国は荒れるかもしれんけど彼なりの戦いかたでうまくやるんでは >>148
下手に荒れたら教会の洗礼受けている親戚の方に王位行く危険性ないか
教会あたりが関与して根が単純な兄を嵌められそうなのが不安なんだ
弟の方が腹黒さの面で少し安心できるがオフス王を継げる血統でないし
たぶんないだろうが仮にマルグレーテがオフス継ぐから兄は要らんとなっても
次期ウップサーラ王としてカープァと双王国と付き合っていくのにはフレア弟の方が向いてる >>142
分からんけど魔力ある物は一個体だけ、みたいな制約あるんじゃないかと グスタフ王が南大陸人を「商品」か「戦利品」と表現してたあたり、仮にフレアが運んできた孤児は奴隷として扱われる予定だったんだなって >>146
プジョルも1巻時点ではかなり頭悪く見えたが、
その後色々と有能な点が見えてきたし、フレア兄はまだ20代前半位だろうから普通に成長出来る可能性もあるだろう。
精神的な成長の早さでは16にして一端の為政者なフレアの方が寧ろ例外なんじゃなかろうか? そこらへん、ゼンジロウの逆鱗に触れて、ひと悶着ありそうだな >>152
フレア殿下ですらそのつもりで引き取るつもりだったしなぁ
ヤギを譲って開いたスペースに詰め込めるだけ詰め込むつもりだったって
完全に黒人奴隷貿易のそれやし
現代倫理で非難するのはおかしいと分かっていても子供を物のように扱う
発想が自然と出るのが恐ろしわ アウラ一筋のゼンジロウが何だかんだフレアに対して十分な好意を持てたって互いの相性も良かったんだろうけどフレア姫頑張ったよな
果たしてルーシーにそれが可能なんだろうか・・・ 正直、ルーシーはいらんけどな
性格的にも容姿的にも
ボナちゃんの方が有用やん
頭アレだけど >>155
ルーは国内貴族に売るのが有効活用だよな。 web版のニルダをプジョルに嫁がせるって鬼畜よな…
壊れちゃう! >>130
崖で狩りをするとなった段階でそうじゃないかとはおもった。 ルーシー何のために出てきたのかいまだにわからんな。双子王子の側室に収まるのかと思ったけど、付与術師の血を出すわけもないし >>158
可愛い子を演じているってのはゼンジロウ、あまり好きそうじゃないしなー
今なら友人的な距離感にまでは縮んでるかもしれんけどそこから先に進めるほど二人の相性が合う気もしないし
何よりフレアはゼンジロウでなくてはならなかったけどルーシーは真の目標の王族返り咲きは他に道があるみたいに書かれてたから必ずしもゼンジロウである必要ないっぽいのがね ウップサーラ・カープァ・双王国が同盟したら悪の枢軸って呼ばれそう >>164
そもそもアラサー?の善次郎からしたら
見た目中坊のロリ少女に恋愛感情抱ける分けないしな
まあ、性欲の対象にはなるかもだけど >>167
待つじゃなくて持つって読んでしまったw
数年で壊れることは織り込み済みかよ!っておののいた とりあえずこれでゼンジロウが急いでやらなきゃいけない仕事は一段落かな
あとは子作りしながら国内の重要地点や友好国をまわってあちこち瞬間移動出来るようにしていく感じか
ヒモってなんなんだろう 一応双王国行って、前国王を連れて来るお仕事がある
ルーシーも帰さないといけないし 白の帝国と双王国の関係も南大陸に帰ったら聞くことになってるから当分落ち着け無いね。
どう考えても特大の爆弾だし。 アンナ王女も王になる為南大陸と本格的に通商航路開いて行く気なのかね
そうならなんとしてでもゼンジロウには良い印象持って貰った方が良かったのに、まさか自分の飛行魔法以上に長距離においては有能な瞬間移動とは思うまいて
てか時空魔法って瞬間移動抜きにしても巻き戻しに引き寄せに結界遮断ってどれも多様な上にチートすぎる >>173
正直飛行魔法ってあんまり役に立つ魔法とは言いがたいよね魔法の持続時間が短いせいで飛べても数百メートル程度だし 飛行魔法の一番ダメな点はペガサスが存在することだろ
あれのせいで空を飛べるという独自性が消えてる >>174
具体的に記述があったわけじゃないけど飛行魔法って良くてパラグライダーぐらいの性能じゃないかと思ってる
たしか本文では落下制御にしか使ってなかったから
飛行というより滑空? まあ、血統魔法で日常に役立つのはそこまで多くないって話だしね
飛行魔法は他人にかけられるなら、空高く飛ばして落とすTRPG伝統の攻撃手段ができそうなんだがw 人ふたり乗せて空飛べる時点でむしろペガサスが飛行魔法の使い手 >>173
空間遮断で逃走防止の壁作ってそこから引き寄せと風の鉄槌による無限ループ >>179
まあ、フラグ立ってるしどっかで爆発はするだろうなぁ
フレア姫が正式に側室になった以上は国内からも側室を娶らないといけなくなったし
双王国からもルーシーかポナ王女押し付けられる可能性が高いんで、最低でも2人以上側室が増えるのが目に見えてる 空間遮断結界の性能がいまいちわからんが
巨大帆船を釘付けに出来るってことは
壁とかは貫通して仕掛けられるってことかな?
人体に中途半端に引っかけるように配置すれば瞬殺できるな ニルダがフレア付き侍女になったしそれ繋がりでユングヴィの側室になりそうだな ニルダはフレアが手放したがらないだろうし、父親が了承すると思えんので普通にミレーラが行くんじゃない? 前にだれか言ってたけど旦那公認でオクタビアにお手付きっていいな フレアの側室入りはゼンジロウにとってはフレアの行動の自由を守りたい気持ちも強いから成立した面もある
だから側室になっても全く手を付けないから自由にしてくれれば良いよがゼンジロウにとって最適解なのかも >>179
アウラに対して爆発するとしたら子供関係かなって思う
今さら側室や国政参画関係ではキレそうにないけど子供の扱いだけは我慢の限界越えそう 娘よ
一日一回時間塑行の魔法を家電にかけろ
あとは寝てていいぞ >>186
既に善次郎に惚れてるフレアからすればそれってかなり残酷だけどね。
善次郎は未だにフレアが打算だけで自分を選んだと思ってるんだろうか?
案外次巻はその辺の誤解を解く会話が行われたりするのかも。 なんだかんだでフレアはゼンジロウの中でもアウラとその子供達の次に大切な存在になってるでしょ >>186
逆にここまで来てやらないってのは誠実じゃないからゼンジロウ的にはそっちの方が辛いと思う
フレアからそう提案したならともかく姫もやる気だったんだし ブルーノ前王との関係改善を次巻か次々巻にやるんじゃないの?
有能な王配が隔意持っていたら、周囲に伝染するし、次期王となるカルロに対し、
北の進出が時間の問題である時代に、南の国同士でのわだかまりっていう
負動産を渡すことになる。
ゼンジロウが、ブルーノ前王に察知されないほどの演技派だったり、
失敗ばかりの無能で回りから困ったちゃん扱いなら問題ないんだろうけど。 >>191
性格面とか考えたら一番相性良さそうだけどな
本来は
まあアウラは国のことを一番に考えないとというのがどうしてもあるからね
帰国後に一悶着あるんだろうね
娘か次の側室で 性格面ではボナ、外見の好みならアウラか
自分も読んでて一番相性というか掛け合いが面白いのはフレア姫とだと思うけど
善治郎はアウラの存在が前提にあるから一人称でも一歩引いた考え方してるけど、どう思ってんだろうね ゼンジロウがアウラいなくてもフレアを好きになったか?と言われると微妙かなとは思う。性格相性は決して悪くないだろうけど
あくまで尊敬でとどまりそう フレアは日本に居るなら進路に悩んでるJKにアドバイスをしたってレベルで終わりそう
お互い嫌いじゃないけどそこで終わりでJK側は大人に憧れと初恋の良い思い出になると
ボナはオタ友達で趣味に関して延々と語り合う友達のイメージ 確かにそれはあるかも
ゼンジロウの考えが家の事情で人生左右される貴族の令嬢のそれらしいし
アウラのためにもフレアの側室入りは避けれないなら愛を育む努力をしようってのはあっただろうし さらに政治的には最低あと二人は避けられない
国内貴族からはどうするんだろうな、今から新キャラだすのか、いままでの中に候補がいるのか
web版のルシンダだったら問題が一番小さく澄んだのかもしれんが 後宮から選べれば諸々楽そうではあるけどなぁ
善治郎って後宮侍女は手出していい女だって自覚あったっけか web版のアウラとルシンダの会話がないのが、書籍版のゼンジロウの問題解決の糸口がない状態になっているのがなんとも ルシンダとアウラが話す機会がなかったのはマジで痛いよなぁ
あれ本当にアウラに必要な助言ばっかだった ユング君、切れ者の野心家設定なのに
挿絵のツッコミ顔のせいで苦労人にみえる フレア子育て終わって冒険する意見多いだな
生んだら冒険いって数年毎に会うじゃね
王族なんだから子育や教育係は専任つく世界なんだし お前等さ、作者が変な気起こしていきなり
あたしっ!よしの!
から始まる
冒険に出たお母さんとお父さんを追っかけて冒険に出発した3兄妹。
もう「ヒモ」どころかゼンジロウ出てこねぇじゃん!
みたいなのぶち込んできたらどうするの?
平穏が一番 >>202
あの助言って善治郎がまだ側室とってない状態だからこそだし現状で役に立つかというとやや微妙じゃない?
まあルシンダなら今の状況に応じたいいアイデア出してくれるかもしれんけど 結婚から10年後子育ても区切りがつき
突然、冒険に出たフレアとゼンジロウ。
3年の月日が経つも帰ってこない。
幼少の頃よりもう一人のお母さんから冒険の話を聴いて育った善乃は活発でお調子者。冒険に出たくてしょうがない。
やめなよぉ〜と止める妹の善苗(さなえ)は引っ込み思案で泣き虫。
そんな二人を宥め賺したり、叱ったり、慰めたり。苦労人なお父さんに一番そっくりなお兄ちゃんの善吉。
そんな三人の幻の西大陸でちょっとドキドキな大冒険はじまります。 そうそうここはチラ裏より劣るから
もっとマシな場所で書けという激励やで
そんな外伝より次巻冒頭に
フレアのエロシーンがあるかが重要事項 >>207
教育はともかく出産はフレアにしか出来ないから。
ようやく出来たゼンジロウの側室が、一人生んでお役御免にならないと思う。 つーか善治郎フレアに指輪渡したり、アウラがいないこの場では一番に愛しますとでも言わせりゃいいのに
なし崩し的な描写しかしてないからあれだけ苦労したのに嫌々側室をとるみたいな感じになってるし >>207
血統魔法の王族なのもそうだけど領地持ち公爵家としても磐石にしないといけないから
やっぱ4〜5人くらいは最低でも産まないといけないと思う
医療的にもまだそんなしっかりしてないから死んじゃう子もいるだろうし妊娠中は瞬間移動よくないとか話あった気するから
妊娠したらたぶん王都はもう離れられないので、体調戻す僅かな時間に公爵領運営と妊娠出産だけでほとんど時間的余裕は無いと思う
あとまあ出産直後の体力落ちた状態で大した航海は出来ないさせられないだろうし
気晴らしと訓練程度のほんのちょっとが限界な気がする なし崩しで嫌々側室とったんだからしょうがない
そう考えると何人も側室取って子供も拵えた真っ当な王族気質のグスタフ王はゼンジロウにとって良い相談役になってくれるかもしれないね >>217
なし崩しでもフレアに惹かれてたのは事実だし、アウラのいない所では好きだと言わせるくらいじゃないと物語として魅力ないでしょ
というか真っ当な王族なら善治郎以外の全員だから相談相手には困らないし アウラの高度なセルフNTRプレイで、ゼンジロウの子供がまた増えそうです! >>218
知見も広いし革新的な事には理解もある
それに義理の父という立場なんだから他の王族貴族よりも開け透けに相談できるんじゃないかってね >>220
義理の父親に「娘さんと結婚したけど、アウラが一番で夫婦関係うまくいかないんです」って相談するのは流石にないわ... >>221
いやもうちょっとこう言い方あるでしょ… 上でも言われてるけど善治郎からするとフレアって尊敬できるし可愛いとも思うけど恋愛対象としての好きとはちょっと違う気がするんだよね 善次郎の家電は故郷の魔道具って扱いになってるけど
普通の魔道具は発動時魔力は感知できないのかね? 俺は寧ろ今の形の方が好きかな
このまま現状維持ならさすがに寂しいけど今回もフレアを呼び捨てにして口調を素にして接する様にしたんだから夫婦愛も徐々に育んで行って欲しいかなって >>223
アウラに対しては恋愛と真愛の感情が同じ位強く見えるのに対し、フレアに対しては恋愛的な感情は1割程度、良くても2割って感じだと思う。 フレアと抱き合っているイラストの善治郎のフレアを慈しんではいるけど
自分の中に情熱的な何かはない感じの表情は印象深かった 現代日本人の感覚からすれば
不倫もいいとこだからな。
そらそう(複雑な感情に)なるよ。 そう考えると自分が押し付けたんだから当たり前とは言えアウラは旦那の前では負の感情一切見せないのは偉いし
ゼンジロウもそれはそれで寂しい気持ちはあれどだからこそ吹っ切れる部分はあるんだろうな フレアは偉業を成し遂げた偉人として尊敬できる程度だろ
愛情はほぼない web版では促されたとはいえ、善治郎自らが側室にするならルシンダがいいと明言したけど
小説版だとそういうの一切なしにひたすら苦労だけさせられてるからモヤモヤするんだよなぁ
せめてこの巻の巻末だけでもそういう描写あればよかったのに、それがないからカタルシスが起こらない >>229
けど善次郎のケースで散々言われてるけど蓋をした感情は積み重なっていけばいつか爆発するからな。
そう言う観点からも側室は増やし過ぎない方がいい気がする。 だんだん家族愛は育んでいくんだろうし
子供できたら子供への愛はアウラとの子供と変わらずに愛するだろうから
その母に対してもだいぶ感情は違ってきそうな気はする フレア似の幼女がお父様とか呼んでくれたら最高じゃん? 13巻は善治郎だけババを引かされたからな。実質12巻もだけど
ひたすら苦労だけさせられてた上にそのフォローも
フレア「なんらかの埋め合わせが必要ですね」(してない)
だから本当に善治郎が可哀そう >>234
フレアを幼女にして少し色黒にしたような美女とか良いですな。 >>235
終了にベッドの上でたっぷりとしたに決まっている 今までも言われてるけど、ゼンジロウが喜ぶ物ってほぼこの世界にないから
埋め合わせをしようにも、どうにもできないってのもある
負担を減らす方向性も時空魔法が使えるのがアウラとゼンジロウだけの現状ほぼ無理だし >>235
寧ろ5巻以降で善次郎がババ引かされて無い巻がほとんど無いような。
アウラは善次郎に対し何もしなくていいと言った過去の自分を怒鳴りつけるだけでなくジャーマンスープレックス位かけるべき。
しかし比較するとWeb版は平和過ぎるな。 >>238
それを解消するためにもフレアとの結婚に積極になる理由があれば良かったんだけど皆無だからなぁ
13巻は面白かったけどそこだけがマイナスだわ まあ人それぞれ好みの展開は違うから
池波正太郎に暴れん坊将軍のような展開がないからカタルシスが足らないとケチつけるようなもんだ >>235
あん?そら女王がドストライクの性癖ならアカンけど
普通はフレアを好き放題していいとか十分埋め合わせやろ。
ミッション性交した暁には裸リボンで
私が商品ですなフレアが居るなら誰でもがんばるやろ >>242
君みたいな童貞にはフレアとセックスできるだけでご褒美だけど
善治郎はアウラ以外の女とセックスしない性癖異常者ですんで… 13巻の最後で
アウラの所へは帰ってきた
フレアの所には寄ってみた
この表現が現状の全てを表してるかと
ゼンジロウはアウラ、善吉、善乃の家族水入らずで暮らせるだけで満足しそうだけどね >>244
むしろ行けと嫁に促されて行ったが正しいかと
>>243
そらゼンジロウが異常性癖だから悪い。
可哀想と感じる貴殿も異常性癖? >>244
それを壊しにかかるのが皮肉にもアウラになるんじゃないの?
自分でも薄々と善次郎を爆発させそうって感じてるフシはあるけど ゼンジロウ本人としては不満を爆発させる前に諦めの境地に入ってるから次巻あたりがアウラの正念場とも言える >>245
異常性癖者の善治郎の立場で考えるとかわいそうという話なんだけど…
そんな他人の立場からものを考えられないADHDのレスをされても困る 意外とフレアがご奉仕プレイして
ゼンジロウも満更でもない状態になってババア嫉妬とかもアリかと思います >>248
ADHDにそんな要素はないぞ。
他人の感情を推し量るのが苦手なのはASD >>207
病気になりにくい世界とはいえ、森の祝福に耐えられる子かわからないしオプス王子みたいに亡くなる可能性もあるしで可能なら善治郎とフレアに孫ができるまで待ってもらったほうがいいくらいだよ
というか公爵領の経営もあるしで若い内は冒険に出られないと思う 善治郎、中学一年で両親亡くしてるしアウラ両親も亡くしてるしでウップサーラ王と第二王妃に義父義母と呼んでって言われたらもう少し感じ入るものがあってもよくないか?とは思う
アウラが展開上、どうしても影薄くなりがちだからあくまで一番愛してるのはアウラだって強調したかったからだとは思うんだけどフレア姫への純粋な好意ももう少し描写しても良かったかもね >>233
ゼンジロウはそこには優劣付けない感じするよね
フレアとの子もアウラとの子も平等に可愛がりそう
強いて言えば最初の子供のカルロスは少し特別かもしれんけど 国内の側室はともかくとしてウップサーラ王国と双王国との
婚姻はもう主人公にとって押しつけではなくなってそうだ
主人公自身の今の望みは愛するアウラと子供の安全で
双王国の付与魔法が世界を制するポテンシャルがあること
北の国の技術が銃火器なんかが出てきた位進んでいて
その国々が決して許容できない白の帝国の末裔が
双王国としてあり、自身もその血が流れていること
この辺考えて自分の家族を守るために自国の安全保障を
十全にするためにはウップサーラと双王国との連携は不可避として
それに自身の婚姻が必要なら押しつけられたものではなく
自分の意思としてそれを選ぶって心境に今はある感じがする サーっ!
フレア「アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?」 王様なんかになりたくない善吉が共和制の大学で色々学んでカープァの王政撤廃に尽力して後は妹に全部押し付けてフレア系列の従兄弟と国外逃亡するそんなアフターストーリー >>232
まあ側室は双王国から一人、国内貴族への配慮からカープァ国内から一人が限界だろうね
この2つからなら側室を取る重要性は理解してるだろうから何とか我慢するだろうけど
これ以上となるとアウラがいくら正論をぶつけても我慢の限界は越えそう 前から言われてきたけど
正妻女王側室王女もう一人も多分王女で
国内側室が一番格下に見えてしまう
ウップサーラみたいに王女に国内貴族二人ならバランス取れている感じでいいのだが これ以上側室関連でゼンジロウに負担かけたら出奔か叛乱しか選択肢無くなるな >>259
エロ魔神やからヤったら負担とか嫌悪感とか忘れ去るやろ。 実際問題ファティマか公爵家令嬢でも選ばん限り政治的重要度は一番下になると思われる。
国内貴族から一人娶ったと言う事実が大切なだけでその後、その嫁を粗雑に扱ったとしても文句が出るのはその嫁の実家からだけ。
んで公爵家やプジョル家クラスでない限り、最悪離反されても双王国やウップジーラとの関係が悪化するより遥かにマシなんだよね。 >>257
双王国からはほぼ決定なんだろうけど、感情面抜きでルクレツィアがボナに勝るところが無いんだよな
付与使える子供達を双王国で一時教育させるのはともかく、せめて付与できないルクレツィアより使えるボナあたりを手元に置いておかないとビー玉の件があるから安心できないわ >>252
大学に入るまで叔父夫婦に育てられてたのに、ちょっと会った程度の義父母に感慨持たれても変じゃん 後宮で生活できれば後は放置しといてもOKな妙齢の貴族令嬢がすぐ側に居るから名目的に側室にしとけばWin-Winの関係になるぞ というか側室関係で負担増えすぎると
ゼンジロウ本人が意識してキレなくても
ストレスで↓の方が↑なくなるのはありえそう 王族血族滅亡寸前なんだから国としては血族増やすのは強制なのに
善次郎が拒否したら善吉が精通したらハーレム強制としか思えん
善吉の歳一桁でパパだな
パパの侍女もお手つきテヘと言われたくなければ
善次郎覚悟決めなければならん ボナの側室は大きな問題があって
本人が望んでなくそれをゼンジロウも知っていること
100%ゼンジロウの精神的負担になる >>264
レガラド子爵(紙版だと宰相)のご令嬢だっけ? 家電大好きな侍女のひとりは
>>267
ボナの場合は誰と結婚しても、そのあとも自分が好きなこと続けられそう
そこもフレアと違うな 今後の人間関係とか考えるとルクレツィアのほうが上手く回るかもしれん
恋人とかより善治郎の仕事仲間とかそんな感じで支える感じなら案外上手くやるんじゃないかと思う 魔法って反則すぎる
エスピリディオンの魔法で川を堰き止めて人為的な洪水を引き起こしたり
瞬間移動で空気が乾燥している時期の山々に火をつけて回ったり
たいして難しくないこの2つだけでウップサーラは復興不可能なダメージを負いそう ルーシーの場合は読者好感度をボナより掴めてないのが何よりネックかもw
まあ次辺りでルーシーの評価上がるエピソードがあるかもしれんけど >>269
ルクレツィアは「善次郎はアウラが好き。でもルクレツィアのことはもっと好きにすればいいだけでしょ!」と考えてるのがあかん。
王族、貴族の女としては多分普通なんだろうけど善次郎の側室としては、理想はアウラとの関係を邪魔しない、次点は無理に一番を狙わないことが重要要素だから。 まあ上記は9巻の時の台詞だからフレアに警告されて今は多少は考えを変えてるかもしれないけど。元々が上流階級として当たり前の価値観だからそれをどこまで変えられるか。 13巻でアウラがフレアに寵争いもゼンジロウの負担にならない程度にとどめろと言ってたな
これからの国内貴族からの圧力でフレアもその言葉の重要性を知ることになるだろうな
今後は国内貴族や国外で側室取れって言われて不機嫌になる善治郎を心配する側か フレアまた航海に出る気まんまんだけど
妊娠出産で3年は無理だからな まずは置いてきた船を誰かに持ってきてもらわないといけないしな。 アウラに比べると
ロリみがあるフレアを
どう扱うか… 気づいたらニルダがウップサーラへ嫁ぐ話まとまってそうでオジサン不安だよ
貴重な癒し要員なのに!
まぁ巻末三人娘がどんどん古参化してなんか下女の監督役とか任されそうなのも不安だけどな!
人使いうまくできるだろうか? ドロレスとかどうやって選ばれたんやろ。
背高いだけで女王と似た要素ないやん。
初期の侍女ってタイプ似たの集めたんちゃうの? ドロレスは実家がナタリオの所みたいに王家への忠誠が厚い事で有名とかじゃないかな?
その上で恵まれた容姿と高い身長が決め手になったんじゃないかと 善次郎は異世界行って正解だったな…
30年後地球社会はヒャッハーな世界になってそう アウラのような女はアウラしか居ない(byマルケス伯爵)
マルケス伯爵の言ってるのは内面まで考慮した場合のことだろうけど似たタイプを探すのも難しかったのかもしれない。 この世界の価値観ではアウラのような内面を好きになる男がまさか存在するとは思わないんだから、善治郎もアウラの外見に惚れ込んだと思われたんだろう
そもそもお手つきになりさえすればいい側室候補なんだからそもそも内面は大して重視しなくていい
だから侍女も外見面しか考慮されてないんじゃないか 腹黒なルクやファティマらが側室入りしたら善次郎の後宮で政局の場になり家庭が荒れるので
善次郎の逆鱗に触れてカープァ王国が数十年後に内紛で間違いなく滅びるのは間違いない。
それなら問題児3人組の誰かか、ボナや4公の娘の方がまだマシな結末が望めるだろう。
アウラと同じ位重要な子供達の扱いを間違いすぎてもまずい。
双王国をラスボスにしたルートで27年位で国が滅んだ時は
善次郎が異世界転移で子供達を地球に逃がす展開もありえる。
web版ではルシンダさんがいるが、書籍版では将軍を急成長させる為に嫁いでしまったからね。
ルシンダほどではないが、せめて善次郎にとって薬にも毒にもならない
そこそこ信用できる国内貴族を1人嫁にとるのがギリギリ許容範囲だろうね。 >>286
ファティマとかお兄さま依存症だから
なんかイベント起こしてゼンジロウ様依存症にさせちまえばチョロいし御しやすい。 ボナならウイスキーボトル渡せば満足するから楽だよな ファティマって腹黒には程遠いというか腹芸できないタイプでしょあれ
しかしどーすんだ一巻から3年以上は経っているから登場時点で15歳でも今18歳以上
後宮侍女の下駄履いてないからもう行き遅れ一歩手前だぞ 次巻の構想はそれなりに出来てるっぽいから、次は半年後でお願いします
ここから1年待ちはきっついわー >>290
ファティマとドロレスあたり取りあえず、喰っときゃ国内貴族のつるし上げは回避できるやろ 国内貴族の側室候補がファティマ以外にあまりいないな。
いっそニルダが側室になれば、後宮に波風も立たなくて良い。 >>290
プジョル元帥大好き芸人のエリク王子が嫁ぎ先として悪くないんじゃないかと割りかし本気で思えてきた ふと思ったのだが
瞬間移動は行ったことのあるとこ限定なら日本にも帰れるのでは?とか思った >>294
王家の血が濃く入っている&実家が強大、かつ王から目を付けられている
ので下手な家に嫁がせられないんだよね、ほんとに引き取り先がゼンジロウしかいないんじゃないかってくらいに
>>296
空間移動でなく次元移動となると別の術式になるんじゃないか? >>297
まさにそれが異世界召喚の魔法なんだろうね >>296
異世界移動はまた別の魔法がいるから無理じゃない? 異世界ではなく実は他惑星ですんなり帰れたりするかもと妄想
なろうのほうはそういう設定で書き分けてくれないかな 地球に簡単に行き来出来ると話の収拾つかなくなるから駄目です 血統魔法が凄すぎるから魔法による地球での無双が見たいです 善次郎が転移した小屋にはいろいろ魔法的なものが満載らしいから
まったく使えないってことはないんじゃないかな 不明
ただ、全く精霊の働きがないならそもそも異世界移動できないと思われるので、多分使えるんじゃね?
ゼンジロウが異世界移動するときにいた山小屋に昔転移した先祖が関わる裏設定があるらしいし エアコン冷蔵庫パソコンは魔力前借りと時間戻しで30年分使ってその王族の人生半分潰してもお釣りがくるよね
建前上は血統魔法発動しませんでしたーで隠して冷遇しないようにする
エアコン冷蔵庫の味を知ってしまったカルロスなら王になったらゼンジロウの子か孫あたりに命令するやろうな そういえば付与魔法と時空魔法使えるコンビの上にビー玉入手し放題の環境だから
魔道具かなりの頻度で作れそうだな。ご先祖様
基本魔法語で使用するからこの世界の人間にはまず使用できないから悪用される恐れもないし パソコンやデジカメの時間を巻き戻したら中のデータはどうなるんだろうか 一緒に巻き戻るんじゃね?
なんでデータを何かに保存してから巻き戻す必要がある 脳みその内容だけ別に保存して肉体の年齢だけ巻き戻したりできないだろうか?(願望) 不意の事故なら時間遡行 病気なら治癒魔法
地球と交易できるようになったらVIPは寿命以外で死ななくなるな 本文を全く読まずに適当な妄想を書いてる人って何でこのスレにいるの? フランチェスコ王子、(秘中の秘だろうが)治癒魔法も使えるから
「魔道具を作る魔道具」の対象に”治癒の秘石”相当の魔道具をひとりで作れそう
それが量産できるととんでもないことになりそうだが 北大陸から帰って直で善吉と善乃に会いに行ったのは防疫上良くないな。善吉は森の祝福があるけどフアナちゃんがコロナってもアウラは治癒に秘石使ってくれないよ フレアが公爵領開発で兵力を持つようになったら
妻と子の護衛は少しでも信頼出来る人間がいいな、でも騎士の事はよくわからんな・・・
そや選出はまたナタリオに投げとこ!でまた一波乱ありそう >>322
フレアの新公爵家はカープァ・ウップサーラ両国の最重要事項だから、そんな無茶はしないだろう、多分 もうついでにナタリオとスカジもくっつけちゃえよ
夫婦の共同作業ということで ニコライ君このままカープァに永住して現地のヤギとゴールインしそう とりあえずネコちゃんに理想のヒモ性活って二次創作書かせたら売れる。 しかし漫画版はもう原作七巻に突入してること考えると漫画が小説版に追いついちゃうのも十二分にあり得ちゃうな そこでネコちゃんになんかスピンオフをオリジナルで書かせて時間稼ぎですよ。
主と侍女の間接交流の内容で連載やって時間稼ぎするとかですかな。
とりあえず、コミック二巻のおまけ小説に出てくる赤いスケスケ夜着のファティマ見たい! とは言っても7巻までに3年くらいかかってるからなぁ(厳密にはもう少し早いけど)
単純に等速とは行かないが漫画版が13巻やる頃に原作15、6巻辺りまで出てるだろうし
なんなら侍女編回を差し込んで時間稼ぎも多少出来るし追いつくのはかなり先だと思うぞ そういや、ヤギ育てるの頑張ったけど
もう後宮使用分ぐらいなら転移魔法で
乳牛や乳製品の輸入も可能なのか ナタリオとの関係強化のためケイトも側室にしないとならんな。 ていうかだな漫画版の最初から順番に読み直してるのだが
アウラはおティクビを隠すために髪が伸びた。
フレアは短いままだ。繰り返す。短いままだ。
入浴シーンでは水と光の兼ね合いで見えてはないが
諸君。わかるな? ヤングエース
マガジンウォーカー終わって後継サービスになってから初だ
扉絵 「女王様、3ヶ月ぶりの登場です!」でもうワロタ 南北それぞれの大陸の国家分布とか大きな山脈とか砂漠とかざっくりな地理もわかる地図がほしい ヤングエースの他の連載はおティクビを描いている。繰り返す。重要なことだから繰り返す。
ヤングエースの他の連載はおティクビを描いている。
また、ネコちゃんはとてもエロいおティクビを描く。ネコちゃんは至宝だ。
そんなネコちゃんがコミカライズをしているのだから
我々が求めないとならないモノは決まっている。
諸君。わかるな? 善次郎の側室嫌いが、作品を重苦しくしている印象
アウラをルックスだけで一目惚れした程度なのに、その拘りはどこから来るんだという
もう偏屈の領域 >>339
アウラが初対面でドストライクでその後のあれこれで好きすぎて一時的に拒否反応なだけで
一度抱けばその後はだよ。
そこから本当の理想のヒモ生活になるものと思いたい 動機は一目惚れにしても2年以上連れ添って子供もいるプライベートな領域に赤の他人が入ることへの忌避感は普通に共感できると思うんだが
あと色黒で巨乳の同世代じゃないと燃えないんだよわかってやれよそこは 年上ボンキュッボンに攻められないと勃たないとか誰得だ。
ここ最近の表紙から需要は認識しているだろうに。
需要的に半年くらいたった時点で理想のヒモ生活出すと見せかけて航海王女フレア姫を出してもそんなに怒られないと思う。
私個人的需要はファティマやドロレスみたいな高身長モデル体型女子にドレス着せて前屈みになった絵をネコちゃんが描いてくれたらしばらく満たされます。 今後、善治郎が北大陸を周るならフレア姫は付き添うかな
それならアウラ越えはありえないがフレア姫は善治郎の中で最終的には嫌々娶った側室から独特の立場の存在になるとな思うけど エリクがオフスの王になったらいきなり義兄王が出来るわけで
今回のウップの貿易にほぼノーリスクで相乗り出来るから賛成派貴族からしたら国制も守れるし貿易もウマウマ出来るしめっちゃお得やな 王位継承権1位の姫が出てきたら揉めるだろうなぁ>>オフス 血統魔法が使える娘が、降嫁するときは王族から抜けるのかね。
血統魔法が使えることが王族の資格だから、別に資格を喪失してるわけじゃないけど、王族のまま嫁いだら旦那が激しく尻に惹かれそう。
でも男尊女卑。ううむ。 別に王族からは抜けないんじゃないの
むしろ血統魔法使えないルクは王族入りする為にゼンジロウの側室入り狙ってるんだから >>344
マルケス伯爵とミレーユが少しユングヴィの側室に色気出し始めているね
元々マルケス伯爵はうまく王家独占貿易に一枚かんでいるし
>>347
南大陸では血統魔法使える者をまず外には出さないんだろうが
13巻で血統魔法の所有国でありながら教会系や精霊信仰の区別なく
婚姻外交を広く行っているグラーフ王国という国があることが書かれてたね
どんな血統魔法で血統魔法付き婚姻外交はどんな感じになるのか あ、降嫁かボナは発動したから王族入りしたけど
降嫁でも一応保険として継承権下位の王族として残しとくんかな 血族のプジョル兄妹に王位継承権無いから抜けるのでは?
ボナみたく血統魔法が使えた場合のみに継承権が発生するんだと思う >>349
ミレーユってマルケス伯の傍系からの養女だっけ?
少ないかもしれんが、カープァ王家の血流れてないんかな?
魔力量さえあれば血統魔法覚醒の可能性はあるみたいだし(善次郎みたいに)
時空魔法流出しかねないがどうなんだろう
とはいえ、だいたいの国内高位貴族家には王家の血はいってんだっけ?
であれば、あらかじめ密約とかで縛ってしっかり管理できる相手先なら、むしろ有りなのかな? ファティマクラスだと血が濃すぎるからダメだけど
ミレーラは血が薄いから問題ない的なこと言ってた覚え ユングヴィさん
国のことを考えているように見せて
ドロレス見て「褐色長身美女もいいよね」
と思った可能性が微レ存 >>352
それね、血統魔法の国外流出が厳禁となると、王族と高位貴族の結婚はかなり制限され続けて
世代を経るとやばいことになりそうなんだけどなあ >>352
174ページ当たりでファティマは血が濃すぎるが
ミレーユはまあいいか的なことをアウラが言ってるね 双王国の場合、ルーシーのお姉ちゃんは嫁に行ってるけど王族みたいだし継承順位低くても王族として残るって事だと思うよ
それとも他の王族と結婚したんだっけ? >>358
解説ありがとう
じゃあ今回の話しの参考にはならんか、失礼 ファティマのウップサーラ入りダメとなるとそろそろ売れ残りそう
ルシンダが身近に来たことで当人は「20過ぎても良縁得た実例あり!」と安心してるかもだが >>362
売れ残りカワイソスの路線で売るか
ゼンジロウはイヤかもしれんが俺が喜ぶ 何気にポナ王女もそろそろやばいんだよな
空間遮断結界の魔道具作成であと数年、カープァに滞在することが確定してるし webの琥珀のくだりはトゥカーレに北からの接触があるってことなんだろうけど、トゥカーレ側の意図が見えないな
トゥカーレ内でも方針割れてて反北派からとかかもしれんが、反北三国共闘の打診への布石とかかしら?
フランチェスコのとこまで届いて北由来なのが分かるのは織り込み済みだよな トゥカーレは解得魔法のために新しい魔法が次々できてるはずだから
フィクリヤが行きたがりそうな国の気がする
フレアは放浪の二公のとこに招かれたときに連れて行けば喜びそう ファティマのけっこゼンジロウも外国の王族貴族も無理だし兄が大貴族の娘と結婚したからあんまり家格の高い相手も難しいとなるとどっかの男爵あたりに嫁ぐんだろうか プジョルの結婚が問題だったのは領主貴族相手だったからで多分王宮貴族相手だったらそこまで問題ないはずだと思う ファティマは兄ラブでいるうちはアレだけど、ふと取り巻きが全員結婚してることに気付いて焦り出す
で、兄嫁に相談 王族に近い家系だと外国へ嫁ぐのは認められにくいというのがまたハードル高くしてるよなぁ まあ、ルシンダもいるし、プジョルも家の力を強める機会を棒に振るのはないだろうし
なんだかんだいき遅れになる前に良い縁談を纏めてくるんじゃない? >>339
その一目惚れして少し経ったくらいのタイミングなら側室は受け入れられたかもね
ただ最初の内は浮気ダメ絶対であからさまに嫉妬心出すし仲深めて妊娠したタイミングでようやく側室の話
この時点ではアウラも微妙に嫌々感出しててシャウラ関係で一時側室禁止の話に出来てイチャつくしそれで子どもが産まれたんだからそりゃもう他は邪魔だろ
子供が可愛い盛りの時期にちょっと優しくした若い女が結婚要求してくるとかむしろ恐怖だろ
受け入れたら受け入れたでアウラが内心嫉妬するのを既に理解してるのが問題
まあ今後の側室入り生活が上手く行けばハードルは下がるだろう
半分くらいはアウラの内心次第 まぁ、赤いスケスケ夜着のファティマを見せればゼンジロウ様もその気になりますよ。 アウラ以上のおっぱいじゃない時点で勝ち目はなかった 実際問題、ファティマは名門貴族出で現元帥閣下の妹君なんだからその気になれば割りと簡単に縁談は纏まるでしょ
お兄ちゃんが色気だしたから行き遅れ気味になってるだけでそこの問題さえクリアすれば それに運が良ければ血統魔法が発動できる子が産まれるかもしれないしな ファティマは血筋や家柄云々より本人の性格次第なんじゃないかな
あそこまで兄至上主義じゃ結婚相手だって面白くないだろうし ゆうて普通の信奉者程度だとあっちの文化的に
女に侮られるのは我慢ならんってのが勝るんでないかしら
虎の威を借る狐とも感じるだろうし
だからよほどのでないと無理かなあと 別にファティマは男を侮ってはいないでしょ
ちょっと演技が下手なだけだよ ラノベの主人公で既婚者子供ありというのは結構珍しいが、
未成年の出産みたいなテーマを扱った話でない限り、
ヒロインが10代で結婚、出産して話が進むというのもなかなか珍しいと思うので、
頑張れゼンジロウ。
10代で主人公とくっついて妊娠出産したんだろうなあ。というヒロインでも
本編終了後のエピローグみたいな形だと記憶している。 ファティマはお兄ちゃんラブが過ぎてそこで嫁ぎ先と衝突するかもしれんがそこに関係ない所なら悪妻になるほど性格が悪い訳ではない様に思うけどな
名門貴族の淑女として色々叩き込まれてるだろうしどこだかの家で侍女務めこなせる位だし 兄ラブが過ぎて嫁ぎ先と衝突するなら、その時点で悪妻じゃない? ファティマ自身は悪い子ではないし教育もされてるから
嫁入りしたらちゃんと嫁するとは思うんだが
ルシンダほど徹底出来るかといえば難しいちゃうんかな
無意識に漏れるものはあるのじゃないかと
むしろ悪妻レベルまでいければ旦那黙らせるか
冷めた夫婦に徹することも出来るかもしれんけど
そうでない分相互に不満が蓄積していきそうだなって >>387
そんなもんどこもそうでしょ
恋愛結婚でも夫婦間で不満くらいあるのに戦略結婚ならなおさら
ルシンダやオクタヴィアレベルの良妻じゃないと不満のない夫婦生活なんてないわ >>386
だからそこに関係ない所ならと書いたんですよ
俺個人のファティマの感想は387と同じかな >>262
ルクの姉がルク推しだからそことの関係はルクのが勝ってるんじゃないかな >>391
確か水路が流れていてそこに流して水を流す奴だったはず。
どの辺に書いてあったか覚えてない >>391
医師とかが排便から健康状態見るならおまるじゃない? >>393
何度も読み返してるからわかるけど、トイレについての言及はないよ
多分どっかの作品の記述と混ざってんだろ まあ、トイレ関係は描写しても誰も得しないから、意図して省いてるんだろうw >>392
ボナは国王の隠れ推薦だけどゼンジロウとボナが草食動物過ぎて半分諦めたんだよな
だからチャンスが有ればまた推すんじゃないか? いざという時にカプァで爆炎とかの魔導具を作れるのと、間に双王国を挟まないといけないのではボナとルクでは価値が全然変わって来ない? ぶっちゃけ、その辺はビー玉渡せば、魔導具作ってくれるフランチェスコ王子がいるんで、ポナでもルーシーでも大差はない
そら使えるに越したことはないんで、アウラとしてはポナの方がいいかもしれんが 善吉が大きくなったら嬉々として付与魔法教えてくれそうだしな 双王国としては直系だけど付与魔法が使えないルク、傍系だけど付与魔法使えるポナを相手に考えてて
どっちかといえば使えないルクの方が差し出す相手としては望ましいって感じだったかと
そしてゼンジロウはどっちも嫌だけどどうしても娶らないといけないなら妥協しやすいルクの方がマシ フランチェスコ王子だと双王国に作ったこと自体は伝わっちゃうし、時空魔法含め作りにくいの多そうでな >>404
逆逆。王家に忠実なポナ王女の方が伝えてしまう
フランチェスコ王子は王家から禁止されてる付与魔法の魔道具研究のためにビー玉欲しがってて
王家に内緒でビー玉貰う代わりに好きな魔導具作る密約があって魔導具作ってる フランチェスコ殿下は現時点で双王国に対してすでに背信者という ボナのことずーっとポナと書き間違えてる奴わざとなん? 王子はまだ方針の違い程度で双王国のために動いてるからまぁ・・・
本格的に国の不利益になるものは受けないと思う >>406
嫁入りしたからって祖国への愛国心や忠誠心やらが消えるわけがないんで
不審な魔道具作れと言われたり、双王国に不利益になりそうと判断したら報告なり、拒否なりするだろう 全部受け入れるとまでは思ってないけど所属変わった分いけるラインは上がると思うんだけどなぁ
王子はなんだかんだいってそういうとこ分かってる節あるからこの人よりはだいぶいけると思うんだけど 自分で作れるものしか魔道具にはできないだろうから
不審な魔道具ってなんだろ
フランチェスコ殿下は確かに自分なりに国を思ってはいるが
当時の王や王太子に絶対やめろと言われた付与魔法の魔道具
内緒で作ろうとしている時点でラインはこえてるわな
それが未来を救うイノベーションになるかもだが 例を上げると目的や使用用途がはっきりしない攻撃魔法の魔道具>不審
北大陸からの客人のために涼を取る魔道具が欲しいとか、航海のために真水化の魔道具が欲しいと言えば二つ返事で作るだろうけど
上で上げてるけど爆炎の使い捨ての魔道具とかはなんの目的で必要かちゃんと説明しないと作るのにかなり難色を示すと思うし
説明しても下手したら双王国に使用される危険を考えると作った報告くらいはするかと >>412
ゼンジロウ以外の、南大陸人の全てが、聞いたら「双王国の国益に反する行為」と考えるだろう
「付与魔法の魔道具化」をこっそりやろうとしているあたり、ちょっと危ういよね
基本的にはあくまで魔道具化の技術追求が目的で、それを別の国に売ろうとか外国に流そうとしているわけじゃないので
本人の中ではギリギリセーフだと思っているのかもしれないが >>413
用途が不審ってことか。爆炎なら国防や北の備えで何とでも説明できそうだが
よく考えたら南大陸では血統魔法の使い手に他国の血統魔法が使える王族が
嫁ぐなんて事態がほとんどないんだよな
そうするとカープァ的には双王国に漏らすかもしれない者に
王族の秘密(時間遡行とか)は隠すようになりそうだし
その秘密にふれるから何に使うか言えないが作れという状況も出てきそう
逆に双王国的には使い手がずっとカープァにいれば
自ずと付与魔法の色々なことがバレていくから時空魔法のことも
わからなきゃフェアじゃないとか言うかもだし
血統魔法を持つ者同士の婚姻については
新しくルールをお互い話して定めないといけなそうだ >>414
そうだよね。フランチェスコ殿下自体は台詞見る限りは
水作成とか魔道具で量産できればよくねって位の考えに見えるが
内心はどこまで考えてやろうとしているのか
主人公の言う未来像までおぼろげに想定していたら恐ろしいが >>416
でも無制限に魔道具が作れる魔道具が流出するとめちゃくちゃ困るから
善治郎の想定も、あくまで双王国が手綱を握れるように制限付きのって感じだったはずだし >>417
魔道具も耐久年数みたいのがあるみたいだから
付与魔法の魔道具を作れる付与魔術師の流出がなければ
双王国が唯一その道具を作れるという想定だったかな それこそフレア姫にどれだけ話して協力出来るか次第でわかるかな
フレアとも協力出来ないことがあるなら同じように嫁いできたシャロワの姫だってカープァと協力出来ないことはある 2巻読み直したけどゼンジロウにとって今の状況に凄く不満もってそうなのが改めて分かった
フレアとの子供が出来たら双王国との約定が発動して面倒だしもう王族の義務感で頑張るんだろうな >>419
フレアは血統魔法持ちじゃないから
両方血統魔法持ちの婚姻はさらに面倒になりそうだ そのうちコップに○子出してアウラに
渡すようになる善次郎 現実世界では北と南で保有する抗体違うはずなので実は転移魔法はやばいことに気がついた 予防接種してるわけじゃあるまいし誰だって初めてかかる病気の抗体なんて持ってないよ
南大陸人が北大陸の風土病にかかるのと北大陸人が北大陸の風土病にかかるのは同じ事 公衆衛生考えるとヤギの導入とかも慎重にやらないとね 共和国のオラオラ系ねェちゃんも来るんじゃね?的な話があったけど貿易以外に何しに来るんかね
対宗教勢力同盟みたいなものでも結ぶんかぬ
双王国はノリノリでくるだろうけどw 慎重にしようがしまいがウイルスや細菌の概念もない時代なら変わらないがな
元々北大陸と南大陸は交流してるし山羊の存在も一般に認識されてる程度には進んでるんだろ
数千年ぶりの交流だった新大陸みたいなことにはならないと思うぞ 慎重にしようがしまいがウイルスや細菌の概念もない時代なら変わらないがな
元々北大陸と南大陸は交流してるし山羊の存在も一般に認識されてる程度には進んでるんだろ
数千年ぶりの交流だった新大陸みたいなことにはならないと思うぞ 異世界転移・召還もので病原菌は考えないほうがいい
それがテーマ(現代医療でチート、とか)でもないかぎり
ヒモ生活でそれいったら、まず昔の日本に来た先祖が生きてられたのかなになるし ゼンジロウが異世界転移する時に使った絨毯って普通の瞬間移動で使えないのかな?
木材は無理でも砂糖や香辛料ならかなり載せれそうだから、ゼロリスクウルトラリターンだぜ
付与魔法の魔道具すら霞むレベル 召還できたのが善次郎じゃなくてすごいやなやつだったらどうしたんだろう
すごいギャンブルだよな 絨毯は作者が忘れてるか
チートすぎるのでなかったことにしてそう 大抵のことはアウラが譲ると言ってたから、
合わなくて一緒にいたくないだけならら子供だけ作って仮面夫婦でいいわけだが。
DV系だとちょっと困っただろうな。 >>433
それはそれで一切の権力を持たせずに種馬として扱うだけでしょ
当初の計画はそうだったんだから
善治郎だったのが望外の幸運で、普通に魔力だけを基準に召喚すれば
都合のいい人間なんて引き当てられないと考える方が妥当でしょ 時空魔法使えるほど、アウラ以外と子作っても血統魔法継承出来るほどのは想定外いってるから
後宮閉じ込めちゃえばいいっていうのは想定としてあったろうな
イネスついてて何か出来るほどまでに強いずる賢いなら困っちゃうけど、それはそれで利用考えそう >>432
13巻の298〜299ページに魔道具の絨毯の話があるから瞬間移動でも使えると思う
普段使わない理由は多分だけど消費魔力が多いからじゃないかな 色々読み返してたら11巻83p挿絵のフレアが弟の変顔してるときの構図そっくりで笑った >>438
瞬間移動のために作ったのでなければなんのために作ったのだこの絨毯
という感じの魔道具だからなw
まあ、修理不可能な電化製品をまとめて時間遡行というのもありだと思うが
異世界からの召喚に使うにせよ、時間遡行に使うにせよ、本来の使い方では絶対ないからなw 絨毯の記述は308Pからだな自分的にはおそらく星並びで魔力増幅して数ヶ月に一回使えると予想
てか付与魔法で一回こっきりじゃないタイプの遡行魔法作ったらタイム風呂敷になるんかな >>441
すまない自分の読んでる電子書籍だと299ページなんだけどもしかして実本とか提供する会社で違うのかね? 電子のなかでもKindleだとどの端末でも位置No.が同じでいいんだが
ブックウォーカーだとフォントサイズを変えるだけでも
ページもかわっちゃう >>431
あの世界には魔法と精霊があるからね
>>440
希少な品物だから、おいそれと使えないのだろう
それこそ、国家の存亡の危機クラスでもないと あの世界ってシャロワ製と北の遺産以外に魔道具ってあるんかな
シャロワに頼んだとしたら何の魔法を込めたのだろう >>447
南大陸で新し付与魔法の血統は生まれてない
ただ、白の帝国時代では他の魔法で持続性のあるのを作れる系統があるみたいな感じだけど
白の帝国と言えば、12巻で善治郎がルーシーとその辺りを話し合うとか言ってなかったっけ? 召還されたのが俺だったらメイドとかいろんな女に手を出しまくりのダメ君主になってあげたものを ダメ君主っていうかそのくらいなら普通の範囲なのでは?むしろ善治郎が特殊なタイプな訳だし アウラにしてみれば、国政に口出さずに後宮に引き籠ってくれる夫ならいいや、くらいだったし
侍女もゼンジロウの好みに合わせて長身巨乳ばっか集めてたから、それくらいは許容範囲だろうな 血族増やす大前提あるから子作りに関しては
善次郎より喜ばれる
3人しかいないから何かあったら血族途絶える
本来ならもっと話しあって側室だけではなく
政も重要でもアウラも子作り頑張らないと
危ない状態なんだよね ラファエロは父親の伯爵じゃなく母親の方に王家の血が薄く入ってたのかな
伯爵の方ならバンバン異母弟妹作るよね ウップサーラの王家に伝わる口伝で白の帝国は実在してる〜とあったけど
特殊事例なのか、北大陸の他国も王族なら知ってるのかどうなのか
それはともかく俺のヴィクトリアちゃんは結婚まだですか??? あってもおかしくないわな
グスタフ王が、白の帝国についてこれ以上詳しく調べるなら
「最後の手段としてウトガルズと連絡とるしかない」って言っている
この国、どうもかなり特殊な立ち位置らしいのが示唆されている ウトガルズって結婚式に招待されてたけど来てなかったっぽいんだよな しかも来てないのが通常らしいんだよね
それでいて席と料理は用意されるのが慣礼になっているっぽいし
さらにユングヴィも「どうせあの国はいつもどおり何もしないだろう」
とか言ってるし 名前の元ネタ、北欧神話のウトガルザ=ロキだよね……巨人族?w 抗体については森の祝福がチートならだいたい大丈夫なんだろう
なんなら過去に失われた王家の血統魔法で抗体の強化を目的に作られた人造菌だったりしても驚かない 森の祝福万能
ウトガルズは精霊信仰国のひとつとして挙げられてるから教会系とは相容れないんだろうが
特殊な立ち位置のようだからどんな所なのか気になる >>452
侍女なら既に忠誠心で選抜済みだからある程度はいいけどアウラの権勢が揺らがない程度でなければならんからやり過ぎもダメではあるだろうがね
序盤は王太子を作るのが最優先だし
ファティマみたいに家との関係の問題もある
国と王家の利害もまた微妙に違うんだよな
あとファビオが言ってたけどゼンジロウ血統多すぎも近親婚だらけになるので困る 北大陸版森の祝福みたいなのがあって
フレアとスカジはそっちにもうかかってるんでないの?
トータル半年以上は南大陸にいるような気がするが。 確かカープァ上陸から帰国までの間に新年イベントの描写が2回あったから余裕で一年以上滞在してたはず
南大陸の近海を渡ってた期間も入れれば2年近く経過したんじゃ 活動期の初め10月頃に来て1年以上滞在して新年1月に出発
海で100日ずつ入れたら春に出発して春に帰ってきたくらいにはなるな フレアって初登場時何歳だっけ?考えてみるとあの年頃で王族としての教養に加えて兵士としての訓練と航海知識と魔法の習得とか凄いな 逆算したらもう本当に成人してすぐの段階で親族説得して出航したんだよなぁ >>470
正確な年齢は出てないけど十台後半、17〜18くらいらしい
その後一年近くカープァに滞在して100日くらいの航海をしてるんで
多分20近くにはなってる そういや双子のユングヴィ王子が「僕が20歳の誕生日に王位を云々」と冗談めかして言ってたからまだ10代は確定なんだよな
落ち着いたので航海に出る→久しぶりの帰港なのでいっぱいヤる→妊娠・出産→子供が落ち着いたので航海に出る、
の反復でも複数の子宝は期待できそう あと貰った領地が形になるまでは何だかんだ航海は出来ないだろうな
まあフレアはそう言う仕事も喜んでやりそうだから冒険出来ないストレスはあまり溜まらんかな カルトな精霊信仰と言うとミッドサマー思い出してゾゾゾ >>475
善治郎の瞬間移動の行ける場所を増やすために、
南大陸の各国を船で一緒に行くとかはあるかも?
領地も、官僚とかは連れてきてなく後宮暮らしだし、
善治郎と同じく基本的には代官に任せるんじゃないかな? 友好国の双王国ですら先触れとして護衛部隊送ってたししてたしそんな気軽にホイホイ他国に王族は送らんやろ 友好国の双王国ですら先触れとして護衛部隊送ってたししてたしそんな気軽にホイホイ他国に王族は送らんやろ フレア懐妊→再び双王国へ→ブルーノ前王をカープァへ
そこでアウラと話し合った結果、双王国からも側室よろしくとかかな。 双王国としては
王家に近い血筋の側室を送る→付与魔法が使える子供を作らせる→双王国に留学中に洗脳する→双王国へ亡命させる→時空魔法の血統ゲット!
これが狙いだから本人も希望してるルーシー送り込む可能性が高いね
ただこの場合は治癒魔法も使えるスーパーハイブリッドが出来る可能性も有るんだよな >>475
政務に携われる弟を羨ましがってたし、やりがいのある仕事がしたいって言うキャリアーウーマン思考なんだろうね。
冒険は母国国内では仕事するのが不可能だから外に求めたってのが半分以上で残りが純粋に冒険好きって感じなんだと思う。 まあ、黄金の木の葉号が北大陸から戻ってくるまで最低100日かかるし
凪の海を積んでる黄金の木の葉号は基本貿易に使ってフレア姫の私用には多分使えないだろうから
フレア姫が本格的に冒険に乗り出すのは、公爵領が完成して、造船所が機能して
ウップサーラ所属の2番目に製造される船以降だろうから、相当先だろうね よーやっと見終えた善次郎が瞬間移動マンとかしてた�w >>481
以前はそれを考えていただろうけど、北大陸の脅威が現実となった今では
それやったら戦争モンなのでやらんでしょう >>485
意味合いが変わっただけでやる気はあるんじゃないか
血統魔法盗むとかカープァより上回るとかそういう目的じゃなくて戦争のために一蓮托生になろうぜって目的で
だから対価をたっぷり払った上で仲良しになろうとしてくるかと
何なら凪の海みたいにただで友好の証をくれたりもする パワーバランスが恐らく北>南だから南大陸側はある程度団結しとらんとアウトだからな。 そういえばフレアはルーシーの事情どこまで把握してるんかな?南大陸の結婚事情に詳しいなら不審に思うはずだけど ルーシーが王家直系とかゼンジロウと結婚できれば王族復帰できる事情とかは知らないだろうから
普通に血統魔法の血筋じゃない他国の貴族によるハニトラ要員くらいにしか思ってないんじゃね? >>485
側室の子に付与魔法が出たら15歳から3年間双王国へ留学は密約で決まってるからカープァに師匠がいなくて付与魔法使えないままでいるか双王国で王族扱いで師匠ついて付与魔法使えるようにするかは本人の意志に任せるしかないんだよね
問題はアルカト公爵家に付与魔法が出た時にフレアが子供を引き渡すかどうかの規定が無いところかも >>489
やっぱりそうなんかね?だとするとこれからフレアとウップサーラにとっては衝撃の事実?がラッシュでくるわけか… >>489
建前としては別に隠してないてことだったはず
でも言いふらすことでもないから話題に上らないだけで
積極液に調べようと思えば仲良くなった貴族からなら聞き出せる程度のものじゃない? まあフレアが双王国に行ったときは部下はスカジのみだから調べるとかは無理だね ニルダが持ち出したゲーム機を見た時のフレアやスカジの反応が楽しみだわ メイド長のアマンダは別格としてニルダはヒラメイドではゼンジロウ公認で後宮内を自由に移動できるやばい存在 >>490
付与魔法の血を善治郎が持っていることは秘中の秘だからそれ絡みの側室との取り決めもまだだしな
とはいえビー玉も善治郎が権利を持つことで分家がその権利を主張しだす懸念があるとアウラに全権移譲したように
善治郎の意向はアウラに一任だろうから女王と王配の意思が一致しているうちはそれに逆らうことは難しいだろう >>487
そうかな?
カープァは北大陸基準でも大国だし、勝手に北大陸側が南大陸側を下に見ているだけだと思う。 これまでは同じだったけど、これからは崩れるという話でしょう
特にカープァとか双王国とか国単独でなく、大陸諸国全体の話だから
鍛冶師の話も背景考えたらアウラは喜んでいる場合じゃないんだよね
南には一応竜の素材があるとはいえ、大量生産できるものかどうか 善次郎と一緒にテレビを見ていたら
帆が無い船が動いていてガタッと立ち上がるフレア 北の高炉はコークスはまだ転炉製鋼法もまだのようだから
銑鉄の大量生産はできても鋼の大量生産はまだ無理っぽいのかしら
あの職人さんが大量生産できても品質はひどい言ってたのは銑鉄に対する評価で
でも大量生産の価値や将来性も見えてると >>433
種馬として利用した後はサンチョと同じように処刑するだけの話だな
巻き込まれた後宮侍女が多少不幸になる程度で国を揺るがすほどではない
断られた場合でも国が荒れるけどプジョルやラファエロと結婚するという手段もあるわけだからね
群竜やナバラ王国兵に気づかれずに行動できる戦闘侍女が女王の近くに2人いるし、
問題があれば女王派が勝手に嫌な奴を処分してたと思うよ サンチョさんは普通に戦死だったと記憶してるが、
謀殺されたなんて描写はあったっけ。 web版でそれとなく
戦争状態を早く収束させるためにカルロスが仕向けたんじゃというゼンジロウの憶測 >>504
なるほど、書籍オンリーだから知らなかったわ。
しかしその後男の王族が全滅状態になる程度には戦争は続いたわけで殺され損だな。 サンチョが生きてたら共倒れになるぐらい復讐に狂ってヤベーやつだったから謀殺したんだぞ >>504
9巻ラスト情が厚いってのは強みにも弱みにもなるってのはWeb版知ってるとより納得いくよね。
同じカープァ王家から肉親の恨みで利害も打算捨てた復讐暴走王がつい先日出たばかりなのに身内を人質に脅しをかけるシャロワ王家ちょっと迂闊過ぎじゃないかと思うけど。 年一くらいならまだそこそこあるから問題ないけどベルセルク級になるとキツイな >>505
いやその時点で、残ってる王族はサンチョと、病弱なカルロスと、アウラしかいなかった
それでもサンチョを抑えないと停戦もできないってことで、アウラとカルロスで痛み分けになるように策を練った
そしたらサンチョが戦死していた、これが、アウラにとっては意図してない事故だったけど、カルロスにとってどうだったかは不明 >>507
誤解があるけど、してないぞ
シャロワ王家が企んだのは、あくまで国内問題に巻き込もうとしただけで
ただしゼンジロウにとってはそれすら許せないことだった
一方でアウラにとっては交渉や条件次第ならありと考えているから
王族・政治家としてはゼンジロウのほうが異質だっただけ >>495
新たにランヒルド……様という別格も加わったしな >>495
けどアマンダ侍女長としては自ら申し出て辺境伯から預かったニルダが益々三馬鹿に似て来てるのは頭痛いよなw ニルダは三馬鹿の教えや現状の後宮について全く悪気も悪意も無いまま吸収してるから独自の進化を遂げようとしているぞ ニルダはゼンジロウとフレアにも通じててガジールとギジュン家にもよしみが取れるって
箔をつけてやりたいって親の思惑を越えて上昇志向のある人間からしたらかなり美味しい物件になってるよね ニルダの場合サボるつもりとか無くて真面目に頑張った結果ああなった訳だから侍女長も頭痛いだろうなぁ >>479
前に、戦争前に王族が各国に瞬間移動できるようにしていたから、
善治郎もいくつか行ける国を作ろうとかってなかったっけ? 移動先増やすのもいいけど現状だと他に優先度高い案件あるからだいぶ先になりそうだね 少なくともアウラが覚えている分は全部教えるだろうな
それでも失った国のポイントも多そうだ 先触れ兼護衛部隊として兵隊送らないといけないし
そこまでしても王族を駐在させない限り一方通行だからわざわざ増やすメリットないと思うがな 先ぶれ出さない掟破りの瞬間移動を
アウラが13巻でやってくれたから
重要な場所でこっそりやる可能性はあるかも それは黄金の木の葉号に乗せた善治郎自体が先触れみたいなもんでしょ いや相手国に伝えずに無断で瞬間移動で飛んで戻ったから
バレたらやばい案件 ウップサーラに関しては血統魔法の感心が薄くてあまり警戒されないと見たかしれっと瞬間移動したね >>523
それは単純に大使館を借り上げてカープァ国人を配置したからできることで先振れ出さない云々は関係ねえよ 瞬間移動をする許可を貰うときにゼンジロウのみと言ってなければ問題ないんじゃないか >>525
新規開拓でなくすでに大使館がある場所にこっそり飛ばすことで
主人公が行ける場所増やすって話 >>527
既に大使館がある友好国ならこっそり善治郎を飛ばす意味ないし
アウラが飛んだのは多忙だから公式の来訪として歓迎を受ける暇がないためで
わざわざ危険を犯して飛んだのは瞬間移動でしかやり取りできない北大陸という特殊な事情もあってのこと
そもそもアウラはたまたま双王国の担当だから瞬間移動できたという設定だから他国に飛べるかどうかはわからないし すでに大使館がある友好国にアウラは内緒で飛んだなw まあ、ゼンジロウだけだと瞬間移動のやり取りに限度があったのと
結婚式の準備で忙しいところに女王が一時でも訪問するのは大迷惑って理由があったんで…… バレたら相手に大きな借りを作る羽目になるって作中でも言ってるしリスク考えるとそうそうやれることじゃないのでは? 時空魔法の存在を知らなかったかも知れない国だから
実際のとこあまりピンと来ないんじゃないかな 移動するのがゼンジロウでアウラは普段国から離れないからアウラが密入国するメリットがあったわけで
基本ゼンジロウしか他国に移動しないのにそのゼンジロウを密入国させる意味ないよね 突然サンチョが瞬間移動で殴り込みに来るかもしれない時代が1年間とはいえ有ったのは怖いなw >>528
8巻で国内外の人間に有料で『瞬間移動』を施していてそれがカープァ王国の
重要な収入源になっているとあって
それはイザベッラ王女が本国帰る時に瞬間移動を頼んできたようなやつだろうから
飛ばせる場所は双王国だけではないと思われるが
双王国だけってどこに書いてたっけ
>>531
やっぱり平時の手続きと時間をかけられないという条件がつくと
必要性が生まれると 外交的なあれこれは置いといて初めての場所でちょっと会話してる間で瞬間移動先を記憶しちゃうのは流石だと思った 13巻での北大陸の技術的なブレイクスルーになりそうなものとして
水車送風式高炉って出てきてよくわからかったが
製鉄の基礎知識サイトなんか見ると
自然、人力の次、蒸気動力の前の段階の送風技術らしい
それで12巻読み返してたら主人公が傭兵ヤンの戦いにもぐりこませた
水夫から報告聞くシーンで銃器が出てきた原因として
「炉の発達か、水車等の動力が導入されるなどして、製鉄、鉄器の生産量が増大した。
だから、銃も量産可能な体制になった。そう考えるとある程度のつじつまは合う」
ってすでに主人公が銃器に結びつけて推測してた
それで主人公はその銃器対策にフィクリヤの火属性ゴーレムによる
対抗策とかを内心で考えたりしてた
その辺見ると北の技術革新に対して魔法・魔道具・それに過去の技術になりつつある
名匠辺りで対抗していく図式になるのかなあとかちょっと思った フラグも立ちまくってるし、ビー玉と魔道具を作る魔道具による魔道具の大量生産で対抗しそうな気がする
ウップサーラからの技術提供による技術格差の差を少しでも詰めるのも重要だろうけど >>539
確かにビー玉と付与魔法の魔道具を惜しみなく使う覚悟決めれば
魔法技術による大量生産みたいなものも可能は可能なんだよな フレアに大人のおもちゃ使ったら喜んでくれるに違いない 伏線として爆炎の魔道具はすでに作ってあるしな
しかもビー玉有れば1日で作れるのも確認済み ゼンジロウの瞬間移動が実質一方通行でしかなくても意味はあるぞ
その国の王族が他国から即帰還したい時にカープァに対価を払って
瞬間移動して貰う事が出来るようになるってのは大きいだろう >>536
双王国しか飛ばせないとは言ってないぞ
アウラの担当は重要な友好国である双王国があってそこに瞬間移動使えてよかったという言及があるから
そこからアウラでも国外には飛ばせる国は少ないか他にないと推察できる
国内外に飛ばしてお金を得るというのもカープァ王族一般の説明だし現代進行系で国内外に飛ばしてるわけではないだろう
まぁゼンジロウがアウラを密入国させるメリットはあってもアウラがゼンジロウを密入国させるメリットは殆どないし危険だからしないだろう ビー玉の製法があまり長く秘密にしておけなそうな感じがするのがな
ルクレツィアが共和国でもらったガラス鏡を双王国に持ち帰ったら
誰からはビー玉と同じ材質じゃないかとか気づきそうだし
それだったらまだ価値の高いうちに取引に使うのも一手かとなるかも
双王国の前王が時空魔法の血統くれるか、ビー玉の製法教えてくれたら
もう一つの双王国として認めてもいいみたいな
カープァからすると双王国なんて面倒な体制になるのなんていらんわって
言いそうなこと考えてたが
何人かカープァ王国の意向に従って魔道具作る付与魔術師よこしてくれるとかなら 板ガラスって作るのは簡単だけど
真球は難しく用途が余り無い
そもそも、外洋の海の旅に割れやすいガラス製品で転がって無くなりそうな球体を選ぶのは無謀 >>544
8巻ではフレアが今のカープァ王国の情報を調べて
重要な収入源であるとあるから今行われているのは間違いない
でその具体例がイザベッラ王女
あとカープァがたくさん王族いたときは国内の各都市と外交関係ある国家を
順番に回らせて瞬間移動できるようにしていた的な記述があったと思うが
手元に書籍ないのあるから見つけられない
まあ平時には必要ないだろうが緊急時には必要ができるかもだね >>546
ガラスより割れやすい焼き物をヨーロッパに輸出してた日本っていう国があってですね… >>546
双王国が材質がガラスだと気づきガラスの製法を北から知れたなら
あとは真球に近づけるためにどうするかと探求して時間の問題になりそうだ
もっとも北大陸のガラスの製法がどのていど秘匿されていて
真球に近いものまで作れる技術あるかとかまだわからないが こっちの世界だと水晶なんかの溶融品は結晶構造がなくなってかなり安くなるのにな ヴェネチアグラスよろしく
王家の別荘島にガラス職人移す、実質閉じ込める計画はどうなるやろな 善次郎に知識があればクリスタルガラスとかも作れそうなんだよな
鉛があれば作れるはずだし >>545
時空かビー玉製法、どっちか渡せばかなり譲歩する気配だし虎の子の時空よりはいずれバレるであろうビー玉製法教えた方が得よね
まあアウラは双王国側がそこまで考えてるのは知らんから今後の前王との対話次第だけど >>547
それはカープァ王国の王族はという一般論だし、国内外の「人間に」だから外国に飛ばしているという表記でもない
作中にはイザベッラ王女を双王国に飛ばす描写しかないからその他の国に飛ばせるかどうかは不明
カープァ王族の持ち回りで近隣国に派遣してるのはそうだけど、アウラが双王国の担当で幸運だったという話もあるし
10代後半になるころには大戦勃発してるから派遣できる状況じゃなくなってて双王国以外に飛んだことない可能性も十分ある >>553
次の巻はブルーノ前王がカープァにくる話になるんかねえ
>>554
複数国に行ったことある可能性も当然あるということであとは
それぞれの考え次第だな ああすまん該当箇所見つけたわ
アウラが担当していた地域に双王国が含まれてたのは幸運ということで双王国以外にも行ける国はあるね
ただ大戦前と比べて行ける国が極端に減ったとも書いてあるから飛ばせる国は数少ないだろうけど >>556
ありがとう
大戦中敵対して大使館おかなくなったような国もあるかもだしなあ >>555
個人的には次巻の最初は紫卵宮で前王現王親子の会話からスタートするんじゃないかと思ってる
ゼンジロウ陛下がフレア殿下を娶り帰還した。ルクレツィアの報告もあるしいよいよ動く時だ、みたいな感じで ルクレツィアが持ち帰った北の情報を
シャロワの王と家族がどう分析するかは確かに気になる >>556
軽く見ても十人以上はいただろう王族で手分けしてたのが一人にまで減ったらなあ
戦火が激しくなったら可能な限り他の王族にも自分の担当国に飛べるようにしただろうけど
その前に戦死した王族も多そうだし、なによりアウラは将軍として出征もしていたから
他国に飛んで引き継ぎも余裕なかったかもしれない とりあえず行けるとこ増やすなら国外より国内の重要な所からのほうがいいと思う >>553
その辺はゼンジロウとの話し合い次第なところあるだろ
アウラは爆炎作ってもらったことによって初めてゼンジロウが危惧してた事を実感
ゼンジロウは北でヤンと会ったことによって火薬と銃の存在に危機を覚えた
これからどうすりあわせるか フレアに、家電は隠す方針なんかね?
ゼンジロウ、ジーパンTシャツで会いに行ったみたいだけど 妊娠時のベッドの話的に、基本的には善治郎の部屋に女呼ぶのが普通のスタイルっぽいけど
まぁ家電自体は別に後宮のみんな使い方まで教えてたり外に持ち出して普通に使ってたりするし構わないんじゃないかな
ビデオやパソコンとか一部重要なのは内容選びつつになるかな 妊娠中のアウラが寝てる横でフレアと一緒にAVの鑑賞会
なんて高度なプレイなんだ… 反対側の横には赤いスケスケ夜着を着たファティマが居て
手マンしているわけですね。
AVと感じまくっているファティマの様子に興奮しているフレアにはオナニー禁止させていて
ゼンジロウ様による言葉責めを行うと。
放置されてる婆は涙で枕を濡らすと。 双王国から夜のお勤め用の魔道具借りてこよう…ん?シャロワの王様は善治郎の喜ぶ物がわからなくて困ってたけどこの方向性ならイケルのでは? >>564
フレア付きになったニルダに、携帯ゲーム機貸し出すのだから、隠す気無いんじゃ。 あの世界じゃ機密と言ってもたかが知れてるんじゃないかな
口伝のものはともかく侍女がだいたい見てしまうし
宝物庫にしまってるわけでもなし ある程度秘匿しなきゃいけないものもありそうだが
フレアが技術先進国だと思っていた自分の国よりも
はるかに進んだ文明がある国に主人公がいたことを
知った時の反応も楽しみだ >>551
web版はガラス職人を無人島に隔離する計画があって瞬間移動で後をつけられる事もないので
大成功したら200年位隠せてもおかしくない。
海賊もこないし、外国の側室もまだ仕掛けてこないから
アウラの過去を早めに知れたのと国内側室候補の助言をもらえるweb版は本当に平和だ。
書籍版はカルロスの代までガラス製法を守り抜きたいようだけど無人島のアイデアを聞いてないし、
北大陸と教会の脅威を知ったら恐らく無理だろうね
カープァ王国が強くなりすぎた双王国に国を乗っ取られないようにする為に
ルーピーか他5人の誰かの側室を取らさせるのがオチだわ
愛している女王に子供達が住んでいる後宮で
他人とNTRプレイを強制させられる王配はさぞかし複雑な気持ちだろう
最初からハーレムとわかっていて承諾するならよかったんだろうけど
その場合はアウラに結婚指輪を買ったりしなかっただろうね 漫画版だとルシンダが美人に描かれてて、これが行き遅れのもらい手なしとか言われるってなんか悲しいな 原作でも地味だけど美人さんって紹介されてなかったっけ 申し込みはあったろうけど領地の仕事で忙しくて断ってた時期ならば フレアちゃんとゼンジロウのイチャラブ見れるのまた一年後なのが何より辛い
ゼンジロウと同い年になっちまう そこで弟子にスピンオフ書かせる作戦ですよ。
原案渡辺某で執筆弟子で航海王女フレア姫をやる。
そこで船長の権利を勝ち取るまでと
その後のトラブルとエロトラブルと王女のオナニーを書かせれば
我々が本編まだかゴルァモードのガス抜き位にはなるかと思う。 恋愛結婚じゃないからねえ
ぶっちゃけルシンダの行き遅れは親の責任
まあ当主が出陣中で子供世代が跡継ぎ含めて四人中上の三人が戦死とかしてたらそら プジョルがルシンダ放って置いた国内貴族見る目無いわとか言ってたけど、あれ建前であると同時に割と本気の詳細なんだろうな。 お前もなっていいたいが、俺はアウラとの仮仮婚約あったからとか反論されそうだな プジョルはプジョルでリーガが忙しかった、もとい軍部トップなら結婚してる暇なんてないだろう。 >>574
美人とかじゃなく年齢が問題だからね
あの世界の文明だと子供をどれくらい産めるかっていう影響は大きい まあルシンダに婚約者がいても大戦で戦死したとかありそう
というかたぶんゴロゴロしているんだろうなこの手の話が >>573
製法守り抜きたいってのは変わらんでしょ
北に対抗するためにビー玉は必要だが双王国に独自に作られるより自国が作って安く与える形のがいい
双王国自身が北からガラス製法得るってのも教会に見つかったら元も子もないからやれないはずだし
ルーシー送るのさえ気を使ってるんだから
あとカープァだけがシャロワが最強になれることに気付いてるから実はビー玉技術のが遥かに渡すとヤバい代物
なるべく時間稼いでこっちでも善吉達で同じことが出来るようにしないと >>587
氷を作る魔法が開発されてないんでない? 氷魔法ありそうだしなかったら作れそうなんだけどね
冷蔵庫もクーラーまであるから冷却仕組みも
なんとなくでも理解できるだろうから
魔法で大気の膨張圧縮と熱交換できれば
冷暖魔法完成しそう
熱交換効率考えるとアンモニアとかになる
だろうけどフロンはさすがに無理だろうし >>588
多分氷とか冷却は血統魔法なんじゃないかな >>590
時間を巻き戻すらしい
PCに比べれば優先度低いようですが >>591
熱量操作みたいなレベルなら血統魔法ありそう
無から氷を作る魔法は難しそうだけど
水を凍らせる魔法は作れそうな気がするね
南大陸人には発想でなさそうだけど
空気を圧縮したり、その作用で気圧下げたりはできそうだから
新型竜皮紙と一緒で、魔道具で完結しない魔道具でなら冷暖房いけそう
そう考えると、新型竜皮紙は本当にヤバいくらいのブレイクスルー ゆうて魔法は認識と魔法語さえあればかなり自由に使えるし
H2Oの分子運動を抑制せよ。みたいな魔法語が見つかれば氷くらい作れそうだけどな その魔法語が理解に及ぶまで大分えげつない難易度だそうなんだが
もし機械学習するAIめいた物が出来ればエライことになりそう エアコンサイズってアウラでも非常用除いて
二日予定無い場合で一日戻せるとかじゃなかったっけ? 南大陸の最南端とかならそういう魔法もあるのかも
氷の精霊とかいるとしてもあの国では縁がなさそうだ 基本的な四大魔法の水の魔法なんかの延長線にあるものなのか
氷魔法という血統魔法みたいに特定の血筋しか使えないものなのか >>595
一応精霊さんの意志も介在するようですし
血統にこだわる精霊さんの場合には言うこと聞いてくれない場合も
非効率にはなるだろうけど、風の精霊さんとかで似た効果を出す実現方法ならいける エスピリ爺さん死んだらカープァ王国相当やばくね?
後継者どうするんだろうね >>603
火の精霊性質を利用してるそうだから変化無しなんでは? >>602
弟子とか息子とかいないのかね
実際相当ヤバいんだよねあれだけ替えの効かない人は 爺を3分割して「魔法語の外部記憶装置」「呪文の発声機器」「魔力タンク」の魔道具をそれぞれ作ってしまえば… もうヒモはなろうを書籍の宣伝用に使ってるよな
とりあえずこのゴミ作者を通報してみる事にするよ >>608
それのなにが問題有るんだ?
筆が遅せぇ事と偽恋を未だに書かない事以外に問題が有るのか? 雷魔法が血統魔法扱いみたいだからな
氷魔法か冷却魔法はどういう扱いになるやら
熱量操作ということで火魔法という可能性もある コンパスはどうなったんだろう?
リアルだと羅針盤の発明があったから大航海が安定してできるようになった歴史的な発明なんだがな。
予測を書こうかと思ったけどやめとこう。海洋国家にはまさに他の追随を許さない威力のある物だけに、その反応が楽しみすぎる。 >>613
普通の魔法とは別に血統魔法としての雷魔法があるって感じだと思う
ちょっとうろ覚えなんだけど、北大陸で一般の飛行可能になる魔法と
それとは別として共和国の血統魔法としての飛行魔法がある、みたいな
ルクレツィアもほとんどの血統魔法はありきたりなもので〜みたいなこと言ってたし
その中で一般魔法では同じことが出来ないのが特に強いと ウップサーラ行きの前に触れてたのに13巻で回収されてない件がけっこうあるな
ドロレスに指示されてたウップサーラのデジカメでの記録もそう
ドロレスは早々に帰国したけど、どんなの記録したんだろう デジカメはアウラが北の写真見て
あっちの国力やべえなってなってなかったっけ? 共和国の画像はみてたけど、ウップサーラについては言及なし
今回はルクレツィアも含めてゼンジロウについてきたメイドや騎士たちの描写はほぼなかったからね >>613
ファンタジーカテゴリーでも、
雷は火でも水でも風でも土でもないからなぁ
たまに風に含まれたりするけど、あれはなんでなんだろ? 風が多くてたまに水もあるな
水の時は雲から雷落ちてくるイメージで分かりやすい気がするけど
風も似たようなものかな?
雲の正体イメージの問題で 気象系だからかな?
ああいう5属性は戦闘は火と雷と地だけで事足りね?って思うが >>620
東洋系(五行ベース)だと雷は木なんだよね
風なのはやっぱり気象系のイメージなんだろうか
たまーに雲(氷)の摩擦から静電気起こして〜みたいなパターンもあるけど ファンタジー作品では雷が光属性なこともあるけどヒモ世界では血統魔法がそれぞれ別にあるね そうは言っても文明水準的に雷以外の電気的な働きって認知しにくいからなぁ 魔法は精霊の御業でファンタジー世界だから名称もそれっぽい雰囲気がある方がよいだろうしね じゃがいもに電極を刺すとかどこのキチガイが考えたんだろうな >>629
雷(かみなり、いかずち)とは、雲と雲との間、あるいは雲と地上との間の放電によって、光と音を発生する自然現象のこと[1]。
電気(でんき、英: electricity)とは、電荷の移動や相互作用によって発生するさまざまな物理現象の総称である。
wiki調べ 雷電(らいでん)は、かみなりと稲妻、雷鳴および電光のこと
魔界の公爵 大いなるトニムア
古の契約を行使せよ
雷電怒涛(ライ・オット)!!!! 突き詰めていくとSFになるからな
ファンタジーとの境界線はどこ?
になるけど程々にな 魔法名が現象ではいけないなら風魔法も空気魔法?気圧?圧力?
治癒魔法は現象と言っていいし何を操っているのか・・・命霊だし命で良いんだろうけど
解得魔法って何霊なんだろうな
知霊、知恵、叡智・・・智霊のほうがそれっぽい? >>633
現象名じゃダメというより電気を出しても別に雷は出してるわけじゃないんだから違くね?
ってただの言葉の綾だから気にするようなことじゃないw
火魔法は火を出してるけど燃焼魔法じゃないみたいな あー雲から落とさないと雷とは呼べないでしょってことか
どうだろね、どんな魔法あるかわからないし実際最高位にでも雷落とすのがあれば雷魔法名乗ってもよさそう 電気の精霊より雷の精霊の方が通りは良いな
雷の精霊はパンチパーマででんでん太鼓を背負ってそうだけどw 雷魔法を上手く使えば磁石の作成にも役立ちそうだよね双王国とも縁が深いみたいだから協力してくれる可能性はありそうかも >>637
長さんは亡くなったが
まだ仲本さん、高木さんがいる >>619
ウップサーラ自体は国力すごいわけではないし友好国になって兵士や外交官がもう行き来してるから共和国に比べたら写真で注目するところはそんなにない
直接行った面子からの情報が一杯あるし聞きたいことありゃフレアに聞けばいい
先にもらった宝剣やこれから来る鍛冶師で技術力は分かる >>635
雲と雲の間の放電もっていうらしいから、
二つの雲を地面に近い位置に発生させて、
平行方法に放電したのも間違いにはならないのでは? フレアちゃんは一日も早く航海したいだろうからゼンジロウと全然会えなくならね?と思ったけど船の中に瞬間移動部屋作れば毎日のように会えるんだな忘れてた
改めてとんでもない旦那捕まえたなそりゃ人生をかけたプレゼンするわ >>643
それができるなら、ゼンジロウがリスクを押して船に乗る理由がない(船の部屋の写真だけ撮影して、適当なタイミングで瞬間移動すればいい)
動く船の中に瞬間移動はできないだろう 野営地に飛んだら誰もいなかったって話あったから
船の上に瞬間移動したら港の海の上かな 同じ場所でも時間とか季節とかが思い描いてたのと現状が違ったら失敗するらしいし、移動する場所だと無理だろうな >>646
その辺は曖昧なままじゃね?
突き詰めると、惑星の自転は?公転は?宇宙膨張速度は?って話になるし(笑)
ラノベですから良い子のふぁんたじーですよ。 >>648
その辺はゼンジロウ本人が思ってたな
考え出すとキリないから触れないって まあ恐らくは出来ない感じか
フレア船長一人で慰める生活は回避出来なさそうですね 惑星の自転とかは天動説を採用すると考えなくて済むな 出港した海の上の船の中ってイメージだと位置が違い過ぎるからダメっぽいか
時間や季節がイメージとズレ過ぎるとダメ
ただし建物や家具等周りの配置がまったく変わっててもOK
ってことは、港に泊まってる船の中の写真とっておいて
出港した後に出港したことを知らずに船の中に瞬間移動したら海の上、なら起きるかな >>652
そういうことが起こりえるから
天幕とか船とかの動くのを瞬間移動の対象にしないんだろうな 動く船の中からカープァ王国の部屋とかへの瞬間移動は問題ないのかな
できないなら、使い捨ての瞬間移動の魔道具、航行中の船で使うと不発になってしまいそう >>654
それが出来ないなら非常用として役に立たないしアウラもゼンジロウを乗せんだろ。
幸い今回使うことはなかったが、船が沈んで集中どころじゃない状況でもワープ可能な道具だったんだろう。 >>655
おじいちゃん10日前に出たばかりでしょ? いざというときに動かない魔道具は、たしかに使えないね
瞬間移動の使い捨て魔道具の動作確認はできたかな
他の使い捨てのやつなら、複数作ってひとつ使ってみることもできるが
瞬間移動の魔道具を複数作るのはアウラが許さないよな
付与魔術用エミュレーターでもあるのかなw >>657
そうだったかのう?
で、ばぁさんや新刊まだかのう? プルプル >>659
おしいさんや「航海王女フレア姫出せやゴルァ」って呪文唱え続けたら良いらしいですよ 読み返してて気づいたんだが、9巻でルクレツィアが白磁のティーカップを使ってたわ
北大陸でも大半の食器が銀製なのに高温の炉が必要な磁器が南大陸にあるのはミスかな あんま細かい事考えんなよ。
あの時代設定なら、貴人でも宮廷の物陰で大も小も垂れ流してて至る所が汚物まみれだったはずだ!、とか言っても面白くねーだろ?
中世なんて真面目に話したら、現代人にはとても耐えられないレベルの暗黒時代なんだよ。
時代考証はラノベに必要ない >>662
北大陸有数の交易湾であるポモージェですら大半が銀食器なのに
北大陸と直接交流のない内陸の双王国で常用されてんのは不自然でしょ
カープァでも食器は木製か銀しかないよ >>664
そんだけ大国なんだから
南大陸のなかでもさらに輸入なんじゃね?
北と取引のある国から エリク王子をカープァに飛ばす時に
顔合わせで同席してたから瞬間移動は全員初見じゃないのに
なんで善次郎が消えた時にみんな驚いたの? なんだこいつ頭おかしいこといいやがって
王族のプライドか?
いつまでやるつもりだよwと思ってたとこに
消えられたからじゃね 移動そのものに驚いたんじゃなく
まさかここで使うとは、途中で帰るつもりだったとはってほうなのか
言われるまでスルーしてたわ >>664
逆に双王国の王族の中では南大陸で普通の木や銀を使うことが不自然なんじゃないか?
ここでも出自を匂わしてた表現だと思う 漫画やアニメで慣れてる読者は
テレポートは基本自分も他人にも使えるワンセットだと自然に認識してるけど、時空魔法を今まで見たことがなかった狩人さんたちは他人を飛ばすのと、自分が飛ぶのは別物だと考えてそう。 あの世界にも海のシルクロード的なものがあるんじゃないか 途中の島で休憩してる時
お酒背負って帰ってくるシーン凄い好き >>672
仮に、自分が飛べるテレポートがあったら、それは別物でしょ
任意のものを飛ばす能力で、自分を対象にして飛ばすことも出来る
というだけなんだから
あの世界でもひょっとしたら、
自分を飛ばす、より消費魔力の少ない魔法が開発可能かも知れんぞ
仮定の話でしかないけど >>666
それならポモージェでももっと磁器が使われててもおかしくないし
カープァに一切陶器製の食器がないことに説明つかないくね?
>>671
双王国で食器に陶器を使う文化があるのなら南大陸中に広まっててもおかしくないし
元々北大陸の文化だというのなら北でも磁器が一般じゃないと説明がつかない 別に東に磁器を作ってる大陸や国があればいいだけでは?
その辺双王国は治癒魔法や魔道具の取引でかなり有利な立場だし 陶器は800~1200℃
焼き物は1200~1450℃
鉄の融点は1530℃
炭素含有量が多い軟鉄の融点1200℃
コークス炉の温度2200℃
ガラスの融点730~1000℃
これって現代で融点を下げる触媒や環境が物を言うからなぁ
ベネチアンガラスとか八世紀からあるし >>677
それでもカープァは双王国と取引あるのにそれ経由で全く入ってこないのは不自然だろ
無理してこじつけるよりミスでよくね?
描写の矛盾なんて作品に無い方がおかしいぞ フィクションなんだよ。
オッサンの妄想なの。
精霊様がいるいせかいなの(笑)
鉄の融点とか関係無いの。 遠いカープァに入ってないのがおかしいっていう理屈がわからないな
双王国は中央の盟主的立場だし色々貰ってて当然、魔道具と治癒の対価に多少遠くてもモノが集まるだろう国で
その双王国にあるものがカープァにあって当然っていうのは物流どうなってるのかとかカープァは双王国の弱みでも握ってるのかとか >>681
一般レベルで普及してなくてもおかしく無いが、王族レベルなら主流ではなくても複数存在してても変じゃないでしょ
特に双王国にカープァは王族を派遣していて、アウラも滞在したことあるし
結界の絨毯を作った時は2年も王族が在住してたんだから
その中でカープァに存在していない珍しい食器なら土産にもなるし箔がつく それは「全て買って当然」って意味になるがいいのか? >>683
人の行き来のある長い交流の中で流れてない方がおかしいという話だな
アウラだってゼンジロウの食器を見た時は芸術に興味ある貴族に下賜すれば懐柔できると思考してたぞ
カープァ王国に全く流通していない実用的な食器というだけでそれに値すると思わないか? カープァではこれまで使う必要も感じてなかっただけかなーとか
お高くなるわりに
でもまぁそれなら白の帝国関連のほうがあるのかもしれないね
>671の言うようにワザとかも……
じっさいどうなのかはわからないが
今の時点で「ミスでよくね?」ってのもよく分からん こっちだと色々おかしいってなることでもあの世界だと魔法でなんとかなってる可能性あるしね >>685
単純にミスだと考えるのが一番自然だからという考えだよ
大陸の東で使われてたとか白の帝国由来とかは作中に全く出てない妄想でしかないし
例えそれらの伏線だとしても誰も気付かないような地の文で出てくるのも変だから
後付けでなんらかの設定を追加して白磁が双王国で使われてた理由が出るかもしれないね >>684
アウラが見事だって言ったのはガラスのワイングラスじゃないか?
あの場面は「部下は磁器を知らなかったがアウラは知ってたのでガラスばかり気にしてた」と取れなくもない >>685
作品についてワイワイお喋りする場においては
ミスとか野暮なこというよりあれと関係あるんじゃねとか
言っていく方が楽しいね >>679
無理してないよ
別に使ってないことも入ってないことも不自然に思わないだけ
逆に君が無理してこうじゃなきゃおかしいと決めつけてるだけに見えるな >>689
それだよね
結論出ないとこでマウント合戦しても楽しんでるのはむきになってる本人だけになるし お前ら他にやる事ないの?
ラノベでマジギレすんなよw >>688
知っていてもそれがカープァ王宮に存在してないのが不自然という話よ
いくら外来の高価な磁器でも銀食器よりは安いだろうし木製の皿より見栄えはいい
>>689
楽しみ方は別に否定しないけど、それで可能性の一つを完全に排除して話すのは思考が偏向してるな >>690
その不自然じゃないと思う根拠がない限り平行線だな うーん
財政事情もどこ産かも、他にも多数あるだろう他国品との優先順位も全部無視して入ってきてないとおかしいは何か相当な先入観に支配されてる感じするな
あとよっぽど習熟して量産体勢入ってないと自国で取れて作れるものと比べて安いってのはどうだろうか 平和だったweb版もなんか不穏な気配がしてきたなって思った >>695
そこで根拠を示せとか言い出すのが最近静かだったあいつそのもの 文化が伝播したら周りもその影響を必ず受けるのが正しい在り方だ←原則
例文
信長が西洋鎧を使っていて家康や毛利元就らの有力大名が使ってないのは原則に沿ってないからおかしい
だから信長の逸話は間違っている
という演繹法で考えると良くあるお話ですね >>698
国際情勢は書籍と同じで分岐してるだけなら一見平和に見えるけど北の脅威にまだ気付いてないweb版の方が今は先行き暗いんだよな >>696
カープァ王国と繋がりの深い双王国であり
その双王国が王族に対する接待の道具として白磁を使う程度に価値を認めてる
それでいてカープァ国内では生産できないもの
そんな物なら自分たちで使って双王国との友好性をアピールしたり、貴族に下賜する道具にしたりで幾らでも活用法あるよねってこと
王族同士の取引じゃなくても民間の商売で入ってくるルートもあるし
そもそも双王国自体が他国のものを輸入して使っているのならカープァ王国がそれをしないのは不自然
カープァ王国は北大陸由来の椅子とテーブルを使って食事する文化が王宮でも一般だから保守的な風潮でもないわけだし
そういうのを総合すると何らかの理由をこじつけるよりは作者のミスだと思う方が自然と判断した。それだけ さて双王国との貿易の深度について語られてる部分はあっただろうか
そこの部分を全部の自分の為に都合よく決めつけて
こう考えるのが自然というこじつけにしかみえない
そんだけ >>700
家康はともかく毛利元就と織田信長は活躍した年代がだいぶ離れてるんですがそれは
あと家康も普通に南蛮鎧を使ってたらしいっすよ?(wiki調べ) 自分の意見が通らないと兎に角まくり立てて暴れる奴ってきっしょいわ
普通に南大陸人の全体美学的に白磁に価値を求めてないでいいじゃない
白くて綺麗ですね、ほーんそれで?でも私は銀食器の方が好きですでいいやん >>704
反論のための反論だなw
具体的な趣旨に反論無いので認めてくれたみたいだからそういうことだよ
まぁオランダ王家は日本との貿易で入ってくる漆器を普段から使ってたというトンデモ説言い出さないだろうしね >>707
演繹法が無益な論法なのは同意だが
誰も文化が伝播したら周りもその影響を必ず受けるのが正しい在り方だ←原則なんて言ってないし
俺の理論は帰納法だから間違ってるな 例というものが理解できない
意を汲もうとわざとしない
うん そんなことはどうでもいい
フレア殿下の初夜はどうした ゼンジロウはアウラが辟易する程の精力の持ち主だからその点心配無いけどだからこそフレアが心配w あの世界、女性が男性を悦ばせるための性技(房中術)みたいなのはあると思うんだけど
逆に男性が女性悦ばせる技っていうか、そういう発想がそもそも無いと思うんですよ
そりゃあそういう喜びをもつ男性もいるでしょうが、情報自体が少なく媒体は伝聞に限る
娼婦相手にうでを磨くやからも多いでしょうが、男性悦ばせるために演技しますしね
何が言いたいかというと
HENTAIの国日本で育ち、インターネット上に溢れるポルノで蓄えた知識と
実戦(結婚前に何人彼女いたかは知らないが童貞ということはあるまい)で磨き上げた善次郎の性技こそ
異世界チート能力に違い無いと >>704
毛利元就は生まれはだいぶ離れているが、実は活動期は信長とわりと被っている
有名な厳島の戦いが1555年、信長の桶狭間の五年前
尼子氏を滅ぼしたのが1566年、信長による美濃征服の一年前
死んだのは1571年、信長が元亀騒乱で苦闘していたとき >>712
いろいろと耳年増みたいだしなぁ
あれこれ試してきそう
……北大陸では教会の影響力強いみたいだけどやはり正常位推奨なんだろかw >>711-712
性技ならアウラより上を行きそうw >>714
一応隆元に46年には家督譲ってるし、56年には後見からも手を引いて蟄居すると元就が言ってたし多少はね?
まあそれで隆元が死んですったもんだあったわけだけど >>715
耳年増だからこそむしろね
中途半端に知識あるからこそ
それが羞恥心に転換されるわけでね >>713
入れてハイ終わり!の所にA.徳永系の知識を持ち込んだ結果ねちっこいという評価になったと
話が繋がったw フレアは具合良しのニコライと押し倒して既成事実作るから後ろと上は知ってるはずw アウラはフレアに「ゼンジロウは『ねちっこいスケベ』だぞ」と忠告してたり……しそうだな
なんか密かに奥さん同士で共有されるゼンジロウの性癖
「昨晩は〇〇でした」
「すると今夜は××してくるかもしれんな」
そのうち傾向と対策立てられたりして? そっち系の話はアウラは疎い気がするからフレアから色々教えて貰う立場かもしれんね >>722
フレア殿下=エロ孔明か
(まるで自分が経験したかのように)エロ知識を語る童貞男子と
実は経験済みの体育会系男子みたいな組み合わせ この絵好こ
ttps://i.imgur.com/WJOUuQH.jpg >>721
何度か面会してたしそう言う会話あったかもなw
>>724
いいなコレ
最早妄想ではなく順調なら確実に実現する光景なんだよな フレアちゃんの隙が無さすぎてルーシー側室入りもう無理だよなこれ >>701
ウェブ版と書籍版では文字の量が違うし
ゼンジロウが明確に危機感持ったのは12巻くらいじゃないか
アウラは双王国の反応で何かあると10巻くらいから気にしてたが
ウェブ版だとフレアは義務ありありの政略結婚するのかな >>724
ヤングエース最新の
フランチェスコ王子とアウラが話してる場面だったかね
フ「まさか北大陸の姫君をパートナーとしてお認めになるとは 正直驚きました」
(ry
ア(第一条「ゼンジロウが私以外の人間と子をなさない」という密約は破られることが前提)
>>726
いちおーフレアも協力しなくもない
みたいハナシだったっけか >>726
隙はないけど側室に子供産ませて
時空魔法の使い手増やさないといかんのはゼンジロウも分かってるしねえ。
チャンスはアウラとフレアが同時に妊娠してる時だな。(ゲス顔) どちらかというとフレアの側室入りで
双王国からも誰かしら側室とらないわけにはいかなくなり
連鎖的に国内からもなんで外国からばかりやねんとなり…で
ボナよりルクのが思惑ある分割り切れるからありって言ってて
ゼン×ルクも航海中いくらかは親しくなりもしただろうけど
実際そうなったら現状のままだと双方ストレスがマッハな予感 >>727
うん、だから今はって付け加えてる
ただ確かにweb版と書籍版で情報量違うしそもそも時代的にweb版の方が書籍版より前っぽいから書籍と同じ感覚で推測するのは違うかもね
フレア姫は・・・web版だと残念ながらだろうな
例えば南大陸の他の国に上陸して上手く貿易結べてもゼンジロウみたいな理想の伴侶はいないだろうからなー
まあそうなれば自分の輿入れを交渉材料にはしなかったと思うけど フレア個人としてはどうせ増えるなら貸しがあって優位とり易いルーシーのほうがありがたいと思っているかも しかもボナとゼンジロウは相性が下手したらアウラより合う部分あるからそれならルーシーの方が良いかも
勿論これはフレア姫の預かり知らない事だろうけど 国内貴族からは誰をとるのかねえ
流石にそのための新キャラを今から出すというのもなあだし それやるとブジョルと義兄弟になっちゃうしアウラ&ゼンジロウ的には危険でしょー プジョルはディフェンスが糞上手そうなイメージしかない 善治郎は13巻でウップサーラまで大陸間航海して父王に「娘さんを下さい」をやったけど
その裏でさりげなく採点係に選んだエリク王子を明日飛ばすと侍女の前触れを
カープァ王国に出してアウラ女王らに歓迎の準備を1日足らずでやらせたり、
グスタフ王に嘘は通用しそうもないので正直に「尊敬しています」と言って
愛ではなくあくまでも信用できる相手との政略結婚である事を気づかせるなど
相手側に結婚を破産させようとしてたな。
なお利益に気づいたグスタフ王はアウラ女王と同じく王族だったので国益優先で
気づかない振りをした。娘を守るという意思を信じたのもあると思う。
エリク王子の歓迎準備でアウラ女王が夫を始めて恨めしいと思うほど忙しかった位だからな
フレア王女の告白を忘れていたようだけど、別に忘れてなくても善治郎の行動は変わらなかっただろう
フレア王女と結婚をしないなら善治郎はフレアの告白を受け入れずに船に乗ったりしなかっただろう
書籍版は急速に家族環境が荒れる予兆があるけど、防衛の準備を整えてる。
web版は善治郎が解読魔法をかけられた事以外は表向き平和だな。善治郎とアウラの距離が書籍版より近い。
安定しているけど北大陸と教会の脅威に一切気づいていないから国力を上げる行動もスローだけどね。
10年20年後になると書籍版もweb版も状況がそれなりに混沌としていそうだね。
書籍12巻で物凄い偶然と幸運が重なって助かったポモージェ候はweb版では少なくても高確率で暗殺されてるよね
ウップサーラは教会と騎士団に目を付けられない代わりに木材不足で海軍が衰退して徐々に衰退していく事に変わりない
フレア王女は事故に遭わず(ワレンティアに流れ着かず)に本当の目的地に着いたか、
また他の何かに巻き込まれたかのどちらかなのでweb版では出番はないだろう
ワレンティアが海賊に襲撃されるイベントがなくてよかったが、
イネスがいなかったら身体検査を強行しようとした王族らがスカジに始末された後、
海賊が子供を誘拐するイベントが起きていた可能性があったのが怖いよ >>736
義兄弟と言っても間に辺境伯家挟んでいるしギジェン家は元々王家の血が入った家だしでその辺の影響はそれほど大きくないのでは? プジョルは義妹より実妹の嫁ぎ先をさっさと決めてやれ
書籍だかウェブ版だかで初登場時17歳でカルロス妊娠前だから今は20近いはず
>>739
尊敬してますは白々しく嘘つかずに答えただけでゼンジロウに結婚をご破算にする意図はないと思う
ポモージェが騎士団の手に落ちたらウップサーラの大陸間貿易計画にかなり不都合が生じるな
ヤン司祭は傭兵ヤンの手引きでポモージェ脱出で孤児ヤンは命を落とすことになってそうだ >>739
なんで政略結婚なら破談になるという理屈が生まれるの >>739
それはさすがにゼンジロウを悪く取りすぎじゃないか?
破談を仕向ける様になんて素振りは一切なかったし今まで書かれたゼンジロウの人間性からしたらそんな不誠実な男ではないだろ ハプスブルク家とか孫の嫁ぎ先まで全部マリアテレジアの一存で仕切ってなかった 実家を気にして嫁さん好き勝手出来ないんじゃ愛人とか妾ほしくなるな そういや共和国と騎士団の戦争いっちょ噛みは避けられないとかいう言説にここで噛み付いてた奴は本編で否定されてたなぁ フレアが孤児を連れていくのは奴隷のためじゃないと頑なに主張してたやつもいたなw
グスタフ王曰く船に乗って来た南大陸人は商品か戦利品扱いで、見事に奴隷だよな まぁ 一般的に思ってる強制的に働かせられる奴隷のイメージとは違う奴隷だからわからんのだろうな
鍛冶屋とか陶工とかの機密技術保持した技術屋と同じあつかいで
現代だとどっちかっていうとパンダとかトキに近いんじゃないのか? 魔力不足を補うためって意味もあるみたいだし
普通に結婚とかはできそうだしね
特に魔力量の多い子供なんかは、国内貴族家に入れられそう 奴隷の扱いが古代ローマと、アメリカ大陸のプランテーションの労働者だと意味合いが全然違うし
魔力を手に入れるためだから、アメリカとの三角貿易型ではなく、
技術職的な意味でローマ式だろ >>756
ローマ式でも待遇よかったのは一部の知識奴隷だけで
その他大半は酷使されてたぞ
船の漕ぎ手の奴隷とかいい例 まあ奴隷なんてどんな社会にもあるし、時代や文明によって扱いもピンキリだ
よく言われるローマだって、医者や教師のような知識者、技術者に農園の労働奴隷から
鉱山やガレー船送りな債務・犯罪奴隷まで千差万別あるし >>755
ただでさえ下に見られがちな南大陸人で
どこぞの馬の骨とも知らない孤児が貴族と結婚できるわけないでしょ
いいとこ側室にもなれない愛人で庶子産む程度 フレア姫が孤児をどう扱うかについては
家畜の代わりに詰め込む気だったことからどう扱う気かは分かり切ってたと思うが >>760
それが連れていかれても奴隷扱いじゃないし、優遇されて好きな時に帰国できるみたいなこと言ってた人が複数いたのよ
part8みたら大体わかると思う そうなんか……まあ、ヒロイン候補を悪く思いたくなかったんだろうが 過酷な労働なしで健康と長寿に気を遣われた生活を送り
種馬として(おそらくはそれなりの見目の)女性を多数あてがわれ
(当人がそれなりに魔法を使えれば)魔法の教師として扱われる
であろうことを考えれば、いろいろと自由のない奴隷ではあるだろうけど
それほど悪くもない生活だとは思うんだがな
まあ、男として使い物にならなくなった時点でゴミとして捨てられる可能性は否定できんが >>764
そんな良い待遇なわけないでしょ
いくら南大陸人でも孤児だから多少魔力が高い程度でハーレム築けるのなら魔力の低下してないわ
商品や戦利品扱いなら、本来積めるはずだった交易品の以上の利益をとるために無給でそれなりに過酷な仕事させられると思うぞ
繁殖する際は同じ南大陸人同士だけ。孤児だから魔法の教育も受けてないしよっぽどの素養がないと教師なんて無理 スレ伸ばしてたのは両極端なのが喧喧囂囂やってた印象
というか喧喧囂囂やってるうちに両極端のが残ってったというか 全く語られてない部分だから平行線でしかないと思うが
俺の感覚的にはそこまで待遇は悪くないと思う
血を残す為には増やさなきゃいけないし
濃くするためにはある程度魔力のある人間と掛け合わせることにならないかな ウップサーラのモデルはグスタフやら海賊やら出てくるしまあ今のスウェーデン〜ノルウェーだろうがカープァはどこだろうね
肌は褐色でポトシ銀山とか思いっきり出てきたからボリビア辺りの南米かな >>768
デンマークやらのバルト海周辺のヴァイキングのイメージだよね
ヴィンランドに向かうのだ カープァにはカースト制度みたいなものがあまり見受けられないな >>765
船に何百人と積んで輸送できるのならともかく、危険な長距離航海で運ぶ種馬だぞ?
極力魔力の高いものを厳選して積んで大切にして当然だと思うが
他の労働力で代替可能な肉体労働をさせて体力を使わせるぐらいなら
種付けに能力を使わせる方を選ぶだろう
馬とかの他の動物と違って、ヒトは年中発情可能なんだしw
オスはひとりいれば、複数のメスと子供を作れる、というのが
能力の高い種馬が貴重な理由でしょ
魔力の高い人間を増やしたいという理由で人間を購入して輸送するなら
魔力が高く若くて体力のある男性のみを厳選して購入して
ひとりでも多く子供を生ませるのが正解だろ
南大陸の人間だけを純粋培養する意味なんて、
サラブレッドみたいに繁殖した元南大陸人の間でだけ子供を作らせるというのを
何世代もひたすら続けるのでなければ無意味でしょ
どうせ混血させるのなら、最初から混血で始めて子供の絶対数を増やす方がいい カープァの宗教とかどうなってるかわからんのよな
ただ魔法のおかげで精霊の実在が疑われることがないので
精霊信仰になってそうだ 南大陸の血統魔法至上主義からすると
基本的には精霊信仰なんじゃないかな?
王権神授ならぬ王権精霊授 北欧とインドの位置が地球と大体同じと仮定するならヴァスコダガマの例見ると100日なんかじゃとても航海出来ないんだよね
なら40日弱で大西洋横断したコロンブスの航路から南米がモデルって方がわかる
まあ言及されてない以上奴隷の件と同じく全部妄想としか言えないけどねw >>774
船に百人以上積むし、そもそも積むの孤児だけ
南大陸人は魔力が高いといっても、貴族と平民じゃ魔力量に歴然とした差がある
フレアやスカジでも善次郎の見た限り魔力は高いほうと言われているから、北大陸人にも貴族以上なら魔力が高い人はいくらでもいる
種馬で魔力が高い子供を作りたいならわざわざ南大陸から連れてこなくてもそいつらを種馬にするだけでいい
そもそも魔力が高いからって婚姻に有利にならなくなったから北大陸の魔力量が低下したわけで
多少魔力が高いくらいで見下している南大陸人の子供を産みたがる女なんていないし、無理やり用意するなら奴隷の女だけ
だから奴隷扱いの南大陸人の男女を用意して、その中で繁殖させて増やしていかないといけない
少しでも考えればこうなる >>772
気候、服飾、文化みればインドなのは明白じゃん
逆に南米だと言ってる人はポトシ銀山しか根拠ないし、そもそもそれスペイン語由来の名前だ
>>778
航行する距離ってw
北大陸と南大陸で地球と全く違う大陸配置なのにそこだけ地球と同じだと思う意味がわからん >>780
だから言及されてない以上全て妄想の上って言ってるしそもそもインド自体別に誰がどう見てもって根拠はないぞ >>781
明確な根拠はなくてもインドより南米の方が地球上の距離が近いからそっちの方が分かるという理屈が滅茶苦茶だと言ってるんだぞ
砂糖や香辛料の名産地で、雨季乾季と季節が分かれていて夏には体温より暑くなるし雨季には洪水が起きるほど雨が降る
絨毯がありそこに座って食事をとる文化で、ターバンも存在し、サリーのような伝統衣装もある
こう見たらカープァの地理や文化的なモデルはインドが最有力だし
それを妄想でしかない、根拠がないと否定するならウップサーラが北欧モデル説も根拠がなくなる 緊急事態、改憲論議も必要 安倍首相―野党は「便乗」批判 2020年04月07日
://www.jiji.com/jc/article?k=2020040700750&g=pol
スマホ個人情報収集も コロナ対応 政府想定、本人同意なく 4月3日 赤旗
://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-03/2020040302_02_1.html
【東海アマ】
独裁志向の政治家は、強権を濫用できる「緊急・非常……宣言」が死ぬほど好きだ。
だから、さっそく、こんな個人的権利の独裁管理、蹂躙問題が浮上している。
自民党政府は、すでに、携帯各社に、位置情報や個人情報の提供まで求め始めていると赤旗が指摘している。
もちろん、最初は恐る恐る、国民からの反感がないとみるや、
今度は、国民のプライバシーや、個人的自由の思想に直接介入してくるのだろう。
案の定、安倍は、緊急事態宣言とセットで、憲法改定が必要だと言い出した。
話逸らそうとしたら更に火種を産んでしまってすまない
無知は良くないね 緊急事態、改憲論議も必要 安倍首相―野党は「便乗」批判 2020年04月07日
://www.jiji.com/jc/article?k=2020040700750&g=pol
スマホ個人情報収集も コロナ対応 政府想定、本人同意なく 4月3日 赤旗
://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-03/2020040302_02_1.html
【東海アマ】
独裁志向の政治家は、強権を濫用できる「緊急・非常……宣言」が死ぬほど好きだ。
だから、さっそく、こんな個人的権利の独裁管理、蹂躙問題が浮上している。
自民党政府は、すでに、携帯各社に、位置情報や個人情報の提供まで求め始めていると赤旗が指摘している。
もちろん、最初は恐る恐る、国民からの反感がないとみるや、
今度は、国民のプライバシーや、個人的自由の思想に直接介入してくるのだろう。
案の定、安倍は、緊急事態宣言とセットで、憲法改定が必要だと言い出した。
>>778
さすがに地理(大陸の形や配置)は地球と一緒ではあるまい
文化的なモデルにしてる国はあるだろうし
また、似た文化が生じる以上、気候や地形もある程度は似てくるでしょうが
極論、南北大陸の外側に
HUNTER×HUNTERやトリコみたいな人類の住めない世界が広がってても驚かん 魔法がある世界で奴隷を積んだ木造船って
火の魔法で自殺するだけで大惨事だけどな
勝率が低すぎる カースト制度は昔から現在までインドに根をはっている
特徴的なものだからそれのないカープァはあまりそんな感じしないな >>788
それを言ったら北欧は12世紀にはキリスト教国になってるけどヒモ世界では未だに精霊信仰だぞ ハーレムは言い過ぎでもそれなりに恵まれた状況で管理されていたとは思うぞ
あれだ一番近いのは○朝鮮に拉致された日本人だろ 大抵の異世界国家は良いとこ取りとか混ぜたりとかよね
俺はインドがメインでめんどくさそう消したりこの世界なりの工夫入れたりくらいのイメージ
奴隷問題は攻撃魔法の話の時視線通ってればおkっぽい感じで話してるからあまり冷遇出来る気がしない
あと脅し環境じゃ魔法発動難易度上がっちゃうのもネック ルシンダはそろそろ妊娠の兆候ないのかな
プジョルからすれば男だったらフアナを嫁に、女だったらカルロスの嫁にと王家と縁づかせるの
企みそうだし夜の試合も励んでそうな印象 魔力軽視のせいで全体の魔力減って困り始めてきたから魔力ある孤児欲しいって流れなのに過酷な労働ですり潰すとかそれ当初の目的どこ行ったって話
ハーレム与えるとか帰国の自由とかそんな優遇はないだろうが変な冷遇も意味わからん
魔法奴隷が欲しいんじゃなく全体の魔力向上が目的なんだから交配させて増やしつつ一部を妾として北大陸人がもらってって魔力高い庶子増やすとかじゃないの?
ニルダやマルグレーテみたいなのの量産 >>791
キミ外人なの?
なんかいつも変な日本語で意味不明な書き込みしてるけど母国やってくれないかな?
迷惑なんだけど(笑) >>793
使い潰さない奴隷みたいな扱いだと思うよ
普通の奴隷だって資産なんだから極力死なない程度には扱うだろうし
かといってわざわざ遠くから輸入するからには自国民と同じ扱いじゃ赤字だから無給の下男下女みたいな扱い 勘違いされてそうだから書くけど
使い潰すタイプの奴隷って、アメリカとの三角貿易をしてた時ので
イギリスの庶民の収入が30~60ポンド、奴隷一人の値段が9~20ポンド
だいたい庶民の所得の1/3くらい
ローマ時代とかまともな時代の奴隷は、年収の1.5~2倍の価格
現代日本の価値観に直すと年収500万だから
アフリカの奴隷が150~180万くらい
ローマなどの奴隷が、750~1000万くらい
質の良い軽自動車と高級車並に扱いが違うぞ >>796
それは単に軽自動車を使い潰すか高級外車を使い潰すかの違いしかないのでは
奴隷が高かったローマだってガレー船の漕ぎ手は奴隷使ってたし >>797
使い潰すのは良いけど、採算はどう取る気だ?
ローマ時代のガレー船の漕ぎ手は奴隷ではなく市民または兵士で名誉職だぞ
ガレー船の漕ぎ手に成れる奴隷は、兵士にも成れる高級奴隷だけ
船の漕ぎ手の扱いが悪くなったのは、ルネッサンス以降のアフリカ奴隷時代だぞ >>764
善治郎ですね
>>776
実際に精霊信仰じゃないの?
時空の精霊様の加護がとかで商売していたような >>798
https://en.wikipedia.org/wiki/Galley_slave
ローマ時代でも奴隷使われてたって書いてあるぞ
奴隷が高価な場合でも高い給料払っても成り手がいない過酷な仕事なら奴隷が使うというだけでは?
当時の人が高くても使い潰すか高給で人を雇うか採算分岐点を考えて使ってたんだろ 妄想世界を現実世界の理屈で考えて何の意味があるの? 妄想するのはいいんじゃない?
それで他人に間違ってるとかいうのは違うと思うが そういや王家以外の貴族の妾って村娘に手を付けた以外に出てきてないよな? > ハーレムは言い過ぎでもそれなりに恵まれた状況で管理されていたとは思うぞ
> あれだ一番近いのは○朝鮮に拉致された日本人だろ
言いたいことは分かるんだけど恵まれた、ってレベルが酷すぎて笑ってしまう 時代考えれば一般人の生活レベルもそんないいモノには思えないから、そこと比較すればねw >>799
作品のタイトル変わってしまうからやめてくれ
ヒモよりもしっくりきてしまう >>800
翻訳したのか?
In Roman times, reliance on rowers of free status continued.
Slaves were usually not put at the oars,
except in times of pressing manpower demands or extreme emergency.
ローマ時代には、漕ぎ手への依存は自由市民に続いた。
奴隷は通常、差し迫った労働力の要求や極度の緊急事態を除いて、オールに置かれませんでした。 >>803
いや、妄想ってのはこの作品自体の話
作者の妄想やん
現実世界の歴史や理屈持ち出しても完全に無意味じゃん?
あまつさえそれで罵り合うキモオタ共(笑) >>795
だから例としてちょうどいいのがマルグレーテ
あんな感じだと思うのよ
あれ北大陸の奴隷で仕事と忠誠心身に付くまでは訓練大変だったらしいからね
職業選択の自由とかもちろんそんなもんないのは同意 別にローマだのガレー船だのどうでもいい
南大陸から連れてった人達は肉体労働で使い潰されるような使われ方をするタイプの奴隷ではなさそうって事が趣旨だろ
>>805
日本人と比べるからそう思うんやで
現地の農民と比べたらマシな扱いだろ 使い潰される潰されないの決着が書籍内の記述が決着がつかないので
無理矢理wikiでチャンバラしてる 書籍とwebでいろいろ変えるのはいいんだけど
ゼンジロウが魔力視認出来るようになったとこを書籍でカットしてるとは思わなかった >>813
12巻でヤン司祭の魔力を見てるけどそういう話ではなくて? 国によって常識もルールも違うものだ
善治郎がそこそこ話のわかる健全な人物とわかったから
ウップサーラも健全で保守的な対応になった
ニコライは羊とおさらばせずに済んだが、今は南大陸にいるんだったな
>>786
強力な竜種だけが住む危険区域があちこちにあるのが怖いな
台風のような頻度で気まぐれな竜種が国を荒らしたりしてる模様 ニコライは結婚式の間に一回は帰れたのかね
ゼンジロウならボーナスでタルいっぱいの香辛料や砂糖ぐらい持たせてそうだが >>805
北朝鮮の平均的国民より、拉致された日本人が恵まれている程度には
ウップサーラの国民より、買われていった南大陸人は優遇されるだろう
という比較だから、比喩としても適切だし妥当だろう
役に立たなくなったら、簡単に切り捨てられそうな危うい所も含めて
そんなところじゃないかな >>811
言いたいことはわかるけど、って前置きしてんだろ
そもそも比較対象として挙げるには不適だと思うけどな なんにせよ 奴隷は奴隷だな
そもそもあの世界に人権の概念自体ねぇと思うから
だからなんだ感あると思うけど 王族のフレア王女が手に入れてきた『戦利品』もしくは『商品』の形だった場合
その所有権の委譲に関して、「王族から買い取った奴隷」もしくは「王族から下賜された奴隷」になって
与えられる理由が、「国民の魔力を底上げする手段」だと伝えられるわけだから
海賊国家が船長の戦利品を粗略に扱えないし、奴隷だとしても意味合いがまるで変わるんだが
人権がなくても、王権があるから奴隷でも無碍に出来んぞ そのうち数年後や十数年後に飛ぶ展開になりそうだな
2世代目以降の活躍や世界大戦を描きたいなら
まあ刊行ペースを少しあげてほしいところだが 数年ぐらい飛ぶのはありそうだな
ゼンチキ、ヨシノも大きくなればそれなりに話が広がるだろうし
本編がそうなると、書籍巻末の三バカ娘もリニューアルか >>822
善乃はビルボ公爵家の跡取りとして婿を迎えるのかな?
新しい王が即位するまでは、善乃は後宮住まいなんだっけ? 多少の矛盾が生じてもいいから金の卵を産む鶏を殺すような事はして欲しくは無いな お前等がそんなこと言うたせいで
三十年後の世界で
善吉と善乃がイチャラブセックスしてる所から始まるハーレム物語でとーちゃんとかーちゃんは大戦引き起こした戦犯として処刑されている
とかだったらどうするんだ。 そんなありえない仮定はどうでも良い
んな事言いだしたらゼンジロウがなろうでよくある知識チート()で
スーパー時空魔法をいくつも作り出して無双したらとかだって考えなきゃならんがな
そんな事はありえないのでここでどうこうじゃなくどっかで二次創作投稿してろや >>808
Thus, in the drawn-out Second Punic War with Carthage, both navies are known to have resorted to slave labour.
例として、長らく続いたカルタゴの第二次プニン戦争では、両方の海軍が奴隷労働力に依存していたことが知られている
ガレー船の奴隷として使われてたと書いてあるぞ >>817
北朝鮮の拉致被害者は日本語ができるという点で重宝されてたから
カープァの魔法も使えない孤児はそんな厚遇はされないだろ
ちょっと魔力が高いくらいなら北大陸の貴族にいくらでもいるし、そいつらを種馬にすればいいだけだから
魔法の才能のある孤児だけは重宝されるけど、その他大多数の孤児は自国民以下の扱いじゃないか?
全員にそんな魔法の教育をするほどウップサーラも切羽詰まってないだろうしな >>828
ちょっと冷静になって自分の主張見返してみないか?反論するのが目的になって無茶苦茶言ってる部分があるぞ >>827
After the capture of New Carthage five years later, local slaves were impressed by Scipio in his fleet on the promise of freedom after the war to those who showed good will as rowers.
その後、解放奴隷になって市民になってるがな
かなり良い扱いな件 >>829
見返してもそう思えないからどこが滅茶苦茶なのか具体的に頼むな >>830
ちゃんと読んだか?普通は解放されないけど戦争後に解放すると言ったからスキピオに感銘を与えたって文章だぞ
しかも戦争のガレー船漕ぎは生きるか死ぬかだし、解放されるだけでいい扱いならローマの剣闘士だって勝ち続ければ開放される良い扱いになってしまうぞ
At the end of the war, Carthage, alarmed over the impending invasion by Scipio, bought five thousand slaves to row its fleet
あとカルタゴはそのあとにガレー船を漕ぐために5000人の奴隷購入したってあるな 「何よりの戦利品」なのか「そんな切羽詰ってない」なのかあたりかな?
フレア姫の魔法が命綱になるくらいには切羽詰まってるから国内でも魔力持ち集めたりはしてそうだけど
戦利品だって魔力多いの優先して持ち帰るだろうしね
あとフレアの見解だと「魔力持ちの冷遇」こそが原因とも思ってるから
ある程度社会的立場は保障しないと将来的に問題あるんじゃないか >>831
とりあえず貴族を種馬扱いは流石に無茶だと思うのだが 「何よりの戦利品」なのは奴隷だから
「そんな切羽詰まっていない」のは未だ魔力持ちが冷遇されているのは変わらないし、魔力高い人を増やすだけなら国内の魔力高い人を種馬にすれば解決するから
一応フレア以外にも真水化ができる人は乗ってるみたいだし、魔法使える人がいなくてそんな切羽詰まっている様子が感じられないな >>834
後宮みたいなハーレムを作ればいいだけだろ?簡単じゃん
何も酷使するレベルで種付け強要しなくてもいけるだろ >>836
必要なのは平民の魔法使える人材なのにそれをハーレム作って増やすのか? >>837
平民じゃないといけないなんて描写ないし、生まれた子供を平民に落とせばいいじゃん
高級侍女みたいな選別された人材じゃなくても、それなりに見目麗しくて魔力高い平民をあてがえばいいだけだし >>838
貴族の子供一人でもトラブルの元なのにそれを何人もつくってしかも普通の平民扱いするの? >>839
いや意味わからん
王位継承権が発生したり血統魔法が流出するならともかく、貴族の子供一人できたからトラブルになるって何?
平民相手の庶子で、家督相続権もなく養育は国が行う形になればいいだけだろ
反論するのが目的になって無茶苦茶言ってないか?(ニチャァ) >>840
相続権認めない子供でも認知してたら親が面倒見るのがあのくらいの時代では普通では?
それを国が養育して平民の仕事させるとか聞いたことないがそんな例あるの? >>841
横からだけどあの世界は名簿に記載するかどうかで決まる世界だよ >>841
魔力が高い人を増やす国策なんだから国が面倒みるんだろ
魔力なんて地球上にないからそんな例はないね。ただ大人になるまで育てて、魔法の才能があるなら雇い入れればいいだけ
親が貴族だから貴族の仕事しかできないなんで決まりもないし、貴族の子供が平民落ちなんて珍しくもない時代だろ >>842
それはカープァ王国の話で他の国はどうかまだ分からないね >>842
名簿に記載するかどうかで決まるのは親が自分の子供として認めるかどうかってことでいいのかな >>845
作中に高額な登録料払う必要あるって書いてあるじゃん…少しは読めよ >>843
例とかはいらん走るだったなすまん
個人的には貴族が種馬扱いとか名誉に関わりそうだし違和感あるんだが
貴族でなくとも魔力高い子供増やすからって色んな女性と関係持って産まれた子供は国に渡して仕事させるとか抵抗ないか? >>846
すまんカープァの貴族の名簿のことか気付かんかった
でも貴族とは認めんでも普通は自分とこで引き取って面倒みるのでは? >>848
まぁその辺は善治郎みたいな良心ある人じゃなくてセックスできればいい下種貴族を用意するんじゃないか?
貴族の価値観では子供は政略結婚の道具でもあるから現代日本人よりは抵抗なさそうやろ
ただ、その場合だと女を用意したり子供を養育したり費用が掛かるから南大陸人を連れてきてそこで勝手に繁殖させるのが一番安上がりで効率的だと思う すまんがもう寝るわ個人的に一番無茶だと思ったのは貴族を種馬にするって所だけどそう思わん人もいるんやな色々言ってすまんかった 奴隷=女ってID:HkOVcjXX0の発想にドン引き
女が産むよりも、男が種付けして回る方が早いという現実
男尊女卑でハーレムな世界なんだから、ちゃんとした女の身が余ってる訳ないだろ
なろうやノクタでありがちな展開だが、奴隷に夢見すぎ >>852
奴隷は女しかいないなんて一言も言ってないんだが日本語読めるようになろう? このタイミングで出てくるワッチョイ消しだぞ
察しろ >>832
ちゃんと通して読んでるか?
>>808に有るように、前提が自由市民が担当してて
>>827は、>>808に有った「極度の緊急事態」である戦争の特例で、
漕ぎ手になるなら解放奴隷になれるという特別な対応
普通は解放されないのが、漕ぎ手となって兵士として戦うと市民になれるという戦時特例だ
栄誉有る兵役を完遂した者に、報償を与えてるもので普通ではないぞ
通して読めよ
それを適用させると、カープァから連れてきた労働者を、兵役をこなせば国民に遇するというのと一緒だぞ
使い潰すと言うのと立ち位置が違いすぎる例なんだが
更に下の方にある、囚人やアフリカ奴隷を使ったルネッサンス以降と扱いが別もんだぞ >>853
突っ込みどころ満載なのが、アフリカの黒人奴隷と同じ発想をしてる所だろ
>>850の「勝手に繁殖」って、自国内に魔力という力を持った虐げられる技能集団を誘致するんか?
国家としてそれをするのは、前提として愚かすぎでない? ファティマが再び出てくるためにはどうすればいいか議論しようぜ >>855
平時のガレー漕ぎより戦時のガレー漕ぎの方が環境悪いに決まってるだろ
当時は衝角で相手の船を沈ませる戦法が主流なんだからガレー漕ぎは文字通り命の危険がある
そんな危険な役割を自由民ではなく奴隷に任せてたんだぞ
それに戦時の奴隷だろうが普通は解放されないのにカルタゴが解放したからスキピオが感銘したと>>830に書いてあるだろ
機械翻訳丸出しの訳文貼っておいて、通して読めは草生えるわ
カープァが連れてきた奴隷を国民に遇するなんて書いてないしそもそも俺は使い潰すなんて一言も言ってない >>856
だから奴隷は女なんて一言も言ってないんだけど奴隷=女ってどこから出てきた発想なの?教えて?
魔力を持っていても、しょせん南大陸の孤児だから程度が知れている
魔法は魔力操作が得意な魔法使いに教わらないと使えるようにならないし、戦闘で魔法を使えるのは極々一部だけ
魔法の才能がある孤児は厚遇して、残りの孤児は奴隷として扱う。次世代の子供からまた魔法の才能があるものが現れたら登用して厚遇する
少し頭を働かせればこのくらいの発想が出るとと思うけどね >>860
ガレー船その物が戦艦だし
平時でも戦時でも奴隷が逃げたらどうするねん
ローマは兵役は市民の義務で権利だぞ
隷属魔法みたいな便利なもんがないのに、戦場に普通の奴隷を連れていけるか
んで、意図的に無視してる>>808の漕ぎ手兼兵士は市民で、奴隷を使ってないのは無視か?
奴隷が漕ぎ手になったのは第二次からだぞ
最初からではない >>861
>>850のセックスできればいい下種貴族云々のくだりで、女貴族をイメージするのは無理だし
「女を用意したり、子供を養育したりするのは費用がかかる」の下りとセットしての発言だよ
「勝手に繁殖」が、ウップサーラ国内に他国の他人種のカープァ人の魔法使いでコロニーを作らせると言うのとセットにしたら
常識的に考えてどうなるか解るだろ 少し頭を働かせればこのくらいの発想が出るとと思うけどねVS常識的に考えてどうなるか解るだろ
どっちが低脳か戦争 >>862
戦場に兵隊として捕虜や奴隷も使われてたのは常識なんだが
武器も持たせず鎖をつなげてオールを漕がせるだけだから反乱なんて起こらないし、したら即、死だぞ
高価だろうが死ぬ危険がある役割を奴隷に担わせるってのは変わらないけど
ガレー船は例の一つであって、剣闘士や鉱山といった命の危険がある奴隷の仕事なんていくらでもある >>863
それは北大陸側がハーレム要員として用意する平民であって奴隷じゃないんだが
子供は産まれたら金一封と生活の世話を見るという条件で集めればいいし、そのための費用が掛かるという話だぞ
お前の言う奴隷=女なら男の奴隷は存在しないことになるけどどういう意図での発言なのか教えて? >>865
ところでなんで862に返信するのに
奴隷が漕ぎ手になってなかったを更に無視したの? ファティマはハニトラのルシと被るので有能な政治家達の前では適当にあしらわれる脇役でしかない
魔力の高すぎるファティマを外国や北大陸に送るのは論外だから
国内有力貴族か、密約を交わしてる双王国の王族男性の誰かに送るのが席の山だ
プジョル元帥の善治郎への対応を見ると昔の強引な婚姻攻撃はかなり心情を悪くすると
ルシンダを通して理解したようだから善治郎にはもう妹を押し付けないだろう
初期のような女王と仲違いさせて破局させる計画は善治郎の女王への愛が
真実と分かった時に諦め、すぐに他の貴族に嫁ぐ事になる可能性もあると妹に言った位だからな
善治郎は良くも悪くも凄い凡人にすぎないから責任を負いすぎると頑張りすぎて潰れてしまう
ビルボ公爵の地位を与えた時にフォビオでさえアウラに器の限界はあると警告してる
善治郎は妻アウラと子供達以外に向ける甲斐性はないと言っていたが真実だろう
フレアまでは頑張って慣れると思うし、フレアの方もまだ気を使うと思うが
次の側室と国内側室が女王の警告を軽視して地雷になる可能性が高い
善治郎は能力と精神の限界が迫り、アウラは妻アウラとしての嫉妬心が徐々に溜まって
精神の限界が迫る問題はweb版ではルシンダが問題になる前に摘み取った フレアパパが国内の勇気至上主義に対して問題意識を持っていたのと同じように
国内の文化的背景とトップの指針が異なる事はある
つまり文化的な魔法冷遇とトップの国家戦略としての魔法厚遇とが並存しうる
血統維持が至上命題な貴族を種馬扱いってのが違和感ってのに違和感だけど
そもそも現状大して重視されていない魔法の為に貴族を動かすのは難しいだろうね
これは前述の勇気至上主義の空気を何とかしづらいのと同じでしょ
またカープァにとってのヤギがいい例で積荷という意味だけでなくて上手く対称性があるんだけど
一部の王族が魔法の重要性を重視して国家的に増やそうって思ってるからといって
連れてきた黎明期に無計画に野に放つなんてマトモな奴なら普通はしないわなぁ
最終的にある程度野に放つつもりでも最初は家畜と同じ様に計画管理するだろ
例えば国家お抱えの真水化職人にしてもいいわけだしな カープァでも真水化や水作製が使えれば食うに困らない程度の地位が手に入るわけだし
100人の孤児を連れてきたところで都合よく真水化使える人材を発掘できるかというと違うような ファティマを北大陸に嫁にやって
万が一子に時空魔法が発現しても
適切な指導を受けなきゃ使いようがないんだから
何の心配もないだろ。
単なる魔力の強い人で終わる。 フレア殿下は(諸々裏取引があったとはいえ)領地持ちの公爵になるわけですが
ルーシーまたはボナ殿下が嫁いできたらどういう扱いになんのかね?
(ルーシーも善次郎への輿入れ時には王族復活みたいだし)
双王国の王族の娘を遠く離れたウップサーラの娘と表向きはっきりと分かるような格差はつけ辛いよねえ 上でも言ったけど即席の魔法奴隷が欲しいんじゃなく国民の平均的な魔力量低下を平均魔力の高い南大陸人使って歯止めをかけたいって話
個人レベルじゃなく全体の話だから変な厚遇も冷遇もどっちもおかしい
国に広く血が広がるようでなきゃ意味がない
あくまでフレアが個人で魔力減少の仮説を立てた上で対策としてやろうとしてるだけだから国全体の魔力軽視風潮の解決が出来るわけでもない
上の命令で貴族に魔力婚強制とかそんな絶対的な王権ないだろ 北大陸人は基本的に南大陸人を見下してるから、孤児を連れてきても北大陸人とは結婚できなさそうだけどな
見目麗しい女の子は貴族の侍女兼愛妾
その他の男とブスだけでとりあえず南大陸人同士で番って魔力持ちの数を増やす
混血が本格化するのは2~3世代経ってからだろう >>870
別に戦場で使えってわけじゃないんだから、教えれば100人中90人くらいは使えるようになるんじゃないかな
真水化は大魔法ってほどでも無さそうだから連れてくるような子なら魔力足りそうだし >>875
詠唱や認識はともかく、魔力調整は才能だからどうかな
そんな簡単に魔法習得できるのなら黄金の木の葉号にももっと使い手が乗っていそうだし >>871
それはそうだが南大陸全体での血統魔法重視信仰を考えたら使える使えないではなく血統魔法の素養自体の流出がタブーではなかろうか? >>876
才能の話は自分の魔力量から見て微少なとこでの調整が難しいって話と、調整速度の話しか出てなくて
どこまで増やせるかを気にした様子が無いから足りないってわけじゃなければ大丈夫かと
船員は単純な魔力不足だと思われる タブーの割にはやる気まんまんの国々しか出てこないので
あれは村八分的なタブーで
みんなでやれば怖くないレベルのものなのではなかろうか >>878
魔法はそこまで簡単なものじゃないと思うなぁ
訓練すれば9割の人間が使えるようになるのなら、高額な真水化の魔道具を購入するのもコスパ悪くなって買わなくなるんじゃないか
カープァ王国でも平民は日常的に便利な魔法を何か1つだけ習得しているという人がそれなりの割合で存在すると言われてるけど
垂れ流しの魔力量と使う魔法の魔力量が一致するからその魔法だけ覚えてる人が多いという話もある
水作製や真水化の魔法が使えれば雨季だけ働いて残りの季節は遊んで暮らす。なんて噂が流れる程度にはレアだと思うよ >>844
南大陸では名簿登録は一般化してると思うよ
なぜならばニルダの出自が問題になった際カープァだけの制度ならナバロに如何様にも誤魔化せたはずだから >>880
まず魔力視認能力に目覚めなくちゃ魔力調整に入れないからっていうのが1番の理由だよ
こっちも目覚めるまでの時間差はあるけど年単位かかるから、そこからさらに調整ってなる
その2つ飛ばして詠唱と認識のみでいけるお手軽さが自魔力魔法のみの人の多さに繋がってる
魔力調整能力の才はその段階に入ってからじゃないとわからないけど、善治郎は練習始める前から時空魔法が使えると太鼓判押されてた
使えるかわからないと言われてたのは小魔力魔法に関してだけだから上方向は楽だと思うよ >>882
それでも9割ができるというのは流石に無いと思う
よくて1~2割くらいかな
それくらいじゃないとエレメンタカト家が真水化の魔道具を片っ端から買い占めてるのは違和感ある ちなみに俺が出来ないと思った1割は毎日1時間瞑想を数年っていうのが耐えられなさそうな割合
>>883
真水化なんて魔法でも魔道具でもあればあるだけ美味しいし特に不思議には感じないなぁ
仮に過剰になったとしてもその分の魔力を別に使えるし魔法練習の時間だって全員やらすととんでもない量だし >>884
王族が三ヶ月だか半年だが費やさないと作れない高価な道具だから、孤児レベルでも教育すれば誰でも使えるのならそっちの方がコスパ良さそうじゃない?
魔法だって日常的に使う機会はなさそうだし。砂漠なら水作製くらいか?
仮に訓練次第で誰でも使える場合、育成するコストが極端にデカイんじゃない?
じゃないとエレメンタカト家がわざわざ魔道具を購入しないし
多分ウップサーラが孤児全員に真水化を覚えさせても黒字にはならんと思う
フレア以外にも黄金の木の葉号に複数真水化使える人材いるしね >>885
水と塩を売ってるから採算取れる限りはあるだけ買うんじゃないかな
それとはまた別にみんなに覚えさせればより取れる、片方に絞る理由があんまり
あと水作製の話だけど魔道具が壊れる量と作ってる量が釣り合ってて総量変わってないって話あったね
真水化も買うの止めたら止めた分だけ取れる水も減る状況に入ってると思う >>879
血統魔法を奪う事はそれだけで即戦争レベルと言われてるんだからそんな軽い物ではないでしょ
双王国は事態が事態だったから仕方なく毒を食らわば皿までだろうしカープァ側も向こうがくれる(ボナかルク)なら貰うけどだからって別に時空をやる気は更々ないだろうし ファティマは適当にギジェン家系列の親族の男性にでも嫁いで子供を産んで、
その子にカルロスの妃を狙わせる路線を歩ませるとかどうだろう
ルシンダに子供が生まれたら当然狙わせるだろうけど、手駒はいくつかあった方がいい エレメンタカト公爵家は金でアニミーヤム公爵家が塩と水だぞ
>>868
べつにプジョルは妹をゼンジロウに嫁がせるのを諦めたわけではないぞ
状況によっては他に嫁ぐこともあるといっただけ
ゼンジロウにシャロワの血が流れていると知ったら今以上に側室攻勢すると主人公夫婦は予想してる
ファティマを国外に嫁がせるのをアウラが認めないから国内貴族だろうな
ファティマが側室になってプジョルが義兄になったらゼンジロウのストレスマッハだから >>886
真水化の魔道具は人間に覚えさせれば代用が効く代物だから
不動火球とか冷房の魔道具みたいな代用の効かない代物より価値が無いと真水化の魔道具を買い占めるようなことにならんぞ
いくら砂漠でも真水化を使える人が増えれば増えるほど水と塩の供給が増えて値下がりするから採算とるのが難しくなる ファティマは血統魔法の覚醒率を上げるために、
国内貴族で爵位が高くなくて魔力が有りそうな所に嫁入りさせるのが理想なんだよね
善吉の魔力が大きいから、愚鈍でなければ王位はほぼ安泰な大きくて安定した御輿だから、
血が濃くなり過ぎない様にするか、大魔力持ちという二匹目のドジョウを狙うか
プジョルの子供の性別と魔力次第で状況ががらりと変わるわな 国内側室は侍女3人組から1人取って残りの2人を専属侍女に付ければ一番丸く収まりそうなんだよな
本人達はゼンジロウを主人として家電製品をずっと使えてれば手を付けなくても文句言わないだろうし、ゼンジロウも他の側室達の雰囲気が悪くなったら逃げ込めるしとWin-Winの関係になるw お前等諦めずにファティマが赤いスケスケ夜着を着て顔を赤らめながらゼンジロウにお慕いしておりますって言う未来を模索するため知恵を出せ コミックおまけSSの
スケスケとか無理ー!っていうファティマは可愛いんだよね >>894
漫画は連載は読んでるけど
単行本は見たことなかった
オマケSSあるんか >>890
足りてるものや持ってること自体に意味のある貴重品の生産調整は分かるけど
出産制限すらしてる国内用の水で生産調整なんて意味あるか疑問だし、全方位に喧嘩売る行為にならんかね
あと代用が云々も分からないな、足りてないものでも金出さなきゃシャロワ王家が作らないってこと?
命に関わる水作製と比べるならともかく、不動火球や冷房はどこも貴族が個人で買う程度で別口だと思うけど
シャロワが何をどれくらい作るかは内政のシャロワと言われるくらいだし国内事情の不満やら力関係やら諸々鑑みて作ってて、商売っけが全てとはならんと思う
あと真水化欲しがる人なんて他にいないんで、作った分全部買ってるというより買う分だけ作ってると言い直しても間違いにはならないと思う ・騎士団の共和国襲撃を事前情報提供で防ぐ
・共和国で戦勝で大きな港のに貸しを作る
・祝勝会で共和国の王女に顔通しに感謝される
・ウップサーラ王国王女に求婚のため、成人の義を達成
・春の雪山で自国カープァの民を連れず、否定的な評価の異国の戦士に囲まれて数週間狩りに出る
・自国の味方不在の中、助言のみで独力で大猪を狩る
・魔法軽視する国のウップサーラ王国王子肝いりの部隊相手に、魔法の恐ろしさを認識させる
・ウップサーラ王国王子の言質を取って自国カープァに招待する
・ウップサーラとの貿易交渉で勝ちすぎず負けずに成立内定させる
・ウップサーラ王国王女フレアからの求婚だったと言うのを伝えずに、メンツを保たせたという貸しを作る
・ウップサーラ王国第一王女との婚姻の席とその後で、外国の来賓と独自に交流する
・ウップサーラ王国の鍛冶の名を与えられた第一人者を引き抜く
・大陸間の航海に出て成果をもっで帰国する
どう過小評価しても、旅一つで達成した偉業としてはかなりの数と質である
ちゃんと結果を評価したら、ファティマ自身が結婚を望んで動いても不思議では無いと思われ
でも、ルクレツィアとか他国の王家の血を引く大貴族の養女も見てたし、割と混戦する予感が >>896
魔道具は順番待ちだから欲しいと思っても金出せば買えるというものじゃないし
その順番待ちの列で注文したり、どんなものでも貰える下賜の魔道具で真水化の魔道具を要望する程度には真水化の魔道具に価値を認めてるということ
作れる魔道具に上限がある以上、欲しい魔道具作ってもらうこと自体に価値があるんだよね
真水化の魔道具自体は何十人何百人分の働きするならともかく、せいぜいフレア2~3人分くらいの働きしかしないから
その価値に見合うだけの働きが出来るか疑問なわけよ
魔法が根気よく教えれば誰でも使えるものなら、その分は人雇って代用して貰って、人の魔法では代用できない魔道具を購入した方が効率的じゃないか? あと、誰でも真水化が使えるのならフレアと同じくらいの魔力を持つスカジがなぜ使えないのか?という疑問もある
航海が決まって船に乗り込む前や航海中に練習すればスカジほどの魔法使いなら簡単に覚えられるんじゃないか?
多分魔法には人それぞれ相性があるか、新しく覚えるのが難しいものなんだと思う >>898
コロナが流行ってる今なら、少し考えれば解る事なきがするが
熱射病・熱中症や病気や不調の時、魔法を使うのに集中できると思うのかね
熱帯ならではの集団食中毒や集団感染症になったら
魔法を使う精神的な余裕を、一般人が保てる物ではないでしょ
地域で人口を増やしたいなら、真水化は不可欠だよ スカジは万一に備えて魔力も万全にとっておく必要があるけど
フレアは他に魔法で出来ることも無いから
常に真水化全力ぶっぱ要員になれる可能性とかは >>898
うーん水不足のほどの差と教育の大変さの問題?
水なんてまだまだ需要10に対して供給5あればいいくらいっていうか供給増えれば人が増え需要も増えるくらいに思ってるのと
逆に水だけでは人は生きていけないんでそればっかに注力することもできんよねっていう板ばさみ部分?
魔力カットしないと魔法語教えられんから人や場所が限られるって話はあったね
上の90人ってのも遅い人は10年くらいかかるイメージだったし教えるのが大変だとは思ってる
ただアウラが「魔術に近道はないからな。身につけたいのであれば、地道に努力するしかない。逆を言えば、時間さえ掛ければ誰でも習得できる技術でもある。」
とは言ってるしオクタビアも視認能力2年調整1年を過ぎればあとは比較的簡単とは言ってるので
そこで詰まるのはよっぽど要領悪い人だけって話になると思う
スカジはまぁ・・・別に優先しなきゃいけないことある立場だからってくらいしか思いつかないけど
>>900
特に水に関しちゃ計算しづらいのは困るっていうのはありそうだね、足りないならしょうがないとはならないし 結局、善治郎はフレアを娶ることにノリノリやったな
フレアのために口論したり、命を懸けて狩りをした
二人も産んだユルイまんこはもう用済みやねん 真水化の魔法の消費魔力は作中で具体的な数字出ないようにしてるよね多分100超えることはないと思うけど そういえば来月のヤングエースは大型連休の絡みで2日発売なんだな
電子は日付通りだろうけど、店頭売りだとフライングでもっと早まりそうだな >>892
楽しそうだから見てみたい未来ではあるけど
国是として時空魔法の使い手を増やす必要があって、その為の側室
本人らはそれで良くても、子供を産まない側室は酷評される
実家は不味い立場になりそう 実は付与血統が混ざってない時空純血系と言う意味でファティマやプジョルの子供達ってかなり重要になるんじゃないか マンガ連載のほう、あと2、3回はガジール辺境伯領が舞台か
そのあとゼンジロウが「瞬間移動」を会得して双王国へ向かうわけだが
エピソードとしてはこっちのほうが楽しみ >>899
スカジは戦闘訓練に加えて、侍女としての仕事や火魔法を覚えたりしてるから、
水魔法まで手が回らなかったのでは。 前に魔法のじゅうたん使って瞬間移動しないのっていわれていたけど、
13巻の後宮の話でフレアの為に故郷から家具を持ってくるなら使わないと無理だって書かれている場面があるね 後世の歴史書にフレア殿下はどう記されるのか
大陸間航海で南大陸中部までの直通航路を切り開いた冒険家
ウップサーラとカープァ王国の大陸間貿易を成立させた政治家
漂着した先の国の王配をかっさらってきた女傑 後々で教会勢力の船相手に暴れ回って海賊公爵とかになるかもしれんぞ 航海の事は抹消されたりおとぎ話扱いになってたりして >>915
漂着した土地で亜竜を狩って、自国の戦士の特権である野外夕食会で獲物を切り分けたの方が女傑っぽいのと
そこは、仲睦まじい女王夫妻の間に入り込み、女王に気に入られ夫の側室入りを認められ
その夫と国内国外の旅行に大陸間の大航海のラブロマンスを広げた
の方が芸風が広がるかと 後世航海王女フレアという名前で冒険譚として残るのかもしれない 民間伝承ではとんでもない尾鰭がつきそうだよなw<フレア姫の事蹟 >>911
原作に追いつきそうだから
追いついたら主従交流をしばらく連載したらいいな >>920
「ジャングルの奥地に幻の王国を発見!」とか 実際のとこフレアから結婚を申し込んだことって伝わっていくのかな
今んとこ王族しか知らなそうだよね
カープァは子供でも知ってそうだが 船員が知っていることをエリクは聞き出して封じ込めはできないと
観念しているからいずれは広まっていくだろうね
フレア自体船員らに隠したりもしていないだろうし でも船員も姫様の醜聞いちいちふれ回らないだろうし
為政者に都合のいい真実のほうが歴史には残るものだと思う 後世に残る段階ではどうか分からないが
リアルタイムではカープァはもちろんウップサーラでも
エリク王太子が考えたように徐々に広まっていくとは思う
船員は貴族には言わないかもだが
酒場とかでは姫様の武勇伝として語って笑ってそうだ >>928
普段は自重するだろうが酒飲みな船員達が酔った勢いで面白おかしく話さないと考える方が無理がある >>930
そこは見初められたとしたほうがお話としては面白いのでは?
特にあの国の価値観からして フレア姫が歴史に名を残したら
ウップサーラではフレア姫のような女の子がきっと増えることだろう
男女で肉を切り分ける結婚式のやり方が広まりそうという意見もあったな
カープァに結婚指輪の風習が根付きつつあるなかでゼンジロウはフレア姫に指輪あげるんかな
フレア姫がその新しい風習知った時に指輪作ろうとなってなかったらかわいそうだ ゼンジロウの嫁
・将軍として戦乱を勝ち抜いた女王
・北大陸から船に乗って来た王女
嫁候補
・側室目的で北大陸へ行く元王女
・創作のためなら全てを投げ打つ王女
あの世界だと地雷物件ばかりw
これだとファティマは候補にもなれそう無いな
むしろ家電製品を使うために後宮に人生を捧げる決心したとかの方がゼンジロウが気に入りそう フレアはともかく善治郎からはまだ恋人や家族との認識は出来てないからね
その辺の意識の変化があったら改めて指輪贈るとかあるかもよ 指輪はアウラだけで、フレアに対してはそれはあげられない分、
結婚式での肉の切り分けで埋め合わせたと思ってる
こっちでのケーキ入刀やファーストバイトに近いところあるから、
個人的な思い入れを込めた結婚の儀式として、アウラの指輪とは別に、
フレアだけの特別は与えることは出来てると思う 現代日本製の指輪と釣り合うものはどうあがいても作れないので
贈った所でアウラとの差は歴然
むしろ違いが明確になるので、贈るようにアウラも後押しするのでは?
流行の発信源が指輪を贈らないというのもあれだし 物で明確な差が付くんだから俺も贈るんじゃないかと思うな
このケースとはちょっと違うけどゼンジロウが公爵となり独自のお金が出来た時にアウラにプレゼントした方がいい?って聞いたらフレアにも差を付けて用意しろってアドバイスしたし >>935
そうなることを願う
>>936
フレアに合わせた結婚式ではあったが
タラーイェからアクセサリー買ったように正室より少し格落ちした指輪を側室にあげた方がよくないか
結婚の際にこういう贈り物を正室はもらったけど側室はなしだと格差が露骨でよろしくないように思うんだ
双王国から嫁取る時は嫁の祖国でやった方が揉めなさそう
フレア以外の側室はカープァでやったとなるとそのことでフレアがカープァ貴族から色々と言われそうだから 今後、5人6人と側室持つ予定なのに、その度に指輪送ってたら、善治郎の左手薬指が指輪まみれになって、関節曲げるのすら困難になるな >>937
フレアの周りが言わなければわからないことだが
もらってないと貴族に知れたらフレアが侮られてしまうからまずいよな
アウラならそのあたり気にする能力はゼンジロウよりはるかに上だから頼りになりそう
>>938
ここでウップサーラの宝飾で使われている技術はともかく芸術性は同レベルと持っていくのかな
魔道具化となったらフランチェスコ王子もボナ王女もマルガリータ殿下も張り切りそうだ >>942
福沢諭吉
「バカに文章読ませるには、とにかく簡単にわかりやすく書かなければならない。そこまでしてはじめて読んでもらえて、理解して貰える」
大江健三郎の嫁
「あなたの文章は最初が一番読みやすいわね、何でそこで校了しないの」
大江健三郎
「バカに理解されたら、ノーベル賞が貰えないだろ」
夏目漱石
「カネのために描いた作品ほど評価が高い」 >>942
説明文多すぎで作者の知識自慢が鼻につくとかそんな感じじゃない? つーかそれでも解説がされ切ってないから
解釈の余地が生じて
ここで延々といろんなことで言い争ってるんじゃないの? 解釈が別れる余地の無い作品なんて存在しないから単純にここにきてる読者に問題がある人がいるだけでは 魔法のある異世界で、向こうの常識や歴史があるんだから説明文が多くなるのは当たり前だし
そもそも、今回は貿易にしても成人の義の達成条件にしても、
「言質を取る」部分が多いのだから詳細に説明と解説されるのは当たり前なんだが
話の流れをこのレビュアーさんが読めてないんでない? よく分からんがいきなり13巻を読む人なんているのかね 解説なんて要らんだろって思うような事でもここ読むと必要だなぁ ってよくわかるしなwww >>932
そもそも髪を切って長期間の航海に行って船員の下ネタに馴染む様なお姫様の話なのに
楚々とした普通のお姫様振る話とお転婆姫がまたやりやがった!な話のどちらが盛り上がると思う? >>954
色んなパターンがあると思うよ
市井と貴族の認識ギャップだって定番ネタだし 善治郎は日本だと女性からの求婚も当たり前で気にしてなかったみたいなこと言ってたけど現代日本でもあの状況でのプロポーズはアウトだよな >>957
現代日本の一般庶民の結婚式なら参列者にパートナーなしのおひとり様なんて珍しくないから
アウトもセーフもないと思うが、
上流は知らんからなんとも言えん。
おーい長文。おまえの長い文章はいつもなら読み飛ばすが、
知ってるなら読んでやるから書いてもいいぞ。 現代は多様性とかサプライズとかお約束破り肯定なとこ多いからわからんなぁ >>936
フレアの祖国では結婚指輪の風習はないですむ。カープァ貴族対策で後から買う可能性はあるかもしれん。
善治郎とフレアとの好感度があがるとしたら子供が生まれた時だな。
子供には母違いに関係なくアウラ王女と等しい愛を注ぐだろう。
双王国の結婚式は双王国でやった方がもめないのは確かだ。双王国風の結婚式文化も面白そうだ。
6人の中から選ぶのか、さらに新キャラ出るかは知らんけど、ルクがルーピーのままだと女王や側室を舐めてやばい事になるのは間違いない。
ルクの姉が風の鉄槌くれた事以外、まるで役に立ってないからな。船旅でお友達位には関係を回復できたけど尊敬に値する人物では全くない事は明らかだ。
アウラの絵扉イラストが1巻から4巻までの間だけでこれからも出ないならそれは善治郎とアウラと子供達だけの生活が永遠に来ない事を示すともいう。
漫画では双王国の王子王女を絵扉に出すなど柔軟性があったけど、書籍版14巻はまたルーピーが絵扉だろうしな。
フレアは人気あるけどルーピーはそうではない。双王国の政治家に有能が多いのも婚活にしか興味のないルクの不人気に拍車をかけてる。 >>942
いやらしい文体ってWeb版初夜シーンのことかと思ったら違うのねw >>957
衆目の目に晒されたパーティ会場で嫁さんがいると知って&嫁さんの目の前でプロポーズはつい、でやっていいことじゃないわ…
この作品で一番愉快な頭してんのフレア姫説 さてルーシーは本当に人気がないのだろうか
アンチがいるのはここ見てればわかるが 自分は好きだけどなぁ
打算で求婚してるのはアウラもフレアも大して変わらんし アウラみたいに好みどストレートでもなく、フレアみたいに「自分の生き方を認めてくれるのは南北両大陸に貴方一人だけ」ってほど
熱烈にアプローチしてくるでもなく、王族復帰以外に目的がないからゼンジロウからすればどこまでも妥協の候補ってのがなあ
しかも今や当人よりマルグレーテに注目集まりそうだしw ルクレツィアみたいな目的にまっすぐなキャラすきだなぁ
ついでに完全に打算の関係から本当の家族になるみたいな話も好きなんで期待してる アウラやフレアと違って善治郎自身に対する思い入れがまるでないまま巻数進んじゃったのがな
アウラもフレアも最初は打算のみだった所からの心情の変化が書かれていたんだが ルクはメインのお話が本格化する前にフレアメインに話しが戻ったのも読者好感度を得られ難いところかなって思う ここまでストーリー的と善治郎の処理能力両方でフレア関連にリソース費やしてたからしょうがない
そもそも善治郎の性格的に結婚がある程度現実味出てこないと心情の変化とかするわけ無いんだよね ひんぬー枠はファティマとドロレスで埋まったからルーとかいらないから北に売ろうぜ 北の王子がルーに一目惚れして求婚するってイベントを発生させていれば、在庫処理できたのにな ルクレツィアのネックは双王国に面白そうなネタが多いこと
四公とかフィクリヤの魔法研究とか白の帝国とかを優先に書かれても文句ないくらい関心がある
ウップサーラはフレアとどう結婚に至るかが一番の関心で
結婚問題片付いてオフス問題や弟の側室問題や北大陸情勢に関心が移った 地味な善次郎の、好みどストライクがアウラってのがしっくりこない。
もっとおとなしい子がお似合いだと思うが、Mなのか? >地味な善次郎
正反対のひとに惹かれるってパターンありましょう
あとおっぱい >>971
ルクレツィアの方の心情の変化が書かれる必要があったんだが
ストーリー優先なんかで書かれなかったなら
書かれたアウラやフレアとは違いが出るわな >>975
おっぱいとブラックから抜け出せるって欲望からの結婚。
ま、もっとブラックだったんですけどね。 これが足りないあれが足りないと騒がれ
解説増やしたら
いやらしい文章と叩かれる >>981
乙乙
>>974
双王国はやっぱりボナって人気キャラが既にいてそっちの方が(カープァ側のメリット的にも)いいよなって感じてしまう ルクのアンチしてる奴は少し前からここに住み着いてる句点ガイジだからスルーすりゃいいのに ルーシーもボナも、善治郎と子供を作った場合に付与魔術の血統魔法が発現する可能性は同じだからなー
ボナとは気が合うけど、政略結婚ならルーシーの方が気が楽というのでどっちもどっち
血統魔法が使える王族の嫁入りよりも、血統魔法が使えない侯爵令嬢の方が、
血統魔法を手に入れようとする他国や陰謀家に、子供が狙われにくいと言う点でルーシーの方が実状で便利だったりするのがね
ビー玉とフランチェスコ王子の所為で、ボナ王女の技術者としての価値が相対的に下がってるのが残念 ルーシーは大陸間移動をよう耐えた
金髪枠の妻は必要
まあマルグレーテや既婚のマルガリータ王女の方が好みだが 13巻ではそういえば居たっけなーくらい存在感なかったな
帰路はカネ払って善治郎の瞬間移動だし、大赤字だろうな ボナは付与魔法使えてルクレツィアは使えないからアウラ的にはボナで
主人公はどちらも嫌だが打算という自分から望む理由があるからという点でルクレツィア
主人公に配慮しても付与魔法カープァのために使える人は必要だろうから
フランチェスコ殿下が付与魔法の素質もつ子供の家庭教師やるくらいまで長期滞在してくれればいいが
本人は望みそうだがパパらが許すか 双王国もどこまで信じられるかわからんし常に頼りにできるわけでもないので、危急の時に自前で魔導具が作れるようにボナちゃんの方が欲しいし役立つけどね
まあ、爆炎なんかの兵器よりのやつよりも生活に密着したようなものやボナや善次郎が意見出し合って楽しんで作れるようなものが一番なんだけどな 魔法教えてもらうのはまず善吉からで
こっちは何らかの取引で教えて貰うことになるだろうって話だったから
それ以降の子は善吉からと密約の3年の双王国留学の時かな
教えて貰うルートはもうほぼほぼ決まってると思う >>986
メタ的に言うと年上巨乳 アウラ
中間 フレア
ロリひんぬー枠が空いてるからバランス的にはルーシーしかいないのではあるが。 善吉が王位についたら完全融合派は自分達の夢が他国で実現となるのか
まあ善吉の存在周知して自分達もフランチェスコ殿下担ごうとするんだろうが
本人のやる気がなあ。逆に付与魔法の魔道具作りまくるよーという恐るべき王になったりとか >>991
その枠はドロレスが当てはめられてますよ? 13巻おまけでパパっと魔道具作ったせいで双王国王族二人はカープァ王宮の魔道具製造機化してるように見えて笑った 善吉はバイじゃなくてトリの使い手になる可能性無いのかな?
血統は多分3系統入ってるよね フランチェスコ王子の言ってたもっと昔から混ざってるんだからのハナシ?
でもあれ対外的な言い訳っぽく
けっきょく寝とらせなカンジだったっけ >>995
バイで、一方の血統が濃いいともう一方が発現しない、みたいなことをアウラがどこかで言ってた
トリだとどうなるのかね 同じ理屈で3倍の魔力必要なんじゃない?
善吉のさらに・・・3割増しくらい?になるんじゃないかな
善治郎の4割増しのアウラが、その5割増しある善吉フランチェスコ以外に
自分より魔力ある人を見たことないってくらいだから、そのレベルの魔力持ちは相当レアそう
フランチェスコの子供と善吉で子供作れば可能性あるか?ってくらいなんじゃ 覚醒遺伝的に治癒魔法の資質だけ発言とかが
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