なろうの即死チートってスレないんだね なんでだろう
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>>343
だから「強く見えるかが大事」なんだよ、キャラの格と表現の問題というか
勿論漫画やアニメなら直球に表現すればいいけど、小説じゃそうはいかない
なのにこの作品は捻りも無くそのまんまな描写を作中へ入れてしまったから
それどうイメージすりゃええんやとなって強そうに見えないんだと思ってる
これはUEGやトーイチローに限った話じゃないけどね、他も割とそうだから 会っただけでビビって腑抜けて準引きこもり的なものになった賢者アオイって
その後どうなったんだっけ? 順調に引きこもってるのか? 四章あたりでシオンが高遠の情報を得ようと呼んだけど意気消沈してて
高遠の名前が出た途端に「もう世界は終わりなんだよ氏にたきゃ勝手に氏ね!」と
キレて再びこもったから順調に引きこもり続けてるのは間違い無さげ
…あとこの件に関してなんだが何と言うか高遠が驚異だってより
アオイや同じ様な事言ってた奴等が怯え過ぎにしか見えないのは自分だけかね?
埒外の存在だと作者が伝えたいのは分かるがどうも微妙にズレてると言うか 主人公はちょっと息吹きかけたら爆発する核爆弾みたいもんだからね エレンみたいな思考に陥ったらアッサリ世界崩壊だからね 個人的に感じてたズレの正体が何となくだが分かった
この怯えって褒めてないだけで目的自体は高遠のヨイショだからだ
オバロとか転スラみたいな人外系にある怯えまくる展開の亜種と言うか
「貴方様に牙を剥いた私は罪深き愚か者です」と土下座してる感じ
まあ自分が腑に落ちたと思った答えだから正しいとは言えんが
元々小者ばっかりだからあの反応が間違っているって訳でも無いしな >>350
いやいや、高遠を消そうとしてた奴にとってはめちゃくちゃ怖いだろ
アオイは知覚系の能力もあるし絶望も他のキャラよりも深かったはず 高遠も宇宙空間に放り出されたら死ぬかな〜
原爆は耐えたけど
高遠狙いじゃない悪意もない宇宙空間への転移陣を間違って踏んだら死ぬ?転移陣が壊れる? なんだかんだで死なない気がする。
フェイズ3とか言ってさ。
それか人間の姿を放棄して本性を出すとか。 >人間の姿を放棄して本性を出す
おもしろい!
すごく見たい! >>351
すまん言葉が足りなかった、そうなんだよ高遠を消そうとしたキャラに関してはそれで正しい
でもその後の動き的に作品としての目的と言うかメタ的な理由が
謎を深めたり恐怖感を伝える事より「高遠をageる」事が一番に見えたんだわ
絶望する訳が無いとかじゃなくて、仕方がちょっとズレてるって感じ
そもそも全員怯え方もキレ方も同じなのはもっと何とかならんかったかと >>346
異空間に引き籠ってるからオメガブレードの探知にも引っ掛からなかったんだよな
いずれ賢者の石目当ての高遠とまた接触することになるんじゃないかと ゴミとまでは言わんが即死チートのキャラ達は夜霧含め
チート能力って設定持って作者のしたいシチュに合わせて動くだけだし
辛うじて性格が分かる程度で個性が見えないか好感持てない物が多数で
ほぼ人形と変わらんから愛でろと言われてもキツいかな 壇ノ浦はヒロインとしてもツッコミ役としても影薄すぎ
もうちょい何かしらの役割持たせられないのか >>1-999
まーたチョンコが盛ってやがるwwww
【悲報】 日韓の1人当たりGDPの差、日本のリードが拡大してしまう!
日本 4万286ドル
韓国 3万1681ドル
1人当たりGDPはネトウヨ!
[549172656]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1603532563/
158 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 69ae-9Kcm) 2020/10/25 01:30:22
なんで韓国人が一人当たりGDPで日本を抜いたってことにしたいのかっていうとね
日本が人口オーナスに入って久しいのに対して、韓国は労働人口が今ほぼピークなわけ
で、その後の労働人口減少の崖は世界最悪の少子化(出生率0.9)で日本以上の急勾配になることが確定してんの
だから今日本を抜いておかないと、今後抜く機会は半永久的になくなってしまうんだ >>360
彼女を主人公としたり良識枠とする観点もあるっちゃあるが
言う通り主人公にしては高遠以上に役割としての影すら薄いし
良識枠にしても高遠よりはマシって程度じゃちょっとな
そもそも人外の倫理観を基準にするのは悪手なんだよなぁ 急にセックスマシーンに変貌して、高遠が腹上死するまで腰を振り続けるウーマンになれば…!? 序盤ないし最初から作中で最強になってる上に能力の使用に制限もないというのは、まあ諸刃の剣だわな。
よほど上手く扱わないと緊張感のないかったるいだけの話にしかならない。 水戸黄門が絶対に負けないのを知ってて楽しめるなら大丈夫だろう。
いつ印籠を出すか、いつ即死させるか、これは要するに同じものなのだ。 黄門様はそもそも悪事を暴いた理で場を整える為の準備も必要だし
主役となる町民に寄り添ったり、悪代官達の行動を確り物語に組み込み
その最後に印籠で占めて一件落着ってするだけだから
何時でも即死させられるし助けられる対象が悪役の食い物にしかならず
力も自分の為にしか使わない高遠とは流石に比べられんと思う いつ印籠を出すかは大体わかるやん、放送時間決まってるんだから
話とっちらかってて完結するかどうかも分からないこれとは全然違うよ 即死能力を何時使うかは殆ど作者の気分次第だからな
あと水戸黄門は一話完結の勧善懲悪物語なのと
江戸時代ベースの世界観を黄門様が旅しているのに対し
即死チートは最終目的ありきの長期連載で
高遠が気兼ねなく能力を使う為の世界観だから結構違う ちょっと違うと思ったんで訂正
正しくは高遠が即死能力を使うだろう
シチュに持って行くタイミングが気分次第だな 水戸黄門にも印籠効かない奴出てくるしな
そんな奴相手でも黄門様はきちんと対処してたぞ 水戸黄門にラスボスがいるとすれば麿呂こと一条公麿三位中納言であろうことは疑いない。
「だまりゃ! 麿は恐れ多くも帝より三位の位を賜わり中納言を務めた身じゃ! すなわち帝の臣であって徳川の家来ではおじゃらん!
その麿の屋敷内で狼藉を働くとは言語道断! この事直ちに帝に言上し、きっと公儀に掛け合うてくれる故、心しておじゃれ!」
天下の副将軍が後出しで権威を示すアンフェアと言ってもいい印籠に対して、この啖呵が切れるのは麿呂だけであろう。 高遠の力を知って啖呵を切れる様なラスボスならいいなと思うが望み薄だろうな…
あと今更かもしれんがこの作品って主人公の為の物語と言うより
即死チートの為の物語だよねって読んでる時に思った
高遠の人外設定も、能力使用を躊躇無い事や不変な事に一応説明がつき
後付けもし易く何より恐れられてようとそれを気にして枷になる事も無いしで
あからさまな世界観でスルーしかけるけどよく考えたら
ぶっちゃけ即死チートを行使する為だけのキャラでしかないと言うか 水戸黄門ってかチャージマン研だろ
投げやりな展開に瞬殺な戦闘シーンに冷徹な主人公と完璧 例えるならジュラル星人枠に相当するキャラの範囲が広過ぎで
且つ誰かの為じゃなくて自分の為にアルファガンを使う
中身が借り物とパロネタだらけのなろう版チャージマン研か… とりあえず相手が殺そうとすれば死ぬ
だからピタゴラスイッチ的なもので間接的に殺そうとしても殺そうとしてるから死ぬ
じゃあ殺すんじゃなくて不慮の事故狙いでも殺そうとするなら死ぬ
なにより主人公が一切なにかするとかそいつの存在認識してるとかなしに即死させる
どんだけ作者や出版社が盛り上げようとしても面白いわけがないよねこんなん 全く殺意の介在しないガチ事故なら誰が死ぬんだ?作者か? >>377
加えて、正体を暴こうとした奴は引きこもるか発狂する
厄介な方法を取る敵は存在しないか探知の網に自ら掛かってくれる
何時までも無名なままだからボイコットは食らわない
ヒロインとの価値観の差で諍いが起きる事も無く寧ろ後押しする
人外の存在ではあるがそこを活かした物語という訳ではない
コメディらしいが敵側の描写が多い上にコミカルな雰囲気が薄いと
こんな感じで面白くする為の要素や展開諸々を潰してるのがな そういや殺意とかには対応できるけど直接的な危害加えない場合どうなるんだろ?
眠らせるだけとか誘惑、記憶操作、他人に好かれる能力とかだと高遠が対処できるのかが気になる >>378
>>381
ぶっちゃけ作者はそういうケースへの答えを用意して無いんじゃないかね
出したキャラや事象に「はいそれも無駄」とサクッと対処させるだけだし
元よりロジックや理屈が定まってないからその時によって決まるとしか言えん
仮に作中の描写を基準にしても、殺意が無くとも高遠が殺されそうか
その結果殺害される可能性を含むなら基本はオートカウンターが来るし
完全に対処しきれない事には本体なんだろう謎の目玉が対処してくれるんで
まあこんな感じで何をやってもどうせ同じって結論になると思うわ 番外編の幼い時に相手を魅了するみたいな能力持ちに「嫌な予感がする」で殺そうとしたが
能力持ちの方が「自分が死にそうな気がする」で能力解除して即死を免れた
正直ふわっとしてるけど夜霧に危害を加える・意に反することをさせなければセーフだと思う
例えば出会ってすぐ恋人に思わせるならアウトだけ、ど少し好感度を上げて好かれやすくするならセーフみたいな 番外編でやられてもって思うが一応あったのな
ただ何と言うか本当に冗談抜きで条件がふわっとしてるし
その場合だと好かれるかどうかは結局本人次第だしで
とことんまで反撃の目を潰してると言うか >>381
>>352 で似たようなこと書いたけど
高遠はこの世界に転移してるわけなので賢者の考えとその後に起こることが考慮されるならその段階で相手が死んで転移に失敗してないとおかしい
まあ作者が考えてないんだろうが巻き込まれて事故だと死にそうだよね >>385
宇宙への転移ってのは
宇宙空間に人工衛星みたいなものがあって転移先になってるんだけど衛星は壊れてるので転移したら宇宙空間にいるのと一緒みたいな状況
地上の転移陣は元々は移動用なので悪意もなんにもない
でも間違って踏んだら普通は死んじゃう 4章確認したら崖から落ちる前にそこに死の気配の黒い霧が見えてるな
つまり殺意が見えてるというより自分が死ぬ可能性が感知できるっぽい
しかも一見危険性が無くても結果的に死ぬ結末になるものに対してだから死に対する限定的な予知能力と言ってもいいかも
まあ異世界転移が防げなかった以上効果範囲に制限があるんだろうけど 一応賢者たちに召喚されるまでは能力封印してて壇ノ浦に助けを求められるまでは
死んでも仕方ないみたい諦め状態だったから、壇ノ浦を地球に戻したら諦め状態に戻って
普通に殺せるんじゃないかな多分 >>388
うーん、高遠死んだら中身が手当たり次第に殺していきそうな感じがする
自分を守ることは逆に世界を守ることにもなるから壇ノ浦さんのおっぱいでやる気を出したのではないか? これも番外編だけど、赤ん坊の夜霧を見守ってた妖怪曰く「長く生きて100年、
死んだら代替わりする」らしい
だから寿命或いは自死(ただし強制は不可)ならセーフだよ多分 能力使ったら眠くなるだの、手加減ムズいとかセルフ封印だの
人工的な物じゃない災害に対する姿勢や代替わりの件だのと
高遠へ下手に欠点や例外や設定を付けようとしておかしな事になってる気がする
なんか不必要な物ばかり出して必要な物が圧倒的に足りない感じだわ
たぶんなろう系扱いされない様になんだろうが、方向性が違うと言うか
本来は本編でやるべき下りを番外編でやるのがそもそもおかしいと言うか… 高遠がUQ HOLDER!に登場したら地獄になりそう なる訳ないじゃん、高遠のあの無敵っぷりは自作って作者の掌の上に居るが故だし
てかそういう話の場合、即死側への配慮すると高遠によるただの蹂躙劇にしかならんが
相手側へ配慮したら今度は高遠の出番が無いわ接点も無いわで出す意味が無い
何より高遠の設定が希薄で他作品と照らし合わせられるだけの要素を持ってない
結局あっちを立てればこっちが立たずだからクロス何かとことん向いてないだろこれ 高遠が1人殺って、能力説明して、みんなが徘徊する高遠を護衛せざるをえなくなる的な それをやってたのが賢者に召喚されるまでの高校生編だろ 何というかとことん主人公向きじゃない主人公だよな
勝利または成功するまでの過程を端折ってただ結果だけが描写されてる感じだからカタルシスもなにもあったもんじゃない
作者が意図的にそういう構成にしてるんだろうけど、俺つえーも度が過ぎればこんなに味気なくなるといういい例だな 洒落抜きにメタな面でも話的な面でも向かないキャラと能力を主役側に据えて
盛り上がりまでの溜めを敵の設定開示や無関係な話に充てたらそりゃこうなるって感じ
勿論それならそれでヒロインや仲間とのイザコザや脇役達の活躍とか
もしくはキャラの内面や変化を重視した物語にすれば良いだけなんだが
そこを俺TUEEE重視で抜いちゃってるから全体がグダるし味気なくなるのも仕方なし 設定と話の構造的にバトルシーンでのカタルシスを描きようがないし
実際にそれがないという以外は割とあるっちゃーある主人公な気がする
現在公開中の前半くらいで、主人公の即死スキルがどれほどなのかってのを
小出しにしながら一通りのバリエーションを見せ終わったところで
あとは章ごとに舞台を用意して、その舞台設定やキャラの開示と
その章のボスまでどうやって鉢合わせるのかってのだけで話を持たせてる感じ
それだけなのに飽きることなく次どうなるんだろうって思わせたまま読ませ続けられるのはすごいと思う とにかく星1つレベル異世界1つレベルをぶっちぎってそこらじゅう渡り歩き
神ぶっ殺すのが趣味みたいなやつがたかが賢者ヨシフミに負けたのはやっぱ納得いかんね
神のマナ様に言わせれば子供のおもちゃ程度のツールだったんでしょ
賢者能力の根拠であるバトルソングってさ >>399
本当に飽き無く読める構成なら味気ないとか引き延ばしとか言われんと思う
あとキャラ造形に関してはサイコパス染みているってだけならまだしも
最初から一切成長も変化もしない主人公って割とどころか早々見かけないだろ
>>400
上の方にもあったが勝敗を設定ではなくてその場のノリとか
「高遠夜霧に殺させたい方を残す」って観点で決めてるからそうなるんじゃないか
作者が設定同士の横の繋がりを考えて無い可能性もあるけどな 殺神さんマジなんのために出てきたのかわからないレベルだったからな ふと思ったが、恐らく作品と言うか作者の考え方が最強議論よりなんだろう
要は「神を殺し回る奴をも殺せる賢者を瞬殺出来る主人公最強」と言う感じだな
強さの見せ方が能力や耐性とか何が出来るのか殆ど事前に説明してるのもそれっぽい
だけどこういう強さの組み立て方は最強議論独自のルールあってこその物だから
小説じゃ粗も出るし説得力も薄いし、言われてる様に「何の為のキャラだ」ってなる 即死チートは小説作品だし
最強議論の論文じゃあないし 強さの書き方が小説じゃなく最強議論のそれに近いって事だよ
議論に出るテンプレや考察そのものとは言ってない
そりゃ真面目に論文として見たら全然違うさ、曲がりなりにも小説にはなってるよ バトルソング遣いの賢者にもワンチャンあって
ペアレンタルコントロールみたいに上位者として使用制限はできちゃうけども
そうやって止めなければ発動した能力自体は上位者にも通るっていう理屈があったりするのか? 原作ではバトルソングを与えた側が与えられた側の行使権を剥奪したり
何らかの力で封印したりはあったんだけど下克上が可能なのかは不明で
説明や描写が足りないから上位者相手にどこまで通じるか分からないし
殺神鬼の場合は当人の戦歴と賢者ヨシフミの対応策の方も問題なのがな
あれで奴を倒せているのならもっと早く討伐されてたんじゃないんかと 即死チートが好きな奴って最強議論好きなキッズ多いよな
「ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこう!!」とか言って喜んでるガキンチョ 天蓋喰らいの食べてる世界と、UEGたちが壊して回った宇宙って同じ規模なんだっけ?
前者は玉の中に星一個みたいな小さい世界だっけ? 他所のサイトで即死チート推してる人等は大抵
「そんなの全部即死だから、即死ったら即死」
と議論自体を放棄して負けを認めろって感じで
議論に必要な理屈や詳細な設定を語らないんで
最強議論好きって言うか勝ちたいだけに見える
あと作者も最強議論が好きな訳ではないと思う
好きなら理屈放棄してはい即死なんてしない筈
悪い言い方するがマウント取りたいだけじゃね >>410
天蓋の方は寧ろ層が複数って世界
UEGが戦っていた方は説明が無い
だから規模が大きいらしいとしか
ぶっちゃけ分かってない感じだな 要は、他の作品でラスボス張ってるようなやばい能力持った奴がそこらの雑魚キャラのように死んでいく出オチ感を楽しむ作品なんだから、最強議論とかナンセンス 即死チートの敵は雑魚みたいにじゃなくて本当にただの雑魚だと思う
そこに相応しいキャラが持てば強いんだろう立派な武器を添えてたり
敵へ一切補正を適用せずにタイトルそのままの展開をやってるだけで
敢えて言うのなら「ラスボスの力を三下が持つとどうなるか」が近い
意図しているのかはさて置き、一番分かり易い形で示してはいるかな UEGクラスのエネルギーを使えるんだとすると
そんな存在がどうやって封印されてたのかって辺りの説得力が希薄になってしまいそう
その辺りを作中で説明してくれるといいけど、きっと触れずに終わるのだろうなあ
それともその2人の戦いで移動した異世界ってのは全部現世界より下位の異世界だったのかね?
上下どっちだろうと移動できるほどの力だとしたら
まだほとんど説明の無い大賢者なんかの存在よりパワーは上回ってたりしそうな気もする 描写がふわふわな影響なのかどうしても憶測になるのがな
この作品、そうやって湧いて出る疑問点に触れなかったり
説明不足なままずっと放置している場面が初期からあって
設定を忘れているのかやりたい展開を優先した弊害なのか
その辺りは不明だが、まず明かされる事は無いんだろうな そもそも最強議論スレで本当に最強になるような奴はただの言葉遊びだからつまらんのよな >>416
無許可で侵入すると力が制限される&2対1ならマリナたちの方が強かったでいいじゃん そういう事が殆ど示唆されても、匂わされてもいなくて
描写だけじゃ考察には足りないか矛盾や粗の方が多いから
殺神鬼の事や>>416にある様な疑問やらが出て来るんじゃないか
自己解釈か妄想での補完だって流石に限度があるしな
てかそういう読み方は本来は小説として余りよろしくない 水戸黄門話があったけど俺はこの作品好きだ
イキってるカスを瞬殺というワンパターンを延々続けるだけだが
毎回安心して見れるし
日本人はこういうワンパターンは好きだしね
ただそうするとUEGとトーイチローの戦いは蛇足だったな
何かの伏線という訳でもなさそうだし
どうせワンパターンなら
ワンパターンの中でバリエーションを作る工夫はもっとして欲しいかもな
変な惑星に国ごと召喚されて
多核弾頭ICBMを持つ魔法帝国を時間転移早々国ごと瞬殺とかね
ラヴァーナル帝国はなろう系ラスボスだからありと思うが 某国召喚パロは
北朝鮮瞬殺したいという意味になるけどね… 寧ろ蛇足じゃない戦闘や伏線だった展開の方が少ないと思うんだけど…
次章で前の敵が退場したのを切っ掛けに新たな敵が動き出したり
現代の裏組織の存在を開示してそこから新キャラが出るとかはあったが
ただ安心して見れると言う意見は分からんでもないなぁ
どうせ瞬殺だろって見通せるぐらい解り易いのは
絶対に瞬殺してくれるって期待を裏切らない事でもあるからな >>419
トーイチローの戦いでは、別の異世界とはいえいくつでも丸ごと消せるほどの力があるのに
無許可で入った程度の世界では封印されちゃうほどに制限されんの?
それか2対1で強かったにしろ、そこまでの存在がそんなにごろごろいるってのもね? >>421
UEGとトーイチローの戦いは伏線というかそのままその先の話に繋がる話だったと思うけどね
それほどの存在である事を見せておいて、あとでどうなるのかってのは
さすがに描写されると思うけど >>424
UEGの事だけに限った話じゃないんだが
即死チートって一か所を補完すると何処かが大きく破綻するんだよな
だからあれこれ繕う度に「何で?」って場所が増える
>>425
まあ瞬殺は確定として、それやる前に何させるんだろうなとは思うが
今までの例からして何やっても夜霧達の目的に大して影響無さそうなのが何とも… UEGとかの強さ見てると実はこの世界、召喚やらなんやらで呼び出されたてことにはなってるけど、強いやつを呼び出す=他世界で扱い困る強いやつ集めさせて潰しあわせる世界になってんじゃないかと
神様的蠱毒の壺兼処理場みたいなかんじで、最終的に一人は残ることになるけどやばいやつ百人いるよりかはましだよね的な 一般人や夜霧に味方した人達を悪党共を留めて置く生贄と考えれば確かに辻褄は合う
だけど後天的な保持者が多い上に、バトルソングを筆頭に寧ろ下剋上が不可な構造だし
元より小競り合いと暇潰しばかりでバトロワと言える程の事をしてないのと
侵略者達の方も殺神鬼みたいな戦意が漲ってる奴が多い訳じゃあないから
その蟲毒説自体は面白い考えだと思うが、伏線の有無からしても少し厳しいな 蠱毒では無いけど厄介者の流刑地かもって予想したことはあるな
この世界って海の底にあるんだよね
海は下の世界に落ちるのは簡単だけど上に行くにはそれなりのエネルギーがいるって話だし
その辺り作為的なものがある気がしないでもない
まあ気軽に世界渡りしてる強者もいるからそんなに厳密なものでもないだろうけど 身も蓋も無い事を言えば世界観については余り詰めてなくて
チート能力を複数出せる様な世界であればそれで良かったんだろう
ただメタな理由と別にそういう流刑地代わりの場所といった
劇中に置いての理由とかも本来は一緒に考える物の筈なんだけどな
或いは考えてはいてもそれを表現したりが出来ていない方か この作者は即死チートが初の完結作品になるから
最後で種明かしがあるかもだけどね なろうで複雑な要素の種明かしとか期待するわけないだろ
なろう民ならそんなもん期待なんで5年以上前から諦めるレベル と言うかそもそもちゃんと考えているなら即死能力なんて出オチじゃなく
転移した世界の謎や主人公の人外関連を主軸に話進めると思う
ただ実際は敵側の能力説明や悪行の描写での引き延ばしに話裂いていて
世界観に繋がる話と言うよりは、本当に敵本人だけの話でしかなかったから
最終回は気になるけど種明かしはちょっと期待出来ないわ… 十巻まで出て特別何かの秘密に迫っている訳じゃないのが拍車をかける
ただ何も無いまま普通に異世界から帰還するかもしれないが
同時に後付け感満載でも何かしら秘密を明かすかもしれない可能性もあって
本当にどうやって物語を畳んでいくのかが想像出来ない作品だわ >>431
「姉ちゃんは中二病」を忘れないであげて・・・
あれも最後の最後でネタばらしがあったけど即死チートはどうかな? この作者は完結とか出来んのじゃないのか
終わりって言っても無理やりな投げやりエンドしか出来んのでは それなんだよなぁ…
レビューとか他所の意見を見る限り、最後に大風呂敷を広げ世界観を複雑化させて
なのに要点を纏めると「だから主人公は最強」以外になくて
そのまま投げっぱで終わるのが通例になってるみたいだしそこが不安と言うかな UEGって宇宙レベルの戦闘力持ってる癖に封印解けた直後のヒュドラ状態で暴れ回ってた時は街壊す程度の破壊力なのはスケール小さすぎないか
ヨシフミの従者の攻撃で苦しんでたし本気で暴れ回ってた感あったけど惑星とか簡単に壊せちゃうレベルの存在が暴走状態になったら世界崩壊くらいあるだろ 宇宙全部を1発で消滅させられるなら、何をどうしようが星一個なんて存在も許されないよ。
宇宙の大きさが我々の知る宇宙くらいあるのならば。 多分だが「高遠の所為で出番が終わるから」ってメタ的な物以外の理由を
作者が用意しないままUEGを登場させたから実力面がおかしくなったんだと思う
UEG本人からの言及がそもそも無いし、例え封印でのブランクがあろうと
ただの怪物並みに弱化するのは本編の実力からして無理があるぞって感じだからな >>438
そこは意図的でとくに矛盾はないと思うけど?
そこそこ強そうな奴らを探し出して一体ずつ葬るってことをわざわざやってる時点で
相手に合わせた力を使って遊んでるってことだろうから、敵のレベルに応じて予想外の攻撃食らったら
苦しんだりひるんだりしたとしても、それは相手に応じて自分にも攻撃と防御の制御をしてるだけの話では?
当然予想外の攻撃を一度食らったら、相手に応じていくらでも力を上げていくつもりで遊んでいるのだろうし >>440
UEGの存在はどんだけ強い存在だろうと高遠の即死チートには何の問題もなく殺される
ってのが示されるための伏線なんじゃないかと思う いや伏線も何もタイトルの時点で分かるし
今までも散々やって来たからもう疑う必要ないじゃん?
攻略法がその都度違っていたのなら兎も角、これまで全部同じなんだから猶更
それにUEGの件は「封印が解けた直後に暴れてた時」の話であって
遊びを交えた憂さ晴らしはその後、だから辻褄が合わないって事だよ だよな
ヒュドラUEGって理性なしに本気で攻撃嫌がって暴れてた感あったよな
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