>>269
ルクレツィアは「善次郎はアウラが好き。でもルクレツィアのことはもっと好きにすればいいだけでしょ!」と考えてるのがあかん。
王族、貴族の女としては多分普通なんだろうけど善次郎の側室としては、理想はアウラとの関係を邪魔しない、次点は無理に一番を狙わないことが重要要素だから。