☆Note企画会議室 Part1☆
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Noteを一つの出版社に見立てて、そこで販売するコンテンツの企画会議をするスレです。
「売る」を目標に、みんなで切磋琢磨し合いましょう。 辞書に載っている用語が理解出来ないとしたら
当人の知力の問題でしょ? 私の用法もこれに近くて
自己の表現対象を「外にあるものとして」ハッキリ認識するってことです
した上で文章化するってこと >小説に限らず、文章とは自分の心の内を他者に伝えるために存在する。
それは、貴方の勝手な思い込みでしょ
小説と他の一般的な文章とは大きな差がある
他の文章に限ってもその存在理由が
「自分の心の内を他者に伝えるために存在する」などということはありません
それは存在理由のほんの一部です
私は小説を「他者を楽しませるための創造物」と考える >>162
>小説に限らず、文章とは自分の心の内を他者に伝えるために存在する。
>まず第一に正確に伝えること。
私の定義では、大事なのは
「まず第一に正確に表現すること」
正確に表現されたものは、結果的に受け手にちゃんと伝わる
そのために必要なのが【対象化】です
正しい、的確な表現のためにね 私は「自分の心の内」が、他者にとっての価値ある物、
売り物になるとは到底考えられませんね 私にとっての創作とは
「美味しいラーメン」を作るのに等しい事です
そのために「自己の内面」を具材にするのは良いでしょう
でも、それのみで売り物なるとは思えませんね 私に、作品へのアドバイス、
トータルプロデュースをご希望の方はお気軽にどうぞ! >>171
じゃあ「美味しいラーメン」で何か書いてみてくれよ 俺は編集者であり指導する側
書くのはお前らだ
並の編集者と違って、いくらでも書けるがね >>175
編集にそういう要求をする「馬鹿」はいないよね? このスレは、スレタイを変更して再出発する
Note専用ではなくなる
現在から既にそうだ >>174
大変だなあ
でも、そういうことも全て創作の種になるよね >>177
編集なんかしたこともないのに編集長を名乗る「馬鹿」ならそこにいる 創作ごっこ、編集ごっこ、生活ごっこ、しいては人生ごっこ
なーんも無いんじゃよ、彼には >なーんも無いんじゃよ、彼には
お前には何かあるのか? 作家を育成する仮想編集部です
プロデュースをご希望の方は、お気軽にどうぞ! 昨日、村上春樹の村上RADIOを初めて聴いて
イメージしていた声、しゃべり方との落差にビックリ
こんなに快活に話をする人なのか! 人と人とのやり取り、キャラクターどうしのインタラクション
それを描くのが小説です
「自己と向き合う」なんてことは他人にはどうでも良いことです
それは過去に巨匠クラスにやり尽されて
やったところでそれに勝てる訳がない
凡人でもどうにかなる小説を目指しましょう 凡人の貴方の「内面」になど誰も興味はありません
それに何かしらの「価値がある」などとは勘違いしないで下さい それより自分の親の介護のことを心配した方が良いですよねw >>192
「私に万一のことがあったら、残された子はどうなるのか──」
そう親たちは、不安を口にする。親が誰にも相談できないまま悩みを抱え込み、社会から孤立している「8050世帯」で事件は起こっている。
2019年2月1日、横浜地裁の604号法廷。横浜市金沢区の自宅で、2018年1月に亡くなった当時81歳で介護中だった母親の遺体を約10カ月にわたって放置したとして、2018年11月29日に死体遺棄容疑で逮捕された長女(50歳)の初公判を傍聴した。 >>193
お前の介護はどうなんだよ
他人事だと思っているのが笑えるね てか、コテなくなってるけど、どした?
動揺したかw 子供いたら、自分が姥捨てされる立場だね
それもいないのか? >>198
編集長としてのレスではないから外しているだけだ >>199
引きこもりの老老介護か
親御さんはさぞかし不安だろうね >>201
子供はいるのか
負担にならないように自ら介護施設に入れよ 君が生まれてきたときは嬉しかったんだろうなぁ
この子は将来どんなふうに育つのかって夢見たんだろうなあ 大人になったら何になりたい? とか話しあったんだろうなぁ
それが今では立派な編集長だ
バーチャルだけどw >>205
じゃあ作ろうかなw
僕には選択肢があるからw
君と違ってw それは良かったね
君に子育てがちゃんと出来るとは思えないが じゃあやめよかなw
君のようなお荷物を作ってはいけないからw
無責任はいけないよねw
君の親のようにw 作家を育成する仮想編集部です!
プロデュースをご希望の方は、お気軽にどうぞ!
(ただし、全てお引き受けできる訳ではありません。
簡単なアドバイスのみという場合もございます。) あい氏よ、公募の合否発表の8月末までの時間をムダにするな! 作家のプロデューススレです
評価をご希望の方はお気軽にどうぞ まず、プロになりたいという我欲を捨てましょう
本当の作家になりたければ
この我欲が逆にプロから貴方を遠ざける元です
良い作品、傑作を書こうとする力みがね
「たかが小説」と思って書きましょう
さすれば、レベルの高い小説が書けます
プロ、プロと力んでいた時よりもね
これが、作家の、創作のパラドックスです 小説を特別な物と考えると
自分を良く見せようとか、自己アピールとかの邪念が入ってしまいます
「たかが小説」と考えると、作品や技術のみに専念できます
意外と有効なメソッドなのです よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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